11/07/10 08:51:46.59 aNZGRz01
鶴姫「ちっぱい揉み揉みって何ですか?」
548:名無しさん@ピンキー
11/07/10 21:53:51.21 HdtoQdoI
>>547
貴様、その齢でまだわからぬか
ならば直にいたすぞ
549:名無しさん@ピンキー
11/07/13 20:52:44.79 623Zbdvm
鶴姫はあの甲冑を脱がすのに一苦労しそうだなぁ
わりと平らだしあれがおっぱいの成長を妨げてるんじゃ
550:名無しさん@ピンキー
11/07/13 21:45:12.80 AQ8GdaJI
甲冑?
551:名無しさん@ピンキー
11/07/13 21:58:16.63 84NO6tzV
三成の薄めの唇をはむはむしたいな
552:名無しさん@ピンキー
11/07/13 22:53:53.01 623Zbdvm
甲冑てか胴丸?胸の青いやつ
大山祇神社にある実物は胸のあたりが結構ふくらんでるというのに
553:名無しさん@ピンキー
11/07/13 23:41:58.99 NtF8nRa4
映画を見て思ったんだが……
もし謙信が殺されていたらかすがはあのまま武田に仕えることになるよな。そしたら佐助が上司になるわけだから、あんな命令やこんな命令を言われて気付いたら見事な性奴隷の完成~!
……みたいなエロパロを誰か頼む
554:名無しさん@ピンキー
11/07/14 00:32:56.14 8kQJ5/52
>>549
市も甲冑で胸元覆っているけどあっちはしっかりと膨らんでいるからな
鶴ちゃんは胸元にリボンで隠しているけど結構平らな感じのちっぱいだと思うよ
555:名無しさん@ピンキー
11/07/14 12:55:52.85 1Wy7udNg
三成は抱いた時に固くてあんまり気持ち良くないのが理想
ゴツゴツしてて本人も若干気にしてればなおよし
556:名無しさん@ピンキー
11/07/14 15:06:17.91 eQaNgGdL
数字スレはあちらにござりますれば
557:名無しさん@ピンキー
11/07/14 17:28:09.53 1Wy7udNg
女目線で言ってるからセフセフ
三成可愛い
558:名無しさん@ピンキー
11/07/14 20:32:08.43 Y+0VUCTD
虎牙玄天…ボディではなく胸を狙い、感触を楽しむ技
天道突き…溜めてから突きを繰り出すことで風を起こし、スカートをめくる。
陽岩割り…地面に拳を打ち込み、衝撃波でスカートを(ry
東風の乱舞…おっぱいを揉みまくる
葵の極み…広範囲に、スカートを吹き飛ばすほどの衝撃波を発生させる
耐心盤石…胸の谷間を狙って頭を突き出す
絆一願…忠勝の股間のドリルを絆の力で投げつける
559:名無しさん@ピンキー
11/07/15 16:07:24.29 0rGhQIA0
捕らえて好き勝手できる四縛最強じゃね?
動きを制限したり恥ずかしい格好させたりSMにもいいし荒縄で敏感な部分を擦るのもいい
560:名無しさん@ピンキー
11/07/15 19:46:50.76 zz0JnJ6J
>>559
そういえば保管庫にアニキが濃姫を捕縛してこれこれこうってあったな
3は四縛で捕まえてじっくり観察がやりにくくてかなわない
561:名無しさん@ピンキー
11/07/15 19:55:18.49 VqfiOunt
>>558
絆一願したら投げるときの家康にも多大なダメージがww
562:名無しさん@ピンキー
11/07/18 16:57:33.81 SYS03jOs
>>560
鶴姫を四縛で捕まえたら、網の中で泣いてたでござる。
これは・・・
563:天海×お市(凌辱
11/07/18 21:29:38.20 4SiOJhwT
天海とお市のエロはきっとこんな感じ
二人の戦闘場面から
・・・・・・・・・・
「さあ、こちらですよ」
両手に鎌を携えたその男は、薄笑いを浮かべながらふらふらと後ずさっていく。
市はただ言われるがままに追っていく。ずっと呼ばれていたから。彼は今も呼んでいるから。
やがて、天海は立ち止って両手を広げた。
同時に市もまた立ち止った--踏み出そうとしても、足の裏が地に貼りついていて動かすことができない。黒く強い力が両脚を地に吸いつけている。
禍々しい黒煙をまとい、円形に配された六本の杭--天海を追っているうち、市は気付かぬ内にその結界の中央に入り込まされていた。
背後では、魔手が苦しみもがくように宙を掻きながら地へと吸い込まれ消えていく。市を置いて消えていく。
魔手が完全に消滅したのを見届けると、天海は鎌を引きずりながら市へと歩み寄った。
「しばらく見えぬ間に、悲しみさえ忘れ果ててしまいましたか」
市のかかとの後ろ、地面に黒く小さな渦巻が発生し、新たな杭が地上へ伸びていく。
「ああ、可哀そうに、実につまらぬ牝人形に成り果ててしまったのですね」
両腕を振り、二本の鎌を地面へと叩きつけた。
市の背後には、その身体を磔にするために十字架型に組まれた杭が出現していた。
「あの頃の貴女はとても美しかった」
市の右腕をつかみ、背後の十字架に押し当て、手首に鎖をかけて固定する。
市は不思議そうに首を傾げ、何も言わないまま自分の腕を見つめていた。
「愛する者の死に悲しみ、悲しみ、狂い、彷徨う貴女の姿……あの惨めさ、哀れさはまさに傑作だったというのに」
左腕をつかみ、鎖をかける--市はまだ、縛りつけられた右腕を見つめたまま、その指先で視線をさまよわせている。
再び、足下では天海が召喚した魔手が地から現れ、市の閉じた両脚の足首と杭とを鎖で繋いでいた。
「ああ、逢いたい、このようなガラクタではなく、あの頃の哀れな貴女に」
ひょろ長い魔手が地面から勢いよく飛び出し、力なく俯く市の頭をがっちりとつかみ--前を向かせた。その視線は、天海の顔の上を滑るようにさまよっている。
「思い出してください……クククッ、ハッ、ハハァ……あの、惨めで哀れな貴女を」
「あなた……だあれ」
滑っていた視線は、天海の口元を見つめたまま動かなくなった。唇の端が引き攣り震えるさまを見つめている。
天海は広げていた両腕を下ろし、腰を少し屈めて、市のむき出しの両ひざの間へと手のひらを差し入れた。
「思い出させてあげますよ、貴女を泣かせた男が貴女に与えた感覚をもってして」
差し入れた手のひらを上へ向けて動かしていく--ぴったりと閉じた両脚、キツく合わさっている太ももの肉を左右へ押し分けながら、秘部へと手を近づけていく。
やがてその手のひらが股間を包み込むように当てられても、市の表情は何も変わらない。引き攣る唇を不思議そうにただ見つめている。
しかしその頭を押さえつけていた魔手が黒髪の中へ、頭の中へと溶け込むように消え入り出した瞬間、二つの瞳はついに、わずかに、揺れた。
(終
564:名無しさん@ピンキー
11/07/19 22:07:52.97 x+9ZuKkS
──再開──
565:名無しさん@ピンキー
11/07/19 23:15:33.84 Vih1eoDx
――再会――
566:名無しさん@ピンキー
11/07/20 01:02:30.45 beTMo2ML
――西海――
567:名無しさん@ピンキー
11/07/20 02:22:08.40 G/Z4nFYy
――最下位――
568:名無しさん@ピンキー
11/07/20 10:17:34.63 3adfaBJ5
アニキが富嶽の隅で膝を抱えて泣いてますが
569:名無しさん@ピンキー
11/07/20 20:41:16.73 x/FFqlPv
鶴姫「海賊さん、いつもの元気はどうしたんですか?(頭なでなで」
570:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:48:25.52 beTMo2ML
そういえば、舞台版の鶴姫役の人はEカップで孫市より巨乳らしいが、ゲームで(色んな意味で)成長した鶴姫の姿は……見られそうにないな
571:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:27:43.79 x/FFqlPv
鶴姫「女の人は赤ちゃんが出来ると胸が大きくなるって聞いたんですけど、本当ですか?」
572:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:48:50.85 gFc2Zo2B
>>563
続きが気になる!最下…じゃなかった再開してくだされ
鶴姫、成長したらちょっと落ち着いた感じになるのかな?世間知らずの天然はそのままだろうが
コンプリートワークスの初期デザインが成長後っぽい感じだったけど、胸はなぁ・・・
573:名無しさん@ピンキー
11/07/21 09:35:03.50 ocG/Dwyq
今更だけどかすがの良さに気がついた
衣装が気に入らなかったらスルーしてたのかもしれん
574:名無しさん@ピンキー
11/07/21 11:11:16.55 3rQAacq7
おっぱい!おっぱい!
575:名無しさん@ピンキー
11/07/21 12:29:02.55 cvobA+1f
>>571
毛利さんに聞けば教えてくれるんじゃないかな、鶴ちゃん
576:名無しさん@ピンキー
11/07/21 14:15:09.50 nM2edc+l
教えて松永さん
577:名無しさん@ピンキー
11/07/21 14:30:44.69 mhzfB60b
鶴ちゃんそーりんと絡まないかな、すごい可愛いと思うんだが
どんな会話するんだろうw
578:名無しさん@ピンキー
11/07/21 15:31:44.62 o6vAtOET
洗礼名を勝手につけられそうだな
579:名無しさん@ピンキー
11/07/21 16:22:20.24 Fym/DQWM
成長したそーりんはちょっと電波なイケメンだと思ってる
鶴姫とけんか友達みたいになってほしい
同じ年頃の男と仲良さげになった時のアニキの反応を見てみたい
580:名無しさん@ピンキー
11/07/21 23:42:59.25 8pXatyn3
忠勝青みたいな感じかな
憎まれ口叩きつつも、後悔するからやめとけって忠告してた
581:名無しさん@ピンキー
11/07/25 19:40:36.71 sUfM3J2e
かすがの装束があんなんなんだから、BASARA世界には水着とかあってもおかしくないな、とふと思った
孫市やかすがの際どいビキニでも見れれば、ちっとは暑さにも耐えられそうなんだがなぁ
582:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:17:48.05 +TLB9J4E
鶴ちゃんの白いワンピースの水着はどうですか
583:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:22:44.15 sXX7ex3w
鶴ちゃん見栄はってカップのの大きい水着を着たら、ズレてポロリしちゃったでござるの巻き。
さて、元親や毛利さんの反応やいかに!!
584:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:59:27.00 U7i2Bym4
鶴姫厨って一時期の石田厨とかぶるわ
585:名無しさん@ピンキー
11/08/01 17:50:15.33 sF8ioxUJ
801ならいざしらずエロパロで三成厨なんて見たことないが
586:名無しさん@ピンキー
11/08/02 12:32:54.34 k7yVzs33
孫市やかすがの露出きわどいビキニも良いが
いつきちゃんと鶴ちゃんのスク水コンビも見たいんだ
市はパラソルの下で寛ぐ感じで水着は長政が削除しそう
まつと濃姫様はそれぞれ異なる人妻の魅力たっぷりな感じで
587:名無しさん@ピンキー
11/08/02 12:45:55.17 jonQW9lZ
水着を削除…?
ということはつまり…
588:名無しさん@ピンキー
11/08/02 14:41:34.34 kxHy9seI
>>587
www
589:名無しさん@ピンキー
11/08/02 17:01:33.05 B+10C2Pg
市は特に意味は無く結構きわどいのを選んで着てくるんだけど、
どよめく男性陣(主に慶次)と、その視線から守ろうとする長政が対立
その隙に濃姫様が手際よく地味なワンピースに着替えさせに連れていってくれる
590:名無しさん@ピンキー
11/08/02 18:03:35.72 jonQW9lZ
あ、そういうことか
着ている水着をその場で削除するのかと思ってたわw
591:名無しさん@ピンキー
11/08/02 19:27:27.93 liLLT1ua
それだと長政様が削除対象になるwww
…いやここの住人と男連中にとっては善か
592:名無しさん@ピンキー
11/08/02 20:12:45.91 B+10C2Pg
長政「市!なんだその…水着は!?いや、水着なのかそれは!?」
お市「水着を選んでいたらお店の人が…」
―回想―
お市「長政さま、どんな水着なら喜んでくれるかな…」
店員「君にはスリングショットを勧めよう。君の魔性がより際立つこと請け合いだ」
お市「わかったわ…市、それにする」
店員「では試着したまえ。サイズを確かめてあげよう」
お市「……ど、どう? 変じゃない?」
店員「過激w過激w
これなら君の連れも満足してくれるだろう。いや実に結構」
―回想終わり―
お市「…というわけなの。どう、似合う?」
長政「どこの誰か知らぬが、私の市にこのような破廉恥な格好をさせ、
あまつさえ私より先にそれを見―とにかくその店員は悪だ!」
お市「……似合わないの?」
長政「う……」
慶次「よーく似合ってるよ!いやホント、いいねぇ!」
長政「貴様!削除だ!」
濃姫「はいはい、長政には刺激が強すぎるから、こっちのワンピースに着替えなさい」
593:名無しさん@ピンキー
11/08/02 20:22:32.61 l6mabbSc
おい店員www
594:名無しさん@ピンキー
11/08/02 23:03:41.34 153gxCPG
この店員はヒロシですか
595:名無しさん@ピンキー
11/08/03 04:06:48.38 5KMaIRLE
カリスマ店員松永先生で間違いないねw
市は結局どんな水着でも浅長政にでっかいパーカーとかタオルケットで鉄壁防御されてそうなイメージがあるなあ。
いつきと鶴姫が無邪気に戯れる姿を孫市姐さんが微笑ましく見守りつつも、やはり不埒者はサイレントシューティングしてるんだろうかw
まつは利家と元気に新鮮な食材をゲットしか浮かばない。
596:名無しさん@ピンキー
11/08/03 21:58:10.59 fouBWhtE
流れを読まずに、PCに眠っていた氏政×まつの陵辱SSを投下
話的にはずっと前に投下したマロ×かすがの話の続編らしい
たぶん4レスくらいです
597:まろ、天下統一・外伝(氏政×まつ 陵辱)
11/08/03 22:00:12.51 fouBWhtE
あらすじ
……天下統一した義元は嫁候補として5人の女性のうちから、かすがを選んで犯したよ!
義元がかすがを犯し終えた頃、城に一人の老人が訪れていた。
その名は北条氏政。
今川義元と同盟を組み、義元の天下統一に貢献した人物である。
その氏政がたった一人で義元の元を訪れた理由…それは世継ぎ問題であった。
氏政には氏直という世継ぎがいたのだが、所詮はモブの悲しさで、
戦の最中であっさり討ち死にしていた。
縁者の中から世継ぎを決めてもいいが、氏政としてはやはり直系の後継ぎが欲しい。
そう義元に訴えると、義元はあっさり承諾してくれた。
「うむ、まろもその気持ちはよく分かるでおじゃ。
よし、残りの四人のおなごの中から一人、特別にそなたに下賜するとしようかの!」
四人の女性の中から「健康そうだから」と、まつを選んだ氏政。
まつを連れて小田原城へ帰還すると、さっそく世継ぎを作るために励むことにする。
家臣に精力や体力がつく食事を次々に作らせてそれを食べまくる。
ちなみにまつにも食事を出しておいた。
(これから体力を使うからのぉ、うひゃひゃ!)
