◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆at EROPARO
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆ - 暇つぶし2ch226:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:36:41 ThM7HjSu
車内の熱気で群れたソコ。産毛のひとつもないことに痴漢は驚いたようだったが、むしろ鼻息を荒くして行為に及ぶ。
もはや自分と痴漢とを遮るものはなにもない。ふにふにとした丘を男は思う存分堪能する。
固く閉じられていた貝を開き、未だだれも見たことはない処女の秘密を暴く。少女は、お尻に硬いものが当てられているのにも気づいた。
いつの間にか太ももをまさぐる手は止まり、汗ばんだ指が少女を蹂躙するだけになっている。
目尻に涙をためて被虐に甘んじる。他人に触られてはいけない部分を自由に触られることが、こんなにも恐ろしいとは思わなかった。
淫核、尿口、膣口、そのまま指を滑らし菊門。彼女の秘密は男の指に全て知られていく。
狙いを定めたのか、男の指がある一点で止まる。膣、の上にある排泄口。そこをとんとん、とんとんとリズミカルに叩く。
なにをしているのだろう。叩かれるたび叩かれるたび、フィリアの背筋に虫が走る。気持ち悪い。気持ち悪い。吐いてしまいそうだ。
とんとんとん、とんとんとん。何度もなんども。時間さえ忘れるほどなんども。
そうされるうち、フィリアの心に身体に変化が起こる。それは生物として仕方のないこと。
おしっこを、したい。
降って湧いた感覚。電車の中で、それも痴漢に遭いながらのそれは、少女を絶望へと導くカウントダウン。
唇を噛みしめる。喉がカラカラだ。知ってか知らずか、痴漢の指はそれまでとうってかわった動きを始めた。
叩くだけでなく、押しつける。叩いたあとに、押しつける。泣いてしまいたい。排泄感が高まっていく。
身体がふるふると震え始めた。つらい。あとどれくらいで目的の駅に着くのだろう。
太ももにいた手がお腹に回ってきた。ゆっくりゆっくりなで回す。それは膀胱を刺激する。
もう限界だ。漏れてしまう。その危機感が少女に小さな勇気を持たせる。
「やめっ、やめてください・・・・・・」
小さな小さな、ともすれば消えてしまいそうな声。しかしそれは確かに男に届いた。
届いて、しまった。
秘所を攻める手がショーツから引いていく。諦めてくれたのか。リアが安堵の息を漏らす。その瞬間。
お腹に回された手が、ぎゅうっと強く締め付けられる。膀胱を押しつぶすように。尿を外に絞り出すように。
「――っ」
言葉にならない声。だめだ、だめだ・・・・・・っ!
べろり、と頬が舐められた。
一瞬、意識がそこに移る。お腹から移る。
フィリアにとって、とても長い時間に感じた。
ショーツのクロッチが湿り。
あふれた金色の水が太もも、膝を落ち。
白いスクールソックスを黄色く染めて。
特有のアンモニア臭をまき散らしながら、床に広がっていく。
涙が頬を伝う。男の手は既になく、膝から崩れ落ちる。乗客たちが異変と異臭に気がついた。
無いはずの空間が彼女と人々の間に広がっていく。
背広を着た中年の迷惑そうな顔、知らない制服を着た少女の嘲る顔、若いサラリーマンのいらだつような顔。
そばに立っているのは、あの痴漢のみ。すんすんと泣きじゃくる彼女に、太った男は当然のように話しかける。
「ああ、漏らしちゃったか。済みません皆さん。すぐ、降りますので」
言葉通り1分の間もなく扉が開く。ふたりの位置とは逆であったが、乗客たちは道を空けた。
男はリアの手を引く。その姿を兄妹かなにかだと思ったのか、乗客たちはなにも言わない。ただ早く去ってくれと言う目線を送るのみだ。
抵抗する気が抜けてしまったのか、フィリアは手を引かれるまま歩いていく。同時に降りた女性がすぐに駅員を呼んできた。
放心しているリアを連れて逃げるように男は構内を移動する。
いつの間にか鞄から抜き出したのか、フィリアのICカードも使いふたりは改札をでた。
大きくもなく、小さくもない駅。腹の肉を揺らして男は走ってそこをでる。フィリアはなんどか転びそうになりながらついていく。
ふたりの駆け抜けた場所には、雨でもないのに足跡が残っていた。
そこは、フィリアの目的の駅からたったの3駅。
あと、13分だったのに。

227:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:37:11 ThM7HjSu

掃除の行き届いていない男子トイレ。誰もいないそこの個室に入れられてようやく、フィリアは我を取り戻した。
取り戻したけれど、恐怖はみじんも消えてはいない。
「あっ、あのっ・・・・・・きゃっ」
和式の便座に押し倒されて、お尻がそのくぼみに嵌る。スカートに水がしみこんでいく。
「ぐふっ、ぐふふ・・・・・・」
車内で見せた精悍さの微塵もない声でリアを見下す男。赤いチェックのシャツにストレートパンツ、大きなリュックサックを背負っている。
その手が、リアのスカートを捲ろうとする。反射的に腕でスカートの端を押さえたが、悲しいかな男と女の力の差は歴然だった。
「ぐふっ、可愛いパンツを穿いてるねえ。でも、おしっこがいっぱいだぁ」
そうしてフィリアの歳に合わないキャラクター柄のショーツをしげしげと眺める。
可愛らしいクマの絵がプリントされたショーツは、自身の尿で黄色く染まっていた。
くんくんと鼻を鳴らし、フィリアの股間に顔を近づける。それを見たリアの瞳にいつもの勝ち気な光が戻る。
「っの、やめてよ変態!」
ぱちん、と間の抜けた音が男の頬からした。リアが平手を当てたのだ。
しかし、フィリアの細腕、何よりいまだ恐怖が縛る身体では充分な威力が出せるはずもなく。
「ぐふっ、ぐふふっ。おいたはいけないなあ、おいたは。これは、おしおきだねっ!」
そう言った男が勢いよく手のひらをフィリアの頬に打ち下ろす。先ほどの軽い音ではない、暴力的な音が個室に響いた。
それを受けたリアの瞳が大きく開かれ、次いでその蒼い双眸いっぱいに涙がたまっていく。
フィリアの勝ち気さは、昔からの奇異の目から逃げるための隠れ蓑。そうやって自分を棘で守って生きてきた。
だから、先刻の痴漢やいまの強烈な暴力など、自分の及びつかぬものに出会ったとき、それは脆く崩れ去っていく。
ついにその蒼い眼から涙がこぼれ落ち、フィリアは子どものようにしゃっくり上げ始める。
「ふえっ、ひっぐ、うぅ、うあぁん・・・・・・」
まるで幼児に戻ったかのようなその姿により興奮をかき立てられた男は、彼女のセーラー服に手をかける。
その手を押さえようとフィリアは腕を出したが、男が手のひらを振り上げたとたんびくりと身体を縮こまらせた。
セーラーが胸の上までずり上げられる。
厚手の制服の下にはシャツなどは着ておらず、中央部にリボンのついたシンプルなスポーツブラを着けているだけだった。
当然、フィリアの華奢な身体の通り胸はまるでなく、第二次性徴をいまやっと迎えたばかりのような小さなふくらみがあるだけだ。
「ぐふっ、抵抗しちゃだめだよ、フィリアちゃん。ぐふふっ、おいたをしたら、またおしおきだよ?」
「ひっ・・・・・・」
手のひらを返しながら男はそう言ってフィリアを脅かす。
幼いブラがゆっくりと上げられていく。かたかたと歯を鳴らせて、フィリアはそれを見ていることしかできない。
柔らかなふくらみを登り、頂点に達する。小さな抵抗を越えて、桜色の乳首が顔を出した。
青白い果実のような柔肌。そこにつんと自己を主張する乳首。たまらず男はむしゃぶりついた。
「ぐひっ、じゅるるるるっ、ぺろ、じゅるるるっ」
「ひっく、いやぁ、やだよぉ、たすけておかあさん、かれん・・・・・・」
嗚咽を漏らして首を振る少女。男がその顔を上げると、だらしなく開かれた口からつうっと唾液が糸を引いた。
その唾液まみれの唇をフィリアの唇に寄せる。少女は必死に顔を背けた。
ならばと男は少女の頬に蛞蝓の這ったような跡をつける。その上舌で顔中を舐め回し始めた。
「ひっく、ひっく・・・・・・。やだぁ、やだぁ」
幼児退行を起こしてしまい泣くだけの少女。男は無理矢理顔を自分へ向け、瞳と瞳を合わせる。
小動物のように弱々しい瞳いっぱいに涙をこぼす少女。それは、男の加虐心を燃え上がらせる。
ばちん、ばちん! 平手が2回、フィリアを襲う。真っ赤に染まった頬に、男は暗い興奮を覚えた。
「ひぐっ、なんで、わるいこと、してない・・・・・・」
「うるさいっ!」
大声で怒鳴られ萎縮するフィリア。鬱屈とした不満が晴れていくのを男は感じる。
ちらり、男が視線を下げた。細い首筋、唾液で光る胸、くびれた腰にちょこんとのったおへそ、その先。
捲られ裏地を見せているスカート、クマがプリントされたショーツ。そろそろ頃合いだろう、そう思った男が手を縁にかける。
びくり、フィリアが身体を強張らせる。しかし、男の鬼のような形相を見て目をそらした。
するすると股を離れていくショーツ。幼い割れ目が顔を出した瞬間、むわっと小水のにおいが立ちこめた。

228:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:37:40 ThM7HjSu
「お漏らししちゃったんだよねえ。だめだなあ、これはおしおきかな?」
自分の行為が起こしたことにも関わらず、男はにやにやと笑いながら問いかける。フィリアは身体を竦めながら、
「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」
と謝った。痛みと恐怖で錯乱していて、まともな判断ができていない。
「どうしよっかなぁ~。ぐふふっ」
そう笑う男が自分の携帯電話を取り出す。その背面をフィリアのショーツと割れ目に向け、
かしゃ。
「・・・・・・えっ」
「撮っちゃった」
くるりと画面を向ける。そこには、顔も映り、制服も校章も学年クラスバッヂも写ったフィリアがいた。
「世界中に公開してみよっかなぁ~?」
「お、おねがいします、ゆるして、ゆるしてください・・・・・・」
長いまつげを震わせ請うフィリア。ぐにゃりと男の顔が歪む。
「じゃあ、静かにしててね。騒いだり暴れたりしたら、これが世界中の人に見られることになるよぉ?」
こくこくとなんども頷く。恐ろしい。この男の全てが、フィリアにとって恐ろしくてたまらない。
閉じていた貝が男の手により開かれていく。乳首と同じ桜色のソコは、外見通り幼いままだ。
男の舌が当てられる。苦み、塩み。仄かな酸味。つんと鼻に来るアンモニア臭がたまらない。
一度は止まったフィリアの涙が再びこぼれ落ちる。知らない男に大事な場所を見られた上、ソコを触られ舐められているのだ。
ぴちょぴちょと水音が響く。鍵の閉められた個室、トイレには誰かが入ってくる気配はない。
フィリアの小水の味を堪能した男は、次のターゲットに移る。この痴漢にさえあまり触れられなかった、女の象徴。
ぐい、と舌が押しつけられる。ずるり、侵入していく。狭く、硬い。まだ男を知らないようだ。
唾液を擦りつけ、水気を持たせると、こんどは人差し指を突き立てた。
「いぅ!?」
予想外の痛みについ声を上げようとしてしまう。しかし先ほどの脅迫をすんでで思い出し、堪えることができた。
狭い膣内を進む指先。指を折り曲げたり出し入れしたりと、処女の膣を解そうと躍起になる。
それをどれほど続けただろう。痛みと恐怖と引き替えに、ようやく指2本が入るだけの柔らかさができた。
フィリアがこの個室に連れ込まれてから実に1時間、ついにその時が訪れる。
すこしだが愛液の確認もできた男がぶひぶひと鼻息荒くベルトを解いていく。チャックを開け、男の象徴をフィリアに見せつけた。
黒い茂みの中にそそり立つ、赤黒く腫れ上がったソレ。父親のものしか見たことのない彼女に、それはあまりにもグロテスクすぎた。
「ぐふっ、なめてよ」
意味がわからずきょとんとした顔をする。その細い顎を掴み、男は迫る。
「ボクのおちんちん、舐めてって言ってるの。わからない? おしおきする?」
理解して、かあっと顔を紅潮させる。睨んだその瞳は、振り上げた平手を見て閉じられた。
必死に頷いて恐怖から逃れようとするフィリア。男は顎から手を離し、その男根を眼前につきだした。
数秒、躊躇する。ろくに洗っていないのだろう、なにか得体の知れないにおいがする。
「おしおきかぁ・・・・・・」
その言葉を聞いて、意を決して吐き気を堪えながらくわえこむ。
一般よりも大きいソレは、フィリアの口では亀頭とそのすこし先までしかくわえられない。
臭い。苦い。吐きそう。怖い。様々な思いが木霊する。
「う~ん、全部は無理かあ。いいよ、口を離していいから、全体を舐めとってよ。ぐふふっ」
言われて口を離す。鈴口と唇にフィリアの唾液の橋がかかった。
脅えながらも竿を舌で掃除していく。根本も丹念に、と言われ嫌々陰毛の生い茂るソコを舐めていった。
てらてらと男の唾液で光るフィリアの顔。ぬめぬめとフィリアの唾液で光る男の肉棒。
劣情をかき立てられるシチュエーション。1ヶ月の調査をした甲斐があった、と男は思う。
「もういいよ。あとはその口の中のつば、舌で転がして味わったら、飲んで。見てるからね」
くちゅくちゅ音を立て、男の許可を待って飲み下す。恐怖から逃れるためにフィリアは従順な犬になりきっていた。

229:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:38:19 ThM7HjSu
「そろそろいいよね・・・・・・ぐふふふっ」
男はようやくだ、と言わんばかりに肉棒をフィリアの膣穴に押しつける。ぐに、と先端が吸い込まれていく。
フィリアの顔が青ざめて、泣きながら男に訴えかける。
「だめっ、おねがい、はじめては、すきなひとなのっ」
それを聞いた男が口角をつり上げ、絶望の言葉を吐く。
「じゃあ、ボクが好きな人になればいいじゃん」
言い切ると、なんのためらいもなく腰を打ち付けた。処女膜は無慈悲に破られ、膣壁を削り、子宮口に至ってやっと止まる。
フィリアの息が止まる。なにをされたか、どうなっているのかわからない、理解できない。ただ、お腹とアソコがひどく痛い。
純潔が破られたことを示す破瓜の血を指で掬い、男が舐めとる。それを見て、やっと理解した。
「あ、ぅ、うあぁぁぁぁぁぁんっ、やだぁ、いたい、やだよぉ! ぬいてぇ!
 それぬいてよぉ! いたいよぉ! おかあさん、おとうさん! うわぁぁぁぁぁっ」
「うるさいっ!」
ばしん、ばしん。頬を叩く。ついに加えられた『おしおき』に、フィリアは呆けた顔で返した。
「ボクを怒らせると怖いんだよ? 次はほっぺたじゃなくてお腹を殴っちゃおうか?
 それとも腕を折っちゃう? それとも足? 指? ねえどこがいい? 答えろよ。 こたえてみろよぉ!」
ふるふると頭を振り、ごめんなさいごめんなさいと謝り続ける。その哀れな姿を見て、荒い息をしている男が、ふうとため息をついた。
「おとなしくしてればいいんだよ・・・・・・。わかった? 返事は?」
「はい、わかりました・・・・・・。ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」
すっかり脅えきったフィリアに対してなにか思いついたのか、男はその醜悪な顔を彼女に寄せる。
「わかったなら、キスしてよ。キス。濃厚なのをね? ぐふふっ」
恐怖と羞恥と最後に残った純潔がフィリアの中で戦い、そして恐怖が勝ち残る。
開かれた男の唇に桜色の唇を合わせ、口腔内に舌を伸ばす。
するとすぐに男の舌が絡みついてきて、フィリアを絡め取った。歯の裏、上あご。男の舌に案内されて少女の舌は男を探検していく。
隅々まで男の味を堪能すると、今度は男の舌がたっぷりと唾液を絡めて少女の口腔へと侵入していく。
同じように口の中全てを知り尽くし、男はやっと去っていった。
処女もファーストキスも奪われたフィリア。涙でぐしゃぐしゃの顔に、男は優しく声をかける。
「よくできたねえ。ぐふっ、それじゃあ動かすよ」
ゆっくりと、しかし大きくグラインドが始まる。ヤスリで胎内を削られるような痛みにうめき声がでてしまう。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「うぅ、ひぐっ、うぁ・・・・・・」
なんどか出し入れを繰り返すうち、いつの間にか痛みが薄れていった。それは痛覚が麻痺してきているのか、それとも。
尚も腰は動き続ける。腹の肉が跳ねるたび、少女の細い身体もまた跳ねる。
「んんっ、フィリアちゃん、なんだか動きやすくなってきたねえっ。気持ちいいのかいっ?」
そう、フィリアと男の結合部からは処女血だけでなく、白く濁った液体があふれ始めていた。
しかし、フィリアは性感というものはまだ感じていない。よくわからないです、と答えるのみだ。
だがそれでも、あの身を引き裂かれるような痛みはどこかに失せていた。代わりに何ともいえない奇妙な感覚が背筋を走る。
それがなんなのか、彼女が理解する前に行為の終わりが訪れた。

230:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:40:21 ThM7HjSu
「んんっ、だすよっ! 中に精液、出すよっ!」
「え、あ、やだっ! おねがいします! そとにっ、そとにだしてぇ!」
その願いは聞き入れられなかった。一際強く身体が揺さぶられたかと思うと、彼女は胎内で肉棒が小刻みに動くのを感じる。
「え、う、うそ・・・・・・。ひぐっ、うそぉ・・・・・・」
「うそじゃないよ。出しちゃった。妊娠するといいねっ、ぐふふふっ」
おぞましい表情で笑う男。ぬらりと陰茎が引き抜かれたその女穴からは、確かに逆流してきた精液がこぼれ落ちた。
それをその蒼い瞳いっぱいに見たフィリアは、ついに失神する。こてん、と首を揺らし、怖いもののなにもない夢の中へと旅だった。
「ぐふふ、ぐふふふふ・・・・・・。ぐふふふふふふふふ・・・・・・」
いそいそと居住まいを正し、フィリアの服もなおしていく。ただし黄ばんだままのショーツは穿かせないで。
リュックサックの中から荒縄を取りだして手足を縛る。口にはガムテープが二重に貼られた。
いったん男は外に出て、周囲に誰もいないことを確認する。近くに止めてあった彼のバン、それのドアを開け放つ。
トイレに戻り、急いでフィリアを車に乗せる。気絶したままの彼女を乗せ、車は走り出した。
行き先は男の家。これからフィリアの家ともなる、その一軒家。
彼女の陵辱は、まだ始まったばかり・・・・・・。



終わりです。描写がくどい割りにエロ薄めの罠。
実はキャラ使い回しなのですが、よそで見つけてもそっとしておいて頂きたい所存であります。

お目汚し失礼致しました。

231:名無しさん@ピンキー
10/12/09 15:52:08 M3fVlJ8J
リアちゃんペロペロ

232:名無しさん@ピンキー
10/12/09 16:59:55 UwHmQBUo
GJ~!
てことは、平行世界とは逆に、可憐ちゃんがリアを探す側で、一人で痴漢の囮捜査して返り討ちに遭ったり、
周辺の聞き込み調査してて浮浪者に襲われたり、探偵に依頼しようとして騙されてアウトローな人たちに輪姦されたりするわけか
で、やっと辿り着いた痴漢(てか誘拐犯)の隠れ家で・・・

233:名無しさん@ピンキー
10/12/10 20:28:04 MEZjnfCM
>平行世界とは逆に、可憐ちゃんがリアを探す側で
頼りね~
と思ったが、リアも仲間に支えられなければ、この話みたいに繊細な女の子なんだね

234:名無しさん@ピンキー
10/12/10 22:52:56 C/HNAy7j
リアちゃんは子供産んでから精神的に強くなってるんだよな
カレンちゃんが傍にいなくて母親にもなってない、こっちのリアちゃんが本質に近いのかも

235:157
10/12/10 23:17:05 Bx4NFrpG
すみませぇ~んッネタある方は、私に構わずにどんどん投下して下さいねぇ~
それに、私の話はまだ当分終わりそうにありませんのでぇ・・・御気になさらずに。

忙しいので続き書く余裕がまだ出来ませんwww

236:名無しさん@ピンキー
10/12/15 00:41:38 ZGCre6lh
リアちゃんのお漏らしシーンはトラウマがよみがえった
いやまじで「すー」って空間ができるんだよ

>>235
私待つわ

237:名無しさん@ピンキー
10/12/24 23:26:55 1r3dPoco
>>235
年末進行で忙しいのですね、わかります。
続き待ってます

238:名無しさん@ピンキー
11/01/04 16:25:35 z7QdVw00
保守

239:名無しさん@ピンキー
11/01/09 04:44:12 mS6Xl6b5
過疎だ

240:名無しさん@ピンキー
11/01/09 21:49:58 i4nu9Bcd
フィリアの続きを作るべきなのかどうなのか
でも暇ができるのは3月なんですよね、てへっ

241:名無しさん@ピンキー
11/01/09 23:36:12 q5X1gn/F
ここはアキバ系アイドルグループABC77のコンサート会場。
毎週土曜日と日曜日に、制服姿のアイドル達が歌と躍りを披露している。
ABC77は「ファンが育てるアイドル」として、一部のアイドルオタクに人気だ。

ABC77に加入したばかりの羽田結香は、ワクワクしながらステージ袖に立っていた。
「今日は初めてのステージ!頑張らなくちゃ。
それにしてもお客さんは脂ぎった男の人ばっかだな…。
ちょっとキモイけど、トップアイドルになるためにはああいう人達に好かれなきゃね!」
結香は内心アイドルオタクをバカにしていた。
しかし客席はブサイクな男性客で埋めつくされている。
「結香ちゃん、今日からしばらくはアナタが終わりの挨拶してね。新人の役目だから。」
ABCで一番人気の中島が結香に声をかけてきた。
「は、はい!」
答えるか答えないかのところでステージの幕が上がり、結香は急いで舞台へと歩き出した。
(挨拶ってなんだろう?今日は来てくれてありがとうとか言うのかな?)
客席の視線は結香を含めた少女達の太ももに集中している。
舞台上の少女達は、今にも下着が見えそうなミニスカートを履いて激しいダンスを踊っているのだ。
しかしスカートの下には大きめの見せ

242:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:00:08 E0OVqZQo
コンサートが終盤に近づくにつれ、観客が自分に注目していることに結香は気付いた。
(もしかして私、人気出そう?)
期待に胸を膨らませながら、結香は今日のコンサート最後の挨拶をするため、舞台に残った。
何かの箱を持った中島も隣に残っている。
「では、皆さんお待ちかねのくじ引きを始めます!」
中島が言うと客席は今日一番の盛り上がりを見せる。
結香はわけのわからないまま、くじ引きの様子を見ていた。
中島がくじを引き、くじの番号を読み上げ、その番号札を持った客が舞台に上がってくる。
客が10名ほど舞台に上がったところでくじ引きは終わり、中島はさっさと舞台からはけてしまった。
「結香ちゃんよろしくね~、俺は田中って言うんだ」
最初にくじに選ばれた太めの男が結香の腰に手を回して言った。
「じゃあ始めようか。最初だし、入ってるところは皆に見てもらおうね」
結香は何を言われているのかわからず、10人のファンになされるがまま、舞台の床に座った田中の膝に座り、客席に向かって足を開かされた。
「え?え?」
驚いて辺りを見渡す結香に、結香を背後から抱きしめている田中が説明を始めた。
「あれ?結香ちゃん知らなかったのかなぁ?
ABC77は僕たちファンが育てなきゃいけないんだよ~。
だから、新規加入の子にはファンである僕らの一部を吸収してもらう必要があるわけ。」「い…一部って?」
「わかりやすく言うとザーメンだね。
わかる?僕らの精液だよ?
結香ちゃんもしっかり吸収して、可愛く育ってね?」
精液?この人は何を言ってるの!
パニック状態に結香をよそに、客席の男性達は舞台にできるだけ近づこうと詰め寄せてきている。
「い、いやあぁぁぁ!」
逃げようと結香は手足を動かすが、舞台上の男達に抑えられ身動きがとれなかった。

243:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:06:05 HWzFAPWS
あらよっと 四円

244:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:15:22 +XXQ8rF1
>>242
つ、続きは!?

245:名無しさん@ピンキー
11/01/10 06:02:21 Fvh0SXIs
>>240
待ってるぜ! 向こうのスレでもお疲れさん!

246:242
11/01/10 06:56:04 wbMSfdD5
携帯からポチポチ書いてたら面倒になって書くのやめたw
気が向いたら続き書きます。

>>245
人違い?

247:名無しさん@ピンキー
11/01/19 22:15:08 ac76dydg
保守

248:名無しさん@ピンキー
11/01/20 08:45:48 KQCGXUNn
今杏奈たんの顛末読んだ
適当に斜め読みしてたら普通に魅入ってたわ・・・
続きが待ち遠しいな

249:名無しさん@ピンキー
11/01/20 22:03:06 zUpEShRn
杏奈たんマダー?チンチン(AA略)

250:名無しさん@ピンキー
11/01/23 22:43:03 DDDujntm
投下期待

251:名無しさん@ピンキー
11/02/10 23:02:32 FKxuVHco
過疎だ……

252:名無しさん@ピンキー
11/02/13 10:46:46 9aJsh7iO
施設育ちの女の子を引き取ったのがデブ男だった
「股を開かないと家を蹴り出すぞ」が口癖で
毎日家事の傍ら養父の性欲処理

253:名無しさん@ピンキー
11/02/13 13:40:48 yYtn7JC1
>>252
その下種っぷりが素敵だな
良い設定だ

254:名無しさん@ピンキー
11/02/14 00:26:52 JkR5Os5s
家族が増えるよ!やったね、たえちゃん!なパターンですな。

255:名無しさん@ピンキー
11/02/14 21:36:54 7T4Ie2Dd
女の子が産まれてその娘が可愛けりゃ親子丼だなw

256:名無しさん@ピンキー
11/02/16 00:08:17 06gbXqF9
こんな感じですね

伊能萌葱┬沢越止
     神楽┬沢越止
        始┬沢越止
         理央┬沢越止
           理沙┬沢越止
             伊藤母┬沢越止
                伊藤誠

257:名無しさん@ピンキー
11/02/18 02:55:17 YDTK4zGW
つづきまだー?

258:名無しさん@ピンキー
11/02/18 21:45:46 SWHymZzl
借金のカタでキモデブヒッキーの臭くて汚い部屋でおねだりをさせられる

259:名無しさん@ピンキー
11/02/19 01:09:32 CZqawsWz
ビデオカメラで撮られながらピースしたり、自己紹介したりしがら犯されてる女が好き
キモデブに脅されてひきつった笑顔でピースして、アホっぽい口調でセックスねだる女とか良いと思う

260:名無しさん@ピンキー
11/02/20 04:50:45.60 aU8M8sLF


261:名無しさん@ピンキー
11/02/20 05:15:29.32 aU8M8sLF
ジュニアアイドルオタのキモデブが校医を脅して
アイドルが在籍する小学校若しくは中学校に潜入
お目当ての美少女ジュニアアイドルに「命に関わる病気の可能性があるので再診が必要だ」と
キモデブ友人の親類(汚いおっさん)が経営するインチキ自然療法施設に呼び出し
後はもう2人のキモデブ+汚いおっさんにされるがままの美少女ジュニアアイドル
キモデブ二人と汚っさんの常軌を逸した行為に疑念を抱きつつも健気に従う美少女ジュニアアイドル
恐怖と羞恥の中にやがて快楽が芽生え始める... 
その後も芸能活動の傍らキモデブと汚っさんらに執拗に陵辱されつづけるのであった

みたいなのを書いてください

262:名無しさん@ピンキー
11/02/23 05:03:08.39 YfYRxdrf
そのシチュエーション好きだねw

263:名無しさん@ピンキー
11/02/23 17:27:57.22 RolfOHwA
>>261
最高

264:名無しさん@ピンキー
11/02/23 19:48:29 0N0t/yZE
投下を是非

265:名無しさん@ピンキー
11/02/25 00:11:28 1ULfQQvv
test


266:名無しさん@ピンキー
11/02/26 02:45:04 +EQnVE7B
キモデブと汚っさんと美少女ジュニアアイドルまだー?

