有名な怖い話をエロい話に改変しようat EROPARO
有名な怖い話をエロい話に改変しよう - 暇つぶし2ch350:名無しさん@ピンキー
11/03/14 07:48:54.94 yuhLTulz
苗字を奪られてアンサーの嫁にされる少女

351:名無しさん@ピンキー
11/03/15 12:10:30.45 D4OgJ7Ki
回答者の女の子から体を奪ったらアンサーさんも女の子になってしまうのか

352:名無しさん@ピンキー
11/03/15 13:25:53.17 3j62wyGg
女の子の身体を味わうアンサー

353:名無しさん@ピンキー
11/03/16 20:06:21.31 n2IzwtfD
奪った少女の身体を楽しむのか、それとも少女の身体を使って他の子を襲うのか

354:名無しさん@ピンキー
11/03/16 21:10:44.20 upB/YPaZ
萌えるテケテケってあったよな、確か

355:名無しさん@ピンキー
11/03/16 23:14:45.96 eGgpAJuk
「ブティックの試着室から消えた女性が売り飛ばされる」のは
そのまますぎてエロく改変でもなんでもないな……

356:名無しさん@ピンキー
11/03/16 23:16:09.15 JnKXKCfr
ブティックの試着室から消えた服

357:名無しさん@ピンキー
11/03/17 01:09:40.17 5Ku/etoz
下水道に流された精液が溜まって生まれた白いワニ

358: 忍法帖【Lv=8,xxxPT】
11/03/17 03:02:05.84 bg8bo7hA
>>357
ネームに詰まって深夜に風呂掃除を始めた女性漫画家に襲い掛かる白いワニ

翌朝、アシスタントと編集者が漫画家の家を訪れると、犯されぬいてホワイトコーティングされた
彼女が風呂場で身悶えていて、
「白い・・・白いワニがぁ・・・あぁん」
「・・・先生、現実逃避はいいですから原稿を早く・・・」

359:名無しさん@ピンキー
11/03/17 05:08:29.20 36z1wysO
肝試しに行った女の子がそこにいた霊達を連れて帰ってしまいエロいことをされる

360:名無しさん@ピンキー
11/03/17 07:21:53.20 pNzXY36E
肝試しの為に入り込んだアダルトショップから
戦利品として持ち帰った商品を返せと電話がかかってくる

361:名無しさん@ピンキー
11/03/17 07:22:36.55 pNzXY36E

潰れて廃墟になっているアダルトショップ、な

362:名無しさん@ピンキー
11/03/17 08:38:47.01 36z1wysO
着替えや風呂場で誰かの視線を感じつつも寝ようと布団に入ると中に男がいて引きずり込まれる

363:名無しさん@ピンキー
11/03/17 14:45:32.95 Uo1efVUq
寝ていると毎晩金縛りにあい、未成熟の身体を弄られて少しづつ開発されるのもいいかもしれない

364:名無しさん@ピンキー
11/03/17 21:41:57.40 8AZlDc/m
くねくねのエロい改変コピペ知ってる人いない?
かなり前にどっかで見たことあるんだけど…
めちゃくちゃエロかったからもう一度見たい

365:名無しさん@ピンキー
11/03/17 21:52:45.88 VAsTtr7G
コレか?
URLリンク(moemoe.homeip.net)

366:名無しさん@ピンキー
11/03/17 22:28:02.44 OfhnmeU6
それです!
マジでありがとうございます!

367:名無しさん@ピンキー
11/03/17 23:09:34.62 23w2KL+b
呪怨で布団の中にいる伽椰子に食べられる女の子(無論、性的な意味で)

368:名無しさん@ピンキー
11/03/18 21:07:15.70 eh1BVhlc
映画版の学校の怪談で昆虫標本にされかける女の子

369:名無しさん@ピンキー
11/03/19 06:40:57.92 L6vtyoj3
老若男女構わず食べるかやこ

370:名無しさん@ピンキー
11/03/19 10:57:30.42 iZZm4G2b
話は変わるけどベットの下に潜んでる男でなんかいいネタないかな?


371:名無しさん@ピンキー
11/03/19 12:39:20.66 L6vtyoj3
スカートの中を覗くとかを考えたけど角度的に見つかるよな

372:名無しさん@ピンキー
11/03/19 22:24:30.24 Y40tpTJA
電気をつけてしまうと犯されるのは・・・ありがちだし
いっそのこと屋根裏に潜んでおはようからおやすみまで監視している屋根裏の男はどうだろ

373:名無しさん@ピンキー
11/03/19 22:39:26.80 q8tuA/Yv
暗闇の中でのバター犬、というプレイに嵌っていた女性が
いつものように犬に舐めさせてそのまま眠ってしまったら
翌日「人間だって舐めるんだぜ」とメモが

374:名無しさん@ピンキー
11/03/19 23:19:34.60 bvY4Iopg
「赤が好き?青が好き?白が好き?」
「わたし赤がすき!だって赤マントさんのマントの色だもん!」
「……あ、赤が好きな子は…血まみれになって殺され」
「でもホントは赤いのが好きなんじゃなくてね、赤マントさんのことがすきなの。赤は赤マントさんの色だから」
「あの……血まみれに……」
「赤マントさんも赤が好きなのよね?だから赤いマント着てるんでしょう?
赤マントさんにならね、わたしのいちばん大事なもの……あげてもいいよ?」


少女はそう言って赤マントに跨ると、未発達な体に自ら男のものを咥えこみ血まみれの破瓜プレイを強行。
恍惚とした表情で「わたしの赤い血きれい?わたしのこと好きになってくれる?」とうわごとのように繰り返したと思えば、
苦痛をまるで感じさせぬ甘い声をあげながら腰をゆすり
最後に飛び散った精液を美味しそうに舐めながら
「ん、……赤マントさんの白いせーえきもだいすきぃ……」と呟いていたとさ

375:名無しさん@ピンキー
11/03/20 12:39:07.31 SsoMkF+U
遅レスだが上の方にあった木曜の怪談のピエロって夢魔だよな

376:名無しさん@ピンキー
11/03/21 04:24:35.42 B5ilMvzK
<<734
萌えた

377:名無しさん@ピンキー
11/03/21 08:10:31.31 6iBytXK5
耳なし芳一の芳一を女の子に変えてみたらエロいはず

378:名無しさん@ピンキー
11/03/21 08:56:50.69 jTXWyabE
毎夜毎夜に訪れる、もののふの霊を慰めて
突かれ鳴かされ狂わされ、見るに見かねた尼さんが
霊験あらたか怨霊退散、般若心経したためて
筆を走らす柔肌に


#こうですかわかりません><;

379:名無しさん@ピンキー
11/03/21 09:07:02.21 ne1elKKf
オチは耳責めか

380:名無しさん@ピンキー
11/03/21 09:17:46.08 jTXWyabE
文章思いつかなかったけど、ネタは考えた。
耳も忘れず全身書くだけ書くのだが、怨霊をまっているうちに
毎晩の逢瀬を思い出して濡れて経文がぼやけてしまい
マンコだけ見つけた怨霊がいつも通りにやるか
もしくは墨で黒くなったのを見つけてもうこなくなるか、
というオチを考えていた

381:名無しさん@ピンキー
11/03/21 10:44:54.05 8GguzB7i
じゃあもう耳責めだけで潮吹いて全身見つかっちゃえばいいと思うよ

382:名無しさん@ピンキー
11/03/21 11:30:35.03 zXNHz/0r
クリトリスに書き忘れてクリ責めされる少女

383:名無しさん@ピンキー
11/03/21 16:49:17.25 jigN3Sct
ベッドの下ならぬベッドの中で男がおっ勃てて待ってて、女の子が寝ようとベッドに飛び込んでああんっ(ズブリ
というネタを思い付いたが、冷静になるとどう考えてもギャグ。

384:名無しさん@ピンキー
11/03/21 18:20:58.76 jTXWyabE
だがそれがいい

385:名無しさん@ピンキー
11/03/22 02:12:38.93 vtNz7mYv
机の下から伸びる手にヌイてもらいたい

386:名無しさん@ピンキー
11/03/22 05:57:50.45 tXN/KNJU
京都の河原でさ、白い手がいっぱいのところがあるんだって
毎晩、その手一本一本にかわるがわる抜いてもらって
どの手が一番手コキ上手いか決める選手権

387:名無しさん@ピンキー
11/03/22 07:27:13.71 9TDLtnGj
友人に死体洗いのバイトを紹介される
ところが、死体洗いだと思ったら肢体洗いだった
内容は金持ちの美人奥様の肢体を洗ってさしあげること
もちろん全裸で身体を使って

388:名無しさん@ピンキー
11/03/22 22:08:15.55 LYIWPUlx
校庭から生えてきた沢山の手に捕まって身体中をまさぐられてイカせられる

389:名無しさん@ピンキー
11/03/22 22:32:53.26 Xsbc/HEO
風呂場に出る霊は変態

390:名無しさん@ピンキー
11/03/23 04:55:17.83 dq+1G+vk
ポンキッキの湯加減ママにみてもらおを思い出した

391:名無しさん@ピンキー
11/03/23 07:15:50.50 j/OOK0M2
ある少女がお風呂に入っていると誰かの視線を感じ、振り返るとあれを起たせた幽霊が・・・

392:名無しさん@ピンキー
11/03/23 08:46:54.28 IhfMNhzq
校庭にある、今は塞がれた古井戸から夜毎に恐ろしいうめき声が聞こえるという噂があった
夏休みに肝試しで古井戸に近づいてみると確かに声が聞こえてくる
数人が悲鳴をあげて逃げてしまうが一人の少年が勇気を振り絞り蓋をあけて覗くと
うめき声に聞こえたのは井戸の底で触手に弄ばれる少女のあえぎ声だったのだ
だがしかしそれは助けようと底に下りた少年の精を搾り尽くそうとする古井戸の罠
少女と触手に全身を外と中とから弄ばれ絞り尽くされる少年
行方不明扱いになっていた少年が見つかったのは夏休みの終る頃
ぐったりと衰弱しており腎虚と診断されたとか

393:名無しさん@ピンキー
11/03/24 17:01:55.96 186mqOwm
処女の女の子の血しか吸わない吸血鬼とか考えたけどあまりエロくならないな

394:名無しさん@ピンキー
11/03/24 18:37:44.36 0gP3+11Q
お尻に牙を突き立てて吸血

395:名無しさん@ピンキー
11/03/24 21:21:08.85 O0sk+JT/
吸血なだけに吸うケツ、ってか、うっさいわwwwww

396:名無しさん@ピンキー
11/03/24 22:14:34.06 JIcIPHNU
ぬーベーで女の子の口に自分の細長くした口を突っ込んで精気を吸い取る吸血鬼がいたけどそれを下の口から吸い取れば・・・

397:名無しさん@ピンキー
11/03/25 00:51:46.94 RfQ0paOt
ヴァギナ・デンタタ「呼んだ?」

398:名無しさん@ピンキー
11/03/25 00:59:17.19 qRdcRC/T
>>397
のり夫「ヴァギナデンタータだよ」

399:名無しさん@ピンキー
11/03/25 02:27:46.39 yvaM/HbI
汲み取りから洋式に場を移した「白い手」。
全国のロリコンの悲願を胸?に、今日も彼は小学生のお尻を撫で回す。

400:名無しさん@ピンキー
11/03/25 05:15:17.05 o5Et0C4d
>>396
つまり女の子はファーストキス奪われたわけか

401:名無しさん@ピンキー
11/03/25 07:40:41.46 wiJf9j1D
女の子の下の口に自分の口を突っ込んで精気を吸収ですね、わかります

402:名無しさん@ピンキー
11/03/26 06:46:24.34 43CcBlMF
精気を吸い取った後はお礼に精液を注いであげる吸血鬼

403:名無しさん@ピンキー
11/03/26 17:56:09.86 V2rHinZr
知人が○○駅のローン○でバイトしてたんですけど、彼の話だと店に入って左奥、
(今は配置が変わりましたが)雑誌の棚とATMの周辺で客の子供が泣きわめくので、
どうしたのかを聞いたら何もないところを指さしておじさんが女の人を泣かせている、
と訴えてきたところ、慌てて両親が息子を連れて店を出てしまったので、
あやふやに終わったとか、深夜、営業の終わったスーパー○ゼキの店内で、
明らかにスタッフでない女性がオナニーしてるとか、私が聞いたのは
そんな感じです。又聞きで申し訳ない。

404:名無しさん@ピンキー
11/03/26 23:09:14.49 AxqmCjQs
ちん○から血や精気を吸いとる吸血鬼・・・なしかな?

405:名無しさん@ピンキー
11/03/26 23:29:37.07 wxYXAvS2
リャナンシーとかグーラーとか夢魔の類いとかはそうじゃね?

406:名無しさん@ピンキー
11/03/27 05:26:49.39 91AWYiKN
吸尻鬼

407:名無しさん@ピンキー
11/03/27 09:53:45.36 UDlSxYlc
夢魔って思春期の女の子の夢の中に現れて精気を吸う妖怪だったよな

408:名無しさん@ピンキー
11/03/27 21:10:12.33 MDxXSxX+
夢魔はロリコンということか

409:名無しさん@ピンキー
11/03/27 22:25:54.97 UeZHVC4H
発祥からすると当時禁欲生活をしていた修道僧や尼僧院での欲求不満が原因と思われるので
健全な少年少女が強制的に禁欲生活を送らされたら言わずもなが

410:名無しさん@ピンキー
11/03/28 21:12:28.61 OkDAyeAp
夢の中で何度も犯されては精気を奪われ、朝起きてみると身体が重く下着がぐっしょり濡れているわけか

411:名無しさん@ピンキー
11/03/29 20:04:18.21 VfgIt8Rl
尻子玉を抜こうとした河童が間違って前の穴にツイストファックとかはありかな?

412:名無しさん@ピンキー
11/03/30 19:49:34.85 UEyZJitM
膜は破られ壁は擦られる

413:名無しさん@ピンキー
11/03/30 20:58:34.00 e4rgfqvH
「初めてだったのに・・・責任とってよ」的なのか
それとも普通にアナルを弄られて感じちゃうとか

414:名無しさん@ピンキー
11/03/31 17:42:36.72 06pA7259
指を突っ込まれて中を掻き混ぜられ少女は喘ぎ声を出してしまう

415:名無しさん@ピンキー
11/04/01 22:44:35.65 frKSI/Vd
妖怪ネタで改変か

416:名無しさん@ピンキー
11/04/02 03:17:53.74 3GTA5mcg
かいなでに一度おしりを触られたが、その時の絶妙な撫で方が癖になり節分の度にトイレに籠る少女。

417:名無しさん@ピンキー
11/04/02 06:38:08.30 4avvRdrD
じゃあいつもより早く家に帰って飼っている猫を探してたら
台所でネコミミ少女がサラダ油を舐めていて「み~た~な~」
で、もちろん口封じに飼い主が犯されちゃうみたいな

418:名無しさん@ピンキー
11/04/02 23:01:03.20 Y048voS2
女の子が帰り道にぬりかべに出会ってしまい取り込まれてネチョネチョされるとか

419:名無しさん@ピンキー
11/04/03 22:18:54.22 ZEVV+ns+
風呂に入ってる女の子のあそこの垢を舐める垢なめ



420: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/04/04 01:44:40.52 dVRVmNZd
女の子の背中に抱きついて乳を揉みまくる子泣き爺

何故かジョギングのウェイトととして大人気に・・・
当人はぽっちゃり系が好きなので、ダイエット器具扱いされてショボーン

421:名無しさん@ピンキー
11/04/08 19:44:25.37 V3rIrr5f
二ノ宮金次郎像の持ってる本がエロ本で肝試しに来た女の子がその本に書いてあることをされる

422: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/04/09 10:39:15.60 OjvXwYxp
なるほど
像にSM本をお供えして女の子を連れて来たら亀甲縛りプレイが堪能出来るんだな

423:名無しさん@ピンキー
11/04/09 19:21:29.93 6rmYcVSe
金次郎の石の肉棒に突かれる

424:名無しさん@ピンキー
11/04/10 04:32:13.65 bqXN1EAz
それだと石棒だろw

425:名無しさん@ピンキー
11/04/10 08:03:33.84 2k9tRZqC
エロイ勉強ばっかりしていた金次郎が溜まった性欲を発散か

426:名無しさん@ピンキー
11/04/10 20:18:37.07 Y1yce83d
しかし、ウホッな本を持たせると・・・

427:名無しさん@ピンキー
11/04/10 23:20:22.64 2k9tRZqC
掘られるだと・・・

428:名無しさん@ピンキー
11/04/11 07:11:07.19 Tocn6Ukl
女の子を性的な意味で解剖する人体模型もありだな

429:名無しさん@ピンキー
11/04/11 07:36:04.01 9m6JSRPU
金縛りが金玉縛りに見えた

430:名無しさん@ピンキー
11/04/11 23:55:27.60 5GVBvokA
>>429
どんな縛りだw

431:名無しさん@ピンキー
11/04/12 21:51:29.02 vo3mjSxG
金縛りにあって身体が動かない中、誰かの手が下着の中に入ってきて・・・


>>428
あんなところやこんなところまで解剖したあとは生殖の勉強と称して人体模型に犯されるのか
それとも魂を抜かれて女の子版の人体模型にされるのか



432:名無しさん@ピンキー
11/04/13 02:19:27.79 UUYyGwnJ
学校七不思議の一つ、巨根の人体模型

ある女教師が見回り中、理科室に入ると人体模型にハリボテのチンコがついていた。
女教師はイタズラと思いそれを外して捨てた。
次の日の見回りの時、またも人体模型にチンコがついていた。
しかも前日よりよく出来ていた。だが女教師はそれも外して捨てた。
次の日も、その次の日もチンコはついていた。しかもどんどん大きく精巧になっていく。
そして6日目、人体模型には本物と見紛う程の立派なチンコがついていた。
女教師がドキドキしながらもチンコに手をかけた時、突然人体模型が動き出し、
女教師を押し倒した。そしてそのままチンコを挿入する。
人体模型に犯され混乱していた女教師は肛門に何かが当たっているのに気付く。
そしてそれはズブズブと肛門に侵入してきた。
その直後、両手のひらに何かがこすりつけられ、胸の谷間に何かが侵入してくる。
最後に口の中に侵入してきた時、女教師はそれらが何か気が付いた。
捨てた筈の人体模型のチンコだった。




という妄想。

433:名無しさん@ピンキー
11/04/13 07:39:30.77 whfs96ww
ワロタw

434:名無しさん@ピンキー
11/04/13 17:01:56.13 WJsq6JEm
女の子から精気を吸い取って人間になろうとする人体模型か

435:名無しさん@ピンキー
11/04/13 21:30:47.95 yRmXwrMb
学校に肝試しに来た女の子が理科室の人体模型に捕まって
ホルマリン漬けの蛇やカエルを服の中に入れられたり
理科の実験用具を使って身体を弄ばれた挙句犯され
最後には人体模型のペニスから精気を吸いあげられる

自分の妄想ではこんなのが限界

理科室や生物室とかでエロイことできそうな実験器具ってなんだろ

436:名無しさん@ピンキー
11/04/13 22:40:59.77 IRooAENS
そりゃまあ…
服だけ溶かす薬品とか
顕微鏡で何故か胎内の様子を観察されたり


437:名無しさん@ピンキー
11/04/14 05:13:05.54 PXMp34o2
顕微鏡で精子の大群に犯される卵子を観察

438:名無しさん@ピンキー
11/04/14 18:09:38.62 7b20Qq94
スポイトで愛液をフラスコの中に採取してなにか実験に使えないだろうか

439:名無しさん@ピンキー
11/04/14 21:16:19.16 3z1VNupN
ファンタジー系なら魔力が含まれてるとかで飲んだりするけど
普通なら成分を調べるとか味を確かめるくらい?

>>436
「君の処女幕はこんな形をしてるんだね」とか
「こんなに細胞をひくつかせていやらしい子だ」とかの言葉責めか

440:名無しさん@ピンキー
11/04/15 08:14:39.57 6wa21q+m
ホルマリン浸けの生物が動き出して襲い掛かる

441:名無しさん@ピンキー
11/04/15 23:51:45.54 fLSgk2K7
試験管入れてほーら中まで見えちゃうぞー愛液採取しちゃうぞーなんて序の口だった

442:名無しさん@ピンキー
11/04/16 08:26:35.82 JSkQrPqf
ここまで挙げたことをする人体模型を想像してみると・・・

443:名無しさん@ピンキー
11/04/16 08:35:11.65 MbBVk4jP
いょう、触手付き

444:名無しさん@ピンキー
11/04/16 10:44:02.86 W77EE2rE
膣に試験管は割れて酷い目にあぞ…。
せめてビーカーに潮受け止めるくらいにしとこうぜ…

445:名無しさん@ピンキー
11/04/16 11:01:34.42 JSkQrPqf
集めた愛液の使い道は実験以外じゃ料理の調味料くらいか

446:名無しさん@ピンキー
11/04/16 20:56:43.65 zJYUN5Sj
まとめると

肝試しにきた少女が理科室でホルマリン漬けの蛇や蛙に襲われた後人体模型に捕まり
解剖と称して服を薬品で溶かされ裸にされて膜や壁の様子を顕微鏡で観察されて弄られ
出てきた愛液や潮をビーカーに採取される
搾り取られたあとは人体模型に犯されて精気を吸われる
少女から搾り取った愛液は料理の材料や実験に

だれかssにしてくれないかな

447:名無しさん@ピンキー
11/04/17 06:34:38.09 wsWNQidl
実に変態な人体模型になってるな

448:名無しさん@ピンキー
11/04/17 10:09:35.96 SVB+amfb
>>209あたりのを改変すれば・・・

449:名無しさん@ピンキー
11/04/17 21:18:28.48 WSMuQ5tr
問題はどうやってあそこの中に顕微鏡を入れるかだ
胎内用の顕微鏡ってあったっけ?

450:名無しさん@ピンキー
11/04/17 21:41:40.45 8CTjVyc4
内視鏡とか
つ ~'

451:名無しさん@ピンキー
11/04/17 22:44:58.36 WSMuQ5tr
そうすると内視鏡であそこの様子を観察して
顕微鏡では採取した粘液を観察するのが良いってわけか

452:名無しさん@ピンキー
11/04/17 22:58:23.13 ogvVAr0q
ここは怖い話~~スレだからな…
何故か胎内を覗ける顕微鏡があってもいいんだぜ…。


453: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】
11/04/18 01:20:31.39 C5CGLvin
「こちら顕微鏡。膣内への潜入に成功した。指示を頼む」

454:名無しさん@ピンキー
11/04/18 04:53:05.68 MKR6bsJG
『よし、そのまま奥に進むんんで、受精した卵細胞を見つけるんだ』

455:名無しさん@ピンキー
11/04/18 07:55:44.59 FjkKBz0E
膣内や子宮だけでなく胸とか他の場所も観察や解剖したいものだ

456:名無しさん@ピンキー
11/04/18 12:54:59.59 R36zyaWG
>>453-454
ミクロマン+メタルギア+男の夢か…

457:名無しさん@ピンキー
11/04/18 14:59:34.55 R/E1td/E
自分の身体を小さくして女の子の胎内に侵入する変態理科教師の幽霊か



458:名無しさん@ピンキー
11/04/18 17:59:01.65 oJCu6RTr
乳首に分銅ぶら下げてくとか、エアーポンプで腹ふくらますとか

459:名無しさん@ピンキー
11/04/19 17:21:42.56 +ptRn6Cc
書いたけど二番煎じだった。
その七まで考えてはある。


本所深川七不思議

その一 「置いてけ堀」  太公望が帰ろうとすると、オイテケオイテケと呼ぶ。その途中で魚が必ずなくなってしまう。

とある釣り人。釣りは好きだが、どうにも腕がよくない。生まれてこの方、フナより大きな獲物を釣ったことがない。
ある日、釣り人は妙な噂を耳にした。本所のある堀は妙に大物がよく釣れるが、帰り際になると「オイテケ」と声をかけられ、
帰ると魚籠が空っぽになってしまうという。どうやら河童かムジナの仕業らしい。
魚が奪われるのは癪だが、それで大物が釣れるのならばと、釣り人は喜び勇んで朝早くから堀に出かけた。
噂が流れたせいか、周りに人気はない。これならばよく釣れるに違いない、と浮き足立って竿を構えた。

460:名無しさん@ピンキー
11/04/19 17:23:23.18 +ptRn6Cc
夕闇が迫ろうかという頃、果たして釣り人の魚籠には、一尾の魚もいなかった。
所詮噂は噂ってもんか。馬鹿にしやがって。釣り人がむしゃくしゃしながら帰り支度を始めた、その時だった。
「・・・・イテケ・・・」
おぼろげだが聞こえた。聞こえたが、おいていくものは何もない。釣り人がますます腹を立てていると、今度ははっきりと聞こえた。
「ヌイテケ・・・」
声とともに、堀から一人の女が上がってきた。釣り人の目は女に釘付けになった。なぜなら、女は一糸まとわぬ素っ裸だったからだ。
「ヌイテケ・・・」
女が近づいてくる。体全体がびっしょりと濡れており、髪は肩口まで、ただし前髪が長く、顔は隠れて見えない。
そして何と言っても巨乳。片手に収まらぬほどでかい乳に、釣り人の目は吸い寄せられた。
「ヌイテケ・・・」
とうとう釣り人は女に押し倒された。女は釣り人の頭を抱え込み、自らの豊満な乳を押し付けた。
息苦しいほどの圧力に、釣り人自身の肉竿は屹立していく。すると女は、もう片方の手でふんどしの隙間から肉竿を取り出すと
ゆっくりとしごき始めた。女の手は油でも塗ったかのようにぬるぬるとぬめり、徐々に速度を増していく。
釣り人がとうとうこらえきれなくなり女の手の中にどくどくと精を出すと、女は釣り人の頭から手を放し、堀に帰って行った。

461:名無しさん@ピンキー
11/04/19 18:28:51.76 Dq2In/gy
乙だぜ

462:名無しさん@ピンキー
11/04/19 19:38:18.74 cNVZ9SRR
エロを書くのは初なので、エロパートが軽くなってしまいました。
中身も手コキだけとか、薄いですね。
軽くて薄いと書いて、軽薄ですね。

お目汚し失礼しました。

463:名無しさん@ピンキー
11/04/19 21:49:06.55 9U3OBVjf
ヌいてけ堀ワロスw
次も期待

464:名無しさん@ピンキー
11/04/19 22:34:39.37 iAKFkcBk
シリーズ期待

465:名無しさん@ピンキー
11/04/20 08:32:09.73 ZssUkEfT
校長室でネタを考えてみたけど視姦してくる歴代の校長の絵しか考えつかなかった

466: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】
11/04/20 09:30:15.79 3GfrGzKi
真夜中12時0分13秒に校長の椅子に座ると、机の下から初代校長の一物をしゃぶっていて窒息死した
先輩の幽霊が出てきてフェラしてもらえるとか

ただしイっていいのは12回まで
13回イっちゃうと、今度は自分がフェラする幽霊に・・・

467:名無しさん@ピンキー
11/04/20 12:47:57.33 ZssUkEfT
女の子が座った場合は校長の霊達にお仕置きされるのか

468:名無しさん@ピンキー
11/04/20 14:10:27.17 XNBU/DgD
盗賊の石川五右衛門が油で煮られる話を学校の怪談風にして
女の子が幽霊に給食室の寸胴鍋で煮込まれるとか・・・


469:名無しさん@ピンキー
11/04/20 14:45:27.96 0oOn5C+X
グロは勘弁

470:名無しさん@ピンキー
11/04/20 15:14:07.97 BQdsFeFB
触手入りの寸胴鍋でトロトロにされるのならあり

471:名無しさん@ピンキー
11/04/20 15:36:43.77 ZssUkEfT
出汁をとって味噌汁のだしにしたり女の子自身は女体盛りにでも

472:名無しさん@ピンキー
11/04/20 16:18:39.40 W8AaN22E
>>461 >>463 >>464
レスありがとうございます。


4レス分くらい投稿します。

473:名無しさん@ピンキー
11/04/20 16:19:42.80 W8AaN22E
その二 片葉の足   両国橋の南詰に葦が沢山生えていたが、一本も両方に芽が出ていない。片方だけである。

年のころもうすぐ十三を数えるその少年は、隅田川の渡し守をしていた。
今日も夕刻になり一日の仕事を終え、神田川が隅田川へと流れ込むところにある
船着き場に商売道具の船を置き、大橋を渡って対岸へと歩いていた。隅田川は武蔵と下総の境である大きな川で、
大橋は中でも人通りの多いにぎやかな橋だ。江戸町民には通称両国橋と呼ばれている。
だがしかし、なぜか今日は、その人影もまばらなように思えた。夕方とはいえまだ明るい時分である。
少年は、不気味な噂を思い出していた。片葉の葦という、最近はやりの怪談である。

なんでも亀沢町にすむお駒という娘がお使いに出たところ、留蔵というならず者に散々犯された挙句、
匕首で刺し殺されて堀に捨てられたらしい。それ以来、堀の葉っぱは片方しか生えなくなったとか。

馬鹿な噂だ。第一、娘が殺されて何で葦が片葉になるんだ。恨みつらみなら留蔵のところに行くだろうに。
少年の家は亀沢町とは離れていたため、噂の真偽はわからなかった。しかし、信じるには足らないだろうと
高をくくっていた。
大橋を渡りきれば、少年の家はすぐそこだ。堀をいくつか越えたところである。
小さな堀にかかる橋を渡っていた少年のほほに、風が当たる。夕方にしては風の強い日だった。
風は堀の上を通り、葦の群れをざわめかす。そんな音を聞きながらふと堀を見た少年は、驚くべきものを見つけた。



474:名無しさん@ピンキー
11/04/20 16:20:59.94 W8AaN22E
「・・・あしだ」

片葉の葦など珍しくはない。葦の葉など、ヨシキリやらカメやらが簡単に食いちぎるものだ。
少年が見たものはそんなものではなかった。
足である。それもはだしの足だ。堀の端にある島の部分に、足が生えている。
白くほっそりとした足が一本、地面からにょっきり、生えているとしか言いようのない角度で
天に向かってつんと立っていた。
少年はとても驚いた。さては例の女の死体か、いやなものを見つけてしまったと考えたが、
ふとそこで冷静になった。死体ならば、重さで膝が曲がるだろう。自分の見ている足は膝が伸びている。
ならばまだ生きている足なのではないだろうか。土の中で助けを求めているのかもしれない。

少し心が落ち着いてきた少年は、そっと堀の縁に近づき、よく観察してみることにした。
近くで見ても、間違いなく女の足のようだ。爪はきれいに切りそろえられている。
足の指は細く、足袋を履かせるならば自分と同じくらいだろうか。
すねにも太ももにも、泥汚れはおろか毛の一つも生えていない。
色白だが決して不健康な感じはせず、むしろ美しくさえあるようだ。
見たところ血は通っているようで、死体ではないようだ。
しかしどこを見てももう片足は見つからない。

