【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】at EROPARO
【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
09/04/29 17:01:21 4FM6qT3S
期待あげ

3:名無しさん@ピンキー
09/04/29 18:01:15 YsRdKYZ9
あげ

4:名無しさん@ピンキー
09/04/29 18:12:35 cTwPe0DB
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・3【絶倫】
スレリンク(eroparo板)

こっちでやれ

5:名無しさん@ピンキー
09/04/29 19:07:50 YsRdKYZ9
<終了>

6:名無しさん@ピンキー
09/04/29 19:14:25 4FM6qT3S
教育だから淫乱ではないだろ
男性女性指定してないから、男性が教育去れるパターンもありうるし重複ではない

7:名無しさん@ピンキー
09/04/29 20:28:43 GsIYxlZY
ふむ

8:名無しさん@ピンキー
09/04/30 00:13:42 I2EjZsR5
一応あげておくか

9:名無しさん@ピンキー
09/05/01 00:50:39 450S5e7p
無垢な男の子を教育して、教育された男の子が同級生の女の子を調教していく流れのSSとかはおkなのか?

10:名無しさん@ピンキー
09/05/01 23:55:54 450S5e7p
ここは取り合えず書いてきて流れを作るしかないか
過疎っぽいし……

11:ニンフォマニア
09/05/02 10:14:07 K9M+btF5
>> 9
>> 10

ありでしょ!
母親が性行為依存症で、息子を淫乱教育し、息子が同級生を調教。
壮大な小説ができますね。
期待してます。

12:名無しさん@ピンキー
09/05/04 01:48:54 OJNoz2Gz
過疎ってるのも含めて、最初に投下した人が流れを作りそうだなw

13:名無しさん@ピンキー
09/05/05 11:57:07 oG+IFRTw
保守っておくか

14:名無しさん@ピンキー
09/05/05 15:58:39 2LLxML7H
好みのシチュなので保守

15:名無しさん@ピンキー
09/05/05 20:20:49 LSgMqBEE
期待


16:名無しさん@ピンキー
09/05/06 11:12:45 6ip6SWHq
最初ってどれぐらい書き込みが無いと落ちるんだっけ?

17:名無しさん@ピンキー
09/05/06 15:04:05 UqK+W2dW
20じゃなかったか?

18:名無しさん@ピンキー
09/05/06 20:14:35 6ip6SWHq
なら20になるまで保守するかね

19:名無しさん@ピンキー
09/05/06 22:58:33 NuRaTJ4m
援護は任せろ

20:名無しさん@ピンキー
09/05/06 23:54:56 6ip6SWHq
援護は任せた

21:名無しさん@ピンキー
09/05/07 00:03:11 R1H1qNmR
なにこの自分好みのシチュw
あげてやる!
書き手さん募集

22:名無しさん@ピンキー
09/05/08 00:40:11 IRsxLCLd
>>20
援護を任せるも何も20越えたじゃねーかw

23:名無しさん@ピンキー
09/05/12 23:08:43 DvwJh/Zc
hosyu

24:ニンフォマニア
09/05/14 00:08:49 772AnW91
保守

25:名無しさん@ピンキー
09/05/14 01:49:37 T7vd459E
少女を捕まえてきてセックス無しではいられないように仕込むんですね?

26:名無しさん@ピンキー
09/05/14 07:58:47 SoyRuydM
>>25
そして、その少女を救い出し、真人間になるよう治療をするも、
誘惑されて少女とHしてしまう医者の話もありですね。

27:名無しさん@ピンキー
09/05/14 18:01:00 xR9VipgP
巻田佳春にそんなのがあったな

28:名無しさん@ピンキー
09/05/15 01:44:29 KR67Ahaz
変態スレハッケソ!今は眠いから感想だけ…
要は、幽々白書の骸の過程を描くとか
源氏物語の紫の上をエロ込みで描くとか
某新貝田先生や山本ジロウ先生とか
みたいなものを書くスレってことでおけ?

29:試しに書いてみる
09/05/15 03:13:04 4RlN1LmV
私は「お父様」に拾われたそうです
今年で16才になります
でも学校は恐ろしい所だそうでまだ行った事は有りません
「お父様」は沢山のお勉強やマナーを教えて下さいます
昨日、やっと『けいぼうじゅつ』で満点を取れました
『けいぼうじゅつ』は大好きなので頑張ってます。うまくできたら「お父様」のペニスミルクが頂けるので、とてもとても頑張ってます
ペニスミルクは苦味が強いのですが、「お父様」の一部分だと聞いてからはとても大好きになりました
今日も1日頑張っていきます
…………………………………………………………………………

『けいぼうじゅつ』は今日からレベルアップしました。「お父様」は私に快感を教えこむと仰いました
昨日までは「お父様」の体中に、命令されたまま沢山舐めたり撫でたりできたのに、今日からは当分何もできないと知ってガッカリでした
ベッドで大の字に固定されました『こーそくぐ』とかいうらしいです
そして『クリトリス』という場所を教えてもらいました
そこはなんだか出っ張ってていぼみたいてした
「お父様」がそこを触ると、とてもとても気持ちが良くてビックリしました
ビックリし過ぎて口から大きな声がでました
いつも『けいぼうじゅつ』の時に、乳首に付けてくださるローターを、クリトリスに右と左からつけられました
そして輪ゴムで止められて、私は痛いのと気持ちいいのとでまた大きな声がでました
しばらくそのままで、声が出続けて、あれ?と思いました
足の裏が熱くて、それが凄い勢いで登ってきて、『クリトリス』まで来たとき、
いきなり熱いのが爆発して、体が壊れそうな位にガクガクふるえて、頭がグラグラして、気持ち良すぎて、泣きながら変な声を出してました
しばらくビクビク動いて、変になった私は怒られるかと気付いて、慌てて「お父様」をみると、何でか褒めて下さいました。
いまのが『イク』事だそうです。良くできた、コレからはもっと沢山勉強しようと言われました。
気持ち良くて褒めてもらえて、ご褒美にペニスミルクまで頂けるなんて夢みたいです
明日からも頑張ります

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなん駄目か?駄目ならスルーよろしく

30:ニンフォマニア
09/05/15 14:57:37 a90K9Lvv
>>29

GoodJobヘ(^o^)/
続きよろしく、できればもう少し詳細に(^o^)


31:名無しさん@ピンキー
09/05/15 22:13:01 KR67Ahaz
初投下乙!GJ!!いいぜ~勃った勃った
しかしこの程度の変態さじゃ俺はまだまだ賢者にはならないぜ
家では常に裸とか縄が普段着とか、裸で散歩とかが日常…ってまで突き抜けるのを期待してるぜ!

…こういうのを、非日常的に調教するってのは稀に見るけど
生まれたときからレベルで「教育」するってのは滅多に見ないから、このスレに期待してるぜ!

32:名無しさん@ピンキー
09/05/16 19:21:19 1eHXBjc9
>>30-31有難う
29です。また書かせてもらいます
嫌な方もいるだろうからコテハンか酉つけて投下するっす
PC持ってない携帯厨な挙げ句、メモ帳もない旧式だから一回に1~2レスしかできないと思う
イヤな人はスルーお願いします

33:名無しさん@ピンキー
09/05/22 00:18:49 F8p8a+oC
>>32
続きマダー?

34:名無しさん@ピンキー
09/05/24 19:25:00 OUjtiK+b
期待age

35:名無しさん@ピンキー
09/05/28 01:04:13 0G+KGrJ8
>>32
俺も待ってるぜ~

36:名無しさん@ピンキー
09/06/02 04:18:28 Twl32mEI
好きなシチュなのに何故だ!

37:名無しさん@ピンキー
09/06/05 01:11:41 u3wOTjcJ
投下を願いつつあげ

38:名無しさん@ピンキー
09/06/13 10:20:23 EsDAbHGB
保守

39:名無しさん@ピンキー
09/06/14 10:23:45 77lt6sSO
長期間の海外での学術発表会に出かける教授が留守の間、妙齢のメイドが留守の間に純粋無垢な一人娘を調教する。

●家族構成:教授、一人娘の茜。教授の妻は数年前に他界、他に同居のメイド。
●一人娘:教授の一人娘の茜。中学校一年生
●同居のメイド:妙齢のメイド、夫の事業不振による倒産で夫が自殺を図り夫と半年前に死別。そこへ大学の名誉教授が会長を務める社会福祉法人の斡旋で妻の居ない教授宅に住み込みで働く。

◆名誉教授が出席出来なくなった海外での学術発表会に急遽代わりに出席することになり、慌ただしく荷造りをして日本を後にした。
当初は二週間後の出発の筈が前倒しになった。まあ名誉教授選考会も半年後に迫った今、断る術もない。
一カ月間家を空けるのは気が引けるが、まあ今は亡き妻のあとにメイドがいるから安心だと自分に言い聞かせて成田行きのバスに乗り込んだ。

40:39@携帯
09/06/15 12:42:48 VldnRij4
□調教内容□
家の主人が長期外出をしている間に、妙齢のメイドが無垢な一人娘をに喫煙習慣と性的調教を施し、性的快楽を植え付けて女としての自我に目覚めさせる。

41:ニンフォマニア
09/06/17 13:34:51 XfLWgqhG
本文まだ~~~
期待上げ

42:名無しさん@ピンキー
09/06/17 18:53:49 svTjnuHn
喫煙習慣って必要なのかw

43:40
09/06/17 23:54:06 fzNJBuia
>>42 意図としては無垢でウブな少女を調教して、いわゆるあばずれデビューさせたいという感じで、喫煙はその為の演出。携帯でちまちま書いているが支離滅裂なんで自己嫌悪になっているお

44:ほしゅ
09/06/21 02:50:55 Ery13BQx
甲賀の術にかかりながらも、葛葉は気力を振り絞り、追手を斃しつつ気丈にも
我が子の待つ、伊賀の隠し小屋にまで逃げのびてきたのだった。

しかし。

(欲しい…、早く欲しい!!)

小屋について緊張が緩んだとき。


甲賀の術で心を狂わされた葛葉にとって、もはや相手が誰であろうと
自らの淫らな欲望を満たすことしか考えられなくなっていた。


「は、母上?! あっ!!」

葛葉は我が子、狼牙を押し倒すとその場に組み敷く。

狼牙は慌てて逃れようとするが、熟練の忍びである葛葉の巧みな体術に
より押さえ込まれ、身動きもままならない。


45:ほしゅ
09/06/21 02:51:37 Ery13BQx

(犯したい・・。相手が誰でも構わない・・・)

「はぁはぁ・・・、あひひひひぃぃ」

狂気じみた笑い声をあげながら、葛葉は押さえ込んだ我が子の首筋に舌を這わす。
柔らかな産毛の生えるうなじから耳元にかけ、ねっとりと舐め上げていく。

「お、お止めください、母上!」

「あぁぁぁ、狼牙…、私の狼牙ぁ・・・」

我が子の声が耳に届いているのだろうか。
葛葉は構わずその小さな耳朶を甘噛みする。

葛葉は我が子を組み敷いたまま、自らの髪から細い隠し紐をとりだすと、
押し倒したその両手を後ろ手に手際よく縛り上げる。そのまま我が子を
縛り上げると、仰向けにさせる。

「は、母上?! どうしたのです!」

「はあぁぁぁっ! 欲しい、欲しいのっ!!」

「あっ!」

狼牙の袂に手をかけると、葛葉は一息にその衣を剥ぎ取る。
忍びの里で鍛えられた少年の上半身がその場に露となる。


46:ほしゅ
09/06/21 02:52:09 Ery13BQx
葛葉は狼牙に馬乗りになりながら、満足そうに舌舐めずりをする。
忍びにしては豊か過ぎる乳房が乱れた葛葉の胸元から、深い谷間を
覗かせる。

葛葉はニヤリと妖艶な笑みを浮かべると、そのまま片手で己の袂を
ぐいと引きあける。狼牙の目の前で、母、葛葉の白くたわわな両の
乳肉が、熟れきった果実が零れ落ちんばかりに露わになる。

「うふふっ。見て…狼牙」

葛葉は己の豊かな乳肉を鷲掴みにすると、我が子、狼牙に見せつける
ように揉みしだく。葛葉が自ら乳房を揉みしだくたびに、柔らかな乳肉が
大きく半球状に盛り上がり、その指の間からむっちりとはみ出す。


「あぁ。なんて気持ちがいいの…。
  狼牙…。あなたにも見せてあげる。」

視点の定まらない表情に蟲惑的な笑みを浮かべ、葛葉は涎を浮かべ
ながら我が子に向かい、自ら己が乳房を揉みしだいて見せる。

揉みしだいて見せながら、葛葉はその豊かな乳房を下から持ち上げ、
その先端の突起に舌を伸ばすと、恍惚とした表情で己が乳首を
舌先で転がすように舐めまわす。


47:後はだれか書いてw
09/06/21 02:58:08 Ery13BQx

「狼牙…。
  母さんのおっぱい、まだ恋しい?

 うふふふ。
  母さんが乳房の本当の使い方、これからあなたに教えてあげる」


葛葉は狼牙に馬乗りになったまま、愛おしそうに狼牙の頬に手を寄せる。



「あぁ、わたしの狼牙…。あなたを悦ばせたいの…。

  わたしの伊賀の淫術を全て使って、徹底的に犯してあげるわ…」


母、葛葉は伊賀でも指折りの手練れくのいちである。
しかし今、その母は明らかに正気でない。

その母が心を狂わされたまま、身動きのできない自分に、身につけた伊賀の
淫術を向けてきたら…。


快楽の内に悶え死にするか。
精神が崩壊するか。
母の肉体の虜となった操り人形となるか。


身も凍るような恐怖に狼牙は震え上がる。

48:ニンフォマニア
09/06/21 12:08:14 kf0hpxRX
GJ !!!
息子の調教過程がきて、続きは子供の人生かな?
たのしみです。

49:名無しさん@ピンキー
09/06/21 16:01:33 3RLM6dc7
何でそんな事書くの?
お前の言うとおりに展開しなきゃいけないの?

50:名無しさん@ピンキー
09/06/21 19:08:21 TZJe4RS9
>>49
>>1

51:名無しさん@ピンキー
09/06/21 20:02:22 cpgX+pt3
どうでもいいが>>1はコテ外した方がいい。
ついでにsageた方がいい。

52:名無しさん@ピンキー
09/06/21 20:50:46 fHJiN1vZ
写真に身長146cm、リアル19歳とある派手なメイクの嬢に入ったら、はねっ返りギャルだった。
「ねえねえ、あたし初めてだよねえ?なんであたしにしたの?やっぱ超カワイイから?やっぱそうだよね。このエロおやじ!あははは。」かなり年齢差のある初対面の俺に向かっていきなりタメ口。
「やっぱあたしってオヤジにもモテるんだなー。ま、そう思ってたけどぉー、無理ないよなー、ははは」
うるさいので部屋に入るなりベッドに腰掛けさせ、ミニスカートとショーツを引きずり下ろしM字開脚させ、足首をつかんで即クンニ。
「おっ!なになに、いきないりかい?飢えてるのか、しょうがねえな。キャハッ!くすぐってぇ!」
無視してネットリとクリを集中攻撃していると、徐々に無口になってきた。
「・・・・・・・・」
「どうした?感じてるのか?」
「あ・・・は、はい・・・はい・・・感じてます・・・いいです・・・とっても・・・いいです・・・」
と口ぶりが豹変。
「あ・・・あっ!そ、そこ、うれしいです・・・もっと・・・下さい・・・お願い・・・あ、いいっ、・・・あ!んっ、だめっ!・・・だめっ、いく!・・・いっちゃう!・・・いっちゃう!・・・あっ!いゃぁぁぁーーー!!!」
と、仰向けにぶっ倒れ
「くっ!・・・ん!・・・ぁぁっ・・・」
眉間にしわを寄せ、指を折り曲げて口に当てピクピク震えている。
どうやらドMの素質がありそうだ。じっくり調教して変態女にしてやろう。


53:名無しさん@ピンキー
09/06/26 04:09:52 3u29sxcC
ふたばで話題になってたんだけど、手塚治虫の「奇子」ってひょっとしてこのスレ向きの内容?

54:名無しさん@ピンキー
09/06/26 19:09:36 3u29sxcC
実際に「奇子」を読んでみたけど、エロくはなかった…可狂しくはあったけど
土蔵、幼女、監禁、寝るときは裸、満足な教育なし、行為あり
とこのスレの嗜好にはあってる気がするんだけど
それ以上に全体的に狂ってるから、エロより恐怖とかその他が先に勃った…

それにしても手塚治虫は本当に何でも網羅してるんだな…

55:名無しさん@ピンキー
09/06/26 20:00:19 OHxMxp/Z
恐怖といえば、梅津カズオ先生ですな。

56:名無しさん@ピンキー
09/06/26 21:49:22 3u29sxcC
>>54
これをエロくするには…とりあえず
生活は全裸もしくはボンデージか犬の衣装、飲食は床で犬食い、
日に一度、拘束椅子快楽調教とか縄吊り三角木馬とか大の字三点責め、夜には散歩
……とまあ、これくらいはやらないとな

57:名無しさん@ピンキー
09/06/27 19:58:42 sAdEHpeR
そうだね

58:名無しさん@ピンキー
09/07/09 01:31:01 iuKoPG++
まだかな

59:名無しさん@ピンキー
09/07/14 00:57:26 iHzVGFKK
いいスレだと思うんだけど、いかんせんネタが思いつかない。

60:名無しさん@ピンキー
09/07/21 19:49:28 m+hHy2Nt
「奇子」読んでみるか

61:名無しさん@ピンキー
09/07/30 21:23:32 tuOPNrYF
良シチュage

62:名無しさん@ピンキー
09/08/02 13:26:24 eefsYOVf
昔、保健体育の教科書に載ってた「健康な発育と環境について」の事例がこのスレ的な意味でエロかったなあ
今は時間がないので概要だけ。そのうちコピペかエロい脚色して文章化するわ

要は、人間の屑な父親が、生まれたときから自分の娘を全裸のまま拘束椅子に緊縛し
基本的な学習も運動もさせないまま10年以上全裸で暗い室内に監禁し続けたって内容、確か
警察に見つかったとき、娘は目もろくに見えず体重は30キロ前後しかなかったとか。流動食しか食べてなかったから

生々しすぎてエロにはつながらんかもしれないけど、健康にもっと気をつけて
もっと体に快感を叩き込む生活にすれば、万人?向けの内容になるんじゃないかと

63:名無しさん@ピンキー
09/08/02 13:38:07 xlXiz2KJ
そんなことあるのね
いつどこでの話?

64:名無しさん@ピンキー
09/08/02 17:38:29 eefsYOVf
すまん、教科書の事例だし、何より内容の趣旨は
「健康な生活をしないと肉体も精神も発達しない」
だったから、具体名とかはなかったんだわ

65:名無しさん@ピンキー
09/08/02 19:41:44 xlXiz2KJ
なるほど
つまりはwktk

66:名無しさん@ピンキー
09/08/02 19:44:11 x/klgqSk
でもこの場合の「精神の未発達」のは「健康な生活」と関係ないよなw

67:名無しさん@ピンキー
09/08/02 22:19:20 eefsYOVf
ただ、自分文章には自信ない(てか一行書いたら賢者出現で進まない)ので
このシチュにピンと来た方ご自由にお使いください

68:名無しさん@ピンキー
09/08/03 21:05:02 rMOrLM8w
7~8年位前に、新潟で小学生の女児を誘拐してそのまま自宅に長年監禁していたが、そいつが近所のスーパーでその女の子用の服を万引きした事で誘拐監禁事件が発覚して逮捕された。
逮捕されて女の子の身柄は保護されたが、その後どうなったのだろうか心配だ。。

69:名無しさん@ピンキー
09/08/05 00:43:38 ZNmCZUIO
うん…

70:名無しさん@ピンキー
09/08/14 01:33:18 2yMlPxMp
静かだな

71:名無しさん@ピンキー
09/08/14 06:22:55 diX0avfX
てゆうかまず>>1が投下しろよ。

72:名無しさん@ピンキー
09/08/14 20:16:35 GNQ33u9/
過疎ってるし、点呼もかねてシチュアンケートでも

ニンフォマニュア教育において、対象の女の服装って何がいいと思う?
・常に裸
・常にエロ衣装(単なる下着から、拘束衣、縄、鎖、エロ下着まで幅広)
・常にエロ衣装+淫具(ローターの貼り付け、バイブいれっぱ等)
・常に拘束具に拘束(十字架、梁に吊、拘束椅子、桃山ジロウ的何か)
・裸で常に淫具
・普段は普通の生活で時間を決めて調教
・犬
とりあえず自分が思いつくのはこんなところ。これ以外も歓迎

自分で書こうとすると、どのシチュエーションも突っ込みたくて
結局散漫になってウボァーしちゃうんだよね・・・

73:名無しさん@ピンキー
09/08/14 20:58:12 mUFRcUUK
常に普通の格好

74:名無しさん@ピンキー
09/08/15 03:25:51 hjC6USCu
常に普通+淫具

75:名無しさん@ピンキー
09/08/15 08:20:50 hitZMOB6
URLリンク(uploader.skr.jp)
メイド服かウェディングドレスを改良するのとかいいと思います。

76:名無しさん@ピンキー
09/08/20 21:20:15 FnXOEI8d
妹玉舐め漫画の連貼りに流されたので、再up。
URLリンク(www.77c.org)

77:名無しさん@ピンキー
09/08/23 02:13:53 nOYnROpV
> 72
普通の服装で全くおかしなところはないが、脳髄まで調教されつくしているので、
ご主人様の命令一つでどんな格好でも、どんなことでもしてしまう。

艶々のたと母が堕ちまくったような状態がベスト。

78:名無しさん@ピンキー
09/08/23 16:08:25 Oj4l3J/p
>>72
普段は、普段着にバイブ(リモコンでオンオフや強弱を遠隔操作出来るタイプ)。

79:名無しさん@ピンキー
09/09/03 23:57:08 cpYspFIb
>>78
普通の服装

80:名無しさん@ピンキー
09/09/06 02:29:54 a/Bf4skC
普通の格好だけど実は拘束服、実は貞操服

81:名無しさん@ピンキー
09/09/14 19:06:36 lRXuZKvr
保守

82:名無しさん@ピンキー
09/09/21 18:53:53 0jXB0ExM
保守

83:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:53:59 slfHOmK6
静かになってしまったな

84:名無しさん@ピンキー
09/10/17 20:20:01 MmuYLN9F
このシチュも好きなんだけど、覗いてるスレの中で一番過疎ってるなー
母子or母娘ものも書けるし、父娘ものもOKだし、教師と生徒なんてのももちOK
こんなに間口広いのになんで神がいないんだろう
とちょっとageてみる

85:名無しさん@ピンキー
09/10/18 01:20:12 ohb1yXhw
間口が広すぎるからじゃないかな

86:名無しさん@ピンキー
09/10/18 08:15:52 W5Os/3RW
>>84
>教師と生徒
そういう目的の学校とか良さそう。

87:名無しさん@ピンキー
09/10/20 20:09:35 2qU25h+K
性教育専門女子校

88:名無しさん@ピンキー
09/10/21 00:39:21 UEwhx9yu
なんかそういう小説あったよ。
文庫で出てた。美少女ペット養成学園だったかな?

89:名無しさん@ピンキー
09/10/21 23:17:57 ARF1JKta
遠足や修学旅行中のイベントとして歌垣があるとか。

90:名無しさん@ピンキー
09/11/02 03:54:04 xsN7RXHU
保守

91:名無しさん@ピンキー
09/11/03 07:41:27 Cp80R1S8
上がれ

92:名無しさん@ピンキー
09/11/05 15:35:54 WuGJUq7g
試しに冒頭的なものを書いてみたんだが、段々スレの趣旨とずれていっているような気がしてならない。
ちょっと判定してみてはくれないか

投稿とか初めてだし携帯だしで、何かと不備があるかと思うので、
展開や表現方法について、指摘などよろしく。


93:ある紳士の自慢話
09/11/05 15:37:01 WuGJUq7g
私には、今年で13になる娘が一人いる。諸事情により名前は明かせないが、便宜上、『佳奈』と呼ぶことにしよう。
私は佳奈を学校には行かせなかった。学校で教えるような知識は私が教えれば済むことだし、
そもそも私は学校という物や、教師という人種が嫌いだからだ。
にもかかわらず、佳奈は自慢の娘に育ってくれた。
そんな娘を自慢したい気持ちは日に日に強まるばかりで、私はもう我慢の限界だった。
そこで、私はこうして匿名掲示板に、しかも創作小説として、私と佳奈の日々の生活を書くことにした。
今から書き込まれる内容を、フィクションととるかノンフィクションととるかは、
全て懸命なる閲覧者諸君に委ねようと思う次第である。

94:ある紳士の自慢話
09/11/05 15:37:54 WuGJUq7g
「お父様、これを」
その日、自室でコーヒーを飲んでいた私に、佳奈が一枚の紙を差し出してきた。
佳奈は衣服を身につけていない。自宅では服を着ないのが女の子の嗜みだと、私が教えたからだ。
渡された紙に羅列されているのは、氏名、年齢、住所、1週間あたりのオナニー回数。
そういったデータが、およそ十名分程。
これはとあるルートで調査した、ロリ系嗜好の18禁ゲームを買った男たちのデータ。
その中でも、特に性欲が強そうで、社会的地位が低く、出来る限り性的な意味での体力がある者をピックアップしたものだ。
「ありがとう、佳奈。今夜は『散歩』に行くから、準備をしておきなさい」
「わかりましたわ、お父様」
佳奈はそう言うと、自分の部屋に戻っていった。
さすがに外出するのに全裸では出歩けない。佳奈は散歩のためのお着替えをするのだ。
まあ、家の中での佳奈が常に全裸であることからもわかるように、
私の教育は世間一般の常識から遠く掛け離れている。その隔絶たるや、地球とユゴス星程の距離があるだろう。

私は佳奈が生まれたときから、性的な教育を続けてきた。
幼少時から胸や秘部、アナルへの愛撫を段階的に行い、普通の書籍と同様に成人向けコミックや官能小説を与えた。
佳奈が8歳になった誕生日に指で処女を奪い、10歳の誕生日に私の男根を挿入した。
それ以来、昼夜を問わず、幾度となく私達は交じり合い、
色情狂である私に勝るとも劣らない変態に佳奈は育った。
佳奈にとって、私の言葉は聖典に等しく、おそらく逆らうことなど考えも付かないだろう。
世間一般の常識を知らない佳奈にとって、私の言葉が異常だと理解することはできないのだから。

95:ある紳士の自慢話
09/11/05 15:38:53 WuGJUq7g
さて、話も一区切り付いたところで、そろそろ時間が来たようだ。
佳奈は先程までとはうってかわって、足首まですっぽり隠れるコートを纏っていた。
その頬は赤く染まり、目はトロンと垂れ下がって潤んでいて、その表情は紛れもなく欲情のそれである。
「佳奈、ちゃんと着替えられたかどうか、確認してあげよう」
私がそう言うと、佳奈は羞恥で顔をさらに赤くしながら、その瞳の奥に期待をたたえてコートの前を開いた。
膨らみかけの胸に、まだうぶ毛もない秘部、陶器のように白い肌。
少女と幼女の境目にある女の子だけが到達できる、ある意味での美の境地。
そんな美しい佳奈の裸が、コートの奥にはあった。
さらに、佳奈の秘部にはローターがテープで固定されていて、
小さな振動音を伴って佳奈の恥丘やクリトリスを刺激していた。
「よしよし、ちゃんと着替えられたみたいだね」
「だってお出掛けする時の正装ですもの。変な着方をするわけにはまいりまあぁっ!」
得意気に話していた佳奈が、いきなり体を大きく震わせてその場にへたりこむ。
内股を滝のように愛液が流れだし、よく見れば、秘部からはピュッピュッ、と液体が吹き出している。
「おやおや、ご褒美にローターを強くしただけなのに、潮まで噴いちゃったのか」
ガクガクと体を震わせて絶頂を迎えている佳奈を見て嗜虐心を満たした私は、ローターのスイッチを弱まで戻した。
「さあ佳奈、散歩の時間だよ。早く立ちなさい」
「は、はい、お父様……」
佳奈を急かすようにして準備を整えさせると、
私は内股を愛液塗れにさせたままの佳奈の手を引いて、夜の街へと出かけていった。


【とりあえず終わり】

96:名無しさん@ピンキー
09/11/06 03:47:16 CAGq4W/2
わっふるといわせていただこう。俺の望んでた方向性は間違いなくコレだ!

世の中に調教ものは数あれど、ロリ調教になるととたんに数がへるんだよね
ましてや物心つかないレベルの相手への、「教育」レベルの調教なんて皆無だし
賛辞を送らせていただこう

97:92
09/11/06 10:07:36 hJiMhUly
>>96で賛同をいただいたので、とりあえず>>95を終わらせるべく続きを書いてみた。

でもスレの趣旨的に、13歳の佳奈より、10歳の教育過程を書いたほうがいいのかな?
過疎ってるのは承知の上で聞きたい。どっちが読みたい?