267:名無しさん@ピンキー
11/02/28 11:48:02.02 dh4RRL4a
キモデブと汚っさんと美少女ジュニアアイドル
ってキーワードだけで抜けるようになった

268:名無しさん@ピンキー
11/03/03 09:42:45.51 ZM9yIydF
「終わらないクリスマス」

都内の中学校に通う森野茜。街へ出れば芸能関係のスカウトから声をかけられない日はないというほど、
稀に見る美少女の茜だが、芸能界にはまったく興味がなく、いつかは福祉の職に就きたいと考えている。

そんな茜が、学校の体験学習で福祉センターを選んだのは冬休みに入る前の授業でのこと。
冬休みの数週間、みっちり体験させるという学校側の提案にシブシブ従う生徒がほとんどの中、茜だけはワクワクしていた。

意気揚々と向かった地元の福祉センター。
茜を待っていたのはセンターの建設に尽力した松元に成りすました舛柿早夫(四十二歳無職独身男)と、
これまたセンター長である佐々木に成りすました出部原章吾(三十九歳独身アニメオタク)だった…。

舛柿「まぁ、説明はこんなところです。」
福祉センターの説明を適当にこなし、落ち着かない表情で舛柿が切り出した。
舛柿「え、え~と、そろそろクリスマスが近づいてますが、
ウチでは毎年この時期、職員にサンタクロースになってもらうのですが、
サンタクロースはどんな願い事も断ることはできません。わかりましたか?わかるよね」
茜「はい。」
舛柿「例えば、パンツ脱いでと言われれば、脱がなければいけません」
茜「は?はい?パンツって…(焦)」
舛柿「はい、パンツ、パンティ、パンツ、パンティ、パンツ、パンティ」
舛柿「じゃあ予行演習といきますからぁ、ここで脱いでもらいますねぇ~」
茜「え、あ、あの…」


この続きを誰か頼む。

269:名無しさん@ピンキー
11/03/03 20:25:29.90 z3t/yTGO
抜いた

そこまで書けるなら書けよ
いや書いてくださいと小一時間

270:名無しさん@ピンキー
11/03/04 00:20:03.36 B+yig5K6
マスカキ・ハヤオ デブハラ・ショウゴ
ネーミングセンスが秀逸だw (とくに前者)

271:名無しさん@ピンキー
11/03/04 05:31:12.93 ZeswO0v7
正直、池沼系ばっかりなのはちょっと

272:名無しさん@ピンキー
11/03/04 06:15:02.68 xxQ1P86b
福祉施設の関係者と池沼になりすましたキモデブや汚いおっさんやDQNらに
されるがままの美少女か たまらんな

273:名無しさん@ピンキー
11/03/05 19:17:15.50 0Lfbyvdn
>>23の話が気になる…

274:名無しさん@ピンキー
11/03/05 21:18:34.01 ZbdeTfLy
>>268
持ってるぞこのネタ元

275:名無しさん@ピンキー
11/03/06 19:41:03.19 HtW9ZM+A
>>273
美人柔道家の姉ちゃんと弟の話じゃね?
確かここだったと思う

276:名無しさん@ピンキー
11/03/16 21:01:36.52 JaPnQQIE
保守

277:名無しさん@ピンキー
11/03/16 21:02:07.32 JaPnQQIE
保守

278:名無しさん@ピンキー
11/03/20 02:16:10.86 +JhSkycM
保守

279:名無しさん@ピンキー
11/03/31 08:53:17.22 cJoMcSX+
保守

280:名無しさん@ピンキー
11/04/03 13:44:48.46 PXzNFXRM
保守

281:名無しさん@ピンキー
11/04/07 15:49:22.09 xJBP3F/B
脂ぎってるキモデブに犯される美少女話期待

282:名無しさん@ピンキー
11/04/16 03:43:05.13 KhD46NfM
保守

283:名無しさん@ピンキー
11/04/21 18:45:22.78 8fdhLfDE
脂ぎってるキモデブ女を犯す美少年話期待

284:名無しさん@ピンキー
11/04/28 21:25:01.67 HpWxChH0
それはいらないです

285:名無しさん@ピンキー
11/05/01 23:57:50.07 bXmYZ+W0
283読みたい


286:名無しさん@ピンキー
11/05/02 02:00:31.32 ju4/y8WH
いやデブやブサイクに犯される女のスレなので……

287:名無しさん@ピンキー
11/05/18 17:10:38.62 rjcgbzy3
保守

288:名無しさん@ピンキー
11/05/23 21:22:56.48 amJxyu3Z
まぁ保守がてらいいエロ漫画ひろったのでちょっと紹介」

「体育会系教え子ぐい」の新の方、このスレ好みの話だったよ
主人公?は中年でデブでハゲ。SEXはソープでしかしたことがない
生徒の弱みにつけ込み、相手に「キモカバ」と罵られても陵辱を繰り返す
なんだかんだあって最後には相手と結ばれるも
「このキモ変態鬼畜妖怪教師が!」で終わるところもツボってました


289:名無しさん@ピンキー
11/05/30 19:15:29.76 uZgvcbfd
>>24がどうしても読みたい

290:名無しさん@ピンキー
11/06/04 08:38:58.28 Dwahy7fd
ヒロインが女友達にパンツを投げ捨てられてそれを拾いにいったら
キモオタデブの頭上に落下してて
パンツ返してほしければスカートをまくりあげて見せろ
→舐めさせろ→舐めろ→挿れてイかせろ

と要求エスカレートという実にこのスレ向きのを読んだw
話の全体的にはヒロインの美少女巨乳ちゃんは
二人の彼氏に開発されて淫乱で
エッチな気持ちになると誰とでもヤっちゃうって話なんだがw

291:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/25 17:37:06.39 qYwHO0vr
黒儀式の小説は量の割に値段が高いね、しかも途中で終わってるし
もう出筆はしないのかね・・・

292:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/29 04:21:57.94 +Mc6/YMg
「一年二組、芦沢マリナです!」
ここはH学園の芸能クラス専用の視聴覚室。
今、マリナは宣材用のビデオ撮影をしている。
ビデオを回しているのは、アイドルのプロデュースで名の知れた夏川という男だ。
「マリナちゃん、もっと笑顔見せてぇ~。
笑顔が可愛くないとアイドルデビューさせてあげられないよぉ~?」
夏川は脂ぎった顔でカメラの液晶とマリナを交互に見ている。
このビデオは来月開催されるアイドルオーディションの為に撮影している。
審査員の一人である夏川に撮影してもらっているためか、マリナは緊張しっぱなしのようだ。
「こここれでも精一杯笑ってるつもりなんですケド…」
ここで夏川の目がキラリと光った。

293:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/29 04:47:51.31 +Mc6/YMg
「そんなガチガチの表情じゃオーディション落ちちゃうなぁ~。
マリナちゃんさえ良ければ、ボクの持ってる小道具を使ってリラックスしてみるぅ?」
夏川はマリナの答えを待たずに、自分のカバンから電マを取り出した。
「コレ使ってもいいかなぁ?
ちゃんと笑顔で撮影できるまで、何回でもやり直すからねぇ~。」
「は、はいっ!
がんばります!」
無知なマリナは何も疑問に思うことなく返事をした。
「じゃあカメラ回すからねぇ~。
途中でボクがちょっかい出すけど、カメラ目線のまま自己紹介を続けるんだよぉ~?」
カメラの録画ボタンを夏川が押し、マリナはまた先ほど言っていた自己紹介のセリフを喋り始めた。
「一年二組、芦沢マ…っ!?」
突然、下腹部に振動を感じる。
軽く足を開いて立った状態のマリナが何事かと下を見ると、
低い姿勢でしゃがんだ夏川が、制服のスカートの上からマリナのクリトリス付近に電マを押し当てている。
「ちゃんと自己紹介続けてぇ~?」
小言で夏川がマリナに囁く。
マリナのバストショットを撮影しているビデオに、夏川は映り込んでいない。
マリナは夏川に従い、目線をカメラに戻した。

294:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/29 14:25:55.56 ZT32UowF
続きは・・・・・・

295:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/30 02:32:59.31 nYfvTVyS
webサイトで!

296:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/30 02:37:22.86 sWDU2kQc
ここは!?

297:名無しさん@ピンキー
11/07/02 00:03:16.14 xOYyuZfD
>>292-293
続き頼む!!!

298:293つづき
11/07/03 02:50:07.56 635ia5Aw
「せ…っ、芦沢マリナです…!
 ひゃぅっ…!す…好きなた、た、食べものは…くっ…ふぅっ…!」
マリナは初めて感じる刺激に戸惑いながらも、なんとか言葉を出そうと努力している。
そんなマリナの顔をニヤニヤと見上げながら、
夏川はクリトリス周辺をマッサージするかのように手に持った電マを小刻みに動かし始めた。
「…!?んっ…!」
スカートとパンツ越しではあるが、クリトリスに前後左右から刺激を与えられ、マリナの頭はパニック状態だ。
「ん…っ、食べ…も…ひぁっ、た、べ…ものはぁっ…、ぃひぃっ…!」
用意していた言葉を言おうにも、電マの刺激に反応して喘ぎ声が出てしまう為にうまくいかない。
(もう…、ダメ…!)
ついにマリナは快感から逃げるため、電マを避けるように腰を引いてしまった。
カチッ。
「ちょぉっとぉ~?真剣にやってくれないと困るなぁ~」
夏川は一旦電マとビデオのスイッチをオフにし、マリナを睨みつける。
マリナは泣きそうになりながらも健気に夏川にすがった。
「す、すみません!次はちゃんとできますから!だから…」
「んんん~、でももう何回も撮り直ししてるしねぇ~…。
そうだ!じゃあ次は体がブレないように座って撮影しようかぁ?」

299:名無しさん@ピンキー
11/07/03 03:04:54.99 635ia5Aw
「さぁ、笑顔笑顔ぉ~♪」
嬉しそうな口元でカメラを回す夏川の視線の先には、
椅子に座って一生懸命笑顔を作ろうとしているマリナの姿があった。
足が閉じないように両足首を椅子に縛られ、
電マの先は股間に、柄の部分は右手から離れないようにガムテープでガチガチに固定されている。
短いスカートはだいぶめくれ上がっているが、電マにスカートの裾が押さえつけられているためパンツはギリギリ見えていない。
「今回も胸から上しか撮らないから、体がブレないように気をつけてねぇ~。
じゃ、撮影スタートぉ!」
夏川がカメラのスイッチを入れると同時に、電マのスイッチもオンになる。
それと同時に、マリナの体がビクンと跳ねた。
「あひぃっっ!」
ガタッと椅子が揺れる。
マリナは【自己紹介して!】と夏川の口元が動くのに気付き、
カメラに向かって精一杯の笑顔を見せながら自己紹介をしようとするが、
喘ぎ声ばかりでなかなかまともな言葉が出てこない。

300:名無しさん@ピンキー
11/07/13 07:17:20.48 w3EDNBCS
ほしゅ

301:名無しさん@ピンキー
11/07/25 16:45:24.30 H7e75jrj
保守

302:名無しさん@ピンキー
11/08/05 10:32:03.08 /ewM/jKW
age

303:名無しさん@ピンキー
11/08/05 15:05:20.85 brIBz6Qv
ageるべきかsageるべきか

304:名無しさん@ピンキー
11/08/14 10:50:16.20 Dm3ehQky
保守

305:名無しさん@ピンキー
11/08/24 01:12:38.63 ZS1etJg1
まだいきてたか

306:名無しさん@ピンキー
11/09/07 21:12:58.77 wiq+2UYK
hage

307:名無しさん@ピンキー
11/09/23 23:59:03.94 02QeWCkV
hage

308:名無しさん@ピンキー
11/09/24 04:17:32.55 SEeg0VJm
昔の話だが、俺が中学ん時、運動部の女子が使ってる更衣室覗きまくってるのがバレて
クビになった用務員のおっさん(超キモデブ)がいた

幸い直接手を出すようなマネはしなかったみたいだが(更衣室荒らしとかの噂はあり)、
最近は専ら、発育途上のJC達が部活のユニフォーム姿で、そのキモデブ用務員に片っ端から犯されまくり中出しされまくり孕まされまくり、
という妄想ネタで抜いてる

309:汚医者さん
11/09/26 01:49:03.92 JLSPJwYF
わたし、中学1年生になったばかりの12歳の女の子です。
名前は、森澤 栞といいます。

 身長は152cmで身体は細い方です。
胸やお尻もまだ小さいです。
最近ブラジャーをつけはじめました。

 
友達は「痩せててイイナー」って言うけど、本音を言うともう少し欲しいかな。
胸は特に。だって口の悪い男子なんか、「ペチャパイ」とか「せんたく板」とか言うんだもん。

 
彼氏はまだいません。
自分で言うのも何だけど、よく告白されたり手紙もらったりしてます。
でも恥ずかしくて返事とかまだ出したことないんです。
まだ男子とつきあうっなんて考えられません。だってまだ12歳だし。
ママとよく買物行くんですけど、結構声をかけられたりします。
芸能関係の人が多いです。
そう、わたし普通の中学生じゃないんです。
一応、芸能界でお仕事してます。
世間ではジュニアアイドルとか言われるけど、
今はCMとかモデルのお仕事とかレッスンとか…
そう、幼稚園のころから続けてるバレエのレッスンも本格的にやらせてもらってます。
夢は素敵な女優さんになることです。





 


中学校に入学して初めてのゴールデンウィークになる頃の事。
ちょっと体調崩してしまったんです。
なんか、暑かったり涼しかったりしますよね…この季節って。
熱っぽくて身体がだるくて・・・。
ママにメールで「一緒にお医者さんに行って」ってお願いしてんだけど、
その日はちょうどママの恩師のお葬式で出かけなきゃならなくて… 
でも幼稚園の頃よりも前からお世話になってるお医者さんなのでママは「一人でも大丈夫でしょ」って言うの、
お仕事の都合も微妙で、その日しかないって感じだったので、
土曜日の午後に近所のお医者さんに行ったんです。


