11/11/10 12:14:12.58 FPlKQkgt
おもしろかったです。
続きを期待しています。
>>寄生虫は一度暴れだすと、宿主が疲れるまで動きを止めない。疲れるというのは具体的には宿主が絶頂を迎えること
はたった一度いったぐらいじゃだめですよね、もう毎度毎度失神するぐらいまでじゃないかと期待してます。
225:名無しさん@ピンキー
11/11/11 03:49:34.53 9QvGoKb+
>>224
お褒めの言葉を頂き恐縮です。
ネタバレというか今後の方針なんですけど、エクスタシーに達するまでの所要経験値がどんどん上がっていって、
男の方が失神しても女の方が満たされずに、精も根も尽き果ててる男を更にいたぶり尽くす、なんて考えてるんですが、どうでしょう。
ネット上に小説挙げるのは今回が初めてなので、結構緊張してます。
バイオ4のプロフェッショナルモードが終わって熱が冷めてしまったので、ちょい減速します。
226:名無しさん@ピンキー
11/11/12 00:25:15.73 yLcipSr1
書置きしてませんので、行き当たりばったりです。
学校に着くと、周囲の目がいつもと違った。
それもその筈、昨日まで普通の女の子だった玲が、白くもちもちとした肌に、また、胸が大きくなっていたからだ。
男子生徒の視線が胸に集まっているが、鈍感な玲は気付かなかった。
友人からは「なんか化粧水変えた?」と訊かれたが、自分でもよく分かっていない現象なので、「起きたらこうなってた」としか言えなかった。
何故こうなってしまったのかというと、また寄生虫の話をしなければなるまい。前述したか忘れたけど、寄生虫は子孫を残そうとするため、宿主の性が暴走するのは前回の通り。
しかしそれでは他の生物に胞子を寄生させるのは不可能である。
そのため、性衝動に駆られると同時に、パートナーとなるオスが宿主を魅力的に感じるよう、身体が変化するのだ。この寄生虫は、頭が良い。
こうして寄生虫によって魅力的な身体になった宿主を、人間のオスが襲い、オス自体も寄生され、そのオスが別のメスを襲い‥‥というサイクルが出来上がっている。
さて、一気に時間が進んで、放課後になった。
玲は部活もしていないので、後は適当に寄り道でもしながら帰るだけだ。鞄を持って、さあ帰ろうとした時だった。
「あの、依藤(いとう)さん」
依藤さんこと、玲に声を掛けてきたのは、クラスでもイケメンと呼ばれる部類の男子生徒、堀口だった。
「なに?」と、玲が答えると、堀口は口元に笑みを浮かべ、「この後ヒマ?」と訊ねてきた。まぁ、用事はなかったので「うん」と答えると、
「良かったらさ、駅前にケーキが美味しい喫茶店が出来たんだけど、付き合ってくれないかな」と堀口が言った。
続けて、「オレ、甘いものが好きなんだけど、男一人じゃ入りにくくてさ、依藤さんとだったら、依藤さんがオレを連れてきたみたいになるじゃん。もちろん、ケーキ代はオレが持つからさ、ちょいとばかり付き合ってよ」と言った。
玲は甘いものが好きだったし、この後はヒマだったので、断る理由はなかった。それに、男性から声を掛けられたことがなかったので、若干嬉しかったのもある。なにより、堀口は喋り上手で顔も良かった。
「わかった。付き合うよ」と玲はあっさり承諾した。堀口は「ありがとう、依藤さん!」と、無理矢理玲の手を握った。堀口はユーモアがあり、玲に好印象を与えた。
その堀口が、今までに何度も他校の女子生徒をとっかえひっかえしていたヤリチン野郎だとは、玲は知らなかった。
喫茶店のケーキは確かに美味しかった。チェーンでない店舗は当たりはずれが大きいのだが、この店は大当たりだった。
思わず玲は顔がほっこりしてしまった。それをまじまじと堀口に見られてしまい、玲は顔が赤くなった。
その後、成り行きでショッピング、ゲームセンターに行く事になり、気が付くとすっかり日も沈んでいた。
「悪いね、色々つき合わせちゃって」
堀口が言った。玲は
「いいよ、楽しかったし。ケーキもご馳走になっちゃったしね。こちらこそありがとうだよ」と言った。
「機会があったら、また来ような」
堀口は、玲の手をぐっと握ると、「じゃあな」と言って、去っていった。
そんな事が3、4回もあると、堀口と玲の距離は大分近くなってい、放課後になると、特になにかなくても二人でいることが多くなった。
二人は誰も寄り付かない空き教室で話すことが多かった。二人が事実上付き合っていることは、知られたくなかったからだ。
そんなある日。二人が例によってお喋りをしていると、堀口は「ところでさ」と、なにか切り出そうとしたので、「なに?」と訊くと、堀口は言った。
「キスしてもいい?」
正直なところ、いつかこうなるのではないかと、玲は思っていた。が、それは思いのほか早く到着した。
玲は「うん‥‥」と返すのみだった。堀口は「目え瞑って」と言い、玲が目を瞑る。玲の心臓は震え、燃え上がるほどにヒートしていた。
キスなど初めてなので、どんな感触が来るのかと待っていると、抱きしめる形に堀口が手を回し、唇が重なった。
これがキスの温もりなのか、などと思っていると、唇をこじ開けるように、舌が侵入してきた。
堀口の舌の動きは慣れたもので、玲の舌の先端をチロチロと舐める。そのうち玲の息遣いが荒れ、玲も舌を絡めさせようとする。
唾液が混ざり合い、くちゅくちゅという音が空き教室に響く。堀口が一旦口を離すと、納豆の糸のような唾液が玲と堀口を繋いでいた。
「オレ、もう我慢できないんだ。お前が欲しい」
と堀口が言う。玲は一瞬戸惑った。
が、玲の身体が疼き始めた。寄生虫が暴れだしたからだ。こうなると、玲は冷静な判断が出来なくなり、快楽を得る手段しか取れない。
「いいよ、来て」
227:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:23:52.34 QYNM1UG6
Next please!
228: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
11/11/16 19:18:04.17 7+u9KqWn
寸止めでじらしはつらい。
続きお願いします。
229:名無しさん@ピンキー
11/11/21 23:44:25.16 DbU8JKRR
しぬな!
230: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/11/25 23:52:33.06 VwTE0VrR
「オレ、もう我慢できないんだ。続きが欲しい、おながいします」
231:名無しさん@ピンキー
11/12/02 19:19:48.81 e+UABMza
続きはよ!!!
232:名無しさん@ピンキー
11/12/04 03:55:05.20 kPKGH5dW
すみません、テストやら珈琲やら何やらですっかり忘れてました
途中までは書いてますので明日には載せます。すみません
233: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】
11/12/04 08:40:42.94 KGZFwHoN
wktk
234:名無しさん@ピンキー
11/12/04 11:48:07.62 tonUcTS8
空き教室の隅に、木の板が置いてある。いつぞやの学園祭の看板に使おうと思っていたらしいが、サイズが合わなかったため、放置してある。
しかも結構な大きさで、一般的な布団の4分の1くらいのものが、4枚。
説明するまでもないと思うが、つまりは布団の大きさの板があるということだ。
適当に机をどけて、板を並べて、その上に新聞紙を被せると、ちょうどいい。
この空き教室を選んだのは堀口だったが、最初からそのつもりでこの教室を選んだのかもしれない。
ともかく、準備は整った。
玲はブレザーだけ脱ぐと、新聞紙の上に仰向けになった。
玲は「早く脱がせてよ」と、堀口を見下す目で言った。堀口は唾を飲んだ。あんなに大人しい玲が、強気な態度になっている。そして、「脱がせろ」と命令された時、堀口の中にマゾヒスト的快感が走った。
堀口は一方的に脱がせたことはあったが、こうして命令されたことはなかった。こちらの方が、かえって興奮する。今までにない感情だった。
「ねえ、どうしたの。早くしてよ」
玲が冷たい目で堀口を睨んだ。
「わ、わかったよ」
堀口は膝を付いて、玲のカッターシャツのボタンをはずしていく。玲は、純白な白いブラを付けていた。
そのままブラを外そうと、片手で半身を持ち上げ、もう片手でホックを外す。慣れた動きだった。
次に下着を外そうとスカートをめくろうとすると、「あのさぁ・・・(迫真)、服は普通上から外すもんでしょ。スカート履いたままヤルっての? もし零したらクリーニング代払ってくれんの?」と玲が呆れ返って言った。
「ご、ごめん」と堀口が言った。実は、堀口は着衣プレイの方が興奮するので、今までずっとスカートは着けたままでヤッていた。
スカートのホックを外すと、水色と白の縞々の下着が露になった。堀口はそれを見た瞬間、自身のソレに力がみなぎったのが分かった。
上半身は普通の女子高生だが、下半身は純粋無垢な小学生のようで、健康的な白い太股に、可愛らしい下着。足には産毛一本生えていない。
そんな子をこれから汚すのかと思うと、たまらなかった。
そしてまた、早く汚して欲しいという玲の欲求も膨れ上がっていた。
スカートをその辺に置き、堀口が玲に覆いかぶさる形になった。
玲は下着だけ履いている状態で、堀口はカッターシャツにズボン。
まず堀口は、玲の下着の上から割れ目をなぞる。玲は最初仰向けだったが、快感が走ってくると顔を背けた。堀口はそれを許さず、もう片方の手で顔をこちらに向け、キスをした。
唇は白玉のように柔らかく、それを掻き分けるように、堀口の舌が侵入した。暖かい息が伝わり、悶えながらも激しく堀口と舌を絡ませようとしてくる。それに負けんばかりに舌を絡ませる。
玲の鼻息が荒くなり、息が苦しいのかと思い口を離そうとするも、玲は抱きしめるようにして、離してくれない。
そうしているうちにも堀口の指は激しさを増し、玲の陰部から蜜が溢れ、下着にシミが浮き出てくる。
指の行動範囲を広げる。つぼみも攻める。何回か陰部をなぞってから、つぼみをなでる。これを繰り返す。
それが続くと、玲は一旦口を離す。そして、耳元で囁いた。
「もう我慢できない‥‥早く挿れて‥‥」
堀口は一旦立ち上がって、ズボンのファスナーを下ろす。そこから自身の陰茎を取り出すと、『ぶるんっ』とでも効果音を付けたくなる勢いで陰茎が飛び出した。
それを見ると、玲は「ちょっと待って」と言い、起き上がって陰茎を口に含んだ。
堀口はたまらなくなり、「うっ」と声を出した。玲はとびっきり濃い唾を陰茎にくまなく塗りつける。
「これでスムーズに入ると思う」
玲が言った。堀口は「ゴム付けないの?!」と訊くが、「あとでピル飲むから大丈夫だって」と返す。
玲は自分で下着を脱ぐ。
235:名無しさん@ピンキー
11/12/04 13:27:16.40 tonUcTS8
「こっ、これは‥‥ッ!!」
下着を外した玲を見て、堀口は思わず口に出した。
「そんなに珍しいの?」
玲は言った。何が珍しいのかと言うと、だ、
「全く生えてないのを見るのは初めてだッ! まるで洋物AVのナイスガイに抜擢された気分だッ!!」
つい最近ジョジョの第三部を読み始めたのでなんとなくこういう表現をしてみたかったが、読む人を選びそうなネタなのでこの辺にしておく。
それはともかく、玲には陰毛がなかった。剃ったというよりは、元から生えてなかったと言ったほうが正しい。
「やっぱり変かな、この歳になっても『ない』なんて‥‥」
「いや、こっちの方がよく見えるよ」
何故『ない』のかは寄生虫云々にしようかと考えているが、面倒なので決めてない。
「そっ‥‥それじゃあ‥‥挿れるよ」
堀口が自身の先端を玲の入り口にあてがう。
ヤリチンの堀口からすればなんて事のない状況だったが、何故か今回は若干緊張していた。
玲は、他の女とは比べ物にならないほど魅力的だったからだ。
玲は処女膜は破れていたが、今回が初めてなので、緊張していた。
カリの部分まで、そっと入れる。玲は声にならない声を出した。
「大丈夫?」と堀口が訊くと、「今までにない感覚で、何て言ったらいいのか分からないよ」と玲は言った。
「『犯される』って、『侵される』って書いたほうがソレっぽいね。なんて‥‥」
「乙女の聖域を侵す、のか‥‥」
「例えがエロ小説みたいだね」
「うるさいな」
堀口がさらに奥へ、乙女の聖域へ侵入する。
「うっ!」
堀口が口から漏らした。「どうしたの?」と玲が訊くと、
「ヤバイ、すっげえ気持ちいい。締め付けがマジでパナい。しかもヒダヒダがたくさんあって‥‥奥に行くだけでイキそうになっちまったよ」
「そ、そんなに気持ち良いの?」
「玲はセックスするために生まれてきたと言っても差し支えないレベルだよ」
勿論その原因は寄生虫が玲の膣内表面を変化させたからである。男が一番快楽を感じる形を、寄生虫は知っている。
「ああっ、マジでヤバイ!頭がフットーしそうだ!」
堀口が苦痛に満ちている顔を見ると、玲はニヤリとして、堀口の腰に手を回すと、一気に引き寄せた。
「ああああああっ!!」と堀口が叫んだ。
玲の聖域が、堀口の全てを飲み込んだ。
「どう?気持ちいい?」
玲はニヤリとしているが、若干冷や汗を掻いている。まだ射精はしていないが、堀口は気が飛びそうになった。
「な、なんて荒っぽい女なんだ‥‥!!」
ショック療法に通じるものがあったが、玲は焦らされるのが嫌いだった。
「私も気持ち良くなりたいしさ、動いてよ」
堀口は「お、おう」と、玲の両脇に手を付くと、腰を動かし始めた。
ゆっくり、長いストロークで、洞窟奥の壁を突く。その度に玲が喘ぐ。
「ほっ、堀口君のッ、固くてキモチイイよッ!」
玲にもジョジョ口調が移りつつある。作者の荒木氏には足を向けて寝られそうにない。
236:名無しさん@ピンキー
11/12/04 14:35:50.89 tonUcTS8
「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」
堀口はそう思った。腰を振る速度は早くなり、早くも限界が近い。
早漏というわけではない。玲のソレが名器というか神器の域だったからだ。
「もう‥‥ゴールしてもいいよな」
一番奥で、欲望を吐き出した。奥に開いた穴が、それを飲み込んでいく。
堀口は満足げだったが、玲は微塵も満足していなかった。
玲は無言で堀口を起き上がらせると、「仰向けに寝て」と指示した。
堀口は先端からまだ零れるソレが天を仰いだまま、仰向けに寝た。
「はーい、第2ラウンドスタート(棒読み)」
玲は堀口のソレを跨いで、腰を降ろし、挿入した。俗に言う騎乗位である。
堀口が「うああああっ!」と声を出した。100メートル走り終わったと思ったら、実は1キロレースだったかのような感覚だった。
玲の毛がない分、玲が堀口のソレを丸呑みにしているのがよく見えた。
玲は体を前後左右に揺らし、一番気持ち良い場所を探す。ふにふにとした花びらが腹を擦るのが、たまらなく気持ちいい。
と、カリが壁の前面を掠った時、玲の頭に電撃が走った。
玲は堀口の胸に手を置いて、激しく上下運動をする。カリが膣壁を刺激し、爆発しそうなほどの快楽が走る。
「固くてッ、太くてッ、長いッ‥‥!!」
実況がしたい訳ではないが、口に出すと尚更興奮する。女が喘ぎ声を出すのは、自分自身を興奮させるためだと聞いたことがあるが、ガセかどうか知らない。
「もう、イキそうッ‥‥!!!」
堀口は既にくたばりかけているが、ソレだけはいまだに力がみなぎっている。
玲の子宮奥の壁から、寄生虫が管を伸ばして、子宮口から外を見ている。
「あああああああああああああああああっ!!!!」
玲が声を上げると、寄生虫が子宮の出口に向かって透明の粘液を吐き出した。
粘液は堀口のソレにべったりと付いた。
セックスの後は、ただ黙々と後片付けをして、「それじゃあ‥‥」と言って、別れた。
あれ程いちゃいちゃしていたのに、お互いに全く関心がなくなったようだった。
玲はついさっきまで性欲に溺れていた自分が信じられないくらい冷静で、堀口もそれは同じだった。
ただ、堀口は、どこか身体の奥が疼く様な感覚があった。
随分放置してすみませんでした。今のところ続きは考えてません。今度書く事があったら最後まで書置きしてから投稿します。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
237:名無しさん@ピンキー
11/12/05 09:12:50.43 cloqEcHa
エロ小説としてはおもしろいけど、【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】の過程とか完全に省略されちゃてない?
