10/09/13 21:30:20 b4dh7Xur
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「ハハハッ!コイツ自分の神姫が犯されてるの見ておっ立ててやがる!
こりゃ傑作だぜ!」
マスターのズボンとパンツが下ろされて、はち切れんばかりの男根が露わになる。
「マス・・・ター・・・」
私は白濁まみれの腕を届く事のないマスターの方へ伸ばす。
そんな私を見て誰かがマスターを匡体の上に仰向けにする。
両手両足は抑えられたままだ。
「マスタぁ・・・これ・・・ちょうだい」
私はマスターの男根にしがみ付き、全身で愛撫する。
胸のふくらみが、ぬるぬるの四肢が、小さな舌が、
マスターにこの上ない快楽を与えている。
「やめろ!やめてくれ!俺・・・もう限・・・界・・・っ」
「マスター・・・だぁい好きぃ」
私がマスターのをぎゅっと抱きしめると、
噴水のように精液が吹きあがってマスターが果てる。
精液はそのまま私に降りかかる。
「マひゅター・・・のが・・・いっぱぁい・・・んふふ」
「ハハハッ!匡体汚しやがって。ちゃんと拭いとけよw」
「マひゅタぁ・・・らぁい好ゅきぃ・・・」
「ああ。俺も・・・だ」
最後に聞こえたのはのマスターのそんな声でした。
私は意識を保つのを止める。私の全てがすぅっとまっ白になって消えていく。
さようなら、マスター・・・。
とか言いながら、その数日後何食わぬ顔でFバトル会場に姿を現すのです。
一番奥にバイブを仕込んだまま。