近づいても足しか見えないが、根元はいったいどうなっているのだろうか。
足の付け根まで目線を落としたところで、少年は赤面した。足の付け根、つまり股ぐらまで、
しっかりと女性のものがついていたからだ。
少年はまだ未経験で、女のものをみるのはこれが初めてだった。
赤面しながらも、ついつい食い入るように見つめてしまう。

475:名無しさん@ピンキー
11/04/20 16:22:20.39 W8AaN22E
もっと近くへ、もっと近くへ。
少年は堀へと降り、土の上にしゃがみ込んでよおく目に焼き付けた。
初めて拝む観音様が、まさか土から生えているとは思わなかった。
充血して赤みがかった桃色のそれは、時折風に吹かれてひくひくと動いていた。
片足とほとは生えているので、もう片足も掘れば出てくるのではないか。
そう思ってあたりを掘り返してみたが、もう片足は見つからなかった。
また変に掘り返してこの大発見が無くなってしまっては馬鹿らしい。片足とほとで満足しよう。

ほとに指をあてると、それまで動かなかった足がびくりと動いた。やはり生きているようだ。
指でこすっているうちだんだんと湿り気を帯びてきたので、少年は指を入れてみることにした。
地面のほとは少年の指をきゅうきゅうと締め付け、足もぴくりと反応する。
少年が指を出し入れしたり、中を軽く引っかいたり、指を曲げてこすったりしていると、
ほぞのほうはすっかり緩み、くちゅくちゅと汁で音を立てるようになってきた。
少年のほうも、足の痙攣や膝の曲り具合でほぞのどの部分が一番感じるかわかるようになってきた。

楽しくなってきた少年は、指を二本に増やし、ほぞの弱いところを集中的に、
散々イジメたおした。ほぞはもう大洪水で、指を出し入れするたびにぐちゃぐちょと卑猥な音がする。
足も、カエルのようながに股に膝を曲げ、爪先をぴんと伸ばし、痙攣もしっぱなしである。
少年はとどめとばかりに、親指で陰核をこすりあげ、二本の指の速度をぐんぐん早めていった。
くちゃっくちょっくちょっくちょくちょくちゃくちゃちょっちょっちょっちょっちょっ・・・・・
最後に一番弱いところをこすりあげると、足は大きくがに股を開き、ほぞから潮を吹いた。
ぷっしゅっぷっしゅうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅう・・・・・・

476:名無しさん@ピンキー
11/04/20 16:23:33.16 W8AaN22E
初めて女?に潮を吹かせ、少年は満足して指を抜いた。さて、次は・・・
少年はふんどしを脱ぎ、ぎんぎんになっている自分のものをとりだした。

ぷしゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・

まだ出ている。いくらなんでも、潮が出すぎなのではないだろうか。

しゅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・

おかしい。勢いも弱まっていない。女というのは、こんなに放出するものなのだろうか。
いや、本物の女ではないから、あてにはできない。
ふと足を見ると、長かったはずの足がいつの間にか自分の腰よりも短くなっているではないか。
見ている間にほぞの潮吹きとともに足はどんどん短く、小さくなっていき、
やがて潮がちょろちょろになるころには跡形もなくなっていった。
しまった、吹かせてはいけなかったのか。しかし、まだほぞは残っている。
そして潮が完全に止まるとほぞは閉じ、ただの地面になってしまった。

少年はとても後悔した。そして決意した。いつか必ず、萎まないほぞをつくってやる!
足だけじゃない、完全な女を作ってみせる!

こうして、日本人は空気嫁を作り上げたのだった。 おわり。

477:名無しさん@ピンキー
11/04/20 20:22:09.09 ywY4AOC3
シュールwwwww

478:名無しさん@ピンキー
11/04/20 21:18:53.25 jHTWm+Tn



>>468
もちろんお風呂ぐらいの熱さでじっくりと
ところで鍋に入れるときは衣服は着たままなのかそれとも脱がすのか?

479:名無しさん@ピンキー
11/04/21 02:22:34.65 WrRUT4eZ
「ほと」と「ほぞ」が混ざってないか?
ほぞは確かへそのことだったと思うが

480:名無しさん@ピンキー
11/04/21 14:29:19.87 +CYLq1vH
おおおGJ!
昔語り風の文章うまいな~
読んでいてすごく引き込まれてしまった。
時代劇スレも覗いている自分得なかんじだ
七つ全部キボンw

481:本所深川
11/04/21 20:48:00.49 pp6NWe4F
>>477
最後の三行は思いつきで書き足しました。ホントは地面に無くなって終わりでした。

>>479
あ、ほんと。どっちだかわからんくなって調べたのですが・・・。
最初の一個だけしかあってませんね。

>>478,480
ありがとうございます。

3つ目行きます。6レス分くらいです。

482:名無しさん@ピンキー
11/04/21 20:49:28.57 pp6NWe4F
その三 馬鹿囃子  夜中にフト目を覚ますとどこかでハヤシている。
遠くなったり近くなったり、どこでやっているのかそれが判らない。

 本所にある、とある宿。場所が下町だけに、壁も薄い小さな木賃宿だ。
泊まる客のほとんどは地方から来た大工や鳶、飛脚だった。
ある月の明るい日のこと、一人の男が、けばだらけの畳に敷いたうすっぺらい布団の上で思案していた。
 その男は、安房は館山の漁師だったが生来より細工がうまかった。
わが(お前の)釣り針作りは江戸の彫金職人も裸足で逃げ出すべ、という周りの言葉に
すっかり調子に乗った男は、家財一切を整理し、彫金師を目指して江戸に来ていた。
だが華やかな八百八町に目がくらみ、昨日は吉原今日は新橋と遊び歩いているうち、
家を売ったなけなしの金もすっかり尽きてしまっていた。
 どうやら明日は山谷の人足寄せ場で仕事を探す必要がありそうだ。
憂鬱な気分を追い払うように、男は目を閉じ、眠りについた。

483:名無しさん@ピンキー
11/04/21 20:50:14.57 pp6NWe4F
・・・・・・・・
 男は、何やら物音で目を覚ました。壁が薄いせいか、外の音がよく聞こえてくる。どうやら人の声のようだ。
 流石は江戸、人が多いと夜中うろついて騒ぐ変わり者もいるもんだ。
夜明けまで遊び歩いていた昨日の自分を棚に上げ、男はぼやきながら目を閉じた。

・・っ・・・・ぁ・・・
 目があいた。それはもう、音がするほどぱっちりと。
今のは間違いない。女だ。それも、喘ぎ声だ。
布団から跳ね起き、耳を澄ます。

・・・・ぁっ・・・ぃぃょぅ・・
隣の部屋だろうか。いや待て、女将は言っていた。今日の客は俺一人だと。
それに、どうも建屋の外から聞こえてくるようだ。
障子をそっとあけ、耳を澄ます。・・・聞こえる。確かに女の声だ。

・・・ひっ・・あぁ・・あぁん・・・
鈴を転がすような、かわいらしい声。かなり若そうだ。毛も生えそろわないかもしれない。
だが、甘い、媚びるような声はかなり熟達した経験も感じる。
幼いうちからけしからん!これはけしからん!!
男は鼻息を荒げ、宿の外へと飛び出した。どこだ、どこから聞こえてくる。
静かな夜の街で耳を澄ます男。幸い、今夜は満月。漁師あがりの男は夜目も聞く。
聞こえさえすれば、どこまでも追っていけるはずだ。

484:名無しさん@ピンキー
11/04/21 20:51:52.10 pp6NWe4F
・・・ぁぅぅ・・・・ぁっぁっぁっぁっ・・・・
先ほどまでより遠ざかっている気がする。男は耳に全神経を集中させ、
聞こえてきたほうへと静かに歩き出した。

・・ひっ・・そこだめぇ・・・んっ・・・んあああっ・・
本所は道が細く曲がり角が多いため、見通しがよくはない。堀や川も多いので、行きたい方向に進めないこともある。
目よりも耳が頼りだ。心なしか声が大きくなってきた。確実に近づいている。
深夜とはいえ野外で事に及ぶとは何ともうらやま、もとい破廉恥な。こっそり覗き見、いやいや見つけてじっと見張ってやる。
胸を躍らせてあたりを探り歩いていた男だったが、そのうち妙な事に気が付いた。声がいつまで歩いても近くならないのだ。
同じところを堂々めぐりしているならともかく、声は確実に移動している。
 何と、抱え込んで歩きながらしているのか。
男はさらに鼻の下を伸ばし、先ほどまでよりも急ぎ足で声のもとをたどった。

・・ぃゃ・・・・・・・ぁぁぅ・・・
 おかしい。聞こえる方角はあっているのに、間違いなく遠ざかっていく。
 駕籠の中でヤッているのだろうか。だとしたら追いついても覗き見はできまい。
 これはもう諦めたほうがいいかもしれない。
男の助べえ心よりも眠気と疲れが勝り始めたその時、

485:名無しさん@ピンキー
11/04/21 20:53:40.51 pp6NWe4F
んはっ・・いやっ・・ああっあっあっあっあっんっんっぁっ・・
急に声が徐々に近づいてきていた。よく聞けば、ぱんっぱんっという肉音まで聞こえてくるようだ。
近い。これはもう、角を一つか二つまがれば追いつくぞ。

「んあっイクっぅあっああいいっいいっイクイクイクッうあっ」
すぱんすぱんと腰を打ち付ける音につられるように感極まっていく女の声。先ほどまでよりも、
声が一段と高くなっている。絶頂が近いのだろう、じゅぷっじゅぷっという水音も生々しい。
相手をする男も、ハァハァと息を荒げている。
 次の角だ。次を曲がれば、ご開帳だ。
男はふんどしを脱ぎ、イチモツをしごきながらゆっくり角から覗き込んだ。

んっイクぅ・・え・・っえっ!いやっそっちはダメ・・・んああああああああっ!
寝静まった長屋の間に、声だけが響く。声は少し遠ざかったようだ。
 いったいどこでヤッてるんだ。そっちってどっちだ。ええい、往生際が悪い!
イチモツが大きいままではふんどしは締め辛い。仕方なく男はふんどしをわきにはさみ、
股間の棒を握りしめたまま早足で声のほうに歩き始めた。

ダメっ・・もっ・・ゆっくいっ・・激しぃっ・・すぎぃぃぃっ・・
女の声はどんどん激しくなっていく。しかし距離は縮まらない。むしろ徐々に遠ざかっていくようだ。
夜もどんどん更けていく。男を再び諦めが襲う。何より、歩きながらではヌケない。
しかし、声の主たちは足を止める気配もない。やきもきしているうちに、男はだいぶ遠くまで来てしまった。
 仕方がない、もう帰って明日に備えようか・・・。


486:名無しさん@ピンキー
11/04/21 20:56:02.31 pp6NWe4F

「えっ何っ!?剥いちゃダメっ!!後ろに太いの入ってるのにっ!あううっ!!
 こすっ!こすらないれぇっ!!感じすぎちゃうのっ!!ダメっダメぇ!!
 ひぎいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃっっっっっっっ!!!」

ぷしゃあああああああああああっ

「ひぅぅ・・・ハァ・・・ハァ・・だめ・・うずくのぉ・・・前にもぉ・・・前にもほしいのぉっ!!
 おちんちんもう一本ちょうだい・・・・もういっぽん・・・ねぇ・・もういっぽんんん!!!」

男は走りだした。
股間はギンギンだ。
少女声でこんな淫乱な言葉を聞かされたら、もう一本をはせ参じるしかない。
 もう一本!あなたのもう一本ですっ!!今から行くから待っててねぇぇぇぇ!!!

・・・あくる朝。河原の草原に、半裸の男が倒れていた。下着はおろか浴衣の帯もせず、
腹とおっ立ったモノが丸見えである。
唯一つけている浴衣も、一晩中走り回ったかのようにボロボロで汗まみれだ。
顔を手で覆ってハァハァと荒い息をしながら、時折ヒグっとしゃくり、頬は涙でまみれていた。
通りがかりの人はみな一様に、

「やらしいわねぇ」「馬鹿だ。馬鹿がいるぞ」と口にしていた。

これがホントの馬鹿ヤラシ。  おわり。

487:名無しさん@ピンキー
11/04/21 20:57:58.78 pp6NWe4F
・・・あれ?書き込んでから読み返すと、全然上手くないぞこのオチ・・・。
一応あと四つ考えてあるので、また書きます。
お目汚し失礼しました。

488:名無しさん@ピンキー
11/04/21 21:02:45.45 O/pBsCo8
男の反応がいちいち面白くてマジで笑ってしまったw
GJ!

489:名無しさん@ピンキー
11/04/21 21:03:56.62 Y+FQm04O
いいね、実にいい
短い文章でうまくまとめてるなw

490:名無しさん@ピンキー
11/04/21 21:21:32.43 MI4aEbvu
いいよいいよGJ!


給食室のネタなら
給食のおばさんの霊が生前大量に給食を残された恨みで怨霊化してしまい
小中学生を見ると仕返しとして性的な料理の具材にしたり盛り付ける

491: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/04/21 23:52:24.46 +CYLq1vH
後書きの賢者状態で笑ってしまったwwwドンマイwwwww
もう一本でもワロタww

続き待ってますGJ!!!!

492:名無しさん@ピンキー
11/04/22 18:16:21.13 WCwiLizl
エロい料理って女体盛り以外にあるのか?

