女が男を守る・可愛がるat EROPARO
女が男を守る・可愛がる - 暇つぶし2ch126:名無しさん@ピンキー
14/03/21 10:14:34.66 oja6Qoi+
このスレってホント書き込みが少ないよな。
ちょっとスレチっぽいけど、
ひとつ投下してみるか。

127:身体測定 1/9
14/03/21 10:16:58.65 oja6Qoi+
あれは今から30年近く前、僕が小学4年生の時の話です。
僕は学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室で実施することになりました。
当日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生と僕クラスの担任(ともに40代前半の女性)、そして6年生の女子2人とそのクラスの保健委員の女子、それに5年生の女子が1人(彼女だけクラスの随伴者がおらず、恐る恐るという感じでちょっとかわいそうでした)いました。
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、僕達4人はそこで、男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に人数の多い女子の方から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、保健の先生の声で、
「正確に計るから、パンツも脱いでね」
と聞こえ、女子達は一斉に
「エーッ!」
と驚きの声をあげていましたが、すかさず僕の担任の先生が、
「孝志クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」
とクギをさしたため、なんだかんだ言いながら結局脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は“器具が冷たい”とかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、僕も裸の女子が、パーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。

128:身体測定 2/9
14/03/21 10:18:36.59 oja6Qoi+
先生達二人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、10分ぐらいで女子が全員終り、パーテーションの向こうに行くと、僕が呼ばれました。
しかし、僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(※この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、
「芳恵さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」
と言うのです。
僕は“まさか、この子の前で真っ裸?”と思うと同時に
「じゃあ孝志クンも、パンツ脱いで」
と言うので、僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方をまともに見ることが、出来ませんでした。すると担任は、
「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」
と少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、
「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチンチンも見せてるよ!」
と男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子もクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、しかし・・・。

129:身体測定 3/9
14/03/21 10:19:47.20 oja6Qoi+
何と担任は、僕のオチンチンの先をつまんで、
「まだこんなちっちゃいオチンチンのくせに、生意気なんだから!」
と言いながら何回か引っ張りました。
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチンチンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、
「あらあら孝志クン元気だねぇ」
と声を上げると、この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると彼女達の
「見たーい」
という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。
「コラッ!見ちゃダメよ」
と担任は言うものの、
「まったくしょうがないわね」
とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
その時僕は、恥ずかしさと悔しさに耐え切れず、涙が溢れ出してしまいました。
「あら、孝志クン、何泣いてるの?どうしたの?大丈夫?」
「うっうっ、卑怯だ・・・。男女は同権なんでしょ?なのに・・・。僕はずっと我慢しておとなしくしてたのにみんなは・・・。先生達も女は怒りもしない!卑怯だ!・・・ただ男を差別してるだけじゃないか!こんなのイジメと一緒だ!うえ~ん・・・」
先生たちは慌てて3人を退室させようとしましたが、出て行こうとした3人に向かって僕は・・・。

130:身体測定 4/9
14/03/21 10:21:11.45 oja6Qoi+
「逃げるのか?卑怯者!僕は絶対許さないぞ!」
そしたら6年生の1人が僕の方に歩いてきたんです。他の2人は顔を見合わせどうしたらいいかわからないでいました。
「弘美さん、何をする気?もう帰っていいのよ。」
弘美と呼ばれた彼女はそんなこと気にせず、僕に向かって言いました。
「ごめんなさい」
そして彼女は着たばかりの服を脱ぎ始めました。顔を赤らめ恥ずかしそうにしながら・・・。

全裸になった彼女は僕の前に立つと、そっと優しく僕をを抱きしめてくれました。
「ごめんね。そうだよね。君の言う通りよ。男だって女だって恥ずかしいことに変わりはないよね。女は男を見ていいけど男は女を見ちゃいけない・・・男だけが恥ずかしがっちゃいけないなんてのは、男を差別する女のエゴだよね・・・。ごめんなさい・・・」
裸の女子に・・・しかも先輩に抱きしめられて、僕のオチンチンはこれまでにないほどギンギンになっていました。まだ4年生・・・ここまでになったのは初めてでした。

131:身体測定 5/9
14/03/21 10:22:47.39 oja6Qoi+
「この子・・・こういう子なんですよね・・・」
芳恵さんが、弘美さんのことを語り始めました・・・。
「この子は泣いてる人や苦しんでる人を見ると、放っておけなくなっちゃうのよ。そして助けようとして、結局自分も苦しむことになったりすることもあるの・・・。」
弘美さんも・・・語りました。・・・僕を抱きしめたままで・・・。
「だけど今日、ここで孝志クンを泣かせたのは・・・彼を苦しめたのは私・・・。好奇心に負けた私自身・・・。男子が同じことをしたら犯罪者扱いされかねないのに・・・。」
保健の先生も言います。
「そうよね・・・。女は許されて、男は許されない・・・。男と女の言い分が違ったら女が言うことだけが認められるのは、今の世の中の風潮だものねぇ・・・。
だから犯人扱いされるのも、冤罪に泣くのも大半は男・・・。男にだけ息が詰まるような生き方を強要してるようなもの・・・。男の方が寿命が短いのもそんなことも影響してるのかなぁ・・・。」
確か、そんなことを言っていたと思いますが、小学生だった当時の僕には意味不明の言葉も出てきてました。
「そういえば弘美さんは将来、カウンセラーになって悩んでいる人や苦しんでる人の相談にのったり、悩みを解決してあげられる人になりたいって言ってたわよね。
だったら今、あなたがしていることは大切なことよ。
孝志クンが泣き出した原因!それは彼の担任と私が、彼とあなた達の扱いに差をつけてしまったこと。
あなた達に恥ずかしい思いをさせないよう、彼には我慢をさせた。だけどあなた達は我慢などせず、彼は恥ずかしい思いをした。そして私達はそれを当然のこととして流した。
そのために彼の中に自分だけが虐げられている!という意識が芽生え、それが爆発してしまった。
あなた達に悪態をついた時、彼にはもう相手が先輩だ!なんて意識は無くなっていたはずね。あなた達はただの卑怯者でしかなかった。
性犯罪者には、今日の孝志クンのような思いを繰り返してきた人が多いわ。そんな人の中には自分こそが被害者だ!って意識を持ってる人もいるわね。
・・・小学生のあなた達にはまだ難しいかな・・・?
女が、社会が、男を・・・自分を人間として扱わないのなら、自分も女を人間として扱う必要はない!っていうふうにね。」

132:身体測定 6/9
14/03/21 10:24:13.03 oja6Qoi+
保健の先生の方を向いていた弘美さんが僕の方を向いて言いました。
「私は、孝志クンには・・・大切なカワイイ後輩にはそんな人になって欲しくない。
彼はずっと我慢して私達を見ないでいてくれたのに、私達はちっとも我慢なんてしないで、彼の心をズタズタにしてしまった。
私も彼と同じように恥ずかしい思いをすることで、孝志クンの心が少しでも癒えてくれるのなら、恥ずかしいことくらいいくらでも我慢できます!」
そして僕の担任の先生の方を向いて、
「私、先生も酷いと思う!恥ずかしがったら、男のくせにとか子供のくせにとかって・・・
男だって、女だって、大人だって、子供だって、恥ずかしいのはみんな一緒です!
なのにこの子は・・・恥ずかしがっただけで怒られて・・・。他にも・・・小さいくせに生意気だ!とかって・・・この子が傷つくようなことばかり・・・先生、酷いわ!
いま私のことも、子供のくせにって思ってるんでしょうね?先生は!」
どうやらその通りみたいだった。先生は顔を真っ赤にして体を震わせていた。
弘美さんはまた僕を抱きしめてくれました。
涙が溢れてきて止まりませんでした。
こんな優しい先輩がいてくれたことが本当に嬉しかった。
僕はちょうど顔の高さにあった弘美さんの胸に顔を埋めて、泣き続けました。
「先輩・・・、弘美先輩・・・、う、うえええええええええええぇぇぇんん・・・」
気が付くと、すぐ隣で芳恵さんも泣いていました。弘美さんも・・・・・・。

