武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段at EROPARO
武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段 - 暇つぶし2ch312:名無しさん@ピンキー
11/03/26 14:34:17.92 Dk43UFMO
>>311
いいから死んでろ

313:名無しさん@ピンキー
11/03/26 21:25:57.42 j/IsKDsa
NTRフォビアキモオタキメェ
屑男が寝取られるのは自業自得だろ
悔しかったら寝取ればいいだけ

314:名無しさん@ピンキー
11/05/09 22:32:57.18 w6rkRCKr
保守ついでに転載
URLリンク(www.pixiv.net)
主人公×千歳編もあったが好みじゃ無かったんで

315:名無しさん@ピンキー
11/05/15 17:38:31.52 78QyG2Qn
スレを眺めて9月までの活力にするか

316:名無しさん@ピンキー
11/05/16 22:34:48.74 77hN3Iyd
新入り神姫「先輩、どうしてマスターは全裸なのですか?」

317:名無しさん@ピンキー
11/05/16 23:08:38.21 1IgSwduU
ちゃんとネクタイしてるし靴下も履いてるから全裸ではない

318:名無しさん@ピンキー
11/05/16 23:24:16.72 77hN3Iyd
新入り神姫「目のやり場に困るのですが、凝視していいのですか、先輩?」

319:名無しさん@ピンキー
11/05/17 02:08:14.13 FAOnys2y
名前をなくした神姫

320:名無しさん@ピンキー
11/05/28 16:00:39.16 nLbX/poU
フブキ「マスターのお稲荷さんマッサージしますね」
なんとなく頭に浮かんだ

321:名無しさん@ピンキー
11/06/04 15:22:22.79 OyKg79Sh
その青年は強かった。
神姫バトルを始めて間もないのにも関わらず驚異的なスピードで成長しゲームセンターではほぼ負け無し。
F3を瞬く間に制覇しF2においても千歳という強豪マスターを下し見事優勝を果たした。
そしてその実績に恥じない戦いを、青年はしていた。

「……脆すぎですね、やはりこのままでは楽しめそうにありません」

その青年を前にした少女はひどく落ち込んだ声色で、しかし口元には僅かな笑みを浮かべながらそう言い放つ。
だがその言葉は青年には届いていなかった。
戦況はもはや誰が見ても少女の圧勝。
少女の神姫、アルテミスはほぼ無傷のまま縦横無尽に空中を舞い青年の神姫の攻撃をことごとく回避している。
一方の青年の神姫は決定打になりうる攻撃は紙一重で回避しているものの、戦闘不能状態の一歩手前と言える程にボロボロになっていた。
青年の目には明かに少女に対する恐怖の色が宿っている。
だが、それを軽く上回る程のバトルへの純粋な思い、勝利への執念、そして何より自分の神姫への愛があった。
青年はまだ、勝負を微塵も諦めていはいなかった。

「あぁ、やはりこの人は……私の思った通りの人……」

軽く口元に手を当ててごくりと唾を飲み込む少女。
恍惚としたその表情に悪魔のような笑みを宿して。

「あの、もう終わりにした方が良いと思いますよ? これ以上あからさまに手を抜くのはどうかと思うのですが」

そんな少女を見かねたのか、アルテミスが呆れたように声をあげる。
少女が手を抜いている事は青年も気付いている。
それでもなお、圧倒的に力が及ばない絶望感にも負けず、一瞬の隙を突こうと全力で立ち向かってくる。
バトルだけではない、この精神力の強さこそ彼が千歳を負かしF2の覇者に輝いた理由なのだろう。

322:名無しさん@ピンキー
11/06/04 15:23:05.56 OyKg79Sh
「いいではないですか、せっかくの想い人とのバトル……終わらせてしまうのはもったいないのです」
「さっきも言いましたけど、本気で言ってるんですか? それ」
「こちらこそ、さっきも言いましたけど、私は冗談が嫌いです。 ですが確かにこれ以上、戦いを長引かせるのは失礼かもしれ……うっ!?」

そんな事を言っている最中だった。
青年の神姫の渾身の一撃がアルテミスを捕らえ、隙を作らせる。
少女は僅かに顔を強張らせると、次の攻撃に備えてアルテミスの体勢を整えさせる。
少女には分かっていた。
次の攻撃はかわせないと。

「ぐっ、マスター……これは少し油断を……」

そしてそれはアルテミスも同じだった。
怒濤の連続攻撃を何とか最小限のダメージに抑えながらも、その表情からは余裕が消えている。
いかに神姫自身の戦闘力の差、武装の差があれども青年の攻めは一度許してしまえばそれさえも覆す程の威力を持っている。
それはF2決勝の戦いを見ても分かっている事だった。

「きゃああ!?」

と、響き渡るアルテミスの悲鳴。
青年の連続攻撃のフィニッシュが決まり、アルテミスが大きく弧を描いて地面に叩きつけられる。
同時に青年の神姫が光の粒子をまとい輝き始めた。
ライドレシオMAX、神姫とのシンクロ率が極限まで高まった証。

「マスター! そろそろ気をつけないと負けますよ!」

素早く起きあがりアルテミスの鋭い声が響く。

「安心なさい、アルテミス。 私はただお礼をしたかっただけです」

少女は呟くようにそう言うと、表情を一変させた。
刹那、アルテミスの体から大量のエネルギー波が放たれる。

「え、ちょっ……マスター、この技はいくらなんでも……」

同時にアルテミスは戸惑いの声をあげる。
少女が今使おうとしているのは本当に大事なバトルでしか使わない、彼女の持つ必殺技。
そんな大事な切り札をこんな野試合で使う事に抵抗を示しているのだろう。

だが少女はそんなアルテミスを無視して改めて青年を見つめなおす。
青年は気付いたのだろう。
少女が今から使おうとしている技で間違いなく自分が負けると。
青年も少女を見つめていた。
恐怖でもなく、悔しさでもなく、純粋に少女の事を讃えようとする表情で。
その顔を見て、少女は僅かに顔を赤らめながら声高らかに叫ぶ。

「先々の閃!」

323:名無しさん@ピンキー
11/06/04 15:23:57.99 OyKg79Sh
その動きはまさに光そのものだった。
目にも『写らぬ』早さで突進し青年の神姫の懐に入り込む。
あまりに一瞬の出来事故に、青年の神姫はアルテミスがすぐ側にいる事実に唖然としているだけだった。

「……マスター? トドメは?」

だが戦闘はまだ終わっていなかった。
アルテミスは青年の神姫を押し倒したような体勢で大剣を青年の神姫の首もとにつきつけている。
本来ならばすでに決着はついている。
だが少女は敢えて武器を使わず素手で青年の神姫の体勢を崩すだけで終わらせていた。

「言ったでしょう? 私はお礼がしたいと」

アルテミスの手から大剣がゆっくりと離れていく。

「マスター!? 何をして……」

神姫ライドシステムにより、少女の意志はダイレクトにアルテミスの体に伝わっている。
マスターの意志であるならば神姫はそれに従わざるを得ない。
そのまま、少女はアルテミスの体を利用して青年の神姫に覆い被さるように抱きついた。

「うわっ!? あああああっ……」

その直後だった。
今まで殆ど無言でバトルに集中していた青年の声がゲームセンターに響き渡る。
だがそれは決して悲痛なものではなく、むしろ……

「マスター……これは、んぐっ……」

アルテミスの抵抗虚しく、アルテミスの体はそのまま青年の神姫に唇を重ねていた。
対する青年の神姫はあまりにも常軌を逸した行動に完全に思考を停止しているようだった。
アルテミスは隙だらけだというのに全く抵抗してこない。

「どうせゲームセンターを貸し切りにしたんですから、ちょっと特別な趣向を用意しておいたんですよ……んっ」

少女はそのままアルテミスの手を青年の神姫の股間へのばさせる。
と、アルテミスはさらに困惑した表情で体をのけぞらした。

「え、嘘……何もないはずなのに……さわれる? 棒みたいなもの……」
「ダメですよ、そこは彼の大事な部分です。 優しくしないといけません」
「え? どういう意味……あれ? 何も無いのに……なんで?」

確かに、そこには何もなかった。
だがアルテミスは確かに感じていた。
妙に弾力性があり、相手の神姫の股間からのびているような突起のような存在感を。

「まさか、これって……んううう!?」

324:名無しさん@ピンキー
11/06/04 15:24:24.08 OyKg79Sh
アルテミスがそれが何かを察したのを感じてか、少女は再び青年の神姫にキスをする。
今度は唇にだけではない、それをこじあけ舌をむさぼるように絡めさせていく濃厚なキス。

「んふふっ……せっかくこの場を貸し切りにしたんですから、ゲームセンターのライドシステムのリミッターを外してみました。
こうしておけば神姫が感じた感覚をそのままマスターに反映させる事ができる……
ほらアルテミス、今まで彼をなぶったお詫びをしないといけません。 存分に気持ちよくしてさしあげねば」
「ぷはっ! ま、まさか……わざと彼のライドレシオをMAXにしたのって、この……んんっ」

アルテミスに発言権が与えられるのは息を整えるために唇を離した僅かな間だけだった。

「んぅ……これは予想以上ですね、ライドレシオがMAXでない私にも結構伝わってますよ、貴方の温もり、キスの感触が……」

ふと、少女は青年に視線を移し苦笑する。
ついさっきまでは覇気に満ちていた青年が今ではその場に膝をつき、だらしなく涎を垂らしてボーッとしている。

「ふふ、情けないですね……もしかしてこういうのしたことないんですか?」
「マ、マスター……バトル中にこんなことする人……普通はいない……」
「それはそうですが、私が言いたい事は彼が女性と……いや、止めましょう、私も初めての感覚を楽しみたいですし」

少女はそう言いながらゆっくりと目を閉じる。
神姫を通じて、目の前の青年に快感を与えるのを心から楽しんでいるかのように。

「でも急がねば……彼のライドレシオが落ちてしまう前に、彼を導いてあげないと……」

少女は相手の神姫の口を封じながら静かに、だが激しく指で青年を責め続ける。
相手の神姫もマスターと感覚を共有しているためか、背をのけぞらせて快感から逃れようとしている。
だがやはりアルテミスの方が単純な力で上回っているためそれも徒労に終わるだけだった。

「といっても、すでに限界は近そうですね、なんと儚いのでしょう……」
「こんな時でも……変な言い回しですよね、マスターは……」
「何してるんですか、ちゃんと彼にキスしてあげなさい」
「んぅ……でも、こうしてると私も彼が……」

だがそれ以上の言葉をアルテミスは続けなかった。
今度は自分から青年の神姫の唇を奪い快感を楽しんでいく。
その数秒後、少女の手の中に握られていたそれが、大きく震えはじめた。
青年が絶頂に達した事を示す、何かをはき出しているかのようなその震えは少女の頬を緩ませる。

「ふふっ、これで私の勝ち……」

[TIME UP]

「あっ……」
「ちょっ……」

325:名無しさん@ピンキー
11/06/04 15:24:42.68 OyKg79Sh
と、唐突に響き渡るシステムボイスによって一気にその場の熱が冷めていく。
強制的にライドシステムが解除され、バトルが終了し、引き分けの文字が少女の目の前のモニターに大きくうつしだされる。

「あら……良い所だったのに……まぁ、彼を導けただけ良かったとしますか」
「何やってるんですか! 最初からこのつもりで彼を呼んだんですか? 
ていうか勝手にゲームセンターのバトル場のリミッターを解除するなんて……
これ犯罪行為ですよ? 分かってます?」
「そうね、反省するべきかもしれないわ、この人は私にとって大事な人だから」
「そういう事では無くてですね……!」

アルテミスがそこまで言うと彼女はすっと青年の方に歩き出す。
こうなっては何を言っても無駄だろうと察したのだろう。
アルテミスは呆れたようにため息をつくとそれ以上は何も言わなくなってしまった。

「私は竹姫 葉月。 F1の頂点で貴方を待つ者です」

青年は恥ずかしさからから少女と目を合わせようとしない。
そんな青年の頬に少女は手を添えると半ば無理矢理自分の方に振り向かせた。

「そして私の足下まではい上がってきた貴方を、奈落の底に突き落とす者でもあります」

青年の怯えた、そしてどこか恍惚とした顔を見つめながら少女は額を青年と合わせにっこりと微笑んだ。

「貴方は再び私と戦う運命にあります、その時は全力で……そしてもし、その時私に勝てたのならば」

葉月と名乗ったその少女は、そのまま青年の頬にキスをするとゆっくりと彼から離れ背を向ける。

「私の全てを、貴方に捧げましょう。 これ以上の快感も、全て貴方に」

青年がその背中をじっと睨みつけている事を知ってかしらずか。
葉月は堂々とその場を去っていった。

326:あとがき
11/06/04 15:30:44.30 OyKg79Sh
という夢を見たんだ。

327: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/06/04 18:54:43.44 90GSYj/R
GJと言わざるをえない

328:名無しさん@ピンキー
11/06/04 18:59:36.15 ZBBmaksh
実際には試合開始早々曲が錆に入る前にフルボッコで主人公が圧勝するんですけどね

329:名無しさん@ピンキー
11/06/07 15:42:20.97 qqbdI9ol
ミもフタもない事をww

330:名無しさん@ピンキー
11/06/08 11:12:30.89 XBaJTtRe
この主人公と神姫はまだ一周目なんだよ多分

それはそうれとして凄まじく乙、続きはあるのかい?(チラッ

331:名無しさん@ピンキー
11/07/08 15:05:43.70 fyBFJ/lX
バトマスはせっかくだからマスターと絡めたの書きたいんだけどシルエットだけなのが悩ましい

332:名無しさん@ピンキー
11/07/08 20:56:56.37 aHqTEQlG
給料シーフは神姫ックスしてるとこを嫁に見られたんだろうなあ

333:名無しさん@ピンキー
11/07/09 00:04:04.64 qeSZlj0M
神姫ックスってポールダンスみたいになるんか
それともバーチャル空間で神姫とマスターが同サイズになるんか

334:名無しさん@ピンキー
11/07/10 01:26:49.54 GxzA17m2
>>317
神姫「男らしくないですね」

335:名無しさん@ピンキー
11/07/13 00:12:55.21 TCWNJq67
ベルンズは全裸マスターを見て、どんな反応をするだろう?

