10/02/06 01:39:45 VPRyiUR5
一本投下します。
軽い内容のもので、近親相姦(姉弟)ネタです。
肌に合わない方はスルーして下さい。
127:理解ある父親(1/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:40:39 VPRyiUR5
夏の暑い日曜日のことだ。
昼飯に食った大盛りのソーメンとキンキンに冷えた麦茶がいけなかったのか、
俺は食後すぐに腹が痛くなって、慌ててトイレに駆け込んだ。
しかしドアを開けた瞬間、中にいた先客に怒られてしまった。
「わっ !? な、何すんだよ!」
高校生の息子、誠が便座に腰を下ろした格好で、驚いた声をあげた。
用を足している最中だったのだろう。ズボンもパンツも足首まで下ろされている。
「すまん。入ってたのか」
大人しく謝ってその場をやりすごそうとした俺だったが、ふとその動きが止まる。
俺が視線を落とした先には、誠の丸出しの股間があった。
成長期の性器は雄々しく立ち上がり、表面には太い血管がビクビク脈打っている。
子供の頃は皮をかぶった可愛い象さんだった覚えがあるが、
今のそれは生い茂る陰毛を従えて、皮の剥けた黒々とした姿を晒し、
まるで別の生き物のようになっていた。
誠は右手でその肉棒を握りしめ、粘液のついたそれを
消防車のホースよろしく、こちらに向けていた。
もちろんこんな格好でクソをするやつはいない。
誠がここにいるのは排泄のためではなく、自慰のためだったのだ。
突然のことに俺は呆気にとられ、無表情と無反応の塊となって立ち尽くした。
誠も同じく、俺を見上げて硬直したまま動かなかった。沈黙だけがここにあった。
「…………」
たっぷり十秒は過ぎた頃、俺はやっと自分の本能の要求を思い出し、
理解ある父親として模範的な言動を発した。
「すまん、早く代わってくれないか。腹が痛いんだ」
「あ、うん……ごめん」
誠は、幼さを残した年相応の表情でうなずいた。
ドアを閉めて待つと、誠はすぐに出てきて俺と交代してくれた。
そして、そそくさと自分の部屋に戻っていった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「うーむ……」
リビングで妻の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、俺は考え込んでいた。
息子がトイレで自慰に熱中していた。そのことに、何とも言えない歯がゆさを感じる。
自慰行為そのものは別にどうでもいい。誠だっていつまでも子供じゃない。
健全な男子高校生であれば、そういうことに興味を持つのは当然のことだろう。
エロ本やAVの類は持ってて当たり前、オナニーだってやりまくる歳だ。
むしろ逆に、全く興味がない方が困る。
それでも俺は、胸のうちからじれったい思いを消し去ることができないでいた。
「どうしたんですか? 難しい顔しちゃって」
茶菓子の用意をしていた妻が訊ねてきた。
高校の同級生だったこいつと結婚して、二十余年。
その間いろんなことがあったが、まあ充分に円満な家庭と言える。
ところがここにきて、息子に重大な問題が持ち上がった。
俺は慎重に言葉を選び、妻に訊いた。
「ああ、誠のことなんだが……あいつ、つき合ってる子はいないのか」
「どうしたんです、急にそんなこと」
「いいから教えてくれ。いないのか」
「いませんよ」妻は穏やかに答えた。「中高と男子校ですから、仕方ないでしょう」
「仕方ない、か……」
濃いコーヒーを喉に流し込み、その言葉を噛み締める。
128:理解ある父親(2/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:41:16 VPRyiUR5
誠は俺に似て、小さい頃から勉強がよくできた。
中学に上がるとき、有名私立の進学校を受験して無事に合格。
中高一貫の英才教育を受け、やがては一流大学へと進学してくれるだろう。
将来を期待される息子ではあるが、気がかりなことがあった。
進学校にはよくあることだが、そこは男子校なのである。
聞いた話では教師もほとんどが男だそうで、周囲に女性はまったくいないらしい。
毎日毎日、男ばかりのむさ苦しい環境でスパルタ教育だ。
俺はあいつの歳で既に妻と知り合っていたというのに、
今のあいつには彼女どころか、女友達一人いやしない。
いくら勉強ができても、これはいささか問題ではないだろうか。
まさかとは思うが、将来変な女に騙されて食い物にされたり、
もしくは間違って男色の道に進まないとも限らない。
息子を憂う心は、隔靴掻痒の苦しみとなって俺を苛んでいた。
そんな俺の悩みを見透かしたのか、妻が微笑して言った。
「大丈夫ですよ。そのうちあの子も、いい娘さんを見つけてくるでしょう」
さすがに二十年以上も連れ添っていれば、何を考えているか、完全に読まれてしまう。
だが俺は、妻の楽観論には同調できなかった。
何とか今のうち、あいつの彼女になってくれる女の子を用意できないだろうか。
男子校で年頃の性欲を持て余し、家族に隠れて一人寂しく
自慰にふけるようでは、どうにも情けなかった。
「……風俗にでも連れて行こうか」
「駄目ですよ、そんなの」俺の提案は即座に却下された。
「だがなあ、せめて性欲だけでも発散させてやらんことには、可哀想だ」
「じゃあ私が、あの子の下半身のお世話をしましょうか?」
妻の言葉に、俺はコーヒーを吹き出した。
幸いにも服にはほとんどかからず、テーブルが多少汚れた程度で済んだ。
「いやいや、頼むからやめてくれ」
俺はハンカチで口元をぬぐって言った。
しかし、なんてことを口にするんだ。こいつは。
思わず、妻が息子にすがりついて性器をしゃぶる姿を想像してしまったではないか。
うちの嫁は時々、真顔で凄まじいセリフを口にするから怖い。
「あいつ、ただでさえマザコンの気があるんだから、悪化させるようなことを言うんじゃない。
第一、俺の愛妻を横取りだなんて、いくら息子でも許しませんよ」
「あらあら、残念ね」
本気なのか冗談なのか、ころころ笑う。若い頃と同じ笑い方だった。
「それなら、沙織に頼んでみたらどうかしら。やってくれるかもしれませんよ」
「沙織か? あいつもそれどころじゃないだろう」
「でもあの子たち、昔から仲良かったし、きっと大丈夫ですよ」
そう言って、人差し指をぴんと立てる。小悪魔みたいな表情だった。
「わかったわかった、後で一応訊いてみるよ」
俺は小さく息を吐いて、立ち上がった。
「とりあえず、先に誠と話してくる。さっき気まずい思いしたからな」
「はいはい、どうぞ」
129:理解ある父親(3/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:42:09 VPRyiUR5
誠の部屋は二階にある。階段を上がった俺は、誠の部屋のドアをノックした。
「誠、俺だ。ちょっと話がある」
数秒の沈黙の後、おそるおそるドアが開いた。
「……何? 話って」
誠の瞳には困惑の色が見受けられた。もともと多感な年頃である。
自慰の現場を父親に目撃され、どう反応していいかわからないのだろう。
俺は部屋に入れてもらい、誠と一緒にベッドに腰を下ろして、話を始めた。
「その、あれだ。さっきは悪かった」
「いや、もういいよ。カギかけない俺も悪かったんだから」
意外にも誠は素直だった。俺に見られたことを怒っている様子は全くなく、
むしろ俺に怒られるのではないかと危惧しているようだ。
だが俺は、別に誠を叱りに来たわけではない。若干のためらいの後、問いかける。
「誠……その、なんだ。ああいうことは普段からよくやってるのか」
「いや……でもまあ、たまにする」
誠は硬い声で答えたが、「たまに」などという控えめな表現では足りないのは明らかだった。
何しろ俺の息子だ。毎日オナってても不思議じゃない。
欲望のはけ口もろくになく、夜ごと通行人の女の子やAV女優の姿を思い出しながら
一人寂しくシコシコしているのだろう。そう思うと不憫で仕方なかった。
誠のルックスはそこそこだと思う。ちょっと女の子っぽい繊細な顔のパーツは母親譲りだ。
頭だっていい。進学校で平均くらいの成績を納めていれば、充分優等生と言えるだろう。
ちょっと上背が足りないのとろくに筋肉がついていないのがマイナスポイントではあるが、
知り合う機会さえあればガールフレンドの一人や二人、普通にできているはずだ。
というか、別に男子校でも努力次第で彼女はできると思うのだが、
どうもこいつは、友人のツテを頼るとかナンパに行くとか、そんな意欲もないようだ。
最近流行りの草食系男子とかいうやつだろうか。本当に困ったことである。
今から外に出かけてその辺の女の子を手篭めにしてこいと言いたくなる。
俺はそうした主旨の話を滔々と聞かせてやったが、
嘆かわしくも誠は父に賛同しようとせず、首を振るばかりだった。
「いいよ。別に俺、そういうことしたいわけじゃないから」
「嘘をつくな。どうせ毎日、悶々としてるんだろ」
「してないよ!」誠は強い声で否定した。
「じゃあ、さっきのアレは何なんだ。真っ昼間からオナったりなんかして、
我慢できないんだろう。もっと正直になれ、誠。エッチしたいだろ?」
「いいってば! もういいから、この話はやめてくれよ!」
だんだん過激になっていく俺の発言に耐え切れなくなって、誠が叫ぶ。
しかし俺も退きはしない。俺たちは黙ってにらみ合った。
そのとき部屋のドアが乱暴に開かれ、沙織が怒鳴り込んできた。
「ちょっと、うるさいわよ! 集中できないじゃない!」
「あ―す、すまん」
俺は誠と顔を見合わせ、沙織に謝った。
沙織は俺の娘で、誠の三つ上の十八歳だ。もうすぐ誕生日だから十九か。
残念ながら大学受験がうまくいかず、今は浪人生の身分である。
世間様の学生は夏休みで遊び呆けているというのに、こいつは日々
予備校のピリピリした空気の中で、一生懸命に勉強しているらしい。
そのせいか最近、やや情緒不安定の傾向が見られ、ちょっとしたことですぐ怒るようになった。
彼氏と別れたこともその原因なのではないかと、妻は言う。
なんでも同じ大学を受験して沙織だけ落ちてしまい、仲がギクシャクしたところに
彼氏の方が学内で浮気をしたとか何とか。まことにけしからん男だ。
娘から悪い虫が離れたのは父親の俺にとっては歓迎すべきことではあるのだが、
おかげで最近、ほとんど沙織の笑顔を見たことがない。
妻も誠も、そんな沙織を腫れ物に触るように扱っていた。
130:理解ある父親(4/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:42:40 VPRyiUR5
「ごめん、姉ちゃん」沙織とは視線を合わせず、誠が言った。
「まったく。静かにしてって、いつも言ってるでしょ」
沙織は不機嫌極まりない様子で、肩をいからせた。
背こそ誠と同じく低いが、細くバランスのとれた体型をしている。
タンクトップと細身のジーンズというラフな格好なので、
