◆けいおん!でエロパロ◆4at EROPARO
◆けいおん!でエロパロ◆4 - 暇つぶし2ch329:プラゴミ
11/10/26 13:20:08.76 8o75TuRi
初めまして、プラゴミと申します
普段はpixivでパワポケの絵などを描いています

次のレスから作品を投下します
ティッシュ用意して待ってろよ!!

330:プラゴミ
11/10/26 13:20:25.24 8o75TuRi
澪と梓は、山へハイキングに来ていた。
澪「う~ん、空気がおいしい。」
その時、空の天気が変わり始める。そして、何処からともなく、稲光の音が。
『ドオォォォッゴロゴロ』
澪「やっば~。早く下山した方がいいわね。」
澪と梓は、下山するため、山道を進んでいく。
だが、これが、思わぬ事態に遭遇することになる!(←なぜかザ・ジャッジナレーション)
『ジャリッジャリッ』(←土を踏む足の音)
澪「どうやら・・私たち…遭難しちゃったみたいね。」
梓 「え~。帰れないの・・そんな・・うぅ・」
澪「何とかなるわよ。きっと。」
『ドッカァァァァンゴロゴロゴロ』(←雷の音)
澪と梓「きゃああ!」
ザァァァァァァァァ(←雨が降る音)
澪「冷たい~!!!」
梓「あれ?」
更に進んでいくと、目の前に村らしき風景が、見えてきた。そして遂に村へ。
梓「なんか不気味。」
?「何かお困りのようだな。」
澪「きゃあ!」
澪たちの前に、なぞの老人が立っていた。
澪「すみません。ちょっと道に迷ってしまいまして、一晩泊めて欲しいんですけど。」
?「よいですとも。そうじゃった。鳩が・・鷹が…あれ?あっ!わしが」
ズルッ(←ずっこける澪と梓)
?「わしは、この村の村長をしてる者じゃ。」
澪「村長さんですか?」
村長「長旅で疲れてるだろう。ささ、お入りくだされ。」
澪「うわ~、広いわね。」
梓「すごいです。」
村長「そうじゃった。この家の裏に、風呂がある。入ってくるがよい。」
澪たちは、風呂場へ通され、そこには、
澪「うわ~、露天風呂じゃない。」
澪たちが、風呂に入っているのを、遠くで覗いている者がいた。
謎の男1「うへへへ…お・・女だぁ…うへへへ」
謎の男2「しかも、2人だぜ。へへへ…」
謎の男3「おお…いい体してるぜ…はぁはぁ…」
澪「そろそろ、上がろうか?」
ザバァ(←澪が、風呂から上がる音)
澪たちは、体を拭き、村長が用意してくれた、浴衣を着て、広間へ。
なんと、そこには、6人の若い男たちが、集まっていた。
村長「お、さあさあ、お座りください。」
澪の目の前には、料理が差し出されていた。そして数時間もドンチャン騒ぎが続いた。
澪「村長さん、今、ふっと思いついたのですけど、男しかいないのですけど。」
村長「そうじゃよ。男しかおらんのじゃ。」
澪「そうなの?…あれ?・・か・・体が…あ」
突然、澪の目の前が真っ白になり、遂に倒れる。
数時間後、澪が目を覚ますと、目の前には、なんとお尻が!


331:プラゴミ
11/10/26 13:20:52.80 8o75TuRi
「え!」
よく見ると、ロープで縛られた梓の姿だったのだ!しかも、自分も縛られていた。
村長「今から、儀式を始める。」
澪「儀式って?一体何を?」
村長「わしらのこの村に新たな命を誕生させる為の儀式じゃよ。」
突然、澪の目の前に、液らしきものが入った、注射器が、それを、梓のお尻の奥へ差し込み、注入していく。
チュウウッゥゥゥゥ(←お尻の奥に注入する音)
梓「ふぁぁ…ああっ…いやあ・・入ってくる」
ギュウルルルッ(←梓のお腹が鳴る音)
梓「ひっ・・あああっ・…い・・痛い・・お腹が…
そして、澪までもが、注射器で、お尻の奥に注入される。
澪「あああっ…いやあぁぁ…やめてぇ」
ギュウルルルッ
澪「はああっ…あああっ・・熱い…お腹が…くっ」
梓「あっ…はあぁ…駄目…あっ…ああああ」
ブリリビチャビチャ
梓のお尻から、こげ茶色の液が飛び散る。そして、異臭を放ちながら、
肛門から、う○ちが、出てきた。
梓「いやああ・みないでえぇ・…」
ブリブリッポトッ
澪も遂に我慢の限界、澪の肛門からも、黄色い液が飛び散る。
澪「ぁあっ…はあああっ」
ブリリリリッビチャビチャビチャッ
飛び散る液と共に、う○こもいっしょに飛び散る。
男達「う○こだ~・・女のう○こだぜ~。」
男達は、排泄したう○ちを、手ですくいあげると、澪と梓の体に
う○ちを塗り始める。 (←抜きどころです!!!)
梓と澪「きゃあ…いやああ…やめてえ。」
男達「お前たちが排泄したものだ。自分のモノだから汚くないだろう?」
澪たちの体は、徐々に、茶色に染まってゆく。糞の臭いと共に。
そして、再び、風呂場へ移動させられ、男達に、お湯をかけられる。
ザバアァァ(お湯かけられる音)
澪と梓「きゃあ」「いやあっ」
男たちは、澪たちを抱きかかえると、湯船の中へ放り込む。
ザブウンッドブウンッ
放り込むと、男達も湯船の中へ飛び込む。
ザブンッドブンッ
男達は、糞のついた澪たちの体を洗いだす。
澪と梓「きゃあ」「ああっやめてぇ」
男1「洗ってやってるんだよ!感謝しろよ」
梓「やだぁ…ああっ」
男2「おお~、この女の子、いい乳してるぜ」
男2は、澪のオッパイを揉み始める。
澪「きゃあっ…ああっ・・はあん・・いやあ・・やめてえぇっ」
男3「ぎゃあぎゃあうるさいな。これでも咥えてろ!」
澪「もごおっ」
澪は男3のおチンチンを咥えさせられた。
そして、もう一人の男4も梓の口におチンチンを咥えさせた。
梓「うっ・・むぐうう…うむううぅ…うっ・・ふん」
男3は、澪の髪を引っ張り、前後に揺らせる。
澪「うむううぅぅ…むうう…」
男4は、自ら腰を前後に動かして行く。
梓「うむううぅぅ…むうう…」
男3「はぁはぁ…ああぁ…気持ちいい…おおっ…射精る~。おお!射精る!」


332:プラゴミ
11/10/26 13:21:10.74 8o75TuRi
男3は、澪の口からおチンチンを引き抜くと、澪の顔に精液(ザーメン)を
ぶっかける。
ドピュッ(男3のおチンチンから精液が飛び出す)
澪「うぷっ・・んん~…むううぅ」
ドピュッドピュッピュクンッピュクンッビュッビュッビュッビュッビュッ
男4「こっちも射精すぜ…うううっ…イクッ」
ドピュッドピュッピュクンッピュクンッビュッビュッビュッビュッビュッ
梓「きゃあ…やあぁ…ううう…むうううぅぅ」
村長「まだ儀式は、続くからの。明日の為に体を休めておくのじゃ。」

続く

333:プラゴミ
11/10/26 13:21:34.76 8o75TuRi
いかがだったでしょうか?

今後はpixivでもけいおんの絵を描いていこうと思っています

334:プラゴミ
11/10/26 13:23:07.84 8o75TuRi
すんません
ティッシュ用意して待ってろよというのは自虐ネタです
こんな駄作じゃ抜けませんよね・・・

335:プラゴミ
11/10/26 13:29:47.45 8o75TuRi
URLリンク(www.pixiv.net)

ぜひ見に来てください

336:プラゴミ
11/10/26 17:09:44.48 8o75TuRi
澪と梓は、男達によって、ロープで縛られていた。
男達「うへへ、いい眺めだぜ。」「えっへへへ」
澪「いやあぁ…何するの~。やめてぇ」
男1「うへへへ、結構、毛深いな。ちゃんと処理してるのか?」
梓「きゃあ…や・・やめて下さい。」
男2「こっちも毛深いな」
澪「やあぁ…触らないでぇ」
男達は、澪たちの陰毛を弄くる。
そして、村長は剃刀と毛剃り用のクリームを持って来た。
澪「な・…何するの・・いやあ!」
男1「暴れるなよ!こら!」
男達は、暴れる澪の足を押さえ、羽交い締めする。
澪「いやあ!」
男2「じっとしろ!」
村長は、澪の陰毛に毛剃り用のクリームを塗っていく。
澪「は!・・ぁぁ…冷たい!・・ああっ・・やだぁ」
村長「ほ~れ、じっとしないと、大事なオマンコに傷つくぞ。」
村長は、剃刀で、澪の陰毛を剃っていく。
ジョリッジョリッ
梓「やめてぇ。ひどい事しないでぇ」
男3「えへへ、あんたは、俺が相手してやるぜ。」
梓「あっ…いやぁ…触らない…でぇ・・」
男達は、梓の陰毛も、剃っていく。そして。
ジョリッジョリッ
村長「おお。奇麗に剃れた。」
男達「うへへへ」「ツルツルだぜ~。」
澪「ううっ…ひどい…」
梓「ひどいです。・・」
澪「どうして・・こんな変態な事するの」
村長「言ったはずじゃ。新たな命を誕生させる儀式だとな。」
澪「新たな命って・・まさか・・私たちを」
村長「そうじゃ!この村には、男しかおらん!男だけだと、この村は絶滅する!
そんな危機を迎えているところをお前たちが来た訳じゃよ。
気の毒じゃが、お前たちはわしらの子を産んでもらうぞ!」
澪「そんな…家に帰してぇ」
男1「えへへ…いいお尻してるぜ」
澪「え・・」
男1は澪のお尻を撫で回す。
澪「ああっ・・いやあ・・やめてっ…触らないでぇ」
興奮した男1は、我慢の限界を超え、パンツを脱ぐ。そして、剛鉄のように硬くなった
肉棒を、澪の膣に挿入する。
ズブウッ
澪「ひぎぃっ!…きゃあぁぁ!」
梓「!…ああっ」
梓も男3に後ろから挿入される。
澪「あああっ」
澪の膣口から、澪液と血と混ざり合い、垂れ始める。
同じく梓の膣口からも、梓液と血と混ざり合い、垂れ始める。
男1「うへへ、おお!気持ちいい!…これが…これが女なのか!?気持ちいいぜ~」
澪「いやあぁぁっ…やめてぇ…いやあっ・・動かないでぇ・・」
男3「こっちも、気持ちいいぜ。締まるよ。いいお尻してるぜ~。」
梓「いやあ・…い…痛い・・痛いです…止めて下さい…ああっ」
ズブッズブッグチュッグチュッ
澪「あっ・あっ・あっ・はああぁ…ああっ・・いやっ…ああん」
男1「はぁ…はぁ…気持ちいい!おおっ…おお~!…射精る・射精そうだ


337:プラゴミ
11/10/26 17:09:55.34 8o75TuRi
澪は、命令されるままに腰をうごかしていく。
澪「うう・・あん…はぁん…あん…くう…」
男2「えへへ、いい声で泣いてるぜ。もっと興奮させろ。」
ズブッズブッグチュッグチュッ
澪「あはぁ・・ああぁん・・あっ・・ううっ・・あはぁん・・あんっ」
再び、梓の方では、男4に、正常位で犯されている。
梓「ああっ・・あああん・…ああっ・・」
その時、男4は、遂に射精の絶頂を迎えようとしていた。
男4「そろそろだぜ!・・今から・・お前の子宮の中によ・・俺の精子が
ドクドクと入っていくぞっ」
梓「あっ・・はあ・・いやああ…いやあぁあ・・射精さないでぇ・・いやあ」
男4「イクぞ!…うううっ…くっ・・射精る!…うっ!」
ビクンッビクンッドクンドクンドクッドクッドクッドクッ
梓「あっ・あっ・ああぁ~・・いやあぁあ~っ」
男4「はあ~・・はあ~…で・・射精た~…ううっ・・気持ちよかった~・・よいしょっと」
男4は、チンポを引き抜くと同時に、梓の膣口から、精液がドロ~っと垂れる。
澪「あっ・あっ・ああっ・はあん・・やあ」
男2「こっちもいくぞ!俺の子種で、受精して、子供(ガキ)を孕みな!」
澪「いいやあああぁぁ!」
男2「射精すぞ!俺の精子!卵子に届け~!・・ううっ・・うっ!」
ビクンッビクンッドクンドクンドクッドクッドクッドクッ
澪「ああっ・・はあっ・・ああああぁあぁぁ~!」
男2「はあ・・はあ~…気持ち良かったぜ。」
男達「これで、この村は救われるぜ。」
村長「妊娠するまで、どこかに、閉じ込めておけ。どうせ、お前らはこの村からは、
出られはしないからな。」
澪と梓は、あれから、毎日、男達に熱い精液を子宮の奥に射精されたあげく、
その結果、遂に澪と梓は、妊娠したのである。数ヶ月たつに連れ、
澪と梓のお腹は徐々に大きくなっていく。
更に、数ヶ月、澪と梓の腕の中には、子どもが抱えられていた。


エンド

338:プラゴミ
11/10/26 17:10:46.85 8o75TuRi
就活中だけど続きを書いてみました
抜きまくってください

339:名無しさん@ピンキー
11/10/27 22:15:16.60 dKDSbr3L
ごきにゃんじゃムリ!

