12/07/10 12:22:29.31 xIasodo+
>>513
「いやぁ良い風呂でした」
男がバスローブを着てソファに座る。
「主、マッサージなど如何ですか?」
フブキが申し出た。
「おう。いいねぇ」
と男が口にした直後に違和感を感じた。
神姫は身長15cm。武装なしでは大した力も無い。どんなマッサージを?
フブキはバスローブの裾からするりと侵入。
「ぅおっ」未知の感覚が男を襲った。
男の股間にぶら下がる2個のCSC袋にフブキが触れているのだ。
愛おしく撫でるように、時には軽くつねってみたり。緩急交えて揉み解していく。
フブキのマッサージに男が反応。既に幹の部分はバスローブを持ち上げる程に勃ち上がっている。
「主ったらこんなに硬くなって…こちらもマッサージしてさし上げなくては」
幹に両手を回し抱きつくような格好のフブキが上下運動を始めた。
密着したフブキの胸の突起が男に更なる快感を与える。
「気持ち良いですか?主…」
男からの返事は無かった。だが息が荒い。
フブキは裏筋に沿って下から上へ舌を這わせ、先端部分にキスをする。
それが引鉄となって男が果てた。
フブキの漆黒のボディを白く染め上げて行く…