エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙4枚目at EROPARO
エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙4枚目 - 暇つぶし2ch522:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:21:38.98 u/qIq51g
「ありがとう」
「……感謝してください。
ん……」

ごしごし、強い力でなでられる。
気持ちいい。
目を閉じて、その感覚だけに集中する。

幸せ……。

今までの『幸せ』が冗談みたい。そうだよ、これが本当の『幸せ』なんだ!

「ひとはちゃんの髪、サラサラしてて本当に気持ちいいなぁ~……。
こうやって思う存分なでられるなんて、夢みたいだ」
「…じゃあもっと早くやってくれたら良かったのに……」
「そうはいかない……ううん、そうだね。もっと早くこうしてあげたら良かったんだね。
ごめん」
「許してあげましょう」
「うん。ありがとう。
やっぱりひとはちゃんは優しいなぁ」

ごしごし、ごしごし。気持ちいい。だから許してあげよう。私は優しい。心が広いのだ。
「………んぅ……」むふ~

ごしごし、ごしごし。ごしごし、ごしごし。ごしごし、ごしご「あのう」

「何ですか?
手、止まってますよ」
「あっ、ごめんね。
………いつまで…っていうか…ううん、そうだよね。ごめん。なんでもないよ。
ひとはちゃんが幸せそうなら、ボクも幸せだよ」

いけない、そうだった。

いちいち幸せだから『次』を忘れちゃうよ。
……あ~、でももうちょっとだけ。むふふー。
今日はどんどん『幸せ』の最高値が更新されていくなぁ。『最後』はどこまで行っちゃうんだろう。
ちょっと怖いくらいだ。

ごしごし、ごしごし。ごしごし、ごしごし。ごしごし、ごしごし。ごしごし、ごしごし。

……さて、そろそろ『蜜』をあげましょうか。
なんてね。

「ふぅ…まったく。
こらえ性のない人ですね」
左目だけ開けて、ちらりと先生を見てみる。

「うぅ……っ!
ごめんなさい………」
映ったのは、真っ赤になってうつむく姿。
むふぅ!むちゃくちゃ可愛い……!

「女子高生とできるからってがっついて。みっともない。
生きてて恥ずかしくないですか?」
「ご…ごめん…。返す言葉もないです……」
私の言葉でますます赤くなる。りんご飴みたいで美味しそう。


523:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:22:25.68 u/qIq51g
背筋がゾクゾク震え、口の中に涎れが溢れてくる。お胎がきゅんと疼いちゃう。
もっともっと可愛い姿が見たくて、頭の中に色んな台詞が浮かぶ…けど、ちょっと落ち着けひとは。
あんまり調子に乗って勢いを削いじゃったら意味ないよ。
楽しむのは一旦『最後』まで行ってからにしなさい。
その後なら、いくらでも好きにできるんだから。

「まぁ私は優しいですからね。先生にだけ特別です。
たくさん感謝してください」

言いながら、少しお尻をずらしてベッドに仰向けになる。シーツを掴んだまま。
放したら心臓が飛び出しちゃうかも。

「…うん。
ありがとう、ひとはちゃん」

大きな手が、シーツを「その前に、恋人にする事があるでしょう?」

「あっ、そうだった。ごめん」
「もうっ…。
ん……」

おでこ、まぶた、鼻、ほっぺ。次々にくちづけしてくれる。どんどん幸せにしてくれる。

「大好きだよ、ひとはちゃん」

また触れ合う、唇。
不思議だ。触れるたびに新しい発見がある。伝わる想いがある。
これならきっと、これから一生、何度やっても飽きないな。

「……取るね」
「………………………」はい。
目を閉じて、うなずく。

感じる先生の視線。そこに乗せられた熱。嬉しい。

……お願い、がっかりしないで。

身体が少し冷たい春の空気に晒される。

「う………っ!」
空気を伝って先生の震えと動揺が届く。

「な…なんですか?」薄すぎる?それとも何か変!?クリの触りすぎ!?

思わず見開いた目に映ったのは、青ざめた顔。
そんな!!

「ちっ…ちが…っ!
ひとはちゃんが、綺麗過ぎて、ほっ…本当に綺麗で!
びっくり、して……」

524:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:23:00.69 u/qIq51g
えっ……。

「おっ…お世辞も度が過ぎると気持ち悪いですから!」
「本気で言ってるよ!
うぐっ…ちょっ…信じられないくらい綺麗……。
身体中真っ白で…雪みたい……。
ボクなんかが触ったら……」
「ヘタレ」
 嬉しい。

…けどちょっと大げさ過ぎじゃないかな?

「うわ…えぇ~……?
ボクこれ、後で訴えられないかなぁ……」
「私が良いって言ってるんですから、誰も訴えません」
 私が良いって言って認めていても、パパが殺すかも。


……………危ない。


『私』を見た途端、先生からみるみる熱が消えていってしまった。
これでさらに余計な事を言ったら、完全に固まっちゃうかもしれない。
……やっぱりつまらないんですか?