そしてまつを裸にひん剥いて…
「お待ちください!」
…止められてしまった。
「なんぢゃ、これからが良いところぢゃと言うのに…ここまできたら待ったなしぢゃ!」
「犬千代様は、犬千代様は無事なのですか?」
犬千代と言えばまつの旦那の前田利家のことである。
氏政が聞いた限りでは、人質は全員牢に入れて生かしてあるとのことだが…
(しかし、これから夫婦になるというのに、昔の男の話とは興ざめぢゃわい。
ここはひとつ、立場を分からせてやるかのぉ)
598:まろ、天下統一・外伝(氏政×まつ 陵辱)
11/08/03 22:03:28.05 fouBWhtE
氏政はニヤリと笑う。
「今はまだ生きておるが…」
「…ほっ」
「…今後どうなるかはおぬし次第ぢゃ」
「そ、そんな!」
まつは少なからずショックを受けたようで、表情が強張っている。
そこで氏政は、まつの背中に手を回しながら、口調を和らげる。
「ぢゃからの、分かるぢゃろう?おぬしがワシの世継ぎを産みさえすれば…
おぬしの『昔の』夫の命は助かるというわけぢゃ」
そんな事をささやきながら、さりげなくまつの乳房や下半身に指を這わせてみたりもする。
「……ほ、本当に…私が子を産めば……い、犬千代様は…」
羞恥と屈辱に身体を震わせながら、まつはわずかな希望にすがろうと氏政を見つめる。
「ワシを誰だと思うておる?天下の北条ぢゃぞ!約束は破らぬわ!」
「……わ、分かりました。まつめは…う、氏政様の………夫になりまする…」
(申し訳ありませぬ、犬千代様…。犬千代様のためを思えばこそ、まつは…)
改めてまつの衣服をひん剥くと、氏政はその裸身に思わず見とれてしまった。
それ程までに、まつの身体は均整がとれていて美しかった。
「ほぅ、なかなか良い身体ぢゃわい。義元殿はあんな乳忍者に骨抜きにされたようぢゃが…
こっちのおなごの方が子を成すには良さそうぢゃな」
氏政はゆっくりとまつに歩み寄ると、まずはその肢体を味わうことにした。
形の良い乳房を揉みしだき、乳首に舌を這わせ、秘裂を指で刺激しつつ唇を奪い…
老練な責めで徐々にまつの身体をほぐしていく。
「う、氏政様…もっと、もっとまつめのここを責めてくださいませ…」
まつが自らの手で秘裂を広げて氏政を誘うが、もちろん本心からではない。
氏政に好きなように身体をなぶられるよりは、さっさと受け入れ準備を整わせ、
本番を終わらせてしまいたいからだ。
だが氏政はまつの作戦には乗ってこなかった。
599:まろ、天下統一・外伝(氏政×まつ 陵辱)
11/08/03 22:08:10.42 fouBWhtE
「ほほぅ、自ら誘ってくるとは物分りが良いのぅ…
ぢゃが、久しぶりの若いおなごの肌ぢゃ。もう少し味わわんとな」
(くっ…そ、それならばその気にさせてみせるまで!)
まつは氏政の下半身に顔を寄せると、そのイチモツを口に咥え、巧みな舌技で刺激し始めた。
「うほっ!こ、これは凄い技ぢゃ。ワシの息子もすぐに元気になりそうぢゃわい」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、氏政を上目遣いで見上げつつ、献身的に奉仕するまつ。
「こ、これはタマランわい…よし、おぬしがそこまでやる気なら、ワシもそれに応えるかのぉ」
氏政はまつの身体を横たえ、その下に潜り込む。
まつが上に、氏政が下となって互いの性器を口で刺激しあう体勢になる。
「どれ、おぬしのここはどんな味かのぉ?」
舌先で内部を刺激すると、まつは身体を震わせてそれに耐える様子が伝わってくる。
そしてひとしきり味わい、十分にほぐれたのを確認する。
「…そろそろ良いぢゃろう。いよいよ本番ぢゃ」
氏政はまつを抱き寄せると、そのイチモツをゆっくりと挿入した。
(犬千代様……耐えてみせまする……)
ひと言で言えば、氏政の老獪なテクニックは素晴らしかった。
前もって義元に嗅がされていた媚薬香炉との相乗効果で、まつは氏政に突かれる度に
身体中が痺れるような感覚に陥っていた。
まつは頑張って耐えようとしていたが、それも無駄な努力であった。
「ほれ、おぬしも気持ちよいようぢゃのぉ?そんなにしっかりと腕を回して抱きついて。
ワシのこれが気に入ったか?」
「ち、違います…これは…」
「違わぬわぃ。こんなに蜜を垂らしおって、はしたないおなごぢゃ!」
「あぁっ!そ、そこはぁっ!」
氏政のイチモツがまつの膣内の一点をえぐる度に、まつは背中を仰け反らせ痙攣する。
「ふぉっほっほ、ここぢゃな?ここが良いのぢゃな?」
「だ、だめぇっ!」
(…こ、このままでは、達してしまいまする…こんな、こんな男の手で…)
「ほれ、イッてしまえ!ワシもそろそろ限界ぢゃ!」
氏政が腰の動きを早め、フィニッシュへ向かおうとする。
600:まろ、天下統一・外伝(氏政×まつ 陵辱)
11/08/03 22:10:28.52 fouBWhtE
そして。
「それぇぃ!北条家に平伏すのぢゃぁ!」
「あぁぁぁっ!……い、犬千代様……」
「はぁ、はぁ、はぁ……こ、これでやっと…」
今日のところは終わった、そう思ったまつであったが…
「いつまで倒れておるのぢゃ?さ、もう一度相手をしてもらうぞ」
「…!?」
氏政のような老人なら、一度射精してしまえば当分の間はできないはず。
それが出してすぐに二回目?
まつが顔を上げると、そこには頭に巨大なお灸を乗せた氏政の姿があった。
「うしゃしゃ、これぞ北条家絶倫灸!若返るわぃ!」
「…………」
また先程までのようなテクで責められるのかと、がっくりと肩を落とすまつ。
そんなまつの肩に手を回し、抱き寄せる氏政。
「昔の夫のことなど忘れるのぢゃ!いや、ワシが忘れさせてやるわぃ!
さ、今夜は一晩中ぶっ続けて犯しぬいてやるとしようかのぉ!」
「それ!それ!おぬしも散々ワシのことを馬鹿にしておったぢゃろう!」
「も、申し訳ございませぬ!あっ!ひぃっ!」
「ほれほれぇ!まだまだ終わらぬわぃ!」
「あんっ、あひっ、あぁっそ、そこはっダメっ、ダメです!」
「うしゃしゃしゃ、おぬしのここはダメとは言うておらぬぞ?」
「ひぁっ、はぅんっ、はぁんっ、あぁんっ」
「さて、そろそろ…はて、何回目ぢゃったかの?まぁいい、おぬしもイッてしまええぃ!」
「あぁぁぁぁっ!」
(犬千代様……申し訳ございませぬ……まつは、もう……)
それから数日後、小田原城にて氏政とまつの婚礼が盛大に行われたという。
おしまい
601:名無しさん@ピンキー
11/08/03 22:44:05.23 7ggT05OM
いつきと鶴姫が無邪気に戯れる姿って、すぐ想像つきそうでなかなかつかない
鶴姫がグッとお姉さんっぽく思えるねー
602:名無しさん@ピンキー
11/08/03 23:52:05.04 gfcI3xKn
おお、前スレの今川の人!GJです
まつ姉ちゃんのエロって自分はあんまり思いつかんので、読めるのが嬉しい
603:名無しさん@ピンキー
11/08/04 19:50:16.31 aU3oyAuD
まつ姉ちゃんのエロか
牛柄の服があるから、そこから搾乳プレイを妄想したことはあるw
604:名無しさん@ピンキー
11/08/05 10:47:52.29 LkSgxc7J
まつ印牛乳…ゴクリ
605:名無しさん@ピンキー
11/08/06 21:50:49.85 w/n5Kgty
>>604
最近プレイしたゲームを思い出した
犬千代様御用達の牛乳…ごくり
元親にスカートめくりされて「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」って叫ぶ鶴姫はまだですか?
606:名無しさん@ピンキー
11/08/07 07:51:03.04 x2n1uTqD
犬千代「まつー、喉が渇いた!」
まつ「はいはい、すぐに牛乳をお持ち致しまする」
犬千代「? お茶じゃないのか」
まつ「はい、犬千代様に栄養満点の飲み物を飲んで頂きたいと思いますれば」
犬千代「それで、その『ぎゅうにゅう』はどこにあるんだ?」
まつ「ここにござりまする」
シュルッ
犬千代「わわっ、まつ!なんで服を脱ぐんだ!?」
まつ「牛乳とは牛の乳のこと。とは言え犬千代様に家畜の乳などを
飲ませるわけにいきませぬゆえ……そこでまつめのお乳を、と」
犬千代「まつ、某のことをそこまで……ま~つ~~~!」
ピョーン
まつ「犬千代様!そんなにがっつかなくても乳は逃げませぬ!」
チュバチュバ
犬千代「ほんなほとひわれへもふぇのはふぇふぇひひをみふぇられふぁら……」
チュバチュバ
まつ「何を言ってるのか分かりませぬが……も、もう少し落ち着いてくださいまし」
しばらくして―
犬千代「ふぅ、喉の渇きはすっかり癒えたぞ!まつのおかげだ!」
まつ「は、はい……」
犬千代「どうしたまつ、何をもじもじしている?」
まつ「そ、その、はしたないことですが乳を吸われていたら……何やら妙な気分に……」
犬千代「……よしわかった!今度は某の牛乳をまつに注ぎ込むとしよう!」
犬千代「まつ~!」ギシギシ
まつ「犬千代様~!」アンアン
めでたしめでたし
607:名無しさん@ピンキー
11/08/07 18:49:27.92 NR8hZ4we
ますます慶次帰ってこなくなるなw
前田夫妻はなぜ慶次が帰ってこないのかよく考えた方がいい
608:名無しさん@ピンキー
11/08/07 19:08:12.48 45CIB1oS
慶次がいつからあの二人と一緒に住んでるのかしらないがよくグレなかったよね
思春期だと辛いぞ…
609:名無しさん@ピンキー
11/08/07 20:15:49.46 IKbUaTzk
さすがに親族のはきっついわなぁ
上杉さんちでは色々覗いて楽しんでそうだが
610:名無しさん@ピンキー
11/08/07 22:56:34.09 Fd1cdj5E
>>606
和んだ
611:名無しさん@ピンキー
11/08/08 01:17:18.50 A4MynmGf
>>605
ああん?じゃあぱんつ見せろよ
と、直球で凄む長曾我部が見えます
野郎共はどうせならぱんつじゃなくてその中を見せてもらえばいいのに!
と思いつつアニキと鶴姫ちゃんを見守っています
612:名無しさん@ピンキー
11/08/09 03:05:56.79 DeEoUVdO
片倉×いつき
慶次×かすが
冬は雪で隔離されちゃうしなんもすることないから毎日やってればいい
613:名無しさん@ピンキー
11/08/09 07:24:18.73 cYtNmJHU
伊達と無敵も加えてそれぞれ3Pでお願いします
614:名無しさん@ピンキー
11/08/12 21:23:49.00 cQQ1P+rO
アニキ孫市鶴姫のチームも混ぜてくれ
615:名無しさん@ピンキー
11/08/12 23:09:21.69 meZt8sSm
天海織田お市トリオもよろしく
616:名無しさん@ピンキー
11/08/12 23:12:12.89 XHsKHL1K
乱交ですねわかります
617:名無しさん@ピンキー
11/08/13 02:25:35.51 EzQ2h5rA
これぞ正しく宴
618:名無しさん@ピンキー
11/08/15 21:39:37.90 zFL7r8C4
なんと破廉恥な!
619:名無しさん@ピンキー
11/08/15 21:42:51.69 dASkP2JQ
天海の代わりに市の旦那入れてやれよw
620:名無しさん@ピンキー
11/08/16 02:35:42.37 dJJGk4fJ
浅井夫婦の夜の営みにアドバイスをする謎の僧天海様ですな
621:名無しさん@ピンキー
11/08/17 00:45:35.35 Pg6jYVoP
乱交パーリーか…
浅井夫婦+信長にしろ天海様にしろ、長政がもう一人ので満足しっぱなしの市を見せ付けられてそう
長政様早そうだしなぁ
622:名無しさん@ピンキー
11/08/17 00:50:54.92 TzaCOGHY
長政はそういうの疎そうだしなw
623:名無しさん@ピンキー
11/08/17 01:58:34.59 uCqDf1Js
長政が早過ぎて市が満足出来ない
↓
夫婦の夜の悩みを解決する為に天海様登場
↓
長政と天海を相手にしてようやく満足する市
こんな構図?
624:名無しさん@ピンキー
11/08/17 13:16:40.68 0QEfKNhe
しかし理力・装光を使えば、何度でもティンコが光の剣状態に屹立しそうな気もするが
ただし持続時間は1分なので、いたしてる最中に何度もあのポーズをとって「理力!装光!」と叫ばないと…
625:名無しさん@ピンキー
11/08/20 00:19:21.95 KOx0IsVp
ムードもへったくれもないなwww
しかもラストスパート中にうっかり時間切れになりそう
浅井夫婦+天海様は、天海様が淡々と実況してそうなイメージ
おや、果てたとかそんなん
626:名無しさん@ピンキー
11/08/27 12:16:24.15 Ht5Ex6cz
浅井夫婦の閨だけでなく織田夫婦や前田夫婦も実況して欲しいわ
前田夫婦は揃って声が大きいんだろうな
627:名無しさん@ピンキー
11/08/30 21:20:54.78 L3BaNwOA
各地の夫婦の夜の営みを実況してそれをまとめた本を出す天海様
松永先生だと更に詳細な解説付きなんだろうな。
628:名無しさん@ピンキー
11/08/30 23:05:24.19 pj3qXTpU
天海様は各夫婦のまとめの欄にアドバイスとか書きそうだ
629:名無しさん@ピンキー
11/08/31 01:32:33.90 vSQoqBLp
松永って史実で実際に性の指南書みたいなの出してるんだっけ?
