男の子が女の子に調教されるスレat EROPARO
男の子が女の子に調教されるスレ - 暇つぶし2ch78:Mr.XX ◆JwNzrb.q/M
10/03/29 00:33:26 RUB0T0OQ
僕は人の温もりを全身で感じていた。溶ける様に身体が重なり合い、ずっと中空を浮遊している感覚に脳が麻痺しそうだった。

僕は諦めの混じった顔でスっと手の力を抜いていた。
「どうしたのコレ?」
おばさんは僕のパジャマを脱がせながら、肩口から脇にかけての水着跡と未だ赤く膨らんだ乳首を見て言った。
「・・・」
何も言えなかった。
リナの事は喋りたくないし、かと言って自分でやったとも言い難い。
「こんなになってかわいそうに・・」
僕が返答に困っていると、静かに僕の胸元へ顔を近づけて来た。
「ふぁっ!」
変な声が出た。その理由は僕の赤い乳首がおばさんの柔らかい唇に吸い込まれたからだ。
「おばさん、な、何・・」
僕は快感に身をよじりながらおばさんの顔を覗き込む。
「おばさんが治してあげるから安心していいのよ」
そう言うと乳首から水着の跡に沿って首筋まで舌を這わせる。僕のアレは物凄い勢いで硬くなり、先っぽから汁を先走らせていた。
おばさんが一通り上半身舐め尽くすと、次はその視線を下半身へ落とした。
「下もそうなの?」
そう言うとパジャマのズボンに手をかけた。僕は硬くなったアレを見られるのを阻止すべく、抵抗したが逆向きに馬乗りになられ身体の自由を奪われた。
そして、ギンギンになったアレをおばさんの目の前に曝け出した。
そして、おばさんはまた水着の跡に沿って舌を這わせはじめた。僕はくすぐったさとアレを直接いじられないもどかしさに昨日の事を思い出していた。
その時僕の目の前には前屈みのおばさんのお尻が視界を覆い尽くしていた。捲られたスカートから黒い下着がその姿を見せ、何とも言えない匂いを醸し出していた。リナのワレメからは感じなかった独特の匂いが更に僕はアレを硬くした。
下着はTバックと呼ばれる物でお尻のアナ付近はほとんど紐のようになっていた。そして、その時僕はさっきまでの違和感の正体に気付いてしまった。
ほとんど丸見えに近いお尻のアナから付近からはみ出ている陰毛に混じってピンク色の紐みたいな物が出ていた。
その紐の先はスカートの中へ消えていき何処に繋がっているかは確認できなかったが、お尻のアナは定期的にヒクヒクとうごめいていた。
「ここも痛いの?大丈夫、恥ずかしくないのよ」
おばさんは僕の水着跡を舐め終わると遂にはアレを優しく握り締めた。僕は暴発するのをグッと堪えてこう言った。
「・・痛いです。治してください」
快感に委ねるしかなかった。リナの事は一瞬頭をよぎったが、身体は求めてしまっていた。
「リナにもそうやってお願いしたの?」
「・・!?」
僕は金縛りにあったかのように硬直してしまった。
頭をフル回転させ言葉を紡ごうとしたが、何も出てこない。寧ろ、何を言ってもダメな気がした。
「大丈夫。内緒にしとくから」
おばさんは上半身を起こし、僕を見下ろす形でそう告げた後こう言った。
「コレが我慢出来たらね」
再び身を落とし、優しくその柔らかい唇で僕のアレを包み込んだ。時間にすると多分5秒もなかったであろう、僕が射精に至るまでは。



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