10/08/30 22:56:47 Az89LooW
『息子の友達に犯されました』
初めまして、私は三十五歳の人妻(S夜)です。
今日は皆様に是非聞いていただきたいことがあってスレッドをお借りすることにしました。
聞いていただきたいこととは他でもない、来年小学六年生になる私の息子(U)の友達、来年中学に上がるTくんのことです。
実は私は二ヶ月ほど前、そのTくんと男女の関係を持ってしまったのです。
いいえ、「しまった」のではありません。「しまっている」のです。昨日も彼に一杯抱かれてしまいました。
きっと今日も彼は私を抱きに来るはずです。こんなことはいけないとわかっているのに、
体が彼から離れてくれず、体に触れられるともう拒めないのです。
話題が逸れてしまいました。すみません。本題に戻ります。
今日、この場を借りてお話ししたいのは、私が彼と関係を持ってしまった日のことです。
少しの間、スレッドをお借りしてよろしいでしょうか。
ありがとうございます。それでは、話を始めさせていただきます。
今から三ヶ月ほど前の春の日のことでした。
その日は天気予報は晴れとなっていたのですが、予報は大外れもいいところで、
昼頃から天気が崩れ、滅多に見られないほどの土砂降りになりました。
それは丁度、息子のUの下校中のことでした。この日は特別日程か何かで、帰りが普段よりも早かったのです。
予報を信じきって、折り畳み傘すら持っていかなかったため、帰宅したUはすっかり濡れ鼠になっていました。
Uと一緒に下校していた一つ年上のTくんも、全身ずぶ濡れでした。
その時、丁度、エクササイズの汗を流すためにお風呂を沸かしてあったので
(恥ずかしながら私は控え目に言って「ぽっちゃり系」なのです)、
私はUにすぐにお風呂に入るように言いつけ、Tくんにも一緒に入っていくよう勧めました。
二人をお風呂に追い立てた私は、Uの服を洗濯機に、Tくんの服を乾燥機にそれぞれ放り込み、
当座の二人の着替えを用意しました。
その後、Tくんのご両親に、濡れ鼠になったTくんを預かっている旨を連絡しました。
全てを終えたところで、私はふと思いました。私が汗を流すために沸かしたお風呂なのに、
どうして私は子供達にそれを譲った挙句、こうして汗まみれのまま二人が上がるのを待っているのだろう。
そこで私は、それならば、一緒に入ってしまえばいいのだ、という結論に達しました。
どうせ片方は息子だし、もう一人も所詮は小学生だから、という甘い考えでした。今思えば、
これが私の運命を決してしまったのです。ここで違う選択をしていたら、
私がTくんのものにされてしまうのは、少なくとも、この時ではなかっただろうと思います。
私は脱衣所に行き、湯煙に曇るガラス戸越しに、
「お母さんも入っていい? さっきまで運動してたから、もう汗だらだらなのよ」と問いかけました。
息子は友達の前で母親と入浴するのが恥ずかしいらしくあからさまに不満そうな声で
「やだよ、後にしてよ!」と言いましたが、Tくんが二言三言息子をたしなめ、
「おばさん、どうぞ! おばさんが入るために沸かしたんでしょ? 遠慮なんかされたら申し訳なくなっちゃうよ!」
と言ってくれたため、結局、息子も引き下がりました。
思えば、ここで少しは怪しむべきだったのです。何か下心でもない限り、思春期の男の子が
異性―たとえ自分のお母さんよりも年上のおばさんであっても―の前で裸を晒すことに
抵抗を感じないわけがないのですから。誠実そうな声音と優等生という評判に惑わされず、
そのことに冷静に思い至っていれば、あんな無防備な姿を晒すこともなかったのです。
愚かな私はTくんにお礼を言って浴室に入りました。勿論、タオルなんて巻きませんでした。
子供相手に変に意識しては、むしろ逆効果だろうと考えたのです。
二人はもう頭と体を洗い終えていたようで、仲良く湯船に浸かっていました。
まるで兄弟のようで、とても微笑ましく感じました。
私がシャワーでさっと体を濡らしていると、ざばっとお湯を飛ばしながら、Uが勢い良く立ち上がりました。
飛んだお湯がTくんの顔にかかったのが見えたので、そのことを注意しようとしましたが、
それよりも先にUが口を開きました。
「母さん、T兄ちゃんのチンチンスゲーんだぜ! 見てみろよ!」
「えっ? ええ?」
私は何を言われているのか咄嗟に理解できず、反応できずにいました。
私が言葉に詰まっていると、業を煮やしたようにUがTくんの手を取って立ち上がらせました。
194: ◆iQ7ROqrUTo
10/08/30 22:58:49 Az89LooW
「もう、馬鹿なことしないの! ごめんね、うちの馬鹿息子が―」
息子を叱りつけ、Tくんに謝ろうとして、私は絶句しました。
下の毛も疎らなTくんの股間に重たげにぶら下がるものの実在が信じられなかったのです。
Tくんは体格も良かったので股間にも相応のものがついていて当然ですが、悠然と垂れ下がったそれは、
明らかに分不相応でした。萎えた状態で、欲望を露わにした時の主人と同等以上の大きさがありましたし、
皮もきちんと剥けていました。私は主人のものしか知らないのですが、
直感的に、Tくんのものが並外れて逞しいものだということがわかってしまいました。
更にその印象を強調したのが、隣に立つ息子でした。息子のものは小学生に相応しい可愛らしいものです。
指程度の大きさで、先っぽは長い余り皮で尖っていました。
その小さなもののせいで、余計にTくんのものが巨大に見えてしまったのです。
圧倒されて私は思わず生唾を飲んでしまいました。
でも、息子の友達のものを見て「男性」を感じてしまっただなんて、気づかれるわけにはいきません。
私はUの顔にシャワーを浴びせて「馬鹿なことするんじゃないの!」ともう一度叱りつけ、そっぽを向きました。
Uは「何だよ、折角見せてやったのに」などと不満そうにぶつぶつ呟き、
「俺もう上がるから」と言って出ていってしまいました。
Tくんと私。生まれたままの姿で二人きりでした。先程見てしまったもののせいで、
私はとても居心地の悪い思いをしてしまいました。Tくんの雄大なものが頭の中から消えてくれず、
そうして息子の友達、小学生を男として意識してしまっている自分に嫌悪感を覚えずにいられませんでした。
私はTくんから意識を離すため、シャワーでお湯を頭から被りました。
髪が大体湿ったかと思う頃、勝手にシャワーが止まりました。
どうしたのだろうと思って薄く目を開けると、こちらに迫ってくるTくんの上半身が見えました。
「あっ」と気づいた時にはもう遅く、彼に抱きつかれていました。
「Tくん、何をするの!」
私は慌ててTくんを引き離そうとしましたが、子供とはいえ、小学校六年生ともなればその力は女性には脅威です。
しかも彼は既に中学生と言っても通用するほどの体格の持ち主でした。不意を突かれた上、
こちらが戸惑っている状態ではどうしようもありません。
あっさりと床に組み伏せられてしまいました。
お腹を硬い棒状のものが擦りました。そのよく知っている、
しかし知っているそれとは大違いの感触にはっとし、視線をそちらに向けました。
案の定、それは、私の脚の間に体を割り込ませて圧し掛かってくる、Tくんのものでした。
先程のだらりと垂れ下がっていた人畜無害な姿を捨てて、お腹につきそうなくらいの急角度で立ち上がり、
凶悪な本性を現していました。主人のものが子供の玩具に見えてくるような猛々しさでした。
この子は私を犯す気だ、とはっきりと理解しました。理解した瞬間、逃れようとしました。
ですが、しっかりしがみつかれてしまっているため、簡単には抜け出せませんでした。
勿論、それでも大人と子供ですから、叩いたり蹴ったりすれば簡単だったでしょう。
それで駄目でも、男性には鍛え様のない弱点があります。
でも、相手は見ず知らずの変質者ではないのです。よく見知った相手、息子の友達、幼い子供なのです。
そんな子供に酷いことなんてできるわけがありません。私はTくんを傷つけないよう配慮しながら抵抗していたのです。
今思えば本当に愚かでした。本気で抵抗しなければならない時に躊躇ってしまったのですから。
「駄目、駄目よ! 子供がそんなことしちゃ駄目! 今やめれば怒らないから……やめて、やめなさい!」
騒ぎが外に漏れては外聞が悪いとも思い、声を潜めてTくんを叱りつけましたが、
そんなものが効果を発揮するわけありません。
Tくんは中途半端な抵抗を征服して私の体を這い上がってきました。
顔同士が近づいたかと思った次の瞬間には、唇を奪われていました。
舌先が唇に滑り込んできた瞬間、反射的に噛みつきそうになりましたが、寸でのところで踏み止まりました。
そのおかげでTくんの舌は今も健在ですが、そのせいで、口の中への侵入を許すことになってしまったのです。
舌が力強い動きで口の中を暴れ回りました。
しかも、Tくんの狼藉はそれだけでは終わりませんでした。
荒々しい舌が口を蹂躙する傍らで、悪戯な手がおっぱいを優しく揉み解していきました。
Tくんのキスと愛撫は「大人」の域に達していました。
195: ◆iQ7ROqrUTo
10/08/30 23:00:17 Az89LooW
私のようなおばさんの口を美味しそうに貪る濃厚なキスに頭がくらくらし、
小学生にしては大きな、でも、子供の手が、私の無駄に大きなおっぱいを一生懸命に捏ね回す刺激に、
大事な場所がじゅん、となるのが感じられました。
久しぶりに与えられた男性による刺激に、私の体はどんどん潤いを取り戻していきました。
抵抗してこの子を叱りつけなければいけない。
この子に身を委ねてもっと気持ち良い思いをさせて貰いたい。
この時、心の中では、良識ある大人としての倫理観と、一匹の雌としての欲望との葛藤が起こっていました。
どちらもとても強い感情でしたから一向に決着がつかず、私は雁字搦めにされ、
動きを封じられてしまいました―と、そう言えれば格好がつくのですが、
全力で抵抗しなければならないのにそれができなかった、という時点で、
本当のところ、どちらが勝っていたのかは明らかです。
私の体から段々抵抗する力と意志が抜けてきたのがわかったらしく、
Tくんは口を離して体を下へとずらしました。彼の顔がおっぱいの谷間辺りに来ました。
「おばさんのおっぱい、良い匂いがするね」
Tくんはまだろくに汗も流していない蒸れた谷間の匂いを鼻を鳴らして嗅いでいました。
恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまいました。
「やめて、そんなの嗅いじゃ駄目!」
「だって良い匂いがするんだもん」
左右の手でおっぱいを揉みしだき、Uに散々吸われて肥大して黒ずんだ乳首を抓るTくんは、胸の谷間の舐め始めました。
「しょっぱいね」
「き、汚いから、よして! よしなさい……!」
「ええ? でも、おばさんだって気持ち良いんでしょ?」
顔を上げたTくんが片手を私の下腹部に滑り込ませました。
すべすべした子供の手が一度も処理したことのなかった陰毛を掻き分け、私の恥ずかしい場所に触れました。
くちゅり、と水気を含んだいやらしい音がしました。
「ほら、こんなにぬちゃぬちゃしてる」
Tくんの手が手品のような複雑な動きでだらしなく湿った入口を責め、私の中を耕し始めました。
私は咄嗟に両手で口を覆いました。心地良さのあまり声が出てしまいそうになったからです。
Tくんは上の方だけでなく、下の方の扱いも一人前以上でした。
最も大事な場所を、夫以外に見せたことのない大切な場所を、
Uが生まれてきてくれた時に通った神聖な場所を、Tくんは無遠慮に、容赦なく責め立ててきました。
私が押さえた口元からはしたない声を漏らしながら盛大な絶頂に達してしまうのに時間はかかりませんでした。
Tくんの指が充血したお豆を摘まみ上げた瞬間、電気が走ったようになりました。
頭の中が真っ白になって、体が震え、勝手に反り返って腰を突き上げてしまいました。
波が去った後、私は力の入らない体をだらりと投げ出して、翳むような視界の中で天井をぼうっと見上げていました。
でも、その悪夢のような心地良さの余韻にゆったりと浸っている暇はありませんでした。
脚の付け根に疼くような感覚が生まれたと思った時には、もう手遅れでした。
熱いものがお腹の中から駆け出し、股間の辺りをじんわりと温めていきました。
それはとても馴染み深い感覚でした。毎日欠かさず何度も何度も味わってきた感覚です。
私はもつれる舌を必死に動かしてTくんに慈悲を乞いました。
「あっ、い、嫌、駄目、見ないで……」
懇願は残酷に拒絶されました。
「おばさん、気持ち良過ぎてお漏らししちゃったんだ」
「やめてぇ……」
正面に膝立ちになったTくんは、飛沫がかかるのも構わずに私の脚を掴んで持ち上げました。
私の恥ずかしい場所、見せてはいけない場所が中まで露わになってしまいました。
私はもう恥ずかしくて堪らず、手で顔を覆って啜り泣いてしまいました。
恥ずかしい噴出が終わってくれたところで、Tくんがそこを覗き込みながら言いました。
「一杯出たね」
「どうして……」
私は問わずにいられませんでした。
「え? 何?」
「どうして、こんな酷いことするのよぉ……」
「だって俺、前からおばさんのこと、いいなって思ってたから。絶対エッチするって決めてたんだ」
「き、君、自分の言ってることがわかってるの? 何を言ってるかわかってるの?」
「わかってるよ。おばさんのこと、俺のものにするって言ってるんだよ」
「駄目、駄目よ、そんなこと……ねえ、今ならまだ引き返せるから、ね、だから、やめよう?」
Tくんは静かに首を横に振りました。
「K子さんとM香お姉ちゃんとエッチしちゃったし、もう後戻りなんかできないし、したくなんかないよ」
「えっ、ちょ、ちょっと、Tくん!?」
196: ◆iQ7ROqrUTo
10/08/30 23:02:08 Az89LooW
私はTくんが何を言っているのか咄嗟に理解できませんでした。あのK子さんが、あのM香ちゃんが、
あの真面目な奥様が、あの可愛らしい新妻が、小学生と関係を持っているなんて、私には信じられませんでした。
このことと、K子さんとM香ちゃんの相次ぐおめでたとの関連に私が思い至ったのは、もう少し後のことでした。
Tくんは私の驚きには興味も示さず、そっと私の蕩けてしまった場所に指を挿し込みました。
「……うん、これくらい濡れてればいいよね。もう我慢できないや。舐め舐めはまた今度してあげるからね」
言うなり、Tくんはその猛り狂ったものを押し当ててきました。
まだ入口に触れただけなのに、とても熱く、とても硬く、とても逞しく、凄まじい存在感でした。
力の入らない体を叱咤し、必死に逃れようと身を捩りました。
「だ、駄目っ、それは絶対駄目! 私は人の奥さんなの!
