◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆at EROPARO
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆ - 暇つぶし2ch167:157
10/10/23 14:59:51 KSLWZ/d1
車はいつの間にか都内を離れ、郊外の真新しく交通量の少ない道路から更に
舗装もされていない私道を山の中へと走って行く・・・。

男は、杏奈が”オナニー”について恥ずかしがりながらも素直に答えた事を良い事に
更なるHな質問を続ける・・・。

P「そういや杏奈たんはもうブラジャーはしているのデュフか?」
杏奈「えッ?!ブラ・・・ジャー・・・ですか?!」
P「ほらッ今日のイベントで着る衣裳をいろいろ用意したんだけどさッ
  杏奈たんぐらいの年齢になると、もうオッパイが膨らみ始めるデュフよね♪
  ちゃんと着れるかなぁ~って思ってね。
  杏奈たんのオッパイはもう膨らんでいるんデッフかぁ~?」

杏奈は顔を真っ赤にして大きく首を振る。

杏奈「いッいいえッ!・・・まだ・・・着けてません・・・全然大きくないし・・・」
P「えっ?そうなの?でも、乳輪はもうぷっくり膨らみ始めてるんじゃないデッフかぁ?」

杏奈はびっくりした顔をしてこちらを見ている。アイマスク越しにでも、その大きな瞳を
キョロキョロとさせ、戸惑っている事が良く分かる・・・。

杏奈「・・・・・・・・・はい」

消え入りそうな声で杏奈は答える。

P「成長の第二段階ってやつデュフねぇ~♪走ってる時とか、服が乳頭に擦れて痛かったりしない?」
杏奈「いッいいえッ・・・なッなんだか変な感じはするけど・・・痛くはないです・・・。」

男は「変な感じ」という言葉を聞き逃さなかったッ!

P「そっかぁ~良かったねぇ。人によってはすッwwwごくッ痛いらしいからね。
  この時期の乳頭は敏感らしいし。杏奈たんは”変な感じ”がするんデュフねぇ~?」
杏奈『はッ!!』

杏奈は”しまったッ!”という表情を一瞬浮かべ、俯いた。

P「それはどんな感じ?くすぐったいの?それとも擦れる度にビリビリと電気が走るみたい?」
杏奈「・・・・・・・・・」杏奈は何も反応しない・・・
P「うう~ん・・・それとも何だか分からないけど”気持ちいい”って感じデュフかぁ??」
杏奈『ッ!!?』

杏奈はその言葉を聞くと一瞬”ビクンッ”と身体を震わせて、より深く俯いた。
本当に杏奈は素直な女の子だ。その顔はそれまでにない位紅潮させ、首元やか細い腕、
絶対領域の太ももまでもが真っ赤に染まっている。まるでリトマス試験紙のようだ・・・。
杏奈は自身の知らぬ間に、ぷっくり膨らんだ乳輪で未知の快感を味わっていたのだッ
それは、偶然服が擦れた時の奇跡だったのであろう。
杏奈が乳輪で感じる事が判明した事で、新たなイベントを思い巡らせるプロデューサーであった。

168:名無しさん@ピンキー
10/10/23 18:08:09 R641j0iP
>>167
膨らみかけの乳輪周りだけぷっくりなってるのって最高だよね
一瞬だけしかない貴重な時期だ

169:名無しさん@ピンキー
10/10/23 18:10:30 R641j0iP
上げてしまった
ごめん

170:157
10/10/25 06:37:35 KpehJ1iu
そして男は、いよいよ話の核心へと進める。

P「オッパイがそんなにぺったんこで未発達だって事は・・・杏奈たんは初潮はまだデュフかぁ?」
杏奈「えッ!?」そのまま沈黙する杏奈・・・
P「もう学校の授業で教わってるよね?”初潮”赤ちゃんが産める身体になるってやつ」
杏奈「・・・・・・はい。教わりました・・・。」
P「ねッねッ♪教えてくれる?どうなの?杏奈たんッ」
杏奈「まだ・・・です。」
P『・・・っしゃあァ!!!』男は声にならない声を発し、大きくガッツポーズをとった。

P「そっかぁ~杏奈たんはまだなんだねぇ~。でも、クラスの友達はもう来てるんじゃないデュフか?」
杏奈「はい・・・。だから杏奈だけ子供扱いされちゃって・・・一人置いてけぼりで・・・」
P「デュフフフフゥ~大丈夫デュフよッ杏奈たんならすぐ皆、追い抜けるから・・・ゴボウ抜きデュフ~」
杏奈「ゴボウ抜き・・・ですか???」

そうデュフよ。もうすぐしたら杏奈たんはその初潮前の幼い身体に、大勢のデブでブサイクなキモオタ共に”恥辱、汚辱、陵辱”の限りを受ける事になるのだから・・・。
クラスメイトどころか一般成人女性もゴボウ抜きな程ど経験をするんデュフよぁw

P「それじゃあ陰毛も生えてないデュフよね?」
杏奈「陰・・・?あッ!はい・・・生えてません・・・」
P「そっかッそっかッ杏奈たんはパイパンなんデュフね。それじゃあ水着から毛がはみ出る心配はないね」
杏奈「ええッ?!水着着るんですか?杏奈聞いていませんッ!」

オナニー話の後、しばらく落ち着いていた杏奈が、急にまたソワソワしだした。杏奈は水着NGなのだ。
そんな事はファンなら誰もが知っている。皆が杏奈たんの水着姿を夢に見、抜いた事か・・・。

P「あれ?聞いてなかったデュフか?会場の皆、凄く楽しみにしてるよッ水着撮影コーナー♪」
杏奈「えッ?えッ??水着撮影??!杏奈そんな事聞いてませんッ!」

顔を紅潮させ、かなりパニクっているようだ。無理もない。それまで雑誌モデルの仕事ですら恥ずかしくて水着は断っていたのに、大勢の人の前で、それも撮影されると聞かされたのだから・・・

P「出発前にマネージャーさんが言ってたでしょ?『ちゃんと この人の言う通りに従うようにね。事務所的にもOK出しているから。 』ってさッ!
  なぁ~に心配しなくても普通のスクール水着くらいだからさッお願いするデュフよぉ~杏奈た~ん」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・はい。分かりました・・・」

杏奈は渋々OKをした。デュフフッもちろんスクール水着”も”着て貰うよ。でもね♪会場にはもっと色々な水着を用意しているからね。
水に濡れると透けちゃう物や元々透け透けな競泳水着、超ハイレグ、そして紐水着・・・いっぱいッい~ぱいッ撮影してあげるデュフよぉ~。
おッもうそろそろ到着だな。最後に一番大事な事を聞かないといけないデュフねぇwww

P「あッそれと!昨日はマネージャーさんの言い付けをちゃんと守ってくれたデュフか?」
杏奈「あッはいッ!いつもより食事と水分を多くとって明日に備えるようにって。ちゃんと守りましたッ」
P「うんッイベントは体力勝負デュフだからねぇ。それでぇwトイレの方にも言い付けどうり行ってないデュフよね?」
杏奈「はい・・・と言うか最近ずっと御通じがなくって・・・。」
P「(おおおッ)そうなんだぁ・・・もうどれくらいウンコしてないのデュフか?」

”ウンコ”という直接的な言葉を聞いた杏奈は少し戸惑っていたが、素直に・・・

杏奈「もう、一週間?・・・くらいです。だから我慢とかしなくて良かったんですけど、小さいほうが・・・」
P「ごめんねぇwww杏奈たんッオシッコしたいデュフよねぇwwwもう少し待ってね。もうすぐ”オシッコ”も”ウンコ”も思いっきりさせてあげるデュフよぉw」

”オシッコ””ウンコ”と何度も言われ、杏奈は急に恥ずかしくなって顔を赤くしている。それまでマネージャーの言い付けという事で意識していなかったのだろう・・・
今、杏奈の腹の中には約一週間分のウンコと、膀胱には黄色くて臭いオシッコがたっぷん2と詰まっているのだ。
”今回のイベントの超目玉デュフからねぇwww今から楽しみデュフよぉw杏奈たん♪”
スカトロ大好きなPは、杏奈とそんな話をしているだけで、もう射精への我慢の限界にきていた・・・



ちょっと3~4日来れません。それではまた・・・

171:名無しさん@ピンキー
10/10/25 08:33:37 wpkcYmee
>>170
これは続きに期待が高まる……ゴクリ

172:名無しさん@ピンキー
10/10/27 04:31:49 UlrFpjAg
保守

173:157
10/10/28 23:55:00 wESk81qp
すみません・・・
明日から3日ほど旅行に行く事に・・・
帰って来たら続きを書かせて下さい・・・。 ノシ

174:名無しさん@ピンキー
10/10/31 19:16:03 h159NXQQ
>>173
金土日…明日頃か、股間が熱くなるな

175:157
10/11/04 19:55:11 YOnokpS3
度々すみません・・・
ちょっと忙しくあちこち飛び回ってた上に風邪までひいちゃって
もうすぐ、再開します。 ノシ

176:157
10/11/05 15:47:07 LIuFNrVe
事務所から車を走らせて何時間経過しただろう・・・やっと薄暗い森を抜け、広い場所に車が出た。
ここが終着だ・・・。そこには建築廃材が散乱し、朽ち果てた重機が無数に放置されてある・・・。
その奥にはかなりの大きさでボロボロのドーム型倉庫が建っている。そこが「佐野杏奈・ファンの集い」の会場である。
ここは男の友人の所有している倉庫だ。バブル期に大儲けをし、個人の趣味のコレクションなどを収納する為に、
金に糸目を付けずに人里離れた森の奥に建てたそうだ。しかし、バブルが弾けた後その友人の会社は倒産
彼も行方知れずのまま、すでに20年の歳月が過ぎた・・・。何時しか彼の事は世間から忘れられ
ここも近隣の住民すら知られる事もない場所へとなった。以前何度も招待された男以外は・・・。
「宴」の会場としては打って付けだ。
ボロボロの倉庫内は、ファン達からの資金によってコンサート会場のように改装してある。その手の専門家もファン
の中にいた事で、かなり本格的なステージが出来て皆満足している。今まで森の中を走って来た道も、その作業に
何往復もして出来上がったようなものだ・・・。
杏奈にアイマスクをさせたのも、イベント会場がこんな異様な場所だという事を悟られない為でもあるのだ・・・。


・・・と再開始めという事で、今回は少し短めで申し訳ありません・・・。
また、お付き合い下さい。 ノシ



177:名無しさん@ピンキー
10/11/07 23:59:47 wM4ho0ip
>>176
遂に陵辱スタート……?
次回の期待が高まる

そして風邪ですか
体はお大事に、続き待ってます。

178:157
10/11/08 21:05:27 wZ6iOkEf
P「さッさあ~着いたよ杏奈たんッお待たせ・・・ハアハアッ」

男はそう言うと、車のエンジンを切り慌てるように車から飛び出し後部ドアへと走る。
すでにズボンとパンツは脱ぎ捨てられ、男の下半身はカウパー液でベトベトだ・・・。
ドアを開き、アイマスクで視界を塞がれたまま車から出る事を苦労していた杏奈へさっと手を差し伸べる。

P「さッこっちだよ・・・あッ!ドアがあるからねッ頭、気をつけて杏奈たん♪」
杏奈「はッはいッ・・・えッ?」

男はそう言うと、杏奈の頭を鷲掴みにして自分の股座へと押し付けた。そして杏奈のサラサラの黒髪を
ギンギンに勃起した肉棒に巻き付けると頭皮に亀頭を擦りつけながら一気にスパートをかけるッ!

P「はあぁぁぁwwwッ杏奈たんッ杏奈たんッ出るよぉぉwいっぱい出ちゃうよぉwww・・・んをおッ!!!!!」
”ドビュッ!!!びゅッ!びゅるるッ!!どぴゅッ!!ビュウゥwww!!!”

男が奇声を発すると同時に杏奈の頭皮に目掛けて大量のザーメンが放出されていく!杏奈ご自慢の黒髪が見る見るうちに
男のザーメンによって白く汚されてゆく。その光景を見る事で男は更なる興奮を味わい、幾度も射精を繰り返すッ!!!

杏奈「えッ??・・・え?ええッ?!」

アイマスクをしている杏奈には何が起こっているのか、全く理解していない。男はそれをいい事に・・・

P「あッ!大丈夫?杏奈たんッ・・・はッ配水管から水が漏れちゃってて・・・うッ!んうおおおぉ!!!」
”ドクッ!ドクッ!!ビュッビュビュッどぴゅぴゅッ!!!”

などと訳の分からない事を言いながら射精を繰り返す!長い髪を伝ってザーメンが杏奈の顔をも汚していく。
長いまつ毛・・・鼻筋・・・そして、まだ誰にも汚された事のないであろう唇までをも、男のザーメンが伝っていく・・・。
男はずっとこれを狙っていた。いずれはあのイベント会場に待つキモヲタ共のザーメンによって汚される運命の杏奈を
まだ綺麗なうちに自分ひとりによって逸早く汚したいッ!その為に男は、計画の立案者でありながらわざわざ事務所への
契約やら、出迎えまでを危険を顧みずに一手に引き受けたのだ・・・。
男は満足していた・・・。汚れ無き憧れのアイドル「佐野杏奈」が今、目の前で臭くで汚いおのれだけのザーメンで頭から顔までも
汚しているのだからッ。男は頭から肉棒を放すと杏奈の顔の前に持っていき、最後の一発を思いっきり発射したッ!!!

P「杏奈たんッ杏奈たんッ!杏奈たんッ!!杏奈たんッ!!!杏奈たんッ!!!!杏奈たんッ!!!!!」
”ドピュッ!!!ビュルッ!!ビュルルッ!!!”
杏奈「・・・えッ?!!・・・キャッ!!!!・・・うぷッ・・・ケホッケホッ」

最後に放ったザーメンが杏奈の鼻の穴に入り噎せ返っている。
男はそんな事はお構いなくポケットから携帯を取り出し杏奈の横にしゃがみ込む。そして杏奈の肩を叩き

P「ほらッ杏奈たん♪正面向いてッは~いッダブルピース♪」

杏奈は何の事か分からないまま、笑顔を作りダブルピースのポーズをとった・・・。
”カシャッ♪カシャッ♪”
カメラのシャッター音で撮影されているのだと理解したのだろう。杏奈は本域の笑顔になりいろいろなポーズをとりだした。
まさか、今自分が男の薄汚いザーメンを頭から浴びてドロドロ状態だとも知らずに・・・。
ちなみにこの写メは男の個人向けのもので、この様子はもちろんハイビジョン撮影中だ。

P「杏奈たぁ~ん♪ごめんねぇ~いっぱい濡れちゃったデュフねぇ~。今フキフキしてあげるデュフよぉ~♪」

男はそう言うとポケットからさっき脱いだ自らの白ブリーフを取り出し、杏奈の顔に着いたザーメンを拭き出した。
残尿が漏れて黄ばんだ部分の裏地を捲り、杏奈の唇に宛がい擦り付けるッ!もう何週間も洗濯していないパンツからは
ポロポロとカスが零れ落ちていた・・・。
それは拭くと言うより男の汚物を汚れ無き天使に擦り込む行為であった。


すみません・・・陵辱はまだ先です・・・。



179:名無しさん@ピンキー
10/11/08 22:12:46 6pNJ61w6
>>178
プロデューサーのキモさが良い感じじゃなぁ

180:名無しさん@ピンキー
10/11/09 15:43:12 L6++fI8F
突っ込んじゃいかんとは思うのだが!
アイマスクしてたら睫毛にゃかからんだろうと…!
だがGJなのは変わりない!!

181:157
10/11/09 16:35:01 jQfxGT20
>>180
しまったッ!!!そうですよねぇ~
いつも下書きとかしないで思い付きで打ち込んでるものでるもので・・・その方が早いし。

× 長いまつ毛
◯ アイマスク

と、修正しますね・・・。今後も指摘お願いしますね♪

182:157
10/11/10 15:20:58 AO7Foxb9
顔に着いたザーメンはそのままに、長い黒髪一本一本にコーティングをするようにザーメンを擦繰り着ける男。

P「ごッごめんデュフゥ~いっぱいかかっちゃったデュフねぇ~こんなに沢山出るとは思わなかったデュフよぉ」

男は正直驚いていた。いくらこの日の為に溜め込んでいたとはいえ、ここまで一度に大量の射精をしたのは
若い頃ですらなかったからだ。この大量のザーメンを何とかしなければ会場へも入れない・・・。
男はふっと杏奈の頭に着いたザーメンを指で掬い、杏奈の口元へと持って行く・・・。そして、試しに

P「あッ杏奈たんッ・・・ちょっと~これッ舐めてぇ~くれないデュフかねぇ~~?」

と、杏奈の唇をツンツンとノックをして問いかけた。

杏奈「えッ?舐めるんですか??・・・はいッ分かりましたッ♪」

杏奈はそう言うとニッコリ微笑み、小さい舌を少しだけ出し、指に着いた男のザーメンを”ぺろッ”と舐めたッッ!
それを見た男の指先からはビリビリwっと電流のような衝撃が走るッ!杏奈が初めてザーメンを舐めたのだッ。

P「wwwあうッあううッ・・・あッ杏奈たん!どッどうッ?どんな感じ?どんな味?美味しいデュフかッ?!」
杏奈「う・・・うう~ん・・・よくぅ~分かりません。ちょっとだけだから・・・」
P「そッそうデュフよねッ?!少ないデュフよねッ?!今度は多めにあげるからッ!ちょッちょっと待ってッ!」

素直な杏奈の事だから、きっと舐めてくれると思っていたが、どうやらザーメンへの嫌悪感はないようだ。
もちろん、今舐めさせられたモノがザーメンだなんて知る訳もないのだが・・・。
”デュフフフフゥwwwこれでッザーメンの処理は杏奈たんが全部してくれそうデュフねぇwwwハアハアッ”
男は、さっきよりも大量のザーメンを指に乗せると、また杏奈の口元へと持っていく・・・

P「はッはいッ♪あッ杏奈たんッ今度は少し多めに用意したデュフよッさッ舐めて!舐めて!!」
杏奈「はいッすみません・・・んんッ・・・”ぺちゃッぺちゃッ・・・ちゅぷっちゅぷッ”・・・ンうッんんんッ」

杏奈はまるでアイスキャンディーを舐めるかのように、男の指から器用にザーメンを掬い取っていくッ。
男はその様子をビデオカメラで接写し続けている。杏奈たんの記念すべきシーンは全て収めておかなくてはならないッ。

P「どう?杏奈たんッ?どんな感じデュフか?」
杏奈「うう~ん・・・何かぁ・・・ネバネバしててぇ・・・何かよく分かりません・・・」

杏奈は初めて口にする物体に凄く困惑していた・・・。それでも素直な杏奈はプロデューサーからの質問に真摯に答えようと
口の中に含んだザーメンを舌で必死に転がしながら、ザーメンの味をどう表現しようかと頭を巡らせている。
きっとこれも、グルメ番組か何かのテストだとでも思っているのだろう・・・。
本当に可愛い子デュフねぇwww杏奈たんッ♪


183:157
10/11/10 17:01:56 AO7Foxb9
それから何度も頭に着いたザーメンを杏奈に口に運んだが、杏奈は嫌がる事もなくザーメンを味わい、喉へと流し込んだ。

P「ハアッハアッ・・・どうかな?ちょっと表現しにくいかなぁw杏奈たんはまだ子供デュフからねぇwww」
杏奈「いッいえッ!大丈夫ですッもっと多めに食べさせて下さいッ!・・・ケホッケホッ」

杏奈は慌ててそう答える。ジュニアアイドルといってもプロ意識は人一倍のようだ。ちゃんとしたコメントをしたいのだろう。
男にとっては”待ってましたッ!”のお返事だッ。男は・・・

P「それじゃあ~舌を思い~~~っきりッ!突き出してくれるかなぁ~?杏奈たぁ~~~ん♪」
杏奈「舌?・・・ですか??・・・はいッ」杏奈は少し恥ずかしげに少しずつ舌を突き出していく・・・
P「だめデュフよぉwwwもっとッ思いっきり出してッ!」
”グイッ!!!”
杏奈「あッ!!!?・・・・・・アヘェ~???!」

男は杏奈の舌を指で摘むと思いっきり引き出したッ!杏奈は面食らっているが、抵抗もせず我慢している。
男のザーメンと杏奈の唾液でヌラヌラの舌の感触を”ムニュッムニュッ”と指で味わいながらほくそ笑む男。

杏奈「・・・アヘェ??・・・アガアアぁ???」
P「美味しそうな舌デュフねぇ~食べちゃいたいデュフよぉ~~この舌に今からたっぷり乗せてあげるからねぇ~
  よぉ~~~く味わってッ感想聞かせてくれるデュフかなぁ~杏奈たぁ~~~んッ♪」
杏奈「・・・・・・・・・ハヘッ!」

杏奈は言葉にならないような返事をした。男は杏奈の顔に残っていたザーメンを指で摺り寄せて舌の上へと盛っていく。
見る見る杏奈の可愛い舌の上には山盛りのザーメンが集まった。あまりの光景に男は暫しそのままにして眺めていた。
”まだファーストキスも経験した事のない佐野杏奈の口内を、オデのザーメンが汚しているデュフよぉ~・・・ファーストキス?!”
その光景を見ながら、男は更なる試行を思い付く。だがまあ、まずはザーメンを全部食してもらう方が先だ。

P「さあ、いいデュフよぉ~口に入れてちょうだいッ杏奈たん」
杏奈「ハヘッ!・・・・・・んんんッ・・・・・・・ッ!!!」

そのあまりの量に驚く杏奈。それまではさほど気にならなかったザーメンの生臭さ、悪臭が口内中に広がり鼻の奥を直撃するッ!
何とも言いようの無い不味さが舌一面に広がり、吐き気を催し今すぐにでも口から吐き出したい気分に杏奈は陥っていたッ!
しかし、吐き出す訳にはいかない。ちゃんと味の感想をプロデューサーに答えなくてはいけないからだッ
”少し飲み込んでしまえば?!”杏奈の頭にふとそう思いついた矢先に、プロデューサーの声がかかる。

P「あッすぐ飲み込んじゃいけないデュフよッ!お口の中で噛み噛みしてッじ~~~~~~~~ぃくりッ味わってちょうだいね」
杏奈「んんんッ??!・・・んふう~~~~」
”ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ・・・くちゃッくちゃッ・・・じゅるッじゅるッ”

男の言われるがまま、杏奈は口の中のザーメンをくちゃくちゃと噛み続ける。かき混ぜる事によってザーメンの悪臭は更に酷くなっていく。
吐き出す事も、飲み込み事も出来ない杏奈は只々ザーメンを味わい続けなければならない・・・

P「それじゃあ~大~きく口を開けて噛み噛みしてるところをオデに見せてくれるデュフかぁ~♪」
杏奈「んんッ!・・・・・・あ・・・あああッ」

杏奈は口からザーメンが零れないように注意しながら少しずつ口を開いていくッ口の中にはザーメンと杏奈の唾液が入り混じり
泡立っている。その量は入れた時の倍近くになっている。杏奈は男の言われるがままに口を大きく開けザーメンをクチャクチャと噛み続ける。

P「はぁ~~~いッもういいよぉ~~~思いっきり飲み込んでくだしゃいねぇ~♪杏奈たぁ~んッ!」

杏奈は男からの”御許し”を聞き、一気にザーメンを飲み込んだッ!しかし、いくら長い時間噛んだとはいえ男のザーメンは粘り気が強く
杏奈の喉をなかなか流れ込まないッ。杏奈は必死な思いでザーメンを飲み込み続けるのだった・・・。


すみません・・・もう少しこの件続きます。晩飯食べてから・・・

184:名無しさん@ピンキー
10/11/10 19:07:50 47VD5VT3
さすがに、ちょっと頭弱い子に見えてきてしまった・・・

185:157
10/11/10 20:29:44 6CL+TiIK
>>184
ごめんなさい。基本、御都合主義な展開なものでして・・・
まだまだ杏奈たんは自分の置かれている立場に気付きもしません・・・宜しければ今後もお付き合い下さい。


~続き
やっとの思いで口の中のザーメンを飲み込んだ杏奈。喉の奥はまだザーメンのネバネバで噎せ返るようだ・・・。
それでも杏奈は、この得体の知れない液体の感想をプロデューサーに伝えようと、何とか口を開こうとする。

杏奈「”ゴキュッ!ゴキュッ!・・・ンンンッ”・・・はあはあッ・・・ぷップロデューサー、全部飲みました・・・」
P「よしよぉ~し♪偉いぞぉ~杏奈たぁ~~~ん。ちゃんと飲んだかお口を開けてよぉ~く見せてごらぁ~ん♪」
感想を言おうとした杏奈は、男の言われるがまま大きく口を開いて男に奥の方まで見せる。
男はニヤリッとすると杏奈の口の中に指を突っ込んで舌を引きずり出すッ。そしてもう片方の手で杏奈の頭をつかみ
上を向かせる。その間に男は自分の口の中にいっぱいの唾液を溜め込み、大きく開いた杏奈の口に目掛けて唾を垂らし始めた。

”ツゥーーーーーーーードロッ・・・ドロロッ・・・ドロドロ~~~”
杏奈「あががッ?!・・・・あッあああッ??・・・・んんんふぅ~~~ッ!!!」

さっきまでの物とは全く別の生暖かい液体が次々流れ込んで来るッ。しかし、今までの物とは違い生臭くもなく吐き気もしない事で
杏奈は少し安心していた・・・。男の口に溜まった唾液が全て杏奈の口に移った頃には、杏奈の両頬はまるでハムスターかのように
膨れ上がっていた。杏奈は男に舌を摘まれたまま、何とかその液体を口から零さないようへの字口で必死に耐えている。
もちろん、杏奈の口周りは男の唾液でベトベトだ。男はまた、その光景をしばらく楽しんだ後、飲む”御許し”を杏奈に与えた。

杏奈「んんんッ!ごきゅッごきゅッごきゅきゅッ!ごきゅきゅッ!・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・」

さっきまでのネバネバで飲み難い液体とは違い、今度の液体は凄く飲み易いッ!その上、さっきのネバネバがまだ喉に残っていた
杏奈にとっては、それがまるで砂漠のオワシスにあった湧き水のようにも思え、ゴキュゴキュと喉から音をだしながら一気に飲み干した。
それが、男の薄汚い唾液とも知らずに・・・。

P「今のはどうデュフたか?さっきのは少し飲み難そうだったからさッ杏奈たん♪」
杏奈「あッはいッ!・・・いえ・・・今の”も”美味しかった・・・です」
P「デュフフ・・・無理しなくてもいいんデュフよぉ。もう一杯、飲みますか?」
杏奈「あ・・・はいッいただきますッ」

正直、杏奈のお腹は今までの物を飲み続けてタップンッタップンッではあったが、喉の乾きにには勝てずにおかわりをお願いした。

P「それじゃあ、さっきと同じように舌を出して~大~~きくお口を開いてぇ~少し上を向いてくれるかなぁ~?」

杏奈は男の言われるまま、唾液の”おかわり”を待つ・・・。

186:名無しさん@ピンキー
10/11/10 20:37:19 QRYoGn/i
>>185
GJ、杏奈たんチャイルドアイドルみたいなヤクザな仕事をしてるのに
箱入り娘で純粋な性格みたいだしちょっと頭弱い位の方が可愛いと思うw

187:157
10/11/10 22:09:21 6CL+TiIK
大口を開けて、舌を突き出す杏奈たんのアホ面を写メに収めた男は、そのプルプルと震えながらも
懸命にツンッと突き出した可愛い舌にいきなりむしゃぶりついたッ!!!

杏奈「んんんッ!!!んふッんうふッ??!あががががwwwwッ!!」
”じゅるるるるッ!!ちゅぷッちゅぷッチュポっ!チュポっ!ジュジュジュジュウウウウwwwッ”

杏奈は突然の事で何が何だか分からずにいたッ自分の舌に何かが吸い付いた??舌が圧迫されているかと思えば
生き物のようなモノが舌に絡んでくるッ!舌を穴のようなところから出したり入れたりしているッ??

男は、杏奈の舌をしゃぶりながら、頬一杯に唾液を溜めていく。十二分に舌を堪能したした後、一旦開放する。

杏奈「ハアハアッハアハアッハアッハアッハアッ!ハアッ!」

杏奈は息荒く呼吸を繰り返す・・・。杏奈の舌が、”何か”から逃れるように口の中へ収まろうとする。
男はそれを見逃さず、舌を追うようにして杏奈の唇を奪うッ!!!!

”ぶちゅうううッ!!!ちゅッちゅちゅッぶじゅじゅじゅじゅぅ~ッ!ちゅぽッちゅぽッ”

杏奈はもちろんファーストキスはまだだ。しかし、子役としてドラマのエキストラくらいには出演した事のある
杏奈はキスくらいは知っているッ。!

杏奈『えッ??!なッ何これッ!!?もしかしてキスッ??でッでも・・・こんなこんな激しい動き・・・キスなんかじゃ??』

ジュニアアイドルとはいえ所詮はまだ子供だ。杏奈の知っている”キス”とは軽いフレンチキスであって、男のむしゃぶりつく
ディープキスなどは「未知の行為」なのだ。自分が今されている事が”キス”だとは到底思えずにいた。
しばらくすると口の中へ、さっきの液体が流れ込んできたッみるみるうちに口の中はその液体で満たされる・・・。
すると、唇から、”何か”が放れていく。そして、久々に男から杏奈へ声が掛かった。

P「ハアッハアッ・・・まッまだ飲まないでッ!飲んじゃあだめデュフよぉ~」
杏奈「うふぅ・・・んんッ・・・うぐぅッ」
P「一旦、元の器に戻してもらうからねぇ~そのまま下を向いてもらおうかなぁ~そうそうッちょっと待っててねぇ~」

男は杏奈の下へと潜り込み再び唇を奪うッ。そしてキスをしたまま籠った声で唾液を流し込むよう指示をする。
杏奈は男の指示どうり、唾液を男の口へと戻していく。全て流し終わると、男はキスをしたまま再び杏奈に上を向かせて
唾液を杏奈の口に流し込む・・・その度に男は杏奈の口の中に舌を突っ込んで隅々まで舐め尽すッ!!!
口の脇から唾液がボトボトと溢れ落ちたが、その度、男と杏奈の唾液が補充されてゆく。

そんな唾液交換が、いったい何十分続いたのだろう・・・。突然、男の携帯がけたたましく鳴り出したッ。仲間からの催促だ。
男は名残惜しそうに杏奈の唇から放れ・・・

P「ハアッハアッ・・・はいッもういいデュフよッ全部飲み込んでッ♪」

杏奈は大きく頷くと、一気に二人の唾液を全部飲み込んだッ!