340:名無しさん@ピンキー
11/11/11 16:58:44.66 SErA4B9u
>>338


341:名無しさん@ピンキー
11/11/14 17:35:01.67 zlPgFESg
保守

342:名無しさん@ピンキー
11/11/14 17:38:09.73 u3jMRM+j
中坊です
今日女子の胸に手が当たったんですが
めっちゃ柔らかかったです
そんなものですか?

343:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:56:01.72 Y6XqFarf
わぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ

344:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:56:15.61 Y6XqFarf
わぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ

345:名無しさん@ピンキー
11/12/05 01:29:16.26 DnidD7b9
聡「部外者にだって、言いたいことはあるさ。何が『軽音部はチームワーク』だ。
みんなはただ、山中先生の言いなりになってるだけじゃないか!」
梓「……ズキンときたなぁ、その言葉」

346:名無しさん@ピンキー
11/12/05 02:24:31.77 +qGtuWYz
俺はかなり真面目にけいおんを見ようと努力してきたからこそ言わせて
もらう。事実なのは今までのサブカルの歴史を踏襲してきた結晶だというの
は確実なことだ。もし、この映画のノリについていけないのならばそれは
君がもはや新しい感性、新しい時代についていけないことを意味する。
それは、ロンドン旅行が彼女たちにとってほとんどなんの影響も与えなかった
ことを見ても明らかだろう。古いタイプの人間はこう考えるだろう。
初海外旅行で新しいものを見てきた若い人間は、まさに晴天の霹靂のように
自分の人生観が変わるだろうと。しかし、彼女たちは今までの自分たちの生活が
大切だと再認識するだけにとどまり、あくまでロンドンの街中をウロウロしている
だけであるのだ。ここで私自身の経験を語ろう。私はかつてらきすたの聖地巡礼を
やってきたのであるが、道中、誰とも話さなかった。そこで年老いた両親が旅行を
してきたときの話を聞くと、やれ、旅の途中での人々のふれあいを和気あいあいと
語ってくるのだ!この違いがまさに古い世代と新しい世代の決定的な違いであり、
重要なことは、新しい世代は古い世代の築き上げてきたものを確実に踏襲して
今に至るということである。

347:名無しさん@ピンキー
11/12/06 02:13:37.45 BXGxKYIm
>>346
いや、君はほとんどの事を間違って過ごしてきていて
もしかしたら生きているのも間違いだから

348:名無しさん@ピンキー
11/12/23 06:51:19.47 3DYeO+Hp
けいおん! 同人誌一覧
URLリンク(doujinlist.info)

349:名無しさん@ピンキー
11/12/23 07:39:24.58 oD+t5S99
>>347
コピペにマジレスカコワルイ!


350:名無しさん@ピンキー
12/01/09 20:19:47.22 pI+BWAGq
やっぱり澪が一番エロいな
後ろから抱きついて思いっきり匂い嗅ぎたい

351:名無しさん@ピンキー
12/01/09 23:43:25.02 oOpEXFr+
なんだこりゃwww俺を笑い死にさせる気かwww

352:名無しさん@ピンキー
12/01/18 22:58:34.40 2DljsbEJ
(←抜きどころです!!!)

笑いどころの間違いだろ?www
つーか全文お笑いどころじゃねーか!!www

353:名無しさん@ピンキー
12/01/25 01:06:16.00 OBsCdkCk
純に命令されて憂が援交やらされる話まだ?

354:SAの人
12/02/22 22:27:23.81 tWiPcDto
はじめまして、次からはエロパロ書きます。そこんとこよろしく。

355:名無しさん@ピンキー
12/04/02 17:01:08.64 DDju+2gM
マダー?

356:名無しさん@ピンキー
12/04/09 14:58:09.50 R2uaO5/W
(←抜きどころです!!!)
ワロタwwwwww

357:名無しさん@ピンキー
12/04/16 23:15:25.52 uSj11fZC


358:名無しさん@ピンキー
12/04/22 22:49:55.60 uBx/WWKc
あずにゃんシチュー

359:名無しさん@ピンキー
12/04/23 20:39:59.67 hP2a6Ybc
けいおんSSの百合を潰そうと思っている人へ
味方が欲しいか
欲しければくれてやる
果てしなくくだらない満足感に
青春を捧げる覚悟があるなら
俺と一緒に甘ったるい快感に身を委ねよう

URLリンク(ex14.vip2ch.com)

機会というのは
それを願っているものにとっては
ほんの一瞬で十分なのだ





360:名無しさん@ピンキー
12/04/29 13:38:44.95 E4ax/O8F
没ネタ

和「先生、実は私……」
さわ子「わかってるわよ、OOさんでしょ?」
和「うっ……」
さわ子「笑わないわよ。だって年頃の女の子だもん、人を好きになって当然じゃない。私がそうだったから」
和「……」
さわ子「残酷な言い方だけど……見込みは……ないわね。わかってるんでしょ?」
和「わかってます。実らないことくらい……」
さわ子「そうね、わかってるわよね。月は遠くから見るからきれいなんだって、ドラマかマンガか忘れたけど、
そんな台詞があったっけ。私なんて、何度アポロの宇宙船になったか……」


その日、和は初めての失恋をしました。
その夜はさわちゃん、デスデビルの仲間、果ては放課後ティータイムのメンバーまでも加わって、
朝まで飲み明かしました。
おまけに、さわちゃんは二日酔いで出勤して減給処分、和とHTTは寮の門限破りプラス無断外泊で、
仲良く外出禁止処分になりました。

361:名無しさん@ピンキー
12/05/09 06:52:14.20 Kacwp5Mt
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

362:名無しさん@ピンキー
12/05/09 22:28:21.18 Zd5hcn/f
キマシタワー

363:名無しさん@ピンキー
12/05/12 22:47:20.53 4F5M+81A
つまらん

364:名無しさん@ピンキー
12/05/19 09:58:19.91 RYlJ7sCE
保守

私立桜ヶ丘高校。 私立の女子校としては珍しい自由な校風。
それでいて進学率も高い人気校だった……のは、既に昔の話。
今は……自由をはき違えた校風に変わり果て、偏差値は落ちるところまで落ち、
入試は名前さえ書けば受かる状態。 共学に踏み切ることも考えられたが、余計にコストがかかるのでできない。
経営難で廃校寸前の桜ヶ丘高校は、まさに三流校に落ちぶれ果てていた。
さわ子は教師を続けていたが、生活はすさみきっていた。結婚しないまま40歳を過ぎている。
軽音楽部はとうの昔に部員がいなくなり、自然廃部となっていた。