630:名無しさん@ピンキー
11/08/31 02:48:25.00 pal643wC
>>638
松永先生が書いたのではなくその本の写しを著者からもらっているはず
毛利も同じ著者から本もらっていて子孫が残している
真面目な話、性生活含めた健康指南本だな
631:名無しさん@ピンキー
11/08/31 21:20:09.32 7C96dDRG
>>630
なんだー、女の悦ばせ方とか体位とかの説明じゃないんだw
632:名無しさん@ピンキー
11/08/31 22:55:45.73 6SjF+0uk
>>631
女の悦ばせ方もちゃんと解説されているよ
前戯~事の最中~終わった後と色々書いてあって現代でも通じる内容だった
男だけが気持ちよくなるんじゃなくて男女両方が気持ちよくなるのが大事
正しいセックスライフは健康に繋がるよっていう本かな
633:名無しさん@ピンキー
11/08/31 23:50:48.59 hwTQzbDm
天海様の記した実録本はどこで手に入りますか烏城ですか本能寺ですか
本能寺はちょっと薄気味悪いのでできれば烏城のご当地資源にしてください
634:名無しさん@ピンキー
11/09/01 00:03:54.18 pal643wC
天海様で表のルート埋めてから出現する桃色ルートで入手可能とかだったら嬉しいな
635:名無しさん@ピンキー
11/09/05 00:18:51.96 Yx3LVMEy
>>633
自分の故郷のご当地資源が桃色本にw確かに桃尽くしは慣れとるが
天海様の桃ルートは全国各地で出歯亀実況ルートか…
なら金吾さんの桃ルートは各地の美女食いルートで
636:名無しさん@ピンキー
11/09/05 18:33:25.43 OI9q1oh6
>>635
金吾は巨乳好きっぽいな
鶴ちゃん近い場所にいるけどスルーしそうだw
かすがとかまつとかのおっぱいちゅーちゅーするといいよ
637:名無しさん@ピンキー
11/09/05 19:17:47.08 eCWTva1J
家康もかすがには異常に反応するよな
まつや市には普通に接してるのに…
やっぱり胸か?
638:名無しさん@ピンキー
11/09/05 21:26:29.42 lJ8TXFrT
バサラキャラって童●いるのかな
639:名無しさん@ピンキー
11/09/05 21:43:40.21 pff9rnXA
>>647
蘭丸が童貞じゃない…だと!?
濃姫あたりが信長に命じられて公開筆下ろしショーか、胸が熱くなる
宗麟も可愛い顔して好色とかどうしろと言うんだ!
天海様の手解きで全国各地の美女を性的に食う金吾とかたまらんぞ
武蔵は色事に興味ないみたいだから童貞でもおかしくないけどな
640:名無しさん@ピンキー
11/09/05 22:32:22.69 xs8dafLn
>>637
かすがの魅力は尻なんだと何度言えば
>>639
蘭丸は童貞かもしれないけど処女ではないよなw
武蔵に一票
幸村も怪しいwてか絶対早漏、長政さまも早漏金吾も早漏
641:名無しさん@ピンキー
11/09/05 23:06:27.35 OI9q1oh6
かすがの魅惑的な尻を両手でつかんで股間に顔を埋めてぺろぺろする金吾を妄想した
後悔はしていない
幸村あたりはお館様や佐助辺りが手を回して脱童貞していそうだが煩そうだな
個人的には恋に恋している慶次とかお宝一番なアニキは童貞でもおかしくないと思っているよ
642:名無しさん@ピンキー
11/09/05 23:29:14.39 WvLWk7jA
なんだかんだで童貞ばっかw
643:名無しさん@ピンキー
11/09/06 11:54:12.38 xpA4PqDw
逆にいろいろ食べつくしてるのは誰なんだろう既婚者以外で
644:名無しさん@ピンキー
11/09/06 12:39:08.70 MTtEddts
けんしんさまは処女童貞だろうが全て愛でるタイプだろうが
どっちでも納得してしまいそうな気がする。
645:名無しさん@ピンキー
11/09/06 16:43:14.01 0pjEz9bU
>>643
松永先生の全国美女巡りはありえそうだ
646:名無しさん@ピンキー
11/09/06 17:02:25.92 36jTNZBM
天海様は経験豊富?それともまだ?
647:名無しさん@ピンキー
11/09/06 20:37:59.46 0pjEz9bU
>>646
お坊さんだから女犯は禁止だろうけど他人のを見るのは出来そう
良く似た方ならもっとこれこれこうやっちゃうけど
648:名無しさん@ピンキー
11/09/06 21:47:54.56 r8Qqj95T
破戒僧だから何してもいんじゃね
649:名無しさん@ピンキー
11/09/07 00:24:47.96 VWgsbJDL
>>646
天海様はふぅ…っと現れて、金吾に破廉恥な知識を授けるために来たんだよ
つ官能小説用語表現辞典
で、お館様ってどうなの?
ねっとりなの?
650:名無しさん@ピンキー
11/09/07 03:02:50.89 kD6RXPTE
>>649
お館様は精力抜群だろうから炎のごとく激しい感じだと予想
651:名無しさん@ピンキー
11/09/07 08:08:40.63 6ldohdjY
炎wwwww
652:名無しさん@ピンキー
11/09/07 17:44:17.31 ENY5PHcW
ねっとりというと松永先生の印象かな
同じ炎属性だけどお館様の激しさとは違うじりじりと身を焦がす炎っていう感じ
653:名無しさん@ピンキー
11/09/08 16:52:54.56 r1C0UFam
>>652
何故かロウソク責めを妄想
654:名無しさん@ピンキー
11/09/08 19:04:36.31 QFsKb57f
じわじわねちねち調教するのなんか得意そうだなー
ついでに松永・半兵衛・明智が揃ったら凄そうだなとふと思った
655:名無しさん@ピンキー
11/09/08 20:25:50.96 t/H/z090
天海さま恍惚度ってw
名前だけならまさしくエロパロ板にふさわしいな
656:名無しさん@ピンキー
11/09/12 01:27:18.80 RzScCvdQ
恍惚度MAXの天海様ならどれだけエロいのか楽しみ
満腹度MAXの金吾だったら朝まで離れない精力MAXコースなのかもしれない
天海様仕込みのテクで全国美女めぐりか
657:名無しさん@ピンキー
11/09/13 16:47:41.87 q0EVw3ha
>>654
松永先生なら緊縛調教される孫市とか気になる
明智はむしろ虐げられることに喜び感じそうだ
半兵衛による鞭調教も良さそうだけど
658:名無しさん@ピンキー
11/09/26 23:19:42.79 +7cJhToo
ほしゅ
宴でのかすがのポールダンスに期待
659:名無しさん@ピンキー
11/09/27 19:35:58.16 YIYvPQEh
>>658
ラジオで佐助と三成の中の人が宴プレイでコメントしていたけどエロさに期待しているよ
660: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/10/06 03:59:15.56 fZjLN7Fa
保守
PVで見たけどかすがのポールダンスがいいなぁ
でも下品なエロスじゃなくて可愛いエロスかな
661:名無しさん@ピンキー
11/10/07 00:45:09.23 12Wj0ddG
慶次が煽ってたなw
けんしんさまの反応が見たい
662:名無しさん@ピンキー
11/10/19 02:46:31.38 W7PG9CuH
人がいない…
宴までの辛抱か
663:名無しさん@ピンキー
11/10/21 03:36:27.76 yU8Ufj8j
北条のじっちゃんプレイ動画みてご先祖が憑依したじっちゃんとのセックスとか考えたらその後の腰痛が大変そうだと思った
まあ、あの勢いなら種付け沢山出来そう
664:名無しさん@ピンキー
11/10/25 07:49:57.24 CWZ0wYCn
ものすごく今更な上に史実ネタですまんが、家康の正室の別名が「鶴姫」なのを知って吹いたw
しかし、BASARAにそっちの鶴姫が出てきた場合、なんだか「私だけの太陽でいてくれないあなたなんていっそ…」的な
ヤンデレになりそうな予感が…(悲劇の人でもあるのも確かなんだが、天下人の正室なのに堂々と「嫉妬深い」って
評価されちゃう史実の奥方マジパネェっす)
665:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:26:29.99 +HiVhSmj
築山殿は家康や信長に消されたようなもんだから、悪く書かれやすいんじゃないかな
ちなみに家康とその鶴姫との娘が「亀姫」
宴まであと16日か
かすがのポールダンス見たいから宗麟からやろうかな
ばいーん
666:名無しさん@ピンキー
11/10/26 03:56:27.52 yL9KPplv
>>664
「鶴姫」という名前は結構居るよね
宴まであと少し
自分はまつの尻を堪能したいよ
667: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 !
11/11/02 22:06:26.47 52jB8QtI
雑賀孫市(サヤカ)が大谷軍に輪姦で陵辱されて
中出しを20回もされて妊娠輪姦ファックエンドを
同人かなんかで希望したいですね。
668:名無しさん@ピンキー
11/11/03 23:05:13.00 uNenjB5L
だれかいますか?
669:名無しさん@ピンキー
11/11/04 04:53:17.46 N3gkbhfa
>>667
かすがで敵軍に捕まって~というネタの本なら見た事あるけどね
孫市で本能寺に行った時の怯え方考えると何かあったんだろうなとは思う
妊娠まではいかないけど輪姦ネタぐらいなら
670: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 !
11/11/04 17:16:40.08 TJLN/2Tm
あとマザコン疑惑の宗麟が幼児プレイで
孫市(さやか)のおっぱいをちゅうちゅう吸って
パイズリして、そして宗麟が孫市(さやか)のまんこにズコバコして
宗麟「あ~んいいよおお、もう僕でそう」
孫市(さやか)「ああああん!!ダメ!!限界!!中に出してね!!たっぷりとね!!」
っていうの希望したいね。
671:名無しさん@ピンキー
11/11/04 20:49:20.38 eBmS4BNN
ポールダンスが上手く出来ないためザビー教の人たちに上手く踊れるように白濁した愛を注がれまくるかすが
べちゃべちゃのどろどろになってポールの下でうつろな目をしてぐったりしているのを受信した
672: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 !
11/11/08 15:15:30.90 rGhMNo30
孫市(さやか)が松永久秀に責められ
自分の部下が久秀の爆破や豪火で虐殺され
そして孫市(さやか)一人だけ生き残ってしまい
そして松永が孫市(さやか)を強姦(レイプ)するのってどう?
松永「けいからは、純血と誇りをもらおう・・・・!!」
孫市(さやか)「さ、さわるなっ!!や、やめろ!!あああああ
やめてくれえええ、 あああああああん!!ああああ
もう・・やめてえ(泣)、 許して・・・。
・・・・・これからは貴方の肉便器となりますから。」
松永「はははははあっ!!流石の雑賀衆も落ちぶれてしまったようだなっ!!」
ラストは虚ろな目になって
松永の正処理玩具にされ、妊娠8ヵ月になって腹ボテでファックされる
「ああああああん♥松永様ああ♥胸揉むのやめてえええ~♥
ミルクがびゅうびゅうでちゃう~♥それに松永様のミルクで
お腹の赤ちゃんの栄養なって届いてる~♥」
っていうようなん感じで
誰でもいいですから、同人誌かエロパロ小説で
孫市(さやか)の陵辱が見てみたいです。お願いします。
673:名無しさん@ピンキー
11/11/10 03:11:09.67 DWSLZ+Wt
宴発売記念保守
674:名無しさん@ピンキー
11/11/10 21:31:05.84 o0EOqYiQ
宴で松永さんが鶴ちゃんにセクハラ発言をしたと聞いて・・・
675:名無しさん@ピンキー
11/11/10 21:46:42.28 2V/FlDj/
流れをぶった切って申し訳ないですが温めていた佐助とかすがのエロをそろそろ投下してもよろしいでしょうか・・・
676:名無しさん@ピンキー
11/11/10 22:29:31.83 ZNUZBLZ4
しばらく投下なかったし、二人とも宴でPC復活だし、ぜひ頼みます
677:名無しさん@ピンキー
11/11/10 23:17:46.14 nFTlwTIL
>>675
わっふるわっふる
678:1(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:20:02.37 Aiy5xPDg
どうも。(多分)2年前くらいに「宴」というタイトルで佐かすを投下しましたが、懲りずに再度投下ー
エロ有りなのでご注意願います。
上杉軍の忍、かすがはついにこらえきれずに床に膝をついた。
最後の香炉をかち割ったところで己の体に限界がきたようだった。
「なんだこの香は・・・ただの神経毒でもなければ麻痺毒でもない。」
毛利軍の陣地で至る所に配置された香炉の香りがかすがの体力を奪っていった。
同時に自身の体の奥からざわざわと疼かせる熱がずくん、と音をたてた。
それは媚薬。即効性は無いものの時間を確実に染み付く媚臭が、本能が、かすがに警告音を発していた。
「くそ・・・なんという失態だ・・・。」
毛利と大谷の密会を聞きつけ、偵察に来たがこの有様である。
誰もいない路をすり抜け目的の場所にたどりつく予定だったが、代わりに配置されていた香炉をただの「腐食香炉」だと見誤ったのが不覚だった。
「くそっ・・・駄目だ、ここは駄目だ・・・。ここから出なければ・・・」
自分に言い聞かせるようにして、まずは脱出することに目的を変えた。
幸い香炉を壊した所を目撃されてはいないし、肉体的なダメージもない。
震える膝をようやく浮かせることに成功したかすがは、すぅ、と浅く深呼吸して一気に退路まで走りぬけた。
同時刻、毛利領で大谷吉継は思い出したように喉を鳴らして小さく笑った。
「・・・何だというのだ」
不快そうに眉をわずかにゆがめ、毛利が吐き捨てるように言った。
「いやなに、こちらが用意させたあの香炉が役にたっているかどうかと思っただけよ。」
「フン、下世話なものを持ち込みおって・・・」
「まぁそう言うな。どうやらいらぬ心配だったようだ。」
「・・・」
大谷はそれだけ言うと、あとは興味を無くしたかのように同盟の話に戻っていったのであった。
「はぁ・・・はぁ・・・ここまで、来れば・・・」
森の中で人気がないのを確かめてかすがはその場に腰をおろした。
熱で頭がぼうっとするのを感じながら額に手を当てる。
鳥と小動物らしき鳴き声を耳の奥で感じながら上を見上げれば背の高い木々が空の色を覆っていた。
深い葉の冷たい風が心地いい。
しばらくすればこの火照りもおさまるだろうか。
太い木の感触を背中に感じながらかすがの意識は沈んでいった。
ふわり、と自分の体が宙に浮かぶ感覚と、火照った頬よりも熱い感触をそこに感じたのはどちらが先だっただろうか。
かすががぼんやりと焦点の定まらない目を開けたのは少し離れた所で聞こえる水の音からだった。
それと同時に額に冷たいものが乗せられた。
そろり、とそこに手をやると綺麗に畳まれた布に浸された水の冷たい温度。
横たわっていた体をおこそうとしたが力が入らなかった。
湿気で濡れた岩肌が目についた。辺りは薄暗く、どうやら洞窟の中のようであった。
679:2(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:21:58.87 Aiy5xPDg
「おー、目が覚めた」
聞き覚えのある声がかすがを覚醒させた。
視点だけを横に移動させると、やはり見覚えのある男だった。
パチパチと枯れた音を立てている火のそばで佐助はパッと顔を輝かせる。
その顔にホッと小さく安堵の息を漏らしてしまったのに気づいてかすがは慌てて反対側に顔をそらした。
「な・・・なんで貴様がここに居るっ!?」
「ソレはこっちの台詞だってば。俺様はたまたまこっちに用があっただけだもん。」
ああ、そうか。こいつも毛利と大谷の密会の話を聞きつけてやってきたのだ。
そう結論に達するまでに瞬きの時間も必要なかった。
「貴様に話す必要は無い!!」
「あっそ。大体は察しはつくけどさ。あんな所で倒れてちゃ殺されても文句は言えないけど、その理由も言えないっての?」
「・・・」
押し黙るかすがは、妙に自分の体が熱くなるのを感じながら佐助の気配に神経を集中させる。
「何もしなかっただろうな・・・?」
冷静に言ったつもりだったが声が裏返ってしまった。
「は?」
少しして含み笑いが後ろの方から聞こえてきた。
おそらく肩を震わせて笑いをこらえているのだろう。すぐにそう聞いたのを後悔する。
「いやいや、さすがに病人の寝込みを襲うほど俺様飢えてませんって」
笑いをこらえながら返答されるのに腹が立った。
佐助の方にむき直ると思い切り睨みつけてやる。
「んで?体の調子はどうなの?」
つい、と体をかすがの横たわる傍に移動させてあぐらをかいて座り込んだ。
佐助が熱を測るようにかすがの頬を手のひらで覆う。
その途端、体の奥にある今まで意識したことの無かった場所がずくん、と音をたてて疼いた。
「あ・・・・!!」
「・・・かすが・・・?」
思わず艶かしい声を上げてしまったかすがに驚いて、佐助は弾かれたように手を離す。
「だ、大丈夫だ・・・。」
「・・・大丈夫じゃないでしょ。もうちっと横になってな。」
額に置かれた布を取り替えようと佐助が手を伸ばした瞬間、またあの奇妙なうずきが襲ってきてかすがは佐助の手を振り払ってしまっていた。
「ダ、ダメっ・・・・」
佐助が厳しい目をしてかすがの顔を覗き込む。
間近で佐助の顔を見ただけでまた体温が上昇したような気がした。
「どこか痛むのか?」
「いや、痛くは・・・ないが・・・なんだか変なんだ。体中が熱くて・・・触られると少し・・・つらい。」
「つらいって、どうつらいんだ?」
680:3(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:23:21.88 Aiy5xPDg
どう・・・と言われてもこの感覚をなんと説明したらいいのか分からない。
「くすぐったいような・・・からだの真ん中がうずうずするような・・・」
「・・・」
そう言って佐助の視線をうかがいながら説明する間にも疼きの感覚は短くなっていく。
佐助は戸惑ったようにかすがに触れかねる様子で手を彷徨わせる。
もう、触れなくてもじっとしていられなくなり、腰が揺れ動いてしまう。
体の真ん中が痛いくらいに熱くて、誰かに触れてほしくて、抱きしめてほしくて・・・
・・・これは・・・。
欲情している?
「今日、何か変わったモン見つけたりしなかった?」
心当たりがあるとでも言いたげに、ふぅ・・・と佐助はため息をついて尋ねた。
「・・・・・」
「ソイツに何か含まれてたのかもな」
かすがの長い沈黙ですべてを察したのか、佐助はそれ以上何も聞いてこなかった。
「何かって・・・」
「その・・・体の変調をきたす『何か』だよ。いつものかすがとさ・・・その、匂いが違う。」
佐助はもう、かすががどういう意味で苦しんでいるのか分かってる様子だった。
分かった上でどうにも出来なくてかすがから視線をそらした。
『いつもと匂いが違う』と言われていつもだったら『お前はいつも人の匂いを嗅いでいるのか、この変態!!』と罵っていただろう。
だが、そう罵る気力すらかすがにはもう無かった。
「・・・っ!はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・」
「・・・かすが、そんなにつらいか?」
「さす・・・け」
乱れた声でかすがが呟く。
「いや・・・大丈夫だ・・・だから、しばらく放っておいてくれ・・・」
それは完全な強がりでしかなかった。
それくらいかすがの体は、狂ってしまいそうなほど疼いて叫びだしそうになっている。
しかし佐助にこの状態をどうにかしてなどと言えない。
そんな恥ずかしいことを頼むくらいなら、いっそ狂ってしまったほうがいい。
「大丈夫と言われてもなー・・・どう見たって」
「だから大丈夫だと言ってるだろう・・・これくらい、我慢できる・・・」
「・・・っ」
佐助は顔をわずかに歪めて地面を睨みつける。
「佐助・・・?」
「そんな顔すんなって。襲いたくなっちまうだろうが。」
「え・・・」
681:4(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:24:47.65 Aiy5xPDg
一瞬の間。
かすがの手首は掴まれて佐助の体温に覆いかぶさられていた。
何が起こったのか分からずにかすがは視線のやり場に困ってしまった。
ただ、自分の体も熱いはずなのに佐助の体温が更に熱いのを体感してしまった。
「あーあ・・・参ったね・・・」
「あ・・・」
佐助の唇がゆっくりと近づいてくる。
かすがは息を荒く吐き出しながら、それを受け入れるために目を瞑った。
だが・・・
「いやいやいや、ダメだ、ダメだダメだ・・・」
佐助は体を起こして頭を強く振ると、自分に叱咤するように拳で頭を何度も叩いた。
「ちょっと待ってな。いい方法思いついたし。」
「・・・?」
かすがの額に置いていた布をサッと取ると、どこからか汲んできた水の入った器に浸し、それをかすがの枕元に持って戻ってきた。
そして布を固く絞ると、かすがに差し出した。
「これで体を拭いてみろよ。俺様は外に出てる・・・」
「え・・・?」
「こうなっちまった原因はかすがが見つけたモノのだと思うし、その匂いさえ拭き取っちまえば楽になるかも、と思ってさ。」
「あぁ・・・そうか」
「ま、あくまでも可能性だけどね。」
佐助は器をかすがの横に置くと、慌しく背中を向けた。
「入り口の所にいるから。何かあれば声をかけな。」
「・・・・・すまない。」
佐助の体が入り口に消えていくのを確認してから、かすがはそろそろと服を脱いだ。
「・・・んっ・・・」
体の中で蠢く衝動を我慢しながら腕、脚、腹と、手の届きやすいところを拭いていく。
火照った体の熱を取るように何度も、何度も。
だがこれで楽になるはずのにおかしい。
体を責め立てる疼きがさっきよりもずっと強くなっている気がする。
「何だ・・・コレは・・・あ・・・」
体の奥から何かを待ちわびるようにとろりとした体液が流れ出してくる。
脚をこすり合わせると、足の付け根あたりが蜂蜜を零したように濡れているのがわかった。
「ん・・・あ・・・」
体の上を滑っていく布のざらざらした感触でさえ、たまらない刺激になる。
気がつくとかすがは脚を何度も擦り合わせていた。
だがそれだけでは足りなくて。
蜜が溢れてくるその場所に指を忍ばせた。
682:5(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:26:23.90 Aiy5xPDg
指が脚の間に触れた瞬間、全身が跳ねるほどの衝撃がきた。
「ん・・・ん、うっ・・・」
ゆっくり指を滑らせていくと、がくがくと体が快感に震える。
頭がおかしくなりそうな疼きが、ほんの少しだけ癒される。
だけどまだ足りない。
これだけじゃ、体の熱を治めることなど不可能だろう。
だが、どこをどうやって触ればいいのか、かすがには見当もつかなかった。
こんなことをしたことがないからわからない、でも早くなんとかしなければおかしくなりそうだった。
男女の交わりを前提とする房術には長けているはずなのに、一人でする行為などには縁がなかったため、その戸惑いは想像を絶するものだった。
つらくて堪らなくて涙が溢れそうになったその時・・・
「かすが」
入り口のほうから声がかけられた。
「あっ・・・や・・・」
かすがは自分が恥ずかしい行為をしていたこと、あられもない声を無意識のうちに上げていたことに気づいて固まってしまう。
振り返るのが怖くて、壁のほうを向いたまま脱いだ服を引き寄せて背中を丸めた。
「・・・悪い、かすがの苦しんでる声かと思って覗いちまった・・・」
「・・・っ!」
佐助は何も悪くはないと頭では分かっている。
あんな声が聞こえたら誰でも驚いて覗いてしまうだろう。
だが、こんなことをしていた時の声、そして姿をよりによって佐助に見られてしまうなんて、恥ずかしさで死にそうだ。
「・・・すまない・・・本当に・・・」
絞り出すように言った声は震えていた。
「謝るなって。元々はそんなもん作ったヤツが悪いんだからさ。」
「し、しかし・・・これしきのこと耐えられなかったのは私のせいだ・・・」
どんなに香の効果が強くとも我慢すればいいだけのことだったのに、それができなかった。
かすがの両目から溢れ落ちた涙がひざにぽたぽたと落ちた。
「なぁ、かすが・・・これから俺様の言うことが余計なお世話だったら聞き流してほしいんだけどさ・・・」
「え・・・?」
佐助は一度躊躇したかのように息を呑み、そしてゆっくりと言葉を続けた。
「つらいなら俺様が楽にしてやってもいい。一度イけばその、少しは楽になるだろ?」
「そ・・・それは・・・」
「いや勿論、最後まではしないけど。ただ、なんつーか・・・少し触るくらいのことはしてやる」
その言葉にはほんの少し照れが混じっているのがわかった。
「やっぱ・・・余計なお世話だったっか」
重ねて問う佐助の声にかすがは背中を向けたまま首を横に振った。
「た・・・たのむ・・・」
「・・・・・」
どういう意図なのかは分からなかったが、大きなため息と共に佐助の気配が背中にぴったりと張り付いたのが感じ取れた。
それだけでかすがの心臓は破裂しそうになっていた。
後ろから手が伸びてきて、引き寄せていたかすがの服をつかむと地面に置いた。
683:6(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:27:32.77 Aiy5xPDg
「さっきはどうやってた?同じようにやってみな。」
「・・・・・っ・・・・・」
かすがはおそるおそる右手を足の間に這わせた。
刺激よりも恥ずかしさで頭の中身が飛び出しそうだった。
「それから?」
「このまま・・・ゆっくり・・・」
さっきの自分の指を思い出し、そっと手と指を動かしていく。
とろけるような快感で体が細かく震えた。
「んっ・・・・はぁ・・・」
佐助の前だからと、つい声を押し殺してしまう。
必死に声を出すのを耐えていると、小さなため息が耳元で聞こえた。
「それじゃあ少し物足りないんじゃないの?」
「だが・・・私は、やり方を知らないんだ・・・」
「しょうがないなあ、もう・・・」
佐助がかすがの手の甲を包み込むように重ね、ゆっくりと動かし始めた。
首筋から頬にかけて佐助の髪の毛が当たり、本当にすぐ傍にいるんだということを感じ取ることが出来る。
「どこが一番感じるか、言える?」
足の間に忍ばせた指をへそから下へゆっくり滑らせながら佐助が聞く。
その指が濡れた場所に辿りついたとき、それまでとは比較にならないくらい大きな刺激があった。
「あっ・・・そ、こ・・・」
手前の方に硬い部分があって、そこが一番感じるのだとわかった。
頭の奥がじんと痺れる。
自分でも同じ場所を触ったはずなのに、さっきとはまったく違っていた。
刺激が何倍にも膨れ上がっている。
「ふぁっ・・・あ・・・」
佐助に動かされたかすがの指がぷっくりと膨れた部分を強めに撫でた。
「あっ・・・んんっ・・・!」
佐助をはねのけてしまいそうなくらい大きく腰が動く。
「どういう動かし方がいいかは個人差があって、こうやって撫でるのがいい子もいるし・・・」
今度は軽く揺らすように上下に動かされる。
「あっ・・・・や・・・」
「今みたいに揺さぶるのが好きな子もいる。」
「ん・・・・・それ・・・凄い・・・・」
「・・・そっか」
かすがの指を支えながら佐助の手はさっきと同じ動きを何度も繰り返し始めた。
一度だけでも体に電気が走ったような、痺れるような快感が何度も繰り返される。
684:7(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:29:13.56 Aiy5xPDg
「声は・・・我慢しなくていいから・・・」
「・・・っ!!っあぁ・・・あん・・・んっ・・・」
「指・・・そのまま動かしてな」
言われるまま、佐助の手に教え込まれたかすがの指が動きを繰り返しだすと、重ねられていた手はするりと滑ってもっと奥に入り込んだ。
かすがの体がゆっくり開いて佐助の指を飲み込んでいくのがわかった。
「んぅっ・・・あ・・・あ・・・っ!」
「かすがは・・・奥か、入り口側・・・どっちだろうな・・・」
さぐるようにゆっくりと、指を出し入れしてかすがの反応をうかがっているようだった。
奥の少し手前に指先が触れたとき、かすがの体が大きく揺れた。
指でその場所を強く押され、引っ掻くようにまさぐられる。
まるで頭の中を直接かき回されているような強烈な刺激にかすがは耐えきれず背中を反らした。
「やぁっ・・・・・!!あっあっ・・・!それ・・・ダメ・・・!」
「うん」
頭の奥から襲い掛かってくるような、津波のような快感。
次第に堪えきれないほどの快楽の波が間髪をいれず押し寄せた。
「あ・・・・は・・・あ・・・・・あ・・・あああっ・・・・・!」
目の前が一瞬真っ白になる。
体ががくがくと震えて、意識が白の中に沈んでいきそうになった。
「イけたみたいだな、っと」
佐助がよしよし、と頭をなでながら体を離した。
そばに落ちている布を取って再び水に浸して絞るとかすがに渡す。
そのままかすがの横に座って再び頭をなでる。
「少しは楽になった?」
「楽に・・・・・?」
火でもついてしまったように全身が熱くて、体の奥はさっきよりも余計に疼いている。
こんな余韻だけじゃなくて、もっと強い刺激が欲しくて、もっと確かな交わりが欲しくなっていた。
「楽になんか・・・なっていない・・・」
泣き出しそうなのを我慢して、かすがは唇を噛む。
「んー・・・ダメか。もう一回試してみる?」
佐助が真面目な顔で唸った。
『このまま抱く』という選択肢は佐助の頭に無いらしい。
「・・・・・抱けばいいだろう・・・」
「へ?」
「さっきの勢いのまま私に襲い掛かってきたみたいに・・・・・っ」
悔しさで涙が一筋流れた。
そうだ、男なら女を組み敷いて好きに犯せばいい。
そういった行為を恥らう生娘でもないのだ。
「・・・・・っ」
佐助が苛立ったように髪をかきむしり、小さくしたうちをしたのが聞こえた。
「俺様だってさっきから我慢してるんだっての」
「じゃぁ何故・・・・・」
片手を上げて、佐助はかすがを軽く制した。
「今のかすがはいつものかすがじゃない。」
「は・・・?」
「俺様としてはこーんな弱ってるかすがじゃなくて俺様自らの力でかすがを落としたかったのになーって。」
佐助がいつになく真面目な顔で続ける。
685:8(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:33:45.06 Aiy5xPDg
「多分正気に戻ったら俺様は燃えないゴミとして捨てられます。まぁそれでも抱きたいって思ってる俺様も居る、と」
「分かってる。私がお前を利用してるということは。」
『そっか』
そう聞こえた気がしたが、気がつくと唇を塞がれていた。
その口付けが深くなっていき、かすがはうっとりと佐助の首にしがみついた。
全てを脱いだ佐助と向かい合わせになると、よく鍛えられた綺麗な筋肉のついた体が眩しくて、かすがは軽く目をそらした。
過酷な修行や任務の中でついた無数の傷跡すら美しいと思った。
「ん・・・・・」
ゆっくりと宛がわれた佐助のものにかすがの入り口がそれを受け入れようとやんわりと開く。
奥に押し入ってくる感触に自分の体が貪欲に飲み込んでいくのが分かる。
「あ・・・・入って・・・くる・・・・・・・ん・・・っ」
「すげ・・・・・かすがの中・・・融けそうなくらい熱・・・」
「んっ・・・・・あ・・・・・!」
ぐいっと強く押し込まれて、かすがの背中が反り返った。
体の奥に壁があって、そこに佐助のものが突き当たったような感覚だった。
「あーあ、全部入っちゃったな」
大きく息を吐き出しながら、佐助が少し自嘲気味に笑う。
「後悔・・・しているのか?」
「はは、まさか」
『かすがは?』と聞きかけて佐助はそう聞くのをやめた。
『今のかすが」は『いつものかすが』じゃない。
そう言い聞かせるように浅く引き抜いたものを同じ速度でゆっくりと戻す。
「んっ・・・・・はぁ・・・・・」
感動にも似た悦びで包まれたかすがの体は、その行為を待ちわびていたのだとわかった。
何度も抜き差しを続けられているうちに、かすがの体の奥からまた蜜が溢れてきて、その動きを滑らかにする。
「あ、んっ・・・・・!」
胸の天辺を触られて、体の奥にぎゅぅ、と力が入ってしまう。
力は入れていない。
本当にそっと触られただけだったのに全身が反応して奥がぎゅっと締まった。
「・・・・・っ・・・・・中が締まったぜ。そんなに気持ちいいんだ・・・・・?」
そう言いながら佐助は先端の蕾を指先で柔らかくこねるように弄り、舌先で舐めあげる。
その度に、制御できないかすがの体は勝手に佐助のものを締め付けた。
「んう・・・・っ・・・・いい・・・あっ・・・・・あんっ・・・・」
「うん、俺様も超気持ちいい・・・・・」
佐助の指は不思議だった。
いつもなら触れられてしまってもなんとも思わないような場所なのに、少しの刺激で翻弄されてしまう。
佐助の唇が蕾をそっと摘むだけで、頭が痺れるくらい感じてしまう。
体の熱がどんどん上昇していって止まらない。
その熱は丸い大きな塊となって、出口を探して彷徨っている。
「あ・・・・・佐助・・・・・あっ・・・・ダメ・・・・・」
「・・・・・イきそう?」
「あ・・・・・そう・・・・だな・・・・・イく・・・・・のかも・・・・・」
「・・・・・ははっ・・・・」
「んっ・・・・・!」
低く笑う佐助の声が、かすがの腹の中に響いた。
「・・・・・いいぜ、イけよ・・・・・」
686:9(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:34:41.42 Aiy5xPDg
その声は、かすがにとって他のどんな行為よりも刺激的な快感だった。
佐助の熱い杭がかすがの中を貫き、それがかすがの中の塊を押し出すように動く。
それが喉の辺りまできた時、みだらな声となってからだの中から押し出された。
「あっ・・・・・・ああっ・・・・・・・!!」
全身が痺れて動いてくれない。
頭の中が真っ白でぼんやりする。
「は・・・・あぁ・・・・」
びくびくと中が震えて波を打つと、佐助は動きをぴたりと止めた。
「そーんなに締め付けんなって・・・」
深く息を吸い込みながら佐助が呟く。
「・・・・・気持ちいいの、か・・・・?」
「あー・・・うん、困るくらいに?」
苦笑気味に頷いたあと、ゆっくりとかすがの中から出て行った。
にちゅり、と音がして、またかすがの体はわずかに震えた。
「んじゃ、ここまで」
「え・・・・・?」
「どうしても何も、かすがをイかせるためにやってたんじゃない」
それはそうなのだが・・・
「お前は、いいのか?」
「ああ、俺様は構わないよ」
「そう・・・か・・・」
そんなにきっぱり言われてしまうと、それ以上は何も言えなくなってしまい、かすがは熱を失った体を抱きしめて唇を噛んだ。
自分から佐助を利用していると言ったはずなのに、寂しいと思ってしまった。
「んじゃ、俺様は一眠りするからかすがも少し寝とけよ?」
手早く衣類を整えた佐助はそう言って岩壁を背にして座り込み、寝る体勢になった。
「あ、ああ・・・」
かすがも自分の衣装を手に取り、素早く身につけ横になった。
しばらくして佐助の規則正しい寝息を確認すると、音を殺して立ち上がる。
「・・・礼はいつか必ずする」
そう佐助に小さく呟くと、まだ夜も明けぬ闇に溶け込んだ。
687:終(佐助×かすが)Mamo
11/11/11 02:35:38.91 Aiy5xPDg
おしまいー。ご拝読ありがとうございました!!
688:名無しさん@ピンキー
11/11/11 02:43:57.67 7cGhi0fV
GJ!
ごちそうさまですた!
佐助せつないな...
689:名無しさん@ピンキー
11/11/12 01:25:32.07 rkuQNdGz
宴でアニキと鶴姫の会話が滾る
690:名無しさん@ピンキー
11/11/12 12:06:00.34 4A3ld+Cz
>>678
某18禁乙女ゲーまんまなんだが
691:名無しさん@ピンキー
11/11/12 23:33:03.18 DqHk/Joe
>>675乙!
佐助も優しくて切ないが、最後のかすがもいいなぁ
>>689
鶴ちゃんのとこも守ってあげようとしてたね、やり方がひどいけどw
692:名無しさん@ピンキー
11/11/13 00:09:29.08 BO+UjLoE
石田大谷に鶴姫が輪姦されるの希望
693: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 !
11/11/13 01:35:20.47 79gMUoHW
孫市(さやか)が松永久秀に陵辱されるのを希望
誰か、このスレで書いて。
694:名無しさん@ピンキー
11/11/13 04:25:43.06 fef8XIoq
おおお!!孫市の陵辱お頼み申すううう!!
695:名無しさん@ピンキー
11/11/14 01:30:40.90 SNGgscvt
流れからセリフから某18禁とまるきり同じだね
696:名無しさん@ピンキー
11/11/14 03:14:05.12 8KMS8hfK
強気な受身の孫市も萌える!
697:名無しさん@ピンキー
11/11/14 18:28:08.25 UarwetEl
>>690 >>695
それ本当?
698:名無しさん@ピンキー
11/11/14 19:22:02.64 g8GNnthf
特にエロシーンがセリフ、地の文共に一致
セリフの語尾や一部を改変しただけのコピペレベル
ゲーム名も出した方がいい?
699:名無しさん@ピンキー
11/11/14 22:23:58.24 TrKdt9sQ
天下統一で松永が鶴ちゃんの胴丸狙ってた。
鶴ちゃんも「脱げっていうんですか!?」って。
松永のお供に鶴ちゃん付けたら犯罪臭があっがてワラタw
700:名無しさん@ピンキー
11/11/15 00:21:35.06 CiASyzoJ
>>698
他のスレでも某18禁乙女ゲーのパクリ見かけたことがある。
同一人物じゃね?
だいぶ炎上して過疎ってたからこのままスルーでおk
701:名無しさん@ピンキー
11/11/15 19:54:36.40 rl4Tuu8X
>>699
なんというセクハラw
鶴姫で松永のとこ行ったら、友好的な撤退台詞で驚いたよ
アニキは鶴ちゃんに負けたら手下になれとか言ってたが
何を命じるつもりなのかと
702:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:16:19.01 llQqDexF
>>701
まさか宵闇の羽の方に鶴ちゃんを護らせていたのは•••
703:名無しさん@ピンキー
11/11/15 21:12:15.88 /WJ7F/RC
松永さん鶴ちゃんをどうするつもりなの・・・
704:名無しさん@ピンキー
11/11/16 01:43:09.76 XuCNAIIX
あんなことやこんなことして巫女の力を奪うんですね分かります
705:名無しさん@ピンキー
11/11/16 21:56:31.16 ljsdZCp2
金吾のストーリー第一章で姫御膳をおいしそうだなんて言うのを聞いてなんてマセガキだと思ったわ
金吾も鶴ちゃんを性的にまぐまぐしちゃうとか
706:元親×孫市 1
11/11/17 22:26:38.23 Hr3Cg9c1
元親と孫市のエロ投下ー
「もう準備万端なのか」
孫市は元親の逸物を取り出し、笑いながらそう言った。
「まあな。戦ってるときからさやかの身体が気になって仕方なかったんだよ」
「フン、とんだ助平野郎だ」
「男ならみんなそうだろ。心当たりありすぎるんじゃねえか?」
「初めはな。だが一度でも戦えばみんな逃げ出す」
この勝負に勝ったら抱かせろ、という元親の申し出に今日はあっさりとうなずいた孫市に戸惑いながらも、孫市の寝床で2人きりになるとそんな戸惑いは吹っ飛んでいた。
「うおっ!?」
孫市は途惑いなく元親のものを咥えた。
思わず腰がひけてしまいそうになるのをどうにか堪える。
じゅううううう、じゅぷ、じゅぷ・・・
元親は孫市を甘く見ていた。
そこそこ助平で技術もあるだろうとは思っていたがよもやここまでうまいとは想像もしなかった。
「くう、く、おいさやか・・・・・」
思わず孫市の頭をつかむ。
「なんだ・・・?」
「やべえ、もう出るぞ」
「なにぃ・・・・・!?」
孫市は行為を続行しながら怒りの声を上げた。
「この・・・そ」
ドクッ!ドプ・・・・
孫市が何か言おうとしたが、それを遮って元親が勢いよく射精した。
出ると分かっていたはずなのに、孫市は白く濁った精液を避けようとせずに受け止めた。
微笑を浮かべながら唇を舐めまわし、精液を口内へ運んでいく。
「ふむ、いい濃さだ。しかし言いたいことがある」
「何だよ」
「この早漏めが」
グサッ!!
言葉の槍が元親の心臓に突き刺さった。
「悪かったよ!想像以上にお前の口の中が気持ちよくてな」
「仕方のないヤツだ。だがまだ硬さは失ってないな。続きだ」
「お、おお・・・あたぼうよ」
元親は寒気を感じながら作り笑いを浮かべた。
孫市の目には貪欲な情欲で燃えた目で見ている。
壁に手をついた孫市が尻を突き出した。秘所はもちろん肛門さえも漏らしたように愛液で潤んでいた。
「さあ、お前の番だ。好きにするがいい・・・」
元親は孫市の腰に手を添えてにやりと笑った。
「好きに・・・ってそれならこのまま後ろの穴に突っ込んでやろうか?」
「うん?」
脅しのつもりでそう言ったのだが、孫市は不思議そうに振り向いた。
「両方使うなんて当たり前だろう。突っ込むための穴が二つもあるんだからな。」
孫市はにんまりと見下すように笑い、誘うように自らの尻を割り開いて見せた。
「マジかよ」
707:元親×孫市 1
11/11/17 22:27:39.05 Hr3Cg9c1
孫市の太ももまで垂れてきた愛液を逸物に絡めると、後ろ入り口にあて、腰を推進める。
「ん、くうっ・・・・!!い、いいぞ!んう、もっと強くやれ!!」
「分かってるって!」
尻と太ももの肉が衝突し、孫市の乳房が弧を描いて揺れる。
「んはぁ・・・んっ・・・もっと力をこめろ。んんぅ、童貞じゃないんだろう。工夫を、ん、して見せろっ!」
「くそっ・・・注文をつけるたぁ何様だよ」
「孫市様だよっ!んっ、あぁっ・・・・・!」
元親は孫市の腰を強く掴みなおすと、動きを大きくさせた。
「いいぞっ、はっ、はぁっ!ん・・・いいっ!」
ぐっと腰を沈めて前後にグラインドしてやると孫市は舌を卑猥に伸ばして喘ぐ。
「いいっ、きそうだ・・・ふぅう!元親!!」
「こっちも、そろそろだぜ!」
「んっ!んぅう・・・くあぁぁあっ!!んんぁあああああーっ!!」
寝床の外に響くぐらいの絶叫を上げて孫市は絶頂に達した。それでも腰の動きを止めない。
孫市の中が何度も収縮し、元親の射精感も一気に駆け上がってきていた。
「は、はあ、出すぜ!」
「くうっ、出せ!!奥にぃ・・・・んぅ、いあぁああ・・・・っ!」
元親の腰が跳ねて射精をする。精液は孫市の奥へ注ぎ込まれた。
孫市は激しい痙攣を起こし、過呼吸気味に酸素を吸おうとした。
「はぁ、はぁ・・・・んふ、ふふ・・・なかなか良かったぞ、元親」
「そりゃどうも」
孫市は恍惚とした笑みを浮かべて、確かめるように逸物が抜かれた尻の穴から精液が落ちていく様子を眺めていたが、ちらりと元親に視線を向けた。
「おい、何を満足そうな顔をしている」
「・・・へ?」
「早漏なら回数で私を満足させてみろ。前の穴が残っているんだぞ。まだ出せるんだろう?」
「ちょ・・・!」
ものすごい力で肩を掴まれて、気がつくと元親は床の上に押し倒された。
「さやか、お前なあ。・・・くそっ!こうなったら何度でもきやがれってんだ!」
「ふふ、そうこなくてはな」
元親の返答に楽しそうに笑うと、孫市はゆっくりと腰を沈めた。
半刻後、完璧に搾り取られた元親だけが部屋に転がっていた。
「もしかして俺・・・犯された?」
おわり
708:名無しさん@ピンキー
11/11/17 22:28:54.63 Hr3Cg9c1
↑「元親×孫市 2」のつもりが「1」のまま投下してしまいました。
すんません( ゚ω゚;)
709:名無しさん@ピンキー
11/11/17 23:07:10.08 0mSaS3w6
>>708
孫市姐さんが漢前すぐるwwww
GJ
710:名無しさん@ピンキー
11/11/17 23:32:33.74 OD63A3us
レイパー石田の鶴姫強姦ネタもくれw
711:名無しさん@ピンキー
11/11/18 04:05:25.26 0qbyLBd8
宗麟3章の毛利を見るに30歳まで童貞を貫いて魔法使いになってしまったのかと思った
712:名無しさん@ピンキー
11/11/18 20:37:30.86 sie1AC2t
やっぱ市→明智だな
713:名無しさん@ピンキー
11/11/18 23:50:52.11 x+GkjDKb
いつきと鶴姫の輪姦エロくれ
714:名無しさん@ピンキー
11/11/19 11:06:05.54 kCxPJnzu
>>706
遅ればせながらGJです!いい姐さんでした!