133:身体測定 7/9
14/03/21 10:25:45.33 oja6Qoi+
「さあさあ、いつまでもこんなことばかりしてられないわ。さっさと身体検査を終わらせましょう。」
保健の先生の声で、みんな我にかえりました。
「ところで典子さんと和代さんはどうするの?もう帰っていいのよ。」
そう、2人は弘美さんが戻ってきて、僕の前で裸になってしまったことで、自分達だけ帰るに帰れず、ずっと出入り口のところに立っていたのでした。

弘美さんが2人に向かって言いました。
「帰るのは自由よ。だけどあなた達は平気なのかしら・・・?」
今の一言で2人はいよいよ帰れなくなったんでしょう。今までのやり取りを聞いていて、ここで帰ったら、今度は自分達が心にしこりを残してしまうから・・・
いや当時はこんな言葉は知りませんでしたけどね。
2人とも戻ってきて服を脱ぎだしました。弘美さんとは違って、しかたなくイヤイヤという感じで・・・。

134:身体測定 8/9
14/03/21 10:27:34.43 oja6Qoi+
僕の身体検査が再開されました。
「ここそんなに広くないんだから、あんた達もうやることがないんだし、そっちに座っててよ。」
芳恵さんは自分が指差したところに典子さん達が座ると、僕にウインクしました・・・。
なんだろう?と思って典子さん達の方を見た僕の眼に飛び込んできたのは・・・。

「!!!!!」

体育座りをしている典子さん達の・・・女の子の部分が・・・裸になっても立っていたら隠れて見えない、女の子の割れ目の内側まで・・・はっきりと・・・。
おとなしくなっていた僕のオチンチンがまた・・・・・・。
「あらあら、またなの?ほんと元気ね!若いコは・・・」
そんなこと言われたって、あんなもの見ちゃったら・・・。

「さあ、これで最後よ。あんた達、ほんとにもう帰りなさい。」
そう言われた典子さん達は、僕が最後の座高を測っている間に服を着ました。
そして全て終了した時、僕の前に来て、いきなり金玉に膝蹴りを・・・。
「うっ!うううっ!うっうっ」
僕は痛みに耐え切れず、股間を押さえてうずくまってしまいました。
「なんてことするのよ!孝志クン、大丈夫?しっかりして」
弘美さんはそう言って、僕の背中や腰を撫でてくれたりしました。
「フン。先輩のアタシ達に悪態をついた、ペナルティよ!いきましょ、和代ちゃん。」
そう言うと典子さんは和代さんの手を引いて出て行きました。
弘美さんと芳恵さんは2人で背中をさすったりしてくれましたが、そんなことくらいで金玉の痛みは治まりません。
そうしたら弘美さんが僕を床に座らせ、今度は玉袋をさすってくれます。
弘美さんが裸のままで僕の大事なところを・・・まだ痛いし恥ずかしいけど・・・だんだん気持ち良くなってきました。
そしたら芳恵さんが一気に回復させようとでも思ったのか、僕の前に立ち、自分のスカートをめくったんです。目の前に芳恵さんのパンツが!
そうしたら弘美さんがイタズラしていきなり芳恵さんのパンツを下げちゃって・・・。
「きゃっ」
芳恵さんは慌ててスカートを下ろしましたが、僕の目にはハッキリと・・・。
弘美さんは少し毛が生えていたけど、芳恵さんはまだほとんど生えておらず、女の子の割れ目までしっかりと・・・。そして僕のオチンチンは・・・。

135:身体測定 9/9
14/03/21 10:28:51.08 oja6Qoi+
「あら、また?まだ痛みはあるんでしょうに・・・、若い娘の威力はすごいわね・・・。」
保健の先生は、勃起して赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチンチンを掴んで、
「剥けかかっているわね」
と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、
「痛い!」
と叫んでしまいましたが、先生は、
「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチンチンを洗いなさい」
と言いました。そして担任の先生は、
「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」
と言っていましたが、この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、この後一週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして、不安でした。
しかし親にも聞くことができず、後々になって良かったことを知りました。

保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって一人で保健室に行った時、
「ちゃんとオチンチン洗ってる?見せてごらん」
と言われ、パンツを脱がされ、診察?してもらいました。

