12/05/28 02:47:55.97 N3PQ2Ddx
>>446
全部好物。
ついでに、ヨーロッパの海辺の町で気性の荒い海の男たちを相手にする
タフでおおらかで陽気な売春婦も美味しいです。
映画「日曜はダメよ」みたいな感じで。
449:名無しさん@ピンキー
12/05/29 01:16:20.33 JX552k9e
エロゲとか二次ドリ的な、強制奴隷娼婦も捨てがたいw
450:名無しさん@ピンキー
12/06/01 22:13:48.33 SIq9CccO
強制娼婦化されるもやがて春を売ることに抵抗が無くなり、肉の快楽を貪ることが生き甲斐に……
451:名無しさん@ピンキー
12/06/01 22:46:44.51 0uUYKq7P
>>448
いいなぁそれ
452:名無しさん@ピンキー
12/06/06 00:40:31.36 yO1hDW88
娼婦のお姉さんを玩具を使って責めてあげたい。
最初は余裕を見せてるけど、そのうちに段々余裕がなくなってきて
最後には「止めておくれよ」って懇願されて。
でも止めたげない。
453:名無しさん@ピンキー
12/06/07 19:57:23.53 BBS7zBOb
商売に馴れ始めて生意気になった娼婦は、お客様に無礼な口を働かぬよう、娼館の主からお仕置きを受けます。
454:名無しさん@ピンキー
12/06/18 23:01:41.04 qi9qN1jM
可愛い子を侍らせたい、横浜の親不孝通りに繰り出したい、川崎のソープ街も良い
455:名無しさん@ピンキー
12/06/19 04:12:00.20 pHVPHosu
遊郭街の検番ではたらく男の人はどんな
身分の人ですか
誰でも希望すれば検番で働けたんですか?
456:名無しさん@ピンキー
12/06/27 06:35:34.55 qd0A9Bfh
娼婦はドレスを脱いでストッキングとショーツとコルセット姿で
少年を誘惑して、童貞を奪う話が好きだね。
457:名無しさん@ピンキー
12/07/03 06:53:33.54 fBpVk6Uz
昭和30年の娼婦はエロそうだなあ。
458:名無しさん@ピンキー
12/07/15 08:40:35.43 OtpSZ/El
娼婦に童貞を奪われる話が見たい。
459:名無しさん@ピンキー
12/07/15 10:24:19.12 uTvS9gNT
「ほらほら、あまりがっつかないの…」
「そんなに強くしたら痛いじゃないか…」
「中で出したいのかい?」
「ふう、ほんとうに中で出しちゃうなんてね…」
「子供が出来ちゃったらどうしてもらおうかなぁ」
「アンタのと私のが混じって流れ出してきてるのわかるかい?」
「ふふふ、2回戦行くのかい?じゃあ今度はもっとちゃんと味わいなよ」
そんな感じのセリフで宜しく。
460:名無しさん@ピンキー
12/07/17 20:51:31.15 LM3a2loE
顔は地味というかちょいブスというか、
けど体つきはムチムチのエロエロな娼婦に、
ケバケバの濃~い化粧顔で上目遣いしながら、
ねっとり濃厚なバキュームフェラをしてもらい、
チンポにルージュの跡をつけまくって欲しい。
461:名無しさん@ピンキー
12/07/24 07:08:49.31 3wVNvu2U
ほ~ら、坊や。坊やの立派なモノをアタイの胸に挟んでみない?
そして、それをアタイの中に入れてごらん?
ほらほら、アタイの身体に坊やの白い液を出してごらん?
まあ、凄いわ坊や。こんなに出てるわ~。
462:名無しさん@ピンキー
12/08/02 03:54:46.02 5oFxs/G2
男に媚びを売る事に特化した女って、良いよね
463:名無しさん@ピンキー
12/08/02 23:05:30.18 Tl/ogh2W
小遣い稼ぎのお遊び感覚で援交やってた少女を、プロの娼婦へと調教、とかは?
あるいはプロの娼婦から調教されるとか。
「このメスガキよくもアタイらのショバ荒らしてくれたね!」
「アタシらはオマ●コで日銭稼いでんだよ小娘が!」
「身体を売るってことがどういうものか、たっぷり教えてやるよ!」
てな感じに。
464:名無しさん@ピンキー
12/08/03 05:24:29.85 +grUhTx/
娼婦の印として、無理やり刺青入れられる
…とか。
465:名無しさん@ピンキー
12/08/03 07:05:11.98 xUqkTkjy
カワイイ少年と相手をする娼婦がいいな。
「ほ~ら、坊や。男だったらアタイに白い物をぶっかけてみな?」
「あらら、顔と胸と脚にぶっかけるなんて、いい度胸じゃないか?」
「じゃあ、もっとアタイに坊やの白い物をぶっかけなよ」
466:名無しさん@ピンキー
12/08/09 23:13:22.40 pUbBwVLH
小金持ちの家の甘ったれたガキと、歳上の(といっても20代くらいの若い)アバズレ娼婦の、なんとも言えない同棲関係。
ボンボンとそれに囲われた妾なのか、薄汚れた売女とそのペット扱いなヒモなのか、よくわからない、そんな湿った関係。
467:名無しさん@ピンキー
12/08/10 21:30:04.25 xv/YR/DY
あまり可愛くない顔を、ルージュねっとりアイシャドーべっとりな、濃いメイクでごまかして
あまりスタイルの良くない身体を、丸出し丸見えのセクシーなファッションでごまかして
みたいな娼婦がイイ
468:名無しさん@ピンキー
12/08/21 17:34:46.45 eAa5FSHk
場末の風俗で騎乗位素股で亀頭をビラビラでこすられたい
入るな入らないかのドキドキ感が良い、入るの前提なソープとは何か違う
469:名無しさん@ピンキー
12/08/25 11:03:34.26 J0H/3KDE
フーの人はもう来ないのかな
470:名無しさん@ピンキー
12/08/29 21:23:12.20 zOV26EGu
アニオタのおっさんが、援交娘に「セーラームーン」のような、今や懐かしのアニメのコスプレさせてエッチ。
471:名無しさん@ピンキー
12/09/08 07:02:21.63 WpGXSz8N
娼婦が童貞坊やを誘惑して、全身をザーメンにぶっかけながらも童貞を奪う。
472:名無しさん@ピンキー
12/10/10 01:41:36.12 SJDs7IOd
>>464
ファンタジーものな世界設定で、敗戦国の貴族令嬢なんかが娼婦として売り飛ばされて
一生消えることのない印を刻まれるとかだとすげえ興奮するななどと思いつつ保守
473:名無しさん@ピンキー
12/10/10 23:17:42.04 A/eiqK8G
いいね
474:名無しさん@ピンキー
12/10/12 00:18:00.81 EP3MywE3
悪名高きヨ●姫で>>472をやったら
全国のヒロインに好きな子の名を付けた
純粋な少年(当時)諸君のうさも晴れると思うのさ
一応あいつも敗戦国の姫だしw
475:名無しさん@ピンキー
12/10/19 05:49:30.53 oSYGUyOt
ストッキングとコルセットの組み合わせは最強だな。
476:名無しさん@ピンキー
12/11/01 02:23:11.56 X1acS5GU
客に裸を見せてもまるで気にしないが、ヒモの少年に下着姿を見られると恥ずかしがっちゃう可愛い娼婦。
客との変態的なプレイにも応じるが、少年とのロマンティックなムードでベッドインすると顔を赤くする。
477:名無しさん@ピンキー
12/11/02 04:06:02.00 E4LR1t/Q
>>476
図書館でアメリカの売春婦の研究をした本があったんでちょっと読んだけど、
プロの娼婦ほど仕事とプライベートを切り離してるから、
反動もあってか恋人に対しては普通の女性よりも恥じらい深いとか本当にあるらしいな。
478:名無しさん@ピンキー
12/11/04 01:17:27.59 zuu4LwtL
>>476-477
普段は露出度の高いフッカーファッションで夜の街を歩いているのに、カレから「これ着てよ」
と言われたフレンチメイド服にドギマギしちゃう売春婦のお姉さん、というのも萌えますねぇ……
479:名無しさん@ピンキー
12/11/07 21:48:14.90 8HYaUMt7
鉄火な娼婦が、未通だったアヌスを好き者の客に開発されて、アナルマニアに堕ちる。
「アタイの尻を買っておくれよう……前はタダでいいからさあ」
姉御肌だった気っ風は失せてしまい、浅ましく客に肛姦をねだる。
480:名無しさん@ピンキー
12/11/12 07:02:13.47 u2WwnB+B
露出度が高いドレスを着た娼婦が、黒のストッキングに包まれ
スラリと伸ばした脚で坊やを誘惑したら
脚に坊やのカワイイ肉棒が擦りつけながら、腰を振ってくる。
肉棒が大きくなったら娼婦の秘穴に入れてあげて
腰を動かしたら、あっという間に子宮の奥に白い樹液が流れ込み、坊やにキスをして
「初めてだったかい、坊や?」
といった小説が見たい。
、
481:名無しさん@ピンキー
12/11/12 21:04:14.65 RVzzdt8X
娼婦の純情が好きなんだよなあ。
482:名無しさん@ピンキー
12/11/16 03:04:52.29 bt3b241H
男なんてシャボン玉~
483:名無しさん@ピンキー
12/11/16 16:02:02.71 k1Zb63Rq
風俗もデフレ
○1000円~
「新宿 アイアイ 」
○1500円~
「西川口 マーガレット 」
○2000円~
「新宿・錦糸町 あんぷり亭 」
「新宿 ダブルエロチカ 」
484:名無しさん@ピンキー
12/11/17 02:47:50.37 OS+ply17
以前は普通のOLだった。
面倒なコピー取りなんかの雑用を頼みやすいような、普通の。
ほら、あのちっちゃくてぽっちゃりした…と呼ばれるような、地味な。
それが今やデリヘル嬢。源氏名を小雪という。
ただなんとなく全部が嫌になってしまって、知らない世界を見てみたくなっただけだった。
見ず知らずの男の元へ派遣され、数十分後にはお互い裸で粘膜を擦り合わせる。
自分が気持ち良くなくても、相手を気持ち良くさせるために、身を捩り悶えて切なく喘いでみせる。
フェラや素股、時には胸や足裏、或いは客自らで。
たっぷりと焦らして焦れて、堪らなくなって果てる男達。
時間いっぱい快適に心地良く過ごしてもらえるように注意を払い、時間内だけは相手を愛するのだ。
元来のOL気質でキャストやスタッフにも丁寧に接していたら、店の中で愛されキャラのようなポジションに置かれたのも幸いした。
「ロリっぽくて可愛らしいおっぱいが大っきい子ですよ!」
「色白で今時めずらしく黒髪で、おっとりしていて癒し系の美人です!」
「敏感でウブな可愛い子ですよ!新人ながらリピーターもいます!」
