12/01/25 17:51:44.28 pOalrjJI
「どうかな……内本君と比べればMには程遠いし、かといって槍水先輩ほどSでもないし……というかこれって、簡単にどちらかに区別できるものではないと思うなぁ」
「確かにそうかもしれませんわね」
「そういえば、梗はどっちだと思うんだ?」
「さあ……解りませんわ」
人に尋ねておきながら自分は解らないってどうなんだ。
「佐藤さんはどちら?」
「いやだから僕は……じゃあ両方ってことで」
そう答えながら、僕は内本君と先輩が合体したらどうなるのかを想像しようとしていた。
……残念ながら(?)あまりにカオスすぎて何も浮かんでこない。
と、視界に蛍光灯に背をむけた梗の顔が映し出された。
本能的に胸の方へ視線が送られる。
彼女の双丘は大きさは控えめながら(AとBの間くらい)、形がよくて、すごく柔らかそうだった。
やはり本能的に右手が動き、遠慮がちながらも僕は梗の左胸をつかんでしまう。
「あ、ご、ごめん…………」
いきなり触るなんて、いくらなんでも失礼すぎたよな……?
そう慮っていたものの、梗は妖艶に微笑んでくるだけでなんのおとがめもなしだった。
それにしても……女性の胸というものは本当に柔らかいんだなあ。
小さくたって無いわけじゃあない梗のそれは、僕の心の琴線に触れたといっても大げさじゃないほどに柔らかく、感動を覚える触り心地だった。
「なぜ謝られる必要があるのかしら?」
「え、いや、だって…………」
「寧ろそうして中途半端に止められるほうが失礼ですわ。……続きを」
「え、いや、その…………」
僕はらしくもなくキョドってしまう。
たしかに僕の右手は彼女の胸に当てられたままだが、このまま続きをしろということは、つまり揉みしだけと命じられているということではないか。
いや、むしろもっと触りたい。
もっとこの素晴らしいものを堪能したいというのが本音ではあるが……
「さあ、はやく」
「わ、わかった」
彼女に促されるままに、僕はやはり遠慮がちに右手に力を入れる。
むにゅっ……。
そんな擬音が聞こえてきそうなほどに、彼女の胸は素敵な触り心地と気持ちよさを提供してくれる。
更なる欲望に駆られ、僕は左手をものばして両手で少女の小さな胸をゆがませる。
「んぅ……は…………」
感じてくれているのか、梗の眉毛は八の字に変化し、形良いピンク色の唇からささやかな喘ぎが洩れでていた。
な、何というかわいさ、そしてエロさだろう。
僕の息子が急激に屹立してゆくのを感じる。
「ん、もう……佐藤さんたら、先ほどまでの遠慮がちな姿勢が嘘のようですわ」
つややかな小声で、ほんのり頬を染めた梗がつぶやく。
薄暗い自らの部屋でこんな美少女とエロいことができるなんて、最高すぎる……僕は唐突にそんなことを考えた。
「だって、梗の身体があまりにも魅力的過ぎるからだよ。こんなかわいい娘を前にして自分を抑えられるわけないじゃないか」