ぷよぷよ ●セガ専用● 6スレ目 at EROPARO
ぷよぷよ ●セガ専用● 6スレ目 - 暇つぶし2ch252:名無しさん@ピンキー
12/07/19 11:36:20.77 gAASab3k
>>250-251
書き込めないっちゅーか
スレ容量(500kb)越えて落ちちゃったんだ・・・>コンパイルスレ

落ちた直後は規制入ってて立てられなかったけど
解除されたっぽいんで次スレ立ててきた。
即死回避のため何か書きこんでくれると嬉しい・・・

【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
スレリンク(eroparo板)

253:名無しさん@ピンキー
12/07/19 11:44:06.99 c4AJZDNZ
>>252
乙です。何か書き込むね

254:名無しさん@ピンキー
12/07/22 00:46:39.18 L//0AIa8
アルル誕生日おめ♪

255:名無しさん@ピンキー
12/07/22 01:16:26.63 shry4E9W
アルルおめでとう!
小ネタでアミティ×アルル

『変身っ!』
「う~ん…」
「どうしたの?アミティ?」
「やっぱ、大人のアルル、おっぱいおっきいなぁって…」
「え?そ、そう?」
「だからさ…揉ませて!」
「え?あ?きゃっ! ちょっ、ちょっとアミティ!」
「うん。やっぱりおっきい! 今度は直接、揉ませてよ!」
「いやぁ!だ、だめ!あんっ!さ、先っちょ、弄っちゃ、やっ!」
「おっきいのに張りもあるし、乳首の色もきれー…ちゅう ちゅう…」
「あっ!あぁぁあっ!も、い、いっちゃうぅ!」
―10分経過―
「ふう…良いおっぱいでした…って、アルル?!あちゃー気絶しちゃったかー」

256:名無しさん@ピンキー
12/07/30 00:55:36.25 XYtyy6hl
赤アミさんが黒シグの影で触手攻めに会うSS読みたい

257:名無しさん@ピンキー
12/08/15 22:54:46.10 C5PcaRQd
あやクルが仲間になりたそうにこちらを見ている……

258:名無しさん@ピンキー
12/08/15 23:46:55.07 wdGBPLxP
もういっその事黒シグの触手に攻められる赤アミさんとあやクルのSSが読みたい

259:158
12/08/18 19:17:49.89 qmgKDFue
>>256
書いてみたいとは考えているが
暇をうまく見つけられないので当分先の話になりそう。
あとは内容の計画に時間がかかるかもしれない。
この前みたいに無計画のまま書いて完成に何ヶ月もかけるのは悪いし

260:名無しさん@ピンキー
12/08/18 20:30:06.65 jVfLXb9e
俺には途中で放置したSS未満しかないからな・・・シグアミ待機

261:名無しさん@ピンキー
12/08/26 21:15:40.59 T8Rg0EM8
ほしゅ。

262:アーーーーーッ!
12/08/27 20:39:43.28 KUQouM4m
ダイヤキュート! ダイヤキュート! ダイヤキュート! 保♪保*保?保守!

263:名無しさん@ピンキー
12/09/03 15:07:24.19 flVvap4E
とある漫画をみてからアミさんがビッチにし見えなくなった

264:名無しさん@ピンキー
12/09/16 18:06:51.21 uSBApopW
CDドラマがカプ萌え的にGJな件について
(特にシェアル)
こりゃ後続組にも期待・・・かな?

265:名無しさん@ピンキー
12/10/09 19:47:47.95 E0yLkASr
保守

266:名無しさん@ピンキー
12/10/10 17:07:50.47 LlQhtGYX
>>264
4話はあのまま3Pに流れ込みそうだw
サタン「お前の心が忘れていくのならば、身体の方に私を刻んでやる。よし、貴様も手伝え。シェゾ」
アルル「ちょっ、ちょっとな、な、何脱いで…きゃあ!ぬ、脱がさないでぇ!」
とか

267:名無しさん@ピンキー
12/10/24 00:04:08.57 wSKgUw/U
ほしゅ。

268:名無しさん@ピンキー
12/10/27 23:53:28.02 0+7xYSSc
>>242のみてさかな王子好きとして焦って調べてきたけど全然似てなくて安心した
ロリ顔に高身長巨乳アンバランスでキモかった

269:名無しさん@ピンキー
12/11/17 14:13:21.94 aTQtkZOp
レッツパーティー!!
注意レズ、まぐりん、シェアル、シグアミ、くろ腹黒、不定期連載

270:名無しさん@ピンキー
12/11/18 12:44:06.89 xoQt4egC
フォルダ漁ってたら過去の落書き発見
供養代わりに投下させてくれ
微レズ注意、掌編

271:名無しさん@ピンキー
12/11/18 12:44:28.48 xoQt4egC
 キーンコーンカーンコーン…


アミティ「ばたんきゅ~…」

リデル「疲れました~」

ラフィーナ「……ふー、やっと終わりましたわね」

 ワイワイガヤガヤ

アコール先生「さあ、テスト用紙は前の人に渡していってくださいな~」

ポポイ「ほらほら、人の解答見て書き直すんじゃないぞ~!」

アコール先生「ん~、はい。全員名前の書き忘れはありませんでした。では―」

アコール先生「これで今期の授業は終了です」

アコール先生「夏休みに入っても、周りの人を思いやることを心がけましょう~」

ポポイ「要するに、人に迷惑かけんなよ!」


「きりーつ、礼!」


 ―――


アミティ「や~っと夏休みだよっ! やったね!」

ラフィーナ「あらぁ、アミティさんったらまるでお子様ですわね」

ラフィーナ「夏休みだと言われた途端にはしゃぎ出すんですもの」

アミティ「えぇ~、でもラフィーナも顔がゆるんでるよ?」

ラフィーナ「なっ!?」

ラフィーナ「……ま、まあ夏休みと聞いて喜ばない学生はおりませんわ」

アミティ「えへへ、そうだよねぇ」

272:名無しさん@ピンキー
12/11/18 12:45:03.94 xoQt4egC
ラフィーナ「……ふふ」

ラフィーナ(やっとこの日が来ましたわ!)

ラフィーナ(今ここにあるは映画のチケット! 2枚!)