「おしとやかで優しくて、至福のひと時を過ごせます!」
言葉巧みに店員がプロモーションしてくれたので、客付きも良かった。
ロリコン趣味な客から、年配客、Sっ気のある攻め好きな客、女性慣れしていない奥手な客まで。
NG客の無い幅広い客層をカバー出来るキャストは貴重だったらしい。
なんとなく入店した割には固定客も掴めてしまい、なんとなくそのまま働いている。
この不思議なルーチンワークに嵌ってしまったのだと思う。
ヘルス嬢という仕事がなんとなく肌に合ったようだ。
最初は目新しい生活に刺激も感じたが、最近はそうでもなくなりつつある。
見知ったオフィス街からホテル街へと、職場が変わっただけだった。
心の中は、淡々としていた。
485:名無しさん@ピンキー
12/11/17 10:57:36.55 OS+ply17
その日の口開けは、ネット指名でロング数時間オプション無し、某ラブホテルのVIPルームへの派遣だった。
初対面でロングかぁ。時間一杯みっちりねっとりパターンかな、やだなぁ…。
身構えてあれこれ予想しながら指定のホテルへ向かう。
最上階の部屋に招き入れられ客と対面してみると、拍子抜けするほど感じの良い男性だった。
しかし、やはりどこか変わっていた。
ひと通りの挨拶や世間話をした後、それなりに雰囲気を作りつつシャワーへ…という流れが普通だが、この客は一向にその気配がない。
ニコニコと飲み物を勧め、ソファに隣り合って座って当たり障りのない談笑を続けるばかりで、刻々と時間が過ぎて行く。
ロングとは言え、さすがに一時間も経つと小雪もそわそわし始める。
サービスをせず長時間過ごして、後から文句を言われてはたまらない。
「あの…そろそろ、」
「あぁ。ごめんごめん、今日は俺に触らないでいいからね」
「え?」小雪は客の意図がわからず戸惑いを見せた。
にっこり笑い、客は続ける。
「女の子を気持ち良くさせるのが好きなんだよ」
小雪は頬を染め「え、やだぁ、恥ずかしい…」と呟き、可愛らしく照れて見せた。
なぁんだ、ただの責め好きか。
そういう客は少なくない、好きに触らせ、感じたふりをしてやればいい。
気持ち良くしてもらったお返しだと言って、攻守交代してフィニッシュだな。
接客パターンを頭の中でシュミレーションする。
大抵の男は自分もサービスを受けたがるし、固辞しても最後は快楽を受け入れるものだ。
さて、そろそろ始めるか。
「でも、一緒に気持ち良くなってくれなくっちゃ…」
客の二の腕の辺りを触ろうとした手を、不意にグッと掴まれた。冷たい手。
「それ、本気でそう思ってるの?」
小雪はギョッとした。
大きな手は、小雪の手首を掴んで、ソファの背に押し倒した。
「仕事はきっちりするタイプなんだ、真面目だね。物腰も丁寧だし」
男は覆い被さる体制になり、顔を覗き込んで柔和な表情で男は小雪を見つめる。
どうやら怒ったりはしていないらしい。気分を害したのかと一瞬焦った。
不思議な人だ。なんだか接客モードが解かれてしまった。
そのままソファの背もたれに追い詰められると、ドキドキする。
「大丈夫、こわがらないで。本当に何もしなくていいんだよ」
手首はそのまま、反対の手で小雪の白い頬を撫でる。
そのまま耳を掠め、首筋へ。
「ただ快楽に身を任せて、感じてみせてよ」
冷たい手が、うなじを撫でる。ゾクゾク、する。
思わず小さく吐息が漏れたのを聞き逃さなかった男は、微笑んだ。
瞳が潤んで頬は上気し、女の表情に変わりつつある小雪を見て、安心したように頷く。
唇を軽く合わせるキスをして「たまにはこんなお客もいいでしょ?」と静かに、しかし楽しげに囁いた。
486:名無しさん@ピンキー
12/11/17 11:20:17.32 Lsfx1NCY
読みやすくて良い感じ
487:名無しさん@ピンキー
12/11/17 11:48:48.21 pli2CsnX
先が気になるな
488:名無しさん@ピンキー
12/11/17 14:14:59.19 OS+ply17
いやー、深夜のノリで書き始めたけど初めて文章書いたから…。
しかもエロシーンとか、こっからどーしたもんかわからん。
489:名無しさん@ピンキー
12/11/17 15:37:18.29 Lsfx1NCY
では深夜まで待機
490:名無しさん@ピンキー
12/11/17 21:00:06.42 OS+ply17
いい返事が思い付かず、ただ惚けて困った表情で男を見返す。
男は「さっきより可愛い顔してる」と笑い、胸に引き寄せた。
指先は冷たいのに、押し付けられた胸はとても温かかった。
「良い匂いがする…」と、男の胸に顔を埋めて呟いた。
「ここのバスルーム凄かったよ、さすがVIPルーム」と笑って話す。
男の首元からは、清潔な香りがする。
首筋をなぞる指先の感触で、爪も短く滑らかに整えてあるのにも気付いた。
低く柔らかい声が、耳に。胸の鼓動が、脳に。心地良く響く。
よくわかんないけど、この人、全然嫌な感じしない。なんか、いい。
仕事中に個人的な感情を抱くのは初めてだった。
いつの間にか、小雪はすっかり気を緩めていた。
「ね、ここ座って。後ろ向きに…そう」
促されて、ソファに座り直した男の膝の間に立ち、素直にくるりと背を向けストンと座る。
すると背後から腕が伸びて、ボルドーのニットワンピースの胸元に覗く白い肌を撫で回す。
それから喉元をすぅっと撫で上げられ、小雪は思わず瞼を閉じ、頭を仰け反らせた。
手はそのまま顎へ、滑らかに動く。
後ろから抱きすくめられ、小雪は男の身体に背を預けた。
「小雪ちゃんも良い匂い…肌も綺麗で触り心地良いし…」
耳の後ろの髪に鼻を埋めて、唇を指でなぞりながら男は呟いた。
ガーターストッキングがずり上がったワンピースの裾から覗いていた。
出勤前の入浴の際、念入りにお手入れした小雪の肌は、白くしっとりとしている。
「あ、これ、ここまでなんだ?やらしいなぁ…太腿の触り心地も…」
と言いながら、もう片方の手で太腿を大きくさすり、撫で回す。
「ぁあ…やらしいのは…そっち。焦らし上手…ん…っ」
小雪は唇を開き、なぞる指先に少し歯を立て、小さく喘ぐように洩らした。
密着した背中から、服越しにも男の体温が伝わってくる。
まだ何もされていないのに、小雪はすでに疼きを感じていた。
シャワーや仕事なんて、もはやどうでも良かった。
この人に、もっと、触られたい…そう思っている自分に気付いてしまっていた。
491:名無しさん@ピンキー
12/11/19 04:46:48.83 A/ZEywBn
>>484、>>485、>>490の続き。
しかし、そうもいかない。これは仕事だ。
「シャワー…行きましょう?」
うわずった声だが理性を残した声で小雪は言い、上半身を捻り男の方へ振り返ろうとした。
その時、頬を包んだ手で顔を横に向けられ、小雪は悟った。
…あぁ。もう、ダメだ。
諦めの気持ちで振り返って、男の唇を受け入れた。
貪るように唇を合わせる男に応えるように、小雪は唇を開き、そこへ男の舌が差し込まれる。
柔らかく、長い舌が、小雪の舌を絡め取る。
振り返った姿勢で少し開いた脚の内側へ、すかさず男の手が滑り込む。
そこは熱く、奥の付け根の方へ進むにつれ、熱さと湿っぽさが増していくようだった。
「…っん…んぅ……」二人の唾液と粘膜が絡み合う水っぽい音と、くぐもった声が漏れる。
男は、大きな手で包み持ち上げるようにして、小雪の胸を強めに揉みあげる。
ニットワンピースの上からでも、その張り詰めた柔らかさが伝わる。
しばらくして、男は唇を離した。
「このままここでもいいし、ベッドでもいいけど…お風呂がいい?」
小雪は目を伏せて、頬を染め「ベッドが…いい…」
やっと絞り出すように言ってから、男の胸にしがみつき、
「もう、焦らさないで…」と消え入りそうな声を出した。
そんな小雪を見て、サッと小雪の肩を掴み立ち上がらせ、抱き上げた。
合間にキスをしながらそのままベッドまで移動する。
「ごめんね。焦らしてるつもりはなかったんだけど…」
優しくベッドサイドに降ろして座らせ、小雪のワンピースを脱がせる。
素直に腕を上げワンピースを脱がせてもらった小雪は、白いスリップ姿になった。
片方のガーターストッキングは膝までずり落ちている。
男を見上げる小雪は、少女のようにあどけない顔をしていた。
492:名無しさん@ピンキー
12/11/19 04:48:27.58 A/ZEywBn
男はスリップの肩紐に手を掛けた。
小雪の身体のラインをなぞるようにして、スリップを腰まで降ろした。
太腿で留まっているストッキングも同じく脚のラインをなぞりながら、スルスルと足首まで降ろし、脱がせる。
ブラジャーだけになった上半身を、小雪は腕で隠す。
「あまり見ないで…恥ずかしい…」
「それは無理なお願いだなぁ…」男は軽く笑って小雪の腕を取り、しげしげと眺める。
「なんて言うか…エッチな身体だなぁ。むっちりしてて、色が白くて…」
腰の辺りをゆっくりと撫でさすり、胸を包むようにして軽く揺する。
「やだ…恥ずかしいっ…太ってるだけです」
男の手が触れたところから、身体が熱くなっていくようだ。
小雪は赤くなって、両手で顔を隠し男から目を逸らした。
「なんで?ウエストはくびれてるし、全然太くないよ。痩せてる子よりずっといい」
好意的に見られているようで、嬉しく感じる。これも始めての感情だった。
「可愛い下着だね。ごめんねーもう脱がしちゃうけど…」
背中に手を伸ばす男の顔が、ちょうど胸の谷間あたりにくる。
「や、だめぇ…」小雪はカップを抑えるが、男の手はホックを素早く外し、
「だめじゃない。ちゃんと見せて…」肩紐を腕から抜き取ってブラジャーを剥ぎ取ってしまう。
丸いお椀型の形の良い胸が露わになった。
トップは淡い紅色で、小さめな乳首は尖って震えていた。
「綺麗だ…」男は呟いて、ふにふにと手の平で弾力を楽しむように胸を撫で回した。
乳首が固く擦れるのを感じる。
「あっ…ぁん…だめ…っ」直接の刺激に声が洩れる。
それを聞いて男は小雪をベッドに押し倒した。
覆いかぶさるようにしてキスをし、耳に舌を這わせ、首すじ、喉、鎖骨…あちこちにキスをしながら
「そんなイヤイヤして…気持ち良いくせに…」男は小雪に囁く。
乳首を口に含み、舌を絡め、舐め回す。
「あっ…ぁん…ごめん、なさ…っ…」
「今、いやらしい顔になってるよ…すげー興奮する…」左右の乳首を攻めたてながら、下の方へ手を伸ばす。
「あぁ…ゃ…恥ずかしぃ…っ」
「やじゃないでしょ?こんなにして…ほら」
下着に手を滑り込ませ、わざと派手な水音を立てて聞かせてみせる。
「やぁっ!…ぁ…やめてぇ…っ」涙目になって顔を手で覆う。耳まで真っ赤だ。
「だめ、やめない。いじめがいのある子だなぁ本当…」
493:名無しさん@ピンキー
12/11/19 20:36:03.75 iT25ep+L
わっわわっふるわっふる!