98:ある紳士の自慢話・試験
09/11/06 10:09:58 hJiMhUly
佳奈を連れて夜の散歩に出かけた私は、今は人気のない公園にいた。
この公園は住宅街からも繁華街からも離れていて、人が通ることは殆ど無い。
さらに言えば周囲に店などもなく、何をしても大抵ばれることはない。
「ふあっ、お兄様……気持ち、いいですか?」
今私の前に広がっているのは、酒池肉林の絵図だ。
コートを脱ぎ捨て、公園という場所にも関わらず全裸になった佳奈が、佳奈を取り囲む男達に奉仕している。
「ん、じゅる……んんっ、ぷぁ…」
佳奈は正面に立つ男の男根を口に含んで、顔を前後させながら男根に舌を這わせる。
私が教育した口技を忠実に行っているのだろう、その男……Aの表情は快楽に歪み、腰も軽く引けている。
さらに佳奈は両脇に立っている男の男根を、その細い指で握り、緩急をつけながらしごいている。
時折指先で亀頭を刺激しているようで、口腔奉仕に劣らぬ快楽が、彼ら……BとCの脳髄を駆け巡っていることだろう。
そうして男達に、おそらく彼らにとっては人生最高の快楽を叩きつけながら、佳奈はちらちらと私に視線を送ってくる。
私がその度に軽く頷いてやると、佳奈は嬉しそうに、さらに奉仕に熱を上げるのだ。

佳奈を取り囲む三人の男達は、昼間の紙にリストアップされていた男達の内、勇気があった数名だ。
あのリストの男達には、今夜この公園に集まるように招待状を出した。
その招待状に従ってノコノコと集まってきた者だけが、佳奈の『試験』に参加できるのである。
私は佳奈に試験という名目で、一月に一度見知らぬ男達に奉仕させている。
私が選んだ男に口と手だけで奉仕させ、その内容を私が見て、評価に応じて褒美を与える。
もちろん佳奈には、見知らぬ人であろうとも、殿方に射精してもらうることは女の子にとって最上の幸せであり、
自分の奉仕の上手さは誇るべきことだと教育してある。
佳奈にとって、普通の子供におけるテストの点数や徒競走の順位と同位に、性的奉仕の技術とどれだけ射精してもらえたか、があるのだ。

99:ある紳士の自慢話・試験
09/11/06 10:10:53 hJiMhUly
「か、佳奈ちゃん……俺、もう……っ!」
そうこうしている間に、Aが限界に近づいてきたようだった。
声にこそ出していないが、おそらくBとCも、あと一押しで射精してしまうだろう。
彼らのタイミングが一致しているのは、それを狙った佳奈が、与える快感を調整していたからなのだが。
「ええ、出してくださいませお兄様方。佳奈に、お兄様方の濃ゆい精液をたくさん下さい…っ」
佳奈は淫らな笑みを浮かべて最後の口上を述べると、ラストスパートに取り掛かった。
口腔奉仕も手淫奉仕も激しさを増し、男達の顔から、なけなしの余裕が消え去っていく。
激しい口腔奉仕に、ジュポジュポと唾液が泡立つ音が、
激しい手淫奉仕に、クチュクチュと彼らの先走り液を利用した摩擦音が、夜の公園に響いている
「うあっ、くうっっ!」
三人の声が見事に重なった瞬間、それぞれの男根から大量の精液が吐き出された。
佳奈の顔に、髪に降り注ぐ精液の雨。恍惚とした表情でそれを浴びる佳奈。
大量の精液は顔や髪で留まることはなく、滴り落ちて首筋や胸までも染め上げていく。
「お兄様方の、凄い匂い……佳奈、匂いだけで孕んでしまいそう」
佳奈は焦点の合っていない目で、体を這っていく精液を指で掬い取り、舐め取っていく。
その淫らで、しかし芸術にも似た光景に男達は見惚れていたようだったが、
射精して冷静になり、未成年とかの法律が気になり始めたのだろう、服を正してあたふたと帰ってしまった。
「あ……帰ってしまわれました」
佳奈は残念そうに目を伏せ、しかしすぐに私の方に向き直った。
「お父様、私、立派な淑女に近付けていましたか?」
私が教えたとおり、立派な淑女になるための試験だと信じているのだろう。
佳奈は精液塗れの顔で、不安半分喜び半分の表情で私を見上げている。
「ああ、だがまだ先は長いよ。これからも、私と一緒に頑張ろうね」
「はい、お父様……」
しゅんとした佳奈を励ますように無言で笑い掛け、ウェットティッシュを差し出す。
まだ夜は長い、先程までのを見て私も興奮しているし、今夜はここで、佳奈の『教育』をしてあげようか……。

【一応、終わり】

100:名無しさん@ピンキー
09/11/06 11:48:27 CAGq4W/2
>>97
まずは作品にGJを送らせていただきます。完結乙でした

で…個人的には「調教過程」に一票です
スレの主旨もそうですが、そもそも「嫌がることすら知らないまっさらな状態の娘を調教」とか
自分ほっとんど見たことがないので、もし次があるのならぜひチャレンジしていただきたいです

101:名無しさん@ピンキー
09/11/07 15:38:09 sIYEyYu6
上げ

102:名無しさん@ピンキー
09/11/08 19:39:25 MkZJV2Ax
>>95
GJ
調教開始の頃を読みたいです。

103:92
09/11/08 22:59:04 WFgwokmz
把握した。
調教開始~過程ぐらいのを書いてみる。上手く出来る保障はないが。

104:名無しさん@ピンキー
09/11/17 17:03:25 dJ+k6z4B
保守

105:名無しさん@ピンキー
09/11/17 20:01:25 BWt6o6il
3494683408586634989865349824+20=3494683408586634989865349844
2+1=3
診断くん(taruo.net) URLリンク(taruo.net)
2ちゃんねる URLリンク(www.2ch.net)

106:名無しさん@ピンキー
09/11/18 12:08:29 Qirr3qNO
U-15の着エロ物なんて完全に色情狂教育だな。
AVデビューした奴も数人居るし。

107:名無しさん@ピンキー
09/12/08 09:25:19 7mc+3fgR
h

108:名無しさん@ピンキー
09/12/08 19:59:41 DLuweqi+
ロリスレに近い作品があるような気もするけど
あっちは基本無理やり純愛、調教孕み…などなどごった煮だからな
できれば調教、しかも物心つくかつかないかから価値観が違うってレベルのがこのスレ向き?


109:名無しさん@ピンキー
09/12/09 12:42:15 Wv7+ZWQh
童話のラプンツェルも色狂教育に入るんだろうか

110:名無しさん@ピンキー
09/12/11 22:12:59 t57HfFKE
>>109
あれは違うんじゃないか?
魔女がラプンツェルに教育とか調教してたわけではなく、勝手に王子と会ってセクロスしてただけだし。

……いや、ずっと魔女に幽閉されて何の知識も無いラプンツェルに
王子が『教育』したのだと考えればあるいは

111:名無しさん@ピンキー
09/12/21 22:23:54 s+W8nbfn
保守

112:名無しさん@ピンキー
09/12/23 22:45:16 NgEwa3ik
あがるんだ

113:名無しさん@ピンキー
09/12/29 17:57:44 oKpCJOyT
保守

114:名無しさん@ピンキー
10/01/16 11:57:17 EOOnKHa2
ほしゅるんだ

115:名無しさん@ピンキー
10/01/16 12:15:51 He8iIWEY
>>44の本番シーンがあれば無敵だった

116:名無しさん@ピンキー
10/01/25 06:59:11 KXN9Cewe
保守

117:名無しさん@ピンキー
10/01/28 14:38:34 M0X5q0II
アンドロメダな朝

118:名無しさん@ピンキー
10/02/01 18:21:44 lLbVJ8SG
たなか

119:名無しさん@ピンキー
10/02/01 18:33:01 ThlotkAm
私のサイトの小説を評価してくれませんか?
URLリンク(bong.ciao.jp)
作中の女キャラ=自分のイメージで書いています
18禁小説を書く時はアソコを濡らして書いてます
そんなの読んだらバレちゃいそうですけど・・・
良かったらサイトのフォームから感想お願いします

120:名無しさん@ピンキー
10/02/02 00:57:15 eovLvtk1
よめ

121:名無しさん@ピンキー
10/02/02 12:27:36 q6rFiVbi
>>120
空気?

122:名無しさん@ピンキー
10/02/02 21:55:22 XSU20UTj
保守


123:名無しさん@ピンキー
10/02/02 23:12:45 eovLvtk1
>>121
まぁ、家の嫁は空気入れないとダメだな。

124:名無しさん@ピンキー
10/02/04 11:34:49 iTl4CQMU

      /,.ァ、\
     ( ノo o ) ) 呼んだ~?
      )ヽ ◎/(.   
    (/.(・)(・)\ 
    (/| x |\)
      ( ヽノ
       ノ >ノ  ヒタヒタ
  三  しU

125:名無しさん@ピンキー
10/02/05 19:47:21 CixzLKnz
あく

126: ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:39:45 VPRyiUR5
一本投下します。
軽い内容のもので、近親相姦(姉弟)ネタです。
肌に合わない方はスルーして下さい。

127:理解ある父親(1/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:40:39 VPRyiUR5
夏の暑い日曜日のことだ。
昼飯に食った大盛りのソーメンとキンキンに冷えた麦茶がいけなかったのか、
俺は食後すぐに腹が痛くなって、慌ててトイレに駆け込んだ。
しかしドアを開けた瞬間、中にいた先客に怒られてしまった。
「わっ !? な、何すんだよ!」
高校生の息子、誠が便座に腰を下ろした格好で、驚いた声をあげた。
用を足している最中だったのだろう。ズボンもパンツも足首まで下ろされている。
「すまん。入ってたのか」
大人しく謝ってその場をやりすごそうとした俺だったが、ふとその動きが止まる。

俺が視線を落とした先には、誠の丸出しの股間があった。
成長期の性器は雄々しく立ち上がり、表面には太い血管がビクビク脈打っている。
子供の頃は皮をかぶった可愛い象さんだった覚えがあるが、
今のそれは生い茂る陰毛を従えて、皮の剥けた黒々とした姿を晒し、
まるで別の生き物のようになっていた。
誠は右手でその肉棒を握りしめ、粘液のついたそれを
消防車のホースよろしく、こちらに向けていた。
もちろんこんな格好でクソをするやつはいない。
誠がここにいるのは排泄のためではなく、自慰のためだったのだ。
突然のことに俺は呆気にとられ、無表情と無反応の塊となって立ち尽くした。
誠も同じく、俺を見上げて硬直したまま動かなかった。沈黙だけがここにあった。
「…………」
たっぷり十秒は過ぎた頃、俺はやっと自分の本能の要求を思い出し、
理解ある父親として模範的な言動を発した。
「すまん、早く代わってくれないか。腹が痛いんだ」
「あ、うん……ごめん」
誠は、幼さを残した年相応の表情でうなずいた。
ドアを閉めて待つと、誠はすぐに出てきて俺と交代してくれた。
そして、そそくさと自分の部屋に戻っていった。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

「うーむ……」
リビングで妻の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、俺は考え込んでいた。
息子がトイレで自慰に熱中していた。そのことに、何とも言えない歯がゆさを感じる。
自慰行為そのものは別にどうでもいい。誠だっていつまでも子供じゃない。
健全な男子高校生であれば、そういうことに興味を持つのは当然のことだろう。
エロ本やAVの類は持ってて当たり前、オナニーだってやりまくる歳だ。
むしろ逆に、全く興味がない方が困る。
それでも俺は、胸のうちからじれったい思いを消し去ることができないでいた。
「どうしたんですか? 難しい顔しちゃって」
茶菓子の用意をしていた妻が訊ねてきた。
高校の同級生だったこいつと結婚して、二十余年。
その間いろんなことがあったが、まあ充分に円満な家庭と言える。
ところがここにきて、息子に重大な問題が持ち上がった。
俺は慎重に言葉を選び、妻に訊いた。
「ああ、誠のことなんだが……あいつ、つき合ってる子はいないのか」
「どうしたんです、急にそんなこと」
「いいから教えてくれ。いないのか」
「いませんよ」妻は穏やかに答えた。「中高と男子校ですから、仕方ないでしょう」
「仕方ない、か……」
濃いコーヒーを喉に流し込み、その言葉を噛み締める。

128:理解ある父親(2/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:41:16 VPRyiUR5
誠は俺に似て、小さい頃から勉強がよくできた。
中学に上がるとき、有名私立の進学校を受験して無事に合格。
中高一貫の英才教育を受け、やがては一流大学へと進学してくれるだろう。
将来を期待される息子ではあるが、気がかりなことがあった。
進学校にはよくあることだが、そこは男子校なのである。
聞いた話では教師もほとんどが男だそうで、周囲に女性はまったくいないらしい。
毎日毎日、男ばかりのむさ苦しい環境でスパルタ教育だ。
俺はあいつの歳で既に妻と知り合っていたというのに、
今のあいつには彼女どころか、女友達一人いやしない。
いくら勉強ができても、これはいささか問題ではないだろうか。
まさかとは思うが、将来変な女に騙されて食い物にされたり、
もしくは間違って男色の道に進まないとも限らない。
息子を憂う心は、隔靴掻痒の苦しみとなって俺を苛んでいた。

そんな俺の悩みを見透かしたのか、妻が微笑して言った。
「大丈夫ですよ。そのうちあの子も、いい娘さんを見つけてくるでしょう」
さすがに二十年以上も連れ添っていれば、何を考えているか、完全に読まれてしまう。
だが俺は、妻の楽観論には同調できなかった。
何とか今のうち、あいつの彼女になってくれる女の子を用意できないだろうか。
男子校で年頃の性欲を持て余し、家族に隠れて一人寂しく
自慰にふけるようでは、どうにも情けなかった。
「……風俗にでも連れて行こうか」
「駄目ですよ、そんなの」俺の提案は即座に却下された。
「だがなあ、せめて性欲だけでも発散させてやらんことには、可哀想だ」
「じゃあ私が、あの子の下半身のお世話をしましょうか?」
妻の言葉に、俺はコーヒーを吹き出した。
幸いにも服にはほとんどかからず、テーブルが多少汚れた程度で済んだ。
「いやいや、頼むからやめてくれ」
俺はハンカチで口元をぬぐって言った。
しかし、なんてことを口にするんだ。こいつは。
思わず、妻が息子にすがりついて性器をしゃぶる姿を想像してしまったではないか。
うちの嫁は時々、真顔で凄まじいセリフを口にするから怖い。

「あいつ、ただでさえマザコンの気があるんだから、悪化させるようなことを言うんじゃない。
 第一、俺の愛妻を横取りだなんて、いくら息子でも許しませんよ」
「あらあら、残念ね」
本気なのか冗談なのか、ころころ笑う。若い頃と同じ笑い方だった。
「それなら、沙織に頼んでみたらどうかしら。やってくれるかもしれませんよ」
「沙織か? あいつもそれどころじゃないだろう」
「でもあの子たち、昔から仲良かったし、きっと大丈夫ですよ」
そう言って、人差し指をぴんと立てる。小悪魔みたいな表情だった。
「わかったわかった、後で一応訊いてみるよ」
俺は小さく息を吐いて、立ち上がった。
「とりあえず、先に誠と話してくる。さっき気まずい思いしたからな」
「はいはい、どうぞ」

129:理解ある父親(3/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:42:09 VPRyiUR5
誠の部屋は二階にある。階段を上がった俺は、誠の部屋のドアをノックした。
「誠、俺だ。ちょっと話がある」
数秒の沈黙の後、おそるおそるドアが開いた。
「……何? 話って」
誠の瞳には困惑の色が見受けられた。もともと多感な年頃である。
自慰の現場を父親に目撃され、どう反応していいかわからないのだろう。
俺は部屋に入れてもらい、誠と一緒にベッドに腰を下ろして、話を始めた。
「その、あれだ。さっきは悪かった」
「いや、もういいよ。カギかけない俺も悪かったんだから」
意外にも誠は素直だった。俺に見られたことを怒っている様子は全くなく、
むしろ俺に怒られるのではないかと危惧しているようだ。
だが俺は、別に誠を叱りに来たわけではない。若干のためらいの後、問いかける。
「誠……その、なんだ。ああいうことは普段からよくやってるのか」
「いや……でもまあ、たまにする」
誠は硬い声で答えたが、「たまに」などという控えめな表現では足りないのは明らかだった。
何しろ俺の息子だ。毎日オナってても不思議じゃない。
欲望のはけ口もろくになく、夜ごと通行人の女の子やAV女優の姿を思い出しながら
一人寂しくシコシコしているのだろう。そう思うと不憫で仕方なかった。

誠のルックスはそこそこだと思う。ちょっと女の子っぽい繊細な顔のパーツは母親譲りだ。
頭だっていい。進学校で平均くらいの成績を納めていれば、充分優等生と言えるだろう。
ちょっと上背が足りないのとろくに筋肉がついていないのがマイナスポイントではあるが、
知り合う機会さえあればガールフレンドの一人や二人、普通にできているはずだ。
というか、別に男子校でも努力次第で彼女はできると思うのだが、
どうもこいつは、友人のツテを頼るとかナンパに行くとか、そんな意欲もないようだ。
最近流行りの草食系男子とかいうやつだろうか。本当に困ったことである。
今から外に出かけてその辺の女の子を手篭めにしてこいと言いたくなる。
俺はそうした主旨の話を滔々と聞かせてやったが、
嘆かわしくも誠は父に賛同しようとせず、首を振るばかりだった。
「いいよ。別に俺、そういうことしたいわけじゃないから」
「嘘をつくな。どうせ毎日、悶々としてるんだろ」
「してないよ!」誠は強い声で否定した。
「じゃあ、さっきのアレは何なんだ。真っ昼間からオナったりなんかして、
 我慢できないんだろう。もっと正直になれ、誠。エッチしたいだろ?」
「いいってば! もういいから、この話はやめてくれよ!」
だんだん過激になっていく俺の発言に耐え切れなくなって、誠が叫ぶ。
しかし俺も退きはしない。俺たちは黙ってにらみ合った。

そのとき部屋のドアが乱暴に開かれ、沙織が怒鳴り込んできた。
「ちょっと、うるさいわよ! 集中できないじゃない!」
「あ―す、すまん」
俺は誠と顔を見合わせ、沙織に謝った。
沙織は俺の娘で、誠の三つ上の十八歳だ。もうすぐ誕生日だから十九か。
残念ながら大学受験がうまくいかず、今は浪人生の身分である。
世間様の学生は夏休みで遊び呆けているというのに、こいつは日々
予備校のピリピリした空気の中で、一生懸命に勉強しているらしい。
そのせいか最近、やや情緒不安定の傾向が見られ、ちょっとしたことですぐ怒るようになった。
彼氏と別れたこともその原因なのではないかと、妻は言う。
なんでも同じ大学を受験して沙織だけ落ちてしまい、仲がギクシャクしたところに
彼氏の方が学内で浮気をしたとか何とか。まことにけしからん男だ。
娘から悪い虫が離れたのは父親の俺にとっては歓迎すべきことではあるのだが、
おかげで最近、ほとんど沙織の笑顔を見たことがない。
妻も誠も、そんな沙織を腫れ物に触るように扱っていた。

130:理解ある父親(4/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:42:40 VPRyiUR5
「ごめん、姉ちゃん」沙織とは視線を合わせず、誠が言った。
「まったく。静かにしてって、いつも言ってるでしょ」
沙織は不機嫌極まりない様子で、肩をいからせた。
背こそ誠と同じく低いが、細くバランスのとれた体型をしている。
タンクトップと細身のジーンズというラフな格好なので、
この身長には不釣り合いに大きい胸や、綺麗な脚線美がよくわかる。
顔もややきつい印象を受けるものの、妻に似て充分に美人だと思う。
髪は茶色に染めたミディアムのストレートヘア。ふわりと柔らかな質感が魅力的だ。
親バカ丸出しだが、世界で二番目にいい女だと俺は信じてやまない。
この沙織とつき合っていながら浮気するやつがいるなんて信じられんが、
まあ、よっぽどくだらない男だったんだろう。忘れてしまった方がいい。
それはともかく、沙織がここにやってきたのは好都合だ。
「沙織、お前もこっちに座りなさい。話がある」
「話? 何よそれ、あたし勉強してたんだけど」
「いいから、こっちに来い」

いつになく強い俺の口調に、沙織はしぶしぶうなずいて、誠の部屋に入ってきた。
昔は「パパー!」と可愛い声で俺を呼んで飛びついてきたというのに、最近はこのザマだ。
愛娘の成長に切ない涙を流しつつ、俺は沙織を俺と誠の間に座らせ、重々しく言った。
「実は、お前に頼みたいことがある。誠のことなんだが」
「誠のこと?」
「実はさっき、トイレで誠が、その……オナニーしててな。
 誠もそういう歳だし、彼女もいないから、やっぱりたまってるんだろう」
「はあ?」沙織は眉をつり上げた。
まるで宇宙人でも見るかのような視線で、俺と誠を交互に射抜く。
そして軽蔑と侮蔑を声に塗りこめて、誠をなじった。
「やだ。あんた、そんなことしてたの? トイレ汚さないでよね、もう」
「父さん、なんで言うんだよ!」誠は羞恥に頬を染め、腰を浮かせた。
息子と娘、それぞれの反応を観察しながら、話を続ける。
「それでだ、沙織。頼みってのは誠のことだ。
 お前、よかったら誠の性処理してやってくれないか」
「はああっ !?」
今度こそ沙織は大声をあげて、顔を歪めた。
程度の差こそあるものの、誠も同じような表情で、驚愕に目を見開いている。
何を言ってるんだ、この親父は。暑さで頭がおかしくなったか。そう言いたげだった。
しかし俺は気が触れたのでもなければ、酔ってるわけでもない。
自分なりに子供たちの身を案じて、良い方向へ導いてやろうとしているだけだ。

落ち着くために深い呼吸を一つして、再び口を開く。
「誠も成長したってことだ。年頃の男が性欲を持て余すのは当たり前だろ。
 下手にそれを抑制するよりも、適度に発散させた方がいい。俺はそう思う」
「だ、だからって、何であたしが誠の相手しなくちゃいけないのよ !? 姉弟なのよ !?」
沙織は顔を赤くして、唾を飛ばしてわめいた。
当然の反論にも、俺は涼しい顔で返した。
「そういう店に連れてってやってもいいんだが、まだ高校生だしな。
 学校にバレて退学にでもなったら困る。その点、家族なら大丈夫だって、母さんが」
「大丈夫じゃないっ! しかもなんでお母さんが普通に賛成してんのよ !?
 あたしは嫌よ、誠なんかとするなんて!」
「それにだな」俺は不意に、にやりと笑った。「沙織も同じだろ? たまってるのは」
「そ、そんなわけないでしょ !? 変なこと言わないでよ、セクハラよ!」
「彼氏と別れてから、オナニーの回数が増えただろ。バレてないと思ってるだろうけど、
 夜中にこっそりやってるの、俺も母さんも知ってるんだぞ。夕べもそうだったよな」
「な、な、何言って―」いきなり汗をかきだした沙織が、とても可愛い。

131:理解ある父親(5/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:43:14 VPRyiUR5
息を引きつらせる娘に、俺はさらに言葉を重ねた。
「別にいいじゃないか。ちょっと誠の相手して、満足させてやったらそれでいいんだ。
 それでお前の気もまぎれて、ぐっすり眠れるようになったら言うことなしじゃないか。
 ストレス溜め込んで寝不足じゃあ勉強の効果もろくに出ないぞ。来年こそ受かりたいだろ?」
「う……」
タジタジと後ずさりを始めた沙織を見て、俺は勝利を確信した。
あと少し押してやれば、あっけなく陥落するだろう。
そこで俺はトドメとばかりに懐から財布を取り出し、一万円札を沙織に突きつけた。
「ちゃんと誠の相手してくれたら、小遣いやる。今お前、金ないだろう」
「い、いちまんえん……。で、でも、うう……」
おあずけをくらった犬のような顔で、沙織は万札を凝視していた。
浪人してからバイト一つできなくなり、金欠に喘いでいるのは知っている。
それを利用しない手はなかった。
俺は福沢諭吉をぴらぴら振って、牛か馬でも相手にするように、思いっきり沙織を煽った。
そんな挑発に沙織は逡巡と躊躇を繰り返しつつも、おずおずと手を伸ばしてくる。
そしてとうとう紙幣を掴み取ったのを見届けると、俺は誠にガッツポーズをしてみせた。
「やったな、誠! 沙織がヌイてくれるぞ!」
「ちょっと待てえぇっ !!」

しかし俺の期待に反して、誠は喜ばなかった。はて、なぜだろう。
性欲を持て余した男と女をくっつけて万事解決と思ったのだが、気難しい息子である。
だが、もう話がここまで進んでしまった以上、今さら途中でやめられない。
俺は子供たちが小さい頃そうしてたように、厳かに言い聞かせた。
「いいか、誠。お前だってもうすぐ一人前の男だ。背も伸びれば、性欲だって湧いてくる。
 そんなお前が陰でこっそり自慰にふけるのは、むしろ自然なことだと思う」
「そんなセリフ、真顔で言うなよっ!」
「でもな、誠。問題は、一人でヌイてしまうことじゃない。
 誰もヌイてくれる相手がいないこと。これが問題なんだ。わかるか?
 男子校だから女の子に縁がないって、母さんも心配してるんだぞ。
 だから今のうち女の味を知っとかないと、一生童貞で魔法使いに―」
「もういいから黙れよ! 出てけよ!」
俺のありがたいお説教を、誠が乱暴な口調で遮った。

やれやれ、親の心子知らずとはこのことか。
仕方がないので、俺は沙織のタンクトップに手を伸ばし、裾を一気にまくりあげた。
ピンクのブラジャーに包まれた巨乳が、持ち前の弾力を惜しげも無く晒す。
いきなりのことに沙織は悲鳴をあげ、誠は全身を強張らせた。
「な、何してんだよ、父さん !? そんな、姉ちゃんの―」
「いいから、お前もこっちに来い」俺はたわわに実った果実を揉みしだいて、息子を誘った。
「本物のおっぱいだぞ。触ってみたいだろ? ほら、遠慮するなよ」
「お、お父さん……やだ、そんなとこ……」
ハーフカップの中に手を突っ込み、白い脂肪を愛撫する。
「じっとしてろ」と沙織を黙らせ、揺れる乳房の感触を楽しんだ。
沙織の胸は妻のそれより明らかに大きく、形も整っていた。実に見事なものである。
ホックを外して生の乳を揉みまくっていると、誠が真っ赤な顔で俺に言った。
「や、やめてやってよ。姉ちゃんも嫌がってるだろ」
「いや、沙織もいいって言ってるぞ。今の会話聞いてただろ、お前」
「そ、そんなの……。姉ちゃんのなんて、俺……」
その言葉とは裏腹に、見開かれた目は二つの膨らみを凝視し、
若々しい性欲がズボンの股間に大きなテントを張っていた。
たとえ相手が姉であろうが、こんな美味しい状況、一人の男として我慢できるはずがない。

132:理解ある父親(6/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:43:47 VPRyiUR5
それに追いうちをかけたのは、沙織のか細い声だった。
「誠……い、いいよ。あたしのおっぱい、触っても」
「ね、姉ちゃん? 何言ってんだよ……」
「いいから、こっちにおいで。あたしが色々教えたげる」
「ダメだ姉ちゃん、俺は……俺は―!」
うわごとのように言いながら、結局、誠は沙織の胸に飛びついた。
だいぶ葛藤があったようだが、やはり健康な男の欲求には勝てなかったようだ。
俺は薄ら笑いを浮かべると、沙織の体を誠に委ね、そっと部屋を出て行った。
あとは若い二人に任せて、というわけではない。
むしろその逆で、リビングにいる妻を呼びに行ったのだった。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

俺が部屋に戻ってきたのはすぐのことで、そのとき誠は
上半身裸の沙織をベッドに押し倒し、豊かな胸にかぶりついていた。
「んふぅっ、ねえ、姉ちゃんっ」
「あんっ、ちょっと待ってってば、まこと。がっつきすぎ―!」
弟の名を呼びながら、恍惚の表情で彼の頭をかき抱く。
彼氏の一件でのストレスに加え、この数ヶ月の男日照りから、相当たまっていたようである。
それに、もともと沙織と誠の姉弟仲は悪くなかった。その可愛い弟に乳を吸われて
母性本能が刺激されたのかもしれない。乱れに乱れた娘の姿は、最高に艶かしかった。
「あらあら、激しくしちゃって。若いっていいわねえ」
俺の隣に立った妻が、そう言って微笑んだ。

俺と同い年の妻は、確かに肌のつやは無くしていたし、髪の中には白いものも混じっていたが、
だからといって俺が求婚したときの美は、全く損なわれていなかった。
体重だって二十年前からほとんど変わってないし、
時々見せる笑顔の愛らしさときたら、子供の頃の沙織みたいだ。
俺は愛する妻に笑い返すと、ビデオカメラを構え、静かに撮影を始めた。
子煩悩な俺たちは運動会や七五三など、ことあるごとに子供たちにレンズを向け、
少しずつ成長していく我が子の姿を記録に残していた。
その俺が、沙織の手ほどきによる誠の初体験という記念すべき瞬間を、撮影しないわけがない。
二人はカメラを向ける俺たちのことなど忘れたように夢中になって、肉欲の泉に溺れた。
情熱的なキスを交わし、犬のようにはふはふ鳴いて口内を貪り合う。
たっぷりと舌を絡めた息子たちは、今度はお互いの服を脱がせて
胸を揉んだり首筋に吸いついたり、何とも微笑ましくじゃれ合った。
その後、沙織は経験のない誠をリードして陰茎にむしゃぶりつき、奉仕を始めた。
「んむっ、んっ」とこちらに聞かせるかのように鼻声を響かせ、誠の亀頭をもてあそぶ。
どこでこんなテクを覚えたのか知らないが、
唇で性器をくわえ込んで熱心に頭を動かす沙織の姿は、若い頃の妻によく似ており、
やはり血は争えないのかと俺を唸らせることになった。

133:理解ある父親(7/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:44:32 VPRyiUR5
耐え切れず放たれた弟の精液を嚥下し、唇をぺろりと舐め回す。
「うわあ。濃いわねー、あんたの……。飲むだけで妊娠しちゃいそう」
妖艶に笑う沙織に、誠は完全に主導権を握られていた。
「それにここも無駄にでかいし、スケベすぎ。姉として恥ずかしいわ」
「ねっ、姉ちゃんこそ……」
耳まで真っ赤にして、誠が言い返す。
「俺のチンコくわえてザーメン飲んで、相当の変態じゃん」
「ふん。気持ちよかったくせに文句言うんじゃないの。
 お金もらっちゃったんだから、しょうがないでしょ。
 こんなになっちゃったのも、全部あんたのせいよ。もう」
沙織はそう言って自分の行動を正当化したが、望んでやっているのは明白だった。
しかしこいつがここまでエロいとは思ってなかった。さすが俺の愛娘だ。褒めてやりたい。

一方の誠も、いい加減本番に及びたくなったようで、沙織との口喧嘩をやめると、
射精してもいまだ萎えない股間をかかえ、もじもじして訊ねた。
「姉ちゃん、もう入れていい?」
「うん、いいよ」沙織はベッドに寝転がり、両腕を伸ばして誠を招いた。
「今日は大丈夫だから、ゴムもいらない。そのままでいいわ」
「沙織、ちゃんとつけときなさい。安全日だから大丈夫なんてことはないのよ」
そう言って娘をたしなめようとする妻を、俺が制止した。
「まあいいじゃないか。誠は初めてなんだし、最初くらいつけなくても」
「あなた! 万が一できちゃったらどうするんですか。沙織は受験生なんですよ?」
「そのときは堕ろせばいいし、産みたくなったら誠に責任取らせればいいさ。
 こいつらがくっついてくれたら、財産分与のとき揉めなくて済む」
カメラを回して冗談とも本気ともつかぬ言葉を口にする俺に、妻は呆れた様子だった。
「またそんなこと言って」とぐちぐちこぼしつつも、あえて二人を止めようとはしない。
可愛い娘と大事な息子の交わりを一番嬉しがっているのは、実は妻かもしれなかった。
まともな親なら奇声をあげて引き離すところを、にこにこ笑って眺めているあたりは
やはり俺の妻と言えよう。それとも俺がこいつに洗脳されてしまったのだろうか。
どちらにしても狂った両親にそそのかされて、
沙織と誠が禁断の果実に手を伸ばしているのは、間違えようのない事実だった。

仰向けになった沙織の上に、誠が覆いかぶさって身を重ねる。
誠は姉の裸体を見下ろしながら、いきり立った自分のを挿入しようとするのだが、
冷静さを欠いた今の誠にその作業は思った以上に難しいようだった。
「あれ? うーん……え、えっと……」
いつまで経っても結合に至らず、見てる俺たちの方がイライラしてしまう。
おそらく、あと十秒遅ければ妻が手を出していたことだろう。
「は、入った」という息子の達成感溢れる声に、俺は子供たちが一線を越えたのを知った。
「やっと入ったか。どうだ、誠? 沙織の味は」
「な、なんかすごい……ヌルヌルする」声を震わせ、誠がつぶやく。
「あ、あたしの中に、誠のが入ってるんだ……」さすがに沙織の声も緊張していた。
だが二人とも、近親相姦という異常な性行為をおこなっているとは
とても思えない、法悦の表情を顔に浮かべていた。
今までこいつらにシスコンやブラコンの気があるとは思ってなかったが、
こうして沙織と誠のまぐわいを眺めていると、実に仲睦まじい。
「あっ、ねえっ、姉ちゃんっ」
沙織の体に埋もれて陰茎をねじ込んだ誠は、興奮した面持ちで数回、
腰を沙織に叩きつけると、大げさな声をあげて早々に果てた。
肉棒が沙織の中からずぶりと抜け、白濁を撒き散らす。

134:理解ある父親(8/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:45:14 VPRyiUR5
さすがに童貞は早いが、沙織は機嫌を損ねたらしく、誠を叱りつけた。
「こら、あんたなに先にイっちゃってんのよ。早すぎ」
「ご、ごめん、姉ちゃ……」
情けない顔で謝罪する誠の体に、下になった沙織が腕を回してぎゅっと密着する。
「でも、まあ仕方ないか。あんたって、昔から忍耐なかったもんね」
苦笑し、誠の頭を撫でて慰める沙織の姿は、
泣き虫だったこいつをあやしていた幼少の頃と全く変わっていなかった。
隣では俺と同じことを考えたのか、妻がくすくす笑っている。
その光景の一部始終が、俺の手の中のカメラに記録されていた。
これはのちのち最高のホームビデオになるだろう。AVとしては微妙かもしれないが。
「姉ちゃん……次は俺、ちゃんと我慢するから」
誠は沙織の首筋に舌を這わせ、名誉挽回とばかりにまたも愛撫を始めた。
何をどうすればいいかよくわかっていない、血気にはやる若者らしい拙いテクニックだが、
誠は誠なりに姉への歪んだ愛情を、懸命に表現しようとしているのだ。
乳房を吸われ、乳首でも噛まれたのか、沙織がわずかに喘ぐ。
「んっ、誠―それ、いい……」
「こう?」
褒められて調子に乗った誠が、執拗に双丘を責めたてる。
ぷるぷる弾む脂肪の塊が唾液でベトベトになり、思わずレンズ越しに見惚れてしまった。
あの巨乳を食べたい。孕んで母乳でも出すようになれば、さぞかし甘露だろう。
久方ぶりに雄の欲求を刺激された俺は、妻のチョップで我を取り戻した。
「何を考えてるんですか。自分の娘に欲情しちゃって」
「す、すまん」呆れた様子の妻に詫びる。「でも仕方ないだろ? こんなもん見せられちゃ」
「したいなら、後で私がいくらでもさせてあげます。今はちゃんと撮って下さい」
そっけない声で言って、妻は再び息子たちに視線を向けた。

誠は沙織の性器に顔を押しつけ、舌で自らが放った精液をかき出していた。
正直、俺ならあんまりしたくない行為であるが、若さ溢れる誠にとっては、
ベッドの上でのありとあらゆる出来事が興味と研究の対象となるらしい。
ぴちゃぴちゃと卑しい音をかき鳴らし、鼻先で陰核をつつく。貪欲に性器を味わう。
沙織は誠の頭を押さえ、「ひゃっ」とか「んああっ」とか可愛い嬌声をあげ続けた。
そんな初々しい姉弟の交わりを前にして、俺も自分の初体験を思い出した。
小柄で可愛くて、ちょっぴり天然の入ったクラスメートの女の子。
ささいなきっかけから話をするようになって、一緒に勉強したり、映画を見に行ったりの
至極まっとうなおつき合いの末、部屋に呼ばれたときに処女を奪った。
初めてのくせにクンニであっさり絶頂を迎え、
俺に中出しされながら潮を吹いてイキまくっていた、エロいエロい女の子。
その子は今、俺の隣で子供たちの乱行を静かに見守っている。
「ふふっ。誠のあの顔ったら、お父さんそっくりね」
「そうか? 沙織のイキっぷりなんか、お前と瓜二つなんだが」

そんなほのぼのした会話を交わしている間に、誠と沙織は二度目の結合を開始していた。
今度はバックから挿入するようだ。
むっちむちの尻に爪をたて、誠がいまだ萎えない肉棒を突き入れる。
「んあっ、あっ、まことっ」
何度か出しているからか、今回の誠はいきなり射精するような真似はせず、
じっくり姉の膣内を味わっているようだ。
だらしなく頬を緩め、ぐにぐに自分の腰を押しつける姿は実に幸せそうだ。
一方の沙織は、絶頂を迎えて体全体が敏感になっているようだ。
犬のように這いつくばり、誠が身を打ちつけるたびにあられもない声で泣き喚いた。
「ひぃ―ちょ、ま、待って! ストップ! すとおっぷ!」
「はあ、はあっ、姉ちゃん、ごめん! 止めらんないっ!」
実の姉との交尾に励み、ブルブル震えて子種を植えつける誠。
そしてそんな弟に犯され、髪を振り乱して狂喜する沙織。
どちらも俺の自慢の子供たち、可愛い息子と娘だった。

135:理解ある父親(9/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:45:52 VPRyiUR5
二人の絡み合いはそれからも続き、座位から屈曲位まで、あらゆる体位で交わった。
特に誠は童貞だからか、この機会に今までたまった分をまとめて清算しようと、
見ているこっちが不安になるほどの勢いで、沙織の穴という穴に精液を注ぎ込んだ。
しかし沙織がアナルOKだったとは知らなかった。後で痔に気をつけるよう言っとこう。
そして俺は子供たちの映像を撮り終えて満足し、妻と二人で下に戻った。
何とも素晴らしいビデオが撮れて、俺の鼻息は荒かった。
特に最後のシーン、焦点の合わない虚ろな瞳をこちらに向けた沙織のアヘ顔と、
弟の濃厚なザーメンをごぽごぽ溢れさせる肉壷のアップは会心の出来だ。
親戚や知人に見せて回ってもいいくらいである。さすがにヤバいからやらないけども。
ビデオを片づけると、待っていたかのように妻がしなだれかかってきた。
「ねえあなた。私たちもしましょ。ね、いいでしょう?」
まさか否と言えるはずがない。俺は妻をベッドに押し倒し、久方ぶりにその肉体を貪った。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

こうして、性欲を持て余していた子供たちの欲求不満は解決した。
それからは誠も沙織も、以前のように俺たちの目の届かないところで
こっそりオナニーに励むようなことはほとんどしなくなって、
ヤリたくなったらいつでも姉弟で欲望を発散するようになった。
何せ親公認なのである。親の目を気にせずヤリたい放題というのは恐ろしいもので、
仕事から帰ってきたら居間で沙織が誠のをしゃぶっていたり、
いつまで経っても風呂から出てこない二人を呼びに行ったら、浴槽の隣で抱き合って
仲良く精液まみれでのぼせていたりと、さすがの俺も呆れ果てたことが一度ならずあった。
妻はそんな息子たちを見て、「子供の頃を思い出して微笑ましい」などと言っていたが、
この親にしてこの子ありといったところだろうか。俺が言うべきことでもないだろうが。

しかし誠も沙織も、毎日毎日ただ猿みたいにヤってばかりいたわけではなかった。
姉弟エッチを始めてからというもの、二人とも気持ちに余裕ができたようだ。
沙織の顔色は目に見えて良くなり、日頃の態度もとても柔らかくなった。
生活にもメリハリが利くようになって、成績も上がり、
そのおかげで沙織は翌年、無事に志望校に合格した。
ただ、新たな問題が一つ。
この見事なボテ腹で大学に通えるんだろうか。
ひょっとしたら入学早々、休学することになるかもしれない。
まったくこいつらは、親に手間ばかりかけさせやがって。
だが、パンパンに膨れた自分の腹を撫でて微笑む娘を見ていると、
なぜかこっちまで幸せな気分になってしまう。まったく不思議なものだった。
妻と子供たちの会話に静かに耳を傾けながら、俺は休日の午睡を堪能していた。
「もうすぐ産まれるね、姉ちゃん。俺たちの赤ちゃん」
「そうね。名前もちゃんと考えてあるし、いつ生まれてきても大丈夫よ」
「どっちに似てても、うちに可愛い家族が増えるわね。うふふ、楽しみだわ」
……今さらだが、うちの家族はみんな頭がおかしいと思う。俺も含めて。

136: ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:49:15 VPRyiUR5
以上となります。
ご覧下さった方々、どうもありがとうございました。

137:名無しさん@ピンキー
10/02/06 19:26:15 DlZmO9sb
>>136
あんさん、こりゃまたエライもん書きなはったなぁ。

138:名無しさん@ピンキー
10/02/06 19:59:02 7e2QT9Nn
母親が一番頭おかしいなw

139:名無しさん@ピンキー
10/02/06 21:37:41 fz8YU/H/
馬鹿っぽくて笑った
でもこんなの大好きだw

140:名無しさん@ピンキー
10/02/06 22:39:21 PikxQRL3
>>126-136
GJ!!! 乙

141:名無しさん@ピンキー
10/02/07 00:40:00 J8NBOm9P
>>136
最後の一文にワラタw


142:名無しさん@ピンキー
10/02/07 00:58:30 G/0o6qCY
>>136
GJ、家族の馬鹿っぷりにふいたw

143:名無しさん@ピンキー
10/02/07 09:07:34 d56um4/6
家族でマージャンを楽しむように相姦を楽しみそうな家族だ。w

144:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:10:44 E+5gHTVr
性欲を持て余すだと…

145:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:54:48 A60cB84I
>>136 
ぐっじょぶ!
この一家が親戚の結婚式や法事に出かけて
その会場で、老若男女揃った一族郎党で大乱交するような続編キボンヌ。

146:名無しさん@ピンキー
10/02/14 02:52:11 kpqkPXFf
>>136
遅れましてgj
親公認の近親とかw父親最高。

147:名無しさん@ピンキー
10/02/26 03:55:26 qIc4neG7
頭おかしいな、やっぱ(w。

148:名無しさん@ピンキー
10/03/08 06:46:08 eyZdMuEQ
待ち。

149:名無しさん@ピンキー
10/03/24 14:13:05 f9oUJ2AE
エロくて笑える近親相姦とか素晴らしい。
GJ!

