12/10/22 03:03:02.34 dIGulq1d
「ふふ、どうだ?気持ちいいか……?」
「うああっ!は、はい……気持ち、いいっ、です!」
自分でも見たことがないほど固く、大きく隆起したソレを自分以外の者に弄られ、ビクビクと勝手に体が跳ね上がる。
自分では制御することは出来そうもない。
「可愛い奴だ、お前は。ほら、もっと声を聞かせてくれ」
「そ、そんな……あっ!そこ、はあ……ああああっ!」
神経に直接電流を流しこまれるような快感。
我慢しようとしても、声が出てしまう。
もっと、もっと強い刺激を、と貪欲に求めてしまう。
「もう限界なのか?じゃあこのまま足でイカせてやろう……足が大好きなお前にとっては最高のご褒美だろう?」
「ひぐっ!?う、うううう……」
「どうした、我慢するな。そらそら、ここはどうだ?」
「ふあああ、だ、ダメです、もう……っ!」
二本の足が艶めかしく動く。
先端からにじみ出る歓喜の涙を指先ですくい取り、潤滑油として全体に塗りつける。
痛いくらいに締め上げられ、激しく扱かれるものの、今の僕が感じるのは快感だけだ。