310:汚医者さん
11/09/26 02:02:26.75 JLSPJwYF

「あれ?午後は休みだっけ?」


最近は土曜日の授業が復活してて、 
午前中で授業が終わって、同じ部活の子に連絡を頼んで休んだんです。
部活は軟式テニス部です。
土日はたいていお仕事があるんで試合とかには出れないけど、
体力維持っていう意味でも平日はがんばっています。
でも、監督が「夏から1年生もスコートだぞ」と言っていたので、
ちょっと嫌だな…と思ってます。
今はまだ学校指定のジャージかハーフパンツなんです。
わたしはそっちの方がいいんだけどな…友達は喜んでました。



ホームルームが終わってちょっと友達とおしゃべりしてから学校を出ました。
お医者さんに着いたのは2時半くらいかな。
近所のお医者さんで、優しいおじいさんがやってるの。
看護婦さんはその奥様で、話好きのおばあさん。
小学校の高学年になってからは2回くらい行ったかな、
中学生になってからは初めて。


入口のドアまで行くとカギが締まってました。
よく見たら土曜日の午後は「休診」って書いてある。


「どうしよー。他のお医者さんは行ったことないしなー」


困りました。

でもしょうがないから帰ろうかな、って思った時でした。

そのドアのガラスの奥に人影が見えたかと思うと、
突然開いて中から人が出てきたんです。



「きゃあっ!」


「うぉわっ」



311:汚医者さん
11/09/26 02:03:20.57 JLSPJwYF
私もその人も二人してびっくりしました。
その人は、お医者さんのおじいさんじゃなくて、
私のお父さんより10歳以上年上っぽくて、太った男の人でした。
ちょっと汚れた深緑色のズボンと茶色いワイシャツを着て、大きな革のカバンを抱えてました。



そのおじさんの驚き方はちょっと大袈裟だった様な気がしました。
でもすぐに何気ない感じになって。



「き、きっ、君は?こ、ここに用事?」


 
ちょっと吃りながら私に聞くんです。



「はい、先生に診て欲しかったんですけど・・・土曜の午後がお休みって知らなくて・・・」



私、正直に言ったんです。

そうしたらそのおじさん、
なぜか私の顔や身体をじろっと見るの。
文字通り頭から爪先まで。

おじさんはお医者さんなのに肌の色とか色々と不健康そうで、
髪もおじいさんみたいになってて…
そう、仕事で一度イベントをやったときに
会場に居たわたしのファンだって言ってくれたの人の中に居そうな…人、
正直、あまり近寄りたくないって思ってしまう人でした。

そしてそのおじさんの垂れ下がった目が優しそうににこって笑って、

「わ、わ、わたしはね、ここ、ここの代理の い、い医者なんだよぉ。
 ○○先生がちょ~~っと病気で入院中なんだデュフ~。○○大学病院から 
 ははは派遣されているんだよぉぉお」

って言うんです。



「そうですかあ・・・先生、もうおじいさんだったしなあ・・・大丈夫なんでしょう?」



「ん?あ、ああ、2、3週間で退院だって。この機会に身体の隅々まで検査するらしいけど。
 ま、まあ、大丈夫らしいよぉお」



「そうですかあ・・・よかった・・・」

 

ちょっぴりほっとしました。
ここの先生、子供の頃から診てもらっているし、優しくて好きだったから。



「あ、あの、きょ今日はもももう診察時間が終わってるんだけどぉ、
 よよ、よかったら診てあげるよぉ~」

 

そのおじさん・・・いえ、代理のお医者さんが言ってくれたんです。



「本当ですか?助かります」

 よかったなあって思いました。
それにこの先生、見た目はちょっと気持ち悪いけど、優しそうだし。



「そ、そそそれじゃあね、中に入ってえ~」



「はい。すいません、お願いします」

312:汚医者さん
11/09/26 02:04:39.49 JLSPJwYF
ちょっとQK

313:汚医者さん
11/09/26 02:47:50.63 JLSPJwYF
森澤 栞
(もりさわ しおり、1999年3月10日 - )
日本の女性ファッションモデル、女優、タレント。
神奈川県横浜市出身。現在は東京在住。

小学校4年の時に、現事務所にスカウトされる。
2010年の美津井リハウスのオーディションに合格し、美津井のリハウス第12代目リハウスガールに選ばれた。
同年7月号よりローティーン向けファッション雑誌『ニコロ』の専属モデルとして活動する。
2011年冬、いよいよ女優デビュー。(詳細は今秋に発表とのこと)

身長152cm スリーサイズ(非公開)
色白。ちょっとおでこ。
黒髪セミロング、前髪は短すぎず長過ぎず。
サイドはいつもかわいいヘアピンでとめて、耳は出していることが多い。
趣味は、犬の散歩とバレエとピアノ。



汚医者さん
(1964年12月31日 - )
栞が通っている町医者には清掃員のパートとして週に3回通っている。
この医院にも親類のコネクションと院長の良心でなんとか使ってもらえている状況。
優しくて小心者。強度のロリコンで、いつか自分も犯罪者になってしまうかもしれない、
でも可愛い女の子を傷つけるなんておれにはできない...と怯え暮らしている。

ジュニアアイドルが特に好きで、ネットで画像を見つけてはコレクションしている
そのデータは2TBのHDD5台に整然と格納されているが、オカズに使っているのは
特にお気に入りの30枚程度。その中には当然森澤栞のデータも入っている。

趣味はカメラ(一眼レフ)。腕前は素人に毛が生えた程度だが、かなり良いレンズを使用している。

身長168cm 体重130kg
高校生の頃、朝潮(力士)に似ていたため、関取になることを夢見ていたが挫折。


314:名無しさん@ピンキー
11/09/26 06:44:01.51 PBB+Iyzw
イイヨーイイヨー!

315:汚医者さん
11/09/26 10:11:34.26 JLSPJwYF
わたしは、先生について中に入って行きました。
待合いで座ってると、あちこちの照明が付いて、
診察室の中から「ど、どどどうぞ、お,お入りくだください」って先生が声を掛けてくれました。



「失礼します」



診察室の中はちょっと久しぶりでした。
診察室はブラインドが全部上がっていて、
午後の日差しが曇りガラスで拡散してクリーム色の天井と壁とテカテカ光る床に反射してとても明るいの。
まるで病院じゃないみたい。こんなに明るかったんだ…って思いました。


そして、いつものおじいさんの先生のように、さっきの先生が机に向かって座っていました。
さっきの格好に、白衣だけを羽織っただけみたいでした。
私は自然とその前にある黒い革張りの丸イスに腰掛けました。



「も、もう看護婦さんがか、かか帰っちゃったんで
 き、き君のカルテが見つけられないから・・・一通り き、き、聞きますね。
 あ、あとお金も先生は計算できないから・・・きょ今日はオマケでいいや」

 

先生が笑いながら言いました。ちょっとラッキーかしら。



「え、えええと・・・ままま、まず、なな名前と生年月日。が、学校と学年を教えてくれるかなぁあ」



「はい、えーと、森澤 栞です」



「へ、へえー、しおりちゃんて言うのかぁあ か、かわいい名前だねえ~~ 森澤 し、しおり?!!」



「あ、ありがとうございます。ええっと・・・生年月日は、○○年3月10日生まれ。12歳、○○中学1年です」


 
先生は背中を向けたままメモを取るような恰好で止まってました。
そして急に大きな声で


「あ、あるええ栞ちゃんても、ももしかして○○のリハウス~ってCMにで、ででてたりする?!!」

と聞いてきました。

一瞬、嘘つこうかとも思ったんですけど、お医者さんだし…大丈夫かな~と思って
正直に話ました。

「あ、は、はい。」

「ややややっぱりそ、そそおうだったのうかあおぉお」
「も、もも、もしかしてその制服は…あ、あ、ああのCMで着てた!!!」

「え、えーと、ちょっと違うんですけど…でも似たような形のセーラー服でした」
「先生、ご存知なんですか…」

「も、も、もちろん だってぼく栞ちゃんのファ、ふぁn、 あ、、ああ~ に、に、似てるとはおもおも思ったけど…」
「で、でで、でもやっぱりテ、テt、テ、テレビで見るより、数倍いや、ひゃ百倍か、か可愛いねええ デュフゥウぁあ~」

なんかちょっと恥ずかしかったのと、緊張で、
先生のテンションがおかしいことにあまり気をとめずにその場をやりすごしてしまいました。


316:汚医者さん
11/09/26 10:29:45.75 JLSPJwYF
「じゃ、じゃあね、っしし栞ちゃんは
 さ、最近、なな、何か病気とか怪我とかして
 おおぉお医者さんに罹ったことがあるかなあ?」



「はい、えーと、たしか、小学生の4年生の時と5年生くらいの時に風邪で来てます」



「そ、そそうか・・・うんうん、わわわかった。
 じゃ、じゃあ、きょ今日はどこが悪いのかなああ」



「はい。あのお、ちょっと微熱があって、身体がだるいんです。
 風邪かなーって思って・・・」

 

先生はそこまでメモを取っていたようでした。

「わわわかった。じゃじゃじゃあ診てみようかねええ」って言ってこちらを向きました。


「あ、そうそうそのま、ま前に・・・」


先生は落ち着かない様子で、さっき持っていたカバンの中を探ってたかと思うと、
大きなカメラを取出したんです。私、診察とカメラって全然結びつかなくて、不思議に思いました。



「じゃあ、最初に栞ちゃんの診察前の写真を撮らせてもらうからね」


 
先生はそう言うとイスに座っている私に向かってシャッターを押すんです。


「せ、先生、写真なんかどうするんですか?」



「え?あ、あああ、きき君は去年医者にかかってないからししし知らないんだね。
 い、い、今は診察のじょ、状況をちゃんとき、き記録して
 ほほ、ほ、保管しないといけないんだよ。
 に、に、日本政府のこ、こ厚生省から義務付けられてるんだあ。
 い、いいろいろ医療ミスとか世間で問題になってるでしょ?」

 

先生は相変わらず吃りながら真面目な顔で言うんです。



「あ、そうなんですかあ・・・全然知らなかったです」



「もも、もちろん、患者さんのププププライバシーは守るよ。

い、医師には守秘義務ってのもあって、これも
ほ、ほ法律、法律で厳しく規制されているからね 法律でねえ」

 

私、何も知らないんで、ただ感心しただけでした。

先生はなにかブツブツ言いながら 座っている私を色んな角度から撮っていました。
その時は、お医者さんも大変なんだな~くらいにしか思いませんでした。

そして、撮影が終わったのか、先生はカメラを机に置きました。



「よ、よようし、じゃあ診察を始めよう。お、お口を あ、ああ開けてえええ」



「はい」

317:汚医者さん
11/09/26 10:31:52.26 JLSPJwYF
ちょっと仕事デュフ

318:名無しさん@ピンキー
11/09/26 15:40:16.78 YXODMa+y
保管庫ってないの?

319:名無しさん@ピンキー
11/09/27 02:38:54.64 MYsnLZal
>>317
続きに期待

320:名無しさん@ピンキー
11/10/01 10:08:10.15 jf281uTR
>>317
続き頼むよー

321:汚医者さん
11/10/02 08:59:54.47 yh3GPGM2
もうちょっと待ってくれー

322:名無しさん@ピンキー
11/10/02 09:21:32.11 ZPkkOUed
>>321
おお、期待してるぜ!

323:名無しさん@ピンキー
11/10/05 11:28:56.84 bwz8tQea
私が口を開くと、
ペンライトを持って喉の奥を先生が診ていました。



「う、う~ん、ちょちょっと・・・み、みみづらいな~ 
ちょちょちょっとごごめんね~」


そう言うと先生は顔をグイッと近づけてきて、
指で唇を拡げるとさらに口の中に指を入れてきたんです

「きゃうっ」

私はびっくりして後ろに仰け反るようにして先生から離れようとしましたが
先生はさらに近づいてきて「これも診察のうちだよ」みたいなことを言いながら口の中を診てました。

しょぱくて気持ち悪くてちょっと涙が出てしまいました。

そんな私を見てか、すぐ口の診察を終えると
今度は私の首筋に手を当てて軽く押さえるようにしてきました。

何箇所か押さえて しばらくすると先生は難しそうな顔で

「う、う、う~ん へへへh扁桃腺がす、すす少しは、はれ腫れいるようだねええ」

「じゃじゃああちょちょちょっと胸の音をちょちょ聴診器で聞いてみるから。
 ふふふ、ふ服をめめめめめくり上げてむ、胸を見せてくれるかい」

 

先生が首から下げた聴診器を手に持って言いました。


私はここで初めて恥ずかしいなって思ったんです。
小学生の最後の1年はずっとお医者さんにかかっていなかったし、
中学校の健康診断は女医さんだったので
男の先生に身体を診てもらうのは年頃になってからは初めてだったんです。



「ど、どどうしたの?」



「い、いえ・・・」

 

ちょっとためらったんですけど、お医者さんに身体を診てもらうのは当然だと思い直しました。
それに恥ずかしがったりしたら、やっぱり失礼かなって思ったんです。

 

私の学校の制服は普通のセーラー服なんです。
白の上着には紺色の襟がついてるの。リボンは水色。
もっとかわいい制服が着たいと思ったコトあったけど、私は気に入ってるんです。

思いきって前の裾を掴むと、胸が見えるまでめくり上げました。
シャツは着けてなかったので、お腹は丸見えです。
もちろんブラジャーも・・・。

324:汚医者さん
11/10/05 11:42:02.01 bwz8tQea
「も、も、もももうちょっと う、ううう上にあげて・・・ 
そ、そそそうそう、身体を起こしてええ・・・
へへ、へえ、かかかかわいいブラジャーだねえ。
し,栞ちゃんに似合ってるよ」

 

先生が聴診器を持つ手を止めて私の胸を見つめてそう言うんです。
白いブラに小さなイチゴが水玉みたいについてるブラで、
ショーツとおそろいだったんです。
私も一番のお気に入りだったんだけど、下着を男の人に誉められるなんてすっごく恥ずかしかった。
だって、普通見せるもんじゃないですし…。

 

でも、次に先生がカメラを構えたのにはびっくりしました。
だって、セーラー服をめくってブラが見えてるんですよ。
そんな格好を写真に撮られるなんて・・・。



「あ、やだっ」

 

私、あわてて服を元通りにして胸を隠したんです。

でも先生、私をじっと見据えて言うんです。



「し、しし栞ちゃん、だめだだめだめだめ。かかか隠したらだめだよ。
こ、こここれは ほ、ほほお法律で決まってる事だからね」



「で、でもお・・・そんな写真、恥ずかしいです。誰かに見られたら・・・」



私、どうしてもイヤだったんです。

けど、先生は許してくれません。
私も法律で決まっているって言われたらそれ以上、イヤって言えなくなってしまったんです。

 
仕方なく、先生の言うままセーラー服の前をめくり上げました。
先生はそんな私を何枚も写真に撮りました。

 


325:汚医者さん
11/10/05 11:43:26.70 bwz8tQea

撮影が終わって診察が始まりました。
先生が聴診器を持って手を伸ばします。



「じゃじゃ、じゃじゃあね、おお、おお大きく息を吸ってえ・・・」

 

言う通りに吸いました。
先生が聴診器を胸の上のほうに当てました。
一瞬だけ冷たかったです。



「ん?・・・」

 

先生、いろいろ聴診器を当ててからつぶやきました。



「う、ううーん・・・」

 

ちょうどハーフカップのブラの切れたあたりのちょっとふくらんでいるところです。
ずーっと聴診器を当ててたんです。10分くらいだったでしょうか...

 
私はどきどきが止まりませんでした。
だって先生、さらに難しそうな表情になってたんです。冷や汗とかも流れてて...
もしかしたら何か悪い病気なんじゃないかって・・・。



「せんせい・・・あの・・・」

 

おそるおそる声を出しました。



「ハァハァ あ、ああ、し、しし栞ちゃん・・・ 
ちょ、ちょちょっと変な音がききき聞こえるんだ。
ま、まさかとは思うんだけど・・・ねね念の為にちょっと 
くく、く詳しくけ、けけ検査しようかねっね。
じじじじじ時間、だだだだだ、大丈夫だ大丈夫かな」




「え...あ  は、はい・・・」

 

小さな声で答えました。

そんな事言われて断るなんて出来ないじゃないですか。



「よよ、よようし、じゃ、じゃあさっそく始めよう。
そ、そそその診察台に制服のまま横になってええ」

 

先生が部屋に置いてある白い真新しいシーツに包まれた診察台を指差しました。

 

私はそのまま診察台に上がりました。

326:名無しさん@ピンキー
11/10/05 17:18:09.52 Wv3LMEBQ
>>325
中断する時は、そう書いておくれ
感想とか、他の人の投稿とかが出来ないから
続き待ってるぜ

327:汚医者さん
11/10/06 00:43:01.48 bHPb50Yc
すまん
自分の文才の無さに驚愕しててつい忘れた

328:名無しさん@ピンキー
11/10/06 02:46:39.99 EPDBv0Ww
食べることしか考えてないクソデブ男のキンタマ蹴りアゲっ!

キーーーーン☆

ブヒィッッッ!?( ∴´ )ω( ` ;)

デブ男一匹脂肪♪

329:名無しさん@ピンキー
11/10/06 06:39:11.82 yxZOfNIt
両親が再婚したら同じクラスのキモデブがお兄ちゃんになった
家が狭くて同じ部屋をあてがわれ、ある晩ついにレイプされた
このことを公表されたくなければ、そう言われて毎夜汚され続けたら
いつの間にかキモデブのセックスなしでは子宮が疼いてたまらなくなった
開き直ったらキモデブのプニプニのお腹が可愛らしく感じ
どもりがちの喋り方も愛嬌があるように思えて来た
今ではクラス公認のバカップル「な……なぁ、ここここ今度、アナルにちょちょ挑戦してみないか?」
「えー? もう変態なんだから。…………優しくしてくれれなら……いいよ」

330:名無しさん@ピンキー
11/10/06 23:55:55.06 CqeoSEPI
>>323-325>>327
GJです
ひたすらキモく美少女に迫るのが良いなw
続き待ってる


>>329
ぜひ最初のレイプからSSとして仕上げて投下してくれ!!

331:名無しさん@ピンキー
11/10/12 21:35:38.56 cgYDo2k0
続き期待
どうでもいいが作者のルックスに少し興味がある

332:名無しさん@ピンキー
11/10/12 22:07:47.54 Sa8I8MIz
どうでもいいし興味もないが、みんな普通だろ

333:名無しさん@ピンキー
11/10/17 15:18:54.74 NqWZ7jJs
そうデブ、普通デブよ。

334:名無しさん@ピンキー
11/10/27 06:23:13.52 s6lW4iQh
自分の体験談かな?おっさんじゃなくて少女の方のwktk

335:名無しさん@ピンキー
11/11/08 11:46:41.69 yC9cOWP0
汚医者さんまだー?

336:名無しさん@ピンキー
11/11/11 03:12:19.15 acegQRdg
汚医者さんまだー?

337:名無しさん@ピンキー
11/11/23 00:10:01.00 vrA/J9St
汚医者さんまだー?

338:名無しさん@ピンキー
11/12/18 09:02:18.70 5wZr8yVE
保守

339:名無しさん@ピンキー
12/01/13 01:22:08.75 T3ao27n0
保守

340:名無しさん@ピンキー
12/02/01 17:48:18.98 Di+FqmCh
保守

341:名無しさん@ピンキー
12/02/07 01:37:51.95 s7bFAAN+
キモい男に強姦されて便器も同然の扱いを受ける美少女って良いよね

342:名無しさん@ピンキー
12/02/16 01:11:37.41 +/eueXYL
うん!

343:名無しさん@ピンキー
12/02/18 10:25:56.18 8cGaQ5NQ
まだー?

344:名無しさん@ピンキー
12/04/02 03:46:33.50 HIcNaDsk
まだあったかw

345:名無しさん@ピンキー
12/04/02 11:36:50.05 awjIB0bf
テーマは良いんだよテーマは
まあ、職人さんが居ない事にはどうしようもないがな

346:名無しさん@ピンキー
12/04/02 17:55:45.70 UpMh00SU
デブブサイク含めて非モテが可愛い女の子を暴力や脅迫、姦計で……
みたいなのはある意味一つのジャンルといっていいから、
商業、同人、SS、供給が需要を十分に満たしているのだと思う。
エロパロスレでは案外ニッチでマニアックなのにツボをついているスレのほうが隆盛を誇っていたりする。

347:名無しさん@ピンキー
12/04/02 20:36:13.93 NMjsIdte
公衆トイレでホームレスに犯される

348:名無しさん@ピンキー
12/04/03 22:20:35.16 xYYPa8uS
妄想を実現しよう

URLリンク(heroin-pinch.ldblog.jp:80)

349:名無しさん@ピンキー
12/05/09 13:06:41.82 y0sgiHel
捕手

350:名無しさん@ピンキー
12/05/10 01:02:24.12 aI0bB2f1
保守

351:名無しさん@ピンキー
12/05/11 13:31:55.10 6wEsDFeA
ホームレスに犯されるっていいよね

352:名無しさん@ピンキー
12/05/12 01:08:05.61 9EMrRmMP
リア充の彼女をブサイクが寝取る話希望

353:名無しさん@ピンキー
12/05/21 19:06:03.65 O5wB+vbk
アクセルワールドで、デブを犯す女の子

354:名無しさん@ピンキー
12/06/10 07:02:39.22 QxJmA2Uk
保守

355:名無しさん@ピンキー
12/06/10 12:54:46.28 ruVsO4UZ
あたらしいのこないなぁ

356:名無しさん@ピンキー
12/07/07 09:48:45.24 SoW42yYL
保守

357:名無しさん@ピンキー
12/07/11 12:17:11.63 gA/NmHWL
保守

358:名無しさん@ピンキー
12/07/17 01:44:29.21 2bQVu9We
保守

359:名無しさん@ピンキー
12/08/19 19:34:15.90 8kkdEReN
保守

360:名無しさん@ピンキー
12/09/10 22:45:24.96 32mokE0F
デブ

361:名無しさん@ピンキー
12/10/10 19:01:14.67 KDoWvBsj
スポーツの秋って事で、部活のユニフォーム姿でデブオヤヂに次々とレイプされるスポーツ美少女たちきぼう

362:名無しさん@ピンキー
12/10/10 22:00:40.14 WstwQr8i
レイプはスポーツ

363:名無しさん@ピンキー
12/10/15 14:47:04.03 ItPrxXHN
数年前の実話だけど
うちの中学校に芸能活動してる女の子が居たんだよ
小学生のころからファッション誌のモデルとかもやってて
顔が小さくて目はくりっと大きく、髪はセミロングのサラサラヘアー
脚は真っすぐでスラッと長くて色白、小さなお尻と膨らみかけの胸...
性格は、(これは後から知ったことだけど)お姉ちゃんだからか、とても面倒見がよくてしっかり者。そして
自分が芸能人だということを相手に少しも意識させない優しい娘。
ちょっと可哀想に思えるくらい気を遣う娘。
とにかく美少女の中の美少女だった。AKBの誰よりも可愛い。(今でも...
俺が中3でその娘が中1。入学早々全校で知らない奴はいないってくらい話題になってた。
話題の内容は、その娘が部活動をするのかしないのか...とか プールの授業はちゃんと出るのか...とか
内科検診は?! クラスメイトの男子しねえええええええとかw 

ちなみに俺は軟式テニス部。女の子8人男2人のハーレムな世界w
しかし、かわいいと言われる娘は残念ながら硬式にばかり集まってしまってて
我が軟式テニス部は誰からも相手にされないヘッポコ集団だった。彼女が入部するまでは!
実家の仏壇に「どうかまみちゃん(仮名)がうちの部に入部しますように!!!」
ってお願いしまくったのが効力を発揮したのか、入学から1週間後、我が部にアイドルが降臨した。

そしてそれを追うかのように新しい顧問が指導役として我が部にやってきた...
そう、実に忌々しい、決して忘れることのできない糞みたいな人間が来てしまった...

梅田春男(48歳独身:仮名)生活指導部兼軟式テニス部顧問 保健体育科
テニスをやっていたのは高校まででらしく、今はぶくぶく肥ったただの飛べない豚。
背は小さく髪は少しハゲて色黒。ヒゲが濃くて剃り跡はいつも青々としてて皮脂でテカっている
目は細く垂れ下がり、鼻は豚のように前を向き、がたがたの歯が並ぶ口腔内からは強烈な口臭が漂う...
校内の誰からも嫌われていた醜男

狙いはただ一つ、新入生で僕らのアイドルの
白倉まみ(12歳:仮名)だった... 

書くだけでムカムカしてくるが、勃起が治まらないので つづく

364:名無しさん@ピンキー
12/10/16 10:15:54.72 wFhkCzRU
キモデブ教師とソフテニJCか、イイヨイイヨー
4倍も歳が離れた女子生徒を狙う梅田春男のマジキチぶりに期待せざるを得ない

365:名無しさん@ピンキー
12/10/19 23:12:13.10 bzGZzAKT
>>363
続きを勃起しながら待ってる

そういや俺が中学の時は、女子ソフテニは普段の練習の時はジャージ姿ばっかりで見応え無いんだけど
試合前の練習の時は黒いテニスウェア、スコートの下は青ブルマーって本番ユニフォーム統一でやってたから
男子生徒だけじゃなくて、いい年こいた男教師たちも明らかに女子部員の股間ガン見してたなw
つーか一部の先生と「今年の一年はかなりヌける」とか話したことあった
今だったら大問題になってるんだろうけどw

366:名無しさん@ピンキー
12/10/21 01:32:34.12 f3BLkIGE
>>363
実話の未成年エロとかだとタイーホされるらしいよ
vipでそんな話があった ここはわからんけど
でも勃起が治まらないので書いてください><

367:名無しさん@ピンキー
12/10/23 11:10:00.42 s1WplV9/
女子小学生のファッションモデルって言うとニコプチあたりか...
一度生で拝んだことあるけど身が固まるほどの美少女だぞ
そんな娘をキモデブのオッサンがprprしちゃったのか


想像するだけで逝きそうだわ

368:名無しさん@ピンキー
12/10/29 12:53:19.08 PifDzrKe
こないだパチンコ屋でSKEの来店イベントがあったが、客のストレス発散用輪姦イベントだったらという妄想。

何も知らないアイドルを呼んで
フリフリの衣装を引き裂かれて泣き叫びながら群がるオッサンどもにボロクソに犯される。
客はこのイベントでスッキリすることで店の器物にあたることがなくなり、店は器物破損の修理費が浮く。
その金がそこそこでかく、芸能事務所もそれなりの金を貰ってるから黙認。知らないのは犯されてるアイドルのみ。

数ヶ月後、見事にボテ腹になるという素晴らしい内容だと思わないか

369:名無しさん@ピンキー
12/10/30 10:42:21.80 TMNs2llZ
漫画チックになるが勝気っ娘×キモ男の催眠系が大好きだ
完全催眠ではなく体の自由のみ奪う系とか正直たまらん

370:名無しさん@ピンキー
12/10/30 16:12:28.23 ij/QzUCz
ちょっとだけって言っても結局だよな

URLリンク(redir.is)

371:名無しさん@ピンキー
12/10/31 10:23:14.55 7wWc1uC4
部活ユニフォームってなにがある?
水泳、陸上、新体操は出てきたけど他が思いつかん

372:名無しさん@ピンキー
12/10/31 21:11:56.91 zZskCQzM
>>369
ほうほう
そういう系でなんかオススメのはないかい?

373:名無しさん@ピンキー
12/10/31 22:03:34.32 wRjYBX7D
>>372
有名なのはブラックレインボーの[催眠術2]や「From:M」なんかだな
相手がキモ男(キモデブ)ってなると同人誌のほうが多いかな

374:名無しさん@ピンキー
12/11/02 08:09:03.59 QUtT1noQ
>>369
体の自由が効かなくなった美少女をネチネチいたぶるのも悪くないが、
精神的に操られている美少女がキモオタに媚びているようなシーンも良い!!

375:名無しさん@ピンキー
12/11/02 08:32:10.57 qnqshImh
>>373
サンキュー
休みに祖父でも見に行ってみるよ

376:名無しさん@ピンキー
12/11/02 09:11:11.11 cw/YpaMG
>>374
キモ「ほらーちゅーしようよー」
美少女「くそっ体が勝手に!」

より

キモ「ほらーちゅーしようよー」
美少女「はーい♪わかりました~♪」(やめてぇぇ!体が勝手にぃ!)

の方がいいって感じかな?

377:名無しさん@ピンキー
12/11/02 11:20:02.63 jaDtqfby
贅沢言って申し訳ないが、
もう少しダークで淫靡な雰囲気な方が好みかな。
キモ「キスして欲しけりゃ、ちゃんと頼めよ」
美少女「お、お願いします。キスしてください」
傍目(ど、どうして、あんな美少女があんな奴に媚びてるの??)

378:名無しさん@ピンキー
12/11/02 15:00:19.66 KvzFfXVy
>>375
催眠術2とFrom Mは両方BLACKRAINBOWですから、
HPを見ればわかりますが黒虹箱買ったほうが得ですよ。
2つ以外にもキモ男が出る作品が多いというか、
村越というキモイ男が出る作品が多いですから。
ついでにDL版も出てます。

379:名無しさん@ピンキー
12/12/04 19:32:49.96 H4cy3Nb/
捕手

380:名無しさん@ピンキー
12/12/29 02:02:17.23 bmla3C5J
保守

381:汚医者さんsecond
13/01/27 09:16:37.90 y6bOUM5q
ガタンゴトン…
「ねえ、目の前の三段腹のデブキモくない?二人分の席を独占すんなよ」
「キモイっていうかグロイ!」
「口開けっ放しでアホっぽいよね。口臭が漂ってくるからちゃんと閉じとけよって感じ」
「顔も髪の毛も脂がテカってまぶしいんだよw」

アルバイト先に向かう電車の中で枡柿は目の前に座る女子高生たちの会話を苦々しく聞いていた。
(ふん、お前らみたいな小汚いJKなんか眼中にねーんだよ)
目を伏せながら枡柿は心の中で悪態を付く。

37歳になる枡柿早男(ますかき・はやお)は都内にある子供向けのダンススタジオで事務員のアルバイトをしている。
これまでに有名ミュージカルの合格者を多数出していることもありスタジオはなかなかの賑わいだ。
元々ジュニアアイドルの追っかけをしていた枡柿だったが、夢に向かって日々厳しいレッスンに励む
舞台系子役の純真無垢な姿に魅了されてこの世界に飛び込んだ。

そんな枡柿の楽しみはトイレや更衣室に仕込んだカメラで盗撮映像をコレクションすることと、
レッスンに励む少女たちの着替えを拝借して仕事の合間にオナニーに耽ることだった。
世間的には有名ではないものの、ヲタの世界ではそれなりに名の通った子役少女たちを征服しているようで
射精をするときは気を失うのではないかと思うくらいの快感が枡柿を襲った。

382:名無しさん@ピンキー
13/02/01 22:31:10.34 JiIpHyi9
>>381
続き期待しています

383:名無しさん@ピンキー
13/02/02 00:31:07.46 jJdixnqv
美少女ジュニアアイドル(12~3歳)をねちっこく悪戯する童貞のキモオタ君(42歳くらい)に期待

384:自慰務員さん
13/02/02 12:52:19.65 QQGD+CDy
「あ、こ、琴葉ちゃん、お、おはよう」
スタジオに到着するとレッスン生の日比野琴葉が入り口で靴を履き替えているところだった。
枡柿の姿を見た瞬間、この快活そうな少女の顔が曇ったのを枡柿は見逃さない。
自分と顔を合わせた人間は大抵こんな表情を浮かべる。慣れっことはいえ、やはり気持ちのいいものではない。

「おはようございます…」
伏し目がちに挨拶をする琴葉の表情からは枡柿への警戒心が見て取れた。
事実、レッスン生の間からの枡柿への評判は最悪だった。
脂ぎって不潔な身だしなみ。肩には白いフケが溜まっていて、いつもだらしなく開いた口からは歯並びの悪い黄ばんだ歯が覗いている。
顔の肉に埋もれてしまっている小さく細い目は、少女を値踏みをするような嫌らしい目付きでギラギラしている。
更に講師でもないのに頻繁にレッスン場に足を運んではニヤニヤと見学をしていて不気味だと
保護者の間からも辞めさせてほしいと声が上がっていた。

枡柿は琴葉が手に持っていた小さめの水筒に目を止めた。
「き、今日も暑いから、す、水分補給は、か、欠かさないようにね」
言いながらつい先日琴葉のスパッツでオナニーをした際、この水筒の中に射精をした時のことを思い出していた。
何も知らない琴葉は休憩時間にゴクゴクと美味しそうに水筒のドリンクを飲んでいた。
(琴葉ちゃんの体内には俺の精液が入っている…俺はこの子に実質口内射精をしたんだ…)
そう思うと枡柿はどこか勝ち誇った気分になった。

385:名無しさん@ピンキー
13/02/04 00:36:10.59 kN1hQLrj
>>384
続き期待

386:名無しさん@ピンキー
13/02/18 01:24:52.33 Osjl+h3p
心はまっとうなデブやブサイクが「ボーイミーツガール」な話ッて、あるのかい?

387:名無しさん@ピンキー
13/02/25 23:36:05.70 nCbKANw6
あげ

388:名無しさん@ピンキー
13/02/26 02:01:57.10 8U5QmTbm
>>386
それはそれで見たいな

389:名無しさん@ピンキー
13/02/27 10:58:26.27 qQdmiWBO
>>384 続きまだー?

390:名無しさん@ピンキー
13/02/28 12:55:48.80 Cu6xzXti
>>386
ラノベとか少年漫画にはありがちじゃね。
「アクセルワールド」とか「銀河鉄道999」(確かラノベ版は最後アンドロメダから地球に帰るまで愛を確かめあうwだよね)

391:名無しさん@ピンキー
13/03/01 15:11:37.09 Msq+m6r3
>>386
パンスト第9回(17話)の「ゴースト ~ダテンシティの幻~」が
ちょっと違うけどそれっぽい話だったような・・・

恋愛を知ること無く死んでいった非モテDT男たちの怨念が
ブサイクなゴーストとなってダテンシティに降臨!
なんとゴーストを退治する使命を帯びた天使(注・落ちこぼれ)の
パンスト姉妹の妹ストッキングがそのゴーストに一目ぼれして・・・

(どっちかっちゅーとガールミーツボーイだな)

392:名無しさん@ピンキー
13/03/03 22:38:32.34 zv2ow4LZ
>>390
いやそれはありがちとは言わんだろw
少ないじゃんw

393:名無しさん@ピンキー
13/03/04 00:24:31.16 iIQx/nCb
割と駄目な正確なデブ、ブサイクと
そういう面を受け入れた上で惚れてくれた美少女との恋愛とか見たい

394:名無しさん@ピンキー
13/03/04 00:28:20.99 iIQx/nCb
正確ではなく性格だった

395:名無しさん@ピンキー
13/03/07 03:08:32.68 qhf28+kK
アクセルワールドのハルユキはみようによっては可愛い系だぞ?

人生に絶望したコンプレックスがある主人公が、不思議な少女に助けを請われ、
それに希望を見出すという展開が萌えるのは何故?

396:名無しさん@ピンキー
13/03/08 15:07:37.97 tEk8C/J6
見た目がアウトな男に見た目最高な女がデレデレになってて
おまけに専用肉便器として股まで開いてくれたら最高だろう

397:名無しさん@ピンキー
13/03/18 20:52:08.51 Yd5Wq+x7
デブ・ブサイクだけど、心は綺麗な奴って誰がいたっけ?

398:名無しさん@ピンキー
13/03/20 00:18:53.89 +b2xMKag
エンジェル伝説の北野君は、すっげぇ怖い顔ってだけだしねぇ

399:名無しさん@ピンキー
13/03/20 14:40:58.82 YU/mg5g/
スロースちゃん
巨漢だけどデブではないか

400:名無しさん@ピンキー
13/03/23 08:36:09.48 nsTBjukr
どうしても絵にしたときには、
ヒロインとのバランスを考えてチビデブでも愛嬌やかわいげが出て絵的にキモくはできない。
アクセルワールドのハルユキとか。
「美女と野獣」のビーストなんて設定上は、
人々に忌み嫌われて森の動物たちからもおそれられる醜い姿なのにアニメでは愛嬌のあるルックスにされたからね。
本当に嫌悪感を催すようなルックスだとディズニーアニメにならない。

401:名無しさん@ピンキー
13/04/16 11:26:28.50 Gd1K/sOU
本当に醜い野郎と美少女、美女とのいやらしい事が見たい

402:名無しさん@ピンキー
13/04/24 22:21:29.40 euMpZbgw
自分がデブやブサイクと実感している(言い換えれば、自分の弱さからは
目を背けていない)男と、美少女のボーイミーツガールが見たい

403:名無しさん@ピンキー
13/04/24 22:33:10.99 H7f7a60F
心根まで不細工なのがいいんです(迫真)

404:名無しさん@ピンキー
13/04/25 03:38:21.71 lYJc9qhO
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね

405:名無しさん@ピンキー
13/05/23 17:33:33.19 HySL2bok
sage

406:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

407:名無しさん@ピンキー
13/06/11 19:26:17.07 ZXXpXztf
不細工・ブスの恋愛系SS
スレリンク(eroparo板)

すぐ落ちそうだけど良かったらどうぞ

408:名無しさん@ピンキー
13/06/16 01:04:51.41 0w+ub8vN
age

409:名無しさん@ピンキー
13/06/16 01:31:47.04 2xXYnEYY


410:名無しさん@ピンキー
13/06/19 20:33:45.01 gDsE5X3F


411:名無しさん@ピンキー
13/07/05 13:38:56.96 lrPO9JLa
投下が欲しい……

412:名無しさん@ピンキー
13/09/30 16:56:53.11 pUqrS4iB
一つ投下させていただきます。
数回の分割投下、間隔も不定期になってしまうと思いますが
保守代わり、という事でどうかご容赦ください。

宜しくお願いいたします。

-------------------------------------------------------------------


「美郷―悪魔に見初められた朝の天使―」


「美郷ちゃーんお疲れ様ぁーっ!」
「今日も可愛いかったよっ」
「美郷ちゃんサイン頂戴っ!」
「写メ撮らせてっ」

午前10時、番組終了後の反省会を終えて局の社員通用口から
永井美郷が姿を現すと駅までのわずか200メートルの間の歩道の
両側に並んでいる冴えない風貌の男たちから一斉に声が掛かった。

彼らの殆どは毎日のようにこの場所で美郷の帰りを待っている「常連」である。
平日の午前中、毎日お台場にあるテレビ局にやって来れるという事を見れば
彼らがどんな人種であるか想像がつく。

その中でも一際異様な雰囲気を漂わせているのが男たちから離れたところから
強烈な憎悪とどす黒い欲望に満ちた視線を美郷に注いでいるのが野呂であった。

早朝の情報番組のお天気コーナーを担当している美郷は飛び切りの美人、
というわけではないが年齢より幼く見える柔らかな笑顔、そして彼女のファンの間で
「みさパイ」と呼ばれているあどけないルックスからは想像できない豊満な
乳房が数多くの男性ファンを虜にしていた。

その一人であった野呂は今日、美郷に対しあるおぞましい計画を実行しようとしていた―――

(いよいよだよ美郷…今日、キミはボクのものになる……)

自分と同じように冴えない容姿の男たちが目を血走らせて美郷に群がっている光景を
見つめ野呂がニッタリと笑った。

(あっ…あのヒト……)

群がる男たちのリクエストに応えサインを書き、写メを撮り、プレゼントを
受け取っていた美郷は人垣から離れた所でじっと暗い目で自分の事を見つめている男に気づいた。

(もう来ないと思ってたのに……)

美郷の脳裏に一か月前のおぞましい記憶が蘇る。

413:名無しさん@ピンキー
13/09/30 16:59:11.24 pUqrS4iB
「み、美郷ちゃんっ…こ、これ受け取って下さいっ……」
「あっ、どうもありがとうございます」

もちろん名前など知らないが毎朝、番組を終えて帰宅する自分を「出待ち」している
冴えない風貌の男の顔は覚えていた。

「いつも来ていただいてありがとうございます」
「えっ、ボ、ボクの事覚えてくれてるのっ…!」

有名宝石店の名前の入った小さな手提げ袋を受け取った美郷がニッコリと微笑みを見せると
野呂はまさに豚そのものの顔に不気味な笑みを浮かべた。

一瞬たじろいだ美郷であったがそれでも微笑みを崩さず、自分より20は
年上であろう男に礼を述べた。

「ええ、もちろんです。毎朝必ず私の帰りをここで待っててくれてるじゃないですか。
 とってもうれしいです」

「み、美郷ちゃんにそんな風に言われるとテレちゃうな……」
豚のようにでっぷりと太った男は吹き出物だらけの顔を真っ赤に染めて
うつむいた。

「あ、あの…そろそろ行かないと……」
戸惑いの表情を浮かべ美郷が言うとその男、野呂は顔を上げ言った。

「あ、あのっ…へ、返事待ってますっ…」
「え…?は、はい…それじゃあ失礼します」

男の言葉の意味が全く分からない美郷は取り繕うように笑みを浮かべると
男が渡したプレゼントを手にそそくさと駅と向かった。

----------------------------------------------------------------------------------

「な、何コレっ…!!」

一時間後、自宅に帰った美郷は入浴後、バスタオルを巻いた姿でベッドに腰掛けると
野呂に渡された紙袋に入っていた小さな箱と一枚の紙を取り出し驚きの声を上げた。

箱に入っていたダイヤの指輪と男の名前が書かれている紙を唖然として見つめる。

「こ、婚姻届けって…あ、あのヒト一体何考えてるの……」
毎朝自分を待ち構えていた男の名前が書かれた婚姻届けを見つめる美鳩の顔から
血の気が引いていった――

414:名無しさん@ピンキー
13/09/30 17:01:30.54 pUqrS4iB
翌日――

「あ、あの美郷ちゃん…へ、返事は……」

番組を終えて社員通用口を出た美郷に野呂が思い詰めた表情で近付いてきた。

「何考えてるんですかっ…あんなモノ渡すなんてっ…」
婚姻届けの事が頭から離れず、今日の放送でミスを連発し反省会で
こってりとプロデューサーに絞られた美郷は普段の美郷からは
想像できない険しい表情で野呂を睨んだ。

「お、おい…どうしたんだ美郷ちゃん…」
「一体何したんだあの男…?美郷ちゃんのあんな怖い顔初めて見たぞ…」

周りにいた美郷ファンの男たちが顔を見合わせ囁きあっている。

「と、とにかく、ああいう事は困りますっ…」
周囲のファンたちの視線に気づいた美郷が声を潜めて言った。

「えっ…じゃ、じゃあボクとその…け、結婚……」
「そ、そんなものするワケないじゃないのっ…な、何で私があなたみたいなキモ―」
その言葉を聞いた野呂の顔がみるみる青ざめていくのを見た美郷が慌てて口を手で押さえた。

「キ、キモいって言ったね…キ、キミだけはそんな事言わないと思ってたのに……」
絶望と怒りの入り混じった目で美郷を見つめる野呂の体が小刻みに震えている。

「覚えてろよ…オトコを舐めるとどういう事になるか教えてやる……」
ぼそりと呟き、自分に背を向け駅に向かって歩きだした野呂の背中を美郷は
怯えた目で見つめた――

--------------------------------------------------------------------

自分に振られた野呂が何かをしてくるのではないかと恐怖に脅えた美郷であったが、
その日を境に野呂はぱったりと姿を見せなくなった。

(よかった…振られた腹いせになんかしてくると思ってたけど心配する事なかったみたい…)

あの日からすでに一か月が過ぎたが野呂が現れる気配はなかった。

ストーカーのような男の恐怖から解放された―と安堵していた矢先、
再びその男が現れたのだった――

(も、もう来ないと思ってたのに……)

ヲタクたちの後ろから暗い目で自分を見つめている中年男から目を背けるようにして
美郷は駅へと急いだ。

普段は極力、ファン―ヲタクたちの相手をする美郷であったが今は一刻も早く
野呂の前から去りたくて群がってくるヲタクたちを弾き飛ばすようにして
駅の改札をくぐった。

(まさか……)

ようやく地下鉄に乗り込んだ美郷はふと不安に駆られ車内を見渡した。

(よかったいない……)
車内に野呂の姿が見当たらない事を確かめ安堵する。

だが美郷は悪魔に魂を売り渡した男が隣の車両から人影に隠れるようにして
自分を見つめている事に気づいていなかった―――

415:名無しさん@ピンキー
13/09/30 17:06:48.69 pUqrS4iB
(どうしよう…局の人たちに相談しようか…それとも警察へ……)

列車の窓に映る自分の顔をぼんやりと見つめながら美郷は考えていた。

(でも襲われた、とかじゃないし警察に言っても……)

局から40分ほどの所にある自宅の最寄り駅を降り、自宅へと歩きながら
美郷はまだ悩んでいた。

昼過ぎの住宅街は人通りもなく静まり返っていた。

美郷はこの住宅街の中にある女子学生やOLを対象にした9部屋ほどの
小さな女性専用マンションに住んでいた。

入り口はオートロック、プライバシーを重んじる若い女性の気持ちを考え、
あえて常駐の管理人を置かず、防犯カメラをはじめとする警備会社の
監視システムを取り入れていた。

大学に入り一人暮らしを始める愛娘の為に美郷の両親が見つけてきた
「男子禁制」のこのマンションに美郷は今も住んでいた。

(疲れた…とりあえずシャワーを浴びて休みたい……)

エントランスに入り、キーを取り出しオートロックのドアを開く。

その時、美郷の背中にくっつくようにして宅配便の制服を着た男が
入り口を入ってきた。

(もう…まただ…)
後ろにいる段ボール箱を抱えた太った男にそっと目をやり顔をしかめる美郷。

本来、このマンションでは宅配便やデリバリーのような業者は
エントランスに設置されているインターフォンで住民を呼び出し
ドアロックを解除してもらい中に入る、というシステムになっている。

だが、そうした手続きを煩わしいと思う一部の業者の中には住民が出入りする時に
そのまま後をついて建物内に入ってくる者がいた。

(これじゃオートロックの意味がないわ……)
美郷は溜息をつくと体が隠れるほど大きな段ボール箱を抱えた宅配便の男を
ちらりと見た。

男は二階に上がる階段を上がる美郷のあとをついてくる。

(…………)
なんとなく嫌な予感のした美郷はやや速足で二階の一番奥にある自分の部屋へと向かった。

美郷のやや後ろをついてきた男は美郷の部屋の隣の女子大生の部屋の前に立ち
表札と伝票を見比べている。

「………」
安心したように美郷が自分の部屋のドアを開け、部屋に足を足を踏み入れた次の瞬間――

「ぐっ――」

背中に激痛を感じた美郷がうめき声をあげ、床に倒れた。

416:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/09/30 17:13:47.43 pUqrS4iB
全身に走る激痛に顔を歪めている美郷を見下ろしていた宅配便の男が
目深にかぶっていた帽子を取りニッタリと笑うと後ろ手にドアをロックした。

「の…野呂さ…ん…?」

強烈なスタンガンの電撃でまだ全身が痺れている美郷の目に映ったのは
いきなり婚姻届けを自分に渡してきたあの野呂であった。

「さあ美郷ちゃん…愉しい時間を過ごそうね……」

野呂はニッタリと笑うと呆然としている美郷の体を抱え上げ部屋の奥へと
入っていった――



「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。

417:名無しさん@ピンキー
13/09/30 20:34:59.23 SinSDkuh
GJ!
続き待ってます!

418:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:01:06.15 RxibYclE
「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」読んでいただいた方々、
 有難うございます。
今回もよろしくお願いいたします。

---------------------------------------------------------------------

「いやぁーっ!!やめてぇーっ!!!」
ピュアホワイトのブラウスのボタンをゆっくりと外していく野呂の手から
逃れようと悲鳴を上げて必死に体をよじる美郷。

だが、美郷の三倍以上の体重のある男がのしかかっている体は微動だにしない。

「いくら叫んだって外には聞こえないよ。このマンション、完全防音でしょ?
 それに住民は学生やOL。昼間は誰もいない」

「な、何でそんな事まで……」

「キミの前から姿を消していた間に全部調べたんだよ」
野呂は事もなげに言い、ブラウスの襟元に手を伸ばした。

「いやぁーっ!!!」
美郷の悲鳴とともにたわわな乳房を包み込んでいるローズピンクの
ハーフカップのブラジャーが露わになった。

「ブラがおっぱいに食い込んじゃってる……」
上品なレースをあしらったサテン地のブラジャーに窮屈そうに収まっている
みずみずしい膨らみをじっとりと見つめる野呂。

「見ないでぇ…見ないでよぉ……」
豚のように太った中年男の視線が自分の乳房に注がれていることに気づいた
美郷が頬を赤らめ、体をくねらす。

「つ、次はこっちだ……」
野呂はごくりと喉を鳴らすと小花柄のフレアースカートに手をかけた。

「や、やめてっ…い、いやっ……」
抗う美郷を押さえつけファスナーを引き下ろし、一気にスカートを
足から引き抜く。

「きゃあーっ!!」

甲高い悲鳴とともに小花柄のスカートがふわりと宙を舞い、床に落ちた。
露わになったベージュのパンティストッキングを一気に両手で引き下ろす。

伸びきった汚い爪によって無残に断線してしまったストッキングが
床に投げ捨てられ、ブラと揃いのローズピンクのセミビキニのショーツが
露わになった。

419:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:04:39.39 RxibYclE
「いやぁぁーっ!!誰かっ…誰か助けてぇぇっ!!」

激しく手足をばたつかせ抗う美郷だったが、そんな仕草がさらに野呂を
興奮させていることに美郷は気づいていない。

激しく抗ったせいでブラジャーの肩紐は肘までずれ落ち、セミビキニのショーツは
むっちりとしたヒップに食い込んで柔らかそうな尻肉がはみ出してしまっている。

まさにレイプという卑劣な行為を象徴するその姿に野呂の興奮は高まるばかりであった。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
目を血走らせ荒い息を吐いている野呂が震える指をブラジャーのカップに掛けると
一気に引き下ろした。

「きゃぁーっ!!!」

部屋中に響き渡る美郷の悲鳴とともにぷるん、と小さく揺れながら
たわわに実った乳房が露わになった。

「み、美郷ちゃんのナマ乳……」
小刻みに揺れている膨らみを見下ろし野呂が感耐えたように呟いた。

「…………」
美郷の顔がみるみる赤く染まっていく。

(こ、これがナマの「みさパイ」か……)

ファンの間で俗に「みさパイ」と呼ばれている豊満な乳房を瞬きもせず
見つめる野呂。

年齢より幼く見える顔立ちからは想像しがたい豊満な乳房とその先端で
震えている薄茶色の小さな突起を食い入るように見つめる。

(よ、よし…いよいよこっちだ……)

生まれて初めて生で見る女性の乳房の美しさに興奮を抑えきれない野呂は
更なる神秘の部分へと手を伸ばした。

「いやっ…そこはだめっ…やめてぇっ…」
ショーツを引き下ろそうとする野呂の手を必死に引きはがそうとする
美郷の手を振り払い、一息に足首から引き抜く。

「いやぁーっ!!」

サテン地のローズピンクのショーツが宙を舞い、ついに美郷の大切な部分が露わになった。

「み、美郷ちゃんって顔に似合わず……」

戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた野呂が声を漏らした。

野呂の視線の先にはヒップの後ろまでびっしりと生い茂った漆黒のヘアがあった。

「見ないでぇ…見ないでぇ…」

顔を覆ってイヤイヤをするように首を振る美郷の剥き出しの股間を
食い入るように野呂が見つめる。

野呂の言葉通り、小柄で童顔、という美郷の容姿からは想像もできない
濃密なアンダーヘアは美郷にとって幼い頃から大きな悩みの種であったのだ。

420:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:47:53.82 RxibYclE
「きゃあっ!!」
悲鳴を上げて美郷が顔を背けた。

変装用の宅急便の制服を脱ぎ捨て、全裸になりナマ白い肉棒をいきり立たせた
野呂が下卑た笑みを浮かべている。

(…………)

目の前でびくんびくんと脈打っている肉棒を呆然と見つめている美郷に
にじり寄っていく野呂。


40歳になる今まで自慰にしか使ったことの無い肉棒は長さ30センチは
あろうかという巨大なモノであった。

「あっ…い、いやっ…」
顔をひきつらせベッドの上で後ずさりする美郷の体が壁にどしん、と当たった。
下劣な笑みを浮かべにじり寄ってくる豚のような男を恐怖に脅えた目で見つめる美郷。


-------------------------------------------------------------------

「んっ…んんっ…んっ…」
口の中に豚のように太った中年男のいきり立った肉棒をねじ込まれた美郷が
涙を流し嗚咽を漏らしている。

野呂は恍惚の表情を浮かべ弛んだ腹を揺らし、美郷の口の中にねじ込んだ肉棒を
抜き差ししている。

(ああっ…またおち○ちん咥えさせられちゃったよぉぉ……)

美郷の脳裏に幼い頃の忌まわしい記憶が蘇った。

それは美郷が小学校五年生、11歳の時の事であった――

421:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:50:28.75 RxibYclE
「あぷっ…!んんっ…んふぅっ…!」

パステルピンクのショーツをふくらはぎまで下ろされ、下半身を剥き出しにして
椅子に腰をおろした美郷が涙を浮かべ、夕暮れの教室で声にならない悲鳴を
上げている。

担任教師である権藤が美郷の前に仁王立ちになって小さな頭を両手で掴み
息を荒げて激しく腰を振っている。

この日、権藤に「明日の授業の準備を手伝ってくれ」と頼まれて担任教師と二人きりで
放課後の教室に残った美郷に対して45歳独身の教師は常日頃から教え子に抱いていた
歪んだ欲望を露わにしたのであった。

(とりあえず口ん中に一発射精(だ)して、と。せっかくのガキま○こにぶち込んで
 すぐに射精(だ)しちまったらもったいねぇからなぁ……)

毎日、授業中も教え子たちを凌辱する光景を妄想している下劣な男は
恥垢にまみれた薄汚い肉棒を教え子の中でも一番のお気に入りである
美少女の口の中に突き立て恍惚の笑みを浮かべている。

-------------------------------------------------------------------

数分後――

「ん――っ!!」

声にならない悲鳴を上げて美郷がびくんびくんと体を震わせた。

「げぷっ……」
まだ肉棒を咥えさせられたままの小さな唇から白い液体が勢いよく噴き出し、
「森山小学校 5年2組 永井美郷」と書かれた名札が下がっているせり出した胸元に
糸を引いて流れ落ちた精液がピュアホワイトのブラウスに染み込み、
ぺったりと肌に張り付く。

ブラウスとその下に着ている薄いキャミソールを通して薄茶色の乳輪と
小さな突起がくっきりと浮かび上がると男が下劣な笑みを浮かべた。

「こんなにデカいおっぱいしてるくせにまだブラジャーしてねぇし……
 毎日目の前でナマ乳がゆさゆさ揺れてるのを見せつけられてるコッチの身にもなってみろ。
 おまけにキャミの脇からビーチクは丸見えだし気になって授業にならねぇんだよっ……」

とても教育者とは思えない言葉を口にする権藤。
 
「しかもおっぱいだけじゃなくてコッチの方ももう大人ときたもんだ」

机の上に座らせM字のように広げさせた美郷の股間をじっとりと見つめ、
ごくりと喉を鳴らす。

「これならもう根元までずっぽり咥えられるだろ……」

権藤はつい今しがた射精したばかりとは思えないいきり立った肉棒を握り締め
ニッタリと笑うと漆黒の縮れ毛に彩られた美郷の肉襞の入り口にその切っ先を
ぐっと押し当てた。

