10/10/23 14:59:51 KSLWZ/d1
車はいつの間にか都内を離れ、郊外の真新しく交通量の少ない道路から更に
舗装もされていない私道を山の中へと走って行く・・・。
男は、杏奈が”オナニー”について恥ずかしがりながらも素直に答えた事を良い事に
更なるHな質問を続ける・・・。
P「そういや杏奈たんはもうブラジャーはしているのデュフか?」
杏奈「えッ?!ブラ・・・ジャー・・・ですか?!」
P「ほらッ今日のイベントで着る衣裳をいろいろ用意したんだけどさッ
杏奈たんぐらいの年齢になると、もうオッパイが膨らみ始めるデュフよね♪
ちゃんと着れるかなぁ~って思ってね。
杏奈たんのオッパイはもう膨らんでいるんデッフかぁ~?」
杏奈は顔を真っ赤にして大きく首を振る。
杏奈「いッいいえッ!・・・まだ・・・着けてません・・・全然大きくないし・・・」
P「えっ?そうなの?でも、乳輪はもうぷっくり膨らみ始めてるんじゃないデッフかぁ?」
杏奈はびっくりした顔をしてこちらを見ている。アイマスク越しにでも、その大きな瞳を
キョロキョロとさせ、戸惑っている事が良く分かる・・・。
杏奈「・・・・・・・・・はい」
消え入りそうな声で杏奈は答える。
P「成長の第二段階ってやつデュフねぇ~♪走ってる時とか、服が乳頭に擦れて痛かったりしない?」
杏奈「いッいいえッ・・・なッなんだか変な感じはするけど・・・痛くはないです・・・。」
男は「変な感じ」という言葉を聞き逃さなかったッ!
P「そっかぁ~良かったねぇ。人によってはすッwwwごくッ痛いらしいからね。
この時期の乳頭は敏感らしいし。杏奈たんは”変な感じ”がするんデュフねぇ~?」
杏奈『はッ!!』
杏奈は”しまったッ!”という表情を一瞬浮かべ、俯いた。
P「それはどんな感じ?くすぐったいの?それとも擦れる度にビリビリと電気が走るみたい?」
杏奈「・・・・・・・・・」杏奈は何も反応しない・・・
P「うう~ん・・・それとも何だか分からないけど”気持ちいい”って感じデュフかぁ??」
杏奈『ッ!!?』
杏奈はその言葉を聞くと一瞬”ビクンッ”と身体を震わせて、より深く俯いた。
本当に杏奈は素直な女の子だ。その顔はそれまでにない位紅潮させ、首元やか細い腕、
絶対領域の太ももまでもが真っ赤に染まっている。まるでリトマス試験紙のようだ・・・。
杏奈は自身の知らぬ間に、ぷっくり膨らんだ乳輪で未知の快感を味わっていたのだッ
それは、偶然服が擦れた時の奇跡だったのであろう。
杏奈が乳輪で感じる事が判明した事で、新たなイベントを思い巡らせるプロデューサーであった。