10/05/17 23:18:05 p4Rb9Ymt
献辞 このスレの64氏と66氏に敬意を表して、こっそり投下
完成していますが、投下が止まったら巻添え規制と思ってください
『U15 ジュニアアイドル』
~受付:診察予約~
その中年男は商店街の定食屋を出ると、肥満した身体を揺すりながら駅前の雑居ビルに向かった。
午後から月一回の定期作業で、床のワックス掛けだ。
作業といっても2階の病院区画だけ。これが全フロアだったら音を上げていただろう。
昨夜の電話を思い出し、でっぷり肥った身体が怒りに震える。
「明日の作業は1人でやってくれ」ってのは何だ!!
あのスペースを1人でなんてふざけてる!!
「残業代は出すから」なんて当たり前だろ!!
この病院は、普通の病院とは少し形態が違う。
簡単にいえば個人開業医の寄せ集めなのだが、ここ10年くらいで増えてきた複合病院だ。
ディベロッパーが大学病院や総合病院の勤務医に声を掛け、3~5分野の医者を集めて開業させる。
1階に調剤薬局を兼ねたドラッグストアを併設すると、小規模ながら体裁が整う。
開業医を親に持たない勤務医は開業のチャンスを掴み、患者は総合病院まで出向く手間が省ける。
このフロアには、3つの開業医がクリニックを構えている。
受付と待合室、バックヤードなどを共有することで経費を削減している訳だ。
廊下の端に準備していた清掃資材を両手に抱えて病院の受付に向かう。
テンパレイトのガラス扉越しに人影が見えた。
ガラスのロゴが目線を遮って良く見えない。扉に張り付いて覗き込む。
制服姿の女の子が待合室のソファーに掛け、携帯でメールを打っている。
今日の午後が休診なのを知らないのか? あの位置だと内科の患者か?
作業の邪魔と言っては気の毒だが、仕方のないことだ。
扉を開けようとした手が止まる。
清潔で清楚な雰囲気を醸し出す制服。
白い半袖シャツの襟首を小さめの赤いリボンが飾る。
幅広い襞のプリーツスカートは濃紺の膝上丈。
ソックスは膝下の白。学校指定なのか小さなマークが入っている。
サラサラの黒髪は肩甲骨の下に届くストレート。
左のこめかみにシンプルな髪留め。髪を掻き上げ可愛い耳を覗かせている。
まだまだ幼いが整った顔立ちは、誰もが振り向く美人となる将来を約束されたものだ。
黒い大きな瞳と長い睫毛、ふっくらとした愛らしい唇、綺麗に通った鼻筋、色白で肌理の細かい肌。
小柄ながら手足は細く長い。腰の位置の高さに、スタイルの良さと世代の隔たりを思い知らされる。
何より驚いたのは、その顔が見知ったものだということだ。
まさかこんなところで、信じられない!!
慌てて携帯で検索して見比べる。間違いない!!
フヒヒっ、見つけたよ。今度は本当の天使だ、僕の本物のお嫁さんだ。
アイツみたいな嘘つきで偽物の、淫乱ビッチのヤリマンとは違う。
午後の診察は13時30分から。間に合うよね?不審に思って帰ったりしないでね、デュフっ。
ドラッグストアでイチジク浣腸と紙おむつ、念のために錠剤の下剤と精製水も買う。
地下のポンプ室で急いで着替える。薄いグレーの作業着を脱いで通勤用のシャツとズボンに。
ベタつく髪を撫で付ける。
クリニックの控室を前にして、カードリーダーで動きが止まる。
履歴が残るか?いや構わない。何かを盗む訳でなし「作業中に間違えた」で通るだろう。
クリーニング用の脱衣籠に白衣を見つける。
105:104
10/05/17 23:19:35 p4Rb9Ymt
~お医者さん:カルテ~
「君、こんなとこでどうしたの?今日、佐々木先生は午前中だけだよ」
「えっ?」
「あれ?予約じゃ・・・ないよね?僕は隣のクリニックの高橋と言うんだけど」
視線で看板を示す。
「君、顔色悪いね、貧血気味だよ。佐々木先生の患者さんなら、僕が代わりに診てあげようか?
専門は内科じゃないけど」
「えっ?はい?」
返事を待たずに隣のクリニックの扉でカードを翳す。
「ちょっと待ってて」
部屋に入ってパソコンのケーブルを繋ぐ。
ビデオカメラは卓上に置いて患者側にフレームを合わせる。
椅子とベッドの収まりを確認する。
扉を開けて、目で女の子に入室を促す。
「お待たせ。それと、ここは病院だから携帯の電源は切ってね」
(デュフフっ、いらっしゃい。フヒっ、フヒヒっ)
「え~と、カルテが無いから・・・これ書いてくれるかな?」
おずおずと椅子に座った女の子に、受付で漁った問診票を手渡す。
じっくりと観察する。自分の頬が締まりなく緩むのが判る。
鈴仲 藍ちゃん。
身近なちょっと可愛い女の子、会いに行けるアイドル、そんなコンセプトのグループは多い。
そう、この子は最近売れてる「30(サーティ)ティアラ」のU15限定予備軍、「プチティアラ」のメンバーだ。
元気系の中で、藍は守ってあげたくなる、お淑やかな上品さが売りだ。
もう既に3人組のユニットとしても活動している。
流石にこの歳では、アキバのライブやイベントに行けない。
しかしネットで買える写真集やDVDは揃えている。
何度抜いたか判らないほどだ。
この口を精一杯広げてペニスを頬張る。
いや、いきなりは無理か。でも、いい声を聞かせてくれるはずだ。
サラサラの黒い髪に、あどけない顔に、ベッタリと精液を張り付けて。
性の快楽に長い髪を乱し、大きな瞳を潤ませ、頬を染め、まだ小さな胸を揺らし、白い肌を上気させる。
細い身体が幼い膣に愛液を溢れさせてペニスを受け入れる。
まだ穢れを知らない胎内に、子宮に、熱く濃く粘つく精液をありったけ注ぎ込む。
想像していると股間に血が集まる。デュフっ、フヒっ、フヒっ。
106:104
10/05/17 23:20:39 p4Rb9Ymt
返された問診票に目を通す。
「鈴仲 藍ちゃん。13歳、中学1年生かな?身長148cm 体重40kg・・・う~ん、ちょっと痩せ気味かなぁ」
「スリーサイズは?」
「えっ?!」
驚いたように見返す顔に淡々と繰り返す。
「スリーサイズだよ。痩せてるから身体のバランスが気になってね。健康を維持するには大切なことだよ」
恥ずかしさからか、僅かながら頬に赤みが戻っている。
「・・・う、上から72・56・75です」
もっともらしそうに適当な話をしてみる。
「そう、もう少しふっくらしてたほうがいいね。成長期のダイエットは良くないんだ。
今の娘は痩せたい痩せたいって言うけど、なによりまず健康だよ」
「で、今日どうしたのかな?」
「この頃、貧血気味で・・・」
「ああ~、やはりそうか。藍ちゃん・・・初潮はいつだった?生理は重いほうかな?
生理周期は安定してる?前回の生理初日はいつ?」
事務的な口調で矢継ぎ早に質問を浴びせながら、藍に背を向けてパソコンで検索する。
躊躇いがちに、考えながら、ポツポツと答えが返ってくる。
「去年の11月で・・・4週間から1ヶ月くらいの間隔・・・この前は、え、えと・・・10日です」
(12日前か?フヒヒっ、どう?ど真ん中ではないなぁ。ちょっと微妙かな?
畜生っ!!微妙にズレてる!!良くてギリギリ危険日が始まるところかぁ)
「あ、あの先生?」
藍の不安そうな声に引き戻された。
気が付くと、こめかみに指を当てて唸っていた。表情も厳しくなっていただろう。
「ああ、ゴメン、ゴメン。貧血のお薬飲んでね」
下剤と精製水を準備して藍に飲ませる。もうひとつ紙コップを出して手渡す。
「それから、お小水を取ってきてくれるかな。トイレの場所は判る?」
(さて、どこまでやれるかなぁ?フヒヒっ)
107:104
10/05/17 23:21:48 p4Rb9Ymt
戻ってきた藍から、まだ温かい紙コップを受け取る。
底から1/4ほどまで、薄い黄色の液体が注がれていた。
アンモニア臭を吸い込んで身震いする。
(あいタンのオシッコ、フヒっフヒっ、あいタンのオシッコ)
大切な紙コップを机に置いて声を掛ける。
「触診するから、椅子に座ってシャツを捲ってくれるかな」
藍がモゾモゾとシャツの裾をスカートから抜いて捲り上げるのを待つ。
まだ小さな胸の膨らみを包むブラは白だった。
(フヒっ。やっぱり、あいタンのブラは白じゃなきゃダメだよね。フヒヒっ)
聴診器を当てると、藍の身体がピクンと強張る。
もちろん、押し付けた掌で控えめな胸の感触を味わっているのだ。
(これで心音が聞こえるのかな?よく判んないけど、まあいいや。フヒっ、フヒっ、柔らかい)
「あ、あの、せ、先生?」
「ん?どうしたのかな?」
乳首を擦る掌を浮かせてやる。
「な、なんでもありません」
聴診器を離すと、藍はあからさまに安堵の溜め息を漏らした。
(デュフフっ、まだまだこれからだよ。フヒヒっ)
「最近、お通じはどうかな?」
「えっ!!・・・あ、あの、3日くらい」
不意を突かれたのだろう、藍の声が跳ねている。
「3日かぁ。便秘は時々かな?」
コクンと首を振る。
「ベッドに上がって、お尻を出してくれるかな?」
問いかける眼差しに追い打ちだ。
「お浣腸だよ」
(デュフフっ、フヒっ、フヒっ、フヒっ)
途端に顔が強張り、狼狽えながら上目遣いの視線を送ってくる。
「・・・え、えと、あ、あの、せ、先生、その」
やがて藍は、真っ赤になって俯いてしまった。
「ああ~。ごめんね、僕がうっかりしてた。今日は看護婦、あ、いや看護師さんもいなかったんだ」
(これ以上は無理かなぁ。イヤ、やれるとこまでやってダメなら、フヒヒっ)
ほっとして漏れた小さな吐息を、硬い声で打ち消す。
「でもね、藍ちゃん。藍ちゃんだって、もう子供じゃないんだから判るでしょ?
病気を治したいなら、お医者さんの言うことを聞かなきゃダメだよ」
失望に染まった藍の顔が持ち上がり、微かな返事が聞こえた。
「・・・はい」
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。素直だね、デュフフフっ)
「もうちょっとお尻を上げて。ちょっと身体を支えるね」
藍をベッドに四つん這いにさせて、お腹の下に脱衣籠と枕を押込む。
濃紺のプリーツスカートを背中に捲り上げる。
目の前に白い綿のパンツに包まれたお尻が現れた。
股間に鼻を寄せて、甘酸っぱい匂いを吸い込む。
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ)
パンツに手を掛けると、華奢な肩がピクンと震えた。
そろそろとパンツを膝まで降ろしていく。
甘酸っぱい匂いが一層強くなる。
一度トイレに行かせたのは正解だった。クロッチに微かな黄色いシミがある。
視線を上げるとオマンコと肛門が丸見えだ。
陰毛はまだ生えていない。割れ目も筋が通っているだけのようで、まるで子供だ。
僅かに覗く小陰唇は控えめで色素の沈着も薄い。アナルも薄い色合いで、まだ綺麗な蕾だった。
(フヒヒっ。あいタンのオマンコ、あいタンのオマンコ。ハァ、ハァ、ハァ。もう最高!!)
108:104
10/05/17 23:22:43 p4Rb9Ymt
アナルに指が触れると、ギュっと目を閉じ握り拳を作っていた藍のお尻が震える。
ゆるゆると指で肛門を揉みほぐしていく。人差し指を蕾に差し込む。
「痛っ!!」
藍の背中が仰け反り、抗議の声が漏れる。
「ごめんね、ちょっとだけ我慢して」
お尻の中を探るように指を這わせて掻き回す。
指を引き抜くと、脱力したような藍の溜め息が聞こえた。
直ぐにイチジク浣腸を差し込み薬液を注入する。
「ひゃっ!!」
続けて2個、3個。
パンツを引き上げスカートを降ろしてやり、お尻をポンと叩いて合図を送る。
「終わったよ。15分から30分くらいで効いてくるから、そのまま楽にして待ってね」
藍は、ふぅーと長い息を吐いて、ゴソゴソと身繕いを始めた。
もちろん、四つん這いのままだ。
(フヒヒっ。ほんとは終わりじゃなくて始まりなんだけどね、デュフっ)
「先生。あ、あの、そろそろ、おトイレに」
「うん。行っておいで」
許可が下りると、藍は片手でお腹を摩りながらベッドを後にした。
できれば1階の身障者トイレを使って撮影したかったが危険過ぎた。
少し間を置いて藍の後を追う。
静かに扉を開け、中の様子を窺う。一番奥のブースか。
換気が止まった女子トイレは、特有の酸っぱい匂いが充満している。
撮影できないのが本当に悔やまれる。しかし、まだ機会はあるだろう。
どのくらい待ったか。
奥のブースから節水器が排水の擬音を流し始めた。
時折混じる排泄の音を確認しながら、ポケットの中のアナルパールを指先で転がす。
(デュフフっ。戻ってきたらコレだよ、あいタン。フヒっ)
109:104
10/05/17 23:23:44 p4Rb9Ymt
~患者さん:問診票~
お腹がキュルキュル鳴って痛む。
もう5分くらい経ったかな?そろそろだと思ったのに。便座に腰掛けて思い出す。
佐々木先生がお休みなんて知らなかった。電話で確認すればよかったな。
恥ずかしい、お尻の穴もアソコも見られちゃったんだ。
でも、お医者さんだし、それに今日だけだから我慢しなきゃ。
キュっとお腹を締めつける痛みが走り、排泄が始まった。
節水用の擬音をいくら鳴らしても、私の出す音は誤魔化せない。
排泄はいつまで経っても終わらなくて、破裂音みたいな空気の漏れる音が混じる。
恥ずかしくて悲しくなった。
私がおトイレから診察室に戻ると、先生が椅子を回転させて振り向いた。
年齢は40~50歳くらいかな。よく判からないけど、きっとパパより年上かも。
先生はビックリするくらい身体が大きい。
身長は私より頭一つ高いだけだけど、体重は倍以上あると思う。
とても太っていて顔も身体も丸い。メガネのフレームがこめかみに埋もれ横に広がってる。
顔には痘痕と吹き出物が散って、いつも開いてる口から不揃いの歯が覗いている。
ほっぺたと顎は弛んだ肉が重そうで、ちょっとブルドッグみたい。
お腹はぷっくり膨れてて、シャツのボタンが弾けそう。きっとズボンなんか私が2人入っちゃう。
手足も指も太い。あの指が私のお尻の穴に入ったんだと思うと、また恥ずかしさが込み上げる。
それとあの臭い。汗と口臭がキツくて大変。
聴診器を当てられてたときなんか、深呼吸するのが辛くて本当に困っちゃった。
お医者さんの診察だから仕方ないけど、女の子に対してデリカシーがないって言うか・・・。
恥ずかしいとこ見られて、お浣腸されて・・・。
(もう、ヤダだなぁ。お尻の穴がヒリヒリする)
「これから腸の中のお掃除をするからね。お掃除しないと、また便秘になるから」
先生は大粒の真珠のネックレスみたいなものを手にしていた。
嫌だなぁと思いながら、ベッドに乗って脱衣籠を抱えるように四つん這いになる。
先生がまたポンとお尻を叩いて合図をするとスカートが捲られた。
「汚れると困るから、パンツは取っちゃうね」
そいう言うと、返事を待たずに先生の手が私のショーツを引き下げた。
(ヤダなぁ。また見られちゃう)
お尻がひんやりとした空気に晒される。もちろん、アソコも。
「始めるよ。お尻の力を抜いて。まずお薬を塗るから」
声がして、お尻の穴に先生の指が触れた。
「ひゃっ!!」
(冷たくてヌルヌルする)
ヌプっと先生の指がお尻の穴に入ってきて、中にお薬を塗り始める。
お尻の中をグルグル掻き回して、先生の指が抜けていく。
直ぐに固いものがお尻の穴に押し付けられた。
「んんっ!! 痛っ!!」
「ごめんね、少し我慢して」
グイグイ押されて、固いものがお尻の穴に入ってくる。
なんとなく、それがさっきのネックレスみたいなものだと判る。
ネックレスの玉が3つくらい中に入ると少し楽になった。
どんどん中に入ってくる。徐々にお腹が押されて苦しくなる。
そろそろ限界と思った頃、押込まれる動きが止まった。
「ふうっ」
思わず溜め息。お腹が重たい感じ。
顔が近いのかな、お尻に先生の息が掛る。先生の呼吸は時々、ヒューヒューとかハァハァと音が混ざる。
先生にアソコの臭いを嗅がれているみたいで恥ずかしい。
110:104
10/05/17 23:25:25 p4Rb9Ymt
歯を食いしばって堪えていても鼻先から息が漏れてしまう。
「ふう、ふう、ふう」
どれくらいの時間こうしているんだろう。ずっと玉の出し入れが続いている。
お薬が効いたのか、お尻の穴のヒリヒリする痛みはもう消えた。
今はお尻の穴がむず痒くて何か変な感じ。
ヌルヌルした玉がお尻の穴に入ってくると、身体がピクンと震える。
最後のほうになると息が詰まってしまう。お腹の奥が圧迫されて苦しい。
でも玉が出ていくときは、逆にお尻の穴を擽られてるみたいで息が漏れてしまう。
玉がひとつ出るたびに一緒に力が抜けていく。
お尻とは別に、お臍の下でお腹の中を優しく撫でられているようなもどかしさが続く。
おトイレから戻ったばかりなのに、またオシッコがしたいような気がしてくる。
頭の中がホワホワして、ポーっとなって・・・いつの間にか、意識が玉の動きだけを追いかけてる。
お尻を支える先生の左手の親指がアソコに当たってる。
「・・・せ、先生。あ、あの」
「苦しい?それじゃあ、足首を持つような感じに手を伸ばしてみて、ゆっくりでいいから」
先生の指が離れた。ほっとして先生の指示に従う。
「あっ、手は膝の内側からね。・・・そうそう」
無理な姿勢で手を伸ばすと、胸とお腹が脱衣籠に圧迫されて苦しくなる。
これくらいでいいのかな?先生に尋ねようとしたら、足の方でカシャン、カシャンと音がした。
「えっ!!何っ!!」
右の手首と足首に何かが絡みついた。カシャン、カシャン。続けて左の手首と足首も。
「先生っ!!」
手足が動かない!!これは手錠?!どうしてっ?!
「あ、あのっ、先生っ、先生っ!!」
(何っ?!何っ?!何っ?!)
首を巡らせると、先生が私のショーツを鼻に当てて立っていた。
「フヒヒっ。あいタンのパンツ、お股のところに黄色いシミが着いてるよ」
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
「嫌ぁっ!!止めてっ!!そんなことしないでっ!!」
先生は私を無視して話し続けた。
「このパンツは先生が記念に貰っておくね」
「嘘っ!!先生なんて嘘!!それに記念って何?!」
「嘘じゃないよ、僕の専門は泌尿器科と肛門科なんだ。それと産婦人科もね、フヒっ。
今日は、あいタンのブライダルチェックだよ、フヒヒっ。難しくて判らないかな?
あいタンが僕のお嫁さんに相応しいが調べてるの。デュフフっ」
先生は私に背を向けて机のほうへ歩いていく。振り返った先生の手にはビデオカメラ。
「記念はね、念願のソロデビューだよ。PVも、ちゃんと撮ってるよ、フヒっ」
「嫌ぁっ!!嘘!!信じられないっ、撮らないでっ!!」
「もうずっと撮ってるんだよ。フヒヒっ、お浣腸もね。デュフっ」
先生が・・・違う、知らないおじさんが、私の顎を左手で支えて顔を近づけてくる。
逃げようとしても手錠がガチャガチャ鳴るだけで身動きが出来ない。
ギュッと目を瞑って歯を食いしばると、唇に生温い感触。
「んっ、んん~っ!!」
おじさんの荒い鼻息が私の顔を撫でている。
汗と涎と口臭、そしてベチャベチャと気持ち悪い音を立てるおじさんの舌。
「フヒっ、フヒヒっ。あいたん、これがキスの味だよ、デュフフ」
これが私のファーストキスなんだと思ったら、涙が溢れて来た。
(・・・キモチワルイ。初めてのキスは下水の臭い)
おじさんのザラザラした舌が私の唇を舐め廻し、ほっぺたから首筋へ這っていく。
私のほっぺたに涎と顔の脂を擦り付けて、おじさんの身体が離れていった。
111:104
10/05/17 23:26:58 p4Rb9Ymt
様子を窺うように薄眼を開けると、目の前でおじさんがズボンを、そして白いブリーフを脱いでいた。
ぶよぶよのお腹と、赤黒く太い棒が見える。
「ひっ!!」
(これって、オチンチンだよね。こんなに大きいなんて)
初めて勃起したオチンチンを見て、血の気が引いていく。気持ち悪い、そこだけ別の生き物みたい。
おじさんがオチンチンを、ほっぺたと口のあたりに擦りつけてくる。
「んんっ!!」
(熱いっ!!)
慌てて顔を背ける。
ほっぺたにオチンチンの熱さと変なお汁が纏わりついていた。
生臭さとオシッコの臭いに目と鼻が苦しくなる。
(汚いっ!!臭いっ!!)
「これ、お注射だよ。これをあいタンのオマンコに入れると大人の女としてデビューできるんだ」
ガツンと頭を殴られたような衝撃を受けた。
(オ、オマンコって!!)
アソコのことを、そう呼ぶのは知っている。でも自分の耳で直接、音として聞いたのは初めて。
卑猥な言葉が恥ずかしくて、引いた血が戻り頬を熱くする。
(そ、それに何!?大人にデビューって、セ、セ、セックスするってことだよね?!)
「嫌ぁぁぁっ!!」
暴れる私におじさんが覆い被さってくる。おじさんの体重をまともに受けて動けない。
押し潰されて肺から空気が抜けていく。
「・・・うぇ」
(重いっ、苦しい、嫌っ!!)
私の顔におじさんのオチンチンがピタピタと当たる。もの凄く熱い。
顔を背けてもグリグリとオチンチンを押し付けてくる。
背中におじさんのお腹が乗っていて、体温が伝わってくる。
シャツにおじさんの汗がベットリと染みて背中に張り付く。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
おじさんの鼻が私のアソコに押し付けられて鼻息が掛っていた。
「あいタン、もう女の子のエッチな匂いがしてるよ。デュフフ、お尻のお掃除、気持ちよかったのかな?」
そう言っておじさんは、私のお尻に入ったままのネックレスを小刻みに動かした。
(・・・もう、嫌っ)
私がグッタリして力を抜くと、おじさんが身体を離してお尻の方に移動していく。
「フヒヒっ。あいタン、よく見せてね。くぱぁ・・・っと」
おじさんの指がアソコに触れ、押し広げる。
「嫌っ!!止めてっ!!」
「暴れると痛いよ、いいのかな?・・・フヒヒっ、綺麗なピンク色。ヒクヒクしてる」
私が身体を強張らせると、アソコにヌルっとした感触。
「ひゃっ!!」
(えっ?!えっ?!嫌っ、汚いっ、舐めてるの?!)
おじさんのざらざらした舌と厚ぼったい唇が、私のアソコで動き回る。
「痛っ!!」
お尻を振って逃げようとすると、おじさんがお尻に爪を立てた。
ジュル・・・ジュル・・・ジュルル。
「ハァ、ハァ。あいタンのオマンコ、あいタンのお汁、おいしい。フヒっ、フヒっ」
おじさんの舌が動きまわる。いつまでもいつまでも。
112:104
10/05/17 23:28:11 p4Rb9Ymt
やっと舌が離れたと思ったら、おじさんの指がアソコに触れた。
しばらくゆるゆると這いまわっていた指が、ヌプっとアソコに入ってきた。
「痛っ!!」
「動いたり、力を入れると痛いよ。力を抜いて、フヒヒっ」
初めてアソコの中に異物を受け入れた驚きと怖さで身動きが出来ない。
おじさんの指がゆっくりとした抜き差しを始める。
お尻の方から、おじさんの息遣いと引き攣った笑い声とクチュクチュと指を出し入れする音が響く。
いつの間にか、指を曲げてアソコの中を探るように撫で廻す動きに変わっていた。
おじさんの親指がアソコの上の方を押さえる。
身体の外側と内側からアソコを指で挟まれ、強弱をつけて捏ねられ続けた。
「ひゃっ!!」
(な、何っ!!)
不意打ちで傷口を触られたような感じがして身体がピクンと跳ねる。
ビックリして力を入れると、アソコに入ったおじさんの指の形がはっきり判るような気がした。
「フヒヒっ、フフっ、フヒヒっ」
おじさんは私の反応を楽しむように笑いなから指を動かし続ける。
「んっ!!」
また同じ感じ。身体が跳ねて、そのあとは力が抜けてしまう。
その刺激は怖いけど、ちょっと変な感じ。私は身構えながら身体が跳ねるのを待っていた。
次第に鼓動が激しくなり、私は肩で息をする。遠くでおじさんの笑い声が響いている。
「フヒっ、フヒヒっ、デュフフっ・・・」
「・・・ふえっ?」
(・・・あっ、おじさんの指が抜けちゃう)
おじさんが何か言ったけど、頭がフワフワしてよく聞き取れない。
「デュフフ、お注射の時間だよって言ったんだ。フヒっ」
アソコに熱いものが触れ、グイグイと押し付けられる。オチンチンを押し付けてるんだ。
「嫌っ!!お願いっ、止めてっ!!」
ハッとして逃げようとすると、おじさんの両手が私のお尻をガッチリと押さえる。
ふたつの親指はお尻の下の方でアソコを開いている。
「やっぱりキツイなぁ。フヒっ、力を抜かないと痛いよ、フヒヒっ」
熱いオチンチンに無理やりアソコを押し広げられる。二ュルっと滑りこむ感覚。
「嫌ぁぁぁぁっ!!」
(入っちゃったの?!)
アソコがオチンチンに押されて突っ張り、痛みが増していく。息が詰まり、太股が痙攣する。
「痛いっ、痛いっ、痛いっ!!抜いてっ、もう抜いてっ!!」
「フヒっ、フヒっ、デュフフっ」
おじさんの笑い声が聞こえて、アソコに引き裂かれるような痛みが走った。
「痛ぁぁぁっ!!痛っ!!痛いっ!!痛いぃっ!!」
もう苦しくて息が出来ない。噛みしめた歯の間から短い息が漏れ続ける。
「フヒっ、フヒヒっ。あいタン、血が出てきたよ。
あいタンが僕に処女を捧げてくれた証拠なんだ。デュフっ、フヒヒっ」
私は痛くて痛くて、首を左右に振り続けた。アソコが痛みを伴って疼く。
それでもまだ、おじさんはオチンチンをグイグイと押し込むのを止めてくれない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ。痛いの嫌ぁぁぁ」
オチンチンに押されて肺の中の空気が押し出される。
お尻におじさんのお腹がペタリと触れて、オチンチンの動きが止まった。
「あいタン、痛い? ・・・フヒヒっ、あいタンも大人の女になったんだよ。デュフっ、泣いてるの?
泣かなくていいんだよ。フヒっ、ぼ、僕は、あいタンをずっと大切にするから、フヒっフヒっ」
113:104
10/05/17 23:29:20 p4Rb9Ymt
心臓の鼓動に合わせてアソコがズキズキと痛む。
痛みを堪えようと力を入れると、オチンチンが私の中に入っているのを思い知らされる。
とても熱くて大きくて時々ビクビクと震える。
お腹が押し上げられるように苦しくて、浅い呼吸を繰り返すことしかできない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふう」
私のロストバージンは、この気持ち悪いおじさん。
私だって普通に恋愛して素敵な彼氏と、そんな風に思ってた。
もしかしたら、うまくいけば芸能界で恋愛なんてことも想像してた。
でも現実はこのおじさん。太ってて、汚くて、臭くて、気持ち悪いおじさん。
私の涙の理由は、痛みから悲しみに変わっていた。
(こんなの嫌っ、こんなの嫌っ、こんなの嘘っ!!)
おじさんがゆっくりゆっくりオチンチンを動かし始めた。
「痛っ!!」
忘れかけていたアソコのズキズキが蘇る。
「だから暴れたり、力を入れると痛いって。フヒヒっ、力を抜いて楽にして」
オチンチンが奥まで入ると、お腹が圧迫されて息が詰まる。
胸を押されて無理やり空気を吐き出されるみたい。
オチンチンが抜かれるときは、圧迫感が薄れて一緒に下半身の力が抜ける。
「んんっ!!・・・ふぅ」
この感じ何かに似てると思っていたけど、それが何か判ってゾッとした。
お尻のお掃除の玉と同じなんだ。
気付いてしまってからは、気持ち悪いのにオチンチンの動きが気になって仕方がなくなる。
「んんっ・・・ふぅ。んっ・・・ふぅ」
「ふっ・・・ふぅー。ふっ・・・ふぅー」
おじさんの鼻息が私の呼吸と重なっている。
いつの間にか私は、おじさんのオチンチンの動きに合わせて息を詰まらせ、吐息を漏らしていた。
「フヒヒっ、あいタン。さっき飲んだのは妊娠し易くするためのお薬、排卵誘発剤って言うんだよ。
ちょっと難しいかな?飲めば確実に妊娠する薬なんだ。デュフフっ」
「・・・えっ?・・・嘘っ!!そんなの嘘っ!!」
ポーっとした頭でオチンチンの動きを追っていた私は、おじさんの声に引き戻された。
「もう保健体育で習ったかな?あいタンの身体から無理やり卵子を出させてるんだよ。フヒヒっ。
そして、この注射のお薬に入ってる精子と一緒になって受精するんだ。デュフっ。
赤ちゃんが出来るんだよ。来年の今頃はママドルで大活躍だよ、フヒヒヒっ」
突然、お尻を掴むおじさんの手に力が加わり、オチンチンの動きが早くなる。
固い診察ベッドがギシギシと鳴る。
ニチャニチャと音を立てて、乱暴に何度も何度もオチンチンが押込まれた。
「んんっ!!嘘っ!!んっ、嫌っ!!んんっ!!痛っ、嫌っ、んっ、止めてっ!!」
もうホワホワした感覚はなくなって、お腹を掻き回される不快感しか感じない。
「出るよっ!!」
おじさんの動きが止まって、オチンチンがピクンピクンと何度も脈打っている。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!」
114:104
10/05/17 23:30:18 p4Rb9Ymt
おじさんはヒューヒューと息を吐き、私のアソコからオチンチンを抜いた。
「フヒヒっ。あいタンのオマンコ、口を開けたままだね、フヒっ」
抜けたはずなのに、お腹の中にオチンチンが残ってるみたい。
アソコの入り口だけは、無理に広げられていた感じがなくなっている。
確かめるようにお腹に力を入れると空気が漏れる音がした。
ププっ、プヒュっ。
「フヒヒっ、出てきた、出てきた。いっぱい出したから溢れてきちゃった、デュフフっ」
おじさんはそう言って、ヌルヌルしたものを私の口元に擦りつけた。
「ん、んえっ」
(精液?・・・なんだよね、これ)
強烈な生臭さでお腹がギュっと鳴り、吐き気が込み上げてくる。
「あいタン、痩せ過ぎは良くないからね。特製のお薬、ちゃんと効くから胸も大きくなるよ。
デュフフっ、もちろん、お腹もね」
また涙が溢れてほっぺたを流れていく。
「・・・うっ、うっ、ううっ」
(・・・私、ほんとにこの汚いおじさんの赤ちゃん妊娠しちゃったのかな)
~受付:診察終了~
藍は取りあえず猿轡を噛ませ、縛りあげてポンプ室に押込んだ。
これからどうするべきか、まだ決め兼ねている。
ビデオをネタに関係を強要できるか?