「……ここまで来て触れないんなら、それこそ末代まで祟りますよ…」
「ひぃっ!
いやいやいや!触れます!触れさせてください!!」
首をぶんぶん振りながら、必死で言い訳する先生。

…………傷つくなぁ…。

「あっ…違うんだよ。本当にごめんね。
本当にひとはちゃんが綺麗過ぎて、びっくりしちゃったんだ。
…落ち着いたら、もっと触れたくなった」
「なら行動で示して」
「うん」

ふわり。肩に感じる男の人の手。硬くて、少しカサカサしてて……あったかくて。

「ん……」
「う…わぁ…なんてスベスベ……っ!」

ふわふわ。少しずつ、下へ。優しく丁寧に、塗り広げるように動いて。

「んっ…」
「うわわっ!ごごごごめんひとはちゃん!痛かった!?
ごめんね!」
途端に離れていく幸せ。空いた胸を埋める痛み。


525:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:23:36.00 u/qIq51g
ああっ……!

「ち…うんです。
さっきのは……き…ち、よ…て……」
「そっ…そうなんだ!よかっ…よかったぁ~…!
はぁ~、緊張する……。
美術館で芸術品を扱う人って、こんな気持ちなんだろうな……」
「……むちゃくちゃ言ってないで…」
「う…うん。
続けるね」

ふわふわ。幸せが帰ってきた。
良かった……。

「は…ぁ」
「ひとはちゃん……」

たどり着いた、薄い、丘……平原。
わかってる。こうやって寝転がると、完全に何も無くなってしまうって。骨すら浮いてしまうって……。

「わた「大好きだよ」 ……」ずるい。

ふわり。軽く、触れるか触れないかくらいのソフトなタッチ。
だけどふたりの汗でしっとり柔らかくなった手のひらは、私の肌を吸い付け、吐息に乗せるのに十分な刺激を送ってくる。
あ……上手い…のが、悔しい。『誰』でどれだけ『練習』したんだ、この人。
後で絶対問い詰めてやる…ふぅんっ……。

「ひぃ~。
なんかもう、夢みたいに気持ちいい手触り……」

ゆっくりゆっくり、丁寧に。滑らせるだけの動きから、塗りこむような力強さに。
何も無い私の胸に、幸せを詰め込んでくれる。

先生の大きな手のひらが、私の小さなおっぱい全体を包む。おっぱい全体で愛撫を感じられる。
指で脇のところからも柔肉を集められ、やっと揉んでもらえるだけの丘が作られる。
そのまま丁寧に、刺激を頂点まで運ばれ、達したところですぐ、手のひらによって潰される。
作っては、潰される。作っては、潰される。私の小さな乳首ごと、潰される。そのたびに甘い刺激が全身に広がる。

「せん、せ……。
そんな…っ、面白くない、ところ、はぁ……。
無理して長々、触ってくれなく、てっ…んっ…」
自分のものだとは信じられないくらいの、甘い、声。はしたない欲望が透けちゃってる。
ううう…こんなの私じゃない…身体っ!悪いのはなにもかも、この薄っぺらな身体なんだよ!!

「ひとはちゃんのおっぱい、柔らかくて、すべすべしてて、すっごく気持ちいいよ。触ってると幸せなんだ。
だからもっと触ってたいけど…だめ?」
少し眉を寄せ、申し訳なさそうにに聞いてくる先生。
うぐっ…そんな顔されたら……。


526:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:24:23.65 u/qIq51g
「ダメじゃ、ないです…あはぁ…。
もうっ、人がしゃべってるときは…んやっ」
「ありがとう。
ごめんね、ひとはちゃんが綺麗だから、止められなくて……止まらないんだ」
「さっきから、同じ事…!」
「ごめん。それしか言えなくて…でも本当に『綺麗』って言葉しか思い浮かばなくて。
ここも真っ白で、真ん中は桜色で…こんな、花の蕾みたいに綺麗な……」
先生の強い『視線』をたどり、私もそこに目を向ける。

うそ…っ!

そこにあったのは、言葉通りの桜の蕾。見たこと無いくらいに勃ち上がった、私の乳首。
自分でしてるときは摘むほども無くて、ただ手のひらに『粒』としてしか感じられなかったはずのそこは、
繰り返し受けた刺激のせいで硬くしこり、はち切れそうなくらいに肥大してツンと尖っていた。

「やぁっ…これっ…!」
「うん。すごく綺麗だよ」
先生が乳房を包んだまま、人差し指と中指の間に乳首を挟み、今度は左右から押し潰すように力を掛けてくる。

「んっ……」
生じた痺れるような快感によって、眉根がより、喉が震える。
ぁ…乳首、凄く感じやすくなってる……。
限界まで張り詰めた表皮には、指紋や手の皺まではっきり感じられて、わずかな動きでも驚くほどの摩擦を感じてしまう。

「ひとはちゃん、気持ちいい?」

ころころと蕾を弄びつつ、先生が嬉しそうに問いかけてくる。
むぐぐ……。

「んぅ…くっ……。
ま…だ、まだです、ね。こんな程度、じゃ…あっ、ひぐっ!」
「うーん、じゃあもっと頑張るね」

不躾な質問に精一杯の皮肉を返してあげると、先生はますます嬉しそうに手を動かし始めた。
両の尖りに人差し指の背を沿えて立たせ、逃げ道を無くした上で、親指を使ってゴシゴシとしごき出す。

「うああっ!やっ、きぃっ!」
目の前でバチバチと火花が散る!

親指の柔らかなお腹、少し硬い関節部分、鋭い爪。
強弱だけでなく、質まで連続的に変化する刺激に背を仰け反らせて喘いでしまう。

「ひとはちゃん、気持ちいい?」
「んやぁっ!気持ち…っ、いいですっ!気持ちいいですから!ちょっと、待っ…んふぅっ!」
「ほんとう?」
「ほんとです!あっ…く!こんな、大きくなったの、はじ、めてっ…!
あ…ふぅ……」
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい告白と引き換えに、やっと開放される。
ああもうっ!これも後で覚えといてくださいよ!!


527:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:25:47.60 u/qIq51g
「………ほんとだ。さっきよりもっと大きくなってる…」

先生がつぶやき、ゆっくりと顔を上げる。
目が合う。先生の瞳が語りかけてくる。
『くちづけしたい』

触れて。

背に腕を差し入れた先生が、顔を近づけながら、私を持ち上げ、唇を……………。

………………………………。

「……続け、ないんです…か?」

目が合う。
先生の瞳。ぐるぐる廻ってる。

「………大好きだ」
「なんでもう一度」迷うんです?

…ううん、わかってます。伝わりました。
驚いたんですよね、あまりにも『手ごたえが無い』から。
………結局そうか。そりゃそうだよ。こんな身体、触れたって面白い事なんてひとつも無いんだ。

「ひとはちゃん!違うっ!
誤解しないで!!
本当に好きだ。世界一幸せにしたいって想ってる。ひとはちゃんに触れたい。
…抱きたい。
たださっきはちょっと…ちょとだけ、びっくりしちゃって……。
何ていうか…ボクの……違う、ごめん。本当にひとはちゃんを抱きたい。嘘じゃないよ」

先生が私に真っ直ぐ目を合わせて、真摯な態度で謝罪の言葉を述べる。そこには、ひとカケラの嘘も感じられない。
心の底から、今度こそ、もう迷わないのだと伝えてくれる。

「いいんですよ。
わかりました」


だけどもう遅いよ。


「私が触れます」
「えっ…んぐっ」
返事、の前に塞ぐ。


528:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:28:00.81 u/qIq51g
ほらほら、危ないですよ?下手にしゃべったら歯の間の薄い舌を噛み切っちゃうかも。
だめだめ、逃げられない。下手に引き剥がしたら首に回った細い腕が抜けちゃうかも。
弱くて小さいひとはちゃん。
硝子細工のように扱ってください。

「ん…んぐ……ぅ…」
「ぺちゃ…んぅぅ…。ちゅぅ……」

……さてと。

まぁこうなる気はしてたから、これはこれでいい。むしろ冷静になれて良かった。
先生、がっかりさせてごめんなさい。だけどその分いろいろサービスしてあげます。
大丈夫。私、イロイロ知ってますから。『初めて』だってきっと上手くやってみせますよ。

私は冷静。

恥なんてどうでもいい。手段なんてどうでもいい。


とにかく『今』、『最後』まで行ってしまうことだけが重要なんだ。


「んふっ…くちゅ……」
冷静に、本で読んだノウハウをたどる。
唇をなぞり、差し入れ、歯茎をくすぐり、舌を絡ませ、唾液を流し込む。
おっと、先生のを飲んであげるのも忘れないようにしなきゃ。

「あ…うくっ…ふぅ……」

たどるうち、たどたどしかった先生に熱が戻ってくる。
先生が舌をこちらの舌に巻きつけ、とろとろの唾液をたっぷり乗せて、私の口内へと押し戻してくる。

「んくっ…。こくん」
精一杯喉を鳴らして飲み込んであげると、視線の先で先生の目が嬉しそうに細められた。

「じゅち…んっ……。
ちゅるっ」
離れながら、最後に唇を軽く吸ってあげると、先生の身体が僅かに震えた。

「ぷぁ…あ…。
先生……」
「ひとは、ちゃん……」
ぽおっと瞳の中に欲情の炎が灯り始める。
そうです。それでいいんです、先生。

「さあ、今度は先生が寝転んでください」
「ひとはちゃ「早く」

わかってます。先生のことなら何でも。
強い先生。弱い私が傷つかないよう、精一杯手加減してくれる。
優しい先生。小さな私をつぶさないよう、動きを停めてくれる。

だからこんな身体でも、簡単に組み敷ける。


529:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:28:43.27 u/qIq51g
「ぺちゃ……」
顎、首筋、鎖骨。チロチロと舌を這わせる。軽く噛んでマーキングも忘れない。

「うぁ……」
「ふふふっ…ぴくっとした。
乳首が気持ち良いんですね」
「あ…いや、気持ち良いって言うか、くすぐったいって言うか……」
「じゃあ気持ち良くなるまで舐めてあげます」
「そうじゃなくて…はっ…ぁ……っ。
ひとはちゃん…っ」

あぁ…そんなに顔を真っ赤にして……。
もうっ、可愛いなぁ!

