◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆at EROPARO
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆ - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
09/09/18 20:09:25 3he1Gp4U
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ
スレリンク(eroparo板)
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 2
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2:名無しさん@ピンキー
09/09/18 22:09:53 ExmGot0I
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |


3:名無しさん@ピンキー
09/09/19 01:02:26 AwB4iHGO
保管庫とかって無いの?

4:名無しさん@ピンキー
09/09/19 01:36:06 +4LooG0X
復活したのか

5:名無しさん@ピンキー
09/09/19 05:26:25 C7O8jQiC
何度でも蘇るさ

6:名無しさん@ピンキー
09/09/20 16:20:05 v5/ZDP9I
レズがいい

7:名無しさん@ピンキー
09/09/21 01:30:57 4omt14Nn
歴史あるスレなんだな

8:名無しさん@ピンキー
09/09/21 13:58:10 BeeexAAW
>>6
デブ女やブサイク女に犯される女の子ですね。

9:名無しさん@ピンキー
09/09/23 01:29:54 WYGV7lPU
>>6
こっちに行ってくれ
URLリンク(babiru.bbspink.com)
>>8みたいなシチュがいいならこのスレで
スレリンク(lesbian板)

10:名無しさん@ピンキー
09/09/24 00:36:11 fvV1+OJY
あら懐かしい

11:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:30:30 oXK+Umwt
>>8
そうそう!
可愛い新体操の娘みたいな美少女がレオタード姿でデブス女やブタ女にレイプされちゃうシチュで..


12:名無しさん@ピンキー
09/09/27 12:10:20 E3xNRIFs
>>9
俺が立てたスレじゃねぇかそりゃ!

13:名無しさん@ピンキー
09/09/27 20:13:20 iHu6dLEV
>>11
だから>>9に行けと

14:名無しさん@ピンキー
09/09/28 11:53:37 pzidmFLv
それじゃつまらん
ここもたまには♀対♀のシチュで

15:名無しさん@ピンキー
09/09/28 18:32:19 yQOHZq5k
向こうは犯すってより痛め付けるって感じなんだよなあ。

16:名無しさん@ピンキー
09/09/28 19:37:47 z+IkJdu/
レズ板があるんだからソッチに行けばいいのに
わざわざコッチでレズ物を催促する意味がわからない
レズ物は荒れる原因になる事があるし嫌なんだよ
向こうに求めてるシチュのスレが無いなら自分で立ててくれ
百合や801がそれぞれ個別に板がある理由を察して下さいマジで

17:名無しさん@ピンキー
09/09/28 23:06:40 fW3Rm95P
スレタイは女となってるが、美少女じゃなくてもおk?
いじめられっ子がレイプされるとか輪姦されるとか

18:名無しさん@ピンキー
09/09/29 00:04:41 z+IkJdu/
いいと思うよ

19:名無しさん@ピンキー
09/09/29 00:25:47 Y+ZvTQ9C
>>18
了解。ありがとう

20:名無しさん@ピンキー
09/09/29 07:30:33 76EazBJw
美少女きぼう

21:名無しさん@ピンキー
09/10/01 22:27:34 Qr0nlgYH
その凄まじい体臭で美少女を失神させて犯すキモデブのSSきぼう

22:名無しさん@ピンキー
09/10/09 15:43:48 EEx+OlAN
保守

23:名無しさん@ピンキー
09/10/11 19:48:58 NKMccF4V
メダリストの姉と弟の話ってここのスレでありました?
うろ覚えなので。

24:名無しさん@ピンキー
09/10/13 01:18:27 H5ODSDKe
これの事?
スレリンク(eroparo板:437番)-

25:名無しさん@ピンキー
09/10/13 11:23:25 42A7pVe5
保管庫作りたいんだけど、過去ログどこかに残ってるところないでしょうか

26:名無しさん@ピンキー
09/10/17 01:45:30 BTois3ii
探したけど見付からなかったぜ
誰か探し当ててくれ

27:名無しさん@ピンキー
09/10/18 01:51:46 KcSsHHY/
>>24 ものすごく助かりました。ほんとありがとうございました。

28:名無しさん@ピンキー
09/10/18 05:36:33 fdZPd7CW
最近、適当に目についた版権キャラをオリキモデブキャラでFUCKしちゃう妄想が主なズリネタの俺が来ましたよ
ここってそういうのは投下されてないのん?

29:名無しさん@ピンキー
09/10/21 20:02:56 hrCbbyyh


30:名無しさん@ピンキー
09/10/21 20:45:02 KRQ43Tin
>>28
その妄想、投下してください。

31:名無しさん@ピンキー
09/10/26 01:10:22 7zNvlHYT
前にここに降臨した神絵師は活動してるの?

32:名無しさん@ピンキー
09/10/28 01:25:12 kjcZZymP
誰?

33:名無しさん@ピンキー
09/11/02 11:14:13 kdmh1q20
>>28の妄想に期待
最後には自分から足を絡めてきて腰振って、受精までしてくれると完璧だね

34:名無しさん@ピンキー
09/11/02 16:47:20 +GyXaSBT
個人的に堕ちるのは好きではない
という訳で人によって好みはバラバラだし
その辺はやっぱり書き手さん次第

35:名無しさん@ピンキー
09/11/02 21:51:39 ROOqgE3c
「ほら、もっといい声で鳴けよ。お前の写真ばら蒔くぞ?」
「あっ…いやぁ、あんっ、もうやめて、あぁぁっ」
美崎カナはミスK大に選ばれるほどの美人であった。
将来はテレビ局の女子アナになるのが夢で、今から勉学に勤しんでいる。
そんなカナがなぜ今不細工な変態男に弄ばれているのか…。
それは私にもわからないのでとりあえず保守します。

36:名無しさん@ピンキー
09/11/03 18:29:49 OVq2/UBY
>>35
誰かこれで書いて。

37:名無しさん@ピンキー
09/11/05 03:24:47 TPCv+vYF
まずは自分でだな

38:名無しさん@ピンキー
09/11/05 13:47:09 dETyW4l3
>>35みたいな言葉使いよりも、ぐふふ笑いするようなねっとりした喋り方が好き
要するにデブでブサイクで加えてキモオタなのが好みと

39:名無しさん@ピンキー
09/11/06 01:11:30 xVolXWxV
デュフフ…

40:名無しさん@ピンキー
09/11/07 00:12:27 WdSQcNnj
デュフwデュフwww
これがクリトリスww
しゃ、写真撮っちゃおうかな
くぱぁしちゃおっかなwデュフwww

保守

41:名無しさん@ピンキー
09/11/17 20:02:46 /D76NRlL
保守

42:名無しさん@ピンキー
09/11/24 19:52:29 9PBm5aOS
思うんだが、「デブ」は具体的に想像出来るが、「ブサイク」ってのはどうにも容姿が想像しづらいよな。

43:名無しさん@ピンキー
09/11/26 17:27:48 5l9b0Are
個人的にブサイク=肌が汚いのは必須条件
脂ギトギトのブサ男が肌のキレイな色白美人を犯している図に燃える

44:名無しさん@ピンキー
09/11/27 05:43:30 UAPf6qJF
デブでブサイクでキモオタで、加えてオッサンならなおの事いいッ
絶ッ対に恋愛関係にならないであろう男に変態的なヤラレ方をするって展開がいい。

45:名無しさん@ピンキー
09/11/27 12:44:28 BejaxQdC
>>35
女性は、もう少し若くてまだ何もしらない感じくらいの方がいい
男は、もっと変態チックな喋り方がいいなぁ。
喋りの間に「ハアッハアッ」を入れたり・・・デブなだけに。
女子アナになるのが夢ってのは凄くいいよね。

46:名無しさん@ピンキー
09/12/07 20:13:51 UcfsG9ED
保守

47:名無しさん@ピンキー
09/12/07 23:43:31 51UVaYTd
ジャンプでちょうどいいキモいオッサン発見age

48:名無しさん@ピンキー
09/12/08 19:18:53 7wvC6CWJ
>>47
勘違いして盛大にフラレた漫画家志望のことか~!

49:名無しさん@ピンキー
09/12/18 11:02:50 qM5TyWtX
彼の凄さは祭が起きたくらいだからな

50:名無しさん@ピンキー
09/12/31 00:45:33 uU22u57i
保守

51:名無しさん@ピンキー
10/01/04 02:33:43 f5fB+qXU
保守

52:名無しさん@ピンキー
10/01/06 10:58:45 U6b9zvXQ
どうせならイメージ画像も一緒にうpしてほしい

53:名無しさん@ピンキー
10/01/26 07:47:19 xnHYit9P
何か投下されればスレも活性化するだろうか・・・

54:名無しさん@ピンキー
10/01/31 18:34:16 MyZLP+oD
黒儀式の人、もうこないかな

55:名無しさん@ピンキー
10/01/31 18:54:42 QFEJ+Gcr
黒儀式の人のHPで公開してる小説って全部
最後まで見たきゃ本買えって感じだね
ゾクゾクするねぇ

56:名無しさん@ピンキー
10/02/01 20:15:53 Kbaj+WgX
まだ全部公開してたころ、そのうち有料化するよって宣言してたじゃん。
無料のうちに全部保存したがな。

57:名無しさん@ピンキー
10/02/04 12:54:14 1lQk/hgO
デブで不細工な分チンポは桁外れにデカいとかって小説ないかなぁ…

58:名無しさん@ピンキー
10/02/07 00:28:07 TJi3pfRM
>>57
お願いします。書いてください

59:名無しさん@ピンキー
10/02/07 00:30:02 3rHoMuMr
>>57
僕からもお願いします。書いてください。

60:名無しさん@ピンキー
10/02/07 00:45:33 WhgJUknM
>>57
僕らもお願いします。書いてください。

61:名無しさん@ピンキー
10/02/14 01:17:36 uffaxcYt
保守

62:名無しさん@ピンキー
10/02/17 01:52:03 0ueRRanC
キモいデブでブサイクなおっさんに犯される美少女の話マダー

63:名無しさん@ピンキー
10/02/23 23:57:25 KX68sLp5
保守

64:名無しさん@ピンキー
10/03/01 00:59:12 26fS80Th
中学生になったばかりのジュニアアイドルが
子供の頃からお世話になってて信頼してるお医者さんに会いにいったら
土曜日の午後で先生や看護婦さんは午前中に帰ってしまってて
院内を清掃していた40代後半のおっさんとばったり遭遇
事の次第を察知したおっさんは、代理の医者になりすまし
「私は医者だが、あれ?君病気の相が顔にでてるよ?!」と少女を騙し
医者の言う事に逆らえないでいる幼気な美少女に好き放題悪戯する
って話だれか書いてくれないか


65:名無しさん@ピンキー
10/03/01 01:27:20 BF7OHs6a
そこまで骨組みが出来上がってるなら、
自分で書いてしまったほうが早いんじゃないか?w

66:名無しさん@ピンキー
10/03/01 01:47:05 EjWHOOSl
>>64
URLリンク(suzuka.mine.nu)

67:名無しさん@ピンキー
10/03/01 01:54:20 4JYGh67b
仕事はええええええ

68:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:26:59 PMuqTVSs
>>64.66
続きマダー?

69:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:23:41 F70ocveh
保守

70:名無しさん@ピンキー
10/03/12 23:29:10 vvrpCSvT
保守

71:名無しさん@ピンキー
10/03/15 21:37:11 pPjmTe5L
保守
>>64
続きはいつごろ?

72:名無しさん@ピンキー
10/03/24 00:49:23 UkCRx7s9
デブキャラといったら誰???

73:名無しさん@ピンキー
10/03/28 03:27:17 p3vtQ5Sj
ハートさま

74:名無しさん@ピンキー
10/04/09 00:31:11 ezPTYqQ5
アースクェイク

75:名無しさん@ピンキー
10/04/09 21:00:37 uO3/T18E
buhe


76:名無しさん@ピンキー
10/04/24 23:24:51 aFZw6uUU
保守

77:名無しさん@ピンキー
10/04/27 01:31:25 MyDX+9zJ
半年も前のネタ>>35を見て書いてみた
巻添え規制に掛らないことを祈りつつ、こっそり投下

『女子アナ志望』

男は狭いパイプスペースに身を潜めていた。
時折、手にしたマグライトで水道メーターとガスメーターを交互に確認する。
帽子を脱いで、ベタつく髪を少し薄くなり始めた頭頂部へ掻き上げる。
今日この日のことを何度夢想しただろう。

男にとって、これまでの人生は惨めで空しいものだった。
高校卒業後、職を転々と変えた。そのほとんどは3Kといわれる業種だ。
しかしそれらの仕事で得た経験があってこそ、この計画が実行できたのだと思えばあながち不幸ともいえないだろう。

その女を見かけたのは、2ヶ月前、このマンションのエントランスだった。
「・・・こんにちは、ご苦労様です」
道具を片付けていた男の背中に声が掛った。
男が振り向くと、清楚で理知的な顔立ちの女が近付いてきた。
小さく笑みを浮かべる口元が柔らかな印象を加えているのか冷たい雰囲気はなかった。
今時珍しい黒髪は肩下15cmほどのストレート。
色白の肌で整った美人だが、微かに残した幼さが清純さを際立たせている。
年は20~23といったところか?
どこかで見たような気がする。芸能人だったろうか?
いや、それはないか。
芸能人が住むにはこのマンションは少々地味だ。学生か独身者用の間取りだからな。
「・・・ああ、はい、こんにちは」
間抜けな返事を返していると、女は軽く会釈をしてオードドアから出ていった。

女の素性を知ったのは帰宅してからだった。
最近買ったゴシップ週刊誌、キャンパスクイーンの特集に女の写真を見つけたのだ。
ミスK大 美崎カナ(21)167cm B87 W59 H88 備考 アナウンサー目指して勉強中

この日から男の生活は一変した。暇を見つけてはあのマンションへ脚を運ぶ。
前の作業の関係でオートロックの暗証番号は知っている。
作業着ならマンション内をうろついても不審に思われることもなかった。
集合郵便受けで「美崎」と名字だけが表示されたメールボックスを発見して狂気する。
投函口から指を差し入れラッチを押して蓋を開く。ダイレクトメールを見て確認。
収集日の朝にはゴミ置き場を漁った。
どうやら付き合っている男の影もないようだ。

水道メーターのコマが回り始め、少し遅れてガス給湯器の着火音が響く。
行動開始の合図だ。
これがキッチンの洗いものやシャワーでなければいいと願いながら、男はガスの遮断弁を作動させた。

78:77
10/04/27 01:34:46 MyDX+9zJ
15分後
バスルームの扉を開けた瞬間、カナは不機嫌になった。
ひんやりした空気、壁に掛った鏡に湯気の曇りもない、バスタブは水。
給湯システムのパネルは、設定温度の代わりに見慣れない記号を点滅させていた。
(故障かな?もう、嫌になっちゃう。服を脱ぐ前でよかったけど)
不意にインターホンが鳴った。
(こんな時間に?)
不審に思いつつ受話器を取ると男の声が流れた。
「こんばんは、夜分遅く申し訳ありません。管理会社の者です。
 他のお部屋からガス給湯器の不具合でクレームがありまして、順番に確認しております。
 こちらで同様のトラブルはございませんか?」
「少しお待ちください」
カナは受話器を戻して玄関に向かった。

