【アサウラ】ベン・トーでエロパロat EROPARO
【アサウラ】ベン・トーでエロパロ - 暇つぶし2ch321:名無しさん@ピンキー
11/07/17 02:06:00.70 nf21bX89
「うっ ふぅやっやあっ」

お互い気持ち良くなった方が後々良い気がする
寝起きを襲っておいて後も先も無いが

「やなのにぃっ、こんなのうんっ」

黙々と白梅の下腹部に腰をうちつける作業に没頭していると
泣きはらした顔で白梅が問いかける

「なんで わたしなんですかっ」成り行き
「なんで だまったままなんですか」答えない
「おしろいさんの ことはどうするんですか」今は白粉の事は考えたくない

まぁ楽しもうよ 栓の役割でしかないキスでむりやり沈黙させる
体を鎖として縛りつけひたすら刺激を交換し合う
やがて来るピークを悟り顔をずらし耳元で囁く

「どういをもとめてもだめです!なかはっあうっ」

同時に跳ねる身体
調整した訳では無いが丁度言い終わるタイミングで白梅の中に注ぎ込んだ

「だめっなかにはいってきて……あぁ」

勿論がっちりくわえ込んで離さず余韻も含めて搾りきる
出し切ったのを所で白梅の拘束を解く
やはり我に返る事も無く ニュートラルな感情でクラスメイトを観察
くの字に曲がった身体をぐったりとベッドに横たわりはぁはぁと呼吸音を漏らし
そしてこれまで男性相手には掻いたことの無いと思われる
汗で覆われた胸部や下腹部も隠さず投げ出している
そんな彼女の姿を見ると まだいけると臍の下に大きな力を感じた

添い寝をする様に白梅の身体に身を寄せる

「さ、とうさん?」

胸と下腹部に両腕を滑りこませた 愛撫では無く再び捕らえる為

「いやあ、次は後ろからね?」

「ね?じゃないです!けだものっ!けだものっ!」

抵抗虚しく白梅の中にシャフトが差し込まれる
先程よりもスムーズに更に奥に侵入を許してしまった
佐藤と同時に達していた為敏感になっている身体は抗えない

「ふうぅっひゃめれっやっ」

押し出される感覚から声にならない抗議の声

「大丈夫、すぐ終わらせるから」

「しょういうころをぉいってるんりゃ……」

聞き流しつつ深く繋がれるのはいいけどキス出来ないのは難点だなあと
身勝手な想いにふけりつつ2度目の放出を予告無しに行った。


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