この身長には不釣り合いに大きい胸や、綺麗な脚線美がよくわかる。
顔もややきつい印象を受けるものの、妻に似て充分に美人だと思う。
髪は茶色に染めたミディアムのストレートヘア。ふわりと柔らかな質感が魅力的だ。
親バカ丸出しだが、世界で二番目にいい女だと俺は信じてやまない。
この沙織とつき合っていながら浮気するやつがいるなんて信じられんが、
まあ、よっぽどくだらない男だったんだろう。忘れてしまった方がいい。
それはともかく、沙織がここにやってきたのは好都合だ。
「沙織、お前もこっちに座りなさい。話がある」
「話? 何よそれ、あたし勉強してたんだけど」
「いいから、こっちに来い」
いつになく強い俺の口調に、沙織はしぶしぶうなずいて、誠の部屋に入ってきた。
昔は「パパー!」と可愛い声で俺を呼んで飛びついてきたというのに、最近はこのザマだ。
愛娘の成長に切ない涙を流しつつ、俺は沙織を俺と誠の間に座らせ、重々しく言った。
「実は、お前に頼みたいことがある。誠のことなんだが」
「誠のこと?」
「実はさっき、トイレで誠が、その……オナニーしててな。
誠もそういう歳だし、彼女もいないから、やっぱりたまってるんだろう」
「はあ?」沙織は眉をつり上げた。
まるで宇宙人でも見るかのような視線で、俺と誠を交互に射抜く。
そして軽蔑と侮蔑を声に塗りこめて、誠をなじった。
「やだ。あんた、そんなことしてたの? トイレ汚さないでよね、もう」
「父さん、なんで言うんだよ!」誠は羞恥に頬を染め、腰を浮かせた。
息子と娘、それぞれの反応を観察しながら、話を続ける。
「それでだ、沙織。頼みってのは誠のことだ。
お前、よかったら誠の性処理してやってくれないか」
「はああっ !?」
今度こそ沙織は大声をあげて、顔を歪めた。
程度の差こそあるものの、誠も同じような表情で、驚愕に目を見開いている。
何を言ってるんだ、この親父は。暑さで頭がおかしくなったか。そう言いたげだった。
しかし俺は気が触れたのでもなければ、酔ってるわけでもない。
自分なりに子供たちの身を案じて、良い方向へ導いてやろうとしているだけだ。
落ち着くために深い呼吸を一つして、再び口を開く。
「誠も成長したってことだ。年頃の男が性欲を持て余すのは当たり前だろ。
下手にそれを抑制するよりも、適度に発散させた方がいい。俺はそう思う」
「だ、だからって、何であたしが誠の相手しなくちゃいけないのよ !? 姉弟なのよ !?」
沙織は顔を赤くして、唾を飛ばしてわめいた。
当然の反論にも、俺は涼しい顔で返した。
「そういう店に連れてってやってもいいんだが、まだ高校生だしな。
学校にバレて退学にでもなったら困る。その点、家族なら大丈夫だって、母さんが」
「大丈夫じゃないっ! しかもなんでお母さんが普通に賛成してんのよ !?
あたしは嫌よ、誠なんかとするなんて!」
「それにだな」俺は不意に、にやりと笑った。「沙織も同じだろ? たまってるのは」
「そ、そんなわけないでしょ !? 変なこと言わないでよ、セクハラよ!」
「彼氏と別れてから、オナニーの回数が増えただろ。バレてないと思ってるだろうけど、
夜中にこっそりやってるの、俺も母さんも知ってるんだぞ。夕べもそうだったよな」
「な、な、何言って―」いきなり汗をかきだした沙織が、とても可愛い。
131:理解ある父親(5/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:43:14 VPRyiUR5
息を引きつらせる娘に、俺はさらに言葉を重ねた。
「別にいいじゃないか。ちょっと誠の相手して、満足させてやったらそれでいいんだ。
それでお前の気もまぎれて、ぐっすり眠れるようになったら言うことなしじゃないか。
ストレス溜め込んで寝不足じゃあ勉強の効果もろくに出ないぞ。来年こそ受かりたいだろ?」
「う……」
タジタジと後ずさりを始めた沙織を見て、俺は勝利を確信した。
あと少し押してやれば、あっけなく陥落するだろう。
そこで俺はトドメとばかりに懐から財布を取り出し、一万円札を沙織に突きつけた。
「ちゃんと誠の相手してくれたら、小遣いやる。今お前、金ないだろう」
「い、いちまんえん……。で、でも、うう……」
おあずけをくらった犬のような顔で、沙織は万札を凝視していた。
浪人してからバイト一つできなくなり、金欠に喘いでいるのは知っている。
それを利用しない手はなかった。
俺は福沢諭吉をぴらぴら振って、牛か馬でも相手にするように、思いっきり沙織を煽った。
そんな挑発に沙織は逡巡と躊躇を繰り返しつつも、おずおずと手を伸ばしてくる。
そしてとうとう紙幣を掴み取ったのを見届けると、俺は誠にガッツポーズをしてみせた。
「やったな、誠! 沙織がヌイてくれるぞ!」
「ちょっと待てえぇっ !!」
しかし俺の期待に反して、誠は喜ばなかった。はて、なぜだろう。
性欲を持て余した男と女をくっつけて万事解決と思ったのだが、気難しい息子である。
だが、もう話がここまで進んでしまった以上、今さら途中でやめられない。
俺は子供たちが小さい頃そうしてたように、厳かに言い聞かせた。
「いいか、誠。お前だってもうすぐ一人前の男だ。背も伸びれば、性欲だって湧いてくる。
そんなお前が陰でこっそり自慰にふけるのは、むしろ自然なことだと思う」
「そんなセリフ、真顔で言うなよっ!」
「でもな、誠。問題は、一人でヌイてしまうことじゃない。
誰もヌイてくれる相手がいないこと。これが問題なんだ。わかるか?
男子校だから女の子に縁がないって、母さんも心配してるんだぞ。
だから今のうち女の味を知っとかないと、一生童貞で魔法使いに―」
「もういいから黙れよ! 出てけよ!」
俺のありがたいお説教を、誠が乱暴な口調で遮った。
やれやれ、親の心子知らずとはこのことか。
仕方がないので、俺は沙織のタンクトップに手を伸ばし、裾を一気にまくりあげた。
ピンクのブラジャーに包まれた巨乳が、持ち前の弾力を惜しげも無く晒す。
いきなりのことに沙織は悲鳴をあげ、誠は全身を強張らせた。
「な、何してんだよ、父さん !? そんな、姉ちゃんの―」
「いいから、お前もこっちに来い」俺はたわわに実った果実を揉みしだいて、息子を誘った。
「本物のおっぱいだぞ。触ってみたいだろ? ほら、遠慮するなよ」
「お、お父さん……やだ、そんなとこ……」
ハーフカップの中に手を突っ込み、白い脂肪を愛撫する。
「じっとしてろ」と沙織を黙らせ、揺れる乳房の感触を楽しんだ。
沙織の胸は妻のそれより明らかに大きく、形も整っていた。実に見事なものである。
ホックを外して生の乳を揉みまくっていると、誠が真っ赤な顔で俺に言った。
「や、やめてやってよ。姉ちゃんも嫌がってるだろ」
「いや、沙織もいいって言ってるぞ。今の会話聞いてただろ、お前」
「そ、そんなの……。姉ちゃんのなんて、俺……」
その言葉とは裏腹に、見開かれた目は二つの膨らみを凝視し、
若々しい性欲がズボンの股間に大きなテントを張っていた。
たとえ相手が姉であろうが、こんな美味しい状況、一人の男として我慢できるはずがない。
132:理解ある父親(6/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:43:47 VPRyiUR5
それに追いうちをかけたのは、沙織のか細い声だった。
「誠……い、いいよ。あたしのおっぱい、触っても」
「ね、姉ちゃん? 何言ってんだよ……」
「いいから、こっちにおいで。あたしが色々教えたげる」
「ダメだ姉ちゃん、俺は……俺は―!」
うわごとのように言いながら、結局、誠は沙織の胸に飛びついた。
だいぶ葛藤があったようだが、やはり健康な男の欲求には勝てなかったようだ。
俺は薄ら笑いを浮かべると、沙織の体を誠に委ね、そっと部屋を出て行った。
あとは若い二人に任せて、というわけではない。
むしろその逆で、リビングにいる妻を呼びに行ったのだった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
俺が部屋に戻ってきたのはすぐのことで、そのとき誠は
上半身裸の沙織をベッドに押し倒し、豊かな胸にかぶりついていた。
「んふぅっ、ねえ、姉ちゃんっ」
「あんっ、ちょっと待ってってば、まこと。がっつきすぎ―!」
弟の名を呼びながら、恍惚の表情で彼の頭をかき抱く。
彼氏の一件でのストレスに加え、この数ヶ月の男日照りから、相当たまっていたようである。
それに、もともと沙織と誠の姉弟仲は悪くなかった。その可愛い弟に乳を吸われて
母性本能が刺激されたのかもしれない。乱れに乱れた娘の姿は、最高に艶かしかった。
「あらあら、激しくしちゃって。若いっていいわねえ」
俺の隣に立った妻が、そう言って微笑んだ。
俺と同い年の妻は、確かに肌のつやは無くしていたし、髪の中には白いものも混じっていたが、
だからといって俺が求婚したときの美は、全く損なわれていなかった。
体重だって二十年前からほとんど変わってないし、
時々見せる笑顔の愛らしさときたら、子供の頃の沙織みたいだ。
俺は愛する妻に笑い返すと、ビデオカメラを構え、静かに撮影を始めた。
子煩悩な俺たちは運動会や七五三など、ことあるごとに子供たちにレンズを向け、
少しずつ成長していく我が子の姿を記録に残していた。
その俺が、沙織の手ほどきによる誠の初体験という記念すべき瞬間を、撮影しないわけがない。
二人はカメラを向ける俺たちのことなど忘れたように夢中になって、肉欲の泉に溺れた。
情熱的なキスを交わし、犬のようにはふはふ鳴いて口内を貪り合う。
たっぷりと舌を絡めた息子たちは、今度はお互いの服を脱がせて
胸を揉んだり首筋に吸いついたり、何とも微笑ましくじゃれ合った。
その後、沙織は経験のない誠をリードして陰茎にむしゃぶりつき、奉仕を始めた。
「んむっ、んっ」とこちらに聞かせるかのように鼻声を響かせ、誠の亀頭をもてあそぶ。
どこでこんなテクを覚えたのか知らないが、
唇で性器をくわえ込んで熱心に頭を動かす沙織の姿は、若い頃の妻によく似ており、
やはり血は争えないのかと俺を唸らせることになった。
133:理解ある父親(7/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:44:32 VPRyiUR5
耐え切れず放たれた弟の精液を嚥下し、唇をぺろりと舐め回す。
「うわあ。濃いわねー、あんたの……。飲むだけで妊娠しちゃいそう」
妖艶に笑う沙織に、誠は完全に主導権を握られていた。
「それにここも無駄にでかいし、スケベすぎ。姉として恥ずかしいわ」
「ねっ、姉ちゃんこそ……」
耳まで真っ赤にして、誠が言い返す。
「俺のチンコくわえてザーメン飲んで、相当の変態じゃん」
「ふん。気持ちよかったくせに文句言うんじゃないの。
お金もらっちゃったんだから、しょうがないでしょ。
こんなになっちゃったのも、全部あんたのせいよ。もう」
沙織はそう言って自分の行動を正当化したが、望んでやっているのは明白だった。
しかしこいつがここまでエロいとは思ってなかった。さすが俺の愛娘だ。褒めてやりたい。
一方の誠も、いい加減本番に及びたくなったようで、沙織との口喧嘩をやめると、
射精してもいまだ萎えない股間をかかえ、もじもじして訊ねた。
