【羞恥】平然or平然を装うシチュ【無反応】at EROPARO
【羞恥】平然or平然を装うシチュ【無反応】 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
10/01/20 23:26:28 vjK46fdf
         ,,,、-ー-
       ,ィ´      `ヽ
        //^ー‐'''"´``ヾ;:;:.\   卑猥な行為をしているにもかかわらず、
      リ′ ー‐  _ ,,. i;;:;::::!   それを卑猥だと理解、認識していない。
      j,,,,,__ j,r、__,,,,,,  |;:;:;:::|   あるいは理解はしているが、それほど重要な事
       !~ー゚'j ,'´ー゚‐''  !;:;:;:::!   だとは認識していない状態。それがこのスレで言われている
      !,   ! ;::.:. `` , リハ/   「平然」というものである。これは世間一般で言われている
      |゙, ,L_;::.:.:.  / ,'jラ!    「マグロ」とは明らかに一線を駕すものである。
        l  ! _ __,, 、 ! jレ'1
       ヾ ー‐   , イ  |          ヘイゼント・シーテイル・オンナー
        `i、_  , イ /  ,」                [heizent c onnar]
                                 (1952~  米)

3:名無しさん@ピンキー
10/01/20 23:36:56 eTiakrcC
こういうの好きかも

4:名無しさん@ピンキー
10/01/20 23:52:50 w71dOvzn
先生!最後まで我慢してなきゃだめですか!
それとも最終的には乱れちゃうのもアリですかっ!?

5:名無しさん@ピンキー
10/01/21 00:00:40 s8IokllP
平然メインであればどちらでも良いと思われます。

6:名無しさん@ピンキー
10/01/21 16:25:48 xeZrm7rG
これは良さそうなスレだな

7:名無しさん@ピンキー
10/01/21 21:29:53 BGc+tEdG
催眠物の平然なら好きだ

8:名無しさん@ピンキー
10/01/22 07:30:18 aZR8hDaE
AVの(イカサマ)タイムストップものが好きだ
あの必死でこらえてる姿が…

まあ男のキモさに萎えちゃうんだけどね


実際に止めちゃうのはこっちだな

【動けない】硬直、金縛り、時間停止等のSSその2
スレリンク(eroparo板)

9:名無しさん@ピンキー
10/01/24 04:50:52 /1cIcJWA
時間が止まってるのと、平然は別物である

10:名無しさん@ピンキー
10/01/24 20:03:35 WLZ/dcBc
Hな事してても笑顔ってのが好きだな

11:名無しさん@ピンキー
10/01/24 20:14:20 d7zs2q+J
「パンツ見えてるんだけど…」
「それがどうかした?」
「……。」

このスレはこんな感じでいいのかね

12:名無しさん@ピンキー
10/01/25 00:08:15 LFHSmpuA
「今自分がどういう状況かわかってる?」
「私のおマンコがあんたのチンポに激しくズポズポ犯されてるけど、それがどうかした?」
「ハァハァ」

こんなであってほしい

13:名無しさん@ピンキー
10/01/25 00:44:01 WI7lMO2E
「ハァハァ」パンパン
「ねぇ早く終わってよ、もう少しで見たいテレビ始まるんだけど」


これぐらいのレベルの平然がいい

14:名無しさん@ピンキー
10/01/25 01:05:46 BA/uRgBg
「ねえ、気持いいかな」
「ば、ばか!あんたの手なんかで、気持ちよく…んっ、なる、わけないでしょっ!」
「ハァハァ」

あると思います!

15:名無しさん@ピンキー
10/01/25 06:47:23 h+vzeKTN
アンドロイドとかもいいよね

16:名無しさん@ピンキー
10/01/25 20:33:39 mrgKEali
ああ人以外も中々良い

17:名無しさん@ピンキー
10/01/25 23:30:57 nWVwHt0/
必死に我慢するのがいいなあ

18:名無しさん@ピンキー
10/01/26 20:32:08 9A48tAxq
最後まで平然なのもいい

19:名無しさん@ピンキー
10/01/26 23:14:21 V6QYM3Gk
アンドロイドとかメカ娘とかインターフェイスとかのエロ同人その他エロ二次で
「これは人間と同じ感情と感覚をもたらすウイルスプログラムで…」とか言い出した時のガッカリ感は異常。
全然ダメ。全然判ってない。

20:名無しさん@ピンキー
10/01/27 20:08:31 ZQKeMi+S
そんな時があったのかw

21:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:41:09 NRm95QlA
そりゃー通常の人間は無表情や平然よりアヘ顔の方が抜けるからな

22:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:53:00 OFlVI7RL
>>19
分かる。ハルヒの長門同人でその手のが多くて嫌になった。
わかってない。わかってないよ。
熱いのは吐息だけでいい。

23:名無しさん@ピンキー
10/01/27 23:17:59 WdlJXbNZ
たとえ感じて喘いでいても、目は虚ろで頬に赤みも差さない。これ鉄則

24:名無しさん@ピンキー
10/01/28 13:05:30 ibQgk3w9

小ネタ 1レス 『千夜子』 ↓


25:名無しさん@ピンキー
10/01/28 13:07:30 ibQgk3w9

千夜子は、こっちを見て、指先でメガネを押し上げながら、いつもの調子で言った。
――生まれつきだもの。どうしようもないでしょう?

わかってる…… わかってはいるのだが、それでも、無いものねだりをしたいのだ。
彼女とつきあい始めてから、十か月になるが、頬を染めたところを見たことがない。
冷感症とか不感症とかいうのでもないようなのに、どんなときでも無表情のままだ。

思えば去年の春、入学式で姿を見かけて、まっさきに委員長という言葉が浮かび、
ひと目惚れの勢いで声をかけてみたら、彼女は眉ひとつ動かさずに言ったものだ。
――わたし、つまらない女ですよ。いいんですか?

いいに決まってる…… そのクールなところが好きなんだ、と浮かれていたのだが、
時がたっても変わらなくて、生まれつきの性分だと言われても、もはや納得できん。
恥じらいは美少女の義務というものである! 頬を染めたところを見てみたい……

というわけで、金曜の夜、千夜子のアパート(彼女はひとり暮らしである)へ行って、
はしたない姿のおまえがオナニーしているところを見たい! とリクエストしてみた。
――はしたない姿って、セーラー服とかでいいの?

彼女は見慣れたブレザーではなく、中学の制服をクローゼットから引っぱり出した。
さっと着こんでしまうと、ベッドに腰かけて指を動かす…… 平然とした顔のままで。

次の日の午後、千夜子を裸にして、家から持ってきたトレンチコートを着せかけた。
これで外を歩かせてみようというわけで、毒を食らわば皿まで! 後戻りはできん。
――別にいいけど、風邪引いたら看病してくれる?

家族連れやカップルで混んでいる、緑地公園の遊歩道を、腕を組んで歩いていく。
――いい天気。これで、もっと暖かければいいのに
いや、あの、コートの下が全裸だから寒いわけで、少しは恥ずかしがったらどうだ。
――あ、ほら、あの噴水の向こう。ハトがキスしてる
見られるべき対象が、見るほうにまわってどうする…… なんか、イライラしてきた。

千夜子の冷たい手を引いて、商店街まで歩いていき、大人のオモチャ屋に入った。
ローターを買い、デパートのトイレで入れさせる…… 皿を食らわばテーブルまで!
――変な感じ。硬くて。あんまり痛まないといいけど

商店街を並んで歩いていく…… タイミングを見計らって、不意にスイッチをはじく。
――あ、メガネがずれた。意外と振動があるんだね
だったら、それなりのリアクションをしろ! というか、音でバレるかもしれないぞ?
――人が多いのって楽しいね。花屋さん見ていい?
平気で歩いていく、凛としたうしろ姿…… なんか、すべてが馬鹿らしく思えてきた。

アパートに帰って、千夜子をベッドに押し倒し、レイプと言えるぐらい乱暴にヤった。
彼女は、されるがままに淡々としていたが、澄んだ目にひと雫、光るものがあった。

翌朝、目を覚ますと、千夜子はバイトに行ったあとで、机におむすびが置いてある。

ゆうべの、彼女の涙…… あれは……

花屋へ出向いて、有り金をはたき、バラの花束(彼女はバラが好きなのだ)を買う。
日が暮れて、アパートのドアを開けた千夜子の胸もとに、だまって花を押しつけた。

――どうしたの? 突然、こんなに
澄んだ目を見つめていると、この愛嬌のない少女が愛しいと、心底からそう感じる。
「千夜子、愛してるよ」
――えっ?

数秒の間があって…… それから、千夜子の頬がみるみる真赤に染まっていった。


26:名無しさん@ピンキー
10/01/28 20:14:09 drK9FxKY
俺が同人作るなら、最初からそのウィルスプログラムを入れてHな事をしつつ
元々は恥ずかしがってたのにそのウィルスを駆除して何も感じなくなるようにしたいな

というかアンドロイドとかそういう系統なら逆に感情消す方がいいだろjk

27:名無しさん@ピンキー
10/01/29 06:20:51 9NNO5SY9
イエス、ドクターカオス

28:名無しさん@ピンキー
10/02/02 02:08:39 OUnc/9Fq
後から元に戻して欲しいな

29:名無しさん@ピンキー
10/02/03 10:55:27 kq02QuDp
保守しとくか

30:名無しさん@ピンキー
10/02/05 04:31:02 bfXkuf6+
もっと書いてくれ

31:名無しさん@ピンキー
10/02/06 22:09:47 C3t6Ylfw
後宮小説の江葉さんが理想の女性です

32:名無しさん@ピンキー
10/02/16 22:32:31 NPILbkFK
「平然」と「平然を装う」は似てるようで全くの別物だと思うが
それをあえてスレタイに並べた>>1の懐の深さを感じる

33:名無しさん@ピンキー
10/02/17 00:03:40 aXkvxntZ
沈んでるなぁ
職人さんが現れる事を願って

34:名無しさん@ピンキー
10/02/21 15:53:14 5zP8cKIy
平然としてる女の子と平然を装う女の子二人のコンビが見たい。
露天風呂でタオルで体を隠さなくても平気な子とそれに合わせて
同じように体を隠さないんだけど必死で平然を装う女の子とか。

35:名無しさん@ピンキー
10/02/28 18:25:12 H+kMdE6j
長門とか綾波系か

36:名無しさん@ピンキー
10/03/06 10:44:52 Fw8jHzCS
保守

37:名無しさん@ピンキー
10/03/07 04:06:04 VWE9fFz0
エッチな事をされて本当は恥ずかしくてたまらないのに平静を装う女の子可愛い

38:名無しさん@ピンキー
10/03/11 19:21:59 CtvDwAbi
「……」
 結局、それは戯言だったのだろうと思う。
『なあ、これお豆につけて授業受けたりとかしてみん?』
 でも、例え戯言だったのだとしても、その戯言を受け、そうすると約束してしまったのは私なの
だから、だから、耐えなければならない。耐えられなくなるという事は、つまり、彼の破滅をも意味
するのだから。
 そんな事を、授業中の高校の教室内でしているという事が知られれば、当然それがどうして
かと言う事は問いただされる事になる。その命令を受けたのが私であっても、その命令をした
のは彼だ。私は隠し通そうとは思っているが、気取られないという自信は、正直言って存在
しなかった。いくら私が沈黙を貫こうと、事実ではないと否定しようと、真実としてあるものが
いつまでも隠し通せるとは、考えにくかった。
 だから、私は耐える必要がある。例えどんな事があろうとも。
「……っ!?」
 少し、振動が強くなった。リモコン式のその"おもちゃ"は、彼の中にあるスイッチによってその
強弱を操作する事ができる。今振動が強くなったのは、当然彼がスイッチで動作を"強"の状態
にしたからだ。
 思わず声が漏れそうになったが、必死にそれは押し殺す。身体が震えそうにもなったが、これ
もまた必死に押し止める。隣の席の娘に、おかしく思われなかっただろうか? さり気なく両隣を
伺ってみたが、片方は授業に集中しているようだったし、もう片方は教科書で隠してメールを打つ
事に夢中なようで、全くこちらの様子などは気にもかけていないようだった。
「……ふぅ」
 振動が少し小さくなった事と、その事実に安堵し、私の頭脳に思考の余地が生まれる。
 ……考えてみれば、どうしてこんな事をしなければならないのだろう? メリットが何かあるとは
思えないのだけれど。冷静に考えてみれば、周囲に気取られてはならないのだから、彼にだって
私がどういう状態にあるかは当然わからないはずだ。
 それとも……彼は私を破滅させたいのだろうか? もしも事態が露見しても、困るのは私だけで、
彼はどうとでも逃げおおせるような、そんな準備をしているのだろうか?
 ……いや、それは無い。無いと思いたい。そんな事は……考えたくない。
「……ひぅっ!?」
 ……! 少し、声が漏れてしまった!
 だが、幸いにもその瞬間先生も声を張り上げていたようで、私の漏らした小さな声は、それに
隠されてしまったようだった。ホッと胸を撫で下ろす間も無く、私は一気に強さを増した股間の
振動に荒くなる吐息を抑えきれない。おそらく、顔も真っ赤に紅潮し、見る者が見れば一目で
"そういう状態"であるという事が露見してしまうだろう。
 それでも……それでも、私は耐えなければ、ならない……!
 彼が何を考えているのか、何のためにこんな事をするのか、そんな事は耐え切った後に考え
ればいい事だ……今は、ただ、耐える事に集中……しなければ……!
 授業の残り時間は……あと数分。たった数分。それだけ経てば、トイレに駆け込んで、この
うずくアソコを……慰め……………………!? わ、私は今、何を考えていた!?
「……っぅぅっ!!??」
 その想像と、それを実行した時の快感を思い浮かべる事で生じた沸き上がってくる物を、私は
自分の指を噛み締める事で抑えきった。痛みが、ぼんやりと霞がかかりつつあった私の頭を
すっきりと晴れ渡らせてくれる。

