◆けいおん!でエロパロ◆4at EROPARO
◆けいおん!でエロパロ◆4 - 暇つぶし2ch406:名無しさん@ピンキー
13/03/24 16:58:16.85 /GDh59+d


407:名無しさん@ピンキー
13/03/29 06:11:45.88 MO7yYBFp


408:名無しさん@ピンキー
13/03/31 09:07:12.39 3Ur+3BwX


409:名無しさん@ピンキー
13/04/02 19:52:15.22 xBbQkgzB
澪のスカトロ物って需要ありますか?

410:名無しさん@ピンキー
13/04/05 14:08:49.70 ft/6Inmm
仮に需要がなくて
それなのに書き込んだりしても誰も叩きやしないよ
過疎ってるしさ

まぁ100レスとかあったら話は別かもしんないけどw

411:名無しさん@ピンキー
13/04/25 20:23:51.63 sBcFE5yg


412:名無しさん@ピンキー
13/04/28 01:06:44.54 nzQLZFkc
 

413:名無しさん@ピンキー
13/05/17 23:16:51.16 7ORnUKFU
てす

414:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:50:32.65 bvhXgEBn
保守代わりに一筆

415:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:51:31.82 bvhXgEBn
 もぞっと動いて目を開くと、朝になっていた。

 皆さん、おはようございました。


「んんぅ」
 俺が起きるのに合わせて、隣の少女が身動ぎする。
しかし起きる気配はない。いつものことである。
反対側に目を向けると、ありゃ、いない。

 と、そこで下に―布団の下に膨らみが。
俺の股間がどうたらしても、ここまで大きくはならない。
それを肯定するように、快感が体を走る。
寝起きの気だるさで薄まってはいるが、これはまさしく性のそれ。

「んちゅっ」

 布団をめくると、いない少女がそこにいた。
「憂……」
 せめてとはいていたパンツは下ろされ、昨晩あれだけがんばった半身が再び露出している。
「あ、起きた?」
 髪を結ばず、下ろしたままの憂は俺に気づいて口を離す。
それでも手で扱くんだから、すっかり慣れたものだ。
俺が慣らしたのか、こいつが慣れていったのか。今ではもうどっちなのかわからん。
「おかげさまでな」
「こっちも起きたね」
 そりゃ、そんだけイジられればそうなるわ。
むくむくと頭角を見せた棒が嫌でも視界に入る。
「あのさ、昨日あれだけしたじゃない。わざわざ朝からしなくても」
「うーん?」
 幼さを残す顔に、艶めかしさが浮かぶ。
すごくいやらしいです。
「こんなに大きくしちゃ、説得力ないよ」
「そりゃあ、生理現象ってなもんで」
「そうだよね。他にいい子見つけても、ここ大きくしちゃうんだよね」
「あうっ」
 きゅっと握りしめられたもんだから、意図せず悲鳴を出してしまった。
「本当に私達以外とはしてないんだよね?」
「そりゃもちろん」
 仕事以外の時間、最近はどっちかがべったりで、とてもそんな隙はない。
あったとしてもそういう気にはならない……多分。
「これからもずっとそうなんだよね?」
 緩急をつけて握りながら、上下に手を動かす。
ツボを知られた身には強烈な快楽だ。
「さ、先のことは……あうっ」
 先端をちゅっと吸われて、腰がビクッと震える。
「そういう答え方するってことは、自信ないんでしょ」
「そ、そんなことは―ああっ」
 先端からくびれのあたりをチロチロと舐められる。
「自信があるなら将来のことでもちゃんと答えられるはずだよ」
 ごもっとも。
 口に出すと余計に立場が悪くなるので、心に留めておいた。
「そうだよねー。しっかりしていたらお姉ちゃんには手を出さないもんねー」
 亀頭全体を口に含み、舐めると吸うのコンビネーション。幹は引き続き扱いている。これは殺人的だ。
付き合うようになってわかったことだが、憂は存外、独占欲がすごい。
俺と姉の唯がいてこうなのだから、俺がいなかったらこれが唯に集中するわけだ。
想像するだに恐ろしい。

416:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:52:15.34 bvhXgEBn
「あ、もう出るね」
 口を離した憂は艶のある笑みを浮かべる。
ビクビクする半身は隠しようもない。
すっかり射精のタイミングまで把握されているのは、喜ぶべきか情けなく思うべきか。
「出してひーほー」
 ぱくりと口に包んで、ラストスパート。
先端は舌や口、幹から根本は握ったり扱いたり。
文句のつけようのない、下手な風俗は凌駕するであろう腕前である。
「うっ」と呻いて本日一発目。ドクンドクンと種を飛ばす。
行き着く先は憂の中である。彼女はそのまま俺のものを受け止め、さらに吸い出した。
「あ」
 慌てて枕元のティッシュボックスを引き寄せる俺に、憂は首を振る。いらないらしい。
そのまま口中でクチュクチュと白濁液を行ったり来たりさせた後、ごくんと喉を動かした。
 の、飲んじゃった。
「うん。嫌いじゃないかな、この味」
「そ、そう」
 満更でもない顔をした憂は、そのままベッドに上がって定位置に収まる。俺の隣だ。
「疲れたからもう一眠り」
 俺の胸に頭を預けた憂は、そのまま瞼を下ろす。
「こうやってお兄ちゃんとのんびりできるのも、もう少しなんだね」
「そりゃ、時期が時期だからな」
 もうそろそろ、受験シーズン。それから新学期のゴタゴタが始まり、のんびりはしていられなくなる。
付き合うようになってから、もうすぐ一年。唯は二年になり、憂は卒業だ。
「親御さんも戻ってきて、しばらくは家にいるだろうし、こんなふうにはできんわな」
 親がいないことをいいことに、彼女たちの家で休日(場合によっては平日も)を過ごしている。
最初は冷や汗を流したが、そのうち慣れてすっかりリラックスしている己の図太さはなんと言えばいいのやら。
 髪をすくように撫でると、憂は気持ちよさそうに息をもらした。
「いっそ挨拶すればいいよ」
「時期尚早だよ。せめて高校卒業後だ。俺が親ならそれまで待てっていうね」
「手を出してるくせに」
「出させたのはどっちだよ」
 憂の顎のあたりを指でくすぐるようにこすると、んふーと声が出た。
「あの時は童貞さんだったお兄ちゃんも、随分経験豊富になったよね」
「おかげさまでな」
「んー」
 憂はそれきり、眠りに入ってしまった。一方、俺の方はすっかり目覚めてしまったわけで。
かといって眠りはじめた憂にちょっかい出して起こすのも気が引けて。

417:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:52:50.78 bvhXgEBn
 憂の体を慎重に移動させ安置した俺は、反対側でぐうすか寝ている唯に目を向ける。
風を引くぞといったのに、結局裸のまま寝ている。羞恥心がないわけではないだろうが、
すっかり慣れたのだろうか。
「しかし」
 相変わらず妹より小さな胸だな、と横になりながら眺める。
少しは大きくなったのかもしれないが、妹も成長していれば追いつけないのは道理だ。
ちょいちょいと先端を指で転がしていると、これが意外と面白い。というか落ち着く。
なんでかな。
 やっぱあれかな、幼い頃の記憶がどうたらってことなのかな。
乳首をくりくりと指で転がしたり、はさんでぷにぷにしたりしながら、そんなことを考える。
でもこれがカーチャンの乳首だったらやだな。げんなりするよそれ。
ぷにぷに~。ぷにぷに~。ぷにぷに~。
「あっ」
 しばらくそんなことをしていると、唯の口から色っぽい声が出てきた。
寝てても反応はするんだな。
「あん……」
 なんだか面白くなってきたな。
両手を使い、両乳を攻略。昔取った杵柄で、指はすぐには疲れない。
「ん、やっ……ふあ」
 柔らかかった粒はすっかり固くなり、どんどん尖ってきた。これはこれで。
そ~れぷにぷに~。
「あれ……?」
 ゆっくり開かれた目が、俺を映した。とうとう起きてしまった。
「はぁん」
 ま、だからって止める気はないですけどね。ぷにぷに~。
「んっ」
 何かを察したらしい唯は、俺に抱きついてぴたりと体をくっつけてきた。
「いいよ。来て」
「いや、そういうつもりじゃなくて」
 ただの手遊びだったわけで。
「むぅ。また憂に絞られたの?」
 すっかり戦意喪失している棒に触れた唯は不満そうだ。
「お察しの通り」
「ぶー」
 唇を尖らせるこいつには悪いが、無い袖は振れないのである。
「昨日あれだけしたんだからいいだろ」
 チラリとベッドそばに置かれたビニール袋を見る。
中にはゴムとティッシュのかたまりがたんまりと入っていた。
さすがに痕跡を残すのはマズいので、ここのゴミ箱は使わず、俺が持って帰って秘密裏に処分している。
最近、その量が増えた気がしてならない。

418:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:54:01.41 bvhXgEBn
「してよ」
 手を取られたかと思えば、そのまま秘所に導かれた。
ぬちっとした感触。向こうは準備万端だ。
「指で」
「ここで」
 指で済ませよう、と提案しようとしたら、こいつはむんずと俺の相棒を掴んだ。
相変わらず柔らかいままだ。
「ねぇ、お兄ちゃんのここで、私を突いて」
 お願い。耳元で囁かれた声は色っぽい。いつもの間延びした声とは違う。
そのギャップにゾクゾクするのは俺だけではあるまい。
体は正直なもので、あれ程ぐったりしていた棒がむくりと立ち上がった。
なんてやつだ……。
「んふー」
 満足そうな息を出し、唯は棒を上下に擦りだす。
硬さを確保し、そばに落ちていたゴムの帯から一枚取り出す。
「本当はいらないんだけどね」
「いや、いるだろ」
 ゴムを口でくわえながら棒をいじるこいつは中々エロいです、ええ。
「高2でドロップアウトが一番中途半端でタチ悪いぞ」
「じゃあ3年になったらいいの?」
「時期による」
「ふーん。よし、できた」
 すっかり慣れた手つきでゴムをつけおえた唯は、そのまま下の口で飲み込んだ。
体位としては側位、四十八手だと寄り添いってところか。
「んっ」
 ゆらゆらと、自ら腰を揺らした唯は俺の背に手を回す。
ここまでされて文句を垂れたり嫌がるなんて男が廃るってもんだ。
「あんっ」
 くるりと唯ごと体を回し、上になった俺は前から奥に動かす。
それは慣れ親しんだ感触で、飽きのこない気持ちよさだ。
これに関しては文句はないのだ問題は、弾切れになっても「やらないか」されるのが辛いということだ。
「あっ、ひゃっ……ふぅうん」
 突かれるのに合わせて、唯の口や鼻から息が抜けていく。
普段からは感じられない女っぽさがグー。
 唯の中は暖かく、柔らかい。
あったかあったかのふわふわだ。
憂の搾り取られるような締め付けもいいのだが、こういう落ち着くのもいいものだ。

419:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:54:36.19 bvhXgEBn
「んんっ、ふあ……あぁぁ」
 包むように覆いかぶさり、腰を振る。
唯の腕はぎゅっと俺の背をとらえ、動きに合わせて上へ下へ。
 ぴったりくっついてから、唯の弱いところをこするように突く。
すっかり尖って自己主張している乳首が擦れる。
ビクビクっと唯の腰が震え、足がピンと伸びた。
「ひゃあああっ」
「そろそろか?」
「うん、来そう」
「よしわかった」
 ぐりぐりと、豆をすりつぶすように動いて突き上げる。
「ふにっ――」
 びくんびくん。痙攣のような震え。ぴゅっと秘裂から液を噴く。
「ふぃい……」
 ぐったりする唯の頭を俺は撫でた。
「満足したろ?」
「うぅ……」
 しかし、ひしっと唯は抱きついて、
「まだお兄ちゃんが」
「いや、俺は」
「ちゃんとぴゅっぴゅっしないとだめ」
「あ~れ~」
 ぐるんと攻守交代。上になった唯が腰を動かす。
こいつが満足したのは、それから数十分後。

「ふんす」
 すっかり少なくはなったが、しっかりゴム先端の精液だまりに出された白濁液を認めた唯は誇らしげな顔をした。
まるでひと仕事おえた職人のようだ。
「さすがに、もうね」
「うん。えいっ」
 縛ったゴムをひょいっとビニール袋に放った唯は、
ほっこりした表情でぐったり横になっている俺にからみついた。
「もうすぐできなくなるから、たっぷりしたかったんだ」
「そうかい」
 考えることは妹と一緒。さすがは姉妹といったところか。
俺は唯の体に手を這わせる。後戯というやつだ。
男子諸君、やるだけやってすぐ寝るのはよくないんだぞ。
「んふー」
 気持ちよさそうに唯は目を細める。
 髪からうなじ、背中から尻へ。うーん、こっちは憂より大きいんだな。
安産型ってやつかな。
 さわさわと擦ったり、むにむにと揉んだり。
ふともももむっちりとしてボリューミー。
脚は細い方がいいなんていうけど、細ければいいってもんじゃない。
棒みたいに細ければ心配になってそれどころではないだろう。
「なんかだんだん眠くなってきた」
 疲れたのもあるが、唯が暖かくて柔らかいのがいかん。睡魔が……。
「よしよし。お兄ちゃん良い子だねんねしな~」
 唯の胸に抱かれると、睡魔は猛威を振るう。
ああ、駄目だ。寝よう、うん、そうしよう。

420:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:55:06.74 bvhXgEBn
 ぴとり。
 背中に暖かくて柔らかいものが。
しかし俺には冷たく鋭く感じた。嫌な予感というやつだ。

「私もしてほしいな、お兄ちゃん」

 そりゃ、そばであれだけギシアンしてたら起きますよね、憂さん。

421:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:55:50.43 bvhXgEBn
それでは

422:名無しさん@ピンキー
13/06/24 23:10:17.70 qfICWAlL


423:名無しさん@ピンキー
13/07/04 NY:AN:NY.AN qtYlArYl
やっぱ週に一回けいおん見られる時代は良かったよね。
イカ臭い水泳部アニメなんてみたくないもん。

424:名無しさん@ピンキー
13/10/17 16:29:13.52 vjWmIoB7
ほしゅ

425:名無しさん@ピンキー
13/12/16 03:05:25.05 KDChusz+
保守

426:名無しさん@ピンキー
14/02/14 10:20:10.08 Mrye0q+v
なにか新しい展開ないかな保守


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch