◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆at EROPARO
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆ - 暇つぶし2ch300:名無しさん@ピンキー
11/07/13 07:17:20.48 w3EDNBCS
ほしゅ

301:名無しさん@ピンキー
11/07/25 16:45:24.30 H7e75jrj
保守

302:名無しさん@ピンキー
11/08/05 10:32:03.08 /ewM/jKW
age

303:名無しさん@ピンキー
11/08/05 15:05:20.85 brIBz6Qv
ageるべきかsageるべきか

304:名無しさん@ピンキー
11/08/14 10:50:16.20 Dm3ehQky
保守

305:名無しさん@ピンキー
11/08/24 01:12:38.63 ZS1etJg1
まだいきてたか

306:名無しさん@ピンキー
11/09/07 21:12:58.77 wiq+2UYK
hage

307:名無しさん@ピンキー
11/09/23 23:59:03.94 02QeWCkV
hage

308:名無しさん@ピンキー
11/09/24 04:17:32.55 SEeg0VJm
昔の話だが、俺が中学ん時、運動部の女子が使ってる更衣室覗きまくってるのがバレて
クビになった用務員のおっさん(超キモデブ)がいた

幸い直接手を出すようなマネはしなかったみたいだが(更衣室荒らしとかの噂はあり)、
最近は専ら、発育途上のJC達が部活のユニフォーム姿で、そのキモデブ用務員に片っ端から犯されまくり中出しされまくり孕まされまくり、
という妄想ネタで抜いてる

309:汚医者さん
11/09/26 01:49:03.92 JLSPJwYF
わたし、中学1年生になったばかりの12歳の女の子です。
名前は、森澤 栞といいます。

 身長は152cmで身体は細い方です。
胸やお尻もまだ小さいです。
最近ブラジャーをつけはじめました。

 
友達は「痩せててイイナー」って言うけど、本音を言うともう少し欲しいかな。
胸は特に。だって口の悪い男子なんか、「ペチャパイ」とか「せんたく板」とか言うんだもん。

 
彼氏はまだいません。
自分で言うのも何だけど、よく告白されたり手紙もらったりしてます。
でも恥ずかしくて返事とかまだ出したことないんです。
まだ男子とつきあうっなんて考えられません。だってまだ12歳だし。
ママとよく買物行くんですけど、結構声をかけられたりします。
芸能関係の人が多いです。
そう、わたし普通の中学生じゃないんです。
一応、芸能界でお仕事してます。
世間ではジュニアアイドルとか言われるけど、
今はCMとかモデルのお仕事とかレッスンとか…
そう、幼稚園のころから続けてるバレエのレッスンも本格的にやらせてもらってます。
夢は素敵な女優さんになることです。





 


中学校に入学して初めてのゴールデンウィークになる頃の事。
ちょっと体調崩してしまったんです。
なんか、暑かったり涼しかったりしますよね…この季節って。
熱っぽくて身体がだるくて・・・。
ママにメールで「一緒にお医者さんに行って」ってお願いしてんだけど、
その日はちょうどママの恩師のお葬式で出かけなきゃならなくて… 
でも幼稚園の頃よりも前からお世話になってるお医者さんなのでママは「一人でも大丈夫でしょ」って言うの、
お仕事の都合も微妙で、その日しかないって感じだったので、
土曜日の午後に近所のお医者さんに行ったんです。


310:汚医者さん
11/09/26 02:02:26.75 JLSPJwYF

「あれ?午後は休みだっけ?」


最近は土曜日の授業が復活してて、 
午前中で授業が終わって、同じ部活の子に連絡を頼んで休んだんです。
部活は軟式テニス部です。
土日はたいていお仕事があるんで試合とかには出れないけど、
体力維持っていう意味でも平日はがんばっています。
でも、監督が「夏から1年生もスコートだぞ」と言っていたので、
ちょっと嫌だな…と思ってます。
今はまだ学校指定のジャージかハーフパンツなんです。
わたしはそっちの方がいいんだけどな…友達は喜んでました。



ホームルームが終わってちょっと友達とおしゃべりしてから学校を出ました。
お医者さんに着いたのは2時半くらいかな。
近所のお医者さんで、優しいおじいさんがやってるの。
看護婦さんはその奥様で、話好きのおばあさん。
小学校の高学年になってからは2回くらい行ったかな、
中学生になってからは初めて。


入口のドアまで行くとカギが締まってました。
よく見たら土曜日の午後は「休診」って書いてある。


「どうしよー。他のお医者さんは行ったことないしなー」


困りました。

でもしょうがないから帰ろうかな、って思った時でした。

そのドアのガラスの奥に人影が見えたかと思うと、
突然開いて中から人が出てきたんです。



「きゃあっ!」


「うぉわっ」



311:汚医者さん
11/09/26 02:03:20.57 JLSPJwYF
私もその人も二人してびっくりしました。
その人は、お医者さんのおじいさんじゃなくて、
私のお父さんより10歳以上年上っぽくて、太った男の人でした。
ちょっと汚れた深緑色のズボンと茶色いワイシャツを着て、大きな革のカバンを抱えてました。



そのおじさんの驚き方はちょっと大袈裟だった様な気がしました。
でもすぐに何気ない感じになって。



「き、きっ、君は?こ、ここに用事?」


 
ちょっと吃りながら私に聞くんです。



「はい、先生に診て欲しかったんですけど・・・土曜の午後がお休みって知らなくて・・・」



私、正直に言ったんです。

そうしたらそのおじさん、
なぜか私の顔や身体をじろっと見るの。
文字通り頭から爪先まで。

おじさんはお医者さんなのに肌の色とか色々と不健康そうで、
髪もおじいさんみたいになってて…
そう、仕事で一度イベントをやったときに
会場に居たわたしのファンだって言ってくれたの人の中に居そうな…人、
正直、あまり近寄りたくないって思ってしまう人でした。

そしてそのおじさんの垂れ下がった目が優しそうににこって笑って、

「わ、わ、わたしはね、ここ、ここの代理の い、い医者なんだよぉ。
 ○○先生がちょ~~っと病気で入院中なんだデュフ~。○○大学病院から 
 ははは派遣されているんだよぉぉお」

って言うんです。



「そうですかあ・・・先生、もうおじいさんだったしなあ・・・大丈夫なんでしょう?」



「ん?あ、ああ、2、3週間で退院だって。この機会に身体の隅々まで検査するらしいけど。
 ま、まあ、大丈夫らしいよぉお」



「そうですかあ・・・よかった・・・」

 

ちょっぴりほっとしました。
ここの先生、子供の頃から診てもらっているし、優しくて好きだったから。



「あ、あの、きょ今日はもももう診察時間が終わってるんだけどぉ、
 よよ、よかったら診てあげるよぉ~」

 

そのおじさん・・・いえ、代理のお医者さんが言ってくれたんです。



「本当ですか?助かります」

 よかったなあって思いました。
それにこの先生、見た目はちょっと気持ち悪いけど、優しそうだし。



「そ、そそそれじゃあね、中に入ってえ~」



「はい。すいません、お願いします」

312:汚医者さん
11/09/26 02:04:39.49 JLSPJwYF
ちょっとQK

313:汚医者さん
11/09/26 02:47:50.63 JLSPJwYF
森澤 栞
(もりさわ しおり、1999年3月10日 - )
日本の女性ファッションモデル、女優、タレント。
神奈川県横浜市出身。現在は東京在住。

小学校4年の時に、現事務所にスカウトされる。
2010年の美津井リハウスのオーディションに合格し、美津井のリハウス第12代目リハウスガールに選ばれた。
同年7月号よりローティーン向けファッション雑誌『ニコロ』の専属モデルとして活動する。
2011年冬、いよいよ女優デビュー。(詳細は今秋に発表とのこと)

身長152cm スリーサイズ(非公開)
色白。ちょっとおでこ。
黒髪セミロング、前髪は短すぎず長過ぎず。
サイドはいつもかわいいヘアピンでとめて、耳は出していることが多い。
趣味は、犬の散歩とバレエとピアノ。



汚医者さん
(1964年12月31日 - )
栞が通っている町医者には清掃員のパートとして週に3回通っている。
この医院にも親類のコネクションと院長の良心でなんとか使ってもらえている状況。
優しくて小心者。強度のロリコンで、いつか自分も犯罪者になってしまうかもしれない、
でも可愛い女の子を傷つけるなんておれにはできない...と怯え暮らしている。

ジュニアアイドルが特に好きで、ネットで画像を見つけてはコレクションしている
そのデータは2TBのHDD5台に整然と格納されているが、オカズに使っているのは
特にお気に入りの30枚程度。その中には当然森澤栞のデータも入っている。

趣味はカメラ(一眼レフ)。腕前は素人に毛が生えた程度だが、かなり良いレンズを使用している。

身長168cm 体重130kg
高校生の頃、朝潮(力士)に似ていたため、関取になることを夢見ていたが挫折。


314:名無しさん@ピンキー
11/09/26 06:44:01.51 PBB+Iyzw
イイヨーイイヨー!

315:汚医者さん
11/09/26 10:11:34.26 JLSPJwYF
わたしは、先生について中に入って行きました。
待合いで座ってると、あちこちの照明が付いて、
診察室の中から「ど、どどどうぞ、お,お入りくだください」って先生が声を掛けてくれました。



「失礼します」



診察室の中はちょっと久しぶりでした。
診察室はブラインドが全部上がっていて、
午後の日差しが曇りガラスで拡散してクリーム色の天井と壁とテカテカ光る床に反射してとても明るいの。
まるで病院じゃないみたい。こんなに明るかったんだ…って思いました。


そして、いつものおじいさんの先生のように、さっきの先生が机に向かって座っていました。
さっきの格好に、白衣だけを羽織っただけみたいでした。
私は自然とその前にある黒い革張りの丸イスに腰掛けました。



「も、もう看護婦さんがか、かか帰っちゃったんで
 き、き君のカルテが見つけられないから・・・一通り き、き、聞きますね。
 あ、あとお金も先生は計算できないから・・・きょ今日はオマケでいいや」

 

先生が笑いながら言いました。ちょっとラッキーかしら。



「え、えええと・・・ままま、まず、なな名前と生年月日。が、学校と学年を教えてくれるかなぁあ」



「はい、えーと、森澤 栞です」



「へ、へえー、しおりちゃんて言うのかぁあ か、かわいい名前だねえ~~ 森澤 し、しおり?!!」



「あ、ありがとうございます。ええっと・・・生年月日は、○○年3月10日生まれ。12歳、○○中学1年です」


 
先生は背中を向けたままメモを取るような恰好で止まってました。
そして急に大きな声で


「あ、あるええ栞ちゃんても、ももしかして○○のリハウス~ってCMにで、ででてたりする?!!」

と聞いてきました。

一瞬、嘘つこうかとも思ったんですけど、お医者さんだし…大丈夫かな~と思って
正直に話ました。

「あ、は、はい。」

「ややややっぱりそ、そそおうだったのうかあおぉお」
「も、もも、もしかしてその制服は…あ、あ、ああのCMで着てた!!!」

「え、えーと、ちょっと違うんですけど…でも似たような形のセーラー服でした」
「先生、ご存知なんですか…」

「も、も、もちろん だってぼく栞ちゃんのファ、ふぁn、 あ、、ああ~ に、に、似てるとはおもおも思ったけど…」
「で、でで、でもやっぱりテ、テt、テ、テレビで見るより、数倍いや、ひゃ百倍か、か可愛いねええ デュフゥウぁあ~」

なんかちょっと恥ずかしかったのと、緊張で、
先生のテンションがおかしいことにあまり気をとめずにその場をやりすごしてしまいました。


316:汚医者さん
11/09/26 10:29:45.75 JLSPJwYF
「じゃ、じゃあね、っしし栞ちゃんは
 さ、最近、なな、何か病気とか怪我とかして
 おおぉお医者さんに罹ったことがあるかなあ?」



「はい、えーと、たしか、小学生の4年生の時と5年生くらいの時に風邪で来てます」



「そ、そそうか・・・うんうん、わわわかった。
 じゃ、じゃあ、きょ今日はどこが悪いのかなああ」



「はい。あのお、ちょっと微熱があって、身体がだるいんです。
 風邪かなーって思って・・・」

 

先生はそこまでメモを取っていたようでした。

「わわわかった。じゃじゃじゃあ診てみようかねええ」って言ってこちらを向きました。


「あ、そうそうそのま、ま前に・・・」


先生は落ち着かない様子で、さっき持っていたカバンの中を探ってたかと思うと、
大きなカメラを取出したんです。私、診察とカメラって全然結びつかなくて、不思議に思いました。



「じゃあ、最初に栞ちゃんの診察前の写真を撮らせてもらうからね」


 
先生はそう言うとイスに座っている私に向かってシャッターを押すんです。


「せ、先生、写真なんかどうするんですか?」



「え?あ、あああ、きき君は去年医者にかかってないからししし知らないんだね。
 い、い、今は診察のじょ、状況をちゃんとき、き記録して
 ほほ、ほ、保管しないといけないんだよ。
 に、に、日本政府のこ、こ厚生省から義務付けられてるんだあ。
 い、いいろいろ医療ミスとか世間で問題になってるでしょ?」

 

先生は相変わらず吃りながら真面目な顔で言うんです。



「あ、そうなんですかあ・・・全然知らなかったです」



「もも、もちろん、患者さんのププププライバシーは守るよ。

い、医師には守秘義務ってのもあって、これも
ほ、ほ法律、法律で厳しく規制されているからね 法律でねえ」

 

私、何も知らないんで、ただ感心しただけでした。

先生はなにかブツブツ言いながら 座っている私を色んな角度から撮っていました。
その時は、お医者さんも大変なんだな~くらいにしか思いませんでした。

そして、撮影が終わったのか、先生はカメラを机に置きました。



「よ、よようし、じゃあ診察を始めよう。お、お口を あ、ああ開けてえええ」



「はい」

317:汚医者さん
11/09/26 10:31:52.26 JLSPJwYF
ちょっと仕事デュフ

318:名無しさん@ピンキー
11/09/26 15:40:16.78 YXODMa+y
保管庫ってないの?

319:名無しさん@ピンキー
11/09/27 02:38:54.64 MYsnLZal
>>317
続きに期待

320:名無しさん@ピンキー
11/10/01 10:08:10.15 jf281uTR
>>317
続き頼むよー

321:汚医者さん
11/10/02 08:59:54.47 yh3GPGM2
もうちょっと待ってくれー

322:名無しさん@ピンキー
11/10/02 09:21:32.11 ZPkkOUed
>>321
おお、期待してるぜ!

323:名無しさん@ピンキー
11/10/05 11:28:56.84 bwz8tQea
私が口を開くと、
ペンライトを持って喉の奥を先生が診ていました。



「う、う~ん、ちょちょっと・・・み、みみづらいな~ 
ちょちょちょっとごごめんね~」


そう言うと先生は顔をグイッと近づけてきて、
指で唇を拡げるとさらに口の中に指を入れてきたんです

「きゃうっ」

私はびっくりして後ろに仰け反るようにして先生から離れようとしましたが
先生はさらに近づいてきて「これも診察のうちだよ」みたいなことを言いながら口の中を診てました。

しょぱくて気持ち悪くてちょっと涙が出てしまいました。

そんな私を見てか、すぐ口の診察を終えると
今度は私の首筋に手を当てて軽く押さえるようにしてきました。

何箇所か押さえて しばらくすると先生は難しそうな顔で

「う、う、う~ん へへへh扁桃腺がす、すす少しは、はれ腫れいるようだねええ」

「じゃじゃああちょちょちょっと胸の音をちょちょ聴診器で聞いてみるから。
 ふふふ、ふ服をめめめめめくり上げてむ、胸を見せてくれるかい」

 

先生が首から下げた聴診器を手に持って言いました。


私はここで初めて恥ずかしいなって思ったんです。
小学生の最後の1年はずっとお医者さんにかかっていなかったし、
中学校の健康診断は女医さんだったので
男の先生に身体を診てもらうのは年頃になってからは初めてだったんです。



「ど、どどうしたの?」



「い、いえ・・・」

 

ちょっとためらったんですけど、お医者さんに身体を診てもらうのは当然だと思い直しました。
それに恥ずかしがったりしたら、やっぱり失礼かなって思ったんです。

 

私の学校の制服は普通のセーラー服なんです。
白の上着には紺色の襟がついてるの。リボンは水色。
もっとかわいい制服が着たいと思ったコトあったけど、私は気に入ってるんです。

思いきって前の裾を掴むと、胸が見えるまでめくり上げました。
シャツは着けてなかったので、お腹は丸見えです。
もちろんブラジャーも・・・。

324:汚医者さん
11/10/05 11:42:02.01 bwz8tQea
「も、も、もももうちょっと う、ううう上にあげて・・・ 
そ、そそそうそう、身体を起こしてええ・・・
へへ、へえ、かかかかわいいブラジャーだねえ。
し,栞ちゃんに似合ってるよ」

 

先生が聴診器を持つ手を止めて私の胸を見つめてそう言うんです。
白いブラに小さなイチゴが水玉みたいについてるブラで、
ショーツとおそろいだったんです。
私も一番のお気に入りだったんだけど、下着を男の人に誉められるなんてすっごく恥ずかしかった。
だって、普通見せるもんじゃないですし…。

 

でも、次に先生がカメラを構えたのにはびっくりしました。
だって、セーラー服をめくってブラが見えてるんですよ。
そんな格好を写真に撮られるなんて・・・。



「あ、やだっ」

 

私、あわてて服を元通りにして胸を隠したんです。

でも先生、私をじっと見据えて言うんです。



「し、しし栞ちゃん、だめだだめだめだめ。かかか隠したらだめだよ。
こ、こここれは ほ、ほほお法律で決まってる事だからね」



「で、でもお・・・そんな写真、恥ずかしいです。誰かに見られたら・・・」



私、どうしてもイヤだったんです。

けど、先生は許してくれません。
私も法律で決まっているって言われたらそれ以上、イヤって言えなくなってしまったんです。

 
仕方なく、先生の言うままセーラー服の前をめくり上げました。
先生はそんな私を何枚も写真に撮りました。

 


325:汚医者さん
11/10/05 11:43:26.70 bwz8tQea

撮影が終わって診察が始まりました。
先生が聴診器を持って手を伸ばします。



「じゃじゃ、じゃじゃあね、おお、おお大きく息を吸ってえ・・・」

 

言う通りに吸いました。
先生が聴診器を胸の上のほうに当てました。
一瞬だけ冷たかったです。



「ん?・・・」

 

先生、いろいろ聴診器を当ててからつぶやきました。



「う、ううーん・・・」

 

ちょうどハーフカップのブラの切れたあたりのちょっとふくらんでいるところです。
ずーっと聴診器を当ててたんです。10分くらいだったでしょうか...

 
私はどきどきが止まりませんでした。
だって先生、さらに難しそうな表情になってたんです。冷や汗とかも流れてて...
もしかしたら何か悪い病気なんじゃないかって・・・。



「せんせい・・・あの・・・」

 

おそるおそる声を出しました。



「ハァハァ あ、ああ、し、しし栞ちゃん・・・ 
ちょ、ちょちょっと変な音がききき聞こえるんだ。
ま、まさかとは思うんだけど・・・ねね念の為にちょっと 
くく、く詳しくけ、けけ検査しようかねっね。
じじじじじ時間、だだだだだ、大丈夫だ大丈夫かな」




「え...あ  は、はい・・・」

 

小さな声で答えました。

そんな事言われて断るなんて出来ないじゃないですか。



「よよ、よようし、じゃ、じゃあさっそく始めよう。
そ、そそその診察台に制服のまま横になってええ」

 

先生が部屋に置いてある白い真新しいシーツに包まれた診察台を指差しました。

 

私はそのまま診察台に上がりました。

326:名無しさん@ピンキー
11/10/05 17:18:09.52 Wv3LMEBQ
>>325
中断する時は、そう書いておくれ
感想とか、他の人の投稿とかが出来ないから
続き待ってるぜ

327:汚医者さん
11/10/06 00:43:01.48 bHPb50Yc
すまん
自分の文才の無さに驚愕しててつい忘れた

328:名無しさん@ピンキー
11/10/06 02:46:39.99 EPDBv0Ww
食べることしか考えてないクソデブ男のキンタマ蹴りアゲっ!

キーーーーン☆

ブヒィッッッ!?( ∴´ )ω( ` ;)

デブ男一匹脂肪♪

329:名無しさん@ピンキー
11/10/06 06:39:11.82 yxZOfNIt
両親が再婚したら同じクラスのキモデブがお兄ちゃんになった
家が狭くて同じ部屋をあてがわれ、ある晩ついにレイプされた
このことを公表されたくなければ、そう言われて毎夜汚され続けたら
いつの間にかキモデブのセックスなしでは子宮が疼いてたまらなくなった
開き直ったらキモデブのプニプニのお腹が可愛らしく感じ
どもりがちの喋り方も愛嬌があるように思えて来た
今ではクラス公認のバカップル「な……なぁ、ここここ今度、アナルにちょちょ挑戦してみないか?」
「えー? もう変態なんだから。…………優しくしてくれれなら……いいよ」

330:名無しさん@ピンキー
11/10/06 23:55:55.06 CqeoSEPI
>>323-325>>327
GJです
ひたすらキモく美少女に迫るのが良いなw
続き待ってる


>>329
ぜひ最初のレイプからSSとして仕上げて投下してくれ!!

331:名無しさん@ピンキー
11/10/12 21:35:38.56 cgYDo2k0
続き期待
どうでもいいが作者のルックスに少し興味がある

332:名無しさん@ピンキー
11/10/12 22:07:47.54 Sa8I8MIz
どうでもいいし興味もないが、みんな普通だろ

333:名無しさん@ピンキー
11/10/17 15:18:54.74 NqWZ7jJs
そうデブ、普通デブよ。

334:名無しさん@ピンキー
11/10/27 06:23:13.52 s6lW4iQh
自分の体験談かな?おっさんじゃなくて少女の方のwktk

335:名無しさん@ピンキー
11/11/08 11:46:41.69 yC9cOWP0
汚医者さんまだー?

336:名無しさん@ピンキー
11/11/11 03:12:19.15 acegQRdg
汚医者さんまだー?

337:名無しさん@ピンキー
11/11/23 00:10:01.00 vrA/J9St
汚医者さんまだー?

338:名無しさん@ピンキー
11/12/18 09:02:18.70 5wZr8yVE
保守

339:名無しさん@ピンキー
12/01/13 01:22:08.75 T3ao27n0
保守

340:名無しさん@ピンキー
12/02/01 17:48:18.98 Di+FqmCh
保守

341:名無しさん@ピンキー
12/02/07 01:37:51.95 s7bFAAN+
キモい男に強姦されて便器も同然の扱いを受ける美少女って良いよね

342:名無しさん@ピンキー
12/02/16 01:11:37.41 +/eueXYL
うん!

343:名無しさん@ピンキー
12/02/18 10:25:56.18 8cGaQ5NQ
まだー?

344:名無しさん@ピンキー
12/04/02 03:46:33.50 HIcNaDsk
まだあったかw

345:名無しさん@ピンキー
12/04/02 11:36:50.05 awjIB0bf
テーマは良いんだよテーマは
まあ、職人さんが居ない事にはどうしようもないがな

346:名無しさん@ピンキー
12/04/02 17:55:45.70 UpMh00SU
デブブサイク含めて非モテが可愛い女の子を暴力や脅迫、姦計で……
みたいなのはある意味一つのジャンルといっていいから、
商業、同人、SS、供給が需要を十分に満たしているのだと思う。
エロパロスレでは案外ニッチでマニアックなのにツボをついているスレのほうが隆盛を誇っていたりする。

347:名無しさん@ピンキー
12/04/02 20:36:13.93 NMjsIdte
公衆トイレでホームレスに犯される

348:名無しさん@ピンキー
12/04/03 22:20:35.16 xYYPa8uS
妄想を実現しよう

URLリンク(heroin-pinch.ldblog.jp:80)

349:名無しさん@ピンキー
12/05/09 13:06:41.82 y0sgiHel
捕手

350:名無しさん@ピンキー
12/05/10 01:02:24.12 aI0bB2f1
保守

351:名無しさん@ピンキー
12/05/11 13:31:55.10 6wEsDFeA
ホームレスに犯されるっていいよね

352:名無しさん@ピンキー
12/05/12 01:08:05.61 9EMrRmMP
リア充の彼女をブサイクが寝取る話希望

353:名無しさん@ピンキー
12/05/21 19:06:03.65 O5wB+vbk
アクセルワールドで、デブを犯す女の子

354:名無しさん@ピンキー
12/06/10 07:02:39.22 QxJmA2Uk
保守

355:名無しさん@ピンキー
12/06/10 12:54:46.28 ruVsO4UZ
あたらしいのこないなぁ

356:名無しさん@ピンキー
12/07/07 09:48:45.24 SoW42yYL
保守

357:名無しさん@ピンキー
12/07/11 12:17:11.63 gA/NmHWL
保守

358:名無しさん@ピンキー
12/07/17 01:44:29.21 2bQVu9We
保守

359:名無しさん@ピンキー
12/08/19 19:34:15.90 8kkdEReN
保守

360:名無しさん@ピンキー
12/09/10 22:45:24.96 32mokE0F
デブ

361:名無しさん@ピンキー
12/10/10 19:01:14.67 KDoWvBsj
スポーツの秋って事で、部活のユニフォーム姿でデブオヤヂに次々とレイプされるスポーツ美少女たちきぼう

362:名無しさん@ピンキー
12/10/10 22:00:40.14 WstwQr8i
レイプはスポーツ

363:名無しさん@ピンキー
12/10/15 14:47:04.03 ItPrxXHN
数年前の実話だけど
うちの中学校に芸能活動してる女の子が居たんだよ
小学生のころからファッション誌のモデルとかもやってて
顔が小さくて目はくりっと大きく、髪はセミロングのサラサラヘアー
脚は真っすぐでスラッと長くて色白、小さなお尻と膨らみかけの胸...
性格は、(これは後から知ったことだけど)お姉ちゃんだからか、とても面倒見がよくてしっかり者。そして
自分が芸能人だということを相手に少しも意識させない優しい娘。
ちょっと可哀想に思えるくらい気を遣う娘。
とにかく美少女の中の美少女だった。AKBの誰よりも可愛い。(今でも...
俺が中3でその娘が中1。入学早々全校で知らない奴はいないってくらい話題になってた。
話題の内容は、その娘が部活動をするのかしないのか...とか プールの授業はちゃんと出るのか...とか
内科検診は?! クラスメイトの男子しねえええええええとかw 

ちなみに俺は軟式テニス部。女の子8人男2人のハーレムな世界w
しかし、かわいいと言われる娘は残念ながら硬式にばかり集まってしまってて
我が軟式テニス部は誰からも相手にされないヘッポコ集団だった。彼女が入部するまでは!
実家の仏壇に「どうかまみちゃん(仮名)がうちの部に入部しますように!!!」
ってお願いしまくったのが効力を発揮したのか、入学から1週間後、我が部にアイドルが降臨した。

そしてそれを追うかのように新しい顧問が指導役として我が部にやってきた...
そう、実に忌々しい、決して忘れることのできない糞みたいな人間が来てしまった...

