10/06/21 07:17:13 mWSezKo8
兄貴の口調たまらん
51:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 02:09:06 lZJYpdaP
オス!!
52:名無しさん@ピンキー
10/07/12 23:23:00 pciwaSnq
ウッス!
53:名無しさん@ピンキー
10/07/15 11:39:59 Cu8LL5Iq
夏こそ兄貴の出番!
54:名無しさん@ピンキー
10/07/15 12:36:35 AmiMnxAh
♂「う~し、メシも食ったし、(腕ブンブン)気合い入れてヤっかあ!」
♀「おっしゃあ!(顔バチバチ)手ェ抜くんじゃねえぞ!来いやあ~ッ」
みたいな体育会同士の男女もイイかも♪
55:名無しさん@ピンキー
10/07/18 01:37:29 O0/kpZ4J
爽やか~
56:名無しさん@ピンキー
10/07/19 22:45:53 4WyTx1Go
「あっ…ああっん…はぁっ…くぁん…だいちゃん、きもちいいっっ!」
引き締まった色白の体の千春が胸を激しく揺らしながら喘ぐ。
汗だくの俺の上で汗だくの千春が激しく乱れている。こいつはいつも元気だ。
千春はウチに色々あって転がり込んできた大工見習いとして雇っている。
スタミナだけはあるが荒削りな性格でまだまだ一人前には程遠い。
仕事場では禁止しているが、一回り以上年上の親方の俺をこいつは馴れ馴れしく「だいちゃん」と呼んで来る
ついさっきまで仕事場で一緒に仕事をしていたが、
今はお互い真っ裸でさっきまで着ていた作業着は部屋の隅にぐちゃぐちゃに脱ぎ捨てられている。
ちゅぱんっ ちゅぱんっ ぱんっぱんっぬちゃっぱんっくちゅん。
「んっ…ふぁ…くっぁ…たまんねぇ。ふう…今日も、調子いいな…おい。」
汗と愛液が交じり合った水気を多く含んだ音が部屋に響き渡る。
俺が下から一層力強く腰を打ち付けると体を支える為に腹についていた手をガクガク震わせると、
そのままくたりと俺に覆いかぶさるように崩れ、プルプルと震える。
「なんだなんだ、もういっちまったか。」
「はぁ…はぁ…だいちゃん…動かないでって…いったのに…。」
「お前が、あんまり気持ちよさそうだったからな。」
千春は俺の首筋に顔をうずめ、目を瞑ったまま乱れた息を整えようとしている。
そんな千春の顔を上げさせ小さく控えめな唇にむしゃぶりつく。
「ちゅぱ…ちゅ…はぁ…れろっ…はぁ、すきぃ…ちゅう…れろっ」
「はぁ…ちゅぱ…ん、疲れちまったか。」
「んっ…はぁ…まだぁ、気持ちいいことやるぅ。んっ、れろっ、だいちゃんの大きな体、だいすき。
ちゅぱっ、んっ、だいちゃん、また日に焼けたね。」
千春はトロンとした瞳で俺の顎髭にショリショリと頬を摺り寄せて甘えてくる。
57:名無しさん@ピンキー
10/07/19 22:49:22 4WyTx1Go
息がある程度落ち着いてくると俺の息子を引き抜き千春は這うように体を股の方に移動させ、俺の息子に吸い付き始めた。
「ちゅっぱっ、 ぺろっ、んっ、 はむっ、じゅる、ちゅぽっ、 はぁ、すごい、ビショビショだぁ。」
「んっふぁ、おめえが好き放題、濡らしまくった、からだろ。」
「そんな事ないよ、ちゅぱっ…くちゅんっ…じゅぽっ…じゅぽっ…はぁ、だいちゃんからも汁出てるよ。」
口で吸い付くのに飽きたのか千春はかわいらしい小さな舌をカチカチの息子にゆっくりと這わせ、
裏筋の所を小刻みにチロチロとくすぐり、手では玉をやさしく揉みしだく。
俺の弱い所をもう掴んでいるのか、ピンポイントで舌と手をフルに使っての責めに思わず体がピクリと反応してしまい口から声が漏れてしまう。。
「うぉ…くぁっ…お前、うまくなったじゃねえか。んぁ…くぅあ、極楽だ。」
「ふふっ…ぺろっじゅぱ…だいちゃんの、くちゅ…気持ちい所、ちゅっぱちゅ…分かってるよ。」
そんな俺の反応が嬉しいのか責め立てるスピードが増し、舌で嫌らしい水音が激しさを増していく。
余っていた手で息子をむんずと掴むと幹の部分を少し強めに扱き始め、俺も限界が近づいてくる。
「はっ…くっ…お、おい…いっちまうぞ。」
「ふふっ、苦しいでしょ…ぺろ…じゅちゅっ…まだ、一回も…んぐっじゅるっちゃぷ…いってないから。」
千春がやさしく微笑むと俺の太い息子を口の奥まで突き刺し、
舌で亀頭から幹の部分までを荒々しく舐め回しあふれ出る我慢汁を豪快に啜り、飲み干した。
じゅるるっ、ちゅぱっ、ぐちゅっ、ぺろっ、ちゅっちゅう、じゅぱ。
「くはっ…やべぇっ、うっくぁ。」
58:名無しさん@ピンキー
10/07/19 22:53:16 4WyTx1Go
「ちょっと!あんたたちね、ヤル前に風呂入んなさいよ、風呂!」
ここぞというタイミングで仁王立ちの女が怒鳴り込んできた。なんつー間の悪い女だ。
「はぁ…。あぁ、どうせこの後風呂入るから別にいいだろ。」
「あー、いいところだったのにぃ。夏美は細かい事気にしすぎぃ。」
千春は口と息子の間にツユの糸を作りながら、がっかりしたように文句を垂れる。
夏美は千春と同じく転がり込んできた奴で、こいつも大工見習いだ。
細かい事に気がつき、仕事を与えても丁寧にテキパキとこなすが千春に比べてスタミナはあまりない。
かなり対照的な二人だが息の方はかなり合っている。
「親方もしっかりしなさい!仕事した後なんだからシャワーぐらい浴びてよ!」
「家で親方はやめろっつってるだろ。普通に名前で呼べや。」
「そうだよ、だいちゃんって呼べばいいじゃん。」
「そんな事言ったって、親方は親方だし…。」
「あーあ、もうっ。良い所だったのに。あんた、ちゃんと落とし前つけてもらうからっ。」
「えっ、ちょっと!」
千春は傍に仁王立ちしていた夏美の手を取ると俺達の中へと引きずり込んだ。
夏美は俺の横に転がるように横たわると千春は間髪入れずに馬乗りになり服を脱がそうとする。
「ちょっ、やだっ、服汚れちゃうからっ!」
「後でまとめて洗えばいいだろ。おめえはさっき邪魔した分たっぷり可愛がってやるからよ。」
俺は上半身を持ち上げ後ろから抱え込むようにして夏美をガッチリと捕縛した。
「ふぁ、親方もちょっと!」
「おらおら、素直になれよ。ちゅぱっじゅる…れろっちゃぷ。」
夏美の顎を持って後ろを振り返らせ唇に吸い付き、間を空けずに俺の太い舌を夏美の口の中に侵入される。
突然の事でびっくりしたのか少し抵抗するような素振りを見せたが俺にガッチリ抱きすくめられていたので、
全く抵抗にはならない。口の中を舌でねっとりと味わい、いやらしく夏美の舌と絡ませ、
歯茎を撫で回すと夏美の目が少し涙目になり、頬をほんのりと紅潮させ始めた。
れろっ、れろっ、ちゅるっむちゅっ、じゅるっ、くちゅれろっ。
夏美の唾液を音を立てながら吸い尽くし、最後に唇を啄ばみ口を離すと夏美はさっきまでの威勢が消え失せ、ぼうっと俺の目を見つめてきた。
59:名無しさん@ピンキー
10/07/19 22:56:31 4WyTx1Go
「ふぅっん…はぁ…はぁ…もぅ、汗臭い、変態…。」
「おら、もうあきらめろや。おめえも十分汗くせぇから変わんねえだろ。」
「夏美ちゃん強がっちゃって。汗臭いのが好きなんでしょ。」
俺は手際よく夏美の上着を脱がせ、千春はクスクス笑いながら夏美の下着をスルスル脱がしていき夏見を丸裸にする。
偉いもんで夏美ももう何も抵抗はしなくなっていた。
俺は豊満な乳房を焦らすように優しく撫でながら、首筋に舌を這わせたり、夏美の口の中を舌で犯し尽くす。
千春はおもしろそうな玩具をいじるように指で夏美の陰部を優しく撫で撫でしていく。
「れろっ…ちゅぱっ…んぁ!じゅぱっ…はぁっん!」
「はあ~、夏美ちゃん気持ちよさそう。」
千春は羨ましそうに顔を眺めながら横に擦り寄っていき夏美の乳首をちゅぱちゅぱと啄ばむ。
夏美の息も荒くなり、もう流れに身を任せてしまったのか胸を揉んでいた腕に手を重ねて、
自ら俺に舌を差し出してきたりと積極的になってきた。
「おっし、やっと大人しくなりやがったな。おめえらたっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ。」
夏美を横に横たえると俺も寝そべり夏美を69の体勢になるように上に持ち上げ乗せる。
力が抜けてしまっているのか夏美は俺の体にべったりと身を任せてしまい、俺の太ももに顔を預けてしまっている。、
目の前に夏美の秘部が露になるが、俺と千春に責め立てられすでに外に雫が溢れ出ていた。
「おい、夏美ちゃんよお、あんなに威勢よかったのに濡れ濡れじゃねえか。」
「あんた達がっ…無理くりいじるからでしょ…んっ。」
「自分のいやらしさを人のせいするのかよ。」
夏美の形のいい尻を両手で左右に押し広げ、剥き出しになった秘部を舌で豪快にベロリと舐め上げる。
突然の刺激に夏美の体はビクンと跳ね、声にならない声を上げているが俺は夏美への愛撫を激しくしていく。
べろっじゅるっ、 じゅるっじゅるっべろっ、 ぐちゃっちゅうっじゅっば。
「んっひゃ…ああ、あああんっぁはぁ…はぁ…うぁあ、ひぁあん!」
「べろぉ、じゅるっ…ふぅ…一人で気持ちよくなってないで俺も気持ちよくしてくれよ。」
「はぁ、はぁ…言われなくても、わかってるぅ…。」
夏美はゆっくりと俺の息子を手で握り、
千春との行為ですでにビショビショになっているそれをやさしく口に含み始めた。
60:名無しさん@ピンキー
10/07/19 22:58:51 4WyTx1Go
「あっ夏美ちゃんだけずるい!私も!」
千春も負けじと俺の股に割り込んできて俺の玉を舌で舐めたり、口に軽く含んだりし少しでも輪に入ってこようとする。。
夏美の邪魔をしないよう俺はやさしく舌でクリトリスと秘部の周りを丹念に舐め上げていく。
かなり感度が増して来ているのか、止め処なく愛液が滴り落ちて俺の髭をずぶ濡れにしていく。
「あっはぁっんっ…髭、あたってぇ、きもちぃい…」
「はっ。おめえ順調にエッチになってってるなぁ。ちゅぱっ…舐め尽してやるからな。」
俺は気持ちよくなっている夏美の秘部の奥をほじくるように舌を刺し入れ、
グチョグチョになった中を荒らしながら激しく舌を出し入れさせた。
じゅっぽっ、 じゅぷっれろっ、 くちゅぁじゅるっじゅぽっ。
「んんんああ、はぁ、だめっあっ、きちゃう、ん、ああ、はあ、ああ!」
千春は仰け反りながらビクンビクンと絶頂に達している夏美を尻目にお留守となった俺の息子に奉仕をする。
「ぐぅっ、うっ、ふっぅ…はぁ。…うーっしっ、そろそろ入れてやるかぁ。」
お互いの汗と汁でヌルヌルになった体をスライドさせ俺は夏美の後ろに膝立ちになり、夏美の腰を引き寄せる。
夏美はもう手が立たないのか上半身がペタリと床について、お尻だけが俺の方に突き上げられる格好になっている。
ギンギンにそそり立った息子を秘部に押し当てると夏美はこれから来る快楽に思わず息が荒くなる。
「うっし、お待ちかねのやつぶち込んでやるからな。」
「…んっはぃ。」
亀頭の部分をゆっくりと埋没させていき、飲み込まれると息子に一気に最奥までぶち込んだ。
ぬぷっ、ずゅぱんっ!
「あぁっ!あっ、ふああんあ!!」
61:名無しさん@ピンキー
10/07/19 23:02:05 4WyTx1Go
潤滑は十分で太くゴツゴツの俺の息子は夏美の綺麗な秘部にいとも簡単に吸い込まれていった。
ゆっくりと時間をかけて息子を入り口付近まで引き抜き、抜け落ちる間際で再び奥まで突き刺す。
じるゅぱんっ! ずぱんっ! じゅぱんっ! ずゅぱんっ!。
「おらっ…んっ…おらっ、どうだっ…気持ちいいかっ!」
「ぁっ!…はっんぁあ、おかしくぅ!…んっぁ、なっちゃうぅ!…はぁあっ!…奥ぅっ!んぁっ当たってるぅ!」
「うーっし!…ならおかしくっ!…なっちまえよっ!」
腰を漬け込まれる度に夏美は全身を震わせその快感のほどをよくわかる。
打ち込まれる衝撃により夏美のお尻がぷるんぷるんと大きく波打つ。
ぐちゃぐちゃになっている夏美の中の快感を味わうために下半身に全神経が集中する。
千春がそんな情景が堪らなくなったのか俺にムチムチのおっぱいを押し潰すほど強く抱きついて俺に念を押す。
「この後あたしだからねぇ!忘れないでよぉ!」
「ああ、わあってる。…ふぅっ、乳首でも舐めて待ってろや。」
言われた通りに横から抱きついてきた千春の頭を抱え込み右の乳首にしゃぶりつかせた。
ちゅっ、ちゅうう、ぺろっ、くちゅっちゅ。
ずぱんっずぱんっずぱんっじゅぽっじゅぱんっ、ずっぱんっ、ずぶっ、ずぱん!
「夏美!…これがっ欲しかったんだろっ!…好きなだけっくれてやるよっ!」
「ああんっ!はああっ!くぅあぁあっ!きもぢいぃっ!ふっはぁんっ!はっ!あっもっとぉっ!」
「ちゅぅ、ぺろっ、じゅるっ、だいちゃんの、胸おおきぃい、ちゅるっ、すきぃ。」
「うっ、ふぅ、千春も、ふぅ、この後めちゃくちゃにっしてやるからなっ!」
夏美の締め付けがきつくなってくると打ち付ける腰のスピードが増し、
繰り返し押し寄せる絶頂の波に夏美は普段出さないような大声を出し己の快感を叫んでいた。
「うっ、くっ、おい、千春っ、ふっ、ちょっと、立て。」
俺の肩に手をつかせ千春を中腰にさせると右手で千春の秘部を弄ぶ。
くちゅくちゅんじゅぷっ、くちゃぐちゃくちゅっじゅちゃっ。
「千春っ!あそこの感度あげとけよっ!」
「ああん、ああ、だい、ちゃんっあんあ、ああっ、くっんはあっ!」
千春の中を掻き回し弱い部分を指の先で刺激を加えると秘部をビチョビチョに濡らしながら、
膝をガクガク揺らし、必死に快楽に耐える。
夏美を腰だけで、千春を右手だけで思いのまま喘がせているこの状況にオスとして興奮が最大限に高まる。
62:名無しさん@ピンキー
10/07/19 23:05:11 4WyTx1Go
「あっ、くっぅ、あぁ、やべぇ、んっぁ、夏美出すぞっ!」
一際強く腰を最奥まで突き刺した後すぐに息子の抜き、夏美の尻から太ももにかけて溜まり溜まった精液をぶちまける。
びくっびくっどびゅっびゅるうびゅるっびゅるっどくっどくっ。
「はぁ、はあ、んっ、暖かい、はぁ、きもちぃ、はぁ、はぁ。」
夏美は精液まみれのままクタリと床に崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ、うっ、ふう、夏美、おめえすげえよかったぞ。」
まだ俺の息子はダラダラと精液を垂らしていたが、すぐに千春が横から手で扱きはじめる。
「うおっ、くっ、おい、千春っ、ちょっと、落ち着け。」
「だめぇ!すぐ、だいちゃんとエッチしたいの!ちゅう…れろっ…くちゅっ。」
「れろっむちゅっ…ちゅぅ。むぁ…ったく。…わかったよ、どうすんだ。」
「あたしもバックでやりたのぉ。」
夏美が羨ましくなったのか、千春も同じ体勢で尻を高く突き上げ、ぬらぬらとした自分の秘部を俺に見せ付ける。
俺は千春の腰を引き寄せ射精の余韻が残る張り詰めた息子をゆっくりと埋めていく。
ビショビショの秘部の奥まで一気に突き入れると千春は喜びの声を上げる。
「あああっん!はっ、はっ、きもちぃのもっとぉ、もっとぉ!」
「おう、嫌んなるくらい叩き込んでやるからなっ、おらっ!」
ぬっちゃぬっちゃっ、ずぱんっずぱんっずぱんっ。
俺は千春の上半身を掴みぐいっと持ち上げ、千春も俺と同じ膝立ちの状態にし後ろから胸を揉み、乳首を指で責め立てる。
「あっ、あっ、きもぢぃっ!乳首とっ、アソコがぁ、きもちぃのぉっ!」
「おらっ!きもちいいかっ!めちゃくちゃになっちまえよっ!」
スタミナの限り腰を力強く打ち付け、千春と俺は獣に成り下がったかのように快楽を貪る。
「あああっ、またっいっちゃうう!はっはっんぁあああ!」
「うっ、くぁ、ああ、千春っ、おめえっすげえよっ!…うっぁ!…千春っいくぞっ!」
千春の一番奥に息子を打ちつけようとめいいっぱいの力で千春を後ろから抱きしめ、腰と腰の距離を限りなくゼロにする。
びゅるるっ、びぐっびぐっ、びゅっびゅる、どびゅびゅっどくっ、どくっどくっごぷっごぷぅ。
「あっ、はぁっ、はぁ、はぁ。」
「あああん!だいちゃんのぉ、いっぱい入ってくるぅっ!はっはっぁ、もっとほしいのぉ!」
全ての精液を吐き出した俺はしばらく腰を密着させる状態が続いたが数秒後、千春と一緒にゆっくりと床に寝そべった。
63:名無しさん@ピンキー
10/07/19 23:06:11 4WyTx1Go
「おい、夏美、大丈夫か。立てるか。」
「んぁ、もう、部屋…めちゃくちゃぁ。」
「はぁ、だいちゃん…だいすきぃ。」
千春と夏美は俺に体を摺り寄せてきてお互いに体温を与え合う。
3人とも汗と愛液でベトベトのまま体を密着させあう。
「おーっし!このままぼーっとしてても風邪引いちまうな。」
俺はガバッと起き上がり千春を肩に担ぎ、夏美を小脇に抱えると風呂場へと向かった。
「はぁ、ゆっくりお風呂はいりたい。」
「だいちゃん、風呂場で体洗ってあげるからね。」
64:名無しさん@ピンキー
10/07/19 23:06:53 4WyTx1Go
以上です
大工の兄貴で書いてみました
65:名無しさん@ピンキー
10/07/20 14:10:25 EAss8tpM
GJ!
エロ過ぎる・・・
66:名無しさん@ピンキー
10/07/24 20:37:23 AwYSvrnl
職人兄貴乙
3Pいいな
67:名無しさん@ピンキー
10/07/27 11:37:02 F52q82+j
筋肉描写とかあると嬉しい
68:名無しさん@ピンキー
10/07/27 20:13:33 Nmn5zwE/
描写しすぎると、なんていうか自由も無くなると思うんですよね。
人それぞれ好きなタイプがあると思いますし。
プロレスラー体型はかっこいいと思いますが、露骨な筋肉隆々体型はなんかイマイチかっこいいって思えません。
69:名無しさん@ピンキー
10/07/29 02:34:57 W7d6FR+8
ここって男が犯される話でも大丈夫ですか?
70:名無しさん@ピンキー
10/07/29 14:03:49 8R18RdTH
女に犯されるんならいいと思うよ
71:名無しさん@ピンキー
10/07/30 23:02:15 QpmpgJrf
筋肉質な漢が自分より小柄な女王様に調教される話はセーフかしら?
72:名無しさん@ピンキー
10/07/31 02:27:31 h/oWkSbb
男気あふれる兄貴が…ならアリなんじゃないだろうか。
73:名無しさん@ピンキー
10/07/31 04:20:31 o2ue+1yB
強い兄貴が女に屈服させられてるのは萌えるよね
74:名無しさん@ピンキー
10/08/04 17:52:55 alNJKoia
兄貴とはなんぞや?
75:名無しさん@ピンキー
10/08/04 20:37:54 TjbF1o+3
ターザンとジェーンのラブラブが見てみたいな。
76:名無しさん@ピンキー
10/08/04 23:39:34 5/nbGh+E
ターちゃんとヂェーン?
77:名無しさん@ピンキー
10/08/05 00:42:55 gQHgk3DL
>>76
これはまた懐かしいw
78:名無しさん@ピンキー
10/08/08 19:24:53 PfF+xfDf
親分肌でもいいか?
79:名無しさん@ピンキー
10/08/08 21:43:42 zUtoAogW
いいと思うよ
80:名無しさん@ピンキー
10/08/15 21:52:53 j2sKoU6v
オッス!
81:名無しさん@ピンキー
10/08/30 23:28:13 9Rl7jSov
プロレスのヘビー級選手である天野力也は目の前のソファーの前に座る
二周り以上も小さい下着姿の女の前に立っていた。女は若くまだ20代半ばぐらいである。
「来るのはや~い。30分くらい前まで試合してたじゃん?」
「はい。試合が終わってすぐ来ました。」
力也は仁王立ちしたまま緊張したような口調で蛍に話した。
まるで華奢な蛍に力也が叱られているような感じである。
急いで駆けつけた力也の大きめのTシャツとジーパンは汗で少し湿っていた。
110kg以上ある鍛えられた筋肉の上に薄っすらと脂肪が乗った
ムッチリした体は蛍の前でそわそわしている。
「ちょっと汗臭~い。でも、試合に勝ったから、ご褒美欲しいんでしょ。」
「はい!欲しいっす!」
「ふふっ、可愛い。ちゃんとオナニー我慢してた?私がいいって言うまで勝手に動いちゃダメだからね~。」
蛍はすらっと伸びた色白の足をゆっくりと持ち上げ触れるか触れないかの力加減で
力也のがっしりとした太い両足にジーパンの上から這わす。
何も言わず仁王立ちのまま、脛から太ももへと徐々に上がってくる両足に与えられる
心地よい感触に力也はこれから起こる事への期待に胸を膨らませる。
「っふ、うっ。」
「あっ。もう硬くなってるの?足で触られて気持ちいい?」
蛍の綺麗な足がジーパンの谷間にやってくるとすでに力也のペニスはビンビンになっている。
ジーパンの上から形が分かるほどにガチガチになったものを足の裏で優しく摩る。
「はっ、 あぁっ、 気持ち、いいっす!」
力也の口からは声が漏れ、甘い刺激に力也の体は反射的に前屈みになる。
「ちょっと、勝手に動いちゃだめでしょぉ?もう止めちゃうよ~?」
「くぁっ、、、すいません、もう勝手に、動かないんで、止めないで下さい。」
「今回は許してあげる。ほら、ジーパン、脱いで。」
「はい。」
82:名無しさん@ピンキー
10/08/30 23:30:30 9Rl7jSov
力也は年下の華奢な体の蛍の命令にすぐに答え、
ベルトを解くと慌しく靴下を脱ぎ、ジーパンを下に降ろし、白いレスラーパンツを蛍に見せた。
白いピチピチのレスラーパンツは浅黒い体の力也に映え、蛍のお気に入りで履いてくるのを指示していた。
レスラーパンツはすでに我慢汁でヌメリと湿っている所があり、
張り詰めたペニスの形がくっきりと浮き出ていた。
蛍がパンツの上から足の指を使って掻くように撫でると、
与えられた快感に勝手に体が動いてしまいそうになるのを歯を食いしばり耐える。
「はっはっあぁっ、くっはぁ、うっ。」
「どうしたの。声出しすぎじゃない、足で触られてるだけだよ。」
パンツのヌメりは始めに比べ増しており、いやらしい音が大きくなっていた。
そんな力也を蛍は可笑しそうに眺めながら足での扱きの速さを増していく。
力也の顔は待ちに待っていた快楽に歪んでいく。
ぬちゃくちゃっくちゃっ ぬちゃっぬちゃっ
「ほら、鏡見てみてよ。ちょっと前までこの姿で試合してたのにね。」
「くぅっうっ、はい、っあぁっ。」
リングの上では荒々しいプレイスタイルの力也が小柄な蛍に命令され、
足で股間をいいように扱われるも全く抵抗などはしない。
力也は増していく快感に膝が少し震え始め、呼吸が大きく乱れていく。
ぬちゃっぬちゃっぬちゃっくちゅっぬちゃっ、
「ねえ、ちょっとビクビクしてるんだけど、大丈夫ぅ?」
「あっあっあぁっ、マズっイっすっ、あっあぁっくぁっあ!」
びくぅっ…どくっ、 どくっ…びゅるっびゅるるっびゅるっ!
「あっ、くぅっ、あぁ、 っうぉぉ!」
オナ禁によりパンパンに溜まっていた精液が力也のレスラーパンツの中に注ぎ込まれる。
力也は太い体をビクビクと震えさせた後、仁王立ちの姿勢が前に跪きそうになるのをなんとか踏み止まる。
顔に薄っすらと汗を浮かべ、呼吸は乱れ、目は虚ろになっている。
数十分前に行われていた試合からは想像できない痴態を晒し、蛍に頭を垂れてしまっている。
83:名無しさん@ピンキー
10/08/30 23:32:34 9Rl7jSov
「えー!もう逝っちゃったのぉ。しかも自分のパンツの中に出しちゃって。」
「はっ、はっ、はっ、ふぅっ、はぁ。」
「いつまで上着てんの。ほら、脱いでベットに横になりなさい。」
蛍はソファから立ち上がり力也のTシャツを捲り、脱がすと部屋の隅に投げ捨てた。
力也は言われた通りに大の字で横になるとベットが重さで大きくヘコみ軋んだ。
蛍は力也の右側に寄り添うように横になり、太い腕から腋にかけてベロッ舐め上げる。
「んはぁっ、男の臭いがするぅ。レロッ!」
「うぁっはぁっ。」
「あ~んな強いレスラーなのに、女みたいな声出しちゃうんだね。」
腋をベロベロと激しく舐められると力也はその体からは想像も出来ないほどの甘い声を上げる。
蛍に舐め上げられる度に力也の太い腕はビクッと跳ね上がる。
「あっはっぁあっあっ!」
「あ~、可愛い!もっといじめてあげるからね。」
腋を舐め回した唾液に濡れた蛍の口を力也の胸に移す。
まだ生傷が残っている大きい胸に舌をベロベロを這わせ、唾液で濡らし尽くしていく。。
「くぅっふぅっ。」
「気持ち、ちゅっ、いい?嬉しい?」
「はい、嬉しいっす。」
「そう、じゃあ乳首も舐めてあげるね。」
すると蛍は大きく舌を出し、すでに立っていた力也の乳首をベロッと強く一舐めする。
「ぅああっ!」
「すごい感じてる。こんなの他の人に見せられないね~。」
れろれろれろっ ちゅぅ~じゅぱっ ちゅっちゅっんぱっれろぉ
「ふっうぉっぉぉっはぁっはっああぁっ!」
蛍は舌で激しく乳首を擦り上げ、右手では左の乳首を爪で弾く。
力也は歯を食いしばり体が動いてしまいそうになるのを耐えるが苦しい声が漏れてしまう。
体を蛍にいいように遊ばれている間、力也は蛍の体にむしゃぶりつきたい欲望を抑え、
命令に忠実に従い刺激を楽しみながらも精一杯体を制止する。
84:名無しさん@ピンキー
10/08/30 23:34:42 9Rl7jSov
「ねぇ、どうしたの~、ちんこカチカチになってるよぉ。触っても無いのにぃ。乳首気持ちいいのぉ?」
蛍は可笑しそうに右手を力也のペニスに移し、パンツ越しに握るとぶるぶる揺さぶり、
すでに我慢汁でヌラヌラしたペニスがパンツの中でぬちゃぬちゃと動く。
「うくっぁ、はい、気持ち、いいです!」
「男なのに乳首でこんな感じちゃって、変態だね~。」
むちゃっくちゃくちゃっ ぐじゅっぬちゃっ
れろれろっれろぉっくちゅっ ぺろぺろっちゅぅぅ~くちゅっ
「あぁあっあっあっ!ぐぅぅぁっはっぁっうぅぉっ!」
乳首を吸い尽くしパンツの上からペニスを扱くと力也は体を仰け反らせながら獣のように喘ぐ。
1回目の射精でぐしょぐしょになったパンツがペニスに絡みつき過剰な快感に脳が焼きつきそうになる。
蛍はそんな力也を上目遣いで惚れ惚れと眺め駄目だしとばかりに、
乳首を甘噛みしペニスを扱く手の速さを上げる。
「どうしたぉ?またいっちゃうの?またいっちゃう?」
「あっあぁっあぁっあぁ、またっぁ、いき、ます、っううぉっぐぁぁっはっ!」
力也は雄叫びのような声を発しながら自分のパンツの中で達した。
ペニスは2回目の射精にも全く衰えずにギンギンに勃起したままパンツの中でビクビクと痙攣している。
試合でも上げた事のない声を発して絶頂に達した力也は、
全力疾走をしたように全身汗まみれのまま息を乱したままぐったりとしていた。
「あ~あ、いっちゃった。白パン、グチャグチャだよ。でも、またこのパンツで試合してね。」
「はぁっはぁっあぁっ、はいっ!」
「いい子ね。ほら、四つん這いになりなさい。」
「はい!」
二人の淫靡な夜は続く・・
85:名無しさん@ピンキー
10/09/01 19:58:05 Z5coMwPl
GJ
86:名無しさん@ピンキー
10/09/02 03:44:22 beciK4GE
GJ! このあとどうなるのか楽しみです。
87:名無しさん@ピンキー
10/09/04 00:37:30 CG/3XzJu
兄貴投下乙っス
88:名無しさん@ピンキー
10/09/16 23:35:25 o3Ybl1fx
保守
89:名無しさん@ピンキー
10/09/20 09:47:32 za7MlAZ1
保守
90:名無しさん@ピンキー
10/09/22 22:03:15 7CV/tsre
兄貴はぁはぁ
91:名無しさん@ピンキー
10/09/24 00:35:13 xCwxijOn
兄貴攻めはないのか
92:名無しさん@ピンキー
10/10/17 14:27:35 qSPOfYLF
兄貴! 兄貴! 兄貴と私!
93:名無しさん@ピンキー
10/10/17 22:53:41 Wt6znXCW
超兄貴?
94:名無しさん@ピンキー
10/10/23 19:43:19 32QwfXnF
神ゲーじゃねえか
95:名無しさん@ピンキー
10/10/27 09:16:51 YwVSNUdj
ボディビルダーのテカテカ光る筋肉の艶が好きです。
96:名無しさん@ピンキー
10/10/28 21:03:00 uFElRilt
小柄な女の子が長身で筋肉むきむきの大男に
木登りみたいによじ登っていくのとかイイと思う
97:名無しさん@ピンキー
10/11/10 23:51:49 ivtdvfoG
ちっこい女子が兄貴の腕にぶら下がってプラプラ
98:名無しさん@ピンキー
10/11/11 00:07:19 JLAPK24g
133 :タンゴ ◆rW6r2U.uz6 :2010/09/26(日) 14:08:41 ID:sMf23o7k
私がヒドラさんに就いている期間、ヒドラさんは私たちメイドと同じ西館の一室で寝泊りすることになった。ここは特別に作られた部屋で、私のような見習いの初仕事に付き合ってくれる人が使うことになっているみたい。
その部屋に入ると、仕事を終えたヒドラさんは机に向かってた。何かをジーッと見つめてるようだけど・・・。
「いかがなさいました?」
やっと私に気が付いたヒドラさんは、ビックリして本を閉じた。
「いつから・・・って、ミレーヌさんから“常にご主人様の傍に居ろ”との指示があったので――キャァッ!」
ヒドラさんは突然立ち上がると、私を担ぎ上げてベッドに放り投げた。その後、すぐにヒドラさんが私の上に四つんばいになって私を拘束した。
「誰にも・・・言うな」
「・・・は・・・・はい・・・」
「それと、お前は少々まずい物を見てしまった。それに関してお前は罰を受ける必要がある」
「ば・・・罰ですか?」
ヒドラさんは膝立ちの状態になると、身に着けていた衣類を全て脱いで素っ裸になった。すると、今度は私の服に手をかけた。どうやら、私はヒドラさんの切れ掛かった理性を完全に切っちゃったらしい。こうなったら、私が受ける罰は決まったもの。
「ちょ・・・いや・・・きゃぁぁ///」
乱暴に服を引き裂かれ、パッドが宙を舞い、次第に素肌が露にされていく・・・けど、パンツだけは脱がさなかった。
なんとか逃げようとするけど、ヒドラさんの怪力に勝てるはずもなかった。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・覚悟しな・・・///」
私を乱暴にひっくり返すと、パンツの裾を捲って私の大きなお尻をベロリと舐めた。そのとき、私の身体中を電撃が走った。
「んにゃぁん!?」
「良い声だ・・・グヘヘヘ///」
もう私の知っているヒドラさんじゃなかった。そこにいるのは、性欲に溺れた獣だった。
ヒドラさんは、何度もお尻を嘗め回してベタベタにした後、秘所の割れ目に舌を突っ込んだ。
「ひゃんっ///」
「ンフフフ・・・」
ヒドラさんの分厚い舌が、敏感な突起をグニグニとかき回す。その刺激に私は耐えられなくて、体中から力が抜けてぐったりとしてしまった。力は抜けているはずなのに、舐められる度にビクビクと身体が跳ねる。
「アッ・・・ら・・・らめぇぇ・・・////」
痛くないのに、悲しくないのに、なんだか涙が溢れてくる。
「メスの身体なんて滅多に手に入れられないからな・・・イってイってイキまくって壊れるまで犯してやるよ」
「ヒッ・・・アァッ・・・///」
すると、膣にその分厚い舌が侵入してきた。今まで感じた事の無い快感が体中を走った。休む暇もなく舌が膣の中をかき回して、私の体温を上げていく。
「ズニュッ・・・ジュル・・・ビチュ・・・ヌジュ///」
「ァ・・・ハヒィ・・・うぁ、やめ・・・て・・・ンァ・・・ァァ・・・イヤァァァァァァァァァァ////」
そのとき、私の身体が無意識にビクリと大きく跳ねた。すると、秘所から透明な液体が溢れだして、ヒドラさんの顔を汚した。ヒドラさんは気にしてないみたいで、荒い息をしながら私をまたひっくり返すと、その大きなモノを私の顔の前に突き出した。
「舐めろ」
私が答える暇を与えてくれないまま、モノを乱暴に私の口に突っ込んできた。
「グオエッ///」
「舐めろ」
言われるがまま、口いっぱいに入り込んだモノを一生懸命舐めた。オスの臭いがプンプンする・・・。喉の奥まで突っ込んでいるのに、まだ七割くらいは残ってる。知っている性知識をフル活用して、モノに刺激を与えていった。
「ンムッ・・・ング・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・///」
「いいぞ、その調子だ・・・ンハァ///」
亀頭の裏やカリの溝、尿道の出口を満遍なくしゃぶってると、ヒドラさんは突然私の頭をガシッと掴んでモノを無理やり奥に押し込んだ。
「オエッ?///」
「ングァっ!の、飲め!全部飲め!!」
すると、口の中に熱い何かが大量に流れ込んできた。生臭さにむせそうになりながら、それらを飲み込んでいった。だけど、出てくるペースに追いつかなくて残りを全部口から吐き出してしまった。それでも、まだ精子は出てくる。
「ウップ・・・ゴプッ・・・///」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・///」
やっと射精が終わった。口からモノがズルリと抜かれると、今度は私を抱き上げた。
「うぅ・・・な、何を・・・」
99:名無しさん@ピンキー
10/11/16 01:08:03 ch0fthyS
硬派でマッチョな兄貴が女の子に迫られて戸惑ってるのとか萌える。
兄貴は女の子のことは憎からず思っているけど、
「お、俺なんかでイイのか!?というか、もっと自分を大切にしろよ!」みたいな。
女の子はあの手この手で色仕掛けをするんだけど、兄貴は鋼鉄の意志で耐え続ける。
「こんなにやっても振り向いてもらえないなんて…」ととうとう女の子は泣きだし、
泣かせるつもりじゃなかった兄貴はオロオロ。
最後は想いが通じ合ってラブラブEND
こういうのイイよね!!!