ラフィーナ(アミティさんと親密な仲になる作戦を、今こそ!)

ラフィーナ「あ、あの……えと、アミティさん?」

アミティ「ん、どしたの、ラフィーナ?」

ラフィーナ「その、よろしければ明日、お時間などございますこと?」モジモジ

ラフィーナ(き、緊張しますわ……)

アミティ「明日?」

ラフィーナ「はい、もしよろしければ明日―」

シグ「お~い、アミティ~」

ラフィーナ「!?」

アミティ「あ、シグ! やっほ~!」

シグ「アミティ、虫捕り用のハチミツ買いに行こう」

アミティ「あ、そうだった! 明日捕りに行くんだっけ?」

ラフィーナ「……明日」

シグ「うん、ぷよ勝負で勝ったから。約束」

アミティ「あはは、ごめんごめん忘れてた」

ラフィーナ「あの、もしやシグさんとの先約が……?」

アミティ「う~、そうなんだよ。ごめんラフィーナ!」

アミティ「シグとの約束すっかり忘れてたんだっ……」

アミティ「虫捕りに行くから、明日はちょっと空いてないかも」

ラフィーナ「そ、そうですの」

アミティ「ごめんね、ぷよ勝負がしたいんだったらまた今度でも」

ラフィーナ「はぁ、そうですわね」

ラフィーナ(ショックですわ……しかも)

ラフィーナ(単にぷよ勝負を吹っかけただけと思われてしまいましたわ)

アミティ「じゃあ、またね!」

シグ「また」

ラフィーナ「はい、またいつか……」シュン

273:名無しさん@ピンキー
12/11/18 12:46:01.08 xoQt4egC
ラフィーナ(ううう、作戦失敗ですわ……)トボトボ

ラフィーナ(なんだか最近、アミティさんとシグさんの仲が良くなっているような気がします)

ラフィーナ(い、いえ)

ラフィーナ(アミティさんは誰にでも優しいからそんな気がするだけですわ……きっと)

ラフィーナ(それにしても……)

アルル「およ、ラフィーナ!?」タッタッ

ラフィーナ「あら? ああ、アルルさん。どうして駆け足なんですの?」

アルル「いや~それが……」

「見つけたぞアルル!」

アルル「やば、追いつかれちゃった!」

サタン「ふははは、私から逃げられると思っているのか!」

アルル「もー、いい加減にしてよ! ボクはサタンと結婚なんてしないんだから!」

サタン「む、まだ何も言っておらんというのに……結婚とは気が早いぞアルル」

アルル「沈めるよ?」

サタン「冗談だ。ところでひとつ聞いて欲しいことがある」

アルル「な、何?」

サタン「お前が欲しい」キリッ

アルル「うっ!?」

アルル「……と、というかそれサタンの台詞じゃないよね」

サタン「私はサタンだからな。人の台詞を取ってもいいのだ」

サタン「どうだ、少しはときめいたか?」

アルル「と、ときめいてなんかないやい!」

サタン「ム、ならばまたハネムーンへと誘うだけだ!」

アルル「またって何? ボクそんなの行ったことないよ!」

サタン「とぼけるな! 塔の最上階での甘い思い出を忘れたか!」

アルル「ギクッ し、知らないよ! というか思い出したくないし!」

アルル「とにかく、バイバイ!」タッタッ

サタン「待たんか!」バシュン

ラフィーナ「……」

ラフィーナ「嵐のようですわね」

274:名無しさん@ピンキー
12/11/18 12:46:57.10 xoQt4egC
 タッタッタッ…

ラフィーナ「ん?」

リデル「はぁ……はぁ……!」

ラフィーナ「あら、リデルさん」

リデル「びくっ……!? ら、ラフィーナ、さん」

ラフィーナ「どうしたんですの、そんなに息を切らして」

リデル「え、えと……その……サタンさま、見かけませんでしたか?」

ラフィーナ「え、ああ、あの人ならたしかあっちへ……」

リデル「あ、ありがとうございます……!」タッタッタッ

ラフィーナ「……」

ラフィーナ「なんですの、これは」

「おーにおーん!」

「おんーおーん!」

ラフィーナ「?」

おにおん「おーん!」テクテク

おに子「おーんおーん!」テクテク

ラフィーナ「あ、あら。おにおんさんに、おに子さん?」

おにおん「おんおん!」キャッキャッ

おに子「おにんおーん!」キャッキャッ

ラフィーナ「……わたくしに気が付かないまま行ってしまいましたわ」

ラフィーナ「……」

ラフィーナ「……それにしても、最近皆さんがなんだか遠く感じられますわ……」

ラフィーナ「アルルさん、嫌という割に満更でもなさそうな感じでしたし……」

ラフィーナ「リデルさんもあんなに積極的(?)な子だったかしら……」

ラフィーナ「おにおんさん達に至っては、二人の世界に入りっぱなしで……」

ラフィーナ(うぅ……なにやらショックな気分ですわ……)

ラフィーナ「……」

ラフィーナ「はっ、いけませんわっ」

ラフィーナ(そう、何を弱気になっているの……!)

ラフィーナ(……この私が、この程度でへこたれる訳がありませんわ!)

275:名無しさん@ピンキー
12/11/18 12:48:08.76 xoQt4egC
ラフィーナ(……そうですわ、このぐらいで)

ラフィーナ(……この、ぐらい)

ラフィーナ(……)

ラフィーナ(ですが……)

ラフィーナ(こんなに良い青空の下だと……)

ラフィーナ(なんだか一人でぽつんと立っているのが……惨め、で……)