梅田春男(48歳独身:仮名)生活指導部兼軟式テニス部顧問 保健体育科
テニスをやっていたのは高校まででらしく、今はぶくぶく肥ったただの飛べない豚。
背は小さく髪は少しハゲて色黒。ヒゲが濃くて剃り跡はいつも青々としてて皮脂でテカっている
目は細く垂れ下がり、鼻は豚のように前を向き、がたがたの歯が並ぶ口腔内からは強烈な口臭が漂う...
校内の誰からも嫌われていた醜男

狙いはただ一つ、新入生で僕らのアイドルの
白倉まみ(12歳:仮名)だった... 

書くだけでムカムカしてくるが、勃起が治まらないので つづく

364:名無しさん@ピンキー
12/10/16 10:15:54.72 wFhkCzRU
キモデブ教師とソフテニJCか、イイヨイイヨー
4倍も歳が離れた女子生徒を狙う梅田春男のマジキチぶりに期待せざるを得ない

365:名無しさん@ピンキー
12/10/19 23:12:13.10 bzGZzAKT
>>363
続きを勃起しながら待ってる

そういや俺が中学の時は、女子ソフテニは普段の練習の時はジャージ姿ばっかりで見応え無いんだけど
試合前の練習の時は黒いテニスウェア、スコートの下は青ブルマーって本番ユニフォーム統一でやってたから
男子生徒だけじゃなくて、いい年こいた男教師たちも明らかに女子部員の股間ガン見してたなw
つーか一部の先生と「今年の一年はかなりヌける」とか話したことあった
今だったら大問題になってるんだろうけどw

366:名無しさん@ピンキー
12/10/21 01:32:34.12 f3BLkIGE
>>363
実話の未成年エロとかだとタイーホされるらしいよ
vipでそんな話があった ここはわからんけど
でも勃起が治まらないので書いてください><

367:名無しさん@ピンキー
12/10/23 11:10:00.42 s1WplV9/
女子小学生のファッションモデルって言うとニコプチあたりか...
一度生で拝んだことあるけど身が固まるほどの美少女だぞ
そんな娘をキモデブのオッサンがprprしちゃったのか


想像するだけで逝きそうだわ

368:名無しさん@ピンキー
12/10/29 12:53:19.08 PifDzrKe
こないだパチンコ屋でSKEの来店イベントがあったが、客のストレス発散用輪姦イベントだったらという妄想。

何も知らないアイドルを呼んで
フリフリの衣装を引き裂かれて泣き叫びながら群がるオッサンどもにボロクソに犯される。
客はこのイベントでスッキリすることで店の器物にあたることがなくなり、店は器物破損の修理費が浮く。
その金がそこそこでかく、芸能事務所もそれなりの金を貰ってるから黙認。知らないのは犯されてるアイドルのみ。

数ヶ月後、見事にボテ腹になるという素晴らしい内容だと思わないか

369:名無しさん@ピンキー
12/10/30 10:42:21.80 TMNs2llZ
漫画チックになるが勝気っ娘×キモ男の催眠系が大好きだ
完全催眠ではなく体の自由のみ奪う系とか正直たまらん

370:名無しさん@ピンキー
12/10/30 16:12:28.23 ij/QzUCz
ちょっとだけって言っても結局だよな

URLリンク(redir.is)

371:名無しさん@ピンキー
12/10/31 10:23:14.55 7wWc1uC4
部活ユニフォームってなにがある?
水泳、陸上、新体操は出てきたけど他が思いつかん

372:名無しさん@ピンキー
12/10/31 21:11:56.91 zZskCQzM
>>369
ほうほう
そういう系でなんかオススメのはないかい?

373:名無しさん@ピンキー
12/10/31 22:03:34.32 wRjYBX7D
>>372
有名なのはブラックレインボーの[催眠術2]や「From:M」なんかだな
相手がキモ男(キモデブ)ってなると同人誌のほうが多いかな

374:名無しさん@ピンキー
12/11/02 08:09:03.59 QUtT1noQ
>>369
体の自由が効かなくなった美少女をネチネチいたぶるのも悪くないが、
精神的に操られている美少女がキモオタに媚びているようなシーンも良い!!

375:名無しさん@ピンキー
12/11/02 08:32:10.57 qnqshImh
>>373
サンキュー
休みに祖父でも見に行ってみるよ

376:名無しさん@ピンキー
12/11/02 09:11:11.11 cw/YpaMG
>>374
キモ「ほらーちゅーしようよー」
美少女「くそっ体が勝手に!」

より

キモ「ほらーちゅーしようよー」
美少女「はーい♪わかりました~♪」(やめてぇぇ!体が勝手にぃ!)

の方がいいって感じかな?

377:名無しさん@ピンキー
12/11/02 11:20:02.63 jaDtqfby
贅沢言って申し訳ないが、
もう少しダークで淫靡な雰囲気な方が好みかな。
キモ「キスして欲しけりゃ、ちゃんと頼めよ」
美少女「お、お願いします。キスしてください」
傍目(ど、どうして、あんな美少女があんな奴に媚びてるの??)

378:名無しさん@ピンキー
12/11/02 15:00:19.66 KvzFfXVy
>>375
催眠術2とFrom Mは両方BLACKRAINBOWですから、
HPを見ればわかりますが黒虹箱買ったほうが得ですよ。
2つ以外にもキモ男が出る作品が多いというか、
村越というキモイ男が出る作品が多いですから。
ついでにDL版も出てます。

379:名無しさん@ピンキー
12/12/04 19:32:49.96 H4cy3Nb/
捕手

380:名無しさん@ピンキー
12/12/29 02:02:17.23 bmla3C5J
保守

381:汚医者さんsecond
13/01/27 09:16:37.90 y6bOUM5q
ガタンゴトン…
「ねえ、目の前の三段腹のデブキモくない?二人分の席を独占すんなよ」
「キモイっていうかグロイ!」
「口開けっ放しでアホっぽいよね。口臭が漂ってくるからちゃんと閉じとけよって感じ」
「顔も髪の毛も脂がテカってまぶしいんだよw」

アルバイト先に向かう電車の中で枡柿は目の前に座る女子高生たちの会話を苦々しく聞いていた。
(ふん、お前らみたいな小汚いJKなんか眼中にねーんだよ)
目を伏せながら枡柿は心の中で悪態を付く。

37歳になる枡柿早男(ますかき・はやお)は都内にある子供向けのダンススタジオで事務員のアルバイトをしている。
これまでに有名ミュージカルの合格者を多数出していることもありスタジオはなかなかの賑わいだ。
元々ジュニアアイドルの追っかけをしていた枡柿だったが、夢に向かって日々厳しいレッスンに励む
舞台系子役の純真無垢な姿に魅了されてこの世界に飛び込んだ。

そんな枡柿の楽しみはトイレや更衣室に仕込んだカメラで盗撮映像をコレクションすることと、
レッスンに励む少女たちの着替えを拝借して仕事の合間にオナニーに耽ることだった。
世間的には有名ではないものの、ヲタの世界ではそれなりに名の通った子役少女たちを征服しているようで
射精をするときは気を失うのではないかと思うくらいの快感が枡柿を襲った。

382:名無しさん@ピンキー
13/02/01 22:31:10.34 JiIpHyi9
>>381
続き期待しています

383:名無しさん@ピンキー
13/02/02 00:31:07.46 jJdixnqv
美少女ジュニアアイドル(12~3歳)をねちっこく悪戯する童貞のキモオタ君(42歳くらい)に期待

384:自慰務員さん
13/02/02 12:52:19.65 QQGD+CDy
「あ、こ、琴葉ちゃん、お、おはよう」
スタジオに到着するとレッスン生の日比野琴葉が入り口で靴を履き替えているところだった。
枡柿の姿を見た瞬間、この快活そうな少女の顔が曇ったのを枡柿は見逃さない。
自分と顔を合わせた人間は大抵こんな表情を浮かべる。慣れっことはいえ、やはり気持ちのいいものではない。

「おはようございます…」
伏し目がちに挨拶をする琴葉の表情からは枡柿への警戒心が見て取れた。
事実、レッスン生の間からの枡柿への評判は最悪だった。
脂ぎって不潔な身だしなみ。肩には白いフケが溜まっていて、いつもだらしなく開いた口からは歯並びの悪い黄ばんだ歯が覗いている。
顔の肉に埋もれてしまっている小さく細い目は、少女を値踏みをするような嫌らしい目付きでギラギラしている。
更に講師でもないのに頻繁にレッスン場に足を運んではニヤニヤと見学をしていて不気味だと
保護者の間からも辞めさせてほしいと声が上がっていた。

枡柿は琴葉が手に持っていた小さめの水筒に目を止めた。
「き、今日も暑いから、す、水分補給は、か、欠かさないようにね」
言いながらつい先日琴葉のスパッツでオナニーをした際、この水筒の中に射精をした時のことを思い出していた。
何も知らない琴葉は休憩時間にゴクゴクと美味しそうに水筒のドリンクを飲んでいた。
(琴葉ちゃんの体内には俺の精液が入っている…俺はこの子に実質口内射精をしたんだ…)
そう思うと枡柿はどこか勝ち誇った気分になった。

385:名無しさん@ピンキー
13/02/04 00:36:10.59 kN1hQLrj
>>384
続き期待

386:名無しさん@ピンキー
13/02/18 01:24:52.33 Osjl+h3p
心はまっとうなデブやブサイクが「ボーイミーツガール」な話ッて、あるのかい?

387:名無しさん@ピンキー
13/02/25 23:36:05.70 nCbKANw6
あげ

388:名無しさん@ピンキー
13/02/26 02:01:57.10 8U5QmTbm
>>386
それはそれで見たいな

389:名無しさん@ピンキー
13/02/27 10:58:26.27 qQdmiWBO
>>384 続きまだー?

390:名無しさん@ピンキー
13/02/28 12:55:48.80 Cu6xzXti
>>386
ラノベとか少年漫画にはありがちじゃね。
「アクセルワールド」とか「銀河鉄道999」(確かラノベ版は最後アンドロメダから地球に帰るまで愛を確かめあうwだよね)

391:名無しさん@ピンキー
13/03/01 15:11:37.09 Msq+m6r3
>>386
パンスト第9回(17話)の「ゴースト ~ダテンシティの幻~」が
ちょっと違うけどそれっぽい話だったような・・・

恋愛を知ること無く死んでいった非モテDT男たちの怨念が
ブサイクなゴーストとなってダテンシティに降臨!
なんとゴーストを退治する使命を帯びた天使(注・落ちこぼれ)の
パンスト姉妹の妹ストッキングがそのゴーストに一目ぼれして・・・

(どっちかっちゅーとガールミーツボーイだな)

392:名無しさん@ピンキー
13/03/03 22:38:32.34 zv2ow4LZ
>>390
いやそれはありがちとは言わんだろw
少ないじゃんw

393:名無しさん@ピンキー
13/03/04 00:24:31.16 iIQx/nCb
割と駄目な正確なデブ、ブサイクと
そういう面を受け入れた上で惚れてくれた美少女との恋愛とか見たい

394:名無しさん@ピンキー
13/03/04 00:28:20.99 iIQx/nCb
正確ではなく性格だった

395:名無しさん@ピンキー
13/03/07 03:08:32.68 qhf28+kK
アクセルワールドのハルユキはみようによっては可愛い系だぞ?

人生に絶望したコンプレックスがある主人公が、不思議な少女に助けを請われ、
それに希望を見出すという展開が萌えるのは何故?

396:名無しさん@ピンキー
13/03/08 15:07:37.97 tEk8C/J6
見た目がアウトな男に見た目最高な女がデレデレになってて
おまけに専用肉便器として股まで開いてくれたら最高だろう

397:名無しさん@ピンキー
13/03/18 20:52:08.51 Yd5Wq+x7
デブ・ブサイクだけど、心は綺麗な奴って誰がいたっけ?