715:名無しさん@ピンキー
11/11/23 06:20:50.63 ikmchmml
無印の時から思ってたけど宴でもやっぱり信長とお市に妄想をかき立てられる
716:名無しさん@ピンキー
11/11/26 16:00:50.25 lhMZOQEz
このスレの濃姫様の人気の無さは異常
2ストーリー後の設定で、未亡人濃姫様の心の隙間に入り込み散々レイプされたり、市の闇の手に淫らに弄ばれたり、まつに欲求不満ですよねって濃厚レズプレイされたりとかさぁ
何が言いたいかというと乱れる濃姫様が見たいんです!
717:名無しさん@ピンキー
11/11/26 23:13:08.57 HOKDeQgo
金吾さんが女の子だったらたぎらね?色々苦労してちょっと卑屈になってて気が弱い料理が上手なぽっちゃりっ娘、良い物食ってるからきっと巨乳
変態僧侶に調教されて言いなりになっちゃう巨乳ぽっちゃりっ娘
義理のじいさんに性的虐待されちゃう巨乳ぽっちゃりっ娘
DV男にケツ鞘スパンキングされちゃう巨乳ぽっちゃりっ娘
爽やかガチムチに優しくされて体を許しちゃう巨乳ぽっちゃりっ娘
金吾さん性的すぎるだろ
718:名無しさん@ピンキー
11/11/27 00:09:35.26 udPA+fyU
女体化とかBASARAである必要がない改変はチラシの裏へどうぞ
719:名無しさん@ピンキー
11/11/27 02:30:17.01 9+hxZvEc
女体化とかキモイしイラネ
それより石田大谷の鶴姫輪姦をだな
720:名無しさん@ピンキー
11/11/27 06:01:45.49 VbnbSdLl
>>717
>>1
721:名無しさん@ピンキー
11/11/27 10:24:29.65 SuPie7Qd
でもまあ保管庫行くと女体化作品結構あるわな
腐臭い萌語りせずに素直に文にして黙って投下しようね
722:名無しさん@ピンキー
11/11/27 11:59:48.22 kELWyNoc
>>717
>>1にある避難場行け
特殊設定のエロ話出来るぞ
723:名無しさん@ピンキー
11/11/27 14:22:44.87 m4Evv9Ow
そういえば>>1の特殊な設定うんぬんて言うの見て、現パロとかそういうのかと思って避難所覗いたら
ほぼ女体化しかなかったんで、苦手な自分は慌ててブラウザ閉じたわ
ところで宴の最上ルートでのまつねえちゃんのムービーのアングルがヤバイ
脚から腰に上がっていくあたり
人質まつに性的に何もしなかった最上は確かに紳士だ
724:名無しさん@ピンキー
11/11/27 18:26:19.65 H2XTAMl9
>>716
普通に人気あると思うぞ。
3から登場してないから最近は作品も投下されてないけど、
保管庫で過去に投下された作品を読めば、かなり満足できる。
725:名無しさん@ピンキー
11/11/28 20:38:44.97 hXoUB09o
いつきと鶴姫の輪姦希望
726:名無しさん@ピンキー
11/11/29 02:25:21.62 zsy7MmGm
宴天海ストでぶっ壊される市が可哀想ながらもエロかった。
天下統一だと魔の手の中?に長政いるっぽいんで、愛のある触手プレイができますね。
727:名無しさん@ピンキー
11/12/03 12:26:40.19 TqqTsVld
>>723
あのまつ姉ちゃんの太ももから尻へのカメラはエロいよな
利家が羨ましい
五郎丸にまたがる姿も中々なものだったよ
728:名無しさん@ピンキー
11/12/04 01:22:35.97 0SsrTpxB
女性陣はほどよくむっちりで良いな
あと、何度見てもかすがのポールダンスと勝利ムービーがエロくて吹く。抱かれたいとか欲求不満すぎw
729:名無しさん@ピンキー
11/12/04 02:05:49.85 jpcNhO13
かすが抱かれたいとか言いつつ
佐助に謙信との事を聞かれると破廉恥とか言ってて笑ったwかわいいなかすが
730:名無しさん@ピンキー
11/12/08 10:40:46.79 m6zWBeHH
謙信様とかすがが結ばれた初夜ss読みたい
甘々なんだろうなきっと
731:名無しさん@ピンキー
11/12/09 07:36:19.85 yKtbxohd
宴謙信様の天下統一台詞は何度聞いてもにやけてしまう。
732:名無しさん@ピンキー
11/12/09 20:28:49.94 rlayzl6l
かすがはポールダンスなんてぜんぜんエロくない
審査に引っかかるとしたら勝利デモの乳寄せだろう
あれはけしからんもっとやれ
733:名無しさん@ピンキー
11/12/16 00:35:59.20 j3kCef32
家康小説の孫市はエピローグから察するに家康とやったんだろうなと思う
734:名無しさん@ピンキー
11/12/16 16:02:09.78 mxQQTi+2
石田と大谷と石田軍による鶴姫輪姦希望
それか伊達といつきの和姦くれ
735:名無しさん@ピンキー
11/12/17 11:44:36.60 DtVnVuKL
736:名無しさん@ピンキー
11/12/17 16:02:09.92 niKN5a/5
濃姫が一番エロい
737:名無しさん@ピンキー
11/12/17 17:45:13.06 8TJA7MQQ
濃姫とまつと市の人妻組の太ももエロいよな
いつきや鶴の太ももは色気がない
かすがと孫市は尻にこそエロを感じる
738:名無しさん@ピンキー
11/12/18 13:41:31.14 jKMUaIT2
誰がなんと言おうと僕は鶴姫ちゃん!
739:名無しさん@ピンキー
11/12/18 16:53:23.90 QSX7VgxM
どうぞどうぞ
740:名無しさん@ピンキー
11/12/19 02:59:26.04 9ej+Kp8a
なんかちょっと前から大谷&三成コンビの鶴姫輪姦希望の人いるけど
キャラ的に無理じゃない?
三成はそういうの嫌いそうだし大谷は果たしてできるのかどうかw
ま、あきらめれwww
741:名無しさん@ピンキー
11/12/19 03:33:15.43 G8r7LU2f
腐女子きめえ
742:名無しさん@ピンキー
11/12/19 16:05:29.76 S0I1ylkz
石田はキモイ腐やらうぜぇキャラ厨がくっついてるから正直話題にもしたくない
743:名無しさん@ピンキー
11/12/19 17:20:07.64 O8HqgoO4
おまえは誰と闘ってるんだ
ラストパーリーと宴でお市×天海様に目覚めた
触手に攻められる聖職者…ああ…イイッ!
744:名無しさん@ピンキー
11/12/20 02:34:17.62 tGZKFHmT
>>740お前わかってないな
鶴姫みたいな世間知らずの可愛い娘が石田や大谷みたいな醜い男にマワされるのがいいんだろ
745:名無しさん@ピンキー
11/12/20 18:53:57.97 jIaNEa6H
むしろ泰平になった後、第五天の扱いに困った石田や大谷が監視もしやすく報告も断らないだろう小早川にお市を押し付けるSSなら書いた事ある。
746:名無しさん@ピンキー
11/12/20 20:20:34.36 vGCWCSl5
と、投下は?投下はしないの?
747:名無しさん@ピンキー
11/12/21 00:08:54.51 NjOSHBLY
イ、イサキは?イサキは取れたの?を思い出したじゃないか
748:名無しさん@ピンキー
11/12/21 13:40:39.72 pef/tMV2
かすがとまつ以外イラネ
749:名無しさん@ピンキー
11/12/21 16:45:13.85 mVZfKFrX
市と天海はいいな
750:名無しさん@ピンキー
11/12/22 03:01:59.07 KsxCmRte
鶴姫輪姦いいじゃん
お市も混ぜて乱交パーリィだな
751:まつ×モブ(前編)
11/12/22 20:36:00.06 nD1wNkb4
戦場の中・・・俺は武器を振るい続けていた。
大した意味はなかった・・・他の連中と違って物心ついた頃に戦場に居た俺には、一振りの刀(こいつ)が全て。
何をするにも一緒だった、上杉軍に仕官してからもそれは変わらなかった。
それが、折れた時・・・俺は覚悟を決めた。
薙刀の刃が喉元に迫るが、恐怖はなかった。十数年の人生なれど、それも相方たる刃あってこそ。それを失った俺に生きる意味などなかった。
「・・・抵抗は、しないのですか?」
将であろう女が語りかけて来る・・・恐らく俺の眼が何も映してなかったせいだろう。
「俺は長年の相棒を失った。十数年を共にしたこいつの後で他の刀や槍を使う気はねえ・・・煮るなり焼くなり好きにしな。」
戦場に座り込み、俺はその時を待つ。一蓮托生、潔く首を刎ねられる覚悟だった。
「・・・その刀、それ程に大事な物なのですか?」
何を言ってるんだ、この女は・・・将ならさっさと首を刎ねて手柄にすれば良いだろう?
酷く苛々する・・・どう足掻いてもこの女の間合いからは今この状況で逃れられん。嬲るなり刎ねるなりさっさとすれば良いのだ。
すると何を考えたのか、女は折れた刀身と柄を拾い上げた。
「・・・知り合いに腕利きの鍛冶師がいます。打ち直してもらいましょう。」
その言葉に、思考が停止する・・・何を言ってるんだ?この女は正気なのか?俺は敵だぞ?
それは前田軍の兵を数多く斬ったものだ、眼の前の将の部下の血を夥しい量吸ったものなのだ。それを打ち直す・・・?
「・・・正気か?」
そんな言葉が俺の口から零れたのは、ある意味当然だった。
何処の馬鹿がわざわざ業物でもない刀を持ち帰り、あまつさえ打ち直そうと提案して来るのか。真意が分からない。
すると次にその女が語ったのは、俺には意外過ぎる言葉だった。
「私にはどうしても、貴方がここで死んで良いような人には見えませんが?」
・・・俺が、死すべき人間ではない?どう言う意味だ?
俺は人殺しなのだ、命令だからと時には味方さえ斬った悪鬼なのだ。
それを・・・悪鬼が戦場で死ねぬ定めならば、何処で死ねと・・・。
そう考えた時・・・女の手が俺の手に重なった。
「私はまつ・・・貴方は?」
理由は分からない、ひょっとしたらその眼に魅入られたのかも知れない。
或いは、敵にさえ優しい言葉をかけるその懐の大きさに無意識に感じ入ったのかも知れない。
ふと、女の手に握られた相棒の柄を見やる。気のせいか、柄は愚か折れた刃さえ煌いているように感じる。
「貴方にも見えるのでしょう?武器の声が・・・貴方と共にありたいと言う叫びが。」
「武器の・・・声・・・。」
もしそうならば、声を発さぬこの相棒は・・・一体何を求めているのだろうか?
・・・考えるまでもない、この相棒はこの方に力を貸せと言っているのだ。
何時の間にか大勢が決したのか、上杉軍が撤退していく・・・そんな中、俺はこの方の前に膝をついた。
虫の良い事だと一笑に附されよう、あるいは裏切り者と罵られよう。
構うものか、その程度の事。
この方は今、俺が初めて眼にした存在であり何より共に歩んで来た相棒が望んだのだ・・・。
今まで力を貸してもらった身、今度は俺の番・・・相棒の願いに応えよう。
「・・・どうか私めを、貴女様の兵とさせて頂きたく存じます。」
この日・・・俺は生まれて初めて、自分から誓いの言葉を立てた。
・・・あれ?エロシーンまでいかなかったぞ(汗)
752:名無しさん@ピンキー
11/12/23 23:26:00.87 QVxIrTWp
鶴姫輪姦マダー?
753:名無しさん@ピンキー
11/12/24 18:15:05.78 tQPYkWcL
卿には自給自足という手もあるのだよ
754:名無しさん@ピンキー
11/12/25 06:30:56.15 PBTHrVr1
久しぶりの投下というのに
つーことで>>751後半はまだかね?待ってる
755:名無しさん@ピンキー
11/12/25 12:02:35.71 7ZqcGrAB
前編乙です!自分も後編待ってますぞ!
756:天海×市(1)
11/12/25 15:00:36.27 1oWpZQGs
真夜中。彼女にあてがわれている寝所にそっと忍び込んだのは、一人の僧。
浴衣姿の女は布団の上で膝を抱えたまま、虚ろな目で闇を見つめている。そこに生気はなく、
闇の中にほのかに漂う女の甘酸っぱい香りだけが彼女の存在を教えていた。
「心を失った者は、もはや人ではない……人として、扱うことも……」
闇を見つめ続けるその瞳にはいつの間にか侵入した僧の姿すら映っていなかった。
乱暴に浴衣の帯に手をかける。あっけなく倒れた女は、ただの人形のようだった。
「あなたにできるのは、奉仕くらいです……」
乱れた浴衣の中からいくぶん痩せたものの、たわわな双乳と張りのある太ももがのぞく。
憐れな境遇であっても、変わらないその女体は獣欲を刺激する。
彼が求めているのは奉仕などではなかった。ただの欲求のはけ口。
目に光のない、陰気な女などこうして役に立つのがお似合いだろう。
第五天魔王? 魔王の妹? そんなもの、この女が理解できるわけがない。
目の前に横たわるのは、ただの哀れな女。
「さ……ま……?」
おぼつかない彼女の唇が誰かの名を呼ぶ。
太ももをあらわにした乱れた浴衣姿のまま、彼女は僧の胸に飛び込んだ。
「…………さ、ま……どうか、抱いて……! 強く、強く……!!」
胸にしがみつく彼女が求めている人物は、天海にも予測がついた。
「いいですよ、その身をもって私の高ぶりを処理してもらいましょう」
冷たく言い放つと、決して慈しむような手つきではなく、犯すように彼女の股を押し開き、
自らは下半身だけをくつろげていきり立った欲棒を乱暴に秘口にあてがう。
「ぁあっ!」
容赦なく侵入する男の淫根に、まだ受け入れる準備のできていない秘貝が軋み、
衝撃に彼女は悲鳴をあげる。
「……あっ、ぁ……」
これまで一人の男しか知らない、きつくぎこちない彼女の膣内。澱んだ絶望に身を沈めて
いながらも、その器官は交わるたびに彼女が求める一人の男の快楽を約束しただろう。
「な、……まさ、さま……市、痛い……っ」
喘ぎながら訴える彼女は、夢うつつの中でかつての夫に抱かれている。
「痛い……? 自分からも動いてごらんなさい、すぐに気持ち良くなりますよ……」
身体の下で苦痛に眉をしかめる彼女を抱きかかえ、繋がり合ったままふわりと軽いその裸身を
自らの腰の上に座らせた。
「う、うぅん……あぁ……」
しなやかな裸身がくねるたびに淫根が膣内を裂いて深く突き立てられる。
奉仕を待ち、膣内に欲槍を突き立てている僧は冷たい目で腰に跨る姿を見ている。
「市が、動くの、ね……」
ひんやりとした頬や肩の肌とは違い、熱く波打つ彼女の中が危なっかしくも揺すられ始める。
「そう、私を楽しませるのです……できますね?」
彼女はおぼつかない様子で探るように安定する体勢を探していたが、背をのけ反らせるように
して上半身を起こすと、男の腹の上に両手をついてしなやかな腰を上下させ始めた。
「ふふ、男の楽しませ方は、わかっていますね……」
怒張した男根に抽送のたびに内壁が心地良く絡みつく感触に、僧は思わず吐息を漏らす。
溜まっていた獣欲を放出するには丁度いい相手だった。
「はぁっ、はぁっ……」
腰を揺らして奉仕する彼女の体温と呼吸が徐々に熱くなり、男の呼吸と重なる。
それと同時に蜜壷の深いところから芳醇な愛汁が溢れ、軋んでいた二人の間をとろかすように
埋めて行く。
757:天海×市(2)
11/12/25 15:01:34.90 1oWpZQGs
「あっ……いい……!」
愛蜜に包まれ、敏感さが増したと感じたとき、予想だにしない快楽が男の身体を駆け抜けた。
「あっ、あぁぁあっ……い、いけない! そんな、こんなに……!」
突如身体の芯に響くように自らを襲った快楽に恐怖すら覚えた僧は、腰の上で揺れながら
抽送を続ける彼女に、負けてしまう、という思いが頭をよぎった。
とろりと濃い愛液が陰嚢まで滴っている。それは麻薬のように男の絶頂を加速させてゆく。
馥郁としたしびれ薬に酔うように、男の性器は溜まっているものを吐き出そうと愛蜜と
極上の女貝に誘われるまま、射精の準備を始めていた。
これまで夫しか知らないはずの彼女の性器が、こんなにも麗しく、男を堕としてゆく
魔性のものだったとは。
生娘の純粋さと、遊女の手管を併せ持つような、本能が離れるのを拒むような、名器。
脳天へ直結するような、予想だにしなかった快楽に僧がなすすべもなく彼女の腰使いに
喘いでいると、その様子に気づいた彼女が抽送を緩める。
「市……下手……?」
不安げに彼女が問う。
「そ、そんな、ことは、はぁっ……あ、ありませんよ……」
余裕なくではあったが、なだめるように答えると、彼女は少女のようにはにかんでいる。
「良かった……いつも、すぐに離れてしまわれるから……こんなに、深く長くつながって
いられて、嬉しい……」
そう言うと、彼女はまた自らの腰を揺すりはじめる。
「あっ、あ、あぁ……っ」
僧の口から性の快楽に悶える悲鳴が漏れる。
熱い蜜壷からはとろけるような愛蜜がとめどなく溢れ出し、相手が夫だと思っている彼女の
激しくも繊細な腰使いが男の欲情をくすぐる。浴衣がはだけた裸身は惜しげもなく抽送のたびに
たわわな豊乳を揺らし、蜜壷の奥に男根を咥えこむたび、甘い喘ぎに酔った彼女の乱れる様は
妖艶だった。
(もう、これ以上は……!)
限界が近づいた僧は彼女の中に吐精してはいけないという一握りの理性を思い出す。
自らの腰の上に跨っている彼女を降ろそうとしたとき、予想外の言葉を言われる。
「イヤっ! 抜かないで……離れないで……!」
蜜に絡めとられた淫棒は彼女の秘貝にぴったりと吸い込まれ、むっちりした太ももで身体の
両脇を挟み込まれている上に、しなやかな両腕がしっかりと肩を抱いている。
「どきなさい、このままでは、中に出……は……ぁ!」
悦楽の中で、男は襲っているのか襲われているのか分からなくなってしまった。
彼女のまわりに蠢く魔手のことを思い出す。
ときに彼女を守り、ときに残虐に攻撃する魔の手は、今蜜壷の中で達しそうになりながらも
快楽に抗えないでいる男根を締めつける秘壷そのものだった。
破壊しそうにきつく締め付けられながらも、細かな神経をねっとりと愛撫する。
うねり、吸い込んでくる膣内に、男の身体の最も敏感な部分を執拗に可愛がられては、
なすすべもなく、いいようにされているしかなかった。
しがみついている彼女の身体から、密着した胸を通して心臓の鼓動が響いているのが伝わる。
そして、その鼓動と同じように震えながら、肉棒は限界の痙攣をし始めていた。
「あっ……ぁ!」
男は抗えない欲望の声を上げながら、劣情が熱い汁となって男根を駆け上がる。はけ口を
求めていた性汁は彼女の中にぶちまけられることに、この上ない悦びを感じるように
際限なく吐き出され続けた。
「市……いっぱい、ながまささまを、注がれてる……」
甘い声で彼女はそう言い、男の胸の上に身体を預け、絶頂の快楽に幸せそうに微笑んだ。
758:天海×市(3)終
11/12/25 15:03:23.30 1oWpZQGs
気を失うように倒れ込んだ女の肌はかつての幸せに包まれたようにほんのりと桜色に
色づいていた。
彼女の幸せそうにぴったりと閉じられた瞼の長いまつ毛が美しく夜の光を受け止めている。
「あなたが抱かれた相手は私ではない……」
行為の最中に呼んだ名を思い出す。ならば、自分は……?
「私は、一体あなたに誰を見ていたのでしょうね……」
柔らかな女の身体は彼の内にある郷愁を思い起こさせる。女の中に出してしまえば鬱陶しい
わだかまりなど忘れてしまえると思っていたのに。
わだかまりは確かに消えたが、思い起こされる郷愁が、今の彼には切なかった。
眠っている彼女の右足をそっと足首から膝へ、膝から腰へと撫で上げてゆく。
なめらかな肌には傷一つなく、求めている印が見当たらないのがどこか切なかった。
郷愁の中で、いつも見る印がある。右の太ももにひらひらと舞い踊る蝶の刺青。
「帰蝶……」
蝶は飛んで行ってしまう。自由に、どこまでも……見つめている者の気持ちなど知る由もない。
つなぎとめておくことのできない蝶があった場所と同じ右足の太ももに、胸の内のすべてを
伝えるように、彼はそっと口づけをした。
【終】
759:名無しさん@ピンキー
11/12/25 17:22:18.81 9VX+ZUmc
乙 エロ切なくてよかった
760:名無しさん@ピンキー
11/12/25 17:29:17.27 7vwOJ+wl
鶴姫輪姦希望
相手は石田と大谷で
761:名無しさん@ピンキー
11/12/25 21:50:56.65 VOOQQWF3
鶴姫輪姦希望ばっかりほざいてるやつ同一人物だろうけどたまには自分で自給自足しようZE☆
762:名無しさん@ピンキー
11/12/25 22:48:40.90 BuXMvhqt
乙です
変態じゃない天海様いいな
763:クリスマスネタ
11/12/26 00:51:13.70 M4olvfdE
そういや今宵はクリスマスだったな、もう26になったけど
松永さんは戦の最中にクリスマス休暇を取ったとかなんとか
というわけでサンタ松永さんネタ
松永さんの口調ムズカシイ
乙女の二人、メリークリスマス
今日は南蛮では降誕祭で、子供にとっては贈物をもらえる日なのだよ
だから、君たちにはこれを贈ろう、私の著した房中術の書だ
何、おら字が読めないだ、と?
では独眼竜にでも読んでもらいたまえ、右目でも構わぬよ
うん、単語が難しい?ボウチュウジュツって何ですか、とな
ならば西海の鬼にでも尋ねるがいい
はは、礼など結構、結構
では良い夜を…
764:名無しさん@ピンキー
11/12/27 15:23:39.09 soD/6vAH
>>763 松永先生gj
765:名無しさん@ピンキー
12/01/08 14:07:48.70 ohSJdSj7
姫はじめはまだですか
766:名無しさん@ピンキー
12/01/08 16:43:11.59 W7xgWMf7
鶴姫輪姦姫はじめ希望
767:名無しさん@ピンキー
12/01/11 12:18:46.21 ptDIVwIU
石田と大谷で鶴姫輪姦マダー?
768:名無しさん@ピンキー
12/01/11 15:38:48.88 +8dPzaGg
無双スレのゆよらの香りがする
769:名無しさん@ピンキー
12/01/11 17:25:37.09 kgGK3p+c
588さんのサイトからきますたw
よろしくお願いします(。-ω-)ノ
770:名無しさん@ピンキー
12/01/12 01:18:17.37 H89QVIAn
濃姫のうなじ舐めたい
771:名無しさん@ピンキー
12/01/12 17:03:32.21 tjsGs3m1
鶴たんといつきたんの振り袖姿似合うと思うんだ
かすがと孫市も普段露出高い女性が着物姿になったりしたらエロいと思う
濃姫まつ市の人妻組はそれぞれ異なる色気があって見たいんだけど旦那怖いわwww
772:名無しさん@ピンキー
12/01/13 12:35:11.18 f3JhPmJY
筆頭に種をねだるいつきたんを読みたい
773:名無しさん@ピンキー
12/01/19 04:09:16.89 MHI/mCXK
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇\ |__| ◇◇
彡 O( ^ω^)/
( P `O
/彡#_|ミ\
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けるお
そうすれば2日後から好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事だお
774:名無しさん@ピンキー
12/01/24 04:38:54.86 vSzdyko3
鶴ちゃんいつきちゃんのちっぱいを揉んでみたい
775:名無しさん@ピンキー
12/02/03 19:23:59.88 TWaNkIc9
一時間以内にレスがなければ
かすがが慶次に嫁ぐ
776:名無しさん@ピンキー
12/02/03 19:46:30.42 gicaWqBm
かすがはわたくしのつるぎですよ
777:名無しさん@ピンキー
12/02/04 01:38:27.34 5ofaEpW+
謙信様さすがです
つーかワロタ
778:名無しさん@ピンキー
12/02/04 01:46:10.76 cApwo1iQ
石田が夢吉を秀吉様ァァァって言いながら犯す獣姦モノが読みたい
779:名無しさん@ピンキー
12/02/04 21:27:22.09 M8QdXJ1R
よし。ならば一時間以内にレスがなければ、孫市姐さんが松永先生に囲われる。
孫市姐さんあんまりないね (((´・ω・`)
780:名無しさん@ピンキー
12/02/04 21:32:01.77 B7u0jWO2
カラスめ
781:名無しさん@ピンキー
12/02/05 21:54:10.23 FL+BcN1T
石田×孫市のエロくれ
782:名無しさん@ピンキー
12/02/06 21:08:28.34 L1WAg1Bb
同じ居合いキャラでも謙信さまは遅くて石田は早そう。
果てるのがw
783:名無しさん@ピンキー
12/02/06 21:42:11.47 mCQNiMeC
早漏で力おしのテク無しで、なおかつ最中ずっと「イヤエスイエヤス」
駄目だこんな石田しかうかばねえ…
784:名無しさん@ピンキー
12/02/07 18:22:05.84 eA0EnVwg
>>783
石田「イェャスゥゥ」
ズッコンバッコン
孫市「……。」
ジャンル的にはギャグエロだろうかw
785:名無しさん@ピンキー
12/02/07 21:07:18.26 UpsH0Ph7
>784
孫市姐さん、蹴り飛ばしていいよそれw
786:名無しさん@ピンキー
12/02/08 23:57:44.66 /h2Ovu93
石田「イエヤスゥゥゥゥゥ」ズッコヌッコ
孫市「…」
石田「イエヤスゥゥゥゥゥ!」ズッコヌッコバッコ
孫市「……」
石田「イエヤスゥゥゥゥゥ!!」ズコズコズコッ
孫市「……!」
石田「イエヤスゥゥゥゥゥ!!!」スコーンパコンスコーン
孫市「……あっ!」
石田「イエヤスゥゥゥゥゥ!!!!」
孫市「んっ!あんっ!」
石田「イエヤスゥゥゥゥゥ!!!!!」ビュルビュルトプッ
孫市「~~っ!」
石田「…ふぅ」スッキリ
孫市「…ふぅ」スッキリ
2ラウンド目
石田「ヒデヨシサマァァァ」ズッコヌッコ
孫市「…」
以下無限ループ
787:名無しさん@ピンキー
12/02/09 19:18:01.22 nD14DCEl
それでイケる孫がすごいわw
788:名無しさん@ピンキー
12/02/11 10:34:50.06 b9ahCDTl
何かスーパーテクwwwがあるんじゃないか?
789:名無しさん@ピンキー
12/02/12 18:08:56.19 JpvVJpnM
三孫萌え
790:名無しさん@ピンキー
12/02/18 01:01:39.66 Cna8BLWI
三鶴萌え
791:保守ついで
12/02/26 00:24:38.80 JU3Ui52D
てす
792:篭絡(松永×孫市)1/2
12/02/26 00:26:48.71 JU3Ui52D
あ。書きこめた。とりあえず書きたかったので書いてみた
・松永×孫市でやや鬼畜気味だがエロは控えめ
――――
地下牢の薄闇の中で、のたうつ髪が見えた。
ちゃら、ちゃらと鉄ずれの音と、なまめかしい息遣いも聞こえ、そっと目を細める。
「気分はどうかね」
牢の中の影は、かろうじて顔をあげこちらをにらみつけた。
けれど、その目許が濡れているのを認め、喉を鳴らして笑ってみせる。
「満足いただけなかったかね。我慢強い卿のために、とっておきの香を用意したのだが」
「…………………」
牢の四隅に香炉を置き、卿がくわえている轡にもたっぷりと染み込ませてあるのだから、さぞ楽しめただろう。
あざ笑うような言葉に、瞳に激昂の光が宿るが。
「ふ、うっ!」
「ああ失敬」
宙に浮いた鎖が、ちゃらちゃらと揺れた。
後ろにいた三好に灯りをつけろと手で示す。ほどなく、牢の中が照らし出された。
「……これはこれは」
天井から伸びた荒縄に、両腕を戒められて。膝立ちの『彼女』の足の間には、一本の鎖。
「おや、濡れているか?」
鎖を軽く持ち上げれば、細腰は逃げる動きをみせる。
「気丈なのは好ましいが……賢いとは言いがたいな。雑賀、孫市」
「っ!」
鎖が持ち上がったはずみに、ぽたぽたと水音がした。わざと気付かぬふりをして、なおも鎖を揺らし続ける。
「っ……うっ」
もう舌を噛む力もないと見て取り、轡を取り去った。
「気分はどうかね?」
「最悪だ……っ!」
本当に気が強い。並の女なら理性など吹き飛び、狂ったように男を求めているはずだが。
そうでなければ、女の身で雑賀衆を継ぐ事などできないか。
「生娘ではあるまい。それとも先代は、夜事は教えてくれなかったのかね?」
「黙れ!」
動いた弾みに鎖が擦れ、わずかに震えたものの。怒りの方が悦楽より勝ったらしい。
「まったく強情だな」
793:篭絡(松永×孫市)2/2
12/02/26 00:28:25.61 JU3Ui52D
交渉に来たのに、これでは聞く耳など持ってもらえないだろうな。
独り言のようにつぶやきながら、手を下におろす。
「あ!」
ぐしゃりと濡れた音がした。待ちわびていたかのように、ぷくりと膨れた豆が指先に触れる。
「ほう?」
にらんだ視線は一瞬で、すぐにゆらゆらと腰が揺れはじめた。あ、あ、と切れ切れの悲鳴をあげるたびに、潤みが増してゆく。
「嫌がってるわけではなさそうだな」
「だ、誰が………あう!」
指先でひねりあげる。震え上がる体内に、そのまま指を突き込んだ。
「あああっ!」
「これは名器だ。使わぬのは勿体ないな」
品定めでもするような口調にまたも怒りを露にしたが、すぐに熱に蕩けたらしく。
豆をいじりながら中を引っ掻き、深くつき入れたり浅い部分を撫で回したりしているうちに、だんだんと抵抗もやんできた。
「あ、ああ、う」
漏れる声も艶っぽく濡れ。これだけ色情の香に浸かっていれば、いかな鋼の女でも蕩けるか。
鎖にちらりと目をやる。触れるか触れないかのこれに、必死になって股間をこすりつけていたのは明白だ。
「………まつな、が………っ!」
こぼれた声に、夢中で弄っていた手を止めた。なにかね、と鷹揚に返す。
「なにが……目的だ……」
かすれかすれに告げられた。
「なにが、か。雑賀衆にも興味はないし天下もいらぬのだが、なに、卿から貰いたいものがあってね」
「ひ」
茶をたてるがごとくかき混ぜてやると、胎内が引きつるのがわかった。
のぼりつめるのが嫌だとでも言うように首を振る、その耳元でぼそりとつぶやく。
「卿からは、その名を貰おうか」
「いや……い、あ、あああああっ!」
派手に吹き出したものに思わず手をひいた。恍惚としたその表情に、もはや戦場での面影はなく。
薬というのは恐ろしいものだな、とひとりごちて、涎のつたう顎をそっと撫でる。
「卿を取り返しに来る者も居よう。これより、たっぷりと仕込んで、その者達を驚かせてやろう」
「………………」
「なに、ひとりではない。卿を待っているのは至上の極楽だ」
ゆえに、邪魔になるであろうそれは、この松永久秀が貰い受けよう。
「雑賀孫市という、その男名を。卿は今より、サヤカというただの女だ」
――――
で濃姫孫市とか三好三人孫市とか考えてた。インフルで頭沸いてたな。
794:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:03:05.62 BG2wwIuv
GJ!
続きは!
続きはないのか?!
795:名無しさん@ピンキー
12/02/28 22:12:07.18 wkBnsEcJ
卿からは続きをもらおう
796:名無しさん@ピンキー
12/02/28 23:36:48.22 XeCGQYF1
三孫か親鶴希望
797:名無しさん@ピンキー
12/03/10 17:41:00.38 ZBG+IQPK
その二組ならここで頼むよりピクシブ漁った方が早いぞ
798:名無しさん@ピンキー
12/03/23 18:44:04.86 9mXusyyP
保守してやるっ!イエヤスゥゥ!!
799:名無しさん@ピンキー
12/03/26 04:30:12.93 mW3iNlrT
>>792-793
GJ!
良い感じにエロい松永と孫市姐さんがステキです
800:名無しさん@ピンキー
12/03/27 12:28:51.48 M7hfjGZq
保守
801:名無しさん@ピンキー
12/03/29 14:20:59.42 Fy3nu1eu
ほっしゅ
あんまりみない組み合わせとかも見たいな
小十郎×かすがとか伊達×孫市とか良さそう
802:名無しさん@ピンキー
12/04/04 08:49:21.39 wZAYKIXT
保守柿?えっなになにっ!ぼくだけ除け者にしないでよぉ!
803:名無しさん@ピンキー
12/04/15 23:30:34.47 F3DnatMt
保守
804:名無しさん@ピンキー
12/04/20 02:12:16.10 m9fuI4CX
保守
女性陣は太ももの露出度高くて中々よろしいのだが意外にかすがのガード固くてな
805:名無しさん@ピンキー
12/04/23 02:52:05.23 EEqN43PB
作品事態がパクリ推しか(;´д`)だからファンもパクリするのか・・・パクリじゃなく泥棒だったけど
806:名無しさん@ピンキー
12/04/23 08:11:23.40 xM6NZLTl
三孫の純愛セクロスキボン
807:名無しさん@ピンキー
12/04/25 16:34:03.16 nRlVhrzQ
818:名無し曰く、[sage]
2012/04/25(水) 12:53:56.09 ID:zXty5I9N
結局Bって武将の名前出せば馬鹿が釣れるだろっていうゆとり用ゲームだよな
歴史が好きだからBだけじゃなくて近年多い「名前が武将の少女キャラ」も嫌いだが
なんか日本人っていつからこんなに堕落したのかね
歴史の偉人をおとしめて楽しいって狂ってる
808:名無しさん@ピンキー
12/04/26 15:07:33.22 bmexuYeP
>>806
ピクシブ行けば幸せになれるよ
809:名無しさん@ピンキー
12/05/07 22:31:42.85 NExueXCh
ここのおかげで幸濃に目覚めました泣
810:名無しさん@ピンキー
12/05/14 19:10:37.16 hvNp+Kgz
やっぱり孫市ねえさまの石田一生契約ルートは
二人の結婚に近い形なのかと妄想する毎日
石田は恋とかに無縁そうな感じなのにとか
思うだけで俺のハートぶちぬかれる
811:名無しさん@ピンキー
12/05/15 16:06:18.24 KTNd05Pv
三孫の新婚初夜マダー??
812:名無しさん@ピンキー
12/05/17 06:14:18.64 4c9+/lzq
うぐぐ就鶴が足りぬ
813:名無しさん@ピンキー
12/05/17 12:17:20.91 S4h+lYHx
就鶴信者はきもいのが多い
多いと言っても元の人数が少ないけど
本当に多かったら石田厨の様に叩かれてるだろう
814:名無しさん@ピンキー
12/05/17 16:23:03.19 WZcxPv9e
パチンコに孫市と鶴姫は参戦みたいだが市不在は珍しいな
織田軍残党に監禁されているんじゃないかと補完しとくわ
815:名無しさん@ピンキー
12/05/23 05:39:15.99 Y5kD/N0x
>>814の書き込みに驚いて調べたら7月から稼働するとあった。
ちなみに残念過ぎる会社が作ってる。
CGは綺麗っぽい。
スロットはザビーに噴いたのと、かすがに噴いたw
内容は一回でいいやって感じ。
パチはPVで見た感じプレミア扱いで魔王兄妹カットインとか連勝で本能寺ルート出るんじゃないかな?
3の織田組枠不在だったらいろいろ酷いと思う。
バトルタイプだからラスボス扱いかもね、信長と市は。
816:名無しさん@ピンキー
12/05/25 02:18:39.50 AuQ9J/qc
>>815
情報ありがとう
自分が見た資料だと影も形もなかったからどうしたのかと思ったよ
817:名無しさん@ピンキー
12/05/31 03:54:25.11 SCZSy5HT
お市青の大谷と市を見てる限りあの二人に何もなかったとはとても思えないのだが
818:名無しさん@ピンキー
12/05/31 23:53:08.75 Bv8hcze2
目隠しとかするしあのルートエロいよな
あの市をあやしてる感じも怪しいプレイに見えるw
819:名無しさん@ピンキー
12/06/02 15:03:14.70 c6nxYsOb
毛利のところに見せびらかしに行く様はどう見ても
美人で従順な彼女をゲットして浮かれた喪男そのものだったな
820:名無しさん@ピンキー
12/06/10 04:13:40.01 1LWHvmZO
大谷×市の場合どうヤるんだろうな
やっぱり大谷の指示に従って市がアレコレ致すのか
821:名無しさん@ピンキー
12/06/10 04:28:59.42 3BVnZQOH
あの飛んでる球体を小さくしてアナルビーズみたいに入れるんじゃね
822:名無しさん@ピンキー
12/06/10 05:54:32.11 zlB2UzOb
>>821
ちょっと吹いたわw
823:名無しさん@ピンキー
12/06/15 18:20:59.71 3h542f/x
市のエロさはいつみてもけしからんな
淫乱モードに入ってもらってもかまわない
824:名無しさん@ピンキー
12/06/15 18:24:41.97 3h542f/x
連投スマソ
アニキと孫市ねえさまの大人な時間はまだかな
ねえさまの女な側面も見てみたい
825:名無しさん@ピンキー
12/06/16 01:30:16.21 a6N3yUnY
早く股開いてお市様ぁ
だって俺らは魔王軍
織田再興の贄となれ
826:名無しさん@ピンキー
12/06/16 05:06:53.73 UX4ep3TV
家康と鶴姫の組み合わせにハマってるが、この二人だとなかなかエロまで到達しない
827:名無しさん@ピンキー
12/06/16 09:25:00.80 oHs/+dO8
三孫のエロきぼん
828:名無しさん@ピンキー
12/06/17 01:04:41.86 TTWP6Dak
>>826
純愛上等!
829:名無しさん@ピンキー
12/06/17 01:58:18.23 UPW8dxLw
実写版って嘘だろorz
あれは酷い事故レベル過ぎだ…
830:名無しさん@ピンキー
12/06/17 11:01:55.79 jGFyVjhG
実写版何あれwww
コスプレの方がまだクオリティ高いと思った
831:名無しさん@ピンキー
12/06/18 00:07:16.72 n8RddRWu
実写AVでも出ない限りこのスレでは関係ないな
832:名無しさん@ピンキー
12/06/18 01:08:16.48 OvPENXa6
親鶴+三孫の乱交が読みたい
833:名無しさん@ピンキー
12/06/20 23:51:12.45 r43Egjnx
>>831
かすがのえろいシーンはあるかもしれんぞ
ただし、女優さんは巨乳ではないが
834:名無しさん@ピンキー
12/06/21 23:49:28.05 xkWdlfJ7
かすがは乳要員なのに巨乳でないとな?
虚乳かすがは断じてかすがじゃない!
835:名無しさん@ピンキー
12/06/25 07:52:15.78 tlqOXrtm
そりゃかすが本人では決してありえないだろ
現実に生きる女優さんなんだから
836:名無しさん@ピンキー
12/06/26 14:02:21.70 UtUewveC
舞台鶴姫ちゃんだってつるぺたどころか巨乳だしな
いつきは将来的に巨乳になるような気がしている
鶴姫は今の時点である程度育っちゃってるんで貧乳のままだと思う
837:名無しさん@ピンキー
12/06/27 15:13:48.66 cl3g/P6S
小十郎とかすがというのも悪くないと最近思うようになった
タッグにしてコンボっぽいことしたりアシストにして二人を並べてネタを考えてる自分がいる
838:名無しさん@ピンキー
12/06/27 21:18:45.91 G3s3LOjz
小十郎とかすがなら月夜のktkrくんだな
下半身だけ出して埋まってるかすがにやりたい放題だろ
839:名無しさん@ピンキー
12/07/01 04:16:37.39 HXD+hK3R
>>836
いつきたんはうっすら膨らんだ胸がいい
育ったら巨乳だとは思う
鶴姫ちゃんはああいう貧乳好きにはたまらないな
全体にひょろっとしていて肉の薄さがたまらないわ
840:名無しさん@ピンキー
12/07/03 19:29:53.70 IYMB6Sah
>>837
孫市に第二衣装を着せて佐助と組ませてニヤニヤするのもいいぞ
お揃いの迷彩服で臨時にタッグを組んだ女隊長と部下的な
841:名無しさん@ピンキー
12/07/04 15:27:37.54 +1IiSTiR
>>840
やってみたが見た目だけとはいえ、すげーイイ感じだ
孫市と佐助でいろんなところ巡ってみるわ
耳川あたりは臨場感もありそうだな
842:名無しさん@ピンキー
12/07/09 03:41:45.11 LnXF7MRf
いつきたんや鶴ちゃんのちっぱいを撫で撫でしまくってみたい
843:名無しさん@ピンキー
12/07/14 03:56:38.49 7tv9n939
お前ら夏だぞ!
かすがとか孫市とかきわどい水着をドヤ顔で着てくれそうな女性もいいが慎ましやかな人妻系もいいな
844:名無しさん@ピンキー
12/07/14 06:53:27.49 B+8lEDm6
濃姫のスク水なんてご褒美です!!
845:名無しさん@ピンキー
12/07/14 16:18:14.58 TV//mD7o
濃姫様は競泳水着が似合いそうだ
846:名無しさん@ピンキー
12/07/15 00:09:07.02 07WR7S9x
市はホタテブラ
847:名無しさん@ピンキー
12/07/15 14:56:49.27 m7/nY9dL
かすがに日焼け止めを塗るふりをして破廉恥なことをする佐助
848:名無しさん@ピンキー
12/07/15 22:01:30.10 WZSIcwC7
>>846
長政さまが許しません!
849:名無しさん@ピンキー
12/07/16 02:23:28.38 IlTWF6p6
市は長政が死守して無難なワンピースだと思う
かすがと孫市あたりはビキニがいいな
850:名無しさん@ピンキー
12/07/16 22:48:31.69 DsBnndyz
かすがは黒かゴールドのスリングショットかなと思ったけど、通常運転過ぎるからあえてパレオとか付けて欲しい。
851:名無しさん@ピンキー
12/07/16 22:52:05.30 Fqsc0zDz
かすがは普段が性的すぎるので
逆にいっそ体操着+ジャージでプールサイドで見学女子で。
そして「なんで今日は見学なのー?」とニヤニヤからかわれるといい。
852:名無しさん@ピンキー
12/07/18 15:50:41.03 YfsnWz6a
体操着とジャージの中に手を突っ込まれてモゾモゾしてる絵しか思い浮かばない
853:名無しさん@ピンキー
12/07/18 15:54:36.27 zrFzkKEs
まだ初潮きてないいつきが「オラ、水泳皆勤賞だべ!なして風邪でもねーのに皆休むだべ?」と素で聞いてくる