【純愛】結界師のエロパロ伍【陵辱】at EROPARO
【純愛】結界師のエロパロ伍【陵辱】 - 暇つぶし2ch39:名無しさん@ピンキー
10/09/21 20:49:19 XyvMcJUn
>>38 続き

「―っんゃ!」
「あ、ごめん。痛かった?」
「ううん、違―、」
「じゃ、これぐらい?」
「っ、あ、やだ……」
「ね、見て見て、硬くなってきたよ、ここ」
「ホントだ、乳首こりこりしてる。やだ、マジですっごい可愛いんだけど……」
「ね、ここ、気持ちいいの?」
「んっ、あ、ダメだって……ば、」

背後から胸を弄ばれる時音の様子を、まどかはじっと観察するように
見ている。そうしながら、シフォンスカートの裾にそっと手を差し入れた。

「まどか、ダメ。ねぇ、何?」
「今日は、短パンじゃないんだよね、時音」

もっちりとした太腿に掌を這わせながら、まどかは言う。

「見せて、くれるでしょ?」

小首を傾げながら問うまどかに、時音は何も言うことができなかった。
するするとスカートの裾が捲り上げられる。背後からは、少し強めに
乳首を弄ばれ、時音は小さく喘ぎながらあらわになる自分の脚を、
何故か他人事のように傍観していた。

淡いピンクの、細かなギンガムチェックに少しだけレースを
あしらった、可愛らしいショーツ。すらりと伸びる長い脚に、
控えめなピンクがよく映える。

「時音……」

まどかが再度唇を寄せて来る。戸惑いながらもそれを
受け入れる時音に、まどかはそっと舌を絡ませる。

「っん……」

ショーツの上からその部分を触れられ、思わず身体がビクリと震えた。
まどかはそれを知ってか知らずか、閉じようとする膝に身体を割り込ませ、
少々強引に指を這わせてくる。

「やっ、まどか、ね、ダメだよ、そんな―、んんっ!!」

背後から胸を弄んでいた1人が胸の尖りを口に含み、舌先で転がす。
軽く歯を立てられ、思わず声が上がる。自分の意識とは別の次元で
勝手に体温が上昇し、身体が細かく震えている。首筋にまとわりつく
髪がうっとおしいと、時音はぼんやりと、そんなことを意識した。

「わ…、時音のここ、すっごい綺麗……」

気が付くといつの間にかショーツが膝あたりまで下ろされ、
自分の母親ですら最近は間近で見たことが無いであろう部分を、
まどかがじっくりと凝視していた。閉じようとする脚を、背後から
伸びてきた手によってやんわり阻止される。時折気まぐれに時音の
胸を弄ぶ以外は高みの見物を決め込んでいるらしい2人は、
固唾を飲んでその様子を見守っている。


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