寄生されて色情狂になっていく過程とか、あるいは相手の男をそう変えていくところとか読みたいす。
238:名無しさん@ピンキー
11/12/05 13:23:39.08 iNM0NfOu
少しは休憩TIMEとかで一息つけさせて差し上げろwww
239:名無しさん@ピンキー
11/12/05 19:20:08.50 XlJ6NOGF
>>237
ぐぬぬ……
的確なご指摘ありがとうございます
正直書いてて自分でも「あっさりし過ぎだな」と思っていました
そこで汚名挽回として女目線から一旦離れて男目線で、
犯した女が狂っていく、ってのも書こうかなと思っているんですが、どうでしょう
240:名無しさん@ピンキー
11/12/05 19:30:04.30 RjSj7dBa
汚名を挽回してどうする
241:名無しさん@ピンキー
11/12/06 01:58:41.15 mTePOLdo
平常運転ってことだろ
242:名無しさん@ピンキー
11/12/06 05:02:54.00 nXmthpmA
紳士は如何なる汚れも誇りとするのさ、守るべきモノの為ならな
243:名無しさん@ピンキー
11/12/06 12:32:43.97 OfIw1mHO
やっちゃったZE☆
244:名無しさん@ピンキー
11/12/18 10:08:01.86 nDAj5aBP
汚名子臭い魔羅尊
245:名無しさん@ピンキー
11/12/24 02:50:09.10 hi//u0RP
「とはずがたり」後深草天皇が乳母・大納言典侍に筆おろし:史実?
「紅楼夢」宝玉付きの筆頭侍女・襲人と(秦可卿が初かもしれないが):創作
「我が秘密の生涯」ウォッティーはメイドのシャーロットと:体験談?
「源氏物語」光源氏と藤壺が最初に関係した場面は失われているんですね。
なにしろ、世襲制度というものは、いかに子を作るかが
もっとも重要課題だから、組織的に教育されていた
と妄想しても外れてないんじゃないかな。
大奥とか…後宮とか…
内侍司の女官の位は実質第何夫人かの位みたいなものだし。
あ、女の子に教育するスレ?すみません。
では、教育係の侍女や乳母や女官を教育する必要…
246:名無しさん@ピンキー
11/12/25 03:44:15.42 GShxBj+N
個人的には男女どちらでもイケる
つーか絞ったら余計過疎る希ガス
247:名無しさん@ピンキー
11/12/30 10:43:39.29 GK/sWhHf
幸せな人生を送るための技術を身につける女学校
248:名無しさん@ピンキー
11/12/30 20:04:10.54 S8bj38I6
生徒に技術を身につけさせる教育できるように要請する女子師範学校
249:名無しさん@ピンキー
12/01/04 17:33:06.06 Irh0NN0a
教え方を研究する女子高等師範学校
250:名無しさん@ピンキー
12/01/06 19:11:08.38 u7qU2gIx
女体を教える日本女体大学と東京女体大学
251:名無しさん@ピンキー
12/01/09 08:09:55.05 e/jaf2+H
今日もイクイク教育者by阿素湖素子
252:名無しさん@ピンキー
12/01/15 09:24:25.84 lJXfWZoD
どんな王宮に上がっても生き延びられる側室・妾専門学校。
まず、1001個以上の面白い昔話を覚えさせられる。
253:名無しさん@ピンキー
12/01/16 19:49:43.42 QyM9JnL6
早く昔話の時間を減らして四十八手の時間を増やして欲しいと生徒たち。
254:名無しさん@ピンキー
12/01/20 17:16:19.31 km6D9MBq
「はい、二人ずつ組になって~」
255:名無しさん@ピンキー
12/01/21 10:57:18.80 jAmJq2ON
「つまんなーい。だって素敵な殿方とじゃなくて、友達とだなんて~」
「あら、わたくしではご不満?」
「だって、つくものついてないでしょ。いくら真似ても気持ちよくは…」
「失礼ね。これでもかしら」
「あはん。変なことやめて」
「ほら、こうするとど~う?」
「あ、あん。やめて、あは。ああん。んっ」
「…いっちゃった。でも、これって四十八手にはならないんじゃ」
「いいでしょ、気持ちいいんだから」
「これ、旦那様に気に入られる前に、奥様かお局様のおもちゃにされるだけなんじゃ…」
「もう、一生わたしのおもちゃでいればいいのよ」
「えっ、あなた、そっちの人?」
「悪かったわね。あなたが好きで、悪い?」
という会話が実技室内の各所で行われる女子後宮専門学校の平和な日々であった。
256:名無しさん@ピンキー
12/01/22 02:11:02.59 mzwkyY3j
なんか後宮小説思い出した
こうやって無垢な少女達は立派な痴女へと成長してイクんですね
257:名無しさん@ピンキー
12/01/26 19:53:41.17 efzBbwSP
「あー泣かしたー」
「どうしたの?」
「いきなり、そんなこと言われても」
「なにを言ったの?」
「だって、カミングアウトと告白と同時にされたら、びっくりするよ」
「松葉崩しの貝合わせでぬるぬるになりながら?」
「あんた、ついに告ったの。どーしよーってずーっと悩んでたのに」
「ひゅーひゅー。やるわね」
「もう、ちゃんと、本気には本気の答えをあげなきゃだめだからね」
「まった、まった、どこまで進んじゃうのよ、その話。当の私を置きっぱで」
「乙女の純情、ちゃんと応えろよ」
「私だって、乙女だもん」
「天然で鈍感のな」
「ごめん。だけど、みんな知ってたの?」
「もちろん」
「気づかないのは、惚れられている本人だけ、ってよくやるよね」
「うそ、ほんとはうすうす気づいて面倒はやだって無意識に防衛してたんでしょ」
「もう、ちゃんと向き合わないとね」
「もう、初めて他人にイカせてもらったんだしね。」
「えーっ。そんなことになっちゃうの?これ、授業だし」
「でも、よかったんでしょ」
「いっちゃった、って言ったよね」
「ええい、外野はもう、黙ってな。二人の問題だろ」
授業中にもかかわらず、体のみならず乙女心までやかましい、女子後宮専門学校の日々であった。
258:名無しさん@ピンキー
12/02/02 00:27:24.38 2ba4NkPk
1001個の昔話は、次の夜にむけて、引きを作っておいて話さないと、
「終わったな、つまらない。お前は死刑だ」って、言われるから大変だな。
1001、1001なんか引っかかるな…
え?2ちゃんねるってそうだったの?
次レスを刮目して待て!
259:名無しさん@ピンキー
12/02/04 18:30:50.76 /CDae/m8
>255
営業百合の原点であった。
260:名無しさん@ピンキー
12/02/07 15:00:31.72 HMbcGj/Q
え?百合営業じゃない?
261:名無しさん@ピンキー
12/02/10 21:44:39.84 k66eDKom
女子後宮専門学校と、女子後宮短期大学と、女子大学後宮学部とのそれぞれの卒業で
スタート地点でハンディキャップがあって、熾烈な争い…
262:名無しさん@ピンキー
12/02/15 14:35:48.73 I6XQzJgl
保守
263:名無しさん@ピンキー
12/02/17 09:26:17.97 mM+fb8qV
保育園-幼稚園-小学校-中学校-高等学校-大学-大学院の一貫教育20年制とか。
264:名無しさん@ピンキー
12/02/21 01:51:35.20 hheBEDVX
エロパロ板初心者ですがこのスレのシチュ好きなので書いてみました
調教?であってるかわかりませんがよろしくお願いします
265:名無しさん@ピンキー
12/02/21 01:55:39.71 hheBEDVX
それは芽衣がまだ10歳の時だった。
その日、いつも一緒に登校している友達が風邪で休むとメールしてきたので、
芽衣は一人で学校へ向かった。
雑木林の横を通り過ぎようとしたとき、芽衣は知らない中年男に声をかけられた。
男の腹はだらしなく突き出していて、背には大きなリュックサックを背負っている。
「お嬢ちゃん、ちょっと手を貸してくれないかな? おじさんすごく困ってるんだ」
困っている人がいたら手を貸してあげなさい。そう母親に教えられていた芽衣は
はい、と素直に頷いて中年男と一緒に雑木林へ入っていった。
林の奥に、古びた物置のような建物があった。
「あの屋根の上に大事なものがひっかかっちゃったんだ。おじさんが肩車するから
お嬢ちゃんが取ってくれないかな。ほら、そこに手をついて、足を広げて」
中年男にいわれるまま、芽衣は物置の壁に手をついて足を広げた。
登校時間が気になるけれど、屋根の上のものを拾うくらいならそんなに時間は
かからないと芽衣は思っていた。
「もっと大きく足を開いて! そうそう、そんな感じ」
男が芽衣の背後にのそりと立って、開いた足の間に手を入れる。
その手が芽衣の太腿をつたってスカートの中に入り込み、パンティの上から
股間を無造作に撫で上げた。
「きゃっ!?」
悲鳴をあげて、芽衣は足を閉じようとした。
「ダメダメ、ちゃんと足を開いてないと肩車できないじゃないか」
背後から芽衣に覆いかぶさるようにして、中年男がデュフフと不気味な笑いを
こぼした。
男の顔は興奮で真っ赤に染まり、首まで滴り落ちるほど大量の汗を噴き出して
いた。
はぁはぁと荒い息が首筋にかかり、ようやく芽衣も自分の置かれた状況が
おかしいことに気付く。
266:名無しさん@ピンキー
12/02/21 01:58:08.64 hheBEDVX
「で、でもおじさん、これ、肩車じゃな…ぃ……あっ!」
芽衣が必死の思いで声を絞り出している間にも、男の指は我が物顔に芽衣の局部をまさぐり、
縦溝を中指でくにくにとこすっている。
クラスでもおとなしい部類の生徒で、真面目な優等生の芽衣に、性の知識はほとんど無い。
けれど恥ずかしいところを見知らぬ男に触られて、羞恥のあまり芽衣は真っ赤になって
いやいやと首を左右に振った。
お気に入りのリボンで二つ結びにした髪の毛が、ぱさぱさと柔らかい音を立てる。
「あの、やめて、ください……私、もう学校にいかないと……」
「うるせぇガキが! いいから大人しくしてろッ!!」
いきなり態度を豹変させて怒声をあげた男に、芽衣はおびえて固まってしまった。
うかつに騒いだら殺されるかもしれない。
そんな思いが脳裏に浮かび、芽衣から悲鳴と抵抗を奪う。
脅されて静かになった芽衣に満足したのか、男は遠慮なく動きを再開した。
パンティの上から掌で恥丘を揉みしだき、布と太ももの境目をねっとりと指先でたどる。
「…ひっ…!」
ついにクロッチの横から、汗ばんだ指がパンティの中に侵入した。
無毛の割れ目を直に指で触られて、恥ずかしさと恐怖で涙をにじませながら、芽衣は
固く目を閉じてぶるぶる震えた。
身をよじって逃げようとしても、男の体全体で物置の壁に押し付けられてしまっている。
芽衣の背中と男の腹の間にランドセルが挟まって、芽衣の動きをさらに不自由なものに
していた。
男が、パンティの中からいったん手を引きぬいた。
ほっとしたのもつかの間、ポケットから取り出した薬液で指を濡らした男の手が、再びパンティの
中に潜りこんでくる。
「んっ…!」
今度は前のほうから差し込まれた男の手が無遠慮に割れ目をなぞり、固いスリットを押し開くと、
クリトリスをとらえて嬲りはじめた。
中指と親指で包皮をむき、人差し指の腹で敏感な肉芽をこねまわしながら、指についた薬液を
芽衣の粘膜に塗りこんでいく。
「ひゃあっ!や、やだッ!あっ、あっ、あああっ!」
頭から足先までをズンと貫く激しい快感の衝撃に、芽衣の口から抑えきれない嬌声があがった。
鼓膜を刺激する心地好い悲鳴に、男が汗で眼鏡を曇らせながらべろりと舌なめずりをした。
267:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:00:10.44 hheBEDVX
(やだぁ……体が熱い……これ、変だよぉっ……!!)
にゅる。ぷちゅ、くち。ぐちゅり。
芽衣のスカートの中で、男の指がわざとらしく卑猥な液音をたてる。そのたびに芽衣の小さな体が
ビクンビクンと跳ねあがった。
「お、濡れてきやがった。クスリが効いてきたか?」
男の左手が服の上から芽衣の薄い胸を掴んで、ぐにぐにともむ。
服の下にブラジャーはつけていない。芽衣の胸はまだそこまで成長していないからだ。
布越しでもわかるほどつんと固く立ち上がった乳首をつまんで、男が楽しそうにささやいた。
「とんだ淫乱ガキだな。乳首までビンビンじゃねえか。これが気に入ったのか、んん?」
ヒヒッと下卑た笑いを漏らしながら、男が芽衣の初々しい膣口にたっぷりと薬液を塗り
こめていく。
「そんな…私、淫乱なんかじゃ…。うっ…うっ……ひっく………」
芽衣が肩を震わせて泣きじゃくるたびに、まだ穢れを知らない薄桃色の小穴がひくついて、
もの欲しそうに粘ついた涎を垂らす。
「オラオラ!これでどうだ!!」
汚い爪を浅く突き立てて、男がぐちゃぐちゃと熱い膣口をかき混ぜた。
「ひゃああああん!! だめぇっ、おしっこ漏れちゃうよおお!!!」
悲痛な叫びを踏みにじって、男が芽衣の陰核をひねりあげた。
同時に反対側の手で固く勃起した乳首をつまみ、ひっぱり、乱暴にこね回す。
「ふああ!! ああああああ――――――――ッ!!!」
芽衣が背中をのけぞらせて、がくがくと全身で痙攣した。
生まれて初めて味わわされたアクメ。
その激しすぎる快感に、羞恥も恐怖もすべて忘れて芽衣は身悶えた。
ぷしゅぷしゅと音を立てて、未熟な性器が男の掌に愛液を吹き零す。
「へへへ…とうとうイキやがった」
びくん、びくんと連続して体を硬直させてから、芽衣の体は糸が切れた人形のようにずるりと
地面へ崩れ落ちた。
「はぁ…はぁ…」
紅潮した柔らかな頬に幾筋も涙がつたい、乱れた髪がはりついている。
(…これで……終わったの……?)
だが、悪夢はまだ始まったばかりだった。
268:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:02:31.16 hheBEDVX
中年男は脱力した芽衣の足からパンティを引き抜くと、ほっそりした両足を大きく左右に
割り開いた。
初めての快楽の余韻で呆然としたままの芽衣は、光のないうつろな目を宙にさまよわせたまま、
人形のようにされるがままになっている。
カシャリとカメラのシャッター音が鳴った。
(え…なに……?)
カシャリ。またカメラのシャッター音。芽衣の瞳に正気の光が戻り始める。
「芽衣ちゃんのイキたてホカホカおまんこ画像ゲッ――――ト」
男の口から漏れたとんでもいないセリフに、芽衣はようやく状況を飲み込んだ。
あわててスカートで局部を隠し、両足を閉じる。
(? この人、いま私の名前を呼んだ…?)
頭に浮かんだ疑問を、芽衣はそのまま口にした。
「名前…どうして…」
「ん? 住所だって知ってるよ。全部調べてあるからね。宮坂芽衣ちゃん」
中年男が携帯のカメラをかざして、収められている画像を芽衣に見せた。
朝、玄関を出たばかりの芽衣。友達と一緒に登校中の芽衣。自転車に乗って塾へ向かう
芽衣。ショッピングモールで買い物をする芽衣、図書館で本を読んでいる芽衣。
自宅の風呂で入浴中のものや、着替えている最中の写真まであった。
そして最後に、屋外でパンティを脱がされて、濡れた陰部を曝け出している姿が――
最初から狙われていた。何年も、ずっと見張られていたんだ。全然知らない人なのに。
体が震えて、かたかたと歯が鳴る。芽衣は、恐怖のあまり声を出すこともできなかった。
やがて男は勝ち誇った顔で、芽衣に恐ろしい宣告を下した。
「芽衣ちゃんは今日からおじさんの奴隷になるんだよ。でないと今日撮ったこのエッチな写真、
学校中にバラまくからね。こんなの、みんなに見られたら困るでしょ?」
「そんな…! こ、困ります…。お願い、やめてください…」
泣き腫らした瞳を悲痛にゆがめて、芽衣は男に哀願した。
「じゃあ、おじさんの命令は何でも聞くって約束できる?」
「それは…」
「ダメなの? 仕方ないなぁ。これ、芽衣ちゃんの学校の裏サイトにも投稿しちゃおっかなあ」
「やめて!! やめてください…約束します…。いうとおりに、しますから……」
とにかくこの場から逃れたい一心で、芽衣は男の要求を飲んだ。
それがさらなる屈辱と汚濁にまみれる日々への第一歩とも知らずに。
269:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:04:38.26 hheBEDVX
「いい子だね。そしたらまずはこれで遊ぼうか」
グフグフと下品な笑いを漏らしながら、男はリュックサックからピンク色の小型ローターを取り出した。
媚薬をたっぷり塗りつけ、外気に晒されたままの芽衣の膣内へそれをつぷりと埋め込む。
「くぅ…」
地面に座り込み、M字形に大きく足を開きながら、芽衣が苦しげに眉を寄せる。
芽衣の純潔を守る繊細な膜の手ごたえを感じると、男はそれ以上ローターを押し込むのを止めた。
「さあ、いっぱい楽しんでね。奴隷の芽衣ちゃん」
男がリモコンのスイッチを入れる。
「ヒッ!」
ヴゥゥゥン…と胎内で振動するローターに、芽衣が体を硬直させた。
媚薬と自らが吐き出した淫液ですっかり濡れそぼった未熟な性器は、幼さにそぐわない淫らな道具を
従順に咥え込み、嬉しそうに舐めしゃぶっている。
「はぁあっ!あ、あっ、いやあぁぁっ!!」
「気に入ってくれた? じゃあもう一個追加しようか♪」
男はさらにローターを取り出すと、充血して包皮から顔をのぞかせているピンク色の陰核に
押し当ててぐりぐりと嬲りはじめた。
「ひやああああああん! やめてええええええええええッ!!!」
性具での快楽を強制されて悶える芽衣の痴態を、男は何枚も写真に収めた。
「さて、芽衣ちゃんもいっぱいイッたことだし、そろそろおじさんも気持ち良くしてもらおうかな」
何度もアクメを強要されて息も絶え絶えな芽衣の顔前に、男が勃起した醜悪な陰茎を突き出した。
「…っ!やっ…」
男性の、それも勃起した状態の性器など、芽衣は生まれてから一度も見たことがない。
恥ずかしさと恐ろしさ、そして鼻をつくひどい悪臭に、芽衣は吐き気を感じて顔をそむけようとした。
「ダメダメ。ほら、おじさんのおちんちんをちゃんと見て」
男は片手で反り返ったペニスを掴み、先走りをにじませている亀頭をぐりぐりと芽衣の頬に押し付けた。
それから芽衣の頭を鷲掴むと、男はとんでもない命令を下した。
「芽衣ちゃんのお口でおちんぽペロペロって舐めて。おじさんの精液、ぜんぶ飲んで」
驚愕して、芽衣の瞳が大きく見開かれる。
次の瞬間、火がついたように激しくかぶりを振って芽衣が叫んだ。
「そんなっ、そんなの嫌です! できません!」
「ふ~ん、できないの? 芽衣ちゃんは約束破るんだ。そんな悪い子にはお仕置きしなきゃね」
男が片手で携帯を操作して、ネットに接続する。あわてて芽衣は男に取りすがった。
「ごめんなさい、やりますっ! やりますから、それだけは…」
「んー、どうしようかな~」
酷薄な目で男がせせら笑う。
「『おじさんのおちんちんを芽衣に舐めさせてください、どうしてもおしゃぶりしたいです』って
お願いされたら、聞いてあげないこともないけど」
「そんな…………」
「言えないの?」
「い…、いいます…」
恥ずかしさで芽衣の顔から首すじまでが真っ赤に染まる。
270:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:08:00.35 hheBEDVX
「じゃ、おじさんが言った通りに復唱してね」
男が芽衣の耳に、耐え難いほど淫猥な言葉を注ぎ込む。
震える可憐な唇を開いて、芽衣は男に教えられたとおりの言葉を口にした。
「お、おじさんのギンギン勃起ちんちんを、芽衣におしゃぶりさせて、ください…芽衣のお口の中に
特濃おち、おちんぽ汁をいっぱい出して…うっ…たくさん、飲ませて…くださ…ぃ…」
「よく言えまちたー。じゃあお口を大きくあーんして」
消えてしまいたいほどの羞恥にひくひくとしゃくりあげながら、芽衣は恐る恐る唇を開いた。
恐ろしいほどの大きさと熱を持った固い肉塊が、突き刺すような悪臭をまとって芽衣の口内へ
侵入してくる。
「ンン――ッ! フムゥ―――ッ!!!」
「臭いでしょ。芽衣ちゃんに味わってもらうためにずっと洗わないでチンカス溜めてきたんだ。
ほら、しっかり舌使って。全部舐めて取って食べてね」
芽衣の柔らかな口内を男の肉棒が行き来して、ごりゅごりゅと蹂躙する。
包皮の間に大量に溜まった恥垢を無理やり舌に擦り付けられ、汚らしい汚物の塊を否応なく味わわされて、
芽衣はぽろぽろと涙を零した。
「ンゥッ…フッ……」
「フーッ、フーッ、ああっ、いいッ、上手いよ芽衣ちゃんっ」
男が両手で芽衣の頭を掴み、柔らかい唇の感触を味わい尽くそうと、円を描くように腰をグラインドさせる。
「おふっ、で、出るッ!○学生にイマラチオしてザーメン出るッ!!ふひょおおおおおおおッ!!!!!」
ブルブルと尻を痙攣させて、男が芽衣の口内に射精した。
「ぶふゥ!? グぷォオ―――ッ!!!」
びゅくびゅくと際限なく吐き出される大量の精液に、芽衣がたまらずペニスを口から吐き出そうとする。
「はぁ、はぁ、ダメだよ芽衣ちゃん。全部飲むって約束したでしょ」
苦しさと嫌悪感でいっぱいになりながら、芽衣は口内に溢れる汚液を飲み下した。
「むぐっ…!うぐぅ…」
細い喉が何度も嚥下するのを見届けてから、男は萎えたペニスをずるりと芽衣の口から引き抜いた。
精液の滑りでてらてらと光る芽衣の唇と男のペニスの間に、粘つく糸が垂れ下がる。
「げふっ…、げふっ…」
ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら、男は地面に伏せて噎せ返る芽衣を見下ろした。
「精液、いっぱい飲んだねえ。これからこれが芽衣ちゃんの大好物になるんだよ」
膣口に振動するローターを咥えさせたまま、男は芽衣にパンティを履かせた。
それから芽衣の腕を引いて立たせ、雑木林の外へと連れ出した。そこに車を止めてあるのだ。
「辛いだろうけど頑張って歩いてね、芽衣ちゃん。今日、お家にご両親は?」
「と、共働きなので会社に……あっ! ふ、ふたりとも、会社に、行ってます…」
「そう。ま、わかってたけど。ほかに家にいる人は?」
「…誰も…うっ…、だれも、いません……パパとママが、夜、帰ってくるまで…あっ、わた、私がひとりで、
お留守ばッ、んんッ…!」
男に強制された行為のショック、そしてローターが与える快楽と淫薬の効果で、芽衣の足は萎えていた。
男の袖にすがって歩きながら、芽衣は熱のこもった吐息を漏らした。
「じゃあ芽衣は風邪ひいたことにして今日は学校を休むんだ。おじさんがパパの代わりに電話してあげるから」
いつのまにか、男は芽衣を呼び捨てにしていた。言葉も命令口調になっている。
従う以外に方法がないことを、絶望とともに芽衣は悟っていた。
「……はい………」
「今日は一日中楽しもうねぇ。明日から、下校した後は必ずおじさんと遊ぶんだよ。おじさんが芽衣を
おちんちんなしでは生きていられない淫乱ドM変態○学生にしてあげるからね」
悪夢の日々の始まりだった。
271:名無しさん@ピンキー
12/02/22 02:26:09.06 Ulk35xr8
おお、GJ!
272:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:24:45.22 dln/zZf8
>>271
ありがとうございます。書き上げた順に投稿していきます。
最後には色狂ENDの予定なのでお付き合いいただけたら嬉しいです。
続き、小スカ注意?
273:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:25:58.65 dln/zZf8
男の車に乗せられて、芽衣は家に帰りついた。
「じゃあ、さっそく芽衣の部屋に案内してもらおうか」
当然のような顔をして、男が家にあがりこもうとする。
もじもじと腰を揺らして、芽衣は男に訴えた。
「あ、あの…。その前に、お、おトイレに行かせてください…」
指やローターで陰部をさんざん刺激されて、芽衣の膀胱ははちきれそうになっている。
「なんだ、芽衣はオシッコがしたいのか。ゴメンゴメン、気が付かなくて」
笑いながら、中年男があっさりと許可を出す。
小さく安堵の溜息をついて、芽衣はパタパタとトイレへ向かった。
(よかった…。このブンブンする変なのも、こっそり取っちゃおう…)
ドアを閉めようとしたとき、背後から何かが扉を掴んだ。
あわてて芽衣が振り向くと、そこに男が立っていた。
「あ、あの…、何か……?」
不安そうに問いかける芽衣に、男がゆがんだ黄ばんだ歯を見せて笑った。
「決まってるじゃないか。芽衣がオシッコするところを撮影するんだ」
「えっ!?」
驚愕して顔を上げた芽衣に、男が小型のビデオカメラを見せる。
「そ、そんな…」
「どうしたの? 芽衣はおじさんの奴隷だから何でもいうこと聞くんでしょ?
それとも芽衣がおじさんのチンポコ咥えて精液飲んでる写真、ご両親やお友達に
見てもらいたいのかなぁ?」
ガタガタと震える芽衣に、男がカメラのレンズを向けた。
「じゃ、パンティを脱ぐところからいってみよーか☆」
274:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:28:32.70 dln/zZf8
男は廊下に腹ばいになって、芽衣のスカートの中を覗くアングルで撮影をはじめた。
「ここは芽衣のおうちで~す。芽衣の今日のパンツはピンクのしましまです。
芽衣、もっとよく見えるように足開いて、スカートたくし上げて」
ブツブツと一人で実況中継しながら、男が芽衣に指図する。
こわばる両手でスカートの裾を掴んで、芽衣は男の命令に従った。
「これから芽衣がおしっこしまーす。芽衣、パンツ脱いで。ゆっくりとね」
羞恥で顔を真っ赤に染めながら、芽衣はパンティに指をかけた。
そのまま、そろそろと下ろしていく。太腿の半ばあたりまできたとき、男がわざとらしく
大声をあげた。
「あれれれー? 芽衣のおまんこに何か刺さってるよ~? これはいったい何だろ~?」
ビデオの集音マイクが、ヴィィィィィン…というモーター音を拾う。
男が膝立ちになって、芽衣の股間に手を伸ばした。
「きゃ……!」
男の指が、膣口で振動しているローターを摘まむ。
「くんっ…!」
ちゅぐ…と粘質な糸を引きながら、男がそれを引き抜いた。
ピンク色の小さなローターは、生卵の白身みたいな透き通った粘液にまみれていた。
「これが芽衣のお気に入りの、大人のおもちゃで~す。愛液まみれでヌルヌルです」
どろどろに汚れたローターをアップで撮影すると、男はおもむろにそれを口に運んだ。
「グフフ、芽衣の味がするよ。芽衣のエッチなまん汁美味しいよハァハァ」
ローターを舌の上で転がして興奮する男の姿に、芽衣はぞっと鳥肌をたてた。
パンティを脱いで床に落とすと、芽衣は便座の上にM字開脚で座るように命じられた。
カメラに向かって腰を突きだし、自分の手でスリットを開くよう強要される。
「これが芽衣のおまんこで~す。ビショビショに濡らしてますけどまだ処女です☆ミ」
卑猥な言葉で辱める男の仕打ちに、芽衣はブルブルと震えながら耐えた。
「それじゃあ芽衣の放尿シーン、いきま~す。さ、もう出していいよ、芽衣」
「で、でも……」
「どうしたの? したいんでしょ、おしっこが。たっぷり出していいんだよ」
激しい羞恥心と常識が、芽衣の生理的欲求を抑制している。
もじもじと踏み切れずにいる芽衣に焦れて、男が手を伸ばして芽衣の尿道口をぐりぐりと
揉んだ。
「ひあっ!」
芽衣の背が強くしなって、両足がビクンと痙攣した。
「ほ~ら、我慢しなくていいんだよ~~出しちゃってもイーンダヨ~~」
「やっ…!そんな、こと、されたら……ッ!」
ちょろり。
男の指の下から、小さく黄色い水しぶきがあがる。
「あ……!駄目ぇ……ッ!」
芽衣が必死で耐えようと試みる。が、一度堰を切ってしまうともう止めることはできなかった。
じょろろろ…と音を立てて、芽衣の尿道口から生暖かい水が流れ出す。
「嫌ぁ!見ないでえええええええ!!」
激しく泣きじゃくりながら小水の弧を描く芽衣の姿を、男はゲラゲラ笑ってビデオに収めた。
275:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:31:01.05 dln/zZf8
「うぁ…、うああぁぁぁぁん…!」
排泄の爽快感と、人前で恥ずかしい姿を晒し、ビデオにまで撮られてしまったショックで
芽衣は声を上げて泣きじゃくった。
狭い個室にアンモニアの刺激臭が満ちる。
(……おしり……洗わないと……)
ひくひくとしゃくりあげながら、わずかに残った理性で芽衣がウォシュレットのボタンへ
手を伸ばす。
それを遮り、男が芽衣の両足を広げて体を割り込ませた。
ビデオカメラを床に置いて、芽衣の陰部に男が顔を密着させる。
ぬち…と粘ついた音を立てて、芽衣の股間を生暖かいものが動き回った。
(な、なに……?)
足の間から見える信じられない光景に、芽衣は思わず目を疑った。
ぶひぶひと荒い鼻息をあげながら、男が芽衣の股間を舐めまわしている。
「美味しいよ、芽衣!芽衣のおしっこの味がするよッ!!」
「嫌あッ!やめて――ッ!!!」
なめくじみたいにぬるぬるした柔らかい舌が、芽衣の陰部を這い回る。
芽衣は男の頭を両手で掴んで、泣きながら哀願した。
「お願い、もうやめ……あふぅっ!」
男が舌先を尖らせてクリトリスに触れると、芽衣の体が強く反り返った。
同時に、膣口からとろりと透き通った愛液が滲みだす。
「いい反応だ。芽衣は物覚えが早いなあ。おじさんも教え甲斐があるってもんだ」
満足した笑みを浮かべながら、男は舌で芽衣の陰核を責めた。
舌先で包皮を剥き、おずおずと立ち上がった小さな勃起を吸い上げ、しゃぶり、
軽く歯を立てて苛める。
「やあぁ…、も、う……ッ!うああああああ―――ッ!!!!」
がくんがくんと全身を痙攣させて、芽衣が再び絶頂を迎えた。
ぷしゅん…と吐き出された愛液が、飛沫になって男の顔に降りかかる。
「おおー、どんどんアクメが激しくなるなあ。いいぞぉ、芽衣。その調子だ」
「はぁ…、はぁ……」
ぐったりと便座の背にもたれかかった芽衣の顔を、男が両手で上げさせる。
男の分厚い唇が芽衣の唇をふさいで、口の中に舌を捻じ込んだ。
「むぐっ…!」
塩辛い味とアンモニアの異臭が混じった唾液を、男は容赦なく芽衣の口内に注ぎ込んだ。
顔を背けて逃げようとするのを抑え込んで、男はぐちゅぐちゅと芽衣の口内を味わう。
芽衣が窒息しそうになる寸前で、男はようやく唇を離した。
「ぷはぁっ…! はっ…、はっ……」
芽衣が肩を上下に喘がせて、空気を貪る。
べろりと唇と舐めながら、男が楽しそうに言った。
「芽衣のファーストキスは自分のおしっこと愛液の味だね。本当にいやらしい子だなぁ芽衣は」
276:名無しさん@ピンキー
12/02/22 19:02:57.47 WBC8ADQp
連投ですみません。続きです
277:名無しさん@ピンキー
12/02/22 19:06:37.43 WBC8ADQp
男の責めは容赦なく続いた。
芽衣を廊下に立たせて、靴下だけ残して全裸になるよう命令した。
いわれるままに、芽衣はパーカーを脱ぎ、キャラクターの絵がついたTシャツと
チェックのスカートを床に落とした。
パンティはすでに、男のポケットにしまわれている。
男の前で、芽衣が生まれたままの姿を晒した。
色白できめ細やかな10歳の少女の肌は、羞恥と無理やり与えられた快感の余韻で
うっすらと薄桃色に上気している。
朝日が差し込む廊下で、芽衣の体全体がほのかに光を放っているように見えた。
「グフフフ…。綺麗だよ、芽衣」
男はべろべろと犬のように芽衣の全身をなめまわして、すべすべした肌の感触を楽しんだ。
「……ッ、…あっ…!」
男の分厚い唇が芽衣の乳首に吸い付いて、小さな突起をちゅうちゅうと吸い上げる。
「やっ…!やだぁっ…!!」
「おおお、美味しいよ、芽衣の生おっぱい美味しいよぉおおッ」
唾液でたっぷりと乳首を濡らしてから、男は反対側の胸も同じように吸った。
空いたほうの乳首を指で摘まみ、もう片方の手は絶えず芽衣のクリトリスを刺激し続けている。
「あっ……! ああんっ……!」
(もうやだ…。もうやめて……。)
嫌がる心とは裏腹に、芽衣の吐息に快楽の悦びが滲みはじめる。
とくん、と溢れた愛液が太腿を伝うのを見届けてから、男はいったん芽衣から離れた。
278:名無しさん@ピンキー
12/02/22 19:07:32.91 WBC8ADQp
リュックサックを開いて、男は新しい淫具を取り出した。
いったい何に使うものなのか、芽衣には想像もできないような不思議な形をした道具がいくつも
床に並べられる。
「おじさんはね、芽衣だけのサンタさんなんだ。このリュックの中にあるのは全部芽衣への
プレゼントなんだよ」
そういって、男は金属がついた黒くて細いゴムのようなものを掲げた。
「これは芽衣のお洋服。芽衣のサイズにあわせて特注したんだ。きっと気に入ってくれるよね」
それはラバー製のストラップハーネスだった。
男は浴室へ行くよう芽衣に命令すると、全身が映る姿見の前でハーネスを装着させた。
芽衣には、鏡に映っているいやらしい格好の女の子が、自分だとはとても信じられなかった。
ストラップできつく止められたラバーは、大事な箇所を隠すどころか、そこが裸であることを
強調するように肌に食い込んで取り巻いている。
両手は後ろ手にまとめられ、首の部分には犬の首輪みたいに尖った飾りがついていて、真ん中から
金属の鎖が垂れていた。
赤面して顔をそらした芽衣の耳元で、男が嬉しそうにささやいた。
「思った通り、すごく似合ってるねぇ。これから芽衣がおじさんと会うときは必ずこれを
着るんだよ」
次に男は、ポンプとダイヤルがついたイヤホンみたいな奇妙な機械を芽衣に見せた。
イヤホンに似た部分は3つある。芽衣が首をかしげていると、男はうきうきと使い方の説明を
始めた。
「ブヒヒヒ。これはね、芽衣の可愛い乳首とクリトリスを最高に気持ち良くしてくれる素敵な
機械なんだよぉ」
そういって、男は同じ形をした二つのイヤホン部分を芽衣の乳首に押し当てた。
「きゃっ!」
ゴムでできた透き通った小さな管が、芽衣の乳首を吸い込んで胸に張り付く。
「あっ…!痛い…ッ!」
ニプルサックが与える疼痛に、芽衣がいやいやと身をよじった。
「うんうん、乳首だけじゃもの足りないよね。芽衣はこっちも大好きだもんね~」
男の指が濡れたスリットを押し開いて、ずりゅ…とクリトリスの包皮を剥いた。
「ひィッ!!」
ぷくりと立ち上がった淫芯を、男が最後のゴム管に吸い込む。それからしゅこしゅことポンプを
握って、ゴム管の空気を抜き始めた。
「きゃあああ!!いやああ―――ッ!!」
真空になったゴム管が、芽衣の敏感な部分をぎゅうぎゅうと吸引して引き延ばす。
1㎝ほど吸い込んだところで、男がダイヤルのスイッチを入れた。
各々のゴム管に取り付けられたバイブレーターが、ヴン…と唸って振動をはじめる。
「ひぎいいいいい! ひゃめっ、ひゃめてぇ!! 死んじゃう! 死んじゃうよおおおッ!!」
「ひゃはははは! そんなに芽衣に喜んでもらえるなんて、おじさん本当に嬉しいよ」
仰向けに床に倒れ、のけ反って悶絶する芽衣に、男がさらなる命令を下した。
「じゃ、その格好で芽衣の部屋まで案内してもらおうか。おっと、これも忘れずに持っていってね☆」
男がローターの電源をオンにして、びゅくびゅくと愛液を吹きこぼす芽衣の膣口へ捻じ込んだ。
279:名無しさん@ピンキー
12/02/23 17:28:49.80 IUCWr1/L
支援
280:名無しさん@ピンキー
12/02/23 18:54:54.14 pf0ueqMO
男は芽衣の両腕の拘束を外すと、かわりにラバー製の目隠しで芽衣の視界を奪った。
そしてそのまま、四つん這いで張って歩くよう芽衣に命令した。
ハーネスの首輪から伸びた鎖を握り、犬を散歩させるようにして男が芽衣を引っ張る。
「はぁッ…! アッ…!!」
がくがく震える手足で廊下を辿る芽衣の乳首にはニプルサックが、陰核にはクリトリス吸引器が
取り付けられて、膣のローターとともに絶え間なくバイブの振動を与えている。
「はぁ…。ふぁ、あッ!ああ゛あああああッ!!!」
ビクンビクンと薄い腹を波打たせて、芽衣がまたしても絶頂に達した。
膣圧で押し出されたローターが、にゅぽん!と勢いよく飛び出して廊下を転がる。
「あー、またイッたの? 芽衣はすっかりキッズオルガのとりこだねぇ~」
ニヤニヤと笑いながら、男は廊下に落ちたローターを拾った。
「おうちの床を汚しちゃダメじゃないか。ちゃんと綺麗に掃除しなさい」
そういって男は芽衣の口にローターを捻じ込んで、愛液を舐めとるよう命令した。
ローターが落ちた時に濡れた床も、四つん這いのまま舌を使って清めさせる。
「はふっ…、はっ…」
(助けて…。ママ、パパ、助けてよぅ…!)
心の中で叫びながら、芽衣は目隠しの下でぽろぽろと大粒の涙を流した。
2時間前まで、両親は芽衣と一緒にこの家にいた。
いま通り過ぎたダイニングで一緒に朝食をとって、芽衣が恥ずかしい格好で立たされた姿見の前で
髪にリボンを結んでくれた。
たった2時間前まではいつもと同じ、ありふれた平和な日常だったのに。
「いっ、ひァッ!? あ゛ぁぁぁあ゛あ゛――――ッ!!!」
「おいおい、またか? いくらなんでもイキすぎだろ~このド淫乱ちゃんめ☆」
二階にあがる階段の途中で、またしても芽衣がガクガクと痙攣して達する。
四つ足でよろよろと階段を上る芽衣を下から撮影していた男は、ローターの刺激を無くした芽衣の膣口が
ひゅくん、ひゅくん、と切なげに収縮するのを見て、分厚い唇をべろりと舐めた。
「頑張ってね、芽衣。部屋についたら、芽衣のそこが欲しがってるご褒美をたっぷりあげるからねぇ。
グフフフフ…」
281:名無しさん@ピンキー
12/02/24 18:44:54.12 Xi07DXDZ
「おぐぅ…ッ! ううぅうっ…!」
明るいピンク色の壁紙とレースのカーテン、たくさんの可愛いキャラクター人形で飾られた芽衣の部屋に、
ボールギャグの下から漏れるくぐもった悲鳴が響く。
芽衣は再び両手首を後ろ手に縛られ、両足を大きく開脚する形でラバーストラップで拘束されていた。
尻穴には黒いラバー製のアナルプラグが差し込まれ、ヴゥゥゥン…と振動しながら蠢いている。
膣口を嬲られるのとは違う、背筋がぞくぞくするような異様な感覚に、芽衣が全身に鳥肌を立てて
身をよじった。
ボールギャグに溜まった唾液がこぼれて、頬を伝い落ちる涙と混ざりながら、まだほとんど膨らみのない
未熟な胸元へ垂れ落ちていく。
「うぐっ…! おひゅぅっ…!」
「もうすぐ支度ができるから、あと少しだけそのおもちゃで遊んでてね。芽衣」
フンフンフン♪と鼻歌を歌いながら、中年男が芽衣のベッドの上にビニール製のエアーマットを敷く。
「ふぐぁっ! あふ、あふうぅう! ひゅああぁぁああああ~~~~~ッ!!!」
男が空気入れを踏んでマットを膨らませていると、芽衣の体がガクンと大きくのけ反って、剥きだしの
性器からぷしゃあっと激しく潮を吹いた。
「ははは、芽衣はアナル責めも好きなんだなぁ。正真正銘の変態さんだな」
ニタニタといやらしい笑いを浮かべながら、男は芽衣の胸に取り付けたニプルサックの紐を引いた。
「ひぎぃっ!!」
限界まで引き延ばされ、淫具にさんざん嬲られた乳首をさらに強く引かれて、芽衣が悲鳴を上げる。
男は手を伸ばして、芽衣の目隠しを外した。
それから薄汚れたジーンズを脱ぎ捨てて、黄ばんだブリーフからぎちぎちに反った陰茎を取り出した。
「ひふっ…!」
林の中で咥えせられた時よりもさらに大きく勃ちあがり、赤黒い表面に血管を浮き上がらせてビクビクと
脈動するペニスを突き付けられて、芽衣が恐怖に竦みあがる。
「さあ、これからが本番だ。このおちんちんで芽衣の処女膜をぶち破って、おじさんの精子で子宮を
パンパンに膨らませてあげるからね」
282:名無しさん@ピンキー
12/02/24 18:49:56.30 Xi07DXDZ
男は芽衣を荷物のように軽々と持ち上げて、エアーマットの上に置いた。
それから片手でビデオカメラを持つと、もう片方の手ですべすべした芽衣の縦溝を押し開いた。
人差し指と中指で膣口を開き、またしても一人で実況中継を始める。
「ここは芽衣のお部屋です。ここで今日、芽衣は大人になりまーす。だから最後に、処女膜の記念撮影をしま~す」
カメラのレンズを濡れた陰門に近づけて、至近距離で撮影する。
「ううっ…! ううう――ッ!」
芽衣がいやいやと首を振って、カメラから逃げようと身をよじる。ささやかな抵抗にいっさいかまわず、男は
撮影を続行した。
男が芋虫みたいな指を芽衣の膣口に差し込み、にちゃ…と粘液の糸を引いて押し開く。
狭い穴の奥へピントを合わせて、男は嬉しそうに解説した。
「これが芽衣の処女膜です。ちょっと見えにくいけどすごく綺麗なピンク色です☆」
カメラに映る無毛の陰部の先端では、敏感な肉芽が引き延ばされて肥大し、後ろでは肌色の肛門に差し込まれた
アナルプラグが揺れて、ヴヴヴ…とモーター音を響かせている。
隠微な映像に満足すると、男は用意していた座薬の袋を口で噛み破って開き、芽衣の膣口に挿入した。
「ひグッ!?」
芽衣の体がビクンと硬直する。薬がすぐに排出されないよう片手で膣をふさぎながら、男はペニスにたっぷりと
潤滑液を振りまぶした。
「あふっ…! ふあぅっ…!?」
(…おなかの中が熱いよう……! …我慢、できない……!!)
はあはあと熱のこもった吐息を漏らし、みだらに腰を揺らし始めた芽衣を見下ろして、男はにやりと
ほくそ笑んだ。
挿入した媚薬が体温で解けて、膣の粘膜へ吸収されたのだ。
膣口をふさいだ指にとろけた媚肉が絡みついて、きゅんきゅんと絞りながら奥へ引き込もうとする。
これじゃ足りない。
もっと違う「何か」が欲しくてたまらない。
もっと大きくて長い、もっと熱くて固いものに、もっと奥まで―――
「ふぅっ……!」
それが媚薬によって高められた性欲だということを、芽衣は知らない。
だらだらと先走りを吹き零しながら、どす黒い亀頭を無垢な小穴に押し当てて、男が芽衣に覆いかぶさった。
「さあ、開通式を始めるよ。 おじさんと芽衣の、初めての愛の共同作業だね。ブヒヒヒ」
283:名無しさん@ピンキー
12/02/25 12:19:39.80 KuT/iJQ8
なんてこった
すばらしすぐる、つづきはまだか?