あの様子では、家に帰したら親が異変に気付くかもしれない。
刑務所入り覚悟で車に積んで、このまま新婚旅行に出掛けるか?
時折ポケットからパンツを取り出し、鼻に宛がい藍の甘酸っぱい匂いを堪能する。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。ああっ、あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ。デュフフっ。
だらしなく顔が緩み、忽ち股間が膨れ上がる。
まだまだヤリ足りないが、今は時間がない。
あいタン、君の白衣の王子様は今、リノリウムの床にポリッシャーを掛けてるんだよ。フヒヒっ。
終わり
115:名無しさん@ピンキー
10/05/17 23:51:23 6lPh/+OI
投下乙!!
素晴らしくキモいおっさんだった感動した
また投下してくだちぃ
116:名無しさん@ピンキー
10/05/18 02:25:47 kl8vg0FK
スレタイトルに相応しい、非の打ち所のない内容だね
117:名無しさん@ピンキー
10/05/18 22:05:46 bouC2ZlE
gjすなあ
118:名無しさん@ピンキー
10/05/18 23:28:30 lGuUg4tD
キモオタデブブサイクでポップでライトなものがかけないかと思ってン十日
道は遠い
119:名無しさん@ピンキー
10/05/19 00:01:28 c/c4fJ8/
サモハン主役にすればいいじゃん
120:名無しさん@ピンキー
10/05/19 00:15:53 9frtn4CU
しかし、せっかくのロリなのに、診察の時以外ちっぱいが嬲られてないのが惜しいね
121:名無しさん@ピンキー
10/05/19 05:42:29 1eAm7nky
GJ
確かにちっぱいのシーンはほしかったな
あと正体明かすのと挿入がちょっと早過ぎかな
触診しながら学校のことや芸能界のことを聞いたりするシーンもあるといいね
たとえばM字開脚の状態でお尻の穴をいじりながら
「ファンレターはど、どど、どのくらいくるの?すす凄いんじゃない?デュフフ」
「........んぁ、え、えーと...よくわからないんですけど...ん.........段ボールに..ぁ...3箱くらいです...」
「へぇ~すごいねぇぇ~ あ、ああ、握手会とかもしちゃうんでしょ~デュフーー」
「え、ぁ、...ん は、はい...」
「え、先生もあ、あ、あ、握手会参加しちゃおうかなあ~~デュ、デュフフゥゥ~」
さすがにこれはちょっとキメエかw
***********
よろしくお願い致します。
122:名無しさん@ピンキー
10/05/20 00:25:20 zdf4ih70
続編に期待するんだ。ちっぱいをねちっこくギトギトにしてくれるだろう
上下の口以外は、まだ、あまり汚れていないしね
123:名無しさん@ピンキー
10/05/22 04:39:14 ahKGXJra
スレリンク(eroparo板:153番),154,158-160
124:名無しさん@ピンキー
10/05/23 09:24:11 BSqVkFV1
104 GJ
続編にも期待
125:名無しさん@ピンキー
10/06/05 23:57:25 Q9b3/PZS
保守
126:名無しさん@ピンキー
10/07/13 12:33:01 HFsQxx5W
保守
127:名無しさん@ピンキー
10/07/24 22:11:09 cEckXHqD
投下期待
128:名無しさん@ピンキー
10/08/05 23:38:21 dy7SwdT9
保守
129:名無しさん@ピンキー
10/08/06 19:31:32 ADBqCINX
投下が全く無い…
投下作品の質は高いから残念
130:名無しさん@ピンキー
10/08/29 08:27:28 5ZBOLvpk
保守
131:名無しさん@ピンキー
10/09/10 02:11:16 lgKCKnEU
投下は…
132:名無しさん@ピンキー
10/09/30 01:14:50 fcbkuBKn
ストリートファイターのハカンと嫁とか
まぁ、あれは和姦だろうがw
133:名無しさん@ピンキー
10/10/03 15:21:47 gxBYAjQf
保守
134:名無しさん@ピンキー
10/10/05 12:24:00 0d9kHuc2
>>114
>ビデオをネタに関係を強要
ってところで、あいタンにもっとねちっこい変態行為を強要して欲しい・・・
アイドル衣裳で・・・とか
135:名無しさん@ピンキー
10/10/05 19:47:31 mbRNRhvr
小学生のアイドルとかにアイドル衣装着せてねちっこい変態衣装を強要したいよな
てか小学生女子なのに水着だなんだ着て写真集だのイメージDVDだの出してる娘は
キモいおっさんに目茶苦茶に犯されれば良いよ
136:名無しさん@ピンキー
10/10/05 23:40:23 cBZnb5gr
純真なアイドルと、その大ファンのキモくてデブなおやじ・・・
ファンと知られないように変態行為に及ぶ・・・ってのが燃える
本番とかは、ずwwwwwwwwwwwwwwwwとッ後でいい。
137:名無しさん@ピンキー
10/10/06 12:58:41 Ir5izU1n
キモい変態オタ複数で女子小学生アイドルにイタズラしまくるのか
確かに本番なんて後回しで只管キモくて変態ないたずらしたいな
138:名無しさん@ピンキー
10/10/06 18:06:53 V27tkwDE
会員限定ファンの集いとか言って、エロエロな撮影会したり・・・
超ミニスカートの特製衣裳を着せて、高いステージの上でミニコンサート
ほぼ真下から見上げながら自慰に耽るキモオタ連中・・・
そのベトベトになった手で握手会・・・ついでに別のモノも握らせる・・・とか?
139:名無しさん@ピンキー
10/10/06 18:48:52 g9AOHXwK
>>138
キモオタ共の性処理玩具にされる幼いアイドルハァハァ(´Д`;)
140:名無しさん@ピンキー
10/10/06 21:01:03 SC0UrjcS
司会「◯◯ちゃんもこれからは歌だけじゃなくて、バラエティにも進出しなくちゃね」
って事でキモオタ共とゲーム大会で特訓させられるハメに・・・
ポッキーキスゲームでキモオタにファーストキスを奪われ、そのままディープキスへ。
◯◯ちゃんとキモオタの唾液でドロドロ状態のポッキーを互いの口に何度も流し込み
最後には◯◯ちゃんに飲み込ませたり・・・
ジャンケン大会と言って始まると、野球拳をやらされる事に。
次々脱がされていくアイドル衣裳・・・だけど、何とか先にキモオタの服を全て脱がす
事が出来て、◯◯ちゃんの勝ちッ♪ホッとする◯◯ちゃん・・・
しかし、ステージには次のキモオタがッ!!
結局、全裸にされちゃう◯◯ちゃん・・・いつの間にかキモオタ共も全員全裸にッ!
・・・とか
他にどんな事がしたいです?
141:名無しさん@ピンキー
10/10/06 21:59:56 Ir5izU1n
>>140
むしろ幼いアイドルはエロ衣装で
キモオタ共が素っ裸でチンコ勃ててる方が良い感じかもしれんぞw
勿論アイドルにはエロいいたずらしまくるんだけどねw
142:名無しさん@ピンキー
10/10/07 12:47:59 5ND9ANUN
◯◯ちゃん(アイドル衣裳)とキモオタ(全裸)とで抱き合って間に挟んだ風船を割るゲーム。
わざと割れにくい風船を用意して、◯◯ちゃんの身体中を弄りまくる・・・
キモオタ「ハアハアッ・・・なかなか風船割れないデュフねぇ~◯◯ちゃん~」
「もッもっと強く抱き合わないと割れないデュフよぉ~ハアハアッ」
◯◯ちゃんのスカートを捲り上げて、白桃のようなお尻を揉みまくる・・・。
パンティーをTバック状に食い込まさせて、風船を割るフリをしてグイグイ持ち上げる。
◯◯ちゃんの小さい身体が持ち上がり、紐状と化したパンティーがオマ◯コを擦り上げる。
今まで味わった事のない刺激を一番敏感な箇所に受け続けた◯◯ちゃんは我慢出来ずに
ステージの上、スポットライトを浴びながら、キモオタ共の前で失禁してしまう・・・。
そして風船が割れると同時に、相手のキモオタも奇声を発しながら大量射精・・・。
その姿を見ながら客席のキモオタ共も次々射精・・・。
143:名無しさん@ピンキー
10/10/07 14:23:35 XDfKYBaD
子供用ぱんつをTバックみたいに食い込ませたい
144:名無しさん@ピンキー
10/10/08 20:00:21 QAB4X3/T
キモオタに集団陵辱されるアイドルの話期待
145:名無しさん@ピンキー
10/10/11 14:18:33 P+870dSS
そこは港の廃倉庫の一つだった。
本当なら誰も近寄るはずのないその場所は、今は無数の肥満男性の放つ熱気に満ちていた。
入り口から中を覗くと、全裸の男たちが座ったり寝そべったりして
酒を飲みながら談笑している向こうに一際群がる場所が見える。
それは大きなベッドを中心に、正しくはその上にいる少女を貪るための塊だった。
肉が肉に叩きつけられる音、男たちの荒い息、少女のか細い悲鳴
軋むベッドの音が惨たらしさを演出していた。
「……も……許ひて……」
後背位で犯されながら両手は別の男のペニスを握らされる。
休みなき陵辱の中で少女は抵抗すら出来ないほど消耗しきっていた。
彼女は星野エミリー、13歳のジュニアアイドルである。
「はあ……ふう……うおお!」
予告なく吐き出される精液の奔流を子宮で感じとりながら、もう何の感慨も湧かない。
陵辱が始まってから7時間、83人から膣内出しされてエミリーを諦めが支配していた。
「……なんで……なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで……」
涸れていたはずの涙がエミリーの頬を伝う。
それは意味のある嘆きではなかったが、男たちはほくそ笑みながらエミリーの問いに答える。
「だから何度も言ってるだろぉ? エミリーちゃんは売られたんだって」
「そうそう、人気落ちてきて邪魔だって社長さんが言うからさ、
みんなでお金出しあってエミリーちゃん買ったんだよ」
「家出を偽装してあるから親から違約金も出るし、今頃社長さん笑いが止まらんだろうぜ」
ゲラゲラと笑う男たちの声に、エミリーは茫然自失となっていく。
「帰りたいよぅ……お母さん帰りたいよぅ……」
「ああ、やめたほうがいいな」
「違約金バカ高いからねぇ、勘当じゃすまないだろうしねぇ」
「まあ楽しもうぜ……よっと」
別の仰向けの男の腰に乗せられ子宮口まで抉られて、エミリーの身体はビクリと震える。
「まだヤってない奴のほうが多いくらいだしな」
ズブズブと肛門に別のペニスが侵入し、さらには口をも別の男が犯す。
宴は、まだ半ばにもたどり着いていない。
146:名無しさん@ピンキー
10/10/11 16:58:11 UfuZpqC1
>>145
いいですねぇ~。出来れば男の喋り方をもっとキモくして欲しいのと、
宴の最初から読みたいかなぁ~?
147:名無しさん@ピンキー
10/10/12 15:20:43 sMopfZGR
>>145
乙
こういうサークルで他にも人気落ちたり持て余したジュニアアイドルを買ってそう
148:名無しさん@ピンキー
10/10/13 01:59:27 urzPzSV3
GJ。前後のエピソードと、シリーズ化を希望するぜ
13歳くらいの子供が7時間ぶっ通しだと心臓麻痺起こしそうな気もするけど、そこは二次元ファンタジーかw
149:名無しさん@ピンキー
10/10/13 13:28:39 be5pxuRO
>>148
意外に大丈夫じゃね?
常に突っ込んでる訳じゃ無いだろうし
でもこの年で黒々としたビラビラマンコになってそうだな
それはそれで興奮するけど、飽きたら文字通り処分されそう
150:名無しさん@ピンキー
10/10/15 16:12:24 Hje9VmxX
まだ幼さが残ってるのに鬼畜な変態キモデブ共に犯されまくってマンコがビラビラになって黒ずんでるのか
自分の容姿を傘に着て生意気な牝が多いからそういうのは素晴らしい
151:名無しさん@ピンキー
10/10/15 20:00:02 adrx1iWN
やっぱり、最初は「ファンの集い」とか「撮影会」だとか言い包めて連れ込んで
エロエロな変態行為からジリジリ責めていって欲しいなぁ~
ブヒブヒ鼻息の荒いキモオタ共のエロいポーズの要求にも、
引きつった笑顔で答える、ジュニアアイドル・・・
いくら人気が落ちてもキモオタ共にとっては大好きなアイドルだからな・・・
処分とかはなしの方が俺はいいな。
腹ボテになったその子とキモオタ共とで幸せに(??)暮らして欲しいな。
152:名無しさん@ピンキー
10/10/15 21:13:22 QSIBLFoW
>自分の容姿を傘に着て生意気な牝が多いからそういうのは素晴らしい
俺は、大人しくて純粋で何の落ち度もない子が貶められるのが良い
153:名無しさん@ピンキー
10/10/15 21:32:08 NTQqMH2U
>>152
そうだね。大人しくて人見知りな普通の女の子で
アイドルに憧れてジュニアアイドルとして活動してるけど、なかなか芽が出ない
みたいな?
両親もそんな内気な娘が少しでも社交的になれば・・・と芸能活動を許してる。
なんてくらいの子の方が萌えるかなぁ~??
154:名無しさん@ピンキー
10/10/15 23:42:55 zPq90n70
>>152
そこはあれだろ、大人しくて純粋で何の落ち度もない子が
キモオタとの性的な交流を嫌がったら
容姿が良いからって調子に乗るな仕事だぞとか責め立てるんですよ
155:名無しさん@ピンキー
10/10/15 23:56:08 NTQqMH2U
そういう言葉責めをした後で、泣きじゃくる女の子に・・・
キモオタ「ごめんねっごめんねっ◯◯ちゃん・・・本当は皆、そんな事思ってないからねッ
◯◯ちゃんの事を理解してるのはオデ達だけだからねwwwwッ!!」
って、耳元で囁きながら一心不乱に腰を振り続けるキモオタ・・・
156:名無しさん@ピンキー
10/10/16 01:32:08 s+vH2nd1
キモデブ、キモオタ共に犯されて泣きじゃくる美少女は良い物だ
激しく嗜虐心と可虐心を刺激されもっと酷くてエロい事をしたいと思える
157:名無しさん@ピンキー
10/10/19 13:50:51 azTvMmOU
それまで、売れっ子ジュニアアイドルのサブ的扱いだった駆け出しの女の子が
初めて事務所が開催してくれる「ファンの集い」という事で夢見心地でその日
が来るのを待っていたのに、当日マネージャーさんは他の子に付かないといけないから
と、見ず知らずのイベントプロデューサーなる肥満体系の中年男を紹介されて、
マネージャー「イベント進行は全てこの人に任せているから、◯◯ちゃんはちゃんと
この人の言う通りに従うようにね。事務所的にもOK出しているから。
このイベントが成功したらCDデビューも夢じゃないから、頑張るんだよ」
と、言って足早にマネージャーは去っていった。
その場に残された◯◯ちゃんと中年プロデューサー。突然視界が真っ暗になるッ
プロデューサー「アイマスクだよ◯◯ちゃん。TVのバラエティとかでよくあるでしょ?
今から、ファンのみんなが待ってる”秘密のイベント会場”まで
連れて行くから、それまでそれ着けておいてねッ♪デュフフフッフゥ・・・」
男はそう言うと、車の後部座席に◯◯ちゃんを強引に押し込んで鼻歌を歌いながら
猛スピードで車を走らせた・・・。
この時はまだ◯◯ちゃんはイベントの演出か何かだと思い、今から始まる「ファンの集い」に
ドキドキワクワクと胸を躍らせるのであった・・・。
158:名無しさん@ピンキー
10/10/19 17:28:08 av4efSeu
>>157
つ、続きは!?
159:名無しさん@ピンキー
10/10/19 17:59:58 J1SLciQG
webで
160:名無しさん@ピンキー
10/10/19 18:37:31 pclIFFlw
>>158
これまでの話の流れで、つい思い付きで書いちゃったんだけど?
エロい話は思い浮かぶんだけど、文才ゼロだからなぁwww
161:名無しさん@ピンキー
10/10/20 00:16:04 1focq1Sd
>>160
妄想を投下してくれるだけでも嬉しいものだ
162:157
10/10/20 15:30:23 FuIkbPzt
それじゃあ、お言葉に甘えて拙い文章ですが続きを・・・
少女の名前は「佐野杏奈」。長身でハンサムな役所勤めのパパと専業主婦のママとの間に生まれた大切な一人娘だ。
大人しくて人見知り、読書が大好きな杏奈が両親に初めて言ったわがままが、芸能界入りだった。
ある日、TVで楽しそうに歌い踊るアイドルを見て「自分もああ成りたい」と強く思ったのだ。
元々、歌が大好きで幼い頃からピアノとクラッシックバレエを杏奈は習っていた。
両親も娘の引込み思案が少しでも改善され社交的な性格になればと快く芸能界入りを応援している。
しかし、今のご時勢アイドルとしてCDデビューなどはなかなか難しく、
今はその整った顔立ちと小柄ながら細身でスタイル抜群の容姿から、
事務所の売れっ子ジュニアアイドルのサブとして雑誌やCMのモデルとしてのお仕事をしつつ、歌とダンスのレッスンに励んでいる。
後部座席に座る杏奈はアイマスクの為、視界が真っ暗な事もあってふっと不安がよぎる・・・。
マネージャーに「ファンの集い」の事を聞いてから杏奈はこの日の為に一生懸命歌とダンスのセッスンを重ねてきた。
でも、人前で披露するのはこれがほぼ初めてだった。それ以上に雑誌やTVの隅っこにしかいない自分なんかに本当にファンなんかいるのだろうか??
杏奈の不安は募る一方だ。
その様子を目敏く気付いたプロデューサーがミラー越しに杏奈に語り掛ける・・・。
プロデューサー「んッ?どうしたデュフか?杏奈ちゃん。さっきまで楽しそうだったのに、急に暗い顔デュフねぇ~??」
杏奈「いッいえッ何だか夢みたいで・・・怖くなってきちゃって・・・それに杏奈なんかに本当にファンなんているのかなぁ~って不安で・・・」
プロデューサー「デュフフフフッなぁ~んだそんな事デュフかぁ。大丈夫だよ。杏奈ちゃんはおで達と同じ趣味の仲間では超~大人気のオナ・・・いやいやアイドルなんデュフよぉ~」
杏奈「同じ趣味の仲間???」
プロデューサー「みんなこの日の事が楽しみで楽しみで、ずっと溜めに溜めて、もう会場は杏奈ちゃんの到着を超~満員で待ってるんデュフよぉ~~」
杏奈「そッそうですかッ!杏奈ッ一生懸命がんばりますッ♪」
杏奈はその言葉を聞くと元気を取り戻し、アイマスク越しにも分かる程の満面の笑みを浮かべた。
男はミラー越しにその笑顔を見ながら自身の肉棒を激しく扱き続けた・・・会場まではもう間もなくだ。
すみません・・・。こんなので宜しければ、時間があれば少しずつ続き書きに来ます。
163:名無しさん@ピンキー
10/10/21 01:08:48 Fw5l4qY2
>>162
乙w
杏奈たんの設定がドストライクw
こんな娘がキモデブで変態で鬼畜な野郎共の慰み者になるのか……
胸が…熱くなるな…
164:157
10/10/22 15:53:48 Vg8DfKVO
サラサラで長い黒髪・・・筋の通った小さな鼻・・・今流行のアヒル口・・・
そしてアイマスクに隠れている、大きくてキラキラの二重の目・・・
これ程の美少女は、星の数ほどのジュニアアイドル、子役共の中でも群を抜いている。
それなのに芽が出ないのは、事務所が無能なのか・・・それとも杏奈自身の性格ゆえなのか?
しかし、おで達のような同じ趣味の仲間が見逃す訳がない・・・。
今回計画された「ファンの集い」にも秘密厳守を条件に大勢のキモオタ達が集まっている。
杏奈人気は絶大なのだ・・・。
ママが選んでくれたのか?それとも杏奈のお気に入りの子供ブランドの物だろうか?
薄ピンクのふわふわフリースのパーカー。中から可愛いフリルの真っ白なシャツの襟が覗いてる。
ピンクのフリルカットミニスカート。そして真っ白なニーハイソックス。実に杏奈らしい私服だ。
ミニスカとニーハイとの間の絶対領域ッ!色白な太ももが男を更に興奮させる。
男はそれを気付かれないよう、プロデューサーという地位を利用して
杏奈に根掘り葉掘りとプライベートを聞き出していく。家での事、学校での事、両親・友人・・・
杏奈はプロデューサーからの質問だという事で、
事務所のプロフィールや雑誌のインタビューよりも詳細に、ハキハキと答えてくれる。
調子に乗った男は少しずつHな質問をし始めた・・・。
P「ふ~ん、そうなんだぁ~。クラス男の子とも遊んだりするんだ?
それじゃあ、かっこいい子とか好きな子がいるんじゃないの?杏奈たん」
杏奈「ええッ?!そッそんな子いませんよぉw」
P「おッ!顔が真っ赤っ赤になったデュフよぉ~杏奈た~ん♪本当かなぁ~?」
杏奈の色白なホッペが見る見る赤くなる・・・
杏奈「だって・・・杏奈、男の子を好きになるとか・・・まだよく分からなくて・・・」
P「えッ?そうなの??杏奈たんぐらいの歳になるとクラスの女友達と恋愛話ばっかしてるんじゃないの?」
杏奈「う、うん・・・夕実ちゃんや朋絵ちゃんはもう好きな子がいるって・・・」
P「そうデュフよねぇ~好きな男子で”オナニー”してる?って盛り上がってるよねぇ??」
杏奈「えええッwww!!?」
杏奈は席から飛び上がって驚いた。そして俯いたまま顔一面を真っ赤に染めて・・・
杏奈「は・・・はい。二人共そんな話ばっかり・・・」
P「デュフフw杏奈たんは”オナニー”の意味、もう知ってるんデュフねぇw」
杏奈「・・・夕実ちゃんから・・・聞きました・・・(カアァ~~)」
P「やった事はあるデュフか・・・ハアハアッ」
杏奈「あッ!ありませんッッ!!!・・・何だか怖くって・・・・・・」
P「そっか、そっか・・・いいよ杏奈たん・・・とってもいいよ・・・」
おで達の”佐野杏奈”が、まだ性的快感を味わった事がないと聞き
男の胸は更に高鳴るのであった・・・。
”もうすぐ、おで達全員で杏奈たんに性の快楽ってやつを教え込んであげるデュフよ・・・”
165:名無しさん@ピンキー
10/10/22 19:41:07 bfQue8y3
>>164
キモデブのおっさんからセクハラ被害を受ける杏奈たんハァハァ(´Д`;)
166:名無しさん@ピンキー
10/10/23 00:40:05 edjW1o40
>>164
こんな今時純粋な娘さんがこんな変態の餌食になるなんて…
股間が熱くなるな…
167:157
10/10/23 14:59:51 KSLWZ/d1
車はいつの間にか都内を離れ、郊外の真新しく交通量の少ない道路から更に
舗装もされていない私道を山の中へと走って行く・・・。
男は、杏奈が”オナニー”について恥ずかしがりながらも素直に答えた事を良い事に
更なるHな質問を続ける・・・。
P「そういや杏奈たんはもうブラジャーはしているのデュフか?」
杏奈「えッ?!ブラ・・・ジャー・・・ですか?!」
P「ほらッ今日のイベントで着る衣裳をいろいろ用意したんだけどさッ
杏奈たんぐらいの年齢になると、もうオッパイが膨らみ始めるデュフよね♪
ちゃんと着れるかなぁ~って思ってね。
杏奈たんのオッパイはもう膨らんでいるんデッフかぁ~?」
杏奈は顔を真っ赤にして大きく首を振る。
杏奈「いッいいえッ!・・・まだ・・・着けてません・・・全然大きくないし・・・」
P「えっ?そうなの?でも、乳輪はもうぷっくり膨らみ始めてるんじゃないデッフかぁ?」
杏奈はびっくりした顔をしてこちらを見ている。アイマスク越しにでも、その大きな瞳を
キョロキョロとさせ、戸惑っている事が良く分かる・・・。
杏奈「・・・・・・・・・はい」
消え入りそうな声で杏奈は答える。
P「成長の第二段階ってやつデュフねぇ~♪走ってる時とか、服が乳頭に擦れて痛かったりしない?」
杏奈「いッいいえッ・・・なッなんだか変な感じはするけど・・・痛くはないです・・・。」
男は「変な感じ」という言葉を聞き逃さなかったッ!
P「そっかぁ~良かったねぇ。人によってはすッwwwごくッ痛いらしいからね。
この時期の乳頭は敏感らしいし。杏奈たんは”変な感じ”がするんデュフねぇ~?」
杏奈『はッ!!』
杏奈は”しまったッ!”という表情を一瞬浮かべ、俯いた。
P「それはどんな感じ?くすぐったいの?それとも擦れる度にビリビリと電気が走るみたい?」
杏奈「・・・・・・・・・」杏奈は何も反応しない・・・
P「うう~ん・・・それとも何だか分からないけど”気持ちいい”って感じデュフかぁ??」
杏奈『ッ!!?』
杏奈はその言葉を聞くと一瞬”ビクンッ”と身体を震わせて、より深く俯いた。
本当に杏奈は素直な女の子だ。その顔はそれまでにない位紅潮させ、首元やか細い腕、
絶対領域の太ももまでもが真っ赤に染まっている。まるでリトマス試験紙のようだ・・・。
杏奈は自身の知らぬ間に、ぷっくり膨らんだ乳輪で未知の快感を味わっていたのだッ
それは、偶然服が擦れた時の奇跡だったのであろう。
杏奈が乳輪で感じる事が判明した事で、新たなイベントを思い巡らせるプロデューサーであった。
168:名無しさん@ピンキー
10/10/23 18:08:09 R641j0iP
>>167
膨らみかけの乳輪周りだけぷっくりなってるのって最高だよね
一瞬だけしかない貴重な時期だ
169:名無しさん@ピンキー
10/10/23 18:10:30 R641j0iP
上げてしまった
ごめん
170:157
10/10/25 06:37:35 KpehJ1iu
そして男は、いよいよ話の核心へと進める。
P「オッパイがそんなにぺったんこで未発達だって事は・・・杏奈たんは初潮はまだデュフかぁ?」
杏奈「えッ!?」そのまま沈黙する杏奈・・・
P「もう学校の授業で教わってるよね?”初潮”赤ちゃんが産める身体になるってやつ」
杏奈「・・・・・・はい。教わりました・・・。」
P「ねッねッ♪教えてくれる?どうなの?杏奈たんッ」
杏奈「まだ・・・です。」
P『・・・っしゃあァ!!!』男は声にならない声を発し、大きくガッツポーズをとった。
P「そっかぁ~杏奈たんはまだなんだねぇ~。でも、クラスの友達はもう来てるんじゃないデュフか?」
杏奈「はい・・・。だから杏奈だけ子供扱いされちゃって・・・一人置いてけぼりで・・・」
P「デュフフフフゥ~大丈夫デュフよッ杏奈たんならすぐ皆、追い抜けるから・・・ゴボウ抜きデュフ~」
杏奈「ゴボウ抜き・・・ですか???」
そうデュフよ。もうすぐしたら杏奈たんはその初潮前の幼い身体に、大勢のデブでブサイクなキモオタ共に”恥辱、汚辱、陵辱”の限りを受ける事になるのだから・・・。
クラスメイトどころか一般成人女性もゴボウ抜きな程ど経験をするんデュフよぁw
P「それじゃあ陰毛も生えてないデュフよね?」
杏奈「陰・・・?あッ!はい・・・生えてません・・・」
P「そっかッそっかッ杏奈たんはパイパンなんデュフね。それじゃあ水着から毛がはみ出る心配はないね」
杏奈「ええッ?!水着着るんですか?杏奈聞いていませんッ!」
オナニー話の後、しばらく落ち着いていた杏奈が、急にまたソワソワしだした。杏奈は水着NGなのだ。
そんな事はファンなら誰もが知っている。皆が杏奈たんの水着姿を夢に見、抜いた事か・・・。
P「あれ?聞いてなかったデュフか?会場の皆、凄く楽しみにしてるよッ水着撮影コーナー♪」
杏奈「えッ?えッ??水着撮影??!杏奈そんな事聞いてませんッ!」
顔を紅潮させ、かなりパニクっているようだ。無理もない。それまで雑誌モデルの仕事ですら恥ずかしくて水着は断っていたのに、大勢の人の前で、それも撮影されると聞かされたのだから・・・
P「出発前にマネージャーさんが言ってたでしょ?『ちゃんと この人の言う通りに従うようにね。事務所的にもOK出しているから。 』ってさッ!
なぁ~に心配しなくても普通のスクール水着くらいだからさッお願いするデュフよぉ~杏奈た~ん」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・はい。分かりました・・・」
杏奈は渋々OKをした。デュフフッもちろんスクール水着”も”着て貰うよ。でもね♪会場にはもっと色々な水着を用意しているからね。
水に濡れると透けちゃう物や元々透け透けな競泳水着、超ハイレグ、そして紐水着・・・いっぱいッい~ぱいッ撮影してあげるデュフよぉ~。
おッもうそろそろ到着だな。最後に一番大事な事を聞かないといけないデュフねぇwww
P「あッそれと!昨日はマネージャーさんの言い付けをちゃんと守ってくれたデュフか?」
杏奈「あッはいッ!いつもより食事と水分を多くとって明日に備えるようにって。ちゃんと守りましたッ」
P「うんッイベントは体力勝負デュフだからねぇ。それでぇwトイレの方にも言い付けどうり行ってないデュフよね?」
杏奈「はい・・・と言うか最近ずっと御通じがなくって・・・。」
P「(おおおッ)そうなんだぁ・・・もうどれくらいウンコしてないのデュフか?」
”ウンコ”という直接的な言葉を聞いた杏奈は少し戸惑っていたが、素直に・・・
杏奈「もう、一週間?・・・くらいです。だから我慢とかしなくて良かったんですけど、小さいほうが・・・」
P「ごめんねぇwww杏奈たんッオシッコしたいデュフよねぇwwwもう少し待ってね。もうすぐ”オシッコ”も”ウンコ”も思いっきりさせてあげるデュフよぉw」
”オシッコ””ウンコ”と何度も言われ、杏奈は急に恥ずかしくなって顔を赤くしている。それまでマネージャーの言い付けという事で意識していなかったのだろう・・・
今、杏奈の腹の中には約一週間分のウンコと、膀胱には黄色くて臭いオシッコがたっぷん2と詰まっているのだ。
”今回のイベントの超目玉デュフからねぇwww今から楽しみデュフよぉw杏奈たん♪”
スカトロ大好きなPは、杏奈とそんな話をしているだけで、もう射精への我慢の限界にきていた・・・
ちょっと3~4日来れません。それではまた・・・
171:名無しさん@ピンキー
10/10/25 08:33:37 wpkcYmee
>>170
これは続きに期待が高まる……ゴクリ
172:名無しさん@ピンキー
10/10/27 04:31:49 UlrFpjAg
保守
173:157
10/10/28 23:55:00 wESk81qp
すみません・・・
明日から3日ほど旅行に行く事に・・・
帰って来たら続きを書かせて下さい・・・。 ノシ
174:名無しさん@ピンキー
10/10/31 19:16:03 h159NXQQ
>>173
金土日…明日頃か、股間が熱くなるな
175:157
10/11/04 19:55:11 YOnokpS3
度々すみません・・・
ちょっと忙しくあちこち飛び回ってた上に風邪までひいちゃって
もうすぐ、再開します。 ノシ
176:157
10/11/05 15:47:07 LIuFNrVe
事務所から車を走らせて何時間経過しただろう・・・やっと薄暗い森を抜け、広い場所に車が出た。
ここが終着だ・・・。そこには建築廃材が散乱し、朽ち果てた重機が無数に放置されてある・・・。
その奥にはかなりの大きさでボロボロのドーム型倉庫が建っている。そこが「佐野杏奈・ファンの集い」の会場である。
ここは男の友人の所有している倉庫だ。バブル期に大儲けをし、個人の趣味のコレクションなどを収納する為に、
金に糸目を付けずに人里離れた森の奥に建てたそうだ。しかし、バブルが弾けた後その友人の会社は倒産
彼も行方知れずのまま、すでに20年の歳月が過ぎた・・・。何時しか彼の事は世間から忘れられ
ここも近隣の住民すら知られる事もない場所へとなった。以前何度も招待された男以外は・・・。
「宴」の会場としては打って付けだ。
ボロボロの倉庫内は、ファン達からの資金によってコンサート会場のように改装してある。その手の専門家もファン
の中にいた事で、かなり本格的なステージが出来て皆満足している。今まで森の中を走って来た道も、その作業に
何往復もして出来上がったようなものだ・・・。
杏奈にアイマスクをさせたのも、イベント会場がこんな異様な場所だという事を悟られない為でもあるのだ・・・。
・・・と再開始めという事で、今回は少し短めで申し訳ありません・・・。
また、お付き合い下さい。 ノシ
177:名無しさん@ピンキー
10/11/07 23:59:47 wM4ho0ip
>>176
遂に陵辱スタート……?
次回の期待が高まる
そして風邪ですか
体はお大事に、続き待ってます。
178:157
10/11/08 21:05:27 wZ6iOkEf
P「さッさあ~着いたよ杏奈たんッお待たせ・・・ハアハアッ」
男はそう言うと、車のエンジンを切り慌てるように車から飛び出し後部ドアへと走る。
すでにズボンとパンツは脱ぎ捨てられ、男の下半身はカウパー液でベトベトだ・・・。
ドアを開き、アイマスクで視界を塞がれたまま車から出る事を苦労していた杏奈へさっと手を差し伸べる。
P「さッこっちだよ・・・あッ!ドアがあるからねッ頭、気をつけて杏奈たん♪」
杏奈「はッはいッ・・・えッ?」
男はそう言うと、杏奈の頭を鷲掴みにして自分の股座へと押し付けた。そして杏奈のサラサラの黒髪を
ギンギンに勃起した肉棒に巻き付けると頭皮に亀頭を擦りつけながら一気にスパートをかけるッ!
P「はあぁぁぁwwwッ杏奈たんッ杏奈たんッ出るよぉぉwいっぱい出ちゃうよぉwww・・・んをおッ!!!!!」
”ドビュッ!!!びゅッ!びゅるるッ!!どぴゅッ!!ビュウゥwww!!!”
男が奇声を発すると同時に杏奈の頭皮に目掛けて大量のザーメンが放出されていく!杏奈ご自慢の黒髪が見る見るうちに
男のザーメンによって白く汚されてゆく。その光景を見る事で男は更なる興奮を味わい、幾度も射精を繰り返すッ!!!
杏奈「えッ??・・・え?ええッ?!」
アイマスクをしている杏奈には何が起こっているのか、全く理解していない。男はそれをいい事に・・・
P「あッ!大丈夫?杏奈たんッ・・・はッ配水管から水が漏れちゃってて・・・うッ!んうおおおぉ!!!」
”ドクッ!ドクッ!!ビュッビュビュッどぴゅぴゅッ!!!”
などと訳の分からない事を言いながら射精を繰り返す!長い髪を伝ってザーメンが杏奈の顔をも汚していく。
長いまつ毛・・・鼻筋・・・そして、まだ誰にも汚された事のないであろう唇までをも、男のザーメンが伝っていく・・・。
男はずっとこれを狙っていた。いずれはあのイベント会場に待つキモヲタ共のザーメンによって汚される運命の杏奈を
まだ綺麗なうちに自分ひとりによって逸早く汚したいッ!その為に男は、計画の立案者でありながらわざわざ事務所への
契約やら、出迎えまでを危険を顧みずに一手に引き受けたのだ・・・。
男は満足していた・・・。汚れ無き憧れのアイドル「佐野杏奈」が今、目の前で臭くで汚いおのれだけのザーメンで頭から顔までも
汚しているのだからッ。男は頭から肉棒を放すと杏奈の顔の前に持っていき、最後の一発を思いっきり発射したッ!!!
P「杏奈たんッ杏奈たんッ!杏奈たんッ!!杏奈たんッ!!!杏奈たんッ!!!!杏奈たんッ!!!!!」
”ドピュッ!!!ビュルッ!!ビュルルッ!!!”
杏奈「・・・えッ?!!・・・キャッ!!!!・・・うぷッ・・・ケホッケホッ」
最後に放ったザーメンが杏奈の鼻の穴に入り噎せ返っている。
男はそんな事はお構いなくポケットから携帯を取り出し杏奈の横にしゃがみ込む。そして杏奈の肩を叩き
P「ほらッ杏奈たん♪正面向いてッは~いッダブルピース♪」
杏奈は何の事か分からないまま、笑顔を作りダブルピースのポーズをとった・・・。
”カシャッ♪カシャッ♪”
カメラのシャッター音で撮影されているのだと理解したのだろう。杏奈は本域の笑顔になりいろいろなポーズをとりだした。
まさか、今自分が男の薄汚いザーメンを頭から浴びてドロドロ状態だとも知らずに・・・。
ちなみにこの写メは男の個人向けのもので、この様子はもちろんハイビジョン撮影中だ。
P「杏奈たぁ~ん♪ごめんねぇ~いっぱい濡れちゃったデュフねぇ~。今フキフキしてあげるデュフよぉ~♪」
男はそう言うとポケットからさっき脱いだ自らの白ブリーフを取り出し、杏奈の顔に着いたザーメンを拭き出した。
残尿が漏れて黄ばんだ部分の裏地を捲り、杏奈の唇に宛がい擦り付けるッ!もう何週間も洗濯していないパンツからは
ポロポロとカスが零れ落ちていた・・・。
それは拭くと言うより男の汚物を汚れ無き天使に擦り込む行為であった。
すみません・・・陵辱はまだ先です・・・。
179:名無しさん@ピンキー
10/11/08 22:12:46 6pNJ61w6
>>178
プロデューサーのキモさが良い感じじゃなぁ
180:名無しさん@ピンキー
10/11/09 15:43:12 L6++fI8F
突っ込んじゃいかんとは思うのだが!
アイマスクしてたら睫毛にゃかからんだろうと…!
だがGJなのは変わりない!!
181:157
10/11/09 16:35:01 jQfxGT20
>>180
しまったッ!!!そうですよねぇ~
いつも下書きとかしないで思い付きで打ち込んでるものでるもので・・・その方が早いし。
× 長いまつ毛
◯ アイマスク
と、修正しますね・・・。今後も指摘お願いしますね♪
182:157
10/11/10 15:20:58 AO7Foxb9
顔に着いたザーメンはそのままに、長い黒髪一本一本にコーティングをするようにザーメンを擦繰り着ける男。
P「ごッごめんデュフゥ~いっぱいかかっちゃったデュフねぇ~こんなに沢山出るとは思わなかったデュフよぉ」
男は正直驚いていた。いくらこの日の為に溜め込んでいたとはいえ、ここまで一度に大量の射精をしたのは
若い頃ですらなかったからだ。この大量のザーメンを何とかしなければ会場へも入れない・・・。
男はふっと杏奈の頭に着いたザーメンを指で掬い、杏奈の口元へと持って行く・・・。そして、試しに
P「あッ杏奈たんッ・・・ちょっと~これッ舐めてぇ~くれないデュフかねぇ~~?」
と、杏奈の唇をツンツンとノックをして問いかけた。
杏奈「えッ?舐めるんですか??・・・はいッ分かりましたッ♪」
杏奈はそう言うとニッコリ微笑み、小さい舌を少しだけ出し、指に着いた男のザーメンを”ぺろッ”と舐めたッッ!
それを見た男の指先からはビリビリwっと電流のような衝撃が走るッ!杏奈が初めてザーメンを舐めたのだッ。
P「wwwあうッあううッ・・・あッ杏奈たん!どッどうッ?どんな感じ?どんな味?美味しいデュフかッ?!」
杏奈「う・・・うう~ん・・・よくぅ~分かりません。ちょっとだけだから・・・」
P「そッそうデュフよねッ?!少ないデュフよねッ?!今度は多めにあげるからッ!ちょッちょっと待ってッ!」
素直な杏奈の事だから、きっと舐めてくれると思っていたが、どうやらザーメンへの嫌悪感はないようだ。
もちろん、今舐めさせられたモノがザーメンだなんて知る訳もないのだが・・・。
”デュフフフフゥwwwこれでッザーメンの処理は杏奈たんが全部してくれそうデュフねぇwwwハアハアッ”
男は、さっきよりも大量のザーメンを指に乗せると、また杏奈の口元へと持っていく・・・
P「はッはいッ♪あッ杏奈たんッ今度は少し多めに用意したデュフよッさッ舐めて!舐めて!!」
杏奈「はいッすみません・・・んんッ・・・”ぺちゃッぺちゃッ・・・ちゅぷっちゅぷッ”・・・ンうッんんんッ」
杏奈はまるでアイスキャンディーを舐めるかのように、男の指から器用にザーメンを掬い取っていくッ。
男はその様子をビデオカメラで接写し続けている。杏奈たんの記念すべきシーンは全て収めておかなくてはならないッ。
P「どう?杏奈たんッ?どんな感じデュフか?」
杏奈「うう~ん・・・何かぁ・・・ネバネバしててぇ・・・何かよく分かりません・・・」
杏奈は初めて口にする物体に凄く困惑していた・・・。それでも素直な杏奈はプロデューサーからの質問に真摯に答えようと
口の中に含んだザーメンを舌で必死に転がしながら、ザーメンの味をどう表現しようかと頭を巡らせている。
きっとこれも、グルメ番組か何かのテストだとでも思っているのだろう・・・。
本当に可愛い子デュフねぇwww杏奈たんッ♪
183:157
10/11/10 17:01:56 AO7Foxb9
それから何度も頭に着いたザーメンを杏奈に口に運んだが、杏奈は嫌がる事もなくザーメンを味わい、喉へと流し込んだ。
P「ハアッハアッ・・・どうかな?ちょっと表現しにくいかなぁw杏奈たんはまだ子供デュフからねぇwww」
杏奈「いッいえッ!大丈夫ですッもっと多めに食べさせて下さいッ!・・・ケホッケホッ」
杏奈は慌ててそう答える。ジュニアアイドルといってもプロ意識は人一倍のようだ。ちゃんとしたコメントをしたいのだろう。
男にとっては”待ってましたッ!”のお返事だッ。男は・・・
P「それじゃあ~舌を思い~~~っきりッ!突き出してくれるかなぁ~?杏奈たぁ~~~ん♪」
杏奈「舌?・・・ですか??・・・はいッ」杏奈は少し恥ずかしげに少しずつ舌を突き出していく・・・
P「だめデュフよぉwwwもっとッ思いっきり出してッ!」
”グイッ!!!”
杏奈「あッ!!!?・・・・・・アヘェ~???!」
男は杏奈の舌を指で摘むと思いっきり引き出したッ!杏奈は面食らっているが、抵抗もせず我慢している。
男のザーメンと杏奈の唾液でヌラヌラの舌の感触を”ムニュッムニュッ”と指で味わいながらほくそ笑む男。
杏奈「・・・アヘェ??・・・アガアアぁ???」
P「美味しそうな舌デュフねぇ~食べちゃいたいデュフよぉ~~この舌に今からたっぷり乗せてあげるからねぇ~
よぉ~~~く味わってッ感想聞かせてくれるデュフかなぁ~杏奈たぁ~~~んッ♪」
杏奈「・・・・・・・・・ハヘッ!」
杏奈は言葉にならないような返事をした。男は杏奈の顔に残っていたザーメンを指で摺り寄せて舌の上へと盛っていく。
見る見る杏奈の可愛い舌の上には山盛りのザーメンが集まった。あまりの光景に男は暫しそのままにして眺めていた。
”まだファーストキスも経験した事のない佐野杏奈の口内を、オデのザーメンが汚しているデュフよぉ~・・・ファーストキス?!”
その光景を見ながら、男は更なる試行を思い付く。だがまあ、まずはザーメンを全部食してもらう方が先だ。
P「さあ、いいデュフよぉ~口に入れてちょうだいッ杏奈たん」
杏奈「ハヘッ!・・・・・・んんんッ・・・・・・・ッ!!!」
そのあまりの量に驚く杏奈。それまではさほど気にならなかったザーメンの生臭さ、悪臭が口内中に広がり鼻の奥を直撃するッ!