336:名無しさん@ピンキー
11/07/19 18:07:42.73 jQH/Xckt
その紳士は内股でやけにナヨナヨしており顔に化粧もしていた。

337:名無しさん@ピンキー
11/07/21 16:42:13.07 OMZDJLC9
全裸マスターを目の前にしたナース子(ブライトフェザー)
ナース子「あそこの毛剃って欲しいのですかマスター?今の言葉でマスターのが立って来たみたいですけど。」

ライト3弾編をやりたかったがシス子はどんな反応するか読めない

338:名無しさん@ピンキー
11/07/21 20:11:18.01 A2my8fnH
>>337
プークスクスクス or フフーン?(ニヤニヤ) or えっ……///

339:337
11/07/21 23:37:27.91 OMZDJLC9
何となく思いついた
登場神姫 犬子、フブキ、ナース子

犬子「今日はやるのですか」
期待しながら声をかける犬子
何をするかと言えば簡単に言ってしまえば、神姫による全身コキ
「そうだな、じゃあ脱ぐよ」
そう言ってマスターは服を脱いで陰部を出した
犬子「・・・!どうしたんですかマスター?」
犬子は裸になったマスターの陰部を見て驚いた。
犬子が驚いたのは陰毛が無いからだ、きれいさっぱりに無いからである。
「驚いた?」
犬子「驚きますよ、いつも有る物が無いんですから、いったいどうしたんですか?」
「この前仲間に加わったナース子いるだろう、剃ってみますかって言うからつい好奇心で」
犬子「そんな好奇心だけで、簡単に決めないで下さいよ、その~何かエッチですね///」
ナース子がやってきた
ナース子「犬子さん、気にいりませんか?」
犬子「あまりに急だったので驚いたけど、しばらくすれば慣れるかな」
ナース子「しばらくこの状態を保ちますか?マスターの都合が良ければですが」
「そ、そうだな」
ナース子「それじゃあそうさせてもらいます、他の皆さんにも慣れてもらいましょうね」
話が聞こえたのかフブキが来た
フブキ「マスター、何か凄いですね、あの~マスターのお稲荷さんマッサージしていいですか」
ナース子「睾丸マッサージはフブキさんの担当ですか、間違いが無いか見させてもらいますね」

他にもいるだろうけど、今回はマスターに肯定的で優しいと思える神姫を集めてみた

340:339
11/07/25 22:22:01.75 SvejmKjb
最近、書き込んでるの俺ばかり

海水浴場で仲間とマスターを待つ犬子で有った。
犬子のはレイトデザイン水着風と言うスタイルだった
インターネットに上げられた神姫の水着風デザインのペイントだ。
フブキ「お待たせしました」
犬子「フブキさん、その格好は・・・!」
フブキはフンドシ姿だった。
ペイントではなく、それっぽい造形のパーツを付けている。
胸にはサラシを巻いてるような形状になっていた。
フブキ「やっぱり忍者ですから。」
後、アルトレーネとランサメントとこひるが来ている
こひるはスク水風で、アルトレーネとランサメントは通常スタイルだ。
マスター「お待たせ」
犬子「なんて格好ですかマスター」
マスターの水着は六尺褌だった。
フブキ「おそろいですね」
アルトレーネ「素敵です、マスター」
ランサメント「すごいです、流石は私のマスターです」
こひる「マスターって日本男児なんですね」
犬子「・・・(何なんだろう、このみんなとの感覚のズレは?けど、素敵かも)」

341:名無しさん@ピンキー
11/07/27 14:14:26.15 lvo9JHRa
実際に神姫が存在する世界で、神姫の前で全裸になってみるマスターってどれくらいいるだろう?
100%では無いにしても、かなりいそうだ

342:名無しさん@ピンキー
11/07/27 15:38:33.83 vqFunbgI
裏切り者藤林丈司

343:名無しさん@ピンキー
11/08/09 16:19:47.38 ok52bptW
mk2発売されたら人ふえないかな

344:名無しさん@ピンキー
11/08/14 21:08:02.08 lxPkfLej
>>338
使わせてもらう

ナ-ス子の前で全裸のマスター
ナース子「けっこう伸びましたねマスター」
シス子「どうしたのですかマスター?(フフーン?)(ニヤニヤ)」
マスター「あそこの毛が伸びたからナース子に剃ってもらおうと思って」
ナース子「それじゃあ始めましょうか?」
シス子「えっ……/// 」
マスターの本気ぶりに驚くシス子だった

345:名無しさん@ピンキー
11/08/24 10:14:01.19 cXWkXw7Q
>>343
ちょっとしたネタでも書き込もうぜ

346:名無しさん@ピンキー
11/08/26 03:25:17.40 Boz8oLIF
「すまん、お前に謝らないといけないことがある。」
ムル子「なんだ、言ってみろ。内容次第では銃殺刑だ。」
「その、何だ…お前の楽しみにしていたコート剤の事なんだが…」
ムル子「まさか、手に入らなかったとでもいうのか。」
「手には入ったのだが…うーむ…」
ムル子「まさか粗悪品か。軍人にとって至福の一時を…許せん、即刻射殺だ。」
「ま、待て!撃つな、銃を向けるな!最高級の物を手に入れてきた!」
ムル子「それのどこが問題なのだ、最高級のコート剤を手に入れてきたのだろう。」
「それがな、スプレータイプが買えなかったから原液の方を買うしかなかったんだ…」
ムル子「…それで?」
「リフレッシュするにはお前の武装を解除して、筆で直接コート剤を塗るしかない。」
ムル子「…………」
「お前が良ければそれで問題ないんだが…」
ムル子「…貴様の頭はずいぶんと淀んでいるようだな。よし、風通しを良くしてやろう。」
「まて、待てって!頭にとっつきを向けるのはやめてくれ!」
ムル子「そんな卑劣で姑息な手段で、は、破廉恥な行為を…!」
「だ、だって仕方ないだろ!負けが込んでてポイントが足りなかったったんだ。」
ムル子「むうぅ…そう言われると私にも責任の一端があるようではないか…」
「いや、すまん。俺が不甲斐ないからお前の力を引き出せないんだ……もう一度スプレータイプを探してくる。」
ムル子「む…そうか……」
「ごめんよ…こんな駄目なマスターで、じゃあコナスタに行ってくる、留守は頼むよ…」
ムル子「ま、待て。」
「どうしたんだ?」
ムル子「その…何だ…どうせ大したポイントも持っていないのだろ。行くだけ無駄というものだ。」
「…?」
ムル子「鈍い奴だ!今回だけは原液の方で許してやると言っている。」
「しかしなぁ…」
ムル子「私が良いと言っているのだ、早く準備しないか。」
「なるべく優しくするよ。嫌になったらすぐ言ってくれ」
ムル子「当然だ、少しでも、み…淫らな事をしたら即刻銃殺刑だからな!」
「わかったよ。じゃあ始めるぞ、まずは足からだな。」

そう言って俺は無防備なムル子に筆をのばした。


(省略されました。全てを読むにはムル子再販希望と書き込んでください)


347:名無しさん@ピンキー
11/08/26 05:32:23.24 yvB40KYS
バトマススレが轟沈したのか見当たらないので
ここであんばるおはよう



むる子再販決定!希望

348:名無しさん@ピンキー
11/08/26 11:25:20.94 IOiFAv5d
バトマスDLCに飛鳥ムル子きたし本当に再販ねえかなあ


349:名無しさん@ピンキー
11/08/26 21:11:29.89 mH2sY9ql
ムル子再販希望

350:名無しさん@ピンキー
11/08/27 03:04:52.60 X8hp8zxO
ぺた…ぺた…
慎重にムル子の足に筆を這わせる。
「……」
ムル子「……んっ…」
ぴくっ、と体が震える
「……」
ムル子「……」
ムル子は何か言いたげな表情をこちらに向けている。
「足は終わったからうつぶせになってくれ。」
心なしか頬が赤くなったように見える。
「背中がよく見えるようにしてくれ」
ムル子「こうか…?」
「そのまましばらくじっとしててくれ。」
首筋から肩にかけて筆をなぞらせる。
ムル子「ひゃっ!…ん……」
「すまん、びっくりしたか。大丈夫か?」
ムル子「か、構わん…続けろ…」
小刻みにムル子の体が震えている。
「しかし…辛いならやめても良いぞ。」
ムル子「続けろと言っている!これは命令だ。」
「わかった、続けるぞ。」
脇腹、背筋、ためらいながら尻にコート剤を塗りつける。
ムル子「くっ……ん…ふっ……」
「……」
はっきりとわかるほどムル子の息遣いが荒くなってきた。
「ほ、本当に大丈夫か?」
ムル子「は、話しかけるな…はっ…早く筆を動かせ……」
「う、うーむ。」
体の後ろを塗り終わる、あとは顔と体の前面だけだ。
「体をこちらに向けてくれ。」
ムル子「わかった…少しの間目を閉じててくれないか。」
「…?わかった、終わったら声をかけてくれ。」
目を閉じる、ムル子の動く音が聞こえる。
ムル子「いいぞ…」
目を明ける、顔を真っ赤にしたムル子が座っていた。
ムル子「こ、これはだな。その…あの……」
足をもじもじとしている、こちらの顔も赤くなってくる。
「つ、続けるぞ。顔をこちらに向けてくれ。」
ムル子「ん…」
丁寧にムル子の顔にコート剤を塗る、頬、瞼、耳、唇。
ムル子「その…一ついいか。」
「どうした?」
ムル子「この続きはもっと…優しく頼む…」

351:名無しさん@ピンキー
11/08/27 22:07:44.73 X8hp8zxO
続かない

352:名無しさん@ピンキー
11/08/28 02:10:57.81 Lzs4X4Q2
わっふるわっふる

353:名無しさん@ピンキー
11/08/28 13:25:51.36 0DXqVh/B
>>351
なんでそこで諦めるんだよ!

354:名無しさん@ピンキー
11/08/28 21:42:17.86 3ziQW9C2
だってうちのムル子たちがすごい剣幕で怒るんだもの、怖い怖い

355:名無しさん@ピンキー
11/09/03 00:25:45.33 4NXpqnS4
うちのムルが、
「隊長は私をこんな目で見ていたのか……?
 いや、しかし隊長に限ってそんなこと……でも」
っていいながらモニターの前で身悶えてた。

だから早く続きを。

356:名無しさん@ピンキー
11/09/03 10:37:12.24 82VAIZlN
うちのムルチは続き書かないならお前の家のムルメルティアの頭の毛むしってハゲにするぞ、とちょい過激な発言してる
うーむいつでも淑女の心を忘れないよう育ててたつもりだったんだけどなぁ…ちょっとお仕置きしてくる、性的な意味で。

357:名無しさん@ピンキー
11/09/08 17:55:06.67 8+uDCGbR
なぁおい俺の愛する種子と花子がさりげなく今日発売の電プレでDLC枠で登場確定になってたんだが

358: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/09/08 21:20:51.85 v6tsJOuP
喜ばしい事なのです
ハンマーシード全開の妄想をぶちまけるのです

359:名無しさん@ピンキー
11/09/21 10:45:34.61 pH+2koYh
明日だぞー

360:名無しさん@ピンキー
11/09/22 03:37:15.00 mDWPdyTI
スレは伸びてないのにwikiはどんどん更新されているけれど
直接向こうに投稿しているってこと?

361:名無しさん@ピンキー
11/09/23 17:05:52.43 z8TU5cb+
>>360
それには過去に色々ありまして、固有名詞などが多い連続もののSSはwikiに掲載するのが暗黙の了解なんですよ
当時は公式設定が今より少なかったのもあり、独自色のかなり強い作品も多くて色々と論争が起きたのです


362:名無しさん@ピンキー
11/09/27 03:02:09.97 6vNvVB46
マスター「ぶ~しこ(武士子)ちゃ~ん♪」

363:名無しさん@ピンキー
11/09/30 08:41:55.51 a6KHGAJ6
バトマス主人公争奪杯とか浮かんだけどアレすぎるな…

364:名無しさん@ピンキー
11/09/30 21:26:39.89 WZ3eMgMr
幾多のライバルを押しのけて最後に残った葉月と千歳が戦っている間に主人公はロンドンに行ってしまうんですね
わかりました

365:名無しさん@ピンキー
11/09/30 21:52:36.68 f7OY7QGc
つまり、ロンドン行の荷物に忍び込んだアイネス大勝利ですね、わかります

366:名無しさん@ピンキー
11/10/01 02:43:04.18 Lv2vXxZN
>>364
葉月と千歳って書かれてそんな型あったかなとか思った俺は間違いなく人間が守備範囲外

367:名無しさん@ピンキー
11/10/01 03:45:16.37 swl5yb8o
マリーさんは間違いなく淫乱、マリーちゃんも間違いなく色狂い

368:名無しさん@ピンキー
11/10/01 10:37:10.16 cgj6sid0
>>364
てか、主人公は素でモテてるんだよな…

神姫に人間にヘンゼルちゃんにと旗建て杉じゃないか?ww

369:名無しさん@ピンキー
11/10/01 18:51:29.21 H1DtJ1xI
主人公のフラグ構築力は異常だと思うの

370:名無しさん@ピンキー
11/10/01 20:03:19.89 PrmPlTQY
※でも人間はシルエットしか見えません

371:名無しさん@ピンキー
11/10/01 21:48:33.10 lkwAuL9Y
※ただしむっちんぷりんは見えます
本だと写真だから無機物になると認識できるのか

372:名無しさん@ピンキー
11/10/01 21:51:50.06 Lv2vXxZN
テレビの女子アナがシルエットだったし、むっちんぷりんは食べ物だからじゃないですかね

373:名無しさん@ピンキー
11/10/01 21:56:14.51 H1DtJ1xI
なんかそう考えると火の鳥で一度死んだが改造された人間の話を思い出すな
人間始め有機物は化物に見えて無機物のロボットは美女に見える奴

374:名無しさん@ピンキー
11/10/01 22:48:57.10 vp5neDNi
復活編ですか。


……それとも沙y

375:名無しさん@ピンキー
11/10/01 23:02:09.20 xqiI21g/
むっちんぷりんには無数のシルエットの人間が…!

376:名無しさん@ピンキー
11/10/02 20:04:00.63 Vh/vAk5q
イー姉写真集という謎物体だったかもしれない

377:名無しさん@ピンキー
11/10/02 21:01:05.58 YlF3GibY
神姫を胸ポケットにインさせると全自動的に上目遣いになるんだろ…
俺はもうダメだ

378:名無しさん@ピンキー
11/10/04 07:31:00.20 YzbvUCQD
>>366
ちゃんぴおんはともかく、ちーちゃんをわすれてはいかんよ。

379:名無しさん@ピンキー
11/10/04 23:23:35.23 4SEuKuTQ
このスレは神姫で妄想するスレなのかバトマスのキャラで妄想するスレなのか一瞬わからなくなった

いや前者なのはちょっと考えればわかるんだけどね、そういやバトマスのスレって落ちたんだっけ

380:名無しさん@ピンキー
11/10/04 23:41:47.57 Vfpephas
真紅女帝は安定して勝てるようになるまではあの敗北時の台詞にいらつくあまり勝ったら身体でお返しせいやー的な妄想はしたな>バトマス

381:名無しさん@ピンキー
11/10/06 07:59:47.33 P718Ikpv
wikiの作品、作品ごとの簡単な説明とか書かれてないのかな
作品が多すぎてどれがエロでどれがシリアスなのかわからん

382:名無しさん@ピンキー
11/10/06 18:06:35.20 ucrZDo1Q
>>381
まとめては書かれてないね。
作品単独ではトップページにR-18かどうかの但し書きが載ってるけど、あらすじすらないSSもあるからな。
SSwiki掲示板でどの神姫が主役かの表を作る動きもあるし、要望出してみたらどうかな?

383:名無しさん@ピンキー
11/10/10 21:44:46.96 YUvHC4zu
>>379
武装神姫のシリーズであればいいんじゃないの?


384:名無しさん@ピンキー
11/10/13 23:20:56.43 77mlh2NT
カブ子「(頬をあからめて)マスターの樹液欲しいです」
猫子「カブ子ちゃん、皮付きソーセージ独り占めしてずるいのだ」

385:名無しさん@ピンキー
11/10/16 18:36:24.17 NL/HDcxH
カブ子「あの~シス子さん、昨日の夜にマスターがナース子さんにあそこの毛を剃られている所を見たのですが、あれはなんだったのでしょうか?」

386:名無しさん@ピンキー
11/10/18 00:12:34.17 SNhfASkI
砲子のボディが突然ダスクっぽいペイントになっていて恥ずかしいと思うってネタはどうだろう?

387:名無しさん@ピンキー
11/10/18 12:36:54.83 CmtdtcCK
メンテナンスモードを解除されて目を覚ます砲子であった。
砲子「メンテナンスモードのようでしたが何を・・・?」
マスター「ダスク風にリペイント」
そう言われて、自分の姿を鏡で確認する砲子で有った。
砲子「マスター、何か肌色が増えて、恥ずかしいです」
マスター「・・・(内心、いいな、今の表情)、埋め合わせとして武器も追加するよ」
砲子「しょうがないですねマスター」

それにしても人来ないな

388:名無しさん@ピンキー
11/10/18 18:48:27.50 tgFdwKdC
ライドシステム筐体が一般人でも買える値段・サイズになって
神姫ライドした状態で神姫同士でセックスするという遊びがはやりだし、
それを低年齢の子供までやるようになって社会問題になるというネタ考えたけど、文にできない

389:名無しさん@ピンキー
11/10/18 20:56:02.66 GqBItm7y
URLリンク(ranobe-mori.net)
武装神姫 LOST DAYS 

390:387
11/10/18 21:21:21.18 CmtdtcCK
続き
マスター「あまりに黒素体と言うのも味気ないから」
砲子「けど、この後ろ姿は恥ずかしいです」
マスター「まあそう言わずに、試しに動き回ってみてよ」
砲子「これって新素体」
マスター「タイプ3だ、首のジョイント交換とか手間がかかったよ、武装してみてよ、これ胸アダプター手間が増えたけど」
砲子「分かりました」
砲子の素早い武装装備から素体の調子は良好で有ることが見て取れた。
砲子「すごく調子がいいですマスター」
マスター「やっと喜んでもらえたか、クロスレンジ用の装備を用意するから待っててくれ」

ダスクの肌の色が通常版と違う事が分かるまでに知った事をネタにしました。
砲子をタイプ3素体に付けるのは試していませんが。

>>388
多分、対策として一般販売されないだろうな
神姫ライドシステムができてもバトルロンドは健在だろうな、ゲームでは語られないにしても。
仮に低年齢層が神姫とライドバトルシステムを手に入れても、それができないような対策プログラムがされていそうだ。

391:名無しさん@ピンキー
11/10/18 22:04:01.66 CmtdtcCK
武装おけいはん
それは、ある会社によって武装神姫の2匹目のドジョウを狙って作られた。
だが、数年後それは武装神姫の存在を呑み込みかねない存在として・・・

392:316
11/10/21 14:23:18.19 ByjWqEF5
>>316-318>>334の続きキボンヌ

393:名無しさん@ピンキー
11/10/23 10:40:22.26 o5ppnUCJ
最近ハーデスちゃんが可愛く感じるようになってきた
ガイアが心底羨ましい

394:名無しさん@ピンキー
11/10/23 12:02:40.01 fE8/Ya3Z
>>316

神姫「続きを他人頼みとは、男らしくないですね」

395:名無しさん@ピンキー
11/10/23 17:49:18.83 iDflBXcX
しょうがないな、俺が続き書いてよやるよ
>>334のつづき
マスター「何だと~ゴルァ!ネクタイと靴下はオシャレのこだわり所だ」
新入り神姫「そんな格好で外に出たら警察に捕まりますよ」
マスター「(ほかの神姫達に)お前ら、こいつの教育たのむわ、この地域についても」
そして新入り神姫は知ったのだった、ここは特別区域で素肌にネクタイと靴下くらいの格好では警察のお世話になる事もない所であると

396:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:41:31.10 5Bp8OLj8
まさかの展開w

397:名無しさん@ピンキー
11/10/24 10:22:21.50 w8JwtAP7
ツガル「リンゴみたいって言うな」
マスター「じゃあお前の名前はモモコだ」
全然エロじゃ無い

398:名無しさん@ピンキー
11/10/28 16:41:38.49 m+aL14Ky
マスターの指、全部ささむけちゃえばいいのにぃー!!

399:名無しさん@ピンキー
11/10/29 17:13:30.61 6O+blfDb
>>393
可愛いと言うか微笑ましくはある
屈辱……これ以上ない屈辱……!って言ってるハーデスさんの頭撫でたい

400:名無しさん@ピンキー
11/10/30 18:58:29.97 9LZi040S
ハロウィンだな。
神姫にイタズラされようとわざとお菓子を出さないマスター。

401:名無しさん@ピンキー
11/10/30 21:46:13.85 MlJyzVM5
「いいか猫子よ。『お菓子が欲しいので悪戯して下さい』の日だ」
「がってん承知なのだ」

402:名無しさん@ピンキー
11/10/30 22:39:35.94 9LZi040S
イタズラは勿論、性的な意味でだよね?

403:名無しさん@ピンキー
11/10/31 09:34:15.41 F8GqH9Y/
>>401
猫子とマスターの会話ですか?

404:名無しさん@ピンキー
11/11/01 22:33:46.30 SER327Al
お菓子あげるからイタズラさせて
ってうちの神姫たちに

405:名無しさん@ピンキー
11/11/02 15:41:58.43 1ktsgzzN
トリックオアトリートに対して両方って言うマスター
性的な意味でイタズラされてお菓子をあげる
お菓子が好きな神姫って誰だろう?

406:名無しさん@ピンキー
11/11/04 01:50:23.04 8JvovkDS
>>405
ムルメルティアとかストラーフmk2とか、実は大好きそう

407:名無しさん@ピンキー
11/11/09 00:21:51.91 3dCHc+fi
このスレ生きてたのか

408:名無しさん@ピンキー
11/11/09 10:01:59.88 izi/xozP
失礼だな
武装神姫が好きな者がいる限り、このスレが亡くなっても、武装神姫スレは立ってるよ

409:名無しさん@ピンキー
11/11/12 07:44:06.35 j5PuVjM5
帰宅して電気を付ける、そこには仮装したムル子達が立っていたいた
ムル子ABC「「「トリックアトリート!」」」
「ん?突然どうしたんだ」
ムル子B「知らないのか?今日はハロウィンだぞ」
「ああ、そうだったな」
ムル子C「というわけで、お菓子を早く!」
ムル子A「マスターの事だから用意してないと思うけどさ」
「はい、その通りです申し訳ない」
あきらかにムル子Cの機嫌が悪くなる
ムル子C「まったくこれだからうちのマスターは!」
ムル子B「賭けは私の勝ちのようだな」
ムル子A「まあ、しかたないよね」
「賭け?なんの事だ」
ムル子C「マスターがハロウィンを覚えてるかみんなで賭けてたの」
「そんな事やってたのか…」
ムル子A「言いだしたのはムル子Bだけどね」
ムル子B「私は勝てる戦いしかしないからな」
「お前らなぁ…」
呆れながらデスクに座る、ムル子たちも私の前に集まってきた
ムル子B「というわけだ、イタズラを受けてもらうぞ」
「はいはい、どうせとっつきだろ、覚悟はできてるよ」
ムル子C「ところがどっこい!今日は別の方向性で行こうと思います!」
ムル子B「うむ、毎回同じではつまらないのでな」
ムル子A「私は止めたんだけどね…」
そういうとムル子Cはデスクの下から私の愛用の性具を持ってきた
「ちょっと待て!どうしてそれを持ってる!」
ムル子A「あれだけ堂々と独りでしておいて今更ですね、マスター」
ムル子B「動くな、と言っても既に動けないと思うがな」
視界が歪む、暗くなる、意識が遠のいていった

410:名無しさん@ピンキー
11/11/13 11:35:45.28 D0KmxBMO
わっふるわっふる

411:そんな2040の凡人
11/11/15 20:44:23.99 2BMmnYf/
「ねーねー」
麗らかな午後の日差しを浴びて昼寝していると、ベイビーラズ型のベリィが胸の上にのってきた
「ん、なんだ?」
「ゲーセンいこっ」
俺は渋る
苦手なんだよな、あのゲーセン
軍服着た店員とか誰だろうと構わずバトル挑んでくる無愛想な男とか、昼ドラみたいなことやってるサラリーマンとか、豚(?)とか、とにかく変態しか居ないのだ
あんな場所ではとてもバトルできないし、何よりバトルがあまり好きではない俺は、こうして昼寝しながらベリィとたまにお話しするくらいでいい
「いいじゃんいいじゃん!バトルしようよー!」
俺の胸で暴れだすベリィ
純正装備一式で固めた身体は、トゲが多くて痛いったらない
そもそもどうしてこいつはこんなにバトルしたがるんだ?
バトルよりも音楽!と地元の家電屋で宣伝してたからベイビーラズ型にしたというのに
「何でそんなにバトルしたがるんだよ?」
「・・・っ!!それは・・・それは、だって・・・」
俺が困り気味に聞くと、ベリィはそっぽを向いた
顔が少し赤い
「マスターとおんなじ目線で、おんなじ気持ちでひとつになれる方法って・・・バトルだけじゃん?」
俺は負けた
「しゃーないなあっ」
ベリィをつまんで棚の上に乗っけると、服を着替える
だって、そんな顔をされちゃ行くしかないだろ?
「やるからには一勝ぐらいできるといいな」
「だいじょーぶ、ベリィちゃんにおまかせじゃん♪」
この後、案の定無愛想な無差別バトルマシーン男にコテンパンにされるのだが、ベリィが最後まで楽しそうだったから、まあいいか

おしまい

412:名無しさん@ピンキー
11/11/16 01:17:36.98 lmLPkABd
おい…全くエロくないのは何故なんだぜ?

413:名無しさん@ピンキー
11/11/16 01:30:29.00 hxtC+PGs
>>412
まあいいじゃないか細かい事いうなよ

414:名無しさん@ピンキー
11/11/20 02:19:00.51 3d4W2Viw
エロパロなのに?

まあいいじゃないか。
つうか句読点も使えないのか、>>413

415:名無しさん@ピンキー
11/11/23 03:33:18.75 wgfcbzYb
とりあえず>>1を読み返してこようぜ
それにここは元々神姫を愛でるならエロ・非エロ何でも構わないって感じだったんだから

416:名無しさん@ピンキー
11/12/03 14:59:58.92 kptdTpfb
神姫の前で全裸になってみようと思っているマスターはどれ位いるのだろう?

417:名無しさん@ピンキー
11/12/12 21:29:08.84 V9IXtk7t
wikiの

418:名無しさん@ピンキー
11/12/12 21:29:52.85 V9IXtk7t
すまん、ご送信した
wikiのSSについてここでかたるのはアウトなの?

419:名無しさん@ピンキー
11/12/13 00:34:37.18 1wTBvDE+
ここが荒れて分離したんだからよした方がいいんでね?

420:名無しさん@ピンキー
11/12/13 06:12:16.08 9cdq640f
あんばるとイチャイチャしてるSS教えて下さい

421:名無しさん@ピンキー
11/12/13 11:37:57.59 g1sJIOqr
なければ作ってもいいのよ

422:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:28:58.45 mLCwYO9B
「どうも、メリークリスマス」

その神姫は極めて事務的な、祝うつもりなど全く感じさせない淡々とした声色で目の前の青年に声をかけた。
青年は彼女に気づくと少々、驚いた態度を見せるもののすぐに明るい笑顔で挨拶をする。

「流石F0チャンプ、こんな日もバトル漬けなんですね」

やや皮肉のこもった言い方に青年は苦笑いをしながら会釈をする。
天使型アーンヴァル。素直で癖の無い性格から初心者オーナーでも扱いやすく神姫の代表格ともいえるタイプ。
だが彼女の雰囲気はそんなものはただの平均的なデータでしかない事を教えてくれる。
じっとりとした目つきに威圧するかのような低めの声。
体の大きさゆえに神姫の方が見上げている体勢なのに見下されているかのような錯覚に陥ってしまう。

だが青年はそんな彼女の性格を良く知っているのだろう。
彼女の皮肉を軽く受け流しただ苦笑いを浮かべるだけだ。
そんな青年の態度に彼女は不機嫌そうな顔をしながら若干声を強める。

「マスターは貴方の好みじゃありませんでしたか? 初めて戦った時はずいぶん気持ちよさそうでしたが」

その瞬間、青年の顔色が変わった。
神姫はそれを見て僅かに笑みを浮かべる。
青年が動揺している事を楽しんでいるかのように。

「……貴方の神姫、凄いですよね。 ライドオンされなくても普通の人じゃ歯が立たない」

神姫はいかにもわざとらしく話題を変えながら青年の神姫がいる場所を指差す。
そこには彼の親友を自称する大木戸とゲームセンターの常連である足利がタッグを組み青年の神姫一人に翻弄されている姿があった。
その周囲を他の彼の神姫が取り囲み奮闘する大木戸と足利を冗談まじりでからかいながら笑っている。

「ホント、思い出しますよね? あの時の事。 貴方もあんな感じで翻弄されながら、けど必死に戦って。
でもそんな事より私びっくりしました。 マスターがあんな事するなんて」

青年は神姫と視線を合わそうとしない。
ただ顔を僅かに赤くしながらうつむいているだけだ。


423:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:29:20.70 mLCwYO9B
「でもそれより印象に残ってる事があるんですよ」

神姫はそう言いながら軽やかにジャンプすると青年のベルトに手をかけそのままズボンとの間に挟まった。
明らかに動揺し声をあげようとする青年。
だが神姫はそれを目で制止させる。

「変に声あげると、貴方が損すると思いますけど?」

沈黙する青年を見て満足げに微笑むと神姫はそのまま足を深く潜り込ませていく。

「あはっ、それです。 その顔。 羞恥と恍惚が混じった貴方の顔」

神姫は足をぐりぐりと動かしながらその先にあるものを転がすように撫で続ける。

「マスターがあんなんですから、私も影響受けたのでしょうか?
それもあると思いますけど、でも私……」

神姫の足は青年の下着の下にまで入り込む。
青年は抵抗しない。いや、抵抗できない。

「マスターと私がガイアに負けた時、貴方が甚平さんの言葉を無視してガイアに挑んだのを見て気づいたんです」

そこまで言うと神姫は完全に青年のズボンの中へと入り込む。
そして青年にも聞こえないような、否、聞かせるつもりが無いのだろう。
本当に小さな声で、つぶやくように言葉を紡ぐ。

「貴方の事が、好きになりました」

神姫は青年の下着にもぐりこみその小さな舌をあてる。
青年が逃げるように腰を奥に移動させたのが分かる。
だがそんな事をしても逃げられない。
神姫は優しく抱きしめる。
しばらくの間、ゆっくりと撫でまわす。

「今の内にトイレに行った方が良いと思いますよ」

にんまりと笑みを浮かべながら神姫はそうつぶやく。
この声も青年には聞こえていないだろう。

「ふふっ、マスター、ごめんなさい……」

その言葉を皮きりに神姫は激しく、しゃぶりつくすように彼を愛撫する。
その快感から逃れようとびくびくと震えるそれを懸命に抑え、容赦なく絶頂に導いていく。

「あ、それと。 この人の神姫にも謝らないとダメですね……もう遅いけど」

とどめといわんばかりに彼女は優しくキスをする。
刹那の間の後に、彼女の視界が白に染まった。

424:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:31:47.65 mLCwYO9B
「あらこんにちは、奇偶で……って、アルテミス、こんなところにいたの?」

居心地悪そうにゲームセンターの端のベンチで座っている青年。
そしてその青年の太ももの上で真顔で正座をしている神姫に向かって一人の少女が声をかけた。

「あ、マスター……その、彼です」
「彼? ……え、彼?」

少女は青年の顔と神姫を交互に見つめると顔を赤くさせる。
そんな少女の姿を見て神姫はあたふたと両手を振りはじめた。

「いえ、その彼じゃなくてですね、えっと……」
「アルテミス?」

少女は怪訝な表情で神姫の顔を覗き込む。
アルテミスと呼ばれたその神姫は急いで少女から視線をそらすと青年に向かってぺこりとお辞儀をした。

「あの、私のマスターが、その、きたので。 なんというか」
「なんですかそのしゃべり方は……っ、まさか故障? 貴方、何かアルテミスにしましたか?」
「私は何もしてませんっ!」
「いや、貴方にきいていませんけど……」
「えと、あれ? そうですよね……」

アルテミスは額を抑えながらふらふらと体を揺らしている。
流石に少女も心配そうな表情を浮かべていた。

「おかしいですね、いつものふてぶてしさはどうしたんですか?」
「ふてぶてしくなんてありませんっ! 私だって……いや、その……」

急にしおらしくなるアルテミスを前に少女は理解したといわんばかりに頷いた。

「アルテミス」
「は、はい?」

少女はアルテミスを手のひらにのせ顔の目の前に持っていくとまるでFバトルの時のような真剣な眼差しで彼女を見つめた。


425:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:32:04.66 mLCwYO9B
「彼に何かしましたね?」
「…………」

少女の問いかけに無言でばたばたと両手を前で振りNOをアピールするアルテミス。
少女はそれを見て全てを察したのだろう。
何も言わず、いきなり青年の肩をがっしりとつかみ額をごつんとぶつけるとそのまま彼の唇に自分の唇を押しつけた。

「ふふっ、人間である事のアドバンテージは活かさないといけません」
「っ!!!」

アルテミスの顔が一気に赤くなる。
一方の青年はあまりに唐突な流れに我を忘れているようだった。

「マスター!?」
「あーあ、どうしましょう。 まさかアルテミスがライバルになるとは思いませんでした」

少女は呆気にとられている青年を見ながら恍惚な表情で笑みを浮かべる。

「でもそれも良いかもしれませんね。 彼を好きだという同じ気持ちを持っていれば、それがバトルでも活かされるかも。
そしていつか彼にリベンジしたその時は、彼がどっちのものにするか決着をつけるとしましょうか」

少女はやけにニヤニヤとしながらアルテミスに視線をうつす。
余裕の笑みか、やせ我慢か、それとも自分の神姫が自分と同じ気持ちを持ってくれた事を喜んでいるのか、悲しんでいるのか。
彼女がどんな気持ちでその言葉を言ったかアルテミスには分からなかった。
だが、神姫であるアルテミスをライバルとして認めているという事。
それは神姫であるアルテミスも彼を愛して良いという事。
アルテミスの気持ちを少女が認めてくれたという事。
それがただ、アルテミスは嬉しかった。
だからこそ、アルテミスは笑う。

「負けませんよ、マスター」

だからこそ、アルテミスはいつものように、威圧感の溢れる低い声で少女に宣戦布告をする。



「おいこら! お前いつのまに葉月と付き合ってたんだよ!」
「君も自分と同じ、神姫だけに愛を注ぐ存在だと思っていたんだけどな。 まぁそれが良いってわけじゃないけど、ちょっとがっかりだよね」

その横で、青年は大木戸と足利に質問攻めにされていた。


426:名無しさん@ピンキー
11/12/25 04:33:13.80 LxTqaKr3
オーキドってどこの博士だよ

427:あとがき
11/12/25 04:33:43.53 mLCwYO9B
>>321-325の続きみたいな感じ。

428:あとがき
11/12/25 04:34:45.46 mLCwYO9B
>>426
ごめんバトマスやってないとそこらへん分からないかも。

429:名無しさん@ピンキー
11/12/25 08:03:32.83 0AkfOSpN


430:名無しさん@ピンキー
11/12/25 14:40:50.04 I2dKkHz4
大木戸甚平。主人公の親友。

431:名無しさん@ピンキー
11/12/27 18:36:35.20 V4oDTXRC
葉月を知ってて甚平を知らないのはちょっと……

432:名無しさん@ピンキー
11/12/27 18:47:16.44 p7mg82ib
男の名前は憶えない主義なんだろう

433:名無しさん@ピンキー
12/01/07 00:26:30.78 sQqARWp9
最初の方の選択肢で覚えてないってのもあるんだしいいじゃないか

434:名無しさん@ピンキー
12/01/12 02:37:22.32 XTaDdq9K
リペも出たことだし、誰かテラ根性な子のSS書いてくれないかなー(チラッ

435:名無しさん@ピンキー
12/01/17 09:45:39.29 NzzEzrS3
リルビエート「マスターにならなんでもしてあげるよ。」
バトルコミュニケーションより

436:名無しさん@ピンキー
12/01/17 10:37:12.81 Jkr4VsVB
リルビエートちゃんが俺のドストライクすぎて生きるのが辛い

437:名無しさん@ピンキー
12/01/26 14:58:02.65 f8oiDVBI
全裸マスター ルナーリア&アメジスト編
アメジスト「・・・かわいいのですね(///)」
ルナーリア「あれの事はともかくとして、マスターの事は気に入ったよ、自分を包み隠さずに出迎えてくれたんだ」

438:名無しさん@ピンキー
12/02/06 10:33:55.39 S60gwxG1
フブキ弐型とミズキ弐型はフブキと仲良くしてくれるだろうか?
俺的にはフブキが1枚上手な感じだが。
ミズキは持ってない

439:名無しさん@ピンキー
12/02/15 11:18:05.69 H44hsYKn
バレンタインなのに書き込みが無かったのでバレンタインネタ
神姫「マスター、これチョコレートです食べてください」
マスター「ありがとう、どれ・・・うっ!・・・(毒が当たったような感じの声)」
神姫「マスター大丈夫ですか?」
マスター「うまい!!」

440:名無しさん@ピンキー
12/02/18 08:38:21.89 BJUBnjWW
メガ素体ジルバリーズの輪っかに上から挿入れてパイズリしながらアナル舐めして欲しい

441:438
12/02/21 18:46:12.67 ssLxeYBu
あさってはフブキ弐の発売日ではないか、そんな訳でネタ

題:毎日フブキフブキ氷の世界
注・ミズキ壱は持っていません
フブキ「あなた達が来たので、私はバトルの第一線から引きます、そんな訳で実力を知りたいと思います」
フブキ弐「それでは」
ミズキ弐「私達に着いて来れるのですか?」
バトルは略す
フブキは数の足りなさを待ち構えで補った
ミズキ弐「スペックは上のはずなのに」
フブキ「あなた方は、二人がかりなのを過信している上に動きに無駄が多すぎます」
フブキ弐「・・・」
フブキ「あなた方の感覚に面白い事を教えてあげましょう」
弐型達の体を触り始めたフブキだった
フブキ弐「なんなの、この感覚」
ミズキ弐「気持ちいい・・・」
フブキ「今回はここまでです、ゲーセンや公式でのバトルで勝ったら、またやってあげますね」
頬を赤らめて黙って頷く、フブキ弐とミズキ弐で有った。

442:名無しさん@ピンキー
12/02/22 09:20:45.01 H0PvDjOD
>>441
ふぶにー達可愛すぎるなぁw

443:435,437,438,439,441
12/02/22 15:48:18.96 rFfptpfK
やっと人が来た、なかなか人が来ない
玩具板は1日に100も伸びるのに

444:名無しさん@ピンキー
12/03/01 15:06:06.97 0oP7GlL5
フブにー「姉さんが持ってる狐のお面が羨ましいです」
マスター「それじゃあ天狗の面を作ってやるよ(股間に装着可能なのを)」
その様子を見ていたアルトアイネス
アイネス「(悪態顔で)マスターのあの顔は馬鹿な事を考えている顔だ」

445:名無しさん@ピンキー
12/03/04 11:21:37.96 QoX9592n
天狗の仕業ですぅ

446:名無しさん@ピンキー
12/03/05 10:21:33.84 FRqLVmkW
>>445
アルトレーネの台詞?

447:名無しさん@ピンキー
12/03/05 14:53:44.43 FRqLVmkW
アーティ&ラプティ、ビックバイパー型だと全裸のマスターに対してどんな反応をするのだろう?

448:名無しさん@ピンキー
12/03/05 18:22:49.75 j7FQ06Yi
>>446
マリーセレスじゃね
レーネだと「天狗の仕業なのです!」になる

449:名無しさん@ピンキー
12/03/05 21:18:25.56 /kzgdv8e
パーティオかわわ

450:名無しさん@ピンキー
12/03/05 21:54:21.15 qDpsbaTb
ニコ動の白濁まみれのパーティオがエロくて堪らん

451:444
12/03/06 03:52:40.79 P3aoK590
もしもマスターが、本当に天狗の面を作ってフブにーに与えたら

マスターはフブキにライド中

フブにー「マスター、姉さん、覚悟」
フブキ「ウッ」
マスター「アッー」
ギャラリー「何て恐ろしい」

452:名無しさん@ピンキー
12/03/06 16:17:02.31 XgIlgn9t
まさか、武装おけいはんが武装神姫の株の過半数を買い占めてしまうとは夢にも思わなかったぜ

453:名無しさん@ピンキー
12/03/14 09:57:55.01 CUoDhpEh
神姫に漏斗の先端をくわえさせて濃厚な精液を喉に流し込みたい

454:名無しさん@ピンキー
12/03/14 19:25:24.06 DoSSazIR
漏斗ってレベルじゃねぇ

455:名無しさん@ピンキー
12/03/15 14:50:57.09 EIEPbcod
何かこう、起つ程に来る話って来ないかな
俺には文才ないし、自分の書いた話じゃ起たないし

456:名無しさん@ピンキー
12/03/28 23:13:47.34 JvWfZabh
神姫ってオシッコとかウンコとかするの?
てか女体の機能を完全再現した神姫って設定なら良かったのになんなの?

457:名無しさん@ピンキー
12/03/29 07:58:30.64 5k3Kg9bY
馬鹿だなぁ機械なんだから冷却水はでるだろう・・・?

458:名無しさん@ピンキー
12/03/29 09:08:21.18 0vfO1Kj1
ロストデイズでは空冷の描写があったぞ

459:名無しさん@ピンキー
12/03/29 11:10:30.87 TDBbl1p6
冷却液が漏れたのかどうか詳しく

460:名無しさん@ピンキー
12/03/29 14:23:29.26 0vfO1Kj1
熱排気した

461:名無しさん@ピンキー
12/03/29 14:26:47.02 ewpKmiga
つまり屁か・・・

462:名無しさん@ピンキー
12/03/29 15:10:16.66 0vfO1Kj1
関節から

463:名無しさん@ピンキー
12/03/29 23:28:01.76 eW+a2d6c
>>456
公式にはその辺設定無いだろ。

つまりサードパーティ(社外部品)でウハウハって事さ。

464:名無しさん@ピンキー
12/03/29 23:30:25.69 CwgSNpXb
面妖な、変態技術者どもめ!



