10/05/15 14:52:23 aTr2bdsE
それは3P前提という意味か
ぬぬぬが犯されつつ読子さんのふたなり前立腺(?)を指責めしているのか
それとも2人ともちんぽの痛みに耐えつつムリな体制で膣とアヌスに相互同時挿入しているのかどっちだ
71:名無しさん@ピンキー
10/05/16 16:40:37 /GFfYIB5
>>70
スマヌ深い意味はなく、単にフタで読子さんがぬぬぬを責めまくってるSSが読みたいだけだ
が、しかし、無理な体勢で入れ合っているのは萌えるなあ
あと、関係ないが、ぬぬぬがストーカー男どもに輪姦されまくった後、読子が助けにきて
「嫌なこと忘れさせてセクロス」に突入とかが俺的には萌える。
72:名無しさん@ピンキー
10/05/17 00:25:06 BOZ6ZE3r
あの小うるさいアニタとぬぬぬをフェラで黙らせたい
73:名無しさん@ピンキー
10/05/17 02:25:15 /Mi8CfyM
ちんぽが2本要りますが
74:名無しさん@ピンキー
10/05/17 12:36:11 GLmr4lM1
紙で作ればよい。
75:名無しさん@ピンキー
10/05/17 22:58:07 Sf+eEjvM
読子「二人ともうるさいです~」
アニタ「むぐむぐ」
ぬぬぬ「むぐむぐ」
スマソ色気ない
76:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:20:56 ExM99y5u
紙でつくったチ○ポで読子さんに掘られまくるぬぬぬ
久ちゃんが実はフタでアニタを掘りまくるという話が読みたい
77:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:34:43 3V4kv9lv
久ちゃんにガンガン掘られながら、「久ちゃあん、久ちゃあん」と泣きながらあえぐアニタ萌え
78:名無しさん@ピンキー
10/05/25 00:58:54 +EbkaVzK
いっそのこと読子さんにガンガン掘られ最初は「なんでおまえなんかに!」とか
抵抗しまくりのアニタがしまいには「抜かないでよそのままにしてよぉ」とか懇願したら禿萌え
79:名無しさん@ピンキー
10/05/27 01:20:28 hjfB3Qlz
読子+三姉妹でぬぬぬ輪姦
それが俺のジャスティス
80:名無しさん@ピンキー
10/05/28 14:09:02 S1ZuGwno
みんな、ナンシー嫌いなのか・・・?
81:名無しさん@ピンキー
10/05/28 14:34:34 A2E9Z8Ey
ナンシー(妹)さんは国会図書館内で幼い好奇心のままに
読子さんの体のありとあらゆるところを内から外から開発しまくってメロメロにするよ
読子さんは一応叱るんだけどナンシーさんがお腹に手をつっこんで
内部からアナルをピストンされるといつもアヘっちゃって説教にならないんだ
82:名無しさん@ピンキー
10/05/28 20:36:29 ndmBV9ya
で、最後はヤラレっぱなしなのもしゃくなので、紙製チンポで逆転一発ナンシーを犯すとw
互いに掘った掘られで濡れまくりなわけな
>>80
いや、俺はかなり好きだ
正直読子さんやぬぬぬは二人でレズっててくれればそれでいいが、
ナンシー(姉)さんとは俺がセックルしたいくらいだ
83:名無しさん@ピンキー
10/05/29 01:58:25 aHnavX4O
しかし機嫌を損ねるとちんこがナンシーさんをすり抜けてスカスカする罠
84:名無しさん@ピンキー
10/05/29 10:31:17 vTPxl847
射精までいきつけるのか…大変そうだw
一休ってすげえなそんな女に毎日中だしとかしてたんだぜ
85:名無しさん@ピンキー
10/05/29 15:28:54 7zeEbQjM
そこはとんちを利かせたのさ。
86:名無しさん@ピンキー
10/05/29 16:08:12 aHnavX4O
じじいになっても寺を頼ってきた盲目の少ををコマシてセクロスしちゃうような男だから余裕
87:名無しさん@ピンキー
10/05/30 00:36:13 C/3IFxZH
すげえヤリち○だったのか
昔のアニメ一休さんのイメージが崩れるわw
88:名無しさん@ピンキー
10/05/30 01:49:22 S0NevnG9
大人ウェンディをあんあん言わせてみたい
89:名無しさん@ピンキー
10/05/30 01:51:38 Tb7b9TtG
>>87
姿は割とRODのが近いらしいな
骨の杖とか
90:名無しさん@ピンキー
10/05/30 02:20:19 MIGrodrn
つか高名な禅僧はどいつもロックなのばっかりだからなw
91:名無しさん@ピンキー
10/05/30 21:43:27 HfwHQZqf
一休声がニヒルでよかったな
92:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:38:19 eNcvxKhK
ナンシー姉妹毎日交代でヤッてたのだろうか…
93:名無しさん@ピンキー
10/05/31 01:17:56 oamL/VSN
2人同時はべらせて奉仕を競わせてたに違いない
94:名無しさん@ピンキー
10/05/31 12:50:30 zlLswv6Q
何やら素晴らしい映像が脳裏を過ぎった。
能力使えばポジションチェンジも楽々さ。
95:名無しさん@ピンキー
10/05/31 15:18:31 FwrBdivC
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「ひ、久ちゃん…?あたし、女だよ?だ、だからやめよ?ね?」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「あっ…ちょ、ちょっと待って…久ちゃん…」
久ちゃん「アニタちゃん…」
ズボ(双頭バイブの入る音)
アニタ「いたっ…あっあっ…久ちゃぁんっ」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「久ちゃん…久ちゃんっ…んっ…あっやっ…」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「はっはっ…あっ…久ちゃん…んっ」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「んっ…やんっ…久ちゃん!久ちゃん!なんか来る…なにか来ちゃうよお」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「あっ!やっ、はぁぁんっ…………」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「はあ…………はあ…」
久ちゃん「アニタちゃん…」
アニタ「つ、次からはもう少し優しくしてね、久ちゃん」
久ちゃん「アニタちゃん…!」
96:読子さんついてますよⅡ
10/05/31 23:08:28 X1So9F55
前スレのふたなりものの続きです
前回未読で読んでやろうという方は↓
【読子さん】E.O.D-ero or die-【エロですよ】
スレリンク(eroparo板)
「読子さんついてますよ」
97:読子さんついてますよⅡ(1)
10/05/31 23:11:16 X1So9F55
ふたなりになってしまった読子。読子ビルを訪れたねねねは驚くも、
勃起したナニを鎮めるため、試行錯誤しながらフェラを敢行する。フェラは成功し、
無事読子のちん○はおとなしくなりました。
が、今度は顔面精子だらけになったねねねがやる気満々になってしまい…どうなる読子?の巻
ここは読子ビルのてっぺん、読子の部屋。
ベッドの端に読子とねねねが座っている。
なんだかそわそわと落ち着かない読子が横にいるねねねをちらちらと見る。
ねねねは気前よく服を脱いでいた。ジャケットを脱いで、そして白いタートルネックのセーターを脱ぐ。
ぷるん、と形のいい大きめのバストが現れた。
ブラジャーにまだ包まれているが、それでも弾力と柔らかさは想像がつく。
「あ、あの先生…」
「ん?なによ」
ブラジャーのホックを外そうとする手をとめ、ねねねが読子を見る。
あの~と照れたように笑って、読子ははねまくった髪を掻く。
顔がこころなしか赤い。思わずねねねも赤くなる。
「私が言うのもなんですけど…」
「う、うん」
「こういうのって、雰囲気が必要なのではないでしょうか…たわばっ!」
読子の脳天にねねねチョップが炸裂する。久しぶりだというのに結構いい音が響いた。
頭を抑えあうあうと声をあげ読子はベッドに倒れた。
98:読子さんついてますよⅡ(2)
10/05/31 23:13:17 X1So9F55
「この鈍チン!、す、少しは意識すれ!今からなあ、あんたとアタシは」
「はい?」
頭を抑えながら涙目でねねねを見上げる読子。
そんな読子と目が合うと、ねねねは顔を赤くして「ったくう」と言いながら視線を逸らした。
…こいつ、ほんっとぉに…バカ!
…実はねねねは読子の視線を結構意識していたりする。
恥ずかしいのを耐えながら服を脱いでいたのだから、読子の鈍感っぷりに怒りを覚えるのも無理はない。
でもここで怒っていても何もはじまらない。
ねねねは深呼吸すると「ほら、先生も脱ぎなよ」と目を合わさずに囁いた。
「ふわい…」
まだ頭が痛いのか困った顔をしながら服を脱ぎ始めた読子。
そんな姿を見てねねねは思わず笑う。
「とにかく今は早く脱いで一緒に……」
と、言いかけてねねねは一瞬フリーズする。
自分ってこんなにHだったんだと変な気分になる。
…やめてくれっちゅうの…とつぶやくと最後の下着を脱ぎ終える。
「よっしゃ、準備完了、センセイは?」
「は、はあ、おっけーです」
女同士とはいえ、こういうシチュエーションだと妙に照れくさい。
互いの裸を眩しそうに見つめあう。
「うわわ…センセイ、綺麗になったっていうか、なんかすごいですねえ」
「ば、ばーか、そんなに見んなよ」
そう言いながら、ねねねは読子にもたれかかる。
肌が触れ合った瞬間、あ、と読子が驚いたような声を出した。
99:読子さんついてますよⅡ(3)
10/05/31 23:15:17 X1So9F55
「え、何?センセイ?」
不思議そうにねねねが読子を見上げると、読子は困ったように頭を掻いて
「あの~なんだか、また…」
と言って視線を下に向ける。「?」とねねねも下を向く。
うわ、とねねねも声をあげた。真赤になりながらも目を離せなくなった。
「先生見てたらこうなっちゃいまして…」
申し訳なさそうな読子の態度とは裏腹に、股間にはどでかいイチモツが勃起していた。
ねねねは思わず口を押さえる、さっきは口だったが今度は大丈夫だろうか?
とねねねは真剣に考えた。
「あ、ま、まあ~それは…あれだ、その…」
顔を赤くしながら、しばらく考え込んで、そしてねねねはぽりぽりと頭を掻いて
「アタシからしちゃ嬉しいかな…とか」
「はい?」
「い、いいから、もうやるぞ、ほら…」
そう言ってねねねは
① さっきのフェラの復習だ!
② まずは手コキでしょ!
③ やっぱキスからだろ
つづく
100:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:24:31 XSEGeBlH
気になる、気になるぞおおおおおお
3
101:名無しさん@ピンキー
10/06/01 00:28:26 8cWrzwjt
1でヌいてからザーメンキス
なぜなら読子さんが涙目になりそうだから
102:名無しさん@ピンキー
10/06/01 21:17:12 m2BTSCG5
これは2だな…
103:名無しさん@ピンキー
10/06/02 10:16:15 1Jx9Q/tv
決まらないw 亀頭を咥えながら手コキしつつ
ぬぬぬの下の口で読子さんの上の口とキスするしかないのかw
104:名無しさん@ピンキー
10/06/04 03:29:16 Lrgb5m9b
アニタのピンクの髪にぶっかけたい
105:読子さんついてますよⅡ(4)
10/06/05 02:43:11 1qSdPjLa
「はうあ、せ、先生っ?」
「む、むぐうむぐっ」
ねねねは読子の股間の間に頭を入れると、そのおっきな亀頭に唇をあて咥え始めた。
中で舌を這わす。
ペロペロペロ…
「あああ、ちょ、ちょっと先生、待っ…ああ!」
読子が目を瞑り、声をあげ始めた。
ねねねは亀頭を頬張りながら今度は手でシコシコと竿をしごき始める。
「はうう、せっ、先生!こ、これはちょっと、気持ちよ…」
「むぐっ、うくっ、ぷはっ…センセ気もちいい?」
「あうう、は、はい…」
涙目のままこくこく、と頷く読子。
そんな読子を股間の間から得意げに見あげるねねね。
「フフ、あんたのその顔、なっさけねー」
「だ、だって…」
しゅん、としている読子をねねねは目を細めて嬉しそうに見つめる。
そして極太で元気な読子棒を潤んだ目で見て
「もっと気持ちよくしてあげるね」
と言って再び咥えた。
数時間前まであんなに怯えて見ていたはずの読子棒を今は美味しそうに咥えている。
これも恋の成せる技か。読子は初めての快感で震えながらただ必死に耐える。
106:読子さんついてますよⅡ(5)
10/06/05 02:47:52 1qSdPjLa
「あうあ、先生…私、もう駄目ですゥ」
「むぐっ、くふう、我慢…すれ、また、飲んでやる…から」
フェラ2回目だというのに、慣れた手つきでねねねはシコシコとしごき続ける。
そして口を離すと、今度は棒の裏筋を舌で舐め始めた。
ペロペロペロ
「ふうあっ、あ、あ、せ、先…生で、出る、出ますっっ!」
びくん、と読子の腰が震えた。ねねねは急いで亀頭を咥えなおす。
ドピュッ、ドピュッ!続々と読子の亀頭から粘液が飛び出してきた。
舌に熱い精液が当たるのを感じながら、ねねねはそれを喉に送り込む。
「…ゴクッゴクッ…ゴク…んん!…うくっけほっ!」
喉を鳴らして必死に飲む。が、だんだん速度が間に合わなくなって、
口の間から白い粘液が飛び出した。
ねねねの顔にドロドロとした精液がびちびちっと一気にぶちまかれる。
メガネをしてなかったので、今度は顔中精子だらけになる。
すっげ…と言いながら、ねねねは手で顔をこすった。
口の端からつーと粘液が垂れる。
「あんた…さっきも出したのにいっぱいあんだね」
「ふあ…ふわい」
「フフフ、先生って可愛いんだね」
ねねねが目を細めて読子を見つめる。
涙目であうあうあうと口をぱくぱくしている読子に顔を近づける。
そして自身も顔を赤らめながら「ん…」と唇をおそるおそる相手の唇へ突き出した。
107:読子さんついてますよⅡ(6)
10/06/05 02:50:44 1qSdPjLa
チュッ…
軽く唇が触れ合う。ねねねにとっては初めてのキスだ。
顔を離すと照れたように潤んだ目でねねねが言う。
「なんかさ、順番逆だけど…あ、アタシさ、あんたが好き」
「先生…」
「とっても…好きなんだ」
そしてまたキスをする。今度は口を大きく開けた。
読子の口にねねねの舌が入ってくる。
「むふう…」
「ふう…んん」
…私も好きですよ
読子はそう思いながら、舌をねねねの舌に絡ませた。
苦い味がするのは自分の精液だと思うとなんだが恥ずかしい。
くちゅっ、むちゅっ、ちゅぱっ
音を鳴らして互いの舌を味わう。
しばらく味わい続けた後、口を離すと互いの口の間に唾液の糸がたくさんできた。
互いに潤んだ目で見つめ合う。
108:読子さんついてますよⅡ(7)
10/06/05 02:52:55 1qSdPjLa
「ねえ、センセ…」
「あ」
読子が声をあげた、ねねねが読子の鎮まったち○ぽを握ったからだ。
潤んだ目で読子を見つめながら、手でしこしことまたしごき始める。
「一回抜いたらさ、長持ちするっていうし」
「せ、先生いつの間にそんなエッチになったんですかぁ」
「う・る・さ・い。誰のせいでこうなったんだと思ってんだ」
「はあ…あ、あ、また…」
ムクムクと読子棒がおっきくなる。
その感触を手で味わったねねねはせつなそうな顔で読子に囁いた。
「先生…今度は入れてよ」
「…はい」
二人は抱き合いながらベッドに倒れ込んだ。
ねねねは…
①センセ正常位で一気に奥まで入れてよ!
②やっぱアタシが上になって騎馬位で責めちゃる!
③え…いきなりバックから?…う、いいよ
つづく
109:名無しさん@ピンキー
10/06/05 02:55:27 1qSdPjLa
神レス感謝多謝
おかげでイメージ膨らみまくりでつ
選択肢によって二人のセクロスの展開が変るように駄SSながら構想してまつ
110:名無しさん@ピンキー
10/06/05 02:59:39 nAbaqOds
全部取り入れてきたwGJ!
これは①を選ばざるを得ない
111:名無しさん@ピンキー
10/06/05 03:08:43 +ndh6zWg
3でハメつつぬぬぬアヌスに目が釘付けになっちゃう読子さんとか(;´Д`)ハァハァ
112:名無しさん@ピンキー
10/06/07 01:34:03 4icb6IsU
ぬぬぬをあんあんひいひい言わせて、イカせまくってくれるなら
膣内&腸内射精・放尿なんでもやってくれ
読子さんにならぬぬぬ喜んで専用トイレになりそうだwww
113:読子さんついてますよⅡ(8)
10/06/08 02:45:48 qa9vVCQK
「やっぱ最初はこの体勢がいいよね」
「はあ…」
どうやら正常位でいくらしい。
ねねねは仰向けになって読子を見上げた。手を読子の肩にかける。
「よ、よし来い!」
「先生あの…」
「ん、な、なに?」
「足を…開いてもらわないと」
挿れられませんと言った瞬間、読子の頭に2回目のねねねチョップがさく裂する。
今度は少し弱かった。「あいたあ」と非難の視線を向ける読子。
ねねねは顔を真っ赤にし怒った顔で読子を見上げるが、すぐに視線を逸らす。
慣れない位置で見つめられているのが恥ずかしいのだ。
「あ、あんたが悪い!恥ずかしいこと……言うから」
「はあ、す、すみませんつい…」
とりあえず何故か謝る読子、セックス時だろうがなんだろうが、
この力関係は変わらないらしい。
「い、いいよ…ほら」
そう言いながら、ねねねは足をゆっくり開きはじめる。
恥じらいのためか、ぎこちない。
読子が興味深げにねねねの秘処を見つめる。
読子の視線を感じ、ねねねは思わず顔を横にそむけた。
「…あ、あんま見ないでよ」
「大丈夫ですよ、先生の綺麗ですから」
「ば、バカたれ!」
羞恥でねねねの顔が真っ赤になった。
「は、早く入れてよ…」
114:読子さんついてますよⅡ(9)
10/06/08 02:49:51 qa9vVCQK
「それじゃ、入れますよ~」
間延びした声で読子が読子棒の先端をねねねの入り口に当てる。
「う、うん、あ、待ってセンセ」
顔を真っ赤にしたねねねが慌てて読子の肩に手を置き直す。
?という表情の読子にねねねが「何か言うことない?」と聞く。
「言うことですかあ?」
「ほら、こんな時最初に…こ、恋人とかが言うじゃない」
「……あ~」
いかな鈍感な読子でも気付いたのだろう、
ねねねの耳元でその「言葉」を囁いた。
「えへ、えへへ」
ねねねが子供みたいに喜ぶ。そんな顔を見ると読子もまた嬉しくなる。
ねねねが嬉しそうに読子の肩に抱きついた。
「よっしゃ、アタシの処女持ってけドロボー!」
「ドロボーッて…それじゃいきますよ」
苦笑しながら、読子は読子棒を再びねねねの入り口に当てると、遠慮なく腰を押し付けた。
先端が、ヌルッ、とねねねの入り口に飲み込まれる。
「はう…」
ねねねが目を瞑る。
ずる…
読子棒がねねねの中に侵入し始めた。ねねねの表情が苦痛のそれに変わる。
115:読子さんついてますよⅡ(10)
10/06/08 02:53:12 qa9vVCQK
「ィ…痛ぁっ!」
「先生、ち、力抜いてください」
中が狭いのだろう、読子もまた締め付けられるきつさに耐えながら、腰を押し付けていく
ちん○がねねねの体内を押し拡げながら奥へ奥へと進んでいった。
ずる…ずる…ずる…
にち…にち…
「ふうああ…センセ、痛い、痛いよ…」
ねねねが泣き声をあげて読子にすがりついた。
「先生、もう少し我慢して…う、狭いです…」
「ひううう…ん…あっ、センセ、深ぁ…い!んんんっウン!」
コン、と音がして、びくん、とねねねの身体がのけぞった
読子棒が奥まで到達したらしい。
あんなに大きかった読子のち○ぽは根元までねねねの体内に隠されて見えなくなった。
ねねねの股間と読子の下腹部がぴったりくっついている。
「はあ、先生、全部入りましたよ」
「ふうう…はああ…」
顔を紅潮させ、涙を浮かべながら、ねねねは深呼吸していた。
読子を受け入れた身体がぶるぶると小刻みに震えていた。
116:読子さんついてますよⅡ(11)
10/06/08 02:55:15 qa9vVCQK
「だ、大丈夫ですか?」
「う、うん…まだ…痛いけど…大丈夫…てか、あんたのデカすぎ」
涙目でねねねは読子を睨む。が、挿入されたためか元気がない。
小声ですみませんと謝る読子を見て、力なく笑いだした。
「え?」
「ううん、アタシとセンセひとつになったなあって…」
「そうですね」
二人お互いを見つめて微笑む。幸福感で包まれる。
しばらく一体感を味わった後、ねねねが艶っぽい表情で、読子に囁いた。
「ね、センセ、動いてよ…」
「はあ、ではいきますよ~」
読子は
①ゆっくりと深い出し入れを始めた
②中を掻き混ぜるように円運動を始めた
③激しいピストン運動で突き始めた。
つづく
117:名無しさん@ピンキー
10/06/08 02:58:18 qa9vVCQK
レス感謝、本番はこれからでつ
同点の場合、①を優先にしまつ
しかし③もかなり捨てがたいのでぬぬぬアヌスはどこかで使わせていただきます
順番でねねねのイキかたも変わるよう書いていきまつので、ではでは
118:名無しさん@ピンキー
10/06/08 03:45:41 Rzx/dCqL
2でぬぬぬの弱点をさぐれ!
119:名無しさん@ピンキー
10/06/12 22:40:25 eoCB5Tnq
激しいのをたのむwww
120:読子さんついてますよ
10/06/13 23:09:09 KraAvoCl
間隔空いてスマソ
ガンガンいくぜ
↓
121:読子さんついてますよⅡ(12)
10/06/13 23:13:24 KraAvoCl
「>>118はい、そうします」
「?…何、誰に喋ってんの?」
「え?ハハなんとなくです…」
笑ってごまかす読子をいぶかしげに見上げるねねねだが、
読子が動いた途端その顔が苦痛に歪む。
「ぁ…ふううっ!」
「わあ、生温かい…どうですか先生?」
読子は腰をぐりんぐりんと動かして中を掻き混ぜ始めた。
ねねねがベッドのシーツを掴んだまま身体をのけぞらせる。
「はぁう…お腹の中…掻き混ぜられ…」
「気持ちいいですか?」
そういいながら、読子はねねねの中を掻き混ぜ続ける。
ぐりんぐりん、ぐりんぐりん…
「ふう…ぁあぁ…センセ、センセの…んんんん!」
ねねねは固く閉じた目に涙をにじませ、
唸りながら首を振ったり、こくん、こくん、と頷いたり。
「う~んどこらへんが弱点ですかねえ…」
読子がねねねの中を掻き混ぜながら、自分の先端をあちらこちらにツンツンと押し付ける。
その度にねねねがびくん、びくんと身体を震わせ反応する。
時折ねねねが「痛い…痛い…」と声をあげるが、
決して「やめて」とは言わない。
気をよくした読子はねねねの中をもう少し探索することにした。
122:読子さんついてますよⅡ(13)
10/06/13 23:15:38 KraAvoCl
「アアン!」
しばらくして、明らかに今までと異質な声がねねねの口から洩れた。
ちょうど、ねねねのへその下あたりに読子の先端が来ているところだ。
「センセイ、ここですか?」
中からそのあたりを擦ってみると、ねねねが気持ち良さそうに口を開け、
さっきと同じように「アアン」と喘ぎ声をあげた。
その顔は苦痛の表情から、快楽の表情へと変わっていたわけで。
「じゃあ、ここらへんを責めますよ~」
間延びした声で、読子が腰を前後に動かした。
ズルッ、ズルッ、とそこを擦りながら、ねねねを突き始める。
パンパン…と叩く音が部屋に響く。
「アンッ、やあ、すご…!アッ、アッ、アッ、アッ!」
「あ…先生、気持ちいい」
読子も夢中になって突き始める。
ねねねの胸がぶるんぶるんと激しく揺れる。
ねねねはただ、目を瞑り声をあげ、気持ち良さそうに快感を受け止めている。
いつもの気が強い様子は微塵もない。
「あ、センセぇ!センセの……キモチッ…イイ!!」
123:読子さんついてますよⅡ(14)
10/06/13 23:18:17 KraAvoCl
「私も、先生の中、き、気持ちいいです…」
それからしばらく、読子は正常位でガンガンねねねを突いていた。
ねねねは我を忘れた表情で、読子にしがみつく。
読子もうっとりした顔で腰を動かし続けている。
次第にテンポが早くなり、ねねねの喘ぎ声が大きくなった。
センセイ、センセイと読子を呼び続ける。
「センセぇ気持ちいい、気持ちいいよぉ」
泣き叫びながら、ねねねは読子を強く抱きしめる。
突き上げられるたびにアンアンと可愛い声をあげる。
と、しばらくしてねねねの身体が痙攣を始めた。絶頂を迎えたのだ。
「センセ、アタシっ、もう…イクぅ」
「ちょっと待って、私も、今…イキます」
「だめ、イク…アン!アン!アアッ!」
びくん、と大きく身体をのけ反らせると、ねねねは先に絶頂を迎えてしまった。
くたり、と身体が弛緩する。そして、数秒遅れて読子も達した。
「あ、先生、で、出ます…んッ!」
あまりの快感で、読子は読子棒を抜くことができず、ねねねの中で射精する。
ドクッ、ドクッ……ドクツ
「…熱…」
お腹の中に熱を感じて、ねねねが気を取り戻す。
読子が自分の中に射精していることに気づくと、
センセ、まずいよアタシ…と言いかける。
が、気持ち良さそうに目を瞑っている読子の顔を見て、なんだか幸せになると、
「ま、いいか…」
と、ねねねは苦笑して目を瞑って、読子の射精が終わるのをじっと待っていた。
そして射精が終わった後、ねねねは…
①「赤ちゃん…できたらどうする?」
②「もう一回…気持ちよくして」
③「今度は…もうひとつの穴をさ…」
④「まだあんたのが欲しい」
つづく
124:読子さんついてますよⅡ
10/06/13 23:22:02 KraAvoCl
ねねねとうとう開通させられました。
次ラストになりまつ
ねねねに中だししまくるもよし、
後ろを責めるのもよし、
それぞれ違うラストですんで、楽しみにしててくだされ。
間隔なるたけ空けないようにするが、勘弁してください
125:名無しさん@ピンキー
10/06/14 00:01:29 KraAvoCl
ついでに勃起あげしときまつ
126:名無しさん@ピンキー
10/06/14 06:05:12 vPJ9zgRo
アナラーとして断固③をきぼん(;´Д`)ハァハァ
ゆっくりピストンでおながいします
ハメてる読子さんはほっぺに赤い楕円のついたちょっとおまぬけな顔なんだろうな
セクロスでヘコヘコ腰振るのは誰がやってもマヌケだが
マヌケがチャームポイントになる読子さんならまったく問題ない
127:名無しさん@ピンキー
10/06/25 02:21:53 iBvLnZCp
確かに読子さんなら可愛らしいとさえ思えるなwww
「先生の中気持ちいいです~」って言ってヘコヘコ腰を振る様を妄想した
ぬぬぬ幸せすぎて悶死しそうな勢いで責めていって欲すい
選択肢にはないが、ねねねのアヌス責めて、そのままこう…ほ、放尿とかww
い、いやしょっぱな放尿はもったいないから中だししまくった後
「せ、先生トイレ行きたいんですけど抜けません~」てなおまぬけな話キボンヌ
128:124
10/06/28 00:29:57 GV0Q88Pl
ラスト、③でいきますが、ちょっと、変則的にしまつ
もうちょいお待ちくださいまし
分岐でラストが分かれますが、他のラスト部分も投下します
読子タンの意外とおっきいので、ねねねアヌスははちきれそうだww
129:名無しさん@ピンキー
10/07/19 12:10:24 +IvfkFAL
ho
130:名無しさん@ピンキー
10/07/25 00:10:44 f7dfpfDl
wktk
131:名無しさん@ピンキー
10/07/25 17:32:00 3cA2AIUU
ねねねは読子さんが出すものならところてんザーメンだろうが
しょぼおしっこでもなんでもお腹に入れそうだ
132:名無しさん@ピンキー
10/09/13 20:30:14 CqGWG5BZ
電波とどいた?読子さん
133:名無しさん@ピンキー
10/09/21 02:00:03 S7yguOBP
いや~それがもうちょっとなんですよねえ by読子
134:名無しさん@ピンキー
10/10/28 21:17:00 uSRCwukp
五鎮姉妹を順番に
135:名無しさん@ピンキー
10/11/02 02:06:45 PUGYSAx2
チャイナはロリババァってやつか
136:名無しさん@ピンキー
10/11/09 22:37:52 NxGnaefa
カーペンターさん、お茶の用意ができました
137:名無しさん@ピンキー
10/11/13 23:40:43 xdDEKbS7
ミシェール「は、早く、菫川先生の濡れ場の続きを・・・!」
マギー「姉さん、落ち着いて」
138:名無しさん@ピンキー
10/11/25 02:11:08 +TwyT1Kv
ぜひ、温泉浣ry
139:名無しさん@ピンキー
10/12/20 20:39:45 o6isOLMR
クリスマスにコスプレするなら読子さんがサンタ
ねねね先生はなんとなくトナカイか?
140:名無しさん@ピンキー
10/12/26 00:47:56 MadVXEVK
>>139
なんか合ってるww
クリスマス深夜にはそのまま突入だろうな
141:名無しさん@ピンキー
10/12/26 03:21:48 ZTd6xiDO
ねねねがサンタコスプレで
トナカイコスプレの読子さんをムチでしばくんだろ
142:名無しさん@ピンキー
10/12/31 12:33:43 g6GigoXk
ソリの積み荷が本だったら悦んで引くんだろうな。何百kgだろうと。
143:名無しさん@ピンキー
11/01/05 21:51:43 J4uo0xk3
>>142
マギー「傀儡でお手伝いしましょうか・・・」
144:名無しさん@ピンキー
11/01/06 18:58:18 WeWH1JRr
マギー、よだれよだれ
145:名無しさん@ピンキー
11/01/11 12:58:49 cl4Nwjqh
読子さんなら、古代エジプトとかメソポタミアあたりの石版でも、
喜んで読み漁るんでしょうかねえ
146:名無しさん@ピンキー
11/01/11 19:14:00 cavLUmcg
小説2巻で謎のエジプト古代文明の書物読んでたな
147:名無しさん@ピンキー
11/01/18 19:17:55 RgHsuQmf
あったねぇ
148:名無しさん@ピンキー
11/01/22 17:12:33 iuPwI70y
象に乗ってたな
149:名無しさん@ピンキー
11/02/09 04:08:51 72gipqsx
ぱおーん!
150:名無しさん@ピンキー
11/03/22 22:45:47.11 Xb7eq15c
倉田さん……
151:名無しさん@ピンキー
11/03/22 23:50:17.48 FY7O2mrQ
停電だと大画面TVもDVDもつかえない><
今こそ倉田の心に読子さんが帰ってくるとき
152:名無しさん@ピンキー
11/03/28 22:28:03.78 Prg4l/72
文字が見えなきゃ点字を読めばいい
153:名無しさん@ピンキー
11/04/18 19:39:53.42 kteiHvhM
読子さん・・・
154:名無しさん@ピンキー
11/05/20 09:56:17.64 aqyEZ/cT
先生……
155:名無しさん@ピンキー
11/06/04 20:40:07.82 sD13Zbmb
ho
156: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/06/12 18:45:22.15 j2/5tXsS
倉田……
157:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/18 12:27:22.28 ND8G9piy
ho
158:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/23 21:07:08.84 V7MtMLNW
ho
159:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/25 09:34:23.44 p/9+K2ci
ho
160:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/25 17:00:12.62 4sbuDjSW
ho
161:名無しさん@ピンキー
11/07/03 14:15:05.17 MU04n1ds
読子
162:名無しさん@ピンキー
11/08/03 12:07:10.24 wg6B+frD
一休さ~ん
163:名無しさん@ピンキー
11/09/17 08:06:11.39 QkfiNYSp
ナンシー
164:名無しさん@ピンキー
11/10/29 18:13:20.11 KLTIp3PF
ウェンディ
165:名無しさん@ピンキー
11/10/31 21:03:20.22 W7Keph9Q
ジョーカーさぁん
166:名無しさん@ピンキー
11/11/18 19:31:55.35 ljG9k6Ll
読子「お・・・・・おまんこッ! ///(カアア」
167:名無しさん@ピンキー
11/11/18 21:43:21.36 Bz4Wr1h+
ねねね「こ・・・・・コンドーム!」
168:名無しさん@ピンキー
11/11/19 02:45:00.54 hIlxbIfA
ミシェール「むっつりスケベ~♪」
169:名無しさん@ピンキー
11/11/25 08:08:39.93 juISBd+G
ナンシー「・・・・・ベッドやくざ?」
170:名無しさん@ピンキー
11/11/25 10:12:20.62 Nlwk6qlF
アニタ「ざ、ザーメ・・・ちがくて、そう、ザーメンティッシュ!」
171:名無しさん@ピンキー
12/01/06 17:42:31.76 b9+KsLio
ジョーカー「羞恥プレイ・・・でいかがでしょう?」
172:名無しさん@ピンキー
12/01/15 17:31:17.34 1QwTBCca
まさか、PSPのゲームに登場とかそんな日が来るとはw
173:名無しさん@ピンキー
12/02/11 02:05:31.38 xMF0/Un6
読子さん、どれくらい活躍してるのかな
174:名無しさん@ピンキー
12/02/11 12:14:53.69 7C/D1Ep9
声はアニメの使いまわしなんだろうか…
175:名無しさん@ピンキー
12/03/04 00:13:05.96 65iPmkJi
新録のヴォイスの筈だ。
限定ばんのボイスイベントだとゲーム内での参戦前の会話もしてくれるし。
176:名無しさん@ピンキー
12/03/04 09:33:38.94 bZBJkoUa
読魅子、か……
177:名無しさん@ピンキー
12/06/19 15:36:57.38 EaT5sA5O
よよよ
178:名無しさん@ピンキー
12/07/15 23:53:24.43 /UNLFbuO
マヨネーズ
179:名無しさん@ピンキー
12/09/02 23:50:58.91 8HZ49Rfg
読子さん的には電子書籍ってどうなのかね
180:名無しさん@ピンキー
12/10/16 22:18:36.13 82mQ5MQt
R.O.D
181:名無しさん@ピンキー
12/10/17 12:17:31.23 iweQ/NjF
「この本を読むときはセクロスしながらでないといけないんですよ」
と根も葉もない嘘で読子さんをひっかけ、
とっくにその本は読了済みにもかかわらず、騙されたふりしてやらせてくれる読子さんといちゃいちゃファック
182:名無しさん@ピンキー
12/12/24 01:52:32.36 IAiMWkeq
クリスマスといえば聖書
読子さんは聖書も読むのかな?
183:名無しさん@ピンキー
13/05/30 20:18:32.17 6OZEHJ+P
梅雨時は家で静かに読書するのがよいですね
184:名無しさん@ピンキー
13/06/04 20:26:20.63 hKLWm+6p
あんまりはっきりはしないけど
リハビリの読魅子は電子書籍には興味なさそうな感じだったな
本当に12巻が出るなら
読子の電子書籍へのスタンスとか語れるエピソードとかあるかもなー
185:名無しさん@ピンキー
13/08/07 NY:AN:NY.AN ogn5Xr2A
よ
186:名無しさん@ピンキー
13/09/30 18:34:49.29 YAGksm6L
み
187:名無しさん@ピンキー
13/10/19 00:50:07.80 O4zVUjbz
こ
188:名無しさん@ピンキー
13/11/20 02:21:05.23 3TGYPE8e
さ
189:名無しさん@ピンキー
13/12/06 10:50:46.35 q/KURKqv
(´・ω・`)おいお前ら12巻発売されますよ
190:名無しさん@ピンキー
13/12/06 11:17:21.15 KuLzdm+y
10月の頃の予定じゃねえか…
191:名無しさん@ピンキー
14/03/06 23:53:26.44 VlxIJCIW
ho