「姉ちゃん、もう入れていい?」
「うん、いいよ」沙織はベッドに寝転がり、両腕を伸ばして誠を招いた。
「今日は大丈夫だから、ゴムもいらない。そのままでいいわ」
「沙織、ちゃんとつけときなさい。安全日だから大丈夫なんてことはないのよ」
そう言って娘をたしなめようとする妻を、俺が制止した。
「まあいいじゃないか。誠は初めてなんだし、最初くらいつけなくても」
「あなた! 万が一できちゃったらどうするんですか。沙織は受験生なんですよ?」
「そのときは堕ろせばいいし、産みたくなったら誠に責任取らせればいいさ。
こいつらがくっついてくれたら、財産分与のとき揉めなくて済む」
カメラを回して冗談とも本気ともつかぬ言葉を口にする俺に、妻は呆れた様子だった。
「またそんなこと言って」とぐちぐちこぼしつつも、あえて二人を止めようとはしない。
可愛い娘と大事な息子の交わりを一番嬉しがっているのは、実は妻かもしれなかった。
まともな親なら奇声をあげて引き離すところを、にこにこ笑って眺めているあたりは
やはり俺の妻と言えよう。それとも俺がこいつに洗脳されてしまったのだろうか。
どちらにしても狂った両親にそそのかされて、
沙織と誠が禁断の果実に手を伸ばしているのは、間違えようのない事実だった。
仰向けになった沙織の上に、誠が覆いかぶさって身を重ねる。
誠は姉の裸体を見下ろしながら、いきり立った自分のを挿入しようとするのだが、
冷静さを欠いた今の誠にその作業は思った以上に難しいようだった。
「あれ? うーん……え、えっと……」
いつまで経っても結合に至らず、見てる俺たちの方がイライラしてしまう。
おそらく、あと十秒遅ければ妻が手を出していたことだろう。
「は、入った」という息子の達成感溢れる声に、俺は子供たちが一線を越えたのを知った。
「やっと入ったか。どうだ、誠? 沙織の味は」
「な、なんかすごい……ヌルヌルする」声を震わせ、誠がつぶやく。
「あ、あたしの中に、誠のが入ってるんだ……」さすがに沙織の声も緊張していた。
だが二人とも、近親相姦という異常な性行為をおこなっているとは
とても思えない、法悦の表情を顔に浮かべていた。
今までこいつらにシスコンやブラコンの気があるとは思ってなかったが、
こうして沙織と誠のまぐわいを眺めていると、実に仲睦まじい。
「あっ、ねえっ、姉ちゃんっ」
沙織の体に埋もれて陰茎をねじ込んだ誠は、興奮した面持ちで数回、
腰を沙織に叩きつけると、大げさな声をあげて早々に果てた。
肉棒が沙織の中からずぶりと抜け、白濁を撒き散らす。
134:理解ある父親(8/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:45:14 VPRyiUR5
さすがに童貞は早いが、沙織は機嫌を損ねたらしく、誠を叱りつけた。
「こら、あんたなに先にイっちゃってんのよ。早すぎ」
「ご、ごめん、姉ちゃ……」
情けない顔で謝罪する誠の体に、下になった沙織が腕を回してぎゅっと密着する。
「でも、まあ仕方ないか。あんたって、昔から忍耐なかったもんね」
苦笑し、誠の頭を撫でて慰める沙織の姿は、
泣き虫だったこいつをあやしていた幼少の頃と全く変わっていなかった。
隣では俺と同じことを考えたのか、妻がくすくす笑っている。
その光景の一部始終が、俺の手の中のカメラに記録されていた。
これはのちのち最高のホームビデオになるだろう。AVとしては微妙かもしれないが。
「姉ちゃん……次は俺、ちゃんと我慢するから」
誠は沙織の首筋に舌を這わせ、名誉挽回とばかりにまたも愛撫を始めた。
何をどうすればいいかよくわかっていない、血気にはやる若者らしい拙いテクニックだが、
誠は誠なりに姉への歪んだ愛情を、懸命に表現しようとしているのだ。
乳房を吸われ、乳首でも噛まれたのか、沙織がわずかに喘ぐ。
「んっ、誠―それ、いい……」
「こう?」
褒められて調子に乗った誠が、執拗に双丘を責めたてる。
ぷるぷる弾む脂肪の塊が唾液でベトベトになり、思わずレンズ越しに見惚れてしまった。
あの巨乳を食べたい。孕んで母乳でも出すようになれば、さぞかし甘露だろう。
久方ぶりに雄の欲求を刺激された俺は、妻のチョップで我を取り戻した。
「何を考えてるんですか。自分の娘に欲情しちゃって」
「す、すまん」呆れた様子の妻に詫びる。「でも仕方ないだろ? こんなもん見せられちゃ」
「したいなら、後で私がいくらでもさせてあげます。今はちゃんと撮って下さい」
そっけない声で言って、妻は再び息子たちに視線を向けた。
誠は沙織の性器に顔を押しつけ、舌で自らが放った精液をかき出していた。
正直、俺ならあんまりしたくない行為であるが、若さ溢れる誠にとっては、
ベッドの上でのありとあらゆる出来事が興味と研究の対象となるらしい。
ぴちゃぴちゃと卑しい音をかき鳴らし、鼻先で陰核をつつく。貪欲に性器を味わう。
沙織は誠の頭を押さえ、「ひゃっ」とか「んああっ」とか可愛い嬌声をあげ続けた。
そんな初々しい姉弟の交わりを前にして、俺も自分の初体験を思い出した。
小柄で可愛くて、ちょっぴり天然の入ったクラスメートの女の子。
ささいなきっかけから話をするようになって、一緒に勉強したり、映画を見に行ったりの
至極まっとうなおつき合いの末、部屋に呼ばれたときに処女を奪った。
初めてのくせにクンニであっさり絶頂を迎え、
俺に中出しされながら潮を吹いてイキまくっていた、エロいエロい女の子。
その子は今、俺の隣で子供たちの乱行を静かに見守っている。
「ふふっ。誠のあの顔ったら、お父さんそっくりね」
「そうか? 沙織のイキっぷりなんか、お前と瓜二つなんだが」
そんなほのぼのした会話を交わしている間に、誠と沙織は二度目の結合を開始していた。
今度はバックから挿入するようだ。