放課後ティータイムのメンバーは、主婦として、またはキャリアウーマンとしての日々を過ごしていた。
楽器はもうずっと物置の中だ。
唯は結婚して主婦になっていた。中学3年生の娘は、母親に似て(?)頭のできがよろしくない。
受かった高校は、母の母校、桜ヶ丘だけだった。複雑な心境の唯。もう母校は変わり果ててしまったことを知っているからだ。
果たして、入学式の翌日にはギャルと化していた。
何となく学校をブラブラしていた娘は、音楽室に何気なく入ってみる。 そこで見たものは……
「これ……お母さん……!?」
唯、律、澪、紬の4人で撮った写真だった。 そして……


365:名無しさん@ピンキー
12/05/22 13:56:50.06 GA3JHJes
k.m_b.b.--saiko--@ezweb.ne.jp

366:名無しさん@ピンキー
12/06/08 06:20:08.60 XUEqy9f+
保守

プルルルルル……プルルルル……
律『あ、澪? どしたの?」
澪「♪あたしゃ~あたしゃ~バカなのか~アホなのか~……
お前に誘われて軽音部入って良かった」
ブツッ!

367:名無しさん@ピンキー
12/06/08 21:34:01.67 xtP+BSHn
イギリス旅行中にさわちゃんともども拉致されて
臨月腹で全員捨てられるというのはいかがです?

368:名無しさん@ピンキー
12/06/09 00:42:14.16 syFlkdze
ノーサンキュー

369:名無しさん@ピンキー
12/06/09 09:17:02.75 yOKbdcFR
>>367
キャラに愛のないSSはごめんこうむる

370:名無しさん@ピンキー
12/06/12 18:03:08.99 Xrlt76P9
俺はいいと思うが

371:名無しさん@ピンキー
12/06/12 19:47:41.31 jWdsfKkU
>>370
自演乙

372:名無しさん@ピンキー
12/06/14 07:10:14.62 lj9aUVDq
連載終了保守

「やってられん!!」
「焼きそば食べに行こう!」
「焼きそば! 焼きそば!」
(ナレーション)
今日は年に一度の学園祭。
悔し涙なんて似合わない。
勝負よりもみんな仲良く。
さわちゃん先生の教えを胸に抱き、放課後ティータイムはいつだって放課後!
唯ちゃーん!! りっちゃーん!! 澪ちゃーん!! ムギちゃーん!!
「「「「また、会おうね(な)!!」」」」


373:名無しさん@ピンキー
12/06/14 14:53:56.97 j+/h5p1/
アニメは好きだが原作は読んだことないし、読む気がしない。
ああ、自分はその程度なんだなと思うそんな昼下がり

374:名無しさん@ピンキー
12/06/14 15:34:16.29 MK2lfC7O
中学時代、クラスの男子たちにぱいずり強要されてた憂たんの話ハァハァ


375:名無しさん@ピンキー
12/06/14 15:36:37.92 M9d3k08j
>>373
元々、原作好きで読んでたが、
アニメ見たらアニメのほうが圧倒的に出来が良くて、
以来、原作読まなくなったよ。

376:名無しさん@ピンキー
12/06/14 23:44:39.68 4giM9oj/
邪神スレ思い出したわー>プラなんとか

377:370
12/06/15 14:21:09.36 cH2wnRu5
>>369>>371
どうせまた「自演乙」とか言われるんだろうが、これだけは言っておく

陵 辱 モ ノ ≠ キ ャ ラ 愛 が な い

378:名無しさん@ピンキー
12/06/15 19:26:13.59 ERWatklv
>>377
臨月で全員捨てられるなんて話に愛があるなんて思えないんだが?

379:名無しさん@ピンキー
12/06/15 22:14:17.82 Yuc+1geo
少なくとも相手が嫌がる方法でしか愛情表現をできない時点で、もう既に愛じゃないし

380:370
12/06/17 09:27:06.16 thsb9Fbl
>>378
「キャラにふさわしい陵辱」ってのがある
たとえば「唯の心を折る」には「目の前でギー太を壊す」といい→その後に犯すと悲壮感up
こうした判断はそのキャラをよく知らないと出来ない
つまり「キャラ愛がないと良い陵辱は描けない」んだよ

臨月云々だってうまく書けばいい
逆にいえば和姦だってどこかからコピペしてきた内容じゃ愛がない

もちろん「それは愛じゃない」って意見もわかるよ
だから>>370で「俺は」って注釈をつけたんだし

381:名無しさん@ピンキー
12/06/17 14:48:40.83 SScn7riz
相手をより知ろうとする動機は愛以外の要素でも有り得るから、
愛がなくても陵辱書けるのは適当な作品やキャラのアンチスレやヘイト創作で一目瞭然
そもそも陵辱に良いも悪いもあるか、コピペ和姦の方が愛はなくともキャラを不当に傷つけないだけよっぽどマシ

382:370
12/06/17 21:49:14.44 thsb9Fbl
>コピペ和姦の方が~マシ
どっちがマシとかいう話はしてないよ俺は

ほかの住人が「陵辱に愛はない(あると思えない)」って言ったから
「愛のある陵辱もある」って言っただけ

例えるならこういうこと
A「人間には右手しかない」
B「いやいや左手もあるだろ」

>愛がなくても陵辱が書ける~
って言ってるんだし、お前さんだってそこんとこは認めるんだろ
ならいいじゃん
比べる必要なくね?