あの日以来、先輩達と仲良くなった僕は、家にも遊びに行ったりするようになりました。
男の兄弟しかいないこともあって、お友達というより、お姉さんが出来たような気持ちになって甘えていたんだと思います。
弘美さんにはお姉さんが1人いましたが、芳恵さんは1人っ子で、2人とも男の兄弟はおらず、弟でも出来たかのように優しくしてくれました。
弘美さんのお姉さんからも2人からと同じように可愛がってもらって、僕も彼女のことはお姉ちゃんと呼ぶようになっていました。
実は・・・僕の初体験・・・童貞喪失の相手は、このお姉ちゃんでした。

あれから30年近く経ちますが、今もお義姉さんは優しくしてくれます。
え?どういうことかって?
だって僕の妻は2つ年上で、名前は弘美っていうんですから。

136:名無しさん@ピンキー
14/03/23 16:11:38.50 wN96akjo
主人を守るメイドとか

137:名無しさん@ピンキー
14/03/24 23:41:49.19 ufXDUXcv
主人を守るメイド書いてみたから載せる

138:主人を守るメイド1
14/03/24 23:43:23.63 ufXDUXcv
スカッ

確かに剣を振るったはずだが、手応えがない。
「…しまった!」
ここらの敵には物理攻撃は効かないみたいだ。
ー毎日屋敷で退屈していた俺は、魔王討伐のお触れを見るなりメイドを1人だけ連れて旅に出た。
祖国では俺の剣に敵うものはいなかったし、旅に出てからも苦戦したことはあまりなかった。
しかし、こんな落とし穴があるとは。俺は魔法が使えない。
「くっ…」
物理が効かない敵に有効な技を何ひとつ覚えていない俺に残された道は逃亡しかない。
しかし男のプライドか、逃げて祖国に戻って情けない姿を晒すよりここで戦死した方が良いのではという思いまで頭をよぎる。
「ファイアウォール!」
俺が行動に迷っていると後ろからメイドの叫び声が聞こえた。
メラメラ…
次の瞬間、俺の目に映ったのは燃え盛り消えて行く敵の姿だった。
「良かった、効きましたね。ご主人様、お怪我はありませんか」
「お前…いつの間にそんな魔法を!?」
「元々護身術程度には覚えていたのですがご主人様の旅に同行するうちにレベルが上がっていたようです。
余計なことをしたでしょうか…」

139:主人を守るメイド2
14/03/24 23:44:45.35 ufXDUXcv
「いや…いい。
ここでは俺の剣は効かない。魔法を使ってくれ。」
「はい。お役に立てて光栄です。」
メイドはいつになく嬉しそうに答えた。

ー何体の敵が現れただろうか。
メイドの魔法は強力で、苦戦することはなかったが戦闘中に防御の姿勢をとり続ける他ない俺にとってはとてつもなく長い時間が過ぎたようにに感じた。
気晴らしになればと地図を見れば次の町への道のりはまだ長いようでうんざりする。

ウギャー

うるさいうめき声と共にまた敵が出た。俺はまた防御だ。
メイドは…なぜか動かない。
「おい、どうした。魔法を使え」
「…ご主人様……。」
ドサッ
メイドは振り向くといきなり俺を押し倒した。
「!?」
いつもなら女の力で押し倒されることなどないのだが、突然過ぎて何が起きたのかもわからないまま倒れてしまった。
「…MP切れです。魔力を分けて下さい。
お互いの体に触れあえば、魔力を共有することができます。」
「そういうことなら最初から言ってくれればいいだろう。押し倒さなくても俺から…」
そう言いながら手を伸ばすとピシャリとはたかれた。
「いえ…私から触れなければ私に魔力がいかないのです。」