493:名無しさん@ピンキー
11/04/22 19:12:17.25 ZeYNDJbj
わかめ酒
料理じゃないけど給仕が半裸とか
にんじん嫌いな子を人参で責めて人参好きって言わせるとか

494:名無しさん@ピンキー
11/04/22 20:36:27.37 cuUAwq+R
その昔ノーパンしゃぶしゃぶという店があってだな

495:名無しさん@ピンキー
11/04/22 21:35:40.53 +qrwzSGm
ローストチキン
全身(塩コショウを)丁寧にかつ丹念に揉み揉みされ、大きく開いた割れ目に(スタッフィングを)拳でブチ込み「ひぎぃ!」な目に合わされ、大きく股を開いた状態で拘束されて(焼かれ)食卓へ


496:七不思議の人
11/04/22 22:47:55.70 cuUAwq+R
みなさんレスありがとうございます。

ちょっと長いです。今までで一番長いかもしれない。投下します。

497:名無しさん@ピンキー
11/04/22 22:48:44.62 cuUAwq+R
送り提灯   夜深けて町に出ると前のほうに提灯の火が見える。
人が進むと提灯の火も進んで、いくら追ってもそばへ行けない。

「それってさー、走って追っかけたらどーなんの?」
「何の話、突然に?」
「さっき言ってた送り提灯の話。だって、相手は提灯もって走るんでしょ?
 緑町の鬼子母神と言われたこのあたしが全力で走れば、きっと追いつくよ!」
「そんな可愛げのないあだ名で喜んでるから、17にもなって嫁の貰い手がないんだよ・・・」
「いーのっ。あんたが貰ってくれればいいんだから!」
「あははっ。あれぇ?前に提灯の光。噂をしてたから、送り提灯じゃない?」
「きゃー、こわーい・・・・なんて、言うわけないじゃないの」

すっかり寝静まった夜の町を歩く男女。二人は緑町に住む幼馴染。ともに数えで17歳。
小さなころから一人で絵を描くのが好きだった男と、小さなころから少女ながらにガキ大将だった女は、
まったく違う性格ながら、いやだからこそか、お互い惹かれあい、いつしか恋仲になっていった。
つい先日、二人は体を交し合い、今日は連れだって浅草に芝居を見に行った帰りだった。

絵を描くのが好きだった男は、今は割下水に住む「画狂老人卍」という時代を先取った画号をもつ画家の下、
浮世絵の絵描きを仕事としていた。「画狂老人卍」という画号を聞くたび女の頭はなぜか、
崖っぷちで馬鹿笑いをしながら名乗りを上げる、覆面をした妙な老人を思い描いてしまう。
そのことを男に話すと、そう間違った想像でもないと笑いながら答えるのだった。


498:名無しさん@ピンキー
11/04/22 22:49:37.78 cuUAwq+R
小さなころから荒くれ鬼子母神で通ってきた女は、走れば飛脚の如く、力は駕籠かきにも負けず、
水練は新米渡し守が習いに来るほど。ケンカの強さじゃ、大工の棟梁にも負けない。
そのかわり、読み書き算盤はおろか、料理も裁縫も、女らしいことはからっきし。
考える前に体が動く、話し合いより殴り合い、口より先に手が動く。
おてんばなどという言葉ではとても言い表せない暴れっぷりに、両親は一生嫁には出せない、
高尾山でクマにでも貰ってもらうしか、と散々嘆いていた。
そんな女だけに、このたび男と恋仲になり一番喜んだのは女の両親だっただろう。

女が歩きやすいよう気を遣いながら提灯をもつ男と、気遣いを知ってか知らずか、空いている男の手を取り
嬉しそうにぶんぶんと振り回す女。付き合い始めのころは周りから色々言われたが、
今ではすっかり似合いの恋人であった。

「さっきみたいな怪談話って、どこで聞いてくるの?」
「卍さんは怪談も好きだからね。変な話をたくさん教えてくれるんだ。」
「まーたあのじじい!余計なこと吹き込んだのね!あ、ここ曲がるとこの前水練教えてあげた男の子の家よ。」
「ああ、隅田川の渡し守の。・・・ねぇ、前に見える提灯、さっきから全然近づかないよね?」
「・・・え?ほんとに?」

話し込んでいて気がつかなかったが、隅田川を渡る前から見えている提灯が、川を渡っても一向に近づいていない。

「夜見える明かりは思ったよりも遠くにあるものだから、歩いても思ったように近づかないっていうけど・・・
 そんな錯覚じゃ説明できない。あの提灯、明らかにおかしいな。」
「それじゃ、ほんとに送り提灯?」
「かもしれない。でないと説明できないよ。・・・・・・あれ、おいどこ行くんだよ!?」

499:名無しさん@ピンキー
11/04/22 22:50:22.96 cuUAwq+R
男の言葉を聞くと、女は着物の裾をまくって走り出した。カモシカのような白い足は、しなやかに地面を蹴り、
女は風のような速さで送り提灯に向かっていく。
「だいじょーぶだいじょーぶ!ちょっと見てくるだけだから!!」
叫んだ言葉は男に届いただろうか、女は前傾姿勢で、夜の町を息も切らさず走り抜ける。
絶対に追いつけないというふれこみの送り提灯、あたしが追いついて見せる!

女は、考えがあって走り出したわけではない。というよりもともと考えて動くタイプではない。
というか、何も考えていない。相手が逃げるから追うという、イヌ並みの思考力だ。
追いついてどうするかも決めていない。追いついてから決めればいいかなー、くらいの考えだった。

ともあれ、女と送り提灯との間はぐんぐん縮まっていく。距離が縮まれば、相手の姿もとらえられる。
前を走る明かりは、確かに提灯だ。しかし、提灯しかいない。提灯だけが、滑るように宙を進んでいる。

「おもしろい提灯ね!あたしが使うわ!!神妙にお縄につきなさい!」
女は密かに憧れていた岡っ引きになったつもりでそう叫ぶと、提灯に飛び掛かった。
女の手が提灯に届こうとしたそのとき、女の体は何か透明なものに持ち上げられたかのように宙に浮かび、
そのままぐるんと、背中から地面にたたきつけられた。

「・・・・っっ!!!」
何とか受け身はとったものの、肺の空気が抜けてしまって息をするのもままならない。
女が仰向けのまま背中を浮かせたり地面に転がったりしていると、誰もいない空間から声が聞こえてきた。

「狐の脚に追いつこうとは、まったく信じられない女だな。しかし、なかなか可愛い顔をしておる」
予測もしていなかった事態に困惑していた女だが、まずは聞こえた声の出所を探るべく上体を上げ、あたりを見回した。
すると、両肩をすごい力で抑え込まれ、仰向けのまま肩と腕を地面に押し付けられてしまった。
しかし女の目には、抑え込んでいる腕もしゃべっている人物も見えない。薄暗い中、提灯だけが近くに漂っている。
怯えの色が見えてきた女の顔は、次の言葉で羞恥で真っ赤に染まった。


500:名無しさん@ピンキー
11/04/22 22:51:09.14 cuUAwq+R
「ほう、きれいなおめこだな。まだ使い込んでいない、紅色じゃ。」
顔を上げ自分の下半身を見ると、走るためにめくりあげた着物の裾が、宙に舞ったせいか大きく開いてしまい、
下半身が丸見えになっていた。おまけに、地面にたたきつけられた息苦しさで、足も半開きである。
赤面した女は、あわてて足を閉じようとするが、またしても力づくで抑え込まれ、びくともしない。
逆に見えない力によってがに股に開かれ、秘所を自ら見せつけるような形になってしまった。

「いやああああああっ、助けて、助けてぇぇ!!」
「声を出しても無駄じゃ、誰も助けには来ん。」
女の秘所を、ざらざらとした舌がこすりあげた。ネコのようにざらざらとした舌が、触れる肉すべてを細かく刺激する。
舌が触れたところは熱く滾り、さらに刺激に敏感になっていく。そして敏感になった肉に舌が触れると、更なる快感を呼び起こす。
「ひやぁぁぁぁあああっっ、やだっ舐めないでぇぇぇええ」
秘肉のひだを一枚一枚丁寧に舐め擦られ半狂乱になった女は、どうにか快感を逃がそうと暴れもがく。
しかし、上半身と足を押さえつけられ、自由に動くところは腰しかない。
涙ながらに腰を動かすその姿は、どう見ても男を誘っているようにしか映らない。
そうこうしているうち、舌は蜜壺の内部に入り込み、内側の柔ひだを擦りあげる。
女はあまりの快感に、白目をむいて悲鳴をあげる。
「ひぐぅぅぅぅううう!!いやぁぁ、ダメぇ、ダメなのぉぉ!!」
目に見えない舌はかなりの長さをもっているようで、女の体の奥深くまで舐めあげる。
蜜壺に舌を出し入れされた女は、腰を高くあげて快感に抵抗していた。
「んああああああああぁぁぁあああ!!深いぃぃ深すぎるっぅうう!!」
最後に舌先が女の体の一番奥を舐めあげたとき、女はひときわ高い声を上げて絶頂に達した。
「んひゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああああああああああああああああああああっっっっっ!!!」
ぷしゃあああああああっっ、と弧を描いて小便をまき散らす。
小便を出し尽くした女の腰は、がくがくと小さく2回震えると、そのままどさりと地面に崩れた。

501:名無しさん@ピンキー
11/04/22 22:51:56.09 cuUAwq+R
「ぁぁぁぁ・・・・・・ぁ?」
目もうつろになった女は、しかし体が見えない力から解放されていることに気が付いた。
終わったのか・・・・・・安心した女は、体を起こして立ち上がろうとした。
しかし、今の快感の余韻が残った腰は、力を入れてもがくがくと震えるばかりで、とても立てそうにない。
仕方なく膝をついて後ろを向き、四つん這いになった。その時だった。

狙い澄ましたように、いや実際狙っていたのだろう、意図せず腰を突き出す形になった女の膣を、
目に見えない何かが突き刺さる。
「んあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
女の頭は混乱を極めていたが、膣肉は挿入ってきた何かの形を感じていた。
女の膣肉をかき分け一息に最奥まで到達した何かは、今まで女に挿入ったどんなモノよりも太く、
固く、熱く、逞しかった。それは、愛しい男のものよりもカリが高く、竿にはコブすらついていて。
一瞬で女は、先ほどまでとは比べものにならないような高みにたどりついた。最早声も出ない。
透明な肉棒は、しばし女の反応を楽しむように留まっていたが、すぐに乱暴な出し入れを始めた。
肉棒が動く度、上面についたコブが女の柔ひだをえぐる。こすりあげる。すりつぶす。
先端はカリ高な上につんと尖っており、子宮の入り口をこじ開ける。秘肉をかき出す。蹂躙する。

透明な肉棒が、女の蜜壺からゆっくりと抜かれる。
「ひいいいいいいいい・・・・・・・」
長い竿のおかげで、内臓をかき出されるような快感がゆっくりと続く。
長い肉棒が、根元まで女の腹へと突き刺さる!
「ひぎいいいいいいっっっ!!!」
一番感じる場所にコブがこすれる。先端が子宮口を貫く。頭が白熱する。
女は一刺しごとに、肉棒が動く度にイッてしまっていた。

502:名無しさん@ピンキー
11/04/22 22:53:33.40 cuUAwq+R
乱暴な性行だった。愛しい男とするときのような慈愛など欠片もない。
ただ暴力的な快感だけを求める、ケダモノのような体位のケダモノのような性行。
女の体に抜き差しされる肉棒は、緩急自在、かき分ける肉ひだ一枚一枚に快感を与える動きで、
女をとろけさせた。女の下半身は汁にまみれ、もう何度イッたかもわからない。

夢うつつの女の耳元で、先ほどの声が聞こえた。
「追いついたものがおらぬ提灯とは、追いついたものは帰ってこれぬ提灯という意味よ。
 男ならばとって喰ろうたが、女のお前は如何にしてくれようか。」
声が女に届いたかどうか、女は膝を立てたうつぶせのまま、うめき声もあげない。
透明な肉棒は、最後にひときわ奥まで突き込むと、根元がボコッと異常なほど膨らんだ。
「うひぃぃぃ・・・・」
何の反応も無くなっていた女の目が見開かれ、口から声が漏れる。
肉棒はそのまま、白濁とした熱い汁を女の子宮内に注ぎ込んだ。
どくどくと白濁液が流し込まれるたび、女は、あっあっと声をあげる。
肉棒が大きくびくりと震えると、女はがっくりと首を折った。
時折ぷしゅっと膣口から白濁液が出るが、女は指ひとつ動かすことができぬまま、意識を手放した。


・・・・・・半年がたった。男と女は祝言をあげ、無事にめおととなった。
仲睦まじい夫婦であり、夜の営みは激しいほうらしいが、しばしば嫁が夜どこかにいってしまう。
「・・・様が呼んでる・・・いかなくちゃ・・・」と言い残し、風のような速さで走っていくという。
ギラギラした目で外に出ていくが、半刻もするとドロリと濁った眼で帰ってくる。
どうやらキツネに憑かれたようだが、どこの神社でも治すことができなかった。
おわり。

503:名無しさん@ピンキー
11/04/22 22:57:17.27 cuUAwq+R
「怖い話をエロい話に改変しよう」の趣旨から大きく外れてます。すみません。
送り提灯の改変は無理だったので、送り提灯を組み込んだ話になってます。
あと終わった後ですが、NTR属性つきです。NTR嫌いな人は注意。

次回は「落ち葉なし椎の木」です。鬼畜凌辱の話にしようと思ってます。

504:名無しさん@ピンキー
11/04/22 22:59:57.59 cuUAwq+R
蛇足ですが、画狂老人卍は実在の人物です。
明かりなし蕎麦屋の時にまた出るかもしれないです。

505:名無しさん@ピンキー
11/04/22 23:12:06.32 WCwiLizl
やっぱり女の子が主役のものはいいものだな、GJ!

506:名無しさん@ピンキー
11/04/22 23:40:28.72 ZeYNDJbj
GJ、エロすぎて困る

507:名無しさん@ピンキー
11/04/23 19:38:44.13 CS56aZCt
注意書きは投下する前にやってくれ

508:名無しさん@ピンキー
11/04/23 19:40:35.88 0i5iYuwI
次も期待


>>492
下の口にお酒を注いで愛液とブレンドとか考えたけど粘膜から吸収してひどいことになるな

509:名無しさん@ピンキー
11/04/24 07:37:05.13 OaVzV04H
調理後の少女は給食のお姉さんに美味しくいただかれる

510:七不思議の人
11/04/24 20:42:41.71 P0FrI0iw
5レス投下します。
想像以上にダークな話になりました。以下注意です。

鬼畜凌辱・レイプ描写・ダークなオチが苦手な人は飛ばしてください。
落ち葉なし椎ですが、改変というよりは外伝って感じです。では。

511:名無しさん@ピンキー
11/04/24 20:43:51.34 P0FrI0iw
落ち葉なしの椎   大川端の大名の邸にある大椎の木は枝葉が拡がっているが、

いつみても一片の落ち葉もない。

「いや、単にうちの庭は下女の掃除が行き届いているだけですよ。
 木の葉が落ちないわけがないではないですか。」
「しかし、下女が掃除している姿を見ませんが…。」
「うちの下女は優秀なのです。仕事をする姿を客人に見せたりは致しません。」
隅田川のほとりにある、某大名邸。小さな庭が見える客室に、今日は幕府のお偉方が来て、
屋敷の主である若い大名と話をしていた。
このお偉方はどうにも長っ尻で、本題はとっくに済んでいるというのに、関係のない話ばかり。
日ごろからこのお偉方の長話には慣れている大名も、今日はすこしばかりイライラしていた。
それというのも、今日は新しい下女の訓練をしなければならない日だからだ。
時間をかけてみっちり仕込もうと思っていたが、こうも無駄話ばかりでは焦れるばかりである。

「なるほど、貴殿の仕事へのこだわりが、巷のうわさを呼び起こしたのですな。
 それで、件の大椎はどこにあるのですかな。」
「大椎は先日嵐で折れてしまいましてね、今は一回り小さい椎を植えてあります」
「おや、あれほど立派な椎は見たことがなかったのに、残念ですな」
「何、うちの下女たちが、すぐに立派に育ててくれます」
「なるほどなるほど」
お偉方は話を区切り、大名自身が淹れたお茶をすすった。
 やれやれ、ようやく帰る気になったか。
大名がこっそりため息をついたのもつかの間、
「ところで・・・・・・」とまた始まった。

512:名無しさん@ピンキー
11/04/24 20:45:32.37 P0FrI0iw
結局、おしゃべり好きのお偉方が重い腰を上げたのは、夕方を過ぎてからだった。
たまりにたまった鬱憤などおくびにも出さず、大名は笑顔でお偉方を見送ると、
戸に閂をしっかりとかけ、屋敷の奥へと引っ込んでいった。
新しい下女には、まだこの屋敷のいろはも躾けていない。戸惑っていることだろう。
早く教えてやらねば。
使命感あふれるこの若き大名は、自室から仕事の道具をひと揃え選ぶと、
屋敷の最奥にある下女の控室へと入っていった。

この屋敷は、幕府から拝領された上屋敷であり、大名やその家族の住まう御殿空間と
家臣が住まう詰人空間に分けられている。
しかしこの大名は、そろそろいい年ではあるがまだ結婚はしていないため、
本来ならば正室の居室として使う最奥の部屋を下女の控えにしてあった。
この部屋には今日入った新入りを含めて8人の下女が控えており、
屋敷の清掃や身の回りの世話をしていた。

大名が部屋に入ると、中にいた下女たちはすぐに顔を伏せ、または目線を下げ、大名に礼をした。
「よいよい。新入りはどちらだ。」
大名が見回すと、一人の若い女と目があった。うむ、この娘に間違いない。
「今日のところは、儂がこの娘の面倒を見よう。残りのものは各自、所定の仕事をするように。」
大名は残りの7人の下女に伝え、下女を廊下へと送った。大名がふすまを閉めると、
下女たちが屋敷の方々へ散って行く音が聞こえた・・・。

513:名無しさん@ピンキー
11/04/24 20:46:49.18 P0FrI0iw
・・・大名がふすまを閉めることで、下女の部屋は再び暗闇に閉ざされた。
窓のないこの部屋は、今は大名の持つろうそくの明かりでぼんやりと照らされているが、
ろうそくから離れれば1間先も見えない。
部屋の中央に8本並んだ太さ1尺ほどの柱のうち、もっとも新しい柱に、娘は縛り付けられていた。
後ろ手に組んだ腕、両足首、腰の三か所で縛られ、座ることもできない。
しかし娘は、気丈にも激しい怒りに燃える目で大名をにらみ続けていた。

昨晩、夜道で急に意識が遠ざかったかと思うと、朝にはこの状態だった。
声を出そうにも、内側をくりぬかれあちこちに穴の開いた不思議な球体をかませられていて、
唸ることしかできない。おまけに、着ていた服は別な服と着替えさせられていた。
今着ている服は童女用のものらしく、明らかに大きさがあっていない。
前は脇の下までしかなく、だいぶ膨らんできたおっぱいが両方放り出されたままだ。
丈はへその下より少し長いくらいで、生えそろったばかりの毛がまるごと見えてしまっている。

目が覚めて、見慣れぬ場所に縛り付けられた、あられもない姿の自分に気づいた娘は激しく混乱した。
あたりをうかがうと、同じ年頃の娘が7人、同じような恰好で、同じように柱に縛られていた。
多くの娘は目を閉じたまま死んだように動かないが、何人かの娘は時折うめき声とともにびくりと体を震わせていた。
娘が目覚めてから数時間がたち、娘の混乱が極まった頃に、大名が入ってきたというわけだ。


514:名無しさん@ピンキー
11/04/24 20:48:13.47 P0FrI0iw
大名はにこやかな顔で、娘に尋ねた。
「お前、家はどのあたりだ?」
大名の質問の意図をはかりかね、娘は困惑した。大名はそのまま質問を続ける。
「家族はいるのか?兄弟は?友達は多いほうか?
「好きな食べ物はあるか?茶はたしなむか?歌舞伎や芝居は好きか?
「三社祭は行くか?今年は本祭だから楽しみだな。
「天神祭はどうだ。屋台がならんでいいものだ。
「花火も近いな。想い人といくのか。」

「・・・・・・」

「 す べ て 忘 れ ろ 」

「・・!」

凍るような口調で言い放った大名の顔には、先ほどまでの笑顔はなかった。
能面のような無表情のまま、大名は続けた。
「今日から貴様はこの屋敷の下女だ。お前には権利はない。
自由も不自由も貞操も尊厳も尊重も過去も未来も希望も絶望も感情も思考も、
一切が与えられない。」
「・・・」
「二十番目の下女として、ひたすら己の役割をこなすのだ。よいな。」
そのようなことを突然言われても、娘としてもどうしてよいかわからない。
ただ目の前の狂人を刺激しないよう、がくがくとうなずくことしかできなかった。

そんな娘を見て満足げにうなずいた大名は足首の縄をほどき、娘の足首をつかむと、
肩ぐちまで勢いよく足を持ち上げた。娘の体はくの字に折れ、秘部を突き出す形になる。
「うううううううううううううう!!!」
大名はどこからか長い棒を持ち出すと、娘の両足首を下ろせないよう肩口で固定した。
「うむ、きれいな桃色だが、少し毛深いようだな」
大名が指で娘の秘部をいじると、恐怖のあまりか朝から縛られ続けで膀胱の限界を迎えたのか、
娘は小便を漏らしてしまった。

515:名無しさん@ピンキー
11/04/24 20:49:12.65 P0FrI0iw
「ん・・・・・・んう・・・・」
知らない男の前で小便を漏らす羞恥に娘が赤面していると、大名はとんでもないことを告げた。
「うむ、これで濡らす必要はないな。では始めるとしよう。」
そして袴を脱ぎ、取り出した肉棒は長さ6寸を超えていた。
「んんんんんんんんんんん!!!うううう!!!ううううう!!!」
「そうか、早く入れてほしいか」
大名は片手で娘の腰をつかみ、片手で娘の秘所に亀頭をあてがうと、そのまま無遠慮に腰を突き出した。
「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ゔゔゔゔゔゔ!!!!」
娘のからだの中で、ぶちっと膜が裂ける音がした。秘裂から血が流れだす。
「ほう、処女だったのか。少し締め付けが強いが、血ですべりがよくなるだろう。」
一般男性のものよりはるかに太い大名の肉棒に娘の秘裂はめりめりと悲鳴をあげるが、
大名はかまわず腰を打ち付ける。
足が宙に浮き、両腕を縛られた状態で、娘には痛みを逃がす場所も動きもない。
一突きごとにうめき声をあげ、ひたすら大名の腰の動きが収まってくれるのを待つばかりだ。
しかし大名はそんな娘のことなど考えもせず、
「そら、速さを上げるぞ」
などといい、さらに腰の速度を増していく。6寸もある肉棒が根元まで入ると、娘の体はふわりと浮き上がる。
そして引き抜かれるときに、今度はつられて奈落のように落とされていく。
「ん゙ん゙う・・・・ん゙ん゙ん゙うう・・・ん゙ん゙っっ・・・・」
太すぎる肉棒でつけられた傷を、一刺しごとに重ねてえぐられていく痛みに娘の気が遠くなってきたその時、
大名は腰の動きを速めながら言った。
「そろそろ熱いのをくれてやる。しっかり締めろよ!!」
「ん゙ぐゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!!!」
肉壺の中で亀頭が膨れたかと思うと、膣内にどくんどくんと熱い液が注がれる。
肉が裂け、傷がしみるそのあまりの激痛に、娘はとうとう意識を手放した。

その屋敷の秘密の部屋には、椎の木の柱が8本立っている。
昼夜を問わず、何人かの女性が縛られ、気を失っているその様子は、
いつしか「オチっぱなしの椎」と呼ばれた。

516:名無しさん@ピンキー
11/04/24 20:49:46.27 P0FrI0iw
やれやれ、これで13人目だ…。また新しい女を見つけなければ。
庭に穴を掘りながら、大名はぼやいた。傍らには、オチた彼岸から戻ってこられなくなった下女が横たわっていた。
激痛に大きく目を見開き、口は木製のさるぐつわを噛み潰し、断末魔の悲鳴を上げたままの形で固まっている。
耳と言わず乳首と言わず、体にはいたるところに針が刺さり、腹は異常な形に膨れている。
木製の張型が二本さしこまれた秘部からは血がいまだ吹き出し続けていた。
長くもってくれたが、3本刺しはキツかったか。まあ、せいぜい椎の木を大きく育ててくれ。

517:名無しさん@ピンキー
11/04/24 20:56:18.38 P0FrI0iw
最後は蛇足です。

原案では大名様、三角木馬作ったりろうそくでSMしたり大活躍で、
娘もMっ気全開のちゃんとした新人女中だったのですが。

・・・前のとかぶっちゃった。

ということでダーク分を補給しました。
そしてさらに後々に影響が・・・。

次回は明かりなし蕎麦屋です。

518: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/04/24 21:10:53.86 In5ho95b
GJ!
かなりダークだったのにダジャレだけ浮いてて噴くwwwwww

519:名無しさん@ピンキー
11/04/24 21:55:56.70 QkOtC05Z
少し見ない間に来てた
GJ!

520:名無しさん@ピンキー
11/04/24 23:42:51.15 P0FrI0iw
ダジャレはもうひとつ、相手がおちるまでコブラや卍をやめない
「落ちっぱなし猪木」ってネタがあったのですが、どう考えてもエロに結びつかないのでやめました。

521:七不思議の人
11/04/25 22:49:26.54 OxooHIRH
>>518-519
駄文にレスつけていただき、ありがとうございます。

明かりなし蕎麦屋投下します。微スカ注意です。

522:名無しさん@ピンキー
11/04/25 22:50:21.62 OxooHIRH
明かりなし蕎麦屋 夜道を帰る途中、人がおらず明かりもつけていない蕎麦の屋台がある。
明かりをつけてしまうと不幸に見舞われる。


今日の晩飯は何にしようか。魚は昨日食べたし、木の実って気分でもない。
好物の山芋はこの辺じゃ採れないし・・・うん、そうだ、今日は肉にしよう。
そこらのネズミでも捕まえて・・・豪勢なディナーになりそうだ。

お察しの通り、おいらは人間じゃない。人を化かすのを楽しみにしてる、野良タヌキだ。
下野から流れてきたけど、江戸は化かす人がたくさんいて楽しいねぇ。
人間の残した残飯とかそれを漁りに来るネズミなんかで腹を膨れるから、化けるのは娯楽ってとこ。
あちらじゃ松の木やお地蔵様なんかに化けて旅人からおむすびなんかをいただいてたけど、
こっちは人が多いから、化かし方もいろいろ手を凝らすんだ。郷に入っては郷に従えってね。
最近は蕎麦の屋台に化けてる。夜道で屋台に化けてると、人間はそれだけで驚いて腰を抜かす。
噂に尾ひれがついて、行燈に火をつけると不幸になることになってた。もう楽しいのなんの。


523:名無しさん@ピンキー
11/04/25 22:51:03.73 OxooHIRH
さて、夕飯も済んだことだし、今日も横網町の割下水で屋台に化けようか。
タヌキの勘だと、この近くに住んでる卍っていうじいさんが将来、とんでもない大物になるね。
最近はまた画号を変えたみたいだし、富士山ばっか描いてるじいさんだけどこれからブレイクする。
おっと、人が通りがかったぞ。しめしめ、今夜はこいつらが獲物だな。

「きゃー、まーくんチョ→ウケルwwww」
「ユキもマジパねぇよ(笑)」
「あれ、ソバ屋あるよー、ヤバくなーい?」
「マジヤベェ(笑)!ソバくいてぇ(爆笑)!」
「ユキ月見ソバたべたーいwww」

リア充爆発しろ!ん、いや今回はこんな感じで行くよ?細けぇことはいいんだよ。タヌキだし。
入ってきたのは浅黒い肌のリア充町人ども。何が月見だ。土に埋まって月見るか?
こいつらただじゃ帰さねぇぞ・・・。

「あれ、このソバ屋チョ→暗くないwww?」
「マジ暗ぇ(笑)!ゴラァ店主ゥ!!客だぞ客ぅ(激怒)!!」
「だれもいねーしwwwwウケルwwww万引きし放題wwwww」
「ユキマジ天才じゃね(爆笑)!?」

ユキマジ天災ッスね・・・なんだこの規格外町民・・・。5人がけの椅子を二人で占拠して、
あげくの果て主人がいないとおもって売上金探し始めた・・・。
普通真っ暗闇のなかでこんなことするか!?ちっとは驚けよ!怯えてよ!!
あれ・・・あいつら今度は何始めたんだ・・・?

524:名無しさん@ピンキー
11/04/25 22:51:52.40 OxooHIRH
「ユキ・・・いいだろ・・・(微笑)」
「あぁん(はーと)人が見てるよぉwwww」
「ダイジョーブダイジョーブ、真っ暗だから外からは見えねえって(笑)」
「えぇ、わきから見えちゃうよぉ。茶屋まで待てないのぉ?」
「そんなこと言って、ユキだって期待してんじゃね?もう濡れてるぜ(半笑)」
「だってぇ、まーくんがいじるからぁ///」
くちゅくちゅ

何やってんだぁぁぁぁぁああああああああ!!!!ナニやってんじゃねえええええええ!!!!
何が『くちゅくちゅ』だ!!こいつら天下の往来でなんてことしてやがる!!ケダモノか!
ええい止めなくては!!こいつらを爆☆殺!しなくては!!爆薬はどこだ!なぎ払え!!

「ん・・・・・・・あふ・・・///」
「おいおい外だから興奮してるのか(苦笑)、あっという間にびしょびしょだ(笑)」
「だってぇ・・だってぇ・・・・///」
「ユキのオマ○コ、俺の指に吸い付いてはなさねぇぜ(笑)正直にもっといじってって頼めよ」
「んぅ・・・もっと・・・・・じって・・・・」
「聞こえないぜ(笑)、もっと大きな声で言わないと」
「・・・・ユキのこと、メチャメチャにして・・・///」

どうしたタヌキ、それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か!跪け!命乞いをしろ!!小僧から石を取り戻せ!!

「ようし、お望みどおりに。ほら見てみろ、ユキの乳首、ビンビンに勃起して上向いてるぜ」
「やだぁ・・・・言わないでぇ・・・」
「エッチのときはしおらしくなるのなユキは。ちょっといじっただけでこんなにして、悪い乳首だ…ぜっ!!」
「ヒィ゙イ゙イ゙イ゙、っくうううう!!!そんなに強くコスっちゃヤ゙アアアアァァァァ!!!」
「へへ……どうだ、強くした後はしびれるだろ?」
「んぅう……乳首がじんじんするのぉ/// あっあっあっ…急にぃ…優しくぅ……///」

525:名無しさん@ピンキー
11/04/25 22:52:28.03 OxooHIRH
このファッキンリア獣どもめ・・・。そうだ、ポルターガイストだ!屋台を震わせてビビらせよう!
ギシッ・・・・ギシッ・・・メリメリメリ・・・ギシ・・・・ガタッ・・・
どうだ、たいていの人間はこれで悲鳴をあげて逃げていくはず・・・

「ひあ゙あ゙あ゙あ゙ああああああああああああああああああああ///」
「へへ・・・足ががくがくしてるぜ・・・」
「奥ぅ!!叩きつけてるっ!!!あ゙あ゙っ!!ひぃぃぃぃ!!!」
じゅぶッ!!ぶじゅッ!!ちゅぷっ!!!びくっ!びくっ!

