10/05/01 02:52:32 +LFJ1Et+
「…ん…っはぁ、コレで分かりました」
「大体は」
「というわけで、マスターと私の夜のバトル、開始です!」
と言われたはいいが、こっちは充電中で動けない身
「覚悟してくださいね、マスター・・・」
尻尾を振りながら犬子が擦り寄ってくる
「ちょ、一方的じゃないか」
「いつも一方的に綿棒で攻めるからですよ。んーっ」
チロチロと舌で全身を攻め立てられる
「んふ、マスター、女の子だ・・・」
確かに視線を胸元に落とせば、胸のふくらみが見える
・・・そっか、神姫だもんなぁ・・・うっ
「マスターのここ、もうトロトロですよ・・・」
下のほうを犬子に責められる
・・・なんというか、生えてないんだけど
味わったことの無い快感が身体を走り抜ける
「うわっ、犬子、それヤバイッ」
思わず声にでる