★★NEEDLESSでエロパロ!!!!★★at EROPARO
★★NEEDLESSでエロパロ!!!!★★ - 暇つぶし2ch43:テスト前夜
09/07/31 02:16:46 Ef6Ook7J
「ひゃ」
セツナがここにきて艶っぽい声を上げた
それからくわえたもの、そこに山田がおずおずと舌を伸ばす
じくと伸ばした先に唾液を吸われ、それでも山田はしまパンを舐めまわす
「やる、じゃない。よく気づいたわ、さすが推理のニードレスぅ……っ」
そう導かせたのはセツナだが、山田の舌先に腰を震わせ浮かしてしまいそうになっている
まだそれほど耐性がないのだ、特に男の子相手にされるのは初めてだった
『先貰っていい?』
山田の膝の上に座り、そこで服を脱いで靴下とレースのパンツを残して裸になった梔が一物に指差した
「ん。私にもやらせて」
ぐいとセツナは制服のネクタイを緩め、胸元をはだけさせる
臀部を押しつけたまま、セツナは山田の身体にのしかかり、再び一物に指を這わせた
もうしまパンでは押さえきれないくらいに、それは痛々しいほど膨れていた
「随分溜まってそうね」
『あたし達がここに引き込んだ間、ずっとヌイてないだろうからな』
「そ、じゃあ責任取ってあげないと」
山田の上に寝そべるセツナが、山田の一物の根元と陰毛に指と舌を這わせた
梔は被っている亀頭を細い指で剥き、ちろちろと尿道に、舌をつつかせた
「あ、ぅあっ」
何が起きているのか見えないしわからないが、突然の刺激に山田の背中が反り上がる
それをセツナと梔の体重で無理やり押し戻し、続行させる
「んー、んんーふぁ、んんんっ」
女の子2人に攻められているという天国に近い快楽に耐えながら、山田は身じろぎする
懸命にびくびくと一物からあふれ出そうになるのを、腹にありったけの力を入れてこらえるのは地獄のようだった
その様子に気づいたセツナが、山田の一物から離れてほんの少し小首を傾げた
「もう少し素直になったら?」
押しつけていた臀部を首の方へとずらし、ようやく山田は解放される
梔は未だに一物を面白そうに触り、舐めていたがセツナが額を押さえて止めさせた
山田は声を押し殺して、泣いていた
女の子2人にいいようにされるのがそんなに屈辱的、だったのだろうか
「あ、あのっ、爆発から生き残れたのはっ、ぼ僕の力じゃなくてっ、誰かがたしゅげ」
優しい手が山田を守ってくれて、今もなおそれが誰かわからなくて
見つけ出したイヴさんは入院中で、他の神父様や内田さんもまだ見つかっていない
ディスクさんの身体のパーツだってまだ見つかっていないし、きっと振り落としてしまった僕のことを捜してくれている
僕に力があれば、みんなあんなにボロボロになることもなかったかもしれないのに
早く、早くみんなの安否を知りたい
こんなところでイイ気持ちになってちゃいけないのに、僕は最低だ
……そんなようなことを、山田は泣きじゃくりながらつぶやいた
えっえっえっと嗚咽混じりに、そう嘆く山田を前からぎゅっとセツナが抱き上げた
「ごめん。あんたの気持ちは置いてけぼりだったね」
『そう気に病むな。あいつらが簡単に死ぬタマか』
梔も後ろから山田を抱きしめ、その能力でふんわりとやわらかな香りで包み込む
その温かさ、優しさに山田はこらえきれずに力強くセツナのことを抱きしめた



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