398:名無しさん@ピンキー
13/03/20 00:18:53.89 +b2xMKag
エンジェル伝説の北野君は、すっげぇ怖い顔ってだけだしねぇ

399:名無しさん@ピンキー
13/03/20 14:40:58.82 YU/mg5g/
スロースちゃん
巨漢だけどデブではないか

400:名無しさん@ピンキー
13/03/23 08:36:09.48 nsTBjukr
どうしても絵にしたときには、
ヒロインとのバランスを考えてチビデブでも愛嬌やかわいげが出て絵的にキモくはできない。
アクセルワールドのハルユキとか。
「美女と野獣」のビーストなんて設定上は、
人々に忌み嫌われて森の動物たちからもおそれられる醜い姿なのにアニメでは愛嬌のあるルックスにされたからね。
本当に嫌悪感を催すようなルックスだとディズニーアニメにならない。

401:名無しさん@ピンキー
13/04/16 11:26:28.50 Gd1K/sOU
本当に醜い野郎と美少女、美女とのいやらしい事が見たい

402:名無しさん@ピンキー
13/04/24 22:21:29.40 euMpZbgw
自分がデブやブサイクと実感している(言い換えれば、自分の弱さからは
目を背けていない)男と、美少女のボーイミーツガールが見たい

403:名無しさん@ピンキー
13/04/24 22:33:10.99 H7f7a60F
心根まで不細工なのがいいんです(迫真)

404:名無しさん@ピンキー
13/04/25 03:38:21.71 lYJc9qhO
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね

405:名無しさん@ピンキー
13/05/23 17:33:33.19 HySL2bok
sage

406:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

407:名無しさん@ピンキー
13/06/11 19:26:17.07 ZXXpXztf
不細工・ブスの恋愛系SS
スレリンク(eroparo板)

すぐ落ちそうだけど良かったらどうぞ

408:名無しさん@ピンキー
13/06/16 01:04:51.41 0w+ub8vN
age

409:名無しさん@ピンキー
13/06/16 01:31:47.04 2xXYnEYY


410:名無しさん@ピンキー
13/06/19 20:33:45.01 gDsE5X3F


411:名無しさん@ピンキー
13/07/05 13:38:56.96 lrPO9JLa
投下が欲しい……

412:名無しさん@ピンキー
13/09/30 16:56:53.11 pUqrS4iB
一つ投下させていただきます。
数回の分割投下、間隔も不定期になってしまうと思いますが
保守代わり、という事でどうかご容赦ください。

宜しくお願いいたします。

-------------------------------------------------------------------


「美郷―悪魔に見初められた朝の天使―」


「美郷ちゃーんお疲れ様ぁーっ!」
「今日も可愛いかったよっ」
「美郷ちゃんサイン頂戴っ!」
「写メ撮らせてっ」

午前10時、番組終了後の反省会を終えて局の社員通用口から
永井美郷が姿を現すと駅までのわずか200メートルの間の歩道の
両側に並んでいる冴えない風貌の男たちから一斉に声が掛かった。

彼らの殆どは毎日のようにこの場所で美郷の帰りを待っている「常連」である。
平日の午前中、毎日お台場にあるテレビ局にやって来れるという事を見れば
彼らがどんな人種であるか想像がつく。

その中でも一際異様な雰囲気を漂わせているのが男たちから離れたところから
強烈な憎悪とどす黒い欲望に満ちた視線を美郷に注いでいるのが野呂であった。

早朝の情報番組のお天気コーナーを担当している美郷は飛び切りの美人、
というわけではないが年齢より幼く見える柔らかな笑顔、そして彼女のファンの間で
「みさパイ」と呼ばれているあどけないルックスからは想像できない豊満な
乳房が数多くの男性ファンを虜にしていた。

その一人であった野呂は今日、美郷に対しあるおぞましい計画を実行しようとしていた―――

(いよいよだよ美郷…今日、キミはボクのものになる……)

自分と同じように冴えない容姿の男たちが目を血走らせて美郷に群がっている光景を
見つめ野呂がニッタリと笑った。

(あっ…あのヒト……)

群がる男たちのリクエストに応えサインを書き、写メを撮り、プレゼントを
受け取っていた美郷は人垣から離れた所でじっと暗い目で自分の事を見つめている男に気づいた。

(もう来ないと思ってたのに……)

美郷の脳裏に一か月前のおぞましい記憶が蘇る。

413:名無しさん@ピンキー
13/09/30 16:59:11.24 pUqrS4iB
「み、美郷ちゃんっ…こ、これ受け取って下さいっ……」
「あっ、どうもありがとうございます」

もちろん名前など知らないが毎朝、番組を終えて帰宅する自分を「出待ち」している
冴えない風貌の男の顔は覚えていた。

「いつも来ていただいてありがとうございます」
「えっ、ボ、ボクの事覚えてくれてるのっ…!」

有名宝石店の名前の入った小さな手提げ袋を受け取った美郷がニッコリと微笑みを見せると
野呂はまさに豚そのものの顔に不気味な笑みを浮かべた。

一瞬たじろいだ美郷であったがそれでも微笑みを崩さず、自分より20は
年上であろう男に礼を述べた。

「ええ、もちろんです。毎朝必ず私の帰りをここで待っててくれてるじゃないですか。
 とってもうれしいです」

「み、美郷ちゃんにそんな風に言われるとテレちゃうな……」
豚のようにでっぷりと太った男は吹き出物だらけの顔を真っ赤に染めて
うつむいた。

「あ、あの…そろそろ行かないと……」
戸惑いの表情を浮かべ美郷が言うとその男、野呂は顔を上げ言った。

「あ、あのっ…へ、返事待ってますっ…」
「え…?は、はい…それじゃあ失礼します」

男の言葉の意味が全く分からない美郷は取り繕うように笑みを浮かべると
男が渡したプレゼントを手にそそくさと駅と向かった。

----------------------------------------------------------------------------------

「な、何コレっ…!!」

一時間後、自宅に帰った美郷は入浴後、バスタオルを巻いた姿でベッドに腰掛けると
野呂に渡された紙袋に入っていた小さな箱と一枚の紙を取り出し驚きの声を上げた。

箱に入っていたダイヤの指輪と男の名前が書かれている紙を唖然として見つめる。

「こ、婚姻届けって…あ、あのヒト一体何考えてるの……」
毎朝自分を待ち構えていた男の名前が書かれた婚姻届けを見つめる美鳩の顔から
血の気が引いていった――

414:名無しさん@ピンキー
13/09/30 17:01:30.54 pUqrS4iB
翌日――

「あ、あの美郷ちゃん…へ、返事は……」

番組を終えて社員通用口を出た美郷に野呂が思い詰めた表情で近付いてきた。

「何考えてるんですかっ…あんなモノ渡すなんてっ…」
婚姻届けの事が頭から離れず、今日の放送でミスを連発し反省会で
こってりとプロデューサーに絞られた美郷は普段の美郷からは
想像できない険しい表情で野呂を睨んだ。

「お、おい…どうしたんだ美郷ちゃん…」
「一体何したんだあの男…?美郷ちゃんのあんな怖い顔初めて見たぞ…」

周りにいた美郷ファンの男たちが顔を見合わせ囁きあっている。

「と、とにかく、ああいう事は困りますっ…」
周囲のファンたちの視線に気づいた美郷が声を潜めて言った。

「えっ…じゃ、じゃあボクとその…け、結婚……」
「そ、そんなものするワケないじゃないのっ…な、何で私があなたみたいなキモ―」
その言葉を聞いた野呂の顔がみるみる青ざめていくのを見た美郷が慌てて口を手で押さえた。

「キ、キモいって言ったね…キ、キミだけはそんな事言わないと思ってたのに……」
絶望と怒りの入り混じった目で美郷を見つめる野呂の体が小刻みに震えている。

「覚えてろよ…オトコを舐めるとどういう事になるか教えてやる……」
ぼそりと呟き、自分に背を向け駅に向かって歩きだした野呂の背中を美郷は
怯えた目で見つめた――

--------------------------------------------------------------------

自分に振られた野呂が何かをしてくるのではないかと恐怖に脅えた美郷であったが、
その日を境に野呂はぱったりと姿を見せなくなった。

(よかった…振られた腹いせになんかしてくると思ってたけど心配する事なかったみたい…)

あの日からすでに一か月が過ぎたが野呂が現れる気配はなかった。

ストーカーのような男の恐怖から解放された―と安堵していた矢先、
再びその男が現れたのだった――

(も、もう来ないと思ってたのに……)

ヲタクたちの後ろから暗い目で自分を見つめている中年男から目を背けるようにして
美郷は駅へと急いだ。

普段は極力、ファン―ヲタクたちの相手をする美郷であったが今は一刻も早く
野呂の前から去りたくて群がってくるヲタクたちを弾き飛ばすようにして
駅の改札をくぐった。

(まさか……)

ようやく地下鉄に乗り込んだ美郷はふと不安に駆られ車内を見渡した。

(よかったいない……)
車内に野呂の姿が見当たらない事を確かめ安堵する。

だが美郷は悪魔に魂を売り渡した男が隣の車両から人影に隠れるようにして
自分を見つめている事に気づいていなかった―――

415:名無しさん@ピンキー
13/09/30 17:06:48.69 pUqrS4iB
(どうしよう…局の人たちに相談しようか…それとも警察へ……)

列車の窓に映る自分の顔をぼんやりと見つめながら美郷は考えていた。

(でも襲われた、とかじゃないし警察に言っても……)

局から40分ほどの所にある自宅の最寄り駅を降り、自宅へと歩きながら
美郷はまだ悩んでいた。

昼過ぎの住宅街は人通りもなく静まり返っていた。

美郷はこの住宅街の中にある女子学生やOLを対象にした9部屋ほどの
小さな女性専用マンションに住んでいた。

入り口はオートロック、プライバシーを重んじる若い女性の気持ちを考え、
あえて常駐の管理人を置かず、防犯カメラをはじめとする警備会社の
監視システムを取り入れていた。

大学に入り一人暮らしを始める愛娘の為に美郷の両親が見つけてきた
「男子禁制」のこのマンションに美郷は今も住んでいた。

(疲れた…とりあえずシャワーを浴びて休みたい……)

エントランスに入り、キーを取り出しオートロックのドアを開く。

その時、美郷の背中にくっつくようにして宅配便の制服を着た男が
入り口を入ってきた。

(もう…まただ…)
後ろにいる段ボール箱を抱えた太った男にそっと目をやり顔をしかめる美郷。

本来、このマンションでは宅配便やデリバリーのような業者は
エントランスに設置されているインターフォンで住民を呼び出し
ドアロックを解除してもらい中に入る、というシステムになっている。

だが、そうした手続きを煩わしいと思う一部の業者の中には住民が出入りする時に
そのまま後をついて建物内に入ってくる者がいた。

(これじゃオートロックの意味がないわ……)
美郷は溜息をつくと体が隠れるほど大きな段ボール箱を抱えた宅配便の男を
ちらりと見た。

男は二階に上がる階段を上がる美郷のあとをついてくる。

(…………)
なんとなく嫌な予感のした美郷はやや速足で二階の一番奥にある自分の部屋へと向かった。

美郷のやや後ろをついてきた男は美郷の部屋の隣の女子大生の部屋の前に立ち
表札と伝票を見比べている。

「………」
安心したように美郷が自分の部屋のドアを開け、部屋に足を足を踏み入れた次の瞬間――

「ぐっ――」

背中に激痛を感じた美郷がうめき声をあげ、床に倒れた。

416:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/09/30 17:13:47.43 pUqrS4iB
全身に走る激痛に顔を歪めている美郷を見下ろしていた宅配便の男が
目深にかぶっていた帽子を取りニッタリと笑うと後ろ手にドアをロックした。

「の…野呂さ…ん…?」

強烈なスタンガンの電撃でまだ全身が痺れている美郷の目に映ったのは
いきなり婚姻届けを自分に渡してきたあの野呂であった。

「さあ美郷ちゃん…愉しい時間を過ごそうね……」

野呂はニッタリと笑うと呆然としている美郷の体を抱え上げ部屋の奥へと
入っていった――



「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。

417:名無しさん@ピンキー
13/09/30 20:34:59.23 SinSDkuh
GJ!
続き待ってます!

418:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:01:06.15 RxibYclE
「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」読んでいただいた方々、
 有難うございます。
今回もよろしくお願いいたします。

---------------------------------------------------------------------

「いやぁーっ!!やめてぇーっ!!!」
ピュアホワイトのブラウスのボタンをゆっくりと外していく野呂の手から
逃れようと悲鳴を上げて必死に体をよじる美郷。

だが、美郷の三倍以上の体重のある男がのしかかっている体は微動だにしない。

「いくら叫んだって外には聞こえないよ。このマンション、完全防音でしょ?
 それに住民は学生やOL。昼間は誰もいない」

「な、何でそんな事まで……」

「キミの前から姿を消していた間に全部調べたんだよ」
野呂は事もなげに言い、ブラウスの襟元に手を伸ばした。

「いやぁーっ!!!」
美郷の悲鳴とともにたわわな乳房を包み込んでいるローズピンクの
ハーフカップのブラジャーが露わになった。

「ブラがおっぱいに食い込んじゃってる……」
上品なレースをあしらったサテン地のブラジャーに窮屈そうに収まっている
みずみずしい膨らみをじっとりと見つめる野呂。

「見ないでぇ…見ないでよぉ……」
豚のように太った中年男の視線が自分の乳房に注がれていることに気づいた
美郷が頬を赤らめ、体をくねらす。

「つ、次はこっちだ……」
野呂はごくりと喉を鳴らすと小花柄のフレアースカートに手をかけた。

「や、やめてっ…い、いやっ……」
抗う美郷を押さえつけファスナーを引き下ろし、一気にスカートを
足から引き抜く。

「きゃあーっ!!」

甲高い悲鳴とともに小花柄のスカートがふわりと宙を舞い、床に落ちた。
露わになったベージュのパンティストッキングを一気に両手で引き下ろす。

伸びきった汚い爪によって無残に断線してしまったストッキングが
床に投げ捨てられ、ブラと揃いのローズピンクのセミビキニのショーツが
露わになった。

419:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:04:39.39 RxibYclE
「いやぁぁーっ!!誰かっ…誰か助けてぇぇっ!!」

激しく手足をばたつかせ抗う美郷だったが、そんな仕草がさらに野呂を
興奮させていることに美郷は気づいていない。

激しく抗ったせいでブラジャーの肩紐は肘までずれ落ち、セミビキニのショーツは
むっちりとしたヒップに食い込んで柔らかそうな尻肉がはみ出してしまっている。

まさにレイプという卑劣な行為を象徴するその姿に野呂の興奮は高まるばかりであった。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
目を血走らせ荒い息を吐いている野呂が震える指をブラジャーのカップに掛けると
一気に引き下ろした。

「きゃぁーっ!!!」

部屋中に響き渡る美郷の悲鳴とともにぷるん、と小さく揺れながら
たわわに実った乳房が露わになった。

「み、美郷ちゃんのナマ乳……」
小刻みに揺れている膨らみを見下ろし野呂が感耐えたように呟いた。

「…………」
美郷の顔がみるみる赤く染まっていく。

(こ、これがナマの「みさパイ」か……)

ファンの間で俗に「みさパイ」と呼ばれている豊満な乳房を瞬きもせず
見つめる野呂。

年齢より幼く見える顔立ちからは想像しがたい豊満な乳房とその先端で
震えている薄茶色の小さな突起を食い入るように見つめる。

(よ、よし…いよいよこっちだ……)

生まれて初めて生で見る女性の乳房の美しさに興奮を抑えきれない野呂は
更なる神秘の部分へと手を伸ばした。

「いやっ…そこはだめっ…やめてぇっ…」
ショーツを引き下ろそうとする野呂の手を必死に引きはがそうとする
美郷の手を振り払い、一息に足首から引き抜く。

「いやぁーっ!!」

サテン地のローズピンクのショーツが宙を舞い、ついに美郷の大切な部分が露わになった。

「み、美郷ちゃんって顔に似合わず……」

戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた野呂が声を漏らした。

野呂の視線の先にはヒップの後ろまでびっしりと生い茂った漆黒のヘアがあった。

「見ないでぇ…見ないでぇ…」

顔を覆ってイヤイヤをするように首を振る美郷の剥き出しの股間を
食い入るように野呂が見つめる。

野呂の言葉通り、小柄で童顔、という美郷の容姿からは想像もできない
濃密なアンダーヘアは美郷にとって幼い頃から大きな悩みの種であったのだ。

420:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:47:53.82 RxibYclE
「きゃあっ!!」
悲鳴を上げて美郷が顔を背けた。

変装用の宅急便の制服を脱ぎ捨て、全裸になりナマ白い肉棒をいきり立たせた
野呂が下卑た笑みを浮かべている。

(…………)

目の前でびくんびくんと脈打っている肉棒を呆然と見つめている美郷に
にじり寄っていく野呂。


40歳になる今まで自慰にしか使ったことの無い肉棒は長さ30センチは
あろうかという巨大なモノであった。

「あっ…い、いやっ…」
顔をひきつらせベッドの上で後ずさりする美郷の体が壁にどしん、と当たった。
下劣な笑みを浮かべにじり寄ってくる豚のような男を恐怖に脅えた目で見つめる美郷。


-------------------------------------------------------------------

「んっ…んんっ…んっ…」
口の中に豚のように太った中年男のいきり立った肉棒をねじ込まれた美郷が
涙を流し嗚咽を漏らしている。

野呂は恍惚の表情を浮かべ弛んだ腹を揺らし、美郷の口の中にねじ込んだ肉棒を
抜き差ししている。

(ああっ…またおち○ちん咥えさせられちゃったよぉぉ……)

美郷の脳裏に幼い頃の忌まわしい記憶が蘇った。

それは美郷が小学校五年生、11歳の時の事であった――

421:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:50:28.75 RxibYclE
「あぷっ…!んんっ…んふぅっ…!」

パステルピンクのショーツをふくらはぎまで下ろされ、下半身を剥き出しにして
椅子に腰をおろした美郷が涙を浮かべ、夕暮れの教室で声にならない悲鳴を
上げている。

担任教師である権藤が美郷の前に仁王立ちになって小さな頭を両手で掴み
息を荒げて激しく腰を振っている。

この日、権藤に「明日の授業の準備を手伝ってくれ」と頼まれて担任教師と二人きりで
放課後の教室に残った美郷に対して45歳独身の教師は常日頃から教え子に抱いていた
歪んだ欲望を露わにしたのであった。

(とりあえず口ん中に一発射精(だ)して、と。せっかくのガキま○こにぶち込んで
 すぐに射精(だ)しちまったらもったいねぇからなぁ……)

毎日、授業中も教え子たちを凌辱する光景を妄想している下劣な男は
恥垢にまみれた薄汚い肉棒を教え子の中でも一番のお気に入りである
美少女の口の中に突き立て恍惚の笑みを浮かべている。

-------------------------------------------------------------------

数分後――

「ん――っ!!」

声にならない悲鳴を上げて美郷がびくんびくんと体を震わせた。

「げぷっ……」
まだ肉棒を咥えさせられたままの小さな唇から白い液体が勢いよく噴き出し、
「森山小学校 5年2組 永井美郷」と書かれた名札が下がっているせり出した胸元に
糸を引いて流れ落ちた精液がピュアホワイトのブラウスに染み込み、
ぺったりと肌に張り付く。

ブラウスとその下に着ている薄いキャミソールを通して薄茶色の乳輪と
小さな突起がくっきりと浮かび上がると男が下劣な笑みを浮かべた。

「こんなにデカいおっぱいしてるくせにまだブラジャーしてねぇし……
 毎日目の前でナマ乳がゆさゆさ揺れてるのを見せつけられてるコッチの身にもなってみろ。
 おまけにキャミの脇からビーチクは丸見えだし気になって授業にならねぇんだよっ……」

とても教育者とは思えない言葉を口にする権藤。
 
「しかもおっぱいだけじゃなくてコッチの方ももう大人ときたもんだ」

机の上に座らせM字のように広げさせた美郷の股間をじっとりと見つめ、
ごくりと喉を鳴らす。

「これならもう根元までずっぽり咥えられるだろ……」

権藤はつい今しがた射精したばかりとは思えないいきり立った肉棒を握り締め
ニッタリと笑うと漆黒の縮れ毛に彩られた美郷の肉襞の入り口にその切っ先を
ぐっと押し当てた。

「いやぁぁーっ!!やめてぇぇーっ!!助けてママぁーっ!!!」

最大の危機が訪れた事を本能的に察知した美郷のすさまじい悲鳴が
薄暗い教室の中に響いた。

422:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:56:16.90 RxibYclE
ぐちゅっ……

ぴったりと口を閉じている肉襞の入り口に亀頭が小さな音を立ててめり込んだ。

「先生やめてぇぇーっ!おち○ちん挿入(い)れないでぇぇーっ!」

「そう喚くな美郷。すぐに気持ちよくなるから」

権藤が美郷の太ももを持ち上げるようにして更に腰を押し付けたその時――

「ピ――――ッ!!」

教室の中にけたたましいアラームの音が鳴り響いた。

「な、何だっ…?!」

愛らしい11歳の少女の膣内に肉棒の先端を五ミリほどめり込ませたまま
権藤が驚きの表情を浮かべ辺りを見回す。

それは美郷の椅子に掛けられていたランドセルに下がっていた防犯ブザーの
警報音だった。

権藤が美郷の体にのしかかった瞬間、提げられていたブザーのストラップが
椅子に引っかかりブザーが作動したのだった。

大音響のブザーの音は人気のない校舎の中に響いている。
いかに放課後とはいえ、警備員や用務員は残っている。
いつこの音を聞きつけてやってくるかわからない。

「畜生っ…あと少しだったのにっ……」

権藤は11歳の教え子の純潔を突き破る寸前までいっていた肉槍を引き抜くと
慌てて教室を飛び出していった。

(た、助かった…)
一度は安堵の表情を浮かべた美郷の脳裏につい最近習ったばかりの
性教育の知識が蘇った。

(た、確か先生のおち○ちんがワタシのな、膣内(なか)に……)

びくりと体を震わせ剥き出しの下半身に目をやる。
剥き出しになったままの漆黒の縮れ毛に彩られた女性器から真っ赤な血が
垂れていた。

「いやぁぁーっ!!!!」

うす暗い教室の中に美郷の悲鳴が響いた――

-------------------------------------------------------------------

「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下は以上です。
読んでいただいた方々有難うございました。

423:名無しさん@ピンキー
13/10/05 05:17:48.88 h5MJUVAL
GJ!

424:名無しさん@ピンキー
13/10/05 16:31:30.02 8mtlMo2q
紫煙

425:名無しさん@ピンキー
13/10/12 06:09:23.89 fck+7eg/
続きはまだか

426:名無しさん@ピンキー
13/10/12 07:00:49.48 Aiz09q8d
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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427:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:19:12.06 CgN6agya
「美郷、悪魔に見初められた朝の天使」を読んでいただいた方々
 有難うございます。

本日の投下をさせていただきます。
よろしくお願い致します。

--------------------------------------------------------------------

「んーっ!!」

15年前と同じように喉の奥へと濃厚な白濁液を注ぎ込まれた美郷が
声にならない悲鳴を上げた。

「ぐぷっ……」

恍惚の表情を浮かべ悦びに体を震わせている野呂の肉棒を咥えさせられたままの
美郷が呻き声を漏らし、あの時と同じように唇から精液を噴き出した。

「み、美郷ちゃんの口の中に射精(だ)しちゃった…」

ベッドの上に仁王立ちになって恍惚の表情を浮かべている野呂のだらりと首を垂れた
肉棒の先端から白濁液が長い糸を引いて美郷の下腹部へと落ちていった―――

--------------------------------------------------------------------

「あんっ…!んんっ…くうんっ…!」

豚のように太った中年男がちゅぱちゅぱと音を立ててぴん、と勃った乳首を
吸い上げるたび美郷が悩ましい声を漏らしベッドの上でびくん、びくんと背中をのけぞらす。

(こ、これが美郷ちゃんの喘ぎ声……)

弛みきった体を悦びに震わせながら野呂が美郷のみずみずしい裸体に舌を這わせている。

「いやぁぁ…やめてぇぇ…」

ナメクジのように体の上を這いまわっている中年男の舌のおぞましい感触に
全身に鳥肌を立てた美郷が涙を浮かべ震えている。

だが、野呂は美郷の気持ちなどよそにこれまで募らせてきた想いをぶつけるように
美郷の体をねぶっている。

首筋から二の腕、脇腹と降りていき、太ももからつま先まで丹念になめまわした後
膝を立てさせ、M字のように足を開かせる。

(これが美郷ちゃんのま○こ……)

瞬きするのも忘れ、漆黒の縮れ毛がうっそうと生い茂っている女性器を見つめる野呂。

(まるでジャングルだ…お尻の後ろまでびっしり毛が生えてる……)

驚きと戸惑いを感じつつも吸い寄せられるように野呂は美郷の大切な部分に
顔をうずめた――

428:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:20:40.34 CgN6agya
「んぁぁっ…!くうぅっ…んはぁぁっ…!」

うっそうと生い茂っているヘアを掻き分け、わずかに開いた肉穴に差し込まれた
舌先が小刻みに動くのに合わせるように美郷の体がベッドの上で飛び跳ねている。

肉襞の中に突き刺さった野呂の舌先が捉えているのはピンク色に充血した肉芽である。

クリトリスを強く擦りあげられるたびに弓のようにみずみずしい裸体をしならせ
悩ましい声を部屋の中に響かせる。

そして時が経つにつれ、美郷のヒップの下になっているシーツに出来た染みが
大きくなってくる。

(これが「愛液」ってヤツか…美郷ちゃん濡れてるんだ……)

美郷の胎内から染み出した生暖かい液体でびっしょりと唇で濡らした野呂が
下卑た笑みを浮かべた。

本人の意思とは裏腹にその体は野呂の愛撫に敏感に反応していた。

肥大したクリトリス、溢れ出る愛液とそれによってびっしょりと濡れた漆黒のヘア、
更に硬さを増して小刻みに震えている薄茶色の乳首――

(これだけ濡れてればもういいよな……)

野呂はごくりと喉を鳴らすと蜜の溢れている肉穴から舌を抜いた。

429:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:23:58.27 CgN6agya
「いやぁっ…!やめてぇぇっ…!」

ベッドの上で暴れる美郷の上にのしかかっている野呂が苦々しげに唇を歪めた。

「悪いのは美郷ちゃんだよ。ファンをバカにするようなことを言うから。
 プロポーズしてきたファンに対して「キモい」だなんて……」

「いやぁぁ……」
野呂に背を向けベッドの上を這うようにして美郷が逃げ出す。

「……逃がさないよ」

目の前に突き出されたむっちりとしたヒップを瞬きもせず見つめていた
野呂がほっそりとした腰を両手で掴み、ぐい、と引き寄せる。

「いやぁぁぁ……」
自分の愛液が大きな染みを作っている真っ白なシーツの上を美郷の体が滑っていき、
ベッドの上に立膝をついた野呂がむっちりとしたヒップを抱きかかえる。

「さぁ、「大っ嫌い」なキモヲタのちん○んを挿入てあげるよ美郷」

野呂はほのかな色香を漂わせているヒップを高々と持ち上げると
いきり立った肉棒をしっとりと濡れそぼった若草を掻き分け、とろりとした
蜜を溢れさせている肉穴に肉槍の切っ先を押し当てた。

「いやぁぁーっ!!それはいやぁぁーっ!!!」

美郷の悲鳴が部屋の中に響き渡る。

だが、完全防音の部屋の外にその声が届くことはない。

「あはぁっ…!!」

豚のような中年男の肉槍に後ろから貫かれた瞬間、美郷がその愛くるしい顔立ちからは
想像できない声をあげベッドの上で弓のように背中をのけぞらせた――

430:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:26:39.23 CgN6agya
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

むっちりとしたヒップに中年男の弛みきった腹肉が叩き付けられるたびに
噛み締めた唇から悩ましい声を漏らし美郷がみずみずしい裸体を震わせる。

一方、たわわに実った乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいている野呂も
快感に打ち震えていた。

(オ、オレ、今、セックスしてるんだ…あの永井美郷と……)

40年間、性行為といえば自慰しか経験のなかった男はまるで生き物のように
きゅんきゅんと肉棒を締め付けてくる人気女性キャスターの肉襞のえもいわれぬ感触に
恍惚の表情を浮かべている。

(ああ…おち○ちんが奥まで挿入っちゃってるのがわかる……)

性器の中にねじ込まれている硬直した肉棒の感触に美郷は幼い頃の
おぞましい記憶が蘇った。

11歳の時に担任教師に受けたおぞましい行為のせいでセックスはおろか、
男性と交際する事すら躊躇するようになってしまった美郷は、そのトラウマを
愛情で忘れさせてくれるような恋人ではなく、「ファン」だと言いつつその実、
単に美郷の事を歪んだ性欲の対象としか見ていない下劣な男に純潔を奪われてしまったのである―――

---------------------------------------------------------------------

「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

野呂の弛んだ腰がむっちりとしたヒップに叩きつけられるたびにぶるん、ぶるんと
たわわに実った豊満な乳房を激しく前後に揺らし、美郷が悩ましい声を響かせている。

見事な曲線美を描いている腰を両手で掴んだ野呂は興奮のあまり白目を剥き、
息を切らせながらもなお、自慰を覚えた猿のように激しく腰を振り続けている。

(お、女の人たちってみ、みんなこんなおっきいの挿入(いれ)て平気なの……?)

性器の中に突き立てられているバットのような巨大な男性器のおぞましい感触に
体を震わせている美郷の肉穴は痛々しく拡がってしまっている。

「んはぁぁ…くうぅ…はぁぁんっ…!」

だが、成熟した女性である美郷の肉体は正直であった。
小さな肉穴をこじ開けた巨大な肉棒が淫らな水音を立てて出入りするたびに
白く泡立った愛液が太ももを伝って流れ落ち、噛み締めた唇から洩れている
喘ぎ声の艶めかしさが増していく。

431:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:29:08.33 CgN6agya
そしてついにその時が訪れた――

「で、射精るっ…!な、膣内にっ、膣内に射精すよっ美郷っ…!」

興奮の極致に達した野呂が凄まじい勢いで美郷を突き立てながら叫んだ。

四つん這いになって高々とヒップを持ち上げた悩ましい姿で醜い中年男に
後ろから突き立てられ悩ましい喘ぎ声を上げていた美郷が後ろを振り返った。
悪魔のような男の精液を注ぎ込まれる事によって自分の身に起きるかもしれない「結果」を
察したその顔は恐怖に引きつっている。

「いやぁぁっ…!それはだめぇぇっ…!!」

吹き出物だらけの汚らしい尻を痙攣させ凄まじい勢いで絶頂への階段を
駆けあがっている中年男を制止しようとする美郷の声が虚しく部屋に響いた。

だが、憧れの女性のみずみずしい肉体の虜になってしまった中年男に
その声は届く事はなかった。

そして――

「はうーんっ!!!」

これまで男性など入れた事の無い一人暮らしの2DKの部屋の中に膣内射精された事を示す
切ない声を響かせ、美郷がみずみずしい裸体を弓のようにしならせた―――

--------------------------------------------------------------------

(ああ…ついに膣内(なか)に射精(ださ)れちゃった……)

うつろな目をしてベッドにうつぶせに倒れたまま微動だにしない美郷を
下劣な笑みを浮かべ見下ろしている野呂が呟いた。

「驚いたな…まさか美郷ちゃんがまだだったなんて……」

その視線は閉じる気力すら失い、大きく開かれたままの美郷の両足の付け根に注がれている。

美郷の愛液や野呂の唾液とともに漆黒の縮れ毛をぐっしょりと濡らしている
濃厚な白濁液に混じっている鮮血は美郷がまだ男性と経験がない証であった。

実は11歳の時のあの出血は破瓜によるものではなく、性器を弄っていた教師の
伸びきった汚い爪で肉襞に裂傷を負ってしまったせいであった。

美郷は26歳の今まで正真正銘のヴァージンだったのである――

432:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:30:38.53 CgN6agya
「美郷、悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下は以上です。
ありがとうございました。

433:名無しさん@ピンキー
13/10/14 13:08:57.29 bdeQ6TgG
GJ!
期待して待ってます!

434:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/01 14:27:13.75 MtEbzCc3
「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」読んでいただいている方々
 有難うございます。
 投下が遅くなっており申し訳ありません。

 ちょっと少なめですが今回分を投下させていただきます。
 宜しくお願いいたします。

--------------------------------------------------------------------

「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」

海辺に横たわるトドのようにベッドに横たわった野呂の弛んだ体の上で
愛くるしい顔とのギャップが男心を刺激するたわわに実った乳房を
ぶるん、ぶるん、と上下に揺らしながら美郷が悩ましい声を部屋中に響かせている。

「ううっ…射精(だす)よっ…!射精すよ美郷っ…!」

すでに四回も射精しているにも関わらず、衰えることを知らない硬直した肉槍で
突き上げるたび激しく上下に揺れているみずみずしい乳房を下から持ち上げるように掴むと
その美しい釣り鐘型の乳房にぶよぶよとした指をぐにゅりと食い込ませ荒々しく
揉みしだいていた野呂がまたもや弛み切った体を激しく痙攣させ始めた。

「ああ…お、お願いです…な、膣内はもうやめて…あ、赤ちゃん出来ちゃうぅ……」

涙を浮かべすがるように訴える美郷。
しかし、その切実な言葉も自分を犯している醜く太った中年男の興奮を
さらに高めるだけであった。

「射精(だす)よっ…赤ちゃん妊娠(でき)るまで美郷の膣内に射精し続けてあげるっ…」

うるんだ瞳で自分を見つめている憧れの女性に向かって叫ぶと野呂は美郷の膣内に
濃厚な白濁液を注ぎ込んだ。

「くぅーんっ!!」

と、同時に熱く濃厚な精液を胎内の奥深くに注ぎ込まれた美郷が自分より
一回りも年上の豚のような醜い男の弛み切った腹の上で切ない声を響かせながら
みずみずしい裸体を弓のようにしならせた―――

435:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/01 14:30:01.62 MtEbzCc3
半年後――

「あっ、あっ、あっ、や、やめて、こ、こんなところで……」

質素だが落ち着きと荘厳さを感じさせる小さな教会の中の一室で木の壁に手をつき
むっちりとしたヒップを突き出した美郷が小刻みに体を震わせながら
悩ましい声を漏らしている。

豚のように太った醜い中年男に凌辱され純潔を失ってから半年、
毎日朝から晩まで犯され続け、もはや何も感じなくつつある美郷であったが
今の状況はさすがに受け入れがたがった。

「ああ…ついにコレ着てる美郷とセックスしちゃったぁ……」

みずみずしさに加え、艶めかしさを漂わせるようになったむっちりとしたヒップに
弛んだ腹を叩き付けている野呂が感耐えたように呟いた。

美郷は肘まで届くシルクの長い白い手袋をはめ、肩を大胆に露出し
胸元はたわわな膨らみの谷間が半分以上も見えてしまっている純白のドレスを身に纏っていた。

すっぽりと足が隠れるほど長いスカートは腰の上まで捲り上げられ、太ももまでの長さの
白いストッキングやそれを吊っているガーターベルトが露わになっている。

そしてレースがあしらわれた艶やかなビキニショーツは野呂の手により膝の上まで
引き下ろされ、この数か月の間で急速に艶めかしさを増した丸いヒップが
剥き出しになっている。

そこに向かって夢中になって弛んだ腹を叩き付けている野呂は下半身は剥き出しで
上半身にはお世辞にも似合っているとは言えない真っ白なタキシードを纏っていた。

そう今、美郷が身に纏っているのはウエディングドレスであり、彼女が犯されているのは
小さな教会の中であった―――

436:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/01 14:33:19.14 MtEbzCc3
「や、やめて……こんな姿、神父さんに見られたら大変な事に……」
「大丈夫。さっきの神父ならボクたちの式の準備してる最中だよ」

そうあの忌まわしい日から半年、全てをあきらめついに野呂の妻となる事を承諾した美郷を伴い
野呂は自分たちの住む街の外れにある教会に結婚式を挙げにやってきたのであった。

決まった神父はおらず、近くの教会から交代で神父が派遣されているごく小さな教会だった。

週末に近所に住むわずかな信者が拝礼にくるだけのその小さな教会に
突然やってきた野呂たちをこの日の担当だった40歳の神父は快く受け入れたのだが――

派手な式など必要ない、彼女と神様の前で愛を誓えればいい。という男に
神父は彼らが持参してきたウエディングドレスに着替えられる部屋を案内し、
その間に彼らの式の準備を整えていた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

野呂がネットで入手したウエディングドレスは美郷の体に合っておらず、
涙を浮かべ悩ましい声を漏らしている美郷のドレスの胸元に無理やり押し込められた
たわわな膨らみは今にもぽろり、と飛び出してしまいそうであった。

だがついに美郷を妻にする事が出来る悦びに酔ってしまっている野呂は
いつも以上に激しく美郷を突き立て続ける。

(あっ、む、胸が出ちゃうっ……)

ずるずると下がってくるドレスの胸元を押さえようと美郷が壁についた手を
胸元に伸ばす――

「あっ!」

美郷の声とともに純白の上でウエディングドレスの胸元からたわわな膨らみが
ぶるん、と揺れながら飛び出した。

「うはっ……」

きゅっと絞り込まれたドレスの腰を両手で掴んで激しく腰を振っていた野呂が
思わず声を漏らす。

二人の横に立てられている大きな姿見に純白のドレスから飛び出した美巨乳を
ぶるん、ぶるん、と激しく揺らし悩ましげに体を震わせている美郷の姿が映っている。

そんな淫らな花嫁の姿を呆然と見つめている人影があった。

それは式の段取りについて野呂たちに話にやってきた神父だった。

「…………」

たわわな膨らみがぶるん、ぶるんと、激しく前に後ろに揺れている光景を
瞬きするのも忘れ見つめる神父。

(きょ、教会の中でな、何してるんだっ……)

神聖なる教会の中でみだらな行為に耽っている愛らしい顔立ちの花嫁を
呆然と見つめる。

437:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/01 14:35:09.29 MtEbzCc3
「あっ……」

その時、艶やかな黒髪を揺らし悩ましい声を漏らし体を震わせていた美郷が
びくりと体を震わせた。

「のっ、野呂さんっ…見てるっ…神父さんが見てますっ……」

入り口で凍りついたように立ち尽くしている男に気づいた美郷が
真っ赤になって顔を伏せる。
だが、花嫁姿の美郷を犯しているという状況に興奮の極致にある野呂に
その声は届いてはいない。

レースのフリルがあしらわれた胸元から飛び出している豊満な乳房と
むっちりとしたヒップを瞬きもせず見つめている神父に気づきもしない野呂は
荒い息を吐きながらドレスから飛び出したたわわな膨らみを両手で揉みしだきながら
激しく腰を振り続けている。

「くっ…くくっ…」

ほどなくして野呂が呻き声を漏らしぴくぴくと体を震わせはじめた。

「ダ、ダメっ!ひ、人が見てる所で射精(だ)しっ……」

慌てて振り返った美郷の顔が引きつっている。

次の瞬間――

「はうーんっ!!」

純白のウエディングドレスに身を包んだ美郷が静謐な空気の漂う
古い教会の中に切ない声を響かせた――

438:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/01 14:37:55.77 MtEbzCc3
「……………」

唖然としている神父が見つめている光景は言葉にするのも憚れる淫らなものだった。

古いがよく手入れされた板張りに床の上につんのめるようにして倒れている美郷の
ドレスの足首まで届く長いスカートは背中の上まで捲り上がり、
丸いヒップが露わになっている。

野呂はだらりと首を垂れた巨大な肉棒の先端から白い液体を垂らしたまま
下卑た笑みを浮かべその丸いヒップを見つめている。

「……………」

その高々と持ち上げられたままのむっちりとしたヒップを見つめる神父の顔には
戸惑いと驚き、そして押さえききれない激しい興奮の入り混じった表情が浮かんでいた――

439:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/01 14:41:52.87 MtEbzCc3
愛くるしい花嫁の淫らな姿を見てしまった神父は未だ収まらない興奮を
必死に隠しつつ野呂たちの結婚式を進めていた。

「の、野呂浩一郎、汝は永井美郷を妻とし、病める時も健やかなる時も
 寄り添う事を誓いますか…?」

「はい、誓います」

満面の笑みを浮かべて誓いの言葉を述べる野呂。

「な、永井美郷、汝は野呂浩一郎を夫とし……」

「………誓います」

(この大きなおっぱいを剥き出しにしてセックスしてたんだよな……)

野呂とは対照的に陰鬱な表情で消え入りそうな声で答える美郷の大きく開いた
ドレスの胸元に無理やり押し込められている豊満な乳房に熱い視線を注いでいる神父。

見てはいけないとは思いつつも大胆に開いた胸元から三分の二以上もはみ出てしまっている
たわわな膨らみやその巨大な双丘によって作られている見事な谷間に視線が釘づけになってしまう。

「そ、それでは誓いのキスを……」

美郷の顔と胸元の間にせわしなく視線を上下させていた神父が式のクライマックスを告げた。


「んぷぅっ……」

祭服のズボンの股間をむっくりと膨らませている神父が見つめる中、
たらこのような分厚い唇を押しつけられた美郷がぴくぴくと体を痙攣させ
苦しげに息を漏らした。

「んっ、んんっ、ん~っ!」
「…………」

べったりと押し付けられた分厚い唇を振りほどこうと激しく首を振る美郷の顔を
両手で押さえつけ荒い鼻息を吐きながら分厚い唇を小さな唇に押し付けている
中年男を呆然と見つめる神父。

3分以上美郷の唇を貪ってからようやく野呂が唇を離した。
分厚い唇と小さな唇の間に唾液が長い糸を引いて伸びていく―――

440:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/01 14:44:25.41 MtEbzCc3
「あ…ふ……」