39:名無しさん@ピンキー
10/03/11 19:22:13 CtvDwAbi
「……はぁ……はぁ……」
 それでも、吐息の荒さは増すばかりだ。もう、いつ周囲の人間に気づかれてもおかしくない。
 身体の震えも、最早痙攣と言っていいレベルになっている。抑えは、利かない。
 もう既にわかっている事を延々tの垂れ流すだけの、詰まらない授業に早く終わってほしいと
願うのはいつもの事だったが、今日の願いはいつものそれとは比較にならないくらい強く、切実
なものだった。
 一人で慰めるなんて破廉恥な事をするかどうかは、まあ、その……ともかくとして、トイレに
行けば、これを、この股間で蠢く快感の種を取り出す事はできる……! 彼も、一時間耐えたの
だから、それで十分だと言ってくれるはずだ……!
 だから……だから……だから早く……早く時間よ……過ぎ去って!
 一秒が一時間にも思える。
 一分が、大げさでなく丸一日のように思えた。
 そして、遂に―その時はやってきた。
 チャイムの音。
「おお、もうこんな時間か。じゃあ、今日はここまで」
 教師の、授業の終了を告げる、声。
 だが―最後の難関が、残っていた。
「委員長、号令」
 ……!? そ、そうだ……わ、わたしが号令を……でも、もう、そんな余裕……だけど、そうしないと、
トイレに……行けないって事で……。
 一瞬の逡巡の後、私は最後の気力を振り絞って声をあげ、立ち上がった。
「き、きりい……つ」
 声が震えているのを気取られないだろうか。
「きをう、つけ……」
 息が荒くなっているのを悟られないだろうか。
「れ」
 不安が頂点に達した、その瞬間、
「いぃぃいいいいいいいいい!!!!???」
 股間の物が、最大の振動で動き―私は、達した。
 意識が、飛ぶ。
 真っ白に。
 何もかも、そこにあって無きが如く。
 がくがくと痙攣する全身の感覚も。
 激しく吹き出した液体で濡れた股間の感触も。
 ただ、ただ、快楽だけが、実感としてあって。
 それは、今までに感じたことの無い物、だった。
「お、おい……どないしたんや!?」
 膝からくずれ落ち、床に倒れ込んだ私の元に、真っ先に駆けつけてきてくれたのは、彼だった。
 その顔に浮かんでいたのは……困ったような、嬉しいような、そんな複雑な、笑顔。
 その顔を見ながらため息を一つ漏らし、私は自分の意識を手放した。

40:名無しさん@ピンキー
10/03/11 19:22:21 CtvDwAbi





「あのなぁ……お前、そんな事なる前にちょっと手ぇ挙げてトイレ行くとか……普通せんか?」
「……だって、貴方が一時間我慢しろって言ったから」
 結局あの後、彼が上手く先生やクラスメイトには誤魔化してくれて、私を保健室まで運んでくれた
らしい。そこで、何故か彼が持っていた着替のパンツに履き替え―当然ながら、元々穿いていた
のはびしょびしょになっていた。何故彼が持っていたのかを聞くと「こんな事もあろうかと、や!」と
力強く言い切られた―そして今は下校中、というわけだ。
「……お前、ほんまに犬なんやなぁ」
「な、何よ! 貴方がそうしたいって言うからしたのに……それで犬呼ばわりとか酷くないかしら!?」
「まあ、まあ、そう吠えるなて。……正直、最後イッた後のお前、めちゃんこ可愛かったしな」
 ……本当に、彼はずるい。いつだって、私が本気で怒ると、私が本気で嬉しくなる言葉をかけて
くれるのだから。
「でも……何だってあんな危ない事、させたのよ」
「せやかて、あんな危ない事になるとは思わんもん」
「そ、それは……悪かった、けど」
 ……確かに、言われた通り、ある程度危ないと思った所でやめる事はできたわけで、変に意地を
張ってしまった私にも責任はあるのだろうけど。
「まあな、はっきり言ってしまうと、や。ああいう風にされた後で、イケずにお預け喰らうような状態
 やったら、その後めっちゃ盛り上がるんちゃうかなーって思ってな」
「……最後までイッちゃって悪かったわね」
 確かに、あの我慢した状態で溜まった快感が一気に開放されたら……それは、想像するだに
恐ろしいことになるだろう。思わず、自分で慰めたいと思ってしまう程に、あの快感は凄まじかった
のだから。
 ……。
 思い出すだけで、少し心臓が、高なって……あ、ウソ、これ……下、濡れて……?
「おろ? どないしたん? 思い出して感じてきた?」
「……!? な、そんなわけないでしょっ!」
 世の中、図星でも否定しなきゃいけない物が、ある。
 私は気付かれないように、股間の辺りをすり合わせながら、そっぽを向いて誤魔化した。
「ま、どっちにしろ、今日……うち、来れる?」
「……ちゃんと、友達と勉強するって言ってあるわよ」
 なんだか、こういう風に言うと、自分がはしたない娘のように思えて、少し恥ずかしくなる。
 でもまあ、実際に……彼と、その……そういう事をする為に、わざわざ朝の時点でお母さんに
そう言ったのは事実なわけで。その時は、こんなボーナストラック……もとい、罰ゲームがある
だなんて事は、夢にも思っていなかったけれど。
「はぁ……」
 本当に……こんな調子で自分は大丈夫なのだろうか? 色々な意味で。
「おっ、ため息はあかんよー。幸せ一つ逃げてしまう。ほら」
「んっ!?」
 ……でも、今、こうして彼にキスされる事が、全然嫌じゃないってのは、本当の事だから。
「へっへー。幸せゲットやでー!」
「……もう、馬鹿っ!」
 だから、後悔は、しないと思う。
 いつか、若さ故の過ちだったなぁ、と思う時が来たとしても、その時の私は笑っていられる。
 もちろん、そんな時は、多分来ないだろうけど。来て欲しくは、無いけれど。
「ほら、さっさと行くわよ!」
「おお、今日は好きなだけイカせたるぞー!」
「……も、もう……ホントに馬鹿なんだからっ!」
 ……ちょっと不安になる事もあるけど、ね?
                                                    終わり

41:名無しさん@ピンキー
10/03/11 19:22:58 CtvDwAbi
ここまで投下です。

さあ、この勢いに乗って某所のアレもやるでゴザイマスよ!

42:名無しさん@ピンキー
10/03/12 01:17:43 Cd/7cxkl
よくやった

43:名無しさん@ピンキー
10/03/12 21:45:16 WstVi9d7
AGえ

44:名無しさん@ピンキー
10/03/13 09:03:00 vSNDB2Os
>>40
GJ!

45:名無しさん@ピンキー
10/03/14 02:20:08 Gp6zOEqw
>>38-41
GJ!!
素晴らしい従順娘だ

46:名無しさん@ピンキー
10/03/15 19:46:34 rNKOz6ge
昔どっかでみたレポートが凄かったな。
北欧系の女軍人だったかが捕まえられたけど、何しても平然としていたらしい。
初めは男の尋問官が50時間ぶっ通しで輪姦とかしたんだけど全く無意味で、
そのうち女の尋問官が辱める事にしたんだけど、それでも落ちなかったらしい。
この女尋問官がけっこうひどい事してて、女の口をスパイダーギャグって開口具でこじ開けて、
そのまま喉奥にディルドーを抜き差ししたりしたみたい。
当たり前だけど女軍人は為すすべなく嘔吐しちゃって、結構大きい胸が半固形の嘔吐物で黄色く染まって、
生理現象で涙とか鼻水とかが噴出しまくってたんだけど、ギャグを外すと笑って凄いプレイだったわ、とか言ったらしい。
嘔吐しまくってるのを十数人に見つめられてたのに。
で、それがまた女尋問官の怒りを買って、もっとひどい事をしだしたそうだ。

覚えてるのは三角木馬みたいな台の上に女を縛りつけて、尻の穴にガラス棒入れたり。
事前に女に下剤入りの飯を食わせてたから、女の腸の中で柔便のかき回されるぐちゃぐちゃって凄い音がしたらしいし、
ガラス棒を抜くとたっぷりとうんちがついてたりした。
でも女がそれ目の前に見せられても涼しい顔したから、アナルを肛門鏡(膣用だったかも)で一杯に開いて下剤が効くのを待ったらしい。
当然女軍人も人間だから、しばらくすると開いた肛門から下痢便が溢れ出てくる。しかもまた公衆の面前で。
でもそんな排泄見られても軍人はけろっとしていたらしい。
結局、誰も彼女に弱音を吐かせられないまま女は釈放になったそうだ。

でも彼女、その後軍を退役しちゃったらしい。
たぶん恥ずかしかったんだろうね。

47:名無しさん@ピンキー
10/03/15 21:18:54 M/nidecT
恥ずかしいとかじゃなくて、多分身体の方に後遺症とか
そういう問題が生じてたんじゃないかな。

48:名無しさん@ピンキー
10/03/15 21:22:23 S1X5JqgI
まあ、昔はともかく今なら自白剤打って意識が朦朧になってるところを
洗脳の手法で何度も何度も違う観点から同じ話を聞き出すんだろうが
必要なのは拷問じゃなくて尋問だからね

49:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:34:23 aAGROMre
手段と目的を取り違えてはいかんからんぁ

50:名無しさん@ピンキー
10/03/19 18:24:50 Ew2llo06
>>46
たぶん46の創作だろうけどなかなか興奮した

51:名無しさん@ピンキー
10/03/19 19:30:27 JujDS3OZ
>>50
お、よく見抜いたな。体験談風小ネタだ。

52:名無しさん@ピンキー
10/03/19 22:51:27 rotiBTf8
うぉう。

素で信じちゃったぞw

53:名無しさん@ピンキー
10/03/20 13:18:15 kW/s2gy+
実際はきっと>>48みたいな感じだろうし
自白剤とかなかった頃は、こんなほのぼのしてない
一般の人が考える最悪に胸糞悪い拷問をさらに何十倍も酷くしたようなもの

54:名無しさん@ピンキー
10/03/20 16:07:24 j7Bwrax0
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争とかな
まぁありゃ民族浄化か

55:名無しさん@ピンキー
10/03/20 23:50:31 T8nh+gpu
拷問は嫌いなんだよな。
エロ拷問は主食だが。

56:名無しさん@ピンキー
10/03/21 01:16:02 zphE88G/
拷問は好きだけどな
戦争に負けて女がみんな泣きながら敵国の男に強姦されてるのに
一人だけ笑顔で凛として犯されてる美女とか
どうやって苦しめようかとか想像すると興奮する

57:名無しさん@ピンキー
10/03/23 03:02:18 GohweIKX
そういう女の心を叩き折るのは良いね
強情過ぎると限界まで耐え抜いて、その前にぶっ壊れるが

58:名無しさん@ピンキー
10/03/27 18:13:39 PR0wlU5O
昨日の朝のニュースで中田有紀アナが体調が悪くなって呂律が回らなくなったのに
我慢して必死に平然を装って原稿を読もうとしてたのにはちょっと興奮した
普段はクールなSキャラっぽい人だけになんか特にそそられた

59:名無しさん@ピンキー
10/03/28 19:14:05 94WP3ZOd
クールなアナウンサーは最も辱めがいのある相手だよな。
しかも最近じゃ人気アナウンサーでも、バラエティで結構エロい体験レポさせられてるし。
有名小学校・中学校・高校・国立大学と進んでミスキャンパスにも輝いたような完璧お嬢様なのに。
ようつべにもアナウンサーがコーヒー浣腸体験する動画あるもんな。
可愛い顔して「うんこしたいーーーーー!!」って叫んじゃうやつw

…むらむらしてきた

60:名無しさん@ピンキー
10/04/20 22:23:00 39D5LATn
ほしゅ

61:名無しさん@ピンキー
10/04/29 22:35:08 YLZZgigv
パンツ見られて恥ずかしいのに平然を装って平気なフリするのが好き

62:名無しさん@ピンキー
10/05/01 21:25:43 4euIkYgQ
アンタに触られたくらいで感じる訳ないんだからね!

63:名無しさん@ピンキー
10/05/03 19:37:19 Dv/+iIy5
なに?そんなんで私が感じるとでも思ってるの?

64:名無しさん@ピンキー
10/05/04 22:13:03 bbeMQ1Fo
ああんったになんか、そんなんっ愛撫されたところで、
全然んぅっ平気なんだから!