150:名無しさん@ピンキー
10/04/05 17:40:53 3gYuZWWM
ageとくか

151:名無しさん@ピンキー
10/04/13 03:16:03 /fW9i4D4
sien

152:名無しさん@ピンキー
10/04/22 22:20:44 Rb5IzAiy
なかなかテーマが難しいのかな…

153:名無しさん@ピンキー
10/05/08 03:01:54 geQ6V9hh
諦めるな

154:名無しさん@ピンキー
10/05/12 01:37:44 /7F4iBI8
まぞが島を思い出した

155:名無しさん@ピンキー
10/05/12 21:33:54 +bM6RYQL
たな

156:名無しさん@ピンキー
10/05/31 11:03:12 DZFDIfTd
age

157:名無しさん@ピンキー
10/08/20 14:47:18 BXBY5b4O
過疎dat落ち回避あげ

158:名無しさん@ピンキー
10/08/20 17:09:24 IvXhxxLd
プロダクションが養成所の生徒に売れないタレントの生活の大変さを事細かく教えて、
枕営業は業界の常識だと教え込んで様々な性技をレッスンする。
卒業前オークションで買い手(パトロン)が付いた者だけが事務所に所属が可能で、
中には共同所有という条件を飲んで事務所のファンクラブ会員のオタ集団に買われる安物も。

159:名無しさん@ピンキー
10/08/27 21:50:56 43puZiVx
いいじゃない

160:名無しさん@ピンキー
10/09/08 10:36:34 ASALv4Mq
人気ないなここ

161:名無しさん@ピンキー
10/09/22 20:15:02 1m3eGpoy
保守

162:名無しさん@ピンキー
10/09/28 19:59:27 dpaIn62m
保守

163:名無しさん@ピンキー
10/10/13 23:24:45 r6Xe3Cmx
そろそろ厳しいかな。

164:名無しさん@ピンキー
10/10/14 22:34:26 IIZsz3VT
このスレ無理があるからな。多分誰も書かねえだろ

165:名無しさん@ピンキー
10/10/31 15:22:52 lqBnjdRW
保守

166:名無しさん@ピンキー
10/11/23 21:36:41 4/O9JxHG
もうダメだな

167:名無しさん@ピンキー
10/11/23 22:01:38 8DI/H+15
もうって言うか始まってすらいないだろ。


168:名無しさん@ピンキー
10/12/12 15:10:42 PefmKzlZ
もっと熱血な感じで

169:ニンフォマニア
10/12/12 23:57:18 BOBn4i9A
ArcadiaのSS投稿掲示板XXX板にある「えっちなネットゲーム【オリジナル】」はかなり期待大なんですが、皆さんはいかがでしょうか?

170:名無しさん@ピンキー
10/12/13 15:27:18 zqp+lOAN
>>168
どっちが良い?

・俺達の調教はこれからだ!
・どこまでも登ってやるぜ…この果てしなく続く淫乱坂をな!

171:名無しさん@ピンキー
10/12/25 19:37:10 qTfu9vMX
・よっしゃあああ!!G・スポットォオオ!!!!!
あるいは
・ポルチオを突き抜けろ!
で頼む

172:名無しさん@ピンキー
11/01/03 03:13:24 q5TXGFKq
姉保守。

173:名無しさん@ピンキー
11/01/04 00:30:29 uKPIsjFF
やな

174:名無しさん@ピンキー
11/01/22 09:46:03 Z0v7Uq1q
色情教育、息をするように盛りたい。


175:名無しさん@ピンキー
11/01/28 01:04:51 UNjx3Z6L
いたいけなロリショタカップルを
まとめて調教する悪いお姉さんとお兄さんとかどうだろう

176:名無しさん@ピンキー
11/01/28 13:08:53 jfpm4v5b
お願いします。
主にお姉さんに教えてもらえれば…
お姉さん複数とかメイドさんも参加とか。

 ああ、期待で胸が膨らみます。

177:名無しさん@ピンキー
11/01/28 13:09:40 jfpm4v5b
いえいえ贅沢は申しません。
御趣味に合わせて思う存分筆をふるって下さいませ。

178:名無しさん@ピンキー
11/02/01 10:04:05 np/1qAKa
寝取られにそんなのあったな

179:双nari
11/02/24 13:01:28 KpHjtbGP
私が小さい頃、今も小さいけどさ、
その小さい頃お母さんが死んじゃった。
よく覚えてないけど。
それで、一ヶ月前お父さんが死んじゃった。
私はやった中学校に慣れてきたのに。
身寄りがなかった私はどこからともなく現れた親戚? のおばさんに拾われた。
優しそうな人でお父さんとお母さんの知り合いらしく、色々教えてくれた。
お父さんがいなくなってすっごく悲しかったけど、少しだけ頑張れる気がした。
気がしたのに。
――
「ぁっぁぁぁああん!! も、もう、もぅ、む、むり、むりぃ、むりれひゅぅっぁ!!」
『あんあっ! い、いいおまんこいい! もっとついてぇ!!』
私は窓のない薄暗い部屋で椅子に座っている。
正確には椅子に座らされている。
腕かけつきの丈夫な椅子に手を足を縛り付けられて、皮のベルトボンテージを着せられて
ここ一ヶ月で随分ほぐされてしまったおまんことお尻にバイブを入れられて、腕には謎の液体を点滴されて。
そんな状態。
そして目の前では朝から延々とAVが大音量で流されている。
私とそう変わらない年齢の女の子が男性とセックスしている映像がずっと、ずっと。
朝おばさんにここに連れてこられてからずっと、ずっとずっと流れてる。
それを見せられながら、同時に一ヶ月で覚えこまされた快感をオマンコとお尻から無理矢理送り込まれてくる。
まだ平らに近いおっぱいの先の乳首は、普段は意識もしないそれが痛いくらい勃起して真っ赤に揺れてる。
毛が生え始めたオマンコぎちぎちのバイブは低い振動音を流しながら、私のオマンコを虐める。
お尻も一緒、一週間かけてネチネチと解されて気持ち良くされちゃったお尻にも細いバイブが埋め込まれて、私を虐める。
おばさんが『お尻が痛くないように』って引いてくれらクッションにオマンコのお汁がどんどん染み込む。
どれだけ身体を揺すっても椅子からは逃れなれなくて、目を瞑っても耳には音が聞こえてきて。
エッチな音が、声が私に届く。

180:2
11/02/24 13:02:08 KpHjtbGP
沢山のAV、もう何時間も。
それで、たまに入れられる同じ映像。
また、その映像が。
『っぁ、ぁっぁっぁぁああ!! な、なんなの、わ、私、お、おかしく、おかしくなっちゃぅぅうう』
『おかしくなっちまえよエロガキ、こんなにクリトリス勃起させやがって』
『まったくとんでもないエロガキだな』
『これでまだ12だってんだから世も末だなぁ』
『ほれ、自分だけよがってんじゃねーぞ、こっちも咥えろ』
『っぁ、ご、ごめんなさい、んちゅ、じゅちゅるぅぅっ』
「やめて、やめてよ……」
色々なAVに混ぜた時々流される『私が見しらぬおじさんとエッチしてる』映像。
まだ2回だけだけど、おばさんが沢山撮ったみたいで沢山写ってる。
おばさんの薬でおかしくさせられちゃった私が、汚いおじさんたちに必死にエッチしてもらって喘いでる。
好きだった○○くんにあげたかったキスの初めても奪われちゃったし。
セックスなんて知らなかったのに処女まで奪われちゃった。
おちんぽまで咥えちゃったし、チンカスだって、もう食べちゃった。
おしっこも飲んじゃった。
もう、もう、もう、もうもう。
私の目に今日何回目の涙が溢れ出したとき、数時間ぶりに部屋のドアが開かれた。
「ただいま、良い子で勉強してたかした、変態マゾ便器奴隷の優衣ちゃん」
私をここに押し込めて、未開発の身体を隅々まで開発して、男の人に抱かせて、エッチな勉強をさせる。
「ぉひゃぇり、なしゃ、い……しぇんせぇ」
『先生』が。
「あらあら、流石チンカス便器ね、挨拶もまともにできないのね♪」
「ごぇんにゃひゃぃ」
先生がお出かけしてから私には知るよしもないけど、11時間。
その間、栄養剤に混ぜた媚薬を注入されながらオマンコとお尻をかき回され続けた私はもう呂律が回らなくなっていた。
それに先生、私を引き取ってくれたおばさん。
どこかで本当に先生をしているらしく、綺麗なスーツに知的な眼鏡の背が高い美人さん。
その先生は、私にゆっくり近づいてくる。
「まったく、本当にあなたは淫乱ね、12歳でこんなに感じる娘さんなんて他にいませんよ? 私が教えてるクラスには一人もいません」


181:3
11/02/24 13:02:35 KpHjtbGP
自分で私をこんな風にしておきながら私を辱める。
でも私は反抗してはいけない、したらお仕置きされるから。
「ごめ、んなひゃ、い、えっちな、12才のくせに、おまんこ、だいひゅきな、肉便器で、ごめんなさい……」
私は悔しさ恥ずかしさを噛みながら告げる。
そう言えと言われたから。
「ふふふ、中々口上がうまくなってきたわね♪ ほんっとあの人の娘ね、物覚えがいいわ」
先生は同性の私から見てもえっちに笑うと、私の拘束を外していく。
そして先生は私の首輪を引っ張って椅子から下ろす。
「ぁっぐ!」
「ほら、帰ってきたのだから挨拶をしなさい? 教えた通りに」
息がつまる、マンコに食い込んだバイブの振動に目を白黒させながら、力の入らない手足を使い、必死に犬のちんちんのポーズをとる。
「お、おけり、なさい、ませ、今日もおつかれさまでした、んっ! お、おつかれでしたら、さ、差し出がましい、申し出、んぁぁあ!!
も、申し出、ですが、この、家畜以下、のゴミ奴隷のゆ、ゆ、優衣で、すとれす、発散など、い、いかがでしょうか……」
笑顔で、まるでそれを望んでいるかのように笑顔で告げる。
悔しさと、バイブの振動につっかえながらも必死に告げる。
お仕置きはされたくないから。
本当の犬のように媚を売る私に先生は、裂けるような笑みと一緒に。
「じゃあ、少し楽しませてもらおうかしら♪」
そう告げた。
……。
…………。
「ぁっ! ぁんっくっぁぁぁああ!!!」
「ほらほらもっと楽しませなくちゃ駄目じゃない? もっと惨めに泣きなさい?」
「は、はひぃぃい!!」
「そうそ、中々いいわよ」
マンぐり返し、そう言うらしいポーズで縛られた私は先生に両方の穴を容赦なくほじられた。
一時間くらいしてやっと開放された。
「まぁ、このくらいにして、ご飯にしますよ」
「は、はひぃ……」

182:4
11/02/24 13:02:56 KpHjtbGP
私は四つんばいのまま、先生の後を追う。
もう身体がふらふらで力が入らないけど、少しでも遅れたらお仕置きされたうえに、ご飯を抜きにされちゃうから必死で追う。
おまんこから汁を垂らしながら、台所についたら私はまずはサイコロを振らされる。
文字の書かれた6面サイコロ。
『5分』『10分』『15分』が二つづ。
「ほら、早くふりなさい」
「はい……」
私を手渡されたサイコロを目を瞑って振る。
床の上に軽い音をのせながら、サイコロは転がる。
「えーっと、今日は……」
先生がそのサイコロを覗きこんで確認する。
「はい今日の優衣ちゃんのご飯準備は10分です♪ さ、早く準備しなさい」
先生は笑顔で私にご飯のためのマシンを渡してきた。
それは、バイブを自動でピストンする固定ベルトパンツ、みたいな感じのもの。
はいてベルトをとめれば、あとはもう自動でバイブがピストンされる特注のオナニーグッズ。
私はそれを歯を食いしばりながらつける。
「んっぁ、ん、き、きつっ」
取り付けられているバイブは、私のオマンコぎりぎりみたいなサイズ。
普通に入れただけでもう立ってられないくらい足に来ちゃう。
でも、これで終わりじゃない。
「…………10分、ごしどう、おねがいします」
私は先生に頭を下げる。
「自分からピストンバイブおねだりなんて、本当にキチガイエロ娘ね」
「おまんこ大好き、変態淫乱娘で、ご、ごめんなさい……」
優しい笑みで私を侮蔑する先生に、気に入りそうなフレーズで謝る。
その姿に満足したのか、先生はバイブから伸びたコード、その先の小さなキッチンタイマーみたいな装置のついたボックスを手に取り。
「それじゃあ、直ぐご飯にするから待っててね」
そのスイッチを10とかかれたところまで捻った。


183:5
11/02/24 13:03:22 KpHjtbGP
「んぎぁぁぁぁぁああ!!!!」
それと同時に激しく暴れだしたバイブに私を奇声をあげて暴れだす。
バイブはベルトに抑えられて、私のおまんこを好き勝手に刺激する。
そのあまりの快感に私の脳みそは一気に真っ白になる。
口から涎が溢れ、涙がこぼれて、そしておしっこを漏らしながら暴れまわる。
10分間600秒の地獄の快感。
床の上をまるで、狂った羊のように跳ね回る。
それでも、それでも終わらない快感。
死ぬように逝きまくる。
……。
…………。
「ほら、ド淫乱ロリ豚ちゃん、早くご飯をたべちゃってね♪」
「は、はゃ、はひぃ……」
10分間の地獄の責めにを終えた私の前には犬猫に使う薄汚れた餌皿。
私の食器が置かれる。
もちろん、床に直接。
本当に犬猫にするように。
メニューは先生のものと一緒、それをぐちゃぐちゃにかき回して、上から……。
「ほら、特製ドレッシングもかけてあるんだから、しっかり食べてね?」
「……はい」
黄色く固まったザーメンがかけられている、それを私はゆっくりと租借する。
「どうおいしい?」
「はい、とても、おいし、い、です……ぅぇっ」
笑顔で聞く先生に笑顔で返す、それが私の生活。
「ご飯を食べたらお勉強ですから、しっかり栄養つけなくちゃね」
先生の笑みに、私は力なく返事することしか出来ない。



184:6
11/02/24 13:03:43 KpHjtbGP
ご飯の後の夜のお勉強。
私は、一日ぶりの布の服を纏うことを許される。
といっても、ボンテージ着た上に、だけど。
薄い、日の下で見たら簡単に透けるだろうワンピースを着せられた私は、首輪から伸びたリードを先生に引かれてお出かけする。
「さて、今日はどんな人が豚ちゃんに教えてくれるのかなぁ♪」
楽しそうな先生の声、私はそっと唇を噛んだ。
……。
…………。
「ほら、今日の特別講師は誰にするの?」
「…………」
薄っすらボンテージの透けるワンピース、そんあ卑猥な格好で私が連れて来られたのは、大型駅の出口付近。
もう時間も遅く、人も少なくなっているけど、それでも結構な数の、主に男性が通り過ぎる。
私の姿に一瞬目をとられ、隣にいる先生に気づくとバツが悪そうに早足に去っていく。
そんな状況で、私は目だけをきょろきょろ動かす。
なるべく、なるべく優しそうな人を探すために、なるべくロリコンみたいな人を探すために。
流れ行く人の、私への視線を観察する。
適役を探すために。
「ん~、そんなに時間かけて、もしかして補修受けたいの?」
「っ! そ、そんなこと、な、ないですっ!」
補修、補修、それだけは嫌だ。
最初の頃、まだ恥ずかしくて声をかけられなかった頃にされた補修を思い出すと身体が震える。
「あ、あの人に、お願いします!」
「そ、じゃあ言ってきなさい」
補修の恐怖に、私は適当に目の前を通った人を選びかけよる。
「あ、あの! あのすみません、お、お時間、よろしいですか?」
「は、え? 俺?」
声をかけたのは、20代半ばくらいの男の人だった。
私はその人の腕を抱えるように抱きしめ。
「おちんぽ、なめなめさせてください……」
上目遣いでお願いした。



185:7
11/02/24 13:04:03 KpHjtbGP
……。
…………。
「うっぁ、き、きみ、おぉぉお、あぁぁあ、いい、マジで」
「んん、ちゅじゅる、ぺろちゅぅ……」
駅前のコンビニの裏手の路地。
人の少ない、そこで私はさっき声をかけた男性とはまた違う男性のおちんぽを舐めている。
これで、4人目。
早く終わらせようと、今まで覚えた技術を総動員させて舌を動かす。
「あっぁ、あ、やべ、出る、でるっっ……ぅっぁ!!」
「っ……ん」
苦い、生暖かくてドロドロしてて、もう吐きそう。
でも、我慢しなくちゃいけない。
「あぁ、良かったよ、えとケイタイ番号とか、だめ?」
ニヤけた顔でケイタイを取り出した男性に、私は無言で首をふる。
「あ、そ、そう……えと、またお願いできる、のかな?」
その言葉に私はまた無言で頭を下げて、そして走り出す。
後ろで何か聞こえたけど、聞こえないこと。
私は口の中の汚物みたいな液体をこぼさない様に、駅前でまつ先生の元に走る。
「…………ぅぷっ」
走る度に口の中で精液が動き、舌の上を好き勝手する。
その苦味、えぐみに吐き気がこみ上げてくる。
でも、我慢して走る。
「あら、優衣ちゃんおかえり、はい♪ どーぞ」
上品に、駅前のベンチで文庫本を読んでいた先生は、私に小さめの紙コップを差し出す。
その中には、さっきまで私が集めていた精液3人分が入っている。
「……ひゃい、ぁ、ぇっ」
私はそこに口から4人目の精液を零す。
舌を歯を唇を汚しながらドロドロ零れて、少し濁った精液を紙コップに零す。
「うーん、結構溜まったけどまだまだね、あと3人ってとこかしら」
「…………はい」
コップを左右に揺らして笑う先生。
私はその声に泣きそうになりながら、また男性を探す。



186:7
11/02/24 13:04:28 KpHjtbGP
…………。
……。
「お、おえぇっ……」
「はい、今日はこんなもんでしょ♪ うん、たっぷりたっぷり」
あれから更に4人の男性から精液を頂いて、私はやっとオーケーを貰えた。
先生の持つ紙コップにはたっぷり精液が詰まっている。
先生はそのコップに、プラスチックの蓋を被せて零さないように鞄にしまい込んだ。
「それじゃ、帰りましょうか……ん?」
「ぁんっ、んんっ!」
先生が私の首輪にリードをつけなおしてときに、何かに気づいたみたい。
私は咄嗟に、本当に咄嗟に、胸とおまんこを手で隠した。
見られたく、なかったから。
「…………」
「へぇぇぇぇえ、優衣豚ちゃん……へぇ」
ニヤニヤと先生は、身体を隠す私を視線で嬲る。
「な、なんで、す、あっ!?」
「なぁぁぁんで、乳首こんなに立ててるのかなぁ、ねぇ優衣豚ちゃん?」
先生は私の片手、胸を隠す手を掴み、その下に隠していた乳首を見る。
薄い布地の服じゃなくてもハッキリ解るくらい勃起して私の小さな乳首。
それをじっと見つめてくる。
「ねぇ、ねぇ? どうして? どうして勃起してるの? ねぇ?」
「…………っ」
私は赤くなる顔をどうにすることも出来ず、無言でおまんこにあてていた手で胸を隠す。
と、同時に。
「あれぇぇぇえ? 優衣豚ちゃんおまんこからお汁たれてるよぉ?」
「っっ!!」
今度はおまんこまで見られた。
私は胸に移動させた腕を元に戻そうとしたけれど。
「隠しちゃ駄目♪」
先生によって阻止される。

187:名無しさん@ピンキー
11/02/24 13:05:47 sVYmFWem
wktk

188:8
11/02/24 13:13:56 KpHjtbGP
その後数十分において、『おちんぽしゃぶって感じる淫乱ロリ便器』と言われ続けた。
でも、それさえも何故かゾクゾクと感じてしまった。
……。…………。
………………。
それから長い、本当に長い日々。私の記憶のほとんどを占める先生との時間。
先生と暮らした日々、時間。
先生に教えられ続けた。
優衣の、豚の時間。
ある春の日は、えっちな服を着せられて高校生の童貞を奪って回った。
ある夏の日は、ボディペイントの水着で海に放置された。
ある秋の日は、図書館で勉強している男子学生にフェラをした。
ある冬の日は、ミニスカサンタコスで自作AVの販売をした。
初潮が来る前にクリトリスの皮を切除されて、今はもう下着をはいて歩くだけでいっちゃう。
13歳の誕生日に、お腹に肉便器、御尻に一回100円と刺青されて、もう温泉にも行けない。
14歳の誕生日に、乳首とクリトリスにピアスを付けられた。
15歳の誕生日に、妊娠しないように手術を受けた、非妊娠記念に100人の男性に犯された。
16歳の誕生日に、学校に通っていた頃好きだった男の子に告白させてもらった、刺青、ピアスの身体で、おまんこにバイブ入れた姿で。
17歳の誕生日に、両親のお墓の前で輪姦された、最後にはお腹におしっこされて墓石にぶっかけちゃった。
そして、18歳の誕生日。
今まで先生が撮影した私の全てを、顔写真名前付でネットに流した。
クリックしたのは私。
「よく出来ました優衣豚ちゃん」って褒めてくれる先生。
消えていく意識。
真っ暗になる視界。
明日も続くだろうこの快感の日々。
先生、大好き……。
……。
「ん、んん? ……あ、あれ、こ、ここ、ど、どこ?」
目が覚めた私は見知らぬ部屋にいた。
大きく作られた窓からは朝の光が差し込み、私の目を焼く。
先生の家の一室ではない、そこ。
私はそこがアパートの一室だと気づいた。
畳張りの小さなアパート。
そこに私は今まではありえない、パーカーにジャージの服を着ていた。
無意識で触ってしまう乳首とクリトリス、そこにあるピアスが私を教えてくれる。
それでも訳が解らない。
「新しい授業、なんかなぁ」
そう思い立ちあがると、パーカーのポケットに入れられていたらしい封筒が落ちる。
『優衣ちゃんへ』と綺麗な字で書かれたその封筒を、私は嫌な予感をしかせずに空けた。
中には手紙と、銀行のカードが一枚。
手紙には簡潔に
『優衣ちゃんはもう18歳になりました、だから大人です
 学校は卒業です、これからは頑張って普通の女の子として暮らしてください
 PS そのカードの暗証番号は○○○○です
 いくらか入ってますけど、早めに仕事を見つけないと大変ですよ
 先生より』
と書かれていた。
「普通、に?」
私は、呆然と立ち尽くした。

189:9
11/02/24 13:14:19 KpHjtbGP
……。
…………。
長い時間をかけた復讐が終わった。
私からあの人を奪ったメス豚。
私の愛を受け入れなかったオス犬。
その二人の生きた証らしい娘を。
一生まともに生きられない豚便器にして社会に放り出したやった。
子供頃から性快楽しか与えずに、性知識、性技術のみを与えて育てて6年。
身体も、頭の中はもっと取り返しつかない。
そんな状態で放り出した
断言できる、優衣はまともに就職どころかバイトも出来ない。
断言できる、優衣はまともに結婚どころかお友達も出来ない。
出来る訳が無い、ちんぽ喜ばすことした知らない女が。
便所の落書きみたいな刺青を体中にした女が。
それらを全てネットに流した女が。
まともに生きられる訳がない。
ほら、さっそく。
いやらしい顔して夜の街に出て行った。
一日も精液を我慢出来ないでいる。
これから優衣がどうなろうがしったこっちゃない。
これ以上私はアノ子には何にもしない。
自由に生きてね、優衣ちゃぁぁん♪

190:名無しさん@ピンキー
11/02/24 13:16:02 KpHjtbGP
誤字脱字は多めに見てください
回想で流した部分も書こうとしたけど無理だった……
あとは、エロ知識しかない18歳がどう生きてくかみたいなのを想像してニヤニヤ?

191:名無しさん@ピンキー
11/02/24 13:17:55 8e0tUERP
gjと言わせてもらおう

192:名無しさん@ピンキー
11/02/24 15:49:10 sVYmFWem
つ、続きは?
エロ知識のみでの、生活が気になりまくるwww

193:名無しさん@ピンキー
11/02/26 00:37:45 VYZEyvTG
10か月早いサンタが現れたと聞いて

194:名無しさん@ピンキー
11/02/26 12:23:19.98 2V31Zl2V
これは続きが欲しい作品ですね

195:名無しさん@ピンキー
11/02/26 16:02:24.66 BhYhtW93
続きを想像できるのがエロパロのいいところ
GJ!

196:名無しさん@ピンキー
11/03/03 10:20:30.26 pQchTb5e
完全なGJ!
面白かった、どんどん投下あれば良いな

197:名無しさん@ピンキー
11/03/04 00:15:29.56 6kOkLHnq
GJ!!
すごく面白かった!

198:名無しさん@ピンキー
11/03/13 22:59:30.52 0v/Lmi4b
ニンフォマニアになって幸せな話ってなかなかないんでしょうねえ。


199:名無しさん@ピンキー
11/03/31 23:01:09.86 QF0WK22N
女忍者の隠れ里で淫術を小さい頃からトレーニング妄想で、保守。


200:名無しさん@ピンキー
11/04/07 17:45:58.96 +GKGW/eQ
保守solaに架かる橋。

201:名無しさん@ピンキー
11/04/22 13:33:06.10 OwXgUYN1
♪苦しくったってー、佳奈しくったってー、コートの中身は○○○なの…保守

202: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/05/01 14:47:08.24 iFC8VqCp
生まれてくるのが女の子なら教育、男の子でもメスに教育
ほしゅ

203:名無しさん@ピンキー
11/05/13 23:05:44.19 jUs72HpJ
期待してます双なりさん

204:名無しさん@ピンキー
11/05/17 15:27:47.52 i/BtTn4Q
たなかなや

205:名無しさん@ピンキー
11/05/18 21:30:30.29 6DnCFYAQ
藤林丈司

206:名無しさん@ピンキー
11/05/21 10:45:55.14 2wDX4GGc
片想いの女の子がその男の子に振り向いてもらうために満員電車や授業中の隣の席から毎日寸止め手コキをして
女の子の手の感触しか考えられないようにしてから最終的に相思相愛になってラブラブに過ごしましたって流れでもかまわんのだろう?

207:名無しさん@ピンキー
11/05/21 11:35:11.37 gCD5sDe9
だれだよ、そのうらやましい男子。
宜しくお願いします。

208:名無しさん@ピンキー
11/05/25 23:58:48.45 U2JeYq6q
今年十三歳になる村の子供たちは、
誰の親でもない3人の大人の引率者に連れられて、
人生を生き抜く智恵を授かりに、
空(くう)の母胎神に参詣の旅に出た。
経験を積んだ大人には何でもない旅でも、
神殿に至り参詣を済まし村に戻るまで
4日を要する旅は子供には
いろいろな意味で重い旅であった。
往路の宿では、神に智恵を授かるための
儀式と作法を繰り返し叩き込まれ、
神殿では夜を徹して体力の続く限り
習い覚えた技巧を互いの肉体に施し
復路では何度も立ちふさがる試練を
乗り越えて逞しくも疲労困憊して
少年少女たちは村に帰還する。
もちろん引率の大人たちの役割も
重要だ。この旅のために長老から
与えられた試験に適ったものだけが
任ぜられる。そして任務を果たすと
重要な役割を果たすとともに、
副産物である果実をも受け取るようになる。


209: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/06/09 23:31:11.10 Vbr7vqBB
>>208
本編まだでしょうか。
期待上げ

210: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/06/20 22:18:09.32 sL0RIOgV
十三参り?

211: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/07/27 21:18:30.05 zz0UHGBT
保守

212:名無しさん@ピンキー
11/08/31 03:17:39.37 3+myLoMc
保守

213:名無しさん@ピンキー
11/09/05 11:44:04.06 HLGW+6Sa
保守

214:名無しさん@ピンキー
11/09/27 17:30:17.90 01WuiGnV
期待

215:名無しさん@ピンキー
11/10/21 01:56:47.45 pKHjm6QR


216: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/11/07 22:21:34.39 GlM8lDH9
誰か来い!期待上げ

217:名無しさん@ピンキー
11/11/07 22:56:56.01 L5IYTmpZ
まず>>1が短編の一つでも投下するべきだったな

218:バイオ4やってたらふと思い付いた
11/11/08 02:29:53.99 625uFwIP
あらすじ:
女子高生の玲(れい)は学校から帰る途中謎の組織に誘拐され、気絶している間に寄生虫の卵を注射される。
気が付くと公園のベンチで横になっていて、まさか寄生虫が注射されたことなど知らずに家に帰る。
が、寄生虫は夜のうちに孵化し、玲の身体を侵し始める。


本編:
目覚ましに起こされ、玲はいつもと同じように学校に向かった。
昨日の帰りに何かされたような気がしたが、何かなくなった訳でもなく、身体にも異変はなかったので、悪い夢を見たのだと思うことにした。
強いて言うなら、なにか、こう、ウズウズする。
身体の奥を、孫の手かなにかで引っ掻いて欲しい衝動に駆られている。

昼前の授業で、そのウズウズは我慢しきれなくなっていた。
玲は「お手洗いに行く」という旨を先生に伝え、教室を抜け、トイレに向かった。
玲は個室に入ると、便座に座り、スカートをめくると、下着の上から自分の陰部をなぞった。
さっきの授業中、このウズウズが性欲に似たものだと玲は感じた。
授業を抜け出して自慰行為など、真面目な玲には考えられないことだが、あのままでは授業に集中出来ないので、やむを得ない判断だった。
玲は自慰行為をしたことがなかったのだが、何故か身体が勝手に動き、自慰の仕方を知っていたかのように右手が動く。玲は夢中で布をなぞり、快感に溺れていた。

219:続き
11/11/08 02:43:47.95 625uFwIP
やがて、身体の奥から何かが込み上げてくるような感覚に襲われ、玲は割れ目を右手で、陰核を左手でなぞった。
頭の中は真っ白で、込み上げてくるものが体外に放出されるのを両手で手伝うだけだった。
そして、玲は絶頂を迎えた。下半身が痙攣し、全身に快感が走る。陰部の奥からは体液が噴き出し、覆っていた下着に染みが出来る。

しばらくすると、玲は正気に戻った。
自分でも何をしたのか分からないまま、とりあえずさっきまでのウズウズは消えたので、授業に戻るべく自身の下着に付着した体液を拭き取って、教室に戻った。
玲の陰部から溢れ出た体液は、他の女性のそれより、遥かに粘液性があったのだが、その事を玲は知らない。


要望があったら続き書きます
おやすみなさい

220: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/11/08 19:58:23.10 ra/qSTq8
これから寄生虫に色情狂教育されちゃうんですね(^_^)

続き是非ともお願いします。
楽しみに待ってます。


221:続き
11/11/08 21:03:19.55 QzYjtaiC
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part16
スレリンク(eroparo板)
の方が良かったんじゃないかと思い始めた

今日は、それ以上の出来事はなかった。しかし玲は自分の行いをひどく反省していた。
(おれはよく知らんけど)女性は男性と違い、自慰行為に耽る事が少ない。性という存在が、男性は本能的に子孫を残すためのものであるのと違い、女性は男性との愛を育むためにある事に依る差違である。
なので自慰に耽る女性は余程愛に飢えているか、或いは男性と同じく『子孫を残すという本能』に支配されているかという事になる訳だが……。
兎も角、女性は自慰を汚らわしいものであると考えるパターンが多く(現に、必ず手が汚れる事にも所以する)、玲も例に漏れず自己嫌悪に陥っていた。
その夜は、なにも考えないことにして眠った。

「寄生虫は上手くやってますかね」
「分からんな。だが、あの娘は未だ性に目覚めてないようだった。チャンスは今しかないと思ったが……」
「第二の性感染症、ってヤツですか」
「AIDSよりは優しいと思うんだがな。寧ろ少子化に歯止めが掛けられるんだ。厚生省は私を表彰しても良いくらいだ」
「だったら、世界制服が完了したら私を厚生大臣に任命してくださいよ。表彰式を執り行いますよ」
「独裁者が厚生大臣に褒められても嬉しくないじゃないか。そんな程度の国じゃ、底が知れる」
「冗談ですよ。冗談も分からなくなったんですか」
「お前の冗談は分からん」

翌朝。玲は目覚まし時計に起こされる前に目が覚めた。あまりに目覚めが良く、自分でも驚いたくらいだ。
ベッドから身体を起こすと、自身の異変に気付いた。
胸が大きくなっている。今までは『貧乳』の部類に入っていたのが、今は『大きくも小さくもない、程よい形と大きさ』になっている。
あと、肌が白い。もともと白い方だったが、それに拍車を掛けるような白さだった。
また、肌が柔らかくなった。張っていた顔も、ふにふにとした感触になり、自分が雪見だいふくになってしまったのではないかとも思えた。
輝く、白さ。驚きの、柔らかさ。
『アタックーーゥ!!』
携帯が鳴った。
メールが来ていた。送り主は、毎朝一緒に登校している友人だった。
病気で具合が悪いらしいので、今日は一人で登校することになった。

電車の中。学校までは二駅ある。
窓側の席に座り、鞄を膝の上に置くと、電車は動き始めた。通路側の席に座ろうとした女性客がいたので、鞄を窓側に寄せる。
女性客は申し訳なさげに軽く頭を下げ、席に座ろうとすると、不意に電車が揺れた。バランスを崩した女性客の手が、スカート越しに玲の太ももを触った。
女性客は慌てて「すっ、すみません」と頭を下げた。これが男性客だったら面倒な事になっていただろうが、女性客だったので玲も気にしなかった。
が、その瞬間、何故か心臓の鼓動が早くなった。不意に太ももを触られただけで、こんなにドキドキするものなのだろうかと、玲は信じられなかった。
すると、また昨日のように身体が疼き始めた。
玲は、さっき手が当たった太ももを触る。身体中に快感が走る。足を触るだけで、ここまで気持ちが良いものだと玲は知らなかった。
いや、普通はそんなに気持ち良いものではないのだが、さっき足を触られたとき、玲の中の眠っていた寄生虫が目を覚まし、暴れ始めたのだ。

折角なので、ここで寄生虫の特徴について述べておきたい。
寄生虫は一度暴れだすと、宿主が疲れるまで動きを止めない。疲れるというのは具体的には宿主が絶頂を迎えることで、それ以外には寄生虫の働きを抑える薬を飲むしかない。
ちなみに薬は今のところ登場させるつもりはないので、つまりは絶頂を迎えるしかないということだ。
寄生虫は微細な粘液質の胞子を放ち、それを体内に取り込むと、洩れなく感染、孵化する。しかし胞子はどこからでも出る訳ではなく、生殖器からしか放出されない。
簡単に言うなら、玲とセックスするとパートナーにも寄生虫が感染するというわけだ。そして寄生虫は宿主が別々でも意志疎通を取ることが出来たりするのだが、詳しいスペックについてはバイオハザード4をプレイしていただきたい。

さて、本題に戻ろう。

222:続き
11/11/08 21:43:30.49 QzYjtaiC
玲の身体は、完全に寄生虫に支配されていた。
寄生虫は玲の下腹部……子宮付近に落ち着き、Gスポットに触手を伸ばし、絶頂を急かすように暴れている。
さすがに玲も限界が来て、顔は紅潮し、足が震え始めた。
出来るものなら、今すぐにでも車内トイレに駆け込んで絶頂を迎えたいが、あと一駅で学校だった。時間に余裕はなかった。
必死に堪えていると、さすがに怪しいと思ったのか、隣に座っている先ほどの女性が声を掛けた。
「あの……どこか具合でも……」
そんな流暢な事を言ってる場合ではない。
適当にあしらう。
「だ、大丈夫です。ちょっと寒気がするだけです」
足を震わせて耳が赤かったら、それは風邪だと嘘をついてもバレないと思った。
「それは……大変ですね。あっ、そういえばカイロがあったような」
もう構わないでほしいと思ったが、そんなことを面と向かって言える玲ではなかった。
女性はバッグから携帯カイロを取り出す。
「あったあった。ちょっと待ってくださいね」
女性客はカイロの袋を開け始めた。いや、カイロを開けて渡すバカがいるかと思ったが、今はそれどころではない。
女性は本体を玲に向ける。
「よければ使ってください」
要らないって言ったらどうするつもりだったんだ。
「あ、ありがとうございます」
玲は別に欲しくもないカイロを受けとろうとすると、またもや電車が揺れた。
女性客はバランスを崩し、また片手で玲の太ももを掴んだ。
その瞬間。

『ドロッ』
という効果音が一番相応しかっただろう。実際は無音だったが。
膣の奥から粘り気のある液体が、ちょろっとだけ溢れたのは信じたくなかったが、鮮明に分かった。
さっきの揺れは目的の駅に着いたサインだった。
「す、すみません」
女性は頭を下げたと思うと、玲は女性客を押し退け、学生鞄を掴むと、けたたましい勢いで飛び出していった。


駅の障害者用トイレに駆け込んで、鍵をすると、鞄をその辺の壁に立て掛け、透明の粘液の付いた下着を膝まで下ろし、洋式の便座に腰を下ろす。
そのまま間髪入れず、右手の中指と薬指は自身の花びらをこじ開け、そのまま乙女の洞窟の奥の奥まで、ぬるりと忍び込んだ。
二本の指は、洞窟を進む途中で宝石庫を見つけ、そこを集中的になぞると、玲は艶やかで甘美な声を漏らす。
洞窟の奥から流れる岩清水が、早くなっていく。
洞窟の外では、左手が中指全体を使って、花弁の上に実をつけたつぼみを激しくこすっている。
もう、つぼみが取れるんじゃないかとさえ思えた。

スピードを上げる。
宝石庫をなぞる速度が上がると、岩の隙間が大きくなり、流れる水量も増える。
花弁からは蜜が溢れ出し、つぼみは膨れ上がり、花弁の奥の洞窟からは、井戸水を掘り当てたかのように蜜が湧き出ている。
喘ぎ声も、大きくなっていく。
いつ洞窟内で落盤が起きてもおかしくなかった。

寄生虫が、今までにない動きを見せ始めた。
子宮付近でくねくねと動く寄生虫の触手が子宮の壁を突き破り、触手の先端が開くと、そこから精液に似た白く濁った、精液に似た液体を、洞窟の入り口に向かって吐き出した。
それを吐き出すと、寄生虫はおとなしくなった。

それと同時に、玲は絶頂を迎えた。
凄まじい勢いで、洞窟の奥から蜜が吹き出たかと思うと、その後にドロッとした、先ほど寄生虫が吐き出した白濁液が溢れた。
玲はあまりの快感に下半身が痙攣し、身動きが取れなくなっていた。
余韻に浸り終わると、直ぐにトイレットペーパーで花びらから零れた蜜を拭き、急いで学校に向かった。
その時、白濁液には気付かなかった。


要望があったら次も書きます。読んでいただきありがとうございました。

223:名無しさん@ピンキー
11/11/10 10:24:05.88 XLJhvgFU
URLリンク(pita.st)

この中ならどの娘を調教したいですか?

224:名無しさん@ピンキー
11/11/10 12:14:12.58 FPlKQkgt
おもしろかったです。
続きを期待しています。

>>寄生虫は一度暴れだすと、宿主が疲れるまで動きを止めない。疲れるというのは具体的には宿主が絶頂を迎えること
はたった一度いったぐらいじゃだめですよね、もう毎度毎度失神するぐらいまでじゃないかと期待してます。


225:名無しさん@ピンキー
11/11/11 03:49:34.53 9QvGoKb+
>>224
お褒めの言葉を頂き恐縮です。

ネタバレというか今後の方針なんですけど、エクスタシーに達するまでの所要経験値がどんどん上がっていって、
男の方が失神しても女の方が満たされずに、精も根も尽き果ててる男を更にいたぶり尽くす、なんて考えてるんですが、どうでしょう。
ネット上に小説挙げるのは今回が初めてなので、結構緊張してます。

バイオ4のプロフェッショナルモードが終わって熱が冷めてしまったので、ちょい減速します。

226:名無しさん@ピンキー
11/11/12 00:25:15.73 yLcipSr1
書置きしてませんので、行き当たりばったりです。


学校に着くと、周囲の目がいつもと違った。
それもその筈、昨日まで普通の女の子だった玲が、白くもちもちとした肌に、また、胸が大きくなっていたからだ。
男子生徒の視線が胸に集まっているが、鈍感な玲は気付かなかった。
友人からは「なんか化粧水変えた?」と訊かれたが、自分でもよく分かっていない現象なので、「起きたらこうなってた」としか言えなかった。

何故こうなってしまったのかというと、また寄生虫の話をしなければなるまい。前述したか忘れたけど、寄生虫は子孫を残そうとするため、宿主の性が暴走するのは前回の通り。
しかしそれでは他の生物に胞子を寄生させるのは不可能である。
そのため、性衝動に駆られると同時に、パートナーとなるオスが宿主を魅力的に感じるよう、身体が変化するのだ。この寄生虫は、頭が良い。
こうして寄生虫によって魅力的な身体になった宿主を、人間のオスが襲い、オス自体も寄生され、そのオスが別のメスを襲い‥‥というサイクルが出来上がっている。

さて、一気に時間が進んで、放課後になった。
玲は部活もしていないので、後は適当に寄り道でもしながら帰るだけだ。鞄を持って、さあ帰ろうとした時だった。
「あの、依藤(いとう)さん」
依藤さんこと、玲に声を掛けてきたのは、クラスでもイケメンと呼ばれる部類の男子生徒、堀口だった。
「なに?」と、玲が答えると、堀口は口元に笑みを浮かべ、「この後ヒマ?」と訊ねてきた。まぁ、用事はなかったので「うん」と答えると、
「良かったらさ、駅前にケーキが美味しい喫茶店が出来たんだけど、付き合ってくれないかな」と堀口が言った。
続けて、「オレ、甘いものが好きなんだけど、男一人じゃ入りにくくてさ、依藤さんとだったら、依藤さんがオレを連れてきたみたいになるじゃん。もちろん、ケーキ代はオレが持つからさ、ちょいとばかり付き合ってよ」と言った。
玲は甘いものが好きだったし、この後はヒマだったので、断る理由はなかった。それに、男性から声を掛けられたことがなかったので、若干嬉しかったのもある。なにより、堀口は喋り上手で顔も良かった。
「わかった。付き合うよ」と玲はあっさり承諾した。堀口は「ありがとう、依藤さん!」と、無理矢理玲の手を握った。堀口はユーモアがあり、玲に好印象を与えた。
その堀口が、今までに何度も他校の女子生徒をとっかえひっかえしていたヤリチン野郎だとは、玲は知らなかった。

喫茶店のケーキは確かに美味しかった。チェーンでない店舗は当たりはずれが大きいのだが、この店は大当たりだった。
思わず玲は顔がほっこりしてしまった。それをまじまじと堀口に見られてしまい、玲は顔が赤くなった。
その後、成り行きでショッピング、ゲームセンターに行く事になり、気が付くとすっかり日も沈んでいた。
「悪いね、色々つき合わせちゃって」
堀口が言った。玲は
「いいよ、楽しかったし。ケーキもご馳走になっちゃったしね。こちらこそありがとうだよ」と言った。
「機会があったら、また来ような」
堀口は、玲の手をぐっと握ると、「じゃあな」と言って、去っていった。

そんな事が3、4回もあると、堀口と玲の距離は大分近くなってい、放課後になると、特になにかなくても二人でいることが多くなった。
二人は誰も寄り付かない空き教室で話すことが多かった。二人が事実上付き合っていることは、知られたくなかったからだ。
そんなある日。二人が例によってお喋りをしていると、堀口は「ところでさ」と、なにか切り出そうとしたので、「なに?」と訊くと、堀口は言った。
「キスしてもいい?」
正直なところ、いつかこうなるのではないかと、玲は思っていた。が、それは思いのほか早く到着した。
玲は「うん‥‥」と返すのみだった。堀口は「目え瞑って」と言い、玲が目を瞑る。玲の心臓は震え、燃え上がるほどにヒートしていた。
キスなど初めてなので、どんな感触が来るのかと待っていると、抱きしめる形に堀口が手を回し、唇が重なった。
これがキスの温もりなのか、などと思っていると、唇をこじ開けるように、舌が侵入してきた。
堀口の舌の動きは慣れたもので、玲の舌の先端をチロチロと舐める。そのうち玲の息遣いが荒れ、玲も舌を絡めさせようとする。
唾液が混ざり合い、くちゅくちゅという音が空き教室に響く。堀口が一旦口を離すと、納豆の糸のような唾液が玲と堀口を繋いでいた。
「オレ、もう我慢できないんだ。お前が欲しい」
と堀口が言う。玲は一瞬戸惑った。
が、玲の身体が疼き始めた。寄生虫が暴れだしたからだ。こうなると、玲は冷静な判断が出来なくなり、快楽を得る手段しか取れない。
「いいよ、来て」


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