ラフィーナ「……」ジワ

ラフィーナ「……うぅ」ポロ

ラフィーナ「……アミティさん」ポロポロ


「ふぅん、なんだか面白そうだね~」


ラフィーナ「!?」

ラフィーナ「ど、どなたですの!」ゴシゴシ

 ボワワワァン

???「やあ」

ラフィーナ「あ、あなたはたしか……時の旅人とかいう」

エコロ「そうそう、そんな感じのソンザイだよ~」

ラフィーナ「何をしに来たんですの! もしやまたこの世界を―」

エコロ「やだなぁ~、そんな身構えないでよ」

エコロ「ボクはただ、面白いことを探して彷徨ってただけなんだからさ」

エコロ「そしたら君を見つけて、面白そうなことを思いついたんだ」

ラフィーナ「れ、レディの困り顔を見つけて面白そうだとは失礼な……!」

エコロ「まあまあ、そのレディが拳を握りしめるのはやめようよ」

ラフィーナ「この……!」

エコロ「話を聞いてよ。多分君にとっても面白い話だよ~」

エコロ「ぶっちゃけさ。君アミティちゃんが好きなの?」

ラフィーナ「んななっ!!?」

エコロ「はいはい、分かったよ」

エコロ「そんな君に提案だよ~。アミティちゃんを君だけのものにしたくない?」

ラフィーナ「だ、誰がアミティさんのことなど好きに……って、え?」

276:名無しさん@ピンキー
12/11/18 12:49:44.89 xoQt4egC
エコロ「だぁから。君が望むままに、アミティちゃんを好きなように出来るとしたら、どうする?」

ラフィーナ「な、何を言って……そんなこと」

エコロ「ほら、ボクってそういう感じの能力持ってるでしょ?」

エコロ「そこら辺をうま~く使って、君に協力してあげようってワケ」

ラフィーナ「……っ! そんなことに、協力するわけありませんわ!」

エコロ「ボクが協力するはずないって? それとも君が?」

ラフィーナ「両方ですわ! あなたの言葉は信用できませんし、そもそも友人を怪しげな術に掛けて喜ぶ人がどこにいるんですの!」

エコロ「ふ~ん、そっかぁ」

エコロ「じゃあ、謝っておかないとね」

ラフィーナ「?」

エコロ「お、来たね」

「……」ザッ

ラフィーナ「! リデルさん!?」

リデル「……はぁ……はぁ」

ラフィーナ「まだ走っていらしたんですの? すっかり息が上がっていますわよ」

リデル「……ら、ラフィーナ、さん」ボー

ラフィーナ「サタンさんならここには来ていませんわよ?」

リデル「……ううん、違うんです」フルフル

ラフィーナ「どうしたんですの? 何やらお顔が赤いですわ……」

リデル「ごめんなさい。ラフィーナ、さん」ザッ

ラフィーナ「なぜ謝るのです? というか、お、お顔が近いですわ」タジタジ

リデル「……だめ、逃げないで」ガシッ

ラフィーナ「一体どうなさって―むぐ!?」

リデル「……」チュウ

ラフィーナ「~~! っぷは!」バッ

ラフィーナ「けほっ、な、何を……//」

リデル「お詫び、です。さっきの……」ギュッ

ラフィーナ(な、なんてこと……!)

ラフィーナ(首元にしっかり抱きつかれて、逃げられない……!)

277:名無しさん@ピンキー
12/11/18 12:51:34.24 xoQt4egC
リデル「いきます、ね……むちゅ」

ラフィーナ「リデルさ、ん―!!」

ラフィーナ(し、しし舌が……!?)

リデル「……んん」

ラフィーナ(リデルさんの舌が、入ってきていますわ!!)

リデル「……はむ、んちゅ」

ラフィーナ(私の口の中を舐めまわすように……!?)

ラフィーナ(押し返そうとしても、こうぬめぬめと滑っては……)

ラフィーナ「……む……ぁ……」

リデル「……はぁ……あむ」

ラフィーナ(……なんですの……この、感じ……)

ラフィーナ(リデルさんの舌、ひんやりとしているのに……)

ラフィーナ(吐息と唾液が絡みあって……熱い……です、わ……)

ラフィーナ(唇も、口の中も……)

ラフィーナ(リデルさんに、ぜんぶ……)ポー

リデル「……ん、ふう」

ラフィーナ「……っ!? ぷはっ……!」

ラフィーナ「はぁ……はぁ……」

リデル「はぁ……ふぅ……」
ラフィーナ「……わ、わたくし……なにを……」ポケー

リデル「……ふふ、良かった」

リデル「喜んで、もらえたみたいですね」

ラフィーナ「よ、よろこぶ? この私が……」

リデル「あっ。ふふ、ラフィーナさんって意外とだらしがないんですね」ガシッ

ラフィーナ「ひっ……な、なにを?」ビクッ

リデル「よだれ、顎まで垂れてますよ?」

リデル「れろ……ちゅ」

ラフィーナ「……っ!」ゾク

リデル「……ふふ、ラフィーナさんのよだれ、おいしいです」

ラフィーナ「……あ」ゾクゾク

278:名無しさん@ピンキー
12/11/18 13:01:03.01 xoQt4egC
リデル「……ふふ。もう一回、します?」

ラフィーナ「……はへ?」

リデル「キス、です。もう一度」

ラフィーナ「……あ……わ、わたくしは……べつに」

リデル「そう、ですか……」シュン

ラフィーナ「! ……あ、あの、決して今のが嫌だったとかそういう訳では―」

リデル「じゃあ今度はラフィーナさんが、して下さい」

ラフィーナ「んなっ……!?」

リデル「私の舌、気持ち良かったですよね。欲しいですよね」ズイッ

ラフィーナ「なななな!?」

リデル「……私も、気持ち良かったですから。ラフィーナさんさえよければ」

ラフィーナ「……!」

ラフィーナ「わ、わわ、わたくしは……」

リデル「目、瞑ってますね」

ラフィーナ「!」

リデル「……」

ラフィーナ「……はぁ」

ラフィーナ「……はぁ……ハァ」ゴクリ


エコロ「はい、ストーップ!」


ラフィーナ「……ッッ!!?」ビクゥ!!