まぁアンカーついてないから独り言かもしれんが、
その場合、反応してすまんかった

383:プラゴミ
12/06/18 16:13:21.40 lqs783ey
-場所 公園の草むら-
?「きゃあぁぁ・・いやあぁっ・・やめてぇ!」
男「おとなしくしろ!死にたいか!?」
近所の公園内の草むらで、女の子が、見知らぬ男にレイプされていた。
犯されているのは、なんと、梓であった。
男は、無理矢理、梓の制服を剥ぎ取り、下着までも剥ぎちぎる。
そして、梓は、素っ裸にされ、男は、ズボンのチャックを下ろし、
硬くなった肉棒を取り出し、梓の膣内に、挿入れる。
ズブウッ
梓「きゃあっ!やあぁ!・・やめてぇ」
梓は、大事にしてきた処女膜は、見知らぬ男に奪われたのだ。
そこから、処女の血が、愛液と一緒に垂れ始める。
男「やっぱり処女だったか。うへへへ。うう・・締まるぜ。気持ちいい」
さら「あっ・・やぁ・・いやあぁ・・抜いてえぇ…いやあ・・痛い~・・いやあぁ」
男は、梓が痛がってるのを無視し、碁盤攻めの体位で、激しく腰を動かしていく。
ズブッズブッグチュッグチュッ
梓「あっ・・あっ・・はあっ・・やあ・・あっはあん・・ああん」
男の激しい腰使いによって、徐々に快楽が梓を支配する。
梓のアソコから、愛液が溢れ出す。
梓「ひっ・・やあ・・ああっ・・ああふん・・くう・・あっはあぁん・・」
男は、挿入したまま、松葉崩しの体位に、切り替える。
切り替えるとたん、男の肉棒が、子宮の奥へ深く入り込む。
梓「ひぎぃ・・やあぁ・・あああっ・・ああん」
男「はあ・・はあ・・はあ・・」
ズブッズブッグチュッグチュッ
梓「ああっ・・ああっ・・いいっ…」
梓は、余りの快楽に、遂にちからが抜け、梓は、堕ちていく。
そして、男は、抱きかかえ、こたつがかりの体位に切り替え、下から突いていく。
ズンッズンッグチュッグチュッ
梓「あっ・あっ・」
男が、突き上げる度に、更に快楽が増し、梓は遂に口走る。
梓「ああっ・・いいっ・・気持ちいい…ああっ・・いい・・もっと・・してぇ」
男「うへへっ…気持ちいいか?え?・・気持ちいいんか?」
梓「気持ちいい~…ああん…もっと・・ああん・・もっと突いてぇ・・ああん」
男「そうか?気持ちいいか?ほれ、あそこに手を付け!」
男は、梓を立ちあがらせ、木に手を付けさせ、うしろ櫓の体位に切り替えると、
更に男は腰を激しく動かす。
ズブッズブッグチュッグチュッ
梓「はあん・・ああん・・やあはあん・・ああっはあん・・いいっ・・すごい~・・
気持ちいい…・・ああん…ああっ…やあぁん・・もっと~。」
男「うへへへ・・すごいぜ…女子高生ってこんなにエッチだとは・・うへへ」
梓「い・・いやあぁ・・言わないでぇ…ああん」
男「今度は、お前が上になれ!」
梓は、言うがままに、男の上にまたがり、騎乗位の体位になり、
今度は、梓自身が、腰を動かしていく、そして、時雨茶臼の体位になる。、
さら「はあ・・ああん・・いい・・すごい・・奥に・・奥に当たってる~・・ああん…いい」
男「うへへ・・おお~・・すごいぜ~・・この女子高生は・・自ら腰を動かしてるぜ」
梓「ああん…いいい…あああん・・はああん・・」
男は、直感で梓がイキそうである事を解かり、すぐ起き上がり、
今度は正常位に切り替え、男は、再び腰を動かす。

384:プラゴミ
12/06/18 16:17:14.22 lqs783ey
梓「はあ・・ああん・・いい…ああん・・いっ・・いくう・・ああっ・・いっちゃう・ああっ」
男「うへへ、こっちもいくぞ」
梓「あああっ…だめぇ・・中は・・ああっ・・ だめぇ・・ああっ・・いくうぅぅぅ!」
男「おおっ・・射精る・・ううう・・射精るう!!・・うっ」
梓「はあぁぁ!」
どぴゅう~どぴゅっどぴゅっどぴゅっどくんどくんどくっどくっ
男は、分身である精子(子種)を梓の胎内に大量にぶちまけたのである。
梓は、男が、精液を注ぎ込むのを、お腹で感じたのだった。
そして、男はゆっくりと、梓の膣から肉棒を引き抜く。
すると、梓の膣から、ぶくぶくと泡を吹きながら、男が射精した精液が、
膣内から垂れ始めるのだった。
ぶりっ、ぶりぶり~、ぷすぅ~、びtびびちびちびち
さらに中出しのショックでウンコまでもらしてしまう、あたりには悪臭が漂う。
男は、犯り終えると、ズボンと服を着、さっさと姿を消したのである。
ところが、梓は、膣内射精される事に、快感を覚えてしまったのである。
―――梓の家のシャワー室――――
シャアアアアァァァ(シャワーを浴びる音)
梓は、汚れた身体を洗い流していた。左手でシャワーを持ち、右手の指で、
自分のアソコを広げ、シャワーの噴射で膣内に溜まった精液を洗い落とす。
そして、シャワー室から出、自分の部屋へ向かうと、ベッドに倒れ込む。
ベッドに倒れ込み、数時間前の出来事、強姦された自分の事を思い出す。
あの出来事を思い出すと、梓のアソコがあつくなり、右手を自らアソコへ運んでいく。
右手を、パンティの中に忍び込ませる。
ぐちゅっ(アソコの音)
梓「ふあぁっ・・ああん…やぁ・・濡れてる・・」
梓は、自分のオッパイとアソコを刺激していく。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ(←アソコを愛撫してる音)
梓「あん…はあん…あああ~ん…気持ちいい…あん・・あっ・・はぁ・・」
余りの快感に、遂に、指を膣内に挿入する。
梓の頭の中には、数時間前の出来事が鮮明に蘇える。見知らぬ男が、
腰を使い、激しく突きまくってるのを思い出しながら、指を動かし続けていくと、
更に、アソコから、熱い愛液が溢れ出す。
梓「はあ…ああん…いぃ…ああっ…」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
梓「ああっ…ああぁっ…い…いくぅ…はあぁぁ」
梓はビクンッと跳ね上がり、遂にイッたのであった。
梓「はぁ・・はぁ・・はぁ…」
――次の日、公園――
公園では、不良4人が…
不良A「えっ・・嘘だろ。おい!」
不良B「本当だって。マジで、この目で見たんだぜ。」
不良D「おっ・・噂をすれば何とやらだ。」
不良A「お~い、おい待てよ。」
梓「何?」
不良B「お前、昨日公園で、見掛けたぜ。すげえな。男とセックスしてただろ?」
梓「な・・何の事よ。」
不良C「しらばっくれるなよ。ちゃんとな、証拠あるんだよ。ほれ。」
不良が出してきたのは、何と強姦されている自分の姿の写真だった。
不良D「うへへへ、よく撮れてるぜ。」
梓「どう言うつもりよ。」
不良A「この写真ばらまいちゃおうかな。」
梓「それはやめて」
不良B「俺達のいう事を聞けば返してもいいんだけどな。」
不良達は写真を使っての要求!果たして梓の運命は!

385:プラゴミ
12/06/18 16:18:03.24 lqs783ey
URLリンク(www.pixiv.net)

ぜひ見に来てください

386:名無しさん@ピンキー
12/07/17 05:59:48.15 c/n7C1D8
中学時代、クラスの男子にフェラ強要された憂たそ

387:名無しさん@ピンキー
12/07/17 14:52:20.28 jxjatYSm
汚されてしまった自虐から必要以上に姉にヤンデレる憂たそ

388:名無しさん@ピンキー
12/07/21 22:50:56.86 H5+zhz/y
そして飛天御剣流を修得した憂たそは姉に近寄る男共を皆殺しにするのであった

389:名無しさん@ピンキー
12/07/22 07:44:05.17 otdeBx3x
ほんとなぜ憂はヤンデレるのが似合うんだろう…
とアルファマックスのフィギュアを眺めながら思う夏の日

390:名無しさん@ピンキー
12/07/23 08:15:14.86 GeYk8WJp
基地上空なんて報道ヘリは飛行許可とっているのか?報道ヘリこそ墜落白

391:名無しさん@ピンキー
12/07/23 13:30:48.48 DiAVDVkY
なんという誤爆

392:名無しさん@ピンキー
12/07/28 14:07:01.51 +NvPfbR7
「お前こそ墜落してるwwwしかも着陸予定のない場所にwwww」
ってツッコむべきかな

393:名無しさん@ピンキー
12/08/21 18:43:03.57 6RzAgrid
えーと、初めてなのでまずは説明から

オリジナルの男×真鍋和で、陵辱ものです。

394:名無しさん@ピンキー
12/08/21 18:48:00.62 6RzAgrid
ある日、和はある男にさらわれ、その男の家に連れてこられ、ベッドの上に押し倒されたのだった。

和「な、何するんですか!」

男「うは、おっぱいやらわけー」モミモミ

和「い、いきなり胸触らな……」

男「そう言って、乳首たっちゃってるよー?嘘はいけないなー」

和「何言って……んん!」チュゥ

男「んん……むちゅ」チュッチュッ

和「……ぷはぁ!」

男「最高だよ」

395:名無しさん@ピンキー
12/08/21 18:50:27.55 6RzAgrid
男「早く犯したくなってきたよ」ビリィ

和「いやぁぁ!」

男「ほら、ペニスを加える」

和「ちょ、やめて……んぐ」ぬぷ



396:名無しさん@ピンキー
12/08/22 13:02:44.39 mUVN/Zi8
つ「ネット上の駄目なエロSS 第八章」
スレリンク(eroparo板)

397:名無しさん@ピンキー
12/08/22 16:20:49.32 NGlV8JiW
>>395

いい感じだよ

398:名無しさん@ピンキー
12/09/10 23:11:39.66 32mokE0F
乙乙

399:名無しさん@ピンキー
12/10/16 16:09:35.74 82mQ5MQt
乙乙乙

400:名無しさん@ピンキー
12/10/24 21:43:41.61 gLady0sU
保守小話(Hなし)

紬父「この部屋も、今日限りか……」
専務「だから社長! あれほど言ったんです。中国からは撤退すべきと。
あの反日暴動で、工場は壊されて再起不能、保険金なし、賠償金なし、大損害です。
もっと暴徒が暴れてたら、内戦に発展してたら、確実にグループはポシャッてましたよ!
株主総会で、満場一致で社長派の経営陣は総退陣に追い込まれ、あげく私もクビです!!」
紬父「まあ、今更悔やんでも仕方ない。あきらめよう。パワーゲームに負けただけだよ、ん?」
専務「あきれた……つくづくあきれましたよ! もういい、私はあなたを見損なった。さよなら!」

屋敷を手放してしまい、公営の団地に引っ越した。
使用人はみんな去ってしまった中、斎藤だけが残った。
紬父「斎藤、お前たちはなぜ残ったんだ? もう給料は払えないぞ」
斎藤「ここが私の家ですから」
菫「そうです」
紬父「すまんな。私の経営ミスで、お前たちまで巻き込んでしまって」
斎藤「そんな水臭いことをおっしゃらないで下さい」
菫「紬お嬢様に合わせる顔がありませんよ」
紬父「そうだな……出直しだ。明日から、仕事探しといくか」

唯とギターを買った楽器店……
紬父「本当に娘が……申し訳ありませんでした。ほら、紬」
紬「申し訳ございませんでした。今でこそ、自分のバカさ加減というものがわかります。
これはあの時、おまけしていただいた分です。遅いとは思いますが、お受け取り下さい」
店員「そうだよ、今更謝っても、金払ってもらっても遅すぎるよ。もう怒る気にもなれないよ。
もうちょっと、子供のしつけをちゃんとしてくれたら良かったのになあ」
紬父&紬「返す言葉もありません……」
店員「もう帰ってくれ。金輪際、この店の敷居はまたがないでくれ」
紬「足りない分は、働いてお返し……」
店員「帰ってくれ!! 顔も見たくねえんだよ!!」

紬&紬父「中国の……バカヤロー……」

401:名無しさん@ピンキー
12/10/25 11:41:51.51 EYcEs33w
ν速あたりにお帰り下さい

402:名無しさん@ピンキー
13/01/01 07:28:13.43 AH/pkRJG
あけおめ

403:名無しさん@ピンキー
13/01/27 11:40:41.65 f4JtYxar
保守

404:名無しさん@ピンキー
13/02/03 03:12:31.41 Tpfpa/w+
ほしゅ

405:名無しさん@ピンキー
13/02/11 12:54:58.04 TZ2F63vQ
ほしゅ……うを受けていて唯は今日来られません

406:名無しさん@ピンキー
13/03/24 16:58:16.85 /GDh59+d


407:名無しさん@ピンキー
13/03/29 06:11:45.88 MO7yYBFp


408:名無しさん@ピンキー
13/03/31 09:07:12.39 3Ur+3BwX


409:名無しさん@ピンキー
13/04/02 19:52:15.22 xBbQkgzB
澪のスカトロ物って需要ありますか?

410:名無しさん@ピンキー
13/04/05 14:08:49.70 ft/6Inmm
仮に需要がなくて
それなのに書き込んだりしても誰も叩きやしないよ
過疎ってるしさ

まぁ100レスとかあったら話は別かもしんないけどw

411:名無しさん@ピンキー
13/04/25 20:23:51.63 sBcFE5yg


412:名無しさん@ピンキー
13/04/28 01:06:44.54 nzQLZFkc
 

413:名無しさん@ピンキー
13/05/17 23:16:51.16 7ORnUKFU
てす

414:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:50:32.65 bvhXgEBn
保守代わりに一筆

415:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:51:31.82 bvhXgEBn
 もぞっと動いて目を開くと、朝になっていた。

 皆さん、おはようございました。


「んんぅ」
 俺が起きるのに合わせて、隣の少女が身動ぎする。
しかし起きる気配はない。いつものことである。
反対側に目を向けると、ありゃ、いない。

 と、そこで下に―布団の下に膨らみが。
俺の股間がどうたらしても、ここまで大きくはならない。
それを肯定するように、快感が体を走る。
寝起きの気だるさで薄まってはいるが、これはまさしく性のそれ。

「んちゅっ」

 布団をめくると、いない少女がそこにいた。
「憂……」
 せめてとはいていたパンツは下ろされ、昨晩あれだけがんばった半身が再び露出している。
「あ、起きた?」
 髪を結ばず、下ろしたままの憂は俺に気づいて口を離す。
それでも手で扱くんだから、すっかり慣れたものだ。
俺が慣らしたのか、こいつが慣れていったのか。今ではもうどっちなのかわからん。
「おかげさまでな」
「こっちも起きたね」
 そりゃ、そんだけイジられればそうなるわ。
むくむくと頭角を見せた棒が嫌でも視界に入る。
「あのさ、昨日あれだけしたじゃない。わざわざ朝からしなくても」
「うーん?」
 幼さを残す顔に、艶めかしさが浮かぶ。
すごくいやらしいです。
「こんなに大きくしちゃ、説得力ないよ」
「そりゃあ、生理現象ってなもんで」
「そうだよね。他にいい子見つけても、ここ大きくしちゃうんだよね」
「あうっ」
 きゅっと握りしめられたもんだから、意図せず悲鳴を出してしまった。
「本当に私達以外とはしてないんだよね?」
「そりゃもちろん」
 仕事以外の時間、最近はどっちかがべったりで、とてもそんな隙はない。
あったとしてもそういう気にはならない……多分。
「これからもずっとそうなんだよね?」
 緩急をつけて握りながら、上下に手を動かす。
ツボを知られた身には強烈な快楽だ。
「さ、先のことは……あうっ」
 先端をちゅっと吸われて、腰がビクッと震える。
「そういう答え方するってことは、自信ないんでしょ」
「そ、そんなことは―ああっ」
 先端からくびれのあたりをチロチロと舐められる。
「自信があるなら将来のことでもちゃんと答えられるはずだよ」
 ごもっとも。
 口に出すと余計に立場が悪くなるので、心に留めておいた。
「そうだよねー。しっかりしていたらお姉ちゃんには手を出さないもんねー」
 亀頭全体を口に含み、舐めると吸うのコンビネーション。幹は引き続き扱いている。これは殺人的だ。
付き合うようになってわかったことだが、憂は存外、独占欲がすごい。
俺と姉の唯がいてこうなのだから、俺がいなかったらこれが唯に集中するわけだ。
想像するだに恐ろしい。

416:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:52:15.34 bvhXgEBn
「あ、もう出るね」
 口を離した憂は艶のある笑みを浮かべる。
ビクビクする半身は隠しようもない。
すっかり射精のタイミングまで把握されているのは、喜ぶべきか情けなく思うべきか。
「出してひーほー」
 ぱくりと口に包んで、ラストスパート。
先端は舌や口、幹から根本は握ったり扱いたり。
文句のつけようのない、下手な風俗は凌駕するであろう腕前である。
「うっ」と呻いて本日一発目。ドクンドクンと種を飛ばす。
行き着く先は憂の中である。彼女はそのまま俺のものを受け止め、さらに吸い出した。
「あ」
 慌てて枕元のティッシュボックスを引き寄せる俺に、憂は首を振る。いらないらしい。
そのまま口中でクチュクチュと白濁液を行ったり来たりさせた後、ごくんと喉を動かした。
 の、飲んじゃった。
「うん。嫌いじゃないかな、この味」
「そ、そう」
 満更でもない顔をした憂は、そのままベッドに上がって定位置に収まる。俺の隣だ。
「疲れたからもう一眠り」
 俺の胸に頭を預けた憂は、そのまま瞼を下ろす。
「こうやってお兄ちゃんとのんびりできるのも、もう少しなんだね」
「そりゃ、時期が時期だからな」
 もうそろそろ、受験シーズン。それから新学期のゴタゴタが始まり、のんびりはしていられなくなる。
付き合うようになってから、もうすぐ一年。唯は二年になり、憂は卒業だ。
「親御さんも戻ってきて、しばらくは家にいるだろうし、こんなふうにはできんわな」
 親がいないことをいいことに、彼女たちの家で休日(場合によっては平日も)を過ごしている。
最初は冷や汗を流したが、そのうち慣れてすっかりリラックスしている己の図太さはなんと言えばいいのやら。
 髪をすくように撫でると、憂は気持ちよさそうに息をもらした。
「いっそ挨拶すればいいよ」
「時期尚早だよ。せめて高校卒業後だ。俺が親ならそれまで待てっていうね」
「手を出してるくせに」
「出させたのはどっちだよ」
 憂の顎のあたりを指でくすぐるようにこすると、んふーと声が出た。
「あの時は童貞さんだったお兄ちゃんも、随分経験豊富になったよね」
「おかげさまでな」
「んー」
 憂はそれきり、眠りに入ってしまった。一方、俺の方はすっかり目覚めてしまったわけで。
かといって眠りはじめた憂にちょっかい出して起こすのも気が引けて。

417:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:52:50.78 bvhXgEBn
 憂の体を慎重に移動させ安置した俺は、反対側でぐうすか寝ている唯に目を向ける。
風を引くぞといったのに、結局裸のまま寝ている。羞恥心がないわけではないだろうが、
すっかり慣れたのだろうか。
「しかし」
 相変わらず妹より小さな胸だな、と横になりながら眺める。
少しは大きくなったのかもしれないが、妹も成長していれば追いつけないのは道理だ。
ちょいちょいと先端を指で転がしていると、これが意外と面白い。というか落ち着く。
なんでかな。
 やっぱあれかな、幼い頃の記憶がどうたらってことなのかな。
乳首をくりくりと指で転がしたり、はさんでぷにぷにしたりしながら、そんなことを考える。
でもこれがカーチャンの乳首だったらやだな。げんなりするよそれ。
ぷにぷに~。ぷにぷに~。ぷにぷに~。
「あっ」
 しばらくそんなことをしていると、唯の口から色っぽい声が出てきた。
寝てても反応はするんだな。
「あん……」
 なんだか面白くなってきたな。
両手を使い、両乳を攻略。昔取った杵柄で、指はすぐには疲れない。
「ん、やっ……ふあ」
 柔らかかった粒はすっかり固くなり、どんどん尖ってきた。これはこれで。
そ~れぷにぷに~。
「あれ……?」
 ゆっくり開かれた目が、俺を映した。とうとう起きてしまった。
「はぁん」
 ま、だからって止める気はないですけどね。ぷにぷに~。
「んっ」
 何かを察したらしい唯は、俺に抱きついてぴたりと体をくっつけてきた。
「いいよ。来て」
「いや、そういうつもりじゃなくて」
 ただの手遊びだったわけで。
「むぅ。また憂に絞られたの?」
 すっかり戦意喪失している棒に触れた唯は不満そうだ。
「お察しの通り」
「ぶー」
 唇を尖らせるこいつには悪いが、無い袖は振れないのである。
「昨日あれだけしたんだからいいだろ」
 チラリとベッドそばに置かれたビニール袋を見る。
中にはゴムとティッシュのかたまりがたんまりと入っていた。
さすがに痕跡を残すのはマズいので、ここのゴミ箱は使わず、俺が持って帰って秘密裏に処分している。
最近、その量が増えた気がしてならない。

418:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:54:01.41 bvhXgEBn
「してよ」
 手を取られたかと思えば、そのまま秘所に導かれた。
ぬちっとした感触。向こうは準備万端だ。
「指で」
「ここで」
 指で済ませよう、と提案しようとしたら、こいつはむんずと俺の相棒を掴んだ。
相変わらず柔らかいままだ。
「ねぇ、お兄ちゃんのここで、私を突いて」
 お願い。耳元で囁かれた声は色っぽい。いつもの間延びした声とは違う。
そのギャップにゾクゾクするのは俺だけではあるまい。
体は正直なもので、あれ程ぐったりしていた棒がむくりと立ち上がった。
なんてやつだ……。
「んふー」
 満足そうな息を出し、唯は棒を上下に擦りだす。
硬さを確保し、そばに落ちていたゴムの帯から一枚取り出す。
「本当はいらないんだけどね」
「いや、いるだろ」
 ゴムを口でくわえながら棒をいじるこいつは中々エロいです、ええ。
「高2でドロップアウトが一番中途半端でタチ悪いぞ」
「じゃあ3年になったらいいの?」
「時期による」
「ふーん。よし、できた」
 すっかり慣れた手つきでゴムをつけおえた唯は、そのまま下の口で飲み込んだ。
体位としては側位、四十八手だと寄り添いってところか。
「んっ」
 ゆらゆらと、自ら腰を揺らした唯は俺の背に手を回す。
ここまでされて文句を垂れたり嫌がるなんて男が廃るってもんだ。
「あんっ」
 くるりと唯ごと体を回し、上になった俺は前から奥に動かす。
それは慣れ親しんだ感触で、飽きのこない気持ちよさだ。
これに関しては文句はないのだ問題は、弾切れになっても「やらないか」されるのが辛いということだ。
「あっ、ひゃっ……ふぅうん」
 突かれるのに合わせて、唯の口や鼻から息が抜けていく。
普段からは感じられない女っぽさがグー。
 唯の中は暖かく、柔らかい。
あったかあったかのふわふわだ。
憂の搾り取られるような締め付けもいいのだが、こういう落ち着くのもいいものだ。

419:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:54:36.19 bvhXgEBn
「んんっ、ふあ……あぁぁ」
 包むように覆いかぶさり、腰を振る。
唯の腕はぎゅっと俺の背をとらえ、動きに合わせて上へ下へ。
 ぴったりくっついてから、唯の弱いところをこするように突く。
すっかり尖って自己主張している乳首が擦れる。
ビクビクっと唯の腰が震え、足がピンと伸びた。
「ひゃあああっ」
「そろそろか?」
「うん、来そう」
「よしわかった」
 ぐりぐりと、豆をすりつぶすように動いて突き上げる。
「ふにっ――」
 びくんびくん。痙攣のような震え。ぴゅっと秘裂から液を噴く。
「ふぃい……」
 ぐったりする唯の頭を俺は撫でた。
「満足したろ?」
「うぅ……」
 しかし、ひしっと唯は抱きついて、
「まだお兄ちゃんが」
「いや、俺は」
「ちゃんとぴゅっぴゅっしないとだめ」
「あ~れ~」
 ぐるんと攻守交代。上になった唯が腰を動かす。
こいつが満足したのは、それから数十分後。

「ふんす」
 すっかり少なくはなったが、しっかりゴム先端の精液だまりに出された白濁液を認めた唯は誇らしげな顔をした。
まるでひと仕事おえた職人のようだ。
「さすがに、もうね」
「うん。えいっ」
 縛ったゴムをひょいっとビニール袋に放った唯は、
ほっこりした表情でぐったり横になっている俺にからみついた。
「もうすぐできなくなるから、たっぷりしたかったんだ」
「そうかい」
 考えることは妹と一緒。さすがは姉妹といったところか。
俺は唯の体に手を這わせる。後戯というやつだ。
男子諸君、やるだけやってすぐ寝るのはよくないんだぞ。
「んふー」
 気持ちよさそうに唯は目を細める。
 髪からうなじ、背中から尻へ。うーん、こっちは憂より大きいんだな。
安産型ってやつかな。
 さわさわと擦ったり、むにむにと揉んだり。
ふともももむっちりとしてボリューミー。
脚は細い方がいいなんていうけど、細ければいいってもんじゃない。
棒みたいに細ければ心配になってそれどころではないだろう。
「なんかだんだん眠くなってきた」
 疲れたのもあるが、唯が暖かくて柔らかいのがいかん。睡魔が……。
「よしよし。お兄ちゃん良い子だねんねしな~」
 唯の胸に抱かれると、睡魔は猛威を振るう。
ああ、駄目だ。寝よう、うん、そうしよう。

420:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:55:06.74 bvhXgEBn
 ぴとり。
 背中に暖かくて柔らかいものが。
しかし俺には冷たく鋭く感じた。嫌な予感というやつだ。

「私もしてほしいな、お兄ちゃん」

 そりゃ、そばであれだけギシアンしてたら起きますよね、憂さん。

421:名無しさん@ピンキー
13/06/19 07:55:50.43 bvhXgEBn
それでは

422:名無しさん@ピンキー
13/06/24 23:10:17.70 qfICWAlL


423:名無しさん@ピンキー
13/07/04 NY:AN:NY.AN qtYlArYl
やっぱ週に一回けいおん見られる時代は良かったよね。
イカ臭い水泳部アニメなんてみたくないもん。

424:名無しさん@ピンキー
13/10/17 16:29:13.52 vjWmIoB7
ほしゅ

425:名無しさん@ピンキー
13/12/16 03:05:25.05 KDChusz+
保守

426:名無しさん@ピンキー
14/02/14 10:20:10.08 Mrye0q+v
なにか新しい展開ないかな保守


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