らんだむダンジョンでエロパロat EROPARO
らんだむダンジョンでエロパロ - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
10/10/28 00:43:34 pxClE4jL
全国のカナヅチ妖精集まれ!

2:名無しさん@ピンキー
10/10/28 01:53:45 hcYMQOaD
ユリスレと申したか

3:名無しさん@ピンキー
10/10/28 18:35:02 W63nuvk3
「旅人の服」を外すと何が残るのか

4:名無しさん@ピンキー
10/10/29 11:57:46 vA3T34yZ
ア、アニャ?アニャ?……アニャンタ!アニャンタ!

5:名無しさん@ピンキー
10/10/29 23:47:37 5dT5FJwN
どんなプレイも出来る世界観だよな……
女の子だけのパーティ、道具は豊富で、魔物が出るしイカもいる、
アナンタなんかキノコが生える有様……

6:名無しさん@ピンキー
10/10/30 01:11:40 0MSGCTe+
スレ復活おめ

7:名無しさん@ピンキー
10/10/30 15:25:07 CCU1US+K
>>5
アナンタの下半身にキノコが!ですね 分かります
アナンタとふたなりの親和性は異常

8:名無しさん@ピンキー
10/10/30 19:56:29 RTbE+8q8
アナンタを混乱させてくるボスのあたりで面倒になってやめちゃったんだけど
スク水サンタは結局なにものだったんだあれ


9:名無しさん@ピンキー
10/10/30 21:53:09 JZxLQAzZ
それ以上でもそれ以下でもなくサンタ
何度もスロットを回すとレア防具をくれるよ!

10:名無しさん@ピンキー
10/10/31 04:05:31 HbpcYsPE
★スリリングショット   武器かな?装飾品かな?……体装備……だと?(気分高揚他)

11:名無しさん@ピンキー
10/10/31 17:11:44 BwdXSV72
>>7
キノコの鑑定をレイチェルに頼んだら味を確かめられ、
幻覚作用で両方ともトロンとしちゃうんですか!?分かりません!

12:名無しさん@ピンキー
10/10/31 22:09:22 /+4VxPos
レックスが心を入れ換えるまでの間に、何らかのおねショタ展開があったに違いない

13:名無しさん@ピンキー
10/11/01 01:06:36 ISCKz8nu
『レイチェルの朝は早い』

「アナンタさん!大変だ!私、見てしまったんだ!!」
「なんだい妖精さん……テンション高いなぁ」
「芋娘が!畑の!」
「レイチェル?」
「そう!レイチェルが大変なんだ!!」
「まさか、また攫われたりしたのか!?」
「違うんだ、その、レイチェルが……畑でオナニーしていたんだッ!!」
「……………………………………なんだって?」
「オナニーだよ!オナニー!自・慰・行・為!
あっ、痛、ぶたないで!落ち着いて聞いてくれ!
………………いいかい?
アナンタさん今朝ビッグバン人参貰ってたろ?
昨晩レイチェルはそいつを使っていたんだよ!」
「……使ってたってなんだよもう……」
「昨晩と言うより未明かな?明るくなり始めてたし。
ともかく今朝は微かにエロい声が聞こえて目が覚めたんだ。
そこでこっそり表の様子を伺うと畑にレイチェルが居たと言うわけさ!」
「ちょっと待ってよ!?畑と合成屋ってかなり距離があるだろう?
レイチェルはそんなに大声を出していたのか?」
「おっと。やっと食いついてきましたねぇ。
ま、私のエロセンサーは超高性能ですから。
他の人には聞こえてないはずですよ。
続けますね。
物陰に隠れつつ畑に近づくと、オナってました。終わり。」
「……」
「やだなぁ、ちゃんと突っ込んでくださいよ。
突っ込んでたのはレイチェルだけどな!
……彼女は畑に四つんばいになっていました。
右手で人参を挿して、『ご主人様ぁ、ご主人様ぁぁ……!』と掻き回してましたよ。
そのうち左手で胸も一心不乱に弄り始めて、いやぁ眼福!
イキ顔を見られたのが最大の収穫ですね!アヘじゃなかったけど!当然か!」
「ちょ、妖精さん?」
「服装ですか?いつものアレですよ。大胆に捲り挙げてましたけど。
それと、実は隠れ巨乳でした。いい乳です。カナヅチ妖精が保証します。」
「いや、あのね」
「それにしても何で屋外を選んじゃうんでしょうね?
案外被虐願望持ちだったりして!あはは、ないか!」
「『ご主人様』だって?」
「そうですよ。『ご主人様』ってアナンタさんで、あれ?ウソ!?アナンタさん!?」
「……………………妖精さん、この人参、どうしようか……。」

続かない

14:名無しさん@ピンキー
10/11/02 16:08:29 rHiJAoye
復活しても過疎ってるな
らんダンのエロって需要ないんかね
渋にもほとんど無いし

15:名無しさん@ピンキー
10/11/02 22:07:35 YDLdofop
>>13
カナちゃん大歓喜じゃないか。

16:名無しさん@ピンキー
10/11/02 22:25:26 MwRQOFYD
ssじゃなくても妄想が聞ければいい

17:名無しさん@ピンキー
10/11/03 01:14:44 n2FcCNa3
僕はレックス。勇者の息子だ。
最近日課が一つ増えた。今日も日課のために、情報屋を出る。
「あっ、レックス君こんにちは!」
畑から呼びかけるのはレイチェルさんだ。
彼女は勇者の息子である僕を差し置いて第一勇者候補に選ばれた、剣の天才だ。
悔しいけれど、それは認めよう。
レベルが上がる度に彼女に勝負を挑んでいるが、未だに勝てたことがない。
というか、一切の隙も見つけられない。
「こんにちは。レイチェルさん」
彼女を越えるためには、彼女のことを知る必要がある。強さの理由を知る必要がある。
だから、彼女との雑談が僕の日課になっていた。
「─最近は─」
「─剣を─」
「─ダンジョン─」
「─次こそ─」
「─野菜─」

立ち話を始めて数分。
「……見てますね……」
レイチェルさんは表情を変えずに言った。
「失礼します」
そう言って、スコップを手に取り、回れ右。
回転の流れからそのままスコップを横に薙ぐ。一瞬の間。突然10m先の木が裂けた、……いや違う、木の表面を模した布が斬れたんだ!
おいおい、斬撃が飛ぶ世界観だったのか!?風圧がどうの真空がどうの……しかしそれを錆びかけたスコップでやるこの人は、やはり天才だと思った。
「ひゃあっ!?何故ばれたしっ!?見逃してくださーい!」
布の下から現れた合成屋の妖精は、自分の存在がバレるや否や直ちに飛び去った。

「まったくもう……。時々覗いてるんですよ。何が目的なのかさっぱり」
レイチェルさんが肩をすくめて振り返ったその時だった。
例えば馬車が走り去って風が吹くまでに一瞬の間があるように……、
レイチェルさんのスカートがふわりと捲れ上がった。「!?」
全てがスローに感じられた。
ゆっくりと、静かに、しかしたっぷりと持ち上がったスカートは、彼女の肌を隠す役を果たさなかった。
そう、肌だった。下着の類を「はいてない」。
白い肌と、秘密を守るような緑色の茂み。
だけど茂みは秘密を守りきれていない……肌が透けて見えて、その奥の割れ目までが……。
「きゃあ!」
時間にすれば1秒もなかったのかもしれない。スローな世界を破る叫びとともに、レイチェルさんはスカートの前を押さえた。

レイチェルさんは顔を真っ赤にして後ろを向き、畑の隅までちょこちょこと歩いていってしゃがみこん─しゃがむ動作が速すぎてまたスカートが浮いた。
一瞬だが、お尻が丸見えだった。小さく丸く綺麗な……僕は、邪な気持ちが湧くどころではなく、美しさに目を囚われていた。
まさに白桃という形容が相応しかった。HP10割で蘇生できることは確実だ。
というか、妖精が覗いていた理由は明らかにこれだった。

しばらくレイチェルさんは動かなかった。
「……あ、あの、レイチェルさん……?」
返事がない。
「えっと、僕、何も見てませんから……」
バレバレの嘘にも程がある。ムッツリ呼ばわりされても仕方ない発言。
「きょ、今日は用事がありますので失礼しますね……?」
そそくさと場を後にしようとすると、
「レックス君」
「……ナンデショウ?」
「まだ、もう少し……話があります」

みたいな話を誰か頼む

18:名無しさん@ピンキー
10/11/03 07:57:49 DmOvVJBd
いやむしろ続きをたのむ、というか続けてください

19:名無しさん@ピンキー
10/11/03 22:46:08 n2FcCNa3
この二人でここから本番に持ってくのは無理だろう ゆえ続かない すまぬすまぬ

20:名無しさん@ピンキー
10/11/04 14:17:01 MSnKrRCv
アイちゃんとシズナお姉ちゃんがお風呂でちゅっちゅペロペロ!

21:名無しさん@ピンキー
10/11/04 21:16:11 VmrB/8Ol
シズナ「また大きくなってる…」

モミモミ

アイ「ひぁっやっやめてぇ」

ってな感じになるんだな

22:名無しさん@ピンキー
10/11/04 23:00:00 MSnKrRCv
ロケットココット×2 + ハダカエプロン×99

☆ロケットオッパイが出来上がった!

「シズナさん!アイちゃん!ついに出来ました!
この下着は身に着けるだけでカップが3つ上がります。
補正?耐性?ねぇよ、そんなモン!気合いで戦え!
アナンタさんとベネットさんはもともとあるので装備できません。あしからず。
いやー、昔の人は巨乳には夢がある、貧乳には希望がある、なーんて言ったらしいんですけどね。
やっぱりあってナンボだろ……。
あ、ご心配なく!カナヅチ妖精は胸の大きさに関係なく人を愛せますから!
だから鈍器は止めて!お願い!」

23:名無しさん@ピンキー
10/11/06 13:15:43 O9YDUsbA
ver.1.41でアニャンタちゅっちゅ

24:名無しさん@ピンキー
10/11/07 00:21:41 CNRVT3Os
本スレは変態する余地がなくて困る
おやすみアイちゃん

25:名無しさん@ピンキー
10/11/07 12:44:55 RjqNr7Vl
>>22
それっぽいなw

26:名無しさん@ピンキー
10/11/08 21:59:01 CojmiafK
グラタン大好きアイちゃんちゅっちゅ

27:名無しさん@ピンキー
10/11/09 22:52:17 f6M64h04
シズナのコンプレックスが胸の小ささだけでなく下の毛がまったく生えてないことに及んでいると良い
さらにアイちゃんに僅かながら生え始めているのを目撃しちゃうとなお良い

28:名無しさん@ピンキー
10/11/10 23:08:58 OKqxFV8k
アイ「都市伝説怖いよぉ……」
アナンタ「それは大変だ!おねしょになってしまう!」
アイ「いやおねしょにはならないよ!?どんだけ子供扱いしてるの!?」

~翌朝~

アイ「やっちゃった……」

29:名無しさん@ピンキー
10/11/12 07:59:48 9M28Ea1m
アナンタ「やっちゃった」

30:名無しさん@ピンキー
10/11/12 09:35:14 A0RlkuY+
ベネット「やっちゃった」

31:名無しさん@ピンキー
10/11/12 17:18:08 To4vAz4Z
アイマン「やっちゃった」

32:名無しさん@ピンキー
10/11/12 20:02:32 Vfno9oNx
べネッちだと「殺っちゃった」に聞こえるな……

33:名無しさん@ピンキー
10/11/12 21:38:07 SsR51wn5
URLリンク(1play.net)

34:名無しさん@ピンキー
10/11/16 00:22:08 KfF1mIiF
マオちゃんぺろぺろしたいお

35:名無しさん@ピンキー
10/11/16 12:20:33 xmfdf+Zh
カンヘルさんの全力手コキで俺の息子を天界に連れてって欲しいです!

36:名無しさん@ピンキー
10/11/16 12:53:18 KfF1mIiF
アニャンタを数えるアニャンタハードは無いのだろうか

37:名無しさん@ピンキー
10/11/20 18:12:55 ezZfRzd8
それクリムゾンだから

38:名無しさん@ピンキー
10/11/24 00:58:39 oGenxzKi
男役が少ないな
百合ゲーだから仕方ないか

39:名無しさん@ピンキー
10/11/28 23:58:55 mPG3oYSX
夏場はみんなアイちゃんと寝たがるのかな

40:名無しさん@ピンキー
10/11/30 22:40:43 drgeaLN/
レイチェルとレックスは一緒にお風呂入っててもおかしくない年齢差だよね

41:名無しさん@ピンキー
10/12/01 20:25:50 YQ0qmYDn
レイチェルは「こんなに腫れてしまって!痛くありませんか?」とか普通にボケそうだよね

42:名無しさん@ピンキー
10/12/02 17:36:49 FFMrArSm
ワンダーガールで着てる服が裂けたりピチピチになったりせんかな

43:名無しさん@ピンキー
10/12/04 17:34:56 qJXBB7j1
>>38
いやむしろそれが良い

44:名無しさん@ピンキー
10/12/04 17:51:53 qJXBB7j1
>>39

アイ「・・・あっ!? またこっちのベッドに!!シズナお姉ちゃん
いい加減自分のベッドで寝なよ!」

シズナ「ふぁ・・・だってアイちゃんの体が気持ちよくて・・・」

・・・的なイベントがほんとにありそうだな・・・
次バージョンに期待

45:名無しさん@ピンキー
10/12/07 22:34:55 EUXWko5C
アイちゃんがマオちゃんを温泉に連れていく話が読みたい
レイチェルがレックスを温泉に、でもいい

46:名無しさん@ピンキー
10/12/08 08:57:01 ZItJ6GVc
「始まるぜ、あなたと私の二人舞台!
ティティ・コーラの魔界ショップへようこそ!
もうお客さんの顔見るのが楽しみで仕方ないわ!」
いつも通りハイテンションに愛想を振りまくティティに対し、
冷ややかな一行。それというのも
「ティティちゃんここ最近なんだけど」
「明らかにボリ過ぎよ」
「トランシーバー240万Gは他に無いからまだ分かるし我慢できるよ」
「リカバリー+桃が80万Gはやりすぎだろ!」
口々に不満を伝えるもその対象たる色黒少女にはまるでこたえていないようだ。
「いやいやー、それなりに苦労して仕入れているんですって」
「宝プロクジなんか原価タダだろ!?
即決したら『えっっ!』とか『マジで!?』とか言ってるだろう!?」
アナンタの怒りゲージが少しずつたまっている。
所持金が少ない時、真っ先に削られるのがアナンタの食費だからだ。
「ティティ、あんたも商人として言いたい事はあるだろう。
でもこちらもおそらく上客としての立場から不満があるって言いたいんだ」
ベネットがアナンタを抑える。
長引かせるとアナンタがプロントサウルスなりジョーズなりを呼びかねない。
もう本題に入るか、と考える。
「そういわれると......そうっすね。おまけの質を上げるとかサービスを考えるっすよ」
「いや流石に形あるものをサービスで受け取るわけにはいかない。
なら話の流れとしてはそもそも値段を下げろとなるだろう?
形が無くて増減が発生せずにティティが私達にできるサービスを頼みたいのよ」
ティティはいまいちよくわかってないようだ。
「えーと?私は何をお客さんにすればいいんでしょう?」
ベネットは一瞬だけ笑みを浮かべた。
「そこの女神様の魔方陣にどこでもホテール出すからその中でサービスの話を詰めましょうか。
アナンタは落ち着いてから私の後に入ってきなさい」
ベネットがシズナに目配せをするとアイをつれてどこかにいったようだ。

若いし体力も有りそうだから、色んな楽しみができるだろう。
きょとんとした顔で自分を見つめる少女を前にゆっくりとドアを閉めた。


みたいな話をお願いします

47:名無しさん@ピンキー
10/12/08 11:47:28 ysmG8RVt
アナンタ「女神先生大尉・・・愛しておりました・・・」

48:名無しさん@ピンキー
10/12/11 21:10:04 ITbxcvX6
レイチェルがカナちゃんを捕まえるために仕掛けたトラップは、間違いなく性的な何かだと思うんだ。
脇拭いたタオルとか。

49:名無しさん@ピンキー
10/12/14 05:00:56 N+ye2pag
>>48
お前の性癖は特殊過ぎる。

50:名無しさん@ピンキー
10/12/14 08:22:58 O8ZbgUI+
>>49
★ユニーク防具を入手!
★レイチェルタオル

第一勇者候補使用済み、最高のバスタオル。
<水耐性/睡眠/毒/麻痺/沈黙/混乱/スタン無> 装備可:カナヅチ妖精専用
<MP自動回復20%>

51:名無しさん@ピンキー
10/12/14 19:51:42 LGcWVuPh
レアリティたけえ!
付加効果高すぎだろ!! なんだ20%って!
これ装備の能力じゃなく妖精さんの精神力の問題なんじゃないの!?
それともあの子の汗にはそれを可能とする何かが含まれているというのか!?


52:名無しさん@ピンキー
10/12/15 23:39:58 cZ3T6Wzq
バスタオルじゃ汗成分は少なめだろうなぁ
しかし肌全体を包んだ触れた拭いた撫でた擦ったというアドバンテージは汗のそれとは比べ物にならん

53:名無しさん@ピンキー
10/12/20 18:55:45 aTPYDgCw
バスタオル……だと……? けしからん!!

54:名無しさん@ピンキー
10/12/24 23:52:47 bMeZc9nl
クリスマスプレゼント来ないかなぁ

55:名無しさん@ピンキー
10/12/25 17:27:48 Iz2Y8t9s
クリスマスは一日中裸でイチャイチャするのが昔からのルールなアナンタとベネッチとか

56:名無しさん@ピンキー
10/12/26 01:21:44 f59IGW/K
>>55
それが下界の風習と勘違いして裸で乱入する女神先生とカンヘルさん

2時間後クリスマスケーキを差し入れにきたレイチェルが見たものとは!?

57:名無しさん@ピンキー
10/12/26 03:34:59 Z6QuANsE
なんとそこには美味しそうにアイちゃんを召し上がるシズナさんの姿が!

58:名無しさん@ピンキー
10/12/26 04:01:41 Z6QuANsE
「……確かに身体は冷たいわね。
 でも、アイちゃんの中は、ほら。
 こんなに温かいわ?」

とか思いついた俺は死ねばいい

59:名無しさん@ピンキー
10/12/26 08:32:47 kpNJnFGD
そういう思いつきを形にするのがエロパロなんだぜ……!

60:名無しさん@ピンキー
10/12/26 22:21:53 UTj8NzvH
アナンタアナンタアナンタうぁぁぁああああああああ(ry

61:名無しさん@ピンキー
10/12/27 04:00:40 ZZQmaEZ4
「シズナちゃん、やたら炎耐性で固めてどうしたの?」
「だってアナンタがーおーが熱くて」
「そんな技じゃないよ!ブレスだよ!」

火山、溶岩マップにて

「うー、熱いよー」
「アイちゃん、こっちにおいで。気休めかもしれないけれど熱くないと思うわ」
「うん。……ってシズナお姉ちゃん、なんで後ろから抱きつくの?」
「あら、できるだけ密着しないと」ぎゅー

こんな感じにシズナさんはマジ策士な気がする。

62:名無しさん@ピンキー
10/12/27 05:09:17 i5r5bS+g
そういうのいいね

溶岩系マップにてどこでもホテール使用
「うわー、予想はしてたけど中も暑いよぉ……」
「アイちゃん、こういう時はね」
「うん」
「お互いに氷魔法を唱えるのよ。アイス、もしくはブリザードね」
「なるほどね。アイスIでいいのかな?」
「それと、もう一つ大事なことがあってね」
「大事なこと?」
「裸で抱き合いながらやるのよ」
「……は、裸で?」
「魔法攻撃力を下げないと今度はダメージを受けてしまうから。たとえアイスIでもよ。
 だからローブを脱いで精神力を調整するの」ヌギヌギ
「でも、それだと魔法防御力も下がっちゃわない?」
「だから抱き合うの。密着することで個々の持つ障壁が重なり合うんですって」
「私はちょっと位強い冷気でも平気だけど、でも、お姉ちゃんが風邪引いちゃうか……」ヌギヌギ
「ごめんね。さ、アイちゃん。こっちの布団へ」ダキッ
「わ、ちょ、お姉ちゃん……」
「後はお互いの脚を互い違いに差し込めば完璧ね。
 これは二人の『中心』をできるだけ近づけるための姿勢らしいわ」スッ
「ひゃあっ!?」ビクッ
「あら。アイちゃん、どうしたの?」
「なななななんでもない……」
「そう?それならいいんだけど……」スッ
「~~~~!!??」
「(いつも以上にかわいい……!?)ア、アイちゃん!?」
「な、何かな?」
「あの、あの、寝る前におやすみのキスをしてもいいかしらっ!?」
「え!?キス!?え、えっと、じゃあ……お願いします……?」
「そう、良かった。アイちゃん、おやすみなさい……」
「お姉ちゃん、おやすみなさい……」
ちゅー

結局アイス唱えてない上に余計に身体が火照っちゃう二人でした、的な
なおこの話のシズナさんは大真面目です

63:名無しさん@ピンキー
10/12/27 07:18:49 ZZQmaEZ4
>>62
お前……なんてものを書いたんだ。
アイちゃんがいつも以上にかわいいとか
シズナさんに思わせてしまったら……

行為がエスカレートする一方じゃないか!
「かわいいアイちゃんをもっともーっとかわいくしたいの」
とか言わせちゃうんだろ!

どんどんやって下さい。お願いします

64:名無しさん@ピンキー
10/12/27 19:12:39 OktlTBa5
スレの流れがアイちゃんたちに傾こうとも……!
俺はアナンタとベネっちが大好きだぁぁああああああ!!

65:名無しさん@ピンキー
10/12/31 15:39:33 Wdd3obQz
「レックス君。今日はここらで切り上げて、温泉に行きましょう。」
「え、温泉ですか?」
ある日のこと、唐突にレイチェルさんが切り出した。

「はい。この村のやや南にある温泉です。
シズナさんが近くの『温泉村』まで魔方陣で飛べるようにしてくれました。
レックス君もたまにはゆっくり疲れを癒しませんか?」
そう言ってレイチェルさんが笑いかける。
「はぁ……。」
僕はこの笑顔にはどうにも逆らえない。力ない返事を返してしまった。


温泉村からしばらく歩くと、硫黄の臭いがしてきた。
出遭った魔物を倒しながらだというのに、レイチェルさんは汗一つかいていない。
「さて、そろそろ着くころですよー!」
一方の僕は道中のでっかいマグロとかにやられて正直辛い。
けれど、僕だけ疲れているというのも格好悪いので、精一杯の笑顔で返した。
「……そうみたいですね!」
「ご主人様に聞いた話ではこの辺だったのですが……、あ、あれです!」
「あれが……って、ええっ!?」
目の前にあったのは間違いなく温泉だった。
天然の、人の手が入っていない温泉。
「えっ、あれ、ここ、仕切りとか、目隠しになるものはないんですか?」
「脱衣所ならありますよ?」
レイチェルさんが指差した先には簡素な脱衣所があった。
「天然温泉なんてどこもこんなものですよ。」
「それは分かってますけど……。」
山の中にぽつんと温泉があって『○○湯』って立て札が立ってるだけ、なんてよくあること。
それは知っているんだ。
でも、人に見られるから恥ずかしいとかいう問題ではない。
レイチェルさんと一緒だから問題なのだ。
「さぁ、行きましょう!」
トテトテと脱衣所へ走るレイチェルさん。普段は素早いのに何で可愛らしい走り方をするんだ。
僕もとぼとぼと後を追った。

「……ふー。」
レイチェルさんは既に脱衣所の中だ。
僕は溜め息混じりに扉も無い入り口をくぐる。その時、
「!!」
目が合った。既に白いパンツ一枚のレイチェルさんと。
そう、この入り口は直接脱衣所に通じていたんだ。
男女別に分かれているわけでもなく、服を脱ぎながら外の景色が見える仕様となっていた。
結果。
「遅いですよ。レックスくん。」
おっぱい丸出しのレイチェルさんの笑顔を見ることになった。
これから一緒に温泉に入るんだから、分かってはいたことだけど。
それでも初めて見るレイチェルさんの裸体は衝撃的だった。
引き締まった全身の筋肉と、張りのある小振りな胸。
バランスの取れた裸体に、小さく色も薄いけれど強いアクセントとなる二つの桜色。
裸を見てしまったことよりも、その美しさに動揺して僕は動けなくなってしまった。
レイチェルさん、脚が長いっ……!
僕が強制スタン攻撃を受けて固まっていると、
「あれ、どうしたんですか?」
レイチェルさんは平然とパンツを下ろした。
髪を頭の上でまとめていて、いつもと印象の違うレイチェルさんだけど、
下には頭髪と同じ緑色の、若草が茂っていた。
「先に行ってますよ?」
身体にタオルを巻くこともなく、桶と手ぬぐいを手に持って、僕の脇を通って行った。

66:名無しさん@ピンキー
10/12/31 15:40:25 Wdd3obQz
それから。一旦僕は体を落ち着かせて、(不自然に思われないよう)急いで服を脱いで脱衣所を出た。
レイチェルさんは既に温泉に浸かっている。
僕はなるべく自然に下腹部を隠しながら歩き、かけ湯をして温泉に入った。
「いやー、いいお湯ですねぇー。」
レイチェルさんが気の抜けた声で言う。
「ソウデスネェ」
僕の気は張り詰めっぱなしだ。
「む……。」
何かを思ったレイチェルさんは、すすすと僕に近づいてきて。
「えいっ」
顔めがけてお湯を掛けた。
「うわ、ぷ、何するんですか!」
「せっかくの温泉なんですから、楽にしましょう? えいっ」
続けてバシャバシャとお湯を掛けてくるレイチェルさんに、
「お、お返しだ!」
僕も反撃した。
「ふふふふふー」
レイチェルさんは笑っていた。

しばらくお湯を掛け合って、どちらともなく止めた。
「……癒されに来たのに、逆に疲れちゃったじゃないですか。」
僕が顔の水を掃いながら言うと、
「それはすみませんでした。」
笑顔でレイチェルさんは答えた。
まぁ、おかげで僕は大分楽になった。
今も水面下にちらちらとレイチェルさんの胸の先端が見えているが、最初ほど気にならない。
「……ふふふ。」
「……。」
「……レックス君は、強くなりましたねぇ。」
「そんな、まだまだ、レイチェルさんには遠く及びませんよ。」
「そう思われるかもしれませんが、あなたは強くなってますよ。」
「……ですね。レイチェルさんが言うなら、きっとそうなんでしょう。」
「……。」
その後は二人とも何を話すでもなく、向かい合ってただゆっくりしていた。

67:名無しさん@ピンキー
10/12/31 15:41:11 Wdd3obQz
数分経って。
「……そう言えば、ここに来る前にベネットさんから聞いたんですけど、レックス君。」
「ベネットさんから?何だろう?」
「『セイヨクショリ』のお手伝いは必要ですか?」
レイチェルさんはとんでもないことを言い出した。
「な、何を吹き込んでるんだベネットさんは!!
 ないです!必要ありません!平気です!」
「そうですか……。いくら拒否しても絶対に必要なはずだから、と言ってましたけど。」
「騙されてますよ!レイチェルさん!」
「確か、『裸を見せ付けて、目の前で自分でシゴカセロ』とかなんとか……。」
「オニだー!!」
「『あるいは』」
空気が変わる。
「『無理やり押し倒せ』とも……。失礼」
そう言い終わるや否や、レイチェルさんが消えた。
僕の頭は水中に沈んでいた。そして体が押さえられている。
「ぶはっ、な、何するんですか!」
かろうじて水面に顔を出すと、目の前には小振りなお尻があった。
「ごめんなさい!『どうせすぐ終わるだろ』とのことなので!」
僕の下の方から声が聞こえる。間違いない、これはレイチェルさんのお尻だ。
足をかっ開いていて、お湯の滴る若草も、ぴったり閉じた裂け目も、セピア色のお尻の穴もモロに見えてしまう。
その足で僕の両手は押さえられているようだった。おそらくこれもベネットさんの指示なのだろう。
つーか、ベネットさん失礼だな!!
「これがレックス君の雄しべ……。失礼します」
言ってレイチェルさんは僕のそれに両手を添えた。
「か、固い!?男の人ってこんなになるんですか!?」
「知らないよ!」
レイチェルさんは興味を持ったのか雄しべを弄り回す。
固さを確かめるように強く握ってみたり、脈を辿って手を這わせてみたり。
さらには味を確かめるかの如く、舌を伸ばしてきた。
「うう……。」
僕はたまらず声を漏らす。すると、レイチェルさんがそれに気づく。
「あ、ごめんなさい。『雄しべだけ弄るのは不公平だから』、」
お、これは僕も反撃が出来るフラグ?
「『自分の雌しべを自分で弄れ』だそうです。」
「ベネットさーん!!」
あの人ひどい!僕に酷いけどレイチェルさんに対しても酷い!
「でも雌しべって何でしょうね?」
言いながらレイチェルさんは僕のモノを咥える。
本当に何を指して言っているのか分からない風だった。
「知らなくていいよ!」
多分ベネットさんにとって予想外のことだろう。なら、知らなくていい。
もしレイチェルさんが自分でするところなんて間近で見たら、僕は爆発してしまう。
「ほへへふは(これですか)?」
もごもご言いながらレイチェルさんが逆ピースで秘裂を開く。
綺麗なピンク色だが、詳しく観察するどころではなく、僕は爆発した。
「ご、ごめんなさい、もう、で、出ますっ!」
「ん、~~~!!!???」
……レイチェルさんの口の中にぶち撒けてしまった。ひどい自己嫌悪。
すみません。ベネットさんの言うとおりでした。すぐ終わりました。
「(ゴクン)……ん、ふぅ。聞いていたほど苦くはないですね……。」
何事もなかったかのように精を飲み込むレイチェルさん。
「待ってください。今綺麗にしますから。」
僕の雄しべを舐めながらそう言った。
「温泉を汚してはいけませんから」
「だったら、やらなきゃいいのに……。」

68:名無しさん@ピンキー
10/12/31 15:43:01 Wdd3obQz
その後、僕は解放され、レイチェルさんがもう一度温泉で温まってから、
普通に一緒に出て服を着た。
人が服を着る瞬間はこんなにエロいのかと、何かに目覚めそうだった。
そして、温泉村で温泉饅頭を食べて牛乳を飲んで、だんじょん村に帰った。
「レイチェルさん、今日はありがとうございました。」
「いえいえ、必要でしたらまた何時でもして差し上げますから。」
「……違います。温泉です。」
「ありゃ、それはそれは失礼を……。」
「ま、まぁ、本当に、ありがとうございました。それではまた明日!」
「また明日ー。」


「ベネットさん!!レイチェルさんに何吹き込んだんですか!!」
「何をされたか聞いてやるから全部言ってみな?」
「ぐぬぬ……」


─以上妄想終わり

69:名無しさん@ピンキー
10/12/31 22:46:22 llIsdFOa
ふおおおまさかの大晦日にGJ!
ノリが原作に近くて良かったよというかおいエロックス俺と代われ……!

70:名無しさん@ピンキー
11/01/03 02:05:17 0OfPFo3V
まつたけこさんが胞子を飛ばしてきたでござる
パーティ全員にキノコを生やすとは…天才か…?

71:名無しさん@ピンキー
11/01/04 16:34:58 EOeyXFrC
なるほどいいな

72:名無しさん@ピンキー
11/01/08 11:51:34 eQ2Z0hFP
アナンタはベネッちやレイチェルから
やたら愛されてそうなイメージなんだが、
アナンタ自身は誰が意中の人なんだろう。


ドラゴン好きだしアジ・ダハーカ?

73:名無しさん@ピンキー
11/01/09 11:12:37 yJPX+e/n
>>72
アなんとか竜さんはテレエさんと結婚してたらしいぞ

74:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:54:15 upFXRY2f
僕は溜め息混じりに扉も無い入り口をくぐる。その時、
「!!」
目が合った。既に白いパンツ一枚のレイチェルさんと。
       _
     ..x'": : : : :ヽr.-‐: :‐ : : ‐ : :‐-. 、
   /: : : : :*'": ̄:":': :x: : -‐-:、: : : : :ヽ
  /: : : : /: : : : : : :/: : : : : : : :ヘ_: : : : : :\
  ,': : : : /: : : : : /: :/ : : : / :: :: : ::::| \: : : : : ヘ
 .i: : : : :i: : : : : ,': :/: : : : / i : : : : : |  ヽ: : : : :}
 i: : : : :|: : : : :::i : i:: : :/  |:ハ: : ::|⌒ヽ }: : : :/
. i: : : : :|: : : : : :| : |:/x示"ヾ´|: : :/f"テア.i: :/、
..i: : : : ::|: : : : : :i ::::i 〈{c:リ    |/ tc:{ メイ: : :}
.i: :./|: : ヘ : Y'"', : ', `ー"`     ヽ".i: : : : :/
i: / | : : : \ゝ、',::::',///゚   r─.ァ ノ:: : : : :{  遅いですよ。レックスくん
|/.  |_: : ::/|\::': : ',      .ゝノ /i: : : :入:{
       ̄ |ノ ゝ'.,::',  _      / i: :/ `
       .y'⌒.ヽ.\:\  ̄i ̄   {/ _ _
        ./     ヘ: :i_  t  _ !// ヽ 
      /       ∨.  ̄`ゝ_ゝ、 {_/ /  \ 
      ,'             `"\ {_/{./ゝ、  }
     ,'        /   .       "ヽ、ゝ_.  i 
     }   _  // ,´   ..:。::.ヽ  ._ _ ̄i   .{
     |  /   ̄ ̄ ヽ__  "'"   }    "' 。 .i 
     |/     、ヾi、ノ     /     ソ  .|
      r´    _ ヽ\ .ト 、   ノ   ヽ   i  |
      |  ‐-イ ヽ .| |ノ   ""      ヘ_ノ   i   
      |    {  i {_ハ_i              ',.   i
    ,'     ', ノ                 ',   ',
    /      ハ                }.   }
   .{      / }              /   /
    ゝ、   /  ノ              /   /
     `-´.  /              i\  /
          /                   i   ̄
        /                i  i
      /                     {ソ ,'
    /                       /
   ./===ニ_"'ヽ             /
  /        \ \           /i
  ,'        \ \        /./|
 ,'          ヘ \     /./ ',
..,'           ∧   ̄"' /   i
.i             ',    /     |
i              i  /      |
|              |ノ        |
おっぱい丸出しのレイチェルさんの笑顔を見ることになった。
これから一緒に温泉に入るんだから、分かってはいたことだけど。
それでも初めて見るレイチェルさんの裸体は衝撃的だった。
引き締まった全身の筋肉と、張りのある小振りな胸。
バランスの取れた裸体に、小さく色も薄いけれど強いアクセントとなる二つの桜色。

*こんな髪型で大丈夫だったか?

75:名無しさん@ピンキー
11/01/10 17:58:19 upFXRY2f
何かを思ったレイチェルさんは、すすすと僕に近づいてきて。
「えいっ」
顔めがけてお湯を掛けた。
「うわ、ぷ、何するんですか!」
 
         .i⌒i  ○゚。。
        |   |       
 ( ̄\    |.  |    /⌒i
 .\.  \   .|.  t   /. ./  ○。
   \  \_ノ   "'''ヽ. /              〇。
     \          {   ○。     人    _       *     人
 ___ i             i      ゚     Y   /: : :  ̄":'..、.        Y
(.      ̄__     ゝ、 人             /:_:_: : : : : : ヽ          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ̄ ̄ ̄ ̄ノ           ∧       *    .::''" : : : :':,: ̄: ̄:":'': :..、.        |  な 温 せ  |
      / /`ー-< \.  ヘ 〇゚      /::: : : : : : : : i : : : : : : : : : ::\.       |  ん 泉 っ.   |
    / ノ      ゝ、.    ∨     /: : : :/ : : : : : :i_: : : : : : : : : : :ヘ     |  で   .か.   |
     ̄        ヘ     ヘ    / : : : : /: : : :i: : : : :|.   ̄ ヽ: : : : : : ハ.     |  す   .く.   |
              ハ       /: / : : /: : : :/: : : : ::|.     ヽ:: : : : ::::',   |  か   の.  |
             〇.∧.      ∨::/: : :/: : : :∧: : : : ::|  ⌒ヽ  ヘ: : : : : :}   < .  ら         |
                   ハ      ∨: : ::i: : :/ ヘ: : : ::,' .ィ⌒ヽ    }: : : : :}.    \_____/
       / ̄ ̄ ̄ ̄\ ゝ、     .',: : ::|/ .テ示x|: : / ./ ィ笊yヘ  ,': : : :/
       |     楽  |   ヘ     ',: : |  / .斧、|/   .ic::j ノ ./: : /i    人。
       |  え  .に.. |    ',     "ヽi 〈  iぅ::}     ヒソ  メイ: : : {      Y 。
       |  い  し  |     ',.     ヽ   ┴┘  ,    ///// : : : : :ヽ  *
       |  っ  ま  |.    ヘ      ヘ ////" / ̄ ̄ヽ   |: : : : : : :ヘ
       |  ♪   し  >    八     ∧    .V   ソ ./{:: : : : :}\:i
       |      .ょ |    〇 ハ      ヽ __ゝ-‐ _ イ.  }: : : :/
       |       う  |     〇 .ヘ      ハ_」  ̄"  |   |: :/_
       \    ?/    ゚    \        ヽ、  . └ー|/ ̄  `ヽ
          ̄ ̄ ̄           ∧  |        ´ ̄ ̄        ヘ
                           t y            U       i
                          >                 }   }
                        /          ヽ/       ヽ´   i
                   。   ./  ..::::... u               ' ,.  ,'
   ______  ̄ ̄  ○    {  :::r 、:::           ..:::::..   }  |__
          _ 人人人vvv   ..八  :`:::         i   U .:::⌒:::  八  |     ̄ ̄ ̄
 / ̄  =二二__ ⊂⊃  ̄~~~   ゝ        人     .::"'":. ノ    t
   ⊂⊃          ̄ ̄ ̄       ""''""''""''"" ""''""''""''""''"' "'"'"'"' ノ 
続けてバシャバシャとお湯を掛けてくるレイチェルさんに、
「お、お返しだ!」
僕も反撃した。
「ふふふふふー」
レイチェルさんは笑っていた。

76:名無しさん@ピンキー
11/01/10 20:45:45 Y6fNneUm
え、これって本スレのAA?
もし>>74が今作ったんだとしたら凄すぎる

77:名無しさん@ピンキー
11/01/10 22:04:57 ru0OHD9C
素晴らしい
同時に少し気恥ずかしい

78:名無しさん@ピンキー
11/01/17 00:27:09 eZ0eZfT9
ほしゅマオアイ

「むむむむむー!」
「マ、マオちゃん!?」
「まったく! いつまで経ってもわしを子供扱いしおって!」
「子供だろ!?」
「アイちゃん! ちょっと宿へ来るのじゃ!」
「え、え、何?」
「いいから来るのじゃ!」

♪~♪~♪~♪~(宿屋のあの音)

「どうだ! わしがいかに大人か判ったであろうっ!?」テカテカ
「……うぅ、もうお嫁に行けないよう……ぐすん」

79:名無しさん@ピンキー
11/01/20 00:45:39 X830YhuF
>>65

ひゃっほう!
レイ×エロなんて最高じゃないか!

80:名無しさん@ピンキー
11/01/20 18:50:57 D9vNp2p2
×エロがぱっと見でレックスと分かる人は少ないな

81:名無しさん@ピンキー
11/01/20 18:56:30 R+OcemAw
ここをどこだと思っているのかね

82:名無しさん@ピンキー
11/01/20 19:13:47 PTLJ/JGt
カナちゃんの脳内ではないな、男がいるから

83:名無しさん@ピンキー
11/01/20 22:29:28 9hpGT4qP
男言葉の美少女・お姉さまズだから問題ないよ!ないよ!

84:名無しさん@ピンキー
11/01/21 13:12:30 GwXslksc
エロなしほしゅ

「たたたた大変だよよよ妖精さん!」
「アナンタさん、落ち着いて。そんなに慌ててどうしました?」
「ベネっちが……ベネっちが……呪いの装備を着けちゃって大変なんだ!」
「呪い? この界隈にそんな装備ありましたっけ?」
「あったんだよ! 『アルラウネの服』っていうビキニブラ、知ってるかい?」
「アルラウネの服ですか……アルラウネ……アルラウネ!?」
「知ってるんだね!?」
「えーと……つまり、なるほど」
「……妖精さん?」
「……アルラウネは花の妖精ですね。しかし、その服に呪いが掛けられてるとは聞いたことがありませんが、ベネットさんの様子を伺っても?」
「え! それはちょっと困るかな……」
「見なきゃ分かりませんよ? 会いに行きましょうよ! 見られたって下の毛が減るわけじゃないだろ!?」
「やっぱり知ってんの!?」
「しまった、何故ばれた!? …えー、呪いについては本当に知りません。
アルラウネは私のマブダチですよ。見せたがりの妖精で、常に下丸出しっす。可愛い女の子なんですがね」
「妖精は変態ばっかりなのかい!?」
「失礼な。いいですかアナンタさん、さっきも言いましたけど、アルラウネは花の妖精なんです。
美しい花を皆に見てもらいたい」
「花って……まさか」
「下の花も例外ではありません」
「最低だー!?」
「だから大方ベネットさんには露出癖が付いちゃった、ってとこですか?
でしたらね、私が行って見てやろうと言うのですよ」
「だったら私たちが見てやればいいんじゃないの?」
「普段から一緒にお風呂入ってそうなアナンタさん達じゃ意味がありません! ですから、日頃の恩をここで返させてください!」
「本音は?」
「ベネットさんの花びらを見せろ!」
「くらえアナンタキック!」

この後ベネットはレイチェルにたっぷりお花(菊含む)を見て嗅いで舐めて触って貰い、
無事呪いが解けましたとさ。

85:名無しさん@ピンキー
11/01/22 10:15:37 GF2TryVo
>>65に触発されてレイ×エロ書いたよ!

86:レイ×エロ
11/01/22 10:18:34 GF2TryVo
「―レックスくん、そろそろ休憩にしませんか? あまり根を詰めても……」
「ま、まだまだぁっ!」

レイチェルの攻撃によって何度目かのダウンを喫したレックスは再び立ち上がり、果敢にも目の前の勇者候補に対して斬りかかった。

「でも、疲労が蓄積していてはせっかくの太刀筋も―お?」

予想よりも早く目の前に迫っていたレックスの刃をとっさにいなすレイチェル。驚くことに、この期に及んでレックスの動きは鈍ってなどいなかった。
それどころか、一太刀ごとにその攻撃は鋭さを増している。

「こ、これは、予想以上の成長ですね……私もうかうかしていると―あれ?」

もちろん手加減しているとはいえ、徐々にレックスの剣はレイチェルの動きを捉え始めていた。
一撃を交わすごとにレイチェルは一歩ずつ後ろに下がり、背後の岩壁に追い詰められていく。

「―これで、どうだぁっ!」

レックスはレイチェルの防御のわずかな隙を突き、渾身の力を振り絞って必殺の一撃をレイチェルに放つ。
だが、惜しくもその剣がレイチェルの服をかすめた瞬間に彼女の姿は掻き消え、剣は空しく宙を切った。

「しまっ―そっちか!」

レイチェルの逃げた先へと振り返り追撃しようとしたレックスだったが、それよりも一瞬早く相手のレイピアが少年の眼前に突きつけられていた。

「ふぅ……勝負アリ、ですね」

ほっと息をつきながらレイチェルが宣言すると、観念したようにレックスは剣を下ろす。

「うう……今度こそ捉えたと思ったんですけど、やっぱり全然レイチェルさんには敵いませんね」

「いえ、今回は本当にやられたかと思って冷や冷やしました。この調子でいけばきっと近いうちに―」

ピリッ―

一瞬、布が裂けるような柔らかい音がかすかに響く。

「ん? 今の音はなんでしょうか……」

「多分、レイチェルさんの方から―ぁっ!?」

次の瞬間……レックスが目を逸らそうなどと判断する間もなく。
レイチェルの服の胸元に大きく切れ目が入り、一気に拡がっていく。
一瞬にして、レックスの眼前には―隠すものを失ったレイチェルの双丘が完全に露になっていた。
普段、服の下に隠れて分からなかった形のいいバストも、その二つの頂点でつんと立った綺麗なピンク色の突起も。
全てが、まるで目の前の少年に見せ付けるかのように外気に晒されていた。

87:レイ×エロ
11/01/22 10:19:10 GF2TryVo

やがて。

「―きゃぁっ!?」

自分の身に何が起こったのかをようやく把握したレイチェルが、慌てて胸を両手で押さえる。
一瞬遅れて、呆けたようにその場に佇んでいたレックスもようやく正気に戻る。

「あ―ご、ごめんなさいっ!」

耳まで真っ赤になって、慌てて後ろを向く少年。だが時既に遅く、先ほど眼前に繰り広げられた光景は、思春期真っ盛りであるレックスの脳裏に否応無く鮮明に焼きついてしまっていた。

「み……見ましたか?」
「っ―!」

その沈黙は、答えとして充分であった。なんともいえない気まずい空気が二人の間に広がる。

「え、ええと……」

この重苦しい雰囲気を何とか払拭しようと、先に口を開いたのはレイチェルだった。

「その、あまり気にしないでくださいね。今のは、あの……私に攻撃を掠めるほどにまで成長した、レックス君への『ご褒美』ということで……あはは」

冗談っぽく笑い、相手を安心させようとするレイチェルだったが……
そういった発言に対して人一倍敏感なレックスにとっては逆効果だった。

「……ごめんなさいっ! もう二度とこんなことしませんから!」

目を閉じたままレイチェルに向き直って一礼すると、逃げるようにダンジョン村のほうに去っていった。

「うわああああん!」
「う、しまった―かえって気に病ませてしまいました……」

叫びながら小さくなっていく背中を呼び止めることもできずに見送りながら、レイチェルは困ったような表情を浮かべていた。

88:レイ×エロ
11/01/22 10:21:03 GF2TryVo

…………

『いきますよ、レイチェルさん!』

金属同士のぶつかり合う鋭い音があたりに数回響き渡った。

『はぁ!』

キンッ、という音と共にレイチェルの細剣が宙を舞い、地面に突き刺さる。
慌てて剣を拾おうと手を伸ばしたレイチェルの眼前にレックスの剣が突きたてられる。

『勝負アリ、ですか?』
『うぅ……参りました。私の完敗ですね―さすがレックスくんです』

諦めたように手を引っ込めて立ち上がるレイチェル。
そして次の瞬間―何の前触れも無く彼女の服の胸の部分に切れ目が広がり、その下の肌が少年の前に晒される。
いや、胸だけではない、袖やスカートなど至るところに亀裂が一瞬で入り、その下の下着まで余すことなく細切れになり―
レックスの目の前には生まれたままの姿のレイチェルが佇んでいた。

『え―ご、ごめんなさいっ―』

慌てて眼前の光景から目を逸らそうとするレックスだったが、何故か体が動かない。それどころか、彼の目は自分の意思に反してレイチェルの一糸まとわぬ裸体を真っ直ぐに見据えていた。
その美しい胸どころか、腰のくびれ、すらりと伸びる白い脚、そして、髪の毛と同じ緑色の毛が淡く茂る秘所まで、全てが少年の目の前で露になっていた。
だが、当のレイチェルは不思議なことに見られることを嫌がる素振りを全く見せずに微笑みかけてくる。

『何故慌てているんですか? レックスくんが自分でやったのでしょう?』
『違います、僕はそんなつもりじゃなくて……!』
『無理しなくても、私……知ってますよ? レックスくんが私のことを、そういう目で見ていたこと……』

ふふ、と柔らかい微笑みを湛えて、レイチェルがレックスの目の前まで歩み寄る。

『だから―えっちなレックスくんのために、ご褒美です』
『レ、レイチェルさん!?』

ゆっくりとその細い指先がレックスのズボンのファスナーを下ろすと、既に張り詰めていた彼の分身をズボンの中から取り出す。

『ふふ、もう元気になっていたのですね』
『ぁ……ダメです……そんなところ……』

真っ赤になって息を荒げるレックスを意に介することなく、しなやかな指でしばらくの間怒張したそこを愛しそうに弄ぶと、ゆっくり跪き、柔らかそうな唇で咥えようと顔を近づけていく。

『ふふ、いただきます―』

その息遣いが下半身をくすぐり、やがて唇が先端に触れ―




89:レイ×エロ
11/01/22 10:21:47 GF2TryVo
「レイチェルさんっ……!」

がば、とレックスはベッドの中で身を起こした。

「あ、あれ……?」

きょろきょろとあたりを見渡す。眼前に広がるのは見慣れた光景。普段使っている宿屋の一室だ。
枕もとの時計に目をやると、夜中の3時だった。

「うぅ……僕はレイチェルさんに対してなんていう夢を……」

罪悪感に打ちひしがれながら、レックスは先ほどの夢の内容を思い出して顔を赤らめた。
昼間のことがあったとはいえ、こんな夢を見てしまうなんて修行が足りない。水浴びでもして心を鎮めよう。
そう思ってベッドの中で身を起こすと―ズボンの中に、何か湿ったような違和感。

「……ぁ」


―その後、村外れの川で夜中にこっそりパンツを洗っているところをよりによってカナヅチ妖精に目撃されてしまった哀れな少年は、当分この事件に関して妖精のセクハラを受けることとなった。
そして、うすうす自分が事の発端であることに気付いていたレイチェルは、繊細な年頃のレックスにどのように接すればいいのか本気で頭を悩ませるのだった―。

(終わり)

90:名無しさん@ピンキー
11/01/22 20:48:35 6eZnuJrm
元気出せよ!この、むっつりすけべ!

91:名無しさん@ピンキー
11/01/22 21:24:11 z2I5d17k
~後日、情報屋食堂にて~
レイ「はぁ…」

アナ「ん?どうしたのレイチェル。もぐもぐ」

レイ「えーと、少し悩んでいることがありまして…」

アナ「え、また何かブロ村であったの?もしゃもしゃ」

レイ「いえ、そういうわけではないのですが…実は(>>89)ということがですね」

アナ「ふむふむ、それはまた難解な…もぐもぐ…」

レイ「それよりもよく食べますね…そのチャーハン3杯目じゃないですか」

アナ「いやこれくらい普通だよ、ふつー。あ、ウェイトレスさんおかわり~」
     「ところでその問題だけど…そんなのは戦って汗流せばすっきりすると思うよ!」

レイ「そうですかね?…そんな気がしてきました。いっそぶつかったほうがはっきりするかもしれませんね」

アナ「でしょでしょー。もぐもぐ」

レイ「あ、すっきりしたらお腹が減ってきましたね。私もチャーハン頼みましょうか。」

アナ「それではこの人生の伝道師アナンタ様が奢ってあげよう、いや何遠慮することはないさ(キリッ)」

レイ「それじゃあお言葉に甘えて…いただきまーす。」※アナンタ5杯目突入

この時のレイチェルにはまさか>>87->>88が正夢になろうとは分かるはずもなかった…



勝手に付け足して見た、すまんこ

92:名無しさん@ピンキー
11/01/23 01:42:35 lTGdtQOM
羨ましいぞ!むっつりスケベ!

93:名無しさん@ピンキー
11/01/23 02:05:16 uxZTjnKi
レイチェルと絡むんだったらエロックスじゃなくて吸血鬼姉妹でもよくね?
実際ちゅっちゅされてるし

でもやっぱりおねショタっていいなあ…

94:名無しさん@ピンキー
11/01/25 17:48:11 YEcH/kHn
じゃあカナちゃんとエロックスで

95:名無しさん@ピンキー
11/01/25 20:57:40 q1Vr4tap
カナ「性転換アイテム持ってこい」

96:名無しさん@ピンキー
11/01/25 21:06:04 0VdszmBh
カナちゃんは前にエロックスにセクハラしてるし、可愛ければ男でもいいのかもしれん

97:名無しさん@ピンキー
11/01/25 23:02:13 Lq+3e5HY
はて、エロックスにセクハラなんてあったかしら

98:名無しさん@ピンキー
11/01/26 04:55:46 fy/3ym5g
元気だせよ、ムッツリスケベ!!
ってのも本来の意味のセクハラに含まれるとは思うけど、
少なくともカナちゃんの守備範囲ではないだろうな

99:名無しさん@ピンキー
11/01/26 18:20:31 wV752XnC
>>98
そうやってからかっているうちにだんだん引くに引けない状況になってきて……

と考えるんだ!

100:名無しさん@ピンキー
11/01/27 22:08:28 0AXDl24l
100

101:名無しさん@ピンキー
11/01/31 18:47:45 krv9Tcry
ベネットは家もってるけど
アナンタとシズナって宿屋に住んでるの?

102:名無しさん@ピンキー
11/01/31 18:57:30 4o6g6b74
シズナは道具屋じゃないの?
アナンタは宿屋らしいが

103:名無しさん@ピンキー
11/01/31 20:46:41 krv9Tcry
シズナは道具屋だったな、うっかりうっかり
で、レイチェルも宿屋なんだよな…ゴクリ

104:名無しさん@ピンキー
11/01/31 20:48:07 8qlCzfBo
えっ
レイチェルは畑じゃないのか

105:名無しさん@ピンキー
11/01/31 22:02:57 krv9Tcry
レイチェルって畑で寝泊りしてたのか……朝起きて畑をあさって生野菜や果物をもりもり食べて
だめだ!夢がない!

106:名無しさん@ピンキー
11/01/31 22:32:47 kQFl9kq6
レイチェルは吸血鬼ハウスで寝泊りしてる
ソースは俺の脳内

107:名無しさん@ピンキー
11/02/01 00:20:47 h0gmd6pr
アナンタの家は公民館だって作者がインタビューで言ってた

レイチェルの家は作中で描写が無いけど、さすがに野宿はないだろ……
でもベネットの夢イベントやメガちゃんの宿屋イベントから察するに、
宿屋には他の部屋はないっぽいんだよね

これはもう、代わる代わる村人のベッドに忍び込んでるのかもわからんね

108:名無しさん@ピンキー
11/02/01 00:22:24 Bz7FYvWe
作中の描写だと公民館は元村長とアナンタの家でその後公民館として明け渡したんじゃなかった?
んでアナンタは宿屋に住んでるっていってた気がするけど

109:名無しさん@ピンキー
11/02/02 22:57:24 dM6NMo4y
カンヘルと女神とアナンタで3P姉妹ユリプレイして欲しいです

110:名無しさん@ピンキー
11/02/04 02:11:49 KOODLvoX
ここまで主人公のまともなSSが無いってのも悲しいぞアナンタさん

111:名無しさん@ピンキー
11/02/05 10:56:52 HAqY5sJv
体つき的には一番エロいのにね
キノコだって生えるし

112:名無しさん@ピンキー
11/02/05 11:29:47 FzRDlVVN
股間にキノコ生やしたアニャンタが女性キャラたちに襲いかかるのか!

113:名無しさん@ピンキー
11/02/05 11:34:15 ri+RS4kB
カナちゃんの満面の笑顔が見える

114:名無しさん@ピンキー
11/02/05 12:11:42 m38GaEGp
本スレとここの見分けがつかなくなって困る
シーンに合わせた振る舞いをとってこそ紳士

つまりダンジョンで戦った強敵が外で困ってたら手を差し延べる真の紳士・ハッスルマッスルさん主演エロはまだですか?

115:名無しさん@ピンキー
11/02/05 23:27:18 XX80EfQz
「うーん・・・やっぱりコレってやばいのかなあ」
「どうしたのアナンタ。朝からそんな深刻な顔をして」
「あ、ベネっち・・・そうだ、ちょっとキュア系の魔法かけてくれない?」
「まだダンジョンでもないのに?昨日天丼食べ過ぎた?」
「そうじゃなくて・・・私、病気かもしれない。血がやたらと出て来るんだ。股の間から」
「おおおおい、今頃かよ、どんだけ遅いんだ」
「私、死んじゃうのかな」
「まったく、しょうがないな。私が塞いでやるよ。さあ、下を脱いで・・・」
続かない

116:名無しさん@ピンキー
11/02/05 23:56:38 ri+RS4kB
アナンタ「うぅ…恥ずかしいなぁ…」(ズボンとパンツを脱いで服の裾を捲り上げながら
ベネット「女の子なら誰もがなることだ、恥ずかしがるな」
アイ、シズナ「え?」
ベネット「え?」
ベネット「アイはともかくシズナもまだなのか?」
シズナ「だって私まだ処女だしね」
アナンタ「私もだよ!」
シズナ「え?」
アナンタ「え?ってこれやっぱり病気なのかな…」
ベネット「言っとくが処女とか非処女とか関係ないからな?」
アナ、シズ、アイ「えぇえぇぇぇ~~!」
ベネット「ほらアナンタ、これ入れて血を止めるからな」(タンポン片手に…
続かない

117:名無しさん@ピンキー
11/02/06 00:16:01 815GsV7Z
>>116
雰囲気がそれっぽくて吹いた
特にシズナさん

118:名無しさん@ピンキー
11/02/06 22:04:28 OCdhpBbp
ダンジョン探索中…
アナンタ(お腹すいたなぁ……ポーチ袋に入ってる食べ物は…ビックバン人参だけかぁ)
ベネット「どうしたアナンタ」
シズナ「おトイレ?」
アナンタ「いや、お腹がs……」(さすがにダンジョン内でお腹すいたとかいえないよなぁ)
アナンタ「そう、お腹の調子が悪くって!」
シズナ「まぁ…ちょっと位消費期限過ぎたものでも平気で食べるアナンタがお腹を壊したなんて珍しいわ」
ベネット「だな、大丈夫か?」
アナンタ「あぁ、ちょっときついかも、そこの草むらでちょっと済ませてくるから待っててくれ」(そこで食べよう…)
……草むら
アナンタ(ここならいいな…いただきまぁす)
シズナ「アナンタ?」
アナンタ「うわぁ!なんなんだ君は!恥ずかしいじゃないか!」
シズナ「ティッシュ持ってなかったでしょ?ほら……あら?何か手に持ってるわね」
アナンタ「これは…栓だよ!」(うわぁ…やっちゃった)
シズナ「栓…?どうやって使うの?」
アナンタ「えっと、それは……こう股間に…」
シズナ「股間?お尻じゃないの?」
アナンタ「えっと、そう、そうだったねお尻に入れるんだよ」(なんてことをっ!)
シズナ「へぇ……どうやって入れるのかしら?このままだと滑りが悪いわよね」
アナンタ「それはほら、こうやって…ちゅぅ…ペロペロ…唾液をつけて…」
シズナ「エロイわね」
アナンタ「そう言うなよ、ほらやり方も分かったんだからもういいだろ」
続かない

119:名無しさん@ピンキー
11/02/07 00:03:39 /pVrmjya
@宿屋
シズ「えーと確か、まず服脱いで裸になるのよね?」(はらり)
アナ「うん。それで抱き合って身体を密着させて…」(ぴとっ)
シズ「胸を重ねて上下して…んっ、何度も擦りあわせると…」(くりくり)
アナ「精神力が巡り合って高まり…ふぅっ、魔法が使えるようになって」
シズ「あっ…私、は刺激で…胸が…んんっ!」
アナ「が、頑張ろうねシズナちゃ…んくっ」

@部屋の外
ベネ「普通信じるか…?」
カナ「ちょっとベネットさん!どういうことですか!?私の中のエロレーダーが振り切れてるんですけど!!」
ベネ「んなもん内蔵すんな。帰れ」
カナ「アナンタさんとシズナさんは!?お二人のお姿を舐めるように見るまでは帰りませんよ!!」
ベネ「全身封じるぞ」
カナ「できれば鞭でお願いします!!」

120:名無しさん@ピンキー
11/02/07 22:06:48 MQRlB9QB
「来いよベネっち、服なんか捨ててかかってこい」

121:名無しさん@ピンキー
11/02/08 13:04:29 SksfFe9v
アイちゃんっておまんまんの毛生えてるの?

122:名無しさん@ピンキー
11/02/08 19:55:22 dty249zJ
シズナさんが綺麗に整えてるよ。

123:名無しさん@ピンキー
11/02/08 19:58:29 r+MOaxTT
アナンタ→まさかのパイパン
シズナ→金色の恥毛でストレート
ベネット→ちょっとパーマかかってる栗毛色、湿度有
アイちゃん→いつも濡れている

124:名無しさん@ピンキー
11/02/08 20:51:52 SksfFe9v
みんなで温泉はいってアイちゃんだけもさもさで、アイちゃんが恥ずかしがってたら萌える

125:名無しさん@ピンキー
11/02/09 00:24:56 yTVOe5tI
シズナさん一人つるつるというのもいい

126:名無しさん@ピンキー
11/02/09 00:26:37 nYCiccKR
困惑してるシズナさんかわいい

127:名無しさん@ピンキー
11/02/09 20:04:52 zI/HHPEJ
ダンジョン女神さんのネタはまだか

128:名無しさん@ピンキー
11/02/11 00:32:18 0aNN0TSn
アナンタ→まさかのパイパン
シズナ→金色の恥毛でストレート
ベネット→ちょっとパーマかかってる栗毛色、湿度有
アイちゃん→いつも濡れている

129:名無しさん@ピンキー
11/02/11 00:43:26 YDGWVWzY
女神さん→ジャングル

130:名無しさん@ピンキー
11/02/13 12:01:39 3lv2GCWu
まさにダンジョン

131:名無しさん@ピンキー
11/02/14 12:57:07 L0wIjPZM
女神ちゃんはケツ穴周りもびっしり
アイちゃんは生え初めて戸惑いシズナに相談しちゃうタイプ

132:名無しさん@ピンキー
11/02/15 01:54:23 yCf4i7sw
つまりこうか

「うーん、なんでみんなと違うんだろ……。」
「お、また悩んでるね女神様?
何かダンジョンで困ったことでも?」
「いえ、ダンジョンはおかげ様で順調なのです。
そうじゃなくて、プライベートでちょっと……。」
「プライベート?」
「女神園でお泊り保育があったんです。
そのとき皆とお風呂に入ったんですけど……。
……私のアソコだけがみんなと違ってたんです。」
「アソコ?」
「みんな白くてすべすべした割れ目をアソコに持っていました。
何で私だけ密林みたいなアソコをしているのでしょうか……。」
「……なんだって?」

「調査依頼?」
「う、うん、出来れば内密にお願いしたいんだけど……。
女神様の下の毛と他の子との違いについて。」
「……流石の私でもそれは引くわ。」

133:名無しさん@ピンキー
11/02/18 19:57:19 ZfYretI9
ベネっちの脇くんくんぺろぺろ^^

134:名無しさん@ピンキー
11/02/20 09:42:44.18 LZEPon3U
>133
……さすがの私でもそれは引くわ

135:名無しさん@ピンキー
11/02/20 11:17:01.53 +sA6MLse
でも・・ベネっちの腋が臭かったら・・・?

136:名無しさん@ピンキー
11/02/20 13:14:52.36 XOtSZoHQ
>>135
!?

臭い腋なめたい!
ふしぎ!!

137:名無しさん@ピンキー
11/02/20 15:00:33.88 RKWOG+6C
         _、_
      .(;^ω^)\
      | \ / \√|    
      ( ヽ√| ` ̄
      ノ>ノ  ̄
      レレ   ((
さすがの俺もそれは引くんか

138:名無しさん@ピンキー
11/02/21 19:42:12.82 9MN+PuwZ
アナンタちゃんは獣臭い

139:名無しさん@ピンキー
11/02/22 16:07:20.35 4WnPc8YC
それが事実ならば由々しき事態だ。
どれ、俺が確かめて来てやろう。危険だからお前らはここで待っているんだ、いいな。

140:アナベネと不思議なキノコ
11/02/22 17:25:37.88 2a2OmHUU
アナンタ「た、大変だベネっち!」
ベネット「どうしたアナンタ。血相変えて。」
アナンタ「それが、その…。キノコが生えてきちゃって…」
ベネット「ああ、もうそんな季節か。で、それがどうした?」
アナンタ「そ、それが…、今回は生えてる場所が///」
ベネット「?まあ何だ、とりあえず見せてみろ。」
アナンタ「う、うん。ん…しょ」ヌギヌギ
ベネット「ちょ!?おまっ…それ!」
アナンタ「ね?なんか股間から生えてきちゃって…///」
ベネット(いや!アンタそれチ○コだから!キノコじゃないから!)
アナンタ「自分で取ろうと思って頑張ってたら余計におっきくなっちゃって…」
アナンタ「どうしようベネっち…私はこのままこのキノコに支配されてしまうかもしれない!」
ベネット「あ、ああ…。と、とりあえずヌいてみたらいいんじゃないか?」デケーナ、オイ
アナンタ「抜く!?こんなもんむりやりひっこ抜いたら血が出るだけじゃ済まないぞ!」
ベネット「その抜くじゃねーよ!ああ…!もう!貸してみろ!」バッ
アナンタ「ベネっち!?ナニを…。はっ、あぁっんぅ///」ビクンッ
ベネット「ど、どうだ?」ゴクリ
アナンタ「ひゃはぁ、ん!…な、なんかヘンなキモチだよぉ///」ガクガク
ベネット(アナンタ感じてるのか…、か、カワイイなコイツ)ハァハァ
ベネット(いつも元気なアナンタが私にチ○コいじられてこんなにしおらしく…)ハァハァ
アナンタ「べねっちぃ…もっ、やめてよぉ…なにかキちゃうのぉ!ふあっ///」ビクンビクン
アナンタ「ヤ…あン!ひゃ、あ、ア!!クる…なんかくるぅ!!!」ビュルルル!
ベネット(アナンタが、私の手コキで…イってる!)はぁはぁ
ベネット「はぁはぁ…、ど、どうだ?とれたか?」
アナンタ「ふ…くぅ。う、ううん。ちょっとちっちゃくなったけど取れないや…」
アナンタ「ね…、ベネっち、今度はベネっちのおくちで…///」
ベネット「ア、アナンタ!」

……。
チュンチュンチュン
ガバッ
ベネット「ゆ、夢落ち…だ、と?」
ベネット「さ、最低だ、私って…」ガクッ
ドンドンドン、ガチャ
アナンタ「た、大変だベネっち!」
ベネット「…え゛!?」

おしまい


141:名無しさん@ピンキー
11/02/24 21:17:35 fTaxr/TG
>>140
乙。結構面白かった

142:名無しさん@ピンキー
11/03/02 07:21:31.28 Yq/RGucz

>>64

「何だよう、触るなよう」
「久しぶりだから緊張してるのよ、ほら」
「あう」
 床の上、アナンタはベネットによって押し倒されていた。
 情報屋がベネットに相談があると聞いたアナンタは、親切に直接ベネット宅まで赴いた。その矢先の出来事。
 玄関口で済む話を何故か室内で、それも寝室まで誘導されて、入室した途端、ベネットは振り返りアナンタに飛びつき胸元に頬を擦り付けた。同時に、アナンタの両手は背後で縛られていた。
 ベネットの手品染みた拘束術は今に始まった話ではないが、このような状況で、一対一で理由なく縛られることなど一度もなかった。いくら馬鹿のアナンタでも、おかしいと思える程の暴挙であった。
 訳の解らぬままアナンタはキスをされて、唾液がとくとくと流れ込んできて、いよいよ訳が解らなくなって、咄嗟に声を上げた。
「ベネッチ」
「何?」
「痛いんだよう。ベネっちなんか嫌いだあ」
 そう言われて、ベネットは縛られるアナンタの両手を解放する。僅か数分の間だというのに、アナンタの両手首には縄の跡がきつく残っている。
 ベネットはアナンタの腕を捕まえ、そのまま手首を舐め始める。一体何処から出てくるのか、いつの間にか手首は唾液ですっかり濡れていた。
 その後ベネットはアナンタの髪を撫で顔を寄せ鼻を鳴らし、その特異な耳元で囁いた。
「だって、最近全然私の家に来てくれないんだもの」
「こういうことするためだけに来てたみたいな言い方止めろよ!」
「違うの?」
「違うだろ! ベネッチ!」
 ベネットはアナンタの喚き声など聞こえないと言わんばかりに艶やかに笑い、そっとアナンタの胸に手を乗せた。
 するとアナンタはベネットの袖をがしと掴み、目を瞑って唇を突き出した。
 乗り気じゃないのと言って目を細めるベネットが再度キスをした瞬間、アナンタは相手の両肩を押さえ膝で股座を持ち上げ、横に転がってベネットに覆い被さった。
 目を見開くベネットに、アナンタは躊躇うことなく舌を突き入れた。ベネットが深く貪るせいで、互いの犬歯と前歯が擦れる。その度に距離を置いて、唾液が粘つく音がする。
 アナンタの首に絡み付いて離れないベネットの腕は、秘所を強く押すと簡単に崩れた。いじわる、とベネットは呟いた。紅潮した表情は、アナンタを直視出来ていない。
「ごめんね。確かに、最近ベネっちの家には来てなかったよね。だから、今夜、もう一回来るよ」
「そうやってまた嘘吐いて私を焦らして」
「嘘じゃないよ。絶対来る。そしたら、うん。いいよ」
 だだをこねる幼子のように、ベネットは本当ね、本当ねと繰り返した。その度にアナンタはベネットの肩を撫で、何度も唇を重ねた。

「で、情報屋からベネっちに相談事があるんだって」
「へえ、何かしら。きっとつまらないことでしょうけど」
 帰り際、アナンタは玄関口で思い出したように振り返ると、再度、ベネッチベネッチと言った。ベネットは首を傾げた。
「さっきからベネッチベネッチうるさいけど、何なの?」
 アナンタは、先ほどの赤ら顔など嘘のようにからっとしている。あれ知らなかったんだ、と言ってアナンタは笑った。
「ベネットのエッチってことだよ。略してベネッチ。ベネッチベネッチ!」
「そういうことかよ!」


終わり。ぶっちゃけやっつけ。もっと長く書きたい。

俺もアナベネ大好きだぜ。
ただ、実際にそんな深い関係は持ったことなくて、互いに触れ合うくらいの可愛いものじゃないかと勝手に思ってる。


143:140
11/03/02 13:42:31.34 iIY2IRLd
>>141
ありがとう
初めて書いて見たが楽しんでもらえて何より

>>142
GJ!
アナベネ良いよなアナベネ

俺的には氷竜イベントの二人の会話(夢の中の待ち合わせ)がベストアナベネシーンだわ

新バージョンはカンヘル仲間になるイベントまでやったんだけど、その後はどんな感じだろう 主に百合的な意味で
とりあえずカンヘルおねーちゃんは可愛いかった

144:名無しさん@ピンキー
11/03/02 13:44:15.44 FhkLR0c1
カンヘルさんは動いちゃうと相手を傷つけちゃう=受け専

145:名無しさん@ピンキー
11/03/02 15:11:43.25 iIY2IRLd
よく考えたらラヴァーズ様は娘(のような存在)にあんな裸エプロン紛いの格好で接客させてるんだな。

さすが愛の女神様やでぇ
俺達に出来ない事をやってのける

146:名無しさん@ピンキー
11/03/10 13:33:25.14 qft9goYY
URLリンク(www.dotup.org)
マオちゃんに俺のおかゆミルクご馳走したい。

147:名無しさん@ピンキー
11/03/10 16:30:55.44 N+tVoSg9
>>146
これはやばいな(年齢的に)
ご馳走したい!

148:名無しさん@ピンキー
11/04/01 18:45:21.55 NT+cFful
世話を押し付けられた性的な意味で凶暴な合成獣に押し倒されちゃうラヴァーズ様ハアハア
とか言いつつ保守

149:名無しさん@ピンキー
11/04/02 22:34:02.04 nR3zRFxP
影分身した甲賀プリーストさんに挟まれたい
小さなお胸を前後からすりすり擦りつけてほしい…小さなお胸は敏感というからそのうち

150:名無しさん@ピンキー
11/04/04 00:02:38.18 miXweOw2
裏ダンジョンの瘴気のフロアで亡者の手と戦った時に、
これはもしかしたら「胸を鷲掴みにしてきた!」とか「スカートをめくられた!」とか
「パンツを脱がしにかかってきた!」みたいなセクハラ攻撃とかあればいいのに、
とか考えた俺。もちろん初見なのでそのまま村まで送り返されました。

151:名無しさん@ピンキー
11/04/04 11:21:47.62 Gv8TNbQ0
白夜の森の女王はリョナ妄想をするのに十分すぎた

152:名無しさん@ピンキー
11/04/05 19:53:04.62 oycJTqF4
>>150

亡者の手に混じってカナちゃんの手が

153:名無しさん@ピンキー
11/04/09 15:57:57.60 85P+fNFI
凶暴化した棍棒でアイちゃんを責めるシズナさんを見たいでおじゃる

154:名無しさん@ピンキー
11/04/13 21:31:44.47 wNXK4ZUj
男に興味がないカナちゃんに「チンポには勝てなかった・・・///」って言わせたい

155:名無しさん@ピンキー
11/04/15 00:42:07.44 iQsERiF1
とりあえずみんなにちんこ生やそうか

156:名無しさん@ピンキー
11/04/15 08:03:16.54 DQuvQJuY
アイマンさんにちんこ生やすとか鬼畜過ぎだろ

157:名無しさん@ピンキー
11/04/15 16:12:01.43 8SS3Ys7p
ふむ、続けなさい

158:名無しさん@ピンキー
11/04/16 00:11:51.85 lc8zgsf/
アナンタに生やす→王道ハーレムもの
べねっちに生やす→村の女の子の初めて相手を淡々とこなす
シズナさんに生やす→シズナ先生の保健体育開講
アイちゃんに生やす→かわいいよ
レイチェルに生やす→御主人様の御主人様は私
カナちゃんに生やす→ちょっと妖精界制圧してくるわ(性的な意味で)
カンヘルに生やす→ラヴァーズ様やらアナンタ一行やらに優しく虐められる
○オちゃんに生やす→九尾さんが気合いで復活

ラヴァーズ様は最初から生えてそう

159:名無しさん@ピンキー
11/04/16 00:37:00.97 xpUbd1iA
>レイチェルに生やす→御主人様の御主人様は私

ホホゥ…中々に興味深い…

160:名無しさん@ピンキー
11/04/16 00:55:00.62 UH7iZ5ou
カンヘルに生えたらラヴァーズ様が顔を赤らめながら教えるはず

161:名無しさん@ピンキー
11/04/16 01:00:02.33 EfWhuz/x
メガちゃんとアデラさんが入って無いとかディスってんのかコラ

162:名無しさん@ピンキー
11/04/16 13:53:09.20 YH9vzWue
アデラに生やす→吸血鬼二人に襲われる
吸血鬼二人に生やす→二人でアデラを襲う

163:名無しさん@ピンキー
11/04/16 14:50:27.79 lc8zgsf/
女神様に生やす→拡張「中継地点に女神様の特別マッサージ」
ゴスロリーデに生やす→吸血姉妹やらウンディーネとの少しだけ変わった日々
アリサに生やす→とりあえずアナンタを組み伏せてみよう
ヘルパーさんに生やす→下の処理したくなったらもう一度私に話しかけて
魔人に生やす→情報屋の灯りは絶対に消えない
ティティに生やす→私は今、性を越えた美の化身!もっと見て!もっと触って!

164:名無しさん@ピンキー
11/04/16 16:12:08.64 YH9vzWue
アナンタ受けとかすごくいい
レイチェルとアリサに生やそう

165:名無しさん@ピンキー
11/04/16 22:48:55.50 xpUbd1iA
レイチェル×アナンタ妄想が止まらなくなってしまった。

最終的にはアナンタのチョーカー外させて生えている(らしい)鱗に
ちんぽみるくぶっ掛けてマーキングしちゃうレイチェルの姿がありありと脳裏に

166:名無しさん@ピンキー
11/04/17 17:11:18.62 67Hh1Npe
レイチェル「ああ、ご主人様の膣内、狭すぎて私のがこわいこわいって泣いちゃってますっ」
アナンタ「あっあっ」
レイチェル「だめっ、限界っ!でるっ、でるぅっ!!」
アナンタ「やっ、なかは……」

っていう良くあるシーンしか想像できない俺

167:名無しさん@ピンキー
11/04/17 19:54:13.86 J1O3z1yQ
>>166
需要はここにあるから、
是非とも昇華させてくれ

168:名無しさん@ピンキー
11/04/19 01:29:37.19 QyHDjSIH
私に任せてとか言ってるクセにレイチェルに手玉に取られるアナンタさんマジ誘い受け
もげる

169:名無しさん@ピンキー
11/04/26 12:04:25.76 8dJFHYBB
初めて来たが…
百合好きばっかだなおい

170:名無しさん@ピンキー
11/04/26 12:10:11.20 +Jg1F2B4
薔薇を書けと申したか

171:名無しさん@ピンキー
11/04/26 13:06:02.04 ztQbiJWO
まあゲーム内の雰囲気がな…
主役の3+1人しかり…
脇役の女性陣しかり…

172:名無しさん@ピンキー
11/04/26 16:13:42.54 8dJFHYBB
ラルフ君、ハーレムだよねぇ

173:名無しさん@ピンキー
11/04/26 17:23:43.02 b1b4T8sg
作者さんが百合ゲーって言っちゃってますし

174:名無しさん@ピンキー
11/04/26 21:09:27.64 JcL9ckHn
きちんとキャラ立ってる男キャラが
ラルフ、エロックス、アイマンくらいしか居ないもんな
ハッスルとかガイウスさんは掘り下げが無いからキャラとしてはもうちょっとだし

175:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:56:03.10 RctmFQs5
九尾が人型になれるあたり
他の六魔も人型になれるのだろうか

女なのかしら男なのかしら
どうでもいいのかしら

176:名無しさん@ピンキー
11/04/29 01:06:23.85 AiuHw0fC
かしらかしらご存知かしら

177:名無しさん@ピンキー
11/04/29 01:09:17.20 Haz5eN50
性別は問題ではない
穴があれば行為は行える

178:名無しさん@ピンキー
11/04/30 01:16:01.94 o+kqRVwq
むしろ棒しか無くてもわたしは一向にかまわんッッ

179:名無しさん@ピンキー
11/04/30 11:53:20.37 cqUkKeDe
エロックス×ラルフならいける

だがおっさんどもは無理

180:温泉イベント(夜)
11/05/03 05:58:57.82 oYNqgnLm
アニャンタとベネットを書いてみました。百合注意。

 半分の月がのぼる、静かな夜だった。

「いやー、夜の温泉ってのもいいもんだねー」
「だからって浮くなよ」

 少し離れた先に、私の幼馴染がいる。普通に両足を伸ばして湯につかる私と違い、

仰向けの態で、湯船にゆらゆらと漂いながら広がる夜景を見ていた。大きな胸元には

一応、隠すように白いタオルが乗せられている。

「妖精さん、今ごろ反省してるかな」
「するわけがないだろ」

 カナヅチ妖精とアルラウネを倒した私たちは、アナンタの思いつきの提案で、ついでだ
から一泊していこうという話になった。まぁ、いつものことだった。
流されるように了承して、旅館に泊まり、食事を終えて、そしてまた温泉へ。

 アイが「私もいきたい~」とぐずっていたが、幼児は夜になると眠たくなるのがお約束

なので、九時三秒にはきっかり布団で横になっていた。浴衣の裾を離されなかったシ

ズナが残り、私はアナンタが二人で宿を出てきたという次第だ。ただでさえ、ひなびた
村だ。他の客はいない。アナンタと二人きりだった。思えば、少し珍しいかもしれない。

「ベネっちと二人きりって、なんか久しぶりだね」
「……そうだな」

 ひとつ、水面を手で叩いて、ゆっくりと背泳ぎして私の隣にやってくる。へへぇっと、
なにが楽しいのか知れない顔で私の方を覗き込む。昔から、この短絡的な幼馴染

には振り回されてばかりだ。

「ねーねー、ベネっち」
「なに」
「ちょっと、恥ずかしいこと話していいかな」
「アンタの生き恥なんて、いまさら聞かずとも知ってるわよ」
「そっか! おかげで決心がついたよ」
「話したかったんだな?」
「うん」

 湯船のなかで手を重ねてくる。湯気に揺れていた淡い水色の瞳に力が宿り、赤い
唇もきゅっと締まる。不覚にも動悸が乱れた。

「いつもありがとう、ベネっち」
「……は?」

 身構えたら、真顔でそんなことを言われた。それからまた、よく懐いた大型犬のよ

うな感じに、わんわん笑う。貴様には猫耳よりも、ネームタグのついた首輪がお似合
いだと言ってやりたい。





181:温泉イベント(夜)2
11/05/03 06:09:01.93 oYNqgnLm
「いやー、シズナちゃんにも、アイちゃんにも言えるんだけどさ。やっぱり "私が苦
労かけてるでしょうMVP" は誰かと言えば、ベネっちだなーってね」
「自覚してるだけで十分だ。あとそれは事実だ」
「うん。だからありがとう」
「……そこは普通―」
 
 ごめんね、だろう?
 言いかけて、そうか違うなと理解した。アナンタは頭に詰まったオツムが軽いぶん、
フットワークも速い。迷いなんてものは一瞬で払拭して、とにかく動いて走りまわり、
最終的には拳で分かり合えばいいと思っている脳筋乙女だ。私や周りがどれだけ
苦言を漏らしたところで、彼女は自分の信じる選択肢を選ぶだろう。

「私は、今日までに大きな選択をしてきたと思うんだ。その結果としてさ、レイチェル
やアイちゃん達の力には成れたかなって感じてる」
「結果だけ見れば正しいんじゃない」
「ありがと、でもね。私が選んだことで、不幸になった人だっているんだよ」
「そんなこと、今更考えてどうするんだ? この世界にいる神様連中だって、全知全
能じゃないことなんざ十分に理解したろ」
「……ごめん」
「アンタが謝ることじゃない」

 アナンタはバカだが、バカなりに誰よりも本質を見抜いている。絶対の正義や正解
なんていう、都合のいいものが無いことを理解している。だからこそ自分が為した選
択を謝ったり偽ったりしない。

 仮にこれから「この世界の運命に立ち向かってください」なんて、正気を疑うような
事を言われても、アナンタは真摯にまっすぐ、誰よりも愚直に立ち向かうだろう。そし
て望まれるのであれば、誰しもの味方となり、敵となり、家族にさえもなる。

(愛の天使が母親とは、ね)

 私の眼には、この不条理な世界において、アナンタの"愛"は甘く優しすぎるものだ
と感じて仕方ない。彼女の背景を知っていく度に、そういう風に "造られた" んだろう
と穿った見解を抱いてしまう。

「ベネっちー?」

 湯気で癖になったハシバミ色の髪からは、ぽつぽつと雫が滴り落ちる。アクアマリ
ンと呼ばれる宝石のように青みがかった透明の瞳は、夜の闇を映さない。少し朱に染
まった肌と相まって、普段よりも相当艶やかに見えてくる。

「なんでもない」

 不覚にも、本当に残念なことに、コイツは昔から、かわいい、と思う。
 私の肩を指先でツンツンと叩いてくる様子からは、普段ダンジョンのゾンビを全力で
殴り殺している乙女の拳には到底見えない。心臓ばかりが高鳴って、まともに判断が
できないでいる間に、口元が緩んだアナンタに先手を打たれてしまう。



182:温泉イベント(夜)3
11/05/03 06:30:20.09 oYNqgnLm
「ふふん、ベネっちもなにか物言いたげだねー? わかる、わかるよ! この温泉
には夜のマナと月の光に照らされた不思議な力が満ちているってね。普段は語れない
ちょっと恥ずかしい小粋なトークも、裸の付き合いと友情パワーが相まって―」

「うるさい、なにがマナだ。魔法の一つも使えないオーク娘が。頭に肉まんヘルム
乗っけて太刀魚構えてミソスープの出汁でも取ってろバーカ」

「お、オーク娘だとぅ!? えぇい、シズナちゃんの天然罵りとアイちゃんの冷ややか
な眼差しも精神的にクるけど、ベネっちの毒舌トークンは一味違うね! たまに聞く
としんぼうたまらんわ!! さぁ、もっと、もっとだ! 私の胸に飛び込む罵声を浴び
せておくれよベネっちーっ!!」

「沈め」
「ごぼぶはァァーッ!?」

 物理的に、湯の中へと頭を押し込んだ。頭を冷やせ、いや熱せこのバカ。
 私が思うのは、犬畜生は畜生なりに、もう少し自分を大切にしてもいいんじゃない
かってことだ。アナンタは常に誰かの拳であり盾であり、大勢の役に立つことを幸せ
だと考える節がある。彼女は正しく力もある。ありすぎるのだ。

「ぶはっ! ご、ごほげはひべぇっ!」
「なんだよそのおかしな擬音は」
「ひ、ひどいなー、私は、こんなにベネっちを愛してるというのに……」
「まだ言うか」
「えっ!? うわぁ、ちょ、なんでぇーっ!?」
 
 抱きしめてやる。全身の骨を砕いてやるってばかりに。ぎゅぅっと。
 アンタが口にする愛は、言葉を返せば自己犠牲の愛だろう。奉仕の愛だろう。

(私の想いにぐらい気づけよ。この、バカッ!!)

 あの色ボケ「ラヴァーズ」の様に、このまま運命を打破すれば、アナンタは確かに
多くの人から愛されるかもしれない。けれど、それならアナンタ自身の愛は何処にあ
る。

 私たちは勇者とその一行じゃないし、ましてや王や神なんかじゃない。ただの人間
だ。ウサン臭い目で見られることもある、単なる冒険者なんだ。神も勇者も魔王も運
命も世界も関係ない、脆弱な生き物なんだ。

「……無限に湧きでる宝箱を漁って、適当にレベル上げてクジ引いて野菜食って宿
屋に泊まってれば、それだけで、よかったのにな……」
「ベ、ベネっち?」
「うるさい。アナンタのせいだ。なんでもかんでも背負うアナンタが悪い。アナンタの
選択はぜんぶ、間違いだった。おかげで私が苦労するばっかりだ」

 迷宮の一つは完全に踏破した。してしまった。
 もう、采は投げられた。私たちは後戻りできないところまで辿りつき、そしてまだ進
もうとしている。どこへ辿り着くのか、今はまだ知れない。私にできることは、

「ずっと側にいる。アンタの側で一緒に戦ってやる。相手がどんな奴であっても、そ
れがアンタの敵になるなら、そいつは同時に、私の敵だ」
「ベネっち……」
「明日になったら忘れてよ」
「うん、ありがとう」


183:温泉イベント(夜)4
11/05/03 06:47:05.35 oYNqgnLm
 バカ正直に三度も重ねられた言葉に対して、私は頬に手をひとつ添えるだけ。
 一度だけで十分だ。それ以上は理性が保たない。立ち込める湯気に包まれ、軽く触
れ合わせるだけに留める。ぼんやりと、夜半の月明かりだけが、私たちを見つめてい
た。
 
 * *

 二つの裸身が、そっと重なって、それから離れていくまでの一時を見ていた。

(や、やっぱり、私の考えは間違っていなかったーッ!
 桃源郷はッ、世界の真実はッ、温泉にこそ存在したんですよーッ!)

 吐血しかねない勢いで見ていた。はぁはぁと息荒く、アルラウネ直伝の明細装備を
仕込んで、優れたアーミー紳士のごとく、風にただよう雑草の一本のごとく、女湯を
超ミニマムサイズの望遠鏡でのぞいていた。

(温泉イベント! 温泉イベントマジ至高やでホンマ鼻血出ますって!!)

 大きさとは裏腹に、超高性能な望遠鏡は、今は二人が肩を寄せ合って、ふたたび湯
船に浸かっている様子までハッキリ見てとれた。一人が楽しげにじゃれつくと、もう一人
が煩わしそうに、言い換えればとても照れた風にひっぺがす。それでもしつこく大型犬
の愛らしさを持って迫れば、飼い主はいよいよ諦めた。疲れたように両肩を落として、
心折れるように受け入れる。

(あぁー! なにハグちゅーしてんですかこの乙女ども! 実にけしからんですね!! 
私も! 私もご一緒したい! 私も一緒に温泉入りてえぇぇーッ!)
 
 妖精さんが身悶えして土の上を転がった時だ。
 すぐ側を、ほふく前進で移動する美女の姿が仄かに見えた。こちらもモスグリーン
の上下服で身を纏い、両手にマイクロサイズのユグドラシルの大樹を両手に構え、闇
に目立つ金髪はやはり、軍隊で用いるような防護メットを装備して隠している。

「なにやってんですか、シズナさん」
「あら、カナちゃんと同じよ」
「ですよねー」

 にっこり笑顔をかわして、妖精さんはふたたび覗きモードに移行した。

「あぁっ!? も、揉んだあぁー!? ついにアナンタさんの胸揉みが入っただとー!?
うわっ、ベネットさんがマジ慌ててる! 私の頭にグランドスラム級の衝撃がはしった!」
「マジで! 赤面するベネットとか超レアよ! メロン百個食べてもおつりが来るぐらいの
ボーナスレアよ! それ貸して、カナちゃん、私にも双眼鏡よこしてっ!」
「譲れません! 今だけは私のポリシーのカナヅチよりも優先順位が高いです!!」
「やすっ! カナちゃんのポリシー安っ!!」
「今日だけご奉仕の大特価セールですから今決めましたっ!」

 あくまでひそひそ声で、きゃーきゃーやり合う姿を見つけたのは、こっそり後をつけてきた美少女だ。

「ヘ、ヘンタイだーーーーーッ!!!!」

 だんじょん村は、今日も平和だった。

 -----

 おわり。温泉イベントを初見したときは、作者様ついにやりおった……!と感慨深くなったものでした。

184:名無しさん@ピンキー
11/05/03 10:04:30.30 eR/cHdoP
乙とGJしか言えない自分の語彙の貧弱さが憎い……。

185:名無しさん@ピンキー
11/05/03 11:47:02.24 XClmn8zv
やはり王道的カップリングはいいものだ

186:名無しさん@ピンキー
11/05/03 11:54:56.89 95oyOEWz
ふぅ・・・

187:名無しさん@ピンキー
11/05/03 21:58:08.50 MyEgotRl
やっぱり王道だな
とても良かったGJ

188:名無しさん@ピンキー
11/05/03 23:13:59.40 ZRX4XwoA
ディモールトベネっち

189:名無しさん@ピンキー
11/05/05 01:11:13.18 2dq+ykg6
シズクまで覗きw
GJ!

190:名無しさん@ピンキー
11/05/05 20:42:46.85 NgNeXaUN
このスレで百合注意ってのは
つまり「お前らの渇望する百合書いてやったから萌え死なないよう注意しろよ!」って意味か。

191:名無しさん@ピンキー
11/05/09 00:45:16.62 FCAT/Xs4
★アナンタの汗から精製した塩

192:名無しさん@ピンキー
11/05/09 04:31:06.34 m+KvAZvK
あらゆるアンデッドとカナちゃんが即昇天しそうだな・・・

193:名無しさん@ピンキー
11/05/09 19:26:18.63 THVEsaY6
ええわ

194:名無しさん@ピンキー
11/05/09 19:28:55.21 THVEsaY6
あれ規制がとけてるだとお・・!
いやーすごいよかったわ
濃厚な百合苦手な俺もなぜか自然とニヤニヤしてしまったぜw
アナベネ最高っす

195:名無しさん@ピンキー
11/05/10 00:01:38.79 Tavc1drJ
べネッちはツンとデレの成分がちょうどいい
理想的な比率
そして受けの場面しか想像できないぞ

196:名無しさん@ピンキー
11/05/12 09:02:04.61 dYjEeOqb
おはようアナンタ

197:名無しさん@ピンキー
11/05/12 22:11:45.87 ilVTDHMd
アナ! アナ出すよウッ

198:名無しさん@ピンキー
11/05/13 05:27:31.77 D+BjmZLs
アナンタの腋をひとしきり舐めた後ふとももをぺろぺろし始めたところでベネっちに〆られたい

199:名無しさん@ピンキー
11/05/14 15:22:16.49 bHeQ24Mo
アナンタ人気ありすぎワロタw

200:名無しさん@ピンキー
11/05/15 04:26:17.57 +jDtHMaP
これが||にしか見えない
URLリンク(cyclotron.mine.nu)


201:名無しさん@ピンキー
11/05/16 10:45:41.58 SkC29ih2
なにこのダッチ

202:名無しさん@ピンキー
11/05/18 20:07:25.17 2VR7I8gF
エロックスは実はおにゃのこでした!てなったら君らどうすんの?

203:名無しさん@ピンキー
11/05/18 20:13:24.92 bylqnZ0W
入れる穴が10cmずれる

204:名無しさん@ピンキー
11/05/19 09:14:03.08 Ol+1yowc
女の子なのにエイディーン様のちちしりふとももに釣られるとか有望じゃないですか

205:名無しさん@ピンキー
11/05/25 05:48:26.83 9kJdQFTT
揉んだぞ!俺はシズぱいを揉んだ!!

206:名無しさん@ピンキー
11/05/25 06:28:36.38 g06IGgvV
と、意味不明な供述を繰り返しており・・・

207:名無しさん@ピンキー
11/05/29 23:36:08.19 doOubk0N
さるべーじ

208:名無しさん@ピンキー
11/05/29 23:45:15.02 uHA0gMCo
アップデート・・・アップデートさえくれば・・・ぐぬぬ

209:名無しさん@ピンキー
11/05/30 11:24:37.03 2ZIfuJVe
シズぱいがアップデートされたと聞いて


210:名無しさん@ピンキー
11/06/02 01:02:04.55 K9Wkt96x
さらに平べったくなったのか

211:名無しさん@ピンキー
11/06/06 22:15:44.80 C7uG9EIf
さきっぽが敏感になったのかもしれん

212:名無しさん@ピンキー
11/06/06 22:18:24.80 LZWhf/Fq
可愛いものセンサーが搭載されたのかもね

213:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 23:39:09.86 DeN8n1XV
新バージョン楽しすなあ。
しかしレイチェルがよく笑うようになった気がする。ええ子やでホンマに…

そしてこの笑顔の下にアナンタへの劣情を隠してるとか妄想すると
おじさん居ても立ってもいられなくなっちゃうよフヒヒヒ

214:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/17 07:18:59.94 F+QavULE
分身しまくったシズナさんがアイちゃんの服を剥ぎ取ったりいたずらしたり

215:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/18 00:00:04.70 oVPMzD0G
どこまでネタバレして良いのか解らんのだけども
1.65で追加されたイベントの妄想とか語ってもええのかい…

216:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/19 07:34:17.42 ygi+g3vN
おっさんがアナンタ達に会うまでにやった悪行が読みたい
絶対あのおっさんテイマーちゃんレイプしまくってるだろパピー3匹仕留めてテイマーちゃん瀕死まで追い込んで犯しまくったんだろ俺にはわかる早くしろ俺の性欲がマッハでやばい

217:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/19 09:27:05.61 kGofwivy
ザリチェだけ持って帰りたい・・・

218:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/26 22:50:54.76 1Nr3mgEh
アオボシちゃんに俺のミルクとバナナを御馳走したい

219:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/26 22:55:33.49 BWV5UvTW
エロックスが出たぞー!

220:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/26 23:13:19.66 SPZSImjP
アナンタのネイチャーブリッツにオレの525mmインドラをミラクルショット!

221:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/27 11:39:12.24 2Tu37HsO
カンヘルの腋をぺろぺろ舐めたい

222:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/27 11:45:02.01 rEWuk8sy
カンヘルの足を指先から一本ずつていねいに舐めて変な気分にさせたい

223:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/29 19:34:44.35 fdb3GAxw
確かレッドスーツって娘に悪い虫が付かないための護衛ゴーレムのテストにダンジョンに
やってきたはずだけど、あんな強くなるまで篭ってて大丈夫か?

224:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/30 07:35:09.44 G8wY+ImZ
むしろ、娘を持って行くなあワシを倒して行け的な目的にすり替わってんじゃね?
しかしザリチェさんがあんなおっぱいさんだとは思わんかったぜ…セレネさんとも百合ップルかw

225:名無しさん@ピンキー
11/07/01 21:41:50.17 D+4nO14/
ベネっちがアルラウネの服を着ながら養分吸収って…

226:名無しさん@ピンキー
11/07/04 23:35:38.96 YE0QIUWf
>>225
そりゃあ下の口からだな…

227:名無しさん@ピンキー
11/07/04 23:37:17.47 Nj4BXrQI
下である必要はないかもしれんぞ

228:名無しさん@ピンキー
11/07/05 21:36:54.28 mhSFJ6+7
アナンタのムレムレな股間をクンカクンカしながらベネっちのきつきつおまんこでおちんぽミルク搾り取られたい

229:名無しさん@ピンキー
11/07/06 00:34:42.12 pHbKZDFx
某エロパロであったけど、触手服(鎧)とか相性良さそうだよな・・・
考えてない、触手服にハマってしまったアナンタがベネっちも装備できるって理由で引きずりこむとか考えてないぞー。

230:名無しさん@ピンキー
11/07/06 04:43:08.80 Oo6mlNGX
★触手鎧  見た目は普通の鎧、でも・・・

231:名無しさん@ピンキー
11/07/06 10:48:09.95 TIH0zRYF
戦闘中に悪戯します

232:名無しさん@ピンキー
11/07/06 20:38:01.59 J19+bdqj
★レジェンド防具入手!
★カナちゃんガード

ブランドカナちゃん最高傑作。小さな翼が生えた鎧?
<睡眠/毒/麻痺/沈黙/混乱無> 装備可:美少女専用
<オートステート19>(攻撃力/精神力上昇/MP自動回復他)(低確率スタン)
<スキル習得081>(固有OD技:鉄槌を下す)

なんか生温かいと思ったら
君が背中にくっついてるだけじゃねえか!!
1回だけ試しに?どうしても?しょうがないなあ……

常時セクハラ状態でテンション天元突破の妖精さんが
相手の攻撃を叩き落し引き付け受けるため
ダメージも状態異常もほとんど通らない。

そのうちに昂ぶった妖精さんが、胸に顔を埋めてきたり
色んなところにキスしてきだしたり、他にも……
戦闘そっちのけになったのは本当に困った。本当に。本当だ。
ただ防具としての性能は、やたらと良かったのでもう少し試しで使うことにした。
妖精さんのキスは幸運を運ぶとも言うし、まあいいかな。

固有ODは邪魔されて怒った妖精さんの1撃どころか即死攻撃4撃。
妖精さんを怒らさないようにしよう。

233:名無しさん@ピンキー
11/07/07 22:16:13.75 q5anfRb+
そういえばカナちゃんって子供と同じくらいの大きさなんだよな
だとするとアイちゃんはカナちゃんガード装備できないんじゃね

234:名無しさん@ピンキー
11/07/08 14:45:22.20 wbf47XDN
>>233
ホバリングしつつ髪の毛をくんかくんかしてるカナちゃんと
装備中ずっとスキンシップ受けてまんざらでもないアイちゃんが見えた

235:名無しさん@ピンキー
11/07/08 22:46:43.90 GpSw56Wd
*大人のおもちゃ
ぶるぶると震える謎の棒。
<刺突><精神低下>装備可:全員

ダンジョンの中で襲い掛かってきた追いはぎが持っていた謎の棒。
とりあえずそいつらは叩きのめして、ベネっちが簀巻きにしておいたのだけど、
懐をあさってみたらこんなものを持ってた。

何となくこけしっぽい外見で、スイッチを推すとぶるぶる震えるのはわかるんだけど
情けない話だけどまだ用途がわからない。
聞いてみようにもベネっちは目を逸らすし、シズナちゃんやアイちゃんは真っ赤になって黙り込むし……
そもそも、これのどこがおもちゃなんだ?子供は喜ぶかもしれないけど。
とりあえず今日の夜にでもカナちゃんに聞きに行こうと思う。

236:名無しさん@ピンキー
11/07/09 02:24:45.74 EfelPrrA
その武器でラルフ君のふんどしを強奪しに行く訳か…胸熱

237:名無しさん@ピンキー
11/07/12 15:33:04.17 flZ+PGzt
なんというか…とっても宿屋イベントが期待できる装備ですね。

238:名無しさん@ピンキー
11/07/18 08:08:03.30 V+uhRoR2
カナ「アナンタさんこれの使い方も知らないんですかぁ仕方ないですね私が教えてあげますよふひひ」

239:名無しさん@ピンキー
11/07/25 18:50:18.40 4ITDMirZ
→戦ってアイテムを奪う

ラルフ「…いやいや本気で言ってるのかい?」

アナンタ「なーんて、冒険者同士で腕試しとかしてみたいだけさー。
     というわけで皆下がってて、ラルフ君と一対一で勝負してみたいんだ。」

ラルフ「それならそうと最初から言ってくれよ。それじゃあ…。」

ジャキン。ぶぃぃぃぃぃん。

ラルフ「…あの、アナンタさん。それは何かな。」

アナンタ「さっき追い剥ぎから奪った武器を早速試してみようと…。」

ラルフ「追い剥ぎを追い剥ぎとかやってたの君ら!?と言うか何!?武器なのそれ!?
    武器として使っちゃうの!?何考えてんの君!?」

アナンタ「え、武器じゃないの?」

ラルフ「どう考えても違うだろう!?後ろのお三方も…ってわざとらしく目逸らさないでよ!!
    談笑してる振りして誤魔化さないでよ!!」

アナンタ「いいから早く始めようよー。
     私、新しい武器の試し斬りしたくてさっきからウズウズしてんだよー。」

ラルフ「何を斬る気だよ!?」

240:名無しさん@ピンキー
11/07/25 19:01:24.69 4ITDMirZ
アナンタ「と言うか何かこいつ握ってラルフ君見てると…何だろう。
     無性にラルフ君を…いじめてみたくなると言うか…。」

ラルフ「明らかに呪われてね!?武器に精神支配されてない!?」

アナンタ「ふふん、呪いの武器なんてベネっちが日用品の如く使いこなしてるしねー。
     とうとう私も呪いの武器を使いこなす時が来たんだよ、うん、きっとそうさ。」

ラルフ「どういう理屈だよ!?訳が分からないよ!?」

アナンタ「さぁ…ヤろうか!!」

ラルフ「待って何か『やる』の響きに不穏な予感が漂ってるんだけど!!
    ちょッ、降参ッ、降参でいいから――」






アナンタ「駄目じゃないかラルフ君。剣に迷いしか乗ってない。」

ラルフ「バイブ持ってかかってくる女の子相手にどうやったらまともな剣が振れるんだよ!?」

アナンタ「…バイブ?」

241:名無しさん@ピンキー
11/07/25 19:10:38.68 4ITDMirZ
ラルフ「もしかして名前も知らなかったの…?」

アナンタ「へぇーこれバイブって言うんだー。」

ラルフ「ああ使い道もわかってなさそうだから説明してあげるよ。
    いいかい、そいつは振動を活かして…。」

アナンタ「…どうしたのラルフ君。」

ラルフ「説明なんぞ出来るかァッ!!クッソいつもの癖でついつい解説始めちまったィ!!」

アナンタ「うおっ!?ラルフ君なんかキャラがブレてない!?」

ラルフ「ブレもするわそんなもんの説明やらされたらッ!!」

アナンタ「な、何?もしかしてコイツそんなにヤバい代物だったの?」

ラルフ「今すぐ捨てることを勧めるね!!」

242:名無しさん@ピンキー
11/07/25 19:22:34.58 4ITDMirZ
アナンタ「…それはできないよ。」

ラルフ「…え?」

アナンタ「道具は皆、何かの役割を持たされて生まれるんだ。
     私はまだこいつの正しい使い道ってやつを理解していない。
     折角こうして私の手に巡ってきた、こいつの本質を理解することもせず、
     ヤバいからと言って身勝手に捨ててしまうのは…こいつに対して失礼だと思うんだ。」

ラルフ「あ…アナンタさん…。」

アナンタ「『捨てる』コマンド無いしね。」

ラルフ「いやそういう台詞は胸の内にしまっておくべきだと思うよ。」

アナンタ「だからラルフ君、知っているなら…こいつの『本質』ってやつを教えてほしいんだ。」

ラルフ「アナンタさん…あの…。」

アナンタ「あとこいつ握ってると湧いてくるラルフ君への…意地悪したい気持ち?
     嗜虐心って言うべきなのかな…何かこの不思議な感情の正体とかもわからないかなハァハァ。」

ラルフ「あの、何かちょッ、じりじり寄ってこられんの凄い怖いんスけど!!
    落ち着いて!!説明するから落ち着いて!!」

243:名無しさん@ピンキー
11/07/25 19:37:00.49 4ITDMirZ
――――――

アナンタ「…成る程成る程。」

ラルフ「うん、納得してもらえたかな。
    さぁ年頃の女の子が携帯するようなもんじゃないってことはよくわかったと思うから
    そんな危なっかしいもんさっさと捨てて――」

アナンタ「ラルフ君で試し斬りしてからね。」

ラルフ「…へ?」

アナンタ「いやぁラルフ君の丁寧な説明のおかげでよくわかったよこのウズウズの正体が。
     私は『君を』『こいつで』『斬りたくて』『仕方が無かった』のさ。」

ラルフ「いや、いやいやいや流石にそろそろ本気で怒るよ僕!?」

アナンタ「私に押し倒されて体押さえつけられた状況で何ができるってのさぁ。
     さ、ラルフ君…『素直』になろうか?」

ラルフ「ちょッ…やめッ…!!
    誰か助けッ…っていねぇ!!あの三人どこにもいねぇ!!どっか行きやがった!!」

244:名無しさん@ピンキー
11/07/25 19:51:36.61 4ITDMirZ
―――――

アナンタ「いやぁ男の人はキン的に弱いとかよく言うけどよくわかるねーこれ。
     勉強させてもらったよー。」

ラルフ「ほどいてッ!!両手足の縄ほどいてッ!!」

アナンタ「いやぁ都合良く縄が落ちてて助かったよー。」

ラルフ「んなわけないだろ!?頃合い見計らって後ろから投げ入れられてきたの見たぞ僕は!!
    明らかに君の仲間の差し金だろ!?」

アナンタ「じゃ、そろそろナマに押しつけてみよっかー。」

ラルフ「こっちの話聞いてよ!?やめてやめてズボン下ろさないで!!」

アナンタ「おおう…これが話に聞く…。」

ラルフ「ぶっちゃけ初見の時からこういうことに関しても結構奔放そうなイメージ勝手に抱いてたけど
    割とマジでそういう興味津々な反応しちゃうの君!?軽く引くよ!?」

アナンタ「へぇ…ラルフ君、私のことそんな風に見てたんだ…。」

ラルフ「今正解で確定したわけだけどね!?」

245:名無しさん@ピンキー
11/07/25 20:05:53.52 4ITDMirZ
――――

アナンタ「おお…出た出た、これが噂の…。」

ラルフ「…もう…お婿に行けない…。」

アナンタ「…にが。」

ラルフ「やめてよ!!舐めないでよ!!」

アナンタ「フフフ、口ではそう言うけど、体は正直…。」

ラルフ「その台詞言ってみたかっただけだろう君!?」

アナンタ「次は後ろの穴にねじ込んでみるとかどう?」

ラルフ「何でそこまで説明してないのにそのレベルの発想にまでごく自然に至れるの君は!?
    何、天才なの!?こういうことの!?」

アナンタ「ほほうラルフ君はよくわかっているようだなもう一撃おごってやろう。」

ラルフ「やめてくださいッ!!括約筋がちぎれてしまいますッ!!!
    何でもします!!本当に勘弁して下さい!!!」

アナンタ「じゃあやめとく?」

ラルフ「あ、やっぱりやめないで下さい。」

アナンタ「え?…どっちなのさ。」

ラルフ「やめるとかやめないとかナンセンスなこと言ってるんじゃないよ!!
    君は本当に情緒とかワビサビとかそういう和の心がわからないダメファイターだな!!」

246:名無しさん@ピンキー
11/07/25 20:17:30.77 4ITDMirZ
――――



シズナ「ラルフ君が堕ちたわ。」

ベネット「もうちょっと盛り上がれそうね。」

アイちゃんスリープミスト喰らって快眠中。睡眠耐性埋めておかなかったから。



――――――

アナンタ「いやぁここまで派手に出血を伴う行為だとは思わなかったよ…大丈夫かい。」

ラルフ「ウン、大丈夫ダヨ。ムシロサッキマデヨリ好調ナグライサ。
    僕ノ中ニ溜マッテイタ何カヲ解キ放ツコトガデキタ気分ダヨ。」

アナンタ「何か覚醒してる――!?」

ラルフ「…ふぅー。」

アナンタ「あ、戻った。」

ラルフ「アナンタさん…これだけは言っておくよ。」

アナンタ「ん、何だい?」

ラルフ「次会った時はリベンジを果たすからね!!」



終わり。

247:名無しさん@ピンキー
11/07/25 20:19:23.21 GYRbC/QL
GJ!
次は是非ベネっちを落としてもらいたいものだ

248:名無しさん@ピンキー
11/07/25 23:13:59.14 w0eNh1H0
よく最後まで書ききった!

249:名無しさん@ピンキー
11/07/25 23:55:45.35 2Wsw+41f
おお、GJ

250:名無しさん@ピンキー
11/07/26 22:43:05.71 6FwvnkMA
~続き~

―――――

ラルフ「やぁ…久々だね。」

アナンタ「おおラルフ君じゃないか…なんか面構え変わったね。」

ラルフ「あれから僕も必死でレベル上げて装備品集めて強くなったからね…
    この前の雪辱を果たすためにもね!!」



アイ(今回はドルフィンホワイト装備して睡眠耐性も備えてる!無理矢理寝かされるもんか!!)



シズナ「それじゃ、お邪魔しちゃ悪いから私たちは下がっておくわ。」

ベネット「二人でごゆっくり。」

アナンタ「悪いねー。」

ラルフ「…今シズナさんとベネットさんが物凄い速さでアイちゃんの上着引っぺがすのが見えたのは気のせいかな。」

251:名無しさん@ピンキー
11/07/26 22:53:38.72 6FwvnkMA
アナンタ「え、何?」

ラルフ「まぁ…何でもないさ。
    昨日遂に手に入れたこのアレックスソードの威力、君で試させてもら――」

アナンタ(右手に逆鱗・アナンタ)「よぉし、来い!!」

ラルフ「( ゚д゚)

    ( ゚д゚ )」






ラルフ「★とか…ないわ…ゴェフッ。」

アナンタ「何言ってんのさ。ついこの間まで私もソレ使ってたけど、ぶっちゃけ性能差そこまでないよ?」

ラルフ「…そうか…僕は武器のレアリティの差を言い訳にして負け惜しみを言ってただけってことか…。
    結局は使い手の強さ次第だってことも忘れて…。
    いやぁ、君からはいつも冒険者として大切なことを思い出させてもらってばかr」

アナンタ「ま、ともかく今回も私の勝ちだよねー。」

252:名無しさん@ピンキー
11/07/26 23:02:13.87 6FwvnkMA
ラルフ「…エーット、ソウデスネ。」

アナンタ「ラルフ君は前のリベンジを賭けてこの勝負に臨んだんだよね。
     じゃあ私がまた勝ったからには――」

ラルフ「ア、スイマセン。情報屋ノ依頼モアルカラ僕ハコノヘn」

アナンタ「――この前の続きといこうか。」

―――――



ベネット「まぁどっちが勝っても私ら的にはどっちにしろ美味しいんだけどな。」

シズナ「結局勝てないのがラルフ君らしいけど。」

アイ「Zzz…。」(うぅ…やめてシズナお姉ちゃんベネットお姉ちゃん、服返してよぉ…。)

253:名無しさん@ピンキー
11/07/26 23:11:31.90 6FwvnkMA
――――

ラルフ「あのーまさかまたあのバイブ…。」

アナンタ「…いや、アレは使わないよ。」

ラルフ「…え?」

アナンタ「この前別れた後からずっと考えてたことがあるんだ…
     今度やる時はさ…私の手で直接がいいな、って。」

ラルフ「ずっと考えてた…だと!?」

アナンタ「なんだよう、ラルフ君だって初見から私のことエロそうだとか思ってたんだろー?」

ラルフ「そこまで言ってないよ!?」

アナンタ「ほとんどそう言ってたも同然だろー?
     それともそっちがお望みならまた縄で拘束してオモチャでいじり倒してやろうかー?」

ラルフ「やめてッ!!今度こそ(穴が)再起不能になるッ!!!」

254:名無しさん@ピンキー
11/07/26 23:23:26.14 6FwvnkMA
アナンタ「そうは言っても途中からラルフ君だってノリノリだったくせにぃ。
     なんかワサビだの何だの言って自分から進んで…。」

ラルフ「お…覚えてないなー…ハハハ…。」

アナンタ「うん…まぁ流石に前回はちょっとやりすぎたかなって私も思ってたし。
     だから今度は呪いの勢いに任せたりなんかせず、もうちょっとソフトな感じでいってみようかと…。」

武器を外すアナンタ。

ラルフ(手つきがッ!!手つきがやらしいッ!!!)

アナンタ「…ね、いいかな、ラルフ君。」

ラルフ「…ッ!!!」

急に恥ずかしげな笑顔を浮かべたアナンタの眼差しが、何だかとっても綺麗で魅力的に見えたラルフ君でした。

255:名無しさん@ピンキー
11/07/26 23:34:38.53 6FwvnkMA
―――――

ベネット「縄は…要らないなこりゃ。」

シズナ「ベネットも結構その場その場をムードを重視するわよね。」

ベネット「それぐらいはね。」

アイ「…ぅー…。」(駄目ぇ…お姉ちゃんそれはぁ…。)

―――――



アナンタ「…今日は随分と素直じゃあないか。」

ラルフ「いやその…逃げても絶対追いかけてきて離してくれなさそうだから、
    まぁ…ほら、やるなら早くしてもらった方がすぐ済むんじゃないかな、と。」

アナンタ「ほほう、そこまで言うなら…では早速…。」

ラルフ「…!!」

ベルト解除。

アナンタ「…下げるよ?」

ラルフ「…うん。」

256:名無しさん@ピンキー
11/07/26 23:46:07.41 6FwvnkMA
―――――

シズナ「…むぅ、位置が悪いわね。大事な部分が見えないわ。」

ベネット「回り込むか。」

アイ「…ぅぅー…。」(やめて…熱湯風呂はぁ…溶けるぅ…。)

―――――



アナンタ「これって大きいのかな、小さいのかな。」

ラルフ「いやぁ…流石にそこまでは知らないなぁ。」

アナンタ「ラルフ君にもわからないことあるんだねー。」

ラルフ「別に知る必要性が…っ。」

アナンタ「出そう?」

ラルフ「あー…うん…と言うか何か無駄に上手くない君?」

アナンタ「あいつの振動みたいな程良い刺激ってやつを再現するなら…こんな感じかなー、って。」

ラルフ「何、直感でここまで?やっぱ天才なの君?」

アナンタ「ほほう君はよくわかっているようだな…もうちょっと強めにやってみよっか。」

ラルフ「ぅあ…。」


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