【銀魂】空知英秋作品でエロパロ18【13】 at EROPARO
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ18【13】 - 暇つぶし2ch202:名無しさん@ピンキー
10/12/31 16:09:01 JQPSb8Pg
パクリ発見
問題になる前にやめろよ

203:名無しさん@ピンキー
11/01/01 00:56:22 d82AUxVs
>>202
どれ?

204:名無しさん@ピンキー
11/01/01 00:58:07 S6wq4q5I
パクリか管理人本人かどうかだな。
どこパクってある?
検証しようぜw


205:名無しさん@ピンキー
11/01/01 01:25:22 namt0lX5
新年あけおめ。
今年も職人様が降臨してくれますように。
ってことで秘め始めSS投下よろしくお願いします。

206:名無しさん@ピンキー
11/01/01 18:27:19 zRb6gd9m
謹賀新年
職人さまカモン!

207:名無しさん@ピンキー
11/01/01 20:31:29 d82AUxVs
自分は>>203ですが、以前こちらに投下したことがあります。
もちろんぱくりはしてませんが
似た話を書いてしまったのかとおちつきません。
疑惑の投下作品はどれなのかヒントをもらえませんか

208:名無しさん@ピンキー
11/01/01 21:19:30 2ZpmIhe9
>>207
ここでは名無しだけどサイト持ちの人が投下分収録とかかも
数年前と比べたら板全体的に職人さんはコテから名無しになりつつあるイメージ

209:名無しさん@ピンキー
11/01/01 23:39:41 levbmlpY
>>200
俺もそう思ってた
知恵袋のtoumeicanbyだろ?
とにかくあのトシにゃん腐コメは土方アンチだろうw

210:3-41
11/01/03 15:57:30 SUw6PQUi
あけましておめでとうございます
土方×お妙【イボ関連】本誌ネタありでございます
嫌な人は逃げてぇえええ!!
投下します↓

211:土方×お妙【番外編】①
11/01/03 15:58:42 SUw6PQUi
濡れた女の吐息が土方の耳に絡みついた。
鼻にぬける、甘えたような声を必死にかみ殺そうとはしているが、赤く濡れた唇から漏れる声はどうしようもなく上擦り、震えていた。
その声音は持ち主の情欲の熱をどんな言葉よりも赤裸々に土方に伝え、また土方自身を煽った。
どんどん荒くなるお互いの呼吸。
その声に覆いかぶさるように響く ぶぢゅっじゅぷっ という湿った音と べちんッべちんッ という激しく互いがぶつかる音。
腰から脳髄に走る電流のような痺れ。
熱が増して心音が高まる。
お互いの汗と淫靡な雌の匂いを、いつもは煙草の煙で満たされている肺一杯に吸い込むと、ますます頭がくらくらして土方の呼吸がさらに荒くなる。
煙草を咥えていないせいで口さびしくなったのか、熱い吐息で擦れた声で、土方は女の耳元に囁いた。

「舌出せよ。吸ってやる」

女は従順に土方を求め、形の良い唇をはしたなく開いておずおずと赤い舌を差し出した。
当然のように土方の長い舌が女のそれに絡まり、女の口内を蹂躙していく。
女の瞳は快楽に潤み、悩ましげに歪められた眉も、上気した頬も、官能的でいて可憐な印象を与えた。
くちゅくちゅという音の合間に、溺れたように二人は息をした。
嚥下しきれなかった互いの唾液が、女の白い喉を伝って流れた。
涎の筋はほんのりと膨らむ乳房の間にまで垂れ、厭らしく光った。
白くやわらかい女の肌の上をぬるぬると滴る液体を追いかけるように、土方の唇が這っていく。
ほのかな膨らみの先端、薄桃色に色づいた頂を口に含むと、女は腰をふるわせた。
きゅう、と土方を締め付ける膣内の動きが気に入って、もう片方の乳頭もふにふにと摘んでやると、女はますますきつく土方を締め付けた。

「あんっあっあっ…ダメ…ッ…トシ…さぁんッッ!!」

女の感極まった声を聞いて、更に乱暴に土方は腰を打ち付ける。
女は恍惚とした表情で、土方の動きに応えて腰を揺らす。
終始女は従順で、全身で土方を求めているようだった。健気にさえ映るほど。
常日頃の女の性格を知っている者ならば、驚愕し、目をむいたであろうその痴態を、土方だけが知っている。
そのことに言い知れない優越感と征服感を感じた瞬間、女の奥で土方の欲望が爆ぜた。

意識が白くかすんでいく絶頂感を味わいながら、土方は女の名を呼んだ。

「……っお妙……ッ」




212:土方×お妙【番外編】②
11/01/03 15:59:34 SUw6PQUi
がばっっ

起き上がった土方は大量の汗を滴らせながら、布団の上でしばし固まった。
爽やかな朝の日差しが障子越しに畳の上に届いている。
いつもの屯所の自室である。
にもかかわらず、土方の心臓はいつも以上の早鐘を打ったまま、静まらなかった。

―― な…ッななな……っなんッちゅう夢を見てるんだ、俺はぁああッッ!!!

布団の上に突っ伏して土方は一人悶絶した。
一応、下着の中を確かめてみたが、夢のせいで発射、という情けない事態は免れたらしい。
それにしても。
やりたい盛りの思春期でもあるまいに、あんな夢をみるなんて、どうかしていると思う。
しかも、相手はウチの局長の想い人で、ゴリラに育てられた女と評判のお妙である。
いやいや、1度や2度なら夢の中の事。どうということもなかろうが、問題なのは土方がこの夢を最近頻繁にくり返してみていることなのである。
それも、妙にリアルで生々しい夢をである。
困ったのは常日頃パトロールしている最中や、屯所の中でも鮮明に夢の中のことが思い出され、現実ではありえない妙との思い出がまざまざと呼び起こされること。
土方自身はそんな記憶も願望も全くないにも関らず、夢の中で土方と妙は体を重ね、互いを求める関係であるらしかった。
いくら夢とはいえ、起きた後は非常に気まずく後ろめたい気分にさせられる。それがフラッシュバックのように何度もくり返されるとなれば、なおさらである。
土方はひとつ深く息を吸うと、爽やかな朝の日差しに似つかわしくないため息を吐き出した。


土方がこの夢を見始める数日前、江戸の町はある事件に見舞われていた。
その名もキューサイネトル事件。
人に寄生するタイプのエイリアンが大量繁殖して、江戸中を大混乱に陥れた事件である。
実は土方もこのエイリアンに寄生されていたらしい。
その間、数日間の記憶は全くない。
そもそも、このエイリアンは宿主のイボとして急成長し、本人に成り代わるが、イボ消滅後は本人にはなんらの影響も記憶も残らないのが通常である。
しかし。
この事件があってからというもの、土方はどうにも調子が悪いのである。主に性的な意味で。
寄生されていた間、イボの土方が何をしでかしたのか、本人は預かり知らぬことである。
周りの寄生された人間も誰一人その当時の記憶がないのだから、検証のしようもない。
だが、気になる。
イボのお妙との間に何かあったのではないか。
確かめたいのは山々だが、当のお妙も全く記憶にないようだし、それに、第一、本人に会うのは非常に気まずい。
それぐらいリアルに土方は夢の中でお妙を抱いていたし、その裸体を鮮明に思い出すことができた。
どこにほくろがあって、どんな肌触りで、最中にどんな声を出すのか。
どこが性感帯で、どんな風に扱われるのが好みで―-

―― どれだけ俺に惚れてたかも、知ってる。

と、考えたところで、土方はわれにかえった。

―― って、夢の中の話じゃねぇえかぁああッッ!! 知ってる、じゃねぇえええッッ!!!

夢と現実の区別がつかなくなっている自分に本気で戦慄する。このままでは頭がおかしくなってしまう。いや、もう既に狂っているのか。

この元凶を探るべく、非番をいいことに、土方は数ヶ月ぶりにお妙の元へと赴いた。




213:土方×お妙【番外編】③
11/01/03 16:02:12 SUw6PQUi
―― に、したって、何て言えばいいんだ。

志村家の門前で再び我に返る。
思えば、近藤のこと以外でお妙に会いに行くのなんて初めてではなかろうか。
それも、潰された近藤を回収しに店に行ったことは数あれど、自宅を訪ねることなどほとんど皆無である。
そんな人間が、いきなりやってきて「僕の夢の中で毎晩ズコバコしにくるの、やめてもらえませんか?」とでも言おうものなら、近藤以上の変態のそしりは免れようもない。
第一、 あんな気の強い女にそんなこと言ったら、間違いなく殺される。
苦虫に山椒と山葵と辛子を振りかけて噛み潰したような顔で立ちすくむ土方の背に、聞きなれた声がかかった。

「あら、土方さんじゃありません?」

ウチに何か御用ですか?ゴリラ回収にでも来てくださったの?と、にこにこと笑いかけるその声の主は、誰あろう、お妙その人であった。
買い物の帰りか、手に大江戸スーパーの袋を提げている。

「あっいや、その、……近藤さんは…今日は武州に出張で…アンタんとこには来てねェはずだ…」

では、なおさら何しに来たのだ、とお妙の目が無言のうちに問うてくるのを、真直ぐに土方は見据えた。
夢の中の妙とは全く違う、凛とした態度である。
縋る様な目つきでもないし、甘えたような声も上げない。
頬も薔薇色に染まってはいないし、呼び方だって、「土方さん」という他人行儀なままだし―。
土方はようやく安堵の表情を浮かべて踵を返そうとした。

「いや、何でも無い。近くを通ったから、ちょっと寄ったまでだ」

現実のお妙の様子をこれだけ確認できれば、ふざけた自分の妄想もじきに治まるだろうと思えた、そのときだった。
背を向けた土方の手をお妙が捕らえた。

「待って…ください。…お茶でも、飲んでってください…せっかくだから」

振り向いた土方は混乱した。
伏目がちにつぶやいたお妙の頬にほんのりと朱がさし、握られた右手はひどく熱かった。
それは夢の中で覚えた柔らかさと温もりで、これが夢なのか現実なのかわからなくなるほどだった。
そのまま、土方はふらふらと屋敷の中についていって、通されるまま、客間に座ってしまった。
どこか違和感のあるお妙と二人きりで向き合う。
現実感が乖離していくような感覚に徐々に心音が高鳴る。

―― 何してるんだ、俺は……。

下心があるわけでも、やましいことをしているわけでもないのに、何故か近藤の顔が浮かび、罪悪感を覚えた。
そしてそう思う度、眼裏にお妙の裸身が甦り、ポーカーフェイスの下で内心焦った。
静まり返った客間に己の心音だけが響いているような錯覚に陥り、非常に気まずい。
見れば妙自身も茶を出し終わってからは黙りこくって下を向いてしまっている。
ほんのり眼の端が赤い。

それがなんだか、ものすごく―  色っぽい。

―― いやいやいや。いやいやいやいやいやいやいy。

考えがおかしな方向に流れそうになるのを変えようと、土方が声を出したのと、お妙が勢い良く立ち上がったのとが、ほぼ同時だった。

「あ、あのよ―」
「お、お茶かえてきます―!」

二人とも声を裏返らせながら、いきなり大声を張り上げたものだから、お互いがお互いの声に吃驚して、びくりと震える。
土方の湯飲みに手を伸ばしていたお妙は思わず冷めた茶をひっくり返してしまった。

「あっ、あああのごめんなさ―ッ」
「い、いやいやいや―」

日ごろなら人に茶を掛けようがガソリンを浴びせようが平気でやってのけそうな娘の癖に、この日のお妙はどうにも落ち着かず、慌てて土方の元に駆け寄った。

214:土方×お妙【番外編】④
11/01/03 16:03:11 SUw6PQUi

お妙はそばにあった布巾で懸命に土方の濡れた着流しを拭いた。
が、気づくとお互いの息がかかるほど近くにいる、その現状に固まってしまった。
今顔を上げたら土方の顔が触れるほど近くにある―。
せまい視界に入るのは、布巾を握り締める自分の手と、茶で濡れた土方の着流しと、肌蹴たあわせの間から覗く逞しい男の胸と―。
顔が真っ赤に染まってゆくのを感じてお妙は動揺した。
今日土方が道場を訪ねてくる前は、土方の存在自体忘れているほど、どうとも何とも考えていなかったはずだ。
それがなんだ。
さっきあって言葉を交わした途端、なんだか懐かしい気持ちがしてお茶に呼んでしまった。
確かに会ったのは久しぶりだった。
しかし懐かしいといっても、日ごろ仲良く会話を交わしていた相手ではない。滅多に会わないのが普通の間柄だ。
何しろあのゴリラストーカー近藤の部下である。
自分にとってはそれ以上でもそれ以下でもない、はずだ。
でも今日は眼があわせられない。
いざ、家に招いても満足に話もできない。
営業スマイルも営業トークもお手の物で、人見知りなんかしたことのない、お妙が、である。
お妙は自分で自分が信じられなかった。
ただ、去ろうとする土方の背中を見て、つなぎとめたい気持ちが沸き起こったのも、事実だった。
握った大きな手の感触が、懐かしかったのも、確かだった。
土方の手なんか、握ったことすらないはずなのに。


土方は自分の懐の前に座り込んでしまったお妙を見下ろしていた。
下を向いているので表情はわからないが、耳がほんのり色づいている。
白いうなじが覗き、華奢な肩が震えている。
 
---- この肩を、自分は抱いたことがある。 この着物の下にある肌がどれほどすべらかで、褥で上げる声がどれほど愛らしいかも、自分は知っている。

違う、それは夢の中の話だ!と、もう一人の土方が叫んだが、お妙から立ち上る匂いがあまりも馴染んだその匂いだったので、土方は思わずのように抱き寄せた。
お妙は抵抗もせずに土方の胸の中に抱きとめられると、潤んだ瞳で彼を見上げた。

「 …… トシ…さん… 」

―― あ、やべ。

土方は自分の理性の糸が切れる音をきいた。


気づくとお妙は畳に押し倒されて唇を吸われていた。
男と二人きり。相手は慣れた手つきでお妙の帯を解き、着物の裾を割って彼女の白い腿を弄っている。
熱い男の手が自分のデリケートな部分に触れることなんて、生まれてこの方なかったことだ。
考えなくてもこれは貞操の危機である。
日ごろのお妙ならば、必死に抵抗して相手を再起不能になるまでボコってやるぐらいの事態である。
しかし。
お妙は全く抗わなかった。
それどころかお妙自身も土方の着物を脱がして彼の背に手を回していた。
全く初めてのはずなのに、不思議と怖くはなかった。
ともすれば、懐かしくさえ感じた。
男の肌の温かさは自分の肌に良く馴染んだ。
土方は当然のようにお妙の着物のあわせから手を差し込んで彼女の胸を揉んだ。



215:土方×お妙【イボ番外編】⑤
11/01/03 16:05:03 SUw6PQUi
ささやかだが、柔らかく、愛らしいふくらみ。指の腹でこすってやると突起が固く尖り始め、主張する。
土方はそのままうつ伏せにお妙をを横たえて後ろから圧し掛かった。
お妙は柔順に土方の意図を汲み取って、体勢を変えてくれた。
いつもこうやって番うことが多かった。
現実と夢との境は失われつつあった。
ああ、この女は俺のものだ―と、何の疑問もなく感じた。
耳を食んで首筋を舐り、後ろから肌蹴させた両の胸をこね回すと、お妙は悦んで声を上げた。
腰をくねらせ押し付けてくる。
ねだるように。
すっかり熱を持った土方自身は既に露を滴らせ硬く屹立していた。
窮屈そうにしているそれを取り出し、お妙の腿の間にそれを差し込む。
閉じあわされた白い女の脚にぬるぬるとした粘液が付着した。
熱く滑る男の肉の感触にお妙は身悶えた。
そのまま乱暴に着物をめくり上げ、薄いけれど丸みを帯びた妙の尻を突き出させる。
白い下着がうっすらと濡れて透ける部分に指を這わせた。
こすり上げるたびに中から蜜があふれ出して、下着越しに土方の指を濡らした。

「俺が欲しいか?」

おまんこに欲しいって、言ってみろよ、と、土方は意地悪くお妙の耳元で囁いた。
お妙は涙目で後ろの土方を見返すと、喉を震わせて答えた。

「トシさんの熱いの……私のいやらしい穴に入れてください」

快楽で潤んだ表情で懇願されて、土方はめまいがした。
あまりにも目の前の娘が自分の思うままに動いてくれるものだから、だからすっかり忘れていたのだ ― これが夢ではなく現実だということを。

下着を乱暴に引きずりおろし、愛液が糸引くその蜜壺の中に己の剛直を突き立てた。
夢の中よりも幾分狭いが、記憶に違わず熱く滑るその内部は土方に甘美な快楽をもたらした。
ぴったりと土方の肉の杭の形にそって、押し開かれた膣壁はきちきちと彼を締め付けた。
肉壁の抵抗をものともせず、土方はお妙の奥まで己の身を沈めた。

「あ、あ、あ、あああっっっ」

お妙は悲痛な声を上げて華奢な身体を撓らせた。

お互いの湿った吐息が部屋を満たしていた。
畳に押し付けられて痛かっただろうか、と、ふとささいなことが気に止まり、お妙の様子を伺うと、なんだか夢の中の彼女と様子が違っていた。
頬に涙の筋をいくつも流し、苦痛に眉を歪めている。

―― あ…… 、  ………やッ べぇぇえええッッ!!! 

お妙は確か結婚までは貞操を守るとか言って、ウチの上司を寄せ付けもしない娘だったのである。
土方の知るところでは他の男も似たり寄ったりだったはずである。
勿論、土方との情事は夢の中の、もしくはイボ同士のことではないかという仮説までは立てられるというだけで。

―― こ、こいつ確か生娘だった……はず……!!

流れに任せて、「いただいて」しまった。
かたちとしては向こうがねだってきたことにはなるが、全くもって失念していた。
あれ。これいいの、コレ。
土方が恐る恐る様子を伺うと、お妙は肩で息をしながら土方をふり返った。

「いいの……トシさん……いつもみたいに…して……?」


―― ああ…。もう、ダメだ、コレ。

土方はしわになった妙の着物を全て剥ぎ取り、妙の白く滑らかな背中を抱きしめると、そのまま腰を前後しだした。
確実に歯止めが利かなくなるのはわかっていたが、このままでは止められそうにもなかった。

216:土方×お妙【イボ番外編】⑥
11/01/03 16:06:27 SUw6PQUi

妙はひどく奇妙な感覚に囚われていた。
フラッシュバックのように自分と土方がまぐわっている記憶がめぐり、何が現実なのかわからなくなっていた。
背中にのしかかられた重みも熱も、肌を這う、土方の指の動きも舌の動きも、よく知っているもののように感じられた。
自分がどうすれば土方が喜ぶのか、これから土方がどう動いてくるのか、何故か手に取るようにわかった。
破瓜の痛みはあったけれど、不思議と恐怖はなかった。
それよりも、この身の奥で土方の肉の杭がどの様に暴れるのか、その感覚を早く味わいたかった。
懐かしく感じ、待ち望んでいるといってもよかった。おかしな話なのだが。
「いつもみたいにして」とねだると、土方は愛おしそうにお妙に触れた。
お妙自身、なんでそんな言葉を口走ったのか、それはわからない。
初めてのはずなのに。
けれど、身体は早くも感覚に馴染んで、たっぷりとした愛液を滴らせて土方を迎えた。
土方の先走りの汁と相俟ってすべりのよくなった内部に土方の肉の杭が激しく出入りする。
泡だった体液が溢れかえり、泡になって二人の腿を伝った。
ぱんっぱんっぱんっぱんっという、小気味いい音と、お妙の上擦った甘ったるい声と、余裕のなくなった土方の荒い息が昼の客間に響く。

「あっあっあっあっ!、だめっ、ダメなのッ トシさんッッ! 気持ちイイのッ! 良すぎてイッちゃ…っあああっ!! 」

激しく突き上げられて嬌声を上げる妙の腰を捕らえて、土方は彼女の身体を反転させた。
正面からさらに激しく突き上げる。
さらに深く、子宮口の辺りまで己の身を叩きつける。
お妙も必死にしがみついて腰を揺らせた。
白く長い脚を土方の腰に巻きつけて、搾り取るように、中での土方への締め付けを強くした。
美しい顔に乱れた髪が汗で張り付いて、壮絶な色香を放っている。
その表情は恍惚と輝いていた。

―― あぁ…コレは、この女は、俺の、もんだ―。今まで何度もこうやって中で種付けして、本当に孕むまで何度も何度も何度だって犯してやったんだ―。

そう思い出した瞬間、土方は妙の子宮の奥に己の白濁を吐き出していた――。


「って、おお~いィィイイ!! 正月休みの間に何やらかしてくれちゃってんのォォオオ!!??
再アニメ化がかかってる大事な時期なんだぞ、こっちはぁああああッッ!!!!!」

ぱぁああんッ  ぱぁあああんッッ !!!!

志村家の客間に激しいハリセンの音が響いた。
そこには今まで裸でまぐわっていたはずのお妙と土方が服を着たままの状態でうつ伏せに倒れている。
二人の頭のそばには小さなイボが転がっていた。

「本誌でややこしい展開になってる間に更にややこしくなるようなエイリアンにとりつかれてんじゃねぇっつーの!!」

激昂してハリセンを握った男は本作の主人公、坂田銀時であった。

「最低主人公として年越しして、ただでさえアニメ化が危うくなってるッッつーのによぉ……」

脇キャラまで乱交始めたらマジジャンプからいられなくなるっつーの!!とブツブツとふてくされた主人公は、「次は神楽と新八とヅラとゴリラと……って、ああああっっ、もう面倒くせぇえええよ!!」と叫んで歌舞伎町へと消えていった。


<完>


217:3-41
11/01/03 16:12:20 SUw6PQUi
以上です。
久しぶりに銀魂読んでウケた勢いと久しぶりの休日に浮かれて書いた。
カッとして推敲しないで書いた。後悔はしている。
お眼汚し失礼致しました。

218:名無しさん@ピンキー
11/01/04 10:19:56 Mg/8kBX9
GJです!!
最後も銀魂らしくて面白かったし
お眼汚しってどこが?

219:名無しさん@ピンキー
11/01/04 15:25:03 Tguwe+S2
GJ
久しぶり

220:名無しさん@ピンキー
11/01/04 16:25:19 Wo20JvmI
>>218
謙遜だと思うからあんまそこは気にしない方が良いよ


221:名無しさん@ピンキー
11/01/04 18:25:41 gEEyJsge
>>211-266
GJです!
新年早々興奮&笑わせていただきました。
従順になったお妙さんがギャップ萌えでかわいい。
テンパりまくりの土方さんもまたいい味だしてます。オチもいいですね。


222:名無しさん@ピンキー
11/01/06 00:37:45 7y3M9ngu
へどろx柳生のじじい

223:名無しさん@ピンキー
11/01/06 12:16:22 6ucpiuiJ
(イボ)土妙GJ!
エロあり笑いありオチありで楽しませていただきました。


224:名無しさん@ピンキー
11/01/06 18:16:06 S61+nZgR
GJ

225:名無しさん@ピンキー
11/01/06 23:18:08 NeCnUUjG
銀さんの酔いつぶれで頼む!

226:名無しさん@ピンキー
11/01/07 15:50:33 8dJywFdQ
バベル九兵衛成分が足りない

227:名無しさん@ピンキー
11/01/10 22:04:28 Y/6b/VCv
最近の空知はカプ厨が発狂しそうなものばかり描いてるなw

228:名無しさん@ピンキー
11/01/11 22:42:59 fhQOuBxs
沖田が霧江とうららちゃんを同時開発するSSがあれば俺得
イラマチオ・髪コキ・鼻射があればもっといい

229:名無しさん@ピンキー
11/01/12 19:29:23 uqe6GCJv
沖田はうららちゃんを性奴隷にしてそうだね。
「おら、はやくなめやがれ」みたいな。

230:名無しさん@ピンキー
11/01/14 01:12:32 9ccdBEAR
銀時達が目を離した僅かな間にうららを虜にした男だ
さぞや見事なゴッドフィンガーだったのだろう

231:名無しさん@ピンキー
11/01/15 15:07:10 oxSqHKYg
>>227
喜んでるカプ厨なんて銀時に自己投影してる
主人公ハーレム厨タイプの男カプ厨くらいなもんだよな。

女からはドリーム厨からも腐女子からは言うまでもなく
カプ厨からも総スカンと思われ。

銀時×女キャラやってるカプ厨女は一対一とか
銀時以外の男キャラが横恋慕する銀時×女キャラを好むから。

232:名無しさん@ピンキー
11/01/15 19:47:12 qt4hGXhz
カプ厨自体害悪だからどうでもいいよ

233:名無しさん@ピンキー
11/01/16 12:42:21 IfBq8pWG
バベル九ちゃんがお妙さんを陵辱するSS有りませんか?

234:名無しさん@ピンキー
11/01/16 20:28:03 FVEABpzL
保管庫にあんじゃね? >>1で探してみ

そういや土妙は原作の柳生編の時にもうフラグ立ってたなと思ってみたり

235:名無しさん@ピンキー
11/01/16 21:03:53 DjFDtzgQ
土妙はねーわ
やっぱ銀妙っしょ

236:名無しさん@ピンキー
11/01/16 22:16:16 hXRQsDBv
>>1
カトリ専用
【告知チラシで】吟玉プチオンリー・もじゃラブ!【商業絵をパクリ】
スレリンク(doujin板)

237:名無しさん@ピンキー
11/01/16 23:24:38 oqVdMy5w
>>235みたいのをカプ厨っていうの?

238:名無しさん@ピンキー
11/01/17 00:33:42 1RAhK0d6
土ミツ

239:名無しさん@ピンキー
11/01/17 08:24:53 LTUWcsBZ
ミツバの死を乗り越えて芽生えた第二の愛情なんだろ
トッシーはポニテ萌え

240:名無しさん@ピンキー
11/01/17 21:32:43 n/9JzQ00
今日のよりぬき銀魂さん九兵衛編だったんだけどキャプ師の人が妙と九ちゃんのキスシーンの部分だけばっさりカットしてくれたのが気になった…
作画きれいだったのになぁ
百合嫌いな人なのかもしれんが

241:名無しさん@ピンキー
11/01/18 07:34:10 jXRBCpVM
>>239
え、お前原作ちゃんと読んでるか?大丈夫?
第二の愛wとかネーヨ

勝手に土妙やら銀妙やら書くのはまだいいけどそういう発言が妄言だってことは理解しとけよカプ厨

242:名無しさん@ピンキー
11/01/18 13:02:58 pAdJ3aZZ
どんなカップリングだろうと職人はセーフだよ
自分の好きなカプ以外許さんってタイプの読み手がいちいち対抗カプをディスるのが余計なこと

243:名無しさん@ピンキー
11/01/18 13:22:57 qWzA6mFo
沖さちとかアリじゃね?なしなの?
だれか書こうよ!

244:名無しさん@ピンキー
11/01/18 18:38:45 jXRBCpVM
どんな組み合わせも自分は美味しく頂けるぜ
しかしまぁCP厨の妄想と現実の区別ついてないよーな言動に生ぬるくしらけるのは同意

そんなわけで沖田の縛り系Sプレイが見たいです

245:名無しさん@ピンキー
11/01/20 12:51:02 U6+Qsg1/
沖田を縛り系ですって!?

246:名無しさん@ピンキー
11/01/20 12:59:52 wozhqt6e
全裸に亀甲縛りされたミツバさんを眺めるだけで何もせず
「やだっ、おしっこ漏れそう…」
か細い声が聞こえたので床にバケツを置く
「えっ、ここでしろなんて無理っ!」
精一杯抵抗するのだが生理現象には敵わず

ジャァァァー!!

ミツバの桃色の秘裂から温い水流が迸った


こうですかい?

247:名無しさん@ピンキー
11/01/20 20:06:46 jxPexf0h
>>243
俺は好きだな。
なんか沖田はキャバクラ回の時さっちゃん気に行ってたっぽいし


248:名無しさん@ピンキー
11/01/20 20:43:28 oqpTQ9z6
本誌で銀時ハーレム状態なのに何故ここでいきなり沖田なんだ…
いや、エロパロ的にはおいしいキャラだし前科(うらら)もあるけどw
そんな訳で沖田×霧江で、霧江が涙目になりながら無理矢理よがり狂わせられるのが見たい
嫌がりながらも次第に快楽に抗えられなくなり、
ついには憎い仇と思っていた相手に自ら求めるようになって
「もっとしてくれなかったら殺してやる!」みたいな感じ
霧江の幸薄そうな感じがたまらん

249:名無しさん@ピンキー
11/01/23 19:38:14 KcbMQO4y
最近さっちゃんが可愛すぎてヤバイ

250:名無しさん@ピンキー
11/01/23 21:03:06 cBis96Fy
九ちゃんもかわいすぎてヤバい

251:名無しさん@ピンキー
11/01/23 23:33:09 bAjqdyRa
月詠やお登勢さんも良い女過ぎるわ

252:名無しさん@ピンキー
11/01/24 00:12:29 afhRAzAR
お妙さんやミツバさんのように弟思いで芯の強い姉が欲しい

253:名無しさん@ピンキー
11/01/24 00:22:24 YsWWRZvZ
さっちゃんは…さっちゃんだよね

254:名無しさん@ピンキー
11/01/27 01:02:48 z3jqKnX1
ネタバレ




ドッキリ大成功なのはいいんだが
銀さんが同棲中に本当に手を出そうとしたらどんな反応するんだろうね

255:名無しさん@ピンキー
11/01/27 01:43:06 1Ab1MlQi
みんな色んな良さがあって迷う
>>246
おもらしいいよおもらし

256:名無しさん@ピンキー
11/01/27 14:41:23 AcbRR8oz
エロパロするのにもってこいのネタ回が続いたのにだれも書かないとはどういう事だ

257:名無しさん@ピンキー
11/01/27 20:41:51 zrAmHw1W
深夜テンションのやっつけ垂れ流しはイラネ
のんびり良作を待とうぜ

258:名無しさん@ピンキー
11/01/27 23:08:10 EFJxdRyW
今書いてる最中だと考えるんだ
妄想でもしながら気長に待ってる

259:名無しさん@ピンキー
11/01/28 23:08:53 qd7ZSfIK
>>254
自分(同棲相手)以外に手を出したらってこと? 斬殺か刺殺か撲殺じゃね?

260:名無しさん@ピンキー
11/01/28 23:09:44 hYSCKQ6d
長屋でハッスル→壁が薄いので周りに筒抜け→死

261:名無しさん@ピンキー
11/01/29 00:50:40 514dXmvM
つか一回ヤッた(しかも記憶にない)くらいで所帯持つ発想とか…
銀時は童貞なの?

262:名無しさん@ピンキー
11/01/29 08:10:28 aFfL3DAu
>>261
サムライだから、女が泣きついたら責任取らねばってなるんじゃね?

263:名無しさん@ピンキー
11/01/29 14:01:33 A1ztIuV+
さっちゃんの時も結婚する気になってたもんな

264:名無しさん@ピンキー
11/01/29 20:52:28 WcDBssAK
>>261
銀魂世界はそういう貞操観念とか?

265:名無しさん@ピンキー
11/01/29 22:11:52 TEwgOklS
>>261
少年誌だから、セクス=真剣交際、責任を取るということじゃないの

266:名無しさん@ピンキー
11/01/30 00:24:26 zQsGssrT
江戸の延長だし江戸っぽい貞操観念が根底にあるんじゃないの?
といっても江戸が性風俗的にどんな時代だったかはよく知らんけど

267:名無しさん@ピンキー
11/01/30 03:35:09 OE3lUjea
サムライというのは潔いもんだ

268:名無しさん@ピンキー
11/01/30 10:50:47 F9Iouh5b
ちゃらんぽらんなのに変に律義というギャップが笑い所かと

269:名無しさん@ピンキー
11/01/30 13:18:06 z9mOB1mS
ググったら江戸は婚前セックスしまくりだったらしい
銀さんはちょっとおかしい子だったんだな

270:名無しさん@ピンキー
11/01/30 15:41:33 OVRj2UZa
銀さんて好きな女にいい縁談がきたらあっさり手を引きそうなイメージ
ってこれは土方か

271:名無しさん@ピンキー
11/01/31 22:17:58 hJOu12cl
看守プレイってなんか興奮する

272:名無しさん@ピンキー
11/01/31 22:27:50 k38wOwDV
ちょっと前の銀時+マダオ×神楽のやつは保管庫にないよね?なぜ?まだ移動してないのかな

273:名無しさん@ピンキー
11/02/02 19:34:07 lhnH+9v5
>>272

>>69のSSなら>>81の土神の次に保管されてるよ~

274:名無しさん@ピンキー
11/02/09 03:39:53 8TWTrifP
URLリンク(ameblo.jp)
うちらの同人活動を邪魔する最低な女のブログ
うちらのブログを何度も色んなサイトに晒した。荒らし依頼サイトとかにも晒されてた
犯人はコイツしかいない
うちの相方と仲良くなって引き抜こうとか考えてたみたいだけど
相方が気づいて切ってくれた。うちらマジ仲良いから解散とかありえないし
うちらは二人だけでやってくからこんな奴不要
土沖好きとか言ってたのもブログのPV稼ぎで銀魂本当は好きじゃないとしか思えない
銀魂から出て行け!コイツの書いた小説なんてぜんぜん面白くないし萌えない
最低最悪のクズ女なんでブログ荒らして下さい!!
うちらのブログ晒しのお返しだお(*´丱`*)
サイトも持ってるって言ってたから、探してくらはい。そしてそっちも荒らしてください
うちらも探してるんで、見つけたら晒します
マジブログ閉鎖するまで荒らして下さい!!協力お願いします!
銀魂同人のゴミです!!


275:名無しさん@ピンキー
11/02/09 15:36:31 lRap0LFV
えーと、どこを縦読み?

276:名無しさん@ピンキー
11/02/09 15:50:51 ddnLuLz+
なんか痛い子だな
腐女子は消えろゴミ

277:名無しさん@ピンキー
11/02/09 19:36:55 ZL/rdWRX
頑張って縦読み出来るか探したけど無理だった。

278:名無しさん@ピンキー
11/02/09 20:09:52 VG+hocQa
マルチだよ

279:名無しさん@ピンキー
11/02/09 20:39:34 g6yJLgYi
腐女子の内輪揉めかキタナイキタナイ

280:名無しさん@ピンキー
11/02/09 23:31:24 ilK2FUyz
全裸で足袋だけのお妙さんにあれやこれやする話にするわ

281:名無しさん@ピンキー
11/02/11 08:33:33 C6q4yzlp
妙さん犯したい

282:名無しさん@ピンキー
11/02/16 01:23:04 Xw9Ynf/3
銀さんの鬼畜な所を見たい

283:名無しさん@ピンキー
11/02/16 17:39:22 E0yI03Yf
>282
嫌がる女をわざと他の男に抱かせるとか?

284:名無しさん@ピンキー
11/02/16 18:40:46 RnPzHrKM
神楽がマダオに悪戯されてるとこを銀時にじーっと見られている…みたいのが読みたい
助けを求める神楽の声にもずっと死んだ魚の目でいて欲しい

285:名無しさん@ピンキー
11/02/16 18:43:21 Xw9Ynf/3
>>282
いや、ヤンデレっぽいので。
前に銀神であったような。。。
なんだったけ、なんかあったじゃん。

銀さんはキレ方がおかしいから、きっとヤンデレになるよ。
いや、銀さん好きだけど。

286:名無しさん@ピンキー
11/02/17 13:55:36 r1T1nsvl
九兵衛の看守プレイきぼん

287:名無しさん@ピンキー
11/02/17 14:04:10 J3z6Kzte
東城乙。

288:名無しさん@ピンキー
11/02/17 15:29:01 rMeHwpDK
神楽にイタズラするにはなんかしらしないと無理だろうな…
確実に返り討ちにされるwww

289:名無しさん@ピンキー
11/02/17 22:53:54 JLyaU8Pb
神楽にイタズラされたいwww

290:名無しさん@ピンキー
11/02/17 23:57:25 EW/83Tph
六股編を読んだら
お妙&九ちゃんコンビと、ツッキー&さっちゃんコンビに
銀さんが責められてるのが見たくなった

291:名無しさん@ピンキー
11/02/18 11:53:08 qJotvibs
本誌ですら銀ちゃんはツッキーに口を、九ちゃんにケツを同時に犯されてたからな
六股編でエロパロするならするでもっと派手にいかないといかんぜ

292:名無しさん@ピンキー
11/02/18 16:10:24 4NnsiNLl
神楽って戦闘民族だし本能的に強いオスの種求めそうだから無理矢理でも逆に燃え上がりそう
こうなんか自分を無理やりできるところにそのオスの力強さを感じて、みたいな

293:名無しさん@ピンキー
11/02/18 23:38:51 mqqb1KqE
>>292
なんかそれ萌えるね!

294:名無しさん@ピンキー
11/02/19 20:17:34.28 B7pWwAz0
書け書け、遠慮すんなお前ら
職人様もカモン

295:名無しさん@ピンキー
11/02/19 20:30:12.74 ijpm0goS
夜兎はレイプじゃないと妊娠しないとか鬼畜だけどどうだろ

296:名無しさん@ピンキー
11/02/19 20:55:15.50 Z6LM5vX3
それはちょっと…

297:名無しさん@ピンキー
11/02/19 23:36:48.98 lP8vtVEA
>>295
いいと思うけどなw
夜兎のオスの交尾が地球人を含むあらゆるメスの排卵を誘発させるのでもいいし

298:名無しさん@ピンキー
11/02/19 23:42:46.10 640631Je
その設定だとパピーもマミーをレイプしたのか
神楽ちゃんがグレるぞwww

299:名無しさん@ピンキー
11/02/20 21:00:22.27 U8fJ4tpT
誰か幼少期のお妙で、借金取りから襲われて
やったねたえちゃん(ry
展開で書いてくれ。

お妙は襲われそうになったことがあって
それから貞操観念が強くなったと思う。


300:名無しさん@ピンキー
11/02/21 17:11:10.97 DgqflmIZ
霊子のライトウイング一本づつへし折りながら後ろから犯したい

301:名無しさん@ピンキー
11/02/21 23:39:04.48 1yZwd9VB
辰巳ネタを待ってる!

302:名無しさん@ピンキー
11/02/22 08:48:03.28 pYcbdUPl
九妙的なものが読みたいでつ

303:名無しさん@ピンキー
11/02/23 10:18:25.70 tJlp9kOR
つくよ書けよ

304:名無しさん@ピンキー
11/02/23 11:45:10.80 R2q/jIww
お妙さんが九ちゃんに女の子の喜びを教えるためにペニバンでガッツり調教するおはなしが読みたい

305:名無しさん@ピンキー
11/02/23 12:41:24.39 YJVCvl99
お互いペニバンで処女を捧げ合う&頂きあうとか

306:名無しさん@ピンキー
11/02/23 23:38:07 yVFxSS5I
てすと

307:名無しさん@ピンキー
11/02/24 00:22:51 8255dKXY
1、もし柳生編で新八の邪魔が入らなくて九妙が成立したら・・・(九ちゃんガチ攻め)と
2、九妙温泉紀行(お妙ちゃん攻め)
という妄想が降ってきた。

308:名無しさん@ピンキー
11/02/24 11:54:19 ewTVYP7y
妄想や願望を形にできるかできないか、それが問題だ

309:名無しさん@ピンキー
11/02/25 12:50:27 Q5unQl+s
妙攻めキボン

310:名無しさん@ピンキー
11/02/25 12:53:37 9MBOC3+y
もう九兵衛ならなんでもいい頼む

311:名無しさん@ピンキー
11/02/25 18:59:10 Mj2hjGRB
妙みたいな性悪ドS女が屈伏する様がいいんじゃないか
四肢切断くらいならやっちゃって構わないよ

312:名無しさん@ピンキー
11/02/25 19:17:23 H4wYqzlh
>>311
それはもはや銀魂じゃない。
やめてくれよ

313:名無しさん@ピンキー
11/02/25 22:50:14 5ZNnJnco
四肢切断してもキャラがお妙なら銀魂のエロパロだろ

でもマニアックすぎるw
保管庫にもそういうものはあまりないな
獣姦とかSMはいくつかあったけども

314:名無しさん@ピンキー
11/02/25 22:55:12 1FoTNdbf
ここのSSは全体的に温いよなぁ
まあ温いのも嫌いじゃないが

315:名無しさん@ピンキー
11/02/26 06:19:45.47 z2I9WIr7
温くてもいいよ
さすがにダルマネタとかは引くし

316:名無しさん@ピンキー
11/02/26 10:57:11.96 e12yZv4T
ゴキッ!ベキッ!
鈍い音と共にお妙の叫びが部屋に響いた。
『あぁぁぁぁっ!』
足には鉄枷を付け逃げられないようにした。
次に両腕を折り使い物にならいようにしたのだが、
その瞳は何にも屈しないと言わんばかりに強さを宿していた。
「てめぇのその目が気にくわねぇんだよ。」
銀時はお妙の髪を持ち上げ小刻みに震える体を床に投げ捨て
机の上に座りなんの感情も読み取れない目で見下していた。
「さぁて、どうしてやろうか。お前みたいな女を屈服させるのが大好きでねぇ。」
『こんなことして…新ちゃんが…新ちゃんが知ったら…』
「その新八から依頼されたんだよ。事あるごとに殴るからいい加減嫌になった。ってな。」
足先でお妙の顎を持ち上げ、ニヤニヤとした顔で告げた。
『そんな…』
先程まで力を宿していた瞳からは光が無くなり、
なんの濁りもない雫がその瞳から流れ落ちた。
「最初は痛いだけだ。そのうち痛みよりも気持ち良さの方が強くなる。」
そう言うと足を引き、お妙の前にしゃがみ流れ落ちた雫を優しく指先で拭き取った。
今からすることを想像しただけで銀時の顔は楽しそうに歪んでいた。
「あぁ…本当に楽しみだ…」
そう呟き立ち上がると刀を鞘から抜き、お妙の右足目掛けて振り下ろした。


なんて、どうよ。
グロ苦手な私としては嫌なんだけども。

317:名無しさん@ピンキー
11/02/26 11:34:46.92 09RnIGY7
もっと銀さんが病んでる感じでお願いします

318:名無しさん@ピンキー
11/02/26 11:37:55.53 ykEgIZcS
九攻めキボン

319:名無しさん@ピンキー
11/02/26 12:31:33.05 Qo/BiIUB
つまり九兵衛が有り余る愛を暴走させて妙ちゃんを監禁調教して逃げられないように手足をモイでしまうお話ですね

320:名無しさん@ピンキー
11/02/26 13:23:33.83 nKU4noSA
新八に頼まれた銀さんよりは、応えてもらえずぶっ壊れた近藤さんの方がしっくりくるかな

321:名無しさん@ピンキー
11/02/26 14:12:54.27 e12yZv4T
近藤さんは、なんでか悪者には出来なくてねw

322:名無しさん@ピンキー
11/02/26 14:35:57.80 OlnLgppF
>>321
どこからが特殊プレイかなんつーことは
議論しても荒れるだけで不毛なのは分かっちゃいるけど
せめて表記くらいしる

323:名無しさん@ピンキー
11/02/26 15:01:37.31 e12yZv4T
>>322
そうだよね
ごめんごめん

324:名無しさん@ピンキー
11/02/26 17:55:11.36 OkDsFB4N
即興であれだけ書けるとは素晴らしすぎる
にしても、お妙ヤンデレに好かれすぎだw

325:名無しさん@ピンキー
11/02/26 20:26:00.57 K2kXRYDR
>>321
近藤さんはストーカーはするけど女性に無理やり乱暴とかはしないイメージ
変態だけど基本的に良い人だからな

326:名無しさん@ピンキー
11/02/26 20:53:34.67 7TsAgWfQ
この風邪が治ったら神楽足コキ書くんだ……

327:名無しさん@ピンキー
11/02/26 21:29:33.00 KnwZq+nx
グロはかんべん…

328:名無しさん@ピンキー
11/02/26 21:54:50.58 n1LldAK9
>>326
つケアル
つファーストエイド
つ復活の呪文

329:名無しさん@ピンキー
11/02/27 12:41:20.29 JyLvEE8o
>>295
その設定だと自然とメスから誘う時はフェロモンむんむん出して襲わせる感じになりそうだ
神楽ちゃんがとんでもない誘い受け上手のビッチになってしまうな
一緒に住んでる銀時がヤバイ

330:名無しさん@ピンキー
11/02/27 13:03:59.17 eUqiUQ/F
>>329
いいね、それ
繁殖期はフェロモンムンムン、期間限定ボンキュッボンになったりな

331:名無しさん@ピンキー
11/02/27 16:23:04.77 1LRwsYAs
動物のウサギは年中繁殖期。

332:名無しさん@ピンキー
11/02/28 23:52:42.95 YJCVAOdN
妙ちゃんの設定年齢は18才みたいですが
九ちゃんはいくつですか?
誰か知ってたら教えてください >д<

333:九×妙
11/03/02 17:39:36.43 bo5H2HIj
初投下いたします。友達以上恋人未満な九兵衛とお妙(3Z)です。

―――――――――
放課後。銀魂高校の保健室に二人の女生徒がいた。

「九ちゃん。具合が悪いの?」
妙がここにきた理由は、九兵衛からのメールであった。

『具合が悪いから保健室にいる。手助けがほしい』
しかし、九兵衛は首をふった。
「ゴメン妙ちゃん。病気は嘘なんだ」
「なぜ嘘を?」
「どうしても、君と二人になりたかった」
九兵衛は頬を染め妙を見上げる。妙はたちまち胸の奥がきゅんとしめつけられた。
「妙ちゃん…改めて言うけど、きみが大好きだ」
「!」
九兵衛は妙を抱きしめ、白いベッドに押し倒した。
「九…ちゃん」
「お妙ちゃんが好きなんだ」
妙の心臓はどきどき激しく鳴る。九兵衛の熱い息が首筋にかかる。
(九ちゃんの心は男の子でも、体は女の子。…でも私も九ちゃんが好き)
九兵衛が妙にキスしようとした。妙は少し慌てた。
「九ちゃん、見つかったら怒られるわ」
「だって他に場所なんてないじゃないか。高校生がホテルなんて行けやしないし、ぼくんちは家族や東条がいる」
「そういう意味じゃ…」
「妙ちゃん、お願いだ」
その時、九兵衛の小さな体は跳ね退けるのは簡単だった。
(でも…私も欲しくなってきたわ…)
「いいわ、九ちゃんにあげる」
妙は目を閉じ、九兵衛の唇にキスをした。

(つづく)



334:名無しさん@ピンキー
11/03/02 17:52:11.47 C2x4QiMw
wkwk

335:九×妙
11/03/02 18:43:50.91 bo5H2HIj
(つづき)

「ねぇ…全部脱ぐの?」
「どうして?」
「だって…胸が、ち、小さいから…」
「ばかだな、妙ちゃん。おっぱいの大きさなんて関係ないんだから」
「でも、恥ずかしいから電気つけないでね?絶対に」
「うん、妙ちゃんが嫌がることはしないさ」


日が落ちて暗い保健室には、窓の外の明かりがカーテンの隙間から刺しているのみ。


九兵衛はあらわになった妙の二つの乳房を包みこんだ。
「妙ちゃんのおっぱい柔らかいね」
つんと突き出た乳首を、舌の先でゆっくりと舐める。
「…あっ…」
妙は小さく息を漏らした。


九兵衛は乳首ばかり攻めた。妙があえぐのをたくさん聞きかった。
(やだ…キモチいい…!)
あまりの快感に妙の股から熱い液がとろとろと溢れ出す。
「妙ちゃん、すごいびしょびしょになってるよ?触ってごらん」
「い…や…」
「大丈夫」
九兵衛は妙の手首を取り、閉じようと抵抗する白い素脚の狭間に手の先をあてさせた。
「こんなに…恥ずかしい…!」
妙は思わず涙を浮かべた。こんなに乱れる自分が信じられなかったし、恥ずかしいと思ったのだ。
「かわいいな妙ちゃんは。ぼくも恥ずかしいけど、すごく濡れてるよ。触ってみて」
妙は恐る恐る、九兵衛の股に指先を伸ばした。熱い液が確かに溢れていた。
「ほら、ね?」
九兵衛は軽くキスをして優しく抱きしめる。
「九ちゃん…」
九兵衛の指が妙の膣を探しあててゆっくりと人差し指をその中に入れた。
「んあぁっ!」

ずぽ…っ…ぐちゅっ、と挿したり抜いたり、指先で膣の内側を刺激する。
「はぁっ、あっ、やっ…キモチいい…!あ、ああああ…っ!!」
妙の体から力が抜けた。


       [終]
―――――――――
オチなくてすみません、以上です(;)
ここまで読んで下さった方
ありがとうございました!

336:名無しさん@ピンキー
11/03/02 19:08:41.21 C2x4QiMw
(*^_^*)乙です

337:名無しさん@ピンキー
11/03/03 18:46:40.69 i2020QjA
乙です。
友達以上恋人未満でもエチするんだね。そんなもんか。

338:名無しさん@ピンキー
11/03/03 21:51:47.11 wQsKJC8w
禿萌えた!
素直な妙がめっちゃかわええ
九ちゃんも男前で実に格好よかった
いいとこで終わっちゃったけどハァハァをありがとう!

339:名無しさん@ピンキー
11/03/03 22:03:02.30 4eBXzSs7
ここからノってきた妙ちゃんが逆転する展開はまだですか!?


340:名無しさん@ピンキー
11/03/04 18:21:40.82 1RkszurI
いや
お妙は責めてなんぼだぞ
お妙が責めてるのは想像出来ない

自分はね

341:名無しさん@ピンキー
11/03/04 19:38:51.76 rsRfnPDk
いやいやお妙みたいな日頃強がっている女は
服従されるのに弱いんだよ。


342:名無しさん@ピンキー
11/03/05 06:39:57.89 a05sf0yr
妙は攻めの方がしっくりくる
逆転する展開キボン

343:名無しさん@ピンキー
11/03/05 21:10:47.83 SWtar9Da
九妙、妙九はどっちもアリだと思う

344:名無しさん@ピンキー
11/03/05 22:03:02.89 PHbvfkIc
同意

345:名無しさん@ピンキー
11/03/07 22:52:02.43 9ki1xYfe
第三者を入れて親友丼という選択肢も

346:名無しさん@ピンキー
11/03/07 23:48:47.28 SsW05E2F
過去ログに東城が九ちゃんの目の前でお妙を犯すのがあったな

347:名無しさん@ピンキー
11/03/08 01:59:40.15 1qJh6Hmh
こういうのはどう?
九×妙 九兵衛攻めの微エロ(前半?かも)
307 だけど降ってきた妄想を文字にしたらすんごい時間がかかった。

348:名無しさん@ピンキー
11/03/08 02:00:13.96 1qJh6Hmh
細い腕が、力強く愛しい女を胸に抱く。
静かな和風庭園に面した屋敷の一室で、それまで触れれば切れてしまいそうな空気をまとっていた
小柄なサムライは、渾身の愛しさを込めて少女を背後から抱きしめた。

「会いたかったよ、妙ちゃん」

そのサムライの行為が意外だったのか、とっさに妙は自分にまわされた腕を振り払おうとする。
しかし、華奢な見た目と異なり、小柄なサムライの腕からは、どうにも逃れることはできなかった。
腕の中に妙を感じ、サムライは語りかけた。

「あの時の約束を覚えているかい?」

サムライは彼女の髪にそっと口づけ、彼女の耳元で囁きを続ける。

「僕は、約束通り強くなって帰ってきた」

約束と聞いて、妙は戸惑いを隠せない。

「九……ちゃん?」

自分を抱く腕の主の名を呼び、戸惑うように妙は九兵衛の顔を見上げた。

「今度は妙ちゃん、君が約束を果たす番だ」

九兵衛の顔を見上げた妙の唇に、九兵衛のそれが重なる。思いもよらない行為に、妙の時間は一瞬止まった。

「やめて!九ちゃん」

冷静に自らの身に起きた出来事を理解すると、妙は反射的に九兵衛を突き放すが、九兵衛は妙の抵抗を
もろともせず、再び彼女を腕に抱いた。

349:名無しさん@ピンキー
11/03/08 02:00:47.63 1qJh6Hmh
「今までずっと、君を想わない日はなかった。君を守れる強さを僕は欲せずにはいられなかった。」

九兵衛はそのまま妙をきつく抱きしめると、今度は妙の頬に口付ける。

「あの頃の約束のままに、僕と夫婦(めおと)になってほしい。そして僕を支えてほしい。
僕には……君が必要だ」

それまで抵抗していた妙だったが、九兵衛の言葉を聞いた瞬間、抵抗の手を収めた。
再び九兵衛は、妙の唇を求めるが、二人の唇が重なっても、妙は抵抗する様子を見せなかった。
しかし、妙は体を小刻みに振るわせ、何かを思い出したように、固くまぶたを閉じる。
九兵衛は、妙が抵抗しないことを知ると、より深く唇を求めた。
長い間求めてきた妙を存分に味わうように、唇の感触を、キスの味を、滑る舌先を駆使して丹念に味わう。
妙の目尻から雫が一筋流れるのを合図に、再び二人は距離をとった。
妙の口から、熱いため息がこぼれる。潤んだ瞳はとても悲しげな色に沈んでいた。

「……奥に、座敷が用意してあるんだ。」

九兵衛は、静かに奥のふすまを開けた。一組の布団が敷かれているのが妙の目に留まる。
九兵衛は妙の手を取り、再び抱き寄せる。思いもよらない展開に、妙は驚きを隠せなかった。

「九ちゃん、あなた……」
「夫婦になるのに、早いも遅いも無いだろう?今すぐ……君が欲しいんだ。」

そういうと、力強く妙を抱き上げ、奥に移動し、ふすまを閉じた。
そっと慈しむように布団の上に妙を下す。
これから起ころうとすることを思って妙の顔が強張る。

「九ちゃん…本気じゃないわよね?」

無表情でいる九兵衛は、妙の問いかけを否定するかのようだった。後ずさりしながらも、なおも妙は問いかける。

350:名無しさん@ピンキー
11/03/08 02:01:16.72 1qJh6Hmh
「……私たち、女同士よ?」

自分に迫ってくる九兵衛を諭すように、妙は問いかけるが、九兵衛は無言のまま妙に近づいていく。
妙の逃げるスペースも無くなると、「鬼ごっこは終わりだよ」と告げ、九兵衛は再び妙を両腕に捕らえた。
取り乱す妙をあやすように、九兵衛は彼女の髪を撫でながら言った。

「……君も知っての通り、僕の体は女だ。大きくなっても男になれないことはとうの昔に理解している」
「だったら、なんで夫婦になろうなんて……」

真剣な妙の視線を受け止めるため、九兵衛は妙の方に向き合った。
昔から変わらない、九兵衛を見つめる瞳。優しくて強い昔のままの彼女がそこにいた。

「無謀なことだと…僕も思う。でもね……」

妙の髪をなでていた手を妙の頬に移動させ、九兵衛はそのぬくもりを実感する。

「でもね、君を忘れることなんてできなかったんだ。」
「九ちゃん……私は…」
「君に拒絶されるだろうことも、百も承知だ」

妙の口から聞く前に、九兵衛は自らの決意を口にした。
その言葉に、妙は口をつぐんだ。
妙の頬に残る涙の跡をそっと指で拭って、九兵衛は彼女の瞳をまっすぐに見つめた。

「君と子を生すことはできなくても、君を幸せにしたい。君と幸せになりたい。」

九兵衛の独眼が妙を見つめる。その瞳は力強く、そして悲しげな色を放つが、
そこには妙しか映っていなかった。

「……どうしたらいいのかと、悩んだ」

351:名無しさん@ピンキー
11/03/08 02:04:42.01 1qJh6Hmh
九兵衛は妙の唇を指でそっと撫でた。むずがゆく感じたのか、妙はそっと体を震わす。

「良いアイデアは浮かばなかった。でも一つの結論に達した。」

その言葉と同時に、妙を布団に押さえつけ、深く唇を求めた。
妙はもがいて抵抗するが、九兵衛はそれを許さず、小柄ながら巧みに妙を押さえ込んだ。
妙は唇を固く閉ざし、九兵衛を拒絶する。しかし、息苦しさからその鉄壁も長くは持たなかった。
息苦しいだけだった口づけが、妙の中へ九兵衛の侵入を許した途端、甘い陶酔感となって広がった。
身勝手な九兵衛の行動に困惑するものの、妙は全身に広がる甘美な感覚に戸惑いを隠せない。
初めての感覚に手足がしびれてしまう。全身に広がる甘美な痺れ。背筋を通して下腹部に広がり、足の指先まで到達する。
妙の息は上がり、震える体は、酸素を求めて喘ぐ。
妙の抵抗の手が止まると、九兵衛は妙から唇を放し、着ていた上着を脱いだ。

「僕は……君のことが好きだ。そして君が欲しくてたまらない」

「君に僕のそばにいてもらうためには……」

「君を縛り付けてでも僕のそばにいさせるためには………」

「……僕無しではいられないようにしてしまえれば……」

妙はぼんやりと曇る思考の中で九兵衛の声を聞いた。初めての感覚は妙に奇妙な居心地の良さを感じさせる。
曖昧な感覚で九兵衛を眺める。目の前には、表情をわずかに和らげた九兵衛がいた。
彼女は、妙の帯に手を伸ばし、一つ一つ丁寧に脱がしていく。

「……九……ちゃん?」
「妙ちゃん。好きだよ。君のために僕は剣以外の修行もしたんだ。」

妙の首筋に九兵衛の唇が触れる。過敏になっている妙の肌は、九兵衛のぬくもりを敏感に感じ取る。
妙の首筋から胸元に啄むように触れる九兵衛の唇の跡には、ほんのりと赤い印が残った。

352:名無しさん@ピンキー
11/03/08 02:04:58.35 1qJh6Hmh
「君は変わらずに綺麗だね。妙ちゃん。君の体にずっと触れたかった。」

妙の小振りな胸に、九兵衛は手を伸ばす。その瞬間、妙の体が強張る。
妙のぼんやりとした思考から霧が晴れつつあるのか、虚ろだった瞳に鮮やかな色をが戻りつつ合った。

「……九ちゃん……いい加減に……」
「妙ちゃん、怒ってもかまわないよ。」

妙の言葉に動揺することも無く、九兵衛は妙の胸に手を伸ばし、優しく包み込む。
そしてその起立した色づく先端をそっと唇でつまんだ。
先ほどまでとは比べ物に成らない衝撃が、妙を襲う。自ら慰める刺激とは全く異なる快感が妙を襲った。

「なんだかんだ言っても、僕のこと、受け入れてくれるんだ。」
「ちがっ……んっ……ぁんっ……」

妙は背をそらし、どうにか快感から気を逸らせようとするが、
九兵衛の無骨だが純粋な愛撫に捕われてしまう。

「だっ…めぇ……そっちっ…ぁっ……」

妙の息が上がる。九兵衛の指が妙を翻弄する。九兵衛の唇が、舌が、妙の心をかき乱す。
幼なじみが、子供の約束を真に受けて、妙の前に帰ってきた。
大切な友には違いない。心を許す親友であることも。
昔、自分を守るために傷つき失った九兵衛の左目。自分は、九兵衛の左目になると誓った。
その負い目もあって、妙は九兵衛を強く拒絶することができなかった。
でも、どうだろう。九兵衛に触れられ、慈しまれて、初めて知った愛される心地よさ。
この甘美な感覚は、困惑している妙の心さえも狂わせてしまうかもしれない。

九兵衛の指先が妙の下腹部へと向かう。リズミカルに目指す先へとするすると下りていく。

353:名無しさん@ピンキー
11/03/08 02:06:17.83 1qJh6Hmh
「やめてっ……九ちゃんっ……これ以上はっ……」
「君とこうなりたいと、ずっと思っていたんだ。」

九兵衛は妙を抱きかかえるように横たわり、胸を揉みし抱きながら、耳元で囁く。
右手は妙の一番敏感な部分を躊躇いがちに目指している。

「妙ちゃんも大人になったんだね。柔らかくて温かい。」

妙の大事なところに到達した九兵衛の指はそっと密林をかき分け、
絡めとりながら敏感な突起をまさぐる。絶望感ともとれるため息と、
敏感な部分をまさぐられる快感とに妙は歯を食いしばり声を漏らすまいと耐えた。
妙からこぼれる熱い吐息と九兵衛の衣ずれの音だけが部屋に響く。
九兵衛の指先に翻弄され、快楽の頂点へ導かれた妙は、そのまま気を失った。
失われる意識の中で、満足そうな、でも寂しそうに微笑む九兵衛を見つめていた。

***

今のところ以上です。
読んでくださった方ありがとうございました。

354:名無しさん@ピンキー
11/03/08 11:50:35.87 IXzqvRyr
乙であります
強引な九ちゃんも良いね

355:名無しさん@ピンキー
11/03/08 16:29:48.04 vhKmQS7G
お疲れちゃ~ん
強引な九ちゃん良いよハァ(*´∀`*)ハァ

356:名無しさん@ピンキー
11/03/08 17:22:38.64 B/6KiQQS
乙。
そういえば九ちゃんは登場したときは強引キャラだったな。
はあはあ。

357:名無しさん@ピンキー
11/03/08 23:10:49.20 xF4proKy
>>346どこにある?

358:名無しさん@ピンキー
11/03/09 07:24:41.49 Eq9tt/wG
>>357
保管庫熱心に見てごらん

359:名無しさん@ピンキー
11/03/09 16:56:51.45 yngnKBwL
知ってるなら教えてやればいいのに
保管庫蝨潰しに探せるような暇人ばっかじゃないんだからさ

360:名無しさん@ピンキー
11/03/09 17:07:03.45 8XGbMAVC
>>357
6-240様の書いた、東→九→妙

361:名無しさん@ピンキー
11/03/09 21:19:49.12 Eq9tt/wG
そもそも九妙に東城が絡むSSは殆どない

362:名無しさん@ピンキー
11/03/13 21:42:04.72 iJuPeSFT
ほしゅ

363:名無しさん@ピンキー
11/03/14 11:17:26.65 RZ2H7jhM
保守

364:名無しさん@ピンキー
11/03/21 05:22:11.70 s7Dwjfb7
ほしゅっしゅ

365:名無しさん@ピンキー
11/03/21 17:47:09.25 ZDvtPJS1
銀さん好き…

366:名無しさん@ピンキー
11/03/22 02:14:00.22 bQJp/QMT
忍者って時代小説だとエロいイメージしかないんだが実際の忍者も尋常じゃなくエロいらしいね、最早エロいのが仕事みたいな
さっちゃんと花のくの一が全蔵達と忍者学校時代から貞操観念ぶっ壊れるくらい散々関係を持っていて御庭番衆時代は仕事の後にお互いの血生臭い体を求め合ってぐちょぐちょの変態プレイに耽っていたとか燃える
さっちゃんのM性は全蔵の調教の賜物で全蔵の痔はさっちゃんにアナル開発されてる段階での事故、未だに毎週末乗って乗られて挿れて挿れられてしてる爛れに爛れた淫乱忍者達の性生活なんて同人誌ないかなぁ

367:名無しさん@ピンキー
11/03/22 02:39:39.57 QJWFGCaR
>>366
何それ萌える

さっちゃん読みたいなあ

368:名無しさん@ピンキー
11/03/23 23:35:04.51 7IPaydfe
つーか既に公式で全蔵のけつに竹輪やら蝋燭やら突っ込んでたな、好きな男の前で別の男のアナル開発させるってどんだけ上級者プレイだよ

369:名無しさん@ピンキー
11/03/27 17:31:18.95 8ct8XrDk
あげ

370:名無しさん@ピンキー
11/03/27 20:03:32.51 PxSi5GZB
>>366
くのいちに処女はいないって言うしな

371:名無しさん@ピンキー
11/03/28 13:44:56.65 d0+9V7Fl
手穴で騙すけどね

372:名無しさん@ピンキー
11/03/30 07:45:05.70 R2T9FIeA
ほしゅ

373:名無しさん@ピンキー
11/04/01 12:16:11.13 Wq8TBjaL
ぐらさんエロが読みたいハァハァ

374:名無しさん@ピンキー
11/04/04 16:18:55.23 TVvNQWTt
近藤さん、沖田に鞘花をNTR…。流石は作者

375:名無しさん@ピンキー
11/04/04 16:23:02.46 CQVMIKSD
新八の彼女SGEEEEEE!!!!!

376:名無しさん@ピンキー
11/04/05 22:47:43.36 67Q3lxB+
今回ばかりは空知ってガチSなんじゃないかと思った

377:名無しさん@ピンキー
11/04/07 19:06:41.58 7bNhmDVL
あげ

378:名無しさん@ピンキー
11/04/07 20:19:47.05 q1CUEYbK
ってかお妙さん大人気だなw

379:名無しさん@ピンキー
11/04/07 22:17:39.77 u6RVGe0V
一年休んだだけなのにアニメの作画クオリティが落ちた気がする
というか空知の絵が荒れてるから合わせただけなのか

380:名無しさん@ピンキー
11/04/07 23:00:56.73 /RrLLUaC
職人さんカモーン

381:名無しさん@ピンキー
11/04/07 23:31:47.38 Cat96lMK
誰かイボヅライボ九の新世界すぎるネタを書いてくれるつわものはおらんのか
正直どう転んでもキモくなりそうなんで、逆にこれを形にできる猛者にお目にかかってみたいw

382:名無しさん@ピンキー
11/04/08 20:57:28.57 mEDzbsqm
>>378
気位の高い女をヒィヒィ言わせたい願望かな

383:名無しさん@ピンキー
11/04/09 00:38:15.33 LRFao9qS
さっちゃんや月詠のように見た目もセクシーなお姉さんのエロもいいが
お妙のように見た目貞淑でプライド高そうな女性のエロはいい。


384:名無しさん@ピンキー
11/04/09 13:34:59.00 rDPwFQX2
>>383
分かる。普段凛としてるお妙さんが乱れるとより官能的に思える

385:慰め屋銀ちゃん 銀妙
11/04/10 12:33:15.22 nMDLxIVT
ネタです、逆レイプもののゲスエロ書きたかっただけ。組み合わせなんてどうでもよかった。

----------


どうしてこうなったのか。
畳の上で顔を赤らめた女はアルコールを含んだ熱い息を吐きだし、普段はぱっちりとした瞳を色っぽく細め、男の顔面に跨がっていた。
桃色の着物を捲りあげ、パンツを下ろして。

「あの、お妙さん?やっぱこれはまずいんじゃないかなー、新八いつ帰ってくるかわかんないし」
「…アナタが言ってたんでしょ、銀さん。自分から顔に跨がってくるような女がいいって」
「あのですね、あれはたらふく飲んだ時に言ったことであって…そう、いまのお妙さんみたいに」
「…舐めれねーってのか、コルァ」
「めめめ滅相もございませんんん!!」

職業柄酒に強いだろうと勝手に思っていた女が、普段は下ネタのひとつ耳にするだけで猛獣と化す女が、泥酔し着物をまくりあげ、顔に跨がっている。
実際女に話し掛けているのか、マン●に話し掛けているのか分からないような至近距離だ。

とりあえず暴力沙汰は避けたい。
イかせてしまえば満足するだろうと、恐る恐るひだを開き、ぬるぬるの粘液を纏った恥部を剥き出しにする。
未使用であるそこは、ソープで見るものとは別物といえるほど上品であった。
マン●に上品も下品もないだろというツッコミは無しで進ませていただきたい。
空気嫁。

「…じゃ、失礼します」
「…はい」
下から上へ、平たくした舌腹で溝を舐め上げる。
甘酸っぱい味が口内に広がり、行ったり来たりを繰り返すうちに膣穴からじゅわりと愛液が漏れた。

「あ、ぁんっ…銀さん…」
「…ど?初クンニ」
「いいです…もっと…」
黒い茂みを掻き分け、クリトリスを探し出す。
既に勃起しているそれは、半分ほど皮から頭を飛び出させていた。


386:慰め屋銀ちゃん 銀妙
11/04/10 12:35:25.46 nMDLxIVT
「キャラに合わずおっきめなのね」
「…嫌っ、言わないで!」
「むぐっ」
それ以上話すなとばかりにぐいっと腰押し付けられ、唇と肉ビラがぶちゅぅと密着する形になる。
クリトリスを責めて一気にイかせてやるつもりだったが、固くした舌先を膣穴に押し込め、伸ばしたり引っ込めたりを繰り返す。

「あっあっ、あ…!」
女は上半身を後ろに倒し、腰を揺すって更なる快感を求めた。
ソノ気ではなかった男もさすがに熱気に押され、自身に反応を見せていたが、ヤらせてくださいなどとは易々と言えぬ相手だ。
きゅうきゅう締め付けてくる膣穴からぬぽっと舌を引き抜くと、白濁液でとろとろになった入口をべろべろと舐めながら、クリトリスの皮を摘んで、クリトリスに被らせては剥きの動作を数回重ねる。

「ははっ、すげー…、ドロドロですよーお妙サン」
「…じゃ、飲んで下さいな」
「は、っ」
「銀さんのせいで濡れたんだから…責任持って飲んでって言ってるんです…」
座った瞳で見下ろされ髪を捕まれ、これほとんどレイプじゃね?と思いながら唇当てがい、恥部を汚している本気汁をじゅるると吸引し、ごくりと飲み下す。
更に膣穴に位置をずらして強く吸い付き、中に残っているものまでを吸い出して、言われるままに行為を行う。

「はぁっ…あぁ…男の人に愛されるって素敵なことなんですね…」
「…喜んで頂けたようでなにより」
クリトリスの皮を剥くと、むっくりと勃ち上がったそれに遠慮なくしゃぶり付いた。
瞬間、腰がびくりと跳ねたので、逃がすまいと両腕で抱え込む。
唇で感触を楽しむようにクリトリスを挟み、くにくにと弄ぶ。
口内に含んだクリトリスにちろちろと舌で擽ってやると、先ほど綺麗にしたばかりの膣穴からは再びじゅわぁと白濁が漏れだし、女はあーあーと悩ましげに声を出す。

「だっ、め!わたし…もうっ」
「…いーよイって」
クリトリスを根本からちゅぅぅとしゃぶってやると、女は一際高い声を上げ、男の頭を掴んだまま絶頂に達した。

「…はぁっ…はぁ…」
「ふぅ…お酒はほどほどにな、お妙さん、っと…あー新八帰ってこなくてよかったわ」
崩れた着物を直し、木刀を腰に刺す。
さあ万事屋に帰るかと立ち上がった瞬間、可愛らしいお迎えが来ていたことに気付かされるのであった。


「銀ちゃん…不潔ヨ」



おわっとけ。
さよなライオン。

387:名無しさん@ピンキー
11/04/10 22:16:34.30 6+gIULxw
>>385-386
またきテナガザル
こーゆーエロ猛烈に好きですw GJ!

388:名無しさん@ピンキー
11/04/10 22:25:07.22 iZzaLsWM
>>385
エロすきやきうまし
妙さんえろいよハアハア

389:名無しさん@ピンキー
11/04/10 22:51:25.62 bPnDJJT2
>>385
乙!お妙さんイイ
自分もこーゆう感じのエロ大好物w

390:名無しさん@ピンキー
11/04/10 23:02:08.88 dDbEIPc2
GJ
だが
「今度は私がしてあげる」と強引にチャックを下ろして強制フェラ
までやってほしかった

391:名無しさん@ピンキー
11/04/11 00:21:49.85 sNwKJD7S
続きをお願いしまうま。

392:慰め屋銀ちゃん 1/5銀神楽
11/04/11 10:49:41.04 3O/6i6o6
>>385の続編なアレ

今回は初めてのゲスエロに挑戦してみた。
意味は無い。少女×成人男性の逆レイプものが書きたかっただけ。
実は神楽でもたまでも平子でもよかった。

---------

少女がいつもより早くに風呂に入る。
それがどういう意味なのか男は分かっていた。

「ネ、銀ちゃん」
「…え、おい、ちょ」
「はやく。レディを待たせるとはどういうことアル」
「…あのなあ、こういうことはしちゃ(ドスッッ)」
真面目にたしなめようとした瞬間、顔の真横の壁に木刀が突き刺さる。
きっと今の自分は顔面蒼白なのだろうさぞや滑稽なのだろうと自嘲した。

「…神楽ちゃん、まだお外明るいよー?」
「暗かったらいいのかヨ」
「そうじゃなくてね…」
あの痴態を目撃されて以来、あろうことか、あの色気も何も無い子供である少女に奉仕を求められていた。
もともとマセた少女だった。
やたらと大人の真似事をしたり、男もこの歳でホステスまがいなことをさせたこともあった。

でもこればかりはさすがにまずい。
現場を押さえられたら間違いなくしょっぴかれるだろう。
あれこれ考えているうちに、少女は狭い自室(押入れ)の中でパジャマのズボンを脱ぎ、恥ずかしがる様子もなくパンツまで脱ぎ去っていた。

393:慰め屋銀ちゃん 2/5銀神楽
11/04/11 10:49:59.78 3O/6i6o6
「銀ちゃん!…早くするヨロシ」
「…神楽。こういうことはやっぱダメ。絶対ダメ。やめよ、うん、押入れ狭いし出よう。ね!」
「…。あのこと、新八どもにバラしていいのか」
「…スミマセンでした」
あのこととはもちろん、酒に酔ったお妙とのうんぬんかんぬん目撃事件を指している。
ぜっっったいに口外しないという約束で、夜兎の力づくで、一旦口で奉仕してやればすっかり夢中になってしまったらしい。
新八や来客が来ない日は決まってこういう流れになっていた。

布団の上で大股開きになり、自ら恥部を開く少女。
顔も身体もまだまだ発展途上だが、恥丘にはうっすらと色素の薄い毛が生え始めていた。
襖からもれる明かりを頼りに、そっとクリトリスの包茎ごしに舌を這わせた。
膣内で感じるのはまだ先らしく、膣口よりもクリトリスへのストレートな愛撫を好むからだ。

「あ~…焦らさないでヨ…」
「んじゃ、どうやればいいか教えて」

自分から動かず、少女に命ぜられたままに動く。
それが最後の予防線のつもりであった。

「マメのとこ…舐めて欲しいアル」
「…お豆ちゃんね。はいはい」
唾液に濡れた舌腹で、包茎越しにクリトリスを舐めてやる。
ペチャペチャと隠微な音が狭い押入れに響いた。
こんな光景を皆が見たらどう思うだろうなーどん引くだろうなーと思いながら。
しっかり芯を持ったクリトリスを唇で挟みこりこりと転がしてやると、未発達な身体の少女は一丁前に膣穴からとろりとした愛液を漏らす。
はあはあと息を上げながら恍惚の表情をみせる様だけを見れば、ソープの女と代わりないほどイラやしい。

394:慰め屋銀ちゃん 3/5銀神楽
11/04/11 10:50:31.45 3O/6i6o6
「アッ、んん、はぁ…ぎん、ちゃ…いつもの、あれやってヨ」
「…いつものって何」
「あれヨ…あれ!」
クリトリスの先端から付け根までを舌でしごくように上下してやる。
アレとは、包茎を剥いて直接舐めることを指している。
分かっているのだが、一回り以上も幼い少女にいいように使われていたため悪戯心に少しばかりの火がついた。

「もっと気持ちいいやつヨ…いっつも最後にやるやつ…!」
「お豆ちゃんの皮剥いてするやつのこと?」
「…そう…それヨ、早くっ銀ちゃ、早く…」
切なげに喘ぐ少女のクリトリスをくるんでいる包茎をきゅっと剥き、ぷるんと飛び出した愛らしいクリトリスに吸い付く。
舌でべろべろ舐め、またしゃぶり、それを繰り返すうちにあっけなく達するパターンだ。

「ア、あ、いいヨッ、ぁぁあ…!」
「んー…」
この日も直に愛撫を始めたとたん、スイッチが入ったように少女は声を上げた。
両足で首をがっちりホールドされ、若干息苦しいが我慢する。
そろそろ達するだろう、そう思ったとき、少女ははあはあ肩で息をしながら目の前で四つんばいになった。
さすがにこれには男も目を丸くする。
もしや本番までやれというのだろうか、さすがにそれだけは、ああでもここまでしておいていまさら…
ぐるぐる巡る思考を一蹴するように少女は言った。

「尻も舐めてヨ…銀ちゃん」
「え………はああああ!?」
「何驚いてるのヨ。マダオはいっつもやってくれるアル」
「ままままダオ?長谷川さん?」
「そうヨ。…分かってんのカ、弱み握ってんのはこっちだぞ」
いや、長谷川さんも握られてるよ。自分も握っちゃったよ。と思ったが、いまさら抵抗する気にもならなかった。
マ●コもア●ルもいっしょだろうとぼんやり思った。
白い尻たぶをぐいと開き、ぴっちり閉じた菊門に舌を這わせる。
幼い少女の菊門への愛撫ははじめてだったので、丁寧に丁寧に舌を這わせた。
次に下される命を待って。

395:慰め屋銀ちゃん 4/5銀神楽
11/04/11 10:56:16.94 3O/6i6o6
「銀ちゃん…しゃぶってほしいネ、大人のキスみたいなやつヨ」
「…ホント、どこでこういうこと覚えたの…」
もうなるようにしかならねーだろ、きっとこんなん読んでる大の大人もそう思ってんだろうと腹をくくる。
白く小さな尻を掴み、アナルにぶぢゅうと唾液を注ぎこむ。
身をよじる相手に制裁を加えるように半ばヤケクソになってしゃぶり倒してやった。
大人のキスのように、ということで窮屈なそこに無理やりにゅぽっと舌を突っ込んでねっとり円をかくように舐め回してやる。
空いている手でぬるぬるになった恥部を探り、指先に愛液を絡め、それでクリトリスをぎゅうと摘んだ。

「…んァァ…!!銀ちゃ、それ、やっぱそれがイイヨ…!」
菊門にちゅっちゅっと唇落としながらクリトリスをしこしこと擦ってやる。
耐えることなくもらされる声は高く、はたから見れば少女の尻をしゃぶってる変態にしか見えないだろう。
クリトリスの先端に軽く爪を立てるように弾くと少女も限界だったのか獣のような声を上げて、しゃああと思い切り放尿しながら前のめりに布団に突っ伏した。

「…おいおいおい洗濯だけは自分でしろよクソガキ」
「…zzz」
「zzzじゃねーし将来末恐ろしいわこのクソガキ」

396:慰め屋銀ちゃん 5/5銀神楽
11/04/11 10:59:21.48 3O/6i6o6
男は唾液濡れになった口の端を舐めながら、どーしたもんかと首をひねる。
そして前回のお妙編より今回の神楽編の方がやたら長いのはどうしてかとも。
「言っとくけど俺ァロリコンじゃねーからね」
ここは天下のエロパロスレなので誰も不思議には思うまい、きっと大丈夫。ここにいるのは全員変態。誰も勘ぐらない。

とりあえず狭い押入れは湿った空気で息苦しい。
おまけに少女の尿のにおいが充満していたし、男もべったりと汗をかいていた。
少女の尻をぺちっと叩き、押入れからひょいと飛び降りる。
もうこんな過ちはするまい、どこのAVだ、と頭を掻きながら。

苺牛乳を飲もうと台所に向かうと、冷蔵庫を阻むように一人の眼鏡が立っていた。
男の眼鏡のほうではない。くの一のほうである。


「…銀サン、これっていったいどんなプレイなの」
「不法侵入やめてくんない」
「まさかのロリコン?興奮するじゃないのよォオオ!」


完結。つづきません。
あばヨークシャテリア。

397:名無しさん@ピンキー
11/04/11 12:17:10.42 2yMnSJf6
調子こいてる感じが笑える
また来いよ

398:名無しさん@ピンキー
11/04/12 08:48:03.79 9c5j6k3m
銀月が読みたくて来たらまさに理想!
なのがあって、モニタに釘付け。
ありがとう職人さん。

399:名無しさん@ピンキー
11/04/15 10:47:45.09 YNTexbDR
白夜叉なのが読みたい
エロ職人様お願いします

400:名無しさん@ピンキー
11/04/15 11:37:43.78 hnfuYVaV
白夜叉だとまわりに女キャラがいないので桂か高杉か坂本になるぞアッー

401:名無しさん@ピンキー
11/04/15 19:50:02.26 gAB4rVjJ
いや、もしかしたら白夜叉時代でも普通に女と色々やってたかもしれないぞ。


402:名無しさん@ピンキー
11/04/15 21:26:09.24 bBbPYMz0
>>401
坂本と一緒にいる陸奥さんと一発はやってるだろ銀さんなら

403:名無しさん@ピンキー
11/04/16 05:40:23.61 Jxt7oC9t
陸奥は坂本が銀さん達と別れてから仲間になったんじゃないかと思う

404:名無しさん@ピンキー
11/04/16 05:51:49.41 8GIMYnd8
流れ切ってゴメン。忘年会ネタです。


「まったく、この男はとんでもない粗相やらかしてくれたもんだよ」
「お登勢さん、タバコは最寄の喫煙所でお願いしますね」
「何言ってるのお妙さん。ラブホっていうところはね、事が終わった後に男がくわえタバコで女の尻を灰皿代わりに使う場所なのよ」
「そうなのか? 妙ちゃん」
「いいえ、私達と猿飛さんは人種が違うのよ九ちゃん。
私はただ、仕事でもないのにタバコ臭いのを我慢するのが嫌なだけ」
「あねごぉ……私やっぱり眠いアルぅ……」
「神楽ちゃん、だから先に万事屋で寝ててって言ったじゃないか」
「……新八だけ呼び出されて面白くないアル」
「あーあーもう、いったいどれが誰だかさっぱりじゃないかい」
「わっちらは構わん。さっさとやりなんし」
「いや、でも、銀さんを裸にするの、僕だってちょっと抵抗が……」


かなりグダグダになりつつも新八は銀時を脱がし終え、神楽を家まで送っていった。
そうして残された女達の目が光る。
「じゃ、お登勢さん、そういうことで」
「いやいや待ちな、なんであたしなんだい」
「そうよ! 銀さんとずっぽりぐっちょりイクのはこの私よ!」
「趣旨ずれてるだろーが!!」
さっちゃんやお妙の大声にも銀時は目を覚ます気配がない。
これからの地獄を夢にも見ずに幸せそうに裸で布団にくるまっている。
「みんな静かに。起きたら作戦が台無しになるぞ」
九兵衛がそう言いながら足元の布団をめくりあげ、銀時の恥部を露出する。
「?!」
「………」
処女と非処女で反応に差が出た。誰がどうとは言わないが。
「ちょっと九ちゃん! そんな作戦立ててないわよ!」
「違うのか? 僕は作戦立案というからには、てっきり……」
「ま、ある意味立ってるけど」
銀時のそそり立つナニを見て全員が呟いた。


「基本はローションじゃが急の場合は仕方ない」
月詠がしゅこしゅこと片手をなめらかに上下させて男根を擦り上げる。
もう片手は指先を透明な先走り汁に絡ませ、カリ首を弄る。
月詠の手慣れた動きは吉原直伝であろうか、それとも酔いのせいか。
「根本は強く、先っぽは指で包むように。カリ首にはひねりを加えるのじゃ」
みるみる銀時のブツが大きく反り返っていき、女達は目を見張る。
さっちゃんですら顔を上気させた銀時に見惚れる間もなく、
「うぁっ……!」
銀時は眉根を寄せて呻き、月詠の手に白濁を飛び散らせた。
いつのまにやらその手の上にティッシュが重ねられていたのはお登勢の長年の経験によるものか。
当の月詠は己でやっておきながら、知識と実体験の差に呆然とした面持ちだった。

405:名無しさん@ピンキー
11/04/16 05:53:35.72 8GIMYnd8

「……と、とまぁ、だ、だいたいこんなもんじゃ」
「まず僕にやらせてくれ」
「いつになく積極的ね、九ちゃん……」
「動かない人間相手に触る練習をしておこうかと」
「私は寝てるだけの銀さんだと物足りないわ……
やっぱり髪の毛わしづかまれて無理やり口に入れられて、ガクガク揺さ振られながら罵られるぐらいじゃないと興奮しないわ」
「なんだいアンタ、Mなのかい?」
「違うわ。私は銀さん専用のメス豚よ。Sであれば簡単になびくようなそこらの尻軽Mと一緒にしないでちょうだい」
「ぬしは単語選びを間違っているだけで、なかなかまっとうな事を言ってるのぅ」
手を拭きつつ月詠は感心したように言う。
「その前の無理やりのくだり、ドMの発想じゃなくて?」
そうお妙が軽く突っ込んでいる間にも、九兵衛は銀時のへたんとなった一物に手をかける。
「しぼんでいるが大丈夫なのか?」
「しごいているうちに回復してくる。ただ最初は優しい扱いが必要じゃがな」
「……優しくするのは気持ち悪い。妙ちゃん代わってくれないか。僕はドラ〇ンボールのほうを担当する」
「ちょっ、いやよ私もドラボールのほうがいいわ」
「妙ちゃん、それだとドラえ〇んのボールになってないか」
わいわいと色気もなく銀時の玉は二人の女に一つずつ握られ、おそるおそるもみこまれていく。
それでも、びんっ!と立ち上がり、妙の頬をぺちんと叩いた。
「若いってのは勢いが違うねぇ。なんだか旦那を思い出すよ」
懐かしい感慨にお登勢が浸っているが、誰も聞いていなかった。
暴れだしたお妙をとめようとモミクチャになっている。
「物足りないけどやっぱりここは私がやるわ!」
さっちゃんが意を決したようにいきなり叫んだ。
「静かに! 銀時が起きたら作戦が台無しに……」
「でもここはビーンと起こしてもいいんでしょ? 」
「いいも悪いも……ん? そもそもどんな作戦だったんじゃったか?」
「吉原の手練手管で銀さんを骨抜きにして快楽奴隷に仕立て上げる作戦じゃなかったかしら?」
「冗談よしとくれよ。こんなタダ飯食いの奴隷なんざいらないさね」
「そうよ、私が奴隷になりたいわけであって、奴隷の銀さんなんてテンション下がるわ」
「僕は特に意見はない」
「わっちは皆が手本を見せろというから触っただけで……」
一同顔を見合わせ、なんだかもうどうでもいいやという感じになり、
「はい解散~」
と女達は去って行った。
「おいおい待て待て、一人は残んねぇとダメだっつの」
「何よ全蔵いたの? じゃあ私が残るわ! 朝起きたら怒った銀さんからお仕置きプレイね! きゃー!! 」
「それじゃ目的が変わっちまってるじゃねーか。禁酒させんだろ禁酒」
「そうねぇ、でも……なんだかまだ腹いせし足りないわ」
ぽつりとお妙がつぶやいた言葉は、女達に共通の気持ちであったので、自然と皆の視線がナニに向く。
そしてそのまま月詠へと。
「いや、しかし、あとは口や舌を使わなければいかんのでな」
「いいじゃないの。猿飛さんが実践してみたいっていう顔をしているわよ」
「え?! ま、まぁ……口頭で教えてくれたら口頭で実践するわよ」
「誰うま」
「上手くねーよ」
「いいからいいから。さ、スタンバってくださいな二人とも」
月詠とさっちゃんは気まずそうに顔を見合わせ、しかし拒否はしなかった。
皆の見ている前であれ、大義名分で堂々と惚れた男をいじくれるのだ。誰にも批難されずに。
「とりあえず軽く舐めることからじゃな。焦らし焦らしで責めていくのじゃ」

406:名無しさん@ピンキー
11/04/16 05:55:24.44 8GIMYnd8

月詠の言うままにさっちゃんは銀時の立ちかけの物に唇を寄せていく。
心なしか震えているようにも見えた。
「……銀さん……」
目をつぶり愛おしそうに鬼頭に口づけ、舌をそっとのばして絡めるようにカリ首のシワを唾液で濡らす。
たったそれだけでさっちゃんも濡れてしまうのが他の女達にも伝わったが、誰も何も言わなかった。
「そのままゆっくりと手を竿に這わせて、持ち上げるようにしながら舌で根本から先のほうへ愛撫して……」
指示を出す月詠の声も小さく途切れていくほどに、さっちゃんの献身的な溺愛フェラは堂に入っていた。
「ねぇ……もう、口にくわえてもいい……?」
少し切なげにさっちゃんが声をもらす。
「まだ駄目じゃ。完全に勃ち上がるまでは舌でねっとりまとわりつかせつつ根本を手で撫でまわすのじゃ」
「……ん、こう? こんな……感じ?」
はぁっと熱い吐息が銀時からもれ出る。その反応にビクリとさっちゃんは身体を固くするが、起きる気配がないとわかると、ほっと息をついた。
「ん、ん、……もう、もぅ口に入れたい……我慢できない……ねぇいいでしょ……」
「まだじゃ。もっとしつこく舐めなんし」
待て、をかけられるたびにさっちゃんはじゅんと濡れていく。真からメス豚であることを自覚させられて、頬が染まるのをどうしようもない。
「はぁ…はぁ…銀さん……お願い……」
脳内は銀時とのおあずけプレイになっているようだったが、お妙ですらそんなさっちゃんには突っ込めなかった。
「ごめんなさい、ごめんなさい銀さん……!」
さっちゃんは涙目のままぎゅっと目をつぶり、淫らに唇を開けて男根をくわえ込んだ。
鋭い息が銀時から聞こえ、深い快感をさっちゃんに伝える。
さっちゃんは身震いすると、じっくり奥までくわえ込み、じゅるじゅる音を立てて引き抜き、自分の唾液で光る男根を皆の目に晒す。
女達の息を詰める音が狭い部屋に響き、誰ともなく気まずい雰囲気が満ちる。
気づいているのかいないのか、さっちゃんはそれをものともせず行為を続けていく。
「要領は手コキと一緒じゃ。根本は強く、先は優しく、カリ首は舌を絡ませながらひねりを」
淡々と月詠の指導も続く。
「んっ、んっふ、ん……っ」
さっちゃんの顎が上下する動きに合わせてドクドクとみなぎっていく銀時は、呼吸を荒げながらもまだ目を覚まさない。
さっちゃんは、これだけやってもまだ起きないなんて銀さんは寝ててもSなんだ素敵、とますますノっていく。
じゅぽり、じゅぽりと音が止まずに、さっちゃんの喘ぎに似た息遣いと混じり合い淫靡さが増す。
「手がお留守じゃぞ。もっともみしだけ、玉も忘れるな。舌の動きは横じゃ、口の中でねぶりあげろ」
月詠の頬も少なからず赤らんでいるが、もう事ここに至っては途中で止めるわけにもいかず、手に変な汗を握り指導し続ける。
「っく……う……!」
銀時は一度軽く悶えたあと、遠慮なしにさっちゃんの口内へとぶちまけた。
とろんとした恍惚の表情のまま、さっちゃんはゆっくりと銀時の肉棒を引き抜いて、白く苦い液体が一滴たりとも唇からこぼれ落ちないように、
こくんと飲み下した。
それを見ながら月詠はなんとなく唇を尖らせる。
「一度出すと次は長いって本当なのねぇ」
「これがそうか。なるほど」
「あんたら、まだ若いのにこんな耳年増になっちまっていいのかい?」
さっちゃんと月詠から完璧に距離を置いたところで交わされるお妙と九ちゃんの会話に、お登勢が呆れたように突っ込む。
「あら、何も知らない演技くらい出来ますよ。女ですもの」
微笑を見せつつお妙はしれっと言い放った。

407:名無しさん@ピンキー
11/04/16 05:57:39.83 8GIMYnd8

─数時間後には、汗だくの銀時と汁だくのティッシュがベッドに放置されていた。
「この後は年長者にお任せして、さ、私たちはおいとましましょ」
「本当に起きやしないだろうねコイツ」
「これだけ抜いておけば大丈夫だろう」
各々が手や口元を拭いながら結構あっさりとした会話をする。
年長者というよりは、寝起きに開き直った銀時が襲いかからないであろう人物、という暗黙の了解の元、
お登勢はベッドの中で溜め息をつき、朝を待ったのであった。





「やっぱベッピンさんは怖ぇわ」
天井の死角に張り付いた全蔵はカメラ片手にそう呟くのであった。



408:名無しさん@ピンキー
11/04/16 06:06:43.31 ugqb59Xk
そろそろまた子受けが読みたい所

409:名無しさん@ピンキー
11/04/16 08:18:24.45 Eynzg26e
GJ
女たちに弄ばれる銀さんざまあw

410:名無しさん@ピンキー
11/04/17 17:05:09.64 +aWxz2I0
銀さんは意地悪そうに「何をどうして欲しいの?w」とニヤニヤして言いそうで、
一通り終わったら「はい。じゃあ二回戦ーん!」とか言い出しそう。
土方は行為後、タバコふかしながら優しくうで枕してくれそうだマヨ。

今日はあったかいから脳もあったかくて、妄想が止まらないから、
カレー作ってこよう。

411:名無しさん@ピンキー
11/04/17 17:40:18.27 74rkaqz6
「何をどうして欲しいの?」より
「俺に何を求めてんだ?」の方がいい。ニヤニヤせず真顔でw

412:名無しさん@ピンキー
11/04/17 18:57:46.83 D+L+JTQY
実は病んでる銀さんにあまりぴんとこないんだ

413:名無しさん@ピンキー
11/04/18 10:24:14.21 ecKZKC/J
土方みたいなかっこつけがガチムチホモに掘られてるところを
女たちに見物され屈辱の言葉を浴びせられ続けるシチュで書いてください

414:名無しさん@ピンキー
11/04/18 19:51:08.65 ow1Zugpf
>>413
やおいスレ行け

415:名無しさん@ピンキー
11/04/18 22:09:26.21 mZKG9ex5
>>407
GJ こういう原作補完系の小説は好きだ

416:名無しさん@ピンキー
11/04/19 10:29:53.14 /DNp7dbh
原作沖田のどS大王振りが凄いな

417:名無しさん@ピンキー
11/04/19 14:08:10.42 k5wAHGfo
誰でもいいから二年後篇ネタで新九、または九新書いて!どうかお願いします!

418:名無しさん@ピンキー
11/04/21 05:56:04.52 Y/ptDOY8
ちょっと待て、いわゆるフタナリじゃねーの九ちゃん
エロどうすんだよ?萎えちまうよ・・・萌えは原作・アニメでお腹いっぱいだし

419:名無しさん@ピンキー
11/04/21 10:36:57.43 l6c2rsfZ
正直あそこまでやられたら何も書けんわ
瞳潤ませながら自分から股開いて新八の手を取って、「優しくしてね…」だぜ
801的展開は俺も御免だ

420:名無しさん@ピンキー
11/04/21 13:46:34.82 DiD2ztB+
>>414
じゃあガチムチホモに掘られる一部始終を女たちに見物された後に
女たちからもたっぷり弄ばれ精神ボロボロになる土方でおながいします

421:名無しさん@ピンキー
11/04/21 14:37:21.59 7hrwozDH
>>420
> 801的展開は俺も御免だ
って書かれてんじゃん
そこまで設定妄想できてんなら自分で書けば?

422:名無しさん@ピンキー
11/04/21 16:14:28.17 DiD2ztB+
そうか
掘られるところを女たちがニヤニヤしながら見物するという屈辱的シチュがいいと思ったんだがな
じゃあ拘束されて女たちから逆レイプされまくって精神ボロボロになる土方でおながいします

423:名無しさん@ピンキー
11/04/21 16:27:45.63 wQvdsW7r
そういうのが似合うのは新八だろ

424:名無しさん@ピンキー
11/04/21 19:34:57.79 j2dOxbyK
つーかゲイに掘られるって時点でもうダメだわ俺。


425:名無しさん@ピンキー
11/04/21 23:14:32.37 /AQrNIT8
新婚ほやほやのスク水着たバベル九ちゃんを手錠で拘束してチョコ塗りたくって赤ちゃんプレイするマッド実験のSSを書いてください

426:名無しさん@ピンキー
11/04/21 23:27:57.90 PU4HAt/0
相手は誰だよw

427:名無しさん@ピンキー
11/04/22 00:44:42.59 z16ldujA
女かと思ってかまっ娘のヅラ子襲って着物剥いだらチンコ付いてて腹立ったから手足拘束して真選組のトイレに放置してホモ神山に見つかって肉便器にされるSSお願いします

428:名無しさん@ピンキー
11/04/22 17:17:53.04 bF9BLWUM
>>425=>>427
自分で勝手にチラシの裏にでも書いてろ

429:名無しさん@ピンキー
11/04/22 18:28:07.96 z16ldujA
ホモ氏ね!って言われると思ってた

430:名無しさん@ピンキー
11/04/22 23:29:54.78 4pQlOwks
アニメが再開した途端荒らしが増えたな

431:名無しさん@ピンキー
11/04/23 00:10:32.23 Ej21Csdg
土方が女たちに陵辱されまくる話希望

432:名無しさん@ピンキー
11/04/23 09:24:30.98 ++BzVDb+
構専の相手すんのも飽きてきたな
それよかバレンタイン編はアニメより原作のほうが萌えたなぁ
さっちゃんのクレオパトラでイメージ映像つけてくれるかと期待してたんだが

433:名無しさん@ピンキー
11/04/23 13:42:37.58 c0fre9bZ
二年後篇はもう少し作画に気合い入れてほしかった
サンライズは人材不足なのか

434:名無しさん@ピンキー
11/04/23 20:48:24.33 c9nzKVff
>>433
そうか?普通に綺麗だと思ったけど


435:名無しさん@ピンキー
11/04/23 21:45:32.23 0R3v7oPV
銀ちゃん眠れないアルぅ…
の話ってついエロい目で見てしまう
始めての発情期に戸惑う神楽ちゃんとか興奮する

436:名無しさん@ピンキー
11/04/24 01:31:08.77 jaIStiPo
ここって女がめちゃくちゃやられる話は好きなくせに男が女から逆レイプされる話嫌がるよな
男キャラ厨が屯ってんだろうが
上の六股のやつみたいな話もっと頼むわ
土方が女たちから陵辱されまくるやつ希望

437:名無しさん@ピンキー
11/04/24 08:26:20.31 Q20ZOvzo
男キャラ厨はおまえだろ土方厨wwwww
自己紹介乙wwwww


438:名無しさん@ピンキー
11/04/24 08:39:34.52 mtWQVHMy
土方がペニバンで代わる代わる掘られるSSとか誰得

439:名無しさん@ピンキー
11/04/24 08:45:59.80 Lm7cNr5S
801は勘弁

440:名無しさん@ピンキー
11/04/24 18:09:51.88 BFJYv7fd
腐はもういらん

441:名無しさん@ピンキー
11/04/24 18:23:16.52 hQjlcZJn
女からやられる=ペニバンでケツ掘られると結び付けてるやつが腐
>>404みたいにちんこ弄られまくり顔面に乗られ最後は強制的に騎乗位フィニッシュ
こういうの頼む
土方で

442:名無しさん@ピンキー
11/04/24 18:37:17.76 gM9KWseO
じゃあお前が書けよ

443:名無しさん@ピンキー
11/04/24 20:50:33.53 /Z0rLWVi
女性キャラの逆レイプ自体は別に大歓迎だがホモを出してくるのは勘弁してほしい



444:名無しさん@ピンキー
11/04/24 23:47:55.92 7caxBLph
やおいは勘弁して欲しい

445:沖田×さっちゃん
11/04/26 22:24:23.63 wz0lByUw
無理やりです。苦手な方はお気をつけください。

「あ、いつかのメス豚じゃねェかい」
突然声をかけられ、真撰組の潜入捜査中だったくの一の肩が跳ねる。
声をかけた主である沖田は口元だけ妖しく微笑み、
その目はまるで、新しい玩具を手に入れた子供のように爛々と輝いていた。
「!」
くの一、もといさっちゃんは突然、沖田に押し倒された。
背中を床にしたたかに打ち付けると、彼女はチッ、と心中で舌打ちをし、武器を取り出そうとする。
しかし、その腕を沖田が捉えた。細身な身体のどこにそんな力があるのかと、
信じられないほどの凄まじい力で沖田はさっちゃんの自由を奪う。
腕を頭の両脇で押さえつけられ、馬乗りにされた状態はさすがのさっちゃんでも危機を覚えた。
そんなことを知ってか知らずか、沖田は愉しそうにさっちゃんの全身を舐めまわすように眺める。
「今日こそは相手をしてもらいましょうかねィ」
そういうや否や、沖田は噛みつくようにさっちゃんの唇を貪った。
いやらしい音とともに唾液が送り込まれて、さっちゃんはすべてを飲み込みきれずに口から溢れさせた。
唾液は白い肌の上を緩やかに弧を描いて、流れていった。
さっちゃんは驚きのあまりなすがままになっていたが、沖田の舌が咥内に入ってくるとやっと我に返った。
口のなかでざらざらした舌が暴れまわる不快感のため、おもいっきりそれを噛んだ。
「……ッて!」
沖田があまりの痛みに唇を離すと、さっちゃんの咥内には血の味だけが残る。
「あいにく、私は貴方みたいなガキを相手にするほど暇じゃないのよ。」
この状況ですら、怯まずに噛みついてくるさっちゃんは沖田の征服欲を煽った。
抵抗されればされるほど、ソイツを押さえつけて、屈服させたい、と己の血が騒ぐのだ。

パンッ

乾いた音が埃っぽい物置に響く。頬をはたかれたさっちゃんは意志の固い目で沖田をにらみつけた。
沖田は血の混じった痰を吐き捨てると、
「いつまでそんなことが言えるんですかねェ」
ニヤリとし、さっちゃんの両手をスカーフで固く縛った。
さっちゃんの服を無理やり剥ぐと、反動で揺れた豊満な乳房があらわれる。
白い素肌に対照的な色づいた乳首はまだたっていなかった。
沖田が乱暴に乳房を掴むと、ぐにゃりと形を変え、沖田の手を受け入れた。
そして、その質量はその骨ばった手のひらからでさえはみ出てしまうほどであった。



446:沖田×さっちゃん2
11/04/26 22:25:21.84 wz0lByUw
「んっ……」
沖田の手が乳首に触れるたびに、沖田から顔を反らしたさっちゃんの口から、
わずかに声が漏れる。我慢をしても、鼻から抜けるような声を出してしまう。
与えられる刺激にジンジンと秘所が熱くなっていき、
乳首はもう既にぷっくりとたちあがっていた。
「ははっ、やっぱりメス豚でさァ。ちょっと胸揉んだだけで、乳首勃起させて喜んでやがる。」
「ちがッ……んっ!」
反論しようとさっちゃんが口を開くと、すかさず沖田は乳首を爪を立てて引っ張った。
痛さと快楽がない交ぜになった感覚に、さっちゃんはたまらず涙を浮かべる。
そのまま快楽に流されそうになりながらも、すんでのところで踏みとどまる。
「まだ抵抗するつもりですかィ」
沖田はスパッツの上からさっちゃんの秘所に触ろうとするが、さっちゃんは頑なに足を閉じる。
力ずくで足を開くと、さっちゃんのアソコはスパッツをぐっしょり濡らしていた。
「うわ……これだけで濡らすなんて下品な女だな」
さっちゃんはその言葉を自分でも否定できず、瞳を潤ませ、唇をギュッと噛みしめる。
そのまま沖田がスパッツをおろすと、そこからムワッとした雌の匂いが辺りに立ちこめた。
それに誘発されて、沖田は自身は堅くなっていく。
さっちゃんはアソコが外気に触れるだけでも感じてしまう。
蜜壺は空気に触れて乾くどころか、さらにぬめった愛液を垂れ流していた。
アソコは何かを求めるように収縮し、可愛らしいクリトリスは真っ赤に充血して勃起していた。
沖田はさっちゃんの内腿に手が触れるか触れないかの強さで手をはわせる。
白くなめらかなそこをなぞると、さっちゃんは面白いほど快楽にうちふるえる。
鳥肌が立ちゾクゾクとした快楽が沖田の手から与えられる。
膝の方から股の方へそっと撫で上げられると、さっちゃんの肌は粟立ち、
アソコは期待してさらにだらしなくよだれをたらす。
肝心なところには触れない沖田の手にさっちゃんは翻弄される。
無意識にピクピクと体が跳ねてしまう。欲深い身体はもっと強い刺激を求め始めていた。



447:沖田×さっちゃん3
11/04/26 22:26:30.88 wz0lByUw
「……や、るならっ…早くしなさいよ……」
途切れ途切れにさっちゃんがかすれた声で言うと、沖田はまたさっちゃんをはたく。
鋭い音と、さっちゃんの短い悲鳴が鳴り響く。さっちゃんの頬は赤く腫れてしまった。
「口のききかたがなってませんねェ。自分の立場がわかってないんですかィ?」
沖田が全てを見透かした顔でそういった。さっちゃんの顔は屈辱で歪む。最悪な気分だ。
胸くそ悪くて吐き気がしてきた。さっちゃんは自称Mだが、それは銀時限定であって、こんな小僧に虐げられる趣味はない。
しかし、沖田は急かすように自身の男根を取り出し、さっちゃんのクリトリスにあてがう。
熱いものがあたり彼女は驚きに目を見開いたが、沖田が少し腰を動かすと、その目はすぐに快楽の色にそまった。
自然と彼女の腰は動き、沖田は腰を掴んでそれを阻止した。待ちきれないようにキュッと秘肉が収縮した。
非難の視線が彼女から寄せられるが、沖田は素知らぬ振りをして、動きをとめる。
「…入れて……」
さっちゃんが蚊の鳴くようなこえで呟く。アソコが刺激を欲しがって狂ってしまいそうだった。
期待が大きくなり、ついには肛門までも、ひくひく動き出した。
「誰に言ってるんですかィ」
「早くっ……入れなさいよっ!」
懇願するように、目を細めて言うさっちゃんには理性など残ってなかった。
しかし、沖田は冷酷にさらに突き放す。
「お願いするなら、それなりの態度ってもんがありまさァ」
「早くっ!おっ……願い……!」
「だから違うって言ってるだろィ!」
突然の沖田の怒鳴り声にさっちゃんは怯む。
「ちゃんとした言葉でお願いしろよ!」
苦し気に荒い息をするさっちゃんは、もう何でもいいから入れて欲しかった。
言われたことに抵抗するなど考えも及ばない。
初めの覚悟など、もう少しも残ってなどいなかった。
「お願い…しますっ……早く…その太い……のを……入れてくださいっ!!」
その言葉を聞くと、沖田は勝ち誇ったように笑みを浮かべた。
「やっと本性を現したな」
しかし、さっちゃんの望みは受け入れられず、
沖田はなぜかさっちゃんの赤いクリトリスに手を這わせた。

「ん?この穴に俺の太い指を入れればいいんですかねィ?」
そう言って、沖田はクリトリスに指を入れようとする。
当然指など入るわけがなく、グリグリと無遠慮に指が激しくクリトリスを刺激する。
突然の強い刺激にさっちゃんの腰は否応なしに跳ねて、くぐもった声が聞こえた。
「あぁん……!……違っ…」
さっちゃんはされるがままに身体をビクビク震わせる。
アソコは触って欲しそうに期待してヒクヒクうずいていた。
愛液は肛門を伝って、冷たい床の上にまでこぼれている。
絶え間なく続く指の乱暴な動きにさっちゃんはすぐに絶頂に上り詰めていく。



448:沖田×さっちゃん4
11/04/26 22:27:36.16 wz0lByUw
「んっ……あっ……ぁあ……」
沖田の動きはさらに加速して、激しくなっていく。
中指を使ってクリトリスをこねくりまわすと、さっちゃんの声が大きくなっていく。
愛液で滑りがよくなり、さっちゃんはだらしなく足を開いて、それを受け入れていた。
体が弓なりに反れていき、痛いくらいの刺激がさっちゃんにはたまらなく気持ちよかった。
身体がピクピクと沖田の与える快楽に反応してしまう。
「あぁ……んっ……んあっ………」
さっちゃんの身体が次第にこわばっていく。
甘い悲鳴の間隔が短くなっていき、絶頂が近いと理解した沖田がさらに激しく指を動かす。
ヌコヌコといやらしい音をたて、さっちゃんの愛液が反動で飛び散る。

「あっ、あっ、あっ!…んっ……ああああぁ!!」
さっちゃんは一層高い声で啼き、イってしまった。
沖田は満足した顔で脱力したさっちゃんの汗ばんだ足を掴むと、一気にぬかるんだアソコに男根を挿入した。
「ひぁっ!」
目尻に涙を浮かべたさっちゃんが驚愕しているのを見て沖田はほくそ笑む。
イったばかりで、膣内は狭まっており、さっちゃんは沖田の男根をキツイくらい締め付けた。
「自分だけ楽しんでないで、俺も満足させろよ」
沖田はゆっくり腰を引くと一気に突く。いやらしい粘膜の音とともに、それに合わせて下で声がする。
イったばかりのアソコは沖田を受け入れる準備は整ってなかった。
敏感になっているさっちゃんには快楽を過ぎて苦痛だった。
絶頂をむかた膣はあまりに狭すぎて、内壁をそがれるような痛みが走る。
始めての時のような感覚にさっちゃんは恐怖に襲われた。
「もっ……止めぇて………!」
さっちゃんの願いなど沖田が聞くはずもなく、さらに動きの間隔が短くなっていく。
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、
沖田が絶望の色に染まったさっちゃんの目を覗くと、楽しそうに笑う自分が映っていた。
「あっ…あっ…んあっ」
沖田の動きに合わせて声を漏らすさっちゃんの目は淀みきっている。
玉の汗が浮かんだ乳房も上下に動き、美しい髪は乱れて顔に張り付いていた。
沖田はさっちゃんを四つん這いにさせる。しかし、さっちゃんは自力でその体勢を保てず、
縛られた腕は頭上に投げ出され、顔は冷たい床に押し付けられていた。
唯一沖田が支えている腰だけを高く突き上げて、人形のように脱力していた。
沖田はさっちゃんの腰をつかむと力任せに男根を突っ込む。
「んっ……」
正常位では届かないところまで擦られ、さっちゃんは快楽になすすべもなく、
だらしなく口を開けてよだれをたらすことしか出来ない。
沖田はヒクヒク動いているさっちゃんの菊門に指を入れた。
面白いように悲鳴が聞こえ、さっちゃんの身体が跳ねる。
さらに腰を打ち付けると、次第に速く動かしていく。強く掴んださっちゃんの白い尻に指が沈んだ。
沖田はこの体勢が好きだった。獣のようにはしたなくなされるがままの雌。
無理矢理ヤっていると実感でき、欲望を満たすことができる。
本能のままに腰を動かしている彼にはテクニックなど何もない。
ただ肉棒が気持ちよくなるように激しく力任せに腰を振るだけだ。



449:沖田×さっちゃん5
11/04/26 22:28:05.06 wz0lByUw
「出すぞ。」
限界が近づき、沖田が宣言すると、さっちゃんはあわてて叫ぶ。
「やめて!今日はダメなの!」
沖田の男根を抜こうともがくが全く効果がない。
ましてや、沖田は律動を速め、さらに激しく腰を動かした。
「ダメっ!ダメって言ってるでしょ!」
さっちゃんの掠れた悲痛な叫びもむなしく、沖田は笑いながら冷酷な声で告げる。
「俺が孕ませてやるぜィ」
抵抗しようともがくさっちゃんをひときわ大きく突き上げると、沖田はそこで欲望を吐き出した。

「あっ…あっ……」
ビクビクとさっちゃんは虚ろな目をして動かなくなった。
沖田はさっちゃんから自身を抜くと、立ち上がり彼女の肢体を眺めた。
まだ高く突き上げられた腰のせいで、さっちゃんのあそこは丸見えだ。
彼女は時折、絶頂の余韻にヒクヒクしながら、とろとろと沖田の精液を垂れ流していた。
「また今度使わせろよな。」
沖田はさっちゃんをそのまま放置し、笑いながらその場を立ち去った。



おわり。

450:名無しさん@ピンキー
11/04/26 23:39:09.00 9CYeDhQb
GJ
さっちゃんいやらしいな

451:662
11/04/26 23:54:03.22 swUZWT2o
職人さん乙
沖田も十分いやらしい
沖×さち良かったよ

452:名無しさん@ピンキー
11/04/27 23:31:33.35 CZMAI0iD
沖さちエロいな(;´Д`)l \ァ l \ァ
さっちゃん屯所でもっと色んな隊士からいっぱいいじめられまくるの読みたい

453:名無しさん@ピンキー
11/04/28 00:32:12.43 LuFzlzBw
土妙浮気現場に怒りの近藤乱入し修羅場3P
その後ヅラ子も参戦し泥沼4P
こういうのが読んでみたい

454:名無しさん@ピンキー
11/04/28 08:24:15.01 2IQDh4x5
土方厨ってなんで声がでかいんだろうね
実況でも腐豚全開だし

455:名無しさん@ピンキー
11/04/29 20:36:44.70 mDvheFie
エロパロは腐がいなくて助かるよ。

456:名無しさん@ピンキー
11/04/29 22:00:59.05 hx3pxJuX
突然マダオのはだけた上半身にムラムラきた

おっさんがんばれ!おっさん!

457:名無しさん@ピンキー
11/04/30 12:39:06.60 aDF+XiBG
マダオ

458:名無しさん@ピンキー
11/04/30 18:07:00.79 mrTq3u9z
阿伏兎と月詠が見たいなぁ

459:名無しさん@ピンキー
11/05/02 12:10:05.40 IKhGprre
うん

460:名無しさん@ピンキー
11/05/02 23:49:37.22 wNGWLC4w
アブさんお願いします

461:名無しさん@ピンキー
11/05/03 01:33:03.44 gB0TwNix
いらね

462:名無しさん@ピンキー
11/05/04 03:58:05.68 fyN8h0og
銀さんからプレゼントされたメガネを見て、
モゾモゾからのオナニー道具もありな、さっちゃんが読みたいです。

463:名無しさん@ピンキー
11/05/04 12:01:47.80 VK2Ttt+W
そういえばさっちゃんはそのメガネとラブホ入ってたな
銀さんが直前で引き留めて修羅場ってたけど

464:名無しさん@ピンキー
11/05/04 15:02:08.40 KZIfTh7J
放置されすぎてオナニー狂いになってしまったさっちゃんか。エロいな

465:名無しさん@ピンキー
11/05/05 23:04:51.31 0kcvJY5J
銀さんのドッキリの回で、さっちゃんは処女を銀さんに奪われたと言っていたが、
つまり、さっちゃんは処女なのか?

466:名無しさん@ピンキー
11/05/06 00:39:37.82 5/N+Ee24
超パフュームはみんな膜付きだよ

467:名無しさん@ピンキー
11/05/06 07:13:54.45 4Jh/C8L7
>>465
対銀さんではバージンだったのだろうと思いたい。

しかし泥酔しても出来る銀さんは凄いなと思った。つかマジで
さっちゃんその時にロストバージン出来たのか?
リアルに泥酔時=昏睡状態なのでイチモツは役立たずで
医療的な面から見れば臨戦態勢になるのは不可能なんだが

そこはジャンプの主人公なんだなと思うことにしている

468:名無しさん@ピンキー
11/05/06 15:55:18.10 2WYxviiM
白夜叉モードになってたら大概の無茶はおk

469:名無しさん@ピンキー
11/05/08 01:54:08.50 6UYYyhWw
「九の一」。
人間の身体にある穴の数。
左目、右目、左耳、右耳、左の鼻の穴、右の鼻の穴、口、尿道、けつの穴、で九。
もう一つあるから「九の一」?

470:名無しさん@ピンキー
11/05/08 02:11:33.73 Y7jetxyA
ヘソの穴はどこにいった

471:名無しさん@ピンキー
11/05/09 06:27:16.85 tJyCyJdX
くノ一、で女の隠語だとか昔テレビで見たが、最近は九の一なのか

472:名無しさん@ピンキー
11/05/09 21:17:45.70 DVWV7aaP
女をばらすとくノ一だからじゃなかったけ

473:名無しさん@ピンキー
11/05/09 23:42:19.51 W9awvZLW
>>472
それ正解 言われて思い出した

474:名無しさん@ピンキー
11/05/10 07:54:24.59 GnurBPpu
正解なのかw

475:名無しさん@ピンキー
11/05/11 05:09:50.31 7koIiNkI
実際、くノ一の仕事は行為の最中に暗殺とかだったというが

476:名無しさん@ピンキー
11/05/12 16:44:33.82 DirOL/gv
月詠相手に鬼畜な神威を読んでみたい・・・

477:名無しさん@ピンキー
11/05/14 06:30:05.75 UP4JwnRH
2年後ネタで新神または新九をお願いします!

478:名無しさん@ピンキー
11/05/14 15:26:23.10 SuJPouaY
東城×ソープ譲
今イッたところです

479:名無しさん@ピンキー
11/05/14 16:09:14.14 aKgLFkj5
東城と月詠のローションプレイを

480:名無しさん@ピンキー
11/05/14 17:16:46.20 KaG096Cl
ここリクエストばっかで職人いないじゃんw
自分で書いちゃえよww

481:名無しさん@ピンキー
11/05/15 01:09:07.77 n2OFDOe6
>>480
誰も自分の文章力に自信がないんだよ
自分で適当即席ストーリー作って手慰みとか俺はしてるけどさ
でもいつももうそうは九兵衛が絡む なぜだ

482:名無しさん@ピンキー
11/05/15 19:23:10.84 Wx6bZRVu
見せろおおおおお

483:名無しさん@ピンキー
11/05/16 07:16:51.85 7q+FJAbw
まぁまぁ、神待ちでいいじゃん

484:名無しさん@ピンキー
11/05/17 22:51:15.64 nfNjqmvQ
このマンガのエロSS
そんだけセリフ羅列しなきゃならないのかと思うと
それだけでエロの雰囲気ふっとぶ

485:名無しさん@ピンキー
11/05/18 06:26:02.03 PSDtYKXP
台詞が日本一多い少年漫画のスレに来て何言ってんの

486:名無しさん@ピンキー
11/05/18 09:56:27.33 WjvPV+qj
あれ?ここってコナンスレだっけ?

487:名無しさん@ピンキー
11/05/18 11:58:29.62 fhTq7S3h
懐かしい帯コメだなw
でも確か、日本一台詞の多いコメディ漫画、じゃなかったっけ?

488:名無しさん@ピンキー
11/05/19 01:15:37.39 NOdPRWpx
ピラ子関連のネタって無いね。誰ぞ書いてくれる者はおらんのかね。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch