◆返事はYESかハイで ジルオール闇小説 その8◆at EROPARO
◆返事はYESかハイで ジルオール闇小説 その8◆ - 暇つぶし2ch723:アテルラナ・前
12/05/05 17:29:29.37 uDxdbo8d
ダレモイナイ…駄作投下ハ イマノウチ…

・女主(能力上限)と虚無の子
・厨二ヤンデレ(双方が)
・ED後
・え ろ く な い 一かけらも
スイマセンスイマセン出来心です赦してください




「さっすがぁ、世界を守る願い」
嬉々として、彼は言う。白刃でその身を壁に磔られたまま。
胸と肩を貫かれているにも関わらず、その口調は普段と何も変わらない。

「君なら本当に、このまま僕を殺し切れるんじゃないかな」
「貴方の意図が分らないわ、世界を滅ぼす願い。訊いてもきっと理解できない」
呟くように答えると、シャリは愉快そうにくすくすと笑った。幼さの残る端正な
顔に、臓腑や四肢の末端までも逆撫でる、いつも通りの表情を浮かべて。

「じゃあ逆に訊くよ。なんで此処に来たの?睦言でも交わす気だった?」
「決まってるじゃない、貴方を奪いによ」
「誰から?」
「至聖神の掌の上から、循環から、創造の輪から」

冷笑が失せたのを見るのは、ラドラス以来だ。今回は絶句のおまけつきだが。
だが呆気にとられていたのは一瞬で、今度はより一層笑みを深くした。
「何言ってるのさ?そこで踊る以外に、僕らの繋がりはないんだよ」
「願いという手板を外す。虚無というキキ糸を引きちぎる。存在の概念という
遊び糸を残らず断って、貴方という傀儡を舞台から引きずり落とす」

返事は、ない。それでも続ける。
「その果てに、存在の意義も意味も意思も亡くした貴方の抜け殻しか手に入ら
なくても。あるいは貴方のお望み通り、完全に滅んだとしても。奪うわ」

言いながら、薄い胸を穿つ剣を捻ってみる。嫌な手応えはあっても、やはり彼
は眉ひとつ動かさなかった。軽い咳と共に口から吐き出された血を右手で拭い
ながら、左手は無意識に頬を撫でる。細い顎のラインを辿り、指通りの良い髪
の先を弄ぶ。
仮初のものだとしても、私と同じ色の血を通わせている。それが嬉しかった。

「…フフフ、それで君はどうするの?世界も仲間も放り出して、自身が満たさ
れればそれで構わない?」
シャリに触れる左手の位置と視点とが下がった時、細い腕に握られている武骨
な両手剣に目が行った。彼の攻撃手段は常に自身の力の源を具現するか、魔法
の行使ばかりで、そういえば斬られた事がないので折角だから掌を押しつける。
赤く滲む指先を血塗れた右手と合わせると、不思議な安心感があった。

「人は自分の力で回れるわ。少しずつ、確実に。間違いとそれに向き合う力を
積み重ねながら。次の時代を生きる子達も、世界に祝福されるようにと思って
小さな輪を繋いでいく。それが人間よ。私達はいらない」
「アハハハハ!だから何さ?君が結論を出したら、神々は戦乱を呼び込むのを
止めてくれるのかい?」
正論だ。そんなに穏やかな奴だったら、人間を作るだのファナティックを呼ぶ
だのとやらかさない。そこまでして静寂を恐れるモノが、束の間の安寧など赦
すはずがない。


724:アテルラナ・後
12/05/05 17:30:50.23 uDxdbo8d
「それもそうね。なら皆の安全も確保できるように、バイアシオンごと貴方を
奪う事にするわ」
シャリは黙った。創造の為の戦乱に殉じる事が、役割を終えてもそれを続ける
事が、虚ろな人形たる彼なりの愛情表現だったのかも知れない。
けれど、私の知った事ではない。
その程度で。刻み合う程度で。逢い引きついでに合挽きになる程度で。
身も心も魂も尽きて砕けて混じり合う程度で。ひとつになるまで、ひとつにな
っても、終わらないだけの想いでは、足りる訳がないのだから。

「神様との喧嘩なんて大変そうだけど、今なら頑張れる気がする」
「本気なんだ」
嘲りを含まない相槌は、初めてではないだろうか。今まで散々気後れさせられ
た分、胸がすくような気持ちになった。

「前から考えてたの。単身で魔人も竜も屠って回ったのも、竜王を出会い頭に
殺せる力を得るまで修行したのも、みんな貴方を奪える力が欲しくてした事」
「その割には」
「伝わらなかったでしょう?願わなかったもの。願う資格があるのは、自力で
どうにもならない人だけ。努力もせず、打開策も代替案も考えずに他力本願に
願う人になったら、私は貴方にとって無価値になってしまう」

そうでしょう?と問う代わりに、首を傾げて見つめる。僅かに目を見開いてか
ら、シャリは満足気に告げる。
「どこまで狂おうとも、君のままなんだね」
「狂おうと?貴方がそれを言うの?口付けの代わりに刃を交わす貴方が。接吻
で良いのよ、唇に毒を塗り込むわ」
「クスッ、まるで同じだね。尾を飲む蛇は永遠に廻るはずだったのに」
始原と、循環と、永続の為に。無限に、完全に。
それら全てに対して、だから何だと言い捨てたくなる想いを抱かせたのは貴方
なのに。

「飲み込んでしまったらどうなるかを疑問に思った時、破壊と創造の象徴は、
ただの女に成り下がった。あまつさえそれを喜んだわ…とても、ね」
「ま、どうしようと君の自由だよ。多分、糸を断たれた僕は消えるけどね。
その事実が、君の想いにとって楔になれば…永劫に僕しか愛せないかな」
「素敵ね」
「素敵だ」
顔を見合わせて、微笑む。世界中の恋人達が、当たり前のようにそうしている。
どうして私は、ここまでしなければ、こんなささやかな事が出来なかったのだ
ろう。

「酷い人だよ、君は。何もかもを引き摺り回して、残らず破綻させる気だ」
「愛情とはそういう事よ。破綻してるのはこの世界」
「知った風な口を叩くね」
「2歳児に言われる筋合いはないわ」
「…フフフ」
「…くすくす」
「愛しいよ」
「恋しいわ」

誓わず、歩まず、祝福せず、言葉だけで私たちはそこにいた。
大気を震わせ響くのは、優しい鐘の音ではなく。

私一人の鬨の声。

「かくして舞台は業火に呑まれ、悲喜劇はインナモラータのカーテンコールで
終局より前に幕を下ろす…ウフフ、アハハハハハハハ!」

腹の底から込み上げた哄笑は、誰かのものによく似ていた。


725:名無しさん@ピンキー
12/05/05 17:35:19.81 r4pfwUKX
おつう

726:秘め異 1/3
12/05/07 12:49:39.42 I/52bHeB
>>725 エロの欠片もないのにありがとう
お詫びに10分クオリティだけどエロ有

・女主&セラ×アイリーン
・強姦、グロ、死亡


寒気のする激痛に襲われて、アイリーンは目を覚ました。右腕の火傷と、それを
負う原因となった闘いを思い出して跳ね起きる。
「………ここ、何処?」
口に出してはみたものの、予想はできていた。冷たい石畳の上に転がされ、足首
を枷と鎖に戒められているのだから。格子のかかった小窓から、僅かに日差しが
差し込んでいる。
「捕まっちゃったか…」
第二次ロストール侵攻において、自分の前に立ち塞がった少女の顔を思い出す。
薄れゆく意識の中で、彼女は確かに…笑っていた。
鮮明に思い出そうとする程、普段の優しげな表情とはかけ離れた、酷薄な女の貌
が浮かびあがる。そこから膨らんでいく想像は限られていた。
拷問、あるいは人質。
「両方、だったりして」
思考ばかりが独り歩きし、思い浮かんだ嫌な発想を打ち消そうと首を振った。

「おはよう、アイリーン」
見計らっていたかのようなタイミングで、扉が開いた。穏やかな声とは裏腹に、
記憶に残っている通りの凍れる笑顔がアイリーンを見下ろす。
底冷えする輝きを宿した双眸に射抜かれて、思わず顔を背けた。
「私を…どうしようっての?」
「や、冷静だね。もっと暴れるかと思ってた」
「質問に答えなさいよ!」
内心の怯えと焦燥を振り払うかわりに怒鳴った。俯き、目を閉じたまま。
「多分、やる事は貴女の想像通りだけど?ただ貴女甘いから、具体的な内容とか
の予想はできてないかな?まあ身をもって理解するよね」
「……こっ、の……!!」
思い切って睨め上げても、少女は涼しい顔で眺めてくるだけだった。
形のいい唇が、吊りあがったまま開かれる。
「セラ、ちょっと来てよ」
「なっ!?」

冗談ではなかった。よりによって、あの傲岸不遜で常時上から目線の無愛想男に
こんな状態を見られるなど。鼻で笑って嘲られるに決まっている。
現実を直視できずに硬直するアイリーンを傍目に、かの男は呼び出しから十秒と
経たず入ってきた。
「……その女か。趣味が悪いな」
「どういう意味で?」
「人選も、する事もだ」
当事者を置き去りにした二人の会話を聞きながら、背筋が粟立つのを自覚する。
人選云々に関しての文句はあったが、何よりする事という語句に戦慄していた。


727:秘め異 2/3
12/05/07 12:50:53.70 I/52bHeB

「相手が既知の女だと思うから選り好みしちゃうんだって。考えない考えない」
「………わかった」
「何を…っ!?」
唐突に、脈絡も無く組みつかれた。普段なら全力で抵抗する所だが、闘いに敗れ、
そのまま治療もされずに石畳に投げ込まれていた身体では、押さえつけてくる腕
を振り払うこともかなわない。
「嫌…やめっ……!!」
二人がかりで、防具も衣服も剥がされる。羞恥と怒り、恐怖に任せて振り回した
腕は、容易く止められ細縄で戒められた。

