【羞恥】平然or平然を装うシチュ【無反応】at EROPARO
【羞恥】平然or平然を装うシチュ【無反応】 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
11/05/24 23:23:44.82 aTbWgUww
へんし~んやってみたら平然を装うシチュが多かった

101: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/06/05 07:35:07.48 GcBYwv2P
てす

102:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 09:35:57.77 7+uJbKay



103:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 09:49:58.73 OPyrpsPm
>>101-102
テスト中に体が疼くも必死で集中して問題に答えるシチュですか…。

104:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/30 03:36:05.85 OXgmtmqS
新任女教師が体育教師あたりにレイプ&写真撮影で弱み握られて脅迫されて
バイブ突っ込んだままの授業を強制させられて
生徒に気づかれないよう必死に平静を装いつつ
「こ……ここは……ン!?テ……テス……ト……に!で……出ますよ!!」
てなシチュを妄想してしまった

105:名無しさん@ピンキー
11/07/05 18:10:03.57 cx6yUHsA
女子アナの露出妄想小説サイトを開いてみた。

URLリンク(announcer2.exblog.jp)
URLリンク(001.shanbara.jp)

スポーツ番組MCの美人アナが番組本番中に
スタッフから露出のイジメを受ける、という内容にしてみた
(主人公以外は実名を一部変えた仮名)

106: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/07/08 17:16:05.61 rLftSTyn
test

107:名無しさん@ピンキー
11/07/17 01:16:23.31 T+QCJOJv
>>103
「学園生活の中の胸揉み」シリーズは神だったな…

108:名無しさん@ピンキー
11/08/01 18:20:52.45 9XUwj4IV
3次の話か
2次でもそういうのあればいいのに

109:名無しさん@ピンキー
11/08/04 09:10:48.32 rlDldqe6
プールに居る女子生徒達が全員極サイズバイブ仕込み済み。
(スク水の股間部分はテント状態、
水着が引っ張られて食い込んでいる子も)

でも平然とプールの授業。

とかあればいいのに…。

110:名無しさん@ピンキー
11/08/13 02:02:19.35 X9vx/VHx
いいなあ
その格好で平然と準備運動とか想像しただけで・・・

あと個人的には本気で平然としてるんじゃなくて
平然と振る舞うよう強要されてるってのも好きだな

111:名無しさん@ピンキー
11/08/15 09:24:10.95 13OP6xyo
>>110
周りは至極平然と、でも一人だけ転校したてとかで強要されるのか…

水泳の授業で更衣室で着替えている際に、体育委員から突然渡されるバイブレーター。
他の子達は気にすることも無く、それを収めた上でスク水を着用していく。

と言うことか

112:名無しさん@ピンキー
11/08/16 09:42:33.09 MzjNITvS
当然のごとく拒否すると委員長タイプの娘に
「栓もしないでプールに入るつもりだったの?!みんなで入るプールなのよ!」
とか意味わからん注意され、周りの空気にも逆らえず必死で挿入

あまりの刺激や違和感にへっぴり腰になったりがに股になったりすると
「何よその格好ふざけてるの?!遊びじゃなくて学校の授業なのよ!マジメにやりなさい!」
なだと注意されると、優等生の悲しいサガか
必死に背筋を正しがに股に開いていた足を閉じて普通に歩こうとしてしまう
とかそんな感じがいいな

もしくは催眠系のシチュで時々ある
自意識や常識は残ってるんだけど身体は勝手に命令に従ってしまうてなパターンも好きだな

113:名無しさん@ピンキー
11/08/16 17:11:29.66 DQmTTQjS
夏だから
プールの後
着替えるときに
下着がない
という定番作品が読みたーい

114:名無しさん@ピンキー
11/08/16 17:17:47.29 M1Snce3D
それで困った挙げ句に隣(A)の籠の下着を拝借

Aが戻ってきて、困った挙げ句に更に隣(B)の下着をry

更にBが戻ってきて、困った挙げ句に隣(C)の

更に更にCがry


という展開のアニメがあったような気が……w


115:名無しさん@ピンキー
11/08/17 06:21:33.01 fL2HSQNV
下着が無いのはハプニングスレでもありそうだから…
ここは一つ
「ちょっと代わった下着が置いてあってそれを穿く羽目になり」平然としていなきゃいけない
って言うのがいいかなぁ…。

幼児用パンツ、派手なパンツ、お股の部分が開いてるパンツなど。

116:名無しさん@ピンキー
11/08/17 09:45:34.97 CwfDbLAD
パンツは忘れなかったが、
服の下に着て来たのがスカ-ト付きの水着だったせいで
スカートを穿き忘れてしまいTシャツとパンツのみで帰宅

117:名無しさん@ピンキー
11/08/18 11:29:53.16 Pco9j3YD
「水着を忘れたので水泳の授業休ませて下さい?
そんなの言い訳にしないこと…
罰として今日の水泳は下着姿で受けなさい、良いわね」




118:名無しさん@ピンキー
11/08/20 23:58:36.32 3nflHe8U
>>117
そこは「裸で受けなさい」の方がいいなあ
で、隠したり騒いだりしたら罰を真面目に受けようという意志がないものと見なしますとか
もしそのような不真面目な態度を見せたら推薦の件も考え直さないといけませんねとか言い含められる

でもって、他の生徒がプールサイドに整列してるとこに
全裸の佐藤さん(仮名)を連れた先生が登場
一時騒然となるが、先生が何事もないかのように黙って授業を受けるよう言うと
イマイチ納得出来ないながらもここで騒ぐのは得策ではないと普通に授業を受ける生徒達

そんで佐藤さんは顔を真っ赤にしつつも平然を装い
周りのみんなは何も言わないながらも佐藤さんの様子を気にしつつプールの授業が行われると

個人的な好みとしてはさらに男女合同でプールの授業が行われたり
準備運動の時に先生が佐藤さんに皆の前で手本を示すように命じたりするとさらに良いw

119:名無しさん@ピンキー
11/09/10 11:34:41.49 xErxo4S/
>>117
佐藤さん(仮名)が下着だから平然とできると信じたい。
そして泳いでいる時の水圧で下着が脱げても気付けずにいると…。


120:名無しさん@ピンキー
11/09/28 23:20:17.33 8xvAqbc2
ほしゅ

121:名無しさん@ピンキー
11/09/29 08:39:23.65 izo8wqoq
ほしゅするならあげろ

122:名無しさん@ピンキー
11/10/04 07:30:15.53 ktTTDIEb
同人だけど「処女戦士MISA」の前半部分が良かったな
全裸でも平然、絶頂した後も転んだだけど言い戦闘続行
こんな感じのゲームとかがもっと増えてくれればいいのに

123:名無しさん@ピンキー
11/11/05 22:12:00.63 ky2KWF6v
コートの下は全裸だけど平然を書こうとしたけどオチが思いつかん

124:名無しさん@ピンキー
11/11/06 16:10:17.35 i0LLcciV
落ちなど必要ない

125:名無しさん@ピンキー
11/11/07 21:00:27.12 kM2RWn7q
魔法スレの甜菜だけどこういうのいいね


257 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 10:58:45.32 ID:XjlbeLXz
着ている服が突然、男には見えなくなる服と言うのも、良いかもしれない。
女の子は自分が着ている服が、まさか見えなくなっているとは思えないし、
視線がおかしくても、同性の友人に聞いても何のことかわからない。

男はあまりにも平然としている女の子に欲情しっぱなし。

126:名無しさん@ピンキー
11/11/07 21:36:38.85 EmkWPWqT
藤林丈司は変態

127:名無しさん@ピンキー
11/11/08 21:34:44.75 x4pHu2d2
早く書け

128:名無しさん@ピンキー
11/11/17 10:44:50.00 o01RATv8
保守

129:名無しさん@ピンキー
11/11/27 03:53:59.83 hiwmhnf/
>>125
逆に女主人公が自分の着てる服が透明に見えるようになっちゃうのも面白いかも。

・どんな服を着ても着る直前までは普通に見えるのに着ると完全に透明に
・触れば着てるのはわかる
朝おきたらそんな状況で、家族に必死に話すも
「なに寝ぼけてるのこの子は?」といった反応しか返ってこない

で、どうもそんな風に見えてるのは自分だけらしいという結論に達する主人公
正直なとこ休みたかったのだが、状況を知らない真面目な親は
ズル休み(親からはそうとしか思えない)を許さず、主人公は学校へ行くことに

本人には自分の着ている服が全く見えず全裸にしか見えないんだけど
途中会う人たちが普通にしているのを見て
どうやら他の人には普通に見えてるらしいというのを納得は出来ないまでも理解した主人公
必死に平然をよそおって学校生活を・・・みたいな

130:名無しさん@ピンキー
11/12/06 16:55:43.30 pRppB5qp
保守

131:名無しさん@ピンキー
11/12/19 14:38:15.05 AfA68qzo
期待

132:名無しさん@ピンキー
11/12/22 17:22:11.45 rTdP1jNF
男が出てこない
百合になるかもしれない

これってありかね

133:名無しさん@ピンキー
11/12/22 20:37:33.00 woxRgZxX
俺的にはあり

134:名無しさん@ピンキー
11/12/22 21:34:48.65 qK0+ponV
あげ

135:名無しさん@ピンキー
11/12/23 09:34:49.14 QL6i0YrY
大あり

136:名無しさん@ピンキー
11/12/23 11:07:50.40 6GEVolGs
超アリ

137:名無しさん@ピンキー
11/12/23 15:04:04.31 hchj1C4o
「水着を忘れたから休ませて下さいですって?そんなの認められません!あなただけ裸で受けなさい!」
私はプールの授業前、しごく当然の申し出をしたつもりでありましたが、すると裸で受けることを強要されました。それこそ非常識ではと反論しても、
「恥ずかしいから授業に出られないなんて不真面目もいいところです」と言われてしまいます。
私はテストも毎回満点の学級委員だったこともあり、不真面目などというレッテルを貼られるのは大変遺憾です。
本当はいつか結婚前提の恋人が出来た時にしか見せるつもりはなかったですが、あくまで優等生でありたいというプライドもあり、仕方なく丸裸でプールサイドへ出ることに致しました。

138:137
11/12/23 15:16:44.60 hchj1C4o
クラスの男子達は私の姿に騒然としながら、胸や足のあたりに視線を突き刺してくるのですが、真面目でありたい私は平然を装います。恥ずかしがっている姿からまた「不真面目」などとは言われたくなかったからです。

なので本当は腕で隠したいところではありますが、乳房も股もクラス全員の前でさらけ出しています。

「準備体操のお手本ですが、当然学級委員の方がやってくださいますわよね!」

先生は私にお手本を命じてくるので、私は整列したクラスメイト達の前に立つことになりました。

最初は腕や手首をほぐすだけの普通の内容でしたが、男子達の視線が胸どころか性器にまで向いてくるのがどうしても気にかかります。

しかし、私は学級委員として、きちんと恥ずかしいのを我慢して、お手本を勤めなければなりません。私は真面目な優等生として、こうした授業態度においても皆の見本であるべきなのです。

139:137
11/12/23 15:26:52.72 hchj1C4o
「前屈の時はみんなに背中を向けてあげて下さいね」

先生は何故だかそんな指示をしてきます。
果たして見本が後ろを向くことに何のメリットがあるのかわかりませんでしたが、言われた通りに致しました。

体を折り曲げると、皆の方向にお尻が突き出るので、本当は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、私は冷淡な表情を緩めません。

男子達はきっと私の下腹部を注視していたことと思います。

何故なら、お尻を晒している間中、ずっと視線になで回されるようなじりじりした感触がしましたから。

それは性器の割れ目ばかりか肛門にまで及んできましたので、男子達がいかにハレンチな生き物であるかを痛感しました。

140:137
11/12/23 15:34:08.83 hchj1C4o
次は水中で平泳ぎのお手本を見せることになります。

プールは男女別に分かれるのが常にも関わらず、私は何故か男子に手本を見せるよう言われたので、壁に手を付けながら足の動かし方を丁寧に説明します。

どうしても内股を開く必要があったので、足開閉する様子をじっくり覗かれてしまいますが、男子とはハレンチな生き物なので多少は仕方ありません。

141:137
11/12/23 15:43:40.78 hchj1C4o
「先生!学級委員がエロすぎて集中できません!」

男子な一人がそう言うと、他の皆もそれに賛同します。

こんな言われ方は決して気持ちよくありませんでしたが、そうした理由であれば、もしやプールをあがらせてもらえるかもとうっすら期待します。

私とて、いつまでも皆に裸を拝まれたくなどはありませんでしたから。

しかし、先生はこう言います。

「そうねえ、もとはといえば水着を忘れたあなたが悪いんですから、あなた男子の相手してあげなさい」

さすがに理不尽な気もしましたが、男子が先程から股間あたりを押さえて性欲を我慢しているのも事実です。

納得こそできませんが、私のために男子全員の集中力が落ちているのであれば、致し方ありません。

142:137
11/12/23 16:00:40.59 hchj1C4o
私と男子達はプールサイドにあがり、性処理を行うことに決まりました。

私がマットに寝そべって、男子達はその前に一列になって並びます。

太ももに男根を挟み込んで、一人一回射精させてあげることになります。

熱くて固いものを内股に受け入れると、皆激しく腰を振りました。私の性器にも茎が擦れてくるので、ソコがしだいにじわじわしてくるのですが、好きでもない男を相手に感じるのは淫乱なことに思えたので、あくまで平静を装います。

中にはついでに胸を揉んでくる人もいたので、装うのは少し大変でした。

皆、私のお腹や胸や顔に向けて射精するので、私の体はすっかり白い液体でどろどろになりました。

「お尻使わせてよ」

という人もいたので、私は四つん這いの姿勢でお尻を差し出します。

この格好の悪いポーズのまま尻たぶを揉まれ、肛門を指でいじくられるのは屈辱でしたが、とにかく我慢するしかありません。
尻の割れ目に擦り付けられたあげく、そのままお尻にかけられたので、どろどろした白い液体は尻穴の上にまでこびりつきます。

143:137
11/12/23 16:08:08.92 hchj1C4o
「口でしてよ」

とも言われたので、私は一物をしゃぶりました。

太いものをくわえるのに、口を大きく開かなければならないので、大変アゴが疲れました。

おまけに飲まされたので、喉にへばりついた精液のせいで息苦しくなります。

やがて全員の相手が終わると、先生は言いました。

「ずいぶん時間がかかったわね、もう授業時間が終わっちゃうじゃない!」

どうやら、それはより早く皆を満足させられなかった私の責任だと言うのです。

「今後こういうことのないように、放課後男の先生達に指導を受けてもらいますからね!」

私は真面目な優等生。

教師の言うことには逆らえません。




144:名無しさん@ピンキー
11/12/23 21:28:50.70 e3PIa09g
おおう、GJ!

145:名無しさん@ピンキー
11/12/23 22:08:22.24 p8Q3gh8V
gggggggggggggggggggggggj

146:名無しさん@ピンキー
11/12/24 06:12:22.97 aCVWR1on
137です

携帯で書いたせいかパソコンでみたら行が適当になってたけどよかったろうか

147:名無しさん@ピンキー
11/12/24 10:27:16.26 zt4N6pqu
改行は特に気にならんかったな
それよりも今後の学級委員娘のクラスでの扱いが気になるw

とりあえずこのあと
精液を落とそうと念入りにシャワーを浴びてたら次の教室に移動しないといけない時間に
服を着るヒマも無く「遅れちゃうよ!急ごう!」
とか急かすクラスメイトに引っ張られるようにして裸のまま次の教室へ
てな感じで続くといいなあw

で、そこでもさんざんな目にあったあと、休み時間に更衣室に戻ると服が盗まれてる
どうせまた言い訳がどうのと怒られるだけと思った学級委員娘は
何故か残されていた靴下と上履き、制服のリボンタイだけを身につけて再び教室へ
結局放課後まで裸で過ごすとかそんな展開でw

148:名無しさん@ピンキー
11/12/24 12:05:32.38 tSa41psk
クラスの女子が学級委員娘をどう思っているかが気になる。
全裸で授業を受ける学級委員娘を見て同じ女性として同情している展開だったらいいな。

149:名無しさん@ピンキー
11/12/24 14:43:06.12 aCVWR1on
137です。

まさかちゃんと需要あるのだろうか
だとしたら嬉しい
あんな感じでokならもう少し書くよ

150:名無しさん@ピンキー
11/12/25 09:53:39.20 UhdIoAEj
ガンダムあげ

151:名無しさん@ピンキー
11/12/25 10:04:08.52 58Dm7lwF
強いられているのかな?

152:名無しさん@ピンキー
11/12/25 13:28:04.82 1pOAh8aL
435 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/12/22(木) 18:27:51.17 ID:pUBUuJFb
催眠術で周りの人間を認識出来なくなっている、
自分の体が透明になってると思い込んでいる、透明魔法が知らないうちに無効化されている
透明になった人間が周りでこっそり見ている、
ただの鏡だと思ったら実はマジックミラーで裏から覗かれている、
無人の部屋だと思ってるが隠しカメラで撮影されている、
望遠レンズを使って気付かない位の超遠距離から見られている、
視覚障害者が無人の部屋だと騙されて、
弱みを握り脅迫してる女に「目隠しをしてオナニーしろ、周りには誰もいない」と騙して命令する

等々、周りに誰もいない、誰にも見られてないと思い込んだり騙されたりし、
その状態でストリップやストリーキング、オナニー、放尿などHな行為をしてしまう、あるいは命令や脅迫でさせられてしまう、
そして事後に見られていたこと、撮影されていたことを知らされて羞恥に震える。

そんなシチュエーションを希望する也


436 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/12/22(木) 18:30:18.84 ID:pUBUuJFb
上記の様なシチュエーションの逆で、
女の子は本当は見られている、撮影されていることに気付いているのだけれど、
気付いてない振りをして露出の快感を味わっている。

そんなシチュエーションも希望する也



153:名無しさん@ピンキー
11/12/25 14:25:04.65 cKkAaIRX
恥ずかしい状況になっている正当な理由があり、周りのギャラリーもその理由を
知っており女性に対して同情したり好意的に振る舞ってくれる状況で
恥ずかしさに耐えて何でも無い様に振る舞うシチュを見てみたい。

154:名無しさん@ピンキー
11/12/25 14:28:36.29 2/o1Rp4A
>>153
身体測定とかの類いとかかな

155:名無しさん@ピンキー
11/12/25 16:05:53.85 cKkAaIRX
>>154
そうそう、そんな感じ。
身体測定は男女全員全裸にならなければならずお互いに平然and何でも無い様に振る舞うとか
性教育で男女各1人が全裸になり体の仕組みやオナニー・セックスの実践をしないといけないとか
下のリンクみたいに凶悪犯が教室に乱入しクラスのみんなを守る為、委員長が自ら脱ぐとか

URLリンク(img.dlsite.jp)
URLリンク(img.dlsite.jp)
URLリンク(www.franken.com)
URLリンク(img.dlsite.jp)

156:名無しさん@ピンキー
11/12/25 21:49:57.00 k6T7td2K
それはさすがに可哀想だぜ

157:名無しさん@ピンキー
11/12/25 21:52:22.10 z9XkVoxN
>>155 つっ、つづきをっ・・・

158:名無しさん@ピンキー
11/12/26 00:36:15.65 DZRj/eCm
>>155
ここで774氏の作品が出るとはw
サイト消えちゃったんだよなあ

159:名無しさん@ピンキー
11/12/26 02:13:06.39 JrmW2QfI
>>155
4枚目はじめてみた。見落としてたのかなぁ。しかし良い物だ……

160:名無しさん@ピンキー
11/12/26 02:31:48.59 hqucv9Qk
こういうのはすぐ男子生徒もケダモノに堕ちて喜んじゃうんだけど
この漫画では下種なのは犯人グループだけで
男子生徒たちは一応興奮もしてるんだけど表面上は義憤を貫いてるのが珍しくていい

161:137の続き
11/12/26 03:50:38.33 2YMB4ciu

ともかく、その後の私は全身がどろどろでした。

クラスの男子約二十人分もの精液を飲まされ、かけられ、身体中を白濁まみれにされましたので、私の

体はからはつんとした異臭が漂ったことと思います。

顔、胸、お腹、お尻までもにこびりついているのですから、逆に臭いがしない方が不思議というもので

しょう。

そんな状態のまま、私は再び整理体操のお手本をさせられ、さきほどのように前屈でクラス全員に下腹

部の恥ずかしい箇所を丸晒しにすることとなりました。

男子にとっては、汁まみれの私は格好の性的興奮対象だったのかもしれません。

一人一回射精させてあげたにも関わらず、見れば男子の大半は再び水着の内側を膨張させていましたの

で、また相手をする羽目にはならないかと少々不安です。

男子はとにかく、私の羞恥心などおかまいなしに興奮するようです。

最も、真面目でありたい私自身が始終無表情を取り繕っていることもあるので、恥ずかしいのをわかっ

てもらおうなどとは思えません。こちらがそんな素振りを隠しているのですし、男子とはハレンチな生

き物だと思いますので、仕方のないことなのでしょう。

女子の大半は、私に同情の視線を寄せていました。

同じ女ですから、平静を装っていても、私が本当はどんな思いでいるかをわかってくれているようでし

た。

しかし中には、私があくまで装っているにすぎないことに気づかず、何故あんな目に遭いながら平然と

していられるのか不思議そうな顔をしている者もありました。

そして、これは少数でありますが、私が屈辱を受けている姿を見てせせ笑っている者もおりました。

シャワーを浴びる時、私は丹念にこの身体を洗い清めました。

こびりついた精液が少しでも残るのは嫌ですし、できれば臭いも落としたい気がしましたので、私はで

きるなで長く浴び続けます。

クラス全員が着替え始めている中、私は一人、手で白濁を擦り落とし、お尻の穴に残っていないかを指

で確認します。

自分で自分の排泄気孔を弄るというのも気恥ずかしいものでありましたが、この頃には他人の目自体が

なくなっていたので、裸体を拝まれるよりは遥かにマシでした。

しかし、次は教室移動があります。


162:137の続き
11/12/26 03:51:11.07 2YMB4ciu
あまり時間をかけすぎては着替える時間がなくなってしまいますので、このあたりで切り上げていい加

減に着替えに移ろうかと思いました。

そうした時、ちょうど着替え終わった女子グループの一つが私を迎えに来ました。

「アンタさぁ、早くしないと着替える時間なくなっちゃうよ!?」

言われるまでもなく、私はたった今から戻るつもりでありましたが……。

ここで疑問があります。

私を迎えに来た彼女達は、私が屈辱を受ける有様を見てほくそ笑んでいた者達なのです。

そんな彼女らが何故、迎えに来るというどちらかと言えば親切な行為をしてくるのか、私は疑問に首を

傾げていました。

その疑問は、更衣室へ行くことではっきりとしました。

私の着替えが、なくなっていたのです。

「あれえ? どうしてアンタの制服がないんだろうね」
「誰か間違えて着ちゃったんじゃない?」

彼女らが楽しそうにそんな言葉を交わすものですから、迎えに来たのはどういった訳であったのかも簡

単に察することができました。

要するに、イジメなのだと思います。

毎回のようにテストで満点を取り、真面目に勉学に打ち込む私の姿を、中にはがり勉だとか堅物だとか

、あるいは教師に媚を売っているなどと評する者もありました。

彼女らはその代表格のような存在で、私が痴態を晒す羽目となった今、とうとうそれらの思いを行動に

よって表し始めたのでしょう。

「なんか上履きも消えてるみたいだし? スリッパ持ってきてあげるよ」
「アタシ、靴下の予備持ってるから貸してあげるね~」

スリッパと靴下だけがあっても、恥ずかしい部分は一切隠せないので、羞恥心を抑える役としては全く

不足で、あまり嬉しくありません。

しかし、裸足で廊下を歩くよりはスリッパと靴下だけでもあった方が良いように思われますので、一応

のところは、彼女らの悪意ある親切を受け取ることと致しました。

次の授業は理科ですので、理科室へ移動することとなります。

163:137の続き
11/12/26 03:51:37.79 2YMB4ciu
私は結局恥部を隠せないまま廊下を歩くことになり、他クラスならび他学年の生徒にまでちらちらと裸

体を見られてしまいました。

直前に、ロッカーに体操着があったことを思い出し、それを変わりに着ることを思いついてはいたので

すが、それを述べると彼女らはこう言いました。

「もう着替えてる時間なんてないわよ!」

そして、無理矢理腕を引っ張られてしまいましたので、私に恥部を隠すチャンスはありませんでした。

教室へ教科書を取りに行く必要もあったはずなのに、彼女らは何故か直接理科室へ向かうため、教科書

で隠すということも叶わず、腕で隠すのがせいぜいです。それにしたところで、手首を引っ張られてい

ては片腕しか余りませんので、アソコと胸のうちどちらかしか隠せません。

裸体で全校生徒の間を歩くなど、それでなくとも格好悪いものですが、アソコを手で覆ったまま歩くと

いうのは、ポーズとしては一層格好が悪い気がして、胸を隠す方を選んでおりました。

無論、どちらとも隠したかったのが本心でした。

しかし、二つに一つしかありませんでしたし、腕で胸を隠している方が、構図としてはマシなものと思

えたのです。

「なにあいつマッパじゃん!」
「痴女じゃねーの?」

途中、言われのない言葉を投げつけられるのが不愉快でした。

いざここまで来てから思えば、裸体でありながら靴下とスリッパだけは履いているなど、それはそれで

変態的な格好をしているような気がして、自分が恥ずかしくなります。

「お尻ぷりぷりー!」

などと言う者もおりました。

実際、歩く動作に伴って、私のお尻の肉はぷるりぷるりと揺れていたことと思います。いえ、揺れてい

ました。歩く足を地面につくたびに、その振動によって、私のお尻はぷるんと弾むかのように揺れてい

たのです。それは感触でわかることですので、間違いはありません。

そうした部分も含めて、すれ違う生徒の数々に見られてしまいました。

羞恥地獄といっても過言ではなかったでしょう。

行く先もまた地獄ですので、私の気の休まることはありません。


164:137の続き
11/12/26 03:52:57.13 2YMB4ciu

「おい、どうして裸なんだ?」

理科室へ着くと、担当の男性教師に聞かれました。

「ああ、この人ね。なんか水着を忘れたので裸で授業を受けましてね? で、終わったらなんか着替え

る時間がないからとか言い出して、私達は止めたのにこのまま来ちゃったんです」

私を苛める彼女らが、事実とは大きく異なる返答を出してしまいました。

これは私への質問だったはずなのですが、その私よりも先に乗り気で口を開き、このような嘘を述べた

というわけです。

「ほーう? まさが学級委員のお前がそんな変態だったとはな」

理科教師はわざとらしく信じます。

この、わざとらしく、という部分で弁解に意味はであろうことを悟りましたので、私は無表情を装った

まま口答えはせずにいました。

人の裸体の調子付くなど、教師としていかがなものかとも思いますが、また不真面目などと言われたく

ないので私は黙っております。

「ようし! みんな! 今日は急遽授業内容を変更するぞ?」

私はこれには反感を覚えました。

もちろん、その内容に嫌な予感しか感じえないのも理由の一つです。いえ、私の心情的にはそれがゆう

に五割以上を占めていました。

しかし、それだけではなく、もうじきテストの一週間前という時期に入るのです。

勉強が本分である学生には大切な時期であるのに、正規の内容を変更しまで私の肉体を授業の題材にし

ようという考えが透けてみえまして、それがまた大変不愉快でした。

私としては、そんなことをしている暇があるのなら、テストの出題範囲を終わらせるべきと思えてなら

ないのです。

165:137の続き
11/12/26 03:54:32.51 2YMB4ciu
理科教師は私にテーブルに乗るよう指示してきました。

また不真面目と思われては敵わず、逆らうことで減点されては成績に傷が付くと思いましたので、私は

これに従います。

すると、女子を他所にして男子全員がぞろぞろと私を取り囲んできました。

まるで晒し者です。

檻こそありませんが、動物園にでも入れられたような気分がして最悪です。

私はひっそり、理科教師に向けてテストの出題範囲はいいのかと尋ねましたが、その時はこう答えられ

てしまいました。

「お前がエロいせいで男子に集中力がなくなってるんだよ。これじゃあ、どうせマトモに授業をやって

も意味がない」

でしたら、服を着せてもらえればとは思うのですが、ここに至るまでの元々の原因は、私が水着を忘れ

てしまったことにあります。

なので、そういう理由なのでしたら、納得こそできないものの仕方がないところはあるでしょう。

だから私は、今回の授業も恥ずかしがったりせずに真面目に受けようかと思います。

「ちょっと生物の話でもしようか。みんなは、性格な体温を測る時どうするか知っているか?」

理科教師はテーブル周りに集まる男子達に問いかけました。

生物というより保健体育に近い内容に思えますが、男子の一人が答えます。

「俺知ってるぜ? ケツだろ?」
「正解!」

理科教師は正解者に向けてぐっと親指を立て、じゃあ実際に試してみようかなどと言い出します。

166:137の続き
11/12/26 03:54:53.01 2YMB4ciu
私は理科教師の指示で四つん這いになり、さらに頭と肩をテーブルの床にべったりとくっつけました。