465:名無しさん@ピンキー
12/03/30 16:05:06.34 eSQggTK1
神宮寺八郎「怪しいな」

466:名無しさん@ピンキー
12/04/03 02:44:49.34 VmsMEKcW
神姫が実用化された時代だと通常素体で致す派と性行為用素体(仮にオナホ素体とか)派
との対立があったりするんだろうか

467:名無しさん@ピンキー
12/04/03 21:10:04.55 DhYbasZR
USBでオナホと連動派

468:名無しさん@ピンキー
12/04/10 19:44:57.39 EImkkZhK
神姫は身長15㎝だから燃えて萌えるんじゃないか

469:名無しさん@ピンキー
12/04/11 11:12:18.26 zERBR+Dq
鳥山「等身大MMSとかよくね!?」

違うそうじゃない

470:名無しさん@ピンキー
12/04/12 00:40:19.47 stVOZeEu
>>469
寝言はエイプリルフールの時だけにしとけw


まじめな話、MMSというのは神姫世界のロボットジャンルみたいだから、MMS Automutton神姫以外のMMSに
人間大のものがあってもおかしくない

471:名無しさん@ピンキー
12/04/12 10:01:33.29 iRwM48iY
マリーセレスと翠星石と巻き貝のマキの区別がつかないのですぅ

472:名無しさん@ピンキー
12/04/12 10:22:16.40 TRFQPQH1
凶暴なのがマキ、名状しがたいのがマリー、とりあえず殴っとくのが翠

473:名無しさん@ピンキー
12/04/12 12:48:11.89 iRwM48iY
ネタにマジレスカッコいいですぅ

474:名無しさん@ピンキー
12/04/13 01:21:51.48 OayfKNsI
>>470
『MMSオートマトン アーマードコア』とか
『MMSオートマトン チャンサー』とか有ってもおかしくは無いのか。

個人的に神姫サイズのSAA。バルメやスワッシュ・バックラーが欲しいのう。

475:名無しさん@ピンキー
12/04/13 03:52:27.27 cXhzd9/f
>>474
撃墜時の台詞が「ガァ!」としか言えなくなるパワードスーツなんて…胸熱!
冗談抜きでSAA的な全身装備型の神姫とか出てくれないかな

476:名無しさん@ピンキー
12/04/13 08:14:18.90 YHQZdgKT
>>474
その発想はなかった。…って、それってモロにフォーミュラフロントだよな >AC

477:名無しさん@ピンキー
12/04/14 17:13:54.41 R9gvjs6k
>>469
アニメでやっちゃったな

478:名無しさん@ピンキー
12/04/15 04:13:03.05 63UCbrjY
主人公に名前つけてるSSばかりだけど名前無いSSはないかな。 せめてコナミ君は無いものか

479:名無しさん@ピンキー
12/04/15 08:15:40.31 IU/89CtD
>>478
神姫に名前付いてないのこの辺か
>>141>>162>>163
>>155>>158


480:名無しさん@ピンキー
12/04/15 08:34:06.90 IU/89CtD
すまん。男の方か

481:名無しさん@ピンキー
12/04/15 16:21:26.77 eDdn05fz
>>476
個人的にはFAくらいおバカであって欲しい。
障害物に引っ掛かったり、何も無い所ウロウロしてみたり。

482:名無しさん@ピンキー
12/04/15 18:37:42.36 pXCFtTPj
>>481
つまり尋常ならざる大きさの巨大兵器と戦ったり面妖な変態企業が神姫業界に新規参入してきたり
オマケにライド中に撃墜されると水没したり光が逆流したりする様なゲームになれと言うのか…

483:名無しさん@ピンキー
12/04/15 19:29:08.29 CWBQQVKw
>>480
どストライクだわww
まじサンクス!

探せばあるんだな...

484:名無しさん@ピンキー
12/04/19 01:36:08.30 UhxNn4A3
>>482
あ、そっちじゃない。
ヒロインかと思ったら、実は性転換者だったり。
武器の名前が男のシンボル。防具に避妊具のスラングが付いてる奴。

485:名無しさん@ピンキー
12/04/24 20:56:11.28 dJzwZy5A
フブ弐とミズ弐って攻受どっちがいいかな

486:名無しさん@ピンキー
12/05/05 06:00:38.73 4VZIhFyY
>>485
どっちも受けがいいと思う俺はきっとSなんだろうな

487:名無しさん@ピンキー
12/05/05 11:28:04.98 8vAsihiY
今月のHOTMILKのレオパルドの漫画に出てくるヒロインのポニテがどう見てもあんばるMk2の刃物ポニテなんだが

488:名無しさん@ピンキー
12/05/09 14:23:06.67 7cwFnYV/
このスレまだ生きてたのかw
話してる内容がスレタイと全くあってないが

489:名無しさん@ピンキー
12/05/09 21:30:46.06 krmo2fZ3
一番栄えていた時ですらエロじゃない普通のいいSSとかだったしなー

490:名無しさん@ピンキー
12/05/10 00:34:47.76 QQ65a0bw
神姫同士だと百合になるの?
だったら百合スレに投下?

491:名無しさん@ピンキー
12/05/10 21:30:58.22 VHNJSTJt
>>490
神姫だからここでいいよ

492:名無しさん@ピンキー
12/05/23 15:00:51.77 PRbBLjOL
リルビエート「マスターのためならなんでもしてあげるよ」
マスター「それじゃあヴェルヴィエートと遊んでおいで」
リルビエート「遊ぼうよ」
ヴェルヴィエート「そこは・・・」
こうしてLBのテクの虜になるVV

493:名無しさん@ピンキー
12/05/23 17:16:17.87 XcOcwS9q
ヴェルヴィエッター!

494:名無しさん@ピンキー
12/05/23 18:34:11.96 trn7mrSi
似た様な状況の時にレーネに同じ事を言った後、暫くしたらアイネスの悲鳴が聞こえてきた
ドアの隙間から除いて見ると頗る良い笑顔でアイネスにジャイアントスイングをするレーネの姿が

495:492
12/05/24 15:00:37.35 kwT45UhQ
少しひねって、なかなかデレない神姫に懐いている神姫を差し向けるのは面白そうだと思った
フブキはやってくれそうだ

496:名無しさん@ピンキー
12/05/26 20:42:16.50 1mry7FOm
>>495
結局マスターに懐くんじゃなくてじゃなくておねぇさま!ってなりそうだね

497:名無しさん@ピンキー
12/05/28 18:24:47.77 494YG0w0
アニメになったら多少ご新規さんが増えてここのスレも多少人が増えるんだろうかな…
まぁ間違いなくROMる人は増えるだろうけど

498:名無しさん@ピンキー
12/05/28 19:00:23.00 mQhtAzDJ
少し前から、ミリ程も触れてないのにロボ娘のエロが見たいと言うだけでちょくちょくROMっていた私ならここに

499:492
12/05/28 21:49:29.84 8B7ly/Af
>>496 俺だったらそれを見て楽しむ

500:名無しさん@ピンキー
12/06/01 23:40:06.69 jKb9clD5
アニメ化云々とは別に最近、武装神姫に興味持ったんだけど、
マスターと神姫の日常?っていうのの参考資料って
それぞれ単巻のマンガとラノベだけしかない?

501:名無しさん@ピンキー
12/06/02 00:08:38.51 5wL0GlJu
公式HPのヒブソウシンキとか?

502:名無しさん@ピンキー
12/06/03 19:32:04.64 BIoETymb
OVAの序盤も

503:名無しさん@ピンキー
12/06/03 23:14:47.19 34Ah9QuI
てんぺったんの御御足ペロペロしゃぶしゃぶ

504:500
12/06/04 17:22:57.47 G4HBY7cR
>>501-502
レスサンクス
まとめWikiに載ってる作品見て書きたくなったけど
3K底辺職の主人公しか思いつかなくって恥ずかしいやら痛いやら…

元DQNで現鉄骨鳶もしくは長距離トラッカーと神姫の話なんて需要あるか?

505:名無しさん@ピンキー
12/06/04 18:32:04.14 IYGrrp+i
>>504
それは大変だな…体壊すなよ? と言って冗談になるか微妙なラインなのはさておき
俺は是非読んでみたい。

しかしあんなにAIが発達してる&低コスト化が進んでる世界だと、かなりの職をロボットに取られてそうで怖い
それとも大半の人間は働かないで暮らしている社会になっているんだろうか
そしてロボット対人間の最終戦争へ…

506:名無しさん@ピンキー
12/06/04 22:29:46.14 2URWzkne
>ロボット対人間の最終戦争へ…
戦争は数だよ、アニキ!→全国85億マオチャオ大勝利!

507:名無しさん@ピンキー
12/06/05 05:39:32.71 paId7akb
>>505
そう言ってもらえただけですごく心強い
まとまった文章書くなんて何年ぶりかわからんけど頑張るわ

508:名無しさん@ピンキー
12/06/05 09:49:34.14 eV74hRAu
ロボットに仕事が無くても選挙に勝てるけど、人間に仕事がないと選挙に勝てないよ

お金ないと神姫買えないしね

509:名無しさん@ピンキー
12/06/09 01:42:08.90 XP+yLzMa
神姫のエロ絵とか、エロ改造写真とかが見たい。


510:名無しさん@ピンキー
12/06/09 21:29:19.78 ml7z9y34
つpixiv

511:名無しさん@ピンキー
12/06/23 11:17:37.46 sXdncxQu
てんぺったんのお腹prpr

512:名無しさん@ピンキー
12/06/24 01:51:03.00 AKWKWLBs
ラヴィの下腹部ペロペロ、ペロにゃん

513:名無しさん@ピンキー
12/07/04 11:59:33.10 QIgh28Hr
フブキにこう丸マッサージしてもらいたい

514:名無しさん@ピンキー
12/07/10 12:22:29.31 xIasodo+
>>513
「いやぁ良い風呂でした」
男がバスローブを着てソファに座る。
「主、マッサージなど如何ですか?」
フブキが申し出た。
「おう。いいねぇ」
と男が口にした直後に違和感を感じた。
神姫は身長15cm。武装なしでは大した力も無い。どんなマッサージを?
フブキはバスローブの裾からするりと侵入。
「ぅおっ」未知の感覚が男を襲った。
男の股間にぶら下がる2個のCSC袋にフブキが触れているのだ。
愛おしく撫でるように、時には軽くつねってみたり。緩急交えて揉み解していく。
フブキのマッサージに男が反応。既に幹の部分はバスローブを持ち上げる程に勃ち上がっている。
「主ったらこんなに硬くなって…こちらもマッサージしてさし上げなくては」
幹に両手を回し抱きつくような格好のフブキが上下運動を始めた。
密着したフブキの胸の突起が男に更なる快感を与える。
「気持ち良いですか?主…」
男からの返事は無かった。だが息が荒い。
フブキは裏筋に沿って下から上へ舌を這わせ、先端部分にキスをする。
それが引鉄となって男が果てた。
フブキの漆黒のボディを白く染め上げて行く…

515:名無しさん@ピンキー
12/07/10 16:49:50.92 V1bnbUnY
>>514
CSC袋www
一個足りないし

516:名無しさん@ピンキー
12/07/11 12:26:40.90 jVHH5ENJ
フブキって狐のイメージが有るから、お稲荷さんとか言って欲しかった

517:名無しさん@ピンキー
12/07/16 00:22:00.77 rzG+54qT
爆乳のてんぺったんが見たい

518:名無しさん@ピンキー
12/07/19 10:47:22.26 QIwse22F
SAOリプ
キリトとアスナのPC間ロイスのお互いに親近感/無関心の無関心表みたいな?
セッション終わって一回ロイス切れるとこまでやってたな、パーティー解散で

アクセルワールドリプ
タクムさんはヒロイン狙ってんのか?www

519:名無しさん@ピンキー
12/07/19 10:49:06.39 QIwse22F
すまん、卓ゲ板と誤爆した

520:名無しさん@ピンキー
12/07/19 15:12:01.32 F++gOaBw
>>505
マジレスすると神姫一個の頭脳じゃアレだが人間サイズにするとどうなるのかすげー怖いんだよな
なんかスカイネットとかマザーコンピュータとか某TRPGが脳裏に浮かんでしまう

ちなみに職については2034年あたりに特定の病院が神姫試験運用中だったはずだなー
最終的には職業の補助とか支援あたりで落ち着くと思うが…エロ補助職ってどんなんだろうな(ニヤニヤ

521:名無しさん@ピンキー
12/07/20 00:50:08.96 lT1cFjtL
あくまで“補助”職ならピンサロでおねーさんがテコキしてるその手の上で神姫が亀頭prprとか
オナホールの中に入ってグネグネ動く仕事とか
マオのドリルはassを突くドリルにゃーとか

522:名無しさん@ピンキー
12/07/27 01:13:14.66 LRnZNyVd
>>519
誤爆は神姫うp

という本スレの鉄の掟に従うと、このスレではSSうp
であろうか

523:名無しさん@ピンキー
12/08/04 22:01:36.38 tG6tRhrM
イベントには神姫の薄い本たくさんあるのに
通販や委託販売してるのは皆無・・・

524:名無しさん@ピンキー
12/08/04 22:08:24.66 K9I9zoQJ
イーアネイラは主人公のツレとかメインヒロインでは使えない神姫なの?

525:名無しさん@ピンキー
12/08/04 22:18:33.92 AXyX5kHG
>>524
なぜそう感じる?
バトマス2で一緒にお風呂に入ってくれるイー姉いたじゃない。
まぁあのボディでお風呂だけで済めば良いがw

526:名無しさん@ピンキー
12/08/04 22:21:22.03 K9I9zoQJ
>>525
SSに脇役でしか出てこないから
使うには及ばない魅力の無いキャラなのかな…と

527:名無しさん@ピンキー
12/08/04 23:54:34.71 QU+8WX6H
貴様よくも申したな
ちょっと待ってろ!イー姉主人公で一本かいたるわ!

528:名無しさん@ピンキー
12/08/05 00:04:37.18 VVx+0EHJ
別に無理しなくてもいいと思うよ
好きでもないのに筆を動かしても興が乗らないでしょ?

529:名無しさん@ピンキー
12/08/05 00:22:37.13 DyhErABP
好きだからに決まってるだろうが!
バトマス2でも初手イー姉やったわ!

530:名無しさん@ピンキー
12/08/05 07:41:42.81 xteMqbBm
>>523
とらのあなの通販で2冊取り扱ってるぞ

531:名無しさん@ピンキー
12/08/05 16:35:49.92 fjgGdf87
イーアネイラは発売当時SS書こうとしたら何をどう間違えたのか近所の未亡人みたいなキャラになった挙句収拾付けられなくなって結局没にしたなぁ
久々に何か書くか

532:名無しさん@ピンキー
12/08/05 23:41:02.69 7Kyj92sE
なになに? 夏のイーアネイラ祭とか始まっちゃう?
いいよいいよ♪ どんどんやっちゃって♪

533:名無しさん@ピンキー
12/09/10 20:04:02.07 QlTB4TfN
尾びれの先で亀さんを擦られるとかいいかもしれん

534:名無しさん@ピンキー
12/09/11 01:10:27.61 aenUjqo2
長編禁止になってから本当廃れてるな

535:名無しさん@ピンキー
12/09/11 01:17:49.78 w9AnqQ3r
一ヶ月経ったけど祭どころかイーアネイラのイの字も出なかったなw

536:名無しさん@ピンキー
12/09/16 00:49:29.87 OahlCNTq
ほしゅ

537:名無しさん@ピンキー
12/09/20 00:59:41.48 BzfVDOYz
こひるんは包茎ちんちん。黒子も包茎ちんちん

538:名無しさん@ピンキー
12/09/20 08:45:00.54 WSDyfr7F
ふたなり神姫と聞いて

539:名無しさん@ピンキー
12/09/21 21:31:36.38 UtX/qI4f
アニメ化で何か有るかな
アニメイトの情報誌で新番組特集が有ったけど、武装神姫の事が載ってたよ

540:名無しさん@ピンキー
12/09/22 23:55:44.45 uyZ9zMd8
何らかの方法で神姫とオーナーが同じ大きさになるのは不可?