「ちゅう…ちゅっ……」
私のよりも小さくて可愛い乳首を舌で転がしながら、ゆっくりと手のひらで先生の身体をなぞる。
う~ん…なんだかんだ言って鍛えてるんだ。本当に硬い。『私』と違う。
さすが『先生』。鉄棒も、跳び箱も、水泳も。何だってできますもんね。

「んふぅ……」
「ひぁっ!ひとはちゃん!!」
先生が女の子みたいな悲鳴を上げる―お腹でソコに触れた瞬間。
そのまま自分の身体を先生の全身に擦り付けるように圧し掛かり、お腹全体を使って押し潰してあげる。

「あぁ……ひとはちゃんの身体、スベスベで気持ちいい……」
恍惚のため息とともに、先生が快楽に染まった声を漏らす。
弛緩しきった顔に、私の中の母性愛が掻き立てられて、つい押し潰すのに夢中になってしまう。


………んだけど、コレ……。


確かめるため、舌を腹筋に移しつつ両手で包むようにして握る。
「うわっ…ちょっ…!ひとっ…!
急に、ぎゅって…!?」
「なにがどうなんです?どうしたんですか?はっきり言ってください」
 ちょっちょっちょっ!待って待ってコレ!はっきり言って無理だよ!

どっくんどっくん。

心臓みたいな…それ以上の鼓動を伝えてくる、硬質的な熱。見れない。正直見るのが怖い。
いやホント無理!こんなの絶対入らないって!

「ほらほら、どうしたんですか?」
言葉で時間を稼ぎつつ、思考を走らせる。

そりゃ神戸さんも最初見たときは無理だと思ったって言ってたし、だから『破れる』んだろうけど……。
だけどこんなの入れたら『痛い』なんてレベルじゃ済まないよ!


530:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:30:19.53 u/qIq51g
「ほらほら、どうしたんですか?」
言いながら、再確認。さっきよりもう少し力を込めて握ってみる。
…やっぱりこの大きさなのか……。
むむむ…ここまではある程度、本が役立ったけど……。

「……ひとはちゃん……?」

はっ!

いけないいけない、手を停めるな。サービスを止めるな。『私』を飽きさせるな。
少なくとも台詞はまだまだ使えるはずだ。

「硬くなってますね。私のお腹、そんなに気持ち良かったですか?」
「……ごめん」
「自分の身体のことなんですから、はっきり言ってください。
……もういいです。こっちのセンセイに聴きますから」

勇気を出して見る。

…大きさ、は一旦意識から外そう。外せ!
形は…別にグロテスクとは思わないな。ちょっと根元のもじゃもじゃが気になるけど。
それに膨らんだりくびれたり…単純な『棒』ってわけじゃないんだ。先っぽはシューマイみたいになってるし。
まぁ先生は多分……
「やれやれ、こっちのセンセイも恥ずかしがり屋なんですね」
「うぐっ……」
この反応。やはりそうなのか。
つまり下に引いて剥いてあげた方がいいわけだな。

今度はそっちが味わう番だよ。

「隠れてないで出ておいで~」
「うううっ……やめて…っ」
真っ赤な顔を両手で隠し、いやいやをする先生。むふぅ!
この画は一生覚えておこう。

「おやおや、情けないですね。
せっかくこっちはお顔を出そうとしてるのに」

先生の顔を十分脳裏に焼き付けてから、視線を落とす。添えた両手をゆっくり下ろす。
わ、わ、わ。むりゅ…って、ピンクのナカミが出てきた。亀の頭…というより、そら豆みたい。
思ってたよりずっとツルってしてるんだ。朝日を照り返してピカピカ光ってる。

むりゅりゅ……。

531:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:30:42.89 u/qIq51g
生々しい動きで剥けていくおちんちん。外側はサラサラした皮膚なのに、内側は軽く張り付いて、その身が粘膜であることを主張してくる。
剥かれるほどに、複雑な生き物へと変わっていく(やっぱりちょっとグロいな)……ところでこれ、どこまで下ろせばいいんだろう?