65:名無しさん@ピンキー
10/05/18 17:33:58 gTs9rcTn
あーもしもしー、今ねー、お金くれるっていうからキモい男にクンニされてるのーwキャハハッ!w
もちろん下手くそwwただ舐めるだけwwサイテーだよねーwwwあ、今電マあてられたw
電マあてれば女は感じると思ってるのw馬鹿すぎるwそんなに強く押しあてられても痛いだけだってのww

66:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:57:13 nd2uVYy1
猫目の無表情な女の子が好き

67:名無しさん@ピンキー
10/06/03 20:21:34 xgjHz2wM
誰か書いてー

68:名無しさん@ピンキー
10/06/04 02:49:15 Ls1MLtwx
(棒読み)あんあん、気持ちいい、イっちゃうイっちゃう

69:名無しさん@ピンキー
10/06/06 18:42:37 3zVfiK+E
保守小ネタ、エロ特に無し

>>68より
「……ん? 駄目だった?」
「いや、駄目だったというか……お前、気持ちいいんだよな?」
 俺の彼女は、している最中に喘ぐという事がない。
 顔を赤くする程度で、喘ぐ事も、表情を歪めるという事も無い。言うなれば、平然としているのだ。
 そこで、ちょっと試しに喘いでみてくれないか、と頼んだ結果が、ご覧の有様なわけだが……。
「うん、気持ちいい。すごく好きだよ、貴方とするの」
「うーん……男としては、その証拠が欲しいっていうかなぁ……我侭なのかもしれないけどさ」
「……」
 ……あれ? 何か彼女がもじもじしてるぞ?
「だって……私、あんまりのめりこむと、見境なくなっちゃうから……」
「見境なくなる?」
「そんな私、貴方に見て欲しくない……」
「……それってつまり」
 本当は喘ぎまくりたいの、我慢してる、って事なのか? 乱れた自分を見られるのが恥ずかしくて?
「でも、気持ちいいのはホント。だから……もっとして欲しい」
 なるほどなぁ。なるほどなるほどなるほどなぁ。
 ……でもそれって、俺の技量不足って事なんじゃね、詰まるところはさ?
「俺……乱れたお前も見てみたいんだぞ?」
「……嫌だ。恥ずかしいもん」
「どうしても見たいって頼んでも?」
「うん……これだけは駄目。あんな私、絶対に見られたくない」
 という事は、俺が取るべき手段は一つだな。
「見せたくなくても……見せざるをえなくしてやる」
「え、いや、そんな……」
「知ってるか? 男って生き物は、好きな子にはイタズラしたくなるんだぜ?」
「だ、だめだよぉ!」
 俺は彼女をベッドに押し倒しながら、決心した。
「あんあん言わせちゃるから、覚悟しろよ!」
「だ、だめぇ!」
                                 おわり

70:名無しさん@ピンキー
10/07/24 17:21:25 TXbDa404
ほす

71:名無しさん@ピンキー
10/08/12 23:54:24 5c429fXv
いいシチュだ

72:名無しさん@ピンキー
10/10/15 14:13:25 kTEA8BEN
単発妄想保守

「俺たち何だかんだで結構付き合い長いよな。」
「イキナリ何言うのよ。」
「正直、最初は「変な奴だー」ってくらいにしか思ってなかったし、お前のこと。」
「真田はすごく失礼。」
「ごめんごめん。でもホントに何だかんだで俺ら、けっこー気合うじゃん。」
「そうだね。」
「何かさ、こーいうのってすげえ青春っぽくない?」
「……どこら辺が?」
「いや、隣になった奴が最初は変な奴だと思ってたら
実は良い奴でけっこー仲良くなっちゃいましたよ、みたいな。」
「それ青春なの?」
「いや、じゃあお前的に青春って何だよ?」
「私が真田を好きとか。」
「え、ああ、うん。……確かに、それは青春かもしれないな。」
「真田と私、らぶらぶ。」
「いや、何でそうなるんだよ!そういうつもりは無いぞ!」
「……そっか、そうなんだ。」
「そんな目で見るなよ!別に俺、お前のことその……き、嫌いじゃないけど。」
「じゃー付きあおっか。」
「切り替え早いな!まぁ、その……別に、付き合っても良いけどな。」
「マジですか。」
「マジですよ。ていうか平原のこと、結構良いかなーって前から気になってなかったこともないし。」
「そうなんだ。……嬉しい。」
「……いや、泣くなって。ていうか何故泣く?
見られたら勘違いされるし!……あー、あれだ。とりあえず、一緒に帰るか?」
「……うん。」

flatの長谷さんとかこのスレ的にかわいいと思う。

73:名無しさん@ピンキー
10/10/19 05:49:16 Fxb5r+Yb
平然と保守

74:名無しさん@ピンキー
10/10/21 22:03:25 OoMFcvXj
保守。
下着を失って必死に平然を装う女の子というだけの話注意

75:名無しさん@ピンキー
10/10/21 22:05:28 OoMFcvXj
最近噂になっている都市伝説がある。
「道端ですれ違いざまに平然と下着を抜き取る変態下着ドロがいるらしい。」

そんな事言われても鼻で笑うしかない。いるわけないじゃない。
どうやったらすれ違いざまに下着を持っていけるのよ。
バカバカしい。
なのに学校の女子の間では話題になっている。
私の所属する女の子グループでもそう。
「葉月ちゃんも気をつけなよー。」なんて、私の所にまで噂が伝わってくる。

まあ、今はボディーガード代わりの男がついてるから大丈夫でしょ。頼りないけど…。
私と蓮は幼なじみで学校も同じ。なのでたまーに一緒に帰ったりもする。今も一緒に帰宅中。
フン。オタクでエッチなゲームしてて頼りない蓮と一緒に帰ってやるだけでもありがたく思いなさいよ。

「レン、ありがたく思いなさいよ!」
「いきなり何?」
「な…なんでもないわよ!とにかくアンタは常に私に感謝してればいいの!」
「何言ってるんだか。頭でもぶつけたのか葉月?」
「う、うるさいわね!!」

蓮と無駄話をしている間に電車の乗り継ぎの為に駅ターミナル内の地下街に足を踏み入れる。
「ここは年中無駄に人が多いわね。」
「まーそうだな。」
なんて話をしている内に。

シュッ!!

ん?なんだろ。下半身に妙な風が通りすぎていった。
気持ち悪い…。風に体をまさぐられるような…。
あれ?!
あれれれ!!?
えーーーーーーーーー!?
無い。ない…。下着が無い…。
パンツの上に穿いていたスパッツごと消え失せている。
今の男の人とすれ違った瞬間だ!!

私は慌てて後ろを振り返る。
嫌になるほど大量の人ごみにまみれてもう男の人の姿はない。
や…や…やられた!!
どどどどどうやったのよ…!?
私は慌ててスカートの上から確認する。
無い…、本当に無くなってる……。

「葉月…?急に立ち止まってどうした?」
蓮の言葉に急に我に返る。やばい…。本当にやられた…。」
噂はウソじゃなかった…!

「な、な、なんでもないわよ!い、急ぐわよ!」
「なんだよ急にー。」
「で、電車の時間でしょ!間に合わないわよ!」
「そんなに急がなくても大丈夫だって。いつもの事だろ?」
「いいから!ついてこないと置いて行くわよ!」

76:名無しさん@ピンキー
10/10/21 22:05:50 OoMFcvXj
私は蓮のペースを無視して早足で歩き出す。
やばい…。どうしよう…。
「まだ10分もあるから大丈夫だってー。」
蓮を無視して歩く。うう…スカートの下がスースーする……。
ううう…。ノーパンがこんなに頼り無いものだったとは…。
「葉月、そんなに急ぐと誰かにぶつか……。」

ドン!

蓮の忠告と同時に人にぶつかってしまう。
「あ!スイマセン!!」と、ぶつかるとほぼ同時に男の人が謝ってそのまま過ぎ去っていく。
「ほらみろー言わんこっちゃない。」
「う…うるさいわね!」
「今のは!たまたまぶつかっ…。」会話の途中で私は絶句する。

え……?
無い。ない…。なんでないの!?ブラがない…。ブラジャーがない。
……………。
……。どうして……。
胸を支えていたものが…すっきりなくなっている…。
ブラウスに直接当たる感覚…。
男の人とぶつかっただけなのにどうして!?

「葉月…?」急に黙り込んだ私を不思議そうに蓮が見ている。
「な、何でもない……。行くわよ……。」
もう嫌よ……。早く、早く帰りたい……。
私は蓮に変調を悟られないように静かに歩き出す。
「おかしな奴。」
「……。」
蓮に悪態をつく余裕も無くなってしまっていた。

今度は…静かに一歩ずつ歩き出す。
それにしても……胸元と下半身が頼りなさすぎる…。
ブラウスの中で胸が……揺れている……。
今年のひそかなヒット商品らしい「小さく見せるブラ+胸の揺れを抑えるブラ」が
無くなったせいで抑えるものがなくなった胸が、すき放題嫌な動きをしている…。

77:名無しさん@ピンキー
10/10/21 22:06:17 OoMFcvXj

「ほら。モタモタしてると電車に遅れるぞ?今日の葉月変だぞ。」
「う……。なんでもないわよ…。ううー…。変なのは…ア…アンタのほうじゃないの!?」
「いや…明らかにおかしいのは葉月だろー。」
「ア…ンタなんかに言われたくないわよ…。」
蓮には知られたくない。絶対バレたくない。
「だったら、ほら急ごうぜ!」
私の心の内など知らずに蓮は私を急がせる。

蓮が電車に間に合おうと早足になる。
私は蓮のすぐ後ろにピッタリくっついて歩く。蓮に他の人の視線から守る盾になってもらおう。
ううー…。全身に鳥肌が立つ…。特に胸と下半身に……。
軽く胸を抑えている今の私はきっと周りから見たら不自然な格好かもしれない。
でもなんとかこの場を切り抜けたくて蓮について行く。

「何してるんだよ。なんで俺の後ろにくっついて妙な動きしてるんだ。」
「な、なんでもないって言ってるでしょ!!いいからアンタは早く進む!!」
「わけわからんな。」

「早く行きなさい!私はなんともないの!!」
精一杯の虚勢を張って私は駅のホームに向かう。
ブラもパンツもない。上の下着も下の下着もないとても頼りない感覚…。
どうしよう……。無事に家に帰れるのだろうか……。
私は不安を押し殺して帰路に着くのだった…。

78:名無しさん@ピンキー
10/10/21 22:06:40 OoMFcvXj
保守終

79:名無しさん@ピンキー
10/10/26 18:11:47 en37i41c
>>74->>78
あーこういうのいいなぁ…。続きとか書いてくれる気はない?
ノーパンスレとかにも是非来て欲しい逸材だ

80:名無しさん@ピンキー
10/10/29 20:29:27 0eKAm/c6
レスどうもありがとう
また余裕がある時に投下するかもなんでよろしくです
ノーパンスレも見てるんでいつか書いてみたい

81:名無しさん@ピンキー
10/11/06 23:26:24 YXaIii7U
涼宮ハルヒって体育の授業前とか、男子の前で平然と着替えやるんだよな。
アニメ見たけど、あまりに堂々としすぎてこっちがびっくりしたぐらいだ。
こっそり男子生徒が写メとか、撮ってたりしてるかもwww

82:名無しさん@ピンキー
10/11/07 15:21:31 1HNUSTxs
そういうのは眉毛がしっかりガードしてる。

83:名無しさん@ピンキー
10/11/10 23:04:36 6yzkmg38
本当に「平然としてる」じゃなく、あくまで「平然を装ってる」のがミソだね

84:名無しさん@ピンキー
10/11/19 16:54:59 wWuWtrh6
ノーパンいいね

85:名無しさん@ピンキー
10/11/20 16:23:44 F9ivDP/G
プール後のお着替えで下着がない!みたいなシチュで
恥ずかしいのに周りに気付かれないように
平然を装って素肌に制服を身につけるようなのが読みたい

86:名無しさん@ピンキー
10/12/13 09:17:01 DStFNUQo
普通に無反応より「装う」方がいいな

87:名無しさん@ピンキー
10/12/13 21:45:50 GgaAEinq
つまり、教室のカーテンから顔出してる清楚な女の子が
顔が赤いし息は荒いし、心配して声をかけた少年にも
「大丈夫だよ……心配っ……かけてゴメ……ンねっ……ふぅ……」
とか言ってみたり
でもカーテンの向こうではガッツリ先輩の極太がズボズボ、特濃がドブドブ

88:名無しさん@ピンキー
10/12/14 21:39:57 e15BjsP8
それはNTRスレでやっちくり

…つーかエロパロ板にNTRスレってあったっけ

89:名無しさん@ピンキー
10/12/14 22:54:37 c2uEl0LX
検索したらすぐヒットするぞw

90:名無しさん@ピンキー
10/12/25 05:55:09 4P5/HKaD
メリィ苦しみマス

91:名無しさん@ピンキー
10/12/28 21:29:08 9nVzgbfK
>>88
NTRではなく、少年はただのモブのクラスメイトでもおいしいと思うんだがどうか

92:名無しさん@ピンキー
11/01/04 02:27:26 iRAvaOik
ヒロイン視点で、声をかける少年はあくまでクラスメイトA、か。
いいなあ。

ただ、教室のカーテンというのが平然を装うのには無理がありすぎなのがちょっと。
クラスメイト等に顔は見せつつ下半身の状況には全く気づかれないのが不自然ではない状況、というのがほしいなあ。

93:名無しさん@ピンキー
11/01/10 08:29:38 p//kDLly
期待age

94:名無しさん@ピンキー
11/01/12 08:54:02 pzwzmf5L
なんとなく考えたシチュ
・涼宮ハルヒ入学前の待機状態の長門が文学部の部室を譲ってくれと交渉してくる。
 代わりにハルヒ入学か主人公卒業まで長門の身体を好きにイタズラできる約束をする。
 放課後は毎日文学部に通って、ひたすら本を読むだけの無関心・無反応の長門に
 痴漢したりぶっかけたりする日々(服や傷は翌日には再構成)
・ゲーム世界に入れる機械ゲット。
 エロ目的でRPGの中に入ってみるも、出会ったのはひたすら同じ言葉を繰り返す女性MOB
 「ここは○○の村です、装備は持ってるだけじゃ(ry
 失望しながらもとりあえずやることはやってみる
・紅魔館に侵入しようとしない者には手出しできない(という設定の)紅美鈴
 門前で止まって侵入は試みてないので排除・抵抗できず
 ひたすら耐えるしかない美鈴に一方的に痴漢する。

95:名無しさん@ピンキー
11/01/19 02:12:00 uWD6krGS
>ゲーム世界に入れる機械ゲット
機械を手に入れたヒロインが、リアルなゲーム世界を体験したいとRPGの中に入ると
何故か主人公じゃなくて村娘Aになってしまう。
自由に動くことも出来ず、何をしゃべろうとしても口から出る台詞は
「ここは○○の村です、装備は持ってるだけじゃ(ry のみ。
しかも故障したのか戻ることも出来ない。

やがて、どうやら同様の機械をつかってその世界に入ってきたらしい「勇者」が
「村娘A」のところにやってくる。
助けを求めようと口を開いても、出る台詞はやっぱり
「ここは○○の村です、装備は持ってるだけじゃ(ry

しかもその「勇者」はあろうことか「村娘A」に対して性的なイタズラを始める。
逃げ出したくとも指一本動かせず、悲鳴を上げようとしても出る言葉は
「ここは○○の村です、装備は持ってるだけじゃ(ry のみ。

「勇者」の行為はどんどんエスカレートして・・・ってのをヒロイン視点でやるのはどうだろうか。
スレの趣旨とはちょっと違うか

96:名無しさん@ピンキー
11/01/21 16:50:25 wXsFZni7
アイデアとしてはけっこう面白いね
台詞が「ここは○○の村です」とか固定のままだとギャグだがw

97:名無しさん@ピンキー
11/02/12 12:39:24 rLM/6722
勇者側からでもいいかも
「しょうがないから犯してみるか…マネキンを犯してるみたいで気乗りがしないけど…」と始めたが
だんだん村娘Aの顔が赤くなって汗をかきはじめて「おやおや?」ってなって最終的に失禁するんだけど
その間もずっと表情を変えず微動だにせず機械的な抑揚で「ココハ○○ノ村デス」しか言わないっていう
なんなら勇者側の男が普段強気な女の子をむりやりRPGの世界に連れ込んで村娘にして…ってのでもいいかも

98:名無しさん@ピンキー
11/03/05 17:22:23.03 1e6KDBI5
ほしゅあげ

99:名無しさん@ピンキー
11/05/19 23:19:56.19 cpYCTLeJ


100:名無しさん@ピンキー
11/05/24 23:23:44.82 aTbWgUww
へんし~んやってみたら平然を装うシチュが多かった

101: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/06/05 07:35:07.48 GcBYwv2P
てす

102:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 09:35:57.77 7+uJbKay



103:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 09:49:58.73 OPyrpsPm
>>101-102
テスト中に体が疼くも必死で集中して問題に答えるシチュですか…。

104:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/30 03:36:05.85 OXgmtmqS
新任女教師が体育教師あたりにレイプ&写真撮影で弱み握られて脅迫されて
バイブ突っ込んだままの授業を強制させられて
生徒に気づかれないよう必死に平静を装いつつ
「こ……ここは……ン!?テ……テス……ト……に!で……出ますよ!!」
てなシチュを妄想してしまった

105:名無しさん@ピンキー
11/07/05 18:10:03.57 cx6yUHsA
女子アナの露出妄想小説サイトを開いてみた。

URLリンク(announcer2.exblog.jp)
URLリンク(001.shanbara.jp)

スポーツ番組MCの美人アナが番組本番中に
スタッフから露出のイジメを受ける、という内容にしてみた
(主人公以外は実名を一部変えた仮名)

106: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/07/08 17:16:05.61 rLftSTyn
test

107:名無しさん@ピンキー
11/07/17 01:16:23.31 T+QCJOJv
>>103
「学園生活の中の胸揉み」シリーズは神だったな…

108:名無しさん@ピンキー
11/08/01 18:20:52.45 9XUwj4IV
3次の話か
2次でもそういうのあればいいのに

109:名無しさん@ピンキー
11/08/04 09:10:48.32 rlDldqe6
プールに居る女子生徒達が全員極サイズバイブ仕込み済み。
(スク水の股間部分はテント状態、
水着が引っ張られて食い込んでいる子も)

でも平然とプールの授業。

とかあればいいのに…。

110:名無しさん@ピンキー
11/08/13 02:02:19.35 X9vx/VHx
いいなあ
その格好で平然と準備運動とか想像しただけで・・・

あと個人的には本気で平然としてるんじゃなくて
平然と振る舞うよう強要されてるってのも好きだな

111:名無しさん@ピンキー
11/08/15 09:24:10.95 13OP6xyo
>>110
周りは至極平然と、でも一人だけ転校したてとかで強要されるのか…

水泳の授業で更衣室で着替えている際に、体育委員から突然渡されるバイブレーター。
他の子達は気にすることも無く、それを収めた上でスク水を着用していく。

と言うことか

112:名無しさん@ピンキー
11/08/16 09:42:33.09 MzjNITvS
当然のごとく拒否すると委員長タイプの娘に
「栓もしないでプールに入るつもりだったの?!みんなで入るプールなのよ!」
とか意味わからん注意され、周りの空気にも逆らえず必死で挿入

あまりの刺激や違和感にへっぴり腰になったりがに股になったりすると
「何よその格好ふざけてるの?!遊びじゃなくて学校の授業なのよ!マジメにやりなさい!」
なだと注意されると、優等生の悲しいサガか
必死に背筋を正しがに股に開いていた足を閉じて普通に歩こうとしてしまう
とかそんな感じがいいな

もしくは催眠系のシチュで時々ある
自意識や常識は残ってるんだけど身体は勝手に命令に従ってしまうてなパターンも好きだな

113:名無しさん@ピンキー
11/08/16 17:11:29.66 DQmTTQjS
夏だから
プールの後
着替えるときに
下着がない
という定番作品が読みたーい

114:名無しさん@ピンキー
11/08/16 17:17:47.29 M1Snce3D
それで困った挙げ句に隣(A)の籠の下着を拝借

Aが戻ってきて、困った挙げ句に更に隣(B)の下着をry

更にBが戻ってきて、困った挙げ句に隣(C)の

更に更にCがry


という展開のアニメがあったような気が……w


115:名無しさん@ピンキー
11/08/17 06:21:33.01 fL2HSQNV
下着が無いのはハプニングスレでもありそうだから…
ここは一つ
「ちょっと代わった下着が置いてあってそれを穿く羽目になり」平然としていなきゃいけない
って言うのがいいかなぁ…。

幼児用パンツ、派手なパンツ、お股の部分が開いてるパンツなど。

116:名無しさん@ピンキー
11/08/17 09:45:34.97 CwfDbLAD
パンツは忘れなかったが、
服の下に着て来たのがスカ-ト付きの水着だったせいで
スカートを穿き忘れてしまいTシャツとパンツのみで帰宅

117:名無しさん@ピンキー
11/08/18 11:29:53.16 Pco9j3YD
「水着を忘れたので水泳の授業休ませて下さい?
そんなの言い訳にしないこと…
罰として今日の水泳は下着姿で受けなさい、良いわね」




118:名無しさん@ピンキー
11/08/20 23:58:36.32 3nflHe8U
>>117
そこは「裸で受けなさい」の方がいいなあ
で、隠したり騒いだりしたら罰を真面目に受けようという意志がないものと見なしますとか
もしそのような不真面目な態度を見せたら推薦の件も考え直さないといけませんねとか言い含められる

でもって、他の生徒がプールサイドに整列してるとこに
全裸の佐藤さん(仮名)を連れた先生が登場
一時騒然となるが、先生が何事もないかのように黙って授業を受けるよう言うと
イマイチ納得出来ないながらもここで騒ぐのは得策ではないと普通に授業を受ける生徒達

そんで佐藤さんは顔を真っ赤にしつつも平然を装い
周りのみんなは何も言わないながらも佐藤さんの様子を気にしつつプールの授業が行われると

個人的な好みとしてはさらに男女合同でプールの授業が行われたり
準備運動の時に先生が佐藤さんに皆の前で手本を示すように命じたりするとさらに良いw

119:名無しさん@ピンキー
11/09/10 11:34:41.49 xErxo4S/
>>117
佐藤さん(仮名)が下着だから平然とできると信じたい。
そして泳いでいる時の水圧で下着が脱げても気付けずにいると…。


120:名無しさん@ピンキー
11/09/28 23:20:17.33 8xvAqbc2
ほしゅ

121:名無しさん@ピンキー
11/09/29 08:39:23.65 izo8wqoq
ほしゅするならあげろ

122:名無しさん@ピンキー
11/10/04 07:30:15.53 ktTTDIEb
同人だけど「処女戦士MISA」の前半部分が良かったな
全裸でも平然、絶頂した後も転んだだけど言い戦闘続行
こんな感じのゲームとかがもっと増えてくれればいいのに

123:名無しさん@ピンキー
11/11/05 22:12:00.63 ky2KWF6v
コートの下は全裸だけど平然を書こうとしたけどオチが思いつかん

124:名無しさん@ピンキー
11/11/06 16:10:17.35 i0LLcciV
落ちなど必要ない

125:名無しさん@ピンキー
11/11/07 21:00:27.12 kM2RWn7q
魔法スレの甜菜だけどこういうのいいね


257 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 10:58:45.32 ID:XjlbeLXz
着ている服が突然、男には見えなくなる服と言うのも、良いかもしれない。
女の子は自分が着ている服が、まさか見えなくなっているとは思えないし、
視線がおかしくても、同性の友人に聞いても何のことかわからない。

男はあまりにも平然としている女の子に欲情しっぱなし。

126:名無しさん@ピンキー
11/11/07 21:36:38.85 EmkWPWqT
藤林丈司は変態

127:名無しさん@ピンキー
11/11/08 21:34:44.75 x4pHu2d2
早く書け

128:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:44:50.00 o01RATv8
保守

129:名無しさん@ピンキー
11/11/27 03:53:59.83 hiwmhnf/
>>125
逆に女主人公が自分の着てる服が透明に見えるようになっちゃうのも面白いかも。

・どんな服を着ても着る直前までは普通に見えるのに着ると完全に透明に
・触れば着てるのはわかる
朝おきたらそんな状況で、家族に必死に話すも
「なに寝ぼけてるのこの子は?」といった反応しか返ってこない

で、どうもそんな風に見えてるのは自分だけらしいという結論に達する主人公
正直なとこ休みたかったのだが、状況を知らない真面目な親は
ズル休み(親からはそうとしか思えない)を許さず、主人公は学校へ行くことに

本人には自分の着ている服が全く見えず全裸にしか見えないんだけど
途中会う人たちが普通にしているのを見て
どうやら他の人には普通に見えてるらしいというのを納得は出来ないまでも理解した主人公
必死に平然をよそおって学校生活を・・・みたいな

130:名無しさん@ピンキー
11/12/06 16:55:43.30 pRppB5qp
保守

131:名無しさん@ピンキー
11/12/19 14:38:15.05 AfA68qzo
期待

132:名無しさん@ピンキー
11/12/22 17:22:11.45 rTdP1jNF
男が出てこない
百合になるかもしれない

これってありかね

133:名無しさん@ピンキー
11/12/22 20:37:33.00 woxRgZxX
俺的にはあり

134:名無しさん@ピンキー
11/12/22 21:34:48.65 qK0+ponV
あげ

135:名無しさん@ピンキー
11/12/23 09:34:49.14 QL6i0YrY
大あり

136:名無しさん@ピンキー
11/12/23 11:07:50.40 6GEVolGs
超アリ

137:名無しさん@ピンキー
11/12/23 15:04:04.31 hchj1C4o
「水着を忘れたから休ませて下さいですって?そんなの認められません!あなただけ裸で受けなさい!」
私はプールの授業前、しごく当然の申し出をしたつもりでありましたが、すると裸で受けることを強要されました。それこそ非常識ではと反論しても、
「恥ずかしいから授業に出られないなんて不真面目もいいところです」と言われてしまいます。
私はテストも毎回満点の学級委員だったこともあり、不真面目などというレッテルを貼られるのは大変遺憾です。
本当はいつか結婚前提の恋人が出来た時にしか見せるつもりはなかったですが、あくまで優等生でありたいというプライドもあり、仕方なく丸裸でプールサイドへ出ることに致しました。

138:137
11/12/23 15:16:44.60 hchj1C4o
クラスの男子達は私の姿に騒然としながら、胸や足のあたりに視線を突き刺してくるのですが、真面目でありたい私は平然を装います。恥ずかしがっている姿からまた「不真面目」などとは言われたくなかったからです。

なので本当は腕で隠したいところではありますが、乳房も股もクラス全員の前でさらけ出しています。

「準備体操のお手本ですが、当然学級委員の方がやってくださいますわよね!」

先生は私にお手本を命じてくるので、私は整列したクラスメイト達の前に立つことになりました。

最初は腕や手首をほぐすだけの普通の内容でしたが、男子達の視線が胸どころか性器にまで向いてくるのがどうしても気にかかります。

しかし、私は学級委員として、きちんと恥ずかしいのを我慢して、お手本を勤めなければなりません。私は真面目な優等生として、こうした授業態度においても皆の見本であるべきなのです。

139:137
11/12/23 15:26:52.72 hchj1C4o
「前屈の時はみんなに背中を向けてあげて下さいね」

先生は何故だかそんな指示をしてきます。
果たして見本が後ろを向くことに何のメリットがあるのかわかりませんでしたが、言われた通りに致しました。

体を折り曲げると、皆の方向にお尻が突き出るので、本当は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、私は冷淡な表情を緩めません。

男子達はきっと私の下腹部を注視していたことと思います。

何故なら、お尻を晒している間中、ずっと視線になで回されるようなじりじりした感触がしましたから。

それは性器の割れ目ばかりか肛門にまで及んできましたので、男子達がいかにハレンチな生き物であるかを痛感しました。

140:137
11/12/23 15:34:08.83 hchj1C4o
次は水中で平泳ぎのお手本を見せることになります。

プールは男女別に分かれるのが常にも関わらず、私は何故か男子に手本を見せるよう言われたので、壁に手を付けながら足の動かし方を丁寧に説明します。

どうしても内股を開く必要があったので、足開閉する様子をじっくり覗かれてしまいますが、男子とはハレンチな生き物なので多少は仕方ありません。

141:137
11/12/23 15:43:40.78 hchj1C4o
「先生!学級委員がエロすぎて集中できません!」

男子な一人がそう言うと、他の皆もそれに賛同します。

こんな言われ方は決して気持ちよくありませんでしたが、そうした理由であれば、もしやプールをあがらせてもらえるかもとうっすら期待します。

私とて、いつまでも皆に裸を拝まれたくなどはありませんでしたから。

しかし、先生はこう言います。

「そうねえ、もとはといえば水着を忘れたあなたが悪いんですから、あなた男子の相手してあげなさい」

さすがに理不尽な気もしましたが、男子が先程から股間あたりを押さえて性欲を我慢しているのも事実です。

納得こそできませんが、私のために男子全員の集中力が落ちているのであれば、致し方ありません。

142:137
11/12/23 16:00:40.59 hchj1C4o
私と男子達はプールサイドにあがり、性処理を行うことに決まりました。

私がマットに寝そべって、男子達はその前に一列になって並びます。

太ももに男根を挟み込んで、一人一回射精させてあげることになります。

熱くて固いものを内股に受け入れると、皆激しく腰を振りました。私の性器にも茎が擦れてくるので、ソコがしだいにじわじわしてくるのですが、好きでもない男を相手に感じるのは淫乱なことに思えたので、あくまで平静を装います。

中にはついでに胸を揉んでくる人もいたので、装うのは少し大変でした。

皆、私のお腹や胸や顔に向けて射精するので、私の体はすっかり白い液体でどろどろになりました。

「お尻使わせてよ」

という人もいたので、私は四つん這いの姿勢でお尻を差し出します。

この格好の悪いポーズのまま尻たぶを揉まれ、肛門を指でいじくられるのは屈辱でしたが、とにかく我慢するしかありません。
尻の割れ目に擦り付けられたあげく、そのままお尻にかけられたので、どろどろした白い液体は尻穴の上にまでこびりつきます。

143:137
11/12/23 16:08:08.92 hchj1C4o
「口でしてよ」

とも言われたので、私は一物をしゃぶりました。

太いものをくわえるのに、口を大きく開かなければならないので、大変アゴが疲れました。

おまけに飲まされたので、喉にへばりついた精液のせいで息苦しくなります。

やがて全員の相手が終わると、先生は言いました。

「ずいぶん時間がかかったわね、もう授業時間が終わっちゃうじゃない!」

どうやら、それはより早く皆を満足させられなかった私の責任だと言うのです。

「今後こういうことのないように、放課後男の先生達に指導を受けてもらいますからね!」

私は真面目な優等生。

教師の言うことには逆らえません。




144:名無しさん@ピンキー
11/12/23 21:28:50.70 e3PIa09g
おおう、GJ!

145:名無しさん@ピンキー
11/12/23 22:08:22.24 p8Q3gh8V
gggggggggggggggggggggggj

146:名無しさん@ピンキー
11/12/24 06:12:22.97 aCVWR1on
137です

携帯で書いたせいかパソコンでみたら行が適当になってたけどよかったろうか

147:名無しさん@ピンキー
11/12/24 10:27:16.26 zt4N6pqu
改行は特に気にならんかったな
それよりも今後の学級委員娘のクラスでの扱いが気になるw

とりあえずこのあと
精液を落とそうと念入りにシャワーを浴びてたら次の教室に移動しないといけない時間に
服を着るヒマも無く「遅れちゃうよ!急ごう!」
とか急かすクラスメイトに引っ張られるようにして裸のまま次の教室へ
てな感じで続くといいなあw

で、そこでもさんざんな目にあったあと、休み時間に更衣室に戻ると服が盗まれてる
どうせまた言い訳がどうのと怒られるだけと思った学級委員娘は
何故か残されていた靴下と上履き、制服のリボンタイだけを身につけて再び教室へ
結局放課後まで裸で過ごすとかそんな展開でw

148:名無しさん@ピンキー
11/12/24 12:05:32.38 tSa41psk
クラスの女子が学級委員娘をどう思っているかが気になる。
全裸で授業を受ける学級委員娘を見て同じ女性として同情している展開だったらいいな。

149:名無しさん@ピンキー
11/12/24 14:43:06.12 aCVWR1on
137です。

まさかちゃんと需要あるのだろうか
だとしたら嬉しい
あんな感じでokならもう少し書くよ

150:名無しさん@ピンキー
11/12/25 09:53:39.20 UhdIoAEj
ガンダムあげ

151:名無しさん@ピンキー
11/12/25 10:04:08.52 58Dm7lwF
強いられているのかな?

152:名無しさん@ピンキー
11/12/25 13:28:04.82 1pOAh8aL
435 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/12/22(木) 18:27:51.17 ID:pUBUuJFb
催眠術で周りの人間を認識出来なくなっている、
自分の体が透明になってると思い込んでいる、透明魔法が知らないうちに無効化されている
透明になった人間が周りでこっそり見ている、
ただの鏡だと思ったら実はマジックミラーで裏から覗かれている、
無人の部屋だと思ってるが隠しカメラで撮影されている、
望遠レンズを使って気付かない位の超遠距離から見られている、
視覚障害者が無人の部屋だと騙されて、
弱みを握り脅迫してる女に「目隠しをしてオナニーしろ、周りには誰もいない」と騙して命令する

等々、周りに誰もいない、誰にも見られてないと思い込んだり騙されたりし、
その状態でストリップやストリーキング、オナニー、放尿などHな行為をしてしまう、あるいは命令や脅迫でさせられてしまう、
そして事後に見られていたこと、撮影されていたことを知らされて羞恥に震える。

そんなシチュエーションを希望する也


436 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/12/22(木) 18:30:18.84 ID:pUBUuJFb
上記の様なシチュエーションの逆で、
女の子は本当は見られている、撮影されていることに気付いているのだけれど、
気付いてない振りをして露出の快感を味わっている。

そんなシチュエーションも希望する也



153:名無しさん@ピンキー
11/12/25 14:25:04.65 cKkAaIRX
恥ずかしい状況になっている正当な理由があり、周りのギャラリーもその理由を
知っており女性に対して同情したり好意的に振る舞ってくれる状況で
恥ずかしさに耐えて何でも無い様に振る舞うシチュを見てみたい。

154:名無しさん@ピンキー
11/12/25 14:28:36.29 2/o1Rp4A
>>153
身体測定とかの類いとかかな

155:名無しさん@ピンキー
11/12/25 16:05:53.85 cKkAaIRX
>>154
そうそう、そんな感じ。
身体測定は男女全員全裸にならなければならずお互いに平然and何でも無い様に振る舞うとか
性教育で男女各1人が全裸になり体の仕組みやオナニー・セックスの実践をしないといけないとか
下のリンクみたいに凶悪犯が教室に乱入しクラスのみんなを守る為、委員長が自ら脱ぐとか

URLリンク(img.dlsite.jp)
URLリンク(img.dlsite.jp)
URLリンク(www.franken.com)
URLリンク(img.dlsite.jp)

156:名無しさん@ピンキー
11/12/25 21:49:57.00 k6T7td2K
それはさすがに可哀想だぜ

157:名無しさん@ピンキー
11/12/25 21:52:22.10 z9XkVoxN
>>155 つっ、つづきをっ・・・

158:名無しさん@ピンキー
11/12/26 00:36:15.65 DZRj/eCm
>>155
ここで774氏の作品が出るとはw
サイト消えちゃったんだよなあ

159:名無しさん@ピンキー
11/12/26 02:13:06.39 JrmW2QfI
>>155
4枚目はじめてみた。見落としてたのかなぁ。しかし良い物だ……

160:名無しさん@ピンキー
11/12/26 02:31:48.59 hqucv9Qk
こういうのはすぐ男子生徒もケダモノに堕ちて喜んじゃうんだけど
この漫画では下種なのは犯人グループだけで
男子生徒たちは一応興奮もしてるんだけど表面上は義憤を貫いてるのが珍しくていい

161:137の続き
11/12/26 03:50:38.33 2YMB4ciu

ともかく、その後の私は全身がどろどろでした。

クラスの男子約二十人分もの精液を飲まされ、かけられ、身体中を白濁まみれにされましたので、私の

体はからはつんとした異臭が漂ったことと思います。

顔、胸、お腹、お尻までもにこびりついているのですから、逆に臭いがしない方が不思議というもので

しょう。

そんな状態のまま、私は再び整理体操のお手本をさせられ、さきほどのように前屈でクラス全員に下腹

部の恥ずかしい箇所を丸晒しにすることとなりました。

男子にとっては、汁まみれの私は格好の性的興奮対象だったのかもしれません。

一人一回射精させてあげたにも関わらず、見れば男子の大半は再び水着の内側を膨張させていましたの

で、また相手をする羽目にはならないかと少々不安です。

男子はとにかく、私の羞恥心などおかまいなしに興奮するようです。

最も、真面目でありたい私自身が始終無表情を取り繕っていることもあるので、恥ずかしいのをわかっ

てもらおうなどとは思えません。こちらがそんな素振りを隠しているのですし、男子とはハレンチな生

き物だと思いますので、仕方のないことなのでしょう。

女子の大半は、私に同情の視線を寄せていました。

同じ女ですから、平静を装っていても、私が本当はどんな思いでいるかをわかってくれているようでし

た。

しかし中には、私があくまで装っているにすぎないことに気づかず、何故あんな目に遭いながら平然と

していられるのか不思議そうな顔をしている者もありました。

そして、これは少数でありますが、私が屈辱を受けている姿を見てせせ笑っている者もおりました。

シャワーを浴びる時、私は丹念にこの身体を洗い清めました。

こびりついた精液が少しでも残るのは嫌ですし、できれば臭いも落としたい気がしましたので、私はで

きるなで長く浴び続けます。

クラス全員が着替え始めている中、私は一人、手で白濁を擦り落とし、お尻の穴に残っていないかを指

で確認します。

自分で自分の排泄気孔を弄るというのも気恥ずかしいものでありましたが、この頃には他人の目自体が

なくなっていたので、裸体を拝まれるよりは遥かにマシでした。

しかし、次は教室移動があります。


162:137の続き
11/12/26 03:51:11.07 2YMB4ciu
あまり時間をかけすぎては着替える時間がなくなってしまいますので、このあたりで切り上げていい加

減に着替えに移ろうかと思いました。

そうした時、ちょうど着替え終わった女子グループの一つが私を迎えに来ました。

「アンタさぁ、早くしないと着替える時間なくなっちゃうよ!?」

言われるまでもなく、私はたった今から戻るつもりでありましたが……。

ここで疑問があります。

私を迎えに来た彼女達は、私が屈辱を受ける有様を見てほくそ笑んでいた者達なのです。

そんな彼女らが何故、迎えに来るというどちらかと言えば親切な行為をしてくるのか、私は疑問に首を

傾げていました。

その疑問は、更衣室へ行くことではっきりとしました。

私の着替えが、なくなっていたのです。

「あれえ? どうしてアンタの制服がないんだろうね」
「誰か間違えて着ちゃったんじゃない?」

彼女らが楽しそうにそんな言葉を交わすものですから、迎えに来たのはどういった訳であったのかも簡

単に察することができました。

要するに、イジメなのだと思います。

毎回のようにテストで満点を取り、真面目に勉学に打ち込む私の姿を、中にはがり勉だとか堅物だとか

、あるいは教師に媚を売っているなどと評する者もありました。

彼女らはその代表格のような存在で、私が痴態を晒す羽目となった今、とうとうそれらの思いを行動に

よって表し始めたのでしょう。

「なんか上履きも消えてるみたいだし? スリッパ持ってきてあげるよ」
「アタシ、靴下の予備持ってるから貸してあげるね~」

スリッパと靴下だけがあっても、恥ずかしい部分は一切隠せないので、羞恥心を抑える役としては全く

不足で、あまり嬉しくありません。

しかし、裸足で廊下を歩くよりはスリッパと靴下だけでもあった方が良いように思われますので、一応

のところは、彼女らの悪意ある親切を受け取ることと致しました。

次の授業は理科ですので、理科室へ移動することとなります。

163:137の続き
11/12/26 03:51:37.79 2YMB4ciu
私は結局恥部を隠せないまま廊下を歩くことになり、他クラスならび他学年の生徒にまでちらちらと裸

体を見られてしまいました。

直前に、ロッカーに体操着があったことを思い出し、それを変わりに着ることを思いついてはいたので

すが、それを述べると彼女らはこう言いました。

「もう着替えてる時間なんてないわよ!」

そして、無理矢理腕を引っ張られてしまいましたので、私に恥部を隠すチャンスはありませんでした。

教室へ教科書を取りに行く必要もあったはずなのに、彼女らは何故か直接理科室へ向かうため、教科書

で隠すということも叶わず、腕で隠すのがせいぜいです。それにしたところで、手首を引っ張られてい

ては片腕しか余りませんので、アソコと胸のうちどちらかしか隠せません。

裸体で全校生徒の間を歩くなど、それでなくとも格好悪いものですが、アソコを手で覆ったまま歩くと

いうのは、ポーズとしては一層格好が悪い気がして、胸を隠す方を選んでおりました。

無論、どちらとも隠したかったのが本心でした。

しかし、二つに一つしかありませんでしたし、腕で胸を隠している方が、構図としてはマシなものと思

えたのです。

「なにあいつマッパじゃん!」
「痴女じゃねーの?」

途中、言われのない言葉を投げつけられるのが不愉快でした。

いざここまで来てから思えば、裸体でありながら靴下とスリッパだけは履いているなど、それはそれで

変態的な格好をしているような気がして、自分が恥ずかしくなります。

「お尻ぷりぷりー!」

などと言う者もおりました。

実際、歩く動作に伴って、私のお尻の肉はぷるりぷるりと揺れていたことと思います。いえ、揺れてい

ました。歩く足を地面につくたびに、その振動によって、私のお尻はぷるんと弾むかのように揺れてい

たのです。それは感触でわかることですので、間違いはありません。

そうした部分も含めて、すれ違う生徒の数々に見られてしまいました。

羞恥地獄といっても過言ではなかったでしょう。

行く先もまた地獄ですので、私の気の休まることはありません。


164:137の続き
11/12/26 03:52:57.13 2YMB4ciu

「おい、どうして裸なんだ?」

理科室へ着くと、担当の男性教師に聞かれました。

「ああ、この人ね。なんか水着を忘れたので裸で授業を受けましてね? で、終わったらなんか着替え

る時間がないからとか言い出して、私達は止めたのにこのまま来ちゃったんです」

私を苛める彼女らが、事実とは大きく異なる返答を出してしまいました。

これは私への質問だったはずなのですが、その私よりも先に乗り気で口を開き、このような嘘を述べた

というわけです。

「ほーう? まさが学級委員のお前がそんな変態だったとはな」

理科教師はわざとらしく信じます。

この、わざとらしく、という部分で弁解に意味はであろうことを悟りましたので、私は無表情を装った

まま口答えはせずにいました。

人の裸体の調子付くなど、教師としていかがなものかとも思いますが、また不真面目などと言われたく

ないので私は黙っております。

「ようし! みんな! 今日は急遽授業内容を変更するぞ?」

私はこれには反感を覚えました。

もちろん、その内容に嫌な予感しか感じえないのも理由の一つです。いえ、私の心情的にはそれがゆう

に五割以上を占めていました。

しかし、それだけではなく、もうじきテストの一週間前という時期に入るのです。

勉強が本分である学生には大切な時期であるのに、正規の内容を変更しまで私の肉体を授業の題材にし

ようという考えが透けてみえまして、それがまた大変不愉快でした。

私としては、そんなことをしている暇があるのなら、テストの出題範囲を終わらせるべきと思えてなら

ないのです。

165:137の続き
11/12/26 03:54:32.51 2YMB4ciu
理科教師は私にテーブルに乗るよう指示してきました。

また不真面目と思われては敵わず、逆らうことで減点されては成績に傷が付くと思いましたので、私は

これに従います。

すると、女子を他所にして男子全員がぞろぞろと私を取り囲んできました。

まるで晒し者です。

檻こそありませんが、動物園にでも入れられたような気分がして最悪です。

私はひっそり、理科教師に向けてテストの出題範囲はいいのかと尋ねましたが、その時はこう答えられ

てしまいました。

「お前がエロいせいで男子に集中力がなくなってるんだよ。これじゃあ、どうせマトモに授業をやって

も意味がない」

でしたら、服を着せてもらえればとは思うのですが、ここに至るまでの元々の原因は、私が水着を忘れ

てしまったことにあります。

なので、そういう理由なのでしたら、納得こそできないものの仕方がないところはあるでしょう。

だから私は、今回の授業も恥ずかしがったりせずに真面目に受けようかと思います。

「ちょっと生物の話でもしようか。みんなは、性格な体温を測る時どうするか知っているか?」

理科教師はテーブル周りに集まる男子達に問いかけました。

生物というより保健体育に近い内容に思えますが、男子の一人が答えます。

「俺知ってるぜ? ケツだろ?」
「正解!」

理科教師は正解者に向けてぐっと親指を立て、じゃあ実際に試してみようかなどと言い出します。

166:137の続き
11/12/26 03:54:53.01 2YMB4ciu
私は理科教師の指示で四つん這いになり、さらに頭と肩をテーブルの床にべったりとくっつけました。

背筋がカーブを描き、そしてお尻のみが高くそびえる姿勢です。丸いお尻とむき出しのアソコをじっく

りと覗かれているのは、男子の生態を考えれば明らかでしょう。

プールの時にも増して恥ずかしいですが、私は学級委員としてしっかり我慢しなければなりません。

「じゃあ、お前入れてみろ」
「はーい!」

このやり取りで、理科教師が誰かに体温計を渡したであろうことが読み取れます。

私は頬をテーブル床につけているので、視界はほとんど固定され、教室の左側の状況が一切わからない

状態ではありましたが、この程度であれば皆の気配から察することは可能でした。

「じゃあ、入れるぜ? 学級委員さん」
「待て待て、手伝ってやるよ」

男子の何人かが、手伝うと称して私の尻たぶを掴み、割れ目をぐいっと開きました。

そこに親切心などなく、ただ女の体に触れる名目が欲しかっただけであろうことは確実ですが、こんな

ものでも仮にも授業の内容とされている以上、口答えはできません。

それでなくとも、先ほどからふくらはぎを揉んでくる者がおりますし、太ももをさする者や、唇を指で

撫でてくる者、髪をいじくる者達など、そしてテーブルの間に潰れた胸にわざわざ手を差し込んでくる

者と、とにかく人の体に勝手触る人間ばかりです。

四方八方から伸びる手が、私を辱めていました。

私の身体に触れようとしない男子などいるはずもなく、触らずにいるのはせいぜい手が届かない位置に

いる者か、あるいはこうした積極的な連中の中に押し入る勇気のない者だけです。


167:137の続き
11/12/26 03:55:19.11 2YMB4ciu
また、肛門に数多くの視線が突き刺さってくるので、どうにもそこが熱くなってしまいます。

「なんかケツ穴ひくひくしてね?」

排泄気孔の収縮までもをじっくり見られ、あまつさえ声に出されるのは何ともいえない屈辱です。

しかし、平然としていなければ不真面目と取られるので、私は努めて顔色を変えないよう表情に意識を

集中していました。

やがて、ずぶりと体温計が挿入されました。

ただでさえ情けのないポーズをとっているのに、加えて尻穴に体温計が刺さっているというのは、どれ

ほど格好悪いことでしょう?

ぴぴっ、という音が鳴るまでの間、そんな姿を男子全員に観察され続けます。

その際、ぺち、ぺち、とお尻を叩かれたりもしました。

刺さった体温計をぐりぐりとまわすことで、尻穴の内側を掻き回す者もありました。

尻たぶを掴みぷるんと弾ませたり、ぺちんと上手く叩いてぷるぷる振動させようとしたり、性器の割れ

目を指でなぞられたり、私を攻める手がなくなることはありません。

理科教師までもが私の耳を愛撫している始末です。

このお触り地獄からたった一瞬でも解放されるのは、ようやく取れた体温を確認する間のみなのでした




168:137の続き
11/12/26 03:55:38.21 2YMB4ciu
直腸での検温が終わると、次は仰向けになるよう指示されました。

ただ上を向くだけでなく、足を抱えあげて開けというのです。これで私は、まるで体育座りのまま仰向

けて開脚したような、あるいはカエルをひっくり返したかのような姿勢となってしまいます。

開脚のせいか、肛門は自動的に丸見えとなる上、性器が曝け出されるのはもちろん、両手は膝を押さえ

るために使わなければならないので胸も隠せません。

恥部の全てが晒された状態でした。

「次は膣分泌液をリトマス試験紙とBTB溶液で調べてみましょうか」

理科教師はそう言いました。

膣液が酸性かアルカリ性かを調べることに私は何らの意義を見出せませんが、先ほどの無意味な検温よ

りは理科らしい分、マシといえばマシな気がします。

もちろん、非常に嫌な気持ちでいることに変わりはありません。

あくまでマシというだけで、肛門の次は性器を弄られるのかと思うと不快感が込み上げてきます。

それでも私は、今だ表情を崩すことはないのでした。



169:名無しさん@ピンキー
11/12/26 06:43:01.27 T4B86lRn
肛門視姦フェチの俺歓喜

170:名無しさん@ピンキー
11/12/27 21:22:14.25 40cZ7DIU
淡々とした語り口なのがいいなあ

171:137の続き2
11/12/28 12:23:54.66 0sevgCA1
性器を好きなように弄られました。

まずは包皮をぐりぐりと撫でられ、次に中身を開かれ淫核や膣口を男子全員に観察されてしまいます。

指を入れられ、ピストンされました。

「へえ? 結構感じてるんじゃん」

残念ですが、その通りです。

このような不本意な形で快楽を覚えるなど屈辱でしかなく、嫌ででも生理的反応を引き起こしてしまう自分の肉体が憎いとすら思います。

しかし、何を心の中で思ったところで、触られれば感じざるを得ないのでした。

「顔も結構赤いしな」
「息も荒れてるぜ?」

皆の言うところによれば、私の無表情は逆にそそるようです。

人形のように無機質でありながら、それでも膣からは分泌液を流し、頬は朱色に染まり、息は淫らに荒れるところが良いのだそうです。

私は好きで裸体を晒しているわけではないので、平然を装うことによって男の興奮度を下げることができれば、という計算も心の中にはあったのですが、無意味だったとは残念でなりません。

淫核もを愛撫され、しばらくたってようやく実験となります。

膣のあたりに、リトマス試験紙を貼り付けられました。

また、スポイトで膣分泌液を採取され、ビーカーのBTB溶液に混ぜ合わされました。

どちらも、その液体が酸性かアルカリ性かを調べるための実験用品の一つですが、私は知識的に膣分泌液が酸性であることを知っていたので、結果には興味ありません。

リトマス試験紙は青から赤に変わったのでしょうし、BTB溶液は黄色に変色したことでしょう。

既に知っている事だっただけに、辱められるばかりで知識的収穫はなく、大損もいいところでした。


172:名無しさん@ピンキー
11/12/29 16:34:02.05 AjKrImky
>>171
終わり?

173:あああ
11/12/29 16:51:17.70 AjKrImky
終わりじゃないかもしれんけど、投下させてもらうわ。
ごめんね。

駄文注意。
百合注意。

174:あああ
11/12/29 16:52:57.22 AjKrImky
連投スマソ
>>118あたりの水泳ネタパクリました。
クソ寒いけど、お許し願いたい

175:あああ
11/12/29 16:53:13.47 AjKrImky
「ね、りんちゃん、次の時間、水泳だよぉ」
呼びかけられて、文庫本から顔を上げた。
幼馴染のみくが、にこにこしながら話している。
「わたし泳げないよお」
えへへと、目を細めて笑うのだった。
ふわふわのショートが揺れる。
「そう、がんばって、きっと上手になるよ」
私は私で、さらりと応答して見せる。

「いいなあ、りんちゃん、なんでもできるもんねえ」
二人で廊下を歩きながら、みくが言った。
そう、私は、なんでも出来る。
なんでも完璧に。
お手洗いの鏡を見ると、可愛らしい女の子が映っていた。
さらさらのロングヘアーは、ツヤのある漆黒。
形の良い眉と、潤った肌。
アーモンド形の目が、きりりとこちらを見つめている。
よし、今日も完璧だ。完璧の私。

176:あああ
11/12/29 16:53:36.13 AjKrImky
佐藤凛は、完璧な女の子。
勉強もできるし、運動もできる。人望もあれば、大人達からも好かれている。
幸運なことに、顔も悪くないし、スタイルだって良いほうだ。
みんなより、少し恵まれた中学3年生。

「佐藤さん、一緒に行こう?」
教室に戻ると、クラスメイトが声をかけてきた。
「うん、そうだね。」
「えぇーっ、わたしのりんちゃん取らないでよー」
みくが、ころころと笑った。
「何言ってんのみく。あ、ごめん、水着探すから、先行ってて」
「いいよ、待つ待つ。それより、水着あるよね?」
「りーん。忘れたら、やばいよー」
集まって来た女の子が、口々に言う。
「分かってるって、忘れるわけな・・」
ぞわぞわっ、と、嫌な感覚が走った。
日頃に整理整頓を心がけているからだろう。
鞄の中には、全く何もない
ぽっかりと大口を開けている。
無情にも、私に間抜け面を晒す鞄。
私の顔も、今、そうなっているのだろう。
「凛・・・?」
「あ、あーあ、忘れちゃったよー」
あせるな、私。
冗談めかして、流せばいいんだ。

177:あああ
11/12/29 16:54:58.13 AjKrImky
「しょうがない、最悪の場合、見学しようかな」
完璧な私は、ちょっとのことでは動じないのだ。
「えーっ、いいなあ。」
「あれっ、凛って、忘れ物しないイメージあるけど・・・」
「しょうがないってー」
「佐藤さんでも、そういうことあるよねえ」
うっ、やっぱりそう思われてしまうのか。
生理だから、という手の言い訳もあったのだが。何となく、先生には言い辛い。
それに、嘘は、後々に響くことがある。
やっぱり、嘘はつきたくない。
たかがプールごときで、必死になることなんて、ないのだ。
日ごろの行いがいいということで、先生もそこまで怒らないだろう

178:あああ
11/12/29 16:55:19.01 AjKrImky
なんて思っていられるわけでは無かった。
「水着を忘れたので水泳の授業休ませて下さい?
そんなの言い訳にしないこと… 。罰として今日の水泳は全裸で受けなさい、良いわね」
うちの学校は、体育の教師が男女ことで別である。
女子担当の加藤は、こう言い放った。
美人で評判だが、性格はと言えば、鬼畜のそれに近い。
「はは、おもしろいじゃないですか。先生」
「何言ってるの、早く脱ぎなさいよ」
「・・・冗談が過ぎますよ」
「冗談じゃないわ。それともなに、佐藤さん?」
「いつも強気で完璧な佐藤凛さんは、案外臆病な女の子だったのかしら?」
「えっ」
「常に真面目で、規律を重んじる。生徒の鑑じゃなかったのかしら?」
「うっ」
「裸がなんなのよ、良かったじゃない。男子は、今日は保健の日よ」
「隠したり騒いだりしたら罰を真面目に受けようという意志がないものと見なします。」
「ちょっと、先生・・!」
「もしそのような不真面目な態度を見せたら、推薦の件も考え直さないといけませんね」
「ぐぬぬ」

179:あああ
11/12/29 16:55:38.17 AjKrImky
私は、胸に鉛のような重さを感じながら、更衣室に戻った。
「あ、りんちゃん、どうだった?」
みくが、真っ先に飛んでくる。
水泳ではどべな割に、準備はいつも一番だ。
他のクラスメイトも、わらわらと集まって来た。
「別に。大丈夫だよ」
そんなわけあるか。全裸で授業なんて・・・おかしい。
「なんか言われた?」
「大丈夫?」
本当に心配そうにしている子もいる。
「ええ、大丈夫。ああ、ただね・・」
「ただ?」
「裸で泳げって・・。」
「!!」
みんなの間に戦慄が走る。
凍りついた顔には、同情の色がはっきりと見て取れた。
「加藤が言ったなら仕方がないよね・・・」
みくが、俯いた。
「まあ、修学旅行のお風呂だと思えばさ!大丈夫だって!凛!」
いつも明るい女の子が叫ぶ。
このままでは、まるで私がもの凄く惨めみたいではないか
・・実際そうなんだけど。

180:あああ
11/12/29 16:55:56.80 AjKrImky
「べ、別に・・・。」
私は、深呼吸して叫んだ。
「別に、どうってことないわ!」
「えっ!!」
数十人分の素っ頓狂な声。
「わ、私は夏休み、必ずヌーディストビーチで過ごしてたから、だから、平気なのよ!」
みんな、ぽかんとした表情でこちらを見つめてくる。
まあ、信じてもらえるわけないだろう・・
と思った矢先。
「すごおい!」
「かっこいい!」
「セレブじゃん!」
みんな、目をキラキラさせて歓声を上げた。
嘘、信じちゃった・・。
みくなんか、羨望の眼差しまで送ってくる。
私の気も知らないで・・・!
「じゃあさ、もう脱いじゃいなよ!」
お風呂がどうとか言ってた子だ。どこまでも調子のいいやつ。
「ちょっと、さすがにそれは・・・」
みんなもそう言いつつ、ちらちらとこちらを見てくる。
仕方がない。ここは私のクラスでの立場や印象のためにも、やるしかないようだ。

181:あああ
11/12/29 16:56:10.91 AjKrImky
「べ、別に構わないわ?すぐにだって脱いでやるんだから」
私はそう言って、ブラウスのボタンを外しにかかる。
「ゎぁぁ・・」
たぷん、と。生意気な谷間がお目見えした。
波紋のように広がるどよめき。
幸か不幸か、私はクラスでも特に胸が大きい。
ブラジャーに包まれてはいるものの、みんなの注目を集めるには十分だった。
視線が痛い。
スカートを勢いよく下ろす。ここで戸惑っては、先ほどの発言の示しがつかない。
だがさすがに、全裸の姿は・・・
みんな、食い入るように私のことを見つめている。
視線が痛い。
「あ、みんな!」
唐突に響ききわたる高い声。みくの声だ。
「はやくみんなも着替えないと!怒られちゃうよ!」
あっ、と我に返る群衆。
水着姿なのはみくと数人の子だけ、みんなしぶしぶと、半裸の私から離れていく。
ありがとう、みく。助かったよ。
まだちらちらと視線は感じたが、私は平然を装い、下着を取り去った。
そして、そのまま更衣室を出る。
真夏の太陽を全身に浴びるのなんて、初めてだな。
日焼けの心配をしながら、私は考えるのだった。

182:あああ
11/12/29 16:56:25.36 AjKrImky
「くっしーん」
気だるそうな体操係の号令。
私が水着を着ていないことを除けば、全く普段と同じ水泳の授業だった。
私に刑罰を言い渡した加藤はと言うと、私の方には目もくれない。
あくまで、普段どおりに授業を進める気だ。
濃紺の集団の中、一人だけ全裸。
なかなかシュールな光景だった。
まわりのみんなも、なるべく私の方を見ないようにしてくれている。
くすくす笑いすら起きないのは、このクラスおかげか、私の日ごろの行いか。
しかし、体操が始まると、そうはいかなかった。
笑い声こそは起きず、みんな無言であったが、私に刺さる視線は、一層強いものに変って行った。
跳躍の時。ぶるんぶるんと揺れる私の胸。
伸びをするとともに、伴って伸びる私の胸。
腋の体毛が、手入れを怠ったことを後悔させる。
屈伸、伸脚のときなんかは、ぐわっと股を開かなければならない。
惜しげもなく晒される私の陰部。隠すことすら許されない。
開いたときの勢いで、徐々に陰唇が開きつつある。
ハミ出た具が、ぷるぷると揺れる様が見える。
みんなの視線が一転に集中しているのがわかった。
そこを黒々と覆う陰毛も、なんの救いにもなっていない。
この異常な状況、恥ずかしいのは当たり前。
それでもどこかしら、変な気分になってきている自分がいた。

183:あああ
11/12/29 16:56:41.37 AjKrImky
「二人一組作ってー」
はっと我に返り、気持ちを落ち着かせる。
私はおかしくなってしまったのか。
同級生の女の子に自分の恥ずかしい所を見せつけて、欲情していたのか?
そんなはずはない。完璧な私が、そのような変態であるはずがない。
「ねえ、佐藤さん、一緒に柔軟しよ?」
垂れ目で大人しい、ことのが駆け寄って来た。
目の前にいる同級生は裸体であるというのに。
自然体で接してくれていることに、少なからず感動を覚える。
「もちろん。一緒にやりましょう?」
先ほどの動揺や、いつもの癖で、高圧的な言い方になってしまった。
しかし今現在、私は丸裸。情けないと言えばそれまでだが、ある種の凄みが、体から発せられているようだった。
周りのみんなも、ことのの登場に、少し戸惑っているようだった。
「いいなーことの」
「やるじゃん。あたしも声かければよかったあ」
聞こえないふりをしていたが、確かにそう聞こえた。
よかった。私の評価は、まだそこまで酷くなっていないようだ。

184:あああ
11/12/29 16:57:04.55 AjKrImky
「じゃ、押すね?」
屋内プールの床は冷たい。
尻に直接温度を感じ、私は少し敏感になってしまう。
裸であるというだけで、いつもの柔軟体操が180度違うものに変わる。
「はい、ぐぐーっ」
ことのが私の背中を押さえつけ、前に倒す。
胸が押しつぶされ、敏感な乳首が地肌に摺りつけられた。
嫌でも近くなる股間との距離。
乳房の間から見える私の陰部は、湿り気を帯び始めている。
鼻につく雌の臭い。赤黒いそこは、呼吸とともに、まるで生き物のように動いていた。

ぶにゅ。
「っ!?」
突如、背中に柔らかいものが当たった。
耳元で聞こえる荒い息使い。
「こ、ことの?」
「んっ・・どうしたの?」
私の異変に気づいても、それを止めようとしない。
水着特有の表面と、柔らかいことのの乳房。
日常では感じることのできない刺激。
鼻先にある陰部が、水気を増してくる。

185:あああ
11/12/29 16:57:23.99 AjKrImky
「な、なにしてるのよ・・・?」
胸を押さえつけられ、声がくぐもってしまう。
「え・・?柔軟体操だよ!ほら、ちゃんと足伸ばして」
するりと腕が伸びて、私の太ももを撫でる。
「ひゃんっ!」
あせるな。これはただの柔軟体操なんだから。決して変なコトではない。
それでも、今この状況で太ももを鷲掴みにされては、どうしても意識がそちらに傾いてしまう。
「もー。膝も伸ばさないと」
そう言いながらもことのは、逆に手を上へと移動させてくる。
わたしの足の付け根を掴む形となった。
「ちょっと、だめ・・」
彼女の指と私の陰部とは、あと数センチもない。
ほんの少し手をずらせば、陰毛を触れる距離だった。
まずい。この状況を、早く打開せね・・。

186:あああ
11/12/29 16:57:41.17 AjKrImky
「そ、そろそろ変わろうか」
ゆっくりと、だが強引に、私はことのから離れた。
背中にから離れる感触には後ろ髪引かれる思いだったが、このままでは、私の身が危ない。
「えーっ。まだ体堅いんじゃないの?」
ことのは不服そうだ。
「あんまり体操に時間さけないでしょ?ほら、交代」
「んー」
大人しく座ることの。
大きく開かれた白い背中に、わけもなくどきりとさせられる。
「はい、足開いてー」
ことのの腰辺りを、遠慮がちに押す。
「んーんんんん!」
ことのがふざけて可愛い呻き声を出した。
「ねー、もっと押してよ」
「ちゃんと押してるじゃないの」
「そうじゃなくてさあ・・わたしみたいに」
「えっ?」
「押しつけてよ。胸。」
「何言ってるの?ふざけないの」
「水たまり、出来てるよ?」
「えっ?」
「ねとねとしてる・・・えっちな佐藤さん」

187:あああ
11/12/29 16:58:00.24 AjKrImky
「っ!!!」
今までとは比べ物にならないほど恥ずかしくなり、思わず俯いてしまう。
「わたしのおっぱいで感じてたの?少しだけだけど、ちゃんと垂れてるよ?」
状態を上げ、見返る形で私の耳元まで顔を近づけることの。
「ほら」
手を上げて、私にそれを見せつける。
透明な液体が、彼女の指にまとわりついていた。
「なによ、悪いの?仕方ないじゃない。生理現象なのよ!」
ここで弱気になるのは癪に障るので、私は言い返した。自分でも、何を言っているのか分からないのだが。
「そうだよね、でもさ、授業中に恥ずかしいおつゆ垂らしてるのバレたら、怒られちゃうよ?」
「ぐぬぬ」
確かに、これでは加藤の思うつぼだ。頭の中に、加藤の怪しい微笑がうかぶ。
「ね、ほら、ちゃんと柔軟しようよ」
再び、体を前に倒すことの。ここは、やるしかないだろう。
ぶにゅっ。
「んっ・・」
ことのが、静かに呻いた。
けっしてふざけているわけではないだろう。
「んふふ。柔らかくて気持ちいいよ。佐藤さん♪」
荒い息使いで、怪しく微笑んだ。
私もまた、生まれて初めての体験に、息が上がってしまうのだった。
同い年の可愛い女の子の背中に、直に乳房をすりつけている。
私の汗と、ことのの汗が、胸の滑りを助けていた。

188:あああ
11/12/29 16:58:43.60 AjKrImky
「ねえ佐藤さん、興奮してきてるでしょ」
「っ、そんなことないわ」
「嘘。乳首、立ってるでしょ。当たってるよ?」
嘘だった。実際私は、興奮していた。
みんなに裸を見られて、友人に愛液を指摘されて。言葉で責められる。
今、私の乳首は痛いほど勃起し、ことのの背中を這っている。
女の子の柔肌で擦るのなんて初めてで、その事実が、私をますます興奮させた。
「んー。コリコリしてるよー。ね、さっきより濡れてるでしょ」
「うっ、うるさい!」
ことのは普段の振る舞いとは打って変わって、小悪魔のような喋り方をしている。
意地悪っぽく上がった眉は、私を誘っているかのようだった。
「私に見せてほしいなあ。」
「嫌。」
「ええーっ。そう言わずにさあ。ほら、もうすぐ柔軟終わっちゃう。」
「やだって言ってるじゃない」
「佐藤さんって、案外恥ずかしがり屋さんなんだね、可愛い!」
「っ!別に、恥ずかしくないわ!そんなにみたいなら見せてあげるわよ!」

189:あああ
11/12/29 16:59:03.40 AjKrImky
私は一喝して、自らの股間に指をやる。
くちゅりと水音がして、体に甘い刺激が走った。
今すぐにでも擦りたくなったが、今は授業中。
今の状態で陰部を弄り出したら、変態でしかなくなってしまう。
「ね、さりげなく見せて」
私に背中を向けたまま、期待からか若干声色高くことのが言った。
「ん・・・ほら」
わたしはそっと、自分の粘液の付いた指をことのの顔に近づけた。
ことののほっぺたに、付きそうな距離だ。
「わあ、ホントに濡れてる・・」
ことのは、顔を逸らすことなく、横目でそれを見つめている。
「佐藤さんの、えっちなお汁・・・いやらしい臭いがするよ」
ことの背中に密着させている胸に、彼女の心音が聞こえるような気がした。
ことのの頬はいよいよ紅潮し、息もはあはあと荒い。
「ことの、満足した?」
少しでも優位に立とうと、強い語句で問う。
「うん・・・」
ことのは、微かに目を伏せ、息をついた。
その瞬間。
「あむっ」
「ひゃっ!」
指を咥えられた。柔らかな唇と、ぬるりとした舌の感触。
「じゅるっ・・・ん、おいしかった♪」
にこっ、と笑うことの。
その時間、僅か2秒余り。
周りからは、だらだらと柔軟を続けているようにしか見えないだろう。(片方は全裸なのだが)
ことのの目の輝きに、私は戸惑った。
だが、それと同時に、どきどきと、胸の高まりをも感じていたのである。
「全員しゅうごーう!」
加藤の声に、二人してびくりと肩を震わせる。
全裸で受ける水泳の授業はまだ、始まったばかりだった。

190:137の続き完
11/12/29 17:01:01.63 SusdgEiV
五、六時間目も全裸で授業を受けることになりました。

「水着を忘れたあげく次の授業まで裸でくるとは、だったら帰りまでそうしてなさい」

と言われてしまい、私を苛めるグループの子らはそれにほくそえんでおりました。

制服を隠したのは、態度を見るに彼女らに間違いないのですが、物的証拠はないため糾弾できません。

ただ、あとになって彼女らは制服を
「普通に更衣室にあったけど」
と言いながら持って来てくれましたが、理科教師に全裸出席を命じられているので今更着替えることはできません

再び全裸で廊下を歩く羽目となり、五、六時間目です。

「この問題を学級委員さん、解いてください」

との指示で全裸のまま黒板の問題を解かされました。

クラス全員の前に立たされるのも気持ちよくありませんが、さきほどよりマシであるだけ、今回は耐えきれました。

授業終了まで何度黒板の前に立たされたかわかりませんが、いよいよ放課後を迎えました。

放課後といえば、プールの授業のおりに男子を手早く射精させられず、そのために授業時間を潰したとして指導を受けることとなっています。

行かなければ内申に響くでしょうし、私はとっくに腹をくくっておりました。

191:あああ
11/12/29 17:06:05.35 AjKrImky
とりあえずここまで

たぶん続くつもり。だった授業始まって無いもんね
スレ汚し失礼いたしました
これからも汚すことになるかもしれませんが今後ともひとつよろしく

192:あああ
11/12/29 17:09:31.29 AjKrImky
>>190
ごめん被った

193:137の続き完
11/12/29 17:13:39.74 SusdgEiV
「ではお前には性教育を受けてもらう」

指導室の男性教師が、教育と称して全身を愛撫してきました。

胸や性器、おしりといった恥部はもちろん、背中や首筋、太ももなどその他の箇所にも触れてきます。

私を性的に高ぶらせることが目的なのは、ただちに察することができました。

受け入れるしかない私は、しだいに息をあらげます。

無表情は崩しませんが、なのに顔は赤く息遣いが淫らなのには、やはりこの男性教師も興奮するようです。

全身が熱をおびたところで、フェラチオの指導をされます。

まず亀頭を舌のざらつく面で研磨し、先端をなめずり、そしてくわえこむよう言ってきます。

唇で茎を締め付けつつ、舌の動きを止めぬまま頭を前後させました。

「よし、飲め」

口の中に放出され、飲まされました。

「次は本番を教えてやる」

処女だけはいつしか結婚する時まで守りたかったのですが、成績のためでもありますので仕方ありません。

194:完
11/12/29 17:35:25.37 SusdgEiV
まず膣を時間をかけてほぐされました。

分泌液が滴り、寝そべったテーブルに水溜まりの円を広げます。

そして、挿入されました。

痛いのか、気持ちいいのか判断がつきませんでした。

亀頭がゆっくりと自分の体内に侵入してくるのは、まるで肉を裂かれる心地こそするのですが、膣に熱く固いものを入れられる快楽が痛みとぶつかり合い、結局どちらかわかりません。

ただ、股のあたりでは処女の血と膣分泌液が混じりあい、水溜まりの円をさらに拡大しています。

ピストン運動は胸を揉みながらされました。

なので乳房と膣から同時に刺激を受けますし、次にはお尻を抱えながらもされました。

最終的には腰を捕まれながらやられました。

そして、

「出すぞ」

言葉と同時に射精されました。

膣内に熱い液体が放出され、私は果ててしまいます。

「お前は素質がある。今後も指導を受けてもらうからな」

私は真面目な学級委員。

逆らうことは出来ません。

妊娠の心配を告げると事後避妊薬をくれるとのことでしたので、私はせいぜいそこに安心するくらいしかありませんでした。


長々とスレを占領してしまいましたが、

これで完結とします。

スレ汚し失礼致しました。

195:名無しさん@ピンキー
11/12/29 18:46:56.31 cfrufxk4
ふたりとも乙~

一瞬、りんちゃんが次の授業も裸で受けるのかとおもって非常に興奮した。


196:名無しさん@ピンキー
11/12/29 19:13:36.79 SusdgEiV
もう一人書き手さんが来ていたのに今気づいたすまん、被りましたね…。

次からはテキストとかで一度完成させてから投下するよ

197:あああ
11/12/29 20:09:38.40 PH1jlxyT
>>196
どうも、横入りさせていただいた者です。
素晴らしい作品でした。乙です。俺も見習いたいものです。
まあお互い頑張りましょうや

198:名無しさん@ピンキー
11/12/29 20:47:36.58 SusdgEiV
>>197
どうもです。
そちらも乙、そしてGJです。

そうですね、頑張りましょう

199:名無しさん@ピンキー
11/12/29 23:31:30.12 p3w25EVV
大学を出たばかりの若い女教師が男子校に赴任。
初めてクラス担任を任されたが、周囲の心配をよそに非常に上手くクラスまとめていた。
その秘密は彼女がテレパシーの超能力者だったからだった。
生徒たちの悩みや不安を読み取り、それが小さな内に声を掛け相談に乗ってやることで問題が起こるのを事前に防いでいたのだ。

そんな彼女のクラスに一人の男子生徒が転校してきた。
なにやら不審な視線を向けてくる彼に対し、心を読んでみると、なんと彼は透視能力者だったのだ。
彼の頭の中には丸裸の彼女の姿が映し出されていたのだ。

裸を見られてることに気付いて恥かしがる素振りを見せれば心を読んで得ることも知られてしまうかも知れない。

その学校で若い女性は彼女一人。
授業中も休み時間も放課後も、いつも視線を向けられ裸を見られるながら、無反応を装う生活が始まった。



って話を読みたいです。



200:名無しさん@ピンキー
11/12/30 03:43:12.25 80v6ZjUE
その男子生徒は、透視能力だけじゃなくて
離れたところを直接触れる念動力的な能力も持ってるって設定だとさらにいい。

授業中に胸やアソコを触ってくるイタズラを仕掛けてくるんだけど
相手に自分の能力を気付かれないためには
何が起こったかわからないってな素振りをしないといけないてな感じで。

あと、男子校で自分だけがターゲットになるのもいいけど
共学で女生徒がイタズラの被害に遭ってるのに見て見ぬ振りをするかどうかで葛藤するてのも面白いかも。

201:名無しさん@ピンキー
11/12/30 11:01:26.44 ZS9qyvtz
>>199ー200
書いてみるわ

202:名無しさん@ピンキー
11/12/30 15:10:38.14 xkacayRI
じゃあ俺も

203:名無しさん@ピンキー
11/12/31 00:08:17.81 6TwbDOYR
これとかどうなの?

陵辱!謝罪会見
URLリンク(www.dmm.co.jp)


204:名無しさん@ピンキー
11/12/31 00:10:12.27 j++1D4gE
何故ここで聞くw

205:名無しさん@ピンキー
11/12/31 01:07:20.06 imXQCizZ
テヘw 誤爆しちゃった。
本来のスレにも書き込んだから許してネ

206:催眠術父娘
11/12/31 02:34:39.38 G+809CJg
超能力じゃないけど投下

「さぁ、催眠術父娘の登場です!」
中年男性と12才くらいの女の子が登場する。
男性はタクシードに黒マントをつけており、女の子はバニー姿だ。
二人は実の父と娘であり、師と弟子の関係であった。
彼等はテレビ番組に出演していた。
それも生だ。
父は芸能人たちに次々と催眠術をかけスタジオを沸かせた。
だが、それを信じないものがいた。
大曲教授だ。
彼はオカルトを真っ向から否定する立場で催眠術はやらせだと騒いだ。
自分以外のやつらは金で演技してるだけだろ、と。
事実大曲教授には催眠術がきかなかった。
これには父娘ともに驚いた。
なぜなら父の催眠術は必ずかかるものなのだ。
これは超能力とすらいえるほど強力なものだ。
だが例外があった。
それは父と娘にはまったく効かないとうものだ。
大曲教授は父に娘にかけるように挑発した。
椅子と椅子の間に寝かせ、そこに大人が座るという催眠術ではオーソドックスな催眠を要求した。
たしかにこれは催眠術にかかった人間ならば容易に行うことができた。
人間は潜在能力を20%を引き出せておらず催眠術で100%覚醒させたならばただの少女でも軽く100kgの重しでも平気だ。
だが娘は催眠術がかからない体質だった。
だが、娘はそれを平然とやってのけだ。
理由は簡単だ。
娘は鍛えてあったのだ。
つぎに教授は要求した。
娘をなにをされても平然とさせろ、と。
娘はそのふりをした。
教授は視聴者もふくめ、これから行うことは合法だというように思い込ませるように要求した。
父はその催眠術を日本中にかけた。
だが父と娘と教授には通じない。
教授は娘に裸になるように要求した。
娘はこたえなければならない。
娘は平然を装い裸になった。
教授は父に倫理感をなくせと要求した。
父はそのふりをした。
教授は父と娘にセックスするように要求した。
父がテレビに出演するまでにどれほど苦労したか知っていた。
父も葛藤のすえ娘とセックスすることに決めた。
娘は父とセックスしながらも喘ぐことも許されず平然を必死で装った。
教授はついに催眠術を認めた。



その後、催眠術師の父と娘が車でラブホに入っていったという記事が雑誌の隅に載った。


おわり

207:アンドロイド
11/12/31 02:36:49.74 G+809CJg
もひとつ投下

近未来の話。

ロボット工学は進歩を遂げ、ついには人間そっくりのアンドロイドが登場し、風俗産業でも使用された。

「あのねぇ、アンリちゃん、ちょっとわたしのかわりにここに座ってて」
「え?でも…」
「大丈夫、つぎのお客さんは熟女すきだから。わたしちょっと用事があるの…」
アンリとよばれた12才くらいの少女は不承不承了解した。
彼女は、デリバリーアンドロイド《うっふんあはん》のお店のオーナーの娘であり、その店で働くアンドロイドとは仲が良かった。
アンリは椅子に座った。
回りにも何体かアンドロイドが同じように座っていた。
すると男が入ってきた。
キモいオタクだ。
デブで不細工だ。
そいつはアンリたちをしださだめしていた。
このお店では写真での指名ではなく現物をみて決めるのだ。
熟女好きだからといってもアンリは安心できなかった。
やがて男は相手を決める。
それが自分だと知ってアンリは叫びを上げそうになった。
だが上げるわけにはいかなかった。
上げれば人間だとばれれば、未成年を働かせた罪で親が捕まる。
アンリは男につれられラブホに入っていく。


208:アンドロイド
11/12/31 02:38:28.21 G+809CJg
男は設定を口上する。
「あ、ああアンリちゃん、設定するでご、ござる…!」
「かしこまりました、御主人様……」
アンリは自己設定中のアンドロイドのように答えた。
設定というのは、可能な限りの外見(Aカップの場合Cカップにする程度。髪も色と若干の量の調整、瞳は色をかえるだけ)と性格や反応のことだ。
アンリは純正の人間であるため外見は1ミクロンも変化出来ない。
だが…
「あ、えええと、、このままでいい!このつ、つるぺた、ろりろり、黒髪、黒い瞳は、ぼ、ぼくのこ、好みなんだ…」
外見の変化の要求はないようだ。
「な、なまえは…有栖川胡桃ちゃんで、ごわすすす」
「……!!」
アンリは慄然とした。
アンリというのは本名ではない。
本名はキモオタデブが先程述べた有栖川胡桃だ。
こちらの正体がばれたのだろうか…!
アンリは顔に出さないように努めた。
デブは続ける。
「このな、なまえは、ぼ、ぼくの散歩中に出会う女の子なんだ…アンリちゃんて、て、その子に瓜二つなんだ…げへへ、7件めでついに…ひょへげはは」
ばれてはいないらしい。
だが、アンリはこのキモオタデブの正体がわかった。
アンリは登下校中に帽子、マスクしたキモオタデブを何度か見かけたことがあった。
アンリの通う小学校ではその不審人物のことをキモいだのデブだの死ねだのロリコンだの排泄物以下だのと罵っていた。
まさかそれが目の前にいてこれからそいつの汚らわしい身体を触ったり舐めたり入れられたりするのかと思うと
アンリは吐きそうになったがそうすれば自分が人間だとばれ、店が潰され、あるいは弱みを握られ、肉便器のごとく扱いを受けるのかと思うと
平然としないわけにはいかなかった。

209:アンドロイド
11/12/31 02:39:23.25 G+809CJg
「うぃうぃう、へへへげ、けっちょんぐれと」
キモオタデブは意味不明の奇声を上げる。
こいつはなんだ。遺伝子が腐っているのか?
「せ、性格は…なにされても、へ、平然としてるのがいい…にゃぁぁんぱおっぉぉんくれれれ!」
それは性格ではなく、反応に類するものだろうと突っ込みはできない。
なぜなら、平然としなければならないのだ。
「かしこまりました、御主人様…」
キモオタデブは「俺っちさまぁのことはねぇぇぇ、キムタクって呼んでござりまっするぅ!」
なんだ、その変な呼称は?
「かしこまりました、キムタク様」
「ぐへへへ、胡桃ちゃんにキムタクって呼ばれた…キムタクってのはね今から500年前に実在した超絶イケメンのことでござぁぁぁい!ひゅるひゅる、木霧蘿詫耶のことだよぉんぅ」
知るか。死ね。
「物知りでございますね、キムタク様」
「おい、あったりまえのこというなよ!なう!」
いきなりキレるキモオタデブ。
「さ、さわる…ござぁあいお」
キモオタデブがおそるおそる手を伸ばす。
服越しに胸をお尻を乱暴に撫で回し
「お、おれさまっち、いま有栖川胡桃ちゃんに痴漢しちゃっってるるるるるるる!犯罪ぁ~」
わたしは本物。はい、犯罪。でもいえない。
ゾワゾワと悪寒が走る。でもこんなのは序の口だ。
あああ、気持ち悪い。
「服脱いじゃおっかなぁ~」
キモオタデブが勝手に服を脱がしていく。
脂っこい湿った手が時折素肌にあたる。
蛞蝓が這ったかのような気持ち悪さ。
いますぐにでも用心棒の竜さんに助けを求め、目の前で「生えている?生えてない?拙者は生えてないにぃにぃにぃ~」とふざけているキモオタデブを切り捨ててもらいたい衝動をなんとか堪える。


210:アンドロイド
11/12/31 02:40:16.96 G+809CJg
キモオタダブはわたしを裸にして撮影を行い、テコキをするように要求し、テコキさせながら唇をもとめ臭い吐き
そうになるのを我慢し、わたしの誰にも触られたことのない秘密の箇所をいじくられ舐められ、キモオタデブの
気持ち悪い肉の棒を舐めさせられ、泣きそうになるが我慢するわたしにエアマットのうえで仰向けで寝るように指示し、
キモオタデブは汚らしい唾をわたしの身体に吐きまくりこれをローションとし、ローションプレイをわたしに施し、
生で汚らしい切ってしまいたいキモオタデブの腐った肉棒がわたしの膜をやぶり侵入してきても平然としていなければならなかった。
ぐちゃぐちゃちゃぱんぱんぱん
キモオタデブは「っはあははあはきもちいい!?」というがわたしは
「キムタク様、なんのことでしょう?」と今にも発狂してしまいたいのを堪え、平然としていなければならなかった。
「ああああ、おぷしょん。男追加で3Pねぇぇぇ」とキモオタデブはカウンターに連絡した。
え?え?え?
すると、父がやってきた。
父はキモオタデブに犯されるわたしをみて驚愕した。
わたしとキモオタデブの結合部から白い液がとめどなくでているのも見えたことだろう。
このキモオタデブは絶倫でもう8回は中で射精しわたしは多分孕んだと思う。
父はわたしがなぜこうしているのか瞬時に理解してしまった。
そのため握った拳を開くのを絶望しながら見てしまった。
父はわたしが父のお店のためにこんなキモオタデブに初めてを捧げ弄ばれているのを理解したのだ。
そのためここで娘の犠牲を無駄にはできないと判断した。キモオタデブは父の前でちんぽを抜いた。わたしの膣からどばどばとザーメンが流れ落ちる。
「ふむ!」
キモオタデブはいきなりわたしのアナルに挿入してきた。
ギ…と悲鳴を上げたくなるが堪える。
父にはわたしが苦悶の表情を一瞬うかべ、すぐに平然を装った様子を見られたがどうしようもない。
父の前でキモオタデブはわたしの腰を掴み上下していく。
そして、キモオタデブはわたしの耳を舐めながら
「ちゅるちゅる、胡桃ちゃんのお、おまんんこにちんぽいれなよぉぉ、な、なまでねぇいっはぁはぁはははお」
父は凄まじい形相を浮かべたが気づいたのはわたしだけだった。
わたしの名前がでてきて弱みを握られているのかと父は目でとうたがわたしは否定した。
このキモオタデブはわたしと父が本当の父娘だとはしらない。
だがわたしと父は知っている。
キモオタデブがわたしに父のイチモツを手で刺激しろと命令した。
わたしは平然を装って父をテコキした。
「さあああああいれろおおお」
父は充血し剥けたイチモツをわたしのあそこに押し当て
挿入を果たした。
わたしは前と後ろからつかれまくった。
父に中だしされた。キモオタデブの命令した。
わたしと父は生で結合しながら舌を絡め、その様子をキモオタデブはカメラで撮影した。

やがてキモオタデブは満足し去っていった。

部屋に残ったのは、泣き叫びながらわたしを犯す父と
もはやなんの反応も示さないわたしだけだった。

おわり


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