リデル「……残念」

エコロ「いや~完っ全に忘れられてたよね、ボク」

リデル「……ひどいです。なんで邪魔するんですか、エコロさん?」

エコロ「ん~、ああ、それは……」

――――――

終わりです、無理矢理切りでごめんなさい
ごめん、エロパロなのに全然エロないじゃんって貼ってから気が付いた
長駄文お付き合い、ありがとうございます

279:!
12/12/07 19:42:30.02 2pGGaOOC


280:名無しさん@ピンキー
12/12/22 23:18:00.71 YyFZhU6W
ほしゅ

281:名無しさん@ピンキー
13/01/18 23:56:09.58 8CtwAy1j
保守

282:名無しさん@ピンキー
13/02/07 23:23:31.09 uGB3yT7T
ほしゅ。

283:名無しさん@ピンキー
13/02/21 18:58:30.27 ympdhvJZ
あん

284:名無しさん@ピンキー
13/05/12 14:11:06.18 tDksSJeX
ほしゅ

285:>>80くらいのネタ
13/05/22 22:11:50.83 PhncJ9vo
思い立ったが吉日と思って書きたい

286:名無しさん@ピンキー
13/05/23 01:07:30.33 XY6ZdTkT
全裸待機だ

287:名無しさん@ピンキー
13/06/10 20:11:25.92 NXaaSsUy
やれ。
まぐりんあると嬉しいぜ。

288:名無しさん@ピンキー
13/06/17 00:08:09.86 dCtoeFNo
6年前このスレでエロ小説書きまくってたけどまだ残っててオラワクワクしてきたぞ!

289:にゅーうぃーくず
13/06/25 23:34:46.10 svpMjOl4
まぐりん投下。まぐろくんが受け。いくぜっ!

290:にゅーうぃーくず
13/06/26 00:01:58.43 svpMjOl4
なんか書いてたらオナニー大会になったのでそれで。


「うあっ!りんごちゃん!いいっ!すごく締め付けていいよっ!ああっ!」ビクッ
ここはすずらん商店街の魚屋、魚佐々。そしてその二階にあるまぐろの部屋である。
最近まぐろは部活を休みがちである。何故かというとその理由は…自慰、であった。
物理部はとても楽しくて落ち着くし、何よりりんごが居ていい場所であることはかわりなかった。
しかし一度、部活を休んだとき暇だったので自慰してみたら、その時の快感ときたらなかった。そして今も、時々部活を休み、時には学校を休んでまで自慰をするときがあったのだ。
まぐろは絶頂を越えようとした。しかしその時、
「お邪魔しまーす!まぐろくん、大丈夫ですか!?」
りんごが来たのだ。しかしまぐろは気付かなかった。
『ああっ!りんごちゃんっ!いいよぉ!ああ、イク!イク!ああっああああ!!』
「?」
どうしたのかとりんごはがちゃ、とドアをあける。すると目に飛び込んできたのは、自慰をしているまぐろ。
「「!?」」
少しの間、沈黙。そして、りんごが笑顔で口を開いた。
「イク寸前で止められて嫌なんですね?」
「えっ」
まぐろは意味がわからなかった。なぜこんな状況になったのか。
「いや、あの、なんていうか、ね☆」
「それ、楽しいですよね。」
「へ?」
「私もまぐろくんを思って毎晩してるんですよ。こうやって。」
するとりんごは制服を脱ぎ始めた。

291:名無しさん@ピンキー
13/06/26 02:53:32.38 A4V7jjNx
おうはやく次

292: 「下着でいるだけなのにそんなに硬くして…とんだ変態さんですねぇ!」 りんごはそれに手をやり、軽くしごく。 「うああっ!」 「ふふ…出したいんですね?いいですよ。自分でさっきの続きを出来たらそれでイっていいですよ!」 「く…ふぅ、ああっ!いい!いいよぉりんごちゃん!」 「私でオナニーしてくれてるんですね、嬉しいです!」 「う、うああっ!こ、こんな人の前でセックスするなんて!イく!イっちゃうよぉ!」 「もう…どこでセックスしてる妄想してるんですかぁ…?見られたいんですか?」 「ああっ!イく!イくねりんごちゃん!あっ!あああっ!!」ドピュッドピュッ 「はぁ、はぁ…」 「ふふ、いいこいいこ今度は私の番ですね…」



293:名無しさん@ピンキー
13/06/28 22:58:57.83 BbCIfBzT
早く続きを書きたまえ…
りんごはSが最高だね!
そんでまぐろはMぐろだね!
りんまぐはいいね!
なかなかいいね!
興奮してきたよ!

ヤってる間はエコロは
「リア充爆発しろぉぉぉぉ(ry」
とか叫んでれば尚良し。

294:ばにらぁ
13/06/29 22:16:15.46 oy2bPskh
ふぅ……それではついに
私が力を発揮したいね!
割り込みはちょっとあれだが
思い付いたらすぐに書く!
それが私だよ!
そうだな…わかりやすいように
「ばにらぁ」とでも名乗っておこうかな!
言っておくけど私には文才というものが
まったくないよ!
喘ぎ声も「あ」と「や」と「ん」の
配置が時々おかしいけど
とりあえず投下しておくね!
過度な期待はしないでください。
ちなみにまぐりんだよ。
りんご可愛いね!

295:ばにらぁ
13/06/29 23:48:23.18 oy2bPskh
この話は 文才0% の ばにらぁ
が お送りしております
そして まぐりん と 予告して
おきながら、 エコりん要素 が
混ざっております
なお キャラ崩壊 口調 など
許してやってください。


りんごが目覚めると、そこは教室だった。
どうやら居残りで課題をしていたら、
居眠りしてしまっていたようだ。
窓の外は橙になりかけていて、
(早く部室へ行かなければ…)
りんごは鞄を持って立ち上がった。
すると、エコロが
「りんごちゃーん!」と
叫びながら向かってきた。
「わ、エコロ。どうしたの?」
「今日もりんごちゃんの身体で
遊びに来たよ!」
「………はぁ。その誤解を招く
言い方はやめろと何回も…」
「大丈夫だよ!僕はりんごちゃんに
ギリギリア(ry」
「………静まってください。」
「ひどいなぁ。僕がこんなにも
りんごちゃんの事を思ってるのに。」
突然の告白?に驚くりんご。
「…ふぇ!?でも…私には…」
「だーかーらー、遊ばせてよぅー」
「……嫌です……!」
「むー…そんなに拒むんなら、
力づくでも遊んでやるー!」
「え………きゃああ!?」
いきなり床に押し倒され、
驚くりんご。
そんなりんごを手に入れるべく、
エコロはじりじりとりんごに迫る。
「りんごちゃんが僕を認めてくれないのが、
悪いんだよ……?」
そう言い、エコロがりんごの胸元を
はだけさせてゆく。
「い、嫌ぁ…!エコロ、やめ…っ!」
りんごの制止も聞かず、胸を
ふにふにと揉んでいくエコロ。
「んっ……あぅ…ん、ひゃぅっ…」
「りんごちゃん、気持ちよかった?」
怪しげな笑みで、りんごに問う。

ここでとりあえず切る

296:ばにらぁ
13/06/30 23:46:03.95 CNltCbp9
続きだぜ☆

「なっ……答える訳っ…んぅ…ないじゃないですか……!」
「んもぅ、正直になった方がいいよ~?」
胸の頂点を口に含み、舌で転がす。
「ひゃっあっそれやめっあっふぁっ」
「ふふ、可愛いなぁ…でも、やめない」
このままだと完全に流される、
最後まで行かれる前に、早く逃げなきゃ…
りんごは逃げる方法を考える。が、
説得を試みても口を開ければ
ほぼ自動的に喘いでしまう。
手は封じられている為、足で
蹴り飛ばそうとしてみても、
力が入らず蹴ろうとも蹴れない。
(これは本当にヤバいです…!)
そもそも、言えば止めるだろうか?
エコロの事だ、きっと止めないだろう。
そうなると、求めるものは一つに絞られる。
(まぐろくん……!助けて……!)
心の中で強く念じる。意味が無いことを
わかっていても、最終手段だ、やるしかない。
「さて、そろそろ下に…って、もう
とろとろだよ?りんごちゃん!」
下の大事な所まで手が伸び、もう、
止められない事を悟る。
(もう、ダメだ……)
そう思った時、教室の戸が開いた。
「りんごちゃーん、帰ろう☆…………」
「「「……………」」」
そこにいたのはまぐろだった。
りんごが遅かったので迎えに来たのだろう。
しかし、まぐろが見たのは、
「まぐろくん…!助けてー!」
組み敷かれている彼女だった。

297:ばにらぁ
13/06/30 23:54:48.00 CNltCbp9
「りんごちゃん☆大丈夫?」
「うぁぁ…!怖かったですよー!」
「りんごちゃんに手を出しといて、
ただで帰す訳にはいかないね☆」
「ちっ……いいところだったのにー…」
「太陽極~意☆」
「………パーミテーション」
「2対1なんて卑怯だぞー!わぁぁぁー!」

「……りんごちゃん☆」
「はぁ……はぁ……まぐろくん…!」
「うわっと☆」
「まぐろくんが来てくれて、助かりました!」
「そりゃあれで行かなかったら、今頃
どこまで行ってたか☆」
「……本当、申し訳ない……」

眠いんでここまで

298:ばにらぁ
13/07/02 NY:AN:NY.AN cbB875wR
続き☆↓⊂(・ω<)<調子のってますw

りんごは今、まぐろの膝の上に
向かい合って座っている。
そうなれば、もちろん顔も近いわけで。
りんごの上気した顔とか、息とか。
エコロにヤられた後だから色っぽくて。
やっぱりまぐろも男なので、ほんの少し
襲いたくなってしまった。
半分冗談で押し倒してみる。
「まぐろ、く……っきゃっ」
まぐろが想像していたのが、
「もうやめてくださいよーにゃははー」
とか言う彼女だった。のだが。
彼女は一言も言わず抵抗もせず組み敷かれたまま。
「……やるならやってください。」
(………おお☆)
りんごの言葉に少し驚いたようなまぐろ。
良いと言われたらやるのが男。
「……それじゃ、遠慮なく☆」
既に固くなった胸の頂点をくりくりしつつ、
濡れたままの秘部を下着の上からなぞる。
「ひぁっ…ふぁ、あぁっんっん……」
固くなった芽を押すと、もっと高い声を
出すのがとても愛しく見えた。

299:戯言遣い
13/08/05 NY:AN:NY.AN 5OnyfUDb
こんばんは、何となく書いたサタアル投下したいと思います


・キャラ崩壊
・間を開けての投稿
・低クオリティ

まあ、初めての投稿なんで大目にみて下さい。

300:戯言遣い
13/08/05 NY:AN:NY.AN 5OnyfUDb
「…のどかだなあ。」ナーエの森を散歩しながら栗色の髪をした少女、アルル・ナジャはふと呟いた。
エコロとサタンの事件が終わってから早1ヶ月。りんご達はもといた世界に帰り、プリンプも日常を取り戻しつつあった。
しかし、アルルの心はどこか落ち着かない。それはあのサタンの言葉。つまり、サタンの願いのことだった。サタンは彼自身の願いを自分だと言った。自分に受け入れられること。それを聞いたとき、自分は自分がよく分からなくなった。

301:戯言遣い
13/08/05 NY:AN:NY.AN 5OnyfUDb
「ボクは…なんだろ?」アルルは思わず自問した。それを気にしてか、肩に乗ったカーバンクルも「ぐぐ…?」と不思議そうに彼女を見つめる。

(うん、サタンはあの後ギャルが何とかって言ってたし、いつもの冗談だよね。)アルルは半ば無理矢理気持ちを切り替え、アルルは森を進んでいく。

(ドカッ!)
彼女の後頭部に衝撃が走ったのと同時に、意識がどんどんと途切れていく。これでは、魔法はおろか、反撃すらままならない。
「おい、コイツで合ってるのかよ?」
「ああ。確かコイツはすげぇ魔力を秘めているっていう話だ。シェゾとかいう餓鬼もそんなことを言ってたしな…」
相手は2人らしく、状況は最悪と言っても過言では無かった。
「まあ、俺にとっちゃ魔力なんてどうでもいい。むしろ、身体だな。」
「いい年しやがって、このロリコンが。まあ、俺にも分けろよ。」
「ああ!」
「ところで、この黄色いのはどうすんだよ?」
「あ、捨てとけ捨てとけ。」

今にも吐き出しそうなそんな会話。彼女の意識はそこで途切れた。

302:戯言遣い
13/08/05 NY:AN:NY.AN 5OnyfUDb
アルルが目を覚ましたのは、薄暗い牢屋の中だった。
「お嬢ちゃん、目は覚めたかい?」
不意に男たちが姿を現す。
アルルは反射的に後ろに移動し、激しく抵抗した。
「いやっ!来ないで、これ以上近寄ったらタダじゃおかないよ…」

当然男達は静止するはずもなく、容赦なく間合いを詰めてきた。
「安心しな、お嬢ちゃん。君はもう少ししたら優しいおじさんのところに行くんだ。だから、それまでの辛抱だよ…でもその前に、俺達の相手になってもらおうか!」
アルルは怯えながらも声を震わせ、魔法を放つ。
「ジ…ジュゲム!」しかし、すぐにかき消された。
「う…うそ。」
「ごめんね、お嬢ちゃん。こんなところで魔法を使ったら危ないから結界を張っていたんだ。」
男達は不気味な笑みを浮かべながらアルルの衣服に手をかける。

「い…いやぁ。こんなの…いやだよぉ…」
こらえきれずにとうとう彼女の瞳からは涙がこぼれだした。
「だ…誰かぁ…」
「ムダムダ。ここは山奥、誰も来ないって。ささっおとなしく…」

「そこまでだっ!」
男達のセリフは新たな声でかき消された。その声の方向には…
「サ、サタン!?」

303:戯言遣い
13/08/05 NY:AN:NY.AN 5OnyfUDb
艶のある緑の長髪に鬼のようなツノ。さらに、闇の貴公子の名に相応しいマント。間違いなくサタンだった。

「な、なんだお前、偉そうに!」
「そうだ!」
「フン…よく吠えるな。しかし…」
サタンは手を上にかざすと、
「ディザスタ!」
しかし、何も起こらない。無論、結界の影響だろう。
「あ~はっは!腹が痛えや!何が『ディザスタ!』だよ!ムダムダ、こっちのお嬢ちゃんにはもう言ったが、ここには結界を張ってあんだよ!」
「っ…!?」
サタンは戸惑いの表情を見せる。彼がこんな顔を見せるなんていつ以来だろう…

「なんてな。貴様らなぞ魔法などなくてもこの剣で葬ってやろう!」
サタンが剣を振りかざしたときだった。
 「あれ?そんなことしたらこのお嬢ちゃんが大変な目に遭うよ?こんな風にな!」
男はアルルの顔に思いっきり握り拳をぶつける。生々しい音が洞窟内に反響する。
「サタン、ボクのことはいいから早く…」
「売り物は黙ってろ!!」
容赦なく浴びせられた連撃にアルルは倒れる。
それを見たサタンは立ち尽くすしかなかった。サタンは懐に剣をしまうとひれ伏した。

「じゃ、とっとと退場してもらうか!うぉら!」男はサタンの土手っ腹に蹴りを入れる。
「うぅ…!」
サタンの顔が苦痛に歪む。それでも、男は手を止めない。攻撃は終わらない。何をしても、どうやっても。

「かわいそうになぁ、お嬢ちゃん。なあに、お前はもうすぐたっぷり可愛がってやるからな、安心しな。」

アルルには何も聞こえない。何も見えない。何も感じない。もはや、彼女を支配するものは圧倒的な恐怖のみだった。
「さ、こっちの料理は終わったぞ。」
男が冷徹に呟くと同時に、サタンの体は支えるものを失い、完全に地を這った。
「ひっ…」

304:戯言遣い
13/08/06 NY:AN:NY.AN 0W5XUMJB
男の手が、衣服の中を侵す。
「いぁ…」
「おいおい、抜け駆けはねえだろ…げんに、アイツを潰したのはこの俺だぞ!」
「うるせぇ!コイツを見張っていたのは俺だ!」
そんな口論の最中にも、男の手は止まることを許さない。
(…ルル、アルル)
突如脳内に響いたサタンの声に僕は反応してしまう。しかし、悟られないよう何とかしのいだ。

(アルル、防御姿勢をとるんだ。私は今から隙をみて、魔法を放つ。)

アルルは今すぐにでも止めたい気持ちだった。それでも
(なあに、心配するな…私を誰だと思っている。『サタン様』だぞ。)

アルルは一縷の望みにかけ、サタンの魔法に対して防御姿勢をとる。その間も男達は身体をもてあそんでいた。
アルルは目を瞑り、じっと祈った。

目を開けると、そこにはとてつもない光景が広がっていた。洞窟は跡形もなく消え去り、何もなくなったそこには三人の男が倒れていた。アルルはその中の一人に急いで駆け寄る。
「サタン!ねぇ、サタンってば!!」

アルルは急いでサタンの額に手を当てる。
「すごい熱…それに、魔力も殆ど残ってない…!」

きっと結界を破るためや、囮とはいえあの攻撃をまともにくらったせいだろう。彼は衰弱しきっていた。

「ごめん…僕が弱いせいで…」ポツリ、ポツリとアルルの涙がサタンの頬を濡らす。それでもサタンは一向に目を開けない。
「今度は…僕の番だね!」アルルは力強く言い、サタンを背負った。

305:名無しさん@ピンキー
13/08/06 NY:AN:NY.AN j/8c5W0C
なんでサタアルをセガスレに投下するんだ?

306:戯言遣い
13/08/06 NY:AN:NY.AN 0W5XUMJB
>>305

あ、ボーッとしてた(゜ロ゜;

すみません、場違いでしたね。取り急ぎ削除します。

307:戯言遣い
13/08/06 NY:AN:NY.AN 0W5XUMJB
すみません、どうやったら消せますか?

308:名無しさん@ピンキー
13/08/06 NY:AN:NY.AN CcmNlqe3
>>307
投稿は消せないから今からコンパイルの方で投稿したらどうかな?

309:戯言遣い
13/08/06 NY:AN:NY.AN 0W5XUMJB
そうなんですか…アドバイスありがとうございますm(__)m
それと、閲覧の邪魔になってしまったらすみません…

310:名無しさん@ピンキー
13/08/23 NY:AN:NY.AN DTPCjpi5
ほしゅほしゅ

311:名無しさん@ピンキー
13/09/14 06:20:14.23 zxepDpKo
保守
あとwikiは?

312:名無しさん@ピンキー
13/12/01 14:21:12.30 kuHjMjuS
保守

313:名無しさん@ピンキー
14/01/31 21:44:02.05 XHxHrjQo
さかな王子の人間体じゃない方のエロ画像があった

314:名無しさん@ピンキー
14/02/04 00:13:37.45 O8lkTqrG
シグアミ投下しますね

315:名無しさん@ピンキー
14/02/04 00:32:46.42 O8lkTqrG
その日、誰もいないはずの放課後の教室に、2つの人影があった。
ーーシグとアミティである。

「ひっ… シグ、やっぱり無理だよお…こんな大きいの、くわえられない」
「だいじょうぶ、さっきみたいにすればいい」
アミティは椅子に座ったシグの勃起した男性器を見上げ、目に涙を溜めている。

なぜ、こんなことになっているのか。その理由は、今日の休み時間に遡る。

「シグさんって、変わった手をしてますね」
「そう?」
「ちょっと触ってみてもいいですか?」
「べつに、いいよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
「う…わあ、凄く堅いです…」
「やっほー!シグにリデル!なんの話してるの?」
「あ」
「アミさん!シグさんの手、凄く堅いんですよ?」
「アミティも、触ってみる」
「いっ…」
実は、アミティはシグの手が苦手だ。
色、形、質感。見ていると何故か、二度とシグに会えなくなるのではと、とても不安になる。

316:名無しさん@ピンキー
14/02/04 00:41:49.64 O8lkTqrG
「あ…あたしは遠慮しとくよ!(あたしの反応でシグを傷つけちゃったら嫌だし…)」
「あれ、いいの?」
「あ、う…キーン コーン カーン コーン
「あ、二人とも!授業が始まりますよ!アコール先生に怒られちゃいます」
そう言うとリデルは急いで席に戻る。
「あ、そ、そうだね!ほらあ、シグもボーっとしてないで」
「うーへー」

317:名無しさん@ピンキー
14/02/04 00:53:08.89 O8lkTqrG
そんな会話をしたあとの授業は、いつもよりもっと長く感じた。
(あたしもいい加減あの手に慣れなきゃなあ…)
そんなことを考えているアミティは、刺さるようなアコール先生の視線に気づかない。
(もし…もし、あの手が平気になったら、シグと手とか繋いじゃったりして!?キャーキャーキャー!!)
腕を振り回すアミティ。ここまで来ると、もはや清々しい。
「ポポイランス!!」スコーン
「ぎゃっ!?」
「アミティさん、妄想はおうちでしなさい」
「ふ…ふわい…」
笑い声が聞こえる。そんなことより、シグに感づかれていないだろうか。それが心配だ。

318:名無しさん@ピンキー
14/02/04 01:03:55.06 O8lkTqrG
その後よく考え、(と言っても5分程度だが)アミティはシグの手に慣れる為特訓をすることにした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
特訓その1
『シグに気づかれないよう本物に慣れよう!』
「できた…最初で最後の特訓の計画が!!」
「そうと決まれば早速」
アミティはHRが終わるとシグの方へ駆けていった。驚くほどの適当ぶりである。
「シ…シグ」
「なにー」
「ちょーっと手を…やっぱダメ!」
(ああ、なにをやってるんだあたしは!)
「あー、てになれるためのとっくんかー」
「!? シグ、何でそれ知ってっ」
「まるぎこえ」
(あたしダメダメだあ…本人に聞かれてたとか…)
アミティは大きくショックを受けた。

319:名無しさん@ピンキー
14/02/04 01:10:17.10 O8lkTqrG
アミティが思いっきり凹んでいると、
「とっくんなら、つきあう」
「もう…何とでもお言い…ってええっ!?」
「アミティが、て、こわがらなくなったらうれしい」
「ほ…ほんとにい…!?」

320:名無しさん@ピンキー
14/02/04 01:12:13.19 O8lkTqrG
ごめんなさい、長いですね
疲れたので続きは反応があったら書きます
「糞小説をダラダラ書くんじゃねえ!!」
という人がいたら言ってください。ドロンします

321:名無しさん@ピンキー
14/02/05 03:57:03.57 W4X8E2yF
シグアミktkr 続きを期待してます!

322:名無しさん@ピンキー
14/02/05 03:58:12.44 W4X8E2yF
シグアミktkr 続きを期待してます!

323:名無しさん@ピンキー
14/02/22 18:39:12.30 VdwdxD4k
まぐりん投下します。

324:名無しさん@ピンキー
14/02/22 18:59:40.38 VdwdxD4k
「まぐろくん、帰りましょう!」
りんごとまぐろは、部活を終えて帰ろうとしている。今の時刻は午後7時、大分暗くなりかけている。
「うん、帰ろっか☆」
2人はこうやって、いつも一緒に帰っている。2人からすると何時もの事で違和感は全く無いのだが、周りから見ると恋人に見えなくもない。
「えーっと、鍵、鍵……あれ?」
「どうしたの☆」
「あ、えへへ…鍵忘れちゃった」
りんごの両親は時々、2人で旅行に出掛ける事がある。娘のりんごを置いて。
「あーらら☆珍しいこと…だね☆」
「こんな時に限ってですよ?運に恵まれてないのでしょうか…」
確かにりんごは運が悪いと言えば悪い。実験の爆発で異世界に飛ばされたり、ぷよ勝負している途中に知らない世界に飛ばされたり。
「の、のんきに言ってる場合じゃないや…どうしよう…」
「……じゃあ…僕の家…来る?☆」
「えっ」
まさかの発言にりんごは驚いて、しばらく固まった後…
「ありがとうございます!まぐろくん!」
まさかの満面の笑み。
「え、ええ?!拒否しないん…だね☆」
「……やっぱり迷惑ですよね」
「い、いや…そういう事じゃなく…」
今度はまぐろが驚いている。
「じゃあ、遠慮なく!おっじゃましま~す!」
きゃっきゃと騒ぐりんごを見て、まぐろは色んな意味で凄いと思っている。
「やれやれ…☆」
「まぐろくん!今日のご飯は何ですか?」
「そこ?!」
「うん!」
「いやうんって言われても…」
このりんごのテンションにまぐろは呆れていた。

325:名無しさん@ピンキー
14/02/22 19:38:29.81 VdwdxD4k
「はい、お待たせ☆」
「わあ!ロールキャベツだ!」
りんごとまぐろはあの後宿題をしたり、遊んだりした。
「まぐろくん、そう言えば、ご両親は?」
「今さらだね…☆」
「駄目なの?」
「えっ、い、いや…」
りんごの少し怖い声に、まぐろは驚く。
「今、PTAの会議に出掛けてる…よ☆」
「PTAですか…w」
「『w』付けないで☆」
「すみません」
「多分しばらく帰って来ないよ☆」
「そうですか…って」
りんごは少し顔を赤らめて、呟いた。
「2人っきり…ですね」ボソッ
「え☆」
「い、いや…何でもありません!!ご馳走さま!」
りんごははっとして、まぐろから逃げようとした。
「りんごちゃん」
「ひゃあっ?!」ゾクッ
まぐろは低い声で呟いた後、りんごの腕を掴んだ。聞いた事の無いまぐろの低い声に、りんごはびっくりした。
「2人っきり…って事は、誰にも邪魔されないんだよ?」
「え、えっ、え…?」
りんごは戸惑って、まぐろの顔を見た。皆を虜にする…あの瞳があった。その瞳はまるで何かを捕らえて逃がさない…そんな瞳だった。
「大丈夫だよ、誰も見てないから」
まぐろは、りんごを床に押し倒した後、制服を脱がしていく。
「な、何してるんですか…?!」
「そんな口きかない」
「っ?!」
りんごの耳を舐め、同時に指で乳首をいじる。
「…っ、あ…っ!」
乳首を強く摘ままれ、高い声を出すりんご。たったこれだけの事で、りんごの下は漏れてきていた。
「かなり感じてるんだね…凄い」
そう言うと、片方の乳首を舐め始める。もう片方は、指でくりくりと動かしている。
「…ひぁんっ…!あ…あ…!」
りんごの感度は凄まじく、これだけでイキそうだった。
「うーん、これでイカせるのは勿体ないなぁ」
そう言って、まぐろは動きを止めた。
「どうしたの…?」
りんごは色気混じりの声でたずねる。
「かなり漏れてる…下行っちゃおう」
まぐろはそう言うと、りんごの下着を取り、指を入れて中で動かす。
「あっ!くぅ…っ!」
「あれ?こっちも中々だね」
「ぅ…ぁ…」
りんごはかなり感じる体をしているようだ。


きり悪いけどここで切ります。

326:名無しさん@ピンキー
14/02/23 13:59:12.87 /Wvirb7w
クチュクチュ…
いやらしい音が、部屋に響きわたる。りんごは、もう今すぐにでもイキそうだった。
「はぁん…にゃ…んっ」
「可愛い声を出すんだね」
「ん…っ、い、イキそ…っ」
その声を聞くと、まぐろは中に入れる指を増やし、動きを速める。
「んあっ!い…いく…っ、イクううううううううううっ!!!!」
ぶしゃあああああああっ!!!!!!!!
凄い量の愛液が飛び出す。その液はやがて水溜まりを作り、まぐろまでもが驚いている。
「り、りんごちゃん…凄いね…」
「っ、はぁ、はぁっ、はぁっ…い、言わないで…」
「んー、ちゃんと綺麗にしなきゃね」
「ひゃんっ?!」
まぐろは、りんごの中やその周りを舐めている。りんごはまたイキそうになり、甘い声を出す。
「ん…あ、あぅ…」
「おや?またイクの?凄いね~、これだけ漏らしたのに…まだ出るんだね」
「あ…あ…い、いく…も、もぉ…だめぇ…」
すると、まぐろが動きを止めた。
「…え…っ?」
「じゃあコレを…」
まぐろは、服を脱ぎ始めた。そして…
「りんごちゃんが可愛いから…こんなになっちゃったよ、どうしてくれるの?」
「え…っ、どうしてくれるの…って…」
「コレを入れちゃうよ!」
そう言って、まぐろはそれをりんごの中に入れる。
「っああああっ!!…痛い…痛いよ…」
「おや、初めて貰っちゃったみたいだね。大丈夫、気持ち良くなるから…」
「っ、う…あ、あ…」
その痛みは大分消え、快感だけが残る。
「あ…ひゃう…ん、ん…」
グチャ、グチュ、クチュ、グチャ…
このいやらしい音と、りんごの中の気持ち良さに、まぐろは…
「り、りんごちゃん…だ、出していい…?」
「な、何を…?」
「妊娠しちゃう…かもよ…」
「え…だ、だめ…!」
しかし、まぐろはもう今すぐにでも精射しそうだった。あと少しでも動いたら危ない…そう思った。
「ご、ごめん…りんごちゃん…」
「あ、も、もう良いよ…だ、だしてぇ…」
「う、うああああああ!!!!」
びゅ、びゅるるるる!!!!
「な、なんか…あったかいよ……」
「は、はあ、はあ……」
まぐろは、とても申し訳ない気持ちになった。もし本当にりんごちゃんが……それ以上考えたくもなかった。
「り、りんごちゃん…ごめん…」
「ううん、いいよ…もし、本当にしちゃったら…一緒に育てよう?」
「りんごちゃん…ありがとね」
「えへへ、まぐろくん大好きです」
「僕も…だよ☆」
「あ、いつものまぐろくんです!」
2人は、こうやってより絆を深め、将来の約束までした。

327:名無しさん@ピンキー
14/02/23 14:14:15.73 /Wvirb7w
~数日後~

「まぐろくん」
「何だい☆」
「…やっぱり、できちゃってた」
「…えっ?!」
りんごは、あの出来事は誰にも話していない。もちろん親にも。
「これは…やっぱり言うべきなのかな」
「流石に…ね☆」
りんごとまぐろは、親に話す決意をした。そして…
「でも、年も年だし…どうする?結婚するまで、どっちが育てる?」
「そうだね~…じゃあ、同棲…とかは☆」
「ええっ?!ど、どどど同棲?!」
突然のまぐろの発言に、驚くりんご。言い方も言い方だ。
「プリンプでもしてたじゃん☆」
「…そうだね、じゃあ…」
「…よろしくね、りんごちゃん」
「はい!」


終わり
変な終わり方でごめんなさい。


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