「痛っ!待って引っ張りすぎ!」
「あっ、ごめんなさい!」
まずい!失敗しちゃった!
血とかは出てないから大丈夫…でも大事なトコロなわけだし…。

「ごっ…ごめんなさい先生!わた…私…!」
「あっ…大丈夫だよ。全然大丈夫だった。
ごめんごめん、ちょっと大げさに痛がっちゃった」
「良かった……。
……お詫びに痛かったところを舐めてあげますね」
うむ。我ながらいい流れだ。

「いやだから痛くなかったんだってば…ひとはちゃん!」

無視無視。
根元に両手を添えてしっかり固定し顔を寄せていく…けれど数ミリの距離に近づいたところで、唇に熱を感じて思わず止まってしまう。
触れたら火傷しちゃいそう……。

「ん…ちゅ……」
まずは舌先で温度と味の確認。
恐る恐る頂点の切れ目に沿わせると、じわっと熱さが伝わってきた。…大丈夫だ。これなら私のお胎の方が熱いよ。
味の方も大丈夫。特になにも感じない。さっきしっかり洗ってくれたからだろう。
……ちょっと残念。

「ダメだって!汚いよ!」
「ちゅっ…ん……」
段差の周囲を舌先で撫でるようになぞり、ツルツルの頭に舌腹を押し付ける。
そのたびに、両手の中でビクビクと嬉しそうに跳ね回るおちんちん。
すごい。
明らかに身体の外にあるものなのに、こんなに強い力で動かせられるんだ。

「んちゅ……。
ふぅ……」
最後に先っぽにくちづけしてから離れ、ひと呼吸。

「あ……」
途端、残念そうな声。わかりやすい人だ。
こんなにはっきり弱いところを見せてくれると、こちらは落ち着ける。冷静になれる。
いいですよ。大丈夫。さっきまでのは練習ですから。

「うぁ…あん……」
小さな身体。だから精一杯口を開いて。

「んぁぐ……」
大きなそら豆、ぱくん。

「うはっ…!」

びくびくびくっ!口にふくんだ、だけ。入れられたのは先っぽだけ。
なのに先生は大悦び。
気のせいか、口の中、もうひとまわり大きくなったみたい。
嘘のつけない先生。そんなところも大好きです。


532:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:31:34.87 u/qIq51g
「ん……」
髪、かきあげる。垂れてきてちょっと邪魔だ。
…そっか。下を向くからご飯のときみたいに結んどいた方がいいのか…ああ……!
私、先生を食べちゃってるんだ!
その想いと口の中の熱が一緒になって身体に広がり、お胎の疼きを呼び起こす。
脚をしっかり閉じて、身体の火照りがアソコから漏れ出さないよう力を入れる。

「うぁ…ひとはちゃん、それ……」

ぽふん。

髪をかきあげる動きが、先生の琴線にも触れたみたい。
熱に浮かされた声で私の名を呼び、優しく頭に右手を置いてくれる。愛しげに、なでてくれる。
ちょっとおちんちんを咥えてあげただけで、もうこの扱い。
男の人ってゲンキンだ。

「あぁ…すごい……。ありがとう……」
夢見心地の表情で優しくお礼を口にしながらも、右手にはさらに力を込めて私の頭を押さえつけ、続きを促してくる先生。
ふふっ…仕方ないなぁ。
それじゃ、えっと…本だと確か……『歯を当てない』ように、『唇でくびれをしごく』と同時に、『舌を押し付けるように舐める』だけじゃなく、
『彼を上目遣いで見つめる』のも忘れずに…ってやる事多いよ!そんないっぺんにできないって!!

本で読んだときは簡単だと思っていたフェラチオだけど、実際にやってみるとすごく難しい。この身体はなにもかもが小さいから特に。
パンパンに膨らんだ頭の部分に歯を当てないためには、アゴをいっぱいに開いておかなくちゃいけない。
だけど先生に気持ちよくなってもらうには唇をできるだけ窄める必要があるし、
垂れていく涎れを啜る時には口全体が小さくなるから、余計にアゴに力が要る。こうして咥えているだけでも凄く疲れちゃう。
唇を僅かに動かすだけでおちんちんが大きく震えるところからして、
このまま前後に動いてあげればいいんだろうけど…私の口は頭を咥えただけでもう満杯だ。とてもじゃないけどこれ以上は入れられない。
かと言って引き抜く…口を閉じながらの愛撫は、歯を当てない自信がない。
口そのものでしごくのはやめておいた方が無難かなぁ……?

「ひとはちゃん………?」
動きを停めた私に、心配そうな声が掛けられる。

いけない。サービスを止めるな。

最初から何もかもはできない。この身体は特にそう。エッチだって身体を動かすんだから、反復練習が必要なんだ。
できる事から、ひとつずつ。余計な事は考えず、ひとつの動きに集中して。
まずは……見上げる。先生の瞳をしっかり見つめる。咥えたまま。

「あ…うあっ……。
ごめん…っ!
別にそんなつもりじゃあ…なく、て……ごめん」
それだけなのに、可哀相なくらいに慌てふためいて。目には涙すら浮かべて。
そのくせ、手は押さえつけたままで。


533:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:32:09.21 u/qIq51g
むふ…!すごい効果!反応がこれまでと全然違うよ!!
なんて簡単!なんて単純!ちょっと咥えてあげてるだけなのに!
こんなことなら最初からやっておけば良かった!!

「んちゅ…れるっ……」
もっと大きな効果が得られる事を期待して、今度は舌での愛撫を開始する。
柔硬い頭を押し潰すように舌を擦り付け、私の唾液を刷り込む。外側からゆっくりと円を描きながら、徐々に中心へ。

「ひゃっ…」

ぱっくり裂けた中心の穴に辿り着くと、先生がいっそう嬉しそうにわなないた。
ふむ…ここが好きなんだな。
舌先を尖らせ、チロチロと穴をくすぐってあげる。するとやがて、中からとろとろした液体が湧き出してきた。
僅かな塩味を感じながらも舌で掬い出し、溢れる唾液と一緒に飲み込む。

「え…うそ?ちょっと…ひとはちゃん、そんなの飲んじゃダメだって!
ほんと汚いから!」

掬っても掬っても、次々に湧き出してくる粘液。
どれだけ溜め込まれているのかが気になって渾身の力で吸い上げてみると、じゅるっと、音を立てて舌腹に塊になるほどの量が届けられた。
当然、飲み込む。

「わああっ!じゅるんって…!
ダメだよ吸わないで!やめて!!」
先生が泣きそうな顔で私に懇願する。

やめません。止められません、
こんなに可愛いところを見せられたら、止めるなんてできない!!

「ぐっ…またっ…!
ごめんね、ぺって吐き出して!
あぁっ、ちょっ…そこは……っ!ダメだよひとはちゃん!!」

んも~、まだそんな嘘つくんですか?
裏側の細い筋、たまらないんですよね。切れ目をグリグリされるの、大好きなんですよね。ごっくんしてもらえるの、嬉しいんですよね。
だってほら、先生の手。いい子いい子って、いっぱい撫でてくれてる。ごしごし、ごしごし。力いっぱい。
気持ちいいところ見つけるたびに、いっぱいいっぱい褒めてくれるじゃないですか。

「ダメだって!やめてっ!!」

…ふぅん。そこまで言うなら。
私もアゴが疲れちゃいましたしね。ちょっと休憩させてもらいます。

「あ……?」
なのに。
希望に応えてあげたというのに、声は切なくて、瞳は潤んで。
うわぁっ!可愛い!!


534:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:32:28.22 u/qIq51g
その姿に、その姿を引き出したのが『私』だという事実に、胸が締め付けられる。お胎に甘い疼きが広がる。
力いっぱい閉じて我慢していたアソコから、それでも抑えきれずにおツユが溢れ出し、内腿を伝ってシーツに染み込んでいくのを感じる。
クリが指で擦ってもらえるのを待ちきれなくて、皮から頭をぴょこんと覗かせちゃってる。
あぁ…右手、どうしよう?持っていきたい。だけどあったかいのを持っていたい…!

「ぁ…ひと、は…ちゃん……?
どうし…ううん、そうじゃなくって…その……」

おっと、先生も大変そうですね。
でもごめんなさい。今はお口が満杯でお返事してあげられないんです。
まぁ私たち5年も付き合ってるんですから、目を見れば、大体言いたい事はわかってもらえますよね?

「あわっ…ひとっ……虹…!
こんなときに…まで……っ!」

目が合った瞬間、先生がびくんと身体をわななかせて息を飲み、そのまま釘付けになってくれた。
そうそう、お話しするときはきちんと相手の目を見なきゃいけませんよ。

「う…ぁ……えっと……。
ゴメン、でも…飲んだりとかはしなくて、いいんだけど……」

やれやれ、面白いことを言いますねぇ。それって何かの譲歩のつもりなんですか?自分で言ってて死にたくなりませんか?
しかも右手。今さらそんな優しく頭を撫でられたって……なっ…何にもならないんですから。
必死になって私のご機嫌をとろうとしだした先生を、呆れた目で見つめる。

「あ…ううん!馬鹿なこと言ってごめんね!ほんとにゴメン!
もちろんこんな事ひとはちゃんにさせるのは、いくらなんでも……ってわかってるんだけど、そのっ……すごく気持ちよくって……。
えっと、だから……」

結局なんなんです?だからなんなんですか?はっきり、ハキハキ言ってくださいよ。子供たちにお手本を見せなきゃならない立場なんでしょう?
ごにょごにょとよくわからない事を呟く姿にますます呆れて、表情筋から力が抜けていく。そにれ合わせて、絞っていた唇も離れる。

「あ、あ、あっ!いやっ、だからね!もうちょっとだけ……あっ、でもひとはちゃんが嫌ならいいんだけど、
ぅ……もうちょっとだけ……口で、してくれると…嬉しいなー……とか、思っちゃったり……。
だって男ってさ、途中でこういのって……ごめん……」

ま、先生のこらえ性は平均値だって事にしてあげましょう。
けどそれが人にものを頼むときの態度なんですか?してもらいたいなら、もっとちゃんとおねだりして下さい。
ちろり、ひと舐めしてから挑発的な視線を投げてやる。

「ふひゃっ…!……え…それだけ……?
ああっと……勝手なわがままでごめんね。だけどもう一度……さっきまでみたいに……舐めて欲しい…ですぅ!!」
羞恥のあまり半泣きになった先生が、それでも堪えきれず自分の欲望を口にする。
最後の瞬間、ぎゅっと瞑った目じりからひとすじの涙が零れ、シーツに小さな染みを作った。

45点。
主語が足りてません。最後まで私の目を見て言えなかったのも減点対象です。
そんなおねだりの仕方じゃ、いっぱい気持ちよくなれませんよ?
でもまぁ私は優しいですからね。45点分はしてあげましょう。


535:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:33:11.83 u/qIq51g
「じゅっ…。
れる……ちゅう……」
垂れっぱなしになっていた涎れと一緒に亀頭を吸い上げ、緩めていた唇を再び絞ってしっかり固定する。
そしてゆ~っくり、軽く。くるくると、飴玉を転がすように周囲を舐め回す。先生の大好きな先端には触れないよう気をつけながら。

「んはぁ……。もう…ちょっと……」
ゲンキンなもので、フェラを再開してあげた途端にあっさり涙を引っ込めた先生。
だけど本当に触れて欲しいところには触れてもらえないじれったさに、ついに我慢が限界に達したのか、
右手で私の頭を掴んで腰をゆすり始めた。
それはルール違反ですねぇ。舌はサヨナラの刑です。

「ああっ…!
ごっ…ごめんね!びっくりしちゃったよね!本当にごめんね!!」
だいぶ立場がわかってきたようで、今度は大慌てですぐに私に許しを乞う先生。

まいったなぁ…これ、本気で楽しいや。
舌先ひとつで、ほんのちょっと転がすだけで、先生を好きにできる。オモチャにできる。

「ひとはちゃん、もうしないから……お願いします…」
はいはい。
じゅうぶん反省したみたいですし、45点の続きを…今の声が可愛かったから、60点にしてあげましょうかね。
舌をぎゅっと尖らせ、力いっぱい鈴口をほじってあげる。と、先生の右手も頭をごしごし撫でてくれる。むふ……。

536:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:36:39.69 u/qIq51g
すみません。こんなに長レスになるとは思ってませんでした…。
今の自分にはこれ以上の『高さ』では書けないと思うので、以前指摘いただいた『方向性』に
沿っているかについてご意見いただきたいです。

また、エロシーンは別個のボキャブラリーが必要な事がよくわかりました(つもりです)。
申し訳ありませんが、よりよい『単語』等あったら教えていただけないでしょうか?
(そういう『単語』がまとめられてるサイトってないですかね?)

537:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:53:10.42 Ejz6CLx9
ほい、お茶でもどぞ

つ~旦旦旦旦旦

538:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:51:42.38 0RLhPjoC
『高さ』とか『方向性』とか、そういう抽象的なことを言われても、どういう意図なのか厳密には分からんので、
『方向性』については『情景が分かりやすくなったか』と『男読者がより興奮できるようになったか』と勝手に解釈した。
以下、上記ふたつの観点から前回と比較した。

>>509で前回言われてた
>あと、心情に触れたいなら、表情(顔の、という意味ではない。体の動きも表情と言える)の描写が必要なんだけど、それが圧倒的に少ない。
については、先生が女の子のおっぱい触ってるくだりと、女の子が一旦フェラやめて先生の反応を窺うくだりで、進歩があったと思う。

>>518で前回言われてた
>ただそうするならひとはのやろうとしていること、やっていること、ひとは自身の状態をもっと描写しなければダメ。
>あと、ひとはを中心に見せるわけだから興奮描写も欲しい所。
については、おっぱいと乳首いじられてる時の女の子の反応が増補されることで、進歩があったと思う。

前回と比べると読みやすくなったと思う。


前回と比べないで読むとするなら……
>>519でそれらしきこと書いてたけど、終助詞や動詞終止形で文を終わらせるの、あんたもしかして好きじゃない?
おれが数えた限り、このSSの地の文中には、43回体言止めが出てきたんだけど、体言止めの効果に疑問を覚える箇所があった。

体言止めは強調・余情を出す効果がある。それと同時に、文章の表現者(このSSでは、ひとは)の主観が減殺される。
日本語の終助詞や動詞終止形は、表現者の主観―例えば「疑問」や「詠嘆」や「驚き」など―を表すことができる語句だから、
そいつらを削り落としてしまえば、表現者の主観が弱くなる。その代わりに、名詞が指示する客観的な事柄が強調されるわけだ。