目の光を失っている美郷が小さく声を漏らすとぐらりとよろめいた。

「あっ――」

神父はとっさに美郷の体を支えようとする。

くにゅっ……

手の平に伝わる心地よい感触と重量感。
たわわな乳房を掴んだ指が思わず動いてしまう。

「あんっ……」

野呂とは反対に繊細そうなほっそりとした指がきゅっと乳房に食い込んだ瞬間
美郷が甘い声を漏らした。

だが、彼の記憶はそこで途切れてしまう。


「ぐうっ…!!」

美郷の乳房を掴んだまま神父の体が年月を感じさせる木製の壁に叩きつけられた。

「だ、大丈夫ですかっ…」

神父の上に覆いかぶさる形で倒れた美郷がよろよろと立ち上がった。

その頬がほんのりと赤く染まっている。
神父に乳房を掴まれ思わず甘い声を出してしまった事に美郷も気づいていたのだ。

「…………」

完全に気を失っている神父を心配そうに見つめている美郷の上気した顔を見た
野呂の心の中からこれまでとは違う形のどす黒い感情が湧き上がってきた。

「美郷ちゃん……」
ニッタリと笑うと野呂が美郷に何かを囁いた。

「な、何言ってるのっ…そ、そんなコトっ……」
「夫の言う事を聞くのが妻の務めだよ。さぁ早く。」

新たな悦びに目覚めた男が美郷に向かって悪魔のような笑みを浮かべた―――

441:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/01 14:46:03.82 MtEbzCc3
本日の投下はここまでです。
また宜しくお願いいたします。

442:名無しさん@ピンキー
13/11/03 23:33:46.80 JtbffoTi
  ∧_∧
 ( ・∀・) ドキドキ
 ( ∪ ∪
 と__)__) はうーん氏次回投下全裸待機中

443:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/09 14:30:30.54 iRh8v6ud
「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」を読んでいただいている方々
 本当に有難うございます。
 投下はあと二回で終了予定です。
 あと少し、宜しくお願いいたします。

-------------------------------------------------------------------

「なっ、何してるんですかっ…?!」

ようやく正気を取り戻した男は目の前の光景に思わず叫び声をあげた。

「んっ、んっ、んっ、んっ、」

背中のファスナーを引きおろし、ウエディングドレスの胸元に押し込んでいたたわわな
膨らみを露わにした愛らしい花嫁が悩ましい声を漏らしながら体を上下に揺らしていたのだ。

まだ手の平にそのえもいわれぬ感触が残っている豊満な乳房が頭の上で
ぶるんぶるんと激しく上下に揺れている。

(い、一体、こ、これはな、何なんだ……)

祭服のズボンと質素な下着を引き下ろされ、剝き出しにされた下半身に
純白のウエディングドレスを纏った可愛らしい女性が跨り激しく腰を振っていた――

とても現実の出来事とは思えない光景であったが、男はそれが紛れもない事実であることを
他でもない己の肉体で感じていた。

(は、挿入ってるっ…か、彼女の膣内(なか)に私の……が挿入ってるっ……)

可愛らしい花嫁の性器の中にすっぽりと飲み込まれている自分の性器から
伝わってくる蕩けるようなえもいわれぬ感触に体を震わせ心の中で呟く。

聖職者である男はセックスはもちろん女性と手をつないだことすらなかった。
もちろん正常な男性である以上、性欲の処理も必要であり、その時は自分の「手」を使って
ひっそりと行っていたが、その時脳裏に思い浮かべていたのが礼拝に訪れる女性信者や
美郷のように結婚式を挙げに来た花嫁たちのあられもない姿である事は口が裂けても言えなかった……

444:美郷―
13/11/09 14:32:42.21 iRh8v6ud
今、自分の上でたわわな膨らみを揺らし、悩ましい声を漏らしている花嫁など
恰好の自慰の対象であった。

胸の大きな花嫁のたわわな膨らみやくっきりとした谷間、逆に慎ましやかな
胸の花嫁がぽっかりと空いたドレスの胸元から桜色や茶褐色などさまざまな色や
大きさの悩ましい突起などとは比べるべくもないものだった。

何しろ花嫁が結婚式の直前に豊満な乳房を露わにしてセックスをしている姿を
目撃してしまったのである。

これ以上激しく欲情させられる状況があろうか?

神の住まう館にやってきた悪魔は彼を聖職者から完全に一人の男に
戻してしまった。

(こ、これがセックスか…な、なんて気持ちいいんだ……)

40歳にして初めて女性を知った男は自分のいきり立った肉棒をまるで
生き物のようにきゅっ、きゅっ、と締め付けてくる愛らしい花嫁の性器に
全身を快感で震わせた。

「花婿」からの人間とは思えない異常な命令に涙を浮かべ従っている
その花嫁は戸惑いと羞恥に体を震わせている。

(このヒトのもおっきい…こ、こんなに奥を突き立てられたら……)

野呂に勝るとも劣らない巨大な男性器を持つ神父の上で体を上下させている
美郷が頬を染める――

445:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/09 14:34:39.54 iRh8v6ud
毎日豚のように太った醜い中年男に犯され続け、半年前までヴァージンだったとは思えないほど
「開発された」美郷の肉体は男の見事な肉槍の刺激に反応し、胎内からすさまじい勢いで
愛液を溢れさせていた――

(ああ…は、恥ずかしい…お、お漏らししたみたいにアレが溢れちゃってる……)

胎内から溢れ出した大量の液体が神父の太ももをびっしょりと濡らしている事に
気づいた美郷が顔を真っ赤にしてうつむいた。

(ど、どうしてこんな濡れっ…き、気持ちよくなんかないのに……
 そ、そうよ気持ちよくなんかっ……)

こみ上げる快感を必死に振り払おうと首を振る美郷。

だがそのみずみずしい肉体は変わらず激しく上下し、たわわな膨らみが
ぶるんぶるんと揺れ続けている。

「んっ、ふっ、んっ、くっ、」

恐らく野呂と同じ年くらいと思われる実直そうな神父が野呂とは対照的な
端正な顔を歪め唇を噛み締めている。

その唇に微かな笑みが浮かんでいる事に美郷は気づいていない――

446:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/09 14:36:25.14 iRh8v6ud
(しかし美郷が他のオトコとヤッてるのを見てこんなにコーフンするとは……)

美郷に対する異常な独占欲の持ち主である野呂が美郷が別の男と
セックスしている姿を見て興奮している。

究極のサディスティックな性格の持ち主であると思われていた野呂の中に
潜んでいたもう一つの顔を悪魔が引き出した結果である。

(そろそろ、か…たっぷり射精(だし)ていいよ神父さん……)

びくん、びくん、と背中を震わせはじめた神父に目をやり野呂がニッタリと笑った。

男がもう間もなく絶頂を迎えるであろうことは誰の目にも明らかであった。

「く…で、射精(で)るっ…は、離れてっ…は、早くっ……」

激しく全身を震わせている神父が自分の上で悩ましい声を漏らし
たわわな膨らみをぶるん、ぶるんと揺らし続けている美郷に向かって
首を振って見せた。

「…………」
だが美郷は涙を浮かべ小さく首を振るとさらに激しく腰を振り始めた。

「だっ、だめだっ…そ、そんなコトしたらっ……」

男がそう言った瞬間――

「はうーんっ!!」

濃厚な精液を膣の奥深くへと注ぎ込まれた美郷が神父の体の上で
弓のように背中をしならせ切ない声を教会の中に響かせた―――

447:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/09 14:38:15.00 iRh8v6ud
「…………」
だらりと首を垂れた巨大な肉棒を剝き出しにしたまま恍惚の表情を浮かべ
床に横たわったままの神父から目を背けるようにして神父に注ぎ込まれた精液を
まだ股間から溢れさせたままの美郷が目に涙を浮かべてゆっくりとショーツを
上げていく。

「泣くことないよ美郷。一生童貞のまま死んじゃう可哀想な神父さんに
 セックスの気持ちよさを教えてあげたんだからさ」

自分とて40になっても童貞であった事や美郷に対しおぞましい手段を取らなければ
死ぬまで童貞であったであろう事など忘れたかのように余裕の笑みを浮かべている野呂。

そして「美郷ちゃん」ではなく「美郷」、と呼び捨てにした所についに美郷を
自分に絶対に逆らわらない「奴隷」に仕立て上げたという「自信」が現れていた。

「さ、結婚式も無事終わったし、婚姻届も出した。
 これで僕たちは本当に夫婦だ……愛してるよ美郷」

ニッタリと笑うと野呂は涙を浮かべてうなだれている美郷の頬にキスをする。

「…………」
ぴくん、と体を震わせた美郷の頬を涙伝って落ちていく。

「疲れたかい?帰ったらまずシャワーを浴びて…それから…」

下劣な笑みを浮かべ野呂は愛液と精液の染み込んだウエディングドレスの
腰に手を回すと悠然と教会を出ていった―――

448:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/09 14:42:44.01 iRh8v6ud
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

薄い壁を通して毎日聞こえる喘ぎ声に隣に暮らしている浪人生の青年が
また勉強を放棄し隣の中年男の部屋から若い女性の悩ましい声が聞こえ始めてから
すっかり回数の増えた自慰行為に耽りはじめた。

(ああ始まった…でも一体あんなオッサンとヤッてるのってどんなオンナなんだろ…?
 彼女に声がそっくりなんだけど…まさか…そんなわけない、な)

参考書や問題集が積まれた小さな机の前に貼ってある女性の写ったポスターに
目をやると22歳の青年は毛玉だらけのスエットのズボンと一緒にゴムの緩んだ
トランクスを下ろし急速に硬さを増している肉棒を掴んでしごき始めた。

彼が隣から聞こえてくる悩ましい声に重ね合わせて目の前に貼ってある
ポスターの女性の淫らな姿を想像し激しく肉棒をしごきあげる。

青年は知らなかった。
今も豚のように太った醜い中年男に後ろから突き立てられ悩ましい声を
隣の部屋まで響かせているのがその本人であることを――

-------------------------------------------------------------------

式を終えてわずか三時間後、精液と愛液の入り混じった異臭の漂う煎餅布団の上で
一糸纏わぬ姿で四つん這いになってたわわな膨らみを揺らしながら六畳一間の
狭い部屋に悩ましい声を響かせている美郷の腰を掴んで息を荒げて腰を振っている
野呂が下卑た笑みを浮かべて言った。

「男のコかなぁ…女のコかなぁ…楽しみだよボクと美郷の愛の結晶が
 ここにいるんだよね……」
ふっくらと膨らんだ美郷の腹部に手を伸ばしゆっくりと撫でる。

そう、美郷に対して異常な独占欲を持っていた野呂が他の男に膣内射精させるなどという
命令を美郷に出来たのはもう美郷が他人の子供を妊娠してしまう可能性が
もうなくなったからであった。


だが、美郷に対する独占欲が尋常でないことを示すように帰宅してすぐ
狭い浴室でシャワーを浴びながら二回犯した後、今も行為に及んでいたのであった――

「はうーんっ!!!」

彼女の膣内に精液が注ぎ込まれた事を示す悩ましい声が響いてきた瞬間、
壁に手をつかせた美郷を後ろから犯していた美郷の膣内に射精する光景を夢想し
自慰に耽っていた隣室の青年が胸元の巨大な膨らみがまぶしいの薄いキャミソールを纏った
美郷のポスターに向かって勢いよく白濁液を吹きかけた――

449:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/09 14:44:54.19 iRh8v6ud
今回の投下はここまでです。
それでは次回、最終投下まで今しばらくお付き合いください。

450:名無しさん@ピンキー
13/11/09 21:49:22.84 r60LQWmg
GJ!!!

451:名無しさん@ピンキー
13/11/26 15:31:19.75 4KYqp8h2
いつも「美郷、悪魔に見初められた朝の天使」を読んでいただいている方々
ありがとうございます。
最終回の投下をさせていただきます。

宜しくお願い致します。

---------------------------------------------------------------------


「またこの街に来ることになるなんて……」

今の住まいである古びたアパートのある街から駅一つ離れたかつて
自分が暮らしていた街へ20年ぶりにやってきた美郷は改札口を出ると
複雑な表情を浮かべた。

悪魔のような男によって口にするのもおぞましい体験をさせられた自分が
暮らしていたマンションとは反対方向に建つ「娘」の住むマンションに
向かって歩き出した。

(まさかあのコがワタシと同じお天気キャスターになるなんて思わなかった……)

野呂に凌辱された結果、美郷の胎内に宿った娘はハタチになると
同じ大学に通う友人に誘われ、とある番組のお天気キャスターの
オーディションを受けた。

そして、かつて美郷が所属していた有名プロダクションをはじめとする
芸能事務所に所属している美女たちを押しのけ、芸能界とは無縁の普通の
女子大生である愛娘は見事キャスターに合格し、愛娘はかつて自分が出演していた
番組の後継番組である朝の情報番組のお天気キャスターとして出演することと
なったのであった。

週刊誌などで「謎の引退」と騒がれた美郷の引退劇からすでに20年の時が経っており、
美郷の娘がオーディションを受けに来たとは今の番組関係者は誰も気づいていなかった。

何より彼女自身も自分の母親がかつて人気ナンバーワンお天気キャスターと
呼ばれたキャスターであった事を知らなかったのだ。

悪魔のような男に凌辱され失踪に近い形で人々の前から去ることになった
美郷にとって自分がキャスターであった記憶は消し去ってしまいたい過去であり、
とても娘に話そうなどと思えなかったからである。

悪戯好きな悪魔がそんな機会を見逃すわけもなく、彼女、そして美郷を
再びおぞましい地獄へと引き込むべく動き始めたのだった――

452:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/26 15:37:43.94 4KYqp8h2
ある朝、野呂美鳩は新人お天気キャスターとして出演し始めた朝の情報番組の
放送を終え帰宅する時に局の前で毎日自分の帰りを待ち構えているファンの男に
驚くようなプレゼントを渡された。

それは20年前、母親が父親に渡されたものと同じダイヤの指輪と
男の名前が入った婚姻届だった。

40歳だという男からのプロポーズをかつての母親と同じようにきっぱりと
断った美鳩に対して彼女より20歳年上の中年男が行った事、それは彼女の
父親がその昔彼女の母親に対して行った事と同じ、口にするのもおぞましい
行為であった――

-------------------------------------------------------------------

美鳩が男のプロポーズを断って一か月後――


「あっ、あっ、あっ、あっ、」

所属キャスターの寮として事務所が借り上げている小さなワンルーム
マンションの一室に美鳩の悩ましい声が響いている。

「キミもこんなシューカツの学生みたいなカッコじゃなくて他の
 女子アナたちみたいにもっと派手な服着てくればいいのに」

ベッドの上に四つん這いになってむっちりとしたヒップを高々と持ち上げた
美鳩に弛んだ腹を揺らしながら腰を叩き付けている中年男が彼女が気絶している間に
引き剝がした黒いリクルートスーツとオフホワイトのブラウスに目をやり
ニッタリと笑った。

そんな事を言いつつも男はとてもOLとは思えない高級ブランドの服に
身を包んで颯爽とTV局にやってくる女子アナたちより「就活の面接にやってきた
女子学生」のようなリクルートスーツ姿の美鳩に激しく興奮していたのであった。

身長は158センチと小柄であったが、やはり小柄だったが素晴らしい
プロポーションの持ち主であった母親譲りの96センチ、Fカップの
たわわな膨らみによって今にもボタンがはじけ飛びそうなブラウスの胸元に
開いた隙間から顔を覗かせている上品なモカブラウンや可愛らしいパステル
ピンクの布地や、88センチのむっちりとしたヒップにぴったりと張り付いた
タイトスカートにくっきりと浮き出てたショーツのラインを脳裏に焼き付けて
自宅で自慰に耽るのが男の日課であった。

453:美郷
13/11/26 15:41:37.35 4KYqp8h2
「や、やめて下さい…お、お願いします……」

まだスタンガンの電撃のショックで体に力の入らない美鳩が弱々しい声で
男に言った。

「君が悪いんだよ美鳩ちゃん。ボクのプロポーズを断ったりするから」

後ろから突き立てるたびぶるん、ぶるん、と激しく揺れるたわわな膨らみを
両手で揉みしだきながら男が吐き捨てるように言った。

「そ、そんな……」

母譲りの愛くるしい顔を体に走る激痛に歪めている美鳩がうなだれる。

--------------------------------------------------------------------

「でも嬉しいよ…オレ、美鳩ちゃんの初めての男になれたんだね」

ぐちゅんぐちゅんと淫らな水音を立てて30センチ近くある巨大な肉棒が
出入りしている美鳩の大切な部分から太ももを伝って流れている赤いしずくに
目をやり男がニッタリと笑った。

(お、お天気キャスターになんかならなければよかった…そうしたら
 こんな目に合わずに……)

中年男に後ろから突き立てられて涙を浮かべている美鳩が父親にそっくりな
豚のように太った醜い中年男に純潔を奪われてしまったショックと
破瓜の痛みにみずみずしい裸体を震わせた――

454:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/26 15:44:04.87 4KYqp8h2
「でも顔に似合わず美鳩ちゃんのってすごいんだね…お尻の後ろまで
 びっしり生えてる……」

男がむっちりとしたヒップの後ろからはみ出している漆黒の剛毛を見つめ
下卑た笑みを浮かべる。

「見ないでぇ…見ないでぇ…」

美鳩が涙を浮かべいやいやをするように首を振る。

それはかつて母、美郷が父に犯され純潔を奪われた時に見せた反応と
同じものであった。

-------------------------------------------------------------------

「これが女の子の…美鳩ちゃんのま○こか…まるで生き物みたいにち○ぽを
 ぎゅんぎゅん締め付けてくる……」

男がうっとりと呟く。

容姿だけでなく、かつて「父」を虜にした母親と同じように美鳩は
父親と同じように悪魔に見込まれた中年男をその女性器で虜にしていた。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

鼻の穴から大きな鼻音を立てている男が弛み切った腹を揺らし激しく
腰を叩き付けるのに合わせ美鳩が悩ましい声を漏らしている。


(……どこかに寄り道してるのかな?)

ちょうどその頃、今まさにおぞましい悪魔に愛娘が凌辱されているとは
思いもしない美郷は呼び出しボタンを押しても返事の返ってこない
エントランスのインターフォンを見つめ呟いた。

時間はちょうど正午、かつて自分も同じ時間帯で仕事をしていた美郷は
放送を終え自宅に帰る途中でランチを食べたり映画を見たりしていた事を
思い出していた。

455:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/26 15:46:55.25 4KYqp8h2
(ワタシもよく番組終わりに寄り道したわね……)

どこか沈んでいた美郷の顔にようやく微笑みが浮かんだ。

「留守の時にはそのカギで入って」と娘に言われていた美郷は
所属キャスターの家族に渡されているカードキーでオートロックを
解除するとエントランスホールに入った。

八室ほどの小さなマンションの二階にある娘の部屋のドアの横にある
スキャナーにカードキーを当てると小さな音がして鍵が開いた。

「―――!」

玄関に足を踏み入れた美郷が息をのんで凍りついたように動かなくなった。

八畳程の小さな部屋の奥に置かれているシングルベッドの上に一糸纏わぬ姿で
四つん這いになった愛娘が、でっぷりと太った豚のような中年男に後ろから
突き立てられ悩ましい声を部屋の中に響かせていた――

------------------------------------------------------------------
「……………」

40歳くらいと思われる中年男に後ろから攻め立てられ悩ましい声を
響かせている愛娘の姿を呆然と見つめていた美郷の脳裏にあの日の記憶が蘇った。

ベッドの周囲に散らばった白いブラウスやリクルートスーツ、そして無造作に
床に投げ捨てられているパステルピンクのブラジャーと近くに丸まっている
ブラと揃いの柄のセミビキニのショーツ。
その横には娘の部屋にはあるはずもない宅配便の制服が脱ぎ捨てられている。

それは20年前、自分が悪魔のような男に凌辱された時の自分の部屋の
光景と同じであった――

456:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/26 15:49:55.41 4KYqp8h2
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

「夫」によく似たでっぷりと太った豚のように太った醜い中年男に
突き立てられたわわに実った膨らみを前後に揺らしみずみずしい裸体を
震わせ悩ましい声を上げている娘を瞬きするのも忘れ見つめる美郷。

夢中で憧れの女性の肉体を貪っている男と悪魔のような男に犯されている
恐怖と悲しみに打ち震えている娘はすぐそばで自分が見ていることに
全く気付いていないようだった。

「で、射精るっ…射精すよ美鳩っ…膣内(なか)に射精すよっ……」

「いやぁーっ!それはいやぁぁーっ!!」

艶やかな黒髪を激しく振って泣き叫ぶ愛娘の声にはっと我に返る。

「み、美は―」

娘を助けようとするが凍りついたように体が動かない。

次の瞬間――

「はうーんっ!!!」

凍りついたように立ち尽くす美郷の目の前で美鳩が悩ましい声を響かせ
みずみずしい裸体をしならせた―――

----------------------------------------------------------------

「…………」

うつろな目をしてぐったりとベッドに倒れて力なく足を開き、剝き出しになった
大切な部分から赤い血が混じった白濁液を溢れさせている無残な愛娘の姿を
呆然と見つめている美郷。

「だ、誰だっ…!?」

だらりと首を垂れた巨大な肉棒の先端からよだれのように白濁液を垂らしたまま
愛娘の裸体を下卑た笑みを浮かべて見下ろしていた男がようやく美郷がいることに
気づき叫んだ。

「…………」

その声にベッドの上にうつぶせになってぐったりと倒れていた美鳩が
びくりと体を震わせ顔を上げた。

457:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/26 15:52:48.13 4KYqp8h2
「マ、ママっ…!!」
「み、美鳩…アナタ…そ、その人に……」

「いやぁぁーっ!!見ないでぇ…!見ないでぇ…!」
悲鳴を上げると美鳩はベッドの上で身体を丸めシーツに顔をうずめた。

事もあろうに男に犯されている姿を母親に見られパニックになっている美鳩に
目をやってから男が美郷に視線を向けた。

「へぇ、美鳩ちゃんのママだったのか…確かにそっくりだ……」
「…………」

「あなたのお嬢さん、プロポーズしたオレに向かって「アンタみたいな
キモいオッサンと結婚するわけない」なんて事言ったんだ…失礼だろ?
だからお仕置きしてるんだよ」

「えっ…?」

20年前に「あの男」に言われた言葉と同じセリフに絶句する美郷。

「……ところでママさんどこかで見た事ある気がするんだけど…?」

じっとりと美郷の顔を見つめていた男が声を上げた。

「あっ…思い出したっ!「お目覚めテレビ」に出演(で)てた
永井美郷ちゃんだっ…!」

「………!」
美郷の顔が引き攣る。

「まさか美鳩ちゃんが「あの」永井美郷ちゃんの娘だったなんて…驚いたな…」
「…………」

「美鳩ちゃん、誰かに似てると思ってたけど…そうか、美郷ちゃんに
そっくりだったんだ……」
男の視線が顔を引き攣らせて立っている美郷の全身をナメクジのように
這っている。

「もう45、6歳のはずだけど、まだ30そこそこにしか見えないなぁ……」

46歳になった今もその愛らしい顔立ちはほとんど20代の頃と変わっておらず、
薄いニットのサマーセーターの胸元からせり出している釣り鐘型の
たわわな膨らみはかつてテレビに出ていた頃と全く変わっていなかった。

458:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/26 15:55:38.42 4KYqp8h2
「みさパイも変わってないんだ…知ってる?あの頃、美郷ちゃんのスレじゃ
そのでっかいおっぱいが「みさパイ」って呼ばれてたこと。
今は娘さんのが「みはパイ」って呼ばれてるけどね」

「…………」
下卑た笑みを浮かべて自分の胸元を見つめている男の視線に頬を赤らめ
美郷が胸元を両手で隠した。

「美郷ちゃん可愛いリアクションするなぁ……」

とてもハタチの娘を持つ人妻とは思えない初々しい反応に男が笑みを浮かべる。

「美郷ちゃんのお天気コーナー毎日見てたよ。ファンだったんだ」

「…………」
胸元の巨大な膨らみと変わらぬ張りを保っている丸いヒップを舐めるように
見つめている下卑た視線に若々しさと色香が混じり合った美郷の体が震える。

(マ、ママがお天気キャスターだった…!?そ、そんな事知らなかった……)

「ぐふふ……」

レイプされたショックに加え、母親が自分と同じお天気キャスターだった事を知り、
激しく動揺している美鳩をよそにまだ玄関で立ち尽くしている美郷のもとに
弛んだ腹にっくっつかんばかりに屹立した巨大な肉棒を剝き出しにした男が
下卑た笑みを浮かべた男がにじり寄っていく。

459:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/26 15:57:03.44 4KYqp8h2
「あの頃は美郷ちゃんをレイプしてる所を想像してオナるのが日課だったなぁ……
 今日はたっぷりと味わわせてもらうよ、ホンモノの永井美郷のカラダ……」

まだ股間から精液を溢れさせている美鳩が横たわっているセミダブルのベッドに
再び訪れたレイプの恐怖に顔を引き攣らせている美郷を勢いよく押し倒す。

「いやぁぁーっ!!!」

20年前と同じように人気のない昼下がりのマンションの中に響く
美郷の悲鳴とともにオフホワイトのブラウスのボタンがはじけ飛び、
モカブラウンのブラジャーが男の手でずり上げられると、かつてと変わらぬ
たわわに実った膨らみがその悩ましい姿を露わにした――

460:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/26 16:00:56.88 4KYqp8h2
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

静まり返った昼下がりのマンションの一室に悩ましい声が響いている。


「ああ…これがあの永井美郷のま○こか…ち○ぽをぎゅんぎゅん締め付けてくる……
 それにこのぷりんぷりんのおっぱい…とても46歳のカラダとは思えないよ……」
 
母親譲りのうっそうと生い茂った漆黒の縮れ毛に覆われた大切な部分から
鮮血の混じった白濁液を溢れさせ、うつろな目をして床の上に倒れたままの
愛娘の真横でその母親を犯している男が突き立てた肉棒から伝わってくる
えもいわれぬ感触と鷲掴みにした豊満な乳房のみずみずしい肌触りに
声を震わせる。

その言葉を聞くまでもなく美鳩を犯した時と変わらない、否、それ以上の
凄まじい腰の動きを見れば男がまだたっぷりと残っている若々しさと
しっとりとした人妻の色香が絶妙に入り混じった美郷の肉体の虜になっているのは
明らかだった。

そして10分後――

「はうーんっ!!!」

凍りついたように動かない美鳩が見つめる中、新たに現れた悪魔の濃厚な白濁液を
膣内の奥深くへと注ぎ込まれた美郷が未だ変わらないみずみずしさに溢れる
裸体を弓のようにしならせ、静まり返ったマンションの中に切ない声を響かせた。

それは野呂美鳩が悪魔に見初められた男によってかつての母と同じように
これから20年以上味わうことになる地獄の始まりを告げる声であった―――
                                  
                                      終

461:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/26 16:03:33.65 4KYqp8h2
以上で「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」終了です。

不定期な投下にも関わらず最後まで読んでいただいた方々
本当に有難うございました。

462:名無しさん@ピンキー
13/11/27 05:53:53.61 QMvmhQL9
はうーんは、あんまり狙ってやられると、いい加減冷めるというか白ける
はうーん入れなくても作風や文体から個性は十分出てるから他の人とは間違いようがないよ

463:名無しさん@ピンキー
13/12/03 23:19:29.81 WITnnKWh
デブでブサイクだけど、本人はそれを受け入れて、それでも真面目に
まっとうに生きていて、その部分を理解している一部の美少女に
「君は面白い奴だな」と好意を抱かれてるパターンってあったけ?


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