あずまんが大王のエロいのないんかねえ-15 -at EROPARO
あずまんが大王のエロいのないんかねえ-15 - - 暇つぶし2ch746:名無しさん@ピンキー
11/09/24 21:28:02.88 taXZvfS2
読みたいねぇ~そういうの

747:名無しさん@ピンキー
11/09/25 00:17:23.29 wkYa6mD5
漏れなく日焼けした木村の喘ぐ顔の大写しも付いてきます

748:名無しさん@ピンキー
11/09/25 20:28:24.22 gKANmpQU
神楽の喘ぎも見れるなら一向に構いませんよ?

749:名無しさん@ピンキー
11/09/25 21:48:56.44 R+EEqfkC
大阪、とも、神楽のハードな百合が読みたいなぁ
影から見てる榊さんとか。

750:名無しさん@ピンキー
11/09/25 22:05:18.63 Lah0kzHs
そしてよみ×榊に突入ですね

751: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/09/26 00:21:40.26 krJBG8NY


752:名無しさん@ピンキー
11/09/26 18:57:31.35 5T5OVLJj
まめちしきー
コーヒーはマメ科やのうてアカネ科の植物なんやでー
ほんでコーヒーの実は英語では生の状態ではcoffee cherry、焙煎した種だけをcoffee beanと呼ぶんやでー

753:名無しさん@ピンキー
11/09/26 21:47:07.12 7jj7PZvF
へ、へえ~…

754:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:01:26.14 POOFdhTN
きむかぐが体育倉庫でエッチするSSを希望しよう

755:名無しさん@ピンキー
11/09/27 17:13:15.42 dYFa+QwW
そのシチュエーションだが神楽の一人称でいかに木村が素晴らしいか語るSSをプレゼント

756:名無しさん@ピンキー
11/09/27 21:11:27.23 uQPdhunb
わーいやったー!
早くプレゼント下さい!!

757:名無しさん@ピンキー
11/09/27 22:16:40.46 iAOidm7Y
木村が素晴らしいからこそ、体育倉庫で裸になることも恥ずかしい要求も戸惑いつつ受け入れるんですね胸熱

758:名無しさん@ピンキー
11/09/27 22:31:33.09 B1ExMf0Z
木村のことしか書いてないけどいいか?

759:名無しさん@ピンキー
11/09/27 22:51:11.44 uQPdhunb
大丈夫だ、問題ない

760:名無しさん@ピンキー
11/09/28 17:53:46.10 r3HrciKU
乳首が、酷く硬くなっている。
教師の指に摘ままれて、揉みしだかれて。
背筋は、電流が走りっぱなしで。
顔は、身体中の血液が集まっているのではないかと思うほど真っ赤で。

こんな誰に見られるかわからないところで裸になるなんて、と神楽は教師に明確に拒絶したはずだった。
だが、そんなことは最早二人には些細なことだった。
絶え間なく襲う快感に、神楽は溺れていた。

汗にまみれ、顔をぐちゃぐちゃにしながら二人は体育倉庫で絡み合っていた。
熱い吐息が、悩ましい声が、静かなそこに染み渡っていた。

もう、神楽の心は教師だけのものだった。
教師とのセックスのことしか、今の神楽には考えられなかった。
体躯に不釣り合いな胸の双球以外はちっとも女らしくない自分が、『オンナ』らしくなれるのは、教師がいてこそだった。

自分をオンナとして見てくれる。
他の男のように厭らしい目で見るだけではなく、心の底から大事にしてくれる。
そんな人は、教師だけだった。

ショーツの中には、もう蜜が滴るほどに溢れていた。
切なくて、たまらなかった。
教師のそれが、欲しくてたまらなかった。
少しだけ意地悪な教師に、神楽は狂いそうになっていた。
女としての悦びに自分を目覚めさせたこの長身の男に、神楽は愛憎半ばした気持ちを抱かされていた。

761:名無しさん@ピンキー
11/09/28 20:55:43.35 t+naXCzH
予想を遥かに超えるエロスだったわ、話上手いな!乙!
体育倉庫で密会するとこから読んでみたい!

762:名無しさん@ピンキー
11/09/28 22:09:59.69 V4YP4Zbn
>>970
GJ。一人称SS久しぶりだな。拒絶したのに結局脱いじゃう所見たい。
ってかこれ続かないの?この話でじっくり広げて欲しいんだが…。

763:名無しさん@ピンキー
11/09/29 00:02:45.56 0PE3ZqOG
ここまで書いたが体力も時間もないから続き書けない
誰か続き書いてくれないかなあw

764:名無しさん@ピンキー
11/09/29 00:04:54.32 0PE3ZqOG
あ、俺>>970
ずっと俺のターンってのも嫌だし他の人が落とし始めたら俺も頑張って書く

765:名無しさん@ピンキー
11/09/29 23:28:44.68 RzdbIl0T
じゃ>>970のプロローグなー


一旦時間を遡り―-


「…ヤな予感しかしないな」

放課後。時計は17時を指そうとしている。
いつものメンバー達との帰宅を断り、神楽は体育倉庫の前に立っていた。
体育倉庫の中では神楽を呼びつけたあの男、木村が待っているはずだ。

「まさかこんな中で…なんてことはないよな。流石に学校だし」

と、木村とのこれまでの行為が思い出されて真っ赤になる神楽だが、首を振って妄想を打ち消し体育倉庫の扉を開けた。

「やぁ、神楽くん」

木村が軽く手を振る。

「…」

神楽の顔が引きつる。
様々な用具が整理された倉庫の中、木村の隣に不自然に体操マットが引かれているのが目に映ったからだ。

「先生…まさかとは思うんだけどさ」
「そうです!今から愛し合いましょう!!お互い裸で!!」

恥ずかしげもなくぬけぬけと言ってのける木村。神楽は再び顔を赤らめる。恥ずかしさだけではない。頭に血も昇った。

「馬鹿か!?まだ学校には人がいる時間だろ!?こんな所でえ、エッチどころか服だって脱げるか!!」
「そんな事言ってももう我慢できません!それもこれも君が悪いのです!!」
「は?」
「君の夏休み明けのこんがり焼けたその日焼け姿!君の魅力を十二分に引き出しています!!」
「な…な…」
「こんな素敵な君の身体を見たい、触れたいと思うのは愛する者として当然の欲求でしょう!!」

清清しいまでの男の理論である。ここまで堂々と言われると神楽は言葉を詰まらせるしかない。少しキュンともしたが…。
この台詞は変態ではあるが純粋でもあるこの男の本音なんだろう。
正直少し期待もしていたのでここまで来た部分もある。神楽ははぁ、と溜息を吐くと扉に鍵をかけた。
それにしても校内で全裸になる日がくるとは想像もしなかった。

「ホントに…あんたは…」
「あ、すまない」
「へ?」
「言い出した私から脱ぐのが筋ですよね!」

木村はあっという間にトランクス一丁になる。唖然とする神楽。

「さぁ、君のターン!!」
「~っ!!」


766:名無しさん@ピンキー
11/09/29 23:31:32.58 RzdbIl0T
だめだ、エロを書くのは苦手だわ、ギャグっぽい。てか、百合しか書いたことないし。
>>973さん、この続きのターン任していいですか?w



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