100:名無しさん@ピンキー
10/11/16 04:28:08 vz/V9Ml5
同意求めるのやめてくれる?ウザイから
101:名無しさん@ピンキー
10/11/16 12:18:39 XYITrH13
>>99
おいばかなんだよそれ…萌えるじゃないか。
102:名無しさん@ピンキー
10/11/16 21:32:04 ch0fthyS
なんだ自分以外にも人いるんじゃないか安心した
どこに隠れてたんだよ
>>100
じゃあお前はどんな兄貴が好きなのか教えてよ
103:名無しさん@ピンキー
10/11/18 20:19:09 0q9+Ox4I
照英兄貴
104:名無しさん@ピンキー
10/11/28 03:06:14 58NejWh8
あの人柴犬に似てるよな
105:名無しさん@ピンキー
10/12/04 21:04:08 44hosohd
シャイだけどやるときはやる文芸アニキとか
106:名無しさん@ピンキー
11/01/12 20:07:49 T6d4ZLv9
挑発に理性が押さえられず暴走する兄貴
翌朝平謝りする兄貴
そんな兄貴に惚れている嫁とか
保守
107:名無しさん@ピンキー
11/01/12 22:20:12 Q3UfLXlx
筋肉むきむきで厳格な兄貴が
大好きな嫁さんにだけは勝てなくて尻に敷かれてて
でも夜は兄貴が嫁さんを組み敷いちゃうゾ!
ただし調子に乗り過ぎると翌朝嫁さんに叱られてしょんぼり
みたいなのを想像した
あと気は優しくて力持ちな怪力兄貴が
女性を傷つけたり怖がらせたりするのではと心配しながら
おっかなびっくり触るのとか好きだ
だんだん夢中になってつい力が入ってしまい
「痛い!」って言われてハッと我に返る兄貴、3行戻って以下ループ
108:名無しさん@ピンキー
11/01/27 22:14:29 oPhF/p67
おおここが我が楽園か…保守age
ゲイっぽいというかガチムチな男と普通の女という組み合わせ好きだ
109:名無しさん@ピンキー
11/01/28 22:53:24 oRgeJb6F
芳樹と明美は部屋に入るなりなだれ込むようにベッドに倒れこんだ。
二人は恋人同士で芳樹は大学のラグビー部員で明美は女子サッカー部員。
体育会系の二人が練習終わりにどちらかの部屋に立ち寄る理由は1つしかない。
激しい練習によっても発散されなかったお互いの余りある性欲をぶつけ合うのだ。
ベッドに倒れこんだ二人はすでに服をベッドの下に脱ぎ捨て、ロマンチックはムードなどなく荒々しくお互いを舌を絡ませた。
「じゅるっっはぁん、れろっれろ、練習のときから、エッチのこと考えてた」
「ちゅるっ、、おう、俺もずっとムラムラしてたぜ」
口の周りを唾液まみれにしながら貪るようにキスを繰り返す。
明美は女子サッカーをやっているだけあり引き締まった色白の体であるが、胸は豊満で
束縛するものがなくなったそれは気持ちよさそうにぷるぷると震えている。
「また大きくなったんじゃねえか、これ」
芳樹の体は日に焼け明美とは対照的に男らしく黒々としている。
胴回りは太く、明美が抱え込んでも背中で手が届かなくなる。
太ももも明美のものとは比べものにならないほど太く発達している。
芳樹はお気に入りの明美の胸をごつい大きな手でねちっこくこねるように揉みしだき始めると、
たまらなくなった明美は芳樹の頭を両手で強く抱き込み、芳樹の舌に強く吸い付く。
「じゅるっじゅるるっ、はぁはぁぁ、ちゅっはっぺろっ」
芳樹のペニスはすでにギンギンに勃起しており、明美の太ももに物欲しげに我慢汁を擦り付ける。
明美は明美であそこはすでにびしょ濡れになっており芳樹のがっちりとした太ももに擦り付けている。
110:名無しさん@ピンキー
11/01/28 22:53:51 oRgeJb6F
「じゅぱっ、ふぅ、おい、フェラしてくれや」
「うんっ」
芳樹がベッドの上に仁王立ちになると、明美はすぐ芳樹のガチガチに固まったデカチンに口をつけていく。
太く雄ヶしく脈打つペニスを深く咥え終わると明美は唇と舌が嵐のように舐めまくった。
「ぐちゅっちゅる、ぺろっ、じゅるっじゅるっじゅるっちゅぱっ」
「うっ、ふぅあぁ」
芳樹は愛おしそうに大きな手で明美の頭をなでると、明美はさらに激しく芳樹のものを舌で扱きあげ、
空いた手で芳樹の金玉をやさしくなでなでする。
芳樹も明美の口の動きに合わせて己の腰を突出しさらに奥深くに咥えこまそうとしていた。
「ふっうぁ、おっし、四つん這いになれ」
明美は待ちに待ったものがもらえるとわかり、すぐにベッドの上で四つん這いになり芳樹に向けてねっとりと湿った
自分の秘部を差し出す。
芳樹は秘部にガチガチになったペニスをあてがいゆっくりと埋めていったが、亀頭が納まると明美の最奥まで一気に突き立てる。
「んっっっああぁっん!!!、あっつぅっんっ!、芳樹君の、入ってるぅ」
「あぁ、たまんねぇよ。はぁ、ふっう、じゃあ、いくぞ」
明美の中はぴったりと芳樹のペニスの形に無理矢理変えられぐっちょりと絡みついてくる。
芳樹はしばし明美の中の気持ちよさにうっとりとしたが、すぐに更なる快楽を求めて強く明美の腰を掴み、
体を引き寄せ乱暴に明美の中をほじくりまわす。
111:名無しさん@ピンキー
11/01/28 22:54:12 oRgeJb6F
じゅぽっ、じゅぱんっじゅぱんっじゅぱんっぐちゅくちゅっぱんっぱんっ
「あっんんあっんぁんぁあっ、、きもっきもぢいっいぁっ」
「ふっふぁっおぉっ、やっぱ、いいぜ、ここ」
「もっとぉっんぁ!ああっはっはぁっ!」
明美はやっと与えられた快感に嬉しい悲鳴を上げながら自らも腰を芳樹に押し当てていく。
芳樹は激しい打ち込みを繰り返しながら1回1回確実に明美の最奥に確実に叩きつけていく。
殴り合いのような激しい腰の打ち込みが長く続き汗だくになりながら芳樹も明美も限界が近づいてくる。
芳樹は四つん這いになる明美の上に覆いかぶさるように自分の手をつき、腰を打ち付けるスピードを高める。
鍛え抜かれた屈超な太い体の芳樹が小柄な明美の上に乗っかっているその姿は野生の動物が発情期に交尾をしているようだ。
「あっぐっんぁああ!いぐぅっいっ、ちゃぅ!ああっはっぅあ」
「うぅっおっ、ふっぁくぁ、おっおっ、俺もっいぐぜぇっ」
バチンッと打ち付けた腰の距離が零距離になると二人はビクンッビクンッと震え跳ね上がると
ゆっくりとベッドに崩れ落ちる。
芳樹は明美の中に白濁液をぶちまけ明美はそれを甘んじて受け入れていく。
動物のように激しく呼吸をしながら、芳樹は後ろから抱きしめる形で両手を使って明美を体をゆっくりと撫で回していく。
芳樹のペニスは明美の中に入ったままで萎えることなく明美の中の伸縮を感じ取っている。
体育会系の2人の夜はまだ始まったばかり。。。
112:名無しさん@ピンキー
11/01/29 01:43:27 XIkozbgV
ビューティフォー…おお、ビューティフォー…
113:名無しさん@ピンキー
11/02/04 00:05:43 1WXj3wZV
おお…SS投下きてた…!!GJGJ!
114:名無しさん@ピンキー
11/02/15 21:55:19 dh35Wmgd
アニキと女の子の体格差があるととても良い
115:名無しさん@ピンキー
11/02/15 23:06:46 TuN4iJQi
でっかいアニキが小さい女の子をおんぶしたり抱っこするのに萌える
116:名無しさん@ピンキー
11/03/12 19:41:25.70 9J6rNDbO
保守
117:名無しさん@ピンキー
11/03/27 14:11:23.83 VGXD/J1o
アニキが美人に縛られて薬使われて辱められるのはアリですか?
美人はアニキが大嫌いで甚振るために色々していたのに、
アニキの悶えるのにゾクゾクして惚れちゃって、最後は両思いの方向で
118:名無しさん@ピンキー
11/03/27 23:49:19.30 Ng4PM4bh
でかい図体のアニキが辱められるってのもイイネ
119:名無しさん@ピンキー
11/04/04 21:21:13.18 TmYGqtWt
大事なのは大胸筋
120:名無しさん@ピンキー
11/04/30 19:18:48.22 RmckH41Y
筋肉で服が破れるのがいい
121:名無しさん@ピンキー
11/04/30 21:05:31.12 TUR1mdjB
>>120
それなんて世紀末救世主?
122:名無しさん@ピンキー
11/05/01 21:01:14.82 iMDpAGCm
ああ なんつうか俺スレ
兄貴系 渋いおっさんが 女としてる漫画とかないのかな
なんか ネットで偶然かっけえなぁと思った男キャラクターが ホモ漫画の場合だったりしてガッカリする
松崎司だっけ?かっこいい兄貴書くがホモ漫画なんだよなぁ~
123:名無しさん@ピンキー
11/05/13 17:09:57.43 LLs3inDm
>>122
作者がマジもんのゲイだからちかたない。
124:名無しさん@ピンキー
11/05/19 01:57:18.40 iI5ij0zt
マッドブル34のスリーピーがよろしいですよ
125:名無しさん@ピンキー
11/05/19 09:44:56.43 MJquc1db
>>122
何で男の容姿に重点をおいて選ぶんだ?
男のSEX姿で勃起しちゃうとかならわかるがな。
それともそうなりたいって願望からか?
126:名無しさん@ピンキー
11/05/19 13:03:51.88 PsHXG2Vd
>>125
趣旨に共感できなけりゃ来なければいいのでは?
一々乗りこんできて女々しい野郎だな。
127:名無しさん@ピンキー
11/06/05 11:00:14.17 t3b8lINv
セイッ
128:名無しさん@ピンキー
11/06/05 20:03:20.38 7eEXRbHn
藤林丈司
129:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/25 02:02:30.35 Pv8Zy/WD
兄貴の筋肉でどの部位が好き?
130:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/25 02:03:48.42 Pv8Zy/WD
ちなみに俺は僧帽筋かな
131:名無しさん@ピンキー
11/07/02 08:53:11.22 a2wTX04I
腹斜筋
132:名無しさん@ピンキー
11/07/22 02:03:14.26 XxOdcYI9
>>117
読みたい!頼む
133:薔薇と百合の名無しさん
11/07/27 01:03:44.35 AEVxeb3Y
だれか
134:名無しさん@ピンキー
11/08/07 01:15:36.42 DswNk01t
お乳でございます お乳でございます
135:名無しさん@ピンキー
11/08/28 00:03:46.98 ERXUkB/d
オッスオッス
136:名無しさん@ピンキー
11/08/30 04:52:17.33 yuleTBvL
山賊の兄貴が馬車を襲撃して中にいた姫共々かっさらって行く
住処でいざ頂こうとすると
望まぬ結婚式へ向かう途中でした。助けてくれてありがとうと涙する姫
産まれて初めて感謝されたので戸惑う兄貴
137:名無しさん@ピンキー
11/08/31 00:27:18.90 xLOTNcwe
続けたまえ。
山賊の方が海賊よりもむくつけ度及び筋肉度、髭度が上って感じするな。
土属性っていうか、武器は斧で毛皮が標準装備っつーか。
138:名無しさん@ピンキー
11/09/02 17:04:58.16 wkL/g3KQ
腋毛チン毛が剛毛な汗臭兄貴はまだか
139:名無しさん@ピンキー
11/09/03 21:33:04.77 ZKCJTi53
藤林丈司は裏切り者
140:名無しさん@ピンキー
11/09/13 08:06:36.28 Y3q7MdTQ
雄っぱい
141:名無しさん@ピンキー
11/09/17 14:08:35.54 hjjd3YaG
【放送事故】男性器を無修正のまま全国放送★2
スレリンク(neet4vip板)
142:名無しさん@ピンキー
11/09/18 20:09:22.61 ZH1gaLlG
例えチンポロリしても、兄貴なら堂々と見せ付ける
143:名無しさん@ピンキー
11/09/27 18:40:51.87 01WuiGnV
押忍!雄!
144:名無しさん@ピンキー
11/10/08 02:25:47.41 WF973KFQ
お酢
145:名無しさん@ピンキー
11/11/11 22:12:41.46 sJOUkZqj
雄野郎!!
146:名無しさん@ピンキー
11/11/24 21:28:00.37 h8UDRr15
自分の筋肉に話し掛ける兄貴
147:名無しさん@ピンキー
11/12/07 21:42:20.76 xP8EB0ml
ラーメン屋のアニキ
148:名無しさん@ピンキー
11/12/08 08:26:58.44 3R2NEjyh
登場人物1人だけ言われてもw
せめて2人でお願いします
149:名無しさん@ピンキー
11/12/10 14:29:11.73 Wn/YdX8n
ラーメン屋の兄貴と
兄貴の店にバイトとして入った箱入りお嬢様JK(バイトは社会勉強の為)
で一つ頼む!
150:名無しさん@ピンキー
12/01/19 22:04:43.84 rCE97mvc
東京大学アメリカンフットボール部
URLリンク(www.youtube.com)
151:名無しさん@ピンキー
12/01/20 18:13:39.01 IjKnPbSn
東京大学文科3類から法学部に進学して2009年の旧司法試験の口述試験で不合格になって1年留年して2010年の旧司法試験に24歳で最終合格した記念に司法試験予備校の伊藤塾の合格体験記でゲイをカミングアウトした河村豪俊さんは今司法修習中。
四大法律事務所や金儲けや出世には一切興味はなく、少数派を助ける弁護士になるべく奮闘中。ゲイの人権のためにがんばってくれ!
152:名無しさん@ピンキー
12/01/27 17:04:14.32 uclek7JH
ここはゲイとは違うんで
153:名無しさん@ピンキー
12/02/12 01:47:05.61 t2xM4U/c
ほしゅ
154:名無しさん@ピンキー
12/02/14 01:33:08.54 cXLY9Viz
ほ
155:名無しさん@ピンキー
12/02/17 10:57:49.30 0TNZI/lX
も
156:名無しさん@ピンキー
12/02/17 17:00:48.16 Xcq1p+KB
つまんね
157:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:34:59.06 r+S4lWbG
アニメ版の精霊の守り人のジグロみたいな漢が大好きなんだが
兄貴とか熱血体育会系ではないが硬派な武人な漢について語りたい妄想したいならこのスレでおk?
アニメ版だとバルサとお互い思いあってても一切踏み込まず、最期の最期まで意思を貫いたジグロがかっこよすぎて身悶えする
158:名無しさん@ピンキー
12/03/03 18:17:29.59 SCpSpg3J
>>157
気になって見てみたらすごい良作アニメだった。ジグロかっこよすぎだろ
159:名無しさん@ピンキー
12/03/04 22:04:14.41 uez6hSWF
>>157 ありがとう
ジグロは本当にかっこよすぎる。正に漢
単行本も出てるし原作も読んでみることをお勧めするよ
そして自分は二巻のラストシーンの下りをアニメ版で脳内変換してなにかが頭から噴出した
160:名無しさん@ピンキー
12/03/05 03:07:31.45 D6VXWo1G
>>159
こちらこそありがとう。久々に出会えて良かったと思える作品だった。
ジグロ萌えで見始めたのに作品に引き込まれたよ。原作も読んでみる。
161:157=159
12/03/05 03:11:33.47 wXPKqRwS
間違えた
>>159は>>158へ
自分にレスしてどうする
162:名無しさん@ピンキー
12/03/12 05:01:48.65 WDFCOyCO
きんにくきんにく
163:名無しさん@ピンキー
12/03/14 20:18:03.93 /3Kj5v59
fate/zeroみてるとウェイバーは何故ヒロインじゃないんだろう。って本気だして思う
164:gh
12/03/23 01:32:46.80 pawdBHmk
あげ
165:名無しさん@ピンキー
12/03/23 17:07:29.70 p0GndgOW
ホシュ
166:名無しさん@ピンキー
12/04/09 15:22:03.06 Hng7ufag
ヒロインピンチ!
URLリンク(heroin-pinch.ldblog.jp:80)
167:名無しさん@ピンキー
12/06/13 21:54:26.97 Eolrm1Nm
過疎
168:名無しさん@ピンキー
12/07/16 15:18:14.83 rD8phebV
良かった
落ちてなかった
169:名無しさん@ピンキー
12/07/30 04:41:54.81 JcjcEcHi
保守
170:名無しさん@ピンキー
12/08/07 18:05:31.78 zPfodKZI
ホシュ
171:名無しさん@ピンキー
12/09/10 18:30:14.88 32mokE0F
兄貴肌×姉御肌
172:名無しさん@ピンキー
12/09/11 00:31:13.31 QxaqAFTt
いいねえ
173:名無しさん@ピンキー
12/09/18 12:49:10.77 wiHTP+Br
保守
174:名無しさん@ピンキー
12/10/16 18:05:16.57 82mQ5MQt
オッスオッス
175:あげ
13/01/31 02:08:17.02 upbhtOv5
あ
176:名無しさん@ピンキー
13/02/02 01:34:09.63 gLXWEfuJ
お父さんや兄のような雰囲気の、包容力のある筋肉男性に萌える
抱く時のたくましい筋肉に安心感と雄の猛々しさを感じながら、
信頼とちょっとの危機感(万一無理を強要されたら絶対抵抗出来ないから)が入り混じってドキドキ
でも無理やり進める事もなく、こちらの身体を気遣い続けてくれた彼に対し愛しい気持ちがこみ上げる
もう貴方だったらめちゃくちゃにされてもいい~!なんてさっき感じてた事と真逆のこと言っちゃったりして、
男性の方も燃え上がって、肉と肉がぶつかり合う激しいセックスへ
妄想書いたけど操作ミスで全消ししちゃって、
携帯の予想変換機能で復元しながら書き直した
残念だ…
177:名無しさん@ピンキー
13/02/02 02:21:56.50 YIBfv2aS
きもい
178:名無しさん@ピンキー
13/02/05 12:27:49.70 jzN362Sb
きもくない
179:名無しさん@ピンキー
13/02/06 15:08:57.56 dyz0K2cn
きもちいい
180:名無しさん@ピンキー
13/02/08 17:56:14.45 Y94Jieiw
ウッ(ビクンビクン
181:名無しさん@ピンキー
13/03/02 11:54:16.07 ISUSJnhW
あにきぃ
182:名無しさん@ピンキー
13/03/04 17:27:48.35 +103kmv3
兄貴は需要ある!
183:名無しさん@ピンキー
13/03/05 21:42:50.87 dGccPPWM
体育教師!!
184:名無しさん@ピンキー
13/03/07 22:12:50.75 KjAY4vY/
需要があるかもと思って立てた
兄貴も含め肉体派な野郎と女の子で妄想したい人はこっちにもどうぞ
■ 筋肉系男子と可愛い女の子でエロパロ ■
URLリンク(pele.bbspink.com)
185:名無しさん@ピンキー
13/03/11 01:29:20.05 TnFJPRHe
>>184エラーが出るんだが
186:名無しさん@ピンキー
13/04/05 00:46:45.55 RQgDZpJG
保守
187:名無しさん@ピンキー
13/04/19 03:05:44.28 klrcbVH4
職人兄貴来てくれないなぁ
188:名無しさん@ピンキー
13/07/28 NY:AN:NY.AN jSlK2xKL
兄貴が女にレイプされるのがいい
189:名無しさん@ピンキー
14/03/21 22:57:59.76 rEvtz4+V
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