10/05/13 21:05:59 9inXQgrL
「ああ…っもうやめてやめて…、和之君、私はあなたのお母様と同い年なのよ……」
机の上に腰を降ろさせられた彰子は周囲を取り囲む息子の同級生達の残酷なまでのギラついた視線に
顔を逸らしつつ身をよじる。ベージュのスリップ姿の彰子の三十歳の身体は年齢相応の脂がうっすらと
乗り始めている人妻、いや母親らしさを主張する熟れた女の貫禄すら漂わせるものだった。揉めば手に
吸いつくであろうしっとりとした柔肌と、昔は母乳を吸わせていた豊満な乳房がベージュのレースとしなやかな
スリップ素材の下に透けて見える。
その身体は既に精液にまみれていた。
息子以外の男児に一回ずつ口腔奉仕し、身体に浴びせられた若過ぎる精液の臭いに彰子はむせび泣く。
夫との性交に不満を感じた事はない。いや夫も彰子自身も淡白なのもあり、それでも子宝には恵まれ、
夫以外の男を知らないままゆるやかに老いていく事を幸福に感じていた。
そんな彰子のスリップの影で、尻穴にアナルビーズが潜り込んでいる。ずたずたに裂かれたパンティ
ストッキングは彰子の手首を背後で縛る為に使われ、工作箱から取り出された鋏でパンティは縦に大きく
切り裂かれ、彰子の奥床しげな美貌に似つかわしくない濃い陰毛と経産婦とは思えぬ慎ましい女性器を
覗かせていた。
携帯電話で撮影された画像は百を下らないだろう。息子の同級生達の性器をしゃぶらされられ、
尻穴を指で弄られ、チョークを抽挿させられ、最初は怒り必死に窘め注意していた彰子の表情の変化が
画像で記録されている。
異常な行為に翻弄されているうちにしっとりと汗ばみ、そして白い美貌は艶めかしい桃色に染まっていた。
何より、膣口からとろりと溢れる愛液は切られたパンティを重い色に染め、腰をよじるたびに机との間に
濃密な糸を引いている。
夫への口腔奉仕は軽く舐めるだけであった彰子は、次々にしゃぶらされ口腔を突き上げ、そして
至近距離や口内から青い濃厚な精液を迸らせる若々し過ぎる男根の衝撃から抜け出せずにいた。
甘えたがりの息子ではあるがここ数年は一人で風呂に入る様になり、今息子の性器がどうなっているかを
彰子は知らない。もう息子も女を貪れる年齢になってしまっているのだろうかとぼんやり考えかけ、彰子は
慌てて否定をする。息子を性的な目で見るなど母親としてあってはならない事である。
鼻孔を侵す精液のにおいに、彰子の小鼻がひくひくと震えた。
小学生用の机の低さが、彰子自身よりも小柄な男児の身長が禁忌感を強調する中、全身を浸す破滅の
色の濃い妖しいざわめきに全身で弱々しい呼吸を繰り返す。
「ぁあ……だめよ…、いけないわ……もう……」
夫とそれなりに繰り返された性交で彰子の身体はそれなりに女の悦びを知っている。
複数の、それも子供ならではの寿司詰めの密度の高い中で乳房を揉まれ肌中に性器を擦りつけられ
犯される刺激は、残酷に夫からの刺激を凌駕してしまう。それは数の問題であり、若さの違いであり、
何より気質の違いだろう。
―これで性交を挑まれたら、一度ずつの口腔奉仕ではまだ少しも満足していない子供達に代わる
代わる犯されたらどうなってしまうのだろうか。口腔奉仕の時と同じで乳房も乳首もスリップの上から
摘ままれ噛まれ潰され揉まれ、膣内に若い熱い精液を浴びせられながら何本もの性器で身体を撫で
回される想像に彰子の身体ががくがくと震えた。
ましてや、子供の中でも何人かは、恐ろしい事に夫よりも逞しい性器なのだ。
―ってのを思わず書きかけて規制にひっかかってるのに気付いて一応携帯でコピペ。