11/06/12 00:24:16.69 z4SRuJcG
「くうううううぅっ!?……うん……ふぅぅ」
唇を解放し 気をやる瞬間の表情を観察してみる こんなに追い詰められた顔するんだ
律動が終わり全身から力が抜けぐったりとする白梅さん 好機
「そろそろいいよね」
先ずシャツとインナーを脱ぎ それから自分のベルトに手をかける
「なにしようとしてるんですかぁ……やぁ……」
カチャカチャと音をたてた瞬間 これからの展開に気付いたのか力無く嫌がる
気にせずズボンとトランクスをベットの外に落とす
「やあぁっ……」せめてもの抵抗として目を閉じる白梅さん
見せるのが目的じゃないからいいんだけど
再び覆いかぶさり今度は手じゃなく 僕の欲望を白粉の時とは違い前にあてがう
「お互い準備出来た事だし……行くよ」
「じゅんびなんか……やだぁ……やだよぉ」
逃げられない様に彼女の脇腹を両手で固定しそのまま腰を沈めていく