284:名無しさん@ピンキー
12/02/25 23:00:23.57 Fck27K8z
>>283
ありがとうございます。
長くなってしまって申し訳ない。
続きです。
285:名無しさん@ピンキー
12/02/25 23:01:12.70 Fck27K8z
「ふぅッ! むぐぐ―――ッ!!」
恐怖に目を見開いて、芽衣が激しくかぶりを振る。
性の知識はおぼろげでしかないものの、男が自分に何か恐ろしいことをしようとしているのを察して、
芽衣はおびえて身をよじった。
拒絶する心とは裏腹に、陰茎を押し当てられた芽衣の膣口は、悦びの涙をとぷとぷ溢れさせながら幼い入口を
精一杯開いて、男を迎え入れようとしている。
男が、エアーマットの上に用意していたヘッドギアのようなものを頭にかぶった。目線と同じ位置にカメラが
取り付けてある。両手を自由に使って一部始終を録画できる準備を整えてから、男は最後の仕上げにかかった。
男が芽衣の薄い腰を片手でつかみ、もう片方の手でペニスを支えて、ぐぐ…と膣口に亀頭をめり込ませる。
「ふうううッ! ふあぁあッ!!!」
媚薬で潤され、さんざん嬲られて柔らかく綻びたものの、性交にはあまりに早すぎる未熟な肉を無理やり
こじ開けられて、痛みに芽衣が悲鳴を上げる。
芽衣の純潔を守る膜の手前まで亀頭を押し込むと、男は嬉々として宣言した。
「いくよ芽衣っ! 芽衣の処女膜ケーキにッ、おじさんのおちんぽナイフを、入刀ッ、だアッ―――!!」
でっぷりと肥えた腹肉を揺らして、ドズン!と男が力任せに腰を突き込んだ。
「はがあぁぁあああああああッ!!! あああッ、うああぁぁああッ!!」
芽衣の胎内で何かがぶつりと切れる音がして、同時に恐ろしい激痛が襲った。
涙と涎をまき散らしながら狂ったように暴れる芽衣を抑えつけて、男は今まで誰も触れたことのない芽衣の奥まで
ズプズプと陰茎を押し込んだ。
ペニスを中ほどまで押し込んだところで、男の亀頭が芽衣の子宮口にぶつかり、それ以上奥へ進めなくなった。
「フ―ッ、フ―ッ、すごいよ芽衣。芽衣の膣内、熱くて狭くてコリコリしてて、ヌルヌルのドロドロで
最高だよぉぉお」
加齢臭がする汗をぼたぼた滴らせながら、男が口元からだらしなく涎を垂らす。
286:名無しさん@ピンキー
12/02/25 23:01:49.91 Fck27K8z
幼い膣の内部をしばらく楽しんでから、男はいったん芽衣の中からペニスを引きぬいた。
膣圧で半ば押し出されるように、ちゅるん!と小さな穴から勢いよく抜け出た陰茎が、破瓜の血でうっすら赤く
染まっている。
男は手を伸ばして、半ば白目をむきながらビクン、ビクンと痙攣している芽衣の口元からボールギャグを外した。
「はあッ、はあッ、すごいだろう芽衣。乳首とクリトリスを吸引されて、ケツ穴にプラグを突っ込まれたまま
処女喪失できる○学生なんてそうそういないよ。どうだ、感動ものだろ?」
「はッ…。はぐッ……!」
唇から桃色の舌を突き出して、酸欠の金魚みたいにひくひくと息を詰まらせている芽衣を見下ろして、男は
べろりと口元を舐めた。
「うんうん、そうか。声も出せないなくらい感激してるんだねぇ~」
そういって、芽衣の敏感な肉芽を吸い上げて引き延ばしている管を、ぴん!と勢いよく弾く。
「ひぎゃあッ!」
芽衣が首をのけぞらせて悲鳴を上げる。
「いい返事だぞぉ。ご褒美にもっと気持ちよくしてあげようねぇ」
男が再び芽衣の膣に陰茎を突き入れた。
「そんなに、芽衣が、喜ぶならッ! おじさんも、いっぱい、いっぱい、頑張っちゃう、よぉ~ッ!!」
ぬちゅん、ぬちゅん、とリズムをつけて、男が激しく抜き差しを始めた。
亀頭の先端が未熟で硬い穴を突き進み、子宮口を突き上げ、くびれで膣を押し広げながら後退する。
人形のようにがくがくと揺さぶられながら、芽衣は涙を流すことしかできなかった。
287:名無しさん@ピンキー
12/02/27 18:54:22.73 DH5YQjE8
やがて芽衣の体に、小さな変化がおきた。
男の亀頭が膣内の一点を擦りあげた瞬間、芽衣の背筋を電流のような快感が走り抜けたのだ。
「ぁっ…!?」
びくん、と肩を跳ね上げて、芽衣が小さく声を漏らす。
かすかに膣口が収縮するのを感じて、男がにやりと唇を歪めた。
「んん? 芽衣の膣がひくひくしてるよ。いまのところが気持ちよかったのかな?」
そういって亀頭を押し付けたまま、男がぐちゅぐちゅと腰を左右に振り動かす。
「ああうっ! あ、あんっ!」
頬を紅潮させながら、芽衣がはっきりと感じ入った嬌声をあげた。
「ブヒヒ…。ここが芽衣のGスポットなんだね。いっぱい気持ち良くしてあげるよぉ」
ズリュ、ズリュ、と亀頭のくびれを擦りつけて、男がそこを集中的に責める。
「ああっ! あっ、あうっ…! くうぅぅんっ…!!」
いつの間にか、芽衣の悲鳴は鼻にかかった甘い声音へ変化していた。
「おじさんのおちんぽに中が馴染んできたみたいだねえ。膣がきゅんきゅん動いてるのがわかるよ」
卑猥な言葉で嬲る男を、芽衣は戸惑いに揺れる瞳で見上げた。
(どうして…? 痛いのに、苦しくて、気持ち悪いのに…………すごく、気持ちいいっ…!!)
男が芽衣の胸からニプルサックを外し、ぷくりと勃起した乳首を口に含んで舐めまわす。
「はあぅっ!」
男が濡れた舌先を乳首に絡みつけて吸うたびに、耐え難い快感が芽衣の脳を痺れさせた。
(やだぁ…。…こんなの、いやらしいよぅっ…!)
無意識のうちに、芽衣は腰を前後に揺らしていた。
男が腰を突き入れるときは、できる限り奥まで入るよう膣の力を緩め、内側に収められた男の陰茎を熱い襞で
くちゅくちゅと揺すってしゃぶり、引き出すときは逃がすまいとするようにぎゅっと膣口を収縮させる。
「あん…! はあぁぁっ…、うぅん……!!」
「さてと。芽衣も感じてきたみたいだし、そろそろ最後の仕上げと行くか」
唇の端から涎を垂らして、男がニヤリと笑った。
288:名無しさん@ピンキー
12/02/27 18:55:48.84 DH5YQjE8
芽衣の腰を両手で掴んで、男がペニスを勢いよく抜き差しはじめた。
「あ、あうっ! あああああっ!!」
じゅぷっじゅぷっと男が陰茎を出し入れするたびに、芽衣の愛液と男の先走りが混ざった粘液が結合部から
漏れて、エアーマットの上に水溜りを作る。
濡れて擦れあう熱い粘膜から生まれた快感が、さざ波のように芽衣の全身に広がっていく。
男の動きに合わせて、芽衣は夢中になって腰を振り続けた。
「はっ…、はっ…、はっ…。ふぁっ…?」
(……なに…? なにか、来る…! …怖い……!!)
芽衣が恐怖に目を見開いた瞬間、下腹にわだかまった快感が膨れ上がり、巨大な波になって全身を襲った。
「はあああッ! いやああぁあああああ―――――――――ッ!!! 」
全身をビクビクと引きつらせ、大きく顎を仰け反らせて、芽衣が激しいオーガズムに達した。
今まで味わわされたものとは比べ物にならない。
恐ろしいほど激しく、いつまでも続く深い快感の嵐に、芽衣は喉を振り絞って絶叫した。
「あ――ッ!! ああ゛ぁああ――――ッ!!」
「ふおぉっ! ヒ、ヒダヒダが痙攣してッ……締まるッ! 吸い出されるぅ~~~ッ!」
股の間に垂れ下がった男の陰嚢が、キュゥ~ッと痙攣して上がる。
男がペニスを膣の奥へ突き込んで、芽衣の子宮口に鈴口をぴたりと押しあてた。
「イ、イグッ! ○学生の処女子宮にザーメンシャワー噴射するぅうッ!! おあぁああ゛あッッ!!」
ドピュルルルルッ!! ブリュウッ!! ブビュウゥウウウウウウウウッ!!!!!
だらしなく舌を突き出し、だらだらと涎をこぼしながら、男が芽衣の膣内で射精した。
ペニスから勢いよく噴出した精液が子宮の内部に注がれて、ピンポン玉ほどの大きさしかない臓器を水風船のように
膨らませていく。
「いやあぁあっ! 熱いっ!! く、る、しい、よぉッ……!!!」
大量の精液で未成熟な子宮を膨張させられ、胎内を圧迫される苦しさに、芽衣が身をよじって泣き声を上げる。
苦しむ芽衣とは裏腹に、男の精子を注がれた芽衣の女性器は、まだその機能も熟していないのに、受胎のために
一滴でも多くの精液を吸い上げようと子宮を膨らませ、男の陰茎を膣で絞り上げていた。
その苦痛までもが激しい快感となって、芽衣の全身を震えさせる。
「はっ…、はぁっ…、はぁっ……」
快楽の余韻にうっとりと瞳を蕩けさせている芽衣を見下ろしながら、男が膣からぐにゃりと萎んだペニスを
引き出した。
「ぅ…!」
達したばかりで敏感になっている膣内をずるりと擦られて、芽衣が小さなうめき声を上げる。
芽衣が身じろいだ瞬間、蹂躙された小さな穴から、ごぽん、と音を立てて精液があふれ出した。
こぷこぷと際限なく溢れ出す白い粘液が、芽衣の尻穴で振動し続けるアナルプラグを伝って落ち、小さな尻の下に
精液溜まりを作る。
その様子をすべてビデオカメラに収めて、男が勝ち誇ったように告げた。
「ヴァギナでイキながら中だしされるのは最高だろ? 芽衣。この味を覚えたら、もうクリいきだけじゃ満足でき
なくなるんだよ」
いいながら、男が片手でしこしこと萎えたペニスを擦る。
10回ほど擦っただけで、ペニスは大きさと固さを取り戻して勃ちあがった。
「おお、さすがに一週間オナ禁してただけあって溜まってるな~。あと4~5回はいけるな」
男は芽衣の両足を拘束していたラバーストラップを外した。
くたりと放心したままの芽衣を俯せにして、両手の拘束も外す。
男は芽衣の腰を抱え上げて四つん這いにさせると、後ろから覆いかぶさって、精液と愛液でどろどろに濡れた膣内へ
再びペニスを突き込んだ。
「ひあうっ!」
ビクンと首を跳ね上げて、芽衣が叫ぶ。
皺だらけのどす黒い陰嚢を揺らして、ぬりゅ、ぬりゅ、と男がペニスを出し入れする。
「時間はまだたっぷりある。おじさんの玉袋がカラッポになるまでイカせ続けてあげるからね、芽衣。デュフフ…」
289:名無しさん@ピンキー
12/02/27 18:56:34.86 DH5YQjE8
「おい、芽衣はどうしたんだ。一緒に夕めし食べないのか?」
温かい夕食が並べられた食卓で、芽衣の父親が新聞を畳みながら問いかける。
「なんだか具合が悪いみたい。食べたくないって、部屋で寝てるわ」
エプロンの裾で手を拭きながら、母親が答えた。
「風邪が流行ってるらしいからなあ。熱があるようだったら医者に行ったほうがいいんじゃないのか」
「そうねえ。明日の朝、ちょっと様子を見てみましょうか」
部屋の電気を消して、芽衣はすっぽりと布団にくるまっていた。
こうしていると、朝からの出来事がすべて悪い夢のように思える。むしろ全部が夢だったらいいのにと、芽衣は
思った。
「…っ!」
寝返りをうった瞬間に、尻穴を塞ぐアナルプラグが動いて、芽衣に現実を思い知らせた。
(これはずっとお尻に入れておくんだ。トイレのときは抜いていいけど、あとは学校に行くときもずっとこのままで
いるんだよ。ちゃんと約束を守れたか、明日おじさんが確認してあげるからね)
男の言葉を思い出して、芽衣はぞっと背筋を凍らせた。
明日もまた、今日みたいな恥ずかしい、いやらしいことをされるのだろうか。
知らない中年男に体中を好き勝手にいじりまわされて、汚いものをしゃぶらされたり、飲まされたり、さんざん
弄ばれたあげくに、その映像を録画までされて。
(あんなこと…もし誰かに知られたら、生きていけない…!)