『ジュニアアイドル・佐野杏奈 ザーメン&唾液塗れでキモヲタファンとのファーストキッス♪』
イベント会場で流す余興としては、最高に見応えのあるVTRが録れたデュフよぉwww杏奈たんッ

男は杏奈の唾液まみれの顔を拭くと、手を引き急いで杏奈をイベント会場へと導いていく・・・。
キモヲタファンの皆様が杏奈たんの登場を御待ちかねのようだ・・・。


何だかめちゃくちゃ長くなりそうなのですが・・・いいのでしょうか??うう~む。
次は、また週末くらいに・・・ノシ

188:名無しさん@ピンキー
10/11/10 23:38:05 jJgSWVA8
キモすぎて最高だwGJ!

189:名無しさん@ピンキー
10/11/11 13:35:20 0WgFPQAI
>>187
杏奈たん可愛いw
予想以上にエグいめに合いそうでwktk

190:名無しさん@ピンキー
10/11/12 03:45:49 d+pAHfJR
スカ系か...

>>104の人??

191:157
10/11/12 09:18:42 1tVz9DLQ
>>190
はいッスカ系です(爆)・・・だけじゃないですけど(ニヤリッ

>>104さんではありません。とんでもないですw彼のような文章力があればいいのですが・・・
私は、こういうお話を書き込むのも初めての小説初心者ですwってか小説自体初めて書きます。
大変、読み辛いとは思いますが宜しくお願いします。

192:157
10/11/12 17:33:38 JJnM8KZK
廃倉庫の隅にある、サビ着いた鉄製のドアを男がノックすると、小さな覗き窓から不機嫌そうな男の目が現れた。

スタッフA「もぉ~遅いですよぉ~プロデューサーっ何時間待たせたら・・・・・・・・・ッ!!!!!!!」

男に嫌味を言おうとしたAは、男の後ろに隠れるようにいた杏奈の姿を発見して表情を一変させたッ。
”パタンッ”とけたたましく覗き窓を閉めたAはドアの向こうで凄く慌てたように他のスタッフ達を集合させているッ。

スタッフA『お、お、お、お、おいッ!杏奈たんだッ!本物の佐野杏奈たんだよッ!!』
スタッフB『えええッ!まッマジかよッ?!Pの奴ッ本当に杏奈たん連れて来たのかよぉw!!!』
スタッフC『アホかッ!ここまでやって本物連れて来なくてどないすんねんッ!!』
スタッフD『ハアア~杏奈たんッ杏奈たんッ・・・』
スタッフE『でもよぉ~夢のようだぜぇ~あの杏奈たんが、ついに俺達のよぉ~・・・』
スタッフA『よしッおまいらッ杏奈たんに失礼のないようになッ!御出迎えするぞッ!!!』
スタッフ一同『おおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!』

一時の静寂の後、ドアがゆっくり開き、次々にイベントスタッフらしき男達が外に出てくる。
どいつもこいつも肥満体系の見事なまでのキモブサ男共だ。お揃いのスタッフTシャツはピチピチで、すでに汗でビッショリだ。
下は超短パンを履いていて、男が見ても実に気持ちが悪い・・・。狙いどおり、バッチリだ・・・男は満足気だ。
結局、総勢20名ほどのスタッフ全員が出て来て杏奈を出迎えた。

スタッフA「杏奈たんだよぉ~本物の佐野杏奈たんだよぉお~(涙」
スタッフF「かわいいwwwwwwwッ!!!」
スタッフG「うひょおwwwマジ天使wwwッ」
スタッフH「ハアハアッ・・・ハアハアッ・・・」
スタッフI「・・・だッだめッ・・・俺、もう出ちゃいそう・・・」

スタッフ達は杏奈の周りを取り囲み舐めるようなエロ目線で杏奈を凝視しているッ皆、今にも飛び掛らん勢いだ・・・

P「ふぅ・・・おまいら・・・。中で今さっきまで何て言ってたんだよ~ちゃんと整列しろよッ!」

スタッフAが「はッ」っと我に返ると皆を制し一斉に入口前に整列させた。そして・・・

スタッフ一同「我らのアイドルッ佐野杏奈ちゃん!ようこそお越し頂きましたッ!
       スタッフ一同ッ最高の御持て成しをさせてもらいますッ!!!一緒にがんばりましょうッ!」

杏奈はいきなり大勢のスタッフからの声にビックリしたが、顔を紅潮させ凄く恥ずかしそうに・・・

杏奈「皆さん、こんな私の為に集まって頂いて有り難う御座います。佐野杏奈ッ一生懸命がんばりますので
   宜しくお願いしますッ!」

と、大きな声で答え、深々と頭を下げた。
その姿を見ながらスタッフ一同は、短パン越しに自身の肉棒を激しく扱いていた・・・



193:157
10/11/12 23:23:02 bqOPlCF0
男に手を引かれて倉庫に入る杏奈。そこはステージの裏側に位置する。
客席側でザワザワと雑談しているファン達の声が杏奈の耳にも聞こえた。
”どれだけの人がいるんだろう・・・?”
会場内の雰囲気で、自分が考えていたよりもかなりの人が来ている事が杏奈にも何となく分かった。

P「杏奈たん、大丈夫?楽屋に行く前に、少しファンの皆さんに挨拶しておこうかッ」
杏奈「あッはいッ分かりましたッ」

不安の過ぎっていた杏奈の顔が、その言葉を聞いて”シュッ”っとプロとしての顔へと変わった。
それを確認すると、男はスタッフからマイクを貰い杏奈の到着を会場のファン達に報告するッ。

P「皆様ッ!大変永らくお待たせ致しましたぁ~!我らのアイドル!佐野杏奈たんがぁ只今会場に到着致しましたぁ~!!」

そのアナウンスが会場内に流れると同時に会場全体が大きく揺れだし・・・

キモヲタ共「んうぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」

と、獣の叫び声のような声にならない男達の歓喜の叫びが響き渡ったッ!
その声の大きさに戸惑った杏奈ではあったが、Pに導かれ階段を上りステージ脇までやって来た。Pはそこで一息置き、

P「杏奈たんッ心の準備はいいデュフか?行くデュフよッ♪」
杏奈「はいッ!」
P「それでは皆様!佐野杏奈たんの登場です~~~~~ッ!!!」

Pは杏奈の手を引き、ステージ中央へと歩み出す。ステージに現れた杏奈の姿を見て男達は静まり返っている・・・。
杏奈は会場が急に静かになったので少し不安な気持ちになっていたが、Pは大変上機嫌のようだ。

P「さぁ~杏奈たんッ♪アイマスクを一旦取ろうねぇ~。みんなの顔をよぉ~く見て御挨拶しようねぇ~♪」

Pは杏奈の後ろに回りアイマスクを外した。ライトが眩しくてしばらく視界が回復しなかった杏奈だが、じきに光にも慣れ
客席が少しずつ見えるようになってくる・・・・・・・・・。そこには大勢の客達が杏奈を見詰めていた。
信じられないといった顔・・・ただただぽかぁ~んと見詰めている顔・・・笑ってる顔・・・泣いている顔・・・さまざまだ。
100人?いや、200人はいるだろうか?会場も凄く立派で大きい!杏奈が想像していたイベントより遥かに大規模な物のようだッ
固まっている杏奈にPが優しく話しかけ、マイクを手渡す・・・

P「大丈夫・・・みんな杏奈たんの大ファンだから♪さッみんなに御挨拶しようか♪」
杏奈「みッ皆さんッ初めましてッオフィスすとろべりー所属の佐野杏奈ですッ今日は杏奈の初めてのファンの集いにわざわざ
   足をお運び頂いて、どうも有り難う御座いますッ!今日は、皆さんに楽しんで頂けるように一生懸命がんばりますのでッ
   皆さん、応援して下さいッ宜しくお願いしますッ♪」

そう杏奈は言うと深々と客席に頭を下げた。それと同時により一層の歓声が巻き起こったッ!!

キモヲタA「やっほぉwwwwwwやっぱり本物の杏奈たんだぁwwwwwwwwww!!!」
キモヲタB「おッおいwwwマジかよぉwww!信じられねぇwwwwww!」
キモヲタC「杏奈たんッ杏奈たんッ!杏奈たんッ!!」
キモヲタD「うおおおおお~!杏奈ッたぁ~~~~~~んッ!!!」
キモヲタE「杏奈たぁ~ん!今日はいっぱい楽しもうねぇ~~~ッ♪」

杏奈はしばらくの間、ファンの声援がする方に丁寧に何度も何度も御辞儀をして答えていた。
その光景は実に杏奈たんらしく微笑ましいものであったが、区切りの良いところでPが止めに入った。

P「それでは、杏奈たんはまたしばらく楽屋に戻ってイベントの準備に入りまぁ~すッ
  さぁッ杏奈たん、もう一度アイマスク着けてくれるかなぁ~♪」

Pは杏奈に再びアイマスクを装着させステージを降りて行った・・・。
会場のキモヲタ共の興奮はもう治まる事はない。


194:名無しさん@ピンキー
10/11/13 00:18:37 vSL9wVMj
>>193
ここまで来てこの焦らし投下……157さんが一番鬼畜です>このスレの住人にw
続き待ってりゅ

195:157
10/11/13 23:30:54 N8ieiNNQ
楽屋に入ると杏奈をイスに座らせ、男は冷蔵庫の中から何やら取り出し杏奈の前のテーブルに”ドンッ!”と置いた。

P「これから長丁場だからねッ脱水症状になっちゃったら大変デュフ!だから、これを全部飲んで貰うデュフよ杏奈たん♪」

アイマスクをしたままの杏奈はおずおずと両手を前へと差し出す・・・。そこにはペットボトルらしき物が。
それもかなり大きい、1ℓよりも大きいであろうサイズに杏奈は戸惑う。

杏奈「こッこれを飲むんですかッ?!こんなにいっぱい・・・あッ杏奈・・・・・・」
P「あッそういえば!杏奈たんずっとオシッコ我慢してたんデュフよねぇ~♪いやぁ~ごめんッごめんッ」
顔を真っ赤にして俯く杏奈・・・
P「それでもねぇ~これくらいは飲んでおかないといけないって、このイベントの担当医師が言うんデュフよぉ~」
杏奈「は・・・い・・・これッ何ですか?」
P「お茶に”特別”な栄養剤をブレンドした杏奈たん専用ドリンク、デュフよぉ~♪」

キャップを開け、鼻を近付け杏奈は匂いを嗅いでいるが、さっき大量に男のザーメンを鼻から吸い込んでしまい、
すでに杏奈の鼻は馬鹿になってしまっている。本当はこの楽屋中液体の悪臭で充満しているとも知らずに・・・
ペットボトルの中身、黄色い液体の正体・・・それは、この会場全員の小便をブレンドした物だッ!
それに、大学病院の医師でもあるキモヲタファンが調達して来たという、何やら怪しい薬も混入してある。
「薬を使うのはNGだろう」という意見もあり、スタッフ会議を何度も開いたのだが、この長丁場の間ずっと医師が見ているとの事。
それに何より杏奈たんに痛い思いをして欲しくないという大変身勝手な意見が大半を締め多数決で薬の混入が決定した・・・。
Pは正直乗り気ではなかった・・・薬などは眉唾物で効果がないと思っているからだ・・・

P「さッ飲んで飲んでッイベントの準備が出来たらオシッコ行ってもいいからさッ♪」
杏奈「そッ・・・・・・それじゃあ・・・飲みますッ」

杏奈はそう言うと、ペットボトルを両手で持ち、一気に飲みだしたッ!

杏奈「”ごきゅッごきゅッごくッごくッごく!ッごくッ!”」

すると、遠くの客席から大歓声が巻き起こったッ!!!会場では大スクリーンで楽屋での様子が映し出され、杏奈が自分達の小便を
ぐびぐびッと飲んでいるのがPのカメラから、どアップでライブ中継されていたからだ。
杏奈は急な歓声に少しビックリしたが、すぐに飲む事に集中した。『早く全部飲んでおトイレに行きたいッ!』という気持ちで一杯だからだ。

P「何だったんだろうねぇ~今の~?会場盛り上がってるみたいデュフよぉ~・・・おッそろそろ全部飲めるかなぁ~♪」

見る見るうちに2ℓのペットボトルは空になり、杏奈の腹の中にキモヲタ共のブレンド小便が流し込まれたッ!
それと同時に会場からは、また大きな拍手が鳴り出した。杏奈は少し慌てるようにキャップを閉じ、立ち上がろうとする・・・。

P「はぁ~いッ杏奈たん良く飲めましたぁ~。ちょっとオシッコの前に最初の衣裳合わせしておこうかなぁ~?」

男はトイレに行くのを妨げるかのように、杏奈のアイマスクを外した。そしてクローゼットから、一着のドレスを出して来た。
ピンク色のフリルがいっぱいッ!大きなリボンがポイントでフワッと膨らんだ超ミニスカートッ!杏奈のイメージどうりのアイドル衣裳がそこにあった。
杏奈は暫し尿意を忘れ、男に駆け寄り衣裳をまじまじと見詰めている。

P「予定より時間が押しちゃってるからさッとりあえず衣裳合わせしてから、オシッコ行ってくれるデュフかぁ~♪オデは外に出てるからさッ」

男はそう言うとさっさと楽屋から出て行った・・・。もちろん!杏奈をトイレに行かせない為にだッ


196:157
10/11/14 11:42:06 3XTCiNkH
可愛い衣裳を見た興奮で尿意は治まってはいたが、とりあえず急いで着替えを始める杏奈。
ドレスの他に衣裳用のベレー帽、手袋、ニーハイソックス、ブーツ。どれも杏奈をワクワクさせる物だ。
鼻歌を唄いながらピンクのパーカーを脱ぐと、椅子に座りスルスルっとニーハイソックスを下ろし、
杏奈の真っ白な生足が露わになるッ。また客席からは歓声が沸く!まだ据え付けられたカメラによる盗撮ライブが続いていたのだ。
衣裳用のニーソとブーツを履いた杏奈は、いよいよブラウスのボタンに手を掛けたッ。上から一つ・・・二つ・・・
会場からは自然に手拍子が鳴り出した。最後のボタンを取り、ブラウスを脱ぎ捨てた下には子供用のインナーが姿を現したッ!!!
会場からはまたまた大歓声がッ。キモヲタ共の間では、ずっと佐野杏奈がもうブラジャーを着けているのか?まだツルペタなのか?と
論争が巻き起こっていたからである。しかし、これは「ブラ着けてる派」にとっても嬉しい誤算だったようだ。会場はイベント開催前から
沸きに沸いているッ!!そして、いよいよ杏奈がインナーに手を掛け、上へと持ち上げはじめた・・・。杏奈のおへそが顔を出した、その時ッ!
会場内のスクリーンの映像が消えてしまったッ!!客席からは大ブーイングが。
ライブを止めたのは、もちろんプロデューサーだ。

P「すみませんねぇ~皆さん~♪お楽しみはもうしばらく後に取っておくデュフよぉ~~~♪」

P専用の控え室では杏奈の楽屋の様子は盗撮中だ。ステージに映された天井ななめ上から遠巻きの映像だけてなく
あらゆる角度からの映像がPの前にいくつもあるモニターには映し出されている。薄っすら浮き出た肋骨から、少し膨らんだ下乳ッ!そしてッ!

P「おおおおッ!!!あッ杏奈たんのちっぱいィwww!!!凄いデュフッ!ぷっくり乳輪が最高デュフッ!おやおやぁ~♪乳頭がビンビンに勃起
  してるじゃないデュフかぁwww!!!車内でずぅ~とHな会話してたから?ザーメンいっぱい浴びたから?それとも早速薬が効き始めたデュフかぁ♪
  可愛いデュフよぉwww杏奈たんのちっぱいッ!杏奈たんのぉぉwちっぱいィィィィィィィィイッ!!!!!!」

男は、画面に大写しになる杏奈のちっぱい目掛け、再び大量のザーメンをぶちまけたッ!



197:157
10/11/14 13:24:33 3XTCiNkH
フリルカットミニスカートがストンッと床に落ち、パンティーが露わになったッ♪
てっきりオシャレなデザインのパンチィーかと思っていたのだが、おへそ近くまである純白の幼児用パンティーだった。
赤の小さなリボンがワンポイントの、実に典型的でシンプルなロリ大好きパンツである♪
ワンピースタイプのアイドルドレスを頭から着、手袋、ベレー帽を被ってから杏奈は「はッ?!」っと気付くッ!

杏奈「あ・・・あれッ?あッアンダースコートが無いの??・・・何で???」

杏奈は楽屋の中をあちこち探したが、それらしい物はどこにも無い!・・・当然だ。最初からそんな物は用意していないのだから。
杏奈は、今まで着た事でワクワク胸躍らせていたアイドル衣裳が急に恥ずかしくなっていた。

杏奈『どッどうしよう・・・プロデューサーやスタッフさん達皆、男の人だったよね・・・恥ずかしくてアンダースコートの事なんて聞けないよぉ
   それに・・・この衣裳。最初は可愛いって思ったけど・・・スカート短過ぎるよ・・・スコートなしじゃ・・・とても着れないよッ』

確かにデザイン的にはちゃんとした衣裳ではあったが、実は事前に事務所に杏奈の身体のサイズを計らせておき密な計算の元、作られた衣裳なのだ。
大きく開いたフレアスカートのせいで杏奈はまだ気付いていないが、ドレスの下からパンチィーがほとんどワ◯メちゃん状態で丸見えになっている♪
それが杏奈本人にバレないように楽屋どころか、この会場内には鏡の持ち込みは禁止にしたくらいだ。

杏奈『振り付けがあんなに激しいと・・・スカートが捲れちゃってパンティー見えちゃったりしたらどうしよう・・・』

そう思いながら、毎日毎日一生懸命練習した杏奈のための曲の振り付けをしはじめた。
最初からクルッとターンから始まり、ジャンプを何度も繰り返したり、・・・杏奈の不安は的中し、振りをする度にスカートが大きく捲くれ上がる!
もちろん、衣裳にも細工がしてあり、一見飾りなどで重厚な面持ちのスカートは、より軽量で捲くれ上がるような素材を選び製作してある。
それに、この振り付け自体もキモヲタ全員のアイデアを参考に、パンチラ目的で作られたものを事務所に命令して杏奈に練習させていたのだから。

ターンをする度にスカートは杏奈のおへその辺りまで捲くれ、ジャンプの度に上半身の方まで捲くれ上がるッ!衣裳をワンピースにしたのもその為だ。
杏奈が困惑していると、外からドアをノックする音がした。プロデューサーだ。

P「杏奈たん?着替え済んだデュフか?入るよ♪」
杏奈「ええッ!!?・・・あッ・・・はッはいッ・・・・・・」

杏奈の返事を聞くか聞かないかのうちに男は楽屋に入って来た。

P「おおおおおッ♪いいッ!杏奈たんッ!いいデュフよぉwww!最高に良く似合ってるデュフwwwハアハアッ」

”パシャッパシャッ”男は鼻息荒く、写メを撮りまくっている。杏奈に近付き、その前にしゃがみ込むと
”パシャッ!パシャッ!パシャッ!”ローアングルから杏奈を撮り出した。パンティーが見えているとはまだ気付いていない杏奈ではあったが
男のあまりの露骨な撮影方法で、恥ずかしくなり、『パンティー写っちゃうかも?!』とスカートを押さえ後退りする。

杏奈「あッあのッ!そッそろそろ・・・お手洗いに行ってもいいですか?プロデューサーッ」
杏奈が少し怒ったように男に言うと
P「あッオシッコねッ♪いいデュフよッ急いで行ってきて下さいねッもうそろそろ開演時間デュフからねぇ~デュフフフフゥ~♪」

今度はすんなりトイレに行く事を許した男・・・。
足をクネクネ♪真っ白なパンティーのお尻を丸出しにして振り振り歩く杏奈たんをニヤニヤしながら見送るのであった。



198:157
10/11/14 18:12:40 a2sM1IHp
『まただッすれ違うスタッフ達が皆ニヤニヤと杏奈の事を変な目で見てる?!』
杏奈はその度にオシッコが今にも漏れそうな事を隠し、顔では平静を装いトイレに急いだ。
無理もない。スタッフとは言っても皆、佐野杏奈の大ファンで今回のイベントの共犯者なのだから・・・。
その杏奈たんが、可愛らしいアイドル衣裳を着て、パンティーをほとんど丸出しにしながら歩いているのだッ変な(エロい)目で見るのも当然だ。

やっとの思いでトイレにたどり着いた杏奈はそれを見て愕然とした。
男女共同のトイレのようだが、ずらりと並んだ男子便器に比べ女子の個室は2箇所しかない。それも、どちらも使用中だッ!
杏奈は慌てて個室のドアをノックしたが、すぐさまけたたましく返事のノックが返って来た。もう一つの個室も同じくだッ!
『やっとオシッコができるッ!』そう思ってたどり着いたトイレで、杏奈の生理現象はいよいよ限界近くまで来ていた。
足をモジモジさせ、自らの手であそこを押さえながら必死に我慢をする杏奈。
しかし、個室の中からは「う~んッう~んッ」と声だけがして一向に外に出てくるような気配はない・・・。
その様子を、トイレ外の通路でこっそり楽しんだ男はスタッフに指示を出すと先にステージの方へと向かった。
しばらくすると、遠くの方から杏奈を呼ぶスタッフの声がするッ

スタッフK「杏奈さぁ~んッもう開演の時間でぇ~~すッ!スタンバって下さぁ~~いッ!何所ですかぁ~~~?」

その声を聞き、慌てた杏奈は何度も何度も個室のドアを叩くッ!しかしッ個室からは返事のノックすら返って来なくなるッ!
途方に暮れる杏奈にトイレの外からスタッフが声を掛ける。

スタッフK「ああ~!居た居たッ杏奈さんッ!もう時間ですッ!スタンバイ願いますッ!」
スタッフはそう言うと杏奈の腕を掴み、トイレの外に連れ出そうとする。
杏奈「あッ!あのッ!・・・ちょッちょっと待っ・・・あッ・・・・・・」

杏奈は少しトイレに留まろうと抵抗したが、開演時間だと言う事で渋々、個室のドアを恨めしそうに横目で睨みながらトイレを後にステージに向かった。

スタッフと杏奈の声がトイレから遠のくのを確認した後、個室のドアが開き二人のスタッフがニヤニヤしながら外に出てきた。
全てはプロデューサーの計画通りに進行している♪

舞台袖で開演を待つ杏奈の尿意は本番前の緊張から、更なる大波へと化していた。
いよいよ『佐野杏奈・生パンチラ歌謡ショー♪』からのスタートだッ!



って事で、また来週?・・・
そろそろ冬コミ準備に入りますので、間が開くかも知れません ノシ


199:名無しさん@ピンキー
10/11/16 04:59:17 Ex5m9M3F
このいきり起ったティンポのやり場の無い嘆きを聞いてくれ

200:名無しさん@ピンキー
10/11/18 23:27:22 ZGY/uE4a
杏奈たんが来るまで待機

201:157
10/11/19 14:43:32 73SnNKIV
会場内は、杏奈たんのインナー越しのちっぱいの興奮が今だ収まらずといった状態でざわついている。
すると、会場内が急に薄暗くなり、プロデューサーのアナウンスが流れたッ。

P「皆様ッ!大変御待たせ致しましたぁ~ッ!!只今よりッ”佐野杏奈・ファースト歌謡ショー♪”を開催いたしまぁ~~すッ!!!」
キモヲタ共「ぐぅオオオおおおおオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!」

場内が男達の叫び声で震えたッ!「杏奈たぁ~~~んッ!!!」「あんなァwwwwwwッ!」「杏奈ちゃーーーんッ!!」
客席のあちらこちらから杏奈を呼ぶ声がする。奇声を発する者、口笛を吹き鳴らす者、踊りだす者・・・皆、もう爆発寸前のようだ。

P「それではッ我らのアイドルッ!杏奈たんを皆で呼びましょう~!せぇ~~~~~~~~~~~のッ・・・・・・」
P「杏奈たぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんッ♪」
キモヲタ共「杏奈たぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんッ♪」

すると、会場には軽快な音楽が流れ出し、ステージ中央の可愛らしいセットの扉が開き、杏奈が元気良く飛び出してキタッ!杏奈は会場に深々とお辞儀をする。
キモヲタ共は、杏奈のその姿を見ると一瞬、皆沈黙したッ。それまでは、ファッション雑誌などで、可愛らしい服を着た杏奈は何度も見ていた。
しかしッフリフリのいかにもアイドル然とした衣裳を纏った杏奈の姿に皆が見惚れている・・・そして、その下半身の様子を見て皆が生唾を飲んだッ!

キモヲタA「おッ・・・おいッ・・・あれって・・・!?」
キモヲタB「おいおい~マジかよぉwww♪」
キモヲタC「あッあッ杏奈たんッぱんちゅ丸出しだおぉぉぉ♪」
キモヲタD「パンツって・・・あれッ!!!!生パンだろwwwwwwwwwッ」

客席の最前列からどよめきがだんだん後ろの方に広がり、大波となってステージに押し寄せてキタッ!!!
キモヲタ共も奇声と共に、杏奈に向けて一斉にカメラのフラッシュが浴びせ掛けられたッこのイベントではカメラ・ビデオの撮影がOKとなっている。
もちろん、キモヲタのほぼ全員がデジカメ、ビデオカメラを片手に声援を贈っている。持っていないのは最後尾に揃いのピンクの法被を着た一団くらいだ。

杏奈はカメラのフラッシュが眩し過ぎて、客席の様子を確認出来ずにいたが、その異様な興奮状態は何となく肌で感じることができた・・・。
それでも杏奈は毅然に、ステージに背を向け歌のスタンバイをする。左手を腰に当て、右手に持ったマイクを高く突き上げて音の来るのを待つ杏奈・・・。
右手を上に上げているせいで、ワンピースの衣裳がずり上がり、スカートの右側が腰のあたりまで丸見えになってしまっているッ♪
プリンッとした杏奈の生パンのお尻にめがけて一斉にフラッシュが焚かれる。”バシャッバシャッバシャッハシャッ”更なるシャッター音が杏奈の耳にも入った。
しかし、なかなか音が出ない・・・。もちろんプロデューサーがQ出しを待たせて、キモヲタ共に撮影を楽しんで貰っている訳だ。
少し不安な顔を見せた杏奈だったが、気分を切り替えキリッとした顔をしてスタンバイし直した。その表情を見てPはやっとQ出しをするッ。

会場には可憐なイントロが流れ始めたッ♪



202:名無しさん@ピンキー
10/11/19 16:47:39 msPunc6c
杏奈たんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

203:157
10/11/19 19:46:22 ktQaC4dA
リズムに合わせて、お尻を左右にフリフリする杏奈たん♪
お尻を客席へ突き出す度にスカートが大きく捲くれ上がり、その度シャッター音が大きくなるッ
クルンッと1回転、半回転とターンをして客席側に向く杏奈たん。スカートはおへその上まで捲くれ上がる♪

キモヲタ共「わあああああああああああああああアアアアアアァァァッ!!!!」

歓声が巻き起こるッ!!!客席の最後尾からは、昔懐かしいアイドル親衛隊の”コール”が響き渡るッ!

杏奈親衛隊・隊長「せぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~のぉッ!!!」
杏奈親衛隊一同「あぁ~~~~~んッな・ちゃぁ~~~~~んッ!!!あぁ~~~~~んッな・ちゃぁ~~~~~んッ!!!」

他の数人のグループで今風なヲタ芸で応援している奴等はいるが、会場内では昭和テイストなアイドル応援のやり方が大半だ。
それもそのはず。会場内の客層は皆、杏奈たんの両親よりもず~と年上の男達が大半を占めているからだ。

杏奈のデビュー曲候補として渡された「春風のセレナーデ」。いかにもオヤジ達が好みそうなアイドル楽曲に仕上がっている。
振り付けも、昭和アイドル風にブリブリなもので、杏奈にとても似合っている♪
”ぴょんッぴょんッぴょんッ♪”杏奈が可愛くジャンプする度にスカートは大胆に捲くれ上がるッ!
しかし、杏奈はもうその事を気にしなくなっていた。
これだけ素晴らしい(??)会場で、これだけ大勢の自分のファンに囲まれて、大声援をうけて・・・杏奈は言いようの無い高揚感に満ちていた。
顔を紅潮させていたが、恥ずかしいとかという感じではないようだ。いつもの杏奈にはない、一種の『ハイ』な状態とでも言うのか?
とても元気一杯で、興奮しているようにも見えた。
プロデューサーは杏奈のそんな姿を見ながら、ふと、楽屋で小便ドリンクと一緒に飲ませた妙な薬の事が頭に浮かぶ・・・。

P『まさか、あの変な薬が効き始めてるって訳じゃあないデュフよねぇ~・・・これだけ大勢のファン達の前だからだろうねぇ・・・
  でもぉ~・・・あんなに興奮している杏奈たんを見るのは初めてデュフからねぇ~本当に効いているのなら・・・デュフフフフゥ~
  ますます楽しくなりそうデュフねぇ~~~杏奈たぁ~~~んッ♪・・・・・・・・・ハアハアッ』

プロデューサーは客席の、目が既にイッテしまっているキモヲタ共を見ながらニヤニヤとほくそ笑んでいる。
曲は間奏部分に入る。ここで問題の振り付けがある。
レッスン中に杏奈が何気に「側転が得意だ」という話題になり、それじゃあぜひ振り付けに導入しようという事になった。
しかしッその時はこんなミニスカートが衣裳だと杏奈は知らず、況してやアンダースコートが無いままステージに上がるだなんて思いもしなかったからだッ
杏奈はステージ袖でスタンバってる間、ずっと『間奏部分の側転は止めておこう』と心に決めてステージに上がった。
しかし、曲のイントロが流れた瞬間に杏奈はそんな事は一切忘れ・・・いや、自分が今、生パンティを穿いてステージに立っている事すら完全に忘れ去ってしまったッ。
右回転ッ!曲に合わせてゆっくりな回転♪スカートが・・・と言うよりも衣裳全体がずり下がりッ(いや、ずり上がりか?)杏奈のちっぱいの下乳の膨らみあたりまで露わにしたッ!!!
着地後スカートを直す事なく、キメポーズ♪そのまま続けて左回転ッ!収まりかけたスカートは再び下乳までずり下がるッ!!!そして、また可愛くキメポーズ♪
さすがに我に返った杏奈は”さッ”っと素早くスカートを整えて、顔を真っ赤にし、照れながら舌をぺろッと出すと何事もなかったかのように2番を唄い出した。

しかし・・・何事もなかった・・・って訳にはいかないのがキモヲタ共であるッ。我慢出来なくなった奴等が一人、また一人と、こっそりズボンのチァックを下ろし、
自身の肉棒を外気に曝し、シコシコと扱き始めた・・・。
杏奈はそんな事とも露知らず、「春風のセレナーデ」を見事に唄い切ったのだった・・・。



204:157
10/11/20 10:47:39 Ju7mrD2T
曲が終わり、杏奈は客席に深々とお辞儀をする。
すると、大スクリーンに杏奈の可愛いお尻が大写しになったッ
いつの間にかステージにはハンディーカメラが上がり、杏奈の真後ろから撮影をしている。
杏奈は普段から礼儀正しく、いつも深々お辞儀をする事は皆知っていたから狙っていたカットだった。

杏奈「皆さんッ改めまして、佐野杏奈ですッ♪」
キモヲタ共「うわああああああああああああああああアアアアアアッ!!!」
杏奈「今日はッ杏奈の初めてのファンの集いにお越し下さって・・・本当にッ有り難う御座いま~~すッ!!」
キモヲタ共「ぐぅおおおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオッッ!!!」

杏奈は再びお辞儀をする。杏奈がお辞儀をする度にスクリーンにはパンティーが映され、会場からは奇声が発せられるッ!

杏奈「杏奈ッ一生懸命がんばりますのでッ皆さん一緒に盛り上がってッ楽しんで下さいッ♪」
キモヲタA「もう盛り上がってるよぉおおおッ!!!」
キモヲタB「俺もぉおおお~ッ♪」
キモヲタC「おれもッおれも~~~ッ♪」

ファンからの合いの手に杏奈は思わず「クスクスッ」っと笑ってしまう。
ファンにしてみれば、下半身が盛り上がっている、という意味でのセクハラ発言なのだが
杏奈はそんな事とは全く気付かずに笑っている♪
そんな杏奈の姿を見て、キモヲタ共は益々興奮するのだった。

杏奈は笑いが治まり客席に目をやる。照明やフラッシュにもやっと目が慣れて、ファンの顔を見たくなったのだ。
杏奈はファン達を見て少し驚いた。自分のパパやママと同じくらい?いや、それ以上のおじさん達ばかりだったからだ。
しかし、杏奈は以前マネージャーさんから自分達ジュニアアイドルのファンというのは
結構年輩の小父様達が多いと聞かされてた事を思い出し、納得した。
次は昭和アイドルの名曲メドレーを唄うからだ・・・




205:157
10/11/20 17:00:08 XxUxh0/l
どの歌も、有名アイドルの大ヒット曲・・・って物ではなく、プロデューサーすら知らないような
超~B級アイドル達の超~マイナーな歌が選曲されている。
実は、このイベントの計画段階から参加しているスタッフの中に
その手の事に詳しい奴がいて、そいつの嗜好が色濃く反映されているからだ・・・。
確かに杏奈のファンの多くは、かつて80年代アイドルに夢中だったおっさん連中がかなりの数いるようで、彼のアイディアは大変重宝した。
会場の反応も上々のようだ。イントロが流れる度に客席からは「おおおおおおぉッ!?」と、”この曲がキタかッ!”と言わんばかりの歓声が沸いている。
プロデューサーにしてみれば、さっぱり「???」といった状態ではあったが、それまでの杏奈の練習風景はマネージャーに毎回収録させて送らせていたので
もう、何度となく聞き慣れた曲達となっていた。流石にアイドルヲタが選曲しただけのことはあって、どれも良い曲だ。Pは口ずさみながらリズムをとっている。
杏奈の周りをハンディーカメラを持って舐めるように撮影しているのが、そのアイドルヲタのスタッフだ・・・。
かなり際どい角度からも度々接近して撮影をしているが、杏奈はそんな事は一切気にも留めない感じで唄っている・・・いやッそれどころか
カメラで撮影されているのを楽しんでいるかのようだ。もちろん杏奈はプロのジュニアアイドルだ。カメラには慣れているし、楽しいのも普通の事だろう。
でも、普通の彼女ならこれだけ露骨ないやらしいアングルから撮影されれば、顔を真っ赤にして照れまくるはずなのだ。
しかし、今の杏奈はそれすらも楽しんでいるかのようだ・・・。顔は紅潮させているが、恥ずかしいといった感じではないッ
カメラに向けてトロンッと潤んだ瞳で誘っているかのような表情を時折見せ付けているッ振り付けも、かなりオーバーアクションで自らパンティーを映してくれと言ってるかのようだ。
プロデューサーはインカムでハンディーに対して、「もっと大胆に撮影してみてッ♪」と指示を出した。アイドルヲタのハンディーはPの”御許し”が出た事でいよいよ大胆になり、
長年夢見ていたアングルで撮影を始めたッ。超低空からカメラを接近させていきスカートの中へとグイッ・・・と突っ込んだッスクリーンには杏奈のパンティーが大写しだ。
しかし、杏奈は平然としている。それどころか、カメラがスカートから抜け出た瞬間にカメラに向かって「あっかんべぇ~」をした後、ピースサインをしておどけて見せたのだッ♪
あの人見知りで恥ずかしがりやの杏奈たんがッ?!である。ハンディーはその後はもう殆んど寝転んだままのような状態で撮影している。
杏奈はカメラに時々ちょっかいを出して遊んでいる。わざとカメラの上を跨いでみたり、カメラに向けてお尻を振っておどけてみたり、寝転ぶカメラをしゃがんで覗きこんでみたり・・・
実際、自分がどんな風に撮影されているのか知っているのか?いないのか?とんでもなく大胆な行動をとる杏奈たんであった・・・。

会場内は熱気ムンムンで開演前よりも10℃近く上昇したのではないだろうか・・・。客席のキモヲタ共はもちろん、プロデューサーやスタッフ達・・・そして何より
唄い踊り続けている杏奈たんも汗でダクダクになっているッ。特に穿いている生パンティーはぐっしょりと汗で濡れていて、肌にぺったりへばり付いている。
そこからは肌色がくっきり浮き出ていて、まさに透け透け状態になっているッ!!!

杏奈はそんな事、気付きもせずにメドレーを唄い終わると、深々お辞儀をしてから大きく両手で手を振りながら、ステージ脇へと消えて行った。
衣裳チェンジの時間だ・・・

206:157
10/11/20 19:19:29 XxUxh0/l
ステージ裏に行くと、プロデューサーの他、スタッフ一同拍手で杏奈を出迎えた♪

P「凄いデュフよぉ~杏奈たぁ~ん♪これならいつでもメジャーデビュー出来るよぉ~ッ!」
杏奈「はッはいッ♪有り難う御座いますップロデューサーさんッ!」
P「うわあぁ♪すごい汗デュフねぇ~・・・はいッこれ飲んでッ♪」
杏奈「はッ!・・・」

Pは杏奈に例の特製小便ドリンクを差し出す。杏奈は一瞬躊躇ったが、さっきまで緊張の中唄い踊っていたせいで喉はカラカラだ。
その上、開演前までの尿意が嘘のように治まっていたせいで、有り難く頂く事にしたようだ・・・。
もちろん、あの得体の知れない薬も混入させてある。杏奈のステージでの様子から、少なからずの効果があるようだからだ♪
杏奈が”ゴクゴクッ”と小便ドリンクを飲む姿をスタッフ一同笑顔で凝視している中、Pは衣裳のチャックを下ろして脱がしに掛かったッ!
杏奈は驚きッ・・・

杏奈「ぷップロデューサーさんッ!?あッあのッ何をッ???」
P「衣裳チェンジデュフよぉ~♪皆を待たせちゃいけないデュフからねぇ~デュフフフフフゥ
  杏奈たんもファッションショーの舞台裏とか見学した事何度もあるデュフよねぇ~あれと一緒だよぉ~♪」

杏奈はPのその言葉に、先輩の出演するファッションショーの見学に行った時の事を思い出した。
その時のモデルさん達も皆、舞台裏で男女入り乱れている中、大胆に着替えをしていたのだ。
杏奈は『なるほどッ!』と思い、Pに身を任せる事にした・・・。Pは一気に衣裳を下に降ろしたッ!!スタッフからは一斉に「おおおッ♪」
と歓声が沸くッ。杏奈のちっぱいが男共の眼に初めて曝されたのだッ♪乳輪は一層ぷっくり膨らみを増し、乳頭はピンピンに勃起し今にもはち切れそうだッ!
例の薬の効果覿面のようだ。杏奈はスタッフ達のいやらしい目線を少し気にはしていたようだが、次のオリジナル曲の歌詞のチェックと水分補給に集中している。
Pはわざと後からニーハイソックスとブーツ、帽子、手袋・・・とゆっくりゆぅ~くり脱がせて行く・・・。
パンティー1枚にしてから、わざわざ他のスタッフに次の衣裳を楽屋から取りに行かせる・・・。
それまでの間、スタッフ一同は杏奈の周りを取り囲み舐めるように杏奈のパン一姿を堪能している♪
普段の杏奈ならとても立っていられないくらい恥ずかしがるはずだが・・・杏奈は歌詞をつぶやきつつ、目がトロ~ンと意識もうろうといった感じでいる・・・。
もちろんこの様子はメイキングビデオという事で全てカメラに収めている♪

やっと楽屋からスタッフが新しい衣裳を持って帰って来た。杏奈はその衣裳を見てやっと我に返ったッ

杏奈「ぷップロデューサーさんッ!そッそんな衣裳着るんですかッ??!」

スタッフがPに差し出した衣裳を見て、杏奈は驚愕したッPはそんな杏奈に良く見えるように目の前で広げてみせる・・・。
それは、最初の衣裳とは打って変わって真っ黒でシックな物だった。露出もかなり多く、肩紐状のノースリーブで布自体かなりの薄手のようだ。
そして、なにより3連フリルのフレアスカートは最初の衣裳よりも遥に短いのが見ているだけで分かった。
しかし、杏奈はPに身を任せ、その衣裳を見に纏った。思ったとおり、杏奈の身体にぴったりフィットした上半身は見事なまでに杏奈の胸を透かして露わにしているッ♪
そして、そのミニスカートは杏奈自身が上から見ても自前のパンティーが丸見えになっている短さだと認識できる程の物だったッ!
さすがに困惑しているようだったが、意識はまだはっきりしていないようだッ
Pは杏奈の腕を掴み、少々強引にではあったが無理矢理ステージへと放り出したッ!!!


それでは、また・・・明日は・・・無理カナ?? ノシ


207:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:03:12 nuktMI7E
>>203-206
杏奈たんは良い感じに判断力が減衰してるようだな
続き待ってます

208:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:41:28 eFT/YAbf
なんかKeyヒロインみたいな池沼系に見えるな

209:157
10/11/21 00:13:14 oKPgv8g8
>>208
すみません・・・杏奈たんは生真面目で性的知識に乏しいだけの、夢見る駈け出しジュニアアイドルです。
全ては私の文章力不足というのが原因です・・・。懲りずに読んでやって下さい。

210:名無しさん@ピンキー
10/11/21 00:50:22 QF2/a+8M
むしろあの手の池沼系の方が杏奈たんっぽいかも

211:名無しさん@ピンキー
10/11/21 00:56:25 amGrUYgo
過度の純真キャラと池沼系は紙一重な世界だからね

212:157
10/11/21 13:49:01 eVMFL7J2
暖かいお言葉感謝します。つづきです・・・


杏奈は唐突にステージに上げられた。ぽんッと押し出されたせいで、思わず膝を着いてしまう杏奈・・・。
しかし、客席はまだ杏奈の登場に気付いていない?会場では何やら他の事で盛り上がっているようだ。
杏奈がステージ中央にふと目をやると、さっきのハンディーカメラマンがまだ寝転がったままでいる。
カメラマンはズボンのチャックを下ろし、自身の肉棒を曝して激しく自慰に耽っていたッ!観客はそれを見て声援を贈っている。
杏奈はそれを見ても、男がいったい何をやっているのか?理解出来ずにいた。
自ら自慰をやった事のない杏奈が、男性の自慰行為など知る訳もないのである。
それどころか幼稚園くらいの頃に園児のチンチンをちらッと見た事があるくらいで、成人男性のフル勃起した肉棒などを見た事などなく、
それとあのオチンチンとが同じモノだなんて杏奈の頭の中では=になる訳もないのだ。
男がステージ上で長くて何やらグロテスクな棒を握り緊め、上下に激しく扱いている・・・そして何度も何度も杏奈の名を呼んでいる・・・。

ハンディー「ハアハアッ・・・ああッ杏奈たん~杏奈たん~~・・・ハアハアッ・・・杏奈ぁあああ~」
杏奈「・・・あ・・・はいッ・・・何・・・です・・・か??」

杏奈は思わず手に持っていたマイクで返事をしてしまった。会場中に杏奈の声が響き、杏奈がステージに上がっている事に皆が気付くッ!
カメラマンは『えッ??』っと思いつつ声のする方へと目をやる。そこには、少し放れた位置で杏奈たんが心配そうな顔で男を覗き込んでいる。

ハンディー「え・・・えええッ!!?あッ杏奈たんッ!!なッなんでッ??・・・ハアハアッ・・・ハアハアッ」
杏奈「あ・・・あの・・・だッ大丈夫・・・ですか?」

杏奈は苦しそうな男が心配ではあったが、その何とも言いようの無い異様な状況に近付く事が出来ずにいる。
男の手の動きが一層激しくなり、ビクンッビクンッと背を仰け反らせ、グラウンドさせはじめたッ
杏奈はそれに驚き、後退りをしようとし思わず尻餅を突いたッ大きくM字に開かれた杏奈の股間をカメラに収めながら男はとうとう・・・ッ

ハンディー「はああッ杏奈たんンンッ!!!なんてエロい衣裳なんだぁ最高だよぉぉww!!!おじさんwwwおじさんンンンンッ!!!
      杏奈たんのおぱんちゅwwwwwww♪杏奈たんのォォおぱんちゅゥゥゥゥwwwwwww!!!!!」

男は杏奈の目の前で射精を始めたッ!勢い良く飛び散るザーメンに客席から歓声が巻き起こるッ!
杏奈は、今自分の目の前で起こっている事も理解出来ずに、只々男が射精する姿を見詰めるしかなかった・・・。

ハンディー「はあああッ?!・・・みッ見てる??杏奈たんがぁぁぁwww・・・オデの射精ぇぇwww見てるおおおwww!!!!」
杏奈「・・・あッ・・・あああッ・・・」

杏奈は、何故か怖くなってガクガクッと震えていた。が、何か解らない下腹の奥に熱いものも感じていた・・・
男がようやく射精を終えると、杏奈は恐る恐る男に近付き声を掛ける・・・

杏奈「・・・あ・・・あのッ本当に、大丈夫ですかッ?!」息の荒い男に問いかける杏奈
ハンディー「ハアハアッ・・・はッ!!!あッ杏奈たんッごッごめんッ!!!!」

男はスッキリしたせいか?我に返り、慌ててチャックを上げてカメラを構えて仕事モードへと戻った。
男の寝転んでいた場所には夥しい量のザーメンが散乱していた。多分杏奈がステージに来る前から何度も射精していたのだろう。
杏奈はそれが何なのかは分からなかったが、とりあえず踏まないように注意して、バミリの位置に立った・・・。






213:157
10/11/21 13:50:39 eVMFL7J2

キモヲタ共「ええええええええええええwwwwwwwwッ!!!!!」

客席からは、最初の衣裳で登場した時以上のどよめきが巻き起こったッ!
さっきまでは跪いていたりしゃがんでいたりしたので新衣裳の全容がキキモヲタ共にははっきりしなかったのだろう。
黒のシンプルなデザイン。ぴったりフィットした上半身は杏奈のちっぱいの形がはっきりと透けて分かる。
インナーどころかニップレスすら着けていない杏奈のビンビンに勃起した乳頭は最後尾の親衛隊達の目にもはっきりと見えたッ。
そして、下半身の3連フリルのフレアみにスカート・・・いや、これはもうスカートと呼べるような物ではなかったッ。
おへそを何とか隠す程度の丈しかなく、もちろん生パンティーは丸出し状態だッ!杏奈目線だけを考えた誤魔化しのデザインなのだ。
今度はニーハイソックスも無く、すらっと長い生足に黒のハイヒールといった実にエロエロな衣裳になっていたッ。

キモヲタD「杏奈たんのちっぱい透け透けだおおおッ乳首ビンビンじゃねぇかよぉおおおおおおッ!!!」
キモヲタE「杏奈たんぱんちゅ丸出し♪おぱんちゅ丸出しぃぃいいいッ♪」
キモヲタF「だッ・・・だめッ!俺もう限界ッ!!!」
キモヲタG「お・・・オデもぉッ!!!・・・お先ぃいいいいいいい!!!!」

客席からは短い喚き声があちらこちらから聞こえてくる・・・キモヲタ共は我慢出来ずに次々射精を始めたようだ。


214:157
10/11/21 19:08:31 vX0SutzR
どよめくキモヲタ共を他所に、杏奈はリハーサル通りに次に唄うもう一つのオリジナル曲の紹介を始めた。

杏奈「皆さん、御待たせしました。衣裳チェンジしてきましたぁ~」杏奈は練習通りにクルンッと1回転して見せた。
杏奈は少し間を空けて「ちょ・・・ちょっとスカートが・・・短過ぎ・・・ませんか??」と、スカートの裾を引っ張りながら照れている。
キモヲタH「そッそんな事ないよぉ~~~~♪」
キモヲタI「とっても可愛いよぉwww!!!」
キモヲタJ「セクスィ~だよッ杏奈たぁ~~~んッ♪」

会場から声が掛かると、杏奈は少し安心したように曲の紹介を改めて始めた。

杏奈「えへへ・・・そッそうですか♪有り難う御座います。えっと・・・実はこの衣裳も次の曲に合わせて大人っぽいイメージなんですよね。
   もう1曲の杏奈の為のオリジナルソングなんですッ♪タイトルはぁ・・・『スレイブ天使(エンジェル)』って言いますッッ!!」
キモヲタ共「うぅをおおおおおおおおおおおおォォォォッ!!!」
杏奈「最初ぉタイトルの”スレイブ”って分からなくて・・・調べてみたら、何だか”奴隷”??って意味らしんです・・・歌詞の内容も凄く難しくって。
   マネージャーさんやスタッフの皆さんに聞いても「杏奈はまだ知らなくていいんだよ♪」って・・・ちゃんと教えてくれないんですよぉ~」
杏奈「曲を作った先生にメールで相談したら「今の杏奈ちゃんのまま、意味が分からないままでいいから唄って下さい」って言われちゃって・・・
   少し不安なんですが・・・がんばって唄いますッ♪皆さん応援よろしくお願いしまぁ~すッ!!」
キモヲタ一同「わぁああああああああああアアアアアアアッ!!!」

お辞儀をする杏奈にキモヲタ共の暖かい拍手が贈られる。
杏奈のもう一つのオリジナルソング『スレイブ天使(エンジェル)』。杏奈にその詞の内容を知ってもらったのでは面白くない♪
簡単に言ってしまえば「ある日少女が見知らぬ男に処女を奪われ、数々の調教を受けて牝奴隷と化し淫蕩な日々を送る」といった内容だ。
それを何かと詩的に、そして難しい言い回しを用いて、まだ幼い杏奈には理解出来ないようにして唄わせているのだ。








215:157
10/11/21 19:09:31 vX0SutzR
杏奈「それでは聴いて下さいッ!『スレイブ天使(エンジェル)』♪」

杏奈は滑らかに腰を左右に振り出した。最初の曲の可愛らしい振り付けと打って変わってセクスィ~ダンスがこの曲の振り付けだ。
計画通り、この曲を唄う時にはもうパンチラを意識した振り付けにする必要のない事は分かっていた。
この曲に関しては如何にセクスィ~に、パンティーを見せ付けるようなダンスにするか?そして杏奈が恥ずかしがるような振り付けにするかが重要だった・・・。
確かに練習中の杏奈はこの曲の振り付けが凄く恥ずかしかったのか?度々先生に叱られていた・・・しかしッ今、ステージで踊っている杏奈はどうだッ!
大胆に股を開き、腰を大きくグラインドさせているッ♪色っぽい目付きで客席の一人一人を誘っているかのように見詰めている・・・まるで歌詞の内容を知っているかのように。
練習中、ダンス以上に杏奈を恥ずかしがらせてのがサビの歌詞だった。本番でちゃんと唄えるのだろうか?Pはそれだけが心配だった・・・。
しかし、杏奈はその意味有りげないやらしい歌詞も、お色気たっぷりに唄いだしたッ♪

杏奈『飲ませて♪飲ませて♪貴方の熱いのいっぱい飲ませて♪飲ませて♪飲ませて♪貴方の濃いいの杏奈に飲ませて♪』
キモヲタ一同「うッひょおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォ!!!」
杏奈『かけて♪かけて♪貴方の白いのいっぱいかけてッ♪かけて♪かけて♪汚れた杏奈を真っ白にしてぇ~♪』
間奏部分『あんッあんッあんッあんッふうんッふうんッふうんッふうんッ♪』

間奏部分のHな吐息はさすがの杏奈も理解出来たようで、何度も注意されていた箇所だったのだが・・・本番では実に色っぽく唄っている♪
杏奈のプロ根性なのか?それともあの薬の効果で、杏奈本人もまだ知らない「女」の本能が顔を見せているのだろうか・・・?
杏奈が『スレイブ天使(エンジェル)』を唄い終わる頃には、会場のキモヲタ共全員、一度目の射精を済ませてしまったッ。
キモヲタ共は射精したザーメンを大事そうに両手に握りしめている。零さないように・・・

P「はぁ~~~いッ!ありがとぉ~~~!!!杏奈たぁ~~~~んッ凄~く色っぽく唄えたデュフよぉおおおッ♪」
杏奈「はッはいッ!有り難う御座いますッ♪」
P「それじゃあ~みんなの興奮が冷めないうちに、一度目の握手会を始めたいと思いまぁ~すッ!準備の出来てる方からステージ左の階段前に並んで下さぁ~い♪」

キモヲタ共は一斉に列に並び始めた。両手のザーメンを零さないように注意しながら・・・・・・・・・



それでは、また来週・・・ ノシ


216:名無しさん@ピンキー
10/11/24 18:53:26 whXw+dif
>>212-215
GJ!!
杏奈ちゃんがお馬鹿可愛いよ

217:157
10/11/28 05:12:38 ge2NnsY1
杏奈はスタッフが運んできたパイフ椅子に腰掛ける。
初めての握手会という事で緊張しているのか?激しく唄い踊った後だからか?それとも例の薬のせいなのか・・・♪
杏奈は荒く息をしている。呼吸を整えようと大きく深呼吸をしていると、プロデューサーのアナウンスが流れた。

P「それじゃあ~最初に杏奈たんと握手が出来る幸運な方ッ!杏奈たんの前まで御進み下さぁ~いッ♪」

すると、杏奈の前に汗だくの小太り青年が歩み寄ってキタ。
彼の名前は「須藤克典」。29歳、この中では”青年”の部類に入る方だ。ヲタ的にはアニヲタって事らしい。
いつも杏奈が出演するイベントには真っ先に掛け付ける、我々の中では有名人である。
この計画の参加募集の際も、いの一番に申し込んできたのが彼だ。さすがに行動が早いッ握手会も一番乗りだ。
見た目からは想像出来ないが某一流大学を卒業後、かなりお堅い所に就職されたようだが、その職場の人間関係で挫折。
その後はずっと家に引き篭もって好きなアニメだけに没頭していたらしい・・・。
人間関係が苦手な上に、生身の女性に何の興味もなかった彼だったが、ある時、杏奈が先輩ジュニアアイドルと一緒に出演した
アニメの玩具のCMを見て以来、彼女に夢中になったそうだ。
杏奈を追いかける為に、今まで集めに集めたアニメのレアコレクションを次々売り捌き、その為の資金にしているそうだ。
それだけではなく、それまで引き篭もりのニートだった彼が杏奈のためにバイトまで始めたらしい・・・。大したものだ。
須藤君は緊張のあまり全身をブルブル震わせながら、滝のような汗を流してゆっくりと一歩ずつ杏奈に近付く・・・。
そんな緊張を察した杏奈は、自分のお父さんくらいの年齢でも可笑しくない彼に向かって優しく微笑みかける。

杏奈「あッ♪最初の方ですねッいつも来て下さってる方・・・ですよね?今日も早くから掛け付けて下さったんですか?」

と、話かけながらスーと両手を前に差し出す。
『ガッッッ!!!』
須藤君は慌てて、少し乱暴に杏奈の右手を両手に強く握ったッ杏奈はそれでも動揺する事なく、そっと左手を副えようとする。

須藤「あッ杏奈たんッッッ!!!」握った杏奈の右手を更に『ギュウウッ!』と強く握り緊める須藤。
杏奈「ッ・・・んッ??」

『ぶじゅじゅじゅじゅじゅじゅぅぅぅぅうううううッ・・・・・・・・・』

汚らしい音と共に、須藤の指の隙間からドロドロとした白い液体が滲み出してきたッ
そのネバネバした白濁液は、副えていた杏奈の左の手の平を伝い、真っ白で透き通るかのような太ももへと垂れ落ちていく。

杏奈「えッ??・・・・あのッ・・・・なッ何???」
杏奈は突然、男の手の平から漏れ出した白濁液に驚いている。
須藤「あッあッ杏奈たんッ!!ずっとッ大好きだったおッ!これからもぉずっとッずっとッ応援してるからッッッ!!!」
男は顔を真っ赤にし、ハアハアッと息を荒げながら、『ぐちゅッぐちゅッ』と杏奈の右手を揉むようにして白濁液を擦くり付けている。
あまり一人に時間をかけていたのでは、時間が幾らあっても足りないので、不本意ではあったがスタッフに次の方に交代させるよう支持した。
須藤はスタッフに肩を持たれながら、名残惜しそうに杏奈の手を放した。杏奈の手と須藤の手からは何本もの白濁の糸が長ぁ~~く伸び
杏奈の太ももへと垂れ落ちていく・・・

また来週・・・かな??ちょっとしばらくの間、忙しいですぅ ノシ


218:名無しさん@ピンキー
10/12/04 18:09:41 sP8Ps/IQ
>>217
杏奈たんはこれからザーメンまみれにされるのかハァハァ

219:157
10/12/05 20:14:19 1cu7rD3C
すッすみません・・・忙しくって15日くらいまで続きが書けません・・・

220:名無しさん@ピンキー
10/12/06 00:18:32 Loqyla/W
>>219
いいってことよ。

221:名無しさん@ピンキー
10/12/09 01:54:04 ThM7HjSu
SS作ってるんだけどさ、やっぱ杏奈ちゃんが終わってからの方がいい?
明日の夜1時には出せそうなんだ。

222:名無しさん@ピンキー
10/12/09 02:01:28 oQBXPLCI
>>221
投下してくれると嬉しいです

223:名無しさん@ピンキー
10/12/09 03:50:43 UwHmQBUo
>>221
すでに完成していて、数日間かけて一気に完結まで毎日投下する予定です、みたいな作品に対してならともかく、
杏奈みたいに現在進行形で製作しているSSに対しては、その気遣いは、かえって、
「さっさと続きかけやー! 後がつかえてんぞー!」的なプレッシャーを与えてしまうから、この際は無用化と
遠慮なく投下されると良いかと思います

224:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:35:06 ThM7HjSu
>>222-223
わかりました。ありがとうございます。
予定外に早くできましたので投下します。
痴漢、微スカ、ハーフ、ロリ高校生、レイプ、トイレ内が付属します。苦手な方はスルー推奨。
てかただフェチを詰め込んだだけなんですけどね。

225:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:36:10 ThM7HjSu
ガタンゴトン・・・・・・ガタンゴトン・・・・・・
流れる風景、生ぬるいファンの風。
朝、水曜日、電車。この春高校に上がったばかりの少女フィリアは、その中にいた。
早い時間の列車。多分に漏れず満員電車である。
フィリアのまだ中学生にしか見えないような体は、幾人もの人々により乗車口に押しつけられていた。
もう慣れたとはいえ、やはり不満は募る。どうしてこんなに息苦しいのに暖房をつけるのか、とあらぬ方向へのいらだちも持つほどだ。
金色の髪に雪のような肌、蒼い瞳。留学生―ではなく、日本人とドイツ人のハーフの身。
人々に向けられる好奇の目も手伝って、毎日の電車はストレスの源だ。
田園風景が右から左へと消えていく。こんないやな時間がまだ40分。
ふう、と知れずにため息をついていた。学校に着けば友達との楽しい時間が待っている。いっそのこと学校に住んでしまいたい。
ガタンゴトン・・・・・・ガタンゴトン・・・・・・
ああ、そういえば宿題がでていたっけ。可憐、見せてくれるかなあ。瑠美亞なら大丈夫かな? 叶は・・・・・・わたしと同じで、忘れてそう。
つらつらとよしなにごとを考える。そうだ、昨日恵先輩が告白成功したってメールくれたなあ。恋人かあ。
恵先輩と輝先輩、うまくいくだろうか。性別の壁なんてぶっ飛ばしちゃえ、と強気な彼女は同性同士の恋愛を気にかけてみたり。
「っ」
車体が揺れたその時、自分のお尻になにかがあたった。それはすぐに離れたが、フィリアの心臓は飛び跳ねそうだった。
そういえば、この時間の電車は痴漢がでるという噂がある。それを思い出したフィリアに冷たい汗が流れた。
しかし、1分、2分と経ってもなにも起こらない。偶然だったのか、と胸をなで下ろす。
電車が止まり、逆側のドアが開いた。すこしばかりの乗客が消えて、その倍ほどの量が乗り込んでくる。
キャパシイを越えそうなほど膨らんだ車内で、フィリアの体は更に扉に押しつけられる。
「っ」
また、お尻になにかあたる。でもすぐに離れるだろうと心を落ち着かせようとする。
どきんどきんと心臓が高鳴る。1分、2分。けれどそれは離れてはくれない。
もぞり。地方特有の短いスカート越しに、それが動いた。
お尻の丸みに合わせるように形を広げたそれが、人の手のひらだと理解するのに数秒を要して。
もぞり、すりすり。お尻の丸みに合わせるように撫ではじめたことから、痴漢だとようやく理解した。
「・・・・・・っ、・・・・・・っっ」
がたがたと震え始める身体。痴漢なんてぶっ飛ばしてやる、そんなの声を出せばいいだけ。
そんな学校での強気な言葉が出てこない。今リアの頭にあるのは、言いようのない恐怖だけだった。
すりすり、すりすり。身体を強張らせている間にも痴漢の手は伸びていく。
「ひっ」
お尻のふたつの山の間に痴漢の指が入ってきた。スカート越しに気持ち悪さが増していく。
その時、窓ガラスに反射して、フィリアの後ろの男が映った。ぶつぶつと吹き出物を顔に残す、不潔そうな太った男。
その男が、にやりと口角をあげた。反射的に顔を下へ向けてしまう。それでなにが解決するわけでもないのに。
尻を撫でる手に、太ももを撫でる手が加わった。きちんと手入れの施された純白の肌に、ねっとりとした汗がぬめりつく。
柔肌にまとわりつく不快感。身体の前で鞄を持つ両手の平に、じっとりとした汗が浮かぶ。
ふとももに男の汗が擦りつけられるたび、フィリアの背筋に悪寒が走る。2枚の生地を通して男の熱が伝わってくる。
それは、突然だった。
がたん! 電車が揺れる。乗客全員が体勢を崩したその瞬間に、ふたつの手のひらがスカートの中に飛び込んだ。
「~~~~~~~っっ」
怖い。怖い。男の手は留まることを知らない。フィリアが声すら出せないことを知ったのか、より大胆な動きを始める。
リアの体が硬直する。男が身体をより密着させたのだ。
強く結ばれた唇に男の臭気がかった息が当てられる。なにかが腐ったようなにおいに、フィリアは吐き気を催しそうになった。
ふとももを撫でていた手はショーツの縁ギリギリを撫でさすり、もう片方の手はあろう事か少女のクレバスをなぞり始める。
人差し指で何度もなんども、汗で綿のショーツが滲んでしまうまで、なんども。
布一枚。たった布一枚隔ててだれにも見せたことのない場所をまさぐられる。
「ぁっ!?」
だがその時間もすぐに終わった。割れ目をなぞる指が、なんのためらいもなくショーツの中へと侵入していく。

226:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:36:41 ThM7HjSu
車内の熱気で群れたソコ。産毛のひとつもないことに痴漢は驚いたようだったが、むしろ鼻息を荒くして行為に及ぶ。
もはや自分と痴漢とを遮るものはなにもない。ふにふにとした丘を男は思う存分堪能する。
固く閉じられていた貝を開き、未だだれも見たことはない処女の秘密を暴く。少女は、お尻に硬いものが当てられているのにも気づいた。
いつの間にか太ももをまさぐる手は止まり、汗ばんだ指が少女を蹂躙するだけになっている。
目尻に涙をためて被虐に甘んじる。他人に触られてはいけない部分を自由に触られることが、こんなにも恐ろしいとは思わなかった。
淫核、尿口、膣口、そのまま指を滑らし菊門。彼女の秘密は男の指に全て知られていく。
狙いを定めたのか、男の指がある一点で止まる。膣、の上にある排泄口。そこをとんとん、とんとんとリズミカルに叩く。
なにをしているのだろう。叩かれるたび叩かれるたび、フィリアの背筋に虫が走る。気持ち悪い。気持ち悪い。吐いてしまいそうだ。
とんとんとん、とんとんとん。何度もなんども。時間さえ忘れるほどなんども。
そうされるうち、フィリアの心に身体に変化が起こる。それは生物として仕方のないこと。
おしっこを、したい。
降って湧いた感覚。電車の中で、それも痴漢に遭いながらのそれは、少女を絶望へと導くカウントダウン。
唇を噛みしめる。喉がカラカラだ。知ってか知らずか、痴漢の指はそれまでとうってかわった動きを始めた。
叩くだけでなく、押しつける。叩いたあとに、押しつける。泣いてしまいたい。排泄感が高まっていく。
身体がふるふると震え始めた。つらい。あとどれくらいで目的の駅に着くのだろう。
太ももにいた手がお腹に回ってきた。ゆっくりゆっくりなで回す。それは膀胱を刺激する。
もう限界だ。漏れてしまう。その危機感が少女に小さな勇気を持たせる。
「やめっ、やめてください・・・・・・」
小さな小さな、ともすれば消えてしまいそうな声。しかしそれは確かに男に届いた。
届いて、しまった。
秘所を攻める手がショーツから引いていく。諦めてくれたのか。リアが安堵の息を漏らす。その瞬間。
お腹に回された手が、ぎゅうっと強く締め付けられる。膀胱を押しつぶすように。尿を外に絞り出すように。
「――っ」
言葉にならない声。だめだ、だめだ・・・・・・っ!
べろり、と頬が舐められた。
一瞬、意識がそこに移る。お腹から移る。
フィリアにとって、とても長い時間に感じた。
ショーツのクロッチが湿り。
あふれた金色の水が太もも、膝を落ち。
白いスクールソックスを黄色く染めて。
特有のアンモニア臭をまき散らしながら、床に広がっていく。
涙が頬を伝う。男の手は既になく、膝から崩れ落ちる。乗客たちが異変と異臭に気がついた。
無いはずの空間が彼女と人々の間に広がっていく。
背広を着た中年の迷惑そうな顔、知らない制服を着た少女の嘲る顔、若いサラリーマンのいらだつような顔。
そばに立っているのは、あの痴漢のみ。すんすんと泣きじゃくる彼女に、太った男は当然のように話しかける。
「ああ、漏らしちゃったか。済みません皆さん。すぐ、降りますので」
言葉通り1分の間もなく扉が開く。ふたりの位置とは逆であったが、乗客たちは道を空けた。
男はリアの手を引く。その姿を兄妹かなにかだと思ったのか、乗客たちはなにも言わない。ただ早く去ってくれと言う目線を送るのみだ。
抵抗する気が抜けてしまったのか、フィリアは手を引かれるまま歩いていく。同時に降りた女性がすぐに駅員を呼んできた。
放心しているリアを連れて逃げるように男は構内を移動する。
いつの間にか鞄から抜き出したのか、フィリアのICカードも使いふたりは改札をでた。
大きくもなく、小さくもない駅。腹の肉を揺らして男は走ってそこをでる。フィリアはなんどか転びそうになりながらついていく。
ふたりの駆け抜けた場所には、雨でもないのに足跡が残っていた。
そこは、フィリアの目的の駅からたったの3駅。
あと、13分だったのに。

227:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:37:11 ThM7HjSu

掃除の行き届いていない男子トイレ。誰もいないそこの個室に入れられてようやく、フィリアは我を取り戻した。
取り戻したけれど、恐怖はみじんも消えてはいない。
「あっ、あのっ・・・・・・きゃっ」
和式の便座に押し倒されて、お尻がそのくぼみに嵌る。スカートに水がしみこんでいく。
「ぐふっ、ぐふふ・・・・・・」
車内で見せた精悍さの微塵もない声でリアを見下す男。赤いチェックのシャツにストレートパンツ、大きなリュックサックを背負っている。
その手が、リアのスカートを捲ろうとする。反射的に腕でスカートの端を押さえたが、悲しいかな男と女の力の差は歴然だった。
「ぐふっ、可愛いパンツを穿いてるねえ。でも、おしっこがいっぱいだぁ」
そうしてフィリアの歳に合わないキャラクター柄のショーツをしげしげと眺める。
可愛らしいクマの絵がプリントされたショーツは、自身の尿で黄色く染まっていた。
くんくんと鼻を鳴らし、フィリアの股間に顔を近づける。それを見たリアの瞳にいつもの勝ち気な光が戻る。
「っの、やめてよ変態!」
ぱちん、と間の抜けた音が男の頬からした。リアが平手を当てたのだ。
しかし、フィリアの細腕、何よりいまだ恐怖が縛る身体では充分な威力が出せるはずもなく。
「ぐふっ、ぐふふっ。おいたはいけないなあ、おいたは。これは、おしおきだねっ!」
そう言った男が勢いよく手のひらをフィリアの頬に打ち下ろす。先ほどの軽い音ではない、暴力的な音が個室に響いた。
それを受けたリアの瞳が大きく開かれ、次いでその蒼い双眸いっぱいに涙がたまっていく。
フィリアの勝ち気さは、昔からの奇異の目から逃げるための隠れ蓑。そうやって自分を棘で守って生きてきた。
だから、先刻の痴漢やいまの強烈な暴力など、自分の及びつかぬものに出会ったとき、それは脆く崩れ去っていく。
ついにその蒼い眼から涙がこぼれ落ち、フィリアは子どものようにしゃっくり上げ始める。
「ふえっ、ひっぐ、うぅ、うあぁん・・・・・・」
まるで幼児に戻ったかのようなその姿により興奮をかき立てられた男は、彼女のセーラー服に手をかける。
その手を押さえようとフィリアは腕を出したが、男が手のひらを振り上げたとたんびくりと身体を縮こまらせた。
セーラーが胸の上までずり上げられる。
厚手の制服の下にはシャツなどは着ておらず、中央部にリボンのついたシンプルなスポーツブラを着けているだけだった。
当然、フィリアの華奢な身体の通り胸はまるでなく、第二次性徴をいまやっと迎えたばかりのような小さなふくらみがあるだけだ。
「ぐふっ、抵抗しちゃだめだよ、フィリアちゃん。ぐふふっ、おいたをしたら、またおしおきだよ?」
「ひっ・・・・・・」
手のひらを返しながら男はそう言ってフィリアを脅かす。
幼いブラがゆっくりと上げられていく。かたかたと歯を鳴らせて、フィリアはそれを見ていることしかできない。
柔らかなふくらみを登り、頂点に達する。小さな抵抗を越えて、桜色の乳首が顔を出した。
青白い果実のような柔肌。そこにつんと自己を主張する乳首。たまらず男はむしゃぶりついた。
「ぐひっ、じゅるるるるっ、ぺろ、じゅるるるっ」
「ひっく、いやぁ、やだよぉ、たすけておかあさん、かれん・・・・・・」
嗚咽を漏らして首を振る少女。男がその顔を上げると、だらしなく開かれた口からつうっと唾液が糸を引いた。
その唾液まみれの唇をフィリアの唇に寄せる。少女は必死に顔を背けた。
ならばと男は少女の頬に蛞蝓の這ったような跡をつける。その上舌で顔中を舐め回し始めた。
「ひっく、ひっく・・・・・・。やだぁ、やだぁ」
幼児退行を起こしてしまい泣くだけの少女。男は無理矢理顔を自分へ向け、瞳と瞳を合わせる。
小動物のように弱々しい瞳いっぱいに涙をこぼす少女。それは、男の加虐心を燃え上がらせる。
ばちん、ばちん! 平手が2回、フィリアを襲う。真っ赤に染まった頬に、男は暗い興奮を覚えた。
「ひぐっ、なんで、わるいこと、してない・・・・・・」
「うるさいっ!」
大声で怒鳴られ萎縮するフィリア。鬱屈とした不満が晴れていくのを男は感じる。
ちらり、男が視線を下げた。細い首筋、唾液で光る胸、くびれた腰にちょこんとのったおへそ、その先。
捲られ裏地を見せているスカート、クマがプリントされたショーツ。そろそろ頃合いだろう、そう思った男が手を縁にかける。
びくり、フィリアが身体を強張らせる。しかし、男の鬼のような形相を見て目をそらした。
するすると股を離れていくショーツ。幼い割れ目が顔を出した瞬間、むわっと小水のにおいが立ちこめた。

228:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:37:40 ThM7HjSu
「お漏らししちゃったんだよねえ。だめだなあ、これはおしおきかな?」
自分の行為が起こしたことにも関わらず、男はにやにやと笑いながら問いかける。フィリアは身体を竦めながら、
「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」
と謝った。痛みと恐怖で錯乱していて、まともな判断ができていない。
「どうしよっかなぁ~。ぐふふっ」
そう笑う男が自分の携帯電話を取り出す。その背面をフィリアのショーツと割れ目に向け、
かしゃ。
「・・・・・・えっ」
「撮っちゃった」
くるりと画面を向ける。そこには、顔も映り、制服も校章も学年クラスバッヂも写ったフィリアがいた。
「世界中に公開してみよっかなぁ~?」
「お、おねがいします、ゆるして、ゆるしてください・・・・・・」
長いまつげを震わせ請うフィリア。ぐにゃりと男の顔が歪む。
「じゃあ、静かにしててね。騒いだり暴れたりしたら、これが世界中の人に見られることになるよぉ?」
こくこくとなんども頷く。恐ろしい。この男の全てが、フィリアにとって恐ろしくてたまらない。
閉じていた貝が男の手により開かれていく。乳首と同じ桜色のソコは、外見通り幼いままだ。
男の舌が当てられる。苦み、塩み。仄かな酸味。つんと鼻に来るアンモニア臭がたまらない。
一度は止まったフィリアの涙が再びこぼれ落ちる。知らない男に大事な場所を見られた上、ソコを触られ舐められているのだ。
ぴちょぴちょと水音が響く。鍵の閉められた個室、トイレには誰かが入ってくる気配はない。
フィリアの小水の味を堪能した男は、次のターゲットに移る。この痴漢にさえあまり触れられなかった、女の象徴。
ぐい、と舌が押しつけられる。ずるり、侵入していく。狭く、硬い。まだ男を知らないようだ。
唾液を擦りつけ、水気を持たせると、こんどは人差し指を突き立てた。
「いぅ!?」
予想外の痛みについ声を上げようとしてしまう。しかし先ほどの脅迫をすんでで思い出し、堪えることができた。
狭い膣内を進む指先。指を折り曲げたり出し入れしたりと、処女の膣を解そうと躍起になる。
それをどれほど続けただろう。痛みと恐怖と引き替えに、ようやく指2本が入るだけの柔らかさができた。
フィリアがこの個室に連れ込まれてから実に1時間、ついにその時が訪れる。
すこしだが愛液の確認もできた男がぶひぶひと鼻息荒くベルトを解いていく。チャックを開け、男の象徴をフィリアに見せつけた。
黒い茂みの中にそそり立つ、赤黒く腫れ上がったソレ。父親のものしか見たことのない彼女に、それはあまりにもグロテスクすぎた。
「ぐふっ、なめてよ」
意味がわからずきょとんとした顔をする。その細い顎を掴み、男は迫る。
「ボクのおちんちん、舐めてって言ってるの。わからない? おしおきする?」
理解して、かあっと顔を紅潮させる。睨んだその瞳は、振り上げた平手を見て閉じられた。
必死に頷いて恐怖から逃れようとするフィリア。男は顎から手を離し、その男根を眼前につきだした。
数秒、躊躇する。ろくに洗っていないのだろう、なにか得体の知れないにおいがする。
「おしおきかぁ・・・・・・」
その言葉を聞いて、意を決して吐き気を堪えながらくわえこむ。
一般よりも大きいソレは、フィリアの口では亀頭とそのすこし先までしかくわえられない。
臭い。苦い。吐きそう。怖い。様々な思いが木霊する。
「う~ん、全部は無理かあ。いいよ、口を離していいから、全体を舐めとってよ。ぐふふっ」
言われて口を離す。鈴口と唇にフィリアの唾液の橋がかかった。
脅えながらも竿を舌で掃除していく。根本も丹念に、と言われ嫌々陰毛の生い茂るソコを舐めていった。
てらてらと男の唾液で光るフィリアの顔。ぬめぬめとフィリアの唾液で光る男の肉棒。
劣情をかき立てられるシチュエーション。1ヶ月の調査をした甲斐があった、と男は思う。
「もういいよ。あとはその口の中のつば、舌で転がして味わったら、飲んで。見てるからね」
くちゅくちゅ音を立て、男の許可を待って飲み下す。恐怖から逃れるためにフィリアは従順な犬になりきっていた。

229:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:38:19 ThM7HjSu
「そろそろいいよね・・・・・・ぐふふふっ」
男はようやくだ、と言わんばかりに肉棒をフィリアの膣穴に押しつける。ぐに、と先端が吸い込まれていく。
フィリアの顔が青ざめて、泣きながら男に訴えかける。
「だめっ、おねがい、はじめては、すきなひとなのっ」
それを聞いた男が口角をつり上げ、絶望の言葉を吐く。
「じゃあ、ボクが好きな人になればいいじゃん」
言い切ると、なんのためらいもなく腰を打ち付けた。処女膜は無慈悲に破られ、膣壁を削り、子宮口に至ってやっと止まる。
フィリアの息が止まる。なにをされたか、どうなっているのかわからない、理解できない。ただ、お腹とアソコがひどく痛い。
純潔が破られたことを示す破瓜の血を指で掬い、男が舐めとる。それを見て、やっと理解した。
「あ、ぅ、うあぁぁぁぁぁぁんっ、やだぁ、いたい、やだよぉ! ぬいてぇ!
 それぬいてよぉ! いたいよぉ! おかあさん、おとうさん! うわぁぁぁぁぁっ」
「うるさいっ!」
ばしん、ばしん。頬を叩く。ついに加えられた『おしおき』に、フィリアは呆けた顔で返した。
「ボクを怒らせると怖いんだよ? 次はほっぺたじゃなくてお腹を殴っちゃおうか?
 それとも腕を折っちゃう? それとも足? 指? ねえどこがいい? 答えろよ。 こたえてみろよぉ!」
ふるふると頭を振り、ごめんなさいごめんなさいと謝り続ける。その哀れな姿を見て、荒い息をしている男が、ふうとため息をついた。
「おとなしくしてればいいんだよ・・・・・・。わかった? 返事は?」
「はい、わかりました・・・・・・。ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」
すっかり脅えきったフィリアに対してなにか思いついたのか、男はその醜悪な顔を彼女に寄せる。
「わかったなら、キスしてよ。キス。濃厚なのをね? ぐふふっ」
恐怖と羞恥と最後に残った純潔がフィリアの中で戦い、そして恐怖が勝ち残る。
開かれた男の唇に桜色の唇を合わせ、口腔内に舌を伸ばす。
するとすぐに男の舌が絡みついてきて、フィリアを絡め取った。歯の裏、上あご。男の舌に案内されて少女の舌は男を探検していく。
隅々まで男の味を堪能すると、今度は男の舌がたっぷりと唾液を絡めて少女の口腔へと侵入していく。
同じように口の中全てを知り尽くし、男はやっと去っていった。
処女もファーストキスも奪われたフィリア。涙でぐしゃぐしゃの顔に、男は優しく声をかける。
「よくできたねえ。ぐふっ、それじゃあ動かすよ」
ゆっくりと、しかし大きくグラインドが始まる。ヤスリで胎内を削られるような痛みにうめき声がでてしまう。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「うぅ、ひぐっ、うぁ・・・・・・」
なんどか出し入れを繰り返すうち、いつの間にか痛みが薄れていった。それは痛覚が麻痺してきているのか、それとも。
尚も腰は動き続ける。腹の肉が跳ねるたび、少女の細い身体もまた跳ねる。
「んんっ、フィリアちゃん、なんだか動きやすくなってきたねえっ。気持ちいいのかいっ?」
そう、フィリアと男の結合部からは処女血だけでなく、白く濁った液体があふれ始めていた。
しかし、フィリアは性感というものはまだ感じていない。よくわからないです、と答えるのみだ。
だがそれでも、あの身を引き裂かれるような痛みはどこかに失せていた。代わりに何ともいえない奇妙な感覚が背筋を走る。
それがなんなのか、彼女が理解する前に行為の終わりが訪れた。

230:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:40:21 ThM7HjSu
「んんっ、だすよっ! 中に精液、出すよっ!」
「え、あ、やだっ! おねがいします! そとにっ、そとにだしてぇ!」
その願いは聞き入れられなかった。一際強く身体が揺さぶられたかと思うと、彼女は胎内で肉棒が小刻みに動くのを感じる。
「え、う、うそ・・・・・・。ひぐっ、うそぉ・・・・・・」
「うそじゃないよ。出しちゃった。妊娠するといいねっ、ぐふふふっ」
おぞましい表情で笑う男。ぬらりと陰茎が引き抜かれたその女穴からは、確かに逆流してきた精液がこぼれ落ちた。
それをその蒼い瞳いっぱいに見たフィリアは、ついに失神する。こてん、と首を揺らし、怖いもののなにもない夢の中へと旅だった。
「ぐふふ、ぐふふふふ・・・・・・。ぐふふふふふふふふ・・・・・・」
いそいそと居住まいを正し、フィリアの服もなおしていく。ただし黄ばんだままのショーツは穿かせないで。
リュックサックの中から荒縄を取りだして手足を縛る。口にはガムテープが二重に貼られた。
いったん男は外に出て、周囲に誰もいないことを確認する。近くに止めてあった彼のバン、それのドアを開け放つ。
トイレに戻り、急いでフィリアを車に乗せる。気絶したままの彼女を乗せ、車は走り出した。
行き先は男の家。これからフィリアの家ともなる、その一軒家。
彼女の陵辱は、まだ始まったばかり・・・・・・。



終わりです。描写がくどい割りにエロ薄めの罠。
実はキャラ使い回しなのですが、よそで見つけてもそっとしておいて頂きたい所存であります。

お目汚し失礼致しました。

231:名無しさん@ピンキー
10/12/09 15:52:08 M3fVlJ8J
リアちゃんペロペロ

232:名無しさん@ピンキー
10/12/09 16:59:55 UwHmQBUo
GJ~!
てことは、平行世界とは逆に、可憐ちゃんがリアを探す側で、一人で痴漢の囮捜査して返り討ちに遭ったり、
周辺の聞き込み調査してて浮浪者に襲われたり、探偵に依頼しようとして騙されてアウトローな人たちに輪姦されたりするわけか
で、やっと辿り着いた痴漢(てか誘拐犯)の隠れ家で・・・

233:名無しさん@ピンキー
10/12/10 20:28:04 MEZjnfCM
>平行世界とは逆に、可憐ちゃんがリアを探す側で
頼りね~
と思ったが、リアも仲間に支えられなければ、この話みたいに繊細な女の子なんだね

234:名無しさん@ピンキー
10/12/10 22:52:56 C/HNAy7j
リアちゃんは子供産んでから精神的に強くなってるんだよな
カレンちゃんが傍にいなくて母親にもなってない、こっちのリアちゃんが本質に近いのかも

235:157
10/12/10 23:17:05 Bx4NFrpG
すみませぇ~んッネタある方は、私に構わずにどんどん投下して下さいねぇ~
それに、私の話はまだ当分終わりそうにありませんのでぇ・・・御気になさらずに。

忙しいので続き書く余裕がまだ出来ませんwww

236:名無しさん@ピンキー
10/12/15 00:41:38 ZGCre6lh
リアちゃんのお漏らしシーンはトラウマがよみがえった
いやまじで「すー」って空間ができるんだよ

>>235
私待つわ

237:名無しさん@ピンキー
10/12/24 23:26:55 1r3dPoco
>>235
年末進行で忙しいのですね、わかります。
続き待ってます

238:名無しさん@ピンキー
11/01/04 16:25:35 z7QdVw00
保守

239:名無しさん@ピンキー
11/01/09 04:44:12 mS6Xl6b5
過疎だ

240:名無しさん@ピンキー
11/01/09 21:49:58 i4nu9Bcd
フィリアの続きを作るべきなのかどうなのか
でも暇ができるのは3月なんですよね、てへっ

241:名無しさん@ピンキー
11/01/09 23:36:12 q5X1gn/F
ここはアキバ系アイドルグループABC77のコンサート会場。
毎週土曜日と日曜日に、制服姿のアイドル達が歌と躍りを披露している。
ABC77は「ファンが育てるアイドル」として、一部のアイドルオタクに人気だ。

ABC77に加入したばかりの羽田結香は、ワクワクしながらステージ袖に立っていた。
「今日は初めてのステージ!頑張らなくちゃ。
それにしてもお客さんは脂ぎった男の人ばっかだな…。
ちょっとキモイけど、トップアイドルになるためにはああいう人達に好かれなきゃね!」
結香は内心アイドルオタクをバカにしていた。
しかし客席はブサイクな男性客で埋めつくされている。
「結香ちゃん、今日からしばらくはアナタが終わりの挨拶してね。新人の役目だから。」
ABCで一番人気の中島が結香に声をかけてきた。
「は、はい!」
答えるか答えないかのところでステージの幕が上がり、結香は急いで舞台へと歩き出した。
(挨拶ってなんだろう?今日は来てくれてありがとうとか言うのかな?)
客席の視線は結香を含めた少女達の太ももに集中している。
舞台上の少女達は、今にも下着が見えそうなミニスカートを履いて激しいダンスを踊っているのだ。
しかしスカートの下には大きめの見せ

242:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:00:08 E0OVqZQo
コンサートが終盤に近づくにつれ、観客が自分に注目していることに結香は気付いた。
(もしかして私、人気出そう?)
期待に胸を膨らませながら、結香は今日のコンサート最後の挨拶をするため、舞台に残った。
何かの箱を持った中島も隣に残っている。
「では、皆さんお待ちかねのくじ引きを始めます!」
中島が言うと客席は今日一番の盛り上がりを見せる。
結香はわけのわからないまま、くじ引きの様子を見ていた。
中島がくじを引き、くじの番号を読み上げ、その番号札を持った客が舞台に上がってくる。
客が10名ほど舞台に上がったところでくじ引きは終わり、中島はさっさと舞台からはけてしまった。
「結香ちゃんよろしくね~、俺は田中って言うんだ」
最初にくじに選ばれた太めの男が結香の腰に手を回して言った。
「じゃあ始めようか。最初だし、入ってるところは皆に見てもらおうね」
結香は何を言われているのかわからず、10人のファンになされるがまま、舞台の床に座った田中の膝に座り、客席に向かって足を開かされた。
「え?え?」
驚いて辺りを見渡す結香に、結香を背後から抱きしめている田中が説明を始めた。
「あれ?結香ちゃん知らなかったのかなぁ?
ABC77は僕たちファンが育てなきゃいけないんだよ~。
だから、新規加入の子にはファンである僕らの一部を吸収してもらう必要があるわけ。」「い…一部って?」
「わかりやすく言うとザーメンだね。
わかる?僕らの精液だよ?
結香ちゃんもしっかり吸収して、可愛く育ってね?」
精液?この人は何を言ってるの!
パニック状態に結香をよそに、客席の男性達は舞台にできるだけ近づこうと詰め寄せてきている。
「い、いやあぁぁぁ!」
逃げようと結香は手足を動かすが、舞台上の男達に抑えられ身動きがとれなかった。

243:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:06:05 HWzFAPWS
あらよっと 四円

244:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:15:22 +XXQ8rF1
>>242
つ、続きは!?

245:名無しさん@ピンキー
11/01/10 06:02:21 Fvh0SXIs
>>240
待ってるぜ! 向こうのスレでもお疲れさん!

246:242
11/01/10 06:56:04 wbMSfdD5
携帯からポチポチ書いてたら面倒になって書くのやめたw
気が向いたら続き書きます。

>>245
人違い?

247:名無しさん@ピンキー
11/01/19 22:15:08 ac76dydg
保守

248:名無しさん@ピンキー
11/01/20 08:45:48 KQCGXUNn
今杏奈たんの顛末読んだ
適当に斜め読みしてたら普通に魅入ってたわ・・・
続きが待ち遠しいな

249:名無しさん@ピンキー
11/01/20 22:03:06 zUpEShRn
杏奈たんマダー?チンチン(AA略)

250:名無しさん@ピンキー
11/01/23 22:43:03 DDDujntm
投下期待

251:名無しさん@ピンキー
11/02/10 23:02:32 FKxuVHco
過疎だ……

252:名無しさん@ピンキー
11/02/13 10:46:46 9aJsh7iO
施設育ちの女の子を引き取ったのがデブ男だった
「股を開かないと家を蹴り出すぞ」が口癖で
毎日家事の傍ら養父の性欲処理

253:名無しさん@ピンキー
11/02/13 13:40:48 yYtn7JC1
>>252
その下種っぷりが素敵だな
良い設定だ

254:名無しさん@ピンキー
11/02/14 00:26:52 JkR5Os5s
家族が増えるよ!やったね、たえちゃん!なパターンですな。

255:名無しさん@ピンキー
11/02/14 21:36:54 7T4Ie2Dd
女の子が産まれてその娘が可愛けりゃ親子丼だなw

256:名無しさん@ピンキー
11/02/16 00:08:17 06gbXqF9
こんな感じですね

伊能萌葱┬沢越止
     神楽┬沢越止
        始┬沢越止
         理央┬沢越止
           理沙┬沢越止
             伊藤母┬沢越止
                伊藤誠

257:名無しさん@ピンキー
11/02/18 02:55:17 YDTK4zGW
つづきまだー?

258:名無しさん@ピンキー
11/02/18 21:45:46 SWHymZzl
借金のカタでキモデブヒッキーの臭くて汚い部屋でおねだりをさせられる

259:名無しさん@ピンキー
11/02/19 01:09:32 CZqawsWz
ビデオカメラで撮られながらピースしたり、自己紹介したりしがら犯されてる女が好き
キモデブに脅されてひきつった笑顔でピースして、アホっぽい口調でセックスねだる女とか良いと思う


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch