ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 11at EROPAROドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 11 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト592:589 14/03/07 10:34:58.10 SHBUa3oz // 01 // テレビがニュースを流している アナウンサーがなにか話しているが、耳に入らない 「はあっ、ああっ、うっ、ふ、ふう、うっ」 いつもテレビで見ている翼が今は僕の下で喘ぐ 荒い息、二人の汗、そしてにおい 僕は腰を動かす 細すぎる腕が僕の背中までまわってしっかりと抱きついている 彼女の胸が僕の胸に押されて、形をゆがめた 体温もかんじる やわらかなふとももがゆれる 弓なりになってふるえる小さな体が止まる 閉じていた彼女のまぶたが開き、大きな瞳が僕を見る ふと、なにかに気がつく 「……私?」 どうやら翼も気づいたようだ そういえばもしもボックスに時間制限があるんだっけ あれからどれくらいの日時がたったのか どうやら時間切れらしい 僕への愛情はもう無いのだろう しかし僕も急に止まれない かってに腰が突き出て、翼の一番奥へ さっきまで僕のことをかわいい声で「大好き」と言っていた口が叫びをあげた 「やめて、やめてぇ」 だめだ、そんなに僕のモノを強く締め付けては 「ああっ出てる私の中でやめて、いやっったくさん出てる、そんなに出さないでぇぇっ!!」 奥深くに精液をかけられた翼、指がシーツをしっかり握りしめ、体中の筋肉が痙攣し、そしてちからがすべてぬけてグッタリとする なんてことだ、彼女が初めてイクのは愛情が無くなってからなんて 部屋にテレビのアナウンサーの声がひびく 翼ちゃん行方不明と…… 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch