武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段at EROPARO
武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段 - 暇つぶし2ch394:名無しさん@ピンキー
11/10/23 12:02:40.01 fE8/Ya3Z
>>316

神姫「続きを他人頼みとは、男らしくないですね」

395:名無しさん@ピンキー
11/10/23 17:49:18.83 iDflBXcX
しょうがないな、俺が続き書いてよやるよ
>>334のつづき
マスター「何だと~ゴルァ!ネクタイと靴下はオシャレのこだわり所だ」
新入り神姫「そんな格好で外に出たら警察に捕まりますよ」
マスター「(ほかの神姫達に)お前ら、こいつの教育たのむわ、この地域についても」
そして新入り神姫は知ったのだった、ここは特別区域で素肌にネクタイと靴下くらいの格好では警察のお世話になる事もない所であると

396:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:41:31.10 5Bp8OLj8
まさかの展開w

397:名無しさん@ピンキー
11/10/24 10:22:21.50 w8JwtAP7
ツガル「リンゴみたいって言うな」
マスター「じゃあお前の名前はモモコだ」
全然エロじゃ無い

398:名無しさん@ピンキー
11/10/28 16:41:38.49 m+aL14Ky
マスターの指、全部ささむけちゃえばいいのにぃー!!

399:名無しさん@ピンキー
11/10/29 17:13:30.61 6O+blfDb
>>393
可愛いと言うか微笑ましくはある
屈辱……これ以上ない屈辱……!って言ってるハーデスさんの頭撫でたい

400:名無しさん@ピンキー
11/10/30 18:58:29.97 9LZi040S
ハロウィンだな。
神姫にイタズラされようとわざとお菓子を出さないマスター。

401:名無しさん@ピンキー
11/10/30 21:46:13.85 MlJyzVM5
「いいか猫子よ。『お菓子が欲しいので悪戯して下さい』の日だ」
「がってん承知なのだ」

402:名無しさん@ピンキー
11/10/30 22:39:35.94 9LZi040S
イタズラは勿論、性的な意味でだよね?

403:名無しさん@ピンキー
11/10/31 09:34:15.41 F8GqH9Y/
>>401
猫子とマスターの会話ですか?

404:名無しさん@ピンキー
11/11/01 22:33:46.30 SER327Al
お菓子あげるからイタズラさせて
ってうちの神姫たちに

405:名無しさん@ピンキー
11/11/02 15:41:58.43 1ktsgzzN
トリックオアトリートに対して両方って言うマスター
性的な意味でイタズラされてお菓子をあげる
お菓子が好きな神姫って誰だろう?

406:名無しさん@ピンキー
11/11/04 01:50:23.04 8JvovkDS
>>405
ムルメルティアとかストラーフmk2とか、実は大好きそう

407:名無しさん@ピンキー
11/11/09 00:21:51.91 3dCHc+fi
このスレ生きてたのか

408:名無しさん@ピンキー
11/11/09 10:01:59.88 izi/xozP
失礼だな
武装神姫が好きな者がいる限り、このスレが亡くなっても、武装神姫スレは立ってるよ

409:名無しさん@ピンキー
11/11/12 07:44:06.35 j5PuVjM5
帰宅して電気を付ける、そこには仮装したムル子達が立っていたいた
ムル子ABC「「「トリックアトリート!」」」
「ん?突然どうしたんだ」
ムル子B「知らないのか?今日はハロウィンだぞ」
「ああ、そうだったな」
ムル子C「というわけで、お菓子を早く!」
ムル子A「マスターの事だから用意してないと思うけどさ」
「はい、その通りです申し訳ない」
あきらかにムル子Cの機嫌が悪くなる
ムル子C「まったくこれだからうちのマスターは!」
ムル子B「賭けは私の勝ちのようだな」
ムル子A「まあ、しかたないよね」
「賭け?なんの事だ」
ムル子C「マスターがハロウィンを覚えてるかみんなで賭けてたの」
「そんな事やってたのか…」
ムル子A「言いだしたのはムル子Bだけどね」
ムル子B「私は勝てる戦いしかしないからな」
「お前らなぁ…」
呆れながらデスクに座る、ムル子たちも私の前に集まってきた
ムル子B「というわけだ、イタズラを受けてもらうぞ」
「はいはい、どうせとっつきだろ、覚悟はできてるよ」
ムル子C「ところがどっこい!今日は別の方向性で行こうと思います!」
ムル子B「うむ、毎回同じではつまらないのでな」
ムル子A「私は止めたんだけどね…」
そういうとムル子Cはデスクの下から私の愛用の性具を持ってきた
「ちょっと待て!どうしてそれを持ってる!」
ムル子A「あれだけ堂々と独りでしておいて今更ですね、マスター」
ムル子B「動くな、と言っても既に動けないと思うがな」
視界が歪む、暗くなる、意識が遠のいていった

410:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:35:45.28 D0KmxBMO
わっふるわっふる

411:そんな2040の凡人
11/11/15 20:44:23.99 2BMmnYf/
「ねーねー」
麗らかな午後の日差しを浴びて昼寝していると、ベイビーラズ型のベリィが胸の上にのってきた
「ん、なんだ?」
「ゲーセンいこっ」
俺は渋る
苦手なんだよな、あのゲーセン
軍服着た店員とか誰だろうと構わずバトル挑んでくる無愛想な男とか、昼ドラみたいなことやってるサラリーマンとか、豚(?)とか、とにかく変態しか居ないのだ
あんな場所ではとてもバトルできないし、何よりバトルがあまり好きではない俺は、こうして昼寝しながらベリィとたまにお話しするくらいでいい
「いいじゃんいいじゃん!バトルしようよー!」
俺の胸で暴れだすベリィ
純正装備一式で固めた身体は、トゲが多くて痛いったらない
そもそもどうしてこいつはこんなにバトルしたがるんだ?
バトルよりも音楽!と地元の家電屋で宣伝してたからベイビーラズ型にしたというのに
「何でそんなにバトルしたがるんだよ?」
「・・・っ!!それは・・・それは、だって・・・」
俺が困り気味に聞くと、ベリィはそっぽを向いた
顔が少し赤い
「マスターとおんなじ目線で、おんなじ気持ちでひとつになれる方法って・・・バトルだけじゃん?」
俺は負けた
「しゃーないなあっ」
ベリィをつまんで棚の上に乗っけると、服を着替える
だって、そんな顔をされちゃ行くしかないだろ?
「やるからには一勝ぐらいできるといいな」
「だいじょーぶ、ベリィちゃんにおまかせじゃん♪」
この後、案の定無愛想な無差別バトルマシーン男にコテンパンにされるのだが、ベリィが最後まで楽しそうだったから、まあいいか

おしまい

412:名無しさん@ピンキー
11/11/16 01:17:36.98 lmLPkABd
おい…全くエロくないのは何故なんだぜ?

413:名無しさん@ピンキー
11/11/16 01:30:29.00 hxtC+PGs
>>412
まあいいじゃないか細かい事いうなよ

414:名無しさん@ピンキー
11/11/20 02:19:00.51 3d4W2Viw
エロパロなのに?

まあいいじゃないか。
つうか句読点も使えないのか、>>413

415:名無しさん@ピンキー
11/11/23 03:33:18.75 wgfcbzYb
とりあえず>>1を読み返してこようぜ
それにここは元々神姫を愛でるならエロ・非エロ何でも構わないって感じだったんだから

416:名無しさん@ピンキー
11/12/03 14:59:58.92 kptdTpfb
神姫の前で全裸になってみようと思っているマスターはどれ位いるのだろう?

417:名無しさん@ピンキー
11/12/12 21:29:08.84 V9IXtk7t
wikiの

418:名無しさん@ピンキー
11/12/12 21:29:52.85 V9IXtk7t
すまん、ご送信した
wikiのSSについてここでかたるのはアウトなの?

419:名無しさん@ピンキー
11/12/13 00:34:37.18 1wTBvDE+
ここが荒れて分離したんだからよした方がいいんでね?

420:名無しさん@ピンキー
11/12/13 06:12:16.08 9cdq640f
あんばるとイチャイチャしてるSS教えて下さい

421:名無しさん@ピンキー
11/12/13 11:37:57.59 g1sJIOqr
なければ作ってもいいのよ

422:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:28:58.45 mLCwYO9B
「どうも、メリークリスマス」

その神姫は極めて事務的な、祝うつもりなど全く感じさせない淡々とした声色で目の前の青年に声をかけた。
青年は彼女に気づくと少々、驚いた態度を見せるもののすぐに明るい笑顔で挨拶をする。

「流石F0チャンプ、こんな日もバトル漬けなんですね」

やや皮肉のこもった言い方に青年は苦笑いをしながら会釈をする。
天使型アーンヴァル。素直で癖の無い性格から初心者オーナーでも扱いやすく神姫の代表格ともいえるタイプ。
だが彼女の雰囲気はそんなものはただの平均的なデータでしかない事を教えてくれる。
じっとりとした目つきに威圧するかのような低めの声。
体の大きさゆえに神姫の方が見上げている体勢なのに見下されているかのような錯覚に陥ってしまう。

だが青年はそんな彼女の性格を良く知っているのだろう。
彼女の皮肉を軽く受け流しただ苦笑いを浮かべるだけだ。
そんな青年の態度に彼女は不機嫌そうな顔をしながら若干声を強める。

「マスターは貴方の好みじゃありませんでしたか? 初めて戦った時はずいぶん気持ちよさそうでしたが」

その瞬間、青年の顔色が変わった。
神姫はそれを見て僅かに笑みを浮かべる。
青年が動揺している事を楽しんでいるかのように。

「……貴方の神姫、凄いですよね。 ライドオンされなくても普通の人じゃ歯が立たない」

神姫はいかにもわざとらしく話題を変えながら青年の神姫がいる場所を指差す。
そこには彼の親友を自称する大木戸とゲームセンターの常連である足利がタッグを組み青年の神姫一人に翻弄されている姿があった。
その周囲を他の彼の神姫が取り囲み奮闘する大木戸と足利を冗談まじりでからかいながら笑っている。

「ホント、思い出しますよね? あの時の事。 貴方もあんな感じで翻弄されながら、けど必死に戦って。
でもそんな事より私びっくりしました。 マスターがあんな事するなんて」

青年は神姫と視線を合わそうとしない。
ただ顔を僅かに赤くしながらうつむいているだけだ。


423:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:29:20.70 mLCwYO9B
「でもそれより印象に残ってる事があるんですよ」

神姫はそう言いながら軽やかにジャンプすると青年のベルトに手をかけそのままズボンとの間に挟まった。
明らかに動揺し声をあげようとする青年。
だが神姫はそれを目で制止させる。

「変に声あげると、貴方が損すると思いますけど?」

沈黙する青年を見て満足げに微笑むと神姫はそのまま足を深く潜り込ませていく。

「あはっ、それです。 その顔。 羞恥と恍惚が混じった貴方の顔」

神姫は足をぐりぐりと動かしながらその先にあるものを転がすように撫で続ける。

「マスターがあんなんですから、私も影響受けたのでしょうか?
それもあると思いますけど、でも私……」

神姫の足は青年の下着の下にまで入り込む。
青年は抵抗しない。いや、抵抗できない。

「マスターと私がガイアに負けた時、貴方が甚平さんの言葉を無視してガイアに挑んだのを見て気づいたんです」

そこまで言うと神姫は完全に青年のズボンの中へと入り込む。
そして青年にも聞こえないような、否、聞かせるつもりが無いのだろう。
本当に小さな声で、つぶやくように言葉を紡ぐ。

「貴方の事が、好きになりました」

神姫は青年の下着にもぐりこみその小さな舌をあてる。
青年が逃げるように腰を奥に移動させたのが分かる。
だがそんな事をしても逃げられない。
神姫は優しく抱きしめる。
しばらくの間、ゆっくりと撫でまわす。

「今の内にトイレに行った方が良いと思いますよ」

にんまりと笑みを浮かべながら神姫はそうつぶやく。
この声も青年には聞こえていないだろう。

「ふふっ、マスター、ごめんなさい……」

その言葉を皮きりに神姫は激しく、しゃぶりつくすように彼を愛撫する。
その快感から逃れようとびくびくと震えるそれを懸命に抑え、容赦なく絶頂に導いていく。

「あ、それと。 この人の神姫にも謝らないとダメですね……もう遅いけど」

とどめといわんばかりに彼女は優しくキスをする。
刹那の間の後に、彼女の視界が白に染まった。

424:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:31:47.65 mLCwYO9B
「あらこんにちは、奇偶で……って、アルテミス、こんなところにいたの?」

居心地悪そうにゲームセンターの端のベンチで座っている青年。
そしてその青年の太ももの上で真顔で正座をしている神姫に向かって一人の少女が声をかけた。

「あ、マスター……その、彼です」
「彼? ……え、彼?」

少女は青年の顔と神姫を交互に見つめると顔を赤くさせる。
そんな少女の姿を見て神姫はあたふたと両手を振りはじめた。

「いえ、その彼じゃなくてですね、えっと……」
「アルテミス?」

少女は怪訝な表情で神姫の顔を覗き込む。
アルテミスと呼ばれたその神姫は急いで少女から視線をそらすと青年に向かってぺこりとお辞儀をした。

「あの、私のマスターが、その、きたので。 なんというか」
「なんですかそのしゃべり方は……っ、まさか故障? 貴方、何かアルテミスにしましたか?」
「私は何もしてませんっ!」
「いや、貴方にきいていませんけど……」
「えと、あれ? そうですよね……」

アルテミスは額を抑えながらふらふらと体を揺らしている。
流石に少女も心配そうな表情を浮かべていた。

「おかしいですね、いつものふてぶてしさはどうしたんですか?」
「ふてぶてしくなんてありませんっ! 私だって……いや、その……」

急にしおらしくなるアルテミスを前に少女は理解したといわんばかりに頷いた。

「アルテミス」
「は、はい?」

少女はアルテミスを手のひらにのせ顔の目の前に持っていくとまるでFバトルの時のような真剣な眼差しで彼女を見つめた。


425:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:32:04.66 mLCwYO9B
「彼に何かしましたね?」
「…………」

少女の問いかけに無言でばたばたと両手を前で振りNOをアピールするアルテミス。
少女はそれを見て全てを察したのだろう。
何も言わず、いきなり青年の肩をがっしりとつかみ額をごつんとぶつけるとそのまま彼の唇に自分の唇を押しつけた。

「ふふっ、人間である事のアドバンテージは活かさないといけません」
「っ!!!」

アルテミスの顔が一気に赤くなる。
一方の青年はあまりに唐突な流れに我を忘れているようだった。

「マスター!?」
「あーあ、どうしましょう。 まさかアルテミスがライバルになるとは思いませんでした」

少女は呆気にとられている青年を見ながら恍惚な表情で笑みを浮かべる。

「でもそれも良いかもしれませんね。 彼を好きだという同じ気持ちを持っていれば、それがバトルでも活かされるかも。
そしていつか彼にリベンジしたその時は、彼がどっちのものにするか決着をつけるとしましょうか」

少女はやけにニヤニヤとしながらアルテミスに視線をうつす。
余裕の笑みか、やせ我慢か、それとも自分の神姫が自分と同じ気持ちを持ってくれた事を喜んでいるのか、悲しんでいるのか。
彼女がどんな気持ちでその言葉を言ったかアルテミスには分からなかった。
だが、神姫であるアルテミスをライバルとして認めているという事。
それは神姫であるアルテミスも彼を愛して良いという事。
アルテミスの気持ちを少女が認めてくれたという事。
それがただ、アルテミスは嬉しかった。
だからこそ、アルテミスは笑う。

「負けませんよ、マスター」

だからこそ、アルテミスはいつものように、威圧感の溢れる低い声で少女に宣戦布告をする。



「おいこら! お前いつのまに葉月と付き合ってたんだよ!」
「君も自分と同じ、神姫だけに愛を注ぐ存在だと思っていたんだけどな。 まぁそれが良いってわけじゃないけど、ちょっとがっかりだよね」

その横で、青年は大木戸と足利に質問攻めにされていた。


426:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:33:13.80 LxTqaKr3
オーキドってどこの博士だよ

427:あとがき
11/12/25 04:33:43.53 mLCwYO9B
>>321-325の続きみたいな感じ。

428:あとがき
11/12/25 04:34:45.46 mLCwYO9B
>>426
ごめんバトマスやってないとそこらへん分からないかも。

429:名無しさん@ピンキー
11/12/25 08:03:32.83 0AkfOSpN


430:名無しさん@ピンキー
11/12/25 14:40:50.04 I2dKkHz4
大木戸甚平。主人公の親友。

431:名無しさん@ピンキー
11/12/27 18:36:35.20 V4oDTXRC
葉月を知ってて甚平を知らないのはちょっと……

432:名無しさん@ピンキー
11/12/27 18:47:16.44 p7mg82ib
男の名前は憶えない主義なんだろう

433:名無しさん@ピンキー
12/01/07 00:26:30.78 sQqARWp9
最初の方の選択肢で覚えてないってのもあるんだしいいじゃないか

434:名無しさん@ピンキー
12/01/12 02:37:22.32 XTaDdq9K
リペも出たことだし、誰かテラ根性な子のSS書いてくれないかなー(チラッ

435:名無しさん@ピンキー
12/01/17 09:45:39.29 NzzEzrS3
リルビエート「マスターにならなんでもしてあげるよ。」
バトルコミュニケーションより

436:名無しさん@ピンキー
12/01/17 10:37:12.81 Jkr4VsVB
リルビエートちゃんが俺のドストライクすぎて生きるのが辛い

437:名無しさん@ピンキー
12/01/26 14:58:02.65 f8oiDVBI
全裸マスター ルナーリア&アメジスト編
アメジスト「・・・かわいいのですね(///)」
ルナーリア「あれの事はともかくとして、マスターの事は気に入ったよ、自分を包み隠さずに出迎えてくれたんだ」

438:名無しさん@ピンキー
12/02/06 10:33:55.39 S60gwxG1
フブキ弐型とミズキ弐型はフブキと仲良くしてくれるだろうか?
俺的にはフブキが1枚上手な感じだが。
ミズキは持ってない

439:名無しさん@ピンキー
12/02/15 11:18:05.69 H44hsYKn
バレンタインなのに書き込みが無かったのでバレンタインネタ
神姫「マスター、これチョコレートです食べてください」
マスター「ありがとう、どれ・・・うっ!・・・(毒が当たったような感じの声)」
神姫「マスター大丈夫ですか?」
マスター「うまい!!」

440:名無しさん@ピンキー
12/02/18 08:38:21.89 BJUBnjWW
メガ素体ジルバリーズの輪っかに上から挿入れてパイズリしながらアナル舐めして欲しい

441:438
12/02/21 18:46:12.67 ssLxeYBu
あさってはフブキ弐の発売日ではないか、そんな訳でネタ

題:毎日フブキフブキ氷の世界
注・ミズキ壱は持っていません
フブキ「あなた達が来たので、私はバトルの第一線から引きます、そんな訳で実力を知りたいと思います」
フブキ弐「それでは」
ミズキ弐「私達に着いて来れるのですか?」
バトルは略す
フブキは数の足りなさを待ち構えで補った
ミズキ弐「スペックは上のはずなのに」
フブキ「あなた方は、二人がかりなのを過信している上に動きに無駄が多すぎます」
フブキ弐「・・・」
フブキ「あなた方の感覚に面白い事を教えてあげましょう」
弐型達の体を触り始めたフブキだった
フブキ弐「なんなの、この感覚」
ミズキ弐「気持ちいい・・・」
フブキ「今回はここまでです、ゲーセンや公式でのバトルで勝ったら、またやってあげますね」
頬を赤らめて黙って頷く、フブキ弐とミズキ弐で有った。

442:名無しさん@ピンキー
12/02/22 09:20:45.01 H0PvDjOD
>>441
ふぶにー達可愛すぎるなぁw

443:435,437,438,439,441
12/02/22 15:48:18.96 rFfptpfK
やっと人が来た、なかなか人が来ない
玩具板は1日に100も伸びるのに

444:名無しさん@ピンキー
12/03/01 15:06:06.97 0oP7GlL5
フブにー「姉さんが持ってる狐のお面が羨ましいです」
マスター「それじゃあ天狗の面を作ってやるよ(股間に装着可能なのを)」
その様子を見ていたアルトアイネス
アイネス「(悪態顔で)マスターのあの顔は馬鹿な事を考えている顔だ」

445:名無しさん@ピンキー
12/03/04 11:21:37.96 QoX9592n
天狗の仕業ですぅ

446:名無しさん@ピンキー
12/03/05 10:21:33.84 FRqLVmkW
>>445
アルトレーネの台詞?

447:名無しさん@ピンキー
12/03/05 14:53:44.43 FRqLVmkW
アーティ&ラプティ、ビックバイパー型だと全裸のマスターに対してどんな反応をするのだろう?

448:名無しさん@ピンキー
12/03/05 18:22:49.75 j7FQ06Yi
>>446
マリーセレスじゃね
レーネだと「天狗の仕業なのです!」になる

449:名無しさん@ピンキー
12/03/05 21:18:25.56 /kzgdv8e
パーティオかわわ

450:名無しさん@ピンキー
12/03/05 21:54:21.15 qDpsbaTb
ニコ動の白濁まみれのパーティオがエロくて堪らん

451:444
12/03/06 03:52:40.79 P3aoK590
もしもマスターが、本当に天狗の面を作ってフブにーに与えたら

マスターはフブキにライド中

フブにー「マスター、姉さん、覚悟」
フブキ「ウッ」
マスター「アッー」
ギャラリー「何て恐ろしい」

452:名無しさん@ピンキー
12/03/06 16:17:02.31 XgIlgn9t
まさか、武装おけいはんが武装神姫の株の過半数を買い占めてしまうとは夢にも思わなかったぜ

453:名無しさん@ピンキー
12/03/14 09:57:55.01 CUoDhpEh
神姫に漏斗の先端をくわえさせて濃厚な精液を喉に流し込みたい

454:名無しさん@ピンキー
12/03/14 19:25:24.06 DoSSazIR
漏斗ってレベルじゃねぇ

455:名無しさん@ピンキー
12/03/15 14:50:57.09 EIEPbcod
何かこう、起つ程に来る話って来ないかな
俺には文才ないし、自分の書いた話じゃ起たないし

456:名無しさん@ピンキー
12/03/28 23:13:47.34 JvWfZabh
神姫ってオシッコとかウンコとかするの?
てか女体の機能を完全再現した神姫って設定なら良かったのになんなの?

457:名無しさん@ピンキー
12/03/29 07:58:30.64 5k3Kg9bY
馬鹿だなぁ機械なんだから冷却水はでるだろう・・・?

458:名無しさん@ピンキー
12/03/29 09:08:21.18 0vfO1Kj1
ロストデイズでは空冷の描写があったぞ

459:名無しさん@ピンキー
12/03/29 11:10:30.87 TDBbl1p6
冷却液が漏れたのかどうか詳しく

460:名無しさん@ピンキー
12/03/29 14:23:29.26 0vfO1Kj1
熱排気した

461:名無しさん@ピンキー
12/03/29 14:26:47.02 ewpKmiga
つまり屁か・・・

462:名無しさん@ピンキー
12/03/29 15:10:16.66 0vfO1Kj1
関節から

463:名無しさん@ピンキー
12/03/29 23:28:01.76 eW+a2d6c
>>456
公式にはその辺設定無いだろ。

つまりサードパーティ(社外部品)でウハウハって事さ。

464:名無しさん@ピンキー
12/03/29 23:30:25.69 CwgSNpXb
面妖な、変態技術者どもめ!



465:名無しさん@ピンキー
12/03/30 16:05:06.34 eSQggTK1
神宮寺八郎「怪しいな」

466:名無しさん@ピンキー
12/04/03 02:44:49.34 VmsMEKcW
神姫が実用化された時代だと通常素体で致す派と性行為用素体(仮にオナホ素体とか)派
との対立があったりするんだろうか

467:名無しさん@ピンキー
12/04/03 21:10:04.55 DhYbasZR
USBでオナホと連動派

468:名無しさん@ピンキー
12/04/10 19:44:57.39 EImkkZhK
神姫は身長15㎝だから燃えて萌えるんじゃないか

469:名無しさん@ピンキー
12/04/11 11:12:18.26 zERBR+Dq
鳥山「等身大MMSとかよくね!?」

違うそうじゃない

470:名無しさん@ピンキー
12/04/12 00:40:19.47 stVOZeEu
>>469
寝言はエイプリルフールの時だけにしとけw


まじめな話、MMSというのは神姫世界のロボットジャンルみたいだから、MMS Automutton神姫以外のMMSに
人間大のものがあってもおかしくない

471:名無しさん@ピンキー
12/04/12 10:01:33.29 iRwM48iY
マリーセレスと翠星石と巻き貝のマキの区別がつかないのですぅ

472:名無しさん@ピンキー
12/04/12 10:22:16.40 TRFQPQH1
凶暴なのがマキ、名状しがたいのがマリー、とりあえず殴っとくのが翠

473:名無しさん@ピンキー
12/04/12 12:48:11.89 iRwM48iY
ネタにマジレスカッコいいですぅ

474:名無しさん@ピンキー
12/04/13 01:21:51.48 OayfKNsI
>>470
『MMSオートマトン アーマードコア』とか
『MMSオートマトン チャンサー』とか有ってもおかしくは無いのか。

個人的に神姫サイズのSAA。バルメやスワッシュ・バックラーが欲しいのう。

475:名無しさん@ピンキー
12/04/13 03:52:27.27 cXhzd9/f
>>474
撃墜時の台詞が「ガァ!」としか言えなくなるパワードスーツなんて…胸熱!
冗談抜きでSAA的な全身装備型の神姫とか出てくれないかな

476:名無しさん@ピンキー
12/04/13 08:14:18.90 YHQZdgKT
>>474
その発想はなかった。…って、それってモロにフォーミュラフロントだよな >AC

477:名無しさん@ピンキー
12/04/14 17:13:54.41 R9gvjs6k
>>469
アニメでやっちゃったな

478:名無しさん@ピンキー
12/04/15 04:13:03.05 63UCbrjY
主人公に名前つけてるSSばかりだけど名前無いSSはないかな。 せめてコナミ君は無いものか

479:名無しさん@ピンキー
12/04/15 08:15:40.31 IU/89CtD
>>478
神姫に名前付いてないのこの辺か
>>141>>162>>163
>>155>>158


480:名無しさん@ピンキー
12/04/15 08:34:06.90 IU/89CtD
すまん。男の方か

481:名無しさん@ピンキー
12/04/15 16:21:26.77 eDdn05fz
>>476
個人的にはFAくらいおバカであって欲しい。
障害物に引っ掛かったり、何も無い所ウロウロしてみたり。

482:名無しさん@ピンキー
12/04/15 18:37:42.36 pXCFtTPj
>>481
つまり尋常ならざる大きさの巨大兵器と戦ったり面妖な変態企業が神姫業界に新規参入してきたり
オマケにライド中に撃墜されると水没したり光が逆流したりする様なゲームになれと言うのか…

483:名無しさん@ピンキー
12/04/15 19:29:08.29 CWBQQVKw
>>480
どストライクだわww
まじサンクス!

探せばあるんだな...

484:名無しさん@ピンキー
12/04/19 01:36:08.30 UhxNn4A3
>>482
あ、そっちじゃない。
ヒロインかと思ったら、実は性転換者だったり。
武器の名前が男のシンボル。防具に避妊具のスラングが付いてる奴。

485:名無しさん@ピンキー
12/04/24 20:56:11.28 dJzwZy5A
フブ弐とミズ弐って攻受どっちがいいかな

486:名無しさん@ピンキー
12/05/05 06:00:38.73 4VZIhFyY
>>485
どっちも受けがいいと思う俺はきっとSなんだろうな

487:名無しさん@ピンキー
12/05/05 11:28:04.98 8vAsihiY
今月のHOTMILKのレオパルドの漫画に出てくるヒロインのポニテがどう見てもあんばるMk2の刃物ポニテなんだが

488:名無しさん@ピンキー
12/05/09 14:23:06.67 7cwFnYV/
このスレまだ生きてたのかw
話してる内容がスレタイと全くあってないが

489:名無しさん@ピンキー
12/05/09 21:30:46.06 krmo2fZ3
一番栄えていた時ですらエロじゃない普通のいいSSとかだったしなー

490:名無しさん@ピンキー
12/05/10 00:34:47.76 QQ65a0bw
神姫同士だと百合になるの?
だったら百合スレに投下?

491:名無しさん@ピンキー
12/05/10 21:30:58.22 VHNJSTJt
>>490
神姫だからここでいいよ

492:名無しさん@ピンキー
12/05/23 15:00:51.77 PRbBLjOL
リルビエート「マスターのためならなんでもしてあげるよ」
マスター「それじゃあヴェルヴィエートと遊んでおいで」
リルビエート「遊ぼうよ」
ヴェルヴィエート「そこは・・・」
こうしてLBのテクの虜になるVV

493:名無しさん@ピンキー
12/05/23 17:16:17.87 XcOcwS9q
ヴェルヴィエッター!

494:名無しさん@ピンキー
12/05/23 18:34:11.96 trn7mrSi
似た様な状況の時にレーネに同じ事を言った後、暫くしたらアイネスの悲鳴が聞こえてきた
ドアの隙間から除いて見ると頗る良い笑顔でアイネスにジャイアントスイングをするレーネの姿が

495:492
12/05/24 15:00:37.35 kwT45UhQ
少しひねって、なかなかデレない神姫に懐いている神姫を差し向けるのは面白そうだと思った
フブキはやってくれそうだ

496:名無しさん@ピンキー
12/05/26 20:42:16.50 1mry7FOm
>>495
結局マスターに懐くんじゃなくてじゃなくておねぇさま!ってなりそうだね

497:名無しさん@ピンキー
12/05/28 18:24:47.77 494YG0w0
アニメになったら多少ご新規さんが増えてここのスレも多少人が増えるんだろうかな…
まぁ間違いなくROMる人は増えるだろうけど

498:名無しさん@ピンキー
12/05/28 19:00:23.00 mQhtAzDJ
少し前から、ミリ程も触れてないのにロボ娘のエロが見たいと言うだけでちょくちょくROMっていた私ならここに

499:492
12/05/28 21:49:29.84 8B7ly/Af
>>496 俺だったらそれを見て楽しむ

500:名無しさん@ピンキー
12/06/01 23:40:06.69 jKb9clD5
アニメ化云々とは別に最近、武装神姫に興味持ったんだけど、
マスターと神姫の日常?っていうのの参考資料って
それぞれ単巻のマンガとラノベだけしかない?

501:名無しさん@ピンキー
12/06/02 00:08:38.51 5wL0GlJu
公式HPのヒブソウシンキとか?

502:名無しさん@ピンキー
12/06/03 19:32:04.64 BIoETymb
OVAの序盤も

503:名無しさん@ピンキー
12/06/03 23:14:47.19 34Ah9QuI
てんぺったんの御御足ペロペロしゃぶしゃぶ

504:500
12/06/04 17:22:57.47 G4HBY7cR
>>501-502
レスサンクス
まとめWikiに載ってる作品見て書きたくなったけど
3K底辺職の主人公しか思いつかなくって恥ずかしいやら痛いやら…

元DQNで現鉄骨鳶もしくは長距離トラッカーと神姫の話なんて需要あるか?

505:名無しさん@ピンキー
12/06/04 18:32:04.14 IYGrrp+i
>>504
それは大変だな…体壊すなよ? と言って冗談になるか微妙なラインなのはさておき
俺は是非読んでみたい。

しかしあんなにAIが発達してる&低コスト化が進んでる世界だと、かなりの職をロボットに取られてそうで怖い
それとも大半の人間は働かないで暮らしている社会になっているんだろうか
そしてロボット対人間の最終戦争へ…

506:名無しさん@ピンキー
12/06/04 22:29:46.14 2URWzkne
>ロボット対人間の最終戦争へ…
戦争は数だよ、アニキ!→全国85億マオチャオ大勝利!

507:名無しさん@ピンキー
12/06/05 05:39:32.71 paId7akb
>>505
そう言ってもらえただけですごく心強い
まとまった文章書くなんて何年ぶりかわからんけど頑張るわ

508:名無しさん@ピンキー
12/06/05 09:49:34.14 eV74hRAu
ロボットに仕事が無くても選挙に勝てるけど、人間に仕事がないと選挙に勝てないよ

お金ないと神姫買えないしね

509:名無しさん@ピンキー
12/06/09 01:42:08.90 XP+yLzMa
神姫のエロ絵とか、エロ改造写真とかが見たい。


510:名無しさん@ピンキー
12/06/09 21:29:19.78 ml7z9y34
つpixiv

511:名無しさん@ピンキー
12/06/23 11:17:37.46 sXdncxQu
てんぺったんのお腹prpr

512:名無しさん@ピンキー
12/06/24 01:51:03.00 AKWKWLBs
ラヴィの下腹部ペロペロ、ペロにゃん

513:名無しさん@ピンキー
12/07/04 11:59:33.10 QIgh28Hr
フブキにこう丸マッサージしてもらいたい

514:名無しさん@ピンキー
12/07/10 12:22:29.31 xIasodo+
>>513
「いやぁ良い風呂でした」
男がバスローブを着てソファに座る。
「主、マッサージなど如何ですか?」
フブキが申し出た。
「おう。いいねぇ」
と男が口にした直後に違和感を感じた。
神姫は身長15cm。武装なしでは大した力も無い。どんなマッサージを?
フブキはバスローブの裾からするりと侵入。
「ぅおっ」未知の感覚が男を襲った。
男の股間にぶら下がる2個のCSC袋にフブキが触れているのだ。
愛おしく撫でるように、時には軽くつねってみたり。緩急交えて揉み解していく。
フブキのマッサージに男が反応。既に幹の部分はバスローブを持ち上げる程に勃ち上がっている。
「主ったらこんなに硬くなって…こちらもマッサージしてさし上げなくては」
幹に両手を回し抱きつくような格好のフブキが上下運動を始めた。
密着したフブキの胸の突起が男に更なる快感を与える。
「気持ち良いですか?主…」
男からの返事は無かった。だが息が荒い。
フブキは裏筋に沿って下から上へ舌を這わせ、先端部分にキスをする。
それが引鉄となって男が果てた。
フブキの漆黒のボディを白く染め上げて行く…

515:名無しさん@ピンキー
12/07/10 16:49:50.92 V1bnbUnY
>>514
CSC袋www
一個足りないし

516:名無しさん@ピンキー
12/07/11 12:26:40.90 jVHH5ENJ
フブキって狐のイメージが有るから、お稲荷さんとか言って欲しかった

517:名無しさん@ピンキー
12/07/16 00:22:00.77 rzG+54qT
爆乳のてんぺったんが見たい

518:名無しさん@ピンキー
12/07/19 10:47:22.26 QIwse22F
SAOリプ
キリトとアスナのPC間ロイスのお互いに親近感/無関心の無関心表みたいな?
セッション終わって一回ロイス切れるとこまでやってたな、パーティー解散で

アクセルワールドリプ
タクムさんはヒロイン狙ってんのか?www

519:名無しさん@ピンキー
12/07/19 10:49:06.39 QIwse22F
すまん、卓ゲ板と誤爆した

520:名無しさん@ピンキー
12/07/19 15:12:01.32 F++gOaBw
>>505
マジレスすると神姫一個の頭脳じゃアレだが人間サイズにするとどうなるのかすげー怖いんだよな
なんかスカイネットとかマザーコンピュータとか某TRPGが脳裏に浮かんでしまう

ちなみに職については2034年あたりに特定の病院が神姫試験運用中だったはずだなー
最終的には職業の補助とか支援あたりで落ち着くと思うが…エロ補助職ってどんなんだろうな(ニヤニヤ

521:名無しさん@ピンキー
12/07/20 00:50:08.96 lT1cFjtL
あくまで“補助”職ならピンサロでおねーさんがテコキしてるその手の上で神姫が亀頭prprとか
オナホールの中に入ってグネグネ動く仕事とか
マオのドリルはassを突くドリルにゃーとか

522:名無しさん@ピンキー
12/07/27 01:13:14.66 LRnZNyVd
>>519
誤爆は神姫うp

という本スレの鉄の掟に従うと、このスレではSSうp
であろうか

523:名無しさん@ピンキー
12/08/04 22:01:36.38 tG6tRhrM
イベントには神姫の薄い本たくさんあるのに
通販や委託販売してるのは皆無・・・

524:名無しさん@ピンキー
12/08/04 22:08:24.66 K9I9zoQJ
イーアネイラは主人公のツレとかメインヒロインでは使えない神姫なの?

525:名無しさん@ピンキー
12/08/04 22:18:33.92 AXyX5kHG
>>524
なぜそう感じる?
バトマス2で一緒にお風呂に入ってくれるイー姉いたじゃない。
まぁあのボディでお風呂だけで済めば良いがw

526:名無しさん@ピンキー
12/08/04 22:21:22.03 K9I9zoQJ
>>525
SSに脇役でしか出てこないから
使うには及ばない魅力の無いキャラなのかな…と

527:名無しさん@ピンキー
12/08/04 23:54:34.71 QU+8WX6H
貴様よくも申したな
ちょっと待ってろ!イー姉主人公で一本かいたるわ!

528:名無しさん@ピンキー
12/08/05 00:04:37.18 VVx+0EHJ
別に無理しなくてもいいと思うよ
好きでもないのに筆を動かしても興が乗らないでしょ?

529:名無しさん@ピンキー
12/08/05 00:22:37.13 DyhErABP
好きだからに決まってるだろうが!
バトマス2でも初手イー姉やったわ!

530:名無しさん@ピンキー
12/08/05 07:41:42.81 xteMqbBm
>>523
とらのあなの通販で2冊取り扱ってるぞ

531:名無しさん@ピンキー
12/08/05 16:35:49.92 fjgGdf87
イーアネイラは発売当時SS書こうとしたら何をどう間違えたのか近所の未亡人みたいなキャラになった挙句収拾付けられなくなって結局没にしたなぁ
久々に何か書くか

532:名無しさん@ピンキー
12/08/05 23:41:02.69 7Kyj92sE
なになに? 夏のイーアネイラ祭とか始まっちゃう?
いいよいいよ♪ どんどんやっちゃって♪

533:名無しさん@ピンキー
12/09/10 20:04:02.07 QlTB4TfN
尾びれの先で亀さんを擦られるとかいいかもしれん

534:名無しさん@ピンキー
12/09/11 01:10:27.61 aenUjqo2
長編禁止になってから本当廃れてるな

535:名無しさん@ピンキー
12/09/11 01:17:49.78 w9AnqQ3r
一ヶ月経ったけど祭どころかイーアネイラのイの字も出なかったなw

536:名無しさん@ピンキー
12/09/16 00:49:29.87 OahlCNTq
ほしゅ

537:名無しさん@ピンキー
12/09/20 00:59:41.48 BzfVDOYz
こひるんは包茎ちんちん。黒子も包茎ちんちん

538:名無しさん@ピンキー
12/09/20 08:45:00.54 WSDyfr7F
ふたなり神姫と聞いて

539:名無しさん@ピンキー
12/09/21 21:31:36.38 UtX/qI4f
アニメ化で何か有るかな
アニメイトの情報誌で新番組特集が有ったけど、武装神姫の事が載ってたよ

540:名無しさん@ピンキー
12/09/22 23:55:44.45 uyZ9zMd8
何らかの方法で神姫とオーナーが同じ大きさになるのは不可?

541:名無しさん@ピンキー
12/09/23 00:02:23.26 GG3pLcu1
前あったし注意書きしときゃいけるんじゃね

542:名無しさん@ピンキー
12/09/26 03:48:18.60 s0ovZ8bw
アニメ武装神姫のイラスト募集よく見たら
オリジナル神姫コンテストでもなんでもないじゃないですかやだー
あぁでももう描き始めてしまったから仕方が無い…

543:名無しさん@ピンキー
12/09/26 04:10:00.26 73WmFdu8
オリジナル神姫はコナミが募集しない限り無いんじゃないか?
アニメオリジナル神姫を募集したらしたでコナミが新作出したらなんで出ないんだってなりそうだし

544:名無しさん@ピンキー
12/09/26 04:50:17.99 s0ovZ8bw
募集要項よく見たら

・「武装神姫」(TVアニメ、フィギュア、ゲーム、"オリジナル")
に登場するキャラクターをモチーフとしたイラスト

って書いてあるからうん受け取られなくても出しておこ

545:名無しさん@ピンキー
12/09/26 05:04:18.32 73WmFdu8
>>544
「オリジナル」ってどう言う意味なんだ?
ポニキャはアニメ武装神姫が上手く行ったらコナミから武装神姫を奪うつもりか?

546:名無しさん@ピンキー
12/09/26 19:36:22.77 MP3iJmf9
>>545
ちゃんとフィギュアも出すのなら
それはそれでアリかも

547:名無しさん@ピンキー
12/09/27 03:03:46.89 jp3uvuKO
ここって長編書いちゃ駄目なの?

548:名無しさん@ピンキー
12/09/27 18:42:05.11 4Qs8U/TO
別に駄目じゃないと思うが

549:名無しさん@ピンキー
12/09/27 18:55:34.06 bAHUtsWr
えちくなくてもおk?

550:名無しさん@ピンキー
12/09/27 21:14:30.05 Tv8MsHNe
>>549
>>1の2行目

551:名無しさん@ピンキー
12/09/27 23:50:45.19 pyE/EMD1
だがえろいほうが
俺はうれしい

552:名無しさん@ピンキー
12/09/30 02:29:46.66 HOKiIpWm
長編物は設定が濃くなっていくからここに投下するのは~ってなったんじゃなかったっけ

553:名無しさん@ピンキー
12/10/02 04:14:48.76 DqhWa26x
今はwikiに直接投稿されてるな

554:名無しさん@ピンキー
12/10/02 08:58:06.29 3O/3NpOM
pixivにもあるな

555:名無しさん@ピンキー
12/10/02 17:34:21.08 H9WTfyOu
URLリンク(hakezume.com)
妄想を共有するサイトらしい。
続きはここでやらね?

556:名無しさん@ピンキー
12/10/07 18:07:29.54 eoBjqEGo
vipにありそうなまどかクロスオーバー電波が来たけど
まどか あんばる
杏子 ハウリン
ほむら オルベと見せかけてシュメ子prpr
までは思いついたけど他二人がいまいち
マミさんとアイネスはなんとなく合わなそうだし、さやかとえうえう考えたけど不真面目と真面目で反発しあいそうでいてどちらもメンヘラスパイラルになりそうだし

557:名無しさん@ピンキー
12/10/07 18:14:08.43 +XoXosZV
マミさんなら砲ゼルムル辺りを推したい

558:名無しさん@ピンキー
12/10/07 20:45:37.72 PSmv9FIK
鍼灸院で働く鍼灸師と神姫が主人公とヒロインで、
それと治療に訪れる患者さんだけが出て来る話を考えてるんだけど
エロとバトルが無い話でも読んでくれる人っている?
医学ネタを出来る限り除くとただの床屋談義みたいになりそうなんで
こういうのを付け足したら面白くなるんじゃないって意見も歓迎

559:名無しさん@ピンキー
12/10/08 01:17:46.54 9dpS9qvb
伊良部シリーズとか受動的なキノの旅って感じですかね?
気になります!

560:名無しさん@ピンキー
12/10/16 00:26:01.89 ZIGwU39r
なんだ。ここ生きてたのか。


561:名無しさん@ピンキー
12/10/16 00:45:04.92 wlJrB9eh
主人公がバトルに興味ない設定とはなぁ・・・

562:名無しさん@ピンキー
12/10/18 09:06:00.55 f+nzSHY2
バトル物は俺たちに任せるということだな

563:名無しさん@ピンキー
12/10/18 12:18:43.97 OCrk7275
ヒナに期待

564:名無しさん@ピンキー
12/10/18 15:12:29.69 4me60cgS
>>561
ヒナなんて存在意義否定されたようなもんだよなぁ
その後にたこ焼あーんしてデレデレしてたけど

565:名無しさん@ピンキー
12/10/18 16:34:55.08 mQBD9DwF
先のことはわからんけど重かったり後味悪いハナシの多かった公式神姫に
こういうハーレム・ラブコメものは新鮮でいい
二次でもバトルを否定・書かないのは
それだけで一段下みたいな風潮があったからなんとも心強い

566:名無しさん@ピンキー
12/10/20 21:28:13.61 e5n4hSQT
もう少しでハロウィーンか。
性的な意味でのいたずらネタに期待してしまう。

567:名無しさん@ピンキー
12/10/27 18:15:34.56 /7MDDLmN
アニメのレーネみたいな裁縫スキル持ちがいたら凝った衣装作るんだろうなあ
で、マスターが寝た後に「お菓子のお礼にいたずらするのです!」というプレイ

568:名無しさん@ピンキー
12/10/28 13:47:03.98 ur59Sk1T
針で刺されるのか・・・

569:名無しさん@ピンキー
12/10/29 11:45:34.58 h4El4JLT
エウクランテ本格的に噛ませ犬認定されててワロタ

570:名無しさん@ピンキー
12/10/29 11:54:49.23 iyvr6BEj
なあに、ぜるのんもそうなるさ

571:名無しさん@ピンキー
12/10/30 19:46:46.33 hgQwH8tq
何となく頭に浮かんだネタ
悪のマスター「(高飛車な口調で)私は悪のマスターだ」
普通のマスター「何だと!」
センターのスタッフ「(悪のマスターに向かって)この武装はレギュレーション違反です」
悪のマスター「(腰の低い感じで)あ、すみません今直します」
普通のマスター「・・・」

572:名無しさん@ピンキー
12/11/12 20:54:54.11 tnnZWejt
2話で蛸でたし盛り上がるかと思ったがそんな事はなかった

573:名無しさん@ピンキー
12/11/13 19:49:22.36 rnnG42hd
SS書きを始めて五年書いた文字数は300文字の俺が書いてもいいけど誰か書かないかなぁ

574:名無しさん@ピンキー
12/11/13 20:35:46.25 KiYhsYM1
津軽さんがBEMANI出身と聞いて衝撃を受けたヤツ挙手頼むわ

575:名無しさん@ピンキー
12/11/13 21:15:28.34 btc29kKG
書いたらどうやって発信すればいいの?

576:名無しさん@ピンキー
12/11/13 22:05:32.44 O+bfO9/o
>>574

完全に一致

577:名無しさん@ピンキー
12/11/13 23:17:46.66 KiYhsYM1
津軽さん自体マニア向けゲーム出身(難易度的な)なのになんでイベントがあんなんなのか…
それと音ゲー出身だから、そう!って振り向き…はしなくていいけど言っては欲しかった
そして釘宮病を発症させてくれちゃったわ

578:名無しさん@ピンキー
12/11/29 15:44:13.87 3uYriJR9
落ち込む

旅に出る

実は神姫が着いてきていた

神姫が追っかけて来ていた事に驚く

旅先で夜明けなどの感動的な景色を神姫と見る

改めて生きる決意をする

579:名無しさん@ピンキー
12/12/14 17:59:36.65 4uH1W3/8
神姫のSS書きたいんだけど、どんなのが需要あんの?とりあえずベイビーラズで書いてたけど行き詰まった

580:名無しさん@ピンキー
12/12/14 18:40:19.11 bTUtSuL+
マスターとの百合も
他の神姫たちとの百合も
もちろんズッコンも大丈夫

581:名無しさん@ピンキー
12/12/16 21:46:55.48 8vU/yibB
救いの無い陵辱も俺によし
でも苦手な人のために注意書きは欲しい

582:名無しさん@ピンキー
12/12/16 22:00:38.48 26VXpWL8
ベイビーラズでマスターと百合と聞いて
バトマスの足フェチの人思い出した

583:名無しさん@ピンキー
12/12/17 20:26:42.00 mgn8cRv4
アニメ化された割には全くといっていいほどスレに動きが無かったな

584:名無しさん@ピンキー
12/12/18 00:25:07.08 cfiyHdMg
理人「遅刻だぁーっ」

585:名無しさん@ピンキー
12/12/18 00:25:39.81 cfiyHdMg
理人「遅刻だぁーっ」

586:名無しさん@ピンキー
12/12/24 01:28:41.83 kjbEDLr4
マリーセレス「イカゲルゲバゲバ光線」

587:名無しさん@ピンキー
12/12/24 01:59:41.93 3LofeiOA
しかし理人のフルネーム理比理人ってwwww
野比のび太かよ

588:名無しさん@ピンキー
13/01/08 22:43:24.58 FbsfVCYK
身長15センチか・・・やはりポールダンスしかないのか

589:名無しさん@ピンキー
13/02/11 23:17:06.42 wqjv864C
和ニー神姫とかでSSを

590:名無しさん@ピンキー
13/02/25 16:17:23.73 yGNWmUoD
鰐ー神姫とかで(ry

591:名無しさん@ピンキー
13/03/28 13:27:01.07 H6zkpfkn
アーク「(レーザーライフルを構えて)あなたのハートにエンジェルビーム」

592:名無しさん@ピンキー
13/03/28 15:15:03.72 qCwcXMjJ
シルバーストーンって本当にあるサーキットだったんだな

593:名無しさん@ピンキー
13/04/03 00:15:04.82 JjrW7IhP
台詞から状況を想像してもらえれば幸いです
カブ子「マスターの樹液欲しいです」
猫子「カブ子ちゃんマスターの皮付きソーセージを独り占めしてずるいのだ」

594:名無しさん@ピンキー
13/04/13 11:32:03.37 PYFl48C3
ストラーフMk2「マスター……私の股間に取り付けたこの棒は一体なんだ……? 何……? この棒でマスターの排泄口を突けだと……! 正気かマスター!」

595:名無しさん@ピンキー
13/04/13 11:33:23.10 PYFl48C3
>>594
sageし忘れた。すまん。ageになっちまった……。

596:名無しさん@ピンキー
13/04/13 12:28:22.73 PYFl48C3
イーダ「はれんちですわ! ちくわの穴の部分にわたくしを挿入なさるなんて! 何を考えてますの? ちょ……!? マスター! わたくしをちくわに挿入したまま口元に運んでしゃぶろうとしないで……ぃやあああああああああっ!!」

597:名無しさん@ピンキー
13/04/13 13:11:07.73 dicQsmKn
え、どういうこと?

598:名無しさん@ピンキー
13/04/13 15:05:46.03 PYFl48C3
>>595のことなら気にせんでくれ。基本sage進行なのに間違えて一度ageてしまったという、ただそれだけだから。
台詞文に関してはいつもながら単なるエロ妄想なので。

599:名無しさん@ピンキー
13/04/14 00:29:13.23 /hS9RBeC
いや、なぜイーダ様はちくわにハメられたのかという純粋な疑問であるが

600:名無しさん@ピンキー
13/04/14 00:49:00.13 c+6cjzND
ちくわで拘束とか新しすぎるプレイw

601:名無しさん@ピンキー
13/04/14 03:22:55.07 J9w2ruh/
随分デカイちくわだな……

602:名無しさん@ピンキー
13/04/14 10:43:52.52 En9UokEO
よく考えてみてほしい。
神姫のサイズは鉛筆よりもやや小さいだぜ? てのひらサイズなんだぜ? そして、自律人形という見方もできる。
この利点を最大限に生かしたエロスを具現化させるにはどうすれば良いのか。
答えは……そう、ちくわに挿入して、しゃぶることだ。

603:名無しさん@ピンキー
13/04/14 10:55:03.18 2pF5mTYz
珍しく賑わってると思ったら

ちくわって・・・新しいな、おい

普通はロールケーキに巻かれてクリーム塗れ~とかだと思うが

604:名無しさん@ピンキー
13/04/14 11:06:05.34 En9UokEO
>>599
前日譚が必要か。ならばショートストーリーをば。


 イーダは目の前に置かれた食材に怯えていた。
「どうしたんだい? いつもの君らしく高飛車に反応しておくれよ、お姫様」
 頭を振ってイーダは声高に叫んだ。
 罵倒、罵り、軽蔑、侮蔑、あらゆる負の感情を込めて自分の主に送った。
「ああ、気持ち良い……! 最高だよイーダ! やはり君は僕のお女神様だっっ!」
 マスターが眼前にそびえ立つ食材を片手にして、イーダに迫る。
「いい加減になさいませ! これは……いくらなんでも、お下品ですわ!」
「いいじゃないか。ここには僕とお前しかいない。二人っきりだよ、イーダ姫様……!」
 主の瞳が不自然に輝いていた。
 イーダは踵を返して逃げようとした。動けなかった。
「ほら。腰が抜けてしまっているよ。どうしてそこまで嫌がるんだい?」
 もがいても身体が言うことを聞かない。イーダの目元に涙が浮かぶ。
「このちくわに君をはめて、しゃぶらせてくれる、それだけで僕は、僕はぁ……」
 息が乱れている。神姫アイで心拍数を確認するまでもなく、己が主の鼓動は荒かった。
「こんなこと、今までだって普通にあったことじゃないか……それなのに、どうして今さらなのさ?」
「先日、ご近所の神姫達と初めて会話をしました」
 主のこめかみに青筋が立った。
「外出禁止と言ったはずだが?」
「ご自分の行いを省みてくださいませ。わたくし、どうしても何かがおかしいと思ったんですのよ」
 イーダの頬に一筋のしずくが流れた。
「それでっ! 初めて会話した神姫達はどう答えたと思います? マスターのことを異常性犯罪者みたく仰いました!」
「否定はしない」
「否定してくださいっ! そして更生してくださいませ! 今までの行いが全て狂気だったのなら、わたくしは、恐くて……!」
 マスターがイーダの胴体を掴む。無言でちくわの穴に挿入した。
「はれんちですわ! ちくわの穴の部分にわたくしを挿入なさるなんて! 何を考えてますの!」
「大丈夫、君だけは、僕を理解してくれるよね、お姫様!」
「ちょ……!?」
 イーダの眼前に我が主の喉仏が映った。
「ほら、気持ちいいだろう? ちくわの感触はさ……?」
 ほとばしる悲鳴が近所に伝わることはない。この部屋の防音対策は完璧だった。
 それでもイーダは主張を続けた。大半は言い分ですらなく、咆哮に近いものであった。
 かろうじて絞り出した最後の言葉はもはや嘆きでも命乞いでもなかった。
「マスター! わたくしをちくわに挿入したまま口元に運んでしゃぶろうとしないで……ぃやあああああああああっ!!」
 イーダ型らしい、高飛車なわがままだった。
<END>

605:名無しさん@ピンキー
13/04/14 11:08:33.55 En9UokEO
>>603
性癖の問題だ。生クリームも悪くないけれど、可愛いばかりでエロスとは、芸術とは微妙に異なるものだと愚考しまする。
……いや、言いわけに過ぎんな。そう、単純明快なことだ。
これは、俺の性癖だ。

606:名無しさん@ピンキー
13/04/14 11:31:13.16 Nrs/G/Gc
やっぱタカビーお嬢様は攻められてる時に輝くよね

607:名無しさん@ピンキー
13/04/14 11:47:20.26 En9UokEO
君はわかってるな。握手。

608:名無しさん@ピンキー
13/04/15 01:33:31.18 c/ur0h1X
私は、お嬢様の要求にはいついかなるときでも「仰せのままに」と応えられる「お兄様」でありたい。

609: ◆PNv45Jllpo
13/04/15 11:11:44.93 GkzflWV6
僕は、お姫様の言うことには必ず斜め上の成果を上げる従者でありたい。

610:名無しさん@ピンキー
13/04/15 20:53:45.12 GkzflWV6
フブキ「了解。この納豆をマスターの股間にすりつければ良いのですね。……マスター、食べ物を粗末にする人間は注文の多い料理店に売り飛ばされるそうです。ちょうどマスターは美味しそうですので。冗談ですよ?」

ストラーフMk2「先日は私の股間に妙な棒を取り付けてマスターの排泄口を突かされた。全く、何がどうなっている?」

アーンヴァルMk2「マスターはただ性感を探求しているだけですよ。心配いりません!」

ストラーフMk2「と、アーンヴァル型はお前を信じきった発言をしているが、実際はどうだ?」

フブキ「マスター。もう一度言います。食べ物を粗末にすれば、注文の多い料理店に売り飛ばします」

アーンヴァルMk2「フブキさんも随分と言うようになりましたね。初めの頃はお人形同然だったのに」

ストラーフMk2「新しい環境に適応したんだろう。良いことだな」

アーンヴァルMk2「そこです! つまり、マスターも現代社会に自分が壊されないように上手く適応した結果、変質者に転生したという……」

フブキ「完全に趣味だと思いますが。……マスター、オクラでも駄目です」

ストラーフMk2「また私がマスターの排泄口を突くか? 痔になりそうだったから控えるようにした? 軟弱者め」

フブキ「あなたはマスターを更生させたいのか堕落させたいのかどっちですか」

ストラーフMk2「悪魔型としては堕落させるのが本懐だろうが……私はこいつを鍛え上げたい。鍛えれば性癖の一個や二個消し飛ぶ」

フブキ「結果としてマスターの性癖が強化されたこと、もう忘れてしまったのですか?」

アーンヴァルMk2「滝に打たれて、胃液吐くまで駆けて、その結果として己の煩悩の深さを知ってしまったマスターはその日、新しく覚醒したのです」

フブキ「故に、ご自分のイチモツに納豆やオクラをなすりつけたがる。それも、神姫の手でなすりつけられたいと感じている次第」

ストラーフMk2「どうする? いい加減限度をわきまえないと人生に果てると思うぞ、この男は」

フブキ「マスターご自身はどうお考えですか? ……本望、ですか。どうすれば改心していただけるのですか」

アーンヴァルMk2「相談所に連絡すれば、むしろ使命感が燃え上がるとか言い出しますものね。そんなマスターがわたしは好きですが」

ストラーフMk2「マスターの男根をちぎり取れば解決なのでは……おい、どうしたマスター。何故泣く。何故遠ざかる」

アーンヴァルMk2「マスターにとってあの悪根は生涯の友なのだそうですよ。そんなマスター大好きです」

フブキ「アンさん、マスターに好意を示すのは神姫の義務ではないですよ。無理なさらないでください」

611:名無しさん@ピンキー
13/04/15 20:54:39.46 GkzflWV6
>>610
アーンヴァルMk2「無理だなんてそんな。危なくなったら無理心中しますから」

ストラーフMk2「マスター。今すぐ私達に詫びて反省しろ。アーンヴァル型の心は純粋さが売りだ。弄んだ罪は落下隕石並みの重さだ」

フブキ「弄んだ覚えはない……言いわけですかマスター」

ストラーフMk2「愛でて慈しんで情を養っていたと、そう言い張る気か。本心だと? 信じられん」

アーンヴァルMk2「わたしは、そんなマスターが……ぐすっ」

フブキ「婦女子を泣かせるとは、マスターは男なのですか? 男の外装を纏ったナニカなのですか?」

アーンヴァルMk2「フブキさん、マスターを悪く言わないであげてください。マスターはきっと人生に疲れているんです。それだけなんですよ」

ストラーフMk2「溜めこむな、アーンヴァル型。また今度二人でジェリカン飲みに行こう。そこで思い切り吐き出そう」

フブキ「お二人でそのような所に……? 何故、その時誘ってくれなかったのですか?」

ストラーフMk2「お前が念仏唱えて震えてたからだ。フブキ型はよほど念仏を唱えるのが好きなのか」

フブキ「あの時はマスターが化生の類だと感じていましたから。どれだけお経を唱えても成仏しないからおかしいと思っていました」

アーンヴァルMk2「一時期はこのお部屋もお線香の匂いが凄かったですよね。……はい、今もですかね。マスターも気に入っているようですので」

フブキ「別にマスターのためにお香を炊いていたわけではなかったのですが。気に入ってもらえてしまいましたか……」

ストラーフMk2「……? ところてんか。これなら普通に使われてもいるから平気、だと?」

フブキ「食べ物を粗末にするとマスターの全身を塩もみしてサラドに盛り付けてしまいますので、ご自重ください」

アーンヴァルMk2「フブキさん、マスターを泣かせちゃいけませんよ。ああ、そうですよね、仕方ないんですよね。仕方ないのですよね」

ストラーフMk2「アーンヴァル型。ここは私達で対応するから、お前は自室に戻って休んでいろ。何も言うな、これは私の我儘だ」

アーンヴァルMk2「ストラーフ……。マスター、わたしはマスターのこと、誰よりも大好きですよ、いつまでも一緒ですからね!」

フブキ「アーンヴァルさんがお部屋に戻りましたね。扉を閉める音がしませんでしたので、わかりにくいですが」

ストラーフMk2「マスター、お前も寝ろ。アーンヴァル型が寝たんだ。お前も寝ろ。その理屈はおかしいとかは言わせないぞ」

フブキ「全裸のままでは寒いので、毛布くらいかけておきましょう。それではお休みなさい、マスター。お休みなさい」


それにしてもどうしてこんなに過疎なんだろう。マイナージャンルだから?

612:名無しさん@ピンキー
13/04/15 21:48:01.79 eWaAtgiE
書くに書けないんだよ。おもにサイズ差の問題で

613:名無しさん@ピンキー
13/04/15 22:26:40.95 GkzflWV6
厳しい現実来たー!
サイズ差がなんなのか知らんけど、システム上の不都合で書くに書けんことは承知したぞ。
……切ないね。

614:名無しさん@ピンキー
13/04/15 22:57:10.38 idrEZtCV
>>288
焦ったアークがその体躯でマスターを誘惑しようと寝床にカチコミしようとするも、当のマスターはメガ素体イーダさんと懇ろに。これは夢だとフラフラとクレイドルへ。
次の日、マスターとイーダさんのお出かけの誘いを断り一日中家で悩むアークさん。
ふと覗いた動画サイトでメガ素体イー姉のエッチ動画を見てしまう。
ハッハと喘ぐ声。こね回される胸。ゆっくりとした抽挿。ビクりと震えるマスター。
(幾ら胸あったってたかだか15cm、メガなイーダにはとてもかなわない。)
そうこう考えてるうちにバッテリー切れ。帰ってきた二人に寝かしつけられてる。
アークは自分が情けなく感じ・・・。

最終的にはヤンデレ化?もうちょっと一ひねりさせたいと思ってたら2年経過してしまった・・・。

615:名無しさん@ピンキー
13/04/16 08:41:53.88 nNwoaEBy
>>614
あるあるwww
書きたくねえなと思っている時ほど書けて、書きたいと思っている時ほど書けないというwwww
プロットを細かいところまできちんと組んで書いてる人は凄いと思うわ。プロット組むのムズくね?

616: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 13:42:46.21 nNwoaEBy
また書くか。一応トリップつける。SS投下時のマナーのようなものらしいね。

タイトルは、【イーダ様が気に食わない】

 イーダが気に食わない。
 マスターであるXXXX(←貴方のお名前)が改めてそう思ったのはつい最近のことである。
「ねえ、イーダ。どうして僕のメイド服を試着してくれないの? 一生懸命作ったんだよ?」
「嫌ですわ。そんなお下品に太ももが露出するような服はメイドの衣装ではありませんわ」
「露出って……君はハナから露出しているようなものじゃないか。塗料でカラーリングされているとはいえ、素肌のままのようなもの……」
 眼前に色えんぴつが飛んできたので、XXXXは首を傾けてのけぞった。
「痛ってぇ!!」
 避けきれず、鋭く削られた先端がXXXXの眉間に赤い点を浮かべる。
「痛い? 当たり前ですわ。わたくしの心の痛みと比べればなんてことないでしょうけど」
 XXXXは眉根にシワを寄せて睨んでくる自分の神姫を見た。
 気品に溢れている容姿だった。綺麗だった。美少女妖精を具現化したかのような存在性だ。
 そして、大人しそうな面立ちで叩きつけるように言葉を投げつけてくる。
 外見と内面の差が激しいイーダ型を見て、XXXXは今度も思った。
 ……見た目に惚れて買ったのが俺の失策の始まりか、と。
「わたくし、そろそろ充電が切れそうですので。マスターはよく反省なさいまし!」
 寝台型充電器に腰掛けるように沈むと、イーダは休息充電モードに移行する。
 寝たのである。充電が終わるまでは目を覚まさないだろう。こちらから起こしでもしない限りは。
「……今のうちに売り飛ばしてやろうか」
 XXXXは口元を震わせて呻いた。
 無防備に脱力するイーダ型神姫にXXXXは手を伸ばす。
 初めて入手した神姫だ。というのにそれほど愛着がない。傍に置いておく理由がないほどに。
「おかしいな。ネットの評判ではお嬢様最高って、かなりの高評価だったのに……ステマだったのかな……」
 何度も伸ばしかけた手を、XXXXは再び引っ込めた。何度も吐いた悪態と共に。
 それでもあるいはと期待し続け半年は経っていた。情が移るには充分な歳月だった。
「キツい……。今日の昼もカップ麺で済ませたいのに、目が覚めたら嗅覚センサーで感知された挙句に説教だろうしな……」
 紳士たるものというイーダ型特有らしき美学をこれまで彼はこれまで痛いほど聞かされていた。
「ネットの同志に相談するも、マゾっ気が足らんとか上から目線で言われるし……。はぁぁ」
 救急箱から絆創膏を取り出して、額に張り付ける。
「僕はただ、彼女はより可愛く美しくしたげたいだけなんだけれどな……」
 XXXXが安上がりな外食をしようと決めて後ろ手に玄関扉を閉めた頃には青かった天気も湿り気を帯びた灰色になっていた。

617: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 14:08:25.04 nNwoaEBy
>>616
 昼なのに重苦しい気分だった。
 XXXXは行きつけのチェーン店で軽く食事を済ますと、ふと海に行きたくなった。
「ここが海か。海以外の何者でもない。そして寒い」
 砂浜に着いて、意味もなく呟いた。
 願わくば僕の嘆きを荒波にさらってもらいたいと考えていた。
 ……視界の端に引っ掛かるものがあった。
 顔を向けてみる。
 波打ち際に人魚の人形のような物体が転がっていた。
「ゴミか……? この雄大な自然に対する畏敬の念がないなんて……」
 近づいて手に持ってみると、手触りに心当たりがあった。
「これ、神姫か? どうして神姫がこんなところで……」
 神姫は潮を浴びて錆つき、所々損壊していた。
「そいつはもう治らんよ」
 頭上で声がする。顔を上げると、目の前に人がいた。
 初老の男性である。あごひげをたくわえており、赤い褌だけを着けて、波打つ海面から数センチ浮かんでいる。
「う、うわっ! 誰だお前……!?」
「儂か。儂は神姫仙人と言う者じゃ」
「神姫仙人? へ、変質者が僕の目の前に……!?」
「そのイーアネイラ型の心臓はもう止まってしまっておる。生きてはおらぬよ」
「話聞けよ! どんな手品か知らんが、新興宗教の勧誘ならお断りだ!」
「そんなお主にこいつをくれてやろう」
「本当に話を聞いてくれ!」
 XXXXの手元にはいつの間にか一振りの小瓶が握られていた。
「こ、これは……?」
「ただの小瓶」
「ゴミかよ! いらねえよ!」
「まあ待て。肝心なのは、今から小瓶のなかに注ぐ液体の方じゃ」
 手前に掲げるようにと言われるがまま、XXXXは小瓶を差し出す。
 透き通った色の液体が一滴漏らさず注がれる。
「こ、これは……」
「そう、硫酸じゃ」
「硫酸……」
「これでお前の神姫をおどしつければええ。大人しくなるはずじゃ」
 XXXXが瞬きをした後、神姫仙人はいなくなっていた。
「硫酸……って……。魔法の媚薬とか、そんなのじゃねえのかよ……」
 日々のイーダへのストレスも相まって、口から荒み気味の言葉遣いが出てきた。
「……でも、ちょうど良い。こうなったら僕もやるだけやってやるさ!」
 壊れたイーアネイラ型神姫と硫酸の入った小瓶を握りしめて、XXXXは自宅の方角へと歩き出した。
 勇み足だった。瞳には晴れ模様が映っていた。

618: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 14:46:34.00 nNwoaEBy
>>617
 XXXXが帰宅すると、下駄箱の上に仁王立ちしている小人がいた。
「全く! わたくしが眠っている間、わたくしを守り通すのがナイトの役割でしょうに!」
 僕がお前のナイトなのかと言い返そうとしたが、XXXXは歯を噛み締めるだけにした。
「正論過ぎて反論できないようですわね。全く。全く!」
 イーダの視線がXXXXの握られた手元を捉える。
「手土産か何か? わたくしを満足させたいなら相応のものでなくてはいけませんわよ?」
「そうだな……。その話も含めて、ひとまず上がらせてくれ」
「ここは貴方の家です。わたくしに許可を求めないでくださいませ」
 XXXXは内心、癒しの一言もかけてくれないのかと思った。
 だが、黙っていた。イーダは首を傾げてXXXXを見ていた。
「いつもと少しだけ違いますわね。外でなにかあったのかしら?」
 イーダを机の上に置いて、XXXXが椅子に腰かけた際に会話は再び始まる。
「これ、なにかわかる?」
 XXXXは朽ち果てているイーアネイラ型神姫を机の上に置いた。
「ただのスクラップじゃありませんの。見ていてあまり心地良いものではありませんわね」
 イーダがXXXXに突き刺さるような視線を向ける。
 XXXXは軽そうに頭を振った。
「いいや、違う。これはちょっとした見本だよ。君が僕に従わなければいずれこうなるかもしれないっていう、ね」
「力づくで屈服させるおつもり? マスターがそこまで外道だったとは知りませんでしたわ」
 イーダは溜め息を吐いて視線を落とす。
 XXXXは無言で神姫仙人から貰った液体入り小瓶を彼女の前に置いた。
「まあ、随分と綺麗な色ですこと。神姫アイによればこの液体は水ではなくて……。……っ!?」
「そう、硫酸だよ。言うこと聞かないならこれでおしおきするけど、どうする?」
「ひ、ひきょう者! ここまでしないと神姫を従わせられないなんてマスターはマスター失格ですわ!」
「ならお前は神姫失格だ。僕が仲良くしようと無理して笑顔を作っても、お前はあしらってばかりで手を差し出そうともしない」
「それは、それは……っ!」
「僕はずっとお前に手を差し出してきた。でもな、お前が手を伸ばしてくれないとお前の手は握れないんだよ」
 XXXXはイーダの眼前に人差し指を向ける。
「さあ、この指をきちんと握ること、君はできるか?」
「こ、こんな、こんな力づくな方法でわたくしの手に触れようだなんて……破廉恥!」
 じゃあ、おしおき決定だ。
 XXXXは口のなかで呟いた。
「ちょっと、聞いてますの!? そもそも貴方が紳士としてきちんと振舞っていればわたくしとしても素直にエスコートされるのもやぶさかでは―」
「この小瓶の蓋を開けて、と。そして、目の前の半壊した神姫にちょこっとかける」
 物体と化していたイーアネイラ型神姫から細く湯気が立ち上る。
 XXXXは顔をしかめた。臭いとかではなくて、鼻の奥が刺さるように痛いのである。
「マスター……貴方今、最低のことをしてますわ。自覚があって?」
「僕はさ、もう疲れたんだ。だからそろそろ言うこと聞いてほしいんだよ」
 イーダの足元に一滴だけ硫酸を垂らした。イーダの整った面立ちが引きつる。
 XXXXは目を見張った。次いで驚きの声を漏らした。
「なんですの? 神姫が涙目になるのは珍しいとでも言いたげですわね」
 あのイーダが目元に涙を滲ませていた。
 XXXXの胸中に得体の知らぬ何かが湧いてくる。
「今度こそ、僕のメイド服、着てくれるよね?」
 机上の異臭に渋い顔をしながら、XXXXはイーダを見下ろす。
 イーダ型神姫という製品としても、イーダという女子としても、XXXXは認識していた。
「お断りしますわ。顔を洗って出直してきなさい!」
 イーダの返答は、NOだった。
 XXXXのイーダへの認識が一つに固まった瞬間だった。

619: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 15:37:41.72 nNwoaEBy
>>618
 イーダは僕の大事な初恋の女の子でした。
 XXXXは結論を出した。
「ごめん、本当にごめん。イーダ、今まで世話見てくれてありがとうな」
 XXXXは土下座した。
 イーダは呆気に取られたように口を開いたり閉じたりしていた。
 しばらくして落ち着くと、イーダは一字一句踏みしめるようにして言った。
「な、なんですのいきなり……わけがわかりませんわ。説明してくださる? というか、あ、ありがとうって、マスター言ってくれたのが初めてで、わたくしとしてはそっちの方が嬉しいわけですけれど、その、説明文を三文字以内でですわ!」
 イーダの顔は真っ赤だった。
 XXXXは胸中に昇ってきていた得体の知れない黒い感覚に心中で別れを告げた。
「硫酸ちらつかされても屈しないなんて、お前って本当に自我を持っているんだな……と」
 自我があるのなら『物』ではなくて『者』として見ても良いだろう。
 XXXXは喉につかえたものが荒波に流されていく心地を体験していた。
「今まで僕がイラついていたのは君を着せ替え人形として見るか、それとも一人の女子として見るかが定まってなかったからなんだ」
「神姫は神姫です。人間ではありませんわ」
 イーダは視線を逸らして、照った横顔を長い髪で隠す。
 XXXXは嬉しくなって、イーダの前に自作の神姫用衣装を広げた。
「じゃあ、僕のメイド服、着るかい?」
「……貴方が、そういうわたくしをより好きと言うのでしたら……着せ替え人形的なものとしてではなくて。おわかりかしら……」
「当然。それに女の子は綺麗な身だしなみじゃないと。だからメイド服も適宜縫い直すけれど……でもね、別にあの露出は、下品さ目的ではないよ?」
「……そういえば聞いてませんでしたわね。それなら、何故、過剰に露出穴が開いた衣服を縫ったのです」
「それはね、惚れた女の子にはエッチな格好をしていてほしいからさ」
「……。この歳で未だマスターが伴侶に恵まれない理由がよくわかりましたわ」
 肩を落として溜め息を吐いたイーダは、矢継ぎ早に話を続けた。
「こんな酔狂な衣服を着こなしてあげられるのはわたくしくらいなものですわね。ほら、さっさと服を寄越しなさいませっ!」
 XXXXが鼻歌混じりにカメラを取り出して構える。
「早口だけどバッチリ聞きとれたよ。流石は僕の初恋だ」
「そこは普通、聞こえないフリをするところでしょうに!」
 イーダは後ずさりしながら「このお馬鹿!」と思い出したように色えんぴつを構える。
 狙う先はXXXXの額に張り付けてある絆創膏ただ一点である。
<おわり>

620: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 15:41:33.77 nNwoaEBy
>>619
書き込みおわりです。
気の赴くままに書いたら結果的にだけど起承転結みたいな感じになったね。
気恥ずかしいけどこういうのを書きこむのって悪くないね。

621:名無しさん@ピンキー
13/04/16 15:45:19.31 amlHWL0T
お疲れさま、すごく癒された
イイハナシダナー

…でもこの後ちくわなんでしょう?

622:名無しさん@ピンキー
13/04/16 17:46:06.28 nNwoaEBy
……ちくわネタが予想以上に利いている、だと……! 一発ネタで投稿したのに、ちくわネタを期待されている……!?
え、なんですか、ちくわネタやらないと駄目っすか……?(上目遣い)

623:名無しさん@ピンキー
13/04/16 17:55:06.83 5vvMJolI
ちくわ大明神!

624:名無しさん@ピンキー
13/04/16 18:04:39.28 nNwoaEBy
やめてっ!? 崇めないでぇ! 印象がちくわで固定されてまうー!(恥じらい)

625:名無しさん@ピンキー
13/04/16 18:41:58.44 nNwoaEBy
と、いう話なので。また、ちくわ攻めでも書こうか。
ちくわ攻めってノーマルでしょうか? それともアブノーマル……? 注意書き入れた方が良いですかね。
バイブ攻めがノーマルの範囲内ならばちくわ攻めも平気な範囲だと思うので、注意書き入れなくてもと思うのですけれど。

626:名無しさん@ピンキー
13/04/16 21:17:51.14 qWgI0Yth
次はアークさんでお願いします。

627:名無しさん@ピンキー
13/04/16 22:02:39.85 nNwoaEBy
アークか。アークには人妻が似合うな。エプロン姿でお帰りあなた、と。
で、このラブラブ空間にちくわを投入、か。……もとい、三題話的な感じになってきたな。
アークと、ちくわ、あとひとつ。どうせなら決めようと思います。あとひとつ、どんな要素がいいです?

628:名無しさん@ピンキー
13/04/16 22:19:32.47 yZ2N2ZNV
お前ら無茶振りすんなよ! 職人さんが困ってるだろうが!
あ、とりあえず耳かきお願いします。使い方はお任せしますんで。

629:名無しさん@ピンキー
13/04/16 22:23:08.67 amlHWL0T
耳かきでどこを掻くんですかねぇ…(ゲス顔

630:名無しさん@ピンキー
13/04/16 23:00:36.30 aLa64sLT
神姫ならでは感は出るがwww

631:名無しさん@ピンキー
13/04/16 23:06:23.95 nNwoaEBy
耳かき……だと……。
……ふ、ふふふっ。面白いじゃないの……! 燃えてきた!
お題は【アーク型】と、【ちくわ】と、【耳かき】で決まりですな。
期待して待っているがいいわ! ……できれば期待しないで待っていてくれるとありがたいけれど、これ心の声だから。内緒話だから。ナイショ。

632:名無しさん@ピンキー
13/04/17 01:10:49.14 6QJE6kqH
ここもすっかり廃れちゃったけど住民が移動したってわけじゃないよね……?
このスレ以外に神姫SSのコミュニティってあるのかな

633:名無しさん@ピンキー
13/04/17 09:52:59.00 5Yiffq/u
あったらそれはそれで嬉しいけれど。
神姫SSを書き込める場を探して流れ着いたのがここだったしな。

634:名無しさん@ピンキー
13/04/17 12:28:49.56 4OIlcMKX
いっそSS速報vipに板を建ててしまうとか

635:名無しさん@ピンキー
13/04/17 12:42:09.01 4OIlcMKX
神姫で脱衣麻雀大会、素体は肌色固定で装備は布服のみ許可

エスパディア「ロン、純正九連宝燈」シベリアンエキスプレス
イーダ様「ロン、緑一色四暗刻四積子」
ランサメント「」
アーク「」

636: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 15:34:47.70 5Yiffq/u
では【アーク型神姫】【ちくわ】【耳かき】の三つを題材としてひとつ書きましょうかな。

タイトルは、『俺のアークがちくわ過ぎてマジ耳かき欲しい』


 バレンタインチョコを貰えなかった。
 彼はその日、絶望していた。
 自分の神姫からさえ、手に入れることができなかった。
 マスターにチョコを渡さない神姫なんていたのか……!?
 彼の常識は崩壊しかけていた。
 死んだ目をして彼はネット掲示板を開く。
 似た境遇の者らが集う板を読みあさっていると、ある書き込みを見つけた。
 彼の脳裏に衝撃が走った。
「これは……! ふ、ふはははははははははっ!!」
 狭い室内に彼の声が響き渡る。
「ねえ、マスター。いくらあたしにチョコを貰えなかったからってそこまでおかしい笑いを出すのはちょっとどうかと思うわよ」
 耳元で声がした。肩に乗せたアーク型神姫の口から出たものだった。
「なあ、アーク。時代はさ、ちくわだよ。ちくわだよ、ちくわだちくわちくわちくわ!」
 嬉しそうな彼の肩に乗ったまま、アークは首を傾げる。
「ちくわ、ですか……? 料理ならやってやれないこともないとは思いますが」
「違うんだよ。貴様がちくわの穴のなかに挿入されるんだよ、アーク!」
 彼の手に握りしめられ、アークはもがく。
「は、離してくださいマスター、一体なんの話ですか!」
 彼は神姫の手触りを愉しみながら、冷蔵庫をあさる。
「へ、変なところ触らないでください……! どうしたんですかマスター!」
「今大事な場面だ。口閉じてろ」
 冷蔵庫の中にはほとんど何もなかった。
「仕方ない……ちくわを買いに行くのも一興、か」
「わけわかんないですって、ちょ、どこ行くんです! 今月は遊びに行けるだけのお金なんて残ってないでしょ!」
 後ろ手に玄関扉を押して、彼は鍵を閉めた。
「どこって……スーパーに行くんだよ!」
 彼の目は血走っていた。
 アークは彼の手から逃れようと暴れる。脱力して溜め息を吐くようになるまで長くなかった。
「ちくわを買うだけの余裕が今のマスターにあるとは思えないんですけれど……」
 彼は焦点の定まらない視線で街中を駆けている。
「マスター? おーい、マスター? ……返事がない、ただの動く屍のようだ」
 近所のスーパーに着くと、彼は足を止めた。
「一度止まって正しいと書く。これで俺は正しいぞ」
「そういう意味じゃないと思いますが……いい加減離していただけると嬉しいんですけど。もうここまで来たし、逃げませんので」
 彼はアークを数ヶ月間散髪していないぼさぼさの長髪の中にしまった。アークはくぐもった声で何事かを言ったが、彼は無視する。
「バレンタインチョコをくれない神姫なんて童貞の敵だ……む?」
「げほっ、ごほっ……ど、どうしたんです、マスター」
 むせながら這い出て、彼の頭頂にしがみついたアークは……目を細めた。
 痺れるような怒鳴り声や罵声が彼の耳を震わせる。
 喧騒はスーパー店内から聞こえてきた。

637: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 15:36:36.00 5Yiffq/u
>>636
「どういうことだ。まだ昼間だぞ。半額シールすら貼られない時間帯のはずだ」
「もしかして、誰かが倒れて救急車を呼ぶようなことに……!? マスター、行きましょう!」
「嫌だ! 俺は他のスーパーに行く! だって、なんか恐いもん!」
「今行かなきゃ、マスターは一生童貞のままです! それでもいいのッ!」
「……っ! そうか、なかで倒れている人は、俺好みの美麗な女子の可能性があるということか……!」
「え、……は、はい。そうですとも! だからとっとと行きましょう!」
「ウィィイイイイイァアアアアアアアアッ!」
 鳥の鳴き声にも似た咆哮を上げて、彼はスーパーの自動ドアに突っ込んでいった。
「む? 救助者はどこだ?」
「入口付近ではないようですね。もっと奥、練りモノ売り場からです!」
 よしきた、と彼は練りモノ売り場目がけて足を早める。
 彼は立ち止まった。
「マスター……! これ一体……!?」
 目の前では多くの冴えない男達が神姫を片手に軟性の柔い棒を奪い合っていた。
「あれは、ちくわ、か……!」
 男達はちくわを狙っていた。神姫を持った手は使わず、互いを平手で張りあっている。
「マスター……、これ、なんですか」
 力の入っていないアークの声は喧騒と雑言ですぐにかき消える。
「なにって、ちくわを奪い合っているのだろうな」
 彼は思い出していた。ネット掲示板での、さる紳士の書き込みを。
「あの方の言葉によれば、ちくわで調教された神姫は童貞をも凌駕する神秘性を獲得するとかなんとか」
「そんな意味不明な言葉に踊らされてマスターはここまで来たんですか!」
「しょうがないだろう! もはや俺らみたいな者は、こういうことにも敏感になるしか己を救えないんだから!」
「わけのわからないことを……。あたしが一緒にいるっていうのに……」
「うるせえ! 戯言言うな! ならどうして俺にチョコをくれなかったんだ!」

638: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 15:38:14.57 5Yiffq/u
 彼は頭に乗っていたアークを柔らかく握り直した。男臭さの舞う練り物売り場に乗り込む。
「どけっ! ちくわは……どけぇぇッ! 畜生! どこにある! ちく……っぶはっ! こ、こいつら、血走っている……!」
 彼は血のにじむ口元を裾で拭い、叫んだ。
「アーク! ちくわを取ってこい!」
「別のスーパー行けばいいじゃないですか」
「その手があった……!」
 彼はスーパーを出た。街中を駆ける。
「ちょっと、お待ち」
 道の脇に老婆がいた。占い師を連想させる格好をしていた。
「誰だ。物乞いか?」
「ワタシは童貞を救う者じゃ。今からお前さんに素晴らしいものをくれてやろう」
「なんだ、それは。早くよこせ! 俺は急いでいる!」
 老婆は口元を歪ませて一本の棒状のものを彼に見せた。
「それは……耳かきか?」
「左様。お前さんの野心を満たすため、必ずやお前さんを助けてくれるだろう」
「神姫よりも役に立つのか?」
「これはただの耳かき。生かすも殺すもお前さん次第じゃ」
「貰えるものは貰っておこう。さらばだ!」
 老婆から耳かきを掴み取り、彼は走る。
「マスター! あたしの方が耳かきよりも役に立ちますよ」
「今は耳かきにもすがりたい気分だ。神姫は黙ってろ!」
「なにを言っているのかわかりません、マスター」
 アークは無感情に呟いた。
 一拍置いて、アークは意外そうな声を出す。
「……? マスター、その耳かき、もしかして神姫用の武装では?」
「何を世迷言を。ていうか、アーク貴様、気持ち悪そうだな」
 彼の手の中で上下に揺らされていたアークの顔色は青かった。
「マスターが両腕を懸命に振って走るものですから……げおっ」
「今、お前、美少女として吐いちゃいけない擬音を出さなかったか?」
「も、問題ありません……ぐえぼっ」
 彼は何も言わず、アークを頭上に乗せると不敵に笑む。
「すまん。少し心がヒートしていたようだ……」

639: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 15:39:18.95 5Yiffq/u
>>638
安価入れ忘れ。>>637

640: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 16:32:21.75 5Yiffq/u
>>638
 老婆に手渡された耳かきを彼は静かな眼差しで見つめる。
「……よし、心が落ち着いた。耳かきには興奮を抑える作用もあるんだな」
「耳かき自体にそんな効果はないはずですけど……それよりもマスター、目の前に二件目のスーパーが見えてきましたよ」
 彼は無言だった。彼の耳元には微かに音が届いていたのである。
 スーパーに近づくにつれてアークの手足が硬くなっていく。
「マスター……まさか……」
「どうやら、俺達はちくわ争奪戦からは逃れられない運命のようだぞ」
「まだ二件目ですよ。もう一件回りましょうよ」
「アークよ。あのちくわ挿入の効果はな、今日限定なんだよ。そろそろ夕陽が美しい時間帯にもなってきた」
「……行くんですか?」
「無論だ。……危ないと思うなら、貴様は今すぐ帰宅しても構わん」
「別な意味で危ない人だと常々実感していますけど、はい、あたしはマスターの神姫。どこまでも、ついていきます」
「ライドオン諦めない、私、キミの女神になる……か。謳い文句に違わぬことよ」
「作戦を決めましょう。肉弾戦ではひょろひょろなマスターでは不利でしょうし」
 アークは彼の頭上をつついて言った。
 彼はこのアークの動作が降ろしてほしい意思表示であることを知っていた。
「……降ろしてほしいとは言いましたけど、だからってどうして地面に降ろすんですか……!」
「帰りたいのかと」
「違いますよ! 耳かき! 見せてください!」
「作戦でも思いついたか」
 アークは彼から受け取った耳かきを静かに見つめた。
「マスター……すいません、勘違いでした。これやっぱり単なる耳かきです……」
「だろ? 貴様、神姫のくせになんと無様!」
「嬉々として言っているマスターの方が無様です!」
 アークを拾い上げて、再び頭に乗せる。
「だが、おかげで面白い作戦を思いつけたぞ」
 含み笑いを漏らす彼の頭上から小さな溜め息が降ってきた。
「こうなったらやれるところまでやりましょう。マスター、あたし達ならやれますよ、きっと」
 店内に踏み込んだ彼の眼前には、幾人もの冴えない風貌をした男達が倒れていた。
「ここは……おい一体何があった?」
「気絶しています。会話できる負傷者は……この辺りにはいませんね」
「となると、既に勝敗はついてしまっていたか……?」
 店の前で長々と会話をしているからだと彼は悔いた。
「……ホゥ。まだ生き残りがいたか……」
「……ッ! 誰っ!」
 頭上のアークが声を張る。
「アーク……頭の上で騒がれると、耳に響くぞ……」
「神姫はともかく、マスターは腑抜けと見た。これは楽に勝てそうだな」
 彼の真正面に現れた男は威圧感を纏っていた。
「……う、動けない……! 蛇に睨まれるカエルってこういう気持ちなのかしら」
「む? あの男の後ろに見えるのは……ちくわか!」
 男の背後には一本だけ、ちくわが置かれていた。
「そうとも。この練り物コーナー最後のちくわだ。このちくわはこちらが貰い受ける」
 もっとも、と前置きして男は話を続ける。
「そちらがこちらの神姫に挑んで勝てるのならば、譲ってやってもいいがな!」
「アーク、この方は良い人だ。とても良い人だぞ」
「みたいですね。勝負して勝ったらちくわを譲ってもらえるなんて……燃えてきたぁぁあああ!」
「アーク型は暑苦しくて萌える。……さて、では神姫バトルを始めるとしよう。来い、ネコ娘!」
「ネコ娘……マオチャオ型か。相手にとって不足なし!」
 アークが力強く彼の頭上に仁王立ちする。
「準備はいいですかマスター、これが最終決戦ですよ!」

641: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 17:01:12.99 5Yiffq/u
>>640
「……いや、待て。何か様子がおかしいぞ」
「ん、どうしたネコ娘。いるなら返事をせんか。……手紙? どれ、読んでみるとするか。ぶっ!?」
「どうした、ラスボス風の男よ」
「勇者にはほど遠い風体の男児よ。どうやらこちらには戦力がないみたいだ」
「では不戦勝で」
「仕方あるまい。持っていけ」
 彼は男の脇を抜けてちくわを手にした。
「さ、帰るぞ」
「ま……っ! 待ってぇえええええええ! マオチャオ型がどうしたの? 何か悩みでもあるなら聞いてあげるからバトルを……!」
「事情は聞かない。これは紳士の嗜み故な」
「マスター! わけわかんないこと言わないでよ! ここのとこ全然バトルさせてくれてないじゃない!」
 アークは彼の頭の上で器用に暴れて見せた。
「野良試合だけど、ようやく久々に……と思ったのに!」
「マオチャオ型のことだ。川に泳いでいるにぼしでも捕まえに行ったんだろう」
 後ろに立ちすくんでいる男の肩が震えた。
「川ににぼし……? めだかじゃなくて、にぼし……?」
「そういうマオチャオ型だからこの男はマオチャオ型を愛しているのだろうよ。さ、帰るぞアーク」
 レジで会計を済ませると、彼は公園に向かった。
「殺風景な場所ですね。こんなところで何をするのですか。というかバトル……」
「また連れて行ってやるから、今日は我慢しなさい」
「はい……。それで、その手に持っているちくわで何を? ひゃっ!」
「避けるな。今から貴様をちくわの穴に挿入して、しゃぶり尽くす」
「……マスターが壊れた……」
 アークが腹の底から絞り出した声で言った。
 彼は大きく欠伸をして空を見上げる。
「暗くなってきた。急がねば……!」
 彼はアークを鷲掴みにして、ちくわを慎重に持ち直す。
「ちょ……!? ダメッ! ダメです! これはアーク型の役割じゃありません! アーンヴァル型とかイーダ型とか、そういうにもさせたくないけどどちらかと言えば……!」
「可哀相だから、この耳かきを持っていると良い。心が落ち着くぞ」
 アークは固く目を瞑って、目の前の長い棒状のモノを拒んだ。
「だからこういうのは……! 彼女さんが出来てから……っ」
 彼の顔が強張る。
「お、ぉぉおおおおお……! 貴様、言ってはいかんことを!」
「こんなことしている暇あったら、その汚い髪を綺麗にしなさい!」
「だぁらっしゃい! 毎日洗ってるわ! ふけとかないだろッ!」
「ありませんでした! そこだけは素直に嬉しいですよ!」
「ほら、耳かきあるから、大丈夫だからッ!」
 アークの悲鳴が頭から突っ込まれたちくわの軟性に吸い込まれる。
 念のために彼は耳かきをアークの股の辺りと思しき箇所に差した。
「~~っ! ……! ……ッ!」
 神姫の全身を覆うほどに長いちくわである。
 その上、耳かき棒で股の辺りが抑え込まれていた。
 うごめいていたちくわは、そのうねうねした活動を停止する。
「……こういう世界もあるのか……!」
「もがっ! もごぉぉおおおおおっ!」
 彼はちくわに包まれ耳かきで姿勢を固定されたアークを口元に近づける。
「貴様が……! バレンタインチョコを俺に恵んでさえいれば、こんなことには……ッ」
「ぶ、ぶは! た、助け……ッ!」
「な……ッ!? ちくわを内側から……食い破っただと?」
「な、舐めないでくださいマスター! 二重の意味でねッ」
「こうなれば一刻の猶予も残ってはいないか。やるぞ……!」
 彼はちくわごとアークを口に入れた。串代わりの耳かきは抜いて捨てた。
 しゃぶる。舌を動かして注意深く味わった。
「ペッ! ……ふふ、ふははははははは! やったぞ! 俺は……やったのだ!」

642: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 17:02:39.74 5Yiffq/u
>>641
 ちくわを租借しながら、吐き出したアークを見て。
 ……彼は笑えなくなった。
「マスター。ミクダリハンって知ってます?」
 彼が投げ捨てた耳かきをアークは槍のように構えていた。
「……おかしいぞ。般若がいる」
「般若が神秘的でないと誰が決めたの?」
「アーク。貴様は俺の女神のはずだ……」
「ミクダリハンって知ってるかしら。聞こえないなら何度でも言います」
「今、貴様にはまともな装備がない。トライクモードに変形してスピードに酔いしれることもできない。この意味がわかるか」
「生活費に困って売ってしまったんですよね。で、こんなところで無益な争いをしていればまた無駄にお金が……と」
「そうだ。ひぎぃ!?」
 アークの顔が今まで見たこともない表情になっていた。
「お、鬼……!?」
「チョコはマスターが間違えて寝ぼけてトイレに流しちゃったんでしょうが……!」
「え、そうだったっけ……?」
「レディース舐めんなコラァァァアアアアアアッ!」
 アークの腕が鋭く伸びる。
 その日、彼は自分の神姫に尻の穴をほじくられた。
 耳かきで。抉り出すように。
 公園のど真ん中で、警察が駆けつけるまで。
 ずっと。ずっと。ずっと。ずっと。ずっと。
―FIN―

643: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 17:03:26.37 5Yiffq/u
以上です。お目汚し失礼いたしました。

644:名無しさん@ピンキー
13/04/17 17:44:26.87 5Yiffq/u
>>634
SS速報vipとな……!? そのような場があったのか。
と思って検索してみたら……繋がらないぞ。別に回線が悪いわけでもないのに……なんでだー!

645:名無しさん@ピンキー
13/04/17 18:45:00.92 D7kOZ+jL
あっちは今落ちてるからさ

646:名無しさん@ピンキー
13/04/17 18:47:19.22 5Yiffq/u
まことかよ……。

647:名無しさん@ピンキー
13/04/17 18:57:08.55 VemCSPRt
>>636
乙GJ。最初から最後まで爆笑させてもらいますた。
なんか上のほうに人妻とかエプロンとかラブラブ空間とか
書いてあるように見えるのは多分気のせいですよねw

648:名無しさん@ピンキー
13/04/17 19:08:37.96 5Yiffq/u
>>647
安心してほしい。それは残像だ。

649: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 23:45:05.87 5Yiffq/u
なんか腕前的にもこのまま投下し続けて大丈夫かなぁと少し心配しつつ。また一本、ドキドキしながら書きこむとします。

タイトルは、【ストラーフMk2がおかえりなさいを言うお話】


 ストラーフMk2は己の股間に装着された一物型金棒を見て悲鳴を上げた。
「何かおかしいことでもあったかのような表情だな」
「マスター! おかしいことだらけだ! どうして私のこ、こ、かんに、こんなモノがついている!」
「だってお前、男みたいじゃん。いっそのこと、女装男子という体で生活しても構わないのではないかと」
「私が……男、だと……!」
 鋭さを増したストラーフMk2の眼光がマスターの眉間に突き刺さる。
「ほら、そういうところがだよ。これがアーンヴァル型だったら泣きべそかくところだろ?」
「私は女だぞ……! 今すぐ元に戻してもらおうか」
 ストラーフMk2は足音を荒して己のマスターに詰め寄った。
「そういう台詞はせめて女の子らしくなってから言え」
「……! もういい、私はこの家を出るからな」
 できる限り感情を抑えて静かに吐いた言葉だった。
 背後でマスターの戸惑いの声が聞こえる。構わずストラーフMk2は外に出た。
 遠くからマスターの呼び声が聞こえる。ストラーフMk2はやり過ごすため、草むらに隠れて周囲を見渡す。
「うわっ! 何者だ!」
 真横に神姫がいた。アーク型である。
「あたくし、野良神姫の真似をしている神姫ですわ」
 アーク型にしては珍しい、しとやかな口調だった。
 女らしい。ストラーフMk2は眉根を寄せる。
「おいお前。アークと言えばもっと熱血硬派だろう。どうして淑女みたいな物腰をしている」
「あたくしのマスターは誕生日にお父さんからイーダ型神姫を買ってもらう予定でした」
 アークが語り出す。ストラーフMk2は周囲にマスターがいないか目を動かしながら話に耳を傾けた。
「イーダ型を御所望だったマスターは嬉しそうにお父さんの帰りを待っていたようなのですが……お父さんは間違えてアーク型神姫を購入してきてしまったのです」
「それは……よく間違えられたな」
「はい。二つとも似たようなモチーフだったので同じようなものだろう、ということで」

650: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 23:46:50.59 5Yiffq/u
「お前のマスターは泣いただろうな」
「それはもう、しかし、結局のところはあたくしを初めての神姫とすることを余儀なくされたのですわ」
「お前のその口調はマスターのイーダ型への未練が原因か」
「はい。ところで貴女の股間に突き立っている棒は……」
「マスターの趣味だ。私を女として見たくないようでな」
 口元を歪めて薄く笑うストラーフMk2に、アークは複雑な表情を浮かべる。
「興奮すると大きくなったりは……」
「するか! 貴様、今すぐ切り刻んでやろうか」
「察するに貴女は女性らしくなりたいようですわね」
「ああ。……アーク型がお嬢様口調だと違和感が凄いな……」
「マスターの指示ですので。それで、なんでしたらあたくしが女性らしさの秘訣を伝授して差し上げてもよろしくてよ?」
「ほう。面白い。やれるものならやってみるがいい」
 ストラーフMk2は不敵に笑んだ。マスターが頭を冷やすまでの暇つぶしには最適だと踏んだのだ。
「それでは先ず、己の男っぽさを嘆いてくださいまし」
「私はこれでも女らしいと思っている」
「そこを推してですわ。さ、どうぞ?」
「押しつけがましいところはアーク型のままだな……。むぅ」
 ストラーフMk2はまぶたを閉じて、心の中で女らしくない今の自分をとことん嘆いた。
「……無性に腹が立って、悲しくもなってきた……私はなんて駄目な神姫なんだろうか……」
「ストラーフMk2は戦闘馬鹿ですから、しょーがないことだと思いますわですわ」
「おい、口調が怪しかったぞ」
「気のせい、気のせい。ですわ」
「……それで。次は私に、何をさせたいんだ」
 無愛想な顔で尋ねるストラーフMk2に、アークは微笑みを返して……平手を打った。

651: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 23:48:23.56 5Yiffq/u
「痛ッ! 貴様……ッ」
「ここではお姉さま、と呼びなさい。でなければこの講義は終わりでしてよ?」
「上等だ。一分たりともこんなところにいられるか! 今すぐ―」
 出ていこうとして、踏ん張る。マスターが近くまで戻ってきていた。
「……お姉さま。私はできるだけ静かにこの講義を聞きたい。できるだけ静かに話してもらえないか」
「よろしくてよ。おーっほっほっほ!」
「怪しさ極まりないが、やむをえまい」
 ストラーフMk2とアークは手ごろな石ころを見つけると、地面に敷いて腰掛ける。
「続きを聞かせてもらおう、お姉さま」
「よくできましたわ。では先ず、マスターのことを想ってください。勿論これまでの自分を嘆きながら」
「いいだろう。……だが、これで効果が上がらないようならお前は手痛い授業料を得ることになるぞ」
 低い声音でアークに凄んでからストラーフMk2は己が主のことを考えた。
「いかがですか。何か思い浮かびましたか」
「ああ。マスターは私にやたらとフリフリした衣装を着せたがっていたな。最近はそういうこともなくなったが」
「成程。他には?」
「他は……トイレが爆発した時に真っ先に私を溢れ出た汚水から助けようとしたり……」
「へえ……。他は?」
「全裸で街中を疾走しなくてはならなくなった時に私に他人のフリをしていて構わないと言ってくれたり……」

652: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 23:49:05.35 5Yiffq/u
「ケッ。なんでそんな良いマスターに仕えている神姫がこんなところでクダ巻いてんのよ」
「お嬢様口調はどこにいった」
「……っと。あらあらうふふ。まあまあですわ~♪」
「お前、今までずっとそれでやってきたのか……同情する」
「つ、次の項目は! 女の子らしい仕草を身につけよう! です、わ」
「無理するな。ここには私とお前しかいない」
「そ、そういうわけにも……習慣にしないとふとした時に素が出ちゃう……ますわ」
 ストラーフMk2の目元が滲んだ。自分は恵まれていたことを自覚したのである。
「……次の項目、教えてほしい」
「いいでしょう。教えて差し上げますわ。……っし! ご、ごほん! それで、女の子らしい仕草を、との話ですけれど」
 アークは立ち上がって、ストラーフMk2の足元に駆け寄る。
「なにをする気だ……?」
「お帰りなさいませ、マスター」
 アークはイーダ型に引けを取らない、優雅で穏やかな一礼を見せた。
 柔らかく静かな物腰だった。自分が拍手をしていたことにストラーフMk2が気付いたのは一拍置いた後だった。
「見事だな。日頃の鍛錬の賜物というわけだ」
「でしょ!? でしょっ!? 良かった……! 努力が報われたわ!」
 アークは涙目になって何度も首を振る。気品も何もあったもんじゃなかった。
 ストラーフMk2は少し考えを改めることにした。
「その一礼、私に教えてくれないか?」

653: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 23:50:55.05 5Yiffq/u
「え、……い、いいわよっ! 元からそのつもりでしたわしたし!」
「おい、何言ってるのか知らんがはっきりしゃべれ」
「……すーはー……。うん、よし。……ごほん。じゃあ今日のところはこの一礼を教えて講義を終えるわね」
 もとい、そのくらいしか本当に教えられるものがないのだろうと思ったストラーフMk2であるが、口には出さなかった。
「腰を曲げて一礼。基本はそれ、はい、やってみて」
 ストラーフMk2はぎこちなく腰を曲げて一礼してみせる。
「駄目よ。それじゃまるで軍人みたいじゃないの。そんな一礼はゼルノグラード型にでも任せたらいいのですわ。さ、あたし……あたくしのお手本をもう一度見て」
 ストラーフMk2とアークの一礼特訓は日が暮れるまで続いた。
 日が暮れるまで練習をして「ただいま、マスター」と帰宅した瞬間、ストラーフMk2は金切り声を上げた。
「ごめんね、スーさん。そうだよね、スーさんだけじゃ嫌だもんね。気がつかなくてごめんね」
 マスターが下半身を露出させて、ストラーフMk2を出迎えたのである。
「ば、馬鹿! 誰かに見られたらどうする! さっさと扉を閉めろ!」
 ストラーフMk2は無理矢理に主のくるぶしを押して、マスターが玄関から奥の部屋に移動するよう促す。
「え、なんでそんなこと言うの……!? まさか、やっぱり僕ももう一本股間に取り付けないと不公平だから……?」
「そんなこと私がいつ求めた! それに昼間と態度が変わり過ぎだ一体何があった!」
 騒ぎながらも奥の部屋にマスターを移動させる。
 マスターをベッドに座らせてから、ストラーフMk2は声を大にして言った。
「マスター。貴様は私が男みたいだと言ったな」
「言った。今でもその事実は変わらねえな」
「……先ほどまでの弱気さはどこに……いや、いい。だがマスター。これから私がすることを見て、それでも男みたいだと言えるかな?」
「……面白いじゃん。見せてみな」
 ストラーフMk2は口元を悪そうな笑みに曲げて、アーク直伝の一礼をして見せた。
「……。スーさん、やればできる子だったんだな……」
「その言い方は不名誉な気もするが、今だけは褒め言葉として受け取っておこうか」
「一礼の時だけ、女の子らしかった。というかどこかの令嬢みたいだったな。白いログハウスで静かに紅茶を飲んでいるような」
「これでわかっただろ。私は、女だ」
「ああ、男にはできない一礼だったよ。股間のイチモツ、取らせてもらおう」
「ああ、頼むよ」
 勝ち誇った笑みを浮かべるストラーフMk2だった。
 その笑みは息つく暇もないほどの間に崩れ去る。
「ふあっ!?」
 意図せず漏れた声だった。
 ストラーフMk2は自分の股間に走る感覚に眉をはね上げた。
「そういえば性感スイッチがオンになってたっけ」
「こら、マスター! どういうつもり……あっうぅ……!」
「我慢してくれ。すぐにひっこ抜けるようには出来ているから」
「な、なに、初耳だぞ。それなら私が自分で抜くから……ふあ……!」
「はい、完了っと。これでお前は完全に女の子だ。……どうした、スーさん」
「ぁ、ぁぁ……ぅぅうううう……!」
「……まさか、イった、とか?」
 ストラーフMk2の肩が震えた。
「マスター。私は女の子か……?」

654: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 23:52:41.95 5Yiffq/u
「は……? 当たり前だろ、そんなもん」
「その棒は、私を女にするために着けたものか……?」
「話を誤魔化そうとしているわけか。心配いらねえよ。今のは忘れる」
「そうか。やはり、私のマスターがマスターで良かった」
「それだったらもう一度だけまた、一礼してみてくれないか。今度はちゃんと見たい」
「……恥ずかしいが致し方ない。見せてやろう」
 ストラーフMk2は己が主の手のひらで一回転した後、簡素に腰を折った。
 両サイドに結われた髪が小さく跳ねる。
「おかえりなさいませ、マスター……」
 頬を桜色に染めたストラーフMk2が上目遣いに呟いた。
「……では、これよりちくわに入るとする」
「……は? なにを言って……?」
 ストラーフMk2の身体は己が主に優しく握られ、彼女の眼前に長い軟体の物体が現れた。
 息する間もなかった。ストラーフMk2はちくわの穴へと挿入される。
「な、い、一体なにがどうなって……!」
「スーさん。お前をちくわごとしゃぶらせてもらう」
「馬鹿な!? 一体何が起こって……ぅわあああっ!?」
 ねっとりとした感触がストラーフの頭頂とつま先を撫でまわしていく。
 ちくわに包まれたストラーフMk2はマスターの口内に導かれたのである。
「ちゅばっ。ちゅぼっ」
 静かなひと時だった。マスターのしゃぶり音が心のビートを刻んでいる。
「ぷはぁッ!」
 ようやくマスターの口内から解き放たれたストラーフMk2は呆然としていた。
 マスターがちくわから押し出しても、ストラーフMk2の表情は変わらなかった。
「……マスター。君にどんな性癖があろうと、私は気にしない。気にしない、気にしない、気にし、ない……」
「スーさん、ごめんよ。これはおまじないなんだ。最近ネットで流行ってて……」
「ステマだろう、どうせ、今日は疲れた、おやすみさようならバイバイキン……」
 感情の宿らない声音でストラーフMk2は呟き、倒れこむように寝台型充電器へと伏せて、そのまま動かなくなった。
「今度、攻撃性の高い武器を沢山買ってやろう……魔が差しちまったなぁ……」
 ストラーフMk2が眠りに落ちる最中に聞こえてきた最後の言葉は、マスターの冷静な反省と懺悔だった。
≪おしまい≫

655: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 23:55:14.38 5Yiffq/u
以上。連投だから安価つける必要ないよねっ。
……にしても、レスをさかのぼってみると、結構気合いの入ったSSが投下されてるなぁ。
それに比べてワタシのSSのなんと軽い感じがすることか……。場違いだったらとかつい思ってしまった。先駆者さん達は念が凄いね。

656:名無しさん@ピンキー
13/04/18 11:21:33.68 8XeJWKwv
人いねえ……話したいのにな……。

657:名無しさん@ピンキー
13/04/18 12:07:03.37 8XeJWKwv
人妻ストラーフ(初代)、か。マスターを出迎えるボクっ娘の振り返りエプロン姿、か。
浮世絵にしたら流行りそうだ。振り向き神姫。

658:名無しさん@ピンキー
13/04/18 12:27:52.67 kz/v4z/f
うなじ、鎖骨、ハトメ、ネジ穴…

>>655
衝撃のラストに全米がちくわ
軽いノリの作品には読みやすいという利点もあるしいいじゃないの。

659:名無しさん@ピンキー
13/04/18 14:05:25.52 8XeJWKwv
そうか、なら良いんだけど。
書きこむ側としては、相手を不快な気持ちにさせてないかとか心配になるんだよなー。
美味しい食事は幸せの素だけれどさ。
食事っていうのは、もっとこう、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてないとダメなんだ。独りで静かで豊かで……。
……やっぱ独りはなしで。少しばかり淋しいではないか。

660:名無しさん@ピンキー
13/04/18 15:34:48.53 8XeJWKwv
……聞いてくれなくても書いておこうと思う。
俺は先ほどまでフブキ型神姫のSSを書いていたんだ……。
書いてたんだけどさ、不意に指先がキーボードの一角にあるボタンを突いちゃってさ……文章が消滅したんだぜ……。
はは……走れメロス的な内容だったんだがな……。
具体的には、天井に張り付いて身動きがとれない脱糞しかけのマスターを救うためにフブキが接着剤をはがす溶液を店まで買いに行く道中で様々な問題に巻き込まれるというストーリーだったんだけれど……。
虚無感というか、脱力感がやべえ……。もう二度と同じ内容のは書けないだろうからなおのことだぞ……。

661:名無しさん@ピンキー
13/04/18 16:55:29.41 pyaXJmuE
>天井に張り付いて身動きがとれない脱糞しかけのマスター
どうしてそうなったw

662:名無しさん@ピンキー
13/04/18 17:32:25.94 8XeJWKwv
だって……脳裏に浮かんできちゃったんだもん。
そうなったいきさつだって書いていれば自ずと現れてきたはずなのに……ぅぅ……。
フブキ型はフブキ型で忍者スタイルに憧れていて、天井に張り付くマスターを尊敬の眼差しで見つめていたりもしたんだぞ。

663:名無しさん@ピンキー
13/04/18 18:20:55.79 mcy4faDv
これは死んだ

664:名無しさん@ピンキー
13/04/18 18:24:58.01 mcy4faDv
誤爆した

665:名無しさん@ピンキー
13/04/18 20:00:33.17 8XeJWKwv
>>658
そういえば神姫にはネジ穴があるんだった。盲点だったわ。
ネジ穴……ゆるゆるのネジ穴に突っ込まれる太くて固いドライバーが基本か……?

666:名無しさん@ピンキー
13/04/18 20:10:05.09 kz/v4z/f
らめぇ!そんな無理矢理回したら…なめちゃうのぉぉぉ!!
こうですかわかりません

667:名無しさん@ピンキー
13/04/18 20:34:00.65 8XeJWKwv
えっちなのは嫌いです! 警察呼びますよ!(もじもじ)

668:名無しさん@ピンキー
13/04/20 07:41:59.79 ERPf4LiQ
良作が2作も!!GJ!

669:名無しさん@ピンキー
13/04/20 08:46:23.09 lvvyAjJs
本当はあと一本、載るはずだったんだが……。
うん、そろそろ虚脱感からも解放されてきた頃だし、一本載せようか。

せっかくだから、またお題を提供してもらいたいと思います。
神姫に関してはメジャーなのは良いけれど、マイナーなのはあまりキャラクター通りには書けんかも。
マスターとの関係によって神姫の性格は変わるけど、できれば原作準拠な神姫達を読む方としては見たいのではないかと推察して言ったことです。
バトマスの神姫イベント、一部の神姫の分しかクリアしてないのよね。アニメは見たぞ。

では。お題は全部で三つ、三題話的な感じで。書き込みの早い順から採用しますぞ。

670:名無しさん@ピンキー
13/04/20 09:04:35.05 9QKIN5FX
神姫とマスターor神姫同士の
甘々な話が見てみたいな

671:名無しさん@ピンキー
13/04/20 10:04:08.65 lvvyAjJs
先ずは『甘々な話』がひとつ挙がったな。
神姫×マスターとか神姫×神姫ってのは、神姫SSなんだから心配ないぞ。
……あれ待てよ、マスター×マスターってのもアリなのか……とか思ってみたり。

残りふたつ、か。
一人で何個も出さず、一個ずつで頼むぞ。一人で幾つもキーワードあげても良いけれど、採用するのは一個だけ。


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