11/07/31 16:33:11.83 u/qIq51g
「じゅっ…。
れる……ちゅう……」
垂れっぱなしになっていた涎れと一緒に亀頭を吸い上げ、緩めていた唇を再び絞ってしっかり固定する。
そしてゆ~っくり、軽く。くるくると、飴玉を転がすように周囲を舐め回す。先生の大好きな先端には触れないよう気をつけながら。
「んはぁ……。もう…ちょっと……」
ゲンキンなもので、フェラを再開してあげた途端にあっさり涙を引っ込めた先生。
だけど本当に触れて欲しいところには触れてもらえないじれったさに、ついに我慢が限界に達したのか、
右手で私の頭を掴んで腰をゆすり始めた。
それはルール違反ですねぇ。舌はサヨナラの刑です。
「ああっ…!
ごっ…ごめんね!びっくりしちゃったよね!本当にごめんね!!」
だいぶ立場がわかってきたようで、今度は大慌てですぐに私に許しを乞う先生。
まいったなぁ…これ、本気で楽しいや。
舌先ひとつで、ほんのちょっと転がすだけで、先生を好きにできる。オモチャにできる。
「ひとはちゃん、もうしないから……お願いします…」
はいはい。
じゅうぶん反省したみたいですし、45点の続きを…今の声が可愛かったから、60点にしてあげましょうかね。
舌をぎゅっと尖らせ、力いっぱい鈴口をほじってあげる。と、先生の右手も頭をごしごし撫でてくれる。むふ……。