09/07/13 16:56:16 AOy9EiEH
やっつけだが……実は5はクリアしてなかったり
「ねぇディーン……早く頂戴よぉ……」
朝目覚めたとき、ベッドの上にレベッカが居た
別に居ること自体は珍しくも無い
しかし一糸纏わぬ、となれば話は別だ
「レベッカ……何してるんだ?」
思考は一気に覚醒し、元々硬くなっていたものは更に硬さを増していた
赤みを帯びた頬、ツンと張りのある乳房、そして太ももを垂れ落ちるレベッカの愛液
69の体勢で顔の前に自身の秘所を突き出し、自慰行為に没頭するレベッカに、ディーンは恐る恐る声を掛けた
「何って……?オナニーよ、見て分からない?」
然も事も無げに答えるレベッカに、ディーンは何も言えず只々見つめるだけ
息を荒げたレベッカは、暫く自身の秘所を弄った後、涎を唇からこぼし四肢を硬直させた
それがイクということだとは、ディーンにも分からない
「……いつになったら、私のこと犯してくれるの?」
指に付いた愛液を舐め取りながら、レベッカはディーンに抱き付くように体勢を変えた
柔らかな感覚を全身に受け、思わず自身のものに力が入ってしまう
「知ってるのよ……?夜な夜な私のこと見ながらオナニーしてるの……気付いてないと思ってた?」
突きつけられた事実に、ディーンは何も言えず視線を逸らした
「大丈夫……私もだから……」
逸らされた視線を元に戻すため、レベッカはディーンのものに手を這わせ、そっと先端を摘んで見せた
ディーンはたまらず声を上げてしまい、レベッカはそれを見てニヤリと笑った
「ね……?だったらしようよ……気持ち良く……なろ?」
甘美な問い掛けに、ディーンの手は自然と動き始めた