それを踏まえた上で、何故この文を体言止めで終えたのか? この体言止めは何を意図しているのか? をもう一度考えなおすべきだと思う。


例えば>>535

>ゲンキンなもので、フェラを再開してあげた途端にあっさり涙を引っ込めた先生。

っていう文が出てくるけど、こいつを例におれが並べ替えるとすれば、

  (先生は)ゲンキンなもので、(私が)フェラを再開してあげた途端に、先生はあっさり涙を引っ込めた。

上記のようになる。丸括弧内は主語の省略だと思って欲しい。
倒置法と体言止めを止めただけでも印象が変わる。さらにおれが書き換えると、

  私がフェラを再開してあげた途端に、先生はあっさり涙を引っ込めてしまった。(先生は)ゲンキンなものだ。

「~てしまった」とつけるだけで、ひとはの「呆れ」「詠嘆」が表されてるのが分かると思う。
何故「~てしまった」にしたかというと、後続の「現金な~」という形容が「主張・態度の豹変、及びそれに対する呆れ」を表しているから。


また、原文に含まれてた3つの用言は、上記の引用箇所では、

  「ゲンキンな」……先生主体→「(フェラを)再開してあげた」……ひとは主体→「(涙を)引っ込めた」……先生主体

という順番になっていたが、このレスでおれが書き換えたところでは、

  「(フェラを)再開してあげた」……ひとは主体→「(涙を)引っ込めた」……先生主体→「ゲンキンな」……先生主体

と並べ替えた。これで、文中の用言に対する主体の交代が一回減った。
何故こんなことをするかというと、主体の交代が少ない文の方が、読者にとってわかりやすいから。主語を省略するならば、尚更。

539:名無しさん@ピンキー
11/08/01 00:11:27.32 1I6fKbbK
>>536
サイトは知らんけど、「官能小説用語表現辞典」は十中八九役に立つ。
辞典ってのがハードル高いなら、新書の「官能小説の奥義」でもよい。

540:名無しさん@ピンキー
11/08/01 01:49:52.51 ykX/860q
>>536
実際にそういう単語が多用されている例として、見たければどうぞ
www.kent-web.com/pubc/book/test/uploader/uploader.cgi?mode=pwdwin&no=4526
パスワードzyngasns

541:518
11/08/01 21:48:44.12 1+QTV3s1
>536
とりあえずだいぶ良い物になったと感じます。
ただ>>525
>先生の大きな手のひらが、私の小さなおっぱい全体を包む。おっぱい全体で愛撫を感じられる。
>指で脇のところからも柔肉を集められ、やっと揉んでもらえるだけの丘が作られる。
>そのまま丁寧に、刺激を頂点まで運ばれ、達したところですぐ、手のひらによって潰される。
>作っては、潰される。作っては、潰される。私の小さな乳首ごと、潰される。そのたびに甘い刺激が全身に広がる。
ここだけはちょっと違和感を感じますね。ちゃんとひとは視点になって無い感じ。

女性一人称で書く場合、エロ時に状況を冷静に描写しすぎると返って違和感を生じるジレンマが生まれます。
興奮してるのか冷静なのかどっちかわからないみたいな。
なので、されていることは端的に描写して興奮描写やあえぎを多めにするのが良いんだけど、
この辺のさじ加減はがんばれとしか。キャラの特徴とかの問題もあるし。

あと前回も気になってたんですが
>「ひとはちゃ「早く」
こういう「」を重ねる書き方は前いたところでは普通だったの?
正直な所、この書き方はどうかと言う感じなんだけど
あと」の後にすぐ文章が続くのも
まぁ細かいこと言ってもしょうがないのかも知れないけど

ああ、あとセリフ内改行を使うなら地文は一文字下げを徹底した方がいいと思います。
セリフなのか地文なのかわかりづらいので。

542:536
11/08/01 22:10:46.66 IiIr0VMa
>>538

抽象表現を通常のやりとりでも使用してしまい、もうしわけありません。
失礼いたしました。
意図は察していただいたとおりです。

再び的確なご指摘ありがとうございました。
行為の状況描写は淡々とした文章で行わなければ「ならない」、と思い込んでいたため、
文章に多少はメリハリが付けられないかと余計に体言止めが増えていました
(そもそも多用する悪癖があるのは自覚ありです)。
状況描写に主観を入れるべき箇所を考えながら、推敲してみようと思います。
お世話になりました。

>>539
本の紹介ありがとうございます。辞典をアマゾンで注文しました。
初アマゾンがコレ……。

>>540
すみません。リンク先を見るとキャラクター名一覧みたいなのが出るのですが…?
淫語表現の一覧があれば便利なのに、と考えていました。

>>541
なんとか少しマシなものが書けました。ありがとうございました。
上気の通り淡々とした描写については一から見直してみます。
筆記ルールのご指摘もありがとうございます。
しかし独自に長年(長い間冬眠してましたが)これでやっているので、、
これはこのまま行こうと思います。


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