あなたの友達のお母さんなの! しかも、あなたのお母さんよりも年上なのよ!」
「そんなのどうでもいいよ。おばさん綺麗だし」
必死の説得を軽く受け流し、Tくんが腰を進めてきました。
圧倒的な塊が久しく通る物もなかった恥ずかしい穴を押し開いて入ってくるのが感じられました。
逃げようとしても駄目でした。Tくんは私の腰からお尻にかけてをしっかりと捕まえていたので、
元々力の抜けていた私は、軽く身を捩る程度のことしかできませんでした。
ずぶずぶとTくんのものが私の中を埋めてきました。主人のものより一回りも二回りも大きな塊に、
ぴっちりと閉じていた内部を我が物顔で押し拡げられ、私は心地良さと、
小学生に犯されて感じてしまう自らの情けなさとに、嗚咽の声を漏らしました。
Tくんの前進が停まりました。
既に二人の腰は密着していて、あの逞しいものが根元まで私の中に潜り込んでいました。
お腹の中には今までに感じたことのない圧迫感と存在感がありました。
Tくんが覆い被さってきました。私の顔の少し下に彼の顔がきました。
Tくんは私のおっぱいを舐め上げながら嬉しそうに顔を綻ばせました。
「おばさんの体、すっごく気持ち良いよ! 温かいし、おっぱい大きいし、
お腹ぷよぷよしてて柔らかいし、オマンコぬるぬるしててきゅうって吸いついてくるし……」
型崩れしてきた大きいだけの胸。屈むと段ができるだらしないお腹。蜘蛛の巣が張りかけた黒ずんだ恥ずかしい場所。
Tくんは、私が嫌で嫌で仕方がなかったところを褒め称えてくれました。
犯されている最中だというのに、節操のない女の部分が反応してしまいました。
私の変化を敏感に感じ取ったのか、Tくんが腰を遣い始めました。
それは子供の腰遣いではありませんでした。荒々しさと細やかさを兼ね備えた女殺しの動きでした。
胸とお腹についた贅肉が揺れ動くほどに激しい突きの中にも私の弱い所を狙い打つねちっこさが、
螺旋を描くような技巧的な動きの中にも叩きつけてくるような激しさが、それぞれ含まれていました。
しかもその間、口や手が怠けることはなく、おっぱいや、
それだけでなく、お腹の肉までも愛撫されてしまいました。
どれだけの才能に恵まれ、どれだけの経験を積めばこうなれるのか、私には想像もつきません。
私の体は際限なく燃え上がっていきました。
主人しか知らなかった身で主人以外の男性を受け容れている事実。
その男性が息子の友達、小学生である事実。
年端もいかない子供に強引に組み敷かれている事実。
これらの背徳的な事実が興奮を助長しました。
この時既に、私はTくんを叱りつける資格を失っていました。
背徳を共有し、一緒になって快楽を貪っていたのですから。
一突き、一捻りごとに、一揉み、一吸いごとに、一掴み、一撫でごとに理性が崩れていくのを感じながらも、
一欠片の理性が命じるままに、私は声が外に漏れないよう必死に手で口を押さえていました。
いつの間にか、意識は「この状態から脱すること」から「この状態を周囲に知られないようにすること」
へと移り変わっていました。きっとこの時にもう私は実質的に屈服していたのでしょう。
「おばさん、声出したくないんなら、これ使いなよ。ほら、口開けて」
私の上で汗だくになって腰を振っていたTくんが、一旦動きを停め、
それまで彼が使っていた手拭いを口元に差し出してきました。これを噛めというのでした。
私は迷わずそれを噛みました。力一杯噛みました。
私の準備が整ったと見たのか、Tくんの動きが一層激しく深いものになりました。
驚くべきことに、今まではまだ本気ではなかったようなのです。
197: ◆iQ7ROqrUTo
10/08/30 23:04:03 Az89LooW
削岩機のような激しい腰遣いに女の芯を蕩かされ、
鉄の棒のように硬い突きに貞操を打ち砕かれてしまうまで、長い時間は必要ありませんでした。
気づけば私は自由になった手をTくんの意外と広い背中に回し、脚をがっしりとした腰に絡めている始末でした。
そして、Tくんのものが私の奥の弱点を強く押し込んだ瞬間のことです。
この少し前に失禁してしまった時に似た、しかしそれとは比べ物にならない強烈な電流が全身を駆け巡りました。
私は噛み千切ってしまいそうなほど強く手拭いを噛み締め、
声にならない声を上げてTくんに一層強く抱きつきました。
恥ずかしい部分も同様に、激しくのたうちながら、Tくんに強く抱きついてしまいました。
Tくんは腰だけを猛烈に振り出し始めました。絶頂に達している最中の中を激しく擦られ、
突かれ、捏ね回され、私は苦痛と紙一重の恐ろしい快楽の渦に落とし込まれてしまいました。
やがてTくんが「うっ」と呻いて、私のお腹の肉にめり込むほどに強く下腹部を押しつけてきました。
直後、びくんびくんとTくんの腰が震え、中に埋め込まれたままのものが逞しい脈動を始めました。
一度脈打つたび、信じられないくらいに熱くて重たいものが私のお腹の中に当たるのが感じられました。
「だ、駄目っ、抜いて、抜きなさいっ……!」
Tくんが射精していることに気づいた私は、手拭いを吐き出し、必死に彼を引き剥がそうとしました。
でも、胴体にしっかりと組みつかれてしまっていましたから、絶頂のせいで骨抜きになっていた私では、
とてもではありませんがどうにもなりませんでした。
Tくんは心地良さそうに呻きながら腰を動かし、びゅくびゅくと精液を吐き出すものを私の奥に押しつけていました。
長い、とても長い、大量の射精を終えたTくんは、満足気に息を吐き出し、私の顔を見て笑いました。
「こういうの、イキマンコって言うんだよね? イキマンコの中で出すのってやっぱり気持ち良いね。
精液頂戴って吸いつかれてるみたいでさ」
「き、君ね……自分の、やったことが……わかってるの……?」
私は息絶え絶えになりながらも、大人としての義務を果たそうとしました。
「うん。おばさんのオマンコに中出ししたよ」
「そういう汚い言葉を使っちゃ駄目!」
「今時、これくらい普通だよ。堅いなぁ、おばさん。体はこんなに柔らかくてふかふかなのに」
Tくんが密着したままの体を擦りつけてきて、
私はその若く瑞々しい肌と男らしい筋肉の感触にどきりとしてしまいました。
「ふざけないで! ……とにかく、早くそこどいて! 抜きなさい!
早く掻き出して洗わないと……ああ、もう、病院行かなきゃ駄目かしら……
早くどきなさい! 赤ちゃん出来ちゃったら大変だってことは君だってわかるでしょ!?」
「やだよ。俺はおばさんのこと妊娠させるためにしてるんだよ? どくわけないじゃない」
「妊……娠……Tくん、君、一体……」
「だから、おばさんの中に一杯中出しして、俺の赤ちゃん妊娠して貰うんだって言ってるじゃないか!
おばさんは今から俺のものなの! わかった?」
「ば、馬鹿なこと言わないで!」
そう返した直後、私は「妊娠させる」という言葉から、恐ろしい考えに辿り着いてしまいました。
私は、できれば外れていて欲しいと思いつつ、同時に間違いなくそうなのだろうと確信もしつつ、
恐る恐るその疑問を口にしました。
「ね、ねえ、Tくん。まさかとは思うんだけど、K子さんとM香ちゃんって……」
Tくんは誇らしげに絶望的な答えを寄越しました。
「そうだよ! 俺の赤ちゃん妊娠してくれたんだよ! ね、次はS夜さんの番だよ。
ほら、まだ俺の硬いでしょ? まだまだできるよ! もっと中に出してあげるから、早く妊娠してね」
さりげなく私のことを名前で呼びながら、Tくんはあの悩ましい腰遣いを再開しました。
この後、お風呂場で二回、最初に襲われた時を含めると三回、中出しされてしまいました。
二回目は最初と同様の正上位でした。違ったのは、私が絶頂に達しても、Tくんが射精しなかった点です。
Tくんはまるでゲームか何かを楽しむように、自身は達さず、私だけを何度も何度も絶頂させました。
私が数えきれないほどの絶頂を迎え、意識が半ば朦朧としてきた頃、Tくんはようやく射精し、
彼の言うところの「イキマンコ」の中に沢山の精液を注ぎ込んできました。
最後の一滴まで出しきるように腰を突き出した後、Tくんはまだ硬いままの若々しいそれを抜き、私から離れました。
198: ◆iQ7ROqrUTo
10/08/30 23:05:36 Az89LooW
私の恥ずかしい所から、ゼリーのようにぷるぷるとした濃厚な精子が漏れ出すのがわかりました。
愛液と混ざったそれが、とろとろと大事な場所からお尻に向かって零れていきます。
私は酷く惨めな気分になりながら、これで解放して貰えるのではないか、と内心で期待しました。
ですが、体力と精力の有り余っている性欲旺盛な若い少年がこの程度で満足するはずがありませんでした。
「もう、だらしないなあ。折角出してあげたんだから、吐き出しちゃ駄目だよ」
Tくんは私の股間を指でなぞり、零れ落ちたものを再び私の中に押し込みました。
そのまま栓をするように指を入れたまま、片手を私の腿にかけました。
「そのまま四つん這いになって」
私は抵抗しようとしましたが、私の中で鉤のように曲げられた指に引っ張られてはどうしようもありません。
あっさりと、主人に対しても取ったことのない、あの恥ずかしい四つん這いの姿勢、
男性にお尻を掲げて全てを差し出すあのはしたない姿勢を取らされてしまいました。
こんなことになるのなら、昔主人にせがまれた時に拒まなければよかった、と心底から思いました。
Tくんが私の後ろに膝立ちになり、お尻を鷲掴みにして荒々しく押し開きました。
これで恥ずかしい部分が何もかも丸見えになってしまいました。
年端もいかない男の子に女としての全てを見られる羞恥に、私は手拭いを噛んで嗚咽を堪えました。
「うわあ、S夜さんって毛が凄いんだね。お尻の穴までボーボーじゃない」
「やめてっ、そんなの、嫌ぁ……」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺、こういうの好きだもん。
ああ、もう凄い興奮してきちゃった。我慢できないから入れるね!」
荒い吐息と共に、欲望で硬くなったものが擦りつけられるのを感じました。
圧倒的なものが押し入ってきたのはその直後です。
すっかりその大きさに慣れ親しんでしまった私の体は、苦もなくTくんを呑み込みました。
お尻を鷲掴みにしたまま、Tくんが腰を打ちつけてきました。
肉と肉がぶつかる音と、Tくんの荒い息遣い、濡れた穴が掻き混ぜられる水音、
そして手拭いを噛んで堪える私の口から漏れる微かな喘ぎが浴室で反響しました。
「思った通りだ。S夜さんのお尻、柔らかくて気持ち良い! ずっとこうしたかったんだ!
お腹とおっぱいも気持ち良かったけど、S夜さんはやっぱりこの大きなお尻だね!」
お尻に腰を叩きつけながらTくんが弾むような声で言いました。
それから、私は、しっかり踏ん張っていないと体が前に押し出されてしまいそうな
激しい腰遣いで責め立てられ、何度も絶頂に追いやられてしまいました。
私が腰砕けになって床にへたばり、だらしなく俯せになっても責めは終わりませんでした。
Tくんはそのまま覆い被さってきて、背中に貼りつくようにして私を責め続けました。
ですが、私がじきに達する、というほどに高まった頃、
Tくんが私の奥深くまでを貫いたまま、急に動きを停めました。
急に快感を取り上げられた焦りのあまり、私は思わず自分からお尻を振ってしまいましたが、
そのことに気づいて愕然とするよりも先に、ぐっと押しつけられた逞しいもので縫いつけられてしまいました。
「S夜さん、ちょっと静かにしてね」
この子は一体何を言っているのだろう、声なら手拭いで殺せているから問題ないはずなのに、
と私は訝りましたが、少ししてTくんの意図を理解しました。
擦りガラスの向こう側に誰かが立ちました。
「母さん、まだ入ってるのかよ。相変わらず長風呂だな。Tくんもいるんだろ?
