あずまんが大王のエロいのないんかねえ-15 -at EROPARO
あずまんが大王のエロいのないんかねえ-15 - - 暇つぶし2ch624:名無しさん@ピンキー
11/04/23 13:38:20.09 Nd4/2F9n
 木村は、自身のペニスを榊の性器の奥深くへと挿入するに至って、
改めて彼女の身体は、他の一般女生徒達とは全く違うなぁ、と、その別格さを実感していた。
 大きさやバランスが整った胸、見事な曲線を描く腰のくびれ、主張しすぎず、ボディの締め括りを飾る桃尻―
 「まさに奇跡か神がかり…」
 そしてその奇跡的なスタイルを持つ榊は今、木村の所有物状態だった。
 更にその心は、既に熱された飴の様に溶け始めていた。
 今、榊の目に映っているのは、もう変態教師でも古文の担当教師でもなかった。
 自身を快楽の果てへと誘い、最高の快感を与えてくれる、紛れもない「恋人」だった。
 木村は、そんな榊の期待の眼差しに応えるべく、力強く榊の身体を強引に持ち上げる。
 「んうぅッ!う、あっ!……」
 榊は、とっさに木村のしようとしている行為を予感し、腕を木村の首にまわして、落下を免れた。
 「さすがにこれは長くはしないからね」
 「…あ!うっ…」
 俗に言う駅弁だった。
 しかし―
 ゆっさゆっさと不安定な突き上げられ方ながらも、榊は木村との顔の位置が近づいた事に、少しだけ安堵を覚えていた。
 (もっと…近くに、来て……)
 榊の目は潤んでいた。
 その意図を見抜けないほど、木村も野暮ではなく、近づいた榊の顔に唇を合わせ、
望むだけの時間、息が保つ限りのキスをした。


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