何とも言いようの無い不味さが舌一面に広がり、吐き気を催し今すぐにでも口から吐き出したい気分に杏奈は陥っていたッ!
しかし、吐き出す訳にはいかない。ちゃんと味の感想をプロデューサーに答えなくてはいけないからだッ
”少し飲み込んでしまえば?!”杏奈の頭にふとそう思いついた矢先に、プロデューサーの声がかかる。
P「あッすぐ飲み込んじゃいけないデュフよッ!お口の中で噛み噛みしてッじ~~~~~~~~ぃくりッ味わってちょうだいね」
杏奈「んんんッ??!・・・んふう~~~~」
”ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ・・・くちゃッくちゃッ・・・じゅるッじゅるッ”
男の言われるがまま、杏奈は口の中のザーメンをくちゃくちゃと噛み続ける。かき混ぜる事によってザーメンの悪臭は更に酷くなっていく。
吐き出す事も、飲み込み事も出来ない杏奈は只々ザーメンを味わい続けなければならない・・・
P「それじゃあ~大~きく口を開けて噛み噛みしてるところをオデに見せてくれるデュフかぁ~♪」
杏奈「んんッ!・・・・・・あ・・・あああッ」
杏奈は口からザーメンが零れないように注意しながら少しずつ口を開いていくッ口の中にはザーメンと杏奈の唾液が入り混じり
泡立っている。その量は入れた時の倍近くになっている。杏奈は男の言われるがままに口を大きく開けザーメンをクチャクチャと噛み続ける。
P「はぁ~~~いッもういいよぉ~~~思いっきり飲み込んでくだしゃいねぇ~♪杏奈たぁ~んッ!」
杏奈は男からの”御許し”を聞き、一気にザーメンを飲み込んだッ!しかし、いくら長い時間噛んだとはいえ男のザーメンは粘り気が強く
杏奈の喉をなかなか流れ込まないッ。杏奈は必死な思いでザーメンを飲み込み続けるのだった・・・。
すみません・・・もう少しこの件続きます。晩飯食べてから・・・
184:名無しさん@ピンキー
10/11/10 19:07:50 47VD5VT3
さすがに、ちょっと頭弱い子に見えてきてしまった・・・
185:157
10/11/10 20:29:44 6CL+TiIK
>>184
ごめんなさい。基本、御都合主義な展開なものでして・・・
まだまだ杏奈たんは自分の置かれている立場に気付きもしません・・・宜しければ今後もお付き合い下さい。
~続き
やっとの思いで口の中のザーメンを飲み込んだ杏奈。喉の奥はまだザーメンのネバネバで噎せ返るようだ・・・。
それでも杏奈は、この得体の知れない液体の感想をプロデューサーに伝えようと、何とか口を開こうとする。
杏奈「”ゴキュッ!ゴキュッ!・・・ンンンッ”・・・はあはあッ・・・ぷップロデューサー、全部飲みました・・・」
P「よしよぉ~し♪偉いぞぉ~杏奈たぁ~~~ん。ちゃんと飲んだかお口を開けてよぉ~く見せてごらぁ~ん♪」
感想を言おうとした杏奈は、男の言われるがまま大きく口を開いて男に奥の方まで見せる。
男はニヤリッとすると杏奈の口の中に指を突っ込んで舌を引きずり出すッ。そしてもう片方の手で杏奈の頭をつかみ
上を向かせる。その間に男は自分の口の中にいっぱいの唾液を溜め込み、大きく開いた杏奈の口に目掛けて唾を垂らし始めた。
”ツゥーーーーーーーードロッ・・・ドロロッ・・・ドロドロ~~~”
杏奈「あががッ?!・・・・あッあああッ??・・・・んんんふぅ~~~ッ!!!」
さっきまでの物とは全く別の生暖かい液体が次々流れ込んで来るッ。しかし、今までの物とは違い生臭くもなく吐き気もしない事で
杏奈は少し安心していた・・・。男の口に溜まった唾液が全て杏奈の口に移った頃には、杏奈の両頬はまるでハムスターかのように
膨れ上がっていた。杏奈は男に舌を摘まれたまま、何とかその液体を口から零さないようへの字口で必死に耐えている。
もちろん、杏奈の口周りは男の唾液でベトベトだ。男はまた、その光景をしばらく楽しんだ後、飲む”御許し”を杏奈に与えた。
杏奈「んんんッ!ごきゅッごきゅッごきゅきゅッ!ごきゅきゅッ!・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・」
さっきまでのネバネバで飲み難い液体とは違い、今度の液体は凄く飲み易いッ!その上、さっきのネバネバがまだ喉に残っていた
杏奈にとっては、それがまるで砂漠のオワシスにあった湧き水のようにも思え、ゴキュゴキュと喉から音をだしながら一気に飲み干した。
それが、男の薄汚い唾液とも知らずに・・・。
P「今のはどうデュフたか?さっきのは少し飲み難そうだったからさッ杏奈たん♪」
杏奈「あッはいッ!・・・いえ・・・今の”も”美味しかった・・・です」
P「デュフフ・・・無理しなくてもいいんデュフよぉ。もう一杯、飲みますか?」
杏奈「あ・・・はいッいただきますッ」
正直、杏奈のお腹は今までの物を飲み続けてタップンッタップンッではあったが、喉の乾きにには勝てずにおかわりをお願いした。
P「それじゃあ、さっきと同じように舌を出して~大~~きくお口を開いてぇ~少し上を向いてくれるかなぁ~?」
杏奈は男の言われるまま、唾液の”おかわり”を待つ・・・。
186:名無しさん@ピンキー
10/11/10 20:37:19 QRYoGn/i
>>185
GJ、杏奈たんチャイルドアイドルみたいなヤクザな仕事をしてるのに
箱入り娘で純粋な性格みたいだしちょっと頭弱い位の方が可愛いと思うw
187:157
10/11/10 22:09:21 6CL+TiIK
大口を開けて、舌を突き出す杏奈たんのアホ面を写メに収めた男は、そのプルプルと震えながらも
懸命にツンッと突き出した可愛い舌にいきなりむしゃぶりついたッ!!!
杏奈「んんんッ!!!んふッんうふッ??!あががががwwwwッ!!」
”じゅるるるるッ!!ちゅぷッちゅぷッチュポっ!チュポっ!ジュジュジュジュウウウウwwwッ”
杏奈は突然の事で何が何だか分からずにいたッ自分の舌に何かが吸い付いた??舌が圧迫されているかと思えば
生き物のようなモノが舌に絡んでくるッ!舌を穴のようなところから出したり入れたりしているッ??
男は、杏奈の舌をしゃぶりながら、頬一杯に唾液を溜めていく。十二分に舌を堪能したした後、一旦開放する。
杏奈「ハアハアッハアハアッハアッハアッハアッ!ハアッ!」
杏奈は息荒く呼吸を繰り返す・・・。杏奈の舌が、”何か”から逃れるように口の中へ収まろうとする。
男はそれを見逃さず、舌を追うようにして杏奈の唇を奪うッ!!!!
”ぶちゅうううッ!!!ちゅッちゅちゅッぶじゅじゅじゅじゅぅ~ッ!ちゅぽッちゅぽッ”
杏奈はもちろんファーストキスはまだだ。しかし、子役としてドラマのエキストラくらいには出演した事のある
杏奈はキスくらいは知っているッ。!
杏奈『えッ??!なッ何これッ!!?もしかしてキスッ??でッでも・・・こんなこんな激しい動き・・・キスなんかじゃ??』
ジュニアアイドルとはいえ所詮はまだ子供だ。杏奈の知っている”キス”とは軽いフレンチキスであって、男のむしゃぶりつく
ディープキスなどは「未知の行為」なのだ。自分が今されている事が”キス”だとは到底思えずにいた。
しばらくすると口の中へ、さっきの液体が流れ込んできたッみるみるうちに口の中はその液体で満たされる・・・。
すると、唇から、”何か”が放れていく。そして、久々に男から杏奈へ声が掛かった。
P「ハアッハアッ・・・まッまだ飲まないでッ!飲んじゃあだめデュフよぉ~」
杏奈「うふぅ・・・んんッ・・・うぐぅッ」
P「一旦、元の器に戻してもらうからねぇ~そのまま下を向いてもらおうかなぁ~そうそうッちょっと待っててねぇ~」
男は杏奈の下へと潜り込み再び唇を奪うッ。そしてキスをしたまま籠った声で唾液を流し込むよう指示をする。
杏奈は男の指示どうり、唾液を男の口へと戻していく。全て流し終わると、男はキスをしたまま再び杏奈に上を向かせて
唾液を杏奈の口に流し込む・・・その度に男は杏奈の口の中に舌を突っ込んで隅々まで舐め尽すッ!!!
口の脇から唾液がボトボトと溢れ落ちたが、その度、男と杏奈の唾液が補充されてゆく。
そんな唾液交換が、いったい何十分続いたのだろう・・・。突然、男の携帯がけたたましく鳴り出したッ。仲間からの催促だ。
男は名残惜しそうに杏奈の唇から放れ・・・
P「ハアッハアッ・・・はいッもういいデュフよッ全部飲み込んでッ♪」
杏奈は大きく頷くと、一気に二人の唾液を全部飲み込んだッ!
『ジュニアアイドル・佐野杏奈 ザーメン&唾液塗れでキモヲタファンとのファーストキッス♪』
イベント会場で流す余興としては、最高に見応えのあるVTRが録れたデュフよぉwww杏奈たんッ
男は杏奈の唾液まみれの顔を拭くと、手を引き急いで杏奈をイベント会場へと導いていく・・・。
キモヲタファンの皆様が杏奈たんの登場を御待ちかねのようだ・・・。
何だかめちゃくちゃ長くなりそうなのですが・・・いいのでしょうか??うう~む。
次は、また週末くらいに・・・ノシ
188:名無しさん@ピンキー
10/11/10 23:38:05 jJgSWVA8
キモすぎて最高だwGJ!
189:名無しさん@ピンキー
10/11/11 13:35:20 0WgFPQAI
>>187
杏奈たん可愛いw
予想以上にエグいめに合いそうでwktk
190:名無しさん@ピンキー
10/11/12 03:45:49 d+pAHfJR
スカ系か...
>>104の人??
191:157
10/11/12 09:18:42 1tVz9DLQ
>>190
はいッスカ系です(爆)・・・だけじゃないですけど(ニヤリッ
>>104さんではありません。とんでもないですw彼のような文章力があればいいのですが・・・
私は、こういうお話を書き込むのも初めての小説初心者ですwってか小説自体初めて書きます。
大変、読み辛いとは思いますが宜しくお願いします。
192:157
10/11/12 17:33:38 JJnM8KZK
廃倉庫の隅にある、サビ着いた鉄製のドアを男がノックすると、小さな覗き窓から不機嫌そうな男の目が現れた。
スタッフA「もぉ~遅いですよぉ~プロデューサーっ何時間待たせたら・・・・・・・・・ッ!!!!!!!」
男に嫌味を言おうとしたAは、男の後ろに隠れるようにいた杏奈の姿を発見して表情を一変させたッ。
”パタンッ”とけたたましく覗き窓を閉めたAはドアの向こうで凄く慌てたように他のスタッフ達を集合させているッ。
スタッフA『お、お、お、お、おいッ!杏奈たんだッ!本物の佐野杏奈たんだよッ!!』
スタッフB『えええッ!まッマジかよッ?!Pの奴ッ本当に杏奈たん連れて来たのかよぉw!!!』
スタッフC『アホかッ!ここまでやって本物連れて来なくてどないすんねんッ!!』
スタッフD『ハアア~杏奈たんッ杏奈たんッ・・・』
スタッフE『でもよぉ~夢のようだぜぇ~あの杏奈たんが、ついに俺達のよぉ~・・・』
スタッフA『よしッおまいらッ杏奈たんに失礼のないようになッ!御出迎えするぞッ!!!』
スタッフ一同『おおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!』
一時の静寂の後、ドアがゆっくり開き、次々にイベントスタッフらしき男達が外に出てくる。
どいつもこいつも肥満体系の見事なまでのキモブサ男共だ。お揃いのスタッフTシャツはピチピチで、すでに汗でビッショリだ。
下は超短パンを履いていて、男が見ても実に気持ちが悪い・・・。狙いどおり、バッチリだ・・・男は満足気だ。
結局、総勢20名ほどのスタッフ全員が出て来て杏奈を出迎えた。
スタッフA「杏奈たんだよぉ~本物の佐野杏奈たんだよぉお~(涙」
スタッフF「かわいいwwwwwwwッ!!!」
スタッフG「うひょおwwwマジ天使wwwッ」
スタッフH「ハアハアッ・・・ハアハアッ・・・」
スタッフI「・・・だッだめッ・・・俺、もう出ちゃいそう・・・」
スタッフ達は杏奈の周りを取り囲み舐めるようなエロ目線で杏奈を凝視しているッ皆、今にも飛び掛らん勢いだ・・・
P「ふぅ・・・おまいら・・・。中で今さっきまで何て言ってたんだよ~ちゃんと整列しろよッ!」
スタッフAが「はッ」っと我に返ると皆を制し一斉に入口前に整列させた。そして・・・
スタッフ一同「我らのアイドルッ佐野杏奈ちゃん!ようこそお越し頂きましたッ!
スタッフ一同ッ最高の御持て成しをさせてもらいますッ!!!一緒にがんばりましょうッ!」
杏奈はいきなり大勢のスタッフからの声にビックリしたが、顔を紅潮させ凄く恥ずかしそうに・・・
杏奈「皆さん、こんな私の為に集まって頂いて有り難う御座います。佐野杏奈ッ一生懸命がんばりますので
宜しくお願いしますッ!」
と、大きな声で答え、深々と頭を下げた。
その姿を見ながらスタッフ一同は、短パン越しに自身の肉棒を激しく扱いていた・・・
193:157
10/11/12 23:23:02 bqOPlCF0
男に手を引かれて倉庫に入る杏奈。そこはステージの裏側に位置する。
客席側でザワザワと雑談しているファン達の声が杏奈の耳にも聞こえた。
”どれだけの人がいるんだろう・・・?”
会場内の雰囲気で、自分が考えていたよりもかなりの人が来ている事が杏奈にも何となく分かった。
P「杏奈たん、大丈夫?楽屋に行く前に、少しファンの皆さんに挨拶しておこうかッ」
杏奈「あッはいッ分かりましたッ」
不安の過ぎっていた杏奈の顔が、その言葉を聞いて”シュッ”っとプロとしての顔へと変わった。
それを確認すると、男はスタッフからマイクを貰い杏奈の到着を会場のファン達に報告するッ。
P「皆様ッ!大変永らくお待たせ致しましたぁ~!我らのアイドル!佐野杏奈たんがぁ只今会場に到着致しましたぁ~!!」
そのアナウンスが会場内に流れると同時に会場全体が大きく揺れだし・・・
キモヲタ共「んうぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」
と、獣の叫び声のような声にならない男達の歓喜の叫びが響き渡ったッ!
その声の大きさに戸惑った杏奈ではあったが、Pに導かれ階段を上りステージ脇までやって来た。Pはそこで一息置き、
P「杏奈たんッ心の準備はいいデュフか?行くデュフよッ♪」
杏奈「はいッ!」
P「それでは皆様!佐野杏奈たんの登場です~~~~~ッ!!!」
Pは杏奈の手を引き、ステージ中央へと歩み出す。ステージに現れた杏奈の姿を見て男達は静まり返っている・・・。
杏奈は会場が急に静かになったので少し不安な気持ちになっていたが、Pは大変上機嫌のようだ。
P「さぁ~杏奈たんッ♪アイマスクを一旦取ろうねぇ~。みんなの顔をよぉ~く見て御挨拶しようねぇ~♪」
Pは杏奈の後ろに回りアイマスクを外した。ライトが眩しくてしばらく視界が回復しなかった杏奈だが、じきに光にも慣れ
客席が少しずつ見えるようになってくる・・・・・・・・・。そこには大勢の客達が杏奈を見詰めていた。
信じられないといった顔・・・ただただぽかぁ~んと見詰めている顔・・・笑ってる顔・・・泣いている顔・・・さまざまだ。
100人?いや、200人はいるだろうか?会場も凄く立派で大きい!杏奈が想像していたイベントより遥かに大規模な物のようだッ
固まっている杏奈にPが優しく話しかけ、マイクを手渡す・・・
P「大丈夫・・・みんな杏奈たんの大ファンだから♪さッみんなに御挨拶しようか♪」
杏奈「みッ皆さんッ初めましてッオフィスすとろべりー所属の佐野杏奈ですッ今日は杏奈の初めてのファンの集いにわざわざ
足をお運び頂いて、どうも有り難う御座いますッ!今日は、皆さんに楽しんで頂けるように一生懸命がんばりますのでッ
皆さん、応援して下さいッ宜しくお願いしますッ♪」
そう杏奈は言うと深々と客席に頭を下げた。それと同時により一層の歓声が巻き起こったッ!!
キモヲタA「やっほぉwwwwwwやっぱり本物の杏奈たんだぁwwwwwwwwww!!!」
キモヲタB「おッおいwwwマジかよぉwww!信じられねぇwwwwww!」
キモヲタC「杏奈たんッ杏奈たんッ!杏奈たんッ!!」
キモヲタD「うおおおおお~!杏奈ッたぁ~~~~~~んッ!!!」
キモヲタE「杏奈たぁ~ん!今日はいっぱい楽しもうねぇ~~~ッ♪」
杏奈はしばらくの間、ファンの声援がする方に丁寧に何度も何度も御辞儀をして答えていた。
その光景は実に杏奈たんらしく微笑ましいものであったが、区切りの良いところでPが止めに入った。
P「それでは、杏奈たんはまたしばらく楽屋に戻ってイベントの準備に入りまぁ~すッ
さぁッ杏奈たん、もう一度アイマスク着けてくれるかなぁ~♪」
Pは杏奈に再びアイマスクを装着させステージを降りて行った・・・。
会場のキモヲタ共の興奮はもう治まる事はない。
194:名無しさん@ピンキー
10/11/13 00:18:37 vSL9wVMj
>>193
ここまで来てこの焦らし投下……157さんが一番鬼畜です>このスレの住人にw
続き待ってりゅ
195:157
10/11/13 23:30:54 N8ieiNNQ
楽屋に入ると杏奈をイスに座らせ、男は冷蔵庫の中から何やら取り出し杏奈の前のテーブルに”ドンッ!”と置いた。
P「これから長丁場だからねッ脱水症状になっちゃったら大変デュフ!だから、これを全部飲んで貰うデュフよ杏奈たん♪」
アイマスクをしたままの杏奈はおずおずと両手を前へと差し出す・・・。そこにはペットボトルらしき物が。
それもかなり大きい、1ℓよりも大きいであろうサイズに杏奈は戸惑う。
杏奈「こッこれを飲むんですかッ?!こんなにいっぱい・・・あッ杏奈・・・・・・」
P「あッそういえば!杏奈たんずっとオシッコ我慢してたんデュフよねぇ~♪いやぁ~ごめんッごめんッ」
顔を真っ赤にして俯く杏奈・・・
P「それでもねぇ~これくらいは飲んでおかないといけないって、このイベントの担当医師が言うんデュフよぉ~」
杏奈「は・・・い・・・これッ何ですか?」
P「お茶に”特別”な栄養剤をブレンドした杏奈たん専用ドリンク、デュフよぉ~♪」
キャップを開け、鼻を近付け杏奈は匂いを嗅いでいるが、さっき大量に男のザーメンを鼻から吸い込んでしまい、
すでに杏奈の鼻は馬鹿になってしまっている。本当はこの楽屋中液体の悪臭で充満しているとも知らずに・・・
ペットボトルの中身、黄色い液体の正体・・・それは、この会場全員の小便をブレンドした物だッ!
それに、大学病院の医師でもあるキモヲタファンが調達して来たという、何やら怪しい薬も混入してある。
「薬を使うのはNGだろう」という意見もあり、スタッフ会議を何度も開いたのだが、この長丁場の間ずっと医師が見ているとの事。
それに何より杏奈たんに痛い思いをして欲しくないという大変身勝手な意見が大半を締め多数決で薬の混入が決定した・・・。
Pは正直乗り気ではなかった・・・薬などは眉唾物で効果がないと思っているからだ・・・
P「さッ飲んで飲んでッイベントの準備が出来たらオシッコ行ってもいいからさッ♪」
杏奈「そッ・・・・・・それじゃあ・・・飲みますッ」
杏奈はそう言うと、ペットボトルを両手で持ち、一気に飲みだしたッ!
杏奈「”ごきゅッごきゅッごくッごくッごく!ッごくッ!”」
すると、遠くの客席から大歓声が巻き起こったッ!!!会場では大スクリーンで楽屋での様子が映し出され、杏奈が自分達の小便を
ぐびぐびッと飲んでいるのがPのカメラから、どアップでライブ中継されていたからだ。
杏奈は急な歓声に少しビックリしたが、すぐに飲む事に集中した。『早く全部飲んでおトイレに行きたいッ!』という気持ちで一杯だからだ。
P「何だったんだろうねぇ~今の~?会場盛り上がってるみたいデュフよぉ~・・・おッそろそろ全部飲めるかなぁ~♪」
見る見るうちに2ℓのペットボトルは空になり、杏奈の腹の中にキモヲタ共のブレンド小便が流し込まれたッ!
それと同時に会場からは、また大きな拍手が鳴り出した。杏奈は少し慌てるようにキャップを閉じ、立ち上がろうとする・・・。
P「はぁ~いッ杏奈たん良く飲めましたぁ~。ちょっとオシッコの前に最初の衣裳合わせしておこうかなぁ~?」
男はトイレに行くのを妨げるかのように、杏奈のアイマスクを外した。そしてクローゼットから、一着のドレスを出して来た。
ピンク色のフリルがいっぱいッ!大きなリボンがポイントでフワッと膨らんだ超ミニスカートッ!杏奈のイメージどうりのアイドル衣裳がそこにあった。
杏奈は暫し尿意を忘れ、男に駆け寄り衣裳をまじまじと見詰めている。
P「予定より時間が押しちゃってるからさッとりあえず衣裳合わせしてから、オシッコ行ってくれるデュフかぁ~♪オデは外に出てるからさッ」
男はそう言うとさっさと楽屋から出て行った・・・。もちろん!杏奈をトイレに行かせない為にだッ
196:157
10/11/14 11:42:06 3XTCiNkH
可愛い衣裳を見た興奮で尿意は治まってはいたが、とりあえず急いで着替えを始める杏奈。
ドレスの他に衣裳用のベレー帽、手袋、ニーハイソックス、ブーツ。どれも杏奈をワクワクさせる物だ。
鼻歌を唄いながらピンクのパーカーを脱ぐと、椅子に座りスルスルっとニーハイソックスを下ろし、
杏奈の真っ白な生足が露わになるッ。また客席からは歓声が沸く!まだ据え付けられたカメラによる盗撮ライブが続いていたのだ。
衣裳用のニーソとブーツを履いた杏奈は、いよいよブラウスのボタンに手を掛けたッ。上から一つ・・・二つ・・・
会場からは自然に手拍子が鳴り出した。最後のボタンを取り、ブラウスを脱ぎ捨てた下には子供用のインナーが姿を現したッ!!!
会場からはまたまた大歓声がッ。キモヲタ共の間では、ずっと佐野杏奈がもうブラジャーを着けているのか?まだツルペタなのか?と
論争が巻き起こっていたからである。しかし、これは「ブラ着けてる派」にとっても嬉しい誤算だったようだ。会場はイベント開催前から
沸きに沸いているッ!!そして、いよいよ杏奈がインナーに手を掛け、上へと持ち上げはじめた・・・。杏奈のおへそが顔を出した、その時ッ!
会場内のスクリーンの映像が消えてしまったッ!!客席からは大ブーイングが。
ライブを止めたのは、もちろんプロデューサーだ。
P「すみませんねぇ~皆さん~♪お楽しみはもうしばらく後に取っておくデュフよぉ~~~♪」
P専用の控え室では杏奈の楽屋の様子は盗撮中だ。ステージに映された天井ななめ上から遠巻きの映像だけてなく
あらゆる角度からの映像がPの前にいくつもあるモニターには映し出されている。薄っすら浮き出た肋骨から、少し膨らんだ下乳ッ!そしてッ!
P「おおおおッ!!!あッ杏奈たんのちっぱいィwww!!!凄いデュフッ!ぷっくり乳輪が最高デュフッ!おやおやぁ~♪乳頭がビンビンに勃起
してるじゃないデュフかぁwww!!!車内でずぅ~とHな会話してたから?ザーメンいっぱい浴びたから?それとも早速薬が効き始めたデュフかぁ♪
可愛いデュフよぉwww杏奈たんのちっぱいッ!杏奈たんのぉぉwちっぱいィィィィィィィィイッ!!!!!!」
男は、画面に大写しになる杏奈のちっぱい目掛け、再び大量のザーメンをぶちまけたッ!
197:157
10/11/14 13:24:33 3XTCiNkH
フリルカットミニスカートがストンッと床に落ち、パンティーが露わになったッ♪
てっきりオシャレなデザインのパンチィーかと思っていたのだが、おへそ近くまである純白の幼児用パンティーだった。
赤の小さなリボンがワンポイントの、実に典型的でシンプルなロリ大好きパンツである♪
ワンピースタイプのアイドルドレスを頭から着、手袋、ベレー帽を被ってから杏奈は「はッ?!」っと気付くッ!
杏奈「あ・・・あれッ?あッアンダースコートが無いの??・・・何で???」
杏奈は楽屋の中をあちこち探したが、それらしい物はどこにも無い!・・・当然だ。最初からそんな物は用意していないのだから。
杏奈は、今まで着た事でワクワク胸躍らせていたアイドル衣裳が急に恥ずかしくなっていた。
杏奈『どッどうしよう・・・プロデューサーやスタッフさん達皆、男の人だったよね・・・恥ずかしくてアンダースコートの事なんて聞けないよぉ
それに・・・この衣裳。最初は可愛いって思ったけど・・・スカート短過ぎるよ・・・スコートなしじゃ・・・とても着れないよッ』
確かにデザイン的にはちゃんとした衣裳ではあったが、実は事前に事務所に杏奈の身体のサイズを計らせておき密な計算の元、作られた衣裳なのだ。
大きく開いたフレアスカートのせいで杏奈はまだ気付いていないが、ドレスの下からパンチィーがほとんどワ◯メちゃん状態で丸見えになっている♪
それが杏奈本人にバレないように楽屋どころか、この会場内には鏡の持ち込みは禁止にしたくらいだ。
杏奈『振り付けがあんなに激しいと・・・スカートが捲れちゃってパンティー見えちゃったりしたらどうしよう・・・』
そう思いながら、毎日毎日一生懸命練習した杏奈のための曲の振り付けをしはじめた。
最初からクルッとターンから始まり、ジャンプを何度も繰り返したり、・・・杏奈の不安は的中し、振りをする度にスカートが大きく捲くれ上がる!
もちろん、衣裳にも細工がしてあり、一見飾りなどで重厚な面持ちのスカートは、より軽量で捲くれ上がるような素材を選び製作してある。
それに、この振り付け自体もキモヲタ全員のアイデアを参考に、パンチラ目的で作られたものを事務所に命令して杏奈に練習させていたのだから。
ターンをする度にスカートは杏奈のおへその辺りまで捲くれ、ジャンプの度に上半身の方まで捲くれ上がるッ!衣裳をワンピースにしたのもその為だ。
杏奈が困惑していると、外からドアをノックする音がした。プロデューサーだ。
P「杏奈たん?着替え済んだデュフか?入るよ♪」
杏奈「ええッ!!?・・・あッ・・・はッはいッ・・・・・・」
杏奈の返事を聞くか聞かないかのうちに男は楽屋に入って来た。
P「おおおおおッ♪いいッ!杏奈たんッ!いいデュフよぉwww!最高に良く似合ってるデュフwwwハアハアッ」
”パシャッパシャッ”男は鼻息荒く、写メを撮りまくっている。杏奈に近付き、その前にしゃがみ込むと
”パシャッ!パシャッ!パシャッ!”ローアングルから杏奈を撮り出した。パンティーが見えているとはまだ気付いていない杏奈ではあったが
男のあまりの露骨な撮影方法で、恥ずかしくなり、『パンティー写っちゃうかも?!』とスカートを押さえ後退りする。
杏奈「あッあのッ!そッそろそろ・・・お手洗いに行ってもいいですか?プロデューサーッ」
杏奈が少し怒ったように男に言うと
P「あッオシッコねッ♪いいデュフよッ急いで行ってきて下さいねッもうそろそろ開演時間デュフからねぇ~デュフフフフゥ~♪」
今度はすんなりトイレに行く事を許した男・・・。
足をクネクネ♪真っ白なパンティーのお尻を丸出しにして振り振り歩く杏奈たんをニヤニヤしながら見送るのであった。
198:157
10/11/14 18:12:40 a2sM1IHp
『まただッすれ違うスタッフ達が皆ニヤニヤと杏奈の事を変な目で見てる?!』
杏奈はその度にオシッコが今にも漏れそうな事を隠し、顔では平静を装いトイレに急いだ。
無理もない。スタッフとは言っても皆、佐野杏奈の大ファンで今回のイベントの共犯者なのだから・・・。
その杏奈たんが、可愛らしいアイドル衣裳を着て、パンティーをほとんど丸出しにしながら歩いているのだッ変な(エロい)目で見るのも当然だ。
やっとの思いでトイレにたどり着いた杏奈はそれを見て愕然とした。
男女共同のトイレのようだが、ずらりと並んだ男子便器に比べ女子の個室は2箇所しかない。それも、どちらも使用中だッ!
杏奈は慌てて個室のドアをノックしたが、すぐさまけたたましく返事のノックが返って来た。もう一つの個室も同じくだッ!
『やっとオシッコができるッ!』そう思ってたどり着いたトイレで、杏奈の生理現象はいよいよ限界近くまで来ていた。
足をモジモジさせ、自らの手であそこを押さえながら必死に我慢をする杏奈。
しかし、個室の中からは「う~んッう~んッ」と声だけがして一向に外に出てくるような気配はない・・・。
その様子を、トイレ外の通路でこっそり楽しんだ男はスタッフに指示を出すと先にステージの方へと向かった。
しばらくすると、遠くの方から杏奈を呼ぶスタッフの声がするッ
スタッフK「杏奈さぁ~んッもう開演の時間でぇ~~すッ!スタンバって下さぁ~~いッ!何所ですかぁ~~~?」
その声を聞き、慌てた杏奈は何度も何度も個室のドアを叩くッ!しかしッ個室からは返事のノックすら返って来なくなるッ!
途方に暮れる杏奈にトイレの外からスタッフが声を掛ける。
スタッフK「ああ~!居た居たッ杏奈さんッ!もう時間ですッ!スタンバイ願いますッ!」
スタッフはそう言うと杏奈の腕を掴み、トイレの外に連れ出そうとする。
杏奈「あッ!あのッ!・・・ちょッちょっと待っ・・・あッ・・・・・・」
杏奈は少しトイレに留まろうと抵抗したが、開演時間だと言う事で渋々、個室のドアを恨めしそうに横目で睨みながらトイレを後にステージに向かった。
スタッフと杏奈の声がトイレから遠のくのを確認した後、個室のドアが開き二人のスタッフがニヤニヤしながら外に出てきた。
全てはプロデューサーの計画通りに進行している♪
舞台袖で開演を待つ杏奈の尿意は本番前の緊張から、更なる大波へと化していた。
いよいよ『佐野杏奈・生パンチラ歌謡ショー♪』からのスタートだッ!
って事で、また来週?・・・
そろそろ冬コミ準備に入りますので、間が開くかも知れません ノシ
199:名無しさん@ピンキー
10/11/16 04:59:17 Ex5m9M3F
このいきり起ったティンポのやり場の無い嘆きを聞いてくれ
200:名無しさん@ピンキー
10/11/18 23:27:22 ZGY/uE4a
杏奈たんが来るまで待機
201:157
10/11/19 14:43:32 73SnNKIV
会場内は、杏奈たんのインナー越しのちっぱいの興奮が今だ収まらずといった状態でざわついている。
すると、会場内が急に薄暗くなり、プロデューサーのアナウンスが流れたッ。
P「皆様ッ!大変御待たせ致しましたぁ~ッ!!只今よりッ”佐野杏奈・ファースト歌謡ショー♪”を開催いたしまぁ~~すッ!!!」
キモヲタ共「ぐぅオオオおおおおオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!」
場内が男達の叫び声で震えたッ!「杏奈たぁ~~~んッ!!!」「あんなァwwwwwwッ!」「杏奈ちゃーーーんッ!!」
客席のあちらこちらから杏奈を呼ぶ声がする。奇声を発する者、口笛を吹き鳴らす者、踊りだす者・・・皆、もう爆発寸前のようだ。
P「それではッ我らのアイドルッ!杏奈たんを皆で呼びましょう~!せぇ~~~~~~~~~~~のッ・・・・・・」
P「杏奈たぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんッ♪」
キモヲタ共「杏奈たぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんッ♪」
すると、会場には軽快な音楽が流れ出し、ステージ中央の可愛らしいセットの扉が開き、杏奈が元気良く飛び出してキタッ!杏奈は会場に深々とお辞儀をする。
キモヲタ共は、杏奈のその姿を見ると一瞬、皆沈黙したッ。それまでは、ファッション雑誌などで、可愛らしい服を着た杏奈は何度も見ていた。
しかしッフリフリのいかにもアイドル然とした衣裳を纏った杏奈の姿に皆が見惚れている・・・そして、その下半身の様子を見て皆が生唾を飲んだッ!
キモヲタA「おッ・・・おいッ・・・あれって・・・!?」
キモヲタB「おいおい~マジかよぉwww♪」
キモヲタC「あッあッ杏奈たんッぱんちゅ丸出しだおぉぉぉ♪」
キモヲタD「パンツって・・・あれッ!!!!生パンだろwwwwwwwwwッ」
客席の最前列からどよめきがだんだん後ろの方に広がり、大波となってステージに押し寄せてキタッ!!!
キモヲタ共も奇声と共に、杏奈に向けて一斉にカメラのフラッシュが浴びせ掛けられたッこのイベントではカメラ・ビデオの撮影がOKとなっている。
もちろん、キモヲタのほぼ全員がデジカメ、ビデオカメラを片手に声援を贈っている。持っていないのは最後尾に揃いのピンクの法被を着た一団くらいだ。
杏奈はカメラのフラッシュが眩し過ぎて、客席の様子を確認出来ずにいたが、その異様な興奮状態は何となく肌で感じることができた・・・。
それでも杏奈は毅然に、ステージに背を向け歌のスタンバイをする。左手を腰に当て、右手に持ったマイクを高く突き上げて音の来るのを待つ杏奈・・・。
右手を上に上げているせいで、ワンピースの衣裳がずり上がり、スカートの右側が腰のあたりまで丸見えになってしまっているッ♪
プリンッとした杏奈の生パンのお尻にめがけて一斉にフラッシュが焚かれる。”バシャッバシャッバシャッハシャッ”更なるシャッター音が杏奈の耳にも入った。
しかし、なかなか音が出ない・・・。もちろんプロデューサーがQ出しを待たせて、キモヲタ共に撮影を楽しんで貰っている訳だ。
少し不安な顔を見せた杏奈だったが、気分を切り替えキリッとした顔をしてスタンバイし直した。その表情を見てPはやっとQ出しをするッ。
会場には可憐なイントロが流れ始めたッ♪
202:名無しさん@ピンキー
10/11/19 16:47:39 msPunc6c
杏奈たんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
203:157
10/11/19 19:46:22 ktQaC4dA
リズムに合わせて、お尻を左右にフリフリする杏奈たん♪
お尻を客席へ突き出す度にスカートが大きく捲くれ上がり、その度シャッター音が大きくなるッ
クルンッと1回転、半回転とターンをして客席側に向く杏奈たん。スカートはおへその上まで捲くれ上がる♪
キモヲタ共「わあああああああああああああああアアアアアアァァァッ!!!!」
歓声が巻き起こるッ!!!客席の最後尾からは、昔懐かしいアイドル親衛隊の”コール”が響き渡るッ!
杏奈親衛隊・隊長「せぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~のぉッ!!!」
杏奈親衛隊一同「あぁ~~~~~んッな・ちゃぁ~~~~~んッ!!!あぁ~~~~~んッな・ちゃぁ~~~~~んッ!!!」
他の数人のグループで今風なヲタ芸で応援している奴等はいるが、会場内では昭和テイストなアイドル応援のやり方が大半だ。
それもそのはず。会場内の客層は皆、杏奈たんの両親よりもず~と年上の男達が大半を占めているからだ。
杏奈のデビュー曲候補として渡された「春風のセレナーデ」。いかにもオヤジ達が好みそうなアイドル楽曲に仕上がっている。
振り付けも、昭和アイドル風にブリブリなもので、杏奈にとても似合っている♪
”ぴょんッぴょんッぴょんッ♪”杏奈が可愛くジャンプする度にスカートは大胆に捲くれ上がるッ!
しかし、杏奈はもうその事を気にしなくなっていた。
これだけ素晴らしい(??)会場で、これだけ大勢の自分のファンに囲まれて、大声援をうけて・・・杏奈は言いようの無い高揚感に満ちていた。
顔を紅潮させていたが、恥ずかしいとかという感じではないようだ。いつもの杏奈にはない、一種の『ハイ』な状態とでも言うのか?
とても元気一杯で、興奮しているようにも見えた。
プロデューサーは杏奈のそんな姿を見ながら、ふと、楽屋で小便ドリンクと一緒に飲ませた妙な薬の事が頭に浮かぶ・・・。
P『まさか、あの変な薬が効き始めてるって訳じゃあないデュフよねぇ~・・・これだけ大勢のファン達の前だからだろうねぇ・・・
でもぉ~・・・あんなに興奮している杏奈たんを見るのは初めてデュフからねぇ~本当に効いているのなら・・・デュフフフフゥ~
ますます楽しくなりそうデュフねぇ~~~杏奈たぁ~~~んッ♪・・・・・・・・・ハアハアッ』
プロデューサーは客席の、目が既にイッテしまっているキモヲタ共を見ながらニヤニヤとほくそ笑んでいる。
曲は間奏部分に入る。ここで問題の振り付けがある。
レッスン中に杏奈が何気に「側転が得意だ」という話題になり、それじゃあぜひ振り付けに導入しようという事になった。
しかしッその時はこんなミニスカートが衣裳だと杏奈は知らず、況してやアンダースコートが無いままステージに上がるだなんて思いもしなかったからだッ
杏奈はステージ袖でスタンバってる間、ずっと『間奏部分の側転は止めておこう』と心に決めてステージに上がった。
しかし、曲のイントロが流れた瞬間に杏奈はそんな事は一切忘れ・・・いや、自分が今、生パンティを穿いてステージに立っている事すら完全に忘れ去ってしまったッ。
右回転ッ!曲に合わせてゆっくりな回転♪スカートが・・・と言うよりも衣裳全体がずり下がりッ(いや、ずり上がりか?)杏奈のちっぱいの下乳の膨らみあたりまで露わにしたッ!!!
着地後スカートを直す事なく、キメポーズ♪そのまま続けて左回転ッ!収まりかけたスカートは再び下乳までずり下がるッ!!!そして、また可愛くキメポーズ♪
さすがに我に返った杏奈は”さッ”っと素早くスカートを整えて、顔を真っ赤にし、照れながら舌をぺろッと出すと何事もなかったかのように2番を唄い出した。
しかし・・・何事もなかった・・・って訳にはいかないのがキモヲタ共であるッ。我慢出来なくなった奴等が一人、また一人と、こっそりズボンのチァックを下ろし、
自身の肉棒を外気に曝し、シコシコと扱き始めた・・・。
杏奈はそんな事とも露知らず、「春風のセレナーデ」を見事に唄い切ったのだった・・・。
204:157
10/11/20 10:47:39 Ju7mrD2T
曲が終わり、杏奈は客席に深々とお辞儀をする。
すると、大スクリーンに杏奈の可愛いお尻が大写しになったッ
いつの間にかステージにはハンディーカメラが上がり、杏奈の真後ろから撮影をしている。
杏奈は普段から礼儀正しく、いつも深々お辞儀をする事は皆知っていたから狙っていたカットだった。
杏奈「皆さんッ改めまして、佐野杏奈ですッ♪」
キモヲタ共「うわああああああああああああああああアアアアアアッ!!!」
杏奈「今日はッ杏奈の初めてのファンの集いにお越し下さって・・・本当にッ有り難う御座いま~~すッ!!」
キモヲタ共「ぐぅおおおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオッッ!!!」
杏奈は再びお辞儀をする。杏奈がお辞儀をする度にスクリーンにはパンティーが映され、会場からは奇声が発せられるッ!
杏奈「杏奈ッ一生懸命がんばりますのでッ皆さん一緒に盛り上がってッ楽しんで下さいッ♪」
キモヲタA「もう盛り上がってるよぉおおおッ!!!」
キモヲタB「俺もぉおおお~ッ♪」
キモヲタC「おれもッおれも~~~ッ♪」
ファンからの合いの手に杏奈は思わず「クスクスッ」っと笑ってしまう。
ファンにしてみれば、下半身が盛り上がっている、という意味でのセクハラ発言なのだが
杏奈はそんな事とは全く気付かずに笑っている♪
そんな杏奈の姿を見て、キモヲタ共は益々興奮するのだった。
杏奈は笑いが治まり客席に目をやる。照明やフラッシュにもやっと目が慣れて、ファンの顔を見たくなったのだ。
杏奈はファン達を見て少し驚いた。自分のパパやママと同じくらい?いや、それ以上のおじさん達ばかりだったからだ。
しかし、杏奈は以前マネージャーさんから自分達ジュニアアイドルのファンというのは
結構年輩の小父様達が多いと聞かされてた事を思い出し、納得した。
次は昭和アイドルの名曲メドレーを唄うからだ・・・
205:157
10/11/20 17:00:08 XxUxh0/l
どの歌も、有名アイドルの大ヒット曲・・・って物ではなく、プロデューサーすら知らないような
超~B級アイドル達の超~マイナーな歌が選曲されている。
実は、このイベントの計画段階から参加しているスタッフの中に
その手の事に詳しい奴がいて、そいつの嗜好が色濃く反映されているからだ・・・。
確かに杏奈のファンの多くは、かつて80年代アイドルに夢中だったおっさん連中がかなりの数いるようで、彼のアイディアは大変重宝した。
会場の反応も上々のようだ。イントロが流れる度に客席からは「おおおおおおぉッ!?」と、”この曲がキタかッ!”と言わんばかりの歓声が沸いている。
プロデューサーにしてみれば、さっぱり「???」といった状態ではあったが、それまでの杏奈の練習風景はマネージャーに毎回収録させて送らせていたので
もう、何度となく聞き慣れた曲達となっていた。流石にアイドルヲタが選曲しただけのことはあって、どれも良い曲だ。Pは口ずさみながらリズムをとっている。
杏奈の周りをハンディーカメラを持って舐めるように撮影しているのが、そのアイドルヲタのスタッフだ・・・。
かなり際どい角度からも度々接近して撮影をしているが、杏奈はそんな事は一切気にも留めない感じで唄っている・・・いやッそれどころか
カメラで撮影されているのを楽しんでいるかのようだ。もちろん杏奈はプロのジュニアアイドルだ。カメラには慣れているし、楽しいのも普通の事だろう。
でも、普通の彼女ならこれだけ露骨ないやらしいアングルから撮影されれば、顔を真っ赤にして照れまくるはずなのだ。
しかし、今の杏奈はそれすらも楽しんでいるかのようだ・・・。顔は紅潮させているが、恥ずかしいといった感じではないッ
カメラに向けてトロンッと潤んだ瞳で誘っているかのような表情を時折見せ付けているッ振り付けも、かなりオーバーアクションで自らパンティーを映してくれと言ってるかのようだ。
プロデューサーはインカムでハンディーに対して、「もっと大胆に撮影してみてッ♪」と指示を出した。アイドルヲタのハンディーはPの”御許し”が出た事でいよいよ大胆になり、
長年夢見ていたアングルで撮影を始めたッ。超低空からカメラを接近させていきスカートの中へとグイッ・・・と突っ込んだッスクリーンには杏奈のパンティーが大写しだ。
しかし、杏奈は平然としている。それどころか、カメラがスカートから抜け出た瞬間にカメラに向かって「あっかんべぇ~」をした後、ピースサインをしておどけて見せたのだッ♪
あの人見知りで恥ずかしがりやの杏奈たんがッ?!である。ハンディーはその後はもう殆んど寝転んだままのような状態で撮影している。
杏奈はカメラに時々ちょっかいを出して遊んでいる。わざとカメラの上を跨いでみたり、カメラに向けてお尻を振っておどけてみたり、寝転ぶカメラをしゃがんで覗きこんでみたり・・・
実際、自分がどんな風に撮影されているのか知っているのか?いないのか?とんでもなく大胆な行動をとる杏奈たんであった・・・。
会場内は熱気ムンムンで開演前よりも10℃近く上昇したのではないだろうか・・・。客席のキモヲタ共はもちろん、プロデューサーやスタッフ達・・・そして何より
唄い踊り続けている杏奈たんも汗でダクダクになっているッ。特に穿いている生パンティーはぐっしょりと汗で濡れていて、肌にぺったりへばり付いている。
そこからは肌色がくっきり浮き出ていて、まさに透け透け状態になっているッ!!!
杏奈はそんな事、気付きもせずにメドレーを唄い終わると、深々お辞儀をしてから大きく両手で手を振りながら、ステージ脇へと消えて行った。
衣裳チェンジの時間だ・・・