541:名無しさん@ピンキー
12/09/23 00:02:23.26 GG3pLcu1
前あったし注意書きしときゃいけるんじゃね

542:名無しさん@ピンキー
12/09/26 03:48:18.60 s0ovZ8bw
アニメ武装神姫のイラスト募集よく見たら
オリジナル神姫コンテストでもなんでもないじゃないですかやだー
あぁでももう描き始めてしまったから仕方が無い…

543:名無しさん@ピンキー
12/09/26 04:10:00.26 73WmFdu8
オリジナル神姫はコナミが募集しない限り無いんじゃないか?
アニメオリジナル神姫を募集したらしたでコナミが新作出したらなんで出ないんだってなりそうだし

544:名無しさん@ピンキー
12/09/26 04:50:17.99 s0ovZ8bw
募集要項よく見たら

・「武装神姫」(TVアニメ、フィギュア、ゲーム、"オリジナル")
に登場するキャラクターをモチーフとしたイラスト

って書いてあるからうん受け取られなくても出しておこ

545:名無しさん@ピンキー
12/09/26 05:04:18.32 73WmFdu8
>>544
「オリジナル」ってどう言う意味なんだ?
ポニキャはアニメ武装神姫が上手く行ったらコナミから武装神姫を奪うつもりか?

546:名無しさん@ピンキー
12/09/26 19:36:22.77 MP3iJmf9
>>545
ちゃんとフィギュアも出すのなら
それはそれでアリかも

547:名無しさん@ピンキー
12/09/27 03:03:46.89 jp3uvuKO
ここって長編書いちゃ駄目なの?

548:名無しさん@ピンキー
12/09/27 18:42:05.11 4Qs8U/TO
別に駄目じゃないと思うが

549:名無しさん@ピンキー
12/09/27 18:55:34.06 bAHUtsWr
えちくなくてもおk?

550:名無しさん@ピンキー
12/09/27 21:14:30.05 Tv8MsHNe
>>549
>>1の2行目

551:名無しさん@ピンキー
12/09/27 23:50:45.19 pyE/EMD1
だがえろいほうが
俺はうれしい

552:名無しさん@ピンキー
12/09/30 02:29:46.66 HOKiIpWm
長編物は設定が濃くなっていくからここに投下するのは~ってなったんじゃなかったっけ

553:名無しさん@ピンキー
12/10/02 04:14:48.76 DqhWa26x
今はwikiに直接投稿されてるな

554:名無しさん@ピンキー
12/10/02 08:58:06.29 3O/3NpOM
pixivにもあるな

555:名無しさん@ピンキー
12/10/02 17:34:21.08 H9WTfyOu
URLリンク(hakezume.com)
妄想を共有するサイトらしい。
続きはここでやらね?

556:名無しさん@ピンキー
12/10/07 18:07:29.54 eoBjqEGo
vipにありそうなまどかクロスオーバー電波が来たけど
まどか あんばる
杏子 ハウリン
ほむら オルベと見せかけてシュメ子prpr
までは思いついたけど他二人がいまいち
マミさんとアイネスはなんとなく合わなそうだし、さやかとえうえう考えたけど不真面目と真面目で反発しあいそうでいてどちらもメンヘラスパイラルになりそうだし

557:名無しさん@ピンキー
12/10/07 18:14:08.43 +XoXosZV
マミさんなら砲ゼルムル辺りを推したい

558:名無しさん@ピンキー
12/10/07 20:45:37.72 PSmv9FIK
鍼灸院で働く鍼灸師と神姫が主人公とヒロインで、
それと治療に訪れる患者さんだけが出て来る話を考えてるんだけど
エロとバトルが無い話でも読んでくれる人っている?
医学ネタを出来る限り除くとただの床屋談義みたいになりそうなんで
こういうのを付け足したら面白くなるんじゃないって意見も歓迎

559:名無しさん@ピンキー
12/10/08 01:17:46.54 9dpS9qvb
伊良部シリーズとか受動的なキノの旅って感じですかね?
気になります!

560:名無しさん@ピンキー
12/10/16 00:26:01.89 ZIGwU39r
なんだ。ここ生きてたのか。


561:名無しさん@ピンキー
12/10/16 00:45:04.92 wlJrB9eh
主人公がバトルに興味ない設定とはなぁ・・・

562:名無しさん@ピンキー
12/10/18 09:06:00.55 f+nzSHY2
バトル物は俺たちに任せるということだな

563:名無しさん@ピンキー
12/10/18 12:18:43.97 OCrk7275
ヒナに期待

564:名無しさん@ピンキー
12/10/18 15:12:29.69 4me60cgS
>>561
ヒナなんて存在意義否定されたようなもんだよなぁ
その後にたこ焼あーんしてデレデレしてたけど

565:名無しさん@ピンキー
12/10/18 16:34:55.08 mQBD9DwF
先のことはわからんけど重かったり後味悪いハナシの多かった公式神姫に
こういうハーレム・ラブコメものは新鮮でいい
二次でもバトルを否定・書かないのは
それだけで一段下みたいな風潮があったからなんとも心強い

566:名無しさん@ピンキー
12/10/20 21:28:13.61 e5n4hSQT
もう少しでハロウィーンか。
性的な意味でのいたずらネタに期待してしまう。

567:名無しさん@ピンキー
12/10/27 18:15:34.56 /7MDDLmN
アニメのレーネみたいな裁縫スキル持ちがいたら凝った衣装作るんだろうなあ
で、マスターが寝た後に「お菓子のお礼にいたずらするのです!」というプレイ

568:名無しさん@ピンキー
12/10/28 13:47:03.98 ur59Sk1T
針で刺されるのか・・・

569:名無しさん@ピンキー
12/10/29 11:45:34.58 h4El4JLT
エウクランテ本格的に噛ませ犬認定されててワロタ

570:名無しさん@ピンキー
12/10/29 11:54:49.23 iyvr6BEj
なあに、ぜるのんもそうなるさ

571:名無しさん@ピンキー
12/10/30 19:46:46.33 hgQwH8tq
何となく頭に浮かんだネタ
悪のマスター「(高飛車な口調で)私は悪のマスターだ」
普通のマスター「何だと!」
センターのスタッフ「(悪のマスターに向かって)この武装はレギュレーション違反です」
悪のマスター「(腰の低い感じで)あ、すみません今直します」
普通のマスター「・・・」

572:名無しさん@ピンキー
12/11/12 20:54:54.11 tnnZWejt
2話で蛸でたし盛り上がるかと思ったがそんな事はなかった

573:名無しさん@ピンキー
12/11/13 19:49:22.36 rnnG42hd
SS書きを始めて五年書いた文字数は300文字の俺が書いてもいいけど誰か書かないかなぁ

574:名無しさん@ピンキー
12/11/13 20:35:46.25 KiYhsYM1
津軽さんがBEMANI出身と聞いて衝撃を受けたヤツ挙手頼むわ

575:名無しさん@ピンキー
12/11/13 21:15:28.34 btc29kKG
書いたらどうやって発信すればいいの?

576:名無しさん@ピンキー
12/11/13 22:05:32.44 O+bfO9/o
>>574

完全に一致

577:名無しさん@ピンキー
12/11/13 23:17:46.66 KiYhsYM1
津軽さん自体マニア向けゲーム出身(難易度的な)なのになんでイベントがあんなんなのか…
それと音ゲー出身だから、そう!って振り向き…はしなくていいけど言っては欲しかった
そして釘宮病を発症させてくれちゃったわ

578:名無しさん@ピンキー
12/11/29 15:44:13.87 3uYriJR9
落ち込む

旅に出る

実は神姫が着いてきていた

神姫が追っかけて来ていた事に驚く

旅先で夜明けなどの感動的な景色を神姫と見る

改めて生きる決意をする

579:名無しさん@ピンキー
12/12/14 17:59:36.65 4uH1W3/8
神姫のSS書きたいんだけど、どんなのが需要あんの?とりあえずベイビーラズで書いてたけど行き詰まった

580:名無しさん@ピンキー
12/12/14 18:40:19.11 bTUtSuL+
マスターとの百合も
他の神姫たちとの百合も
もちろんズッコンも大丈夫

581:名無しさん@ピンキー
12/12/16 21:46:55.48 8vU/yibB
救いの無い陵辱も俺によし
でも苦手な人のために注意書きは欲しい

582:名無しさん@ピンキー
12/12/16 22:00:38.48 26VXpWL8
ベイビーラズでマスターと百合と聞いて
バトマスの足フェチの人思い出した

583:名無しさん@ピンキー
12/12/17 20:26:42.00 mgn8cRv4
アニメ化された割には全くといっていいほどスレに動きが無かったな

584:名無しさん@ピンキー
12/12/18 00:25:07.08 cfiyHdMg
理人「遅刻だぁーっ」

585:名無しさん@ピンキー
12/12/18 00:25:39.81 cfiyHdMg
理人「遅刻だぁーっ」

586:名無しさん@ピンキー
12/12/24 01:28:41.83 kjbEDLr4
マリーセレス「イカゲルゲバゲバ光線」

587:名無しさん@ピンキー
12/12/24 01:59:41.93 3LofeiOA
しかし理人のフルネーム理比理人ってwwww
野比のび太かよ

588:名無しさん@ピンキー
13/01/08 22:43:24.58 FbsfVCYK
身長15センチか・・・やはりポールダンスしかないのか

589:名無しさん@ピンキー
13/02/11 23:17:06.42 wqjv864C
和ニー神姫とかでSSを

590:名無しさん@ピンキー
13/02/25 16:17:23.73 yGNWmUoD
鰐ー神姫とかで(ry

591:名無しさん@ピンキー
13/03/28 13:27:01.07 H6zkpfkn
アーク「(レーザーライフルを構えて)あなたのハートにエンジェルビーム」

592:名無しさん@ピンキー
13/03/28 15:15:03.72 qCwcXMjJ
シルバーストーンって本当にあるサーキットだったんだな

593:名無しさん@ピンキー
13/04/03 00:15:04.82 JjrW7IhP
台詞から状況を想像してもらえれば幸いです
カブ子「マスターの樹液欲しいです」
猫子「カブ子ちゃんマスターの皮付きソーセージを独り占めしてずるいのだ」

594:名無しさん@ピンキー
13/04/13 11:32:03.37 PYFl48C3
ストラーフMk2「マスター……私の股間に取り付けたこの棒は一体なんだ……? 何……? この棒でマスターの排泄口を突けだと……! 正気かマスター!」

595:名無しさん@ピンキー
13/04/13 11:33:23.10 PYFl48C3
>>594
sageし忘れた。すまん。ageになっちまった……。

596:名無しさん@ピンキー
13/04/13 12:28:22.73 PYFl48C3
イーダ「はれんちですわ! ちくわの穴の部分にわたくしを挿入なさるなんて! 何を考えてますの? ちょ……!? マスター! わたくしをちくわに挿入したまま口元に運んでしゃぶろうとしないで……ぃやあああああああああっ!!」

597:名無しさん@ピンキー
13/04/13 13:11:07.73 dicQsmKn
え、どういうこと?

598:名無しさん@ピンキー
13/04/13 15:05:46.03 PYFl48C3
>>595のことなら気にせんでくれ。基本sage進行なのに間違えて一度ageてしまったという、ただそれだけだから。
台詞文に関してはいつもながら単なるエロ妄想なので。

599:名無しさん@ピンキー
13/04/14 00:29:13.23 /hS9RBeC
いや、なぜイーダ様はちくわにハメられたのかという純粋な疑問であるが

600:名無しさん@ピンキー
13/04/14 00:49:00.13 c+6cjzND
ちくわで拘束とか新しすぎるプレイw

601:名無しさん@ピンキー
13/04/14 03:22:55.07 J9w2ruh/
随分デカイちくわだな……

602:名無しさん@ピンキー
13/04/14 10:43:52.52 En9UokEO
よく考えてみてほしい。
神姫のサイズは鉛筆よりもやや小さいだぜ? てのひらサイズなんだぜ? そして、自律人形という見方もできる。
この利点を最大限に生かしたエロスを具現化させるにはどうすれば良いのか。
答えは……そう、ちくわに挿入して、しゃぶることだ。

603:名無しさん@ピンキー
13/04/14 10:55:03.18 2pF5mTYz
珍しく賑わってると思ったら

ちくわって・・・新しいな、おい

普通はロールケーキに巻かれてクリーム塗れ~とかだと思うが

604:名無しさん@ピンキー
13/04/14 11:06:05.34 En9UokEO
>>599
前日譚が必要か。ならばショートストーリーをば。


 イーダは目の前に置かれた食材に怯えていた。
「どうしたんだい? いつもの君らしく高飛車に反応しておくれよ、お姫様」
 頭を振ってイーダは声高に叫んだ。
 罵倒、罵り、軽蔑、侮蔑、あらゆる負の感情を込めて自分の主に送った。
「ああ、気持ち良い……! 最高だよイーダ! やはり君は僕のお女神様だっっ!」
 マスターが眼前にそびえ立つ食材を片手にして、イーダに迫る。
「いい加減になさいませ! これは……いくらなんでも、お下品ですわ!」
「いいじゃないか。ここには僕とお前しかいない。二人っきりだよ、イーダ姫様……!」
 主の瞳が不自然に輝いていた。
 イーダは踵を返して逃げようとした。動けなかった。
「ほら。腰が抜けてしまっているよ。どうしてそこまで嫌がるんだい?」
 もがいても身体が言うことを聞かない。イーダの目元に涙が浮かぶ。
「このちくわに君をはめて、しゃぶらせてくれる、それだけで僕は、僕はぁ……」
 息が乱れている。神姫アイで心拍数を確認するまでもなく、己が主の鼓動は荒かった。
「こんなこと、今までだって普通にあったことじゃないか……それなのに、どうして今さらなのさ?」
「先日、ご近所の神姫達と初めて会話をしました」
 主のこめかみに青筋が立った。
「外出禁止と言ったはずだが?」
「ご自分の行いを省みてくださいませ。わたくし、どうしても何かがおかしいと思ったんですのよ」
 イーダの頬に一筋のしずくが流れた。
「それでっ! 初めて会話した神姫達はどう答えたと思います? マスターのことを異常性犯罪者みたく仰いました!」
「否定はしない」
「否定してくださいっ! そして更生してくださいませ! 今までの行いが全て狂気だったのなら、わたくしは、恐くて……!」
 マスターがイーダの胴体を掴む。無言でちくわの穴に挿入した。
「はれんちですわ! ちくわの穴の部分にわたくしを挿入なさるなんて! 何を考えてますの!」
「大丈夫、君だけは、僕を理解してくれるよね、お姫様!」
「ちょ……!?」
 イーダの眼前に我が主の喉仏が映った。
「ほら、気持ちいいだろう? ちくわの感触はさ……?」
 ほとばしる悲鳴が近所に伝わることはない。この部屋の防音対策は完璧だった。
 それでもイーダは主張を続けた。大半は言い分ですらなく、咆哮に近いものであった。
 かろうじて絞り出した最後の言葉はもはや嘆きでも命乞いでもなかった。
「マスター! わたくしをちくわに挿入したまま口元に運んでしゃぶろうとしないで……ぃやあああああああああっ!!」
 イーダ型らしい、高飛車なわがままだった。
<END>

605:名無しさん@ピンキー
13/04/14 11:08:33.55 En9UokEO
>>603
性癖の問題だ。生クリームも悪くないけれど、可愛いばかりでエロスとは、芸術とは微妙に異なるものだと愚考しまする。
……いや、言いわけに過ぎんな。そう、単純明快なことだ。
これは、俺の性癖だ。

606:名無しさん@ピンキー
13/04/14 11:31:13.16 Nrs/G/Gc
やっぱタカビーお嬢様は攻められてる時に輝くよね

607:名無しさん@ピンキー
13/04/14 11:47:20.26 En9UokEO
君はわかってるな。握手。

608:名無しさん@ピンキー
13/04/15 01:33:31.18 c/ur0h1X
私は、お嬢様の要求にはいついかなるときでも「仰せのままに」と応えられる「お兄様」でありたい。

609: ◆PNv45Jllpo
13/04/15 11:11:44.93 GkzflWV6
僕は、お姫様の言うことには必ず斜め上の成果を上げる従者でありたい。

610:名無しさん@ピンキー
13/04/15 20:53:45.12 GkzflWV6
フブキ「了解。この納豆をマスターの股間にすりつければ良いのですね。……マスター、食べ物を粗末にする人間は注文の多い料理店に売り飛ばされるそうです。ちょうどマスターは美味しそうですので。冗談ですよ?」

ストラーフMk2「先日は私の股間に妙な棒を取り付けてマスターの排泄口を突かされた。全く、何がどうなっている?」

アーンヴァルMk2「マスターはただ性感を探求しているだけですよ。心配いりません!」

ストラーフMk2「と、アーンヴァル型はお前を信じきった発言をしているが、実際はどうだ?」

フブキ「マスター。もう一度言います。食べ物を粗末にすれば、注文の多い料理店に売り飛ばします」

アーンヴァルMk2「フブキさんも随分と言うようになりましたね。初めの頃はお人形同然だったのに」

ストラーフMk2「新しい環境に適応したんだろう。良いことだな」

アーンヴァルMk2「そこです! つまり、マスターも現代社会に自分が壊されないように上手く適応した結果、変質者に転生したという……」

フブキ「完全に趣味だと思いますが。……マスター、オクラでも駄目です」

ストラーフMk2「また私がマスターの排泄口を突くか? 痔になりそうだったから控えるようにした? 軟弱者め」

フブキ「あなたはマスターを更生させたいのか堕落させたいのかどっちですか」

ストラーフMk2「悪魔型としては堕落させるのが本懐だろうが……私はこいつを鍛え上げたい。鍛えれば性癖の一個や二個消し飛ぶ」

フブキ「結果としてマスターの性癖が強化されたこと、もう忘れてしまったのですか?」

アーンヴァルMk2「滝に打たれて、胃液吐くまで駆けて、その結果として己の煩悩の深さを知ってしまったマスターはその日、新しく覚醒したのです」

フブキ「故に、ご自分のイチモツに納豆やオクラをなすりつけたがる。それも、神姫の手でなすりつけられたいと感じている次第」

ストラーフMk2「どうする? いい加減限度をわきまえないと人生に果てると思うぞ、この男は」

フブキ「マスターご自身はどうお考えですか? ……本望、ですか。どうすれば改心していただけるのですか」

アーンヴァルMk2「相談所に連絡すれば、むしろ使命感が燃え上がるとか言い出しますものね。そんなマスターがわたしは好きですが」

ストラーフMk2「マスターの男根をちぎり取れば解決なのでは……おい、どうしたマスター。何故泣く。何故遠ざかる」

アーンヴァルMk2「マスターにとってあの悪根は生涯の友なのだそうですよ。そんなマスター大好きです」

フブキ「アンさん、マスターに好意を示すのは神姫の義務ではないですよ。無理なさらないでください」

611:名無しさん@ピンキー
13/04/15 20:54:39.46 GkzflWV6
>>610
アーンヴァルMk2「無理だなんてそんな。危なくなったら無理心中しますから」

ストラーフMk2「マスター。今すぐ私達に詫びて反省しろ。アーンヴァル型の心は純粋さが売りだ。弄んだ罪は落下隕石並みの重さだ」

フブキ「弄んだ覚えはない……言いわけですかマスター」

ストラーフMk2「愛でて慈しんで情を養っていたと、そう言い張る気か。本心だと? 信じられん」

アーンヴァルMk2「わたしは、そんなマスターが……ぐすっ」

フブキ「婦女子を泣かせるとは、マスターは男なのですか? 男の外装を纏ったナニカなのですか?」

アーンヴァルMk2「フブキさん、マスターを悪く言わないであげてください。マスターはきっと人生に疲れているんです。それだけなんですよ」

ストラーフMk2「溜めこむな、アーンヴァル型。また今度二人でジェリカン飲みに行こう。そこで思い切り吐き出そう」

フブキ「お二人でそのような所に……? 何故、その時誘ってくれなかったのですか?」

ストラーフMk2「お前が念仏唱えて震えてたからだ。フブキ型はよほど念仏を唱えるのが好きなのか」

フブキ「あの時はマスターが化生の類だと感じていましたから。どれだけお経を唱えても成仏しないからおかしいと思っていました」

アーンヴァルMk2「一時期はこのお部屋もお線香の匂いが凄かったですよね。……はい、今もですかね。マスターも気に入っているようですので」

フブキ「別にマスターのためにお香を炊いていたわけではなかったのですが。気に入ってもらえてしまいましたか……」

ストラーフMk2「……? ところてんか。これなら普通に使われてもいるから平気、だと?」

フブキ「食べ物を粗末にするとマスターの全身を塩もみしてサラドに盛り付けてしまいますので、ご自重ください」

アーンヴァルMk2「フブキさん、マスターを泣かせちゃいけませんよ。ああ、そうですよね、仕方ないんですよね。仕方ないのですよね」

ストラーフMk2「アーンヴァル型。ここは私達で対応するから、お前は自室に戻って休んでいろ。何も言うな、これは私の我儘だ」

アーンヴァルMk2「ストラーフ……。マスター、わたしはマスターのこと、誰よりも大好きですよ、いつまでも一緒ですからね!」

フブキ「アーンヴァルさんがお部屋に戻りましたね。扉を閉める音がしませんでしたので、わかりにくいですが」

ストラーフMk2「マスター、お前も寝ろ。アーンヴァル型が寝たんだ。お前も寝ろ。その理屈はおかしいとかは言わせないぞ」

フブキ「全裸のままでは寒いので、毛布くらいかけておきましょう。それではお休みなさい、マスター。お休みなさい」


それにしてもどうしてこんなに過疎なんだろう。マイナージャンルだから?

612:名無しさん@ピンキー
13/04/15 21:48:01.79 eWaAtgiE
書くに書けないんだよ。おもにサイズ差の問題で

613:名無しさん@ピンキー
13/04/15 22:26:40.95 GkzflWV6
厳しい現実来たー!
サイズ差がなんなのか知らんけど、システム上の不都合で書くに書けんことは承知したぞ。
……切ないね。

614:名無しさん@ピンキー
13/04/15 22:57:10.38 idrEZtCV
>>288
焦ったアークがその体躯でマスターを誘惑しようと寝床にカチコミしようとするも、当のマスターはメガ素体イーダさんと懇ろに。これは夢だとフラフラとクレイドルへ。
次の日、マスターとイーダさんのお出かけの誘いを断り一日中家で悩むアークさん。
ふと覗いた動画サイトでメガ素体イー姉のエッチ動画を見てしまう。
ハッハと喘ぐ声。こね回される胸。ゆっくりとした抽挿。ビクりと震えるマスター。
(幾ら胸あったってたかだか15cm、メガなイーダにはとてもかなわない。)
そうこう考えてるうちにバッテリー切れ。帰ってきた二人に寝かしつけられてる。
アークは自分が情けなく感じ・・・。

最終的にはヤンデレ化?もうちょっと一ひねりさせたいと思ってたら2年経過してしまった・・・。

615:名無しさん@ピンキー
13/04/16 08:41:53.88 nNwoaEBy
>>614
あるあるwww
書きたくねえなと思っている時ほど書けて、書きたいと思っている時ほど書けないというwwww
プロットを細かいところまできちんと組んで書いてる人は凄いと思うわ。プロット組むのムズくね?

616: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 13:42:46.21 nNwoaEBy
また書くか。一応トリップつける。SS投下時のマナーのようなものらしいね。

タイトルは、【イーダ様が気に食わない】

 イーダが気に食わない。
 マスターであるXXXX(←貴方のお名前)が改めてそう思ったのはつい最近のことである。
「ねえ、イーダ。どうして僕のメイド服を試着してくれないの? 一生懸命作ったんだよ?」
「嫌ですわ。そんなお下品に太ももが露出するような服はメイドの衣装ではありませんわ」
「露出って……君はハナから露出しているようなものじゃないか。塗料でカラーリングされているとはいえ、素肌のままのようなもの……」
 眼前に色えんぴつが飛んできたので、XXXXは首を傾けてのけぞった。
「痛ってぇ!!」
 避けきれず、鋭く削られた先端がXXXXの眉間に赤い点を浮かべる。
「痛い? 当たり前ですわ。わたくしの心の痛みと比べればなんてことないでしょうけど」
 XXXXは眉根にシワを寄せて睨んでくる自分の神姫を見た。
 気品に溢れている容姿だった。綺麗だった。美少女妖精を具現化したかのような存在性だ。
 そして、大人しそうな面立ちで叩きつけるように言葉を投げつけてくる。
 外見と内面の差が激しいイーダ型を見て、XXXXは今度も思った。
 ……見た目に惚れて買ったのが俺の失策の始まりか、と。
「わたくし、そろそろ充電が切れそうですので。マスターはよく反省なさいまし!」
 寝台型充電器に腰掛けるように沈むと、イーダは休息充電モードに移行する。
 寝たのである。充電が終わるまでは目を覚まさないだろう。こちらから起こしでもしない限りは。
「……今のうちに売り飛ばしてやろうか」
 XXXXは口元を震わせて呻いた。
 無防備に脱力するイーダ型神姫にXXXXは手を伸ばす。
 初めて入手した神姫だ。というのにそれほど愛着がない。傍に置いておく理由がないほどに。
「おかしいな。ネットの評判ではお嬢様最高って、かなりの高評価だったのに……ステマだったのかな……」
 何度も伸ばしかけた手を、XXXXは再び引っ込めた。何度も吐いた悪態と共に。
 それでもあるいはと期待し続け半年は経っていた。情が移るには充分な歳月だった。
「キツい……。今日の昼もカップ麺で済ませたいのに、目が覚めたら嗅覚センサーで感知された挙句に説教だろうしな……」
 紳士たるものというイーダ型特有らしき美学をこれまで彼はこれまで痛いほど聞かされていた。
「ネットの同志に相談するも、マゾっ気が足らんとか上から目線で言われるし……。はぁぁ」
 救急箱から絆創膏を取り出して、額に張り付ける。
「僕はただ、彼女はより可愛く美しくしたげたいだけなんだけれどな……」
 XXXXが安上がりな外食をしようと決めて後ろ手に玄関扉を閉めた頃には青かった天気も湿り気を帯びた灰色になっていた。

617: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 14:08:25.04 nNwoaEBy
>>616
 昼なのに重苦しい気分だった。
 XXXXは行きつけのチェーン店で軽く食事を済ますと、ふと海に行きたくなった。
「ここが海か。海以外の何者でもない。そして寒い」
 砂浜に着いて、意味もなく呟いた。
 願わくば僕の嘆きを荒波にさらってもらいたいと考えていた。
 ……視界の端に引っ掛かるものがあった。
 顔を向けてみる。
 波打ち際に人魚の人形のような物体が転がっていた。
「ゴミか……? この雄大な自然に対する畏敬の念がないなんて……」
 近づいて手に持ってみると、手触りに心当たりがあった。
「これ、神姫か? どうして神姫がこんなところで……」
 神姫は潮を浴びて錆つき、所々損壊していた。
「そいつはもう治らんよ」
 頭上で声がする。顔を上げると、目の前に人がいた。
 初老の男性である。あごひげをたくわえており、赤い褌だけを着けて、波打つ海面から数センチ浮かんでいる。
「う、うわっ! 誰だお前……!?」
「儂か。儂は神姫仙人と言う者じゃ」
「神姫仙人? へ、変質者が僕の目の前に……!?」
「そのイーアネイラ型の心臓はもう止まってしまっておる。生きてはおらぬよ」
「話聞けよ! どんな手品か知らんが、新興宗教の勧誘ならお断りだ!」
「そんなお主にこいつをくれてやろう」
「本当に話を聞いてくれ!」
 XXXXの手元にはいつの間にか一振りの小瓶が握られていた。
「こ、これは……?」
「ただの小瓶」
「ゴミかよ! いらねえよ!」
「まあ待て。肝心なのは、今から小瓶のなかに注ぐ液体の方じゃ」
 手前に掲げるようにと言われるがまま、XXXXは小瓶を差し出す。
 透き通った色の液体が一滴漏らさず注がれる。
「こ、これは……」
「そう、硫酸じゃ」
「硫酸……」
「これでお前の神姫をおどしつければええ。大人しくなるはずじゃ」
 XXXXが瞬きをした後、神姫仙人はいなくなっていた。
「硫酸……って……。魔法の媚薬とか、そんなのじゃねえのかよ……」
 日々のイーダへのストレスも相まって、口から荒み気味の言葉遣いが出てきた。
「……でも、ちょうど良い。こうなったら僕もやるだけやってやるさ!」
 壊れたイーアネイラ型神姫と硫酸の入った小瓶を握りしめて、XXXXは自宅の方角へと歩き出した。
 勇み足だった。瞳には晴れ模様が映っていた。

618: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 14:46:34.00 nNwoaEBy
>>617
 XXXXが帰宅すると、下駄箱の上に仁王立ちしている小人がいた。
「全く! わたくしが眠っている間、わたくしを守り通すのがナイトの役割でしょうに!」
 僕がお前のナイトなのかと言い返そうとしたが、XXXXは歯を噛み締めるだけにした。
「正論過ぎて反論できないようですわね。全く。全く!」
 イーダの視線がXXXXの握られた手元を捉える。
「手土産か何か? わたくしを満足させたいなら相応のものでなくてはいけませんわよ?」
「そうだな……。その話も含めて、ひとまず上がらせてくれ」
「ここは貴方の家です。わたくしに許可を求めないでくださいませ」
 XXXXは内心、癒しの一言もかけてくれないのかと思った。
 だが、黙っていた。イーダは首を傾げてXXXXを見ていた。
「いつもと少しだけ違いますわね。外でなにかあったのかしら?」
 イーダを机の上に置いて、XXXXが椅子に腰かけた際に会話は再び始まる。
「これ、なにかわかる?」
 XXXXは朽ち果てているイーアネイラ型神姫を机の上に置いた。
「ただのスクラップじゃありませんの。見ていてあまり心地良いものではありませんわね」
 イーダがXXXXに突き刺さるような視線を向ける。
 XXXXは軽そうに頭を振った。
「いいや、違う。これはちょっとした見本だよ。君が僕に従わなければいずれこうなるかもしれないっていう、ね」
「力づくで屈服させるおつもり? マスターがそこまで外道だったとは知りませんでしたわ」
 イーダは溜め息を吐いて視線を落とす。
 XXXXは無言で神姫仙人から貰った液体入り小瓶を彼女の前に置いた。
「まあ、随分と綺麗な色ですこと。神姫アイによればこの液体は水ではなくて……。……っ!?」
「そう、硫酸だよ。言うこと聞かないならこれでおしおきするけど、どうする?」
「ひ、ひきょう者! ここまでしないと神姫を従わせられないなんてマスターはマスター失格ですわ!」
「ならお前は神姫失格だ。僕が仲良くしようと無理して笑顔を作っても、お前はあしらってばかりで手を差し出そうともしない」
「それは、それは……っ!」
「僕はずっとお前に手を差し出してきた。でもな、お前が手を伸ばしてくれないとお前の手は握れないんだよ」
 XXXXはイーダの眼前に人差し指を向ける。
「さあ、この指をきちんと握ること、君はできるか?」
「こ、こんな、こんな力づくな方法でわたくしの手に触れようだなんて……破廉恥!」
 じゃあ、おしおき決定だ。
 XXXXは口のなかで呟いた。
「ちょっと、聞いてますの!? そもそも貴方が紳士としてきちんと振舞っていればわたくしとしても素直にエスコートされるのもやぶさかでは―」
「この小瓶の蓋を開けて、と。そして、目の前の半壊した神姫にちょこっとかける」
 物体と化していたイーアネイラ型神姫から細く湯気が立ち上る。
 XXXXは顔をしかめた。臭いとかではなくて、鼻の奥が刺さるように痛いのである。
「マスター……貴方今、最低のことをしてますわ。自覚があって?」
「僕はさ、もう疲れたんだ。だからそろそろ言うこと聞いてほしいんだよ」
 イーダの足元に一滴だけ硫酸を垂らした。イーダの整った面立ちが引きつる。
 XXXXは目を見張った。次いで驚きの声を漏らした。
「なんですの? 神姫が涙目になるのは珍しいとでも言いたげですわね」
 あのイーダが目元に涙を滲ませていた。
 XXXXの胸中に得体の知らぬ何かが湧いてくる。
「今度こそ、僕のメイド服、着てくれるよね?」
 机上の異臭に渋い顔をしながら、XXXXはイーダを見下ろす。
 イーダ型神姫という製品としても、イーダという女子としても、XXXXは認識していた。
「お断りしますわ。顔を洗って出直してきなさい!」
 イーダの返答は、NOだった。
 XXXXのイーダへの認識が一つに固まった瞬間だった。

619: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 15:37:41.72 nNwoaEBy
>>618
 イーダは僕の大事な初恋の女の子でした。
 XXXXは結論を出した。
「ごめん、本当にごめん。イーダ、今まで世話見てくれてありがとうな」
 XXXXは土下座した。
 イーダは呆気に取られたように口を開いたり閉じたりしていた。
 しばらくして落ち着くと、イーダは一字一句踏みしめるようにして言った。
「な、なんですのいきなり……わけがわかりませんわ。説明してくださる? というか、あ、ありがとうって、マスター言ってくれたのが初めてで、わたくしとしてはそっちの方が嬉しいわけですけれど、その、説明文を三文字以内でですわ!」
 イーダの顔は真っ赤だった。
 XXXXは胸中に昇ってきていた得体の知れない黒い感覚に心中で別れを告げた。
「硫酸ちらつかされても屈しないなんて、お前って本当に自我を持っているんだな……と」
 自我があるのなら『物』ではなくて『者』として見ても良いだろう。
 XXXXは喉につかえたものが荒波に流されていく心地を体験していた。
「今まで僕がイラついていたのは君を着せ替え人形として見るか、それとも一人の女子として見るかが定まってなかったからなんだ」
「神姫は神姫です。人間ではありませんわ」
 イーダは視線を逸らして、照った横顔を長い髪で隠す。
 XXXXは嬉しくなって、イーダの前に自作の神姫用衣装を広げた。
「じゃあ、僕のメイド服、着るかい?」
「……貴方が、そういうわたくしをより好きと言うのでしたら……着せ替え人形的なものとしてではなくて。おわかりかしら……」
「当然。それに女の子は綺麗な身だしなみじゃないと。だからメイド服も適宜縫い直すけれど……でもね、別にあの露出は、下品さ目的ではないよ?」
「……そういえば聞いてませんでしたわね。それなら、何故、過剰に露出穴が開いた衣服を縫ったのです」
「それはね、惚れた女の子にはエッチな格好をしていてほしいからさ」
「……。この歳で未だマスターが伴侶に恵まれない理由がよくわかりましたわ」
 肩を落として溜め息を吐いたイーダは、矢継ぎ早に話を続けた。
「こんな酔狂な衣服を着こなしてあげられるのはわたくしくらいなものですわね。ほら、さっさと服を寄越しなさいませっ!」
 XXXXが鼻歌混じりにカメラを取り出して構える。
「早口だけどバッチリ聞きとれたよ。流石は僕の初恋だ」
「そこは普通、聞こえないフリをするところでしょうに!」
 イーダは後ずさりしながら「このお馬鹿!」と思い出したように色えんぴつを構える。
 狙う先はXXXXの額に張り付けてある絆創膏ただ一点である。
<おわり>

620: ◆PNv45Jllpo
13/04/16 15:41:33.77 nNwoaEBy
>>619
書き込みおわりです。
気の赴くままに書いたら結果的にだけど起承転結みたいな感じになったね。
気恥ずかしいけどこういうのを書きこむのって悪くないね。

621:名無しさん@ピンキー
13/04/16 15:45:19.31 amlHWL0T
お疲れさま、すごく癒された
イイハナシダナー

…でもこの後ちくわなんでしょう?

622:名無しさん@ピンキー
13/04/16 17:46:06.28 nNwoaEBy
……ちくわネタが予想以上に利いている、だと……! 一発ネタで投稿したのに、ちくわネタを期待されている……!?
え、なんですか、ちくわネタやらないと駄目っすか……?(上目遣い)

623:名無しさん@ピンキー
13/04/16 17:55:06.83 5vvMJolI
ちくわ大明神!

624:名無しさん@ピンキー
13/04/16 18:04:39.28 nNwoaEBy
やめてっ!? 崇めないでぇ! 印象がちくわで固定されてまうー!(恥じらい)

625:名無しさん@ピンキー
13/04/16 18:41:58.44 nNwoaEBy
と、いう話なので。また、ちくわ攻めでも書こうか。
ちくわ攻めってノーマルでしょうか? それともアブノーマル……? 注意書き入れた方が良いですかね。
バイブ攻めがノーマルの範囲内ならばちくわ攻めも平気な範囲だと思うので、注意書き入れなくてもと思うのですけれど。

626:名無しさん@ピンキー
13/04/16 21:17:51.14 qWgI0Yth
次はアークさんでお願いします。

627:名無しさん@ピンキー
13/04/16 22:02:39.85 nNwoaEBy
アークか。アークには人妻が似合うな。エプロン姿でお帰りあなた、と。
で、このラブラブ空間にちくわを投入、か。……もとい、三題話的な感じになってきたな。
アークと、ちくわ、あとひとつ。どうせなら決めようと思います。あとひとつ、どんな要素がいいです?

628:名無しさん@ピンキー
13/04/16 22:19:32.47 yZ2N2ZNV
お前ら無茶振りすんなよ! 職人さんが困ってるだろうが!
あ、とりあえず耳かきお願いします。使い方はお任せしますんで。

629:名無しさん@ピンキー
13/04/16 22:23:08.67 amlHWL0T
耳かきでどこを掻くんですかねぇ…(ゲス顔

630:名無しさん@ピンキー
13/04/16 23:00:36.30 aLa64sLT
神姫ならでは感は出るがwww

631:名無しさん@ピンキー
13/04/16 23:06:23.95 nNwoaEBy
耳かき……だと……。
……ふ、ふふふっ。面白いじゃないの……! 燃えてきた!
お題は【アーク型】と、【ちくわ】と、【耳かき】で決まりですな。
期待して待っているがいいわ! ……できれば期待しないで待っていてくれるとありがたいけれど、これ心の声だから。内緒話だから。ナイショ。

632:名無しさん@ピンキー
13/04/17 01:10:49.14 6QJE6kqH
ここもすっかり廃れちゃったけど住民が移動したってわけじゃないよね……?
このスレ以外に神姫SSのコミュニティってあるのかな

633:名無しさん@ピンキー
13/04/17 09:52:59.00 5Yiffq/u
あったらそれはそれで嬉しいけれど。
神姫SSを書き込める場を探して流れ着いたのがここだったしな。

634:名無しさん@ピンキー
13/04/17 12:28:49.56 4OIlcMKX
いっそSS速報vipに板を建ててしまうとか

635:名無しさん@ピンキー
13/04/17 12:42:09.01 4OIlcMKX
神姫で脱衣麻雀大会、素体は肌色固定で装備は布服のみ許可

エスパディア「ロン、純正九連宝燈」シベリアンエキスプレス
イーダ様「ロン、緑一色四暗刻四積子」
ランサメント「」
アーク「」

636: ◆PNv45Jllpo
13/04/17 15:34:47.70 5Yiffq/u
では【アーク型神姫】【ちくわ】【耳かき】の三つを題材としてひとつ書きましょうかな。

タイトルは、『俺のアークがちくわ過ぎてマジ耳かき欲しい』


 バレンタインチョコを貰えなかった。
 彼はその日、絶望していた。
 自分の神姫からさえ、手に入れることができなかった。
 マスターにチョコを渡さない神姫なんていたのか……!?
 彼の常識は崩壊しかけていた。
 死んだ目をして彼はネット掲示板を開く。
 似た境遇の者らが集う板を読みあさっていると、ある書き込みを見つけた。
 彼の脳裏に衝撃が走った。
「これは……! ふ、ふはははははははははっ!!」
 狭い室内に彼の声が響き渡る。
「ねえ、マスター。いくらあたしにチョコを貰えなかったからってそこまでおかしい笑いを出すのはちょっとどうかと思うわよ」
 耳元で声がした。肩に乗せたアーク型神姫の口から出たものだった。
「なあ、アーク。時代はさ、ちくわだよ。ちくわだよ、ちくわだちくわちくわちくわ!」
 嬉しそうな彼の肩に乗ったまま、アークは首を傾げる。
「ちくわ、ですか……? 料理ならやってやれないこともないとは思いますが」
「違うんだよ。貴様がちくわの穴のなかに挿入されるんだよ、アーク!」
 彼の手に握りしめられ、アークはもがく。
「は、離してくださいマスター、一体なんの話ですか!」
 彼は神姫の手触りを愉しみながら、冷蔵庫をあさる。
「へ、変なところ触らないでください……! どうしたんですかマスター!」
「今大事な場面だ。口閉じてろ」
 冷蔵庫の中にはほとんど何もなかった。
「仕方ない……ちくわを買いに行くのも一興、か」
「わけわかんないですって、ちょ、どこ行くんです! 今月は遊びに行けるだけのお金なんて残ってないでしょ!」
 後ろ手に玄関扉を押して、彼は鍵を閉めた。
「どこって……スーパーに行くんだよ!」
 彼の目は血走っていた。
 アークは彼の手から逃れようと暴れる。脱力して溜め息を吐くようになるまで長くなかった。
「ちくわを買うだけの余裕が今のマスターにあるとは思えないんですけれど……」
 彼は焦点の定まらない視線で街中を駆けている。
「マスター? おーい、マスター? ……返事がない、ただの動く屍のようだ」
 近所のスーパーに着くと、彼は足を止めた。
「一度止まって正しいと書く。これで俺は正しいぞ」
「そういう意味じゃないと思いますが……いい加減離していただけると嬉しいんですけど。もうここまで来たし、逃げませんので」
 彼はアークを数ヶ月間散髪していないぼさぼさの長髪の中にしまった。アークはくぐもった声で何事かを言ったが、彼は無視する。
「バレンタインチョコをくれない神姫なんて童貞の敵だ……む?」
「げほっ、ごほっ……ど、どうしたんです、マスター」
 むせながら這い出て、彼の頭頂にしがみついたアークは……目を細めた。
 痺れるような怒鳴り声や罵声が彼の耳を震わせる。
 喧騒はスーパー店内から聞こえてきた。


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