背筋がカーブを描き、そしてお尻のみが高くそびえる姿勢です。丸いお尻とむき出しのアソコをじっく

りと覗かれているのは、男子の生態を考えれば明らかでしょう。

プールの時にも増して恥ずかしいですが、私は学級委員としてしっかり我慢しなければなりません。

「じゃあ、お前入れてみろ」
「はーい!」

このやり取りで、理科教師が誰かに体温計を渡したであろうことが読み取れます。

私は頬をテーブル床につけているので、視界はほとんど固定され、教室の左側の状況が一切わからない

状態ではありましたが、この程度であれば皆の気配から察することは可能でした。

「じゃあ、入れるぜ? 学級委員さん」
「待て待て、手伝ってやるよ」

男子の何人かが、手伝うと称して私の尻たぶを掴み、割れ目をぐいっと開きました。

そこに親切心などなく、ただ女の体に触れる名目が欲しかっただけであろうことは確実ですが、こんな

ものでも仮にも授業の内容とされている以上、口答えはできません。

それでなくとも、先ほどからふくらはぎを揉んでくる者がおりますし、太ももをさする者や、唇を指で

撫でてくる者、髪をいじくる者達など、そしてテーブルの間に潰れた胸にわざわざ手を差し込んでくる

者と、とにかく人の体に勝手触る人間ばかりです。

四方八方から伸びる手が、私を辱めていました。

私の身体に触れようとしない男子などいるはずもなく、触らずにいるのはせいぜい手が届かない位置に

いる者か、あるいはこうした積極的な連中の中に押し入る勇気のない者だけです。


167:137の続き
11/12/26 03:55:19.11 2YMB4ciu
また、肛門に数多くの視線が突き刺さってくるので、どうにもそこが熱くなってしまいます。

「なんかケツ穴ひくひくしてね?」

排泄気孔の収縮までもをじっくり見られ、あまつさえ声に出されるのは何ともいえない屈辱です。

しかし、平然としていなければ不真面目と取られるので、私は努めて顔色を変えないよう表情に意識を

集中していました。

やがて、ずぶりと体温計が挿入されました。

ただでさえ情けのないポーズをとっているのに、加えて尻穴に体温計が刺さっているというのは、どれ

ほど格好悪いことでしょう?

ぴぴっ、という音が鳴るまでの間、そんな姿を男子全員に観察され続けます。

その際、ぺち、ぺち、とお尻を叩かれたりもしました。

刺さった体温計をぐりぐりとまわすことで、尻穴の内側を掻き回す者もありました。

尻たぶを掴みぷるんと弾ませたり、ぺちんと上手く叩いてぷるぷる振動させようとしたり、性器の割れ

目を指でなぞられたり、私を攻める手がなくなることはありません。

理科教師までもが私の耳を愛撫している始末です。

このお触り地獄からたった一瞬でも解放されるのは、ようやく取れた体温を確認する間のみなのでした




168:137の続き
11/12/26 03:55:38.21 2YMB4ciu
直腸での検温が終わると、次は仰向けになるよう指示されました。

ただ上を向くだけでなく、足を抱えあげて開けというのです。これで私は、まるで体育座りのまま仰向

けて開脚したような、あるいはカエルをひっくり返したかのような姿勢となってしまいます。

開脚のせいか、肛門は自動的に丸見えとなる上、性器が曝け出されるのはもちろん、両手は膝を押さえ

るために使わなければならないので胸も隠せません。

恥部の全てが晒された状態でした。

「次は膣分泌液をリトマス試験紙とBTB溶液で調べてみましょうか」

理科教師はそう言いました。

膣液が酸性かアルカリ性かを調べることに私は何らの意義を見出せませんが、先ほどの無意味な検温よ

りは理科らしい分、マシといえばマシな気がします。

もちろん、非常に嫌な気持ちでいることに変わりはありません。

あくまでマシというだけで、肛門の次は性器を弄られるのかと思うと不快感が込み上げてきます。

それでも私は、今だ表情を崩すことはないのでした。



169:名無しさん@ピンキー
11/12/26 06:43:01.27 T4B86lRn
肛門視姦フェチの俺歓喜

170:名無しさん@ピンキー
11/12/27 21:22:14.25 40cZ7DIU
淡々とした語り口なのがいいなあ

171:137の続き2
11/12/28 12:23:54.66 0sevgCA1
性器を好きなように弄られました。

まずは包皮をぐりぐりと撫でられ、次に中身を開かれ淫核や膣口を男子全員に観察されてしまいます。

指を入れられ、ピストンされました。

「へえ? 結構感じてるんじゃん」

残念ですが、その通りです。

このような不本意な形で快楽を覚えるなど屈辱でしかなく、嫌ででも生理的反応を引き起こしてしまう自分の肉体が憎いとすら思います。

しかし、何を心の中で思ったところで、触られれば感じざるを得ないのでした。

「顔も結構赤いしな」
「息も荒れてるぜ?」

皆の言うところによれば、私の無表情は逆にそそるようです。

人形のように無機質でありながら、それでも膣からは分泌液を流し、頬は朱色に染まり、息は淫らに荒れるところが良いのだそうです。

私は好きで裸体を晒しているわけではないので、平然を装うことによって男の興奮度を下げることができれば、という計算も心の中にはあったのですが、無意味だったとは残念でなりません。

淫核もを愛撫され、しばらくたってようやく実験となります。

膣のあたりに、リトマス試験紙を貼り付けられました。

また、スポイトで膣分泌液を採取され、ビーカーのBTB溶液に混ぜ合わされました。

どちらも、その液体が酸性かアルカリ性かを調べるための実験用品の一つですが、私は知識的に膣分泌液が酸性であることを知っていたので、結果には興味ありません。

リトマス試験紙は青から赤に変わったのでしょうし、BTB溶液は黄色に変色したことでしょう。

既に知っている事だっただけに、辱められるばかりで知識的収穫はなく、大損もいいところでした。


172:名無しさん@ピンキー
11/12/29 16:34:02.05 AjKrImky
>>171
終わり?

173:あああ
11/12/29 16:51:17.70 AjKrImky
終わりじゃないかもしれんけど、投下させてもらうわ。
ごめんね。

駄文注意。
百合注意。

174:あああ
11/12/29 16:52:57.22 AjKrImky
連投スマソ
>>118あたりの水泳ネタパクリました。
クソ寒いけど、お許し願いたい

175:あああ
11/12/29 16:53:13.47 AjKrImky
「ね、りんちゃん、次の時間、水泳だよぉ」
呼びかけられて、文庫本から顔を上げた。
幼馴染のみくが、にこにこしながら話している。
「わたし泳げないよお」
えへへと、目を細めて笑うのだった。
ふわふわのショートが揺れる。
「そう、がんばって、きっと上手になるよ」
私は私で、さらりと応答して見せる。

「いいなあ、りんちゃん、なんでもできるもんねえ」
二人で廊下を歩きながら、みくが言った。
そう、私は、なんでも出来る。
なんでも完璧に。
お手洗いの鏡を見ると、可愛らしい女の子が映っていた。
さらさらのロングヘアーは、ツヤのある漆黒。
形の良い眉と、潤った肌。
アーモンド形の目が、きりりとこちらを見つめている。
よし、今日も完璧だ。完璧の私。

176:あああ
11/12/29 16:53:36.13 AjKrImky
佐藤凛は、完璧な女の子。
勉強もできるし、運動もできる。人望もあれば、大人達からも好かれている。
幸運なことに、顔も悪くないし、スタイルだって良いほうだ。
みんなより、少し恵まれた中学3年生。

「佐藤さん、一緒に行こう?」
教室に戻ると、クラスメイトが声をかけてきた。
「うん、そうだね。」
「えぇーっ、わたしのりんちゃん取らないでよー」
みくが、ころころと笑った。
「何言ってんのみく。あ、ごめん、水着探すから、先行ってて」
「いいよ、待つ待つ。それより、水着あるよね?」
「りーん。忘れたら、やばいよー」
集まって来た女の子が、口々に言う。
「分かってるって、忘れるわけな・・」
ぞわぞわっ、と、嫌な感覚が走った。
日頃に整理整頓を心がけているからだろう。
鞄の中には、全く何もない
ぽっかりと大口を開けている。
無情にも、私に間抜け面を晒す鞄。
私の顔も、今、そうなっているのだろう。
「凛・・・?」
「あ、あーあ、忘れちゃったよー」
あせるな、私。
冗談めかして、流せばいいんだ。

177:あああ
11/12/29 16:54:58.13 AjKrImky
「しょうがない、最悪の場合、見学しようかな」
完璧な私は、ちょっとのことでは動じないのだ。
「えーっ、いいなあ。」
「あれっ、凛って、忘れ物しないイメージあるけど・・・」
「しょうがないってー」
「佐藤さんでも、そういうことあるよねえ」
うっ、やっぱりそう思われてしまうのか。
生理だから、という手の言い訳もあったのだが。何となく、先生には言い辛い。
それに、嘘は、後々に響くことがある。
やっぱり、嘘はつきたくない。
たかがプールごときで、必死になることなんて、ないのだ。
日ごろの行いがいいということで、先生もそこまで怒らないだろう

178:あああ
11/12/29 16:55:19.01 AjKrImky
なんて思っていられるわけでは無かった。
「水着を忘れたので水泳の授業休ませて下さい?
そんなの言い訳にしないこと… 。罰として今日の水泳は全裸で受けなさい、良いわね」
うちの学校は、体育の教師が男女ことで別である。
女子担当の加藤は、こう言い放った。
美人で評判だが、性格はと言えば、鬼畜のそれに近い。
「はは、おもしろいじゃないですか。先生」
「何言ってるの、早く脱ぎなさいよ」
「・・・冗談が過ぎますよ」
「冗談じゃないわ。それともなに、佐藤さん?」
「いつも強気で完璧な佐藤凛さんは、案外臆病な女の子だったのかしら?」
「えっ」
「常に真面目で、規律を重んじる。生徒の鑑じゃなかったのかしら?」
「うっ」
「裸がなんなのよ、良かったじゃない。男子は、今日は保健の日よ」
「隠したり騒いだりしたら罰を真面目に受けようという意志がないものと見なします。」
「ちょっと、先生・・!」
「もしそのような不真面目な態度を見せたら、推薦の件も考え直さないといけませんね」
「ぐぬぬ」

179:あああ
11/12/29 16:55:38.17 AjKrImky
私は、胸に鉛のような重さを感じながら、更衣室に戻った。
「あ、りんちゃん、どうだった?」
みくが、真っ先に飛んでくる。
水泳ではどべな割に、準備はいつも一番だ。
他のクラスメイトも、わらわらと集まって来た。
「別に。大丈夫だよ」
そんなわけあるか。全裸で授業なんて・・・おかしい。
「なんか言われた?」
「大丈夫?」
本当に心配そうにしている子もいる。
「ええ、大丈夫。ああ、ただね・・」
「ただ?」
「裸で泳げって・・。」
「!!」
みんなの間に戦慄が走る。
凍りついた顔には、同情の色がはっきりと見て取れた。
「加藤が言ったなら仕方がないよね・・・」
みくが、俯いた。
「まあ、修学旅行のお風呂だと思えばさ!大丈夫だって!凛!」
いつも明るい女の子が叫ぶ。
このままでは、まるで私がもの凄く惨めみたいではないか
・・実際そうなんだけど。

180:あああ
11/12/29 16:55:56.80 AjKrImky
「べ、別に・・・。」
私は、深呼吸して叫んだ。
「別に、どうってことないわ!」
「えっ!!」
数十人分の素っ頓狂な声。
「わ、私は夏休み、必ずヌーディストビーチで過ごしてたから、だから、平気なのよ!」
みんな、ぽかんとした表情でこちらを見つめてくる。
まあ、信じてもらえるわけないだろう・・
と思った矢先。
「すごおい!」
「かっこいい!」
「セレブじゃん!」
みんな、目をキラキラさせて歓声を上げた。
嘘、信じちゃった・・。
みくなんか、羨望の眼差しまで送ってくる。
私の気も知らないで・・・!
「じゃあさ、もう脱いじゃいなよ!」
お風呂がどうとか言ってた子だ。どこまでも調子のいいやつ。
「ちょっと、さすがにそれは・・・」
みんなもそう言いつつ、ちらちらとこちらを見てくる。
仕方がない。ここは私のクラスでの立場や印象のためにも、やるしかないようだ。

181:あああ
11/12/29 16:56:10.91 AjKrImky
「べ、別に構わないわ?すぐにだって脱いでやるんだから」
私はそう言って、ブラウスのボタンを外しにかかる。
「ゎぁぁ・・」
たぷん、と。生意気な谷間がお目見えした。
波紋のように広がるどよめき。
幸か不幸か、私はクラスでも特に胸が大きい。
ブラジャーに包まれてはいるものの、みんなの注目を集めるには十分だった。
視線が痛い。
スカートを勢いよく下ろす。ここで戸惑っては、先ほどの発言の示しがつかない。
だがさすがに、全裸の姿は・・・
みんな、食い入るように私のことを見つめている。
視線が痛い。
「あ、みんな!」
唐突に響ききわたる高い声。みくの声だ。
「はやくみんなも着替えないと!怒られちゃうよ!」
あっ、と我に返る群衆。
水着姿なのはみくと数人の子だけ、みんなしぶしぶと、半裸の私から離れていく。
ありがとう、みく。助かったよ。
まだちらちらと視線は感じたが、私は平然を装い、下着を取り去った。
そして、そのまま更衣室を出る。
真夏の太陽を全身に浴びるのなんて、初めてだな。
日焼けの心配をしながら、私は考えるのだった。

182:あああ
11/12/29 16:56:25.36 AjKrImky
「くっしーん」
気だるそうな体操係の号令。
私が水着を着ていないことを除けば、全く普段と同じ水泳の授業だった。
私に刑罰を言い渡した加藤はと言うと、私の方には目もくれない。
あくまで、普段どおりに授業を進める気だ。
濃紺の集団の中、一人だけ全裸。
なかなかシュールな光景だった。
まわりのみんなも、なるべく私の方を見ないようにしてくれている。
くすくす笑いすら起きないのは、このクラスおかげか、私の日ごろの行いか。
しかし、体操が始まると、そうはいかなかった。
笑い声こそは起きず、みんな無言であったが、私に刺さる視線は、一層強いものに変って行った。
跳躍の時。ぶるんぶるんと揺れる私の胸。
伸びをするとともに、伴って伸びる私の胸。
腋の体毛が、手入れを怠ったことを後悔させる。
屈伸、伸脚のときなんかは、ぐわっと股を開かなければならない。
惜しげもなく晒される私の陰部。隠すことすら許されない。
開いたときの勢いで、徐々に陰唇が開きつつある。
ハミ出た具が、ぷるぷると揺れる様が見える。
みんなの視線が一転に集中しているのがわかった。
そこを黒々と覆う陰毛も、なんの救いにもなっていない。
この異常な状況、恥ずかしいのは当たり前。
それでもどこかしら、変な気分になってきている自分がいた。

183:あああ
11/12/29 16:56:41.37 AjKrImky
「二人一組作ってー」
はっと我に返り、気持ちを落ち着かせる。
私はおかしくなってしまったのか。
同級生の女の子に自分の恥ずかしい所を見せつけて、欲情していたのか?
そんなはずはない。完璧な私が、そのような変態であるはずがない。
「ねえ、佐藤さん、一緒に柔軟しよ?」
垂れ目で大人しい、ことのが駆け寄って来た。
目の前にいる同級生は裸体であるというのに。
自然体で接してくれていることに、少なからず感動を覚える。
「もちろん。一緒にやりましょう?」
先ほどの動揺や、いつもの癖で、高圧的な言い方になってしまった。
しかし今現在、私は丸裸。情けないと言えばそれまでだが、ある種の凄みが、体から発せられているようだった。
周りのみんなも、ことのの登場に、少し戸惑っているようだった。
「いいなーことの」
「やるじゃん。あたしも声かければよかったあ」
聞こえないふりをしていたが、確かにそう聞こえた。
よかった。私の評価は、まだそこまで酷くなっていないようだ。

184:あああ
11/12/29 16:57:04.55 AjKrImky
「じゃ、押すね?」
屋内プールの床は冷たい。
尻に直接温度を感じ、私は少し敏感になってしまう。
裸であるというだけで、いつもの柔軟体操が180度違うものに変わる。
「はい、ぐぐーっ」
ことのが私の背中を押さえつけ、前に倒す。
胸が押しつぶされ、敏感な乳首が地肌に摺りつけられた。
嫌でも近くなる股間との距離。
乳房の間から見える私の陰部は、湿り気を帯び始めている。
鼻につく雌の臭い。赤黒いそこは、呼吸とともに、まるで生き物のように動いていた。

ぶにゅ。
「っ!?」
突如、背中に柔らかいものが当たった。
耳元で聞こえる荒い息使い。
「こ、ことの?」
「んっ・・どうしたの?」
私の異変に気づいても、それを止めようとしない。
水着特有の表面と、柔らかいことのの乳房。
日常では感じることのできない刺激。
鼻先にある陰部が、水気を増してくる。

185:あああ
11/12/29 16:57:23.99 AjKrImky
「な、なにしてるのよ・・・?」
胸を押さえつけられ、声がくぐもってしまう。
「え・・?柔軟体操だよ!ほら、ちゃんと足伸ばして」
するりと腕が伸びて、私の太ももを撫でる。
「ひゃんっ!」
あせるな。これはただの柔軟体操なんだから。決して変なコトではない。
それでも、今この状況で太ももを鷲掴みにされては、どうしても意識がそちらに傾いてしまう。
「もー。膝も伸ばさないと」
そう言いながらもことのは、逆に手を上へと移動させてくる。
わたしの足の付け根を掴む形となった。
「ちょっと、だめ・・」
彼女の指と私の陰部とは、あと数センチもない。
ほんの少し手をずらせば、陰毛を触れる距離だった。
まずい。この状況を、早く打開せね・・。

186:あああ
11/12/29 16:57:41.17 AjKrImky
「そ、そろそろ変わろうか」
ゆっくりと、だが強引に、私はことのから離れた。
背中にから離れる感触には後ろ髪引かれる思いだったが、このままでは、私の身が危ない。
「えーっ。まだ体堅いんじゃないの?」
ことのは不服そうだ。
「あんまり体操に時間さけないでしょ?ほら、交代」
「んー」
大人しく座ることの。
大きく開かれた白い背中に、わけもなくどきりとさせられる。
「はい、足開いてー」
ことのの腰辺りを、遠慮がちに押す。
「んーんんんん!」
ことのがふざけて可愛い呻き声を出した。
「ねー、もっと押してよ」
「ちゃんと押してるじゃないの」
「そうじゃなくてさあ・・わたしみたいに」
「えっ?」
「押しつけてよ。胸。」
「何言ってるの?ふざけないの」
「水たまり、出来てるよ?」
「えっ?」
「ねとねとしてる・・・えっちな佐藤さん」

187:あああ
11/12/29 16:58:00.24 AjKrImky
「っ!!!」
今までとは比べ物にならないほど恥ずかしくなり、思わず俯いてしまう。
「わたしのおっぱいで感じてたの?少しだけだけど、ちゃんと垂れてるよ?」
状態を上げ、見返る形で私の耳元まで顔を近づけることの。
「ほら」
手を上げて、私にそれを見せつける。
透明な液体が、彼女の指にまとわりついていた。
「なによ、悪いの?仕方ないじゃない。生理現象なのよ!」
ここで弱気になるのは癪に障るので、私は言い返した。自分でも、何を言っているのか分からないのだが。
「そうだよね、でもさ、授業中に恥ずかしいおつゆ垂らしてるのバレたら、怒られちゃうよ?」
「ぐぬぬ」
確かに、これでは加藤の思うつぼだ。頭の中に、加藤の怪しい微笑がうかぶ。
「ね、ほら、ちゃんと柔軟しようよ」
再び、体を前に倒すことの。ここは、やるしかないだろう。
ぶにゅっ。
「んっ・・」
ことのが、静かに呻いた。
けっしてふざけているわけではないだろう。
「んふふ。柔らかくて気持ちいいよ。佐藤さん♪」
荒い息使いで、怪しく微笑んだ。
私もまた、生まれて初めての体験に、息が上がってしまうのだった。
同い年の可愛い女の子の背中に、直に乳房をすりつけている。
私の汗と、ことのの汗が、胸の滑りを助けていた。

188:あああ
11/12/29 16:58:43.60 AjKrImky
「ねえ佐藤さん、興奮してきてるでしょ」
「っ、そんなことないわ」
「嘘。乳首、立ってるでしょ。当たってるよ?」
嘘だった。実際私は、興奮していた。
みんなに裸を見られて、友人に愛液を指摘されて。言葉で責められる。
今、私の乳首は痛いほど勃起し、ことのの背中を這っている。
女の子の柔肌で擦るのなんて初めてで、その事実が、私をますます興奮させた。
「んー。コリコリしてるよー。ね、さっきより濡れてるでしょ」
「うっ、うるさい!」
ことのは普段の振る舞いとは打って変わって、小悪魔のような喋り方をしている。
意地悪っぽく上がった眉は、私を誘っているかのようだった。
「私に見せてほしいなあ。」
「嫌。」
「ええーっ。そう言わずにさあ。ほら、もうすぐ柔軟終わっちゃう。」
「やだって言ってるじゃない」
「佐藤さんって、案外恥ずかしがり屋さんなんだね、可愛い!」
「っ!別に、恥ずかしくないわ!そんなにみたいなら見せてあげるわよ!」

189:あああ
11/12/29 16:59:03.40 AjKrImky
私は一喝して、自らの股間に指をやる。
くちゅりと水音がして、体に甘い刺激が走った。
今すぐにでも擦りたくなったが、今は授業中。
今の状態で陰部を弄り出したら、変態でしかなくなってしまう。
「ね、さりげなく見せて」
私に背中を向けたまま、期待からか若干声色高くことのが言った。
「ん・・・ほら」
わたしはそっと、自分の粘液の付いた指をことのの顔に近づけた。
ことののほっぺたに、付きそうな距離だ。
「わあ、ホントに濡れてる・・」
ことのは、顔を逸らすことなく、横目でそれを見つめている。
「佐藤さんの、えっちなお汁・・・いやらしい臭いがするよ」
ことの背中に密着させている胸に、彼女の心音が聞こえるような気がした。
ことのの頬はいよいよ紅潮し、息もはあはあと荒い。
「ことの、満足した?」
少しでも優位に立とうと、強い語句で問う。
「うん・・・」
ことのは、微かに目を伏せ、息をついた。
その瞬間。
「あむっ」
「ひゃっ!」
指を咥えられた。柔らかな唇と、ぬるりとした舌の感触。
「じゅるっ・・・ん、おいしかった♪」
にこっ、と笑うことの。
その時間、僅か2秒余り。
周りからは、だらだらと柔軟を続けているようにしか見えないだろう。(片方は全裸なのだが)
ことのの目の輝きに、私は戸惑った。
だが、それと同時に、どきどきと、胸の高まりをも感じていたのである。
「全員しゅうごーう!」
加藤の声に、二人してびくりと肩を震わせる。
全裸で受ける水泳の授業はまだ、始まったばかりだった。

190:137の続き完
11/12/29 17:01:01.63 SusdgEiV
五、六時間目も全裸で授業を受けることになりました。

「水着を忘れたあげく次の授業まで裸でくるとは、だったら帰りまでそうしてなさい」

と言われてしまい、私を苛めるグループの子らはそれにほくそえんでおりました。

制服を隠したのは、態度を見るに彼女らに間違いないのですが、物的証拠はないため糾弾できません。

ただ、あとになって彼女らは制服を
「普通に更衣室にあったけど」
と言いながら持って来てくれましたが、理科教師に全裸出席を命じられているので今更着替えることはできません

再び全裸で廊下を歩く羽目となり、五、六時間目です。

「この問題を学級委員さん、解いてください」

との指示で全裸のまま黒板の問題を解かされました。

クラス全員の前に立たされるのも気持ちよくありませんが、さきほどよりマシであるだけ、今回は耐えきれました。

授業終了まで何度黒板の前に立たされたかわかりませんが、いよいよ放課後を迎えました。

放課後といえば、プールの授業のおりに男子を手早く射精させられず、そのために授業時間を潰したとして指導を受けることとなっています。

行かなければ内申に響くでしょうし、私はとっくに腹をくくっておりました。

191:あああ
11/12/29 17:06:05.35 AjKrImky
とりあえずここまで

たぶん続くつもり。だった授業始まって無いもんね
スレ汚し失礼いたしました
これからも汚すことになるかもしれませんが今後ともひとつよろしく

192:あああ
11/12/29 17:09:31.29 AjKrImky
>>190
ごめん被った

193:137の続き完
11/12/29 17:13:39.74 SusdgEiV
「ではお前には性教育を受けてもらう」

指導室の男性教師が、教育と称して全身を愛撫してきました。

胸や性器、おしりといった恥部はもちろん、背中や首筋、太ももなどその他の箇所にも触れてきます。

私を性的に高ぶらせることが目的なのは、ただちに察することができました。

受け入れるしかない私は、しだいに息をあらげます。

無表情は崩しませんが、なのに顔は赤く息遣いが淫らなのには、やはりこの男性教師も興奮するようです。

全身が熱をおびたところで、フェラチオの指導をされます。

まず亀頭を舌のざらつく面で研磨し、先端をなめずり、そしてくわえこむよう言ってきます。

唇で茎を締め付けつつ、舌の動きを止めぬまま頭を前後させました。

「よし、飲め」

口の中に放出され、飲まされました。

「次は本番を教えてやる」

処女だけはいつしか結婚する時まで守りたかったのですが、成績のためでもありますので仕方ありません。

194:完
11/12/29 17:35:25.37 SusdgEiV
まず膣を時間をかけてほぐされました。

分泌液が滴り、寝そべったテーブルに水溜まりの円を広げます。

そして、挿入されました。

痛いのか、気持ちいいのか判断がつきませんでした。

亀頭がゆっくりと自分の体内に侵入してくるのは、まるで肉を裂かれる心地こそするのですが、膣に熱く固いものを入れられる快楽が痛みとぶつかり合い、結局どちらかわかりません。

ただ、股のあたりでは処女の血と膣分泌液が混じりあい、水溜まりの円をさらに拡大しています。

ピストン運動は胸を揉みながらされました。

なので乳房と膣から同時に刺激を受けますし、次にはお尻を抱えながらもされました。

最終的には腰を捕まれながらやられました。

そして、

「出すぞ」

言葉と同時に射精されました。

膣内に熱い液体が放出され、私は果ててしまいます。

「お前は素質がある。今後も指導を受けてもらうからな」

私は真面目な学級委員。

逆らうことは出来ません。

妊娠の心配を告げると事後避妊薬をくれるとのことでしたので、私はせいぜいそこに安心するくらいしかありませんでした。


長々とスレを占領してしまいましたが、

これで完結とします。

スレ汚し失礼致しました。

195:名無しさん@ピンキー
11/12/29 18:46:56.31 cfrufxk4
ふたりとも乙~

一瞬、りんちゃんが次の授業も裸で受けるのかとおもって非常に興奮した。


196:名無しさん@ピンキー
11/12/29 19:13:36.79 SusdgEiV
もう一人書き手さんが来ていたのに今気づいたすまん、被りましたね…。

次からはテキストとかで一度完成させてから投下するよ

197:あああ
11/12/29 20:09:38.40 PH1jlxyT
>>196
どうも、横入りさせていただいた者です。
素晴らしい作品でした。乙です。俺も見習いたいものです。
まあお互い頑張りましょうや

198:名無しさん@ピンキー
11/12/29 20:47:36.58 SusdgEiV
>>197
どうもです。
そちらも乙、そしてGJです。

そうですね、頑張りましょう

199:名無しさん@ピンキー
11/12/29 23:31:30.12 p3w25EVV
大学を出たばかりの若い女教師が男子校に赴任。
初めてクラス担任を任されたが、周囲の心配をよそに非常に上手くクラスまとめていた。
その秘密は彼女がテレパシーの超能力者だったからだった。
生徒たちの悩みや不安を読み取り、それが小さな内に声を掛け相談に乗ってやることで問題が起こるのを事前に防いでいたのだ。

そんな彼女のクラスに一人の男子生徒が転校してきた。
なにやら不審な視線を向けてくる彼に対し、心を読んでみると、なんと彼は透視能力者だったのだ。
彼の頭の中には丸裸の彼女の姿が映し出されていたのだ。

裸を見られてることに気付いて恥かしがる素振りを見せれば心を読んで得ることも知られてしまうかも知れない。

その学校で若い女性は彼女一人。
授業中も休み時間も放課後も、いつも視線を向けられ裸を見られるながら、無反応を装う生活が始まった。



って話を読みたいです。



200:名無しさん@ピンキー
11/12/30 03:43:12.25 80v6ZjUE
その男子生徒は、透視能力だけじゃなくて
離れたところを直接触れる念動力的な能力も持ってるって設定だとさらにいい。

授業中に胸やアソコを触ってくるイタズラを仕掛けてくるんだけど
相手に自分の能力を気付かれないためには
何が起こったかわからないってな素振りをしないといけないてな感じで。

あと、男子校で自分だけがターゲットになるのもいいけど
共学で女生徒がイタズラの被害に遭ってるのに見て見ぬ振りをするかどうかで葛藤するてのも面白いかも。

201:名無しさん@ピンキー
11/12/30 11:01:26.44 ZS9qyvtz
>>199ー200
書いてみるわ

202:名無しさん@ピンキー
11/12/30 15:10:38.14 xkacayRI
じゃあ俺も

203:名無しさん@ピンキー
11/12/31 00:08:17.81 6TwbDOYR
これとかどうなの?

陵辱!謝罪会見
URLリンク(www.dmm.co.jp)


204:名無しさん@ピンキー
11/12/31 00:10:12.27 j++1D4gE
何故ここで聞くw

205:名無しさん@ピンキー
11/12/31 01:07:20.06 imXQCizZ
テヘw 誤爆しちゃった。
本来のスレにも書き込んだから許してネ

206:催眠術父娘
11/12/31 02:34:39.38 G+809CJg
超能力じゃないけど投下

「さぁ、催眠術父娘の登場です!」
中年男性と12才くらいの女の子が登場する。
男性はタクシードに黒マントをつけており、女の子はバニー姿だ。
二人は実の父と娘であり、師と弟子の関係であった。
彼等はテレビ番組に出演していた。
それも生だ。
父は芸能人たちに次々と催眠術をかけスタジオを沸かせた。
だが、それを信じないものがいた。
大曲教授だ。
彼はオカルトを真っ向から否定する立場で催眠術はやらせだと騒いだ。
自分以外のやつらは金で演技してるだけだろ、と。
事実大曲教授には催眠術がきかなかった。
これには父娘ともに驚いた。
なぜなら父の催眠術は必ずかかるものなのだ。
これは超能力とすらいえるほど強力なものだ。
だが例外があった。
それは父と娘にはまったく効かないとうものだ。
大曲教授は父に娘にかけるように挑発した。
椅子と椅子の間に寝かせ、そこに大人が座るという催眠術ではオーソドックスな催眠を要求した。
たしかにこれは催眠術にかかった人間ならば容易に行うことができた。
人間は潜在能力を20%を引き出せておらず催眠術で100%覚醒させたならばただの少女でも軽く100kgの重しでも平気だ。
だが娘は催眠術がかからない体質だった。
だが、娘はそれを平然とやってのけだ。
理由は簡単だ。
娘は鍛えてあったのだ。
つぎに教授は要求した。
娘をなにをされても平然とさせろ、と。
娘はそのふりをした。
教授は視聴者もふくめ、これから行うことは合法だというように思い込ませるように要求した。
父はその催眠術を日本中にかけた。
だが父と娘と教授には通じない。
教授は娘に裸になるように要求した。
娘はこたえなければならない。
娘は平然を装い裸になった。
教授は父に倫理感をなくせと要求した。
父はそのふりをした。
教授は父と娘にセックスするように要求した。
父がテレビに出演するまでにどれほど苦労したか知っていた。
父も葛藤のすえ娘とセックスすることに決めた。
娘は父とセックスしながらも喘ぐことも許されず平然を必死で装った。
教授はついに催眠術を認めた。



その後、催眠術師の父と娘が車でラブホに入っていったという記事が雑誌の隅に載った。


おわり

207:アンドロイド
11/12/31 02:36:49.74 G+809CJg
もひとつ投下

近未来の話。

ロボット工学は進歩を遂げ、ついには人間そっくりのアンドロイドが登場し、風俗産業でも使用された。

「あのねぇ、アンリちゃん、ちょっとわたしのかわりにここに座ってて」
「え?でも…」
「大丈夫、つぎのお客さんは熟女すきだから。わたしちょっと用事があるの…」
アンリとよばれた12才くらいの少女は不承不承了解した。
彼女は、デリバリーアンドロイド《うっふんあはん》のお店のオーナーの娘であり、その店で働くアンドロイドとは仲が良かった。
アンリは椅子に座った。
回りにも何体かアンドロイドが同じように座っていた。
すると男が入ってきた。
キモいオタクだ。
デブで不細工だ。
そいつはアンリたちをしださだめしていた。
このお店では写真での指名ではなく現物をみて決めるのだ。
熟女好きだからといってもアンリは安心できなかった。
やがて男は相手を決める。
それが自分だと知ってアンリは叫びを上げそうになった。
だが上げるわけにはいかなかった。
上げれば人間だとばれれば、未成年を働かせた罪で親が捕まる。
アンリは男につれられラブホに入っていく。


208:アンドロイド
11/12/31 02:38:28.21 G+809CJg
男は設定を口上する。
「あ、ああアンリちゃん、設定するでご、ござる…!」
「かしこまりました、御主人様……」
アンリは自己設定中のアンドロイドのように答えた。
設定というのは、可能な限りの外見(Aカップの場合Cカップにする程度。髪も色と若干の量の調整、瞳は色をかえるだけ)と性格や反応のことだ。
アンリは純正の人間であるため外見は1ミクロンも変化出来ない。
だが…
「あ、えええと、、このままでいい!このつ、つるぺた、ろりろり、黒髪、黒い瞳は、ぼ、ぼくのこ、好みなんだ…」
外見の変化の要求はないようだ。
「な、なまえは…有栖川胡桃ちゃんで、ごわすすす」
「……!!」
アンリは慄然とした。
アンリというのは本名ではない。
本名はキモオタデブが先程述べた有栖川胡桃だ。
こちらの正体がばれたのだろうか…!
アンリは顔に出さないように努めた。
デブは続ける。
「このな、なまえは、ぼ、ぼくの散歩中に出会う女の子なんだ…アンリちゃんて、て、その子に瓜二つなんだ…げへへ、7件めでついに…ひょへげはは」
ばれてはいないらしい。
だが、アンリはこのキモオタデブの正体がわかった。
アンリは登下校中に帽子、マスクしたキモオタデブを何度か見かけたことがあった。
アンリの通う小学校ではその不審人物のことをキモいだのデブだの死ねだのロリコンだの排泄物以下だのと罵っていた。
まさかそれが目の前にいてこれからそいつの汚らわしい身体を触ったり舐めたり入れられたりするのかと思うと
アンリは吐きそうになったがそうすれば自分が人間だとばれ、店が潰され、あるいは弱みを握られ、肉便器のごとく扱いを受けるのかと思うと
平然としないわけにはいかなかった。

209:アンドロイド
11/12/31 02:39:23.25 G+809CJg
「うぃうぃう、へへへげ、けっちょんぐれと」
キモオタデブは意味不明の奇声を上げる。
こいつはなんだ。遺伝子が腐っているのか?
「せ、性格は…なにされても、へ、平然としてるのがいい…にゃぁぁんぱおっぉぉんくれれれ!」
それは性格ではなく、反応に類するものだろうと突っ込みはできない。
なぜなら、平然としなければならないのだ。
「かしこまりました、御主人様…」
キモオタデブは「俺っちさまぁのことはねぇぇぇ、キムタクって呼んでござりまっするぅ!」
なんだ、その変な呼称は?
「かしこまりました、キムタク様」
「ぐへへへ、胡桃ちゃんにキムタクって呼ばれた…キムタクってのはね今から500年前に実在した超絶イケメンのことでござぁぁぁい!ひゅるひゅる、木霧蘿詫耶のことだよぉんぅ」
知るか。死ね。
「物知りでございますね、キムタク様」
「おい、あったりまえのこというなよ!なう!」
いきなりキレるキモオタデブ。
「さ、さわる…ござぁあいお」
キモオタデブがおそるおそる手を伸ばす。
服越しに胸をお尻を乱暴に撫で回し
「お、おれさまっち、いま有栖川胡桃ちゃんに痴漢しちゃっってるるるるるるる!犯罪ぁ~」
わたしは本物。はい、犯罪。でもいえない。
ゾワゾワと悪寒が走る。でもこんなのは序の口だ。
あああ、気持ち悪い。
「服脱いじゃおっかなぁ~」
キモオタデブが勝手に服を脱がしていく。
脂っこい湿った手が時折素肌にあたる。
蛞蝓が這ったかのような気持ち悪さ。
いますぐにでも用心棒の竜さんに助けを求め、目の前で「生えている?生えてない?拙者は生えてないにぃにぃにぃ~」とふざけているキモオタデブを切り捨ててもらいたい衝動をなんとか堪える。


210:アンドロイド
11/12/31 02:40:16.96 G+809CJg
キモオタダブはわたしを裸にして撮影を行い、テコキをするように要求し、テコキさせながら唇をもとめ臭い吐き
そうになるのを我慢し、わたしの誰にも触られたことのない秘密の箇所をいじくられ舐められ、キモオタデブの
気持ち悪い肉の棒を舐めさせられ、泣きそうになるが我慢するわたしにエアマットのうえで仰向けで寝るように指示し、
キモオタデブは汚らしい唾をわたしの身体に吐きまくりこれをローションとし、ローションプレイをわたしに施し、
生で汚らしい切ってしまいたいキモオタデブの腐った肉棒がわたしの膜をやぶり侵入してきても平然としていなければならなかった。
ぐちゃぐちゃちゃぱんぱんぱん
キモオタデブは「っはあははあはきもちいい!?」というがわたしは
「キムタク様、なんのことでしょう?」と今にも発狂してしまいたいのを堪え、平然としていなければならなかった。
「ああああ、おぷしょん。男追加で3Pねぇぇぇ」とキモオタデブはカウンターに連絡した。
え?え?え?
すると、父がやってきた。
父はキモオタデブに犯されるわたしをみて驚愕した。
わたしとキモオタデブの結合部から白い液がとめどなくでているのも見えたことだろう。
このキモオタデブは絶倫でもう8回は中で射精しわたしは多分孕んだと思う。
父はわたしがなぜこうしているのか瞬時に理解してしまった。
そのため握った拳を開くのを絶望しながら見てしまった。
父はわたしが父のお店のためにこんなキモオタデブに初めてを捧げ弄ばれているのを理解したのだ。
そのためここで娘の犠牲を無駄にはできないと判断した。キモオタデブは父の前でちんぽを抜いた。わたしの膣からどばどばとザーメンが流れ落ちる。
「ふむ!」
キモオタデブはいきなりわたしのアナルに挿入してきた。
ギ…と悲鳴を上げたくなるが堪える。
父にはわたしが苦悶の表情を一瞬うかべ、すぐに平然を装った様子を見られたがどうしようもない。
父の前でキモオタデブはわたしの腰を掴み上下していく。
そして、キモオタデブはわたしの耳を舐めながら
「ちゅるちゅる、胡桃ちゃんのお、おまんんこにちんぽいれなよぉぉ、な、なまでねぇいっはぁはぁはははお」
父は凄まじい形相を浮かべたが気づいたのはわたしだけだった。
わたしの名前がでてきて弱みを握られているのかと父は目でとうたがわたしは否定した。
このキモオタデブはわたしと父が本当の父娘だとはしらない。
だがわたしと父は知っている。
キモオタデブがわたしに父のイチモツを手で刺激しろと命令した。
わたしは平然を装って父をテコキした。
「さあああああいれろおおお」
父は充血し剥けたイチモツをわたしのあそこに押し当て
挿入を果たした。
わたしは前と後ろからつかれまくった。
父に中だしされた。キモオタデブの命令した。
わたしと父は生で結合しながら舌を絡め、その様子をキモオタデブはカメラで撮影した。

やがてキモオタデブは満足し去っていった。

部屋に残ったのは、泣き叫びながらわたしを犯す父と
もはやなんの反応も示さないわたしだけだった。

おわり

211:名無しさん@ピンキー
11/12/31 02:46:22.15 QgBF8aoA
>>206-210 無理。

212:名無しさん@ピンキー
11/12/31 09:48:54.56 FSsuWn2e
わざわざ近親物にする意味がわからん

213:名無しさん@ピンキー
11/12/31 12:00:09.44 gth/p4y3
生徒会書記の女の子が会議に参加すると自分以外が全裸で待機(副会長の女子1名を含む)
もちろん悲鳴を上げるが、全員が服なんて脱いでないと主張して平然と会議を進行
仕方なく書記の子も会議に参加するが、やはり意識してしまい、頭に血が上って気絶
気がつくと自分も全裸になっているが、やはり誰も平然としている
わざとペンを転がして女の子に取らせたりして反応を見て楽しむ

というお話をお願いします

214:名無しさん@ピンキー
12/01/02 05:35:46.80 EjtIW4+a
父が再婚したことで家に来た義姉が、家の中では常に全裸で困る

というシチュ

215:名無しさん@ピンキー
12/01/02 08:06:53.92 OWAoo3yj
おまえらあけおめ

216:名無しさん@ピンキー
12/01/02 20:39:49.57 v6Am7aAI
>>214 義姉が裸族なら義母も裸族。
この場合、父も感化され裸族の仲間入り。
自分も渋々裸族に…
義姉と義母は平然としており、自分は平然を装うシチュに。
いいねぇ。
朝なんか男はかなり大変だね。
なんせ生理的現象だから。


217:名無しさん@ピンキー
12/01/03 02:32:50.90 h6IQEzgl
義妹がハルヒの長門ユキみたいなタイプの上に裸族なシチュも良いなあ。

「ちょ!何で裸なんだよ!」
「衣服を身に纏うのは保温や装飾のため。現在の室温であれば衣類で保温する必要は無いし、家族に対して衣類で装飾した姿を見せる必要を私は感じていない」
「いや、そういう問題じゃなくて・・・えーと、人の目というか・・・」
「確かに、他人に裸をみだりに晒すのは倫理上も問題がある。しかしここは家の中で、家族の目しかない。なんの問題もない」
「いや、えーと、その・・・」
とかそんな感じで

完全に天然なのでも、実は平静を装って誘ってるのでも良い感じ。

218:名無しさん@ピンキー
12/01/03 03:19:14.07 rYGixi6x
若松みゆきが若松真人の前では平気で下着姿になっていたの
平静をよそおっていたのか天然だったのか
どちらなんだろう?

219:名無しさん@ピンキー
12/01/03 07:23:53.86 V0intBLA
>>217
そこまでイメージあるなら自分で書こうやww

220:名無しさん@ピンキー
12/01/03 10:19:49.74 oH+pbmOy
>>217
異世界もので裸族の世界にいって
野蛮人かと思ったらみんなインテリだったてのもいいなw

221:名無しさん@ピンキー
12/01/05 01:12:41.90 5pJ+ZF3L
>>219
残念ながら、ワンシーンだけは妄想できても一本のSSにするくらいまでまとめられないのよw

>>220
むむう、ちょっといろいろ妄想できそうな設定だな。

222:名無しさん@ピンキー
12/01/05 07:29:10.42 gObW3Igq
>>216
そのシチュ凄い良いな。

主人公が転校した学校が全裸健康法を推奨している学校で先生やクラスメイトがみんな全裸だった。
「最初は戸惑うと思うけど、慣れるとそんなに気にならないし健康にもいいんだよ」
「学校の外からは見えないし、みんな裸だから恥ずかしくないよ」
クラスメイトは全裸生活に慣れきっておりごく普通に過ごしており
善意の気持ちから主人公に全裸を勧めてくる。
「恥ずかしいけど脱がないとクラスの皆から浮いちゃうよ、空気よめ私!」
こうして主人公は恥ずかしさを我慢しつつ服を脱いでいくのだった。

223:名無しさん@ピンキー
12/01/05 12:00:57.45 sJm5Y1Tc
>>222
俺はそれやるとすぐに百合に走るからな••

224:名無しさん@ピンキー
12/01/05 23:08:38.97 Gol0e7Rz
スレチかもしれないけど


自分だけ平然。
あとは淫乱エロエロ。
世界中の女の子が自分に淫らなことをしてくるが自分だけは平然。
寝てても起きてもごはん食べても着替えても登校中でも朝礼でも勉強中でも休憩中でも昼飯中でも昼休憩中でも午後の授業でも掃除中でも終礼中でも放課後中でも忘れ物を取りにきても下校中でも
痴漢、てこき、ふぇら、正常位、騎乗位、座位でも、とにかくエロいことをされる。
バイアグラや覚醒剤など薬うたれたり、愛液のまされたり、うんこ食わされたり。
でも自分だけは平然。


225:名無しさん@ピンキー
12/01/06 07:33:40.04 Qq/bCSCO
187みたいに露出で興奮して乳首が立ったり、愛液が垂れてきたときに
周りの反応が薄かったり好意的だったりする展開がいいな。

自分「こんな公衆の面前で感じちゃうなんて・・・恥ずかしくて死んじゃう」
周り「露出して興奮しちゃうなんて当たり前の事なのに、気にし過ぎたよ」
周り「そういえば初めて露出した時に私も感じちゃったな、懐かしいな~」
周り「俺も変に興奮して勃起してしまったな」

226:名無しさん@ピンキー
12/01/06 10:47:04.79 yciXFu4J
割と最近、サンデーの医者漫画でヌーディストの家族の話があったな
乳首券も発行されててよかった
しかし、裸が自然なら、どういうときに、欲情するんだろうか?

227:名無しさん@ピンキー
12/01/06 22:15:17.44 F1Zadeah
>>226 逆にパンチラ、ブラチラに興奮するとおもわれる


228:名無しさん@ピンキー
12/01/07 17:15:51.18 ej8PNdGZ
女生徒が水泳の授業のあとに
パンツとブラを隠されてしまって
ノーパン、ノーブラで直に制服を着て
平然を装いながら授業を受ける小説が読みたいです

229:名無しさん@ピンキー
12/01/07 17:59:52.07 2LLTpZCj
戦闘中に服が破れてしまうが恥ずかしさを我慢し
平然を装いながら戦うシチュを読んでみたい

URLリンク(softhouse-seal.com)
URLリンク(softhouse-seal.com)
URLリンク(softhouse-seal.com)

230:名無しさん@ピンキー
12/01/07 19:26:46.33 4qz5PSPG
>>226
ヌーディストでも脱衣行為はエロく感じてしまうからちゃんと更衣室で脱ぐのが
マナーらしいぜ

まあヌーディストビーチとか無くて森の中やビーチでほいほい裸になるロシア人は違うかもしれんが

231:名無しさん@ピンキー
12/01/09 23:53:23.33 x3WTcxun
>>229
裸を恥ずかしがるのもいいが、その貼ってあるグラのように忍者同士の戦いなら
エロい忍術とかが関わってくるのもいいなあ

例えば
女忍者が敵の本拠地に忍び込むも実は罠で敵の姿はなく、煙玉的なのが目の前で爆発
で、煙が晴れたあと現れた敵が説明するには、その煙には強力な即効性の媚薬が
絶体絶命のピンチ!

だが「ククク、もうまともに動ける状態ではあるまいw取り押さえろ!」などと敵の親玉が命じて
ザコどもがいやらしい笑みを浮かべながら近づくとあっさり返り討ちに

「なっ!まさか、効いていないのか?」と狼狽える親玉に
「甘く見たわねw」と不敵な笑みを浮かべる女忍者

だが、それは単なるやせ我慢で
装束の下では石のように固く勃起した乳首やクリが痛いほどに疼き
秘唇が意志とは関係なくほころびだらだらとよだれを垂らしながら男を求めてヒクついていた
とかそんな感じで

232:名無しさん@ピンキー
12/01/11 13:09:37.82 tLuO8JuH
>>231
イメージに合う保障はできないが書いた
今から投下する

233:忍者-彩乃の戦い-1
12/01/11 13:11:44.90 tLuO8JuH
長い黒髪を後ろで縛った、凛々しい顔つきの美女……。
忍者彩乃はその夜、とある大名の屋敷へ忍び込み調査せよとの命令を受けていた。
くの一用の忍装束を身にまとい、森林の中を駆け抜け目的の屋敷が木々の間に見えてきた時だ。
突如として、白い煙幕が立ちこめ彩乃の視界を覆いつくしてしまった。

(この煙が罠か。体が疼く……)

豊富な胸と下腹部の秘所が熱を帯び、じわじわと淫らな感覚を膨らませていく。
(ほう、やはりこの煙は……)
彩乃は冷静に五感を研ぎ澄まし、周囲の気配を探った。

さて、その罠を仕掛けたのは修造という男の忍者だ。
屋敷の主より侵入者を見張れと命を受け、現れた女を煙幕でもって出迎えていた。

「そこの者!隠れていないで出てくるがいい!」

煙の奥から彩乃の声が聞こえた。

「なるほど、気配で俺の存在を察したか」

修造は木陰に身を潜めていたのだが、気づかれた以上は隠れる意味もない。
堂々と姿を見せ、女の前へ立ちはばかった。

とはいえど、今だ煙が立ち込めている中だ。
彩乃も敵の男も、目で相手を捉えることは出来ない。
だが、気配を感じる力さえあれば視界が封じられようとお互い戦いに支障はない。

「女よ、俺は修造という。貴様は何者だ」
「私は彩乃だ」
「ほう?彩乃か……」

修造は関心の素振りを見せた。
それもそのはず、忍びの世界で彩乃といえば日本最強を誇る女忍者だ。
その名を知らぬ者はおらず、しかし彩乃を語る偽者も多い。
だが修造は、直感的に相手が強者であると見抜いている。

彩乃もまた、修造から強者の風格を感じ取っていた。
最強であるはずの彩乃を単純な罠に貶めたほどの相手なのだ。
強力な力を持っているのはお互い同じといったところだろう。

「残念ながら彩乃よ、俺の煙にかかった時点で勝敗はついている。
 何故なら女にのみ通用する媚薬を調合してあるからだ」
「なるほど、媚薬か」

勝負において、媚薬は有力な武器だ。
生死のかかる戦いにおいて秘所や乳房が疼くなど致命的なことである。

234:忍者-彩乃の戦い-2
12/01/11 13:12:16.66 tLuO8JuH
彩乃の身体は既に淫気に覆われ、乳首は立ち、秘所からは女の汁が滴り落ちていく。
加えて息遣いにも色が出て、頬は紅葉に染まっている。
当人にその気がなくとも、男を誘うには充分な有様となっていた。

わざわざ煙の仕掛けを教えてきたのは、暗に降伏せよということだろう。
最強としての気位ある彩乃はそんなことでは屈服しない。

「ふん、これしきが私の敗因足りえるとでも?」
「そうだ」
「本気でそう思っているなら修造、あなたは私を侮りすぎているわ」
「ならば彩乃よ、これを受けてみよ!布剥がしの術!」

修造が印を結ぶと同時に彩乃の胸元が弾け飛び、生の乳房がぷるりと露出された。
今の術はその名の通り、衣服を破壊する業なのだ。
肉体への傷は出ないものの、服は破ければ隠し持つべき忍具が隠せないということになる。
しかし今は、あえて乳房を露出させることによって羞恥心を煽っていた。

(奴め、卑猥な目的で術を)

胸を腕で隠したい気持ちになるが、戦いの場にそのような暇はない。
いや、恥らう暇さえない。
そんなことでは命取りになるからだ。

「彩乃よ、貴様ならば今の術はかわせたはず。
 だが、受けてしまった。
 つまり貴様は既に本来の力を発揮できないということだ!」
「くっ、おのれ……」
「彩乃、貴様は媚薬で感じている。
 とうに勝機はない。
 されど、我が軍門に下るなら、その命を取ることはするまい」


235:忍者-彩乃の戦い-3
12/01/11 13:12:38.62 tLuO8JuH
確かに彩乃は感じていた。
乳房が丸出しとなったことで、煙の媚薬が肌に直接染み込んで来るのだ。
時間が経ったことでも効き目は増し、秘部より流れる女液は太ももで滝となり、
また、尿でも垂らすかのようにぽたぽたと滴り押していた。

淫らな息遣い、そして、今にも恥部に手を伸ばしそうな挙動。
やがて右手は乳房に到達し、左手は股間に触れた。
あまりの媚薬の効果に、自慰を我慢しきれないのだ。

よもや戦いなど不可能だろうと、修造は判断する。
だが、彩乃は言った。

「貴様の軍門になど誰が下るか!」
「よろしい、ならば命を頂戴しよう。彩乃、覚悟!」

修造はクナイを構え飛び掛った。
煙まみれの中だが修造は正確に敵を狙い、彩乃は気配でその動きを捉えていた。

「ハァ!」

二つの影が交差した時、敵を殴り飛ばしていたのは彩乃であった。
拳を顔面に受けた修造は、地べたに仰向けに倒れる。
が、即座に跳ね起き立ち上がった。

「愚か者めが、だから最初に言ったであろう。
 これしきが私の敗因足りえるとでも? とな」
「そうか彩乃……貴様はわざと!」
「そうだ、私に媚薬など通用しない」

236:忍者-彩乃の戦い-4
12/01/11 13:13:12.12 tLuO8JuH
並みの女忍者であれば、確かに勝負はついていただろう。
だが日本最強である彩乃は性感に耐え抜いていた。

肉体こそ確実に反応している。
性感の証に乳首は立ち、陰部が疼いていることに間違いはない。
にもかかわらず、さきほどの色気などなかったかのように彩乃は平然としている。

「なるほど失敬。俺は女を侮りすぎたようだ。
 術を受けたのも油断を誘うためだったわけだ」
「今頃気づいても襲い。
 修造、自分の顔面に血が流れているだろう?」

言われて、修造ははっとした。
彩乃の反撃は拳による打撃だったはず。
なのにどうして、鼻の辺りに切り傷が出来ているのか。

「私は拳と同時に小手に隠した刃を放った。
 そこには毒を塗ってある。
 今より一時間後に効果を発揮し、貴様は死ぬ」

「それをわざわざ教えるということは、なるほど。
 今度は逆に、貴様が俺に軍門へ下れと言うか。
 さすれば命は救ってやろうということか」

「察しがいいな。その通りだ」


237:忍者-彩乃の戦い-5
12/01/11 13:13:36.06 tLuO8JuH
さすがは最強と言われる女忍者。
裏をかいたつもりが、逆に裏をつかれたのは修造の方だ。
思えば最強でありながら煙幕程度の罠にかかるのもおかしい。

(そうか、彩乃めは煙を貼るよりも前から俺に気づいていた!
 全て、最初からわざとだったというのか!)

「表情から察するに、またもようやく気づいたようだな。
 当然だ。
 修造、お前は私がこの程度の罠にかかった時点で気づくべきだった」

「ふ、そうか……。
 この勝負、完全に俺の負けということだな」

もはや、彩乃にいかなる作も通用しないだろう。
であれば、調度いい。
修造としては、自分の仕える主の悪道に疑問を抱いていた。
もしも心より忠誠を捧げられる主であったら、こんなことはしないだろう。
だが、今回ばかりは構わぬかと考え、修造は言った。

「彩乃、俺は降伏する。貴様の軍門に下ろう」

だが、一つ疑問があった。
名高き彩乃にはとある噂があったはず。
もしもそれが事実なら、何故媚薬に耐え切れた?
噂は所詮、噂でしかないということか。

「ふむ。では、しばし待って欲しい」

シュン、と彩乃は影のように飛び去り姿を消した。
修造はその場で何刻かの時を待ち、やがて彩乃の返りを迎えた。

布を直してきたのだろう。
戻ってきた彩乃の胸は元に戻り、股から滴る透明な汁も消えていた。

とはいえ、この女の香り……。

「彩乃。貴様、自慰をしてきたか?」
「な、何を言う。主の使命を受けた最中、淫らな真似をするわけがない」

わずか一瞬にも満たない間だったが、彩乃は動揺していた。


なるほど、本当だったか。
彩乃は自慰好きであるという噂は……。

「本当にしていないのか?」
「当然だ。これ以上おかしなことを聞くな」

彩乃は平然としているが、そういうことか。
間違いなく、自慰はしてきたようだ。

では何故、自慰好きである彩乃が媚薬の煙を耐え切った?
修造が疑問に首を傾げていると、

「あっ」

彩乃は無表情のまま頓狂な声をあげた。
見ると、装束の太ももあたりに再び液が流れている。

238:忍者-彩乃の戦い-6
12/01/11 13:14:50.14 tLuO8JuH
考えても見れば、まだ煙はこの場に残っている。
だいぶ薄くなり、景色も見えてきたとはいえ、効力はまだ充分だろう。

もし、この罠をわかって飛び込んできたとすれば……。

そうか、彩乃は快楽好きか。
だからこそ、逆に性感に浸されたままでも戦えてしまえたのか。

「で、修造。我が軍門にという話だが、たった今より主に背けるか」

平然としながら尋ねて来る彩乃だが、しかし股から女汁をぽたぽた垂らしている。
男としては、修造もそこへ目がいってしまう。

「彩乃よ、一向にそれは構わないが……」

液のつたっていく太ももが気になって仕方がない。

「修造、あまり見るな」

さして表情は無いながら、彩乃はそう言い、手で装束の袴を下に引っ張り隠すような動作をする。
どうにも平然として見えるが、羞恥心自体はあるようだった。


-完-


続きやるかどうかは未定。

239:名無しさん@ピンキー
12/01/11 19:40:32.49 D6EXOde+
GJ!!!
次回は淫術合戦でお願い申す。


240:名無しさん@ピンキー
12/01/12 16:05:07.62 Yj4IcqMH
忍者はあんな感じでこのスレのテーマとあってただろうか。
問題ないなら続き考えるけど、今日はこれから別のを投下します。

241:平然ゲーム1
12/01/12 16:05:36.86 Yj4IcqMH
 平然ゲームとは、エッチされている女性が感じている素振りを隠し続けるゲームです。
 ルールは多岐に渡りますが、今回は以下のように定めました。

1参加者が明確な喘ぎ声を出した場合、感じた素振りを見せたと判断します。
身体をよがらせたり、淫らに息を荒げたとしても、声を出さない限りは隠せているということにします。

2声を我慢する際、手で口を押さえたり布を噛む行為は禁止です。
歯を食いしばるか唇を結ぶのみでしのぎきってください。

3ゲームのステージは三段階に分かれています。
第一ステージは手などによる身体を使った愛撫のみ。
第二ステージではバイブなどの道具を使用。最終ステージでは本番行為まで行います。

 さて、これらのルールを守った上で格三十分耐え切れば、参加者には賞金が与えられます!

 第一ステージをクリアすれば十万、次で五十万、最終クリアではなんと百万円!

 ただし、最初のステージを突破しない限り次のステージへは進めません。

 参加者は全員女子高生!

 本来多感なはずの16才の少女達で、家庭の借金から興味本位での軽い気持ちなど参加に至った経緯は様々です。

 プライバシーを考慮して立ち入った話は致しませんが、それぞれ理由があっての出場ということです。

 いいですか?

 参加者の皆さんは制服を脱いで丸裸になって下さい。
 脱げましたか?
 そちらに三つのベッドを隣接して並べてあるので、そちらへお進み下さい。

 それではいよいよ、ゲームスタート!

242:平然ゲーム2
12/01/12 16:06:18.63 Yj4IcqMH
 さあ、いよいよ始まりました平然ゲーム!

 参加者は三名!

 一人目は久保安奈さん!
 黒髪が若干寝癖気味ですが、そのくせっ毛が可愛いですね。スタイルも中々エロくて素敵です!

 二人目は中野夕子さん!
 茶髪のウェーブヘアで強気な目つき。ちょっとツンデレっぽい顔をしているのがいいですねえ。

 三人目は黒崎玲奈さん!
 漆黒のポニーテールにクールな顔つき!格好いい雰囲気と官能的な肢体が魅力的で素晴らしい!

 皆さんはいよいよ格ベッドに横たわり、全裸の男がそこへ覆いかぶさります。

 安奈さんはさっそくオッパイにしゃぶりつかれました!
 おっと、これは感じているか?
 すぐに乳首を固くして身をよがらせ始めますが、声だけは出していないのでセーフですね。
「ちょっと、そこは……!」
 オッパイが弱いようで感じながら困っています!

 夕子さんはというと、まんぐり返しで股間と肛門を同時に観察されている模様!
 しかも指でこねくりまわされて、いかにも恥ずかしそうにしていますが、まだまだ声を出すには至らない!
「そ、そんなんじゃ私は喘がないんだからね!」
 羞恥心を誤魔化すかのようにこの台詞!やはり彼女はツンデレなのでしょうか?

 もっとも上手く耐えているのは玲奈さん!
 アソコを愛撫され、乳首もしゃぶられていますが、どうやら声だけでなく表情からさえも感じている素振りを押し隠しています!
 これはまさか、クールな性格が有利に働いているのでしょうか!
「ふん、こんなもの?」
 おーっとぉ!余裕の台詞!彼女こそ優勝候補か!?

 それぞれが愛撫を受け始めて、そろそろ十分ほどになります。

 あと二十分を耐え抜けばみなさんは第一ステージクリアとなり、賞金十万円の獲得と次のステージへ進む権利が与えられます。

 しかし、一度失格となってしまえば賞金は没収され、罰ゲームを受けることになってしまいます!
 なので第二ステージ以降は辞退可能としていますが、果たして三人は全員とも進んできてくれるのでしょうか?
 それとも途中で失格者が出るか、賢く辞退するか、おのおのにかかっています。

243:平然ゲーム3
12/01/12 16:06:48.51 Yj4IcqMH
 十五分ほど立ちましたが、男達は様々な攻め方をしていますね~。

 安奈さんもまんぐり返しをされ、夕子さんと同じく股間と肛門を好き放題されます。
 それから四つん這いでお尻を撫でられ、M字開脚でアソコを舐められたししています。
 ですが、息は荒げても声を出すにはまだまだ遠いようです。
「え!?あの、これありなの?」
 おっと、安奈さんはここで仰向けに戻され腹の上に座られますが、ここで男が始めたのはパイズリです!
 充分な胸で一物を挟み、揉みしだきつつ腰を降り始めました!
「実況ばっかりしてないで何か答えてよ!」
 はい、パイズリはありです!
 規約に『手など身体を使った愛撫』とありますが、『など』という言葉がポイントですね。
 要するに、本番をしたり道具さえ使わなければ何でもいいんです。
 さっきだって、おマンコを舐められていたでしょう?
「それはそうだけど……」
 どうも納得のいかないご様子ですが、固いものが乳房の中で擦れる感触はどうでしょう?
 なるほど、それも中々感じるのですね?

 夕子さんもまんぐりと四つん這い、M字開脚と一通りの体位を取らされました。
 そして今は仰向けのまま自分の膝を抱え、M字を持ち上げたかのようなポーズです!
 恥部は全て丸見えです!
「ちょっと!ポーズまで取らされるなんて聞いてないんだけど!」
「おかしいわね、あなたはロクに規約も読まなかったのかしら。
 体位の要求にも答える必要があると、ルール説明書にはちゃんと書いてあったはずよ?」
 これはこれは、わたくしへの質問に答えていたのは玲奈さん!
 四つん這いでアソコをクンニされながらも、クールな口調です。
「そんなの口で説明してくれると思うじゃない、普通!
 だいたい何よアンタ、エラそうに!随分余裕こいてるけど、
 無理して感じた表情まで隠さなくたっていいんじゃない?」
 売り言葉に買い言葉か、夕子さんは玲奈さんのクールぶりに噛み付きます!
 確かに、よくみれば顔つきを固くしてエッチな表情を隠そうとしているのはわかりますねえ。
「いや、別に私はそこまで……っ!」
 おやおや?
 今のはセーフではありますが、いきなりお尻をペチペチされたせいでしょうか?
 少し声が出かけましたねえ?
 優勝候補と思われた玲奈さんですが、夕子さんらの指摘で余裕が少しばかり崩れます。

「あんまり喧嘩されると気まずいんだけどなあ……」
 安奈さんは困った表情でつぶやき、そして―!
 これは!フェラチオか!?
 男はここで仁王立ちし、ペニスを突き出し口を使うように要求しました!
 ルール上、参加者に拒否権はありません!
 拒んだ場合は失格となり、罰ゲームを受けてもらうことになってしまいます!
「そ、そうなんだ……。じゃあ、仕方ないよね」
 不本意ながらも安奈さん、咥え込んで頭を前後させ始めました。
 フェラ顔は実にエロい!男は一発発射し、口内射精で飲ませた挙句、顔にもぶちまけました!
 しかし、ペニスはまだまだ固いまま!今度は表面のぬめぬめを舌で舐め取るよう要求しています。
 安奈さんは仕方なくペロペロと掃除を始めます!

244:平然ゲーム4
12/01/12 16:07:15.27 Yj4IcqMH
「へー、いいわねアンタ。口使ってれば感じて声が出る可能性なんてゼロみたいなもんだし」
 夕子さんはパイズリされているまま、隣に悪態を付きます。
 だがしかし、すると男は挟んだままのペニスを顔へ突き出し、ペロペロせよと要求しました!
 自分の言葉が災いして、パイズリフェラを行う羽目となります!
 悔しそうに舌先を伸ばして亀頭をなめずり、それでいてパイズリもされている構図は中々のものですねえ。

 さてさて、これで二十五分!もうじき第一ステージは終了ですよ?

「あなた、それはいくらなんでも……」
玲奈さんが困った顔をしているのは……。
 なるほど、仰向け上体で上から胸をもまれながら、アソコに亀頭をあてられているからですね?確かに第一ステージでは挿入はありませんが、あてがって擦り付けるだけなら問題ありません。
「まあ、そうよね」
 さすがルール説明書を読み込んでいるだけあって、納得も早い!
 頬が赤いながらも、クールな顔つきを取り戻して受け入れています!
 とろとろと愛液が溢れ、息遣いはエロくなっていきますが、無表情のままエッチな息をするところも悪くありませんね~。
 微妙に肩でよがりつつ、しかし喘ぐには至らないようで、声を我慢することに関してはやはり余裕か!?
 さきほどの崩れはなくなり、再び優勝候補としての格を見せました!

 そして、第一ステージ終了~!!!

 皆さん、お見事です!
 三人方には賞金十万円の獲得と第二ステージへの出場権が与えられます!
 だがさきほども言ったとおり、あえて次へは行かずに十万円だけ持ち帰るのも賢い方法です!
 しかし、次をクリアすれば賞金は五倍の五十万円に膨らみます!
 さて、どうなさいますか?


 安奈さんはどうでしょう?顔面精液まみれのようですがお答え下さい。
「私は第二ステージをクリアしたら帰ろうかな。
 次へは行くけど、最終ステージまでは行かないことにします」
 ふむふむ、それなら五十万円をゲットした上に本番もせずに終われます。
 これが最も賢い方法とも言えるでしょうねえ。

 夕子さんはどうしますか?
「最終まで行くに決まってるでしょ?私が途中で降りるわけないんだから、一々聞かないで」
 全裸ではぁはぁ息したままツンケンされると痺れます!

 では玲奈さんは?
「私だって、聞くまでもないでしょう?最終ステージのクリアを目指すわ」
 もっとも愛液を溢れさせていながら、なのに勝ち抜くのでは?と期待させるその威厳!さすがです!

 第二ステージには全員参加ということですが、ここからはバイブを初めとした道具の使用が解禁されます! 最初より遥かに厳しいステージとなる上、皆さん共々これまでの愛撫で感度も上がっているはずです!
 それでも次へと進む勇気は大変立派なものでしょう。

 それでは引き続き第二ステージへ!スタート!

245:平然ゲーム5
12/01/12 16:07:44.16 Yj4IcqMH
 始まりの合図と同時に三つのベッドの側にカートが押し運ばれてきます。
 カゴの中にはバイブやローターといったエッチなアイテムが揃っており、男性はそれらを自由に使うことができます。

 おおっとぉ~!?
 男性三人、まるで連携をとったかのようにローションを選びました!
 仰向けに寝かせた参加者の上にねっとりとした透明な液体を垂らし、塗りたくっていきます!
 オッパイ全体を揉みまくるのはもちろん、脇のあいだや腰から太ももまでじーっくりとマッサージ!
 肉体はしだいにテカテカになり、官能的な光沢をおびていきます。
 内股に手を差し込み、アソコをぐりぐり!
 さらにお尻を持ち上げモミモミしたかと思えば、肛門までもを指でこねくりました!
 安奈さん、夕子さん、玲奈さん共々ぬめりけで肢体光らせとてもエロくなっています。
 ここで見ているわたくしも、さすがに勃ってしまいそうですよ(笑)

 おや? さらに男性達は皆さんに四つん這いになるよう指示しています。
 そして、アソコにバイブを突き刺し……
 ケツが並んだぁ~!!!
 バイブの突き刺さった三つのケツが並んでいます!
 ベッドが隣接しているのを利用して、男性方は女を横に並べて鑑賞してやろうと思いついたのですね。
 団子のように並んだケツを見て大変満足そうです。

 さて、バイブは気持ちいいですか? 玲奈さん。
「そうね、手とかよりは刺激が強いわ」
 若干エッチな呼吸になっていますが、淡々と答えてくれました。
 まだまだ余裕はたっぷり残っているようですね。

 夕子さんはどうでしょう、気持ちいいですか?
「別に悪くはないけど―って!そんなこと聞いてどうすんのよ!」
 どうやら快感のほどを聞かれるのは恥ずかしかったようですね。
 しかし、恥らう顔を見られるのがまた恥ずかしいようで、途端に頬を固くして誤魔化します。
 平然とした素振りがたまりませんねぇ~。

 ところで安奈さん、歯を食いしばっているようですが大丈夫ですか?
「え、ええ……。最初より厳しいけど、頑張るわ」
 随分と声を押し殺している様子です。

 おっと、四つん這いのケツ団子はここまでのようですね。
 男性陣、自分の女の子をそれぞれのベッドに戻してまたおのおので楽しみ始めます。
 ですが皆さん、バイブは刺したままにするつもりのようですね。

 安奈さんはピンクローターを乳首にのせられ、テープで固定されています。
 身をよがらせ、腰をくねらせ、可愛いくせっ毛を振り乱し、悶えながら耐え抜いています。

 夕子さんはアナルパールを差し込まれ、股間と肛門からの刺激に耐えながらフェラチオに励みます。
 愛液がぽたぽたと垂れ始め、だんだん声を堪えるのがつらくなってきたようです。

 玲奈さんは対面座位で抱きすくめられ、黒髪のポニーテールを撫でられていますね。
 ついでに尻の肉をつかまれて、首筋にも吸い付かれています。

246:平然ゲーム6
12/01/12 16:08:19.99 Yj4IcqMH
 これでかれこれ二十分!
 第二ステージ終了まで残り十分ですよ~?

 三人の中で一番危ないのは安奈さんですねぇ。
 そのローションまみれの肉体をくねらせる姿は実に見ものですが、今にもアウトにならないか心配です。
 愛液が滝のように流れていて、ベッドのシーツに丸い染みを広げています。
 しかし男性は容赦なく、バイブの刺さったアソコをぱっくり開いてクリトリスを刺激!
 指でひとしきり弄ると舌でなめずり始めました!
 これは効いたか!
 安奈さんは口を手で押さえそうになりますが、かろうじてルールを思い出しこれを留まる!
 もはや厳しいか?
「お、お願い! 少し手加減を……」
 負けたくない思いでの叫びでしょうが、残念ながら男は女性を敗退に導くのが仕事!
 もはや限界とわかるや否や、三つ目のローターでクリを刺激!
 しかも! しかもです!
 なんと触れるか触れないかのギリギリのところで手を止め、絶妙な振動攻撃を加えています!
 これは強烈だぁ~!!!
「んんっ、ん! ぁっ! あぁああ! いやぁあぁああああ!!!!!」
 ザンッネ~~~ン!!!
 安奈さん! 惜しくも声を出してしまいました!
 これで安奈さんの敗退は決定です!
「そっ! そんな! あぁん!」
 安奈さんには後ほど罰ゲームが待っていますのでお楽しみを!

 さて、いよいよ残り五分!!!

 夕子さんと玲奈さん、二人は現在仰向け状態!
 膝を抱えてカエルをひっくり返したようなM字開脚!
 恥部が全て丸見えの恥ずかしいポーズのままアナルパールを差し込まれ、アソコではバイブがまわる!
 そしてさらに! 乳首にもローターを乗せられました!
 テープで貼り付けられ、二人が合計四つの道具によって攻められています!
 お尻の穴ではアナルパールの振動!
 アソコではいぼつきのバイブが回転しながら揺れ、固い乳首にもローターの刺激!
 つらい! これはつらい!
 玲奈さんはそれでもクールを装っていますが、夕子さんは完全に感じている顔!
 夕子さん! 頬の真っ赤になったエロい顔つきです!
 アソコもグチョチョ!愛液で水音が鳴り、シーツの丸い染みはじわじわ広がる!

 時間は残り一分!

 ここで男二人! クリを舐め始めたー!
 これで合計五つの刺激が夕子さん玲奈さんお二人を襲っています!
 さすがの玲奈さんも刺激の強さに焦り始め、とうとう歯を食いしばる!
 夕子さんも唇を噛んで声を出すまいとしている!

 時間は残り十秒! 秒読みのカウントが始まります!
 もう少しですよ? さあさあ頑張って!

 五…四……三……二……終了~!!!

 おみごと! おみごとです!

 二人は見事に第二ステージを勝ち抜きました~!!!

247:平然ゲーム7
12/01/12 16:08:38.87 Yj4IcqMH
 激しい快楽をかいくぐり、次はいよいよ最終ステージです!
 最後には本番行為を行うことになっていますが、ここで辞退しても賞金五十万円を確実にゲットできるぞ!

 玲奈さんは最終ステージを目指すとのことでしたね。
 バイブやクリ攻めでだいぶ肉体は敏感になっているでしょう?
 やはり辞退して五十万円を受け取るのが賢い選択に思われますが、それでも最終進出致しますか?
「当然でしょう?あくまで百万を狙わせてもらうわ」
「ちょっ、玲奈!アンタ本気なの?」
 おやおや? 夕子さん。
 あなたも最終ステージには出るようなことを言っていましたが、随分驚いていますねえ?
 やっぱり、第二ステージの過酷さは想像以上だったということでしょうか?
「んな!?何よ!勝手に出ないみたいに決めないでよ!こいつが出るんなら私だって!」
 わかりました。
 夕子さんとしては、クール玲奈さんに負けたくないようです。

 それでは始めましょう!
 ラストステージも三十分!
 スタァートォオー!!!

 男性二人、同時に相手を寝かせて濡れ濡れのマンコにペニスをあてがいます。
 ゆっくり、ゆっくりと腰を沈め……
 そして……入ったぁあああー!!!
 この瞬間、とうとうセックスの本番が始まりました!
 男は一心不乱に腰を振り、相手をよがらせています!

 さしもの玲奈さんでもこれは厳しい!
 歯を食いしばり、ポニーテールを振り乱しています!
 突かれるたびにオッパイが上下にぷるぷる揺れています!

 大丈夫か? 夕子さん!
 玲奈さんと状況同じく茶色いウェーブヘアを振り乱し、オッパイをぷるぷるさせています!
 さらに揺れるオッパイを鷲掴みされ、しだいに追い込まれていくぞー?

 おっと、男性二人はここで体位を変えるようです。
 夕子さんは対面座位に!
 玲奈さんは騎乗位に!
 それぞれ、自ら腰を振っていかなければなりません!

 対面座位の夕子さん! ケツを揉まれながら上下に跳ねまくる!
 相手の方に腕をまわしてしがみつき、必死に耐えている!
 目を瞑り、口を結んだその表情は中々のものだー!

 騎乗位の玲奈さん! やはり乳を揺らしながらペニスの上を跳ねている!
 抱かれていない分、髪を乱しながら弾むボディを拝みやすい!
 一心不乱に肉体を上下させる姿は色っぽいぞ~?

 しかも! 背後からみるとお尻もぷるんぷるんに揺れている!
 騎乗位、対面座位、どちらも跳ねる必要がある関係上、ペチペチなりやすい!
 背後から見てもエロい光景だ!

 時間は十分! 残りは二十分!
 頑張れ! 二人とも! 共に百万円を勝ち取ってくれぇ~!!!


248:平然ゲーム8
12/01/12 16:09:10.77 Yj4IcqMH
 さて、残りは十五分!

 体位は変わってバック挿入で突かれまくっていますね~。
 相変わらずお尻の方からペチペチ音が聞こえてきます。
 オッパイはぷるぷるいっています。

 玲奈さんを突きまくる男はここで右手を振り上げ―
 ペチン、といきましたぁー!
 スパンキングです!
 見たところ痛くしすぎないようにはしているようですが、ペチペチ叩かれる玲奈さんの尻はぷるぷるです。
 ほんのり赤くなっていますが玲奈さん、どんな気分ですか?
「い、今は質問しない―でっ」
 これは失敬、喋った声が少し喘ぎ声になりかけていましたね~。
 ですが、明確な喘ぎ声ではないのでギリギリでセーフです。
 口元の歪め方を見るに、ケツ叩きには玲奈さんも屈辱を感じるようですね。

 おや? 夕子さんは体位を変わって騎乗位になりました!
 さきほどの玲奈さんのようにローションでテカったオッパイが上下に揺れまくり!
 髪の振り乱しが実に色っぽくて素敵です!
 どうでしょう、夕子さんは耐え切れそうですか?
「当たり前じゃな―んんっ!」
 これは再び失敬、喋らせてしまったせいで喘ぎ声が出そうでしたねぇ。
 しかし、夕子さんは見事に歯を食いしばってセーフに持ち込みました。

 ここで残りは五分! あと一息! あと一息です!

 玲奈さんは正常位に戻って上からオッパイを揉まれています。
 胸とアソコの二箇所からの刺激に耐えている状態です。

 夕子さんはというと、これは二度目のバック挿入!
 しかもただのバック突きではありません!
 アナルパールを差し込まれています! 肛門へゆっくりと押し込まれ、尻尾を生やしました!
 揺れるオッパイをよく見ると、おや? ロータだぁー!!!
 ただでさえバコバコされ、肛門にも道具を差し込まれているというのにだ。
 なんと夕子さんは、またもオッパイにローターを付けられている! テープを貼られ止められている!
「んっ―んん――!」
 おやあ? 声だ! 呼吸と共にわずかに声が漏れている!
 まだ明確な喘ぎ声らしきものが混じった呼吸音!
 だが、これならまだ喘いだものとしてはカウントされないぞぉ~?
 ここで耐えれば勝機はある! 果たして、残り三分を生き延びれるか!
「あぁん! あぁ! んんっ!」
 これはザンネ~ン!!!
 せっかく! せっかく残り三分まで来たというのに!
 惜しくも喘ぎ声を出してしまった夕子さんは失格となり、五十万円の獲得権も没収です!
 さきほど敗退した安奈さんと共に罰ゲームが待っていますので、別室へ移動して下さいね?

249:平然ゲーム9
12/01/12 16:10:39.44 Yj4IcqMH
 さてさて残りは二分! たった一人の生き残りとなった玲奈さんは逃げ切れるか?

 おっとぉ!? これはチャンス!
 男は何を考えたのかペニスを引き抜きました!
 そして四つん這いになるよう指示し、アナルパールを差し込みます。
 なるほど、彼もバック挿入が気に入ったようだ! 後ろから攻める気満々だぁ!
 ここで首輪を取り出し、巻きつけます! 鎖を引かれ、玲奈さんはまるで犬扱い!
 犬扱いの玲奈さんのお尻にペニスを擦りつけ、そして挿入!
 首輪の鎖を引きながらバコバコ激しい! これは激しいぞ!
「んんんっ―んんっ――んっ……!」
 これはきわどい! 喘ぎ混じりの呼吸音!
 だが、これもはっきりとした喘ぎ声には入らないのでセーフです!
 あと一分! ここで耐え抜けば百万円! さあ頑張れ玲奈さん!
「ぁぁっ―んんん…………!」
 これはなんと! わたくし一瞬、玲奈さんでも駄目だったかと思いかけました!
 しかし! わずかに出かけた喘ぎ声を玲奈さんは、呼吸を止めることによって堪えました!
 息を吐き出し肺の空気を減らすことにより、ギリギリで窮地を逃れた!

 残り五秒! 棒読みです!

 玲奈さんは吐き出した息を可能な限りゆっくりと吸い直しています。
 そうか! これも肺に空気が少ない状態を長引かせるため!
 肺の空気さえなければしのげることを計算していたというのか!?

 そしてラスト三秒! 二、一……!

「あぁ……んぐ!」
 おぉ!? おぉ~!!! 見事クリア!
 最後の最後できわどい判定だったが、玲奈さんは首輪を利用した!
 後ろから鎖を引かれているのを逆手にとり、首を前のめらせ、自分で自分の首を一瞬絞めた!
 すごい! すごいぞ玲奈!
 あなたはただ一人生き残り、そして百万円の獲得権をその手に掴んだぁ~!!!

「ふぁあ! あぁん! 早く! 早く終わっ……ああん!」

 クリアした玲奈さんは、安心して喘ぎ声を出すことが出来ます。
 引き続き、その方とのセックスをお楽しみ下さい。

「ちょっ、ちょっと! それはどういう……あぁん!」

 クリア得点ですよ、あなたもどうせエッチが好きだから参加したのでしょう?
 百万円をプレゼントする上に、今日一日セックスによる快楽をオマケにお付けいたします!

「あなた! そんなの聞いていないわ!」

 ルールブックにも記載していませんから当然でしょう。
 さて、わたくしは罰ゲームの会場へ向かいますので、玲奈さんとはここでお別れです!
 それではどうぞ楽しんで! また再び会う暇で!

「まっ、待ちなさいよ! あぁん! そこはもうげんか―いやぁああぁああ!!!」


―完―

罰ゲームはまた別の日に投下します。


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