140:主人を守るメイド3
14/03/24 23:45:52.05 ufXDUXcv
そう言うとメイドは俺の服をめくりゆっくりと、筋肉の凹凸を確かめるように手を這わしてゆく。
「ご主人様の身体って、硬いんですね…。」
深く息をつきながら、俺の胸や腹を撫で回す。細く柔らかい指の感覚が、なんだかくすぐったい。
「も…もういいか?」
「まだまだこれからですよ。たくさん魔力を使いましたから…」
メイドはゆっくりと手を下に移動させる。その先には、俺の…
「お、おい…何するつもりだ…?」
「魔力が足りないのです。もっと多くの魔力を共有するには興奮させるのが一番ですから。」
「俺には魔物に見られながらする趣味などない」
立ち上がろうとするとメイドは人差し指で膨らみ始めている俺の股間をなぞった。
「ひ…ッ!?」
「あら…ご主人様、体格のわりに可愛い声が出るんですね」
「い、今のは卑怯だろう!」
睨む俺を見てメイドはなだめるかのように頭を撫でてきた。
「大丈夫ですよ…乱暴はしませんから。気持ち良くさせてあげますからね…」
「そうじゃない、あんまり遊んでいると敵にやられるぞ」
「大丈夫です。残った魔力でバリアを張りましたから。消えるまでなるべくたくさんの魔力を回復しないといけないので協力して下さいね…うふふ」

141:主人を守るメイド4
14/03/24 23:47:02.80 ufXDUXcv
メイドは怪しく微笑むと、股間を撫で回し始めた。
微かな手の暖かさと圧力が、俺の熱をさらに高まらせる。
「どんどん大きくなってますね…気持ち良いですか?」
「っ……」
こんな状況で興奮している自分が妙に恥ずかしくなり、俺は目を反らした。
「ご主人様、我慢してるんですか?気持ち良い時は声だしていいんですよ?」
「お…女じゃあるまいし…」
俺が喋り出すとメイドはまた人差し指で股間にくっきり浮かぶシルエットをなぞった。
「ひあ…ッ!!」
「ご主人様、これに弱いみたいですね。それとも女の子になっちゃったんですか?
こんなに屈強で男らしい身体してるのに、おちん○ん気持ち良いと可愛くなっちゃうんですね…うふふ」
「うう…」
か弱いメイドの、細い指一本に支配されているようで、惨めな気持ちになる。
泣きそうな俺を見てメイドは嬉しそうにまた俺の頭を撫でていた。
「よしよし…可愛い声出せたご褒美にイイコトしてあげますからね」
そう言いながらエプロンを外し、ワンピースを脱ぐ。
下着もするっと外してしまい、その産まれたままの姿はサナギを脱ぎ捨てたばかりの蝶のように柔らかく、美しかった。

142:主人を守るメイド5
14/03/24 23:49:17.25 ufXDUXcv
今度は俺のベルトに手をかけ、破裂しそうになっている物をやっと解放する。
「こんなにも私を欲しがってくれるなんて嬉しいです。」
メイドは俺にまたがると、ゆっくりと自分の秘部に入れてゆく。
「あっ…ご主人様…すごく…熱い…」
恍惚とした表情で腰を動かし始める。
「ご主人様…息が荒いです…ご主人様も気持ち良いんですね…」
ゆさゆさと揺れるメイドの乳房を見てむしゃぶりつきたい衝動に刈られながらもこのまま身を任せていたいという気持ちが勝ち、されるがままでいる。
「…あっ!!」
いきなり、メイドの表情が変わった。
「どうした?」
「バリアが消えそうです…!」
「はあ!?どうするんだ、こんな状況で…」
「考えている暇はありません!バリアが解けます!」
そう言ったが早いか、俺達を覆っていた薄い膜が消え、周りにいた敵が一斉に飛びかかってくる。
「ふ…ファイアウォール!」
メイドは苦し紛れに魔法を唱える。
ファイアウォールなんかの威力でこの大勢の敵に敵うはずがない。ああ、こんなところで終わー


「…ご主人様、やりました…」
諦めて閉じていた目を開けると、敵の姿はどこにもいなかった。
「ご主人様とくっついていると、魔法の力が上がるみたいです。…Hしながら魔王討伐してみますか?」

おわり

下手くそですまん。そして最後の方力尽きた。

143:名無しさん@ピンキー
14/04/01 14:33:32.51 RifaIJe/
お、投下されてますね
オレも書いてみようかな

144:名無しさん@ピンキー
14/04/02 20:36:14.58 45NDY0BJ
期待age

145:名無しさん@ピンキー
14/04/09 13:15:34.32 DDQc8vg2
期待

146:名無しさん@ピンキー
14/06/01 15:19:21.88 +qvxBFIk
保守・・・


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