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『邪神』
2010年3月3日月曜日午後5時半、闇と風の中を謎の車で移動するのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには邪神が見えないの。イケメンヤリチン魔族で、灼熱のモノを持ってる・・・」
父 「あれは他のHPの挿し絵だ・・・」
邪神 「かわいい坊や、一緒においで。KAIRAKUからKURAKUしよう。脳裏にはダリアとタンポポとパンジーが咲き乱れているし、私のお母さんがスカートをぺろおおおおおおおおおおおおおんして待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。邪神がぼくに精神電波を流すよ。」
父 「落ち着きなさい、書き手スレが愚痴でざわめいているだけだよ。」
邪神 「いい子だ、私と一緒に行こう。5人の覆面男が全裸でもてなすよ。お前をズズッズビユッズビリュルルッとゆさぶり、Let's Go!Go!ペニスGo!と踊り、手にペニスをのせたりとかするのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに強盗が!おう!」
父 「見えるよ。だが、あれはただの古い廃墟スレだよ。」
邪神「愛しているよ、坊や。お前のおううううんヘルガアがたまらない。㍉単位でプチプチとつれてゆく!」
子 「おとうさん、おとうさん!邪神がぼくの両脚を割り箸のように開く!邪神がぼくをズッニューする!」
父親はぎょっとして、謎の車を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はレニーを妊娠させてしまった。