「いやぁぁーっ!!やめてぇぇーっ!!助けてママぁーっ!!!」

最大の危機が訪れた事を本能的に察知した美郷のすさまじい悲鳴が
薄暗い教室の中に響いた。

422:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/03 20:56:16.90 RxibYclE
ぐちゅっ……

ぴったりと口を閉じている肉襞の入り口に亀頭が小さな音を立ててめり込んだ。

「先生やめてぇぇーっ!おち○ちん挿入(い)れないでぇぇーっ!」

「そう喚くな美郷。すぐに気持ちよくなるから」

権藤が美郷の太ももを持ち上げるようにして更に腰を押し付けたその時――

「ピ――――ッ!!」

教室の中にけたたましいアラームの音が鳴り響いた。

「な、何だっ…?!」

愛らしい11歳の少女の膣内に肉棒の先端を五ミリほどめり込ませたまま
権藤が驚きの表情を浮かべ辺りを見回す。

それは美郷の椅子に掛けられていたランドセルに下がっていた防犯ブザーの
警報音だった。

権藤が美郷の体にのしかかった瞬間、提げられていたブザーのストラップが
椅子に引っかかりブザーが作動したのだった。

大音響のブザーの音は人気のない校舎の中に響いている。
いかに放課後とはいえ、警備員や用務員は残っている。
いつこの音を聞きつけてやってくるかわからない。

「畜生っ…あと少しだったのにっ……」

権藤は11歳の教え子の純潔を突き破る寸前までいっていた肉槍を引き抜くと
慌てて教室を飛び出していった。

(た、助かった…)
一度は安堵の表情を浮かべた美郷の脳裏につい最近習ったばかりの
性教育の知識が蘇った。

(た、確か先生のおち○ちんがワタシのな、膣内(なか)に……)

びくりと体を震わせ剥き出しの下半身に目をやる。
剥き出しになったままの漆黒の縮れ毛に彩られた女性器から真っ赤な血が
垂れていた。

「いやぁぁーっ!!!!」

うす暗い教室の中に美郷の悲鳴が響いた――

-------------------------------------------------------------------

「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下は以上です。
読んでいただいた方々有難うございました。

423:名無しさん@ピンキー
13/10/05 05:17:48.88 h5MJUVAL
GJ!

424:名無しさん@ピンキー
13/10/05 16:31:30.02 8mtlMo2q
紫煙

425:名無しさん@ピンキー
13/10/12 06:09:23.89 fck+7eg/
続きはまだか

426:名無しさん@ピンキー
13/10/12 07:00:49.48 Aiz09q8d
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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427:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:19:12.06 CgN6agya
「美郷、悪魔に見初められた朝の天使」を読んでいただいた方々
 有難うございます。

本日の投下をさせていただきます。
よろしくお願い致します。

--------------------------------------------------------------------

「んーっ!!」

15年前と同じように喉の奥へと濃厚な白濁液を注ぎ込まれた美郷が
声にならない悲鳴を上げた。

「ぐぷっ……」

恍惚の表情を浮かべ悦びに体を震わせている野呂の肉棒を咥えさせられたままの
美郷が呻き声を漏らし、あの時と同じように唇から精液を噴き出した。

「み、美郷ちゃんの口の中に射精(だ)しちゃった…」

ベッドの上に仁王立ちになって恍惚の表情を浮かべている野呂のだらりと首を垂れた
肉棒の先端から白濁液が長い糸を引いて美郷の下腹部へと落ちていった―――

--------------------------------------------------------------------

「あんっ…!んんっ…くうんっ…!」

豚のように太った中年男がちゅぱちゅぱと音を立ててぴん、と勃った乳首を
吸い上げるたび美郷が悩ましい声を漏らしベッドの上でびくん、びくんと背中をのけぞらす。

(こ、これが美郷ちゃんの喘ぎ声……)

弛みきった体を悦びに震わせながら野呂が美郷のみずみずしい裸体に舌を這わせている。

「いやぁぁ…やめてぇぇ…」

ナメクジのように体の上を這いまわっている中年男の舌のおぞましい感触に
全身に鳥肌を立てた美郷が涙を浮かべ震えている。

だが、野呂は美郷の気持ちなどよそにこれまで募らせてきた想いをぶつけるように
美郷の体をねぶっている。

首筋から二の腕、脇腹と降りていき、太ももからつま先まで丹念になめまわした後
膝を立てさせ、M字のように足を開かせる。

(これが美郷ちゃんのま○こ……)

瞬きするのも忘れ、漆黒の縮れ毛がうっそうと生い茂っている女性器を見つめる野呂。

(まるでジャングルだ…お尻の後ろまでびっしり毛が生えてる……)

驚きと戸惑いを感じつつも吸い寄せられるように野呂は美郷の大切な部分に
顔をうずめた――

428:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:20:40.34 CgN6agya
「んぁぁっ…!くうぅっ…んはぁぁっ…!」

うっそうと生い茂っているヘアを掻き分け、わずかに開いた肉穴に差し込まれた
舌先が小刻みに動くのに合わせるように美郷の体がベッドの上で飛び跳ねている。

肉襞の中に突き刺さった野呂の舌先が捉えているのはピンク色に充血した肉芽である。

クリトリスを強く擦りあげられるたびに弓のようにみずみずしい裸体をしならせ
悩ましい声を部屋の中に響かせる。

そして時が経つにつれ、美郷のヒップの下になっているシーツに出来た染みが
大きくなってくる。

(これが「愛液」ってヤツか…美郷ちゃん濡れてるんだ……)

美郷の胎内から染み出した生暖かい液体でびっしょりと唇で濡らした野呂が
下卑た笑みを浮かべた。

本人の意思とは裏腹にその体は野呂の愛撫に敏感に反応していた。

肥大したクリトリス、溢れ出る愛液とそれによってびっしょりと濡れた漆黒のヘア、
更に硬さを増して小刻みに震えている薄茶色の乳首――

(これだけ濡れてればもういいよな……)

野呂はごくりと喉を鳴らすと蜜の溢れている肉穴から舌を抜いた。

429:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:23:58.27 CgN6agya
「いやぁっ…!やめてぇぇっ…!」

ベッドの上で暴れる美郷の上にのしかかっている野呂が苦々しげに唇を歪めた。

「悪いのは美郷ちゃんだよ。ファンをバカにするようなことを言うから。
 プロポーズしてきたファンに対して「キモい」だなんて……」

「いやぁぁ……」
野呂に背を向けベッドの上を這うようにして美郷が逃げ出す。

「……逃がさないよ」

目の前に突き出されたむっちりとしたヒップを瞬きもせず見つめていた
野呂がほっそりとした腰を両手で掴み、ぐい、と引き寄せる。

「いやぁぁぁ……」
自分の愛液が大きな染みを作っている真っ白なシーツの上を美郷の体が滑っていき、
ベッドの上に立膝をついた野呂がむっちりとしたヒップを抱きかかえる。

「さぁ、「大っ嫌い」なキモヲタのちん○んを挿入てあげるよ美郷」

野呂はほのかな色香を漂わせているヒップを高々と持ち上げると
いきり立った肉棒をしっとりと濡れそぼった若草を掻き分け、とろりとした
蜜を溢れさせている肉穴に肉槍の切っ先を押し当てた。

「いやぁぁーっ!!それはいやぁぁーっ!!!」

美郷の悲鳴が部屋の中に響き渡る。

だが、完全防音の部屋の外にその声が届くことはない。

「あはぁっ…!!」

豚のような中年男の肉槍に後ろから貫かれた瞬間、美郷がその愛くるしい顔立ちからは
想像できない声をあげベッドの上で弓のように背中をのけぞらせた――

430:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:26:39.23 CgN6agya
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

むっちりとしたヒップに中年男の弛みきった腹肉が叩き付けられるたびに
噛み締めた唇から悩ましい声を漏らし美郷がみずみずしい裸体を震わせる。

一方、たわわに実った乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいている野呂も
快感に打ち震えていた。

(オ、オレ、今、セックスしてるんだ…あの永井美郷と……)

40年間、性行為といえば自慰しか経験のなかった男はまるで生き物のように
きゅんきゅんと肉棒を締め付けてくる人気女性キャスターの肉襞のえもいわれぬ感触に
恍惚の表情を浮かべている。

(ああ…おち○ちんが奥まで挿入っちゃってるのがわかる……)

性器の中にねじ込まれている硬直した肉棒の感触に美郷は幼い頃の
おぞましい記憶が蘇った。

11歳の時に担任教師に受けたおぞましい行為のせいでセックスはおろか、
男性と交際する事すら躊躇するようになってしまった美郷は、そのトラウマを
愛情で忘れさせてくれるような恋人ではなく、「ファン」だと言いつつその実、
単に美郷の事を歪んだ性欲の対象としか見ていない下劣な男に純潔を奪われてしまったのである―――

---------------------------------------------------------------------

「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

野呂の弛んだ腰がむっちりとしたヒップに叩きつけられるたびにぶるん、ぶるんと
たわわに実った豊満な乳房を激しく前後に揺らし、美郷が悩ましい声を響かせている。

見事な曲線美を描いている腰を両手で掴んだ野呂は興奮のあまり白目を剥き、
息を切らせながらもなお、自慰を覚えた猿のように激しく腰を振り続けている。

(お、女の人たちってみ、みんなこんなおっきいの挿入(いれ)て平気なの……?)

性器の中に突き立てられているバットのような巨大な男性器のおぞましい感触に
体を震わせている美郷の肉穴は痛々しく拡がってしまっている。

「んはぁぁ…くうぅ…はぁぁんっ…!」

だが、成熟した女性である美郷の肉体は正直であった。
小さな肉穴をこじ開けた巨大な肉棒が淫らな水音を立てて出入りするたびに
白く泡立った愛液が太ももを伝って流れ落ち、噛み締めた唇から洩れている
喘ぎ声の艶めかしさが増していく。

431:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:29:08.33 CgN6agya
そしてついにその時が訪れた――

「で、射精るっ…!な、膣内にっ、膣内に射精すよっ美郷っ…!」

興奮の極致に達した野呂が凄まじい勢いで美郷を突き立てながら叫んだ。

四つん這いになって高々とヒップを持ち上げた悩ましい姿で醜い中年男に
後ろから突き立てられ悩ましい喘ぎ声を上げていた美郷が後ろを振り返った。
悪魔のような男の精液を注ぎ込まれる事によって自分の身に起きるかもしれない「結果」を
察したその顔は恐怖に引きつっている。

「いやぁぁっ…!それはだめぇぇっ…!!」

吹き出物だらけの汚らしい尻を痙攣させ凄まじい勢いで絶頂への階段を
駆けあがっている中年男を制止しようとする美郷の声が虚しく部屋に響いた。

だが、憧れの女性のみずみずしい肉体の虜になってしまった中年男に
その声は届く事はなかった。

そして――

「はうーんっ!!!」

これまで男性など入れた事の無い一人暮らしの2DKの部屋の中に膣内射精された事を示す
切ない声を響かせ、美郷がみずみずしい裸体を弓のようにしならせた―――

--------------------------------------------------------------------

(ああ…ついに膣内(なか)に射精(ださ)れちゃった……)

うつろな目をしてベッドにうつぶせに倒れたまま微動だにしない美郷を
下劣な笑みを浮かべ見下ろしている野呂が呟いた。

「驚いたな…まさか美郷ちゃんがまだだったなんて……」

その視線は閉じる気力すら失い、大きく開かれたままの美郷の両足の付け根に注がれている。

美郷の愛液や野呂の唾液とともに漆黒の縮れ毛をぐっしょりと濡らしている
濃厚な白濁液に混じっている鮮血は美郷がまだ男性と経験がない証であった。

実は11歳の時のあの出血は破瓜によるものではなく、性器を弄っていた教師の
伸びきった汚い爪で肉襞に裂傷を負ってしまったせいであった。

美郷は26歳の今まで正真正銘のヴァージンだったのである――

432:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/10/14 11:30:38.53 CgN6agya
「美郷、悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下は以上です。
ありがとうございました。

433:名無しさん@ピンキー
13/10/14 13:08:57.29 bdeQ6TgG
GJ!
期待して待ってます!

434:美郷―悪魔に見初められた朝の天使
13/11/01 14:27:13.75 MtEbzCc3
「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」読んでいただいている方々
 有難うございます。
 投下が遅くなっており申し訳ありません。

 ちょっと少なめですが今回分を投下させていただきます。
 宜しくお願いいたします。

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「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」

海辺に横たわるトドのようにベッドに横たわった野呂の弛んだ体の上で
愛くるしい顔とのギャップが男心を刺激するたわわに実った乳房を
ぶるん、ぶるん、と上下に揺らしながら美郷が悩ましい声を部屋中に響かせている。

「ううっ…射精(だす)よっ…!射精すよ美郷っ…!」

すでに四回も射精しているにも関わらず、衰えることを知らない硬直した肉槍で
突き上げるたび激しく上下に揺れているみずみずしい乳房を下から持ち上げるように掴むと
その美しい釣り鐘型の乳房にぶよぶよとした指をぐにゅりと食い込ませ荒々しく
揉みしだいていた野呂がまたもや弛み切った体を激しく痙攣させ始めた。

「ああ…お、お願いです…な、膣内はもうやめて…あ、赤ちゃん出来ちゃうぅ……」

涙を浮かべすがるように訴える美郷。
しかし、その切実な言葉も自分を犯している醜く太った中年男の興奮を
さらに高めるだけであった。

「射精(だす)よっ…赤ちゃん妊娠(でき)るまで美郷の膣内に射精し続けてあげるっ…」

うるんだ瞳で自分を見つめている憧れの女性に向かって叫ぶと野呂は美郷の膣内に
濃厚な白濁液を注ぎ込んだ。

「くぅーんっ!!」

と、同時に熱く濃厚な精液を胎内の奥深くに注ぎ込まれた美郷が自分より
一回りも年上の豚のような醜い男の弛み切った腹の上で切ない声を響かせながら
みずみずしい裸体を弓のようにしならせた―――


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