女ァァァァァァ!!!カウンターにケツ乗っけるんじゃねぇえええええ!!
いつのまにか大股開いて本番おっぱじめやがって!!ポルターガイストよりうるせぇよ!!!
外でヤッてんだから、すこしは息をひそめろよ!!
もうアッタマ来た!!おいらも参加してやる!!3Pだ3P!!こいつらバカだから気づかねぇよ!!
ケツの穴もゆるっゆるだし、屋台のカウンターからちんぽだけ出して・・・と。

「ひぐぅ!?い…ヤメ…ッ!!イッたばかりでッ!ナカがしびれちゃってるのおおぉぉぉ!!」
「うおぅ、急に締め付けが良くなったぜ・・・裏筋にゴリゴリあたりやがる!!」
「ひぐぅ!!?イぐっ!!イッでる!!もうイッでるの゙っ!!ダメッ!!イグのやま゙ないッ!!
 イグのとまらないの゙ッ!!!おなかのナカッ!!!ちんぽでいっぱいなのぉぉぉ!!!」
「おらぁ!!どんどんはやくするぜぇ!?」
「もっとケツの穴しめろって!!腸液でぐずぐずだぜぇ!?」
「ごめ゙んな゙さい!!ゆる゙・・・ゆる゙して!!もうしんじゃう!!あながこわれちゃゔゔゔ!!」
「う・・・俺もそろそろ・・・・・」
「腸内に出すぜぇぇ!受け止めろっっ!!!」
「イッv!!イグッv!!イグッv!!!イッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
びゅうううううううううううううううぅぅぅぅびゅっびゅびゅっっ!!!
「お゙・・・・vあ゙あ゙・・・・・・v」

526:名無しさん@ピンキー
11/04/25 22:53:53.68 OxooHIRH
ふぅ・・・暗いとどうなったのかわかりづらいな。明かりつけるか。行燈の明かりを・・・と。
おほっ、どうやら膣内出しはしなかったようだな、腹に精液がべっとり。
ケツ穴からはおいらの精液が泡立てて出て来てやがる。やっぱりゆるいケツ穴だった。開発しすぎだ。
ん・・・おや?カレシのほうが目をむいてるぞ?どうしたの?
「おい。今、行燈が勝手についたぞ・・・(怯)」
「ぁ・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・」ガクガクガク
女の子は夢の世界ですよ。
「ひいいいいいぃぃぃぃ、もののけだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男はフリチンのまま、割下水を錦糸堀のほうへ消えていった。おいおい、意識ないカノジョ(笑)忘れてるぞ。
ああ、そういえばこの行燈、巷の噂じゃつけると不幸になるんだっけ。カレシにつけさせればよかった。
しかたない、この女はとりあえず肉便器って落書きして木にでも縛り付けておくか・・・
・・・ん?この女突然震えだしてどうしたの・・・ってうわぁぁぁ、小便漏らした!!
感極まりすぎなんだよ・・・。あーあ、屋台がびっちょびちょ・・・・・・ひくひく。この匂いまさか!
うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!大のほうまで!!!ケツ穴がまずかったか!!!!
クソっ!!もうリア獣の相手なんざこりごりだぁぁぁぁ!!!

527:名無しさん@ピンキー
11/04/25 22:56:14.84 OxooHIRH
一人称視点は難しいですね。お目汚し失礼しました。

528: 忍法帖【Lv=9,xxxP】
11/04/25 23:33:15.91 /BDlu+sH
突然軽くなっwwwwwwwたwwwwwww
脱力系だけどGJw

529:名無しさん@ピンキー
11/04/26 21:23:27.10 q2ar8P2b
一日遅れの乙



ふと思ったんだか学校の怪談の舞台は小学校が多いんだよな
出る幽霊や妖怪はロリコンやショタコンか・・・

530:名無しさん@ピンキー
11/04/26 22:52:04.54 udIhCNGd
逆に考えるんだ
ロリやショタがみたされない欲求をおばけで満たそうとしていると
幽霊や妖怪はみたされない子供たちを助けようとしてる存在なのだと

531:名無しさん@ピンキー
11/04/27 03:00:56.67 v4DTtvsl
なるほど。
だからトイレの「青白い手」は、便器の下の方から現れて子供たちのおしりを撫で回すんだな。

532:名無しさん@ピンキー
11/04/27 05:32:36.50 wsBQMsVG
そしてたまにブスッと尻穴に突っ込む

533:名無しさん@ピンキー
11/04/27 08:06:24.71 0OAfX+Jc
コスプレしたいと思ったらコスプレさせられた後犯され
美味しいものを食べたいと思ったら自分が美味しく食べられるのか

534:名無しさん@ピンキー
11/04/27 11:07:45.65 v4DTtvsl
最近は洋式トイレが主流になりつつあるが、彼ら的には和式より洋式の方がおしり触りやすいそうだ。
(排水口の位置的な意味で)

535:名無しさん@ピンキー
11/04/27 12:04:31.38 7m9GBvNQ
だが待ってほしい。時には古き良きものを振り返ることも悪くないのではないか。

つまり、和式なら前のあなにブスっと。

536:名無しさん@ピンキー
11/04/27 13:01:59.14 YY15mpqC
中学生や高校生が小学校に肝試しに来た場合の霊たち反応
「中学生・・・年寄りだな 早く帰れよ」
「たまには中学生もありだな 早くこっちの教室に来ないかな」
こんなことを話しているに違いない

537:七不思議の人
11/04/27 17:03:21.12 7m9GBvNQ
投下します。長すぎるので、2日に分けたいと思います。とりあえず前編です。
6レスくらいです。

別段注意はないです。ロリ注意ぐらいです。

538:名無しさん@ピンキー
11/04/27 17:04:11.05 7m9GBvNQ
足洗い屋敷 両国のある屋敷では、深夜になると突然「足をあらえ~」 といって
大きな血まみれの足が天井から降りてくる。 屋敷中の下女が集まってきれいに足を洗ってやると、
そのまま天井裏へ帰っていく。ところが、そのまま足を洗わずにいると、 夜が明けるまで屋敷中を暴れ回ったということだ。

その屋敷は、この界隈では有名だった。雇っている女中の数が、ずば抜けて多いのだ。
いっそ女屋敷といって差し支えないほど、その屋敷の使用人は女性ばかりだった。
ある一時期、巷の女だけの間をかけめぐった噂により、女たちはその屋敷に勤めたがったのだ。
世代や年齢、婚歴を問わず、界隈のあらゆる女が女中を希望して門をたたいていた。
そして一度女中を務めた女は決して、その屋敷を離れようとしないのであった。
あまりに女中の数が増えすぎたため、一人のお勤めは月に一度しかなかった。
それでも、最低5人の女が毎日屋敷で働いていることになる。
女たちは朝早く屋敷に出勤し、女中としての仕事をつとめる。仕事は屋敷の主人が床につくまで続く。

夜更け。寝静まった屋敷の一間に、屋敷の女中が集まっていた。
年端もいかぬ少女から豊満な体の人妻まで、年齢も境遇もまちまちだ。

539:名無しさん@ピンキー
11/04/27 17:05:04.60 7m9GBvNQ
一番年若い床掃除を担当する少女はまだ11歳、髪を肩口までに切りそろえた物静かな女の子だ。
背は年頃にしては低く、4尺5寸ほど。体もまだ未発達で、腰回りはくびれもない。
今日が初めての仕事で、今もまだ緊張しているのか、少しおびえた様子だ。

続いて若いのは風呂釜の番を務める活発な17歳。軽く外はねした髪は肩を覆うほど。
背は5尺ほどで、年のわりに胸は薄い。細身の体つきをしている。
煮炊きが仕事の娘は、風呂釜の娘と同い年。寺子屋からのつきあいだ。やや赤毛の腰まで届く直毛。
背は5尺5寸と高く、ふくよかな体つきで巨乳、むっちりとした男好きのする尻。
明るく元気な風呂釜娘とまじめで冷静な煮炊き娘は女中にも慣れているのか、二人で雑談をしていた。

波打つ髪を尻尾のようにひもでくくった24歳の女は、屋敷の主人のお付き役である。
もともと主人の藩邸で働いていた彼女は、先日この屋敷に連れて来られたばかりだ。
胸は手のひらにおさまるつつましい大きさで恵まれた体つきとは言い難いが、彼女から漂う
ほんわかとした空気は自然と男の目を引き付ける。しかし当人は年頃にもかかわらず恋愛経験もないようだ。
女中が集まっているこの異様な雰囲気に首をかしげつつも、生来の呑気さが勝ってこの場に座っている。

もっとも年齢の高い32歳の女性は、調理場の長を任せれている一児の子の母である。
髪は短く切りそろえられた内巻き、乳飲み子がいるせいかこの場でもっとも大きな乳をもつ。
女中としても古株で、この屋敷に女性が増える前から働いていた。
目を閉じ、落ち着いた雰囲気で座っている姿には、どこか威厳が漂っている。

540:名無しさん@ピンキー
11/04/27 17:05:39.56 7m9GBvNQ
集まった女たちは思い思いに時間をつぶし、まるで何かを待っているようだった。
女たちが集まってから半刻ほどがたち、更待月が地平線から姿を現す頃、その声は聞こえてきた。
「・・・・・・・・・・」
地の底から聞こえてくるな太い声が、部屋の中に静かに響き渡る。
すると女たちは、待ってましたとばかりに縁側に続く障子を閉め、着ている服を脱ぎ始めた。
お付きの女だけは何が起こっているかわからない様子だが、深く考えず周りにあわせていた。

女たちが服を脱ぎ終えた頃、声はいつしかはっきりと聞こえるようになっていた。
「アレ洗えぇぇぇぇぇぇぇ・・・・」
お付きの女は再び首をかしげた。何が起こっているのか、まったく理解が追いつかない。
風呂釜の娘と煮炊きの娘は立ち上がると、何かを探すようにあたりを見回し始めた。
その眼は期待に満ち、頬は紅潮し、舌なめずりをせんばかりだ。
床掃除の少女は少しばかり迷っているようだったが、突然意を決したように部屋の中央に立った。
調理場の人妻は、うつろな目で部屋をウロウロし始めた。胸と秘所を隠すように手を当てているが、
秘所にあてた指は規則正しく動き、ときおりあうあうと言葉にならない声をあげている。
周囲にばれないよう密かに自慰をするその姿からは、先ほどまでの威厳はみじんも感じられない。

「アレ洗えぇぇぇぇぇぇぇ・・・・」
二度目の声が響き渡ったその刹那。畳張りの床から突然、何かが突き出してきた。
お付きの女が驚いて見ると、床から突き出してきたそれは、どうみても男根である。
それも一本や二本ではなく、10か20か、一目では数え切れぬほど飛び出してきた。
床から生えた男根は、かたちも大きさも様々だった。ゴツゴツと節くれだったもの、皮に包まれたもの、
赤黒いカリが傘のように開いたもの、先端が錐のようにとがったもの、竿に毛が生えたもの、
長いもの短いもの、太いもの細いもの、一つとしておなじものはない。
しかし唯一すべての肉棒に共通することは、どれも一様に白い垢でよごれ、
男臭い異様なにおいを放っていることだった。
あまりに常識から外れた出来事に、お付きの女は腰を抜かした。
しかし、ほかの女の反応は違った。


541:名無しさん@ピンキー
11/04/27 17:06:10.80 7m9GBvNQ
床掃除の少女は近くに生えた肉棒のひとつに怯えながらも顔を近づけると、おずおずと舌で肉棒の垢を落とし始めた。
少し皮のかぶったその肉棒の先を、亀頭と皮の間に舌先を差し込みながら丁寧に舐めはじめる。
皮の間の汚れを舐めとると、続いて少女は小さな舌をいっぱいに伸ばし、ちろちろと竿の汚れを舐めとっていく。
はじめはやや抵抗のある表情を浮かべていた少女だったが、竿を舐めはじめたころには肉棒に夢中になっていた。
初めて強烈な男の匂いに鼻を犯されながら、少女の女の部分は発情をはじめ、湿り気を帯びていた。
ついに少女が口いっぱいに肉棒をほおばり、口中でぎこちない舌の動きながら亀頭をくわえ始めたころには、
興奮した少女の右腕は自分でも気が付かないうちに自分の蜜壺をいじり、
いまだ誰の侵入も許したことのないその場所に男の竿を受け入れる準備を始めていた。

風呂釜と煮炊きの二人の娘は、お互いに競い合うように肉棒をしゃぶっていた。
「自分のほうが早くしゃぶることができるッス!」
風呂釜の娘はそういうと、首を大きく動かして大胆に肉棒を吸い上げた。
喉の奥まで使った大きな動きに加え、頬がへこみジュボッと音がするほど強烈な吸い上げ。
さらに口中で舌先を巧みに使い亀頭を刺激することで、娘のくわえていた肉棒はあっという間に達した。
「ふふん、どうッスか!?」
娘は肉棒から口を離し、しばらく口の中でくちゅくちゅと精液を味わうと、舌先に精液を乗せて煮炊きの娘に披露した。

「ふん、でもお前にはこんなことできないだろう?」
対抗心を燃やした煮炊きの娘は、腕で巨乳を寄せあげ谷間を作ると、床から生えた肉棒をしごきあげた。
柔らかな胸の谷間でしごきあげられ、肉棒はギンギンにそそり立った。
肉棒から伝わる鼓動にその限界が近いことを感じた娘は、口をおちょぼ口につぼめると、亀頭を思い切り吸い上げた。
ずぞっずぞぞぞぞぞぞっと下品な音を立てた吸い上げに、肉棒はたまらず娘の口の中に精液を放った。
「どうだ、あたしのほうが多いぞ」
まだ精を放出している最中だというのに最後の一滴まで絞り出すかのように巨乳で肉棒をしぼりあげると、
煮炊きの娘は口いっぱいの精液を風呂釜の娘に自慢した。

542:名無しさん@ピンキー
11/04/27 17:06:46.41 7m9GBvNQ
調理場の人妻の動きは早かった。近くに生えてきた肉棒に飛びつくと、脇目も振らずにしゃぶり始めた。
砂漠で飲み水を見つけた旅人もかくやという勢いで肉棒の一つを吸い上げると、大きく鼻から息を吐いた。
人妻の鼻腔は男根の汚臭で充満し、あまりに強い臭いに目は潤み口からはよだれが垂れる。
それでも人妻の鼻息は止まらず、時折フゴッとみじめな音を立てながら、よだれまみれの肉棒をくわえたまま動かない。
肺の中まで男根の汚臭に犯されたのではないかと思えるほど深呼吸を繰り返すとようやく少し落ち着いた人妻は、
手近な肉棒を二本つかむと、三本の肉棒を交互にしゃぶりはじめた。
左の肉棒から右の肉棒へと、次々にしゃぶる対象を変える人妻の首の速さはあまりにも早く、
目の前の三本の肉棒を必死にしゃぶり続ける。さらに快楽を追う人妻は、
四つん這いのまま股ぐらで一本の肉棒を床に押さえつけ、腰を前後に動かし始めた。
自分の肉ひだと下の毛で包み込むように肉棒をすり上げるその動きは、
肉棒の滓を落とすというよりも肉ひだに少しでも精を集めようとしているようだった。
幾度目か腰を動かしたとき、肉棒のカリがピンと立っていた人妻の肉芽に触れた。
人妻は大きく呻くと首の動きを止め、腰を浮かしてびくんびくんと数度か震えた。
だが、すぐにまた肉棒への奉仕をはじめるのだった。


543:名無しさん@ピンキー
11/04/27 17:07:18.66 7m9GBvNQ
お付きの女は動けないままだった。先ほどまでの異様な空気、みんなこうなることを知っていたのか。
屋敷に来て日が浅いお付きの女はしかし、すぐに考え直した。
ほかの三人はともかく、掃除の少女は今日が初仕事のはず。このような怪異、知っているはずがない。
動けないまま呆然とへたり込んでいたお付きの女だったが、徐々に部屋の空気に充てられてきた。
女盛りの24歳、むせ返るような男臭を浴び、徐々に脳が痺れて来ていた。
女は首を振って邪な考えを追い払うと、そばで丸まって肉棒にしゃぶりついている風呂釜の娘に尋ねた。
「これは・・・・・・何が起こってるの?」
「あれ?知らないッスか?これは『アレ洗えの怪』ッス。」
娘の説明では言葉が足りず訳が分からなかったが、
娘はそれ以上説明しようともせずすぐまた肉棒に向き合ってしまった。
しかたなく、今度はそのとなりで乳を寄せている煮炊きの娘に尋ねると、娘は煩わしげに答えた。
「肉棒の怪異だ。江戸じゃ知らない女はいない。」
そしてまた肉棒をいじろうとしたが、思いついたように顔を上げてこう続けた。
「この精液、スゴイんだよ。男なんか忘れられるぜ。」

