武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段at EROPARO
武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段 - 暇つぶし2ch141:名無しさん@ピンキー
10/08/11 01:18:41 h3Aix5Lk
バトルに負けて一文無しのマスター。
「金が払えないならおまえはココの奴隷かな」
マスターが拘束される。
「お願いです!私はどうなっても構いません!だから、マスターに危害を加えないで下さい!」
じろり、と私に視線が向けられる。舐めまわすようにじっくりと。
「そのカワイイ顔がどう壊れていくか、興味あるな」
私が壊されても・・・マスターが助かるなら・・・。

私は後ろ手に手錠をかけられて匡体の中央に。
周囲にはたくさんの改造神姫とそのオーナーが。
マスターも拘束されたまま私から見える場所に・・・。

私の方に歩み寄って来るのは初めて見るイーダ型神姫。
手にしたジェリ缶の中身をグイッと口に含むと私に口移しで流し込む。
「!!」
さらに舌を絡めてきた。
両手で頭を押さえられ、口の中を蹂躙される。
なんだか身体の奥が熱くなってきた。
もしかしてさっきのジェリーの効果?でもだんだん頭がボーっとしてきて思考が回らない・・・。
スッと唇が離れると一筋のアーチが架かり、ぷっと途切れる。
「いい反応ね。コレをあげたらどうなるかしら」
取り出したのは神姫の掌に納まるサイズの黒いいくつもの突起が付いた球体。
それをペロッと舐めると私の身体に這わせる。
胸から腰、そして下腹部へ。そして隙間から私のアソコの中に・・・。
指で押しこまれると私の中でその物体は振動を始める。
ブブブブブ…
「あ・・・ぃあ・・・やっ、だめ・・・んっ」
私は立っていられなくなり、その場に倒れ、陸に上がった魚のようにビクンビクンとのたうち回る。
「だ、だめ・・・取って・・・ぃやぁ」
「じゃぁ自分でお取りなさいな」
イーダがそう言うと手錠のカギを外す。
私は、周りの目を気にする間もなく自分の指を突っ込む。
しかし既に球体は指では届かない程奥に入り込んでいた。
「私・・・もう・・・だ、め・・・変・・・になっ・・・ちゃ・・・あっ」
私の恥ずかしい姿を多くのギャラリーが見ている。
目を逸らそうとしたマスターもむりやり顔をこっちに向けられている。
「届かないならコレでどうかしら?」
イーダが十手を私にねじ込んだ。
「ひゃぁ・・・冷たっ・・・あっ・・・んはぁ」
逆に十手で一番奥まで球体を押し込まれ、球体の振動が未知の快感を私の中を駆け抜ける。
「ひぁ・・・ああっ・・・はぁぁっいっ・・・イッちゃ、うっ・・・はぅ」
絶頂と共に私の意識が遠のいていく・・・。


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