「…どうしてなの…? 何も悪いこと、してないのに……」
闇の中で、芽衣はぽろぽろと涙を流した。
290:名無しさん@ピンキー
12/03/01 13:25:16.46 zt/GiDZE
――そして二週間がたった。
男は毎日、下校した芽衣を自宅で犯した。
玄関で、トイレで、バスルームで、自宅内のあらゆる場所で男は芽衣を弄んだ。
廊下では芽衣の尻穴へ挿入したアナルプラグに車輪がついたひよこ形の玩具を結び付けて、四つん這いのまま
引いて歩けと命令した。
ダイニングでは朝食に使うマーガリンを自分の陰茎と芽衣の陰部に塗りたくり、家族が食事をするテーブルの上で
69の体勢で舐めとらせ、精液を飲ませた。
両親の寝室で、サイドテーブルの引き出しに入っていたローションを使って、芽衣を犯したこともあった。
「ほら、よ~く見るんだ芽衣。芽衣が立派に大人になって、ご両親もきっと喜ぶぞぉ」
男は寝室の鏡の前で背後から芽衣を抱え上げ、両足を大きく開かせて、桃色の肉穴にぬぷぬぷとペニスが
出入りする様子を見せつけた。
「こうやってこの部屋で受精して、芽衣が生まれたんだ。生命の神秘ってやつだねぇ」
そういって男は際限なく芽衣をイかせ続け、何度も子宮に精液を注ぎ込んだのだった。
芽衣は暗い表情で、とぼとぼと帰宅の道を辿っていた。
今日もまた、悪夢の時間が芽衣を待っている。
291:名無しさん@ピンキー
12/03/01 13:26:23.96 zt/GiDZE
「ああうッ…うあぁッ…! いやあぁああッ…!」
ヴゥゥゥゥウン…。ヴヴヴヴヴヴヴ…。
無機質なモーター音が響く部屋の中で、芽衣が身をよじって悲鳴を上げる。
「ブヒヒヒ…。さすがに毎日犯り込んだだけあって、クスリを使わなくても充分感じるようになったねえ。
ちっちゃい乳首もビンビンに勃たせちゃってるし」
「ううぅっ…」
芽衣は荒縄で座禅縛りにされて、学習机の椅子に座らされていた。
両腕は椅子の背もたれに繋がれ、突き出すような形で晒されている膣とアヌスには黒いバイブレーターが
挿入されて、うねうねと上下に揺れ動いている。
「さーて。今日もおじさんと一緒に楽しくお勉強しようねぇ~」
学習机の上に皺だらけの陰嚢をべたりとつけて、芽衣の真正面に男が座った。
「それじゃ、昨日のおさらいから始めようか。では第一問。芽衣のここはなんていう名前だったかなぁ?」
男が足でバイブの台座をぐりゅぐりゅと動かす。
「きゃあぁッ!!」
芽衣が首を弓なりに反らす。淫具を咥えこまされた小穴から、だらだらと愛液が零れ出した。
「…そっ、そこは、…め、芽衣の………お…、おまんこ……です……」
「正解~! じゃ、芽衣のおまんこはいったい何のためにあるのかなぁ?」
「あひぃッ!」
毛の生えた足指で、男が芽衣のクリトリスを捏ねまわす。
恥ずかしさと快楽で頬を紅潮させながら、はっ、はっ、と芽衣が熱い吐息を漏らした。
「あッ…、芽衣の、おまんこは……おじさんの、おちんちんを、入れて、もらって……、い、いっぱい突いて、
中に…精液を、出して……精液便所に、してもらうためにっ、ありますッ……!」
「またまた正解ー。んじゃ、第二問。こっちの穴はなんていう名前かなぁ~?」
「ひあぁッ!」
今度は後ろに刺さったアナルバイブを男が揺する。容赦なく与えられる快感に息を詰まらせながら、芽衣は必死に
男に教えられた言葉を口走った。
「そッ、そこは…、そこは、芽衣の、アナルです…ッ! おじさんに、きっ、機械で、かく、拡張してもらって、
おちんぽ専用の、立派なケツまんこにッ、してもらったところれひゅうっ!」
快楽に瞳を蕩けさせ、愛らしい唇から卑猥な言葉を連発する少女に満足して、男がにやりと口角を上げる。
「は~い、よくできました~。それじゃあご褒美をあげようね☆」
男がリモコンを操作して、バイブの回転数を上げた。
「あぁ――ッ!! ああ゛あぁ――ッ!!!」
胎内を抉るように蠢く機械の振動に、芽衣が目を見開いて絶叫した。
二つの穴の粘膜をごりゅごりゅと同時に擦りあげられて、背筋を貫くすさまじい快感に頭の中が真っ白になる。
292:名無しさん@ピンキー
12/03/01 23:46:36.65 a6/n+Fqa
っ④
293:名無しさん@ピンキー
12/03/04 22:53:27.75 wFD/c63z
④ありがとうございます。書くの遅くてすみません。
続きです。
294:名無しさん@ピンキー
12/03/04 22:54:10.28 wFD/c63z
「はひっ…、はひぃぃッ……」
唇の端から唾液の糸を垂らし、幼い割れ目をぐしょぐしょに濡らしながら喘ぐ芽衣を椅子ごと引き寄せて、男が
怒張したペニスを突き付けた。
「おさらいが終わったところで、今日のお勉強を始めようね。これからおじさんがおちんちんのいろんな場所の
名前を言うから、おしゃぶりしながら覚えてみよ~」
男の片手が芽衣のうなじを掴み、黒々とした剛毛が生い茂る股間へ押し付ける。
「最初はぁ、『カリ』。このエラの張った部分のことだよぉ」
はっ、はっ、と小刻みに吐息を漏らしながら、芽衣が震える唇を男の陰茎へ寄せる。
男の指が示す亀頭の下のくびれを、ちろちろと桃色の舌がくすぐった。
「はふっ…。ふっ…」
「いッ、いいぞぉ芽衣。その調子だぉ…おふッ!」
男が鼻の穴を膨らませて、ブフーッと荒い息を吐く。
「つぎは『裏スジ』ね。唾液をいっぱいつけて、下から上へ舐めあげるんだ」
芽衣が口の中に唾液を溜め、舌の上に乗せてから、ペニスの裏側にある筋張った箇所を舐めあげた。
「ほぅっ! いいぞぉっ! も、もっとレロレロ舐めて…おっ、おうッ!」
男がたるんだ腹肉をブルブルと震わせる。亀頭の先端から透明な粘液が滲みだす。
男が命じるまま、芽衣は亀頭を舌の裏側で撫でさすり、尿道口に舌先を差し込み、陰茎全体を喉の奥まで深く
飲み込んで舐めしゃぶった。
「うっ、い、イクっ! 出すぞ芽衣ッ! ふおおおおおッ!!!」
「んむっ! んぶゥ――ッ!!!」
男が両手で芽衣の頭を股間に押し付け、滑る口内に勢いよく吐精した。
こくこくと喉を鳴らして、芽衣が男の精液を飲み下す。尿道口に残った残滓も余さず吸い出したあとも、芽衣は
男のペニスをちゅうちゅうと吸い続けていた。
「んん~? どうしたぁ芽衣。まだしゃぶり足りない? それとももっと別のところに精液出して欲しかった
のかなぁ?」
全身をべっとりと汗で濡らしながら、男が芽衣の髪を掴む。
度を越して与えられ続ける快楽に半ば正気を失っている芽衣が、潤んだ瞳で男を見上げた。
295:名無しさん@ピンキー
12/03/04 22:54:57.29 wFD/c63z
かつて男が言ったとおり、芽衣はもう膣内に射精されながらでなければ、本当にイクことができなくなっていた。
機械で前や後ろを刺激されても、クリトリスを捏ねまわしても、ヴァギナでのオーガズムで得られる快楽を超える
ことはできない。
ここ数日、男は芽衣の口とアナルにしか挿入も射精もしていなかった。
ほっそりした首筋と足首を繋ぐように掛けられた縄を軋ませて、芽衣はひくひくと嗚咽を漏らした。
(……助けて……。も、う…、我慢……できない………!!!)
イキたい。
イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい……
胎内に、射精して欲しい。
追い詰められた芽衣が、縋るような眼差しで男を見上げる。
「芽衣がどうして欲しいのか、ちゃんと言ってくれないと、おじさんにはわからないなぁ~」
にやにやと笑いながら、男がバイブの回転を止めた。
「あっ…! いやぁっ……!!」
求める刺激を失って、芽衣が切なげに身をよじる。焦点を無くした瞳から、涙が溢れて零れ落ちた。
296:名無しさん@ピンキー
12/03/06 01:02:02.33 3jNafcD5
④
297:名無しさん@ピンキー
12/03/07 03:08:06.28 IWlhz+0e
④
298:名無しさん@ピンキー
12/03/07 09:24:18.89 7GBy/by8
盛り上がってきました
299:名無しさん@ピンキー
12/03/07 22:48:56.81 n0h+Tq6t
なにこのスレ
300:名無しさん@ピンキー
12/03/08 10:02:06.64 XccoEGfX
これはいい
301:名無しさん@ピンキー
12/03/09 19:08:13.21 3OGGXzZB
いつもの位置にないから落ちたのかと思いました
よかった
遅くてすみません。続きです
302:名無しさん@ピンキー
12/03/09 19:10:08.70 3OGGXzZB
けれど消しきれない理性と羞恥が邪魔をして、芽衣はどうしてもその言葉を口にできない。
「ひうっ!」
男が、芽衣の膣に埋め込んでいたバイブをずるりと引き抜いた。
濁った濃い粘液にまみれている淫具を芽衣の目の前でベロリと舐めて、男がグフグフと下品な笑いをこぼす。
「フヒヒッ、芽衣はもうバイブなんかじゃ物足りなくなっちゃったみたいだから、抜いといてあげるよぉ~」
男は次に、アナルバイブの柄を掴んだ。
2㎝ほどのパールがいくつも繋がったそれを、じわじわと芽衣の肛門から引き抜いていく。
「アッ、あぅ…ッ! くぅんッ…!」
膨らんだ部分がアヌスの皺を広げてずるりと抜け出るたびに、芽衣の唇から耐えきれないあえぎが漏れた。
「ウンチする穴に道具を挿れられて気持ち良くなっちゃうなんて、やっぱり芽衣はド変態だよね~。そんな
悪い子はぁ、おじさんの再勃起おちんちんで、お仕置きだアッ――!!!」
男がアナルバイブを一気に引き抜き、間髪入れずに解れきったアヌスへずぷりと陰茎を押し込んだ。
「はひいいぃぃッ!!!」
「うーん、膣だとポルチオしても途中までしか入らないけど、アナルだとさすがに全部入るな~」
滑らかな肉穴の狭さと弾力を堪能しながら、男がずぷずぷとペニスを沈める。根元まですべて埋め込んでから、
男がおもむろに抽挿を始めた。
椅子の上で苦しい姿勢を強いられたまま、慣れない肉筒を擦りあげられて、苦しさに芽衣が目元を歪める。
「フヒッ、フヒッ、さっ、さすがにっ…締まるッ…!!」
「うっ…。くぅ…ッ!」
男の陰茎が鮮やかな紅色の直腸粘膜を裏返すように引き出しながら姿を現し、また赤色を押し込みながら肛門へ
深く埋没する。抜き差しを繰り返す男のペニスが、窮屈な直腸内でさらに大きさを増した。
「うっ! でッ、出るッ! このままアナルに出すぞッ、芽衣ッ!!」
「えっ…、い、嫌ッ! いやぁッ!!」
(そこじゃない……そこじゃ、嫌………!!)
303:名無しさん@ピンキー
12/03/09 19:11:40.76 3OGGXzZB
激しくかぶりを振る芽衣の腰を両手で股間に密着させて、男が首を仰け反らせた。
「イッ、イグッ!! ふぐおぉォぉぉぉッ!!!」
「いやあああああぁぁ―――――ッ!!!」
汗まみれの真っ赤な顔を引きつらせながら、男が芽衣の直腸内にドクドクと激しく精液を噴出した。
学習机の椅子を軋ませて、ニキビが噴き出た汚い男の尻肉がブルブル震える。
限界まで皺を伸ばされ、男の陰毛を押し当てられた接合部から、白濁した粘液がぷしゅぷしゅと吹き零れた。
「あ……あぁ…………」
虚ろな瞳からいく筋も涙を流す芽衣を見下ろして、男がフーッと大きく息をついた。
手の甲で額の汗を拭いながら、黄ばんだ歯を見せてニヤリと笑う。
「あれれれ~? 芽衣のここがもの欲しそうに涎たらしてヒクヒクしてるよぉ? ド淫乱変態メス奴隷の芽衣は
フェラとアナルセックスだけじゃ満足できないのかな~?」
愛液を垂れ流しながら空しく収縮を繰り返す芽衣の膣口を、男が指先でぐちゅぐちゅと掻き回した。
「ヒアァあぁぁあッ!!!」
目を剥いて悲鳴を上げる芽衣の膣肉が、蹂躙する指にさえ快楽を得てぶしゅうっと激しく潮を吹く。
敏感な浅瀬を責めたて、喉が枯れるほど悲鳴と愛液を搾り取ってから、男が粘液に濡れた指を引き抜いた。
「いままでいっぱいお勉強してきたんだから、どうすればいいのか芽衣にはもうわかってるよねぇ?」
はくはくと切ない喘ぎを漏らす芽衣の縄を解いて、男は酷薄な笑いを浮かべた。
「今日のお勉強はここまでね。続きは宿題にしといてあげるよ。答えが出たら連絡してね、それまでおじさんは
芽衣のところに来ないから」
ヒッヒッと笑いながら、男は床に放り出していたTシャツとジーンズを身に着けた。
「さ~て、いつまで我慢できるかなぁ? ブヒヒ…」
304:名無しさん@ピンキー
12/03/16 01:26:58.71 V4uUQdn1
職人さん待ちながら保守
305:名無しさん@ピンキー
12/03/19 01:28:10.33 DHg2Yi+d
これはよい
306:名無しさん@ピンキー
12/03/23 12:12:45.15 9mXusyyP
職人さん待ち保守
307:名無しさん@ピンキー
12/03/27 18:02:03.21 Nv6p08vS
インフルかかってパソコン禁止令出されてました。すみません。
続きです。
308:名無しさん@ピンキー
12/03/27 18:04:01.52 Nv6p08vS
次の日から、芽衣が下校しても男は現れなかった。
最初は男の言葉を疑っていた芽衣も、日が経つにつれて、このまま
自分は普通の日常に戻れるかもしれないと思うようになっていった。
会いたいと連絡さえしなければ、あの男は二度と芽衣の前に現れない。
(私から連絡なんて、するわけない…!)
学習机の上に置いた携帯電話を横目でにらみながら、芽衣はベッドに
うつぶせた。
大丈夫。このまま時間が経てば、きっと何もなかったみたいに過ごせるはず。
そう自分自身に言い聞かせながら、芽衣は固く目を閉じた。
しかし、そこからが本当の悪夢の始まりだった―。
309:名無しさん@ピンキー
12/03/27 18:07:42.94 Nv6p08vS
「あんっ……! あっ、あっ、ああぁあッ………!」
放課後。
帰宅した芽衣はベッドの上で股を広げ、パンティの中に右手を入れて、じっとり濡れた
割れ目を夢中で擦っていた。
くちゅくちゅといやらしい液音が聞こえて、それだけで頭の中がかっと熱くなる。
男から性交を強いられることが無くなってから、自宅で自慰を重ねるのが芽衣の日課に
なってしまっていた。
人差し指でクリトリスを捏ね回し、膣に中指と薬指を突き入れて、ぐちゅぐちゅ中を
掻き回す。
もう片方の手をTシャツの中に入れ、乳首を摘まんで刺激しながら、芽衣ははあはあと
熱い吐息を漏らした。
(ダメ……こんなことしちゃダメなのに……手が止まらないよぉっ……!)
「ふあああああッ!! あああぁぁああぁッ!!!」
高まる快感に身体がビクビク痙攣して、抑えようのない嬌声が漏れる。
けれど、どれだけ指で刺激しても、快楽の到達点に登り詰めることはできなかった。
高めるだけ高められ、鎮まることのない快楽への欲求が、芽衣の全身を苛んでいた。
(…イキたい……イキたいよぉ……)
欲情に潤んだ目で、芽衣は音楽の授業で使うリコーダーへ手を伸ばした。
以前、中年男がバイブの代わりにそれを使ったことがある。
その時と同じように、芽衣はそろそろとパンティを下ろし、両膝を立ててベッドの
上に座りこんだ。
(駄目だよ…こんなこと……しちゃいけないのに……!)
震える指で濡れた割れ目を押し開き、愛液で塗らついた膣口へリコーダーの
吹き口を押し当てる。
「んんっ……!!」
ぬちゅ…と湿った音を立てながら、リコーダーが芽衣の胎内へめり込んだ。
「あふぅっ! あうっ、んんん―ッ!!!」
口の端から唾液の筋を垂らしながら、芽衣がリコーダーを媚肉の中へ埋没させていく。
自慰の刺激で潤った膣は、凸凹した縦笛をずぷずぷと飲み込んで歓喜の潮を大量に
吹いた。
「あんっ! んっ、んっ、くうぅんっ!!!」
リコーダーの柄を掴んで、芽衣がジュプジュプと激しく抜き差しする。
固いプラスチックの凹凸が膣肉の壁を擦るたびに、目の前で火花が散るような快感が
芽衣の背筋を痙攣させた。
―それでもやはり、イクことはできない。
「嫌……いやああぁぁッ!!!」
身体を炙られるような焦燥に、絶望の悲鳴が上がる。
無毛の割れ目にリコーダーを咥えこませたまま、芽衣はシーツに突っ伏して
身悶えた。
(助けて……誰か助けて……!!!)
おちんちんが、欲しい。
芽衣のおまんこにおちんちんを挿れて、いっぱい突いて…射精、してほしいよう…!!
310:名無しさん@ピンキー
12/03/28 10:58:22.77 1DPHX7wf
職人さんお待ちしておりました!
相変わらずいい展開に全裸にマフラー待機した甲斐がありました。GJ。
311:名無しさん@ピンキー
12/03/29 18:07:01.20 bua1xsyc
ありがとうございます。
全裸にマフラーいいですね。自分もこれから風邪対策に
全裸待機時はマフラー装着します!
続きです。
312:名無しさん@ピンキー
12/03/29 18:08:24.51 bua1xsyc
事件が起きたのは、そんな時だった。
開校記念日で学校が休みの日、芽衣は市内の百貨店へ行こうと電車に乗った。
平日の午前中で、ラッシュのピーク時ほどではないにしても通勤客が多く、
車内は混みあっていた。
停車駅で出入りする人波にもまれて、いつの間にか芽衣はドアの脇の壁に
ぎゅっと体を押し付けられてしまった。
ガタゴトと電車が傾くたびに、背中に体重をかけられて窒息しそうになる。
(……?)
突然、お尻のあたりに違和感を覚えて、芽衣はピクンと肩を跳ね上げた。
電車の揺れに合わせるように、誰かが芽衣のお尻をさわさわと触っている。
(もしかして痴漢? でも、勘違いかも……)
芽衣は小さく首を動かして、自分を壁に押し付けるようにして立っている
サラリーマンを見上げた。
額が禿げあがって、テカテカと脂ぎっている。まばらに残った天然パーマの髪が
寝癖のように跳ねて、ワイシャツの襟には黄色い汗染みがこびりついていた。
サラリーマンの視線は窓の外に向けられていて、芽衣のことなどまったく目に
入っていないように見える。
(…やっぱり勘違い…? でも……)
「あっ……!」
ガタンと電車が揺れた瞬間、大きな掌が芽衣のスカートに潜り込んで、今度は
はっきりヒップを揉み始めた。
芽衣の耳元から首までが、瞬時にぱぁっと赤く染まる。
真っ赤な顔で俯き、恥ずかしさに震えて声も出せない芽衣の様子に、痴漢の
悪戯が大胆になった。
小さなお尻やすべすべした太腿を楽しむように揉んでいた手が、少しずつ前に
回っていく。
逃げようとしても、狭い車内で壁に押し付けられた状態では、身じろぐことさえ
ままならない。
柔らかい恥丘の盛り上がりを、痴漢の指がふにふにとまさぐりはじめた。
「…いやっ…」
ふるふると首を振りながら、芽衣は消え入るような声で抗議を示した。
線路の継ぎ目で、ガタン、と大きく電車が揺れた。
その拍子に、ヒップの割れ目に固い感触が押し付けられて、芽衣は目を見開いて
息を飲んだ。
その感触には覚えがある。毎日、ずっと欲しくてたまらなかった―
……勃起したおちんちんだ……。
そう思った瞬間、芽衣の意識は霞がかかったように真っ白になった。
じく…とパンティのクロッチに濡れた染みが広がっていく。
痴漢の指が生暖かい湿りを感じとって、ぴくりと動きを止めた。
その指が、湿りの源を確かめるように、パンティの中に潜り込んでいく。
「…アッ……!!」
欲情の滴を垂らす縦溝を探り当てられて、芽衣は思わず嬌声を漏らした。
無意識のうちに、芽衣は痴漢の指が動きやすいように足を大きく広げていた。
くちゅくちゅと濡れたスリットをいじる指の動きに、身体の奥がじんと疼く。
「はっ…。はっ…」
熱い吐息を漏らす芽衣の耳元で、背後に立つサラリーマンが小さくささやいた。
「……次の駅で降りようか」
何も考えることができないまま、芽衣はこくこくと頷いていた。
313:名無しさん@ピンキー
12/03/29 18:12:04.78 bua1xsyc
サラリーマンに肩を抱かれるようにして、芽衣は見知らぬ駅で電車を降りた。
芽衣はもう自分が何をしているのかさえ、まったくわからなくなっていた。
気付いたら、サラリーマンと一緒に裏通りにひっそり立っているラブホテルの
入口をくぐっていた。
けばけばしい部屋の中で男は芽衣を裸にして、タバコくさい唇で唇を吸った。
丸いベッドの上で男の舌が芽衣の体中を舐めまわし、平らな胸の頂にある乳首を
ちゅうちゅうと吸い上げる。
「ああんっ…。あふぅっ…!!」
欲情に染まり、うっとりと蕩けた瞳で、芽衣はよがりながら身悶えた。
男が芽衣の足を開き、立たせた膝の間に顔を入れて、つるつるした幼い陰部を
覗き込んだ。
「さすが○学生、中まで綺麗なピンク色だね。しかしちっちゃい穴だなぁ。本当に
入るのか?」
男が人差し指を舐めて、芽衣の膣へ突き入れた。
「ふああぁッ!!」
「ふうん、初めてじゃないんだ。最近の○学生は進んでるんだな~。もしかして
こっちも経験済みとか?」
男が親指でぐにぐにと芽衣の肛門を揉む。
「あヒィッ!」
ガクンと芽衣が大きく仰け反る。膣から噴出した愛液の潮が、ぴしゃぴしゃと男の
顔に降りかかった。
「こりゃ凄いや。こんなに可愛くて大人しそうな顔してるのに、ずいぶんエッチな
子なんだねぇ」
ニヤニヤ笑いながら、男が指を二本に増やして、熱く濡れた膣内をぐちゅぐちゅ
掻き回して刺激する。
細い喉を引きつらせながら、芽衣は調教されたときに教え込まれた言葉を自動的に
口走った。
「あっ…め、芽衣はセックスが大好きな、淫乱変態○学生です…。おじさんの
おちんぽを芽衣にしゃぶらせて…、せっ、精液たくさん飲ませてください…ッ!」
男の指をぎゅうぎゅうと膣で締め付けながら、芽衣は自分で自分の乳首をつまみ、
濡れた舌で唇を舐めて、精一杯に媚を売った。
つたない痴態に、ごくりと男が唾を飲み込む。
「よしよし、芽衣ちゃんはおしゃぶりが大好きなんだねぇ。それじゃおじさんの
チンコをたっぷり味わわせてあげるよ」
男が固く膨張したペニスを掴んで、芽衣の口に押し込んだ。
「はむっ…! ふむうっ…!!」
「おうっ!? し、舌も使えるんだ…おおっ、涎でドロドロで…いッ、イイッ!」
興奮して腰を打ち付ける男の声は、芽衣の耳には入っていなかった。
ただ夢中になって口の中のペニスを舐めしゃぶり、放出された精液をゴクゴクと
飲み干して、その味わいに酔いしれていた。
(…おちんちん……精液……もっと、もっとちょうだい……!!)
一回目の射精で汚れた陰茎を舌で清めながら、芽衣は口と指を使って男を再度奮い
立たせた。
皺のよった玉袋を口に含み、男の汚れたアヌスにまで躊躇なく可憐な舌を差し込ん
で、ちろちろと舐める。
興奮した男のペニスが、血管を浮き立たせながらグンと再び頭をもたげた。
充分に大きくした陰茎に、ちゅ…と小さくキスをしてから、芽衣は男に向かって
股を大きく広げてみせた。
「…こんどは、こっちで気持ちよくなって……」
両手でスリットを押し開き、ぐっしょり濡れた秘裂の粘膜を見せつける。
314:名無しさん@ピンキー
12/03/29 18:13:25.83 bua1xsyc
「…ここに、おじさんの熱くてドロっとしたザーメン沢山ください…。いやらしい
芽衣のおまんこにたっぷり中出しして、子宮にいっぱい種付けしてください……」
発情してヒクヒク蠢くピンク色の膣口から、大量の愛液がだらだらとだらしなく
溢れ出して、尻の下まで濡らしている。
べろりと唇をなめて、男が膨らみきった亀頭を芽衣の膣口に咥えこませた。
「あっ……入れてっ! 早く入れてぇッ!!」
浅瀬に留まったままのペニスに焦れて、芽衣が髪を振り乱しながら涙をこぼす。
「凄いな、本当にセックスが大好きなんだね。よ~し、それじゃあいくぞっ!!」
「はあああぁぁっ!!!」
男が芽衣の腰を掴んで、ずぶずぶと赤黒い陰茎を狭い肉穴へ埋め込んでいく。
「あァッっ……太いッ、ふといよおっ……!!!」
幼い膣をぎちぎちと埋め尽くしていく肉棒の熱さに、芽衣が歓喜の悲鳴をあげた。
「ふぅッ!! すっ、凄い締め付けだッ……! くぅ~~~~ッ!!!」
食いちぎるように締め付けてくる膣の肉襞を掻き分けて、男が腰を動かし始めた。
「アッ! アッ! んあぁっ! あうッ、あ、くぁあッ!!!」
手加減なしに子宮口を突き上げまくる男の動きにさえ、芽衣は激しい快感を得て
喉をしならせて嬌声をあげる。
―そしてとうとう、待ち望んでいたその時が訪れた。
胎内を擦りあげる男のものがさらに大きく膨張して、ひときわ強く打ち込まれる。
「はぁあっ! でッ、出るッ!! イクうぅぅぅッ!!!」
脂ぎった額を滴る汗で濡らしながら、男がビクンと痙攣する。
次の瞬間、大量の精液が膣の奥めがけて激しく叩きつけられた。
「ああああ゛あ゛あ゛ぁぁあ――――――ッッッ!!!」
ヴァギナが激しく蠕動して、芽衣の全身が痙攣しながら絶頂に達する。
理性も、常識も、なにもかもが崩れて溶け流されていく。
ただ膣を擦りあげるペニスの固さと熱、そして子宮の内部を満たしていく精液の
温かい感触だけが、芽衣のすべてを支配していた。
「ああ……あああ………」
「フゥ――ッ。久しぶりにいっぱい出したな~」
プルプルと尻を揺らして、男が精液の放出を終えた。
絶頂の余韻で小刻みに痙攣する芽衣の裡から、男がペニスをずるりと引き抜く。
「くぅんっ……」
「おっ、まだちょっと残ってるな」
男はしゅこしゅことペニスを擦って残った精液を絞ると、芽衣の顔に振りかけた。
「あっ……やぁッ……!」
柔らかい頬や髪の毛に亀頭を擦りつけながら、男が生臭い白濁を塗りこめていく。
芽衣の髪に結ばれたピンク色のリボンに、精液の染みが広がっていった。
315:名無しさん@ピンキー
12/03/29 18:14:34.65 bua1xsyc
「いやあ、凄くよかったよ。今までの女がみんなガバガバに思えるね。もしまた
お小遣いが欲しくなったらいつでもおじさんにメールしてよ。待ってるから」
夕方。
何度も膣やアナルに射精して満足したサラリーマンは、そういって数枚の一万円
札を芽衣の掌に握らせた。
スッキリした顔で去っていくサラリーマンの背中を見送りながら、芽衣はすえた
臭いがする裏通りに立ちすくんでいた。
震える指で、手の中の万札を握りしめる。
ラブホテルのシャワーで洗った身体から、安っぽい石鹸の匂いがしていた。
(…………私………いったい何をしちゃったの…………?)
芽衣の中で、なにかがぷつりと切れる音がした。
316:名無しさん@ピンキー
12/03/30 22:13:05.01 qwncEx9c
職人さんGJ!!
まさかのいい裏切り展開にいろいろ盛り上がって参りました!
インフルはしつこいので暫くは全裸マフラーじゃなく下着無しの浴衣辺りで即真っ裸で待機をお薦めします。
今更ながらお大事に。
でも淫fullな作品は大歓迎ですw
317:名無しさん@ピンキー
12/04/02 16:43:40.88 e5jBF2qT
ヒロインが幸せになるよう(性的に)祈ってます。
318:名無しさん@ピンキー
12/04/04 08:37:02.19 4p2HBA+e
保守
319:名無しさん@ピンキー
12/04/04 19:10:30.69 8xLIKvva
浴衣は持ってないけど即全裸になれて便利そうですね。
淫fullになら感染したいです。
遅くてすみません。続きです。
320:名無しさん@ピンキー
12/04/04 19:13:42.35 8xLIKvva
行きずりのサラリーマンとセックスしてからというもの、芽衣は欲求を
抑制することができなくなってしまった。
学校へ行けば、男子や男性教師の股間にばかり目が行ってしまう。
休み時間にトイレの個室でオナニーをすることにさえ、罪悪感を感じなく
なっていた。
「ふぁッ……。ああぁんッ……!!」
(おちんちん……おちんちん欲しいよう……。世の中にはこんなにいっぱい
男の人がいるのに、どうして誰も芽衣にチンコを挿れてくれないの………?)
欲情に火照る身体を自分の指で慰めながら、芽衣は切ない喘ぎを漏らした。
三日と経たないうちに、芽衣はサラリーマンへ連絡を入れていた。
けれど、渡された手書きメモのアドレスが間違っていたのか、何度送信しても
メールは宛先不明で戻ってきた。
「どうして……どうしてよぉ……!? いやああぁッ!!」
片手で携帯を操作し、もう片方の手で膣の中をぐちゅぐちゅと掻き回しながら、
芽衣はベッドに突っ伏して泣いた。
―おちんちんが欲しい。
今すぐここに硬く勃起したペニスを挿入して、子宮に射精してもらわなければ
きっと自分は狂ってしまう。
おちんちんが欲しい。おちんちんが欲しい。おちんちんが欲しい。
おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんち
んおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちん
ちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおち
んちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん
(続きは宿題にしといてあげるよ。答えが出たら連絡してね)
芽衣を騙して犯した、醜く太った男の声が脳裏をよぎる。
とっさに頭を左右に振って、芽衣はその声を振り払った。
(…嫌……。あいつにだけは、もう二度と会いたくない……!)
悪夢のような記憶が、鮮明によみがえった。
林の中であの男に性器をいじられて、初めて快感を覚えたこと。
絶頂して濡れた性器を写真に取られ、それを盾に奴隷になることを
誓わされて、淫具でさんざん嬲られたこと。
そして、男の勃起した汚らしい陰茎をしゃぶらされて、精液を飲まされた
ことも―
「あッ……!!!」
男のペニスを思い出した瞬間、芽衣の膣がぎゅんっと強く指を締めつけた。
「いやっ……!! 絶対に嫌あぁッ……!!!」
熱い滑りをめちゃくちゃに掻き混ぜながら、芽衣がふるふると首を振る。
(―どうして? なにが嫌なの?)
ふいに誰かがささやきかけたような気がして、芽衣は涙で濡れた顔を上げた。
(あの男のチンコも、ほかの男のチンコも同じだよ。何度も中出しされて、
お尻の穴にまで入れられて、精液飲まされて喜んでたんでしょ? とっくに
汚れきっているくせに、いまさら何にこだわってるの?)
虚ろな瞳を宙にさまよわせながら、芽衣は不思議なささやきに耳を傾けた。
(どうせどん底まで落ちてるんだもの。もうこれ以上、悪くなんてならないよ……)
芽衣の瞳から、徐々に正気の色が消えていく。
最後の光が小さく揺らいで消えた瞬間、芽衣は禁じていたはずのアドレスを
呼び出していた。
321:名無しさん@ピンキー
12/04/04 19:16:01.64 8xLIKvva
「デュフッ、久しぶりだねぇ芽衣ぃぃ~~~」
合鍵を使って入ってきた男が、たるんだ頬肉に眼鏡を埋もれさせながら、
ニタニタと芽衣に笑いかける。
「連絡してきたってことは、宿題の答えがでたのかなぁ?」
表情のない顔で、芽衣はこくりとうなづいた。
それから、芽衣は男のそばへ歩み寄った。
男の前でひざまづき、細い指先でベルトのバックルを外して、ジーパンの
ジッパーを下ろす。
蒸れたブリーフから取り出したペニスを口に含みながら、芽衣は不思議な
安心感に包まれていた。
これでもう、焼かれるような飢えに苛まれることはなくなる。
これがすべてを満たしてくれる。この固く、熱く、脈をうつ巨大な肉塊が。
「ああ……」
血管を浮き立たせてビクビクと震える赤黒いペニスに、芽衣は愛しそうに
頬ずりした。
ベッドに寝そべった男の腹にまたがって、自分から腰を落とし込んだ時も、
もう嫌悪は感じなかった。
「あああぁぁッ!!! ふああぁぁぁあああ゛あ゛あ~~~~~ッ!!!!!」
自分で腰を振り、ずぽずぽと出し入れを繰り返しながら、芽衣は獣のように
咆哮した。
泣きながら何度も登りつめ、愛液の潮で男の下腹を濡らす芽衣の痴態を、男は
満足そうに眺めていた。
「ん~、完璧に堕ちたねぇ。これからは淫乱雌豚奴隷にふさわしい生活が待って
るから安心して待ってな、芽衣。ブヒヒヒ…」
322:名無しさん@ピンキー
12/04/04 19:26:04.93 4GY4jnTa
>320
ち
ち
お
ん
ち
乳音痴?
323:名無しさん@ピンキー
12/04/08 18:46:52.84 M5NaPsgR
>乳音痴
オパーイ分が足りないことを解読された Σ(゜д゜)
すみません、おっぱい増量で続きです。後半に浣腸、スカ描写あり注意?
324:名無しさん@ピンキー
12/04/08 18:48:21.41 M5NaPsgR
宮坂優衣は、大きな紙袋をぶらさげながら家路を急いでいた。
一週間前、急な辞令で夫が地方へ単身赴任することになった。
ようやく新居の手続きと引っ越し荷物の片づけが終わって、新幹線で帰ってきたところ
だった。
ひとりで留守番をさせてしまった娘へのお土産を抱えて、優衣は小走りに坂を下った。
緩くカールした長い髪と、スーツに包まれた豊かな胸が、ゆさゆさと揺れている。
芽衣を産んだあとも形が崩れなかったGカップのバストは、優衣が密かに自慢している
ものだった。
(芽衣、ちゃんとご飯つくって食べていたかしら?)
ようやく家にたどり着き、玄関の鍵を開けようとして、優衣は小さな違和感を覚えた。
扉に鍵がかかっていなかったのだ。
(もう、芽衣ってば。ひとりで留守番するときは用心のために施錠しときなさいって
あれほどいっておいたのに……)
扉を開けて中に入り、優衣はさらに首をかしげた。
玄関のたたきに、何足もの薄汚れた男物の靴が、乱雑に脱ぎ捨てられている。
夫の来客にしても、あまりにも様子がおかしすぎた。
「芽衣? だれか来てるの?」
返事はないが、家の中に大勢の人の気配がある。
奇妙な不安を感じながら、優衣は靴を脱いで廊下にあがった。
「芽衣? どこなの?」
リビングの扉を開けようとしたとき、優衣は背後に人の気配を感じた。
「だれっ……きゃああぁッ!!」
振り返ろうとした優衣の首筋に、スタンガンの電撃が走った。
崩れるように気を失った優衣を見下ろしながら、太った男がグフグフと不気味な笑いを
もらした。
「おかえり~芽衣のお母さん。予定よりちょっと早かったけど、これでようやく本当の
仕上げに入れるねぇ。デュフフフ……」
325:名無しさん@ピンキー
12/04/08 18:51:04.54 M5NaPsgR
「ウン……」
「あ~、気が付いたぁ? 宮坂サン。気分はどう?」
目を覚ました優衣が顔を上げると、目の前に太った男が立っていた。
男は汗でぐっしょり濡れたTシャツを着ていた。下半身は一糸まとわぬ裸のままで、
ぶらぶらと剥きだしの陰茎が揺れていた。
「きゃあっ!!」
悲鳴を上げて逃げだそうとした優衣は、自分が拘束されて動けなくなっていることに気
付いた。両手は後ろに捩じりあげられ、足首は揃える形で縄できつく縛られている。
スーツは身に着けたままだが、ブラウスのボタンが外され、ブラジャーが上にずらされ
ていた。
ブラウスからこぼれるように突き出した豊満な乳房を強調するように、上下にかけられた
縄が食い込んでいる。
優衣が身じろぐたびにタプタプと揺れる巨大な乳房を、男が掴んで楽しそうに揉んだ。
「久しぶりだね、宮坂サン。あいかわらずいいチチしてるねぇ~。デュフッ」
「あ、あなたは……金須係長……!」
「デュフフッ、『もと』係長だよぉ~。宮坂サンがセクハラだのなんだの騒いでくれた
おかげで、会社をクビになっちゃったからねぇ」
金須がギラリと目を光らせて、優衣の乳房に指をめり込ませた。
「アッ…痛っ…!!」
「こんなでっかいオッパイゆさゆさ揺らしながら歩いてたくせに、なにがセクハラだよ
この自意識過剰女がッ! ちょっと揉んだくらいでギャーギャー騒ぎやがって、お前の
せいでボクは失職させられたんだよ? わかってんの?」
「そっ…、そんなのあなたの自業自得でしょう!? ふざけてないで早くこの縄を解き
なさいよ!」
「あぁ!? ふざけてんのはどっちだ、この糞女がッ!!」
金須が血走った眼を剥いて、優衣の両乳首をビン!と強く引き延ばした。
「きゃあぁッ! 痛いッ!!!」
「この償いはきちんとしてもらうよぉ。手始めにてめえの娘を糞女のガキにふさわしい
雌豚に仕込んでやったぜ。お前の娘にしておくにはもったいない上玉だったからなぁ。
ぶひゃひゃひゃひゃッ!!」
こりこりと優衣の乳首を嬲りながら、金須が唾液の泡を飛ばして笑う。
「なっ…なんですって!? 芽衣ッ! 芽衣にいったい何をしたのッ!?」
「ブヒヒヒ。いわれなくても、いま会わせてあげるよぉ~」
青ざめて動揺した優衣に、金須がタオルで猿轡をかませた。
「むっ…。むぐっ……!」
金須が優衣の足首の縄をほどき、腕を掴んで立ちあがらせる。
「芽衣はお部屋で遊んでるよぉ。この三日間、ずっとお友達がひっきりなしに来てくれ
てたからねえ。もう何人目、いや何周目になったかな? ブフフフッ」
326:名無しさん@ピンキー
12/04/08 18:54:06.26 M5NaPsgR
金須は優衣の腕を掴んで、階段を上がって二階へ向かわせた。
その先にあった異様な光景に、優衣は愕然として目をみはった。
芽衣の部屋の前の廊下いっぱいに、見知らぬ男たちがたむろしている。
どの男も、金須と同じように下半身を剥きだしていた。
なかには、性交で放出した精液をべっとりまとわせたままの陰茎をぶら下げた男たちも
いる。
恐ろしい予感に、優衣の足はガクガクと震えた。
「おっ、巨乳の熟女キター!」
「すげっ、牛みてーな乳だな~」
「うっひょ~、柔らけ~~」
優衣の周りに群がった男たちが、勝手なことを口走りながら手を伸ばして、無遠慮に
乳房をいじくりまわした。
「むむっ…! ふうぅっ…!!!」
何本もの手に好き勝手に胸を揉まれて、優衣は嫌悪に首を振って身をよじる。
「さ~て、芽衣ちゃんのお部屋にとうちゃ~く。ほら、しっかり見ろよぉ糞女ぁ~」
扉の前をふさぐ男たちを掻き分けて、金須がどんと優衣を部屋の中に突き飛ばした。
床に倒れた優衣の髪を掴んで、無理やり顔をあげさせる。
「うぐっ……!!!」
視線の先で繰り広げられている悲惨な光景に、優衣の表情が凍りついた。
327:名無しさん@ピンキー
12/04/08 18:56:56.45 M5NaPsgR
子供用のベッドの上で、芽衣が見知らぬ男たちに犯されていた。
芽衣はアイマスクで目隠しをされ、両手は後ろ手に手錠で拘束されている。
細い両脚にはラバー製のニーハイソックスを履かされ、ソックスに装着された
拘束用ストラップで、膝を折り曲げた形に固定されていた。
手足の自由を奪われたまま、芽衣は仰向けに寝そべった男のペニスにずぶずぶと性器を
刺し貫かれていた。
背後から別の男が芽衣のアナルへ怒張したペニスを突き込み、二人で同時に小さな体を
揺さぶりながら穿っている。
薄桃色の乳首には鈴がついたピアスが通されて、芽衣の身体が跳ねるたにびに、ちりちりと
激しく鳴っていた。
精液でどろどろに濡れた芽衣の性器の上端では、小指の先ほどもある肥大したクリトリスが
ビンビンに勃起している。
その陰核を挟むように、ふたつのローターが貼り付けられて、モーターの音を響かせていた。
「あぐぅッ、あうううううぅぅッ!!! はがああああぁぁぁああああッツ!!!」
全身を汗と精液でぐしょぐしょに濡らしながら、芽衣が弓なりに反って悲鳴をあげる。
だらしなく涎を垂らす芽衣の口元は、苦痛ではなく歓喜の悦びに歪んでいた。
「はひィッ、おッ、おちんぽぉッ! おちんぽいっぱいで気持ちいひのおぉぉッ!!!
もっとぉ、もっとズポズポ突いてッ!!! 芽衣のおなか、精液で満タンにしてパンク
させてぇぇっ!!!!」
芽衣のアナルを犯している男が、吹き出物だらけの顔を歪めてニヤリと笑った。
「ったく、このド淫乱○学生が……どんだけ射精されりゃ気が済むんだ?」
「お望み通り、子宮にたっぷり中出ししてやんよッ! オラァ!」
うっ、と寝そべった男が呻いて、ひときわ深くペニスを捻じ込む。
男が腹筋をビクビクと震わせて、膣の奥へ精液のほとばしりを叩きつけた。
「せーしッ! せーしありがとうごじゃいましゅうゥッッ!!! イぃッ、イグッ!!
おまんこイグっ! イッちゃいましゅうッ!! あヒィィィぃ―――ッ!!!!」
ガクンガクンと全身を硬直させて、芽衣が悶えながら絶頂に達した。
同時に、芽衣の肛門へ陰茎を捻じ込んでいた男も、ブルブルと尻を揺すりながら直腸内に
大量の精液を噴出した。
「ほああぁぁあ゛あ゛っ!!! 精液ッ、精液いっぱいれおしりぎぼぢいひぃぃぃぃ~
~~~~~ッ!!! あへええぇぇぇッ!!!」
舌を突き出しながらヒクヒク痙攣する芽衣の胎内へ、二人の男が最後の一滴まで精液を
注ぎ込んだ。
328:名無しさん@ピンキー
12/04/08 19:24:29.28 M5NaPsgR
アナルへ突き込んでいた男が、芽衣の脇に手を差し込んで、ぐったりと弛緩した身体を
抱え上げた。
「ほ~ら芽衣ちゃん、あっち向いてね~。特別ゲストが来てるからご挨拶しよ~~」
優衣のほうへ顔を向けさせて、男が芽衣のアイマスクを取った。
延々と与えられ続ける快楽にとろけ、絶頂の余韻でぼんやりと焦点をなくした芽衣の
瞳が、床に押さえつけられた優衣の姿を見つけて凍りつく。
「なっ……ママ!? どうして………嫌あああああッ!!! 見ないでえぇッ!!!」
優衣の視線から逃れようと、芽衣が悲痛な叫びをあげて身をよじる。
両穴にペニスを入れたまま芽衣の身体を抱き上げて、男たちがゲラゲラと爆笑した。
「どうしたの、芽衣ちゃ~ん? さっきまで俺たちのチンコ咥えて大喜びして、盛大に
よがってたじゃん。ほ~ら、ママにもちゃんと見せてあげなよ」
結合部を優衣に見せつけながら、男たちが二つの穴からズルリとペニスを引き抜いた。
「あうっ!!」
ポッカリ口を開けた鮮紅色の両穴から、ほかほかと湯気をたてて精液が溢れ出す。
別の男が芽衣の尻にバケツをあてがって、垂れ落ちる白濁液を受け止めた。
怒りに身を震わせる優衣を床に押し付けながら、金須が男たちに指図した。
「ん~、だいぶ溜まってきたねえ。じゃ、そろそろ食事の時間にしようか」
ヒヒヒ…と下品に笑いながら、男たちが芽衣の顎を掴んで上げさせる。
そしてバケツを芽衣の唇にあてがい、何人もの男の精液と、芽衣自身の愛液が混ざった
生臭い粘液を、ドプドプと口内へ注ぎ込んだ。
「おぶっ……! んぐぅっ……!」
「んんっ!! んんん―――ッ!!!」
男たちを制止しようと、優衣が必死に呻き声をあげる。
優衣の声も空しく、被虐の快感にうっとり蕩けながら、芽衣が喉を鳴らしておぞましい
液体を嚥下した。
「あ~、お腹がすいてたんだねえ。なんたって宮坂サンが留守のあいだずっと、芽衣の
食事はボクたちの精液だけだったもんね~。ブヒュヒュヒュヒュッ」
金須に同調して、男たちの嘲笑が部屋の中に満ちる。
「さ~て。餌もあたえたことだし、芽衣ちゃんはまた精液便所のお仕事に戻ろうね~」
「あっ、嫌っ……」
順番を待っていた男が二人、陰茎をギンギンに勃起させて、ベッドの上にあがりこむ。
そして芽衣の身体を軽々と抱え上げて、ズブン!と怒張を捻じ込んだ。
「あヒィィィィっ!!!」
再び与えられた快楽に、芽衣の性器がぶしゅうっと愛液の潮を噴き上げる。
「あ゛――ッ!! あ゛あ゛ぁ――ッ!!!」
ぬちゅぬちゅと男たちに抜き差しされ、随喜に激しく身悶えながら、微かな声で芽衣が
つぶやき、涙を流した。
「…ママ……ごめんなさい………ママ………」
329:名無しさん@ピンキー
12/04/08 21:44:43.04 1voV+FkU
投下来てた!GJです!
330:名無しさん@ピンキー
12/04/08 23:11:14.43 vgjBhp7E
GJすぎて感謝の念に堪えない
331:名無しさん@ピンキー
12/04/12 01:41:19.62 UD3v4k6q
ありがとうございます。続きです。
332:名無しさん@ピンキー
12/04/12 01:43:19.88 UD3v4k6q
「さあ親子の対面も済んだところで、次はいよいよ宮坂サンの番だねぇ~。グフフッ」
歪んだ笑いを浮かべながら、金須がべろりと唇をなめる。
怒りに燃える瞳で金須をにらみ、猿轡を噛み千切らんばかりに食い絞める優衣の身体を
数人の男たちが抱え上げた。
「むぐッ! ふうう――ッ!」
金須の命令で、男たちが優衣を階下のバスルームへ運び込んだ。
ダイニングの椅子をひっくり返してバスルームの床へ置き、突き出した脚の間に優衣の
身体を座らせる。
それから膝裏を椅子の脚にひっかけ、股を開いて腰を突き出す格好で縛り上げた。
椅子の背もたれに縄を通して両手を縛りつけ、優衣の動きを封じると、男たちは捲れた
タイトスカートの下からのぞくストッキングをビリビリと破きはじめた。
「うううッ! うううぅ――ッ!!!」
激しく首を振って優衣が抵抗するたびに、ブラウスから突き出た形の良い乳房が、ブルン
ブルンと上下左右に大きく揺れる。
やがて最後の砦であるシルクのパンティに手をかけられて、優衣の拒絶がさらに激しさを
増した。
しかしそれも空しく、パンティに鋏が入れられ、優衣の性器がひやりとした外気にさら
された。
「おおっ、これが経産婦の中古まんこか~。なんかビラビラはみ出してるなあ」
「うへぇ、グロマン。やっぱ俺は芽衣ちゃんのすべすべスジマンがいいや」
「旦那さん単身赴任でしばらく会えなくなるんでしょ? してきたの? ねえ帰るときに
一発ハメてきたの?」
男たちが優衣の性器を鑑賞しながら、口々に嘲笑する。
屈辱で顔を真っ赤に染めながら、優衣はぶるぶると身を震わせた。
「うおッ、俺もう限界! 金須さん、このでかパイでパイズリしてもいいっすか!?」
小太りの男が、勃起したペニスを優衣の乳房にぐりぐりと押し付けながら、背後にいる
金須を振り返る。
台座にビデオカメラを固定しながら、金須が鷹揚にうなずいた。
「あ~、どうぞどうぞ。録画の準備も終わったし、調教に入るまでのあいだ適当に遊ん
でてあげてヨ」
「ヒャッハー! パイズリやっちゃうぜぇ――ッ!」
小太りの男が優衣の乳房を両手でつかみ、陰茎を挟みこんでぐにぐにと揉みしだいた。
重量感のある柔らかい乳肉をたぷたぷ揺すりながらペニスをしごき、小太りの男が荒い
呼吸を吐く。
「ハァ、ハァ、すっげぇこの乳。揉みごこち最高……おうッ! で、出るッ!!」
優衣の乳房で陰茎をしごきながら、小太りの男が勢いよく精液を噴出した。
ドピュドピュと亀頭から吐き出される大量の白濁液が、優衣の顔めがけて容赦なく降り
注いでいく。
「むぐうッ! ふうッ、むぐぐ――ッ!!」
顔や髪に降りかかる生暖かい汚液を嫌がって、優衣が呻きながら身をよじった。