うちの母さんに付き合って長風呂なんかする必要ないから、早く上がっちゃいなよ」
Uでした。
私が返事をしようと口を開けた瞬間、中に埋め込まれたものが動きました。
密着させた腰をTくんが螺旋状に回しているのでした。
「Tくん、お願い、今はやめて!」
小声で必死に訴えかけましたが、動きが停まることはありませんでした。
「母さん? 風呂に入ってるんじゃないの?」
Uの声に疑念の響きが混じりました。中を確認しようとしているのが、その手がガラス戸に伸びてきました。
「ほら、S夜さん、返事しないと。U、ここ開けるつもりみたいだよ」
Tくんが意地悪く囁きました。
今の状態で普通の話ができるわけがない。でも、そうしないと全てが駄目になってしまう。
このせめぎ合いの中、私はよりましな未来を選ぶべく、ガラス戸に向かって返事をしました。
199: ◆iQ7ROqrUTo
10/08/30 23:07:58 Az89LooW
「は、入ってるわよ! ……ぁ……ひ……ゆ、湯気が、出ちゃう……から、開けないで!」
「何だよ、いるんなら最初から答えてよ」
「ご、ごめんね……ん……ちょ、ちょっと、気づかなくて……」
「しょうがないな、もう。俺、これから塾行くからね。鍵は閉めとくから。じゃ、いってきまーす」
Uは一方的にそう言い放ち、軽やかな足音と共に去っていきました。
少しして玄関が開け閉めされ、施錠される音が聞こえました。
Tくんがいやらしく囁きました。
「二人っきりだね、S夜さん。もう声出しても大丈夫だよ」
Tくんは私の手拭いを取り上げ、猛然と腰を振り始めました。
私が浴室中に反響するほど大きな啼き声を上げ始めたのは、その直後のことでした。
そうして何度も何度も絶頂させられた挙句、三度目の中出しをされてしまいました。
私の一番奥に濃厚な精液を送り込んだTくんは、満足気な吐息と共に体を離しました。
これで終わった、と私はぐったりと横になりながら安堵しました。
股間からじんわりと溢れ出る精液と愛液の混ざり物の恐ろしい感触も、
その安堵の前には何ほどのこともありませんでした。
でも、私の希望を悉く打ち砕いてきたTくんが、
この時だけ私の希望を見逃してくれるなどという都合の良いことがあるわけがありません。
「ちょっと休憩して、体綺麗にしたら、普段S夜さんがおじさんとエッチしてる部屋に行こうね」
Tくんは夫婦の寝室で私を抱くつもりなのでした。
神聖な、余人の立ち入りの許されない場所で、そんな場所で、私を犯すつもりなのでした。
「お願い、もう、ここでなら好きなだけしていいから、だからそこだけは……」
せめて貞操の一欠片でも守りたい。その一心で、自分の三分の一程度の時間しか生きていない子供に懇願しました。
「そこでしなきゃ、S夜さんを俺のものにしたことにならないから駄目。
でも、S夜さんがどうしても嫌だって言うんなら……」
「か、考え直してくれるのね……?」
願いは無惨に打ち砕かれました。
「やめてあげてもいいけど、そうしたら、S夜さんとエッチしちゃったこと、みんなに言っちゃうよ。
S夜さんが俺のこと誘ったって。S夜さんが自分からお風呂に入ってきたことや、
俺達が長い間一緒に入ってたことはUも知ってるから、きっとみんな信じちゃうと思うよ」
Tくんは幼い顔をした悪魔でした。悪魔の頭脳と悪魔の男性自身を持つ子供でした。
私は、自分が置かれている状況をはっきりと理解しました。
どう足掻いても、重大な、受け容れがたい傷を負わずには抜け出せない罠にかかってしまったことを。
私はもうTくんに逆らえませんでした。
お風呂から上がった後、体を拭くのもそこそこに、私は服も着る暇も与えて貰えずに寝室に連れていかれました。
Tくんは私を夫婦のベッドの上に押し倒し、圧し掛かってきました。
濃厚なキスや丁寧な愛撫で私の体を再び燃え上がらせたTくんは、
興奮した様子で私の中に荒々しく入ってきました。
お風呂場でした時も相当なものでしたが、この時の方が、硬くて大きかったのを憶えています。
夫婦の寝室で人妻を抱く黒い興奮に昂っていたのでしょう。
一旦自分が逃れられないことを知り、逃れることを諦めた後は、一直線でした。
避けられないのだから受け容れるしかない。本能が体をそう仕向けたのか、
私は自分でも信じられないほどにTくんのもので感じてしまいました。
何度絶頂に追いやられたかは数えられません。中に熱い精液を注ぎ込まれた回数がどれだけかも曖昧です。
わかるのは、とにかく記憶が曖昧になるほどの快楽だった、ということだけです。
行為が終わったのは、五時半を知らせる鐘の音が響いた頃のことでした。
お風呂場での分も含めると、私は四時間近くもTくんに抱かれていた計算になります。
その日最後の中出しを終えたTくんは、時計をちらりと見て「そろそろ帰らなきゃ」と言いましたが、
さっさと体を離して立ち去ってしまうようなことはしませんでした。
しばし余韻を楽しむように私に抱きついたまま、キスをしたり、おっぱいを弄ったり、
髪を撫でたり、頬を寄せてきたり、まるで恋人のように私を扱ってくれました。
体を離した後も、お風呂まで付き添ってくれて、
体を洗うのを手伝ってくれました(手つきはいやらしいものでしたが)。
200: ◆iQ7ROqrUTo
10/08/30 23:09:37 Az89LooW
この頃にはもう私は心身共に屈服していましたから、実態が単なる性欲の捌け口に過ぎないのだとしても、
そう感じさせない優しげな振る舞いに、すっかり感じ入ってしまいました。
とても心地良いと言いますか、主人も勿論愛してはいますけれど、Tくんとの時間も悪いものではない
と感じるようになってしまったと言いますか、とにかく、心の底からTくんを受け容れてしまったのです。
ここまでが私がTくんに初めて抱かれてしまった時の出来事です。
この日から、Tくんは毎日のように家を訪ねてくるようになりました。
Uと一緒に帰ってきて、Uが塾に行くのを待ってから寝室に入る日も時たまありましたし、
Uが塾に行った後に訪ねてくる日もありました。とにかく暇さえあれば彼を受け容れていたのです。
この二ヶ月余りで、Tくんには色々なことを教え込まれてしまいました。
主人とは一度もしたことのない、とてもとてもいやらしいことをです。
たとえば、男性に跨って腰を振るあのいやらしい騎乗位を始めとする眩暈がするような体位の数々。
たとえば、男性自身への奉仕の仕方、フェラチオや玉舐めのやり方。
私は、二ヶ月以上前の私が軽蔑の眼差しを向けるに違いない、いやらしい女に作り変えられてしまったのです。
主人しか知らない、主人との真面目で誠実で穏やかなセックスしか知らない女ではなくなってしまったのです。
今の私は、息子と一歳しか違わない、年端もいかない少年のもので責められて啼き狂う、浅ましい女なのです。
もう私の体は主人のものではありません。私の体のご主人様は、どうしようもないくらいに、あのTくんなのです。
その証拠に―私がこんなことを考えるようになってしまったからかもしれませんが―
子宮ももう半ば屈服してしまっています。
今週来るはずの生理が、まだ来ないのです。これが単なる勘違いか、勘違いでないにせよ、
何か別の原因によるものかであるといいだけれど、もし、これがそうでなかったとしたら、
私は一体どうすればいいのだろう。今、私は、そんな不安と戦っています。
近々、色々な意味で私の「先輩」に当たるK子さんとM香ちゃんを訪ねてみようかと思います。
きっと二人も、私と同じような悩みと戦い、乗り越えたのに違いありませんから。
でも、今日はやめておきます。
だって、もうすぐTくんが来てくれるはずですから。
私の話は以上で終わりです。
乱文乱筆、失礼致しました。
それでは。
201: ◆iQ7ROqrUTo
10/08/30 23:11:40 Az89LooW
投下終わり。
熟女スレの続きみたいなもんだが、
一話完結でほとんど独立してるし、内容的にはこっちのスレにもマッチしてる感じだから、
過疎ってるこっちの賑やかしにでもなればいいか、と思ってこっちに投下することにした。
202: ◆iQ7ROqrUTo
10/08/30 23:54:42 Az89LooW
あ、>>193の
今から三ヶ月ほど前の春の日のことでした。
は、
今から二ヶ月ほど前の春の日のことでした。
の間違い。
脳内変換しといてくれ。
203:名無しさん@ピンキー
10/08/31 00:48:42 3fn3CM4j
おつううううううううううううううううううう
204:名無しさん@ピンキー
10/09/01 12:00:11 NTHvABaO
あーあれの続きなのか…。なるほど…。
205:名無しさん@ピンキー
10/09/02 21:45:12 rzgS3ItG
>>193
感想はあっちのほうがいいの?
わかんねーけどこっちに書く。
ショタに翻弄される人妻ハァハァ
また書いてくれ。
206:名無しさん@ピンキー
10/09/03 08:32:33 qIiOrigv
複数の鬼畜ショタに弄ばれる子持ち人妻美熟女ハァハァ
207:名無しさん@ピンキー
10/09/03 18:45:52 1sDB/mAZ
ここではショタ×熟女が人気なのか?
自分的にはショタ×高校生位がいいんだが
あまり需要なしなのか…
208:名無しさん@ピンキー
10/09/03 19:17:13 MYq9QmtA
>>207
俺はどっちも好きだ
209:名無しさん@ピンキー
10/09/03 19:58:29 mmxnUVZj
高校生はスレ違いでおねショタ向けじゃないか。
成人女性ってスレタイにあるし。
210:名無しさん@ピンキー
10/09/03 22:30:02 w1WfVlVT
熟女=成人女性じゃねーし
俺は熟女よりOLとか若先生とかのほうが萌える
211:名無しさん@ピンキー
10/09/04 00:54:55 wMM9fd/Y
>>207
それなら年の差スレだな
成人した女子大生とかならここでおk
212:名無しさん@ピンキー
10/09/04 02:13:58 IdqWmurP
読みたいのがあるなら書けばいいじゃないか。
213:名無しさん@ピンキー
10/09/07 22:30:53 Wlha3uM8
戦時中の食糧難の時代
僅かな食料を得るために着物を売り…体を売った時代である。
「ぼ、坊ちゃま…綾子、参りました…」
愛する子供のためならその身を捧げる、相手がその子供と同じぐらいの歳の子供だったとしても…
「あはは、相変わらず綺麗だね綾子さんはっ」
無邪気に笑う少年であるが、綾子らの生殺与奪は彼に握られている。彼を満足させられなかったら…飢え死にしてしまう。
自分だけだったら矜持を守って死ぬこともできよう、しかし子供の命がかかっている…
「はい、私の体を存分にお使いなさいまし、そしてお楽しみください」
綾子は服を脱ぎ、横たわり、足を開き少年を誘う。
「子供を2人も産んだ体とは思えないなぁ」
「あっ…んっ……」
子供はやはり胸が好きらしい、胸にしゃぶりつき、手でこねくり回す。
「さすがにもうお乳は出ないのかな」
「あっひぃぃっー!!」
胸を思いっきり吸われ、乳首を引っ張られ声をあげさせられる。
「も、もう出ませんっ、お許しをっ!」
綾子はまんぐり返しの体勢を取り、自ら性器を拡げている。これだけでも十分屈辱的な体勢だが…
「んむっ、れろれろれろ、ぴちゃぴちゃ…」
「お尻の穴を舐められるのって気持ちいいね」
綾子の顔を椅子のように座られ、尻を押し付けられる。これほど屈辱的な体勢はないだろう。
「(私は子供たちのためならどんなことでも耐えてみせる…)」
体重を全てかけられているため子供の重さといえどかなり苦しい、呼吸をするのも困難である。
「だいぶ濡れてきたね 僕ももう準備万端だよ」
「あっひっんんっ、あんっ、ああんっ」
「気持ちいい、綾子さんも気持ちいい?ねぇ?」
「は、はい、気持ちいいですぅっ」
自分の子と同じくらいの少年に必死に媚びる。自分の快楽など二の次、彼の出し入れと合わせて性器を締め上げ、彼を射精へと導く。
「2人も子供を産んだとは思えないぐらいぎゅうっと締まるねぇ んっもう出ちゃうっ」
子供の若々しい精液が膣に叩きつけられる。
214:名無しさん@ピンキー
10/09/07 22:35:28 Wlha3uM8
しかし、これで終わりではない。むしろ綾子にとってはここからが本番だ。
「ふう、気持ち良かったよ それじゃ今日の分はこれくらいかなぁ」
綾子が受け取るのは小さな籠に入ってしまう程度の野菜と、数食分にしかならないであろう米。
矜持も何も、全てをかなぐり捨て、屈辱の極みを甘んじてもこの程度…
「せ、せめてもう少し…」
「そうだなぁ それじゃこれなんてどうかな?」
少年が差し出してきたのはきゅうりだった。
「これを挿れれる分だけ挿れていいよ 綾子さんの体にね」
「あっくっぐうっ…」
イボイボが敏感な膣に刺さる痛みになんとか耐え、性器に1本収めた。
「ふふふ、もう1本ぐらいいけるんじゃない?」
「そ、そんなの無理です…」
綾子が苦痛に顔を歪めながら答える。
「お尻があるじゃない」
「っ!!」
「ほら、四つん這いになって…挿れてあげるよ、それとも、いらないかな?」
綾子の脳裏をお腹をすかした子供たちの姿がよぎる。綾子は覚悟を決め…
「お、お願いします…」
きゅうりがお尻の穴に近づき、ゆっくりと挿入された。
「んぐぅぅぅっ、ぎぃぃぃっ」
体を引き裂かれるような痛みに耐え、きゅうりを受け入れる綾子。
「これぐらいで許してあげる」
きゅうりが半分ぐらい入ったところでようやく許しが下る。
「あ…ありがとうございました…」
四つん這いになり、膣と肛門からきゅうりを生やした女…どんなに無様だろう。
しかし、子供たちのために全てに耐える。
「よく頑張るねぇ ところで…もう1本はどうかな? もう無理?」
もう限界だというのに一体どこに入れれるというのか
「ここにゴボウがあるけど…ふふ、もう1つ穴が残ってるじゃない おしっこが出てくるところだよ、どう?」
尿道!そんなところに物を入れるなんて!
「そ、そんなの無理に決まって…」
「くすくす、冗談だよ」
さすがにゴボウ1本のために尿道に入れるのは断った。
どこまで冗談だったのだろう――
「ふふふ、次は大根でも用意しておこうかな」
215:名無しさん@ピンキー
10/09/07 22:44:14 guL2mzF1
きゅうりほど栄養の無い物も珍しいのに…
せめてナスをやるべきだ
216:名無しさん@ピンキー
10/09/07 23:00:51 MsnFOY3h
それより戦時中設定でその言葉遣いと描写はない
217:名無しさん@ピンキー
10/09/08 17:47:30 lhVAwJR4
普通にあるしw
218:名無しさん@ピンキー
10/09/12 09:57:46 5ckBLmdx
>>207-211
「成人した」って縛りがあるから投下されにくいって印象はあるね
まあ、そういうスレなんだから仕方ない
219:名無しさん@ピンキー
10/09/12 23:07:02 tVJbqOb6
ほす
220:名無しさん@ピンキー
10/09/14 18:07:34 tfFWKt+M
>>216
プロ作家の歴史小説や時代小説で、登場人物の話し方が現代口語調のものがどんだけ多いと思ってんだ
忠実に再現されるよりわかりやすく馴染みやすいほうがいいわ
221:名無しさん@ピンキー
10/09/14 22:52:59 V9c6CESx
読む人の程度に合わせるのは基本ですね。
222:名無しさん@ピンキー
10/09/14 23:15:29 i6LkRgiu
でも時代設定も活かしてないよ
現代の田舎の貧乏妻と地主息子の方がしっくりくる
223:名無しさん@ピンキー
10/09/15 00:16:30 PWR78KU+
>>222
現代の田舎じゃ野菜プレイや食料のために体を売ることの説得力がねえよ。
現代だったら、野菜や米じゃなくて現金貰うだろ。
224:名無しさん@ピンキー
10/09/20 18:47:51 Ru3zR+v3
保守
225:名無しさん@ピンキー
10/09/20 19:45:05 /UmqfemV
まあそうなったらそうなったで現金挿入プレイで弄るんだろ…。
500円の棒金でディルドー作ったり
万券の札巻を幾つ収められるか試されたり
226:名無しさん@ピンキー
10/09/21 14:33:13 p0QOdoml
憲兵隊の格好をした少年が道行く女性の身体検査を
227:名無しさん@ピンキー
10/09/21 18:52:33 +p4BbIiF
228:名無しさん@ピンキー
10/09/21 20:09:55 aUpl+BmW
>>225
金持ちのクソガキが札束で薄幸そうな巨乳人妻の頬を引っ叩いて陵辱とか
229:名無しさん@ピンキー
10/09/28 11:28:38 BLVbzlDm
ショートカットで釣り目の美人だけど
教育熱心が行き過ぎてヒステリックになり
6年2組の生徒から嫌われている担任の女教師が今度結婚する事になった。
そのお祝いにクラス全員で輪姦→調教してマゾペットにしてあげる事を学級会で決定
唖然とする女教師を数人がかりで押さえつけながらの
マンコ品評会で処女膜発見 流れで処女膜貫通式になるが
血が出るから気持ち悪いということでチンポじゃなく薄汚れた箒の柄を突っ込まれる事に
クラス全員が写メ撮りしながらの貫通
悲鳴がうるさかったので雑巾を口に突っ込まれ涙でぐしゃsぐしゃになった顔と
箒をつっこまれた股間をさらけ出されながら生徒達と記念写真
その後は当然の如く輪姦になり無茶苦茶に腰を振るだけのがっついたSEXや
女子生徒が面白半分に行う尻や乳房への定規による鞭打ちなどで全員が3回ほどやり終わると
失神 面倒くさくなった餓鬼どもは、ほぼ全裸の女教師を神輿のように担いで
取り壊し予定の体育倉庫に放り込んで首輪で拘束
昼夜を問わず洗脳に近いSEX調教をするうちに
餓鬼の言いなりになっていく
最期は式の最中に子供達の一人が言った
ウエディングケーキにナイフの代わりにウンコかけたら笑えるーwの一言を
忠実に光のない瞳で笑いながら実行する花嫁の姿が
ってな感じのSSが読みたいです(^ー^*)ノシ
230:名無しさん@ピンキー
10/10/02 15:58:07 U5ABkLDD
>>229
最後の一行でワラタwwwww
なかなかにいいシチュだな
231:名無しさん@ピンキー
10/10/06 03:32:16 GPbtmT4j
ほ
232:名無しさん@ピンキー
10/10/14 02:16:06 lsgo4i4S
投下来ない……
233:名無しさん@ピンキー
10/10/17 00:50:15 c8piR0BT
こども店長が若奥様をレイプするとか
234:名無しさん@ピンキー
10/10/22 22:52:54 TvcQqfbo
URLリンク(chikubilove.sakura.ne.jp)
URLリンク(chikubilove.sakura.ne.jp)
URLリンク(chikubilove.sakura.ne.jp)
235:名無しさん@ピンキー
10/10/23 02:19:55 L0V3jk/Y
幼児か小学生×高校生か大学生か教師
236:名無しさん@ピンキー
10/10/23 02:32:03 Vlmi+qAl
>>235
是非お願いします!
237:名無しさん@ピンキー
10/10/23 02:40:49 kTO/yDnY
>>235
今までも言われてるけど、女の子が高校生位の成人してない子でもいいよな
年離れてるなら
238:名無しさん@ピンキー
10/10/23 10:56:22 dqumfe3Y
>>234
イタズラとちょっとのいやらしさが混ざってて女がどうしていいか困ってる、っていいわー
kwsk
239:名無しさん@ピンキー
10/10/23 14:22:34 LXZRFO3r
>>237
それならおねショタスレがあるからそっちでやればいいだろ。
240:名無しさん@ピンキー
10/10/25 15:07:48 Oq0lwdpl
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
241:名無しさん@ピンキー
10/10/31 15:44:46 lqBnjdRW
保守
242:名無しさん@ピンキー
10/11/03 16:56:26 YjfZzvzQ
>>239
あーはいはい、話題ループさせるのやめましょうね
243:名無しさん@ピンキー
10/11/05 19:37:21 sv+uk8ic
age
244:名無しさん@ピンキー
10/11/05 19:42:48 +SYL6GVF
>>242
239もだけど一言言いたいならまず言いだしっぺの>>237しかれよ
245:名無しさん@ピンキー
10/11/07 03:52:37 wM4ho0ip
そんな事より性欲処理に使える見た目の成人女性がショタに陵辱される妄想をしよう
246:名無しさん@ピンキー
10/11/15 12:35:43 09IN3fdt
穴にチンコを突っ込むことは知っててどの穴かわからないので違った穴に挿入しようとしたり
自分のちっさなチンコではダメだと思い込んで、替わりに他のものを突っ込もうとしたり
服どころかパンツやパンティストッキングを脱がす間もなくしようとしたり
ショタの経験不足でお姉さん困惑(でも受け入れざるを得ない)ってのを妄想しておくぜ。
247:名無しさん@ピンキー
10/11/17 18:50:16 4US3AKEC
>>246
自身に対して圧倒的優位に立つ相手から息子の筆下ろしを命じられ
クソガキにかしずかないといけない大人の女性とか
そして成熟した美しい身体を良いように弄ばれる
248:名無しさん@ピンキー
10/11/21 20:13:42 QF2/a+8M
保守
249:名無しさん@ピンキー
10/12/04 02:20:34 sP8Ps/IQ
好きなシチュなんだけどなぁ
250:名無しさん@ピンキー
10/12/04 08:28:39 cQALdLXN
>>249
さあその肉欲(249なだけに)をこのスレにぶつけるんだ…
悪戯心で挑発したらショタの性欲が暴走、
ショタの拙い知識は逆にお姉さんの知らなかった被虐趣味を開花させていく…みたいのが読みたいです
ミニスカートからパンツ見せつけてたら襲われたお姉さん。
アソコにただ突っ込みたいだけのショタ。
前戯も知らず、濡れる濡れてないも分からず、脱がせることもしない。
そんな性衝動だけで突っ走るようなお話まだかな…。
251:名無しさん@ピンキー
10/12/04 08:37:10 pXdQDVW6
成人女性が小学生とかのデカマラで犯されまくるとか好きなんだけどいかんせん少ない…
252:名無しさん@ピンキー
10/12/06 01:51:55 jBsuSAHF
漫画 [天野雨乃] モモ子先生と4匹の子ブタ
ちゃんと基本になる作品が有るじゃないか
これを各設定の許へ展開させ発展させればw
253:名無しさん@ピンキー
10/12/06 02:14:07 jBsuSAHF
[後藤晶] こどもの時間
[YASKA] 子供の玩具
[YASKA] 囚われた女
あと、こう言う基本形もあるよね
254:名無しさん@ピンキー
10/12/06 10:56:07 smGB0A+N
山文京伝の砂の鎖も忘れちゃいかん
あとは千葉○作の砂場の主人
255:名無しさん@ピンキー
10/12/28 19:29:35 2JTNa7Dd
保守
256:名無しさん@ピンキー
11/01/14 01:31:08 3pa5z3Pv
ho
257:名無しさん@ピンキー
11/01/21 19:34:07 CCwVtIrA
投下期待
258:名無しさん@ピンキー
11/02/08 19:21:52 ivs/sM2S
やはり基本的にヒロインは女教師・人妻・近所のお姉さんの三強なんだろうか?
犯し手のガキとの接点が作りやすそうだし。
259:名無しさん@ピンキー
11/02/09 08:53:05 QrhN4A6c
>>258
それ以外だと接点が厳しいからねw
せいぜい結婚してない親戚の大人の女性
260:名無しさん@ピンキー
11/02/09 11:41:22 XFc10xaB
カツアゲに絡まれているところを助けてくれた警官
迷子になっている所を助けてくれたデパートの店員
なんて手もあるんじゃね
261:名無しさん@ピンキー
11/02/11 09:58:52 aCc4rOlA
>>258-259
そこで「チャリンコ少年レイプ団」ですよ
自転車であちこち女を物色して回るっていう
262:名無しさん@ピンキー
11/02/11 19:50:46 6Eh3/DPS
>>261
小4とか小5とかの精通を迎えて直後位のガキばかりか
263:名無しさん@ピンキー
11/02/12 10:45:00 ySPAGo2n
投下期待
264:sage
11/02/13 12:19:48 BBGq0cRN
>>258 なるほど、婦警があったか。夜間に集団で遊んでる子供を補導するはずが囲まれて…というのも充分ありだな。
万引き少女に弱みを握られてもいいし。
265:名無しさん@ピンキー
11/02/13 12:21:10 BBGq0cRN
すまんミスった…
266:少年王物語 1/2
11/02/13 20:01:42 WCGQY3sf
「あぁ、はぁっ、あはっ、気持ちいいよ、エイラ」
仰向けになっている女の上に跨り、胸を鷲づかみにして胸の合間でペニスをしごく。
いわゆる馬乗りパイズリの体制で少年は快楽を貪っていた。
体も未成熟、まだあどけない小さな子供である。そんな子供に胸を犯されているのは耳が長く美しい、エルフの女。
長身のエルフの一族であり、小さな人間の子供との体格差を考えるとこの体位は別段おかしくもない。
少年は全体重をかけているが、十分に受け入れることができるだろう。
しかし、明らかにおかしい点があった。少年が跨り、その全体重をかけているのはエイラと呼ばれた女のお腹ではない。
「むぐっ、んんーっ(おえっ、重いっ、臭いっ、吐きそうっ!)」
腰を降ろしていたのは美麗な顔であった。一目見れば誰もがときめく、その美しい顔が、風呂場の椅子のように尻を置かれていた。
呼吸ができない苦しさ、あまりの臭い、穴を舐めさせられた舌から伝わってくる感触、そして何より屈辱感で頬を涙が何度もこぼれる。
この大陸の端に位置するエルフの国。
戦乱の時代にあっても得意の弓で何度も侵略者を退け、時には相手の国に攻め入った。
しかし王妃が病気で、王が戦で死去、王位継承者がエイラ姫であったのだが18歳の彼女に国をまとめる力は無かった。
もし他国に侵略されれば美しいエルフたちは奴隷となって売られるだろう。
それを防ぐために大国の王子の下に嫁ぐことになった。第六王子、オシプ。今、エイラを犯している少年である。
オシプはかわいらしく、優しげな子であった。だからエイラも安心して結婚した。
しかし、その外見とは裏腹に恐ろしい本性を隠し持っていたのである。
結果、臣下が奴隷になる代わりに姫が奴隷になってしまった。
「あはっ、出すよっ、気持ちいい」
「はぁっはぁっ(やっと解放されるのね…)」
かくして、見た目には母と子にも見え、年齢もそれなりに離れている2人の内に奴隷と主人の関係が成立した。
「あ、トイレ行きたくなっちゃった エイラの口に出すよ」
断る権限などない、もし断れば国民がどういう目に遭うか…
「あははっ、お尻の穴を舐めた上におしっことか、まさしく肉便姫だね」
267:少年王物語 2/2
11/02/13 20:02:03 WCGQY3sf
勿論、こういった姫の境遇を知らぬ者がないわけではなかった。
その1人が女でありながら王国最強の騎士、クリスティだった。
「貴方様の姫への振る舞い、王族のものとは思えませぬ!」
忠言とはいえあまりに過激、クリスティは元より命を棄てるつもりだった。
「(姫があのような目に遭われているのを黙って見過ごすぐらいなら、忠義の臣として誇り高く死のう)」
それに対する返答は意外なものだった
「あっひっ、あんっ、ああっ、あーっ」
クリスティはその引き締まった手足を地べたにつけ、四つん這いになり後ろから犯されていた。
「あははっ、お姫様の代わりに頑張るんでしょ?これぐらいで根を上げてどうするの」
オシプからの返答は「貴方がエイラの代わりをやってくれるのなら止めてあげるよ」というものだった。
クリスティはもし死を与えられる代わりに辱めを受けることになれば、舌を噛み切り自害しようと考えていた。
「(しかし、自分が身を差し出すことで姫の代わりになるなら、どんな恥辱にも耐えてみせよう!)」
「やっぱ鍛えてるから締まりがいいねっ、出すよっ!」
「ああーっ!」
「あはは、もっと早く走って走って」
オシプは膣内に出すと、今度はそのまま四つん這いしているクリスティの背中に跨った。
そして、人間馬として部屋の中を何周もグルグルと回りさせられた。
これは彼女にとってまだ楽なことだった。戦の際には重い甲冑を着て何キロ何十キロと行軍するのだ。
小さな子供を背中に乗せて歩くぐらいなんということはない。鞭が飛ぶが、その程度の痛みは心の痛みに比べれば大したことはなかった。
「ねぇ、一回止まって」
「(この程度ならいくらでも耐えてみせる…)」
しかし、そんな気持ちはオシプが手にした物を見て一瞬で砕けてしまった。
「そ…それは…」
「あはっ、これはお尻に入れる奴だよ?」
巨大な浣腸器、それも1つではない、3つも大事そうに抱えられていた。
「まさか…」
先ほどの余裕はどこへやら、戦場でも見せないような脂汗が流れ、心は恐怖に支配された。
「普通は1本なんだけど、体が大きいから3本とも入るよね?」
「ひぃぃーっ、ぐぅぅーっ、もう無理でふっ!もう入らないぃぃーっ!お腹が裂けちゃ…ああああーっ!」
「何言ってるの、まだ2本目だよ ほら、最後の1本がまだ残ってるんだから」
鍛えられ、引き締められたお腹は妊婦のように膨らんでいた。
強烈な排泄感と嘔吐感に襲われるクリスティに更なる命令が下る。それは死刑宣告といって良かった。
「んじゃさっきみたいに僕を乗せて、ここをぐるっと回ってよ」
そう言うとアナルに極太バイブを無理矢理ねじ込み栓にして、再び背中に跨った。
「ひぎぃぃぃっ、もう無理、あがっ、ひっひっひぃーっ」
クリスティが気絶すると、オシプは壊れたおもちゃに興味は無いといった様子でエイラの下へ向かった。
彼からすれば、クリスティが相手をしている間はエイラに手を出さないよ、という感じのことであり、
エイラは臣下を守ろうと進んで奴隷になり、クリスティも姫を守らんと進んで奴隷になった。
その2人の気持ちは、どちらも踏みにじられたのである。
268:名無しさん@ピンキー
11/02/17 06:47:21 D/OKclhC
今更気付いたがマジGJ
続き読みたい
269:名無しさん@ピンキー
11/02/19 23:34:55.36 VCsODVF6
これの続きが無いのは勿体無い
270:名無しさん@ピンキー
11/02/23 18:49:46 0N0t/yZE
投下期待
271:>>268-270 反応thx やる気出るわ
11/03/08 22:28:31.19 A4Sfm3Mv
大陸で最大の国家、ディートヘルム。
戦乱の時代にあって最も天下統一に近い国とされている。
その国を実質的に治めているのが第二王女アウロラ、オシプの姉である。
大国の繁栄を現すかのように巨大な宮殿、その中でも最も豪華な部屋でアウロラは部下からの報告を聞く。
「(まるで王になったかのようだな、いや既にそうか)」
周りの臣下は心中複雑なものがあるが、決して口には出せない。そんな中、早馬がやってきた。
「アウロラ様、オシプ様が治めておられるエルフの国で反乱が起き、助けを求めておられます」
「まったく、何をやっているのじゃあやつは…カタリーナ!」
「はっ」
「余が直々に兵を率い、反乱を鎮圧させてやろう! …弟の顔も見たいしな」
「(ふふふ、報告を受けたとき、口ではやれやれといった感じでしたが顔は嬉しそうでしたね そんなにご機嫌で、弟が無能なのがそんなに嬉しいですか? ふふふ)」
カタリーナもまた笑みを浮かべ、主の後ろをついていく。
「第三王子、第四王女に加えて第一王子までお隠れになるとは」
「表向きには病気ということだが、毒殺らしいぞ」
「第二王女のアウロラ様が、自分にとって邪魔な兄弟を殺していると…恐ろしい」
「シッ、そんなことがアウロラ様のお耳に入れば、わしらも殺されるぞ!」
ディートヘルムは大国であるが故の派閥争いが激化していた。
そんな中、頭角をあらわしたのが第二王女アウロラ。彼女は次々と敵対勢力を潰し、権力を手中に収めていった。
その流れに乗り、権力の階梯を駆け上ったのがカタリーナである。彼女は貧民の出から、敵対する軍閥を潰すことによって空いた権力の座を得ることができた。
しかし、同時に限界も感じていた。貧民の出の自分では将軍や大臣にはなれない、今の座がせいぜいだと。そこで、彼女はオシプにも近づいた。
「ふふふ、王子様 アウロラ様は次々と他の王子様や王女様を裏でこっそり殺しています、貴方もそうなるかもしれませんねぇ」
物心ついたばかりのオシプに恐怖心を刷り込んだ。
「そ、そんなの嫌だよ!どうすればいいの!?」
「無能を装うことです。ただひたすらバカな振る舞いを繰り返し、相手を油断させなさい。決して危険人物だと思われてはなりません、そうして待ち続けていれば、いつか逆転の機会が巡ってきますよ」
「(ふふふ、頑張ってお姉さまを倒してくださいね。そのときは協力いたしますから…)」
反乱は一瞬で鎮圧された。アウロラ率いる精鋭の前に、そもそも士気が低い反乱軍など敵ではなかった。
「まったく、余に手間をかけさせおって」
「ごめんなさい、悪い役人を取り締まっていたらいつの間にかこうなっちゃって まさか王の親衛隊まで裏切るなんて」
「この国の親衛隊は貴族の子供や親類で構成されているからのう、次からは余のように自分の親衛隊を持つことじゃな」
「はーい」
「(ふふふ、何も知らない人から見れば微笑ましい光景ですねぇ)」
「イェシカに用がある、参れ」
「して、イェシカよ オシプの様子はどうじゃ?」
イェシカはオシプに与えられた参謀、要はオシプの見張りである。頭脳明晰で誇り高い、小柄だが胸は大きめ。
「全く、話になりません!毎日毎日、周りの女に変態プレイを強要して…政治面でも、何も考えず罪を犯した役人を片っ端から成敗、税を下げるといって領主の取り分を減らす…反乱が起きて当然です!」
「なるほどなるほど」
「(ふふふ、周囲には滅多に見せない満面の笑みを浮かべちゃって、あの報告を聞いてからずーっとご機嫌ですねぇ ま、周りとしては助かりますけど)」
「ああっ、反乱でアレを思い出した…聞いてください!もう酷いんですよ!」
272:名無しさん@ピンキー
11/03/08 22:28:58.09 A4Sfm3Mv
いきなり執務室に呼ばれて…いったい何の用かと思ってドアを開けたら王子が座って待っていました。
女軍人の膝の上にちょこんと座って…これだけでも十分異常ですが、両者とも全裸で、よく見ると女のほうは何も腰掛けていない…空気椅子の状態でした。
服を脱げを命令されて嫌々ながら服を脱ぎました。あんな奴の命令を聞かなきゃいけないなんて屈辱の極み…でも反抗すればアウロラ様のご命令を遂行できない、羞恥に身体を震わせながら全裸になりました。
胸や性器を隠したい衝動に駆られましたが、なんとか耐えて後ろへ手を回し、気丈に振る舞いました。
口で奉仕するように命じられ、おぞましく汚いモノを口の中へ含みます。すると王子は私の頭を両手で掴み、一気に引き寄せました。
性器が喉の奥にまで入り、苦しくて胃も逆流しそうになりました。足で胸を踏まれ、蹴られたりもしましたが、抵抗すれば使命を果たすことができません、だから抵抗せず、されるがまま…
王子の性器が私の喉を犯し続けました。この拷問に耐え続け、ようやく精液が出ました。
飲みきれず、何滴か床にこぼしてしまいました。咳き込む私を見ても王子は手を緩めません。
今度は上に跨れと命令されました。下を見てみると、そこで私はようやく女軍人の膝の下に誰かがいることに気づきました。アレはおそらくエルフの姫でしょう。
自分が身体を崩せば、王女の元に倒れかかってしまう、だから女軍人は2人の重みに必死に耐えていました。
性器を入れて腰を振れと王子から更なる命が下ります、しかし私の足は地面に届かず、腰を振ることができません。
そこで女軍人が私の腰を掴み、上下に揺さぶります。揺さぶりが激しすぎると言ったのですが、手を休めることはありませんでした。
ただ、顔が申し訳ないという表情でしたので、2人分の体重を支えるのはもう限界に近かったのでしょう。私は精液を絞りとる人形として使われていました。
…それで、私をここに呼んだ本当の用事はなんだったと思います!?反乱を起こしたからアウロラ様に救援の要請を送れと伝えるためだったんですよ!一分一秒を争うときに何を!
「アーッハッハッハ…それは傑作よのう」
「全く、あんなのを押し付けられたエルフの国がかわいそうですわ」
「良いではないか、ハハハハッ」
「もう監視はいらないでしょう、私をアウロラ様の…」
「わかっておる、監視は他の者へ任せよう」
「(ふふふ、無能な弟をよほど気に入ったようですねぇ しかし、見方によってはこれは面白いですよ
オシプ様は税を減らしたり悪事を働く役人を成敗したことで民からの人気は非常に高い。
反乱軍といっても自国の民や臣下です。それを攻撃すると後々禍根が残ります…が、その汚れ役は我々に押し付けられました。
そして今回の件で監視が弱まり、なによりアウロラ様自身からオシプ様自身の軍隊を持って良いという許可を得ました。
国内の敵対勢力は尽く潰され、大きな権力がオシプ様に集中したんですよ。あのアウロラ様とイェシカを出し抜くなんて、やるじゃないですか)」
「エイラぁ」
「…なんですか」
「そんな冷たい態度を取らないでよ、もう いつか世界の王の妻にしてあげるからさ」
273:名無しさん@ピンキー
11/03/09 17:32:43.01 k2JefCOU
続き来たGJ!!
wktk続き期待
274:名無しさん@ピンキー
11/03/16 01:42:58.99 q7bjL10M
>>271-272
今更だが続き期待
275:名無しさん@ピンキー
11/03/29 03:23:35.98 liTDWOIB
投下期待
276:名無しさん@ピンキー
11/04/15 15:30:14.49 oF+svjte
保守
277:独白1/2
11/04/23 13:16:48.25 TQiM6LSE
精通前のレイプっていうのはいいよね。証拠になる精子がマンコに残らないから、犯した後でも女が気に入らなきゃ捨てればいいだけ。
ボクはもう精通しちゃったから、犯した女はちゃんと躾けてやらないといけない。
だから、前みたいにちょっと気になった女はとりあえず犯しておくっていうんじゃなくて、獲物を選ぶようになっちゃったから、新しい女を犯すペースが落ちちゃった。
その分前よりももっと美人でスタイルのいい女ばかりを犯してるし、ちゃんと躾けて雌犬として飼ってるけどね。
ところで、性格で女を選ぶっていうのがボクにはよくわからない。
母交姦してるっていう2年生に聞いたら、どっちも「ママよりやさしいからおばさんの方が好き」っていうんだけど、女なんてちゃんと躾けてやれば言いなりになるんだから、元の性格なんて関係なくない?
女は99%見た目でしょ。顔とスタイルが良ければ、あとは躾けの仕方だと思うんだけど。
生意気な女の方が犯しがいあるから、そういうことなら性格悪い女を選ぶっていうのはわかるけどさ。
マンコの絞まりが悪くても、ケツマンコにキュウリでも突っ込んでちょうどいい具合に調節してやればいいだけだし。
278:独白2/2
11/04/23 13:19:10.42 TQiM6LSE
普通ならもう1つの精通前が良いとこは、萎えずに何度も逝けることだと思うけど、あれって精通してからも出来るって知ってた?
射精するとチンコがびっくりして萎えちゃうだけなんだ。だけど、射精した後のチンコがくすぐったくなるのをガマンして、そのままやり続ける練習すれば、萎えささずに続けて射精出来るようになるよ。
練習続けていけば、チンコがくすぐったくなるのもキモチよく感じられるようになるしね。
だけど、練習するなら早いほうがいいよ。1回射精したら必ず萎えるのにチンコが慣れちゃうと、続けて射精出来るようになるまで大変なんだって。
射精で萎えないチンコ持ってると、女を躾けるのにも便利だしね。
前はよく犯した女を逝かせるために、マンコ舐めたり、クリトリスいじくったり、他の女に手に入れさせたおもちゃ使ったりしてたんだけど、そのやり方だと女がただの雌豚になっちゃうことがよくあるんだ。
言いなりになる雌犬に躾けるには、女に誰がご主人様かってことと、自分の躰がどんなものなのかってことをハッキリ判らせてやればいい。
だから最初は、自分だけがキモチよくなるつもりで犯すんだ。
女なんて、そんなやり方でも犯し続ければ勝手に逝っちゃうような躰をした生き物なんだから。
レイプしたことある人なら知ってるだろうけど、マンコってチンコ突っ込まれただけで濡れてくるじゃん?
それと同じで、濡れたマンコを突き続けられれば感じるし、いずれは逝っちゃうんだ。
ただ、無理矢理逝かせる前にチンコが萎えちゃったらダメだから、萎えないで射精し続けられるチンコがあるといいんだよ。
そうやって何日も続けて犯してやれば、何でも言うこと聞く雌犬に躾けられるよ。
279:名無しさん@ピンキー
11/05/07 23:12:17.00 NFcsgk6B
この独白の実際犯ってるとこが読みたい
280:名無しさん@ピンキー
11/05/23 03:50:40.93 DROJpR8L
ほしゅ
281:名無しさん@ピンキー
11/05/23 03:53:25.63 SeJg4tzp
そういやエロゲの主人公が孕ませるってよくあるけど
男が生まれた場合、ヒエラルキーが生まれてきた子供>母親という図になる気がする
282:名無しさん@ピンキー
11/05/24 03:42:30.28 Zj2s2nmV
>>281
どうなんだろ?
娘ならそのまま美味しくいただくが
息子はいらんと養子か施設に出したりしてw
283:名無しさん@ピンキー
11/05/25 03:57:48.04 xFNj4/HF
そこはそれ、精通直後に孕ませた兄弟くらいの年齢差しかないショタ父子の
最強タッグで女を犯しまくれば良いだけだよ。
「パパ、この女ケツマンコまで緩くて気持ちよくないよ!」
「ちょっと待ってろ……それっ」
「ひぐぅぅぅ」
「わぁーパパがおマンコに挿ってきたら、気持ちよくなたよ!」
「やっぱりパパのチンチンはおっきいね!」
みたいな。
284:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/12 17:24:47.03 rYHEZ60r
新しいネタ思いついたんで、近日中に書きます
保守
285:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/13 17:20:43.43 OHsc2wbk
イヤッホーーイ
楽しみにしてますよ
286:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/24 02:52:25.88 utqflike
>>284
投下待ってる
287: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/06/29 21:56:17.73 3mwCvYnT
きた
288: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/07/08 12:42:05.31 pFPR2Pbs
テスト
289:>>271-272の続き
11/07/23 23:13:51.38 bu31oEfd
反乱軍は駆逐され、参加した者はことごとく処刑された。
代わりに平民から学力検査や体力検査で登用された役人や兵士が全国へ派遣され、王国の中央集権化に成功した。
平民が国家の一翼を担えるのか、という疑問を持つ者も居たが、平民の方が王家への忠誠心が高く、「国家の犬」には適任だったのだ。
そして中央集権化の成功は、王国の絶対的支配者であるオシプの権力増大をも意味していた。オシプは完全に国家の王として君臨していた。
しかし、反乱軍でも死を免れた者もいる。身分が低く上の命令で嫌々参加していた者はオシプの”寛大な心”により許され、彼に一層の忠誠を誓うようになった。
問題は身分が高く嫌々参加していた者の処遇であった。
王宮の一室で、今まさに処刑が行われようとしていた。
大人の男が子供が2人、ギロチンの刃は命令があればすぐに振りかざされる状態だ。
「ひぃぃっ、かあさま!たすけてぇ!」
「ぐっ……」
片方の子供は泣き叫び、もう片方も覚悟を決めたようだったが身体の震えが止まらない。
そしてもう1人、裁かれる者がいた。上級騎士グレース、子供たちの母であった、
彼女は後ろ手を縛られ、何も身につけないまま立たされていた。腰のくびれなど、スタイルはとても二児の母とは思えない。
「王様のおなぁーりぃー」
これから自分たちを処断する男の姿を見てグレースは驚いた。
全裸の女を人間馬にして、その上にこれまた全裸のオシプが跨っていた。
周りを囲む女たちも全裸であり、法務官らしき人間とギロチンをかける処刑人を除けば、殺される側が服を着て、殺す側が全裸という奇妙な状態だったからだ。
「謀反人グレースよ、何か申し開きはあるか」
法務官が口を開く。これが最後の弁明の機会であろう。
「私が王様に剣を向けたこと、これは申し開きの余地がございませぬ、どうぞお斬りください。
しかし、私が反乱軍に参加したのは子供たちを人質に取られたからでございます。私はどうなっても構いません、だから子供たちだけは何卒お許しください」
「黙れ!王家の忠誠より子供を優先させるなど騎士として言語道断!一族皆殺しは当然だ!処刑せよ!」
「まぁ、待ちなよ」
法務官が刑を執行しようとしたのをオシプが制止した。
「そんなに言うならさ、子供のためにどこまでできるのか試してみようよ」
「にじゅはーち、にーじゅきゅ、さーんじゅ、ほらほら、あと半分しかないよ」
「んんーっ、ぷはぁっ、んっ、くぅっ、もごーっ(ああっ、お願い、早く出してぇっ)」
グレースは跪き、ペニスを口に咥え、必死に舌や首を動かす。
オシプの出した条件は、1分以内に自分を口でイカせること。
「よんじゅさん、よんじゅしー、よんじゅ…んんっ」
必死の行為の甲斐あって、なんとか時間内に終わらせることができた。
「こ、これで子供たちを…」
「んーと、じゃぁ次はおまんこでやってね、また1分以内だよ」
「えっ、そ、それでは約束と…」
「んじゃはじめるよ、いーち、にーい、さーん」
グレースは急いでオシプに跨り、腰を振った。
「あっ、あんっ、あああーっ」
「んーとね、んじゃ次もおまんこで」
「はぁっはぁっ(ま、まだ終わらないの…)」
グレースは口で、胸で、膣で、アナルで、何度も何度も奉仕し続けた。
しかし、オシプの尽きることない性欲を受け続けることは騎士である彼女の体力でも限界だった。
オシプを倒して窮地を脱しようとも思ったが、彼の周囲の女たちはいずれも女戦士であり、手を縛られてなくともそれは不可能であった。
「いーち、にーい、さーん もうガバガバじゃん、そんなんじゃ僕をイカせることはできないぞ」
「もうダメぇっ、ごめんなさい、弱い私を許してぇっ」
グレースの顔は汗と涙でぐしょぐしょになっていた。それは子供たちも同じだった。
「かあさま……ひぐっひぐっ」
「…っ(くそっ、俺にもっと力があれば!)」
「さんじゅご、さんじゅろーく、あーあ、これじゃあ間に合わないよ せっかくこれまで頑張ったのにね。マリア、助けてあげなよ」
「はっ」
マリアと呼ばれた女はグレースの後ろに回り、手をアナルに突っ込んだ。
「ひぎぃぃっ!ああっ、裂けるぅーっ!」
「これで締まりが良くなったね、これならなんとか間に合うよ」
結局、グレースもその子供たちも赦された。
この出来事は子供を想う母の心とそれに心を動かされ、大罪を赦した立派な王の話として(細部は変えられているが)この国に伝わっているそうな。
290:名無しさん@ピンキー
11/07/25 08:11:04.25 IOLQelS6
GGJJ
291:名無しさん@ピンキー
11/07/26 17:40:43.91 c0AhpI9W
自演
292:名無しさん@ピンキー
11/07/26 18:39:57.13 yJ0rNmeM
ふたりエッチの優良さんがショタに寝取られていくのとか読みたい
293:名無しさん@ピンキー
11/08/27 16:29:12.88 vUyz259R
ほしゅ
294:名無しさん@ピンキー
11/09/27 17:29:18.44 01WuiGnV
支援支援
295: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/10/04 15:17:40.79 CaIm6yNC
ほ
296: 忍法帖【Lv=9,xxxP】
11/10/20 13:08:24.91 Vbd46KNL
ほほほ
297:名無しさん@ピンキー
11/12/13 18:10:38.92 Oeyndrje
捕手
298:名無しさん@ピンキー
12/01/14 12:41:34.72 ShHkk1xH
つまんない話ばかり
299:名無しさん@ピンキー
12/01/14 13:34:47.72 ZvFpVPPY
じゃあ鼻づまりの話でもしようか・・・
300:名無しさん@ピンキー
12/02/08 05:01:21.63 xnfWS2LN
高橋母がショタに襲われて有罪なのにお前らは
まあショタというよりただの厨卒だが
やっぱりおねショタは創作に限るな
301:名無しさん@ピンキー
12/02/16 23:44:32.25 +/eueXYL
保守
302:名無しさん@ピンキー
12/05/10 17:16:16.51 KtDpXka+
ほしゅ
303:名無しさん@ピンキー
12/05/16 20:16:15.83 Qshr9xlf
三か月書き込みがなかったのか……
304:名無しさん@ピンキー
12/05/19 16:44:40.30 nO9htNu0
保管庫作ろう
俺はやり方知らない
305:名無しさん@ピンキー
12/06/24 19:34:49.50 V/1Z2yJC
あげ
306:名無しさん@ピンキー
12/07/13 22:54:15.13 d/96n/Or
307:名無しさん@ピンキー
12/08/13 20:42:47.37 VIudP8if
誰か過去ログもってませんか~
308:名無しさん@ピンキー
12/08/14 01:09:10.04 190A22TD
>>307
URLリンク(mimizun.com)
309:名無しさん@ピンキー
12/09/10 21:50:28.36 32mokE0F
ふむ
310:名無しさん@ピンキー
12/09/22 11:55:50.63 h14Ogayn
悪の組織ネタってここではOK?
幹部候補生の少年が、脱走した女戦闘員を捕獲しに向かう的なノリの話とか
311:名無しさん@ピンキー
12/09/22 23:01:35.67 LFekazbm
>>310
オールオーライだ
312:名無しさん@ピンキー
12/10/13 13:03:30.40 je9kcGDo
そもそもおねショタ系自体設定が破綻してるくね。
成人の体躯を持つ女を相手にするには、巨根でズル剥けのガンが必要だが、
ズル剥けはショタとは言えないというパラドックス。
折り合いを付けられないのに、何故かポピュラーになっているというフシギ。
313:名無しさん@ピンキー
12/10/13 13:16:25.90 pFvXWdrH
体は子供、アソコは大人…性探偵コマ○
セックスをしながらでないと考えが纏まらない為、必ず一人ヤられ役のお姉さんが必要となる。
314:名無しさん@ピンキー
12/12/10 16:17:05.00 Cm1ZnEBo
おねショタって女性優位にかかれがちだから、ショタ攻め専用の単語が欲しい
315:名無しさん@ピンキー
12/12/11 14:06:57.47 3Iddxo/m
ショタおね、ガキ責め、ガキ犯
316:1/5
12/12/12 01:01:05.28 AyeG/CQn
吉田恵理は27歳にして、署内の検挙率1を誇る刑事だった。
異例のスピードで警部補に昇進した女性刑事。
部下の中には、年上の男性もいるし、恵理に思いを寄せる者もいる。
捜査一課殺人犯捜査第十係の主任であり、正義感も強く部下の面倒見も良い。
170cmの長身にして、女優になれるのではと言われるほどの美人だった。
「ちょっと、君」
その日は、恵理は非番だった。
友人との付き合いの買い物も終わり、岐路についた。
事件はその、帰り道で寄ったコンビニで起こる。
「今、鞄に入れたものを出しなさい」
少し強い口調で、目の前の少年に話しかける。
130~140cm程度の少年は、後ろを向いたまま恵理のほうを向こうとしない。
だが恵理は確かに目撃した。
その少年の手が一つの商品に伸び、そのまま彼の鞄に納まっていくところを。
「……」
「ちょっと、聞いてるの?」
その時確かに恵理は油断していた。
相手が自分とは頭二つ三つも離れているような子供。
その子供の肩を掴もうと伸ばした手が、空を切った。
「あっ……」
少年は一瞬でその位置から消えた。
その足はコンビニの店内を駆け抜け、自動ドアを通り過ぎていた。
「待ちなさいっ!」
一瞬の油断をつかれた悔しさと、その怠惰を恥じて恵理もそれを追う。
まだ日は完全には落ちず、少年の姿は確認出来ていた。
少年と恵理では歩幅にも、体力にも大きな違いがある。
だが見覚えのない道と、履きなれない靴に距離が縮まらない。
そしてようやく追いついたのは、廃墟のビルだった。
「ま……ったく、どこ……までっ」
恵理の手は、少年の肩を強く掴んでいた。
だが突然の全力疾走に、すぐには呼吸が落ち着かない。
「君……名前と住所、それと……」
少年の肩を掴んだ手とは逆の手で鞄から警察手帳を探す。
その時だ。
恵理の耳にバチンッと音が響いた。
そこで、恵理の意識は遠のいていった。
その消えていく意識の中で見たのは、少年の嘲笑うような笑みだった。
317:2/5
12/12/12 01:01:59.04 AyeG/CQn
目が覚めると状況は一変していた。
そこはどこか部屋で、ベッドの上にうつ伏せに寝かされていた。
はがれ掛けた壁や、漂う埃。
その暗い部屋を照らすのは、今にも消えそうな電灯だった。
そしてすぐに恵理は自分の異変に気がつく。
両腕を後ろ手に縛られていただけでない。
恵理のその体には、全ての衣装が剥ぎ取られていた。
「……クスクス」
そして耳に笑い声が響く。
部屋を見渡すと目の前には少年が。
一人だけではない……同じ背丈の少年が二人、三人。
その全員が服を着ていて、恵理だけが裸、しかも縛られた状態。
「目が覚めた?じゃあさっそくしようか……」
一人の少年が笑みを浮かべながらそう耳元でささやくと、私の体を起こして四つん這いの状態にさせた。
「ちょっと、これはいったい……とにかく腕を外しなさいっ!」
「え?だめだよ、なにかされたら僕たちには太刀打ち出来ないもの」
声を荒げ、抵抗しようと体を動かす。
だが強靭に固められた手錠は、恵理の体の自由を奪う。
「ああもう、ほら」
一人の少年が首で指示を出すと、他の少年が恵理の足を抑える。
いくら恵理との歳の差があろうと、二人がかりで押さえ込まれては抵抗も出来なかった。
「ひゃっ!」
次の瞬間、恵理の体に電撃が走った。
冷たい何かが恵理の背中を伝い、とうとう恵理の秘部に垂れた。
それは少年の手にあったローション。
それが少年の手によってどんどんと恵理の体に伸ばされていく。
「うっ、ちょ……やめて、腕をほどいて!」
恵理がどんなに頼んでもまったく聞く耳を持たず、少年は作業を続けていく。
「ずっと狙ってたんだ、お姉さんのこと……おうちも調べてさ、あそこのコンビニ使うのも調べたんだ」
そしてとうとう恵理のアナルに指を入れて、ほぐしてきた。
「ほら、ここ気持ちいいでしょ」
「うっ……や、やめなさい……!」
とてつもない臀部の違和感に、慌てて恵理は未をよじる。
そして片方の足の少年を跳ね除け、仰向けに転がった。
「ほらっ、おとなしくしてください!」
だが結局はまた両足首をつかまれそのまま折り曲げさせられた。
その状態のまま少年は恵理を見下ろして、自分の股間をみせつけた。
下ろしたズボンから現れた男根に、恵理の表情が強張る。
「これどう?同級生の中じゃ僕が一番なんだ」
と笑いながら言い放つと、少年はそのまま恵理の前で屈む。
318:3/5
12/12/12 01:03:09.76 AyeG/CQn
その行為の意味を知り、恵理の体が一層激しく抵抗する。
「やっ……嫌っ!」
「ふふ、もう十分入るかな」
そのまま、恵理のアナルは少年の男根に貫かれた。
「うぐうっ!あぁああああああぁ!」
あまりの激痛に恵理は叫んでしまった。
入ったのが男根の先とはいえ、その激痛は耐えられないものだった。
なのに少年はお構いなしに、腰を上下に動かし続けて恵理の体内へ侵食していく。
ぐちゅ、ぐちゅっ、ごりっ!ゴリりっ!
「あーあ、血が出てきちゃった、処女の血だね。ほら」
少年は恵理のアナルをぬぐって、目の前に指を見せつけた。
そこにはローションにまじって血がこびりついてた。
「どんどん気持ちよくなってくるから、我慢してね」
少年はさらに腰を動かし、恵理のアナルを犯し続けた。
ぐちゅぐちゅっ!ぐちゅっずっぷずっぷ! ゴリッ!ペチン、ペチン……パンッ……パンッ……パンパンパンッ
「あっ……あうっ……うっ……うぐっ……」
鋭痛と鈍痛がいりまじって、恵理は声にならないうめき声を上げ続けた。
「そろそろこの体勢疲れちゃったな……んしょ」
子供はペニスを突き刺したまま、
私の両足首を片手で持ち、もう片手で、予め用意してあったであろう鎖をたぐり寄せた。
その鎖はベッドの両脇からそれぞれ伸びていて、あっというまに恵理は両足首をベッドにつながれてしまった。
二人の少年に押さえつけられていた恵理にはまったく抵抗ができなかった。
少年が男根を引き抜き、ようやく恵理は開放された。
呼吸がしやすくなったが、両足はベッドサイドに固定されたまま、
両腕も縛られたまま、ベッドと自分の体に挟まれまったく身動きが取れなかった。
「じゃあ正常位でちゃんと犯してあげるね」
少年は恵理の開いた両足の間に体を滑らせて私に覆いかぶさってきた。
「や……めて、離して……」
恵理の必死の願いも聞き入れず、再び男根を挿入してきた。
ぐちゅ……ずぶぶぶ……
「んぐうう!い、痛い!」
「五月蝿いなぁ、ガマンしてっ」
「や、やだっ、やだっ」
再び激痛に見舞われた恵理は、なさけなく叫ぶしかできなかった。
少年はとうとう根元まで男根を突き入れ終わる。
そして、容赦なく腰を振ってピストン運動を始めた。
お互いの体がぶつかり、パンパンパン!と、少年の腰使いに合わせて部屋の中に音が鳴り響いた。
その音の合間に、ローションと血が混じったヌチャヌチャっとした音も聞こえてきた。
パンパンッ、ズッズッ……じゅぶじゅぶっ、パンパンッ!
「どう?気持ちいい?」
319:3/5
12/12/12 01:04:06.13 AyeG/CQn
「痛い!痛い……やめて、お願い……うぐっあああ……!やめ……!」
あまりの痛みに恵理は涙をこぼしていた。
少年は不服そうに、腰使いを早めながら言った。
「痛い?痛いことないよね?気持ちイイよね?」
「よくない……痛い……痛い……抜いてっ……あああぐううう」
「うそ、気持ちイイっていってください!」
「あああっぐぐ!ぐっううう……あぐあああっううっ!」
「ほらっ、ほらっ、どう?気持ちいい?」
パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!
「ほら、ほらっ……気持ちイイって言わないと、やめてあげないよ! ほら!!気持ちイイって!」
パンパンパン!
ますます少年の男根は恵理のアナルの中で凶暴さを増してきた。
痛みで頭がガンガンする中、必死に恵理は許しを乞うようにいった。
「きもちいい……うぐ!ぐぐっ……きもちいい!」
「そお?気持ちイイ?もっと言って、ほら、気持ちイイんでしょ!」
「きもちいい!言ったわよ!ぐうう……気持ちイイって!ほら、やめて!やめ……やめて!」
「もっと言って!もっと!大人のくせに、ちんちん入れられて気持ちよくなってますって!」
「きもちいい!ああぐっ!ぐぐうう!痛い!やめて!やめ……!ぐあああぅ!」
少年は恵理を許さず、しばらく正常位のまま犯し続けた。
「さぁ、そろそろ……出すよ」
「ああっ……あっ!あっ!ああ、やああっ!」
どぴゅっ!どぴゅううう!びゅっ!びゅっ!
とうとう少年の男根から大量の精液が発射された。
恵理の体内に、熱い液体が満ちていくのが分かる。
「はぁはぁ……」
恵理は息を切らせながら、天井を見上げていた。
年端も行かない少年に犯された屈辱と、臀部の激痛。
その全てが混ざり合って世界をゆがめていく。
「ほら……これ綺麗にして」
少年は恵理の上に覆いかぶさるように座り、自分の男根を恵理の目の前につきつけた。
「はいあーん」
少年は強引に恵理の口の中に男根を突っ込み、自分の放ったばかりの精液を口内になすりつけた。
朦朧とする意識の中で恵理は無意識に少年の男根に舌を絡ませ、精液を吸い込む。
これで終わったと思っていた恵理の耳に、信じられない言葉が聞こえてきた。
「まだ終わりじゃないよ?」
「えっ……」
恵理はうつろな表情で聞き返す。
「まだまだ満足してないよ、ほら」
そう言うと、少年はさらにローションを股間に垂らし、今度は別の少年が男根を押しこむ。
ズチュっ……ずびゅっ、ずちゅちゅ……
ローションと精液ですっかりヌルヌルになっていた恵理のアナルは 卑猥な音を立てて、最初の挿入よりもだいぶ楽に挿入できるようになっていた。
そのまま二人目の少年は一気に速度をあげて、再び激しい腰使いを始める。
320:5/5
12/12/12 01:05:12.89 AyeG/CQn
パンパンッ!ずちゅずちゅっ!ずっちゅ!パンッパンッ!
「あっ!ああっ!あうっ!も、もう、や、やめっ……ああっ!」
恵理はたまらず喘いだ。
新たな鈍痛と強い圧迫感が恵理のアナルを襲った。
「もっともっと気持よくさせてあげるよ」
少年は恵理の脇に腕を回し、肩にしがみつく。
そして自分の膝を曲げて、勢い良く腰をピストンさせた。
少年と恵理の胸が密着し、先程放たれた少年の精液がぬちゃと音を立てた。
ぐちゅっ!ぐっちゅ、ずっちゅ!
「あっ、あっ!ああう!も、もうっ、ああっ!やめてぇ!」
「もっと声だして!ほらっ、気持いいでしょっ!」
恵理は必死に叫ぶが、少年はその願いを聞き入れようとはしない。
むしろ恵理の悲鳴で、ますます少年の欲望が高まり、腰付きのスピードが上がっていった。
そのまま長い間攻めが続き、二人目の少年も絶頂に達した。
「あっ!あああうっ!あああ!」
びゅっ……ぴゅっ……
少年の精液が恵理の体内にこぼれていった。
「あれ……もうイっちゃったの?」
射精し終わったのか、二人目の少年が腰の動きを落ち着かせる。
「じゃあ、次」
そのまま少年はまた嘲笑う。
そして三人目の少年が恵理のアナルを貫く。
それからどれだけの長い時間が過ぎただろう、
三人の少年にかわるがわる大量の精液を腸内に吐き出され、激痛のすえ恵理は気を失っていた。
また目を覚ますと、拘束は解かれ、少年達は消えていた。
残っていたのは、恵理の体中にこびりついていた、少年達の精液。
アナルに残る異物感、そして鈍痛だけだった。
完
321:名無しさん@ピンキー
12/12/12 01:07:16.00 AyeG/CQn
ありがとうございました
攻めるショタはやっぱり鬼畜が好きです
322:名無しさん@ピンキー
13/01/06 09:01:56.58 jiFpGmfP
ほあしゅ
323:名無しさん@ピンキー
13/01/06 11:56:52.70 rhD4G5Rf
今年もよろほしゅ
324:名無しさん@ピンキー
13/02/04 23:37:52.95 6MlZnOUU
保守
325:名無しさん@ピンキー
13/03/25 03:29:13.06 3ZhYlMGG
ほ
326:名無しさん@ピンキー
13/04/27 18:37:04.76 b3AGV1QQ
保守
327:名無しさん@ピンキー
13/05/03 18:46:30.49 aZotxsp3
保守
328:名無しさん@ピンキー
13/06/26 08:02:06.02 m1QLnYut
うんこSSかも~んなw
うんこっこw
329:名無しさん@ピンキー
13/12/08 00:40:07.99 Wvr8YXr1
ゴミスレ
330:名無しさん@ピンキー
14/01/04 00:45:40.56 We2Y2CeK
こういうの好き。
URLリンク(farrgut.blog.fc2.com)
331:名無しさん@ピンキー
14/01/19 03:07:20.45 UmcUi5Ge
森林幻界が見れなくなってるな
332:名無しさん@ピンキー
14/03/22 02:40:08.05 09qR87bI
ショタ
333:名無しさん@ピンキー
14/04/09 21:47:58.39 JYMJ8F1E
西遊記読み返してみたらナタク×地湧夫人とかもありだなと思えた
ナタク:毘沙門天の三男。蓮の化身であり常に少年の姿をしている神。
地湧夫人:その毘沙門天が飼ってた雌の鼠の妖怪。美女の姿をしてはいるがナタクより年下。
334:名無しさん@ピンキー
14/04/10 20:52:22.88 WUenPj8u
ナタクは誤読フジリューも五飛も誤読
元凶は安能務
335:名無しさん@ピンキー
14/05/03 05:48:31.17 Z3SvcACJ
>>331
pixivの小説に1つだけ投稿してるのあったけど
あれ本人なのかね
336:名無しさん@ピンキー
14/05/03 06:18:07.54 7ljmrhae
URLリンク(seesaawiki.jp)
このWikiは2014年5月末までに閉鎖する予定です。
それ以降の執筆活動は下記のWebサイトで行います。
URLリンク(www.pixiv.net)
337:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:34:58.62 z7xWI6yG
一つ投下させていただきます。
主な登場人物は母親と小学生の少年と少女。そして女子大生です。
今回は母親とその娘である小学生の少女がメインの話です。
宜しくお願い致します。
--------------------------------------------------------------------
今から二週間ほど前、三分間大地が揺れたあと、瞬の住むこの海辺の
小さな街は今までと全く別の世界になってしまったのだった。
街の中心にいくつかあったビルはすべて倒壊し、海辺近くまで立ち並んでいた
家々もわずかなものを除き、ぺしゃんこになってしまった。
多数の死亡者が発生した中、倒壊したビルの一つに入っていた会社に勤務していた
瞬の父親は建物の下敷きになって死亡し、小学校にいた瞬は同じ学校にいた
妹の愛菜、どうにか倒壊を免れた自宅にいた母親の美郷とともに生き残った
近隣の人々ともに小学校の体育館に設置された避難所で暮らすことになったのだった。
その中に一か月前に入学した女子大の寮から連休を利用して実家に帰って来ていて
被災した瞬の隣家の娘、遥がいた。
思いもかけず始まった憧れの女性との「同居生活」は思春期に差し掛かった
12歳の少年にとって狂おしいものだった。
各家庭に割り当てられた四畳半ほどのスペースを区切っているのは段ボールで作った
「壁」だけで通路を歩いている人からは中は丸見えという有様である。
寝ている姿や着替えを他人に見られてしまうというのは男の瞬でも辛いものがあった。
母や妹、そして遥のような女性たちにとって言葉に出来ない恥ずかしさであろう事は
まだ子供の瞬にも想像できた。
しかも、こんな悲惨な状況であるにも関わらず、否、異常な状況であるからこそか、
避難所で暮らしている男たちが同居している女性たちに対し猥褻な行為を行う事が
日常化していたのであった。
338:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:37:21.76 z7xWI6yG
それは想像以上に酷いものであった。
何しろまだ小学校五年生の子供である妹が着替えを始めた途端に周囲の
囲いの中からじっとりと粘りつくような視線が数十も飛んでくるのであった。
「お、お母さん…は、恥ずかしいよぉ…男の人たちが見てるよぉ……」
半年程前から急速に「女らしく」なってきた胸元とヒップを隠そうと
体をくねらせる愛菜。
「が、我慢するのよ愛菜…着替えをするお部屋なんてここには無いんだから……」
幼い体に突き刺さってくる下劣な視線に全身を羞恥に染めている愛菜を
必死になだめる美郷もまた、熟れた体に突き刺さってくる下劣な視線に
全身を赤く染めていた。
11歳の少女の着替えを覗くほど欲求不満になっている男たちが34歳の
女ざかりの人妻の着替えを見逃すわけがない。
倒れたタンスから何とか持ち出すことができた替えの下着はたった一組。
二組の下着をわずかな水で濯いでは代わる代わる身に着けている美郷は
汗の臭いが染み込んでしまっているブラジャーをそっと外す。
ほっそりとした腕で必死に胸元を隠すがほっそりとした体とは裏腹にたわわに実った
96センチGカップの釣り鐘型の膨らみの三分の二が見えてしまっている。
「お、お母さん、商店街のおじさんたちや近所のお兄さんたち…それから…
あの…ク、クラスの男の子たちが愛菜のおっぱいじろじろ見てくるの……」
母親の幼い頃にそっくりな美少女である愛菜は顔見知りの商店の主人たちや
近所の中高生や兄の同級生、そしてクラスメイトの男子児童たちの下卑た視線が
突き刺さっているお椀型の膨らみを必死に細い腕で隠し真っ赤になって震えている。
母と妹の羞恥に打ち震える姿を瞬は複雑な思いで見つめていた。
339:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:39:10.31 z7xWI6yG
半年ほど前に精通を迎えている瞬にとってあらゆる女性たちが日々高まる一方の
性欲の対象であり、クラスメイトの女子はもちろん、妹の同級生、若い女教師、
近所の中学生や高校生のみならず、母親や妹さえ性の対象として見てしまっていた。
そんな瞬には母や妹に下劣な視線を向けている男たちを非難する事が出来なかった。
密かに浴室で覗いた母や妹の裸体や洗濯籠から持ち出したレースがあしらわれた
母親のモカブラウンのビキニショーツや、少し前までのへそまですっぽり覆っている
白い「パンツ」からカラフルな小さめのものに変わった妹のショーツを使って
毎日朝晩二回ずつもオナニーしているにも関わらず、今度は学校でクラスメイトの
女子の膨らみかけの乳房や椅子に座っている若い女教師のスカートから覗いている
カラフルな薄布を見て授業中であるのに肉棒を硬くしてしまうほど今の瞬は性の事で
頭が一杯であった。
そんな瞬が今、最も性的興味をそそられているのが19歳の隣家の娘、遥であった。
7歳年上の遥は昔から勉強を教わったり遊んでもらったりと姉のような存在であり、
遥も瞬を弟のように思っていたが、徐々に「オトコ」へと変化していく中で
瞬は遥を「姉」ではなく一人の「女性」として意識するようになっていった。
遥の部屋はちょうど自分の部屋と向かい合っていた。
毎日夕方、窓際にあるベッドに寝転んで窓すれすれに目を合わせ待っていると
そこに学校から帰った遥が赤いネクタイを外し、白いブラウスのボタンを
ゆっくりと外していく。
弟のように思っている隣家の少年が覗いているなどとは考えもしていない遥はカーテンなど
閉めずにいつも着替えをする。
その無防備さのお蔭で、瞬は毎日白やピンク、薄いブルーにチェックなど様々な柄の
ブラジャーやショーツに包まれた釣り鐘型のたわわな膨らみや丸いヒップを眺めながら
思う存分自慰に耽る事が出来ていた。
340:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:42:40.58 z7xWI6yG
「隣の家の綺麗なお姉さん」がわずか数メートル先で下着姿やバスタオル一枚で
部屋の中を歩きまわる姿を見せつけられてはまだ幼い肉棒を擦りあげる手が
止まらないのも当然であろう。
だが自分だけの愉しみであったはずのそれが、今は避難所に集っている
多くの男たちの愉しみにされてしまっていた。
母や妹同様、更衣室などないこの避難所では遥もまた段ボールで仕切られた
小さな居住スペースの中で着替えをし、体を拭かなければならない。
11歳の妹や34歳の美郷の着替えの時の数倍の男たちの下劣な視線が
遥の19歳のみずみずしい肉体には突き刺さってくるのだった。
何十もの下劣な視線に晒され羞恥に白い肌をピンクに染めた遥が体を震わせながら
着替えや体を拭いている姿をこの二週間、目にしてきた瞬はずっともやもやとした気持ちだった。
憧れの女性の半裸をまじかで見られる嬉しさと自分の好きな女性のあられもない姿を
多くの男たちに覗かれてしまっている口惜しさの間で瞬は毎日悶々としていたのだった。
そして、いつ収まるかもわからない余震に怯えながらの生活の中、各地からの
救援物資や支援のための人員も到着していたが避難所である体育館の中には
淀んだ空気が蔓延していた。
(ようやく食事も三食食べられるようになったし、仮設トイレもできて一つしかなくて
汚かった体育館のトイレを使わなくて済むようになったのに……)
戸惑いの表情を浮かべ、溜息をつく美郷。
避難所での生活は徐々に改善される兆しを見せてきたが、一向に余震は収まる気配はなく、
夜も眠れず、睡眠不足や集団生活のストレスに曝されている人々の精神状態は
最悪の状態だったのだ。
そのストレスの捌け口にされたのが女性被災者たちであった。
当初は着替えを覗かれる程度であったが、最近はトイレに入っているところを覗かれた、などと
その行為がエスカレートしてきており美郷や遥たち女性被災者を悩ませていた。
しかもこの避難所では幸いまだ発生していなかったが、被災地域内各所に設置されている
あちこちの避難所で男性被災者や県外からやってきたボランティアらによる
女性被災者たちへの猥褻事件が頻発しているという話を美郷は耳にしていた。
(大人だけじゃなくて高校生や中学生、中には小学生の女の子がレイプされちゃた事件まで
起きてるってウワサも聞いたし……)
もし娘の愛菜がそんな酷い目に遭ったら―と考えると美郷は不安だった。
そしてその美郷の不安は的中する事となった―――
341:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:45:31.64 z7xWI6yG
その日の深夜、ふと目を覚ました美郷は息子と娘の姿が見当たらないことに
気づいた。
(トイレかしら……?一人ではトイレに行かないように言ったのに……)
他の避難所で発生した女子小学生がレイプされたある事件では夜、避難所の外に
設置されている仮設トイレに一人で行った所を何者か―あくまでも噂だが
同じ避難所で暮らしていた被災者の男――にレイプされた、と聞いていた美郷は
愛菜にたとえ昼間でも一人では絶対にトイレに行ってはいけない、と
きつく言い聞かせていた。
昼間は美郷か瞬が、夜は美郷が付き添うようにしていたのだが………
(ワタシが起きなかったからお兄ちゃんを起こして一緒に行ってもらったのかしら……)
美郷は戸惑いの表情を浮かべ、足音を立てないようにしながら体育館を出ると
薄暗い校庭の隅に設置されている仮設トイレへと向かった。
実はその時、息子の瞬は妹とは一緒におらず、ある女性と一緒にいたのであるが
美郷はその事を知る由もなかった―――
--------------------------------------------------------------------
「愛菜…愛菜いる…?」
左右に男女ごとに二個づつ設置されいる仮設トイレに着くと美郷は
小さな電球がたった一つぶら下がっているだけの薄暗いトイレの周囲を
見渡した。
だがトイレには誰もおらず、しん、と静まり返っていた。
「どこに行ったの愛菜――」
戸惑いの表情を浮かべ真っ暗な校庭を歩き回っていると校庭の隅にある
テニスコートの方から人の声が聞こえた。
「…………」
恐る恐るテニスコートに近付いていくと雲が切れて顔を出した月の明かりに
照らされたテニスコートに三つの人影が見えてきた。
テニスコートに四つん這いになっている小さな影を挟むように二つの影が
立っている。
(い、一体こんな時間に何をしてるのかしら……?)
恐る恐る人影に近づいていく美郷の足が突然止まった。
凍りついたように立ちすくんでいる美郷の顔からみるみる血の気が引いていく。
「いやぁぁぁーっ!!!」
暗闇を切り裂くように美郷の悲鳴が深夜の校庭に響き渡った。
目の前で愛娘、愛菜が二人の少年に前後から激しく肉槍で攻め立てられていた―――
342:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:49:52.07 z7xWI6yG
冷たいテニスコートの上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになって少年たちに
犯されている愛菜の周囲には白いブラウスやチェックのミニスカートが
無造作に脱ぎ捨てられ、クリームイエローのジュニアショーツがくるりと
丸まって転がっていた。
「なんだよオバさん。あっち行けよ」
愛菜の小さなヒップに激しく腰を叩き付けている中学生くらいの少年が
ぎろりと美郷を睨み付けてきた。
「ア、アナタたち…な、何てことしてるの…や、やめなさいっ……」
その声に愛菜に肉棒を咥えさせて恍惚の表情を浮かべて腰を振っていた
小学生くらいの少年が美郷の方を振り返った。
「アレ、オバさんひょっとして瞬の母ちゃん?」
「なんだ竜助、このオバさん知ってんのか?」
愛菜を後ろから突き立てながら金髪を五厘に刈り込んだ中学生の少年が尋ねると
やはり金髪の後ろ髪だけを長く伸ばした小学生の少年がこくりとうなずいた。
「うん、同じクラスの瞬ってヤツの母ちゃんだよ。ニイちゃん。
こないだ授業参観に来てた。美人でおっぱいデカかったからよく覚えてんだ」
「なるほど確かに美人で巨乳だなぁ……」
被災した時から着たままのオフホワイトのワンピースの胸元に目をやり、
中学生の少年がニッタリと笑う。
「――!」
そのおぞましい視線にウエストを絞り込んだデザインによりことさら強調されている
ロケットのように突き出した釣り鐘型の膨らみを思わず美郷が腕で隠す。
「じゃ、コイツってオマエのクラスメイトの妹だったのかよ?」
「うん、オレも知らなかったよ、アイツの妹だったなんて」
兄弟は愛菜を犯しながら平然と語り合っている。
「ヤツはオレと違って優等生だからね。口も聞いたコトないもん」
「オマエと正反対か…それじゃしょうがねぇ」
肩をすくめる弟に向かって笑って見せる竜司。
343:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:51:45.40 z7xWI6yG
「ア、アナタたち娘から離れなさいっ……何をしてるかわかってるのっ……」
「うるせぇよオバさん。コッチは訳のわかんない地震のせいでこんなトコで
暮らす羽目になってイライラしてんだ。オンナとでもヤラないとやってらんねぇんだよ」
「そ、そんな……」
とても中学生とは思えない野卑な言葉を浴びせる竜司にたじろぐ美郷。
小学生の頃から札付きの不良としてならしてきた竜司は美郷が強く出る相手に
逆らえない性格であることを一目で見抜き、どんどん美郷を追い込んでいく。
「アンタがコイツの代わりにオレらの相手してくれるんなら
コイツを助けてやってもいいぜ?」
自分の母親と同い年の女性に向かって何の躊躇も無く竜司が平然と言い放った。
「ワ、ワタシがアナタたちと……」
戸惑いと驚きの入り混じった表情で自分たちを見つめる美郷を薄笑いを浮かべ
竜司が眺めている。
「さあどうする?ムスメがオレらにち○ぽぶち込まれてアンアン言ってんのを
そこで指をくわえて眺めてるか、それとも……」
「わ、わかりました……私がアナタたちの相手をします…だ、だから娘に
これ以上酷いコトしないで……」
涙を滲ませた美郷がすがる様に潤んだ瞳で竜司を見つめる。
その瞳から漂う艶めかしさに14歳の少年の肉棒が熱を帯びてくる。
ごくっ………
母親と同じ年の人妻から漂ってくるえもいわれぬ艶めかしい空気に竜司が
小さく喉を鳴らした。
「じゃ、さっさと服を脱げよ」
だが竜司は興奮している事を巧みに隠し、あくまでも冷徹に振る舞う。
「は、はい……」
美郷は小刻みに体を増え震わせている美郷はぎゅっと目を閉じると
震える指で背中のファスナーを下ろし始めた――
344:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:53:51.25 z7xWI6yG
ぱさっ…………
オフホワイトのワンピースが小さな音とともに美郷の足もとに落ち、
その下に隠れていたモカブラウンのブラジャーと揃いのショーツに包まれた
34歳の女ざかりの肉体が露わになった。
「すげ…マジ巨乳…」
満足に洗濯もできない中、汗のニオイがほのかに香る下着に身を包んだ母親と
同い年の女性の艶やかな姿を瞬きもせず見つめていた弟の竜助がニッタリと笑う。
レースの縁取りのついたハーフカップのブラに窮屈そうに収まっている
釣り鐘型のたわわな膨らみと柔らかそうな尻肉がはみ出しているむっちりとした
ヒップを14歳と12歳の兄弟が舐めるように見つめている。
愛らしい顔立ちをした人妻の下着姿をじっくりと堪能した悪魔のような兄弟は
いよいよ本格的に牙をむいた。
「さっさと脱ぎな。ハダカになったら弟のをしゃぶるんだ」
「…………」
美郷はわずかの間躊躇していたが唇を噛み締めると背中に手を回し震える指で
ブラのホックを外し、羞恥に頬を染めた顔を伏せるようにしてショーツを
引き下ろしていく。
「その手をどかしな」
「……………」
息子とほとんど年の変わらない少年に命じられるまま美郷はたわわな乳房と
股間を隠していた手を下した。
「すっげえカラダ…オレがオバさんの子供だったら、まず母親に「オンナ」を
教えてもらいたくなっちゃうだろうな…」
「ま○毛ボーボー…ケツの後ろまでびっしり生えてる……」
「ああ…見ないでぇ…見ないでぇ…」
夫の前でしか見せたことの無い裸体を息子のような年齢の少年たちに晒している
美郷は頬を赤く染め、熟れた体を震わせうつむいている。
345:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:55:25.64 z7xWI6yG
「さ、オバさんしゃぶってくれよ」
つい今まで愛菜にいきり立った肉棒を咥えさせていた竜助が美郷の前に
下卑た笑みを浮かべ立っている。
「ね、ねぇ…キミ、瞬と同じクラスなんでしょ…こ、こんな事もうやめましょ…?
今夜の事は誰にも言わないから…ね?」
必死に諭す美郷をあざ笑うように竜助が言う。
「ふん。オバさんがどうしても嫌だっていうならまたムスメに咥えさせるよ?
結構上手かったよアイツ。今度瞬にも教えてやろう「オマエの妹、ち○ぽしゃぶるの
すげえ上手かったぜ」って」
とても息子と同じ12歳とは思えないふてぶてしさで美郷を脅す竜助。
「そ、そんな…しゅ、瞬には今夜の事は言わないで…娘にももう酷い事しないで……」
「だったら早くそこにしゃがんで早くコイツをしゃぶれよ」
びくん、びくんと脈打っている茶褐色の肉棒を美郷に向かって突き出す。
「わ、わかりました……」
美郷は息子のクラスメイトの少年の前に膝まづくとそっと目を閉じ、目の前で
そそり立っている若々しい肉槍を震える指で口元に引き寄せるとゆっくりと口に含んだ――
346:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:57:11.57 z7xWI6yG
「んっ…んっ…うふっ……」
「すげえよニイちゃん、このオバさんのフェラテク。さすが人妻」
とても小学校六年生とは思えない下劣なセリフを口にしニッタリと笑う竜助。
(ああ…息子のクラスメイトのおち○ちんをしゃぶることになるなんて……)
自分の母親と同じ年の女性に何の躊躇もなく己の性器をしゃぶらせる悪魔のような
少年のまるで中年男のような下劣な言葉を聞きながら美郷は恥辱に熟れた体を
震わせた。
「ふぁ、ふぁやく…むふゅめをたふけてくだふぁい……」
息子のクラスメイトの肉棒を咥えたまま竜助を涙で潤んだ瞳で見上げる美郷。
「ん?とりあえず一回射精(だ)してからだよ。ほら、頭をもっと動かせ」
12歳の少年は34歳の人妻を見下ろし、容赦なく命じる。
「弟の言うとおりだぜ。さっさと終わらせねぇとまたコイツの膣内(なか)に
射精(だ)しちまうよ?」
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
悩ましい声を漏らし、まだ幼い裸体を震わせている愛菜の腰を両手で掴んで
小さなヒップに激しく腰を叩き付けている竜司がニタリと笑って美郷を見た。
「――!」
びくりと体を震わせると美郷は必死に頭を揺らし始めた。
数分後――
「んふーっ!!!」
声にならない悲鳴を上げて美郷がびくん、びくん、と桜色に染まった肉体を
震わせた。
347:「希望(ひかり)の消えた街で」 ~悪魔に見初められた母娘編
14/09/06 16:58:58.73 z7xWI6yG
「ふぁ~たっぷり射精(だ)したぁ~」
すでに二回も愛菜の口の中に射精したとは思えない大量の精液を美郷の
口内に注ぎ込んだ竜助が満足げな声を漏らし、美郷の唇から肉棒を引き抜く。
「ぐぷっ………」
ずるり、と肉棒が引き抜かれると美郷が呻き声を漏らし、唇から白濁液を噴き出した。
長い糸を引きながら濃厚な白濁液がたわわに実った乳房に落ち、白い肌の上を
ゆっくりと滑り落ちていく。
下卑た笑みを浮かべ、精液にまみれた美郷の乳房を竜助が見つめている。
「さて、といよいよ本番だ。竜助、そこに寝な」
「オッケー」
兄の言葉に竜助がコートの上にごろりと寝転がった。
一体、少年たちが何をしようとしているのかわからない美郷は仰向けに
寝転がっている竜助を不安げに見つめている。
「さぁオバさん、ソイツの上に跨るんだ」
「は、はい……」
美郷とて34歳の大人である。少年たちが自分に何をさせようとしているのか
すぐにわかった。
「うう……」
息子のクラスメイトの上に跨った美郷はぴん、と天に向かってそそり立っている
褐色の肉棒を震える指でつまみ、ぎゅっと目を閉じると漆黒のヘアが生い茂っている
大切な部分にそっと押し当てると意を決して腰を沈める。
「あぁっ――」
肉襞の中に肉槍の先端がずぶり、とめり込んだ瞬間、硬く噛み締めた美郷の
唇から小さく吐息が漏れた。
「じっとしてないで早く動けよ」
肉襞の中にずっぽりと入っている肉槍のおぞましい感触に体を震わせている
美郷に竜助の容赦ない声が飛ぶ。
「ああ…ごめんなさい浩介さん…こ、これは愛菜を助ける為なの……」
今は亡き夫に詫びるとゆっくりと体を上下に揺らし始めた―――