494:名無しさん@ピンキー
12/11/20 10:01:00.95 1kTAvff0
「なんでこんな敏感なの?この仕事しててこれじゃ、大変でしょ?」
余裕を失くした小雪を見下ろし、男は面白そうに尋ねる。
意地悪な質問だ…と小雪は思ったが、強く首を振りながら答える。
「いつもは…違うもん…」
ヌルつく割れ目にめり込ませた中指が動く度、微かに湿った音がする。
ぴったりと閉じた柔らかい肉の奥の粘膜は、十分な潤滑をもたらしていた。
優しく探るような指先の動きが焦れったいが切ない快感でもある。
小雪は瞼を閉じた。あぁ。説得力、ない…。
「ふぅん…そう?」
一番敏感な部分をグイッと撫で上げながら男は指を引き抜き、下着から手を抜いた。
「んぁ…ぁああっ!」不意の刺激に鳴き声をあげたが、すかさず小雪は反論を続けた。
「だって…そんなエッチな触り方…」
「違うよ」遮るように男は言った。
「小雪ちゃんがエッチなんだよ。自覚ないんだなぁ…」
男はガバッと起き上がり、腰にまとわりついていたスリップとショーツを一気に膝まで引き下げた。
「…っ!?」そのまま剥ぎ取られてしまう。
先程までとは違う荒々しい動きに小雪は驚いた。
いきなり一糸纏わぬ裸に剥かれ、一瞬のうちに露わになった下半身を咄嗟に隠そうとする。
男の方がそれよりも早かった。小さな手をさっと掴み取り、両手首を纏めてベッドに押さえつけた。
男は服を着たままだ。
小雪だけが裸で、心細い気持ちになり、男を不安気に見つめる。
「ごめん、意地悪はもう終わりね。こっから、本番…」
そう言って男は真剣な表情になり、小雪の頭を撫でてから、長いキスをした。
唇を離し、見つめあう。
「嫌な事はしないから…本当にやめてほしい時は、言ってね?」
優しい声を聞き、小雪は覚悟を決め、頷き、そっと瞼を閉じた。
愛撫を受ける小雪のその表情は、演技などではなく、ただの女そのものだった。
ポーズで焦らす事も思わせ振りに嫌がって見せる事もせず、肌を染めうっとりと切な気な表情をしている。
時折、口元を抑える仕草を見せる。
うっかり洩れる声を押し殺しているようだが、吐息に混じる艶っぽさは隠し切れなくなってきていた。
そんな小雪の姿を見て、男の愛撫はますます激しさを増していった。
身体の隅々まで撫で回し、そこかしこに口付ける。
時には舌でくすぐり、吸い付くようにし、弛緩を繰り返して男の愛撫は続く。
少しずつ、小雪の喘ぎ声も大きくなっていく。ついに、我慢の限界がきた。
「ん…っ、あぁ…気持ち、いぃ…。あ、あっ…もぉ…」
息も絶え絶えに訴える濡れた瞳を見やり、男はついに、濡れて柔らかくふやけた部分に手を触れた。
一際に甲高い声をあげ、身体を仰け反らせた小雪の目尻から、一粒の涙が零れた。
二人の身体にはうっすらと汗が滲み、こめかみに張り付いた髪が艶めかしく濡れて光っている。
「いい声だね…我慢できなくなっちゃった?」
濡れた細い毛がしっとりと張り付いてぷっくりとしたその表面を優しく撫でながら、囁く。
「ぅん…もぅ、おねがぃ…っ…もっと…して…ぇ…っ!」
半泣きになりながら腕を伸ばし縋りついてくる小雪のあられもない様子に
「あぁ…イイ表情、するなぁ…」と男は感嘆の声を洩らした。
495:名無しさん@ピンキー
12/11/29 19:20:59.64 GF4cqKsY
黒人遊女とか萌える
チョコレート色の肌に真っ赤な長襦袢をまとわせて楽しむ
496:名無しさん@ピンキー
12/12/07 19:36:21.75 7RHEQTGi
ケバくてエロカッコいい売春婦のお姉さんが、ヒモの少年にはトロットロに甘えちゃう……とかのシチュが好き。
497:名無しさん@ピンキー
12/12/21 06:55:00.72 PC/rg+h2
「さあ、坊や。今日は冷えるからアタイと抱き締めようかい?」
498:名無しさん@ピンキー
12/12/24 23:44:50.59 1Fx0JNwE
>>497
むしろ、この寒空に立ちんぼしてる貧乏娼婦を買い上げて、暖かい寝床に囲ってあげたいんだよなあ・・・・・・
499:名無しさん@ピンキー
12/12/26 02:17:25.52 fHZvbXgp
プリティーウーマンみたいなのもいいよね。
自分も風俗嬢してたから夢見てしまうよ。
500:名無しさん@ピンキー
13/01/25 22:19:17.39 YKKg3MzL
勝ち気で男勝りな娼婦(ベリショ、スレンダー)を気弱で女々しい性格に調教。
501:名無しさん@ピンキー
13/02/02 17:02:14.68 vd6AP0C8
逆もイイネ。黒髪ロングの清楚な娘が、男の快楽を自由自在に引き出す
Sっ気のあるビッチに変貌。
ものっそい亀レスだけど、>>494さんGJです!
続きがあれば嬉しいです。
502:名無しさん@ピンキー
13/02/14 04:11:13.59 tWGrZHIn
>>494からの続き。
「ここ…触ってほしいの?」と意地悪な笑みを浮かべた男は小雪の顔を覗き込みながら、
最初よりもずっと滑りの良くなった割れ目に指を二本差し入れて、上下に撫でさする。
「ぅ…あ…あぁ…っ!」焦らしに焦らし、ようやく触れられたその部分からの刺激は小雪の頭を真っ白にさせる。
柔らかいその部分を慎重に指で探り、入り口のほぐれ具合の感触を確かめるようにして愉しみ、敏感な突起に指を移した。
堅くなって膨れているが、核心部はそう大きくはないようだ。
柔らかな皮の中にコリコリとした手応えを感じる。
優しく捏ねるようにしそこを重点的に攻めると、小雪は息を詰め、太腿を震わせ始めた。
「ん…っ!…ぅ…ぁあ……っ!」ハッ、ハッ、と短く呼吸をし、切なげに眉を顰め快感に耐えているようだ。
「ここがいい?」小雪の脚を大きく開かせ、男はそこに身体を割り込ませた。
「えっ!あっ、や、待って…っ!」
男の次の行動を察し、小雪は慌てて身体を起こし逃れようとした。
男はそれより早く、小雪の手を掴み内腿に添えさせるよう押さえ込んで、開脚の姿勢に固定してしまった。
卑猥な姿勢をとらされ弱々しく抵抗する小雪を気にも留めず、男はそこをじっくりと観察する。
「うわ、やらしい…綺麗だ…すごい濡れてる…」独り言のように呟き、
「小雪ちゃん、舐められるの、嫌い?」と言い終わるかどうか、男はそこに両手を添え舌を伸ばし舐め始めた。
ヌルヌルとした舌が、小雪の敏感な部分を這いずり回る。
男の唾液と小雪の愛液が混じり合い、チャプチャプピチャピチャと水音が響く。
小雪は肌を赤く染め羞恥に耐えていたが、しばらくすると甘い声が漏れ出した。
「んっ……んぅ…ふ…っ、気持ちぃい……あっ、あっ、ぅ……あぁ…」
ようやく諦めて男の為すがままに身を委ねる事にしたようで、もう手を添えずとも脚は大きく開いたままだ。
やがて身を仰け反らせ、腰をうねらせはじめた。
右手でシーツの表面を弄り、左手中指の関節を噛んで唇を半開きにし、男の舌技に没頭しているようだった。
柔らかな襞を唇で食むようにし、抉るように突起を嬲り、さらにチロチロと舌先でくすぐる。
男の舌は器用に動き、小雪を弄ぶ。
薄く毛が生えた恥丘に指を添え上に引き上げ突起を露出させると、痛々しいほど赤く腫れ上がった芽が顔を見せる。
そこにたっぷりと唾液を滴らせて舌の表面全体で優しく擦るように舐め上げ、クルクルと舌先でいじめてやると小雪は悲鳴に近い嬌声をあげ始めた。
「あっ!…はぁっ、んぅ…あぁ…っ!や、だめ…だめ…」
激しく身を捩り、太ももをガクガクと震えさせる。
さらに唾液を絡ませ、唇で吸い上げるようにして口内で舌先をチロチロと纏わせ、追い打ちの刺激を与えてやると、
「ぃああぁ、やぁ…あんっ…!もぅ…あ……ぁ……イ…ッ………くぅっ……ぅう………!!!」
腰を突き上げるようにし上半身を丸め、男の髪を握り頭を押さえ込みながら、小雪は絶頂に達した。
503:名無しさん@ピンキー
13/02/14 23:15:02.90 VtHyPRsT
小雪とやらが娼婦でなくても良くね?
つまらん
504:名無しさん@ピンキー
13/02/15 08:06:21.08 jVtRqn2R
最初の頃は面白いかなって期待したんだけど、今は
ダラダラとSEXの描写してるだけ
505:名無しさん@ピンキー
13/02/15 13:59:48.19 tGbREBMa
えーなんでー?
お仕事ゴリゴリのデリヘル嬢が本気で感じてるのが良いと思ったけど
もっとビッチ全開なのがいいの?
506:名無しさん@ピンキー
13/02/15 17:24:41.56 zZE9m94H
ぶつ切りすぎる
507:名無しさん@ピンキー
13/02/15 22:05:44.95 eE8WH4e9
援交やってる黒ギャル女子校生が、テクニシャンの“パパ”にメロメロにされてそのまま愛人コース。
卒業後はパパの私有する南の島で暮らし、ねっとり爛れた愛妾生活を送る。
508:名無しさん@ピンキー
13/02/20 19:19:16.74 z4Z9IrpW
ほら、たくさんザーメンを出しなさいよ、坊や?
509:名無しさん@ピンキー
13/02/21 23:49:37.29 lmG1a5Ad
男をなめたヤリマンビッチを、三つ指ついて客をお出迎えし、殿方に奉仕するのが無上の喜びとする娼婦に矯正。
510:名無しさん@ピンキー
13/03/17 05:56:15.69 pJn6X9kK
海外のエロ動画で、いわゆる飾り窓の通りを散策して
「あの子カワイクね?」
「よく見ろ男だぞ」
とかしゃべりながら娼婦を品定めしてるシーンがあって、
お姉さん達も笑顔で「遊ばなーい?」って言って誘ってたり、
なんか会話があって楽しそうなのが印象的だった。
こういう営業形態だと日本と違って写真と実物が違うってことはないんだろうなと思った。
色んな意味でオープンなのはさすが外国。
511:名無しさん@ピンキー
13/03/17 22:34:23.80 eNB66Xdd
サバサバしてるのが海外。
しっとりしてるのが日本。
512:名無しさん@ピンキー
13/03/22 00:07:38.86 Ol24XND9
>>510
日本も昔の遊郭だとそんな感じだな
お女郎さんがずらっと並んで・・・
513:名無しさん@ピンキー
13/04/01 00:05:06.55 JcJ9J8UI
真っ赤なルージュをねっとりと塗りたくった厚化粧の娼婦にフェラしてもらい、チンポに口紅の跡をつけまくって欲しい。
514:名無しさん@ピンキー
13/04/05 20:19:51.58 1pL0MItz
亡国の王妃さまとお姫さまが母娘娼婦デビューさせられるとか。
515: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8)
13/04/13 07:52:52.19 YDG9mJaj
>>514
URLリンク(catwalk.product.co.jp)
こう言う感じかね?
516:が貰えるんだから、文句なんて出るわけもない。 もっとも、同じ嬢とはいえやる事は様々だ。 本当にただデートをするだけの子、デート後にさらに大人のサービスもしてしまう子。 私は後者だ。 別に今さら気取るつもりもないし、誰かに強制されている訳でもない。 ただそれを望んで、続けてる。 お客からの指名が来るまでは、基本的に私たちは控え室で待機だ。 女性が働く職場ならどこでも同じ、ガールズトークの繰り広げられる溜まり場。 お客が見たら一発で幻滅しそうな風景だ。 いかにも童貞受けしそうな真面目風の子が多いけれども、それがそこら中にいろんなものを投げ捨ててる。 今日は妙に蒸すせいか、みんな色々ともろ出しだ。 豪快にスッポンポンになってるあの人が、ナンバーワン嬢だなんてとても信じられない。 「おっとぉ、これは下着祭りですなーーっ!?」 明るい声を張り上げて出勤してきたのは、私の親友の美紀。 職場のムードメーカーであり、私のかつてのクラスメイトであり、風俗嬢としての先輩でもある。 ある事情で借金まみれになっていた私に、安心して働ける風俗店を紹介してくれたのも彼女だ。 それ以来私は彼女に頭が上がらず、半ば信仰にも近い親愛の情を持っている。 「花蓮(カレン)ちゃーん、さっそく御指名だよー!」 美紀に続くようにして、ボーイが控え室を覗き込んで私を呼ぶ。 さすが慣れているだけあって、控え室の惨状を前にしても涼しい顔だ。 「はぁい!」 私は揚々と立ち上がる。そろそろ待つのに退屈してきた頃だったので、丁度いい。 「うひー、また花蓮ノスケが第一号かぁ」 「やっぱ顔が天然モノで可愛いとねー。あーあ、もうナンバーワン取られちゃうー」 すぐに周りから茶々が入った。 「……あはは」 私は苦笑しつつ、鏡で前髪を整える。 鏡に映るのは、見慣れた顔。べつに可愛いとは思わないし、思いたくもない。 私が過去に付き合った4人の男は、みんな口を揃えて私を可愛いと褒めたけれども、最後には捨てていった。 彼らの言う『可愛い女』=『利用しやすい、チョロい女』という図式が私の中に出来上がってしまい、 そのせいで可愛いという表現にマイナスイメージを感じているのが実情だ。 「頑張れよぅ、花蓮。しつこくされたら、すぐアタシに言うんだぞ」 美紀が私の肩に手を置いて笑った。 彼女はいつだって私を護ってくれる。私のつらい過去を、全部知った上で。 「ありがと。行ってくるよ」 私は笑顔を作りながら控え室を出た。 最近はずいぶん自然に笑えるようになったものだと、我ながら思う。
517:名無しさん@ピンキー
13/05/29 22:52:06.51 0cmQGlkV
致命的投稿ミス。
再度挑戦させて下さいませ
518:夜の遊園地 1/8
13/05/29 22:52:31.10 0cmQGlkV
夜だけ開く遊園地。
会社帰りにふらっと立ち寄り、イルミネーションも眩い絶叫マシンでリフレッシュできる。
1人が寂しい人は、キャバクラのアフターよろしく女の子をレンタルしてのデート気分まで味わえる。
そんな場所があるのを、どれだけの人が知っているだろうか。
実際これは、優れた商売だと思う。
独身男性にとって都合がいいのは勿論、『嬢』にとってもキャバクラで延々と男の話に合わせるより、
仕事中に公然と絶叫マシンを堪能できるこっちの方が良いに決まってる。
それで“お水”なみのお給料が貰えるんだから、文句なんて出るわけもない。
もっとも、同じ嬢とはいえやる事は様々だ。
本当にただデートをするだけの子、デート後にさらに大人のサービスもしてしまう子。
私は後者だ。
別に今さら気取るつもりもないし、誰かに強制されている訳でもない。
ただそれを望んで、続けてる。
お客からの指名が来るまでは、基本的に私たちは控え室で待機だ。
女性が働く職場ならどこでも同じ、ガールズトークの繰り広げられる溜まり場。
お客が見たら一発で幻滅しそうな風景だ。
いかにも童貞受けしそうな真面目風の子が多いけれども、それがそこら中にいろんなものを投げ捨ててる。
今日は妙に蒸すせいか、みんな色々ともろ出しだ。
豪快にスッポンポンになってるあの人が、ナンバーワン嬢だなんてとても信じられない。
「おっとぉ、これは下着祭りですなーーっ!?」
明るい声を張り上げて出勤してきたのは、私の親友の美紀。
職場のムードメーカーであり、私のかつてのクラスメイトであり、風俗嬢としての先輩でもある。
ある事情で借金まみれになっていた私に、安心して働ける風俗店を紹介してくれたのも彼女だ。
それ以来私は彼女に頭が上がらず、半ば信仰にも近い親愛の情を持っている。
「花蓮(カレン)ちゃーん、さっそく御指名だよー!」
美紀に続くようにして、ボーイが控え室を覗き込んで私を呼ぶ。
さすが慣れているだけあって、控え室の惨状を前にしても涼しい顔だ。
「はぁい!」
私は揚々と立ち上がる。そろそろ待つのに退屈してきた頃だったので、丁度いい。
「うひー、また花蓮ノスケが第一号かぁ」
「やっぱ顔が天然モノで可愛いとねー。あーあ、もうナンバーワン取られちゃうー」
すぐに周りから茶々が入った。
「……あはは」
私は苦笑しつつ、鏡で前髪を整える。
鏡に映るのは、見慣れた顔。べつに可愛いとは思わないし、思いたくもない。
私が過去に付き合った4人の男は、みんな口を揃えて私を可愛いと褒めたけれども、最後には捨てていった。
彼らの言う『可愛い女』=『利用しやすい、チョロい女』という図式が私の中に出来上がってしまい、
そのせいで可愛いという表現にマイナスイメージを感じているのが実情だ。
「頑張れよぅ、花蓮。しつこくされたら、すぐアタシに言うんだぞ」
美紀が私の肩に手を置いて笑った。
彼女はいつだって私を護ってくれる。私のつらい過去を、全部知った上で。
「ありがと。行ってくるよ」
私は笑顔を作りながら控え室を出た。
最近はずいぶん自然に笑えるようになったものだと、我ながら思う。
519:夜の遊園地 2/8
13/05/29 22:53:01.91 0cmQGlkV
「あ……」
待合室へ出た瞬間、彼の姿が見えた。今日の私のお客。
深山さん、というらしい。勝手ながら、入社二年目かそこらだと見当をつける。
少なくとも、私の“本当の年齢”よりは下だろう。
「花蓮です。よろしく」
私はなるべく柔らかい笑みを浮かべながら告げる。
「あ、は、はい……」
深山さんは一瞬私の顔を覗き込んだ、けれども……ああ、目を逸らしちゃったよ。
何とも内気で、頼りがいがない。
顔も、悪いとまでは言わないけれど、少なくとも整っている方じゃない。
女の子が付きたいと思うタイプかといえば、残念ながらノーだろう。
ただ、私にとっての第一印象は悪くなかった。
高校一年の先輩から始まり、この人こそはと思った彼氏から4連続で痛い目に遭わされた私だ。
自分の『だめんず』ぶりを身に染みて感じると同時に、少々イケメンというものに辟易している。
その点、今目の前にいる深山さんのように、頼りなげな男の人というのは変に安心する。
利用されなさそうというか、ついリードしてあげたくなるというか。
お客に対して失礼ではあるけれども、ウーパールーパーを見ているような妙な癒しの感覚がある。
「今日は楽しみましょう、深山さん!」
彼の腕を取って言ったその言葉は、あながちリップサービスという訳でもない。
「あ、はい……よ、よろしくお願いします」
おどおどとそう答える様子に、つい蕩けそうな笑みが出てしまい、彼を赤面させる。
いけない、妙な空気になってしまった。
「と、とりあえず、あれ乗りましょう!!」
私は誤魔化すように彼の手を引き、すぐ目の前にあるジェットコースターを指差した。
そこまでハードという訳でもなく、スタートダッシュに迫力があるだけのオーソドックスなコースター。
まずはこれに乗り、お客が絶叫系を『イケる口』なのかを確かめる。
嬢によっては可愛くメリーゴーラウンドから始めたりするらしいけれど、私はわざとらしくて嫌いだ。
たまに言われるように、少し、肉食系女子なのかもしれない。
520:夜の遊園地 3/8
13/05/29 22:53:24.88 0cmQGlkV
意外というべきか、深山さんは絶叫系が強かった。
怖がりはするけれども、叫ぶというよりは恐怖を緊張して静かに堪えるタイプ。
回転ブランコ、フリーフォールと色々連れ回してみたけれども、そのスタイルは崩れない。
私もまったく同じタイプなので、これは嬉しかった。
サービスだから表には出さないけれど、絶叫マシンで連れ合いに煩くされると少し醒めてしまうのが私だ。
その点深山さんとは、自然体で擬似デートを楽しめる。
『イケる口』の深山さんと連れ立って、五番目に並んだのが園内最凶のコースター。
これに挑戦できる人はけして多くない。
乗る前から、その恐ろしさが嫌というほどに伝わってくる。
目が眩むほどに高い最高到達地点、コースターが地表近くを走り抜ける際の爆風に轟音、
そして今まさに乗っている人達のあられもない絶叫、絶叫、また絶叫……。
これで怖さが想像できない人なんているわけない。
大抵のお客はこれにしり込みするし、逆にお客から催促された嬢もほとんどが半泣きで嫌がる。
まさに規格外のモンスターマシンだ。
私は以前に一度だけ、完成直後のこれにスタッフ特権で乗った事がある。
結果、絶叫系にかなりの自信があった私が……大抵のコースターなら両手離しも余裕の私が……失神しかけた。
身体中の血が冷え切って、座席に座ったまま氷漬けになったみたいだった。
ただそのドキドキはどうにも忘れがたいもので、機会があればもう一度と思っていたところだ。
「それは……す、凄そうですね」
私の熱い体験談に聞き入った後、深山さんは目を輝かせて言った。
最初の頃すぐに目を逸らしていた人とは思えないほど、爛々と輝く瞳で見つめてくる。
これは、心の底から絶叫マシンが好きな人だ。スリル中毒だ。
「じゃあ、行ってみますかっ!?」
私は眼力を強め、挑むように尋ねた。
「は、はい!」
深山さんは、それでも全く逃げずに私を見つめ、強く頷く。
なんだろう。この子、可愛すぎる。
521:夜の遊園地 4/8
13/05/29 22:53:52.14 0cmQGlkV
「ひぃいい、いい…………!!!」
私は、思わず細い悲鳴を上げていた。
コースターがゆっくり、ゆっくりと最高地点に向けて登っていく。
山が遥か下に見えるほどのめちゃくちゃな高度。
ライトアップされた園内が豆粒のように小さくなり、深海を見下ろしている気分になる。
高高度独特の冷たく、乾いた風。
カテタン、カテタンと音を立てながらコースターが上がり、時々不具合が起きたかのように軋む。
山なりになった頂点が少しずつ近づいてくる。
なんともゆったりとした時間。でも私の心は、すぐに訪れる恐怖の瞬間にはち切れそうになっている。
それら全てのスケールが、一般的なコースターの数倍……いや、比べ物にすらならない。
ちらりと隣に視線をやると、さすがの深山さんも表情を凍りつかせていた。
それは、そうだ。こんなにはっきりと死を意識するような場面、そう何度も経験する訳ない。
その悲壮な顔を見ているうち、まるで本当に彼と2人で死地へ向かっている気分になる。
危機的状況で故意に落ちやすくなる、『吊橋効果』だろうか。
と、深山さんの手が動いた。
座席を越えて、私の方に伸び……空を掴む。
たぶん、私の手を握りたがっているんだ。でもそうしていいか解らずに、宙にぶら下がってる。
私は溜め息をついた。
そして同じく手を伸ばして、絡みつくように彼の手を取る。
深山さんの顔が弾かれたようにこっちを向いた。
汗まみれだ。きっと私も、同じような顔で彼を見つめ返している。
「い、いよいよ…………ですよ」
私は言葉を搾り出した。強風の中という事を別にしても、変に震えていた。
深山さんは情けない顔で頷き……私の手を握り返す。
2人とも、もう悟っていた。ここが頂点、今からがクライマックスだと。
一秒。
二秒。
そして…………世界が凍る。
522:夜の遊園地 5/8
13/05/29 22:54:15.41 0cmQGlkV
コースターから降りた時、私も、深山さんも千鳥足だった。
他の乗客だって皆そうだ。
あまりの恐怖で、誰もが腰を抜かしてしまう。
しばし休憩用の柵に身を預け、弾んだ息を整え……1人また1人と、心が屈強な順に出口へ向かい始める。
だいたい、グループの先頭は女だ。
私も深山さんを助けて出口を通り、売店に向かう。
このコースターは、最も恐ろしいポイントを通過する時に遠赤外線カメラで撮影が行われる。
昼に取る写真よりもさらに悲壮な顔になっている事が多く、これはもう傑作だ。
「っぷふはは、こっこれっ、あはははっ、へ、ヘンな顔!!!」
深山さんが受け取った写真を目にした瞬間、私は思わず噴き出してしまう。
そこにはあられもなく顔を歪め、顔中の肉という肉を波打たせた私達がいたからだ。
しかし第一の笑いの波を乗り切った時、私はしまったと思った。
仮にもお客に向けて、ヘンな顔とは何事か。
恐る恐る深山さんの顔を窺うと、しかし彼も写真を見て大笑いしている。
「ははは、これは凄いや!!」
実に朗らかな笑いだ。
助かった。深山さん、懐の大きい人だ。
「……楽しかったですね。外でちょっと休憩したら、次あっち行きませんか?」
私は嬉々として、お化け屋敷を指差す。
深山さんは笑ってくれる。
正直に言うと、私はこの時点で、かなり深山さんを気に入っていた。
サービスを抜きにして、自然と深山さんと腕を組んでいた。
粋な支配人の計らいで、お化け屋敷は入るたびに仕掛けが変わり、私達スタッフでも新鮮な怖さを味わえる。
その中で叫び、深山さんにしがみついたのは、断じて計算ではない。
とても楽しいデートになった。
……そして、大人のデートにはまだ続きがある。
絶叫マシンとお化け屋敷で存分に気分を高めた所で、園内からほど近いホテルに移る。
「……あ、あ、あの、ほ、ほ。本番も……き、希望してるんだけど…………」
部屋に入った瞬間、深山さんは臆病さを復活させて呟いた。
私は返事をしなかった。
服を着たまま、靴も半分しか脱がないまま、硬直した彼の首に腕を回す。唇を奪う。
熱く、深く、熱いキス。
本気が多分に混じっているから、相手もきっと、蕩けてくれる。
523:夜の遊園地 6/8
13/05/29 22:54:44.57 0cmQGlkV
もどかしささえ感じながらシャワーを浴びて、ベッドで深山さんに奉仕する。
態度は小心者ながら、しっかりと成人した男の人らしい大きさがあった。むしろ、少し大きめかもしれない。
「あ、あ、ああ」
私が先のほうを舐めるたび、深山さんはかぼそい声を上げた。
そういう声を出されると、私はさらに責めるというか、奥まで咥え込みたくなってくる。
「ひうあ、あ!!」
深山さんは腰を震わせながら、私の髪に手を置いた。
見上げるまでもなく、彼の熱い視線がディープスロートをしている私の顔に注がれているのが解る。
手は控えめに控えめに、私の頭を押さえつける。
それを感じて私は、あえて自分から深く咥え込んだ。
昔の風俗店で仕込まれた、喉奥を開いてアレの先を飲み込むディープスロート。
こちらの苦しさは尋常ではないけれども、相手の受ける刺激も半端ではないらしい。
「うわあ、ああ!!な、なにこれ、すごい、凄いっ!!!!」
深山さんは腰を震わせて、1オクターブは高い声で快感を表していた。
私が喉で先端を締め付けつつ扱くと、さらに堪らなそうな声になる。
ただ、私はある程度で彼のものを吐き出した。
そのまま続ければ、射精してしまうのが解るからだ。
20も過ぎた男は、一回の射精がとても重要だと私は知っている。
だからこそ、深山さんにこんな所で果てさせるのは忍びない。
「ふふ、おっきくなったね」
私は自分の唾液で濡れ光るものを手で扱きながら、彼をベッドの上に誘導した。
シックスナインの格好で彼の上に被さり、ゆるく口での奉仕を続けながら秘部を晒す。
少し、勇気が要った。
今の私は、正直に言って本気で発情しかけている。
元々目のない絶叫マシンに、死ぬほど乗った高揚感。それを相性の良いパートナーと堪能した満足感。
私なんて女は単純なもので、それだけをオカズに濡れてしまうわけだ。
『だめんず』ここに極まれり、と仕事仲間に笑われるのも仕方ない。
深山さんには、指を入れればローション無しでも水音のする秘部を見られてしまう事になる。
お客を相手に本気で濡れるなんて、嬢としては結構プライドが痛むものだ。
それでも、晒してしまう。
たどたどしい手つきで、舌遣いで責められ……私は2分か3分かの後に、物理的なものとはまったく別の絶頂を得た。
「うわ、すごいっ……」
何を指していたんだろう。
深山さんのその小さな声が、私には死にそうなほど恥ずかしく、けれども嬉しかった。
524:夜の遊園地 7/8
13/05/29 22:56:12.43 0cmQGlkV
キスしたまま彼のものにコンドームを被せ、正常位で繋がる。
「あ、熱い……そ、それに凄く、締まる」
深山さんが驚いたように呟いた。
私はべつに頑張って締め付けているわけじゃない。
ただ、割と本気で感じているだけだ。膣の中がふっくら膨らんで、彼自身を圧迫しているだけだ。
大股を開いて繋がる。
何もかもが彼から丸見えになっていて、もうどうしようもない。
深山さんは真剣な表情で腰を打ちつけてくる。
その正中線を真っ直ぐ下ろした場所の熱く硬いものが私の中に通じ、奥まりを突く。
それと同じリズムで快感が足の先にまで流れ、弾ける。
ジェットコースターで氷のように冷え切った身体が、温まって痒みすら感じているかのように。
「可愛いよ、花蓮さん……」
駄目押しのように、深山さんはそんな事を真顔で告げてくる。
私は……一秒だけ彼の瞳を覗き返したけれども、たまらず顔を背けてしまった。
頬がちりちりするほど赤くなっているのを感じる。
本当になんなんだろう。この、コースターが急降下するような惚れっぽさ。
突かれるたびに揺れる私の下半身のせいで、結合の姿勢は少しずつずれていく。
そしてついに反転し、バックスタイルになってしまう。
シーツに顎と胸をつけ、お尻だけを高く掲げるような格好だ。
深山さんはそんな私の腰をしっかりと掴み、さらに突き込みを開始した。
バックは正常位よりも簡単に奥まで届いてしまう。
より激しい快感が、私を貫く事になる。
「あ、あ……あ、ひっ……ひぃいいいいいっ!!!!」
私は数分と経たずに、その声を上げた。
なさけない喘ぎ声。
初めての時から一貫して、私はバックである程度以上気持ちが良くなるとこの声が出てしまう。
きっと、何かが怖いから。
きっと、何かが私の許容量を越えてしまったのが解るから。
その声が出た後の結果はいつでも同じ。
私は背後の人間に従属し、依存し、望んで良いようにされてしまう。
深山さんですら……そんな変化に気付いてしまったみたいだ。
両手で腰を掴んでいた彼は、その片手を離して私の背中を撫でてくる。
本当に、勘弁して欲しい。
そういうことをされると、私はシーツを掴み、腰をさらに高く上げ、膣を絞って……
『可愛い名器』に成り果ててしまう事が、もう身に染みて解っている。
「ううう、うう、ああああっ!!!!」
やがて深山さんが叫び、私の中で熱さを震えさせる。
薄いゴムが膣内でふよふよと漂うような感覚。でもすぐに張りをもって……かなり出ているとわかる。
「……はぁ、はっ、はっ……はぁ、あっ…………あ」
私はすぐに言葉も出せなかったけれど、膝を曲げて腰をずらし、態度で彼に抜くよう懇願した。
深山さんはすぐにそれを悟り、ずるりと物を抜いてくれる。
私は彼から用を終えたゴムを抜き、新たな一枚を被せた。
彼のものは少しお辞儀をしていたけれども、十分な硬さが見て取れたから。
525:夜の遊園地 8/8
13/05/29 22:56:40.35 0cmQGlkV
もう一度、正面から抱き合う。
今度はもっと近く。深山さんの首を抱え込み、膝の上に乗るようにして繋がる。
言葉を交わす余裕がない。
はっ、はっ、という息と、あっ、あっ、という喘ぎ声だけが響いていて、それがまた興奮を煽る。
自分から浅ましく腰を振っているのに気付いてはいるが、止める気にならない。
もっと、浅ましく。もっと、露骨に。もっと、気付いてもらえるように。
彼の首を抱きしめ、色んな場所に口づけをする。乳房を押し付ける。膣を締める。
深山さんは、そんな私の努力を流さなかった。
すべてに反応をくれ、慣れない風ながらに返してくれた。
泥沼。
反復
飽和。
カーテンから黄色く光が漏れるまで、私達は繋がっていた。
さっと血の気が引く。
「あ……あ、うそ、ごめんなさい…………か、会社が」
まだ平日。
深山さんには、今日も朝から出勤の義務がある筈だった。
けれども彼は晴れ晴れとした顔で、私の髪を撫でる。
「たまには、徹夜もいいよ」
そう笑う顔は、とても逞しい。私はどれだけ、人を見る目がないんだろう。
「…………また、指名してくださいね」
彼に後ろからシャツを着せつつ、私は言った。
営業文句ではけっして無く、本心から彼とまた遊びたいと思っていた。
勿論、私は風俗嬢だ。
彼に限った話ではなく、他の誰かにも似た感情を持つことはある。
でも、二個でも三個でも、本物の好意には違いない。
「ええ。また」
深山さんはそう言って、軽やかな足取りでホテルを出る。
私も、それから数分の間を置いて。
「お、まーたツヤツヤの顔して戻ってきやがった。全く参るねぇカリスマさんにゃ」
「その調子じゃ、結構ヒットだったみたいね」
控え室に戻ると、中に残っていた娘達が私の顔を見て言う。
私は、照れて笑ってしまった。
終わり
526:名無しさん@ピンキー
13/05/30 20:56:57.21 3cm55GKR
GJ
527:名無しさん@ピンキー
13/05/30 22:45:39.15 7G/btvUl
久々に読み応えのある投稿
GJ~
528:名無しさん@ピンキー
13/05/31 05:01:18.97 osI6K4zp
GJ
529:名無しさん@ピンキー
13/06/01 00:27:21.69 s7QS6FJi
GJ!!
530:名無しさん@ピンキー
13/06/26 22:50:17.32 0C2iW/tl
強制娼婦化→絶望→投げやりになって、爛れた快感に身をまかせる
という流れも好き。
自身を貶めることに躍起になって、よりいやらしく淫らに振る舞おうとする娼婦。
531:名無しさん@ピンキー
13/07/04 21:25:14.11 89XaQQyt
「坊や、アタイの中がとっても温かくて気持ち良いかい?」
532:名無しさん@ピンキー
13/07/12 22:55:42.18 SeP70do0
暑い季節なのでフッカーも涼しいように何時もより露出度が高くなるだろう
533:名無しさん@ピンキー
13/09/02 23:42:01.30 JKQ4pMNN
坊や、出しなさい。
534:名無しさん@ピンキー
13/09/08 23:57:47.56 DfOrcfhM
お金持ちの旦那様に身請けされてその愛妾になり、苦界から抜け出した娼婦ちゃん。
ですが旦那様は無類の売春婦萌えだったので、娼婦ちゃんはいつもケバい格好をして旦那様の夜のお相手をします。
535:名無しさん@ピンキー
13/09/09 06:45:06.01 yODqutZK
>>535
コトに及ぶ前に一緒にイソジンでうがいをしないと
盛り上がらない旦那様
536:名無しさん@ピンキー
13/09/25 06:45:41.48 B1ljoCFn
今日も童貞坊やとのセックスが始まる。
腰を動かす度に坊やがピクンと感じて、私の腹部に生臭い白い樹液が掛かる。
ガーターベルトやショーツに坊やの白い樹液が付着する光景を見ると
私もますます感じ始め、最後は手コキでストッキングにぶっかけてやった。
それにも関わらず、私にお礼をするのはとても良い気分。
537:名無しさん@ピンキー
13/10/28 04:02:34.75 PXu5p+j9
保守しとくか
538:名無しさん@ピンキー
13/10/31 06:59:43.31 rL6ucGdM
「トリック・オア・トリート!!」
今日はハロウィンパーティ。この娼館には魔女のコスプレをした娼婦達が
来客した少年を寄ってたかって肉棒に悪戯をして、白い樹液を出している。
539:名無しさん@ピンキー
13/11/01 00:00:49.85 DysGcYzJ
>>539
真っ赤なルージュに紫のアイシャドー、アイラインを真っ黒に縁取るマスカラと、見たこともないケバメイクに加え、
普段親に「近づいちゃダメ!」と言われた結果、「何だか怖い人」というイメージを娼婦のお姉さんに抱いていた少年たち。
しかしハロウィンの日、勇気を振り絞って、トリック・オア・トリート!と言ったら、「お菓子よりもっといいものア・ゲ・ル」と囁かれ……
540:名無しさん@ピンキー
13/11/01 06:53:48.11 o+NhhNOh
>>540
「さあ、お菓子よりもっといいものをア・ゲ・ル」
ベッドの上に少年を座らせ可愛い肉棒を握り、手を上下に動かすと
可愛い肉棒が徐々に大きくなっていく。
「あっ、気持ち良い。そんなに動かしたら・・・」
娼婦が少年の大きい肉棒を上下に動かす度に
ピクン、ピクンと脈を打ち、鈴口から透明の液がジワリと出てくる。
「それじゃ、坊やのおチンチンを咥えてあげる」
娼婦が少年の肉棒を咥えた後、頭部を上下に動かし
チュパチュパといやらしい音を上げ始める。
541:名無しさん@ピンキー
13/11/18 22:53:05.62 Q82F8ysz
某所で書いたネタの使い回し
孤児院を営む美人シスター。しかし数年ぶりに会った院の元生徒の少女によって淫らな罠に陥れられる。
少女はギャングの情婦になっており、ギャングは孤児院を娼館兼売春婦養成学校にしようとしているのだ。
必死に抗おうとするシスターだが、催淫効果のある麻薬漬け調教によって、ギャングたちの言いなり肉人形へと堕ちる。
娼婦になって稼ぎ、金を納めるだけでなく、売春婦としてのテクを磨いた上で、それを孤児院の女子たちに教え込むよう誓わされるシスター。
昼間は孤児院の子供たちの面倒を見る優しい保母だが、日が沈めばドギツい化粧に露出度の高い下品な服を着て、夜の街に立つ娼婦に変貌。
さらには表向きは孤児院への援助の請願、実態はギャングとの癒着に対する返礼として、街の有力者たちに肉体接待をさせられる。
ド派手なエロ下着の上から修道服をまとった背徳的な格好で、脂ぎった政治家や企業家の慰みものにされるシスター。
場合によっては愛人として大金で貸し出されたり、挙げ句の果てにストリップやSMショーに出演させられて、大勢の前で嬲られてしまう。
シスターは身体を売って不浄の財を稼ぐという、神に背くインモラルな快楽の虜となり、より従順な奴隷娼婦へと磨かれていく。
もちろん、身につけた売春婦としての“作法”は孤児院の女の子たちに教授する。男に媚びた仕草、フェラチオの仕方、腰を振るリズム。
はじめは嫌がっていた女の子たちも媚薬漬けにされて、あっという間にペニスをおしゃぶりするのが大好きな淫乱フッカーに変身。
まだ幼い顔に娼婦らしいケバい化粧をして、ロリコンやペドフィリアの客に売られたり、チャイルドポルノに出演させられてしまう。
挙げ句、孤児院の男の子たちが思春期になれば、性教育として自らの肉体を教材にし、セックスを教えるよう命じられるシスター。
しかも悪趣味なことに、「こんな使い古された淫売マンコが初めての相手では少年たちの魂が汚れてしまう」と、アヌスでの筆下ろしだ。
斯くしてシスターは今まで『子供』として接してきた少年たちの手と指と舌によって、その淫靡な肉体を思うままに弄ばれてしまう。
そしてついに訪れる、少年たちに菊門を捧げる恥辱の奉仕タイム。自ら尻を突きだし肛肉を指で拡げて、秘孔を嬲り犯してとせがむシスター。
初々しい若茎にアヌスを激しく犯されたシスターは、催淫麻薬の効果もあって、たちまちアヘ顔アクメを晒し、容易く絶頂してしまう。
こうして少年たちは今まで自分の親として振る舞ってきた女性を、『女』として屈服させることにより、一人前の男としての自信をつける。
そして少女たちは浅ましく嬌声をあげて乱れ狂うシスターをうっとりと眺めながら、自分もあんな淫乱娼婦になりたいと願うのである。
542:名無しさん@ピンキー
13/11/26 23:01:26.55 txAcivw1
世界的には売春合法化の流れ
URLリンク(news.nicovideo.jp)
「売春ドライブイン」の設置とか大真面目にやってる国もあるんだとか
世界って面白い
543:名無しさん@ピンキー
13/11/26 23:22:03.75 Wn4MJeyS
フランスとかオランダは街娼も登録制で、ちゃんと娼婦たちも税金払ってるもんな。
合法化して犯罪組織の収入源にさせないための、苦肉の策らしいけど。
544:名無しさん@ピンキー
13/11/28 16:15:34.30 mm5y+FVT
スレ違いかもしれないけどこんなのどう?
元禄時代、赤穂浪士早見藤座衛門の娘、雪21才と美津17才は討ち入りの資金調達と
吉良家の内部諜報のため女郎に身を落とし、吉良家の用人小林平八郎などが通う見世物
女郎の置屋で毎晩敵の吉良の家来たちの慰め物とされていた。実は吉良方はふたりが元
150石の赤穂武士の娘であることを知っていて見世物女郎として恥辱の責めを加えて
いたのだ。それとも知らず雪と美津は、ただ討ち入りのためとあらゆる恥辱に耐えるのだった。
545:名無しさん@ピンキー
13/11/28 19:48:57.10 qDhRskDK
そういうの書けたら素直に凄いと思う
難しいよね時代ものの娼婦ネタって
娼婦に限らず時代ものは難しいけどさ
546:アスリート女子大生、秘密のアルバイト
14/01/04 00:50:39.83 dUv+Ry7i
私は真木愛梨、18歳の大学1年生です。
柔道部に所属して、厳しい練習に取り組む毎日です。
私のように、部活で毎日夜遅くまで残って、土日にも練習する学生って、なかなかアルバイトの時間が取れないんですよね。
(一応、学生だから勉強する時間も必要ですし)
でも、一人暮らしだといろいろとお金はかかるし、いろいろ欲しいものはあるし…
と、いうことで私は普通の人とはちょっと違う、秘密のアルバイトをしてるんです。それをちょっと見せてあげますね。
私のバイト先は、一見すると何の変哲もないような、一軒家です。
家に入り、「ご主人様」にご挨拶します。
「愛梨です。ご主人様、今日もよろしくお願いします」
「ああ、こっちこそよろしくね。どうぞ座って」
私がソファーに座ると、ご主人様の手が私の胸元に伸び、服の上から胸を揉みしだいてきます。
遠慮はなく、荒々しい手つきで…更に、キスをされ、舌を入れられます。
「むぐっ、んんっ、ふぁっ…ご主人様ぁ…」
払いのけるでも、抱きしめるでもなく、ただただご主人様がされることを受け入れます。
これが私の「バイト」です。
月に何度かご主人様のもとへ訪れ、訪れた際には絶対服従。
その代わり、大学生のバイトでは稼げないような額がもらえます。それも、月に数回するだけで…
とはいえ、人にはとても言えないようなことなので、秘密のアルバイトなんですけどね。
しばらく胸をもまれ続けていましたが、次の命令が下されます。
「それじゃ、地下へ行こうか。服を脱いで…そうだな、おぶっていってもらおうかな」
「はい」
私は言われた通り、服を脱ぎます。
最初は恥ずかしかったけれど、だんだんと慣れてきました。
無駄な毛は処理するようにと言われていて、ちゃんとやってきましたよ、という証明のため、
全裸のまま色々とポーズを取ります。これは今でも恥ずかしいですね。
お尻の穴やおまんこまでよく見えるように、Y字開脚やマングリ返しなど、恥ずかしい姿勢を取って、ご主人様の許可を得た後、
しゃがんで、ご主人様を背負い、おんぶをします。
私は身長が170cm後半あり、小柄なご主人様よりも身体が大きいので、大した負担にはなりません。
そのまま地下に降りていきます。おんぶしている間もご主人様は後ろから手で胸を揉んできたり、キスをしてきたりするので、
さっきのプレイの続きといった感じでしょうか。背中では、ご主人様のおちんちんがはちきれんばかりになっているのを感じます。
地下は、私とのプレイ用の空間です。
コスプレ用の衣装があったり、大人のおもちゃがあったりしますが、それ以外はマットがあるだけで、単なる広い部屋という感じです。
「胴着に着替えて、大の字になりなさい」
命令通り、柔道着に着替えて、マットの上で大の字になります。
そこにご主人様が馬乗りになり、胴着の中に手を入れ、胸を揉んできます。
黒帯が外され、胴着ははだけ、上半身は殆ど裸に戻ります。
これなら、裸のままで良かったんじゃ…と思うのですが、柔道少女を犯している、という感じが出て良いらしいです。
胸を帯で縛られ、胸の間におちんちんを挿入られます。
「今、どういう状況か言ってみろ」
「あっ、んんっ、胸の間をおちんちんが行ったりきたりしてっ、胸を犯されていますっ、パイズリレイプされていますっ!」
単なるパイズリフェラよりも、強さの象徴である黒帯で縛りつけた胸を犯すのが、征服欲が満たされて良いみたいです。
「出すぞっ!しっかり受け止めろ!」
ご主人様の合図を受け、口を開けて、顔を少し上げて、精液を受け止めます。
前はうまく口で受け止められなくて、顔が精液でべとべとになったんですけど、今は慣れてきたので、うまく口で受け止められるようになりました。
でも、その頃のほうが征服感が出て良いということもあるようで、わざと顔面で受け止めさせられることもあります。
「ちゅぱ、ちゅぱ…んっ…私の胸、気持ちよかったですか?」
おちんちんが顔の方に向けられたので、お掃除フェラをします。
「ああ、気持ちよかったよ。次は四つん這いになってもらおうかな」
547:アスリート女子大生、秘密のアルバイト 2/2
14/01/04 01:47:00.88 dUv+Ry7i
胸を縛っていた帯を外され、私は四つん這いになります。
全裸で四つん這い…この時点で、既に羞恥の極みのような体制ですが、責めはここからが本番です。
「何度見てもでかいケツだなぁ」
私は胸も結構大きいのですが、お尻はもっと大きくて、コンプレックスに感じている部分です。
四つん這いになると、お尻が強調されて、すごく恥ずかしいです。
「あっ、あんっ、んんーっ!」
お尻の穴に尻尾代わりの極太のバイブを挿入され、おまんこにはゴルフボールのような形状のバイブを3つも入れられました。
それでも、四つん這いの体制を崩してはいけません。それどころか、背中にご主人様が跨がり、その状態でお尻を何度も叩かれます。
「オラッ、お前は馬だっ!進め!馬の鳴き声をしろっ!」
「ひぃっ、あんっ、あひぃっ!ヒ、ヒヒーン!」
私よりも軽いご主人様を乗せてのお馬さんごっこ、通常であればなんてことはなく、軽々とこなせるのですが、
おまんことお尻の両方から刺激を受け、お尻を叩かれ、馬の鳴き声までさせられ…身体と精神の両方を責められます。
ヨロヨロと手足を動かし、前に進みます。壁が近づくと髪を掴まれ、次に向かう方向に引っ張られ、手綱代わりに使われます。
「はぁっ、はぁっ、ふーっ…ゆ、許してっ、ああーっ!」
手足を引きずり、喘ぎ声とも叫び声ともつかぬ声を漏らしながら、懸命に進みます。
しかし、責めは休まるどころか、バイブの振動は強まり、お尻は平手ではなく鞭で叩かれ、ますます過酷なものとなっていきました。
部屋をグルグルと回り、何周したのかわからなくなった頃、お尻からバイブが引きぬかれました。
やっと解放されると思った矢先、とんでもない命令が告げられました。
「それを口に咥えろ、絶対に離すな」
先ほどまで自分のお尻の穴に入っていたものを口に咥えるなんて…
しかし、命令は絶対です。私は惨めさで泣きながら、犬のようにバイブを口で拾い、咥えました。
「んんっ!?むーっ!むーっ!!」
私がバイブを咥えたのを確認して、ご主人様のおちんちんがアナルに挿入されました。
今までの私の痴態を見て、先ほどのパイズリの時よりも硬くて大きくなったおちんちんが…
私は吐き出しそうになるのを必死で抑え、快楽に耐えます。
声が出せないぶん、鼻の穴や目を全開に開き、喘ぐ様はとても見られたものではなかったでしょう。
「出すぞっ!」
ご主人様の精液がお尻の中に注がれた時、私は一瞬気を失いました。
それでも、私が最後までバイブを離さなかったのは、日々の厳しい練習に耐え、根性がついていたからだと思います。
その後のことはあまりよく覚えていませんが、バイブは再びお尻の中に入れられ、またお馬さんごっこが再開したことはなんとなく覚えています。
汗、涙、鼻水、涎、おしっこ、そして愛液を垂れ流しながら、四つん這いで歩き続けました。
理性は消し飛び、外見も中身も獣のようになっていました。
どれくらい経ったことでしょう。ご主人様が背中から降り、バイブを放り出すように命令されました。
私はしゃがみ、排泄をするように下腹部に力を入れ、バイブをひり出しました。通常ではとても恥ずかしくてできないような産卵ショーも、
18歳の女が出すとは思えないような声を上げながら、命令を忠実に遂行したのです。
産卵ショーで最後の力を使い果たした私は、最初の時のように大の字で倒れこみました。
しかし、ご主人様は身動き一つ取れない私を犯します。
あの時は、抵抗しようと思えばいくらでもできましたが、あえてされるがまま…という状態でしたが、今度は違います。
殆ど反応がない私に対して、容赦なく四発も膣内出しをされました。
―と、こんな感じのバイトです。
え?嫌にならないのかって?
いやいや、厳しい練習に耐えることが好きな私にとっては、毎日これで良いくらいです(笑)
548:名無しさん@ピンキー
14/01/04 10:47:50.96 +7SYwzDe
新年早々なんかイイモノキター
549:名無しさん@ピンキー
14/01/05 05:28:26.51 eMXkDhvm
乙乙乙
550:名無しさん@ピンキー
14/01/22 23:29:49.43 tCbrpWVL
はあぁぁ風俗嬢に甘えたい
お金で笑顔買いたい
551:名無しさん@ピンキー
14/01/23 00:18:41.37 LMEkCFfd
・・・でも、お高いんでしょう?
552:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
553:名無しさん@ピンキー
14/01/26 22:12:20.09 NSigygbK
寝台列車に乗り込んでくる娼婦かぁ…
554:名無しさん@ピンキー
14/01/28 23:28:57.09 VpLzLzSg
海外の幼○買春ツアーに行った鬼畜親爺、国内では発散できないリビドーを満たすため、貧困国の女の子にスク水やブルマを着せて楽しむ。
555:名無しさん@ピンキー
14/01/29 04:27:02.53 3Ob8iIgO
>>554
豪華客船に乗り込む娼婦もいいぞ・・・。
556:名無しさん@ピンキー
14/02/02 22:43:30.84 xmwbx5E5
ほす
557:名無しさん@ピンキー
14/02/08 23:48:15.03 4J0HC8z3
どうでもいい客相手にはイク振りするだけだが、好きな客ではラブアクメしちゃう娼婦のお姉さん。
558:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
559:名無しさん@ピンキー
14/03/07 06:28:22.90 XVrFp98W
保守
560:名無しさん@ピンキー
14/03/10 23:16:34.48 zgqbPp3J
娼婦は良いよね。
561:名無しさん@ピンキー
14/03/13 19:01:56.37 Ib+sNSe/
いつもは店に来てくれる常連客の少年宅を珍しく出張訪問で訪れる娼婦。
案内された部屋に入り何気なくクローゼットを開けると一着のセーラー服を発見
少年に話を聞くと、大学に進んで実家を離れた少年の姉の物ということで
興味を持った娼婦は少年の許可を得て、そのセーラー服に着替えてプレイを始める。
「今夜だけ私は貴方のお姉さんよ?」
「お姉ちゃんは、制服の下に黒下着やガーターなんて着けたりしませんっ!」
なんて会話しつつも、段々プレイにのめり込む二人というシチュが急に思い浮かんだ。
562:名無しさん@ピンキー
14/03/16 14:55:24.81 ST3QJ9qT
セーラー服(紺)(黒)(上が白、下が黒)
スカート(膝上)(膝丈)(膝下)
一口にセーラー服といっても種類やスカートの長さで
好みが大きく分かれそうだな。
563:名無しさん@ピンキー
14/04/12 00:23:09.63 7d9zNsRg
娼婦はいいね。
564:名無しさん@ピンキー
14/04/15 01:04:23.44 EqyEIuGQ
保守
565:名無しさん@ピンキー
14/04/26 12:09:13.83 8kFtrpLq
ラブホテルでAV垂れ流しながらデリヘル嬢招き入れて反応を見たい
566:名無しさん@ピンキー
14/04/27 11:54:10.20 5DIUs2Mt
経験の少ない嬢だと恥ずかしがってくれるかもしれない
ベテランのお姉さんだと「なにこんなプレイしたいの」って言われたり。
567:名無しさん@ピンキー
14/05/06 21:55:42.59 qQv6ndzi
風俗レポ 専属M奴隷・玲子(23)
風俗嬢になれば軽く月に100万円は稼げる…
そんな時代はとうに終わり、フルで入ってもその半分にも満たないのが大半と言われている現代、
しかし、お金が必要な女性は逆に増える一方。
そんな中、100万円以上を稼いでいる女性は、どのようにして稼いでいるのでしょう。
「あ、どうも、本日はよろしくお願いします」
本日取材を受けてくれたのは玲子さん。
顔もなかなか美人ですが、スタイルが素晴らしいですね。
胸はF、いやGはあるでしょうか。どうやら花束を持っているようですが…
「すいません。ちょっと寄り道させてもらっていいですか」
彼女の行き先は病院でした。
「お見舞いの相手は誰ですか?ご両親?それともご兄弟?」
ご家族が重い病気にかかるためやむを得ず風俗…というのもよくあることですが、帰ってきた返事は驚きのものでした。
「主人です」
なんということでしょう。ご結婚されていたとは。
にも関わらず、風俗嬢をやっているとはどういうことなのでしょうか。
彼女とご主人の出会いは大学生の頃、ご主人は2つ上の先輩で、
大学を卒業すると事業を始め、最初はうまくいっていたのですが事業が傾き、
3000万円の負債を抱えることに…心労でご主人は倒れ、今は回復に向かっているようなのですが、
ご主人が退院される前に負債を清算しておきたい、そのためにお金が必要だった…と
なんとも健気で、泣かせる理由じゃないですか。
さて、それではいよいよ「本番」です。
彼女が向かったのはとある一軒家…どうやら彼女は風俗嬢とはいっても不特定多数の人間を相手しているわけではなく、
1人の男性に専属…という形のようです。風俗嬢というよりデリヘル嬢や、愛人契約を結んでいるといったほうが適切かもしれませんね。
彼女が着替えをしている間、彼女の客である男性にもお話を聞くことができました。
「彼女はあなたに専属ということなんですが… 月にいくらぐらい支払っているんですか?」
「店には180万円払ってます。彼女には3分の2…120万円が入っているみたいですよ」
「そりゃすごい! よくそれだけ彼女に使えますねぇ」
「ははは、こう見えてもお金は持ってるんで…」
「そこまで彼女に入れ込む理由ってなんですか?」
「それは…」
チアガールの衣装に着替えた玲子さんが入ってきて、インタビューは一時中断…
着替えると、彼女のスタイルの良さが改めてわかります。
はちきれんばかりの胸、くびれたウェスト、長い脚…彼女の魅力を最も際立たせるのがこの衣装でしょう。
「いやね、コイツに初めて会ったのは大学の時だったんですけど、相手にもされなくて」
そういうと男は彼女の後ろにまわり、胸を揉みしだく。
「ああっ、んんっ、ご主人様ぁっ」
「それが今や、俺がご主人様。俺の命令は絶対服従ですよ。こんなの、いくらでも払うに決まってるじゃないですか」
「よし、玲子…ここでいつもみたいに産卵してみせろ」
「っ!そんな…契約では…」
「契約は俺以外と行為をしないってことで、見てる分にはいいだろうが」
「ああ、うう…はい…」
彼女は泣き出しそうな顔をしながら下着を脱ぎ、スカートをめくり、両足を開き空気椅子のような体勢になりました。
「んんーっ!はぁっ、はぁっ…」
下腹部に力を入れると、ボールが股からボトボトと落ちていきました。
「これは?」
「バイブですよ、ボール状のね。見舞いに行くって言うから、入れさせておいたんですよ 前と後ろに3つずつね」
なるほど、彼女は先程の取材も、旦那さんのお見舞いも、バイブを入れながら行っていたと。
「ぐすっ、ぐすっ…ひぐっ」
これだけでも十分に羞恥の極みなのに、私のような部外者にも見られて、遂に泣き出してしまったようです。
「なに泣いてんだよ、本番はこれからだぞ」
568:名無しさん@ピンキー
14/05/06 21:56:22.87 qQv6ndzi
「ちゅぱちゅぱ…んんっ」
涙も乾ききらぬまま、彼女はパイズリ奉仕を命じられていました。
彼女は男に跪き、胸と口で必死に奉仕します。
「すいませんね。コイツ、俺以外とはできないっていう契約なんで」
「いえいえ、今日の私はルポライターですから」
「プロ意識ですね …んっ、出すぞっ!」
男がそう言うと、胸の間から精液が放たれ、彼女の顔、髪、胸を汚していきました。
自身の涙と涎と合わさり、せっかくの美人の顔がぐちょぐちょになっています。
「もう一発行くぞ!」
しかし男は容赦せず、彼女を押し倒し、彼女を犯し始めました。
「ああっ、ひぃっ、ああんっ、やぁんっ!」
これまでバイブを入れられ続けていたおまんこは男のモノを簡単に受け入れ、
一突するごとに彼女から嬌声が漏れます。
「オラッ!旦那以外のちんぽで気持ちよくなって、旦那に申し訳ないと思わないのか!」
「あひぃ、ごめんなさい!あなたごめんなさい!あなた以外のちんぽでイっちゃいますーっ!!」
彼女が夫への贖罪の叫びをあげたところで、男も満足して膣内に出したようです。
この征服感たるや、たまらんでしょうね。男も射精したことよりも、そちらのほうが満足そうです。
「きったねぇな、シャワー浴びてこい!」
「は、はい…」
彼女は汚れた身体を洗い流すべく、シャワーに向かいます。
男も服を着はじめたので、これで終わりなのでしょう。
「いやーっ、すごいですね。こりゃ180万円払う価値があるかもしれませんね。こんなこと毎日やってるんですか?」
「ん?どういうことですか?」
男は怪訝そうな顔を浮かべて、どうにも話が通じないといった感じです。
そうすると、シャワーを浴びた彼女が戻ってきました。
てっきり彼女も服を着替えたのかと思っていたのですが、首輪と尻尾以外は何も身につけていないようで…
「玲子、いつもどおり宣言をしろ」
「は、はいっ!」
そういうと彼女は四つん這いになり、
「本日も、この哀れな牝牛に躾をお願いします」
屈辱の宣言の後、四つん這いのまま男の方へ向かい、どこからか取り出した乗馬鞭を男に手渡しました。
「ど、どうぞ、私の背中にお座りください」
彼女の言うとおり、男は彼女にまたがると、鞭を振るい
「あっひいいいいいっ!」
と一際大きな悲鳴を挙げました。
「あ、あれで終わりではなかったんですね…」
思わぬ第二幕の開幕に驚いた私に対し、男は
「性欲処理玩具としてはアレで終わりですよ。でも玩具としての使い道はまだ残ってますからね」
そういうと男は再び鞭を振るい、彼女の悲鳴を楽しんでいるようです。
「どうです?あなたも乗ってみません?コイツ、意外とタフですよ。
何しろチア部で台になって何人もの子を乗せてましたから。」
「は、はは…遠慮しときます」
結論:やっぱり今の時代、風俗で稼ぐのは難しい。
569:名無しさん@ピンキー
14/05/26 23:11:37.90 HqOCJgxo
ho
570:名無しさん@ピンキー
14/05/27 00:41:11.09 4u4AlJf/
良いのが来てたのに20日間も放置だったんだ・・・
>568乙。
571:名無しさん@ピンキー
14/06/05 22:58:35.43 QpvhUfi8
h
572:発見その1
14/06/14 17:50:41.08 BcbAXzjV
『今世紀最大の発見は?』
と聞かれたらだれもが口を揃えてこう答えるだろう。
『立川理論です』、と。
事実、『立川理論』により人類は良い方向へ向かっている。
民族、宗教などの根の深い対立もこの理論の前では、霧散無消したのだ。
平和、経済、物理、化学等の複数の○ーベル賞を一度に受賞した『立川理論』の提唱者である初老の立川氏は、
受賞式のスピーチでこの理論を思いついた動機を正直に洗いざらい口にしスタンディングオベーションを巻き起こした。
『わたしは人類最古の職業の一つ、性風俗をさらなる高見へと昇華させるなどという欺瞞に満ちた動機でそれを思いついたわけではありません。
わたし自身がもっと興奮し気持ち良くなるためにはどうすれば良いのか、そんなことを四六時中悶々としながら考えて考えて、
その結果、ただの一介の変態教師でしかなかったわたしが時を越える術を見出だしたのです。
そして、わたしがこのような名誉ある賞をいただけたのは、未来から過去に遡るという超科学的事象の発見ではなく、
それにより齎される行為という点であると信じております。人類が今後二度と暗黒の歴史を歩むことのないことを切に願っている次第です…』
そして、立川氏が世界中で注目されることとなった動画が上映される。
現在よりも若い立川氏がスクリーンに映っている。
緊張気味のようだ。
「えー、これより、『性的興奮脳梁視野刺激タキオン粒子捕捉による異次元同一自我交信実験』をはじめたいと、おもう…」
画面がぶれぶれなのはデジカメで自分で自分を映しているためだ。
ガタンゴトン…と電車の通過する音がする。周りが暗いことから高架下だろう。
立川氏は歩きながら続ける。
573:その2
14/06/14 17:54:00.28 BcbAXzjV
「わたしは風俗が好きだ。風俗はお金を払いさえすれば合法で女の子に触れるし、嘗めれるし、挿入でき、
普段は決してみることのかなわない割れ目を拝めるからだ。だが、やはり、こいも思わないだろうか?
いつも電車で見るあのOLや女子高校生の裸がみたい、エッチしたい、と。
ある特定の女の子とエッチなことをしたい、と。
初めてあう女の子ではなく、いつもオナペットにしているあの子に、体操服や制服、スク水、ナース服、ボンデージを着せたり、
バイブやローター、アナル用のディルド、などを使ってみたい、と。
昨今、風俗に手を染める女の子が増えたといっても、地元で風俗産業に従事する女の子はど淫乱以外ありえない。
そして、ど淫乱な女の子は悲しいほどに少ない。
よって、風俗で知り合いに出会うなどというハプニングは、
エロ漫画以外ありえない。これは厳然たる真実である。
統計学をもちださなくとも絶対間違いない、のである。
しかし、わたしたちは風俗に行く際にこりもせずにこう夢想せずにおられない。『今度こそあの娘がいやしないか!』
この夢想は実現不可能な事柄である!だが、わたしたちはそれを自覚しつつも懊悩せずにはいあられない愚かな生き物なのだ。
ところが、愚かにも、傲慢にも、わたしはこの世界で神が強いる絶対規則を打ち破る方法を見出だした。
正直、この方法が成功した暁には、この傲岸不遜な行いに神罰があたるのではないか、それも人類全体に及ぶ、
バベルの塔倒壊事件やノアの箱舟事変、頽廃都市ソドムゴモラ隕石落下災害のような…
だが、わたしはわたしの欲望を満たすために危険を顧みない。人類よ、運命をともにしようではないか!」
そして、彼はとあるイメクラの前で足をとめた。
周囲はラブホやヘルス店が乱立する風俗街である。どうしてこの店に止まったのだろうか?
もっと刺激的な煽りのお店はいくらでもあろうに…
デジカメのレンズの向く先には、確信を秘めた決然たる面持ちの彼の顔があった。
受付で彼はとある女の子を指名する。22才の女性だ。30代の彼にしては若い方を選んだのか。
そして、彼は狭い部屋に通され、彼を相手にする女性が四ツ指から顔をあげると、驚きの表情をした。
「先生……!」
574:その3
14/06/14 17:57:11.88 BcbAXzjV
どうやらカメラは彼のもつ鞄に仕込んであるらしく、カメラに気づいていない様子だ。
信じられないことだが、彼がふらっと立ち寄ったお店で彼のかつての教え子が働いていたのだ。
その女の子は、彼の受け持つクラスとは別だったが、彼が教鞭を執ったことのなる生徒だった。
彼は動揺した振りをしているが、あきらかにわざとらしかった。彼は彼女がいることを確信してお店に入っていたようだ。
しかし、彼女は、まさか知り合い、それも教師が来るなどと予想もしなかった反応である。
仕込みでないことは明らかだ。
そして、プレイが始まる。
はじめはぎこちない感じるだったが彼女もかつての自分をしる聖職者相手にこのようなことをしている背徳感に興奮を覚え、
演技ではなく、本当に喘ぎ、彼の淫乱な言葉にそれ以上の淫乱な言葉で応酬し、しまいには、本番まで許す始末だ。それも生で中だしだから、彼女の興奮ぶりは想像して余りあるものだろう。
そして、絶倫な彼は他のお店にもいくのだが、そこでもかつての教え子がいた。しかも、担任を行ったクラスの女の子である。
まだお店に入ったばかりの新人で年は18才…
つまり、昨年度の受け持ったクラスの教え子とこれから彼はめくるめく狂乱に耽るのである…
この動画には続きがある。
彼がどうして、教え子が働く風俗を突き止めたのか説明しているのだ。
要約すると。
人間の脳がもっとも活発になるのはエロ思考の時である。
そして、意識という時空連続体はタキオンの流れを受け続けているが普段はバックグラウンドノイズとして処理を行っており、そこから情報を読み取ることはできない。
だがエロ思考による先鋭化した脳は、エロ特有の脳波をタキオンに変換し過去に送信しつづけている。
そして、世界は無限のパターンを有する多世界であり、タキオンは過去だけではなく、異世界へも遍く放射されている。
この瞬間に自分と同じ自我の者は無限に存在し、未来もまた同様である。
未来の自分の行動は無限であり、もし、風俗店に入るにしても、『世界中の風俗嬢』と出会っていることになる。
どこかの平行世界の未来の自分は、絶対に教え子と会うのである。
そして、その瞬間にそのことを過去の自分へ送信するよう意識したらどうだろうか?
さらにそのことを過去の自分が意識していたらどうだろうか?
エロ思考により100%の潜在能力を引き出した脳はその未来からのメッセージを訳もなく受け取ることができる。
エロ夢が正夢になりやすい、というのはこのメカニズムによるものなのだ。
この『気づき』に彼は、気づき、そして、実現不可能だとされてきた『知り合いの風俗嬢にであう』という行為をいとも容易く実現したのである。
この動画は世界で瞬く間に浸透し、彼の『教え子』たちは着々と増え、『隣人のJcとセックスできるかもしれない』この発見に世界は震撼した。
戦争してる場合じゃねえ!とアーミーたちは次々と休暇願いを出し、民族対立を扇動していたものたちも、
近所のJSのどの娘が、SMクラブで働くのか躍起になって調べまくった。
575:ラスト
14/06/14 18:01:20.51 BcbAXzjV
そして、学校はこのような場と化した。
【とある中学校のとあるクラスの日常】
男子15人、女子14人のクラスである。
そのクラスをうけもつ若い男性教師はあることを思いながら授業を行っている。
(黒髪の大人しい黒川とはファッションヘルスでアナルを突かれるのか…活発な神崎と利発な前田の二人とはデルヘリで3Pするのか……小倉とはこんなプレイをするのか…)
なんと、どの教え子が将来風俗嬢になり、どのようなプレイをするのか知りながら教えているのである!
しかも、将来風俗嬢になるのか知り合いと気になる女子生徒たちも…
(やぁん…先生とこんなことをやっちゃうなんて…しかも先生もあたしとすること知ってるみたいな顔してるし…
うげぇ、ハゲの校長のアナル舐めちゃうのぉ…)
と成績優秀な眼鏡美少女が未来の自分の所業を知り、その絶対に覆らない『未来予測』に下腹部を熱くさせるのであった…
おわり
576:名無しさん@ピンキー
14/06/14 21:24:55.35 gwjIE5wP
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