スコープから覗くと、薄いグレーの作業着に同じ色の帽子をつけた男が立っている。
チェーンを掛けたまま小さくドアを開くと男が続けた。
「夜分にすみません。もし給湯器をお使いでないのなら、念のためキッチンでお湯が出るか確認して頂きたいのですが・・・」
「助かります。うちも故障してるみたいなんです。ちょっと待ってください」
一度ドアを閉めてチェーンを外す。再びドアを開けると両手に荷物を持った男の全身が見えた。
身長はカナより低い、160cmくらいか。しかし体重は倍近くあるのではないだろうか。
でっぷりとして、腹周りの贅肉が張り出しズボンのベルトを隠している。
年は40~45くらい?
紺のプラスチック製ツールボックスと安っぽい布の作業バッグを抱えている。
どちらもかなりの大きさだ。

「まずはバルコニーの給湯器を確認させてください」
カナは声に促されて、男を部屋に招き入れた。
男はゆっくりと1DKの部屋を眺めまわしてからバルコニーに向かった。
巨体を揺らして歩くだけで、ふうふうと息を切らしている。
フローリングの床には、歩く端から男の足跡が付いていた。
発汗が酷いのだろう。足形に沿って床が曇る。
(こういうタイプの人はちょっと嫌だな)
カナは申し訳ないと思いながらも、そう考えずにはいられなかった。
夜中にトラブル処理で働いてくれているのだからありがたい。でも生理的に受け付けないのだ。
こんなことでなければ、密室で二人きりになるなんて嫌悪と恐怖を駆り立てられるだけ。
同じ空気を吸っていると思うのも耐えられない。
近くにいるだけで室温が2・3度上昇するようなビア樽型の肥満体。
アバタと吹き出物を散らした顔、肉の垂れた頬、二重顎の下は脂肪が溜まり喉仏も判別できない。

「すみません。ガスの元栓を閉めて、給湯器の操作パネルをオフにしてください」
バルコニーから男の声がして、カナの思考を遮った。
「あっ、はい」
「外のシャフトを見てきます。2・3分掛りますので」
男はそう言いながらノシノシと部屋を横切る。擦違いに男の体臭がカナの鼻を突いた。
(うわっ、何この臭い。これって加齢臭ってやつなのかな)

暫らくすると男が部屋に戻ってきた。
「元栓を開けてキッチンでお湯を出して頂けますか?」
カナは男の指示に従って蛇口を捻った。少し待つと水流は温かい湯気を立て始めた。
(よかった。直ったみたい)
「ありがとうございました。助かりました」
カナが礼を述べると、男は紙を挟んだバインダーを差し出した。
「それでは、こちらに確認のサインをお願いします」
バインダーを受け取ってボールペンを走らせ始めると、カナは突然男に抱きすくめられた。

79:77
10/04/27 01:38:31 MyDX+9zJ
「えっ!!」
そのままの勢いでベッドに押し倒される。
「ちょっと、ヤダ!!止めてください!!」
抗って挙げた腕は頭上で纏めて押さえ込まれた。
「大人しくして」
男が覆い被さってくると、圧倒的な体重差で身動きを封じられる。
「フヒヒっ、スー、ハァ、ハァ。かなタン、いい匂い」
男の呼吸は荒く、耳元にヒューヒューと息が掛った。
吐き気を催す口臭を避けて息を詰めていると腹部を殴られた。
何度も、何度も、何度も・・・次第に気が遠のいていく。

「・・・ん、んぅ」
(あれ・・・えっ、何!?動けない!!)
肌寒さで正気に返ったカナは、身動きできないことに気付いた。
どうやら頭の上で手首を交差されて縛られているらしい。
脚は開いたまま縛られているようで、閉じようとしても膝が合わない。
(えっ、えっ!!服は!?)
キャミとレギンズは脱がされ、辛うじてブラとショーツを残していた。
口は何かで塞がれている。ガムテープだろうか?
「グフフっ。おはよう、かなタン。お寝坊さんだね」
カナが声のする方へ視線を移すと、肥え太った醜い男がベッドの横に立ちこちらを見ている。
男が身につけているのは白のブリーフ1枚だけ。
そのブリーフの隆起が、これから何が行われるかをカナに語っていた。

「デュフフっ・・・これから僕とかなタンの結婚式だよ」
ベッドの横に立った男がブリーフを抜き捨てると、カナの眼前に男の勃起したペニスが現れた。
(ひいっ!!)
それは醜悪で赤黒いカブトムシの幼虫のようだった。亀頭は半ばまで皮に覆われている。
男は亀頭の皮を引き下げ、カナの頬にペニスを擦り付けた。
「フヒっ、フヒヒっ」
先走りの汁を塗り込んでいるのだ。
強烈な生臭さとアンモニアの刺激臭が立ち込める。
(嫌っ、汚い!!臭い!!)

男が再び圧し掛かってくる。
口が塞がれているため、鼻孔が男の体臭で満たされる。
ベタついた髪の臭い・脂ぎった顔の臭い・酸っぱい汗の臭い・口臭・腋臭。
下水や生ごみ、廃油を混ぜたような臭気にカナの胃が締めつけられる。
男がカナの首筋を舐め廻すにつれ、更に涎の臭いが加わった。
(うえっ・・・気持ち悪い)
赤ちゃんの手をそのまま拡大したような男の両手が、ブラ越しにカナのふくよかな胸を撫でまわす。
指は短く太い。まるで10匹の芋虫だ。
やがて男はフロントのホックを探り当て、カナの胸を露出させた。
(い、嫌っ・・・)
「フヒヒっ、かなタンのおっぱい、やわらかい」
両手で胸を揉みしだきながら、乳首を交互に口に含む。
カナの顎の下で男の薄くなった頭頂部が揺れていた。
身動きが取れないカナにとって、左右に首を振ることだけが抵抗の意思表示だった。
そのとき、カナはベッドの横で三脚に乗ったビデオカメラを見つけた。
「うっ、ううっ、うーっ」
(う、嘘でしょ!!・・・止めて、止めて、止めてっ!!)
変化に気付いた男が顔を上げる。
カナの視線がカメラに向いているのを認めて、納得した様子でニタリと笑う。
「デュフフっ、結婚式の記録だよ」

80:77
10/04/27 01:40:22 MyDX+9zJ
男の身体がカナの下半身へスライドしていった。
「フヒヒっ、フヒっ、フヒっ」
カナの内腿で男の掌と舌が動きまわり、男の顔に浮いた油と涎が塗り込められていく。
「スー、ハァ、ハァ、ハァ。かなタンのエッチな匂いがする」
男がショーツのクロッチに鼻を押し付け深呼吸している。
漏れた息がカナのお尻を撫でていく。
「うっ、うっ、ううっ」
(気持ち悪い、もう嫌っ!!)
「フヒっ、フヒっ」
幅広のカッターを手にした男がカナの右腰でショーツを切り裂く。
そのままショーツがカナの左膝まで引き下ろされた。
「うーっ、うっ、ううっ」
(ダメ、ダメ、ダメ、止めて!!)
男はカッターを置き、枕を引き寄せた。
枕をカナの腰の下に押込み、両腿を抱えて直す。
べチャべチャとカナの秘部を男の舌が舐め廻している。
「うーっ、うっ、うーっ」
(汚いっ、汚いっ、汚いっっ)
「デュフフっ、ハァ、ハァ。かなタンのオマンコ、かなタンのオマンコ。かなタンのお汁、おいしいよ」
(違う、違う、違うっ。私のじゃない、それアンタの涎でしょ!!)
暫らくすると、カナの秘部に男の太い指が侵入してきた。ゆっくりと抜き差しを始める。
「うっ・・・」
(ヤダっ、止めてっ)
「フヒっ、痛かったかな?ごめんね、初めてだもんね。でも、そろそろかなタンとひとつになりたいな」
「うっー!!」
(嫌っ―!!)
上体を起こした男がペニスの先端でカナの入り口を探る。熱い塊が内腿や秘部に擦れている。
カナは必死に腰を揺すって男の狙いを外そうとした。
「フヒっ、フヒっ、デュフっ」
「んんっー!!」
(ダメー!!)
遂に入り口を見つけた男の亀頭が、花弁を割ってカナの胎内にニュルンと潜り込んできた。
男はそのまま体重を掛け、徐々にカナに怒張を埋没させていった。
やがて男の陰毛がカナの秘部に触れ、汚らわしい男の全てを受け入れてしまったことをカナに知らせた。
ガムテープで塞がれたカナの口から嗚咽が漏れた。
「・・・うっ、うう」
「ハァ、ハァ。かなタンのオマンコ、温かいよ。」

81:77
10/04/27 01:41:24 MyDX+9zJ
「かなタン、痛かった? ・・・フヒヒっ、でも、これでかなタンも女になったんだよ。デュフっ、ぼ、僕が、かなタンを女にしてあげたんだ。かなタンは僕だけのモノなんだ」
男はゆっくりとペニスを引き抜き、結合部を確認するように覗き込んだ。
「あれ?・・・かなタン、血が出てないね。・・・かなタン?・・・かなタン、初めてじゃないの?」
カナは男の詮索を避けるようにシーツに顔を埋めギュッと目を閉じていた。

カナは既に男性経験があった。
処女は高2のとき、交際していた彼氏に捧げた。
その彼氏とはカナの大学進学と上京による擦れ違いが重なり別れてしまった。
2人目の男はサークルの先輩。内部進学者で都会的な洗練されたスマートさに惹かれたのだ。
付き合い始めて暫らくすると男の束縛が厳しくなった。
一度嫌なところが見えてしまうと、男の浅薄で思慮のない幼稚さが耐えられなくなり別れを切り出した。
そんな時期に友人の推薦でミスキャンパスにエントリー。
漠然とした夢だったテレビ局勤務についても、具体的な目標として意識し始めた。
清楚なイメージを演出するため、明るい茶色に染めていた髪も黒に戻した。
女子アナの過去がゴシップになるのを見て、特定の男性との交際は控えようと思った。
今、安易に妥協して将来の可能性を失うのは得策ではないという計算もあっただろうか。

カナの上体に再び男の体重が加わったと思うと、耳元で男が囁いた。
「ねえ、かなタン?かなタン、処女じゃなかったの?ねえ」
男の手が顔を背けたカナの顎を押さえて、無造作に振り向かせる。
カナが薄眼を開けると、眼前に目を血走らせた男の顔があった。
「ねえ、処女じゃなかったの?ねえ」
男の迫力に飲まれて、カナはコクコクと小さく首を振った。
男は一瞬硬直したかと思うと、顔を紅潮させ猛烈に罵り始めた。
「裏切った!!裏切ったなっ!!嘘つき!! 卑怯者!!・・・ビッチだっ!!ヤリマンだっ!!」
顎を押さえる男の手に力が加わる。
(痛いっ!!痛いっ!!痛いっっ!!)
「誰だっ!!誰とヤったんだ!!・・・このビッチがっっ!!」
ヒューヒューと男の呼吸音が響き、カナの頬にカッターの刃が押し付けられた。
(ひっ!!殺される!?)
男が乱暴にカナの口を塞いでいたガムテープを剥がした。
「誰とっ!!いつ、誰とヤったんだ!!」
狂気を孕んだ男の目に射すくめられてカナは、か細い声で答えた。
「・・・あの、高2のとき・・・彼と」
男の顔が憎悪に歪む。
「あとは!!あと何人とヤったんだ!!・・・おいっ!!」
「・・・あと、あの、サークルの先輩と」
「2人かっ!!2人なんだなっ!!」
コクコクと頷く。
「・・・そう。そうなんだ。・・・かなタンは、もう僕のお嫁さんにはなれないよ」
男がフーフーと息を整え、次第に冷静さを取り戻したようだった。
そのギャップがカナの恐怖を掻きたてた。
(このまま殺されるなんてことは・・・)
カナの強張る表情から何を読み取ったのか、男がニタリと笑った。
「大丈夫だよ、かなタン。ビッチじゃ、お嫁さんにはしてあげられないけど・・・」
男はふと思い出したかのようにピストン運動を開始した。
「ハァ、ハァ。フヒヒっ・・・僕の専用肉便器にしてあげるから」

82:77
10/04/27 01:43:31 MyDX+9zJ
男の言葉が示すように抽挿は強引で単調だった。
カナにとってそれはセックスではなく、内臓を不快な異物で圧迫される拷問でしかなかった。
汗ばみ弛んだ男の身体がカナに密着し、ネチャネチャとした音を発している。
カナは半ば諦めつつ、男にされるがまま身体を投げ出していた。
身を包み込む音も匂い感触も全てが厭わしい。
今のカナには意識をどこか遠くに追いやり、時が過ぎるのを耐えるしか術がなかった。
(・・・もう嫌、早く終わってくれさえすればいい)
「フヒっ。かなタン、気持ちいい?気持ちいい?感じてる?」
男がまた、ねちっこい口調に戻って問いかけてくる。
カナが無反応でいると、確かめるように追い打ちが掛った。
「デュフフっ。僕は気持ちいいよ。やっぱりナマはいいよね」
(えっ!!)
「ダメっ、嫌っ!!・・・ヤダっ、抜いてっ!!」
生命の危険以外にも危惧すべきことがあったのだ。今日は危ない日のはず。
「フヒヒっ。ねえねえ、何を焦ってるの?ヤリマンだからナマは当然だよね」
男が腰の突き込みを加速させる。
「フヒっ。ダメだよ、かなタンは僕の肉便器なんだから」
「あ、あの・・・お願いですから、外に・・・今日は、あのっ」
「フヒヒっ。知ってるよ、ちゃんと調べたから。そろそろ危険日なんだよね、デュフっ」
(ど、どういうこと?この人は何を言ってるの?)
ラストスパートに入ったようだ。フゥフゥと男の息が跳ねている。
「な、膣内に、全部膣内に出してあげるよ、フヒっ」
「嫌、ダメっ!!お願い、外に!!」
男は唐突にカナへ腰を押し付けて動きを止めた。
カナは、胎内で男のペニスが何度も脈打つのを感じた。
「嫌ぁぁぁぁ!!」

放出された男の精液が子宮の内壁に粘りついているように思える。
(・・・中に出された)
男は汗と涎を撒き散らしながらカナに体重を預けている。
組み敷かれたままのカナは、身動きすらできず嗚咽を漏らした。
自分が惨めで、情けなくて、涙が止めどなく流れ続ける。
胎内に入ったままの男のペニスが存在を誇示し、カナに心も身体も穢されたのだと実感させた。
男の汗や涎がついた所から、肌の奥に男の臭気が沈殿していくように思えた。
今のカナには、最も忌まわしい沈殿が子宮の中で起きないことを祈ることしかできなかった。
(妊娠は嫌、妊娠は嫌、妊娠は嫌・・・こんな奴の子供を妊娠するなんて絶対嫌!!)

 あと少し続く・・・と思います

83:名無しさん@ピンキー
10/04/28 09:18:36 2pljgNt5
SUGEEEEEEEEEE! まさかこんなに膨らませられるとは

84:77
10/04/29 02:08:56 S6ej1oDb
カナの胸に頭を預け息を整えていた男がベッドから這い降りていった。
吹き出物が散った汚い男の背中をぼんやりと眺めながら考える。
(・・・これで終わる・・・のかな)
男がビデオカメラを手に振り向いたとき、カナは自分の考えの甘さを思い知らされた。
「嫌っ、ヤメテ!!撮らないで!!」
「フヒヒっ。かなタン、アナウンサー志望ならカメラに慣れなきゃダメだよ」
(なんで・・・そんなことを知って・・・)
ベッドに這い上がった男が、カナの裸体をビデオに収めていく。
男が股間に蹲りビデオカメラを向けながら、カナの秘部を太った指で割り開いた。
「デュフフっ。凄く濃いの、奥の方にいっぱい出してあげたんだよ」
「ヤメテ!!」
カナが咄嗟に叫ぶと、男が顔を上げた。
「フヒヒっ。じゃあ、オマンコに僕の精液入れたままでいいんだね。このままだと妊娠しちゃうかもね」
「えっ・・・あ、あの」
口を開いたものの言葉が続かない。
妊娠は嫌、でもこの男に精液を掻き出してくれと頼むことも憚られる。

「あ、あの・・・シャワーを」
「デュフフっ、ちゃんと僕の言うとおりにするって約束するならね。フヒっ」
カナが逡巡していると、男は既に新たな行動に移っていた。
いつの間に用意したのか、男の手には80cm程の棒が握られていた。
男が開いたままのカナの足首をその棒に縛りつける。
カナの両脚は肩幅より広いくらいで開かれた格好だ。
(何のつもり?いったい何がしたいの?)
続いてカナの頭上でロープが解かれる。
しかし腕は交差して縛られたままだ。二重に縛られていたのだろう。
男がカナの上体を起こし、腕に掛ったロープを持って両脚に固定した棒へ縛り直した。
カナの姿勢は、体育座から両脚を広げているといったところだ。
(情けない、惨めだ。でも、このカッコなら・・・)
カナはロープの僅かな遊びを利用して股間に手を伸ばした。
なんとかして秘部に放出された精液を掻き出したい。
「うっ、うっ」
(・・・くっ。もう少しなのに)
カナの意図を察したのか、男が意地悪に笑いかける。
「フヒヒっ。ダメダメ」

85:77
10/04/29 02:10:10 S6ej1oDb
「フヒっ。さあ、これからインタビューのお勉強だよ」
男がベッドの傍に落ちていたバインダーを拾い上げ、ボールペンを走らせる。
やがてカナの目の前にバインダーが差し出された。
バインダーに挟まれた紙に、汚い文字が躍っている。
「フヒヒっ。その質問に答えて」
ビデオカメラが向けられる。
「・・・お願いだから、ビデオは止めて」
「あれ~かなタンは女子アナ止めてAV女優目指すことにしたの?それともネットアイドルかな?」
(そんなこと!!)
男が促すようにビデオカメラを構える。
(今は言うとおりにして、チャンスを待ってビデオをなんとかすれば・・・)
カナは諦めて答え始めた。
「け、K大学 ○○学部3年 美崎カナ21歳 スリーサイズは 88・59・88 Cカップです。
 し、将来の夢は、アナウンサーになることです」
「あれ?胸はちょっと大きくなったのかな?」
問いかけられてコクリと頷く。
「ふ~ん、そう。これから僕がいっぱい揉んで、もっと大きくしてあげるね。
 でも、アナウンサー志望がつっかえったらダメだよ。フヒヒっ」
男がビデオカメラを逸らして何かを撮っている。
「あ~、そうそう。これも撮っておかないとね」
カナは男が差し出したものを見て絶句した。
(学生証?!いつのまに!!)
「嫌っ!!返して!!」
「フヒヒっ、そんなに怒らなくても返してあげるよ。もう撮っちゃったし」
男がニタニタ笑いながら、学生証をカナの股間に落とした。

「デュフっ、次はマイクの扱いを教えてあげるよ。フヒっ、フヒヒっ」
男がカナの口元にペニスを押し付け、鼻を突く汗の臭いと生臭い性臭が経ち込める。
「フヒっ。フェラだよ、フェラ。フヒヒっ、お口を使うお仕事」
(えっ!!そんな・・・)
カナが唇を結んで顔を背けると、男がカナを顎を持って引き戻す。
押し付けられた亀頭がカナの唇と鼻を行き来している。
「フヒヒっ、もうデビューしたくなったのかな?」
男がカナの鼻をつまんで揺さぶる。
(・・・もう、嫌)
カナは半ば投げやりになって口を開くと、直ぐに男が腰を進めてきた。
口の中に苦みが広がる。
(これって、精液の?)
「ん、んえっ」
胃のあたりがギュっと締って拒絶反応を示す。
亀頭を吐き出そうとすると、男がカナの後頭部を押さえて更にペニスを押し込んでくる。
「んんんっ!!んーっ」
口腔内を蹂躙され、また涙が溢れてくる。
「かなたん、ちゃんと舐めてよ」
男が苛立った様子でカナを見下ろす。
「ちゃんとしてくれないと・・・フヒヒっ」
男の脅しを察知して、カナは左右に首を動かした。
(それは嫌っ!!)
「んんっ!!んんっ」
「う~ん。淫乱ビッチのかなタンにしては、フェラが下手だね。まさか初めて?」
カナはコクコクと首肯した。
「へぇ~意外だなぁ、ヤリマンかなタンがねぇ。う~ん、仕方ないかなぁ」
男が少しばかり腰を引く。
「それじゃあ・・・歯に唇を被せるようにして」
カナが言われたとおりにすると、男はカナの後頭部を持って勝手に腰を動かし始めた。
「んっ、んっ・・・んぇっ」
僅かな口の隙間から涎が流れ落ちる。
亀頭が喉に突き込まれるたびに嘔吐感が込み上げてくる。
カナは為すすべなく男の仕打ちに耐えるしかなかった。

86:77
10/04/29 02:11:29 S6ej1oDb
カナは以前からセックスに積極的ではなかった。
この中年男はカナの性体験を聞き出して罵っている。
しかし、カナにしてみれば自分は年相応か寧ろ控えめだと思っていた。
カナの羞恥心とプライドがセックスに没頭することを拒んでいたのかもしれない。
二番目の彼にフェラを要求された時も断固拒否した。
勿論、心地よい快楽に身を任せることはあったが、彼とのセックスではほとんどが演技だった。
周囲の友人達の話から考えると、実はカナはイッたことはないのではないかと思っていた。
快感を得るために無防備になることが怖かったのかもしれない。

現実を受け入れらず混濁していたカナの意識が、男の動きの変化で引き戻される。
「フヒっ、フヒヒっ。いいよぉ、かなタンの口マンコ気持ちいいっ、う、うんっ」
男がペニスを喉奥に押し付けて動きを止めた。
カナは陰毛で鼻を塞がれ、不快な男の体臭を嗅がされ続けた。
不意にペニスが脈打った。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ。
「んっ、んん~っ」
(何っ、信じられない!!口の中に出してる。嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ、嫌っ~!!)
カナの口内は、瞬く間にヌルヌルとした精液で満たされていった。
男はヒューヒューと息を吐きながらもカナの頭を抱え込んで離さない。
「んん~っ、んん~っ」
(もう、溢れちゃう。早く、早く抜いて!!)
身体を揺すってカナが抗議すると、男が答えた。
「ハァ、ハァ、ハァ。デュフっ、全部飲んで、これも練習なんだから。フヒっ、フヒヒっ」
男がペニスを突きいれたまま、カナの顔を上向ける。
「フヒっ。飲まないとずっとこのままだよ、フヒヒっ」
「んん~っ、んん~っ、んん~っ」
精液が喉に向かってヌルリと移動する。
このままでは精液が気管に流入する。
(ああっ、もうダメ)
カナは咽かえりながら口内の精液を飲み下していった。

あと少し続く・・・と思います

87:77
10/04/29 21:05:09 mZl31wdT
カナの喉の動きが止まったのを確認した男が、カナの頭部を解放した。
「うえっ・・・げほっ、げほっ。うぇぇっ」
喉に粘りつく違和感にカナが咳込む。
精液を吐き出そうと口を開き舌を伸ばしてみるものの、出てくるのは唾と涎だけだった。
(全部飲んじゃったの?!)
口も胃も穢されつくしたようで嫌悪感に身体が縮こまる。
カナは頭を垂れ、肩を揺らして泣きじゃくった。

股間に違和感を覚えたカナが秘部を覗き込むと、先ほど男が投げ捨てたカナの学生証が目に入った。
いつの間にかカナの膣から溢れ出した精液が、べっとりと学生証に付着している。
男の精液は液体と呼べるものではなかった。
半固形のそれは、やや黄ばんだ糊かヨーグルトのように見える。
(こんなのがアソコに入ってたら、ほんとに妊娠しちゃう!!)
「もうヤダ!!もう嫌っ!!いい加減にして!!」
カナが自棄になり身体を震わせると、精液まみれの学生証が糸を引きながらネチャリと音をたてた。

男はカナの態度に動じるふうもなく、淡々と問いかける。
「ねえ、かなタン。初めての精液の味はどうだった?フヒっ。ねえ、どうだった?」
「もう知らない!!知らない!!もう何もしないから、勝手にして!!」
カナの顔は涙と鼻水と涎でグシャグシャだ。
「ふ~ん、反抗的だね。デビューの決心がついたのかな? デュフフっ」
(これはただの脅迫。そう、言い成りにさせたくて言ってるだけ)
カナが無視していると、男が畳みかける。
「それなら、まず大学のお友達に配ろうかな?それとも実家のご両親がいい?
 あっ、ご両親の会社でもいいかな?立派な会社を経営してるんだってね?
 かなタンがビッチでヤリマンだって知ったら、ご両親もガッカリだね」
男の言葉にカナがビクッと震える。
(そんなことまで知ってるの?!どうして、どうして、どうして!!)
カナの中で何かが崩れていく。

「・・・止めて。止めてください」
「フヒヒっ。素直になったかな?」
カナは力なく頷くしかなかった。
「それで、僕の精液の味はどうだったの?フヒヒっ」
(・・・どうしてこんなことに)
「苦くて、不味くて・・・まだ喉に残ってるみたいで」
「デュフっ。そう、そうなんだ。でも、つまらないコメントだなぁ。
 かなタンは、グルメリポーターには不向きだね」
(そんなこと、どうでもいい)
男は嬉しそうに弛んだ腹を揺すって笑っている。
「フヒっ。そうそう、あとは・・・『ごちそうさまでした』かな?」
カナは言葉の意味を測りかねて顔を上げた。
「飲んだり食べたりした後は、『ごちそうさまでした』でしょ?
 ご両親の躾がダメだったのかな?・・・これは、ご両親に報告・・・」
「ご、ごちそうざまでした!!」
カナが慌てて男の言葉を遮る。
「フヒヒっ。かなタンは、お利口さんだね。さすがK大生。これからは、ちゃんと言ってね。」
男は満足そうに笑いながら、ビデオカメラを三脚に戻しに行った。

88:77
10/04/29 21:07:32 mZl31wdT
ベッドに戻ってきた男がバインダーを手にして、また何かを書いている。
「フヒヒっ。さあ、かなタン、次は原稿を読む練習をしようね」
男がカナの目の前にバインダーを突き出す。
「じゃあ、①番から」
(・・・何これ)
「・・・こんなこと言えるわけないでしょ!!」
差し出された文章を見て思わず口走っていた。

表情を険しくした男が、背中を押してカナをベッドに突き倒す。
「ひゃっ」
カナは手足を棒に固定されたまま、シーツに顔を埋めた。
お尻だけが高々と突き出された格好だった。
「何度も同じこと言わせないでよね」
そう言って男はカナの顔の横にバインダーを投げ出した。
「はい①番」
(本当にどこまでゲスな男なのだろう)
仕方なくカナが読み上げる。
『大好きなチンポをカナの淫乱マンコにハメて、いっぱいイカせてください』
カナは羞恥で耳まで真っ赤になった。こういう下品な言葉に耐性がないのだ。
「棒読みだねぇ。もっと感情込めてほしいけど・・・まあ、いいか。
 今のところAVが目標じゃないみたいだし。フヒヒっ」
男がカナのお尻に両手をあて、親指で秘部を割り開いた。
(ヤダっ。これじゃアソコもお尻の穴も丸見えじゃないの)
「フヒヒっ。かなタン、マンコの匂いがキツくなってるね。
 やっぱり感じてたのかな、フヒっ。物欲しそうにヒクヒクしてるよ」
(そんな訳ないじゃない。・・・でも言うだけ無駄)
「じゃあ、大好きなチンポ入れてあげるね。フヒヒっ」
(また犯されるのか・・・)
男の侵入を予想してカナが身構えていると、お尻で男の平手が鳴った。
「ひっ!!」
カナは首を捻って男を睨みつける。
「もう忘れちゃったのかな?それとも、かなタンは応用が効かないのかな?」
「何を・・・」
言いかけたカナを男が遮った。
「フヒっ。『いただきます』でしょ?上の口も下の口も同じだよ」
(なんて男!!)
「・・・いただきます」
「デュフっ。よくできました、フヒヒっ」
声と一緒に熱い塊がカナの胎内に押し入ってきた。
「んんっ」

男の抽挿は相変わらず単調なものだった。
愛情も技巧もない性欲処理のための動きだ。
カナは人形のように無反応で、男のピストンに合わせて身体を揺すられていた。
男の肉棒はカナの内臓を掻き回しているだけ。快楽なんてありはしない。
(今の私は人形。感情はいらない。男が立ち去ったら、警察と病院かな。あとアフターピルを)
カナは意識が股間に向うのを拒んでシーツを見つめ続けていた。

男の声がカナの意識を引き戻した。
「はい、かなタン②番だよ」
カナはバインダーに目をやり、淡々と文章を読み上げる。
『熱くて濃いザーメンミルク、ビュルビュル中出しして種付けしてください。カナを孕ませてください』
「フヒヒっ。いいよ、かなタン。いっぱい中出ししてあげるよ。
 ぼ、僕が種付けして、かなタンを孕ませてあげる!!」
男の汗がカナの背中にポタポタと垂れている。
突き出た腹の肉がカナのお尻に乗って、汚らしい男の体温を伝えてくる。
(気持ち悪い。最低、最低、最低の男)

89:77
10/04/29 21:09:17 mZl31wdT
男の突き込みのスピードが加速した。
そろそろ達するのだろう。
男の手がお尻からカナの腰を抱えるように移動した。
「フヒっ、最後③番だよ」
『イッちゃう。カナ、種付けされてイッちゃう。妊娠しちゃう』
「フヒっ、もう一回言って」
『イッちゃう。カナ、種付けされてイッちゃう。妊娠しちゃう』
「フヒっ、フヒヒっ。アッ、アッ、アッ」
カナの背中で男の息遣いが更に激しさを増していった。
次の瞬間、男が腰をカナのお尻に密着させて絶頂を迎えた。
カナの胎内に埋め込まれた肉棒が何度も脈打ち、汚液を吐き出し続けている。
(ああ、また中に出された。本当に妊娠だけは嫌、お願いだから妊娠しないで)
「フゥ、フゥ、フゥ。かなタン、ちゃんと種付けしてあげたよ。フヒヒっ」
男が腰を突き動かして無反応のカナに催促する。
「かなタン、種付けしてあげたんだよ。忘れたの?教えたことは実践しなきゃ」
「・・・ごちそうさまでした」
(言ったんだから早く抜いて!!)
「デュフフっ、K大生は優秀だね。ご褒美をあげるよ」
カナと結合したまま、男がベッドの脇に腕を伸ばす。作業バッグを引き寄せているようだ。
一瞬、男の体重がまともにかかってカナが呻いた。
「ううっ」

男が作業バッグから取り出したものをカナの目の前に突き出した。
「フヒヒっ、どっちが好きかな?」
(何これ?!・・・大人の玩具ってやつ?こんなものまで)
ひとつはバイブレーターだろう。半透明で薄い紫色。
ただ、カナが想像していたようなペニスを模倣した直線的形状ではない。
グリップの上が剣の鍔のように広がり、その一端から蛇の鎌首みたいな挿入部が生えていた。
もうひとつはよく解らない。装着する前の真珠のネックレスみたいだ。
1cmと1.5cm位の玉が交互に並んでいる。

「フヒっ、バイブにしようか。せっかく出してあげた精液、漏らしたらもったいないし、
 栓をしておかないとね、フヒヒっ」
男がペニスを引く抜くと、入れ違いにバイブレーターを挿入した。
精液が潤滑材になったのか、カナの膣は簡単にバイブレーターを咥え込んでしまった。
続けてバイブレーターのリモコンをガムテープでカナの太股に固定する。
「ううっ・・・あっ、あの、い、いただきます」
「フヒっ、フヒっ、フヒっ。かなタンは律儀だね。それは僕のチンポだけでいいよ。
 それとも、オモチャのご褒美が気に入ったのかな?」
恥ずかしさでカナの頬が一気に紅潮する。
(私はバカだ。こんな男にいいようにされて)
下腹部に力を入れて異物を押し出そうとしても、バイブレーターが抜ける気配はなかった。
(何故?そんなに奥まで入れられた気はしないのに)

90:77
10/04/29 21:10:36 mZl31wdT
カナがもどかしそうにお尻を揺らしていると、男の指がカナの肛門に触れた。
(嫌っ、何?!)
揉みこむように動いていた男の指が、カナのお尻の穴にヌプっと差し込まれる。
「痛いっ!!そ、そこ違う。嫌っ、抜いて!!」
「フヒっ、フヒヒっ。違わないよ、かなタン」
太い指がお尻の中をゆっくりと掻き回す。
「でも、まだまだキツいみたいだね。アナルセックスも未体験かな?フヒヒっ」
(アナル・・・お尻にっ!!)
「フヒヒっ、少しずつ教えてあげるよ」
男の指がお尻の穴から抜けていく。
カナがほっとして気を抜くと、直ぐにまたお尻に何かを挿入された。
(今度は何?!)
指よりは細い。これが少しずつという意味なのだろうか。
そんなことを考えていると、急にお尻の穴に冷たさを感じた。
「ひっ!!」
何か液体を注入されたらしい。
(まさかっ!!)
「デュフっ、これがお勉強の教材だよ。フヒヒっ」
ベッドに伏せたカナの顔の前に何かが転がった。
嫌な予想通りイチジク浣腸。
「嫌っ!!止めてっ、信じられない!!」
「フヒヒっ。もう、いれちゃったよ、かなタン。でも、まだ終わりじゃないよ」
再び浣腸がカナのお尻に差し込まれ、液体が抽入される。
「嫌っ!!」
カナの目の前に使用済みのイチジク浣腸が転がされる。2個、3個、4個。
「お尻も栓をしてあげる、フヒヒっ。これはアナルパールって言うんだ。
 初めてじゃ大変だろうから、ローション着けてあげるよ。フヒっ」
男は数珠繋ぎになった玩具を手にするとカナの背後に廻った。
「ううっ、嫌ぁ!!」
ヌルヌルした玉が次々と肛門に埋め込まれていく。
「フヒヒっ。ローションで滑りやすいから、お尻の穴しっかり締めてね」

やがてベッドから離れた男が作業着を着込み出した。
「これからは自習時間だよ、フヒヒっ」
(やっと終わる)
安堵したカナが小声で告げる。
「あ、あの、ロープを」
「んっ、どうして?ちょっと食べ物を買ってくるだけだから、そのまま待ってて。フヒヒっ」
(まだ終わりじゃない?!ほんとにどこまで虐めれば気が済むの!!)
また失意に飲み込まれた。
しかし、カナには言わなければならないことがある。
「で、でも、あの・・・おトイレに」
「ああ、そうかぁ。フヒっ、ごめんね。僕もそこまで意地悪はしないよ。フヒヒっ」
服を整え終わった男がゴソゴソと作業バッグを漁る。
立ち上がった男が手にしていたのは、ピクニックで敷くようなビニールシートだった。

91:77
10/04/29 21:11:22 mZl31wdT
男がカナの腰に手を廻して膝を浮かせる。
隙間からビニールシートを押込んだ男が笑う。
「フヒヒっ。そうそう、オシメと消臭剤も買ってきてあげるよ」
「こんなの嫌っ!!お願い、おトイレに!!」
「フヒっ。自習時間は静かにね」
男がガムテープでカナの口を塞いでベッドから離れていった。
「んんっー、んんっー」
カナが呻くと、男は直ぐに戻ってきた。
キッチンから持ってきたのか、カナの股間に鍋を置いてコンっと指で弾いた。
「戻ってくるまで我慢してて欲しいけど・・・ダメなら、これで。デュフフっ。
 その時はビデオで鑑賞するよ。フヒヒっ」
「んんっ、んっー」

ニタニタと笑いながら、男がカナの顔を覗き込む。
「今日から3日間は、アナウンサーになるための強化合宿だよ。フヒヒっ」
男がカナの下腹部に手を伸ばして撫でまわす。
「知ってるよね? ・・・フヒヒっ。アフターピルって、3日も経つとほとんど効果がないんだ。
 僕が頑張って種付けしてあげたんだから、かなタンも期待に答えてほしいな。デュフフ」
(なんてことを!!)
カナは小汚い中年男の悪意を改めて知らされた。
「そうだ。フヒヒっ、妊娠検査薬は自分で買いに行かせてあげるよ。
 少しくらいはママになる楽しみを取っておいてあげないとね。フヒっ」
男の手にグッと力が加わり、お腹を圧迫する。
「フヒヒっ。ほら、お尻の穴、締めないと出ちゃうよ」
そう言いながら、お尻に埋め込んだアナルパールを軽く引っ張る。
「んっー」
(ヤメテ!!)
「デュフフっ。これを忘れてたね。これね、オルガスターっていうの。
 感じるとマンコが咥え込んで離さないんだって。淫乱かなタンにぴったりでしょ?」
男がバイブレーターのスイッチを入れる。
途端にカナの膣内で妙な刺激が起こった。
「んんっ」
男は満足げにカナを一瞥し部屋から出ていった。

カナは手足を縛られ、お尻を突き出したまま腹部の違和感と戦っていた。
顔と背中には脂汗が浮き、お腹がギュルギュルと鳴る。
お尻の穴に力を込めると膣に挿入されたバイブレーターが深く喰い込んでくる。
(ひっ、嫌っ、ダメっ!!)
カナの膣がバイブレーターを飲み込むと、鍔の部分がクリトリスに密着して刺激を与える。
あの男の凌辱は一方的な性欲処理に終始していたため、カナに快楽を与えることはなかった。
でも、今は違う。バイブレーターの振動がカナのクリトリスを攻め続ける。
カナは膣でイッたことは、たぶん無いはずだった。でも、クリトリスはダメだ。
(このままではダメ!!)
排泄を堪えようとすればするほど、バイブレーターの刺激を受けてしまう。
カナは背を弓なりに反らせて身体を硬直させた。意識が股間に集中してしまう。
排泄を耐えたいのか、バイブレーターの刺激を我慢しなければならないのか。
自分でも何が何だか解らない。
(・・・も、もうダメっ)
カナの中で次第に抵抗が諦めにとって代わり、混沌とした意識が白い靄に包まれた。

終わり

92:名無しさん@ピンキー
10/04/30 04:15:28 dKXPqTxF
たまんねー
俺もカナたんを専用肉便器にしたい

93:名無しさん@ピンキー
10/04/30 16:37:46 vnFYKbvg
いい感じにキモいw

94:名無しさん@ピンキー
10/05/01 00:41:20 um9vjlA+
こういうキモいのは正にこのスレって感じだな
素晴らしい

95:名無しさん@ピンキー
10/05/02 00:16:06 rJjPI74x
やべえ続き読みてー
でもこれ以上は蛇足になるか
男きもいしすげーよかった

96:名無しさん@ピンキー
10/05/04 00:26:16 Za5h3eBZ
ひとまずココで区切ったものとして、この続きを書いて欲しいですね
抑制も効いているし文の削り具合も程良い感じで読みやすいですし
スレ趣旨だと犯されの完遂でジ・エンドなのでしょうか
ここまで読ませてもらったなら、行き着く所まで行ってしまって欲しいです

97:名無しさん@ピンキー
10/05/09 23:52:21 ovMD7vvM
これからドンドン投下来るといいな
この人に限らず

98:名無しさん@ピンキー
10/05/15 23:10:47 61lBISDg
保守

99:名無しさん@ピンキー
10/05/15 23:52:09 mCqSofkQ
心も身体も社会的地位も最低ランクまで腐り果てた汚物そのものの様な男に、無垢な少女が犯されるってのが個人的に好き

ただ、そういう男の典型としてホームレスが思いつくけれど、これではいまひとつピンと来ない。
何故かというと、妄想にリアリティを追求させようとすると、ホームレスって基本ガリガリになってしまうから。
でっぷりと肉も脂も身にまとっているホームレスってのはおかしいよなあ。
なんかうまいシチュエーションはないものかしら。

100:名無しさん@ピンキー
10/05/16 00:27:21 KSfd0QI+
クーデターとかで没落して逃亡中の権力者orその身内
行き倒れかと思って保護する無垢な少女

101:名無しさん@ピンキー
10/05/16 02:44:08 2FMTEJ0Z
過去に1000人の男に愛されると占われた藤原仲麻呂の娘は
父親のクーデターの失敗で囚われて1000人の雑兵に犯されたよ

102:名無しさん@ピンキー
10/05/16 03:10:05 KSfd0QI+
仲麻呂は本人も美男子で有名だったんだよな
二次元補正も入れれば、娘は大事に育てられた権門貴族の娘で超絶美少女ってことだな

103:名無しさん@ピンキー
10/05/17 00:45:51 6lPh/+OI
箱入り娘が汚い野郎共に陵辱されるのは萌える

104:名無しさん@ピンキー
10/05/17 23:18:05 p4Rb9Ymt
献辞 このスレの64氏と66氏に敬意を表して、こっそり投下
完成していますが、投下が止まったら巻添え規制と思ってください

『U15 ジュニアアイドル』

~受付:診察予約~

その中年男は商店街の定食屋を出ると、肥満した身体を揺すりながら駅前の雑居ビルに向かった。
午後から月一回の定期作業で、床のワックス掛けだ。
作業といっても2階の病院区画だけ。これが全フロアだったら音を上げていただろう。
昨夜の電話を思い出し、でっぷり肥った身体が怒りに震える。
「明日の作業は1人でやってくれ」ってのは何だ!!
あのスペースを1人でなんてふざけてる!!
「残業代は出すから」なんて当たり前だろ!!

この病院は、普通の病院とは少し形態が違う。
簡単にいえば個人開業医の寄せ集めなのだが、ここ10年くらいで増えてきた複合病院だ。
ディベロッパーが大学病院や総合病院の勤務医に声を掛け、3~5分野の医者を集めて開業させる。
1階に調剤薬局を兼ねたドラッグストアを併設すると、小規模ながら体裁が整う。
開業医を親に持たない勤務医は開業のチャンスを掴み、患者は総合病院まで出向く手間が省ける。
このフロアには、3つの開業医がクリニックを構えている。
受付と待合室、バックヤードなどを共有することで経費を削減している訳だ。

廊下の端に準備していた清掃資材を両手に抱えて病院の受付に向かう。
テンパレイトのガラス扉越しに人影が見えた。
ガラスのロゴが目線を遮って良く見えない。扉に張り付いて覗き込む。
制服姿の女の子が待合室のソファーに掛け、携帯でメールを打っている。
今日の午後が休診なのを知らないのか? あの位置だと内科の患者か?
作業の邪魔と言っては気の毒だが、仕方のないことだ。
扉を開けようとした手が止まる。

清潔で清楚な雰囲気を醸し出す制服。
白い半袖シャツの襟首を小さめの赤いリボンが飾る。
幅広い襞のプリーツスカートは濃紺の膝上丈。
ソックスは膝下の白。学校指定なのか小さなマークが入っている。
サラサラの黒髪は肩甲骨の下に届くストレート。
左のこめかみにシンプルな髪留め。髪を掻き上げ可愛い耳を覗かせている。
まだまだ幼いが整った顔立ちは、誰もが振り向く美人となる将来を約束されたものだ。
黒い大きな瞳と長い睫毛、ふっくらとした愛らしい唇、綺麗に通った鼻筋、色白で肌理の細かい肌。
小柄ながら手足は細く長い。腰の位置の高さに、スタイルの良さと世代の隔たりを思い知らされる。
何より驚いたのは、その顔が見知ったものだということだ。
まさかこんなところで、信じられない!!
慌てて携帯で検索して見比べる。間違いない!!

フヒヒっ、見つけたよ。今度は本当の天使だ、僕の本物のお嫁さんだ。
アイツみたいな嘘つきで偽物の、淫乱ビッチのヤリマンとは違う。

午後の診察は13時30分から。間に合うよね?不審に思って帰ったりしないでね、デュフっ。
ドラッグストアでイチジク浣腸と紙おむつ、念のために錠剤の下剤と精製水も買う。
地下のポンプ室で急いで着替える。薄いグレーの作業着を脱いで通勤用のシャツとズボンに。
ベタつく髪を撫で付ける。
クリニックの控室を前にして、カードリーダーで動きが止まる。
履歴が残るか?いや構わない。何かを盗む訳でなし「作業中に間違えた」で通るだろう。
クリーニング用の脱衣籠に白衣を見つける。

105:104
10/05/17 23:19:35 p4Rb9Ymt
~お医者さん:カルテ~

「君、こんなとこでどうしたの?今日、佐々木先生は午前中だけだよ」
「えっ?」
「あれ?予約じゃ・・・ないよね?僕は隣のクリニックの高橋と言うんだけど」
視線で看板を示す。
「君、顔色悪いね、貧血気味だよ。佐々木先生の患者さんなら、僕が代わりに診てあげようか?
専門は内科じゃないけど」
「えっ?はい?」
返事を待たずに隣のクリニックの扉でカードを翳す。
「ちょっと待ってて」
部屋に入ってパソコンのケーブルを繋ぐ。
ビデオカメラは卓上に置いて患者側にフレームを合わせる。
椅子とベッドの収まりを確認する。
扉を開けて、目で女の子に入室を促す。
「お待たせ。それと、ここは病院だから携帯の電源は切ってね」
(デュフフっ、いらっしゃい。フヒっ、フヒヒっ)

「え~と、カルテが無いから・・・これ書いてくれるかな?」
おずおずと椅子に座った女の子に、受付で漁った問診票を手渡す。
じっくりと観察する。自分の頬が締まりなく緩むのが判る。
鈴仲 藍ちゃん。
身近なちょっと可愛い女の子、会いに行けるアイドル、そんなコンセプトのグループは多い。
そう、この子は最近売れてる「30(サーティ)ティアラ」のU15限定予備軍、「プチティアラ」のメンバーだ。
元気系の中で、藍は守ってあげたくなる、お淑やかな上品さが売りだ。
もう既に3人組のユニットとしても活動している。
流石にこの歳では、アキバのライブやイベントに行けない。
しかしネットで買える写真集やDVDは揃えている。
何度抜いたか判らないほどだ。
この口を精一杯広げてペニスを頬張る。
いや、いきなりは無理か。でも、いい声を聞かせてくれるはずだ。
サラサラの黒い髪に、あどけない顔に、ベッタリと精液を張り付けて。
性の快楽に長い髪を乱し、大きな瞳を潤ませ、頬を染め、まだ小さな胸を揺らし、白い肌を上気させる。
細い身体が幼い膣に愛液を溢れさせてペニスを受け入れる。
まだ穢れを知らない胎内に、子宮に、熱く濃く粘つく精液をありったけ注ぎ込む。
想像していると股間に血が集まる。デュフっ、フヒっ、フヒっ。

106:104
10/05/17 23:20:39 p4Rb9Ymt
返された問診票に目を通す。
「鈴仲 藍ちゃん。13歳、中学1年生かな?身長148cm 体重40kg・・・う~ん、ちょっと痩せ気味かなぁ」 
「スリーサイズは?」
「えっ?!」
驚いたように見返す顔に淡々と繰り返す。
「スリーサイズだよ。痩せてるから身体のバランスが気になってね。健康を維持するには大切なことだよ」
恥ずかしさからか、僅かながら頬に赤みが戻っている。
「・・・う、上から72・56・75です」
もっともらしそうに適当な話をしてみる。
「そう、もう少しふっくらしてたほうがいいね。成長期のダイエットは良くないんだ。
今の娘は痩せたい痩せたいって言うけど、なによりまず健康だよ」
「で、今日どうしたのかな?」
「この頃、貧血気味で・・・」
「ああ~、やはりそうか。藍ちゃん・・・初潮はいつだった?生理は重いほうかな?
生理周期は安定してる?前回の生理初日はいつ?」
事務的な口調で矢継ぎ早に質問を浴びせながら、藍に背を向けてパソコンで検索する。
躊躇いがちに、考えながら、ポツポツと答えが返ってくる。
「去年の11月で・・・4週間から1ヶ月くらいの間隔・・・この前は、え、えと・・・10日です」
(12日前か?フヒヒっ、どう?ど真ん中ではないなぁ。ちょっと微妙かな?
畜生っ!!微妙にズレてる!!良くてギリギリ危険日が始まるところかぁ)
「あ、あの先生?」
藍の不安そうな声に引き戻された。
気が付くと、こめかみに指を当てて唸っていた。表情も厳しくなっていただろう。
「ああ、ゴメン、ゴメン。貧血のお薬飲んでね」
下剤と精製水を準備して藍に飲ませる。もうひとつ紙コップを出して手渡す。
「それから、お小水を取ってきてくれるかな。トイレの場所は判る?」
(さて、どこまでやれるかなぁ?フヒヒっ)

107:104
10/05/17 23:21:48 p4Rb9Ymt
戻ってきた藍から、まだ温かい紙コップを受け取る。
底から1/4ほどまで、薄い黄色の液体が注がれていた。
アンモニア臭を吸い込んで身震いする。
(あいタンのオシッコ、フヒっフヒっ、あいタンのオシッコ)
大切な紙コップを机に置いて声を掛ける。
「触診するから、椅子に座ってシャツを捲ってくれるかな」
藍がモゾモゾとシャツの裾をスカートから抜いて捲り上げるのを待つ。
まだ小さな胸の膨らみを包むブラは白だった。
(フヒっ。やっぱり、あいタンのブラは白じゃなきゃダメだよね。フヒヒっ)
聴診器を当てると、藍の身体がピクンと強張る。
もちろん、押し付けた掌で控えめな胸の感触を味わっているのだ。
(これで心音が聞こえるのかな?よく判んないけど、まあいいや。フヒっ、フヒっ、柔らかい)
「あ、あの、せ、先生?」
「ん?どうしたのかな?」
乳首を擦る掌を浮かせてやる。
「な、なんでもありません」
聴診器を離すと、藍はあからさまに安堵の溜め息を漏らした。
(デュフフっ、まだまだこれからだよ。フヒヒっ)

「最近、お通じはどうかな?」
「えっ!!・・・あ、あの、3日くらい」
不意を突かれたのだろう、藍の声が跳ねている。
「3日かぁ。便秘は時々かな?」
コクンと首を振る。
「ベッドに上がって、お尻を出してくれるかな?」
問いかける眼差しに追い打ちだ。
「お浣腸だよ」
(デュフフっ、フヒっ、フヒっ、フヒっ)
途端に顔が強張り、狼狽えながら上目遣いの視線を送ってくる。
「・・・え、えと、あ、あの、せ、先生、その」
やがて藍は、真っ赤になって俯いてしまった。
「ああ~。ごめんね、僕がうっかりしてた。今日は看護婦、あ、いや看護師さんもいなかったんだ」
(これ以上は無理かなぁ。イヤ、やれるとこまでやってダメなら、フヒヒっ)
ほっとして漏れた小さな吐息を、硬い声で打ち消す。
「でもね、藍ちゃん。藍ちゃんだって、もう子供じゃないんだから判るでしょ?
病気を治したいなら、お医者さんの言うことを聞かなきゃダメだよ」
失望に染まった藍の顔が持ち上がり、微かな返事が聞こえた。
「・・・はい」
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。素直だね、デュフフフっ)

「もうちょっとお尻を上げて。ちょっと身体を支えるね」
藍をベッドに四つん這いにさせて、お腹の下に脱衣籠と枕を押込む。
濃紺のプリーツスカートを背中に捲り上げる。
目の前に白い綿のパンツに包まれたお尻が現れた。
股間に鼻を寄せて、甘酸っぱい匂いを吸い込む。
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ)
パンツに手を掛けると、華奢な肩がピクンと震えた。
そろそろとパンツを膝まで降ろしていく。
甘酸っぱい匂いが一層強くなる。
一度トイレに行かせたのは正解だった。クロッチに微かな黄色いシミがある。
視線を上げるとオマンコと肛門が丸見えだ。
陰毛はまだ生えていない。割れ目も筋が通っているだけのようで、まるで子供だ。
僅かに覗く小陰唇は控えめで色素の沈着も薄い。アナルも薄い色合いで、まだ綺麗な蕾だった。
(フヒヒっ。あいタンのオマンコ、あいタンのオマンコ。ハァ、ハァ、ハァ。もう最高!!)


108:104
10/05/17 23:22:43 p4Rb9Ymt
アナルに指が触れると、ギュっと目を閉じ握り拳を作っていた藍のお尻が震える。
ゆるゆると指で肛門を揉みほぐしていく。人差し指を蕾に差し込む。
「痛っ!!」
藍の背中が仰け反り、抗議の声が漏れる。
「ごめんね、ちょっとだけ我慢して」
お尻の中を探るように指を這わせて掻き回す。
指を引き抜くと、脱力したような藍の溜め息が聞こえた。
直ぐにイチジク浣腸を差し込み薬液を注入する。
「ひゃっ!!」
続けて2個、3個。
パンツを引き上げスカートを降ろしてやり、お尻をポンと叩いて合図を送る。
「終わったよ。15分から30分くらいで効いてくるから、そのまま楽にして待ってね」
藍は、ふぅーと長い息を吐いて、ゴソゴソと身繕いを始めた。
もちろん、四つん這いのままだ。
(フヒヒっ。ほんとは終わりじゃなくて始まりなんだけどね、デュフっ)

「先生。あ、あの、そろそろ、おトイレに」
「うん。行っておいで」
許可が下りると、藍は片手でお腹を摩りながらベッドを後にした。
できれば1階の身障者トイレを使って撮影したかったが危険過ぎた。
少し間を置いて藍の後を追う。
静かに扉を開け、中の様子を窺う。一番奥のブースか。
換気が止まった女子トイレは、特有の酸っぱい匂いが充満している。
撮影できないのが本当に悔やまれる。しかし、まだ機会はあるだろう。
どのくらい待ったか。
奥のブースから節水器が排水の擬音を流し始めた。
時折混じる排泄の音を確認しながら、ポケットの中のアナルパールを指先で転がす。
(デュフフっ。戻ってきたらコレだよ、あいタン。フヒっ)

109:104
10/05/17 23:23:44 p4Rb9Ymt
~患者さん:問診票~

お腹がキュルキュル鳴って痛む。
もう5分くらい経ったかな?そろそろだと思ったのに。便座に腰掛けて思い出す。
佐々木先生がお休みなんて知らなかった。電話で確認すればよかったな。
恥ずかしい、お尻の穴もアソコも見られちゃったんだ。
でも、お医者さんだし、それに今日だけだから我慢しなきゃ。
キュっとお腹を締めつける痛みが走り、排泄が始まった。
節水用の擬音をいくら鳴らしても、私の出す音は誤魔化せない。
排泄はいつまで経っても終わらなくて、破裂音みたいな空気の漏れる音が混じる。
恥ずかしくて悲しくなった。

私がおトイレから診察室に戻ると、先生が椅子を回転させて振り向いた。
年齢は40~50歳くらいかな。よく判からないけど、きっとパパより年上かも。
先生はビックリするくらい身体が大きい。
身長は私より頭一つ高いだけだけど、体重は倍以上あると思う。
とても太っていて顔も身体も丸い。メガネのフレームがこめかみに埋もれ横に広がってる。
顔には痘痕と吹き出物が散って、いつも開いてる口から不揃いの歯が覗いている。
ほっぺたと顎は弛んだ肉が重そうで、ちょっとブルドッグみたい。
お腹はぷっくり膨れてて、シャツのボタンが弾けそう。きっとズボンなんか私が2人入っちゃう。
手足も指も太い。あの指が私のお尻の穴に入ったんだと思うと、また恥ずかしさが込み上げる。
それとあの臭い。汗と口臭がキツくて大変。
聴診器を当てられてたときなんか、深呼吸するのが辛くて本当に困っちゃった。
お医者さんの診察だから仕方ないけど、女の子に対してデリカシーがないって言うか・・・。
恥ずかしいとこ見られて、お浣腸されて・・・。
(もう、ヤダだなぁ。お尻の穴がヒリヒリする)

「これから腸の中のお掃除をするからね。お掃除しないと、また便秘になるから」
先生は大粒の真珠のネックレスみたいなものを手にしていた。
嫌だなぁと思いながら、ベッドに乗って脱衣籠を抱えるように四つん這いになる。
先生がまたポンとお尻を叩いて合図をするとスカートが捲られた。
「汚れると困るから、パンツは取っちゃうね」
そいう言うと、返事を待たずに先生の手が私のショーツを引き下げた。
(ヤダなぁ。また見られちゃう)
お尻がひんやりとした空気に晒される。もちろん、アソコも。
「始めるよ。お尻の力を抜いて。まずお薬を塗るから」
声がして、お尻の穴に先生の指が触れた。
「ひゃっ!!」
(冷たくてヌルヌルする)
ヌプっと先生の指がお尻の穴に入ってきて、中にお薬を塗り始める。
お尻の中をグルグル掻き回して、先生の指が抜けていく。
直ぐに固いものがお尻の穴に押し付けられた。
「んんっ!! 痛っ!!」
「ごめんね、少し我慢して」
グイグイ押されて、固いものがお尻の穴に入ってくる。
なんとなく、それがさっきのネックレスみたいなものだと判る。
ネックレスの玉が3つくらい中に入ると少し楽になった。
どんどん中に入ってくる。徐々にお腹が押されて苦しくなる。
そろそろ限界と思った頃、押込まれる動きが止まった。
「ふうっ」
思わず溜め息。お腹が重たい感じ。
顔が近いのかな、お尻に先生の息が掛る。先生の呼吸は時々、ヒューヒューとかハァハァと音が混ざる。
先生にアソコの臭いを嗅がれているみたいで恥ずかしい。

110:104
10/05/17 23:25:25 p4Rb9Ymt
歯を食いしばって堪えていても鼻先から息が漏れてしまう。
「ふう、ふう、ふう」
どれくらいの時間こうしているんだろう。ずっと玉の出し入れが続いている。
お薬が効いたのか、お尻の穴のヒリヒリする痛みはもう消えた。
今はお尻の穴がむず痒くて何か変な感じ。
ヌルヌルした玉がお尻の穴に入ってくると、身体がピクンと震える。
最後のほうになると息が詰まってしまう。お腹の奥が圧迫されて苦しい。
でも玉が出ていくときは、逆にお尻の穴を擽られてるみたいで息が漏れてしまう。
玉がひとつ出るたびに一緒に力が抜けていく。
お尻とは別に、お臍の下でお腹の中を優しく撫でられているようなもどかしさが続く。
おトイレから戻ったばかりなのに、またオシッコがしたいような気がしてくる。
頭の中がホワホワして、ポーっとなって・・・いつの間にか、意識が玉の動きだけを追いかけてる。
お尻を支える先生の左手の親指がアソコに当たってる。
「・・・せ、先生。あ、あの」
「苦しい?それじゃあ、足首を持つような感じに手を伸ばしてみて、ゆっくりでいいから」
先生の指が離れた。ほっとして先生の指示に従う。
「あっ、手は膝の内側からね。・・・そうそう」
無理な姿勢で手を伸ばすと、胸とお腹が脱衣籠に圧迫されて苦しくなる。
これくらいでいいのかな?先生に尋ねようとしたら、足の方でカシャン、カシャンと音がした。
「えっ!!何っ!!」
右の手首と足首に何かが絡みついた。カシャン、カシャン。続けて左の手首と足首も。
「先生っ!!」

手足が動かない!!これは手錠?!どうしてっ?!
「あ、あのっ、先生っ、先生っ!!」
(何っ?!何っ?!何っ?!)
首を巡らせると、先生が私のショーツを鼻に当てて立っていた。
「フヒヒっ。あいタンのパンツ、お股のところに黄色いシミが着いてるよ」
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
「嫌ぁっ!!止めてっ!!そんなことしないでっ!!」
先生は私を無視して話し続けた。
「このパンツは先生が記念に貰っておくね」
「嘘っ!!先生なんて嘘!!それに記念って何?!」
「嘘じゃないよ、僕の専門は泌尿器科と肛門科なんだ。それと産婦人科もね、フヒっ。
 今日は、あいタンのブライダルチェックだよ、フヒヒっ。難しくて判らないかな?
 あいタンが僕のお嫁さんに相応しいが調べてるの。デュフフっ」
先生は私に背を向けて机のほうへ歩いていく。振り返った先生の手にはビデオカメラ。
「記念はね、念願のソロデビューだよ。PVも、ちゃんと撮ってるよ、フヒっ」
「嫌ぁっ!!嘘!!信じられないっ、撮らないでっ!!」
「もうずっと撮ってるんだよ。フヒヒっ、お浣腸もね。デュフっ」

先生が・・・違う、知らないおじさんが、私の顎を左手で支えて顔を近づけてくる。
逃げようとしても手錠がガチャガチャ鳴るだけで身動きが出来ない。
ギュッと目を瞑って歯を食いしばると、唇に生温い感触。
「んっ、んん~っ!!」
おじさんの荒い鼻息が私の顔を撫でている。
汗と涎と口臭、そしてベチャベチャと気持ち悪い音を立てるおじさんの舌。
「フヒっ、フヒヒっ。あいたん、これがキスの味だよ、デュフフ」
これが私のファーストキスなんだと思ったら、涙が溢れて来た。
(・・・キモチワルイ。初めてのキスは下水の臭い)
おじさんのザラザラした舌が私の唇を舐め廻し、ほっぺたから首筋へ這っていく。
私のほっぺたに涎と顔の脂を擦り付けて、おじさんの身体が離れていった。

111:104
10/05/17 23:26:58 p4Rb9Ymt
様子を窺うように薄眼を開けると、目の前でおじさんがズボンを、そして白いブリーフを脱いでいた。
ぶよぶよのお腹と、赤黒く太い棒が見える。
「ひっ!!」
(これって、オチンチンだよね。こんなに大きいなんて)
初めて勃起したオチンチンを見て、血の気が引いていく。気持ち悪い、そこだけ別の生き物みたい。
おじさんがオチンチンを、ほっぺたと口のあたりに擦りつけてくる。
「んんっ!!」
(熱いっ!!)
慌てて顔を背ける。
ほっぺたにオチンチンの熱さと変なお汁が纏わりついていた。
生臭さとオシッコの臭いに目と鼻が苦しくなる。
(汚いっ!!臭いっ!!)
「これ、お注射だよ。これをあいタンのオマンコに入れると大人の女としてデビューできるんだ」
ガツンと頭を殴られたような衝撃を受けた。
(オ、オマンコって!!)
アソコのことを、そう呼ぶのは知っている。でも自分の耳で直接、音として聞いたのは初めて。
卑猥な言葉が恥ずかしくて、引いた血が戻り頬を熱くする。
(そ、それに何!?大人にデビューって、セ、セ、セックスするってことだよね?!)
「嫌ぁぁぁっ!!」

暴れる私におじさんが覆い被さってくる。おじさんの体重をまともに受けて動けない。
押し潰されて肺から空気が抜けていく。
「・・・うぇ」
(重いっ、苦しい、嫌っ!!)
私の顔におじさんのオチンチンがピタピタと当たる。もの凄く熱い。
顔を背けてもグリグリとオチンチンを押し付けてくる。
背中におじさんのお腹が乗っていて、体温が伝わってくる。
シャツにおじさんの汗がベットリと染みて背中に張り付く。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
おじさんの鼻が私のアソコに押し付けられて鼻息が掛っていた。
「あいタン、もう女の子のエッチな匂いがしてるよ。デュフフ、お尻のお掃除、気持ちよかったのかな?」
そう言っておじさんは、私のお尻に入ったままのネックレスを小刻みに動かした。
(・・・もう、嫌っ)

私がグッタリして力を抜くと、おじさんが身体を離してお尻の方に移動していく。
「フヒヒっ。あいタン、よく見せてね。くぱぁ・・・っと」
おじさんの指がアソコに触れ、押し広げる。
「嫌っ!!止めてっ!!」
「暴れると痛いよ、いいのかな?・・・フヒヒっ、綺麗なピンク色。ヒクヒクしてる」
私が身体を強張らせると、アソコにヌルっとした感触。
「ひゃっ!!」
(えっ?!えっ?!嫌っ、汚いっ、舐めてるの?!)
おじさんのざらざらした舌と厚ぼったい唇が、私のアソコで動き回る。
「痛っ!!」
お尻を振って逃げようとすると、おじさんがお尻に爪を立てた。
ジュル・・・ジュル・・・ジュルル。
「ハァ、ハァ。あいタンのオマンコ、あいタンのお汁、おいしい。フヒっ、フヒっ」
おじさんの舌が動きまわる。いつまでもいつまでも。

112:104
10/05/17 23:28:11 p4Rb9Ymt
やっと舌が離れたと思ったら、おじさんの指がアソコに触れた。
しばらくゆるゆると這いまわっていた指が、ヌプっとアソコに入ってきた。
「痛っ!!」
「動いたり、力を入れると痛いよ。力を抜いて、フヒヒっ」
初めてアソコの中に異物を受け入れた驚きと怖さで身動きが出来ない。
おじさんの指がゆっくりとした抜き差しを始める。
お尻の方から、おじさんの息遣いと引き攣った笑い声とクチュクチュと指を出し入れする音が響く。
いつの間にか、指を曲げてアソコの中を探るように撫で廻す動きに変わっていた。
おじさんの親指がアソコの上の方を押さえる。
身体の外側と内側からアソコを指で挟まれ、強弱をつけて捏ねられ続けた。
「ひゃっ!!」
(な、何っ!!)
不意打ちで傷口を触られたような感じがして身体がピクンと跳ねる。
ビックリして力を入れると、アソコに入ったおじさんの指の形がはっきり判るような気がした。
「フヒヒっ、フフっ、フヒヒっ」
おじさんは私の反応を楽しむように笑いなから指を動かし続ける。
「んっ!!」
また同じ感じ。身体が跳ねて、そのあとは力が抜けてしまう。
その刺激は怖いけど、ちょっと変な感じ。私は身構えながら身体が跳ねるのを待っていた。
次第に鼓動が激しくなり、私は肩で息をする。遠くでおじさんの笑い声が響いている。
「フヒっ、フヒヒっ、デュフフっ・・・」

「・・・ふえっ?」
(・・・あっ、おじさんの指が抜けちゃう)
おじさんが何か言ったけど、頭がフワフワしてよく聞き取れない。
「デュフフ、お注射の時間だよって言ったんだ。フヒっ」
アソコに熱いものが触れ、グイグイと押し付けられる。オチンチンを押し付けてるんだ。
「嫌っ!!お願いっ、止めてっ!!」
ハッとして逃げようとすると、おじさんの両手が私のお尻をガッチリと押さえる。
ふたつの親指はお尻の下の方でアソコを開いている。
「やっぱりキツイなぁ。フヒっ、力を抜かないと痛いよ、フヒヒっ」
熱いオチンチンに無理やりアソコを押し広げられる。二ュルっと滑りこむ感覚。
「嫌ぁぁぁぁっ!!」
(入っちゃったの?!)
アソコがオチンチンに押されて突っ張り、痛みが増していく。息が詰まり、太股が痙攣する。
「痛いっ、痛いっ、痛いっ!!抜いてっ、もう抜いてっ!!」
「フヒっ、フヒっ、デュフフっ」
おじさんの笑い声が聞こえて、アソコに引き裂かれるような痛みが走った。
「痛ぁぁぁっ!!痛っ!!痛いっ!!痛いぃっ!!」
もう苦しくて息が出来ない。噛みしめた歯の間から短い息が漏れ続ける。
「フヒっ、フヒヒっ。あいタン、血が出てきたよ。
あいタンが僕に処女を捧げてくれた証拠なんだ。デュフっ、フヒヒっ」
私は痛くて痛くて、首を左右に振り続けた。アソコが痛みを伴って疼く。
それでもまだ、おじさんはオチンチンをグイグイと押し込むのを止めてくれない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ。痛いの嫌ぁぁぁ」
オチンチンに押されて肺の中の空気が押し出される。
お尻におじさんのお腹がペタリと触れて、オチンチンの動きが止まった。
「あいタン、痛い? ・・・フヒヒっ、あいタンも大人の女になったんだよ。デュフっ、泣いてるの?
泣かなくていいんだよ。フヒっ、ぼ、僕は、あいタンをずっと大切にするから、フヒっフヒっ」


113:104
10/05/17 23:29:20 p4Rb9Ymt
心臓の鼓動に合わせてアソコがズキズキと痛む。
痛みを堪えようと力を入れると、オチンチンが私の中に入っているのを思い知らされる。
とても熱くて大きくて時々ビクビクと震える。
お腹が押し上げられるように苦しくて、浅い呼吸を繰り返すことしかできない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふう」
私のロストバージンは、この気持ち悪いおじさん。
私だって普通に恋愛して素敵な彼氏と、そんな風に思ってた。
もしかしたら、うまくいけば芸能界で恋愛なんてことも想像してた。
でも現実はこのおじさん。太ってて、汚くて、臭くて、気持ち悪いおじさん。
私の涙の理由は、痛みから悲しみに変わっていた。
(こんなの嫌っ、こんなの嫌っ、こんなの嘘っ!!)

おじさんがゆっくりゆっくりオチンチンを動かし始めた。
「痛っ!!」
忘れかけていたアソコのズキズキが蘇る。
「だから暴れたり、力を入れると痛いって。フヒヒっ、力を抜いて楽にして」
オチンチンが奥まで入ると、お腹が圧迫されて息が詰まる。
胸を押されて無理やり空気を吐き出されるみたい。
オチンチンが抜かれるときは、圧迫感が薄れて一緒に下半身の力が抜ける。
「んんっ!!・・・ふぅ」
この感じ何かに似てると思っていたけど、それが何か判ってゾッとした。
お尻のお掃除の玉と同じなんだ。
気付いてしまってからは、気持ち悪いのにオチンチンの動きが気になって仕方がなくなる。
「んんっ・・・ふぅ。んっ・・・ふぅ」
「ふっ・・・ふぅー。ふっ・・・ふぅー」
おじさんの鼻息が私の呼吸と重なっている。
いつの間にか私は、おじさんのオチンチンの動きに合わせて息を詰まらせ、吐息を漏らしていた。

「フヒヒっ、あいタン。さっき飲んだのは妊娠し易くするためのお薬、排卵誘発剤って言うんだよ。
ちょっと難しいかな?飲めば確実に妊娠する薬なんだ。デュフフっ」
「・・・えっ?・・・嘘っ!!そんなの嘘っ!!」
ポーっとした頭でオチンチンの動きを追っていた私は、おじさんの声に引き戻された。
「もう保健体育で習ったかな?あいタンの身体から無理やり卵子を出させてるんだよ。フヒヒっ。
そして、この注射のお薬に入ってる精子と一緒になって受精するんだ。デュフっ。
赤ちゃんが出来るんだよ。来年の今頃はママドルで大活躍だよ、フヒヒヒっ」
突然、お尻を掴むおじさんの手に力が加わり、オチンチンの動きが早くなる。
固い診察ベッドがギシギシと鳴る。
ニチャニチャと音を立てて、乱暴に何度も何度もオチンチンが押込まれた。
「んんっ!!嘘っ!!んっ、嫌っ!!んんっ!!痛っ、嫌っ、んっ、止めてっ!!」
もうホワホワした感覚はなくなって、お腹を掻き回される不快感しか感じない。
「出るよっ!!」
おじさんの動きが止まって、オチンチンがピクンピクンと何度も脈打っている。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!」

114:104
10/05/17 23:30:18 p4Rb9Ymt
おじさんはヒューヒューと息を吐き、私のアソコからオチンチンを抜いた。
「フヒヒっ。あいタンのオマンコ、口を開けたままだね、フヒっ」
抜けたはずなのに、お腹の中にオチンチンが残ってるみたい。
アソコの入り口だけは、無理に広げられていた感じがなくなっている。
確かめるようにお腹に力を入れると空気が漏れる音がした。
ププっ、プヒュっ。
「フヒヒっ、出てきた、出てきた。いっぱい出したから溢れてきちゃった、デュフフっ」
おじさんはそう言って、ヌルヌルしたものを私の口元に擦りつけた。
「ん、んえっ」
(精液?・・・なんだよね、これ)
強烈な生臭さでお腹がギュっと鳴り、吐き気が込み上げてくる。
「あいタン、痩せ過ぎは良くないからね。特製のお薬、ちゃんと効くから胸も大きくなるよ。
デュフフっ、もちろん、お腹もね」
また涙が溢れてほっぺたを流れていく。
「・・・うっ、うっ、ううっ」
(・・・私、ほんとにこの汚いおじさんの赤ちゃん妊娠しちゃったのかな)


~受付:診察終了~

藍は取りあえず猿轡を噛ませ、縛りあげてポンプ室に押込んだ。
これからどうするべきか、まだ決め兼ねている。
ビデオをネタに関係を強要できるか?
あの様子では、家に帰したら親が異変に気付くかもしれない。
刑務所入り覚悟で車に積んで、このまま新婚旅行に出掛けるか?
時折ポケットからパンツを取り出し、鼻に宛がい藍の甘酸っぱい匂いを堪能する。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。ああっ、あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ。デュフフっ。
だらしなく顔が緩み、忽ち股間が膨れ上がる。
まだまだヤリ足りないが、今は時間がない。
あいタン、君の白衣の王子様は今、リノリウムの床にポリッシャーを掛けてるんだよ。フヒヒっ。

終わり

115:名無しさん@ピンキー
10/05/17 23:51:23 6lPh/+OI
投下乙!!
素晴らしくキモいおっさんだった感動した
また投下してくだちぃ

116:名無しさん@ピンキー
10/05/18 02:25:47 kl8vg0FK
スレタイトルに相応しい、非の打ち所のない内容だね

117:名無しさん@ピンキー
10/05/18 22:05:46 bouC2ZlE
gjすなあ

118:名無しさん@ピンキー
10/05/18 23:28:30 lGuUg4tD
キモオタデブブサイクでポップでライトなものがかけないかと思ってン十日
道は遠い

119:名無しさん@ピンキー
10/05/19 00:01:28 c/c4fJ8/
サモハン主役にすればいいじゃん

120:名無しさん@ピンキー
10/05/19 00:15:53 9frtn4CU
しかし、せっかくのロリなのに、診察の時以外ちっぱいが嬲られてないのが惜しいね

121:名無しさん@ピンキー
10/05/19 05:42:29 1eAm7nky
GJ
確かにちっぱいのシーンはほしかったな
あと正体明かすのと挿入がちょっと早過ぎかな

触診しながら学校のことや芸能界のことを聞いたりするシーンもあるといいね
たとえばM字開脚の状態でお尻の穴をいじりながら
「ファンレターはど、どど、どのくらいくるの?すす凄いんじゃない?デュフフ」
「........んぁ、え、えーと...よくわからないんですけど...ん.........段ボールに..ぁ...3箱くらいです...」
「へぇ~すごいねぇぇ~ あ、ああ、握手会とかもしちゃうんでしょ~デュフーー」
「え、ぁ、...ん は、はい...」
「え、先生もあ、あ、あ、握手会参加しちゃおうかなあ~~デュ、デュフフゥゥ~」
さすがにこれはちょっとキメエかw



***********

よろしくお願い致します。

122:名無しさん@ピンキー
10/05/20 00:25:20 zdf4ih70
続編に期待するんだ。ちっぱいをねちっこくギトギトにしてくれるだろう
上下の口以外は、まだ、あまり汚れていないしね

123:名無しさん@ピンキー
10/05/22 04:39:14 ahKGXJra


スレリンク(eroparo板:153番),154,158-160


124:名無しさん@ピンキー
10/05/23 09:24:11 BSqVkFV1
104 GJ
続編にも期待

125:名無しさん@ピンキー
10/06/05 23:57:25 Q9b3/PZS
保守

126:名無しさん@ピンキー
10/07/13 12:33:01 HFsQxx5W
保守

127:名無しさん@ピンキー
10/07/24 22:11:09 cEckXHqD
投下期待

128:名無しさん@ピンキー
10/08/05 23:38:21 dy7SwdT9
保守

129:名無しさん@ピンキー
10/08/06 19:31:32 ADBqCINX
投下が全く無い…
投下作品の質は高いから残念

130:名無しさん@ピンキー
10/08/29 08:27:28 5ZBOLvpk
保守

131:名無しさん@ピンキー
10/09/10 02:11:16 lgKCKnEU
投下は…

132:名無しさん@ピンキー
10/09/30 01:14:50 fcbkuBKn
ストリートファイターのハカンと嫁とか
まぁ、あれは和姦だろうがw

133:名無しさん@ピンキー
10/10/03 15:21:47 gxBYAjQf
保守

134:名無しさん@ピンキー
10/10/05 12:24:00 0d9kHuc2
>>114
>ビデオをネタに関係を強要

ってところで、あいタンにもっとねちっこい変態行為を強要して欲しい・・・
アイドル衣裳で・・・とか

135:名無しさん@ピンキー
10/10/05 19:47:31 mbRNRhvr
小学生のアイドルとかにアイドル衣装着せてねちっこい変態衣装を強要したいよな
てか小学生女子なのに水着だなんだ着て写真集だのイメージDVDだの出してる娘は
キモいおっさんに目茶苦茶に犯されれば良いよ

136:名無しさん@ピンキー
10/10/05 23:40:23 cBZnb5gr
純真なアイドルと、その大ファンのキモくてデブなおやじ・・・
ファンと知られないように変態行為に及ぶ・・・ってのが燃える
本番とかは、ずwwwwwwwwwwwwwwwwとッ後でいい。

137:名無しさん@ピンキー
10/10/06 12:58:41 Ir5izU1n
キモい変態オタ複数で女子小学生アイドルにイタズラしまくるのか
確かに本番なんて後回しで只管キモくて変態ないたずらしたいな

138:名無しさん@ピンキー
10/10/06 18:06:53 V27tkwDE
会員限定ファンの集いとか言って、エロエロな撮影会したり・・・
超ミニスカートの特製衣裳を着せて、高いステージの上でミニコンサート
ほぼ真下から見上げながら自慰に耽るキモオタ連中・・・
そのベトベトになった手で握手会・・・ついでに別のモノも握らせる・・・とか?

139:名無しさん@ピンキー
10/10/06 18:48:52 g9AOHXwK
>>138
キモオタ共の性処理玩具にされる幼いアイドルハァハァ(´Д`;)

140:名無しさん@ピンキー
10/10/06 21:01:03 SC0UrjcS

司会「◯◯ちゃんもこれからは歌だけじゃなくて、バラエティにも進出しなくちゃね」

って事でキモオタ共とゲーム大会で特訓させられるハメに・・・
ポッキーキスゲームでキモオタにファーストキスを奪われ、そのままディープキスへ。
◯◯ちゃんとキモオタの唾液でドロドロ状態のポッキーを互いの口に何度も流し込み
最後には◯◯ちゃんに飲み込ませたり・・・
ジャンケン大会と言って始まると、野球拳をやらされる事に。
次々脱がされていくアイドル衣裳・・・だけど、何とか先にキモオタの服を全て脱がす
事が出来て、◯◯ちゃんの勝ちッ♪ホッとする◯◯ちゃん・・・
しかし、ステージには次のキモオタがッ!!
結局、全裸にされちゃう◯◯ちゃん・・・いつの間にかキモオタ共も全員全裸にッ!
・・・とか

他にどんな事がしたいです?

141:名無しさん@ピンキー
10/10/06 21:59:56 Ir5izU1n
>>140
むしろ幼いアイドルはエロ衣装で
キモオタ共が素っ裸でチンコ勃ててる方が良い感じかもしれんぞw
勿論アイドルにはエロいいたずらしまくるんだけどねw

142:名無しさん@ピンキー
10/10/07 12:47:59 5ND9ANUN
◯◯ちゃん(アイドル衣裳)とキモオタ(全裸)とで抱き合って間に挟んだ風船を割るゲーム。
わざと割れにくい風船を用意して、◯◯ちゃんの身体中を弄りまくる・・・

キモオタ「ハアハアッ・・・なかなか風船割れないデュフねぇ~◯◯ちゃん~」
    「もッもっと強く抱き合わないと割れないデュフよぉ~ハアハアッ」

◯◯ちゃんのスカートを捲り上げて、白桃のようなお尻を揉みまくる・・・。
パンティーをTバック状に食い込まさせて、風船を割るフリをしてグイグイ持ち上げる。
◯◯ちゃんの小さい身体が持ち上がり、紐状と化したパンティーがオマ◯コを擦り上げる。
今まで味わった事のない刺激を一番敏感な箇所に受け続けた◯◯ちゃんは我慢出来ずに
ステージの上、スポットライトを浴びながら、キモオタ共の前で失禁してしまう・・・。
そして風船が割れると同時に、相手のキモオタも奇声を発しながら大量射精・・・。
その姿を見ながら客席のキモオタ共も次々射精・・・。

143:名無しさん@ピンキー
10/10/07 14:23:35 XDfKYBaD
子供用ぱんつをTバックみたいに食い込ませたい

144:名無しさん@ピンキー
10/10/08 20:00:21 QAB4X3/T
キモオタに集団陵辱されるアイドルの話期待

145:名無しさん@ピンキー
10/10/11 14:18:33 P+870dSS
そこは港の廃倉庫の一つだった。
本当なら誰も近寄るはずのないその場所は、今は無数の肥満男性の放つ熱気に満ちていた。
入り口から中を覗くと、全裸の男たちが座ったり寝そべったりして
酒を飲みながら談笑している向こうに一際群がる場所が見える。
それは大きなベッドを中心に、正しくはその上にいる少女を貪るための塊だった。
肉が肉に叩きつけられる音、男たちの荒い息、少女のか細い悲鳴
軋むベッドの音が惨たらしさを演出していた。
「……も……許ひて……」
後背位で犯されながら両手は別の男のペニスを握らされる。
休みなき陵辱の中で少女は抵抗すら出来ないほど消耗しきっていた。
彼女は星野エミリー、13歳のジュニアアイドルである。
「はあ……ふう……うおお!」
予告なく吐き出される精液の奔流を子宮で感じとりながら、もう何の感慨も湧かない。
陵辱が始まってから7時間、83人から膣内出しされてエミリーを諦めが支配していた。
「……なんで……なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで……」
涸れていたはずの涙がエミリーの頬を伝う。
それは意味のある嘆きではなかったが、男たちはほくそ笑みながらエミリーの問いに答える。
「だから何度も言ってるだろぉ? エミリーちゃんは売られたんだって」
「そうそう、人気落ちてきて邪魔だって社長さんが言うからさ、
みんなでお金出しあってエミリーちゃん買ったんだよ」
「家出を偽装してあるから親から違約金も出るし、今頃社長さん笑いが止まらんだろうぜ」
ゲラゲラと笑う男たちの声に、エミリーは茫然自失となっていく。
「帰りたいよぅ……お母さん帰りたいよぅ……」
「ああ、やめたほうがいいな」
「違約金バカ高いからねぇ、勘当じゃすまないだろうしねぇ」
「まあ楽しもうぜ……よっと」
別の仰向けの男の腰に乗せられ子宮口まで抉られて、エミリーの身体はビクリと震える。
「まだヤってない奴のほうが多いくらいだしな」
ズブズブと肛門に別のペニスが侵入し、さらには口をも別の男が犯す。
宴は、まだ半ばにもたどり着いていない。

146:名無しさん@ピンキー
10/10/11 16:58:11 UfuZpqC1
>>145
いいですねぇ~。出来れば男の喋り方をもっとキモくして欲しいのと、
宴の最初から読みたいかなぁ~?

147:名無しさん@ピンキー
10/10/12 15:20:43 sMopfZGR
>>145

こういうサークルで他にも人気落ちたり持て余したジュニアアイドルを買ってそう

148:名無しさん@ピンキー
10/10/13 01:59:27 urzPzSV3
GJ。前後のエピソードと、シリーズ化を希望するぜ
13歳くらいの子供が7時間ぶっ通しだと心臓麻痺起こしそうな気もするけど、そこは二次元ファンタジーかw

149:名無しさん@ピンキー
10/10/13 13:28:39 be5pxuRO
>>148
意外に大丈夫じゃね?
常に突っ込んでる訳じゃ無いだろうし
でもこの年で黒々としたビラビラマンコになってそうだな
それはそれで興奮するけど、飽きたら文字通り処分されそう

150:名無しさん@ピンキー
10/10/15 16:12:24 Hje9VmxX
まだ幼さが残ってるのに鬼畜な変態キモデブ共に犯されまくってマンコがビラビラになって黒ずんでるのか
自分の容姿を傘に着て生意気な牝が多いからそういうのは素晴らしい

151:名無しさん@ピンキー
10/10/15 20:00:02 adrx1iWN
やっぱり、最初は「ファンの集い」とか「撮影会」だとか言い包めて連れ込んで
エロエロな変態行為からジリジリ責めていって欲しいなぁ~
ブヒブヒ鼻息の荒いキモオタ共のエロいポーズの要求にも、
引きつった笑顔で答える、ジュニアアイドル・・・

いくら人気が落ちてもキモオタ共にとっては大好きなアイドルだからな・・・
処分とかはなしの方が俺はいいな。
腹ボテになったその子とキモオタ共とで幸せに(??)暮らして欲しいな。

152:名無しさん@ピンキー
10/10/15 21:13:22 QSIBLFoW
>自分の容姿を傘に着て生意気な牝が多いからそういうのは素晴らしい
俺は、大人しくて純粋で何の落ち度もない子が貶められるのが良い

153:名無しさん@ピンキー
10/10/15 21:32:08 NTQqMH2U
>>152
そうだね。大人しくて人見知りな普通の女の子で
アイドルに憧れてジュニアアイドルとして活動してるけど、なかなか芽が出ない
みたいな?
両親もそんな内気な娘が少しでも社交的になれば・・・と芸能活動を許してる。
なんてくらいの子の方が萌えるかなぁ~??

154:名無しさん@ピンキー
10/10/15 23:42:55 zPq90n70
>>152
そこはあれだろ、大人しくて純粋で何の落ち度もない子が
キモオタとの性的な交流を嫌がったら
容姿が良いからって調子に乗るな仕事だぞとか責め立てるんですよ

155:名無しさん@ピンキー
10/10/15 23:56:08 NTQqMH2U
そういう言葉責めをした後で、泣きじゃくる女の子に・・・

キモオタ「ごめんねっごめんねっ◯◯ちゃん・・・本当は皆、そんな事思ってないからねッ
     ◯◯ちゃんの事を理解してるのはオデ達だけだからねwwwwッ!!」

って、耳元で囁きながら一心不乱に腰を振り続けるキモオタ・・・


156:名無しさん@ピンキー
10/10/16 01:32:08 s+vH2nd1
キモデブ、キモオタ共に犯されて泣きじゃくる美少女は良い物だ
激しく嗜虐心と可虐心を刺激されもっと酷くてエロい事をしたいと思える

157:名無しさん@ピンキー
10/10/19 13:50:51 azTvMmOU
それまで、売れっ子ジュニアアイドルのサブ的扱いだった駆け出しの女の子が
初めて事務所が開催してくれる「ファンの集い」という事で夢見心地でその日
が来るのを待っていたのに、当日マネージャーさんは他の子に付かないといけないから
と、見ず知らずのイベントプロデューサーなる肥満体系の中年男を紹介されて、

マネージャー「イベント進行は全てこの人に任せているから、◯◯ちゃんはちゃんと
       この人の言う通りに従うようにね。事務所的にもOK出しているから。
       このイベントが成功したらCDデビューも夢じゃないから、頑張るんだよ」

と、言って足早にマネージャーは去っていった。
その場に残された◯◯ちゃんと中年プロデューサー。突然視界が真っ暗になるッ

プロデューサー「アイマスクだよ◯◯ちゃん。TVのバラエティとかでよくあるでしょ?
        今から、ファンのみんなが待ってる”秘密のイベント会場”まで
        連れて行くから、それまでそれ着けておいてねッ♪デュフフフッフゥ・・・」

男はそう言うと、車の後部座席に◯◯ちゃんを強引に押し込んで鼻歌を歌いながら
猛スピードで車を走らせた・・・。
この時はまだ◯◯ちゃんはイベントの演出か何かだと思い、今から始まる「ファンの集い」に
ドキドキワクワクと胸を躍らせるのであった・・・。

158:名無しさん@ピンキー
10/10/19 17:28:08 av4efSeu
>>157
つ、続きは!?

159:名無しさん@ピンキー
10/10/19 17:59:58 J1SLciQG
webで

160:名無しさん@ピンキー
10/10/19 18:37:31 pclIFFlw
>>158
これまでの話の流れで、つい思い付きで書いちゃったんだけど?
エロい話は思い浮かぶんだけど、文才ゼロだからなぁwww

161:名無しさん@ピンキー
10/10/20 00:16:04 1focq1Sd
>>160
妄想を投下してくれるだけでも嬉しいものだ

162:157
10/10/20 15:30:23 FuIkbPzt
それじゃあ、お言葉に甘えて拙い文章ですが続きを・・・


少女の名前は「佐野杏奈」。長身でハンサムな役所勤めのパパと専業主婦のママとの間に生まれた大切な一人娘だ。
大人しくて人見知り、読書が大好きな杏奈が両親に初めて言ったわがままが、芸能界入りだった。
ある日、TVで楽しそうに歌い踊るアイドルを見て「自分もああ成りたい」と強く思ったのだ。
元々、歌が大好きで幼い頃からピアノとクラッシックバレエを杏奈は習っていた。
両親も娘の引込み思案が少しでも改善され社交的な性格になればと快く芸能界入りを応援している。
しかし、今のご時勢アイドルとしてCDデビューなどはなかなか難しく、
今はその整った顔立ちと小柄ながら細身でスタイル抜群の容姿から、
事務所の売れっ子ジュニアアイドルのサブとして雑誌やCMのモデルとしてのお仕事をしつつ、歌とダンスのレッスンに励んでいる。

後部座席に座る杏奈はアイマスクの為、視界が真っ暗な事もあってふっと不安がよぎる・・・。
マネージャーに「ファンの集い」の事を聞いてから杏奈はこの日の為に一生懸命歌とダンスのセッスンを重ねてきた。
でも、人前で披露するのはこれがほぼ初めてだった。それ以上に雑誌やTVの隅っこにしかいない自分なんかに本当にファンなんかいるのだろうか??
杏奈の不安は募る一方だ。
その様子を目敏く気付いたプロデューサーがミラー越しに杏奈に語り掛ける・・・。

プロデューサー「んッ?どうしたデュフか?杏奈ちゃん。さっきまで楽しそうだったのに、急に暗い顔デュフねぇ~??」

杏奈「いッいえッ何だか夢みたいで・・・怖くなってきちゃって・・・それに杏奈なんかに本当にファンなんているのかなぁ~って不安で・・・」

プロデューサー「デュフフフフッなぁ~んだそんな事デュフかぁ。大丈夫だよ。杏奈ちゃんはおで達と同じ趣味の仲間では超~大人気のオナ・・・いやいやアイドルなんデュフよぉ~」

杏奈「同じ趣味の仲間???」

プロデューサー「みんなこの日の事が楽しみで楽しみで、ずっと溜めに溜めて、もう会場は杏奈ちゃんの到着を超~満員で待ってるんデュフよぉ~~」

杏奈「そッそうですかッ!杏奈ッ一生懸命がんばりますッ♪」

杏奈はその言葉を聞くと元気を取り戻し、アイマスク越しにも分かる程の満面の笑みを浮かべた。
男はミラー越しにその笑顔を見ながら自身の肉棒を激しく扱き続けた・・・会場まではもう間もなくだ。


すみません・・・。こんなので宜しければ、時間があれば少しずつ続き書きに来ます。

163:名無しさん@ピンキー
10/10/21 01:08:48 Fw5l4qY2
>>162
乙w
杏奈たんの設定がドストライクw
こんな娘がキモデブで変態で鬼畜な野郎共の慰み者になるのか……
胸が…熱くなるな…

164:157
10/10/22 15:53:48 Vg8DfKVO
サラサラで長い黒髪・・・筋の通った小さな鼻・・・今流行のアヒル口・・・
そしてアイマスクに隠れている、大きくてキラキラの二重の目・・・
これ程の美少女は、星の数ほどのジュニアアイドル、子役共の中でも群を抜いている。
それなのに芽が出ないのは、事務所が無能なのか・・・それとも杏奈自身の性格ゆえなのか?
しかし、おで達のような同じ趣味の仲間が見逃す訳がない・・・。
今回計画された「ファンの集い」にも秘密厳守を条件に大勢のキモオタ達が集まっている。
杏奈人気は絶大なのだ・・・。

ママが選んでくれたのか?それとも杏奈のお気に入りの子供ブランドの物だろうか?
薄ピンクのふわふわフリースのパーカー。中から可愛いフリルの真っ白なシャツの襟が覗いてる。
ピンクのフリルカットミニスカート。そして真っ白なニーハイソックス。実に杏奈らしい私服だ。
ミニスカとニーハイとの間の絶対領域ッ!色白な太ももが男を更に興奮させる。

男はそれを気付かれないよう、プロデューサーという地位を利用して
杏奈に根掘り葉掘りとプライベートを聞き出していく。家での事、学校での事、両親・友人・・・
杏奈はプロデューサーからの質問だという事で、
事務所のプロフィールや雑誌のインタビューよりも詳細に、ハキハキと答えてくれる。
調子に乗った男は少しずつHな質問をし始めた・・・。

P「ふ~ん、そうなんだぁ~。クラス男の子とも遊んだりするんだ?
  それじゃあ、かっこいい子とか好きな子がいるんじゃないの?杏奈たん」
杏奈「ええッ?!そッそんな子いませんよぉw」
P「おッ!顔が真っ赤っ赤になったデュフよぉ~杏奈た~ん♪本当かなぁ~?」

杏奈の色白なホッペが見る見る赤くなる・・・

杏奈「だって・・・杏奈、男の子を好きになるとか・・・まだよく分からなくて・・・」
P「えッ?そうなの??杏奈たんぐらいの歳になるとクラスの女友達と恋愛話ばっかしてるんじゃないの?」
杏奈「う、うん・・・夕実ちゃんや朋絵ちゃんはもう好きな子がいるって・・・」
P「そうデュフよねぇ~好きな男子で”オナニー”してる?って盛り上がってるよねぇ??」
杏奈「えええッwww!!?」

杏奈は席から飛び上がって驚いた。そして俯いたまま顔一面を真っ赤に染めて・・・

杏奈「は・・・はい。二人共そんな話ばっかり・・・」
P「デュフフw杏奈たんは”オナニー”の意味、もう知ってるんデュフねぇw」
杏奈「・・・夕実ちゃんから・・・聞きました・・・(カアァ~~)」
P「やった事はあるデュフか・・・ハアハアッ」
杏奈「あッ!ありませんッッ!!!・・・何だか怖くって・・・・・・」
P「そっか、そっか・・・いいよ杏奈たん・・・とってもいいよ・・・」

おで達の”佐野杏奈”が、まだ性的快感を味わった事がないと聞き
男の胸は更に高鳴るのであった・・・。

”もうすぐ、おで達全員で杏奈たんに性の快楽ってやつを教え込んであげるデュフよ・・・”




165:名無しさん@ピンキー
10/10/22 19:41:07 bfQue8y3
>>164
キモデブのおっさんからセクハラ被害を受ける杏奈たんハァハァ(´Д`;)

166:名無しさん@ピンキー
10/10/23 00:40:05 edjW1o40
>>164
こんな今時純粋な娘さんがこんな変態の餌食になるなんて…
股間が熱くなるな…

167:157
10/10/23 14:59:51 KSLWZ/d1
車はいつの間にか都内を離れ、郊外の真新しく交通量の少ない道路から更に
舗装もされていない私道を山の中へと走って行く・・・。

男は、杏奈が”オナニー”について恥ずかしがりながらも素直に答えた事を良い事に
更なるHな質問を続ける・・・。

P「そういや杏奈たんはもうブラジャーはしているのデュフか?」
杏奈「えッ?!ブラ・・・ジャー・・・ですか?!」
P「ほらッ今日のイベントで着る衣裳をいろいろ用意したんだけどさッ
  杏奈たんぐらいの年齢になると、もうオッパイが膨らみ始めるデュフよね♪
  ちゃんと着れるかなぁ~って思ってね。
  杏奈たんのオッパイはもう膨らんでいるんデッフかぁ~?」

杏奈は顔を真っ赤にして大きく首を振る。

杏奈「いッいいえッ!・・・まだ・・・着けてません・・・全然大きくないし・・・」
P「えっ?そうなの?でも、乳輪はもうぷっくり膨らみ始めてるんじゃないデッフかぁ?」

杏奈はびっくりした顔をしてこちらを見ている。アイマスク越しにでも、その大きな瞳を
キョロキョロとさせ、戸惑っている事が良く分かる・・・。

杏奈「・・・・・・・・・はい」

消え入りそうな声で杏奈は答える。

P「成長の第二段階ってやつデュフねぇ~♪走ってる時とか、服が乳頭に擦れて痛かったりしない?」
杏奈「いッいいえッ・・・なッなんだか変な感じはするけど・・・痛くはないです・・・。」

男は「変な感じ」という言葉を聞き逃さなかったッ!

P「そっかぁ~良かったねぇ。人によってはすッwwwごくッ痛いらしいからね。
  この時期の乳頭は敏感らしいし。杏奈たんは”変な感じ”がするんデュフねぇ~?」
杏奈『はッ!!』

杏奈は”しまったッ!”という表情を一瞬浮かべ、俯いた。

P「それはどんな感じ?くすぐったいの?それとも擦れる度にビリビリと電気が走るみたい?」
杏奈「・・・・・・・・・」杏奈は何も反応しない・・・
P「うう~ん・・・それとも何だか分からないけど”気持ちいい”って感じデュフかぁ??」
杏奈『ッ!!?』

杏奈はその言葉を聞くと一瞬”ビクンッ”と身体を震わせて、より深く俯いた。
本当に杏奈は素直な女の子だ。その顔はそれまでにない位紅潮させ、首元やか細い腕、
絶対領域の太ももまでもが真っ赤に染まっている。まるでリトマス試験紙のようだ・・・。
杏奈は自身の知らぬ間に、ぷっくり膨らんだ乳輪で未知の快感を味わっていたのだッ
それは、偶然服が擦れた時の奇跡だったのであろう。
杏奈が乳輪で感じる事が判明した事で、新たなイベントを思い巡らせるプロデューサーであった。

168:名無しさん@ピンキー
10/10/23 18:08:09 R641j0iP
>>167
膨らみかけの乳輪周りだけぷっくりなってるのって最高だよね
一瞬だけしかない貴重な時期だ

169:名無しさん@ピンキー
10/10/23 18:10:30 R641j0iP
上げてしまった
ごめん

170:157
10/10/25 06:37:35 KpehJ1iu
そして男は、いよいよ話の核心へと進める。

P「オッパイがそんなにぺったんこで未発達だって事は・・・杏奈たんは初潮はまだデュフかぁ?」
杏奈「えッ!?」そのまま沈黙する杏奈・・・
P「もう学校の授業で教わってるよね?”初潮”赤ちゃんが産める身体になるってやつ」
杏奈「・・・・・・はい。教わりました・・・。」
P「ねッねッ♪教えてくれる?どうなの?杏奈たんッ」
杏奈「まだ・・・です。」
P『・・・っしゃあァ!!!』男は声にならない声を発し、大きくガッツポーズをとった。

P「そっかぁ~杏奈たんはまだなんだねぇ~。でも、クラスの友達はもう来てるんじゃないデュフか?」
杏奈「はい・・・。だから杏奈だけ子供扱いされちゃって・・・一人置いてけぼりで・・・」
P「デュフフフフゥ~大丈夫デュフよッ杏奈たんならすぐ皆、追い抜けるから・・・ゴボウ抜きデュフ~」
杏奈「ゴボウ抜き・・・ですか???」

そうデュフよ。もうすぐしたら杏奈たんはその初潮前の幼い身体に、大勢のデブでブサイクなキモオタ共に”恥辱、汚辱、陵辱”の限りを受ける事になるのだから・・・。
クラスメイトどころか一般成人女性もゴボウ抜きな程ど経験をするんデュフよぁw

P「それじゃあ陰毛も生えてないデュフよね?」
杏奈「陰・・・?あッ!はい・・・生えてません・・・」
P「そっかッそっかッ杏奈たんはパイパンなんデュフね。それじゃあ水着から毛がはみ出る心配はないね」
杏奈「ええッ?!水着着るんですか?杏奈聞いていませんッ!」

オナニー話の後、しばらく落ち着いていた杏奈が、急にまたソワソワしだした。杏奈は水着NGなのだ。
そんな事はファンなら誰もが知っている。皆が杏奈たんの水着姿を夢に見、抜いた事か・・・。

P「あれ?聞いてなかったデュフか?会場の皆、凄く楽しみにしてるよッ水着撮影コーナー♪」
杏奈「えッ?えッ??水着撮影??!杏奈そんな事聞いてませんッ!」

顔を紅潮させ、かなりパニクっているようだ。無理もない。それまで雑誌モデルの仕事ですら恥ずかしくて水着は断っていたのに、大勢の人の前で、それも撮影されると聞かされたのだから・・・

P「出発前にマネージャーさんが言ってたでしょ?『ちゃんと この人の言う通りに従うようにね。事務所的にもOK出しているから。 』ってさッ!
  なぁ~に心配しなくても普通のスクール水着くらいだからさッお願いするデュフよぉ~杏奈た~ん」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・はい。分かりました・・・」

杏奈は渋々OKをした。デュフフッもちろんスクール水着”も”着て貰うよ。でもね♪会場にはもっと色々な水着を用意しているからね。
水に濡れると透けちゃう物や元々透け透けな競泳水着、超ハイレグ、そして紐水着・・・いっぱいッい~ぱいッ撮影してあげるデュフよぉ~。
おッもうそろそろ到着だな。最後に一番大事な事を聞かないといけないデュフねぇwww

P「あッそれと!昨日はマネージャーさんの言い付けをちゃんと守ってくれたデュフか?」
杏奈「あッはいッ!いつもより食事と水分を多くとって明日に備えるようにって。ちゃんと守りましたッ」
P「うんッイベントは体力勝負デュフだからねぇ。それでぇwトイレの方にも言い付けどうり行ってないデュフよね?」
杏奈「はい・・・と言うか最近ずっと御通じがなくって・・・。」
P「(おおおッ)そうなんだぁ・・・もうどれくらいウンコしてないのデュフか?」

”ウンコ”という直接的な言葉を聞いた杏奈は少し戸惑っていたが、素直に・・・

杏奈「もう、一週間?・・・くらいです。だから我慢とかしなくて良かったんですけど、小さいほうが・・・」
P「ごめんねぇwww杏奈たんッオシッコしたいデュフよねぇwwwもう少し待ってね。もうすぐ”オシッコ”も”ウンコ”も思いっきりさせてあげるデュフよぉw」

”オシッコ””ウンコ”と何度も言われ、杏奈は急に恥ずかしくなって顔を赤くしている。それまでマネージャーの言い付けという事で意識していなかったのだろう・・・
今、杏奈の腹の中には約一週間分のウンコと、膀胱には黄色くて臭いオシッコがたっぷん2と詰まっているのだ。
”今回のイベントの超目玉デュフからねぇwww今から楽しみデュフよぉw杏奈たん♪”
スカトロ大好きなPは、杏奈とそんな話をしているだけで、もう射精への我慢の限界にきていた・・・



ちょっと3~4日来れません。それではまた・・・


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