無我夢中でしゃぶりついている他の4人を見て、お付きの女は思った。
 早く逃げなければ。こんな異常な場所にこれ以上いてはいけない。
床に点々と生えた肉棒。肉棒の快楽に溺れる女たち。鼻から脳まで犯すような臭い。
女は立ち上がろうとした。しかし、腰が抜けていて動けない。
肉棒が点在している床、這って逃げることはできない。どうやって逃げれば・・・
女が混乱で考えをまとめきれずにいると、どこからか声がした。

「アレ洗えええええええええええええぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・」

544:名無しさん@ピンキー
11/04/27 17:09:24.36 7m9GBvNQ
前半終了です。最後だからと、ちょっと登場人物を増やしすぎました。
読みづらいのは文才のなさです。ごめんなさい。
女中はイメージソースはありますが、特に誰かを意識して書いたりはしてません。

それでは乱筆失礼しました。

545:名無しさん@ピンキー
11/04/27 21:24:51.77 zVBR5tO6
乙、明日も期待



映画の学校の怪談で少年が謎の手に捕まって身体をまさぐられて地面に引きずり込まれる場面があったけれど
それを女子生徒に変えてスカートやシャツの間から手が侵入して撫で回したりかき混ぜたり・・・とか



546:名無しさん@ピンキー
11/04/27 22:08:34.24 v4DTtvsl
児ポ禁止法成立いつだっけ?
2か3かの笛少年ちゃんとズボン脱がせて便器しゃがませて、おしり撫で回される展開でも良かったと思うんだ。

547: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/04/27 22:40:31.34 4Ml54+jG
怪談のひとGJです
いいねーどうなるか期待

548:名無しさん@ピンキー
11/04/28 17:42:53.03 p1fkRmq2
中学校や高校が舞台の怪談もありじゃないか
主に部活的な意味で

549:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:05:13.81 Lafe1IFg
音楽室では壁に飾ってある絵からベートーベンやバッハの姿をした霊が現れて
演奏させられ、失敗すると罰として小学校ならソプラノ、中学校や高校ならアルトリコーダーを突き刺される


中学や高校での怪談が思いつかないわけだがなにかあるかね


550:七不思議の人
11/04/28 22:11:13.46 abcsAkIp
長いから2日に分けるといったばっかりだったのに、スマンありゃウソだった。

やはり5人は多かったですね、前中後の3部になってしまいました。3人くらいでよかったのかも。
だらだらと長く続いてしまって申し訳ないです。もう少々お付き合いください。
では、7レスほど投下します。

注意。ロリ描写、みさくら語っぽい描写、ふたなりレズ描写があります。

551:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:12:12.19 abcsAkIp
「アレ洗えええええええええええええぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・」

呻くような野太い声が部屋に響いたかと思うと、突如、お付きの女の周りの肉棒が触手のように伸びあがった。
触手はぐねぐねとうねりながら女に絡みつき、見る間に四肢の自由を奪ってしまった。
「イヤッ!!イヤァァァァァァァァ!!」
弾力のある触手は、一本一本が生きているように脈打ち、熱く漲っている。触手同士が亀頭から放出される先走り汁を
擦り付けあい、ヌメヌメとした不快な感触になっていた。
感じたことのない感覚に生理的嫌悪を覚えながら、女はなんとか抜け出そうともがいた。
しかし、もとより腰が抜けて動けなかったうえに、触手に絡め取られた四肢は完全に地面を離れ、体を捻ることも難しか

った。
女が不毛なあがきを繰り返している間に、触手たちは次の行動に移っていた。
白い残滓にまみれた肉棒の触手たちは、もがき続ける女の腕に自らを擦りつけ、垢を落とそうとしていたのだ。
当然、女の体には不快な臭いのする精滓がこびりついていく。女の腕は、見る見るうちに白く汚されていった。
女はようやく触手たちの動きに気付いたが、どうすることもできない。体をよじって触手から逃れようとするばかりだ。
しかしその些細な動きは触手たちの興奮を煽るばかりの逆効果であり、女の腕にはどんどん触手が集まる。
あまりの不快さに身をよじるばかりの女は、真っ白になっていく頭であることに気がついた。
腕が、つまり触手の白い汚れがついた部分が、まるで性器のように受ける快感が増していくのだ。
今や、女の腕は性器と同じ、いやそれ以上の快楽を生み出す器官へと変貌を遂げていた。
自由を奪うために絡みついていたはずの触手は女の腕をしごきはじめ、女は徐々に高みへ打ち上げられていく。
 腕で・・・腕でイッちゃうッーーーー!!
女がまさに絶頂を迎える寸前、触手たちは女の腕をしごくのをやめ、次の目標を脚へと定めた。
太ももといわずふくらはぎと言わず、もともと性器に近く敏感な部位だったところを、さらなる性感帯へと高める。
女が再度絶頂を迎えようとすると触手の動きは止み、落ち着いてくるとまた刺激を始める。
そうしているうち女の四肢すべてが性感帯と化すと、触手たちは女の拘束を緩め、床へと解放しはじめた。
快感のあまり朦朧とし、ともすれば自分から触手を受け入れかねない思考の中で、女は疑問を感じた。

552:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:12:59.18 abcsAkIp
 なぜ・・・なぜ今私を解放するの・・・?
女の疑問はしかし、両足が床についた途端氷解した。同時に、女の理性も崩壊した。
「ヒイィィィイイイイイイイイィィィィイイイィィ!!」
足が床と擦れたその摩擦で、触手たちに散々じらされた女はあっけなく達した。
幾層にも汚滓にまみれたその足は、陰核にも劣らない圧倒的な快感をもたらす器官へと変貌していたのだ。
あまりの快楽に耐え切れず膝をつく女。しかし、その膝の摩擦にも女の理性は絶えることができない。
無限に続く快楽地獄に、女は悲鳴をあげて床をのたうった。そののたうちすらも、更なる快楽を生み出す。
イキ続ける女は、最後の力を振り絞って背中を床につけた姿勢のまま、両手両足を高く上げた。
 部屋の空気の動きで少し切なくなってしまうものの、これで快感からは逃れられる・・・。
女の判断は正しかった。両手両脚から生まれる快感から逃れるには、この体勢を取る他はない。
大股開きで無抵抗にも腹を晒したこの姿勢を、触手たちが見逃すはずがなかったとしても。
「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁあああ!?」
触手たちは、すでにビショビショになっている女の秘所に、さらに快感を高める白い垢を塗りたくった。
女の陰核は痛いほど勃起していたが、垢によりさらに快感は増していく。女の肉ひだは真っ赤に充血し、
風がそよいだだけで達するほどに敏感になっていた。
幾度とない快感に両足を投げ出し、震える両手で自らの秘所を開きながら、ついに女は懇願した。
「わたしの・・・わたしのお、おマンコに・・・チンポ!!おチンポぶちこんでぇぇぇ!!」
刹那、いっとう太い触手が女の秘所を貫いた。
「おほお゙お゙お゙お゙お゙ぉぉぉおおおおおおおおんんんぅぅ!!!」
人間とは思えない奇声をあげた女は、体を反らして触手を迎え入れる。
「ダメぇええ!!あ゙ひっ!!!わたしの体!!ゔほぉぅ!!触手のものにぃ!!!な゙るぅ!!!」
一突きされるごとに喉から悲鳴を上げながら、女の絶頂はとどまることを知らない。
腰は不自然なほどガクガクと動き続け、目はあさってを見つめている。
「あたしぃ!!触手のぉ!!!触手の肉便器ぃ!!!だから出して!!!!膣内にちんぽ汁くださいいぃぃ!!!
 孕む!!!触手の子産むから!!!くっさいちんぽ汁であたしの頭真っ白にしてぇぇぇぇぇええ!!!!」
触手は不自然に膨らむと、女の膣内へ白濁液を放出した。人間ではありえないその量は女の膣内には収まりきらず、
逆流した白濁液は触手と肉びらの間から零れ落ちた。


553:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:13:32.99 abcsAkIp
「ひぃぃぃ!おまんこ!!おまんこ壊してぇぇ!!あたしの体ぐちゃぐちゃにしてぇぇっっ!!」
肉棒を舐めていた床掃除の少女は、触手に堕とされたお付きの女から目が離せなかった。
人間は、女はあんな風に叫ぶことができるのか。あんな風にされたら、自分はどうなってしまうのだろう。
少女は、急に目の前の肉棒が恐ろしくなってきた。
意を決したはずだった。町でうわさを聞きこの屋敷で働き始めたのは、性に興味があったから。
将来大切な人に捧げなければならない初めてを失ってでも、快楽に溺れてみたかった。
でも、こんな風になるなんて聞いてない。自分の想像していたのはもっと甘く、優しく、とろけるような。
誰にも言えない秘めた想いは、夢は、幻想は。目の前の現実に簡単に打ち砕かれた。
心に臆病風が戻ってきた今は、先ほどまで夢中でしゃぶっていたはずの肉棒がただ恐ろしかった。
肉棒から少し顔を離し、少女は葛藤した。このままで、果たして本当にいいのだろうか。
考えをまとめるため、少女は大きく息を吸い込んだ。
「へぇっ!?」
口内に勢いよく入ってきた空気が、少女の舌を冷やす。ただそれだけのことで、少女は思わぬ声をあげた。
舌先がじんじんと痺れる。舌先だけではない。舌の上も上あごも内頬も歯茎も、口中すべての感覚が麻痺していた。
一瞬のち、体験したことのない激しい感覚が少女を襲った。背筋がぞくぞくする。失禁したかのように股間が濡れる。
それは圧倒的な快感だった。性経験が全くない少女にはまったく未知の快感が、少女の全身を駆け抜ける。
快感の源は口中だった。あまりの快感に少女が息を荒げると、さらに大きな快感が生まれて思わず息をのむ。
 このおちんちんを舐めたから・・・?
目の前の肉棒を、改めてまじまじと眺める。カリの少し上まで皮をかぶった仮性包茎。
亀頭はピンク色で、太さは少女が片手で握れるほど。勃起した長さは3寸ほどだろうか。
先ほど夢中で舐めたおかげでよだれまみれになっており、少女は自分の痴態を想像し赤面した。
大きさといい皮かむりなところといい、まだ幼さの残る肉棒が、少女は徐々に好ましく思えてきた。
 このおちんちんの先には、どんな男の子がいるのだろう。
指でつんとつつくと、あどけない肉棒はびくりと、大げさに反応した。
 ・・・かわいい、かも。少女は肉棒を覗き込むように体の位置を変えると、
「えいっ」
少女は人差し指と親指で竿をつまむと、そのまま上下に数回大きく動かした。
少女の指が何度か往復したとき、偶然少女の指が皮の下のカリを、ぐいと刺激した。
突如少女の指の間の肉棒がびくりと震えたかと思うと、そのままたまらず精を吐き出した。


554:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:14:38.36 abcsAkIp
「きゃあっ」
幼い肉棒の精子は少女の顔に飛び散り、少女は驚いて小さく声をもらした。
肉棒は精を放出した後も少女の指の中でびくびくと引き攣り、少し柔らかくなった。
初めて男の生理を目にした少女はしばし呆然としていたが、すぐに微笑みを浮かべた。
 このおちんちん、かわい~いv
少女は柔らかくなった肉棒をいきなり口に含むと、そのまま口と喉を使って勢いよく肉棒をしごき始めた。
肉棒の白滓で口の感度が上がっていた少女は、不意打ちで襲ってきた快感に股間を濡らしたが、
上下する首の動きにためらいはない。
その首の動きは鎌首をもたげた蛇の動き、肉棒を見つめようとする目は獲物を見定めた蛇の目だった。
「ん゙っ!ん゙っ!ん゙っ!んぐっ!・・・」
生まれて初めて男の精を浴びた少女の顔は、嗜虐的な悦びに満ちた笑顔を浮かべていた。
少女は舌を自在に操り肉棒に這わせ、歯を巧みに使い包皮をまくりあげ、首を気ままに動かし上あごで亀頭を刺激した。
11歳の少女の、娼婦もかくやという巧妙な口淫に、肉棒はたまらず二度目の精を放った。
「んぶっ!?うげぉっ!!げぼっ!げほっげほっ・・・・」
あまりに突然の、そして予想外に早い発射に、少女は放たれた精を受けきることができず、むせ返った。
まだ可愛らしい顔立ちの少女が、醜く顔をゆがめて咳き込む。二度目にもかかわらず大量に放たれた精液は
少女の喉を通ることはなく、あるいは吐き出され、あるいは少女の鼻孔から漏れ出した。
少女の口から飛び出た肉棒は、いまだびゅうびゅうと精液を吐き出し続けている。
むせこんだ拍子に涙ぐんだ少女は、しかし先ほどまでよりもさらに強く肉棒を想っていた。
 必死なのね・・・わたしを孕ませようと、必死に精を出してる。
 なんて熱くてなんて健気で・・・なんて・・・愛おしい。
同じ寺子屋の男の子。巷で話題の歌舞伎役者。何度も版を重ねる人気絵師。
同い年の女の子たちが熱く語っていた、初恋の話。自分はどんな男の子に惹かれるのだろう。ずっと思っていた。
今。少女は肉棒に恋をした。
手のひらに収まるほどの、一本の肉棒。確かに伝わる熱い鼓動。洗っても落ちないんじゃないかと思うほどの強い臭い。
すべてが愛おしくなった。肉棒に恋をするなんて、自分でも可笑しいことはわかっていた。
でも。好きになった。たまらないのだ。

 自分の手の中で、こんなに必死に硬くなる肉棒が。自分を犯そうと、熱く脈打つ肉棒が。肉棒が肉棒が。

 指で軽くしごくだけで、びくんびくんしながらヨロコぶ。舌でなぶれば大量の精を恥ずかしげもなく放つ。

圧倒的優位に立つものが、弱者をもてあそぶ快感。見下す喜び。虐める愉悦。
 キ モ チ イ イ v

555:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:15:11.56 abcsAkIp
「いぎっ!!? ・・・ぅ・・ん・・」
先ほどまで愛おしげにしゃぶりついていた肉棒でためらいなく破瓜を散らした少女は、一瞬痛みに顔をゆがめた。
しかしすぐに年齢に似合わない邪悪な笑いを取り戻すと、肉棒の上にしゃがみ込んだ姿勢のまま
肉棒の射精を促すべく腰をぐりぐりと動かした。回転運動上下運動、前後左右に膣圧の調整まで、
出来得るすべての動きで肉棒を射精の直前まで虐め、寸前のところで止める。
幾度か繰り返すうちに、小さかった肉棒は徐々に発達し、太い血管が浮き始めていた。
「あははっ、早く出したい?だーめ、もっともっと焦らしてからっv」
少女はそう言うと、お付き役の女が髪留めに使っていたひもを拝借し、尿道のつけねを縛り上げた。
まだ幼い少女は加減がわかっていないのか、肉棒は鬱血してどす黒く変色してきた。血管はますます太くなっていく。
「さ、続きをはじめましょ。だいじょうぶ、あたしが満足したら出させてあ・げ・る。10回はイカせてね。
 んはぁっ、このゴリゴリたまらないわっ!!もう大好きっ!!」

「・・・えげつないッスねぇ・・・」
「全くだな・・・11歳の少女とは思えん」
「自分が11歳のときは、もっとおしとやかだったッス」
「馬鹿を言うな、えばりくさってた浪人を川に投げ込んだのはどいつだ」
「そいつの長屋の戸に火薬と火打ち石を仕込んだ女に言われたくないッス」
床の間の大黒柱から生えていた、座った時ちょうど顔の前にくる肉棒を目ざとく見つけ、座り込んでしゃぶりついている風呂釜娘と
その傍の平書院の棚に二本並んで生えていた肉棒を、口を大きく横に開き、二本ともくわえている煮炊き娘。
風呂釜娘は肉棒から顔を離すと、煮炊き娘に向き合って言った。
「さて、気分もノッてきたし、自分たちもそろそろ始めるッス」
「本番開始、だな。すまんが手伝ってくれ」
煮炊き娘も顔を上げると、肉棒を指さし風呂釜娘に告げた。
「心得てるッス」
煮炊き娘は体ごと後ろを向くと、二本の肉棒が膣と肛門にそれぞれ挿入されるよう、ゆっくりと腰を下ろしていく。
風呂釜娘は煮炊き娘の後ろに回り込み、穴から外れないよう二本の肉棒をそれぞれ固定する。
「んはぁっ・・・くっ・・・はい・・った・・っうあ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」
肉棒が煮炊き娘の体に収まる直前を見計らい、風呂釜娘は後ろから煮炊き娘の体を思い切り抑え込んだ。
膣内の最奥を押し上げられた煮炊き娘の秘所から、ぷしぃぃぃぃっと愛液が吹き出す。
「あははっ、相変わらずしまりの悪いおまんこッス」
「ぉお前へぇ!!ふじゃけんなよぉ!!」
「ろれつが回ってないッスよ!今日は自分の勝ちみたいッスね!」
実際は肉棒が刺さっているが、煮炊き娘は外目には書院棚に腰かけているようにしか見えない。
風呂釜娘は、書院棚のすぐわきにある大黒柱に生えている、先ほどまで自分がしゃぶっていた肉棒に尻を向けると、
躊躇なく膣奥まで肉棒をねじ込んだ。

556:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:15:53.99 abcsAkIp
「くぅっ・・・や、やっぱりきく・・ッスねぇ・・」
「ん・・・・・」
中腰の姿勢で柱に秘所を擦り付けている風呂釜娘と棚に座り込む煮炊き娘は、
身長の差もありお互いの顔がちょうど目の前に来る形になっていた。
すかさず風呂釜娘の顔を抱き寄せ、接吻をねだる煮炊き娘。
風呂釜娘もそれに応じ、煮炊き娘の口唇を覆うように唇を重ねると、風呂釜娘の口の中に舌を挿入した。
風呂釜娘に全身の毛が逆立つような快感が走り、すぐ煮炊き娘に応じて舌をしゃぶり返す。
ちゅぱっ、ちゅぷ。ちゅぴゅ、ぷちゅ。
二人には、周りの喧騒などまるで聞こえない、自分たちだけの世界が感じられた。
からめあった舌が溶ける。全身が溶ける。興奮のあまり噴き出す互いの汗が、さらに互いの興奮を呼び起こす。
口を吸いあい、離し、唇を舐め、また口を吸い・・・二人の間に言葉はいらなかった。
秘所に挿入った肉棒すら煩わしい。いっそ抜いてしまいたい、もっと密着したい抱き合いたい・・・
目を合わせればお互いの考えは通じた。抜いてしまおう。抜いて体を寄せ合おう。
二人ともがそう思ったとき、ようやく待ちに待った瞬間が訪れた。
二人の秘所に挿入された肉棒が溶けだしたのだ。溶けだした肉棒は、膣内の柔突起一つ一つにからみつき、吸収される。
膣肉が熱い。膣内から、じんじんとした熱い感覚がほとばしる。そして熱は、徐々に陰核へと移動していく。
いつしか二人の陰核は急成長をとげ、立派な男性器へと変貌していた。
風呂釜娘には、長さ6寸はあろうかという巨大な陰茎。亀頭も黒々と淫水焼けし、女を悦ばせる凶器になっていた。
煮炊き娘には、樫のように固い陰茎。返しのように発達した亀頭をもつ、女泣かせの逸品だ。
肛門に入れていた肉棒は、溶けずに残ったようだった。
蜜壺の熱に体を丸めてうずくまっていた二人は、体を起こしてお互いの成長を見てうなずき合うと、すぐに役割の確認に入った。
「自分がタチッス」
「私がネコか」

557:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:16:24.27 abcsAkIp
言い終わるやいなや、風呂釜娘は獣のような速度で煮炊き娘を押し倒しその足を大きく広げると、
お互いの秘所を擦り付けるように腰を動かした。
自分の体の上で淫猥に腰を振る風呂釜娘を見た煮炊き娘の秘所は、さらに潤いを増して風呂釜娘に吸い付く。
「もうマン汁でビショビショッスよ・・・ホントにスケベッスねぇ」
「いや・・言うんじゃない・・・///」
陰核が巨大な肉棒と化した二人は、貝合わせがなかなかうまくできない。
そこで、風呂釜娘はその巨大な陰茎の筋を煮炊き娘の秘所に擦り付ける、いわゆる素股を始めた。
「おお、よく滑って具合がいいッス」
「うう・・・亀頭があたる・・・」
風呂釜娘が陰茎を動かすと、必然的にその亀頭の先には煮炊き娘の亀頭がある。
二人は、貝合わせをしながら兜合わせをするという、絶対に味わうことのない矛盾した快感に身をゆだねた。
二人の肉棒から出る先走り汁と秘裂から出る本気汁を潤滑油に、二人の兜合わせは激しさを増す。
もう射精する、というギリギリのところで風呂釜娘は腰の動きをやめると、一度腰を引いた。
来る。煮炊き娘が覚悟を決めたその途端、風呂釜娘の巨大な陰茎が、煮炊き娘の秘所を貫いた。
「んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッッ!!!」
煮炊き娘は快感に耐え切れず叫んだ。しかし、風呂釜娘はひるむことなく腰を動かす。
「あ゙あ゙ッ!!あ゙ゔっ!!ん゙ひぃ!!はぁゔっ!!・・・」
陰茎が抽挿されるたび、嗚咽を漏らす煮炊き娘。その眼はとろけきり、口はだらしなく半開きだ。
朦朧とする頭で、煮炊き娘は両腕を風呂釜娘の背中に回し、抱き寄せるとつぶやいた。
「ねぇ・・・ん゙ん゙っ!!口づけぇ・・あ゙ゔっ!!してぇ・・ん゙はぁっ!!」
叩きつけるような腰の動きを少し緩めた風呂釜娘は、煮炊き娘に体重がかからないよう両手で体を支えつつ、
煮炊き娘に口づけをした。先ほどまでと同じく、舌をしゃぶりあい、唇を吸いあう熱烈な口づけだった。
「んぅ・・・ぷはぁ、もっとくっついて・・・」
煮炊き娘は風呂釜娘の体を引き寄せると、その巨乳の頂点でピンと立った乳首と、煮炊き娘の貧相な乳の頂点をすり合わせた。
「ぷぁ、これは・・・ジンジン・・するッスね・・・」
腰をうねらせ亀頭で子宮口を押しあげ、胸を動かし互いの乳首を擦りあげ、口で熱い口づけをしあう。
体のいくつもの箇所を別々に動かす風呂釜娘は、まるで煮炊き娘の上で東欧の踊りを踊っているようだった。

558:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:21:30.68 abcsAkIp
中編はここまでです。

風呂釜と煮炊きのふたなり百合プレイが止まらない。CMのあともまだまだ続く。
おいてけ堀のときは短くまとまってるとお褒めの言葉をいただいたのに・・・申し訳ないです。
次で七不思議最後になります。ということで、次回最終回です。
駄文と蛇足、失礼しました。

559:名無しさん@ピンキー
11/04/28 22:26:15.81 Lafe1IFg
乙!

560: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/04/29 03:43:34.34 YUySPMHF
おおー大作GJ!
長くても全然おkですwww
終わっちゃうのかーさみしいな

561:名無しさん@ピンキー
11/04/29 11:17:22.22 Bt8Tu9PY
池袋の女を雇うと何故か屋敷でエロい事が頻発するようになる
とかはどうか

562:名無しさん@ピンキー
11/04/29 12:16:13.17 nFGMKtKV
すねこすりという妖怪の亜種で女の子の太股やあそこをこする股こすりとか

563:名無しさん@ピンキー
11/04/29 23:58:36.96 K7KayS3N
直球にいくならサネこすりとか

564:名無しさん@ピンキー
11/04/30 07:05:52.20 kbG/+CX+
ペニこすり
ああ、それは俺の右手か

565:名無しさん@ピンキー
11/04/30 07:28:19.51 j8qRezSX
正常な「さねこすり」と乳フェチの「むねこすり」
「すねこすり」は脚フェチ

566:名無しさん@ピンキー
11/04/30 08:03:43.21 UHIq7VNo
すねこすりが女の子を転ばせ、むねこすりとさねこすりが愛撫する
かまいたちみたいだな

567:名無しさん@ピンキー
11/04/30 08:17:23.06 y81bSdJq
すねこすりが女の子を転ばせたのち
むねこすり、ちくびこすり、さねこすり、ほとこすりが発情させ
くびすじこすり、ふとももこすり、みみこすり、へそこすり、わきこすり、ひじこすり、にゅうりんこすり、わきこすり、ひざうらこすり、あしゆびこすり、つちふまずこすり、ふくらはぎこすり、しりたぶこすり、けつあなこすり、他多数の
偏執的なまでに細分化したこすり亜種たちにこすられまくって性感帯を根こそぎ開発されるという

568:名無しさん@ピンキー
11/04/30 08:51:55.83 YBoYxozw
我ら性感戦隊コスリンジャー!

569:名無しさん@ピンキー
11/04/30 10:18:30.47 22GXPtiS
完全に輪姦だな

570:名無しさん@ピンキー
11/04/30 10:25:36.62 j8qRezSX
「すねこすりが出るから気をつけろ」
この辺りの年寄りたちの口癖だ
それをバカにしていた少女は、ある日とんでもない目にあってしまう…

中略(>>567

翌朝、イカされまくってぐったりした少女が発見される
年寄りたちは口々に「すねこすりにやられたな…」と噂し合うのだった

571:名無しさん@ピンキー
11/04/30 10:55:16.43 SahbVU8R
かまいたち

学校帰りの少女がかまいたちにあい
一匹目で制服を切り裂かれ下着姿に
二匹目でブラジャーやパンツを切り裂かれ
三匹目は切るものがないので白い傷薬を胸や股間に塗られる

572:名無しさん@ピンキー
11/04/30 10:59:27.50 22GXPtiS
「すねこすりが出るから気をつけろ」
少女は地元が嫌いだった。迷信深い年寄りが嫌いだった。きらびやかな都会にあこがれていた。
そんな少女だったから、年寄りたちに口癖のように聞かされた言葉には、むしろ反発したくなった。

部活で遅くなった少女は、山ひとつ向こうにある自宅まで自転車を走らせていた。日が落ちるのも早くなり、街灯もなく暗い道。
こんなに遅くなったのは初めてだが、毎日通いなれた道だ、別段問題はあるまい。すねこすり?年寄のたわごとだ。

道も半ばに差し掛かっただろうか。頼りないライトで山道を照らし走る自転車のペダルが急に重くなり、ついに動かなくなってしまった。
―こんなに時にパンクぅ?勘弁してよねぇ・・・・・・。
幸い自転車のライトは発電式ではなく電池式だったので、自転車を手押ししながらでも照らすことはできる。
半ばもすぎ、あとは下りだ。それほど問題はあるまい。判断した少女は自転車を降りると、懸命に押し始めた。その時だった。

少女のすねのあたりに、何かがまとわりついた。突然のことに少女は、驚きのあまり自転車を手放し、叫んでしまった。
足元を見るが、暗い山道のこと、自分の靴も見ることができない。スカートがめくれるのも厭わず、足を上げたり手で振り払ったり、
少女は懸命にまとわりつく何かを振りほどこうとした。そうして片足で手をばたばたさせていた少女はバランスを崩し、後ろに倒れてしまった。
尻もちをついても勢いは止まらず大の字の仰向けにひっくりかえった少女のすねには、まだ先ほど感じた違和感が残っている。

少女はあわてて体を起こしすねを振り払った。少なくとも当人はそのようにしたつもりだった。しかし、上体は持ち上がらず、腕は地面に張り付いたままだ。
―体が動かない!?
異常な事態に少女が焦りを感じる間にも、謎の存在はすねをこすり続けている。これがすねこすり・・・なの!?

573:名無しさん@ピンキー
11/04/30 11:00:14.35 22GXPtiS
なんとなく書いた。じゃ、足洗い屋敷の続き書いてきます。

574:名無しさん@ピンキー
11/04/30 11:41:35.40 UHIq7VNo
足洗いの後でいいのでこの続きも・・・

575:名無しさん@ピンキー
11/04/30 13:58:04.11 22GXPtiS
真昼間から後編投下します。
注意点ですが、ふたなり、ロリ、触手、ドぎついSMです。では、6レスほどいきます。

576:名無しさん@ピンキー
11/04/30 13:58:32.48 22GXPtiS
「しかし―ホントおっきいッスね、この乳。何食べたらこうなるッスか?」
煮炊き娘の巨乳をもみしだき、指で乳首を転がす風呂釜娘。
「んう・・・ぅはぁ・・・乳首ぃ・・・感じるぅ・・・・・・」
「ウシチチのくせに感度もいいとか・・・女が嫉妬する乳ッスね・・・俄然イジメたくなるッス」
乳輪に沿って人差し指を動かしたかと思うと、親指も使って乳首をしごきあげる。その間にも肉棒は膣肉をえぐっていた。
「ううううううぅぅぅぅうう・・・・・・乳首ぃ・・・じんじんするぅ。もっとしてくれぇ」
「うりうり、もっと感じるッス。ちゅぱちゅぱぺろぺろ。」
「んひぃぃぃぃ・・・・・・ぺろぺろイイィィィ・・・・・・」

『もうダメ!!あたしのカラダ!!!触手のチンポ汁ぶくろなのぉぉぉ!!!ウヒッ、また出た!
 あああぁぁぁもっともっとぉぉぉ!!げぼぉぉ!?ぐぽぉっぐぽっごぼぉぉぉぉぉぉ!!!!』

「・・・・・・甘い雰囲気がカッ飛んでったッス」  ごぼぉぉっ!?ごぽっ!ぐぼぉ!!
「全力で台無しにされた気分だな・・・・・・お付きの彼女か」 ぶびゅっぶっぴゅぅぅぅぅぅぅ!!
「今日が初めてみたいッス。まあ、乱れるのは仕方ないッス」 がばぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁ!!??
「あたしたちも初日はああだったからな。・・・・・・おや?」  ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かくっ
「声が止んだッス。どうやら気絶したみたいッスね」  しょぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
「あーあ、失禁してる。ところで、あたしもおちんぽ使ってみたくなってきたんだけど」
「えぇぇ?今日は自分がタチッス。ウケる気分じゃないッス!」
「わかってるよ。ちょうどあそこに、開いたばっかりの肉穴があるじゃないか、ってことさ」
「もう、わがままッスねぇ。自分はもうちょっとイチャイチャしたいッスけど・・・」
「イチャイチャは明日でもできるだろうさ。肉棒は屋敷でしか使えない」
「しょうがないッス。なら、自分はケツ穴がいいッス。」
「あたしは前の穴か」


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch