12/02/26 12:04:31.04 qDVk/Q/5
ロボ子の価格は1912年の日本経済で考えると、普及型5000万円位、高級品は、数10億円、だろうなあ。
仮に、1912年の東京、大阪近辺の都市でのアルバイト時給で、住み込み、三食付きの場合、
昼間、8時間が900円、8時間から14時間が930円、14時間から24時間が、960円
これは、国で定めた最低時給から割り出しました。
に、食事、1食500円は必要なので、
年間、給与だけで500万円以上、食費補助50万円以上、
他に、保険や年金などがかかるから、年間、800万円位はかかると推定。
5年で4000万円以上、7年で5600万円以上、必要だから、普及型がこの辺りになると思う。
まあ、食費は、ロボ子の電気代というか燃料費としても、5~7年では、500万円までにはならないし。
人でいう保険や年金は、ロボ子の、点検、修理代に置き換えられると思う。
従って、買い物などの外出は、持ち主か持ち主の家族や、持ち主が雇うか製造元派遣のボディーガードが同伴だろうなあ。