「ね?セラ。肉体だけで見るなら上等でしょ?」
「ああ…悪くはない、な」
「やめて、やめなさい!何なの!?何なのよ!」
分かりきっていて、それでも叫ばずにはいられなかった。既に半泣きのアイリー
ンに、少女は朗らかな口調で告げる。

「え、こういう辱めより、凌遅とか剥皮のが好き?それとも炮烙?赤く焼けた鉄
板の上に油敷いて踊らすんだっけ。生きたまま塩漬けってのもあるよね」
「ひ…っ」
耳に入るのもおぞましい台詞に、全身が引き攣った。これがあの、いつも申し訳
なさそうな顔で聞き役に徹していた、無口な少女だというのだろうか。
「あまり脅すな、余計に狭くなる。第一、経験がないんだろう。どこをどう触っ
てやろうが無駄だ」

セラの言う通り、そういった方面に無頓着なアイリーンは、全身のどの個所を刺
激しようと違和感と嫌悪感しか抱けなかった。覆い被さる男の下で縮こまったま
ま、堪え切れなくなった涙を零し続けている。

「とりあえず指でいいよ。感じなくたって、嫌が応にも粘膜の保護で濡れてくる」
「そうだな」
淡々と、交わされたやりとりの後に。
「―――ッ!!!」
異物感と痛みは、容赦も前置きもなく侵入してきた。


728:秘め異 3/3
12/05/07 12:52:20.59 I/52bHeB
「あ…いい顔だよアイリーン。私、それが見たかったんだ」
「うぐ…あ、嫌……!」
「過程はこういう性的なのより、純粋な拷問のが好みなんだけど……早く死なれ
ちゃったら残念だし、痛覚的な責め苦は心が壊れてからでもできるから」
「あああ、う、うう、やだ、やめて」
「だから先にこういう精神に来るのを済ませ…あ、そろそろ指増やして。…まあ、
要はさ、苦痛に歪む顔が好きなんだ。何よりも感じる、興奮する」

頬を紅潮させ、上ずった声で無限のソウルは囁いた。至福の表情で見つめてくる
少女に、アイリーンはようやく、彼女が宿す狂気を思い知る。
「性別は気にしない。年齢はまあ十代から三十代ぐらいまでがいいな。そういう
表情見るのが、一番好き」
「イヤ、いやいやいや、いやぁぁああ…!」
「それにしても…どうして故郷の敵になったの?アイリーン」
「あぐっ、ん、ひぅ……」
「あ、慣れたっぽいね。人ってのはよく出来ててさ、心身の負荷に反応して、辛
くないように対応するんだよね。今みたく…じゃあ挿れてみようか」
「え、あ…ぐ、あぁぁあああああ!」
意味を理解する前に、異物感は倍増した。凄まじい圧迫感を伴って。
だがアイリーンを何よりも打ちのめしたのは、それではない。
「そこまで痛くないでしょ?わりかし濡れてたもんね。さっき言った通り生理的
な反応だし、パニックとショックの所為でもあるんだけど…」
「う…うあ、嘘、ウソ、うそうそうそ…」
「うら若い夢見る乙女の貴女にとっては、こんな不本意な状況で濡れてる自分が
信じられないよね。軽く絶望した?良い顔だよ」

愉悦に弾んだ少女の声は、酷く遠くから聞こえるようだった。頭は靄がかかった
ように働かず、ただ自らへの失望に視界が歪む。
「ああ、さっきの話の続きだけどさ。私だって自分の性的嗜好の異常さは知って
るよ。女の子たちや純真そうな男子には秘密にしてる」
「やだ…やだ…やだよ…」
「知られるのも嫌だし、時々いたぶりたくはなるけど仲間を殺したくない気持ち
が先に立つから。大義名分がなきゃ実行できないよ、こんな性癖」
「なんで…なんで、なんで……」
「素晴らしいよね。そこに、『敵』っていう言い訳と一緒に貴女が来てくれたん
だから」

視界を占めるのは無心に犯してくる男で、しかし脳裏には少女の蕩け切った笑顔
が鮮明に映し出された。

「可哀そうに、アイリーン。私、敵には誰より優しくないの」


数日後、リベルダムの城門前に置かれた亡骸を見て、目を逸らしたり嘔吐しなか
ったのはカルラ一人だった。
背中の皮を削がれ、腿は釘の山になり、膝から下は溶け、右腕は炭化し、左腕は
骨がかろうじて肉と軟骨で繋がって残っていた。顔だけが綺麗なまま、あまつさ
え化粧を施されていた事も兵士達を激しく動揺させた。彼女の周りを埋め尽くす
花々は優に五百本を超えていて、にもかかわらず死体を置いていった人物の目撃
者は皆無。

剥き出しの骨に彫られたメッセージは、たった一文だった。

   我々は永久の平和を確立せんと尽力せねばならない
「We must make every effort to establish permanent pease.」

            了

729:名無しさん@ピンキー
12/05/07 19:06:47.32 pQIYYXT1
おつう

730:名無しさん@ピンキー
12/05/08 19:10:47.41 f2dXXAFw
GJ!
アイリーンは王城主のラブラブ展開も良いけど、こういう不幸なのも似合うな

731:名無しさん@ピンキー
12/06/02 00:48:08.49 MKND2mMa
>>714>>715>>716
亀だがナイトメアの雫イベントで忘れちゃならんのは魔道具屋の爺ちゃん
笑い方や胡散臭さからして間違いなくジルオール屈指のHENTAI
大人の玩具をいっぱい作ってネチネチ攻めてくる

732:名無しさん@ピンキー
12/06/02 04:16:49.61 aXVxApNp
本当ナイトメアの雫は妄想が広がる良いイベントだ

733:名無しさん@ピンキー
12/06/02 12:16:52.80 onUA956l
ツェラシェル大嫌いだがそこだけは評価できるww>ナイトメアの雫

魔道具屋の爺はノーチェックだったな。

最終的にアンティノの作ったエクリプスの嫁になるとかな…
妄想広がりまくりんぐ。

734:名無しさん@ピンキー
12/06/02 13:15:59.77 ghE0O1BE
>最終的にアンティノの作ったエクリプスの嫁になる
なにそれ超萌える

735:733
12/06/03 02:21:30.07 CCVVyBvV
エクリプスさん人造生物だからちんこ生やし放題とかもできると思うんだ。
触手プレーイ→女主はエクリプスさんと合体したような形状になって、
エクリプスさんの子供を生み続ける→より良いエクリプスさんの後継機が。
→アンティノご満悦。

みたいなオチで。

736:名無しさん@ピンキー
12/06/03 20:29:19.08 3bnF6+jR
あるいはエクリプスを産むための母体にされるとかもありか?
いや、まぁ、好き嫌いの分かれるネタだから長く引っ張らない方がいいのかもしれないが

737:名無しさん@ピンキー
12/06/03 20:43:51.43 su4NYwGc
エロパロの過疎スレで話題を選り好みしてられんよ

738:名無しさん@ピンキー
12/06/03 20:59:39.28 9JjG31MF
魔道具屋の正体はテラネの酒場にいるエロじいさん

739:名無しさん@ピンキー
12/06/04 08:14:42.38 c6j1fcZa
コーンス族の女は、角取られる前にヒャッハーされたんだろうな

740:名無しさん@ピンキー
12/06/07 13:43:03.21 DqP5kXZZ
むしろ角を折らずに魔力のみを抽出する技術を開発すれば、監禁してヒャッハーし続けられるのでは

741:名無しさん@ピンキー
12/06/07 23:52:57.11 4XK0UUS+
>角を折らずに魔力のみを抽出する技術
これが女コーンスをイカせると抽出できる
とかだとよりエロゲっぽいよね。

742:名無しさん@ピンキー
12/06/08 08:22:21.78 d6D8m5t5
コーンスの角って邪魔と言うか危ないよね
キスもフェラも、うかつにやると相手に刺さる

743:名無しさん@ピンキー
12/06/09 22:26:33.07 q4AxO+7T
つ【角カバー】

744:名無しさん@ピンキー
12/06/11 12:01:40.80 s5MdUQDa
なにそれオナホ?

745:名無しさん@ピンキー
12/06/19 02:23:41.91 VEG/7I+L
というか、そこが性感帯で触られるとイッテしまうとかはどう?

746:名無しさん@ピンキー
12/07/14 14:19:36.27 IgaGLp7L
hosyu

747:名無しさん@ピンキー
12/08/26 18:16:15.58 JXkyJqJ8
髪をおろしたフェティ様prpr

748:名無しさん@ピンキー
12/09/08 13:48:43.41 3jCclRp9
TVのライオンの交尾見てネメアハァハァした私は、ランカの錆になればいいと思うの

749:名無しさん@ピンキー
12/09/09 10:59:11.55 XBAPv203
ライオンの交尾って無表情だよね

750:名無しさん@ピンキー
12/09/10 17:33:11.48 fOF6ykO8
野生の中で人間の様に楽しんで交尾しているのは先ず居ない

751:名無しさん@ピンキー
12/09/11 13:42:10.84 5ntG9JG8
ライオンの交尾ってうるさいぞ

752:名無しさん@ピンキー
12/09/12 06:41:35.33 V/wm9GLy
ライオンもネコ科だからやっぱり痛いんじゃないの?
猫のちんぽって棘棘なんだろ?

753:名無しさん@ピンキー
12/09/19 16:03:31.28 ZTh8f5zL
キメラとネメアの獣姦ものまだー?

754:名無しさん@ピンキー
12/09/20 01:12:33.47 QYhLCGdu
それどっちが攻めなんだよw

755:名無しさん@ピンキー
12/09/26 18:32:17.80 IuDugIG0
BLはいかんぞ

756:名無しさん@ピンキー
12/09/26 20:36:44.39 lpImXKu0
キメラが雌でどーぞ

757:名無しさん@ピンキー
12/09/27 01:08:42.22 yPgPy22J
ハイレベルだなぁ

758:名無しさん@ピンキー
12/09/27 23:09:58.72 x8uCCh8J
キメラじゃなくてキマイラだった
キマイラは色んな動物混ざってるから両性具有なんだろうか

759:名無しさん@ピンキー
12/09/28 01:16:41.13 cVnI4uF0
どっちでもいいわw
キマイラの性なんて考えたこと無いわww

そういえばセバスチャン最近見ませんね��
秋の夜長をしっぽり覗いちゃって欲しいわ

760:名無しさん@ピンキー
12/10/01 23:22:34.41 gQFAfHVm
コカゲキノコの季節ですよセバスチャン

761:名無しさん@ピンキー
12/10/07 01:49:16.76 UaLfiFr3
やんちゃだった頃の猫先生のエチとかどんなんだったか妄想しようとすると
恐ろしいものを見てしまったような気がして、しかも目が合うような気がして妄想が出来ません><

762:名無しさん@ピンキー
12/10/07 02:15:44.90 lVaByTp4
>>761
目が合ったらにっこり笑って世界の涯てに転移させてくれそうな気がする
>猫先生

763:名無しさん@ピンキー
12/10/10 05:51:38.39 CfTiLtsR
なんか猫先生ってブラウン管(や液晶画面)越しに見ていても気づいて
ブラウン管(や液晶画面)から手を伸ばしてきそうなホラー感がある

764:名無しさん@ピンキー
12/10/11 23:03:04.46 lrWKokOg
こわいこわいこわい!

765:名無しさん@ピンキー
12/10/16 01:13:58.21 DVSGTqMk
あの転送装置ってやろうと思えば呼び出される側の意志に関係なく呼び出せるんだよね。
暇な時とかに女キャラ呼び出して……と思ったけどネモがいたか。

766:名無しさん@ピンキー
12/10/16 14:21:03.83 NXqaZkiK
いや、ネモ以前にそういうことしようとしたらボコられるだろ

767:名無しさん@ピンキー
12/10/24 02:07:57.73 JMn9YuHZ
ああエステルとラブラブセックスしたい
何度も言うけど、好きなキャラでそエロい妄想はできない方なんだがエステルだけは別
愛に塗れて子作りしたい

768:名無しさん@ピンキー
12/10/31 18:20:15.36 gKQOWBr1
>>766
ボコられそうになったらどっかに転送すればいい

769:名無しさん@ピンキー
12/12/04 00:26:45.59 rM27EuiD
エステル可愛いよエステル

770:名無しさん@ピンキー
12/12/16 14:07:03.88 W/XzBhRe
ザギヴ可愛いよザギヴ
フレア可愛いよフレア
ノエル可愛いよノエル
レムオン兄ちゃん可愛いよレムオン兄ちゃん

771:名無しさん@ピンキー
12/12/17 01:32:10.65 NZOUlDSy
落ち着け女主

772:名無しさん@ピンキー
12/12/20 16:34:15.31 wMK20TwB
エア様と子作りしたいです

773:名無しさん@ピンキー
13/01/06 14:36:29.16 +Bvc1+3O
正月早々、何年も前に書いた女主エロSSが出てきたんでアップしますね~。
ゲーム内容うろ覚えになりつつあるので口調がおかしいかもしれませんがスルーでヨロ。

エレにはロストールに寄った時には必ず行く行きつけの酒場がある。
久々にやって来たその酒場の扉をくぐると、いつもと違い喧騒が聞こえてきた。
看板娘のフェルムが客の一人に絡まれていたのだ。

しばらく様子を見ていたがその客はなかなか引き下がらないので、見かねて間に入ることにした。
自分は冒険者としてはまだ駆け出しだが、だいぶ名も売れてきて腕には自信があった。
万が一、暴力沙汰になっても負けるわけがないという考えがあったのだ。

「きゃああ!エレさんっ!」
フェルムの悲鳴が響く。

恥ずかしい…に近い格好をしていた男だったのでなめてかかったのがまずかった。
最初の一撃であっさりのされてしまった。
鳩尾に打ち込まれた打撃のせいでフェルムの悲鳴を最後に意識が途切れてしまった。

「はっはっはっ!魔王の手先なぞに遅れをとるわけがないっ!!」

エレをのした男はグルグルと槍を頭上で回し大声で言う。
男の格好は珍妙で派手な青い鎧に頭には羽の飾りがついた輪をつけていた。

「ひどい…ここまでするなんて!エレさんは女性なんですよっ」
「むぅぅ…案ずるなっ!この未来の勇者ガルドラン
 悪の道に堕ちた者の更生もぬかりないっ!この女は俺が責任持って正義の指導をしようっ!!」
「え…?」

先程から会話が繋がらない男の相手にほとほと疲れきっていたフェルムにこの男の言っている意味がわかるはずがなかった。

「さぁ、行くぞっ!魔王の手先の女よっ!!」

床に倒れるエレを肩に担ぐと酒場を出て行ってしまった。

「あっ!…エレさんをどうする気ですかっ!?」
「俺に任せろーっ!真っ当な人間に叩き直してくれるっ!」

扉の外からどんどん小さくなる声が聞こえた。
エレは戦闘には敗北したが、結果的にはフェルムを助けることはできたのだった。


「亭主っ!一部屋借りるぞっ!」
「…あ、はい」

いきなり宿に入ってきたガルドランの勢いに驚きながら宿の亭主は部屋の鍵を渡す。

「よぉーーっし!正義の説教のはじまりだぁ~!!」

人一人抱えながらも勢いよく階段を上っていく。

「…な、なんなんだ?元気な兄さんだなぁ」

その様子に宿の亭主はあっけにとられた。

774:名無しさん@ピンキー
13/01/06 14:41:02.32 +Bvc1+3O
部屋に入るとガルドランは肩に担いでいたエレをベットの上にどさっと下ろす。
エレの口からは小さく呻き声が漏れる。

「最近の若者はすぐに悪の道へと走る!まったくけしからんっ!」

誰に話しかけるでもなく大声で叫ぶ。

「この魔王の手先の女はどうやって更生させたものか……
 やはりここは迸る正義の力を注ぐしかないのか?」

チラチラとエレを見ながら呟く。
ベットに倒れたエレのクロースの裾は少し捲りあがり艶かしい足が露になっていた。ガルドランはその姿に思わず唾を飲む。

「うむ…やはりそうか!悪行に走るのは正義の素晴らしさを知らないからだっ!
 俺が体を張って教えてやろうっ!!」

尤もらしい事を言いながらポンと拳を作った手で掌を打つ。

「そうと決まれば善は急げだ」

いそいそとベットの上のエレに駆け寄る。エレは未だがっくりとうなだれたままだ。

「よし、女よ。これは正義の善行だ」

意識のないエレの足を掴むと膝を立てる格好にさせる。
股間が露になり下着が見える。エレに触れるガルドランの息は段々と荒くなっていく。

「よぉ~し…」

下着を掴むとぐいぐいと引っ張る。力任せに脱がそうとするので途中で丸まり、余計脱がしにくくなった。

「くっ、このぉ…頑固なっ!ええい!こんなものこうだっ!!」

小さなナイフを取り出すと、固く丸まった部分に差込みグイっと引っ張る。
快い感触と共に布地は簡単に切れた。ただの布切れになったそれを剥ぎ取るとエレの秘部が剥き出しになった。

「おおっ…」

鼻を近づけると少し鼻を刺激するニオイがした。

「少ししょんべん臭いな。」

荒い息を放ちながらガルドランは服を脱ぎ始める。
すでに下半身は硬く形を現していた。すべて服をぬぎ去ると、エレの秘部を指で押す。ぎゅっと押し具合を確かめる。

「う~む…さすがに濡れてはいないが…」

さらに指を膣口に挿入したりしてみるが何の反応もなく、時折、エレが呻くだけだった。

「まぁいい!これも試練だ。いくぞ、女っ!!」

気絶しているエレが答えられるわけないのに話しかける。
掴んだ足を大きく開くと、膣口に自身の肉棒を当てる。

「改っ!激っ!烈っーーー!!!」

とっておきのセリフを叫ぶと腰に力をいれ一気に挿入した。

775:名無しさん@ピンキー
13/01/06 14:42:29.47 +Bvc1+3O
「うおっ!!」

十分に濡れていないので挿入時の圧迫はとても強く痛みを感じた。

「ぐぉ……きついな」

ぐいぐいと力任せで膣中へ侵入していく。

「ん……」

気絶しているエレの眉がしかめられる。
何度も腰を振ってなんとか全てを挿入し終えた。

「よぉし…入ったぞ」

律動を開始しようと腰を振るが、滑りの悪い膣内はガルドランの肉棒と摩擦を起こし動きを妨害した。

「ぐぉぉ…ここで負けるわけにはいかんっ!」

持ち前の根性で無理やり腰を動かす。
ガルドランが動くと、同時にエレの体もガクガクと揺れた。

「女ぁぁ…俺様は…負けんぞっ!」

何度か挿入を繰り返すと徐々に滑りがよくなってきた。

「んおぉぉ…よぉし…いいぞ!」

滑りの良さと共に肉棒に感じる快感も増えてきた。
そのまま先ほどのまでは射れるのが難しかった肉壷の奥までぐいっと突き進んでいく。
亀頭の先端にコリッとした感触がする。途中に感じた肉の感触とは違う。柔らかい…だが微妙な硬さが先端を心地よく刺激する。

「なんだここは!?」

何度もその感触を味わいたくてガルドランは腰をエレにグリグリと圧しつけ奥を刺激する。
相変わらずエレは意識を失ったままである。

「うぁ…ぁ。すごい…!いいぞっ…これは…ぐぅぅっ!」

これは正義の鉄槌。悪に染まった女の事など気にする必要はない。
好きなように動き、正義の素晴らしさを教えるのだ。
好き勝手に動いていればすぐに快感も高まっていく。

「射精ぞっ…!射精っ…でっ…ふああああっ」

若干間の抜けたあえぎ声を出しながらガルドランはそのまま精液をエレの膣中に解き放った。
精液を出し続ける間もエレの腰を掴み奥へ奥へと肉棒を押し付ける。
どくどくと大量に出された精液はエレを蹂躙し奥へ奥へとさらに吸い込まれる。
膣中に収まりきれなかった白濁液はガルドランが肉棒を出し入れするたびに隙間から溢れ出ていた。

776:名無しさん@ピンキー
13/01/06 14:43:07.70 +Bvc1+3O
「…ふぅ。これで一人の悪に染まった女を助けたぞ」

これは善行。正義の人として当たり前の行為。微塵の後ろめたさも無い。

「しかし、魔王の悪の気が一回で消えうせるか?」

ぐったりと気を失ったままだらしなく開いた股の間から流れ出る液体を見ながらガルドランはブツブツと呟く。

「よし!念のためもう一度中で出しておくか!」

ぱあっと明るい笑顔を浮かべ、ガルドランはエレの体を動かしうつぶせにさせる。

「いやらしい体だな。魔王に気を奪われるからこんな淫らな尻になるんだ」

うつぶせにさせ高く腰を持ち上げエレの尻を撫で回す。

「ここも…!」

ぐちゅ

先程、ガルドランが放った精がどろどろと流れ出している。
ぱくっと開いた中へと繋がる入り口を指でかき回す。
後から後から濁った液が溢れ出してくる。

「ははっ…!俺様の精子が凄いな」

溢れ出した精液ですでにシーツの上には水溜りができていた。
指で膣中を刺激する度に出てくる精液を見ると面白くもありいやらしくもある。
ガルドランの静まっていた肉棒は段々と硬さを取り戻していった。

硬くなった肉棒を収めるために持ち上げた尻をぐいっと引き寄せる。
今度はすんなりと肉棒が埋まっていく。

「あ…ぁ、ヌルヌルしているな」

またガルドランは腰を動かし始めた。

777:名無しさん@ピンキー
13/01/06 14:45:05.69 +Bvc1+3O
気分が悪い…。
回りもよく見えない…。
体から鈍い痛みを感じる…。


ここは…どこ……?


思考はぼやっとしたままだが目を覚ましたエレは自分の身に何があったかを一生懸命思い出す。

暗い……息苦しい。

顔はシーツに押し付けられていて酸欠気味だ。
体にも先程から振動を感じる。

埋まっていた顔をやっとのことで動かし周りを見る。
ぼやけた視界だが見覚えの無い風景だ。木造の壁に小さな窓からは少ししか明かりが採れていない。

ああ…気持ち悪い…この感触は何…?

少しずつ霧が晴れるように思考を取り戻す。
やがって霞がとれはっきりとしたエレの目に映ったのは裸の男だ。

「いっ…やぁぁぁぁ!誰っ…!?」

絶叫する。相変わらず体は痛みを感じ自由はきかない。

「おっ…目が覚めたか。しかしうるさいな…」

嬌声ではない声に興が削がれたガルドランは黙らせるために奥へと鋭く肉棒を打ち込む。

「ひぃ…ああああ!」

痛みと刺激で声が途切れた。

「女!今俺様は魔王の手先となったお前を助けるために正義の指導をしているところだっ!
 その様子だとまだ魔王に操られたままか?」

「痛いっ!痛いっ!」

魔王…!?何を言っているの???

男の言葉を聴き必死に思い出す。自分が気を失う前に起こった事。
酒場で仲裁のために勝負を挑んだこと。
勝負に敗れてその男に犯されていること。

「いやぁ!やめてやめてっ!」

膣中に進入してくるガルドランの動きを止めるために必死に身をよじる。

「そんなに動くな」

腰を掴んでいた腕はエレに頭と腕を押さえにかかり身動きをとれなくする。
ガルドランの動きを止めることはできなくなっていた。

「こんなにヌルヌルでっ…気持ちよくしやがってっ…!!」

押さえつけたエレの様子を見て興奮したのか、膣中に入ってくる肉棒が大きさを増した。

778:名無しさん@ピンキー
13/01/06 14:46:20.65 +Bvc1+3O
「ん゛ーーーーっ!!」

頭を押さえつけられ声にならない声を上げる。
自分の中で暴れまわる肉の感触が伝わってくる。

入り口。中。奥。

膣中のいろんな場所を擦りあげる。
エレの弱い場所も刺激し、嫌々ながら感じてしまっている。

ああああ!そこっ…だめぇ…!!!

顔も見えない相手の肉棒が膣中の弱い部分を刺激していく。
そんな事は知ってか知らないでかガルドランは自身の快感を高めるために激しく腰を打ち付ける。
二回目の射精を迎えるためにさらなる刺激が必要なのだ。

「お前の…ここに…正義の印を刻めばっ…
悪の道から救えるんだ。お前のためなのだぞっ…!」

説教をしながらエレを掴む手にさらに力が込められる。
ガルドランの奥で渦巻いている欲がいつ爆発できるかと待っている。
体の奥から飛び出してくる精液を感じながらもう一度エレの奥へと打ち付けた。

いあああああ…熱い…!

精液を吐きながらも子宮口をぐりぐりと刺激する。その動きに簡単にエレは絶頂してしまった。

「むぅぅ…なんだこの動きは…!!」

絶頂したエレの膣がうねり子宮口がパクパクと精液を搾り取る動きをする。
ガルドランの奥で待機していた精液がさらに搾り取られた。

はぁ はぁ はぁ

荒い息遣いが部屋中に響き渡る。

「どうだ?女。
正義の素晴らしさがわかったか?」

エレから流れ出る精液を見ながらガルドランが言う。


正義って何…?
絶頂を迎え痙攣する体でエレは考える。

779:名無しさん@ピンキー
13/01/06 14:48:51.00 +Bvc1+3O
以上です。

改行多すぎで6分割になりました。ガルドラン需要はどうですか・・・?
思いついたら次は正統派のいちゃラブ書きたいです。

780:名無しさん@ピンキー
13/01/07 10:32:25.35 bxOV3gTY
>>779
こういうのみたかったGJ!
ガルドランに無理矢理犯される女主人公とか俺得すぎる
フェルムの前でやられるとさらに俺得

781:名無しさん@ピンキー
13/01/07 23:45:54.84 +3yZoRE3
>>779
GJ!!

782:名無しさん@ピンキー
13/01/07 23:54:43.44 Xdyglqwa
>>779
GJ!
女主人公陵辱最高や…

783:名無しさん@ピンキー
13/05/09 18:06:23.88 +wym/aZ2
乙!

784:名無しさん@ピンキー
13/08/03 NY:AN:NY.AN xCw8NpQO
>>779
女主人公とガルドランのいちゃラブか
美女と野獣の組み合わせは正統派であってもエロくていい
何で女主ガルドランEDないんだ

785:名無しさん@ピンキー
13/09/07 14:21:35.15 Pf4uZcGA
保守

786:名無しさん@ピンキー
13/10/18 11:26:12.36 eHORziqV
メモ帳にコピペってたイベント台詞見直してたんだがクリュセイスルートでの
「クリュセイスを放っておけない」って選択肢のイベントエロいな…
わたくしのそばにいて、わたくしを支えて…ってデレた後に画面暗転してるから妄想が膨らむ膨らむw

まだ回収してない台詞もあるしまたプレイするかなー

787:名無しさん@ピンキー
13/10/28 21:06:28.19 lFBw4Ke8
ほーらフリントさんだぞー

788:名無しさん@ピンキー
13/11/02 17:33:40.72 3ogq4wCJ
ぶらんぶらんぶらん

789:名無しさん@ピンキー
13/11/06 20:41:51.09 cpSbZAiu
燃料棒が露出してメルトダウンしちゃったよーとか言ってた時期が懐かしいです

790:名無しさん@ピンキー
13/11/11 00:01:48.73 GLXW/6Ik
僕のマスカレイドがウェイクアップしてムーランルージュしちゃうよーと同じノリだな

791:名無しさん@ピンキー
13/11/12 23:59:14.65 gXwAlt5I
僕のソルベンジュがチャージスペルしてギガバーストしちゃうよー

792:名無しさん@ピンキー
13/11/15 02:50:18.15 tOob0duX
あー女王様このままでは私の日光めが共鳴してライジングサンしてしまいますー

793:午年だよセバスチャン
14/01/02 02:09:49.61 oA4VPndw
あけましておめでとうございます。今年も復興団をよしなに願います。
『女主人公』様主人公は件の男に促され騎乗位系の体位で色々なされておりました。
午年だけに。

794:名無しさん@ピンキー
14/05/02 13:04:21.19 4dG9Px7x
「わしは剣を作りたかったから刀工になったのではない。
女にモテたかったから刀工になったんじゃ。」

エロガド伝説

・自分の性欲処理の為だけに人間の養子をとるが弟子に寝取られる。

・当代一の名工と呼ばれ逆上していた所をレルラ=ロントンに丸め込まれ仲間になる。
しかし裏では女主人公のキレイを分けることを条件に仲間入りが成立していた。

・緋炎の宝剣作成を口実に女主人公を山に連れ込み股間の宝剣をブチ込むつもりだったが
娘夫婦の死を知りそれどころでなくなる。

・誰もが否定したシェムハザの罪を自身の過去の所業と重ねこれも愛の姿と評した。
これが後に刀鍛冶からダッチワイフ職人に転職するきっかけとなる。

・デルガドの打った武器はなぜかみんなイカ臭い。

・デルガドの本性を直感で逸早く察知したフェティ様にはいつも避けられている。

795:名無しさん@ピンキー
14/05/16 01:33:27.82 QRFBEEwT
・前衛なのに戦闘が終わると女主人公の後ろに下がる

796:名無しさん@ピンキー
14/05/22 00:24:20.52 xGPhC7tV
・女主のおっぱいプレートとカルラのハイレグアーマーの作者

797:名無しさん@ピンキー
14/05/29 20:42:20.04 AL+n2FgP
・毎晩こそこそしながらと自分の一物を磨き上げている

798:名無しさん@ピンキー
14/07/09 01:41:10.94 Jq14HH0C
・自分の一物を鍛え上げて仮性包茎を治した

799:名無しさん@ピンキー
14/07/23 23:51:56.42 djUCydXz
・レーグのふんどしを強化している時にホモに目覚めた


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