11/01/10 00:52:21 /2Hnn0AD
「さて、榊くん…余りもの通り私達も行くとしましょうか」
「え?」
「ホテルですよ」
「!?」
「心配することはありません。君がそういう事に興味あることは知ってましたから」
「…」
「たっぷりと教えてあげましょう、すごく気持ちがいいですよ」
「………あ、は、はい」
バカ二人を差し置いて木村と榊はホテルへと行くことに。
薄暗い部屋に入ると木村は榊をそっと抱きしめる。
「さぁ、まずは教師と生徒からただの男と女になるために…まずは互いの服を脱がせ合うのです」
「…はい」
おめぇの出番だ!エロ職人!!