むっちむちの尻に爪をたて、誠がいまだ萎えない肉棒を突き入れる。
「んあっ、あっ、まことっ」
何度か出しているからか、今回の誠はいきなり射精するような真似はせず、
じっくり姉の膣内を味わっているようだ。
だらしなく頬を緩め、ぐにぐに自分の腰を押しつける姿は実に幸せそうだ。
一方の沙織は、絶頂を迎えて体全体が敏感になっているようだ。
犬のように這いつくばり、誠が身を打ちつけるたびにあられもない声で泣き喚いた。
「ひぃ―ちょ、ま、待って! ストップ! すとおっぷ!」
「はあ、はあっ、姉ちゃん、ごめん! 止めらんないっ!」
実の姉との交尾に励み、ブルブル震えて子種を植えつける誠。
そしてそんな弟に犯され、髪を振り乱して狂喜する沙織。
どちらも俺の自慢の子供たち、可愛い息子と娘だった。
135:理解ある父親(9/9) ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:45:52 VPRyiUR5
二人の絡み合いはそれからも続き、座位から屈曲位まで、あらゆる体位で交わった。
特に誠は童貞だからか、この機会に今までたまった分をまとめて清算しようと、
見ているこっちが不安になるほどの勢いで、沙織の穴という穴に精液を注ぎ込んだ。
しかし沙織がアナルOKだったとは知らなかった。後で痔に気をつけるよう言っとこう。
そして俺は子供たちの映像を撮り終えて満足し、妻と二人で下に戻った。
何とも素晴らしいビデオが撮れて、俺の鼻息は荒かった。
特に最後のシーン、焦点の合わない虚ろな瞳をこちらに向けた沙織のアヘ顔と、
弟の濃厚なザーメンをごぽごぽ溢れさせる肉壷のアップは会心の出来だ。
親戚や知人に見せて回ってもいいくらいである。さすがにヤバいからやらないけども。
ビデオを片づけると、待っていたかのように妻がしなだれかかってきた。
「ねえあなた。私たちもしましょ。ね、いいでしょう?」
まさか否と言えるはずがない。俺は妻をベッドに押し倒し、久方ぶりにその肉体を貪った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
こうして、性欲を持て余していた子供たちの欲求不満は解決した。
それからは誠も沙織も、以前のように俺たちの目の届かないところで
こっそりオナニーに励むようなことはほとんどしなくなって、
ヤリたくなったらいつでも姉弟で欲望を発散するようになった。
何せ親公認なのである。親の目を気にせずヤリたい放題というのは恐ろしいもので、
仕事から帰ってきたら居間で沙織が誠のをしゃぶっていたり、
いつまで経っても風呂から出てこない二人を呼びに行ったら、浴槽の隣で抱き合って
仲良く精液まみれでのぼせていたりと、さすがの俺も呆れ果てたことが一度ならずあった。
妻はそんな息子たちを見て、「子供の頃を思い出して微笑ましい」などと言っていたが、
この親にしてこの子ありといったところだろうか。俺が言うべきことでもないだろうが。
しかし誠も沙織も、毎日毎日ただ猿みたいにヤってばかりいたわけではなかった。
姉弟エッチを始めてからというもの、二人とも気持ちに余裕ができたようだ。
沙織の顔色は目に見えて良くなり、日頃の態度もとても柔らかくなった。
生活にもメリハリが利くようになって、成績も上がり、
そのおかげで沙織は翌年、無事に志望校に合格した。
ただ、新たな問題が一つ。
この見事なボテ腹で大学に通えるんだろうか。
ひょっとしたら入学早々、休学することになるかもしれない。
まったくこいつらは、親に手間ばかりかけさせやがって。
だが、パンパンに膨れた自分の腹を撫でて微笑む娘を見ていると、
なぜかこっちまで幸せな気分になってしまう。まったく不思議なものだった。
妻と子供たちの会話に静かに耳を傾けながら、俺は休日の午睡を堪能していた。
「もうすぐ産まれるね、姉ちゃん。俺たちの赤ちゃん」
「そうね。名前もちゃんと考えてあるし、いつ生まれてきても大丈夫よ」
「どっちに似てても、うちに可愛い家族が増えるわね。うふふ、楽しみだわ」
……今さらだが、うちの家族はみんな頭がおかしいと思う。俺も含めて。
136: ◆cW8I9jdrzY
10/02/06 01:49:15 VPRyiUR5
以上となります。
ご覧下さった方々、どうもありがとうございました。
137:名無しさん@ピンキー
10/02/06 19:26:15 DlZmO9sb
>>136
あんさん、こりゃまたエライもん書きなはったなぁ。
138:名無しさん@ピンキー
10/02/06 19:59:02 7e2QT9Nn
母親が一番頭おかしいなw
139:名無しさん@ピンキー
10/02/06 21:37:41 fz8YU/H/
馬鹿っぽくて笑った
でもこんなの大好きだw
140:名無しさん@ピンキー
10/02/06 22:39:21 PikxQRL3
>>126-136
GJ!!! 乙
141:名無しさん@ピンキー
10/02/07 00:40:00 J8NBOm9P
>>136
最後の一文にワラタw
142:名無しさん@ピンキー
10/02/07 00:58:30 G/0o6qCY
>>136
GJ、家族の馬鹿っぷりにふいたw
143:名無しさん@ピンキー
10/02/07 09:07:34 d56um4/6
家族でマージャンを楽しむように相姦を楽しみそうな家族だ。w
144:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:10:44 E+5gHTVr
性欲を持て余すだと…
145:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:54:48 A60cB84I
>>136
ぐっじょぶ!
この一家が親戚の結婚式や法事に出かけて
その会場で、老若男女揃った一族郎党で大乱交するような続編キボンヌ。
146:名無しさん@ピンキー
10/02/14 02:52:11 kpqkPXFf
>>136
遅れましてgj
親公認の近親とかw父親最高。
147:名無しさん@ピンキー
10/02/26 03:55:26 qIc4neG7
頭おかしいな、やっぱ(w。
148:名無しさん@ピンキー
10/03/08 06:46:08 eyZdMuEQ
待ち。
149:名無しさん@ピンキー
10/03/24 14:13:05 f9oUJ2AE
エロくて笑える近親相姦とか素晴らしい。
GJ!
150:名無しさん@ピンキー
10/04/05 17:40:53 3gYuZWWM
ageとくか
151:名無しさん@ピンキー
10/04/13 03:16:03 /fW9i4D4
sien
152:名無しさん@ピンキー
10/04/22 22:20:44 Rb5IzAiy
なかなかテーマが難しいのかな…
153:名無しさん@ピンキー
10/05/08 03:01:54 geQ6V9hh
諦めるな
154:名無しさん@ピンキー
10/05/12 01:37:44 /7F4iBI8
まぞが島を思い出した
155:名無しさん@ピンキー
10/05/12 21:33:54 +bM6RYQL
たな
156:名無しさん@ピンキー
10/05/31 11:03:12 DZFDIfTd
age
157:名無しさん@ピンキー
10/08/20 14:47:18 BXBY5b4O
過疎dat落ち回避あげ
158:名無しさん@ピンキー
10/08/20 17:09:24 IvXhxxLd
プロダクションが養成所の生徒に売れないタレントの生活の大変さを事細かく教えて、
枕営業は業界の常識だと教え込んで様々な性技をレッスンする。
卒業前オークションで買い手(パトロン)が付いた者だけが事務所に所属が可能で、
中には共同所有という条件を飲んで事務所のファンクラブ会員のオタ集団に買われる安物も。
159:名無しさん@ピンキー
10/08/27 21:50:56 43puZiVx
いいじゃない
160:名無しさん@ピンキー
10/09/08 10:36:34 ASALv4Mq
人気ないなここ
161:名無しさん@ピンキー
10/09/22 20:15:02 1m3eGpoy
保守
162:名無しさん@ピンキー
10/09/28 19:59:27 dpaIn62m
保守
163:名無しさん@ピンキー
10/10/13 23:24:45 r6Xe3Cmx
そろそろ厳しいかな。
164:名無しさん@ピンキー
10/10/14 22:34:26 IIZsz3VT
このスレ無理があるからな。多分誰も書かねえだろ
165:名無しさん@ピンキー
10/10/31 15:22:52 lqBnjdRW
保守
166:名無しさん@ピンキー
10/11/23 21:36:41 4/O9JxHG
もうダメだな
167:名無しさん@ピンキー
10/11/23 22:01:38 8DI/H+15
もうって言うか始まってすらいないだろ。
168:名無しさん@ピンキー
10/12/12 15:10:42 PefmKzlZ
もっと熱血な感じで
169:ニンフォマニア
10/12/12 23:57:18 BOBn4i9A
ArcadiaのSS投稿掲示板XXX板にある「えっちなネットゲーム【オリジナル】」はかなり期待大なんですが、皆さんはいかがでしょうか?
170:名無しさん@ピンキー
10/12/13 15:27:18 zqp+lOAN
>>168
どっちが良い?
・俺達の調教はこれからだ!
・どこまでも登ってやるぜ…この果てしなく続く淫乱坂をな!
171:名無しさん@ピンキー
10/12/25 19:37:10 qTfu9vMX
・よっしゃあああ!!G・スポットォオオ!!!!!
あるいは
・ポルチオを突き抜けろ!
で頼む
172:名無しさん@ピンキー
11/01/03 03:13:24 q5TXGFKq
姉保守。
173:名無しさん@ピンキー
11/01/04 00:30:29 uKPIsjFF
やな
174:名無しさん@ピンキー
11/01/22 09:46:03 Z0v7Uq1q
色情教育、息をするように盛りたい。
175:名無しさん@ピンキー
11/01/28 01:04:51 UNjx3Z6L
いたいけなロリショタカップルを
まとめて調教する悪いお姉さんとお兄さんとかどうだろう
176:名無しさん@ピンキー
11/01/28 13:08:53 jfpm4v5b
お願いします。
主にお姉さんに教えてもらえれば…
お姉さん複数とかメイドさんも参加とか。
ああ、期待で胸が膨らみます。
177:名無しさん@ピンキー
11/01/28 13:09:40 jfpm4v5b
いえいえ贅沢は申しません。
御趣味に合わせて思う存分筆をふるって下さいませ。
178:名無しさん@ピンキー
11/02/01 10:04:05 np/1qAKa
寝取られにそんなのあったな
179:双nari
11/02/24 13:01:28 KpHjtbGP
私が小さい頃、今も小さいけどさ、
その小さい頃お母さんが死んじゃった。
よく覚えてないけど。
それで、一ヶ月前お父さんが死んじゃった。
私はやった中学校に慣れてきたのに。
身寄りがなかった私はどこからともなく現れた親戚? のおばさんに拾われた。
優しそうな人でお父さんとお母さんの知り合いらしく、色々教えてくれた。
お父さんがいなくなってすっごく悲しかったけど、少しだけ頑張れる気がした。
気がしたのに。
――
「ぁっぁぁぁああん!! も、もう、もぅ、む、むり、むりぃ、むりれひゅぅっぁ!!」
『あんあっ! い、いいおまんこいい! もっとついてぇ!!』
私は窓のない薄暗い部屋で椅子に座っている。
正確には椅子に座らされている。
腕かけつきの丈夫な椅子に手を足を縛り付けられて、皮のベルトボンテージを着せられて
ここ一ヶ月で随分ほぐされてしまったおまんことお尻にバイブを入れられて、腕には謎の液体を点滴されて。
そんな状態。
そして目の前では朝から延々とAVが大音量で流されている。
私とそう変わらない年齢の女の子が男性とセックスしている映像がずっと、ずっと。
朝おばさんにここに連れてこられてからずっと、ずっとずっと流れてる。
それを見せられながら、同時に一ヶ月で覚えこまされた快感をオマンコとお尻から無理矢理送り込まれてくる。
まだ平らに近いおっぱいの先の乳首は、普段は意識もしないそれが痛いくらい勃起して真っ赤に揺れてる。
毛が生え始めたオマンコぎちぎちのバイブは低い振動音を流しながら、私のオマンコを虐める。
お尻も一緒、一週間かけてネチネチと解されて気持ち良くされちゃったお尻にも細いバイブが埋め込まれて、私を虐める。
おばさんが『お尻が痛くないように』って引いてくれらクッションにオマンコのお汁がどんどん染み込む。
どれだけ身体を揺すっても椅子からは逃れなれなくて、目を瞑っても耳には音が聞こえてきて。
エッチな音が、声が私に届く。
180:2
11/02/24 13:02:08 KpHjtbGP
沢山のAV、もう何時間も。
それで、たまに入れられる同じ映像。
また、その映像が。
『っぁ、ぁっぁっぁぁああ!! な、なんなの、わ、私、お、おかしく、おかしくなっちゃぅぅうう』
『おかしくなっちまえよエロガキ、こんなにクリトリス勃起させやがって』
『まったくとんでもないエロガキだな』
『これでまだ12だってんだから世も末だなぁ』
『ほれ、自分だけよがってんじゃねーぞ、こっちも咥えろ』
『っぁ、ご、ごめんなさい、んちゅ、じゅちゅるぅぅっ』
「やめて、やめてよ……」
色々なAVに混ぜた時々流される『私が見しらぬおじさんとエッチしてる』映像。
まだ2回だけだけど、おばさんが沢山撮ったみたいで沢山写ってる。
おばさんの薬でおかしくさせられちゃった私が、汚いおじさんたちに必死にエッチしてもらって喘いでる。
好きだった○○くんにあげたかったキスの初めても奪われちゃったし。
セックスなんて知らなかったのに処女まで奪われちゃった。
おちんぽまで咥えちゃったし、チンカスだって、もう食べちゃった。
おしっこも飲んじゃった。
もう、もう、もう、もうもう。
私の目に今日何回目の涙が溢れ出したとき、数時間ぶりに部屋のドアが開かれた。
「ただいま、良い子で勉強してたかした、変態マゾ便器奴隷の優衣ちゃん」
私をここに押し込めて、未開発の身体を隅々まで開発して、男の人に抱かせて、エッチな勉強をさせる。
「ぉひゃぇり、なしゃ、い……しぇんせぇ」
『先生』が。
「あらあら、流石チンカス便器ね、挨拶もまともにできないのね♪」
「ごぇんにゃひゃぃ」
先生がお出かけしてから私には知るよしもないけど、11時間。
その間、栄養剤に混ぜた媚薬を注入されながらオマンコとお尻をかき回され続けた私はもう呂律が回らなくなっていた。
それに先生、私を引き取ってくれたおばさん。
どこかで本当に先生をしているらしく、綺麗なスーツに知的な眼鏡の背が高い美人さん。
その先生は、私にゆっくり近づいてくる。
「まったく、本当にあなたは淫乱ね、12歳でこんなに感じる娘さんなんて他にいませんよ? 私が教えてるクラスには一人もいません」
181:3
11/02/24 13:02:35 KpHjtbGP
自分で私をこんな風にしておきながら私を辱める。
でも私は反抗してはいけない、したらお仕置きされるから。
「ごめ、んなひゃ、い、えっちな、12才のくせに、おまんこ、だいひゅきな、肉便器で、ごめんなさい……」
私は悔しさ恥ずかしさを噛みながら告げる。
そう言えと言われたから。
「ふふふ、中々口上がうまくなってきたわね♪ ほんっとあの人の娘ね、物覚えがいいわ」
先生は同性の私から見てもえっちに笑うと、私の拘束を外していく。
そして先生は私の首輪を引っ張って椅子から下ろす。
「ぁっぐ!」
「ほら、帰ってきたのだから挨拶をしなさい? 教えた通りに」
息がつまる、マンコに食い込んだバイブの振動に目を白黒させながら、力の入らない手足を使い、必死に犬のちんちんのポーズをとる。
「お、おけり、なさい、ませ、今日もおつかれさまでした、んっ! お、おつかれでしたら、さ、差し出がましい、申し出、んぁぁあ!!
も、申し出、ですが、この、家畜以下、のゴミ奴隷のゆ、ゆ、優衣で、すとれす、発散など、い、いかがでしょうか……」
笑顔で、まるでそれを望んでいるかのように笑顔で告げる。
悔しさと、バイブの振動につっかえながらも必死に告げる。
お仕置きはされたくないから。
本当の犬のように媚を売る私に先生は、裂けるような笑みと一緒に。
「じゃあ、少し楽しませてもらおうかしら♪」
そう告げた。
……。
…………。
「ぁっ! ぁんっくっぁぁぁああ!!!」
「ほらほらもっと楽しませなくちゃ駄目じゃない? もっと惨めに泣きなさい?」
「は、はひぃぃい!!」
「そうそ、中々いいわよ」
マンぐり返し、そう言うらしいポーズで縛られた私は先生に両方の穴を容赦なくほじられた。
一時間くらいしてやっと開放された。
「まぁ、このくらいにして、ご飯にしますよ」
「は、はひぃ……」
182:4
11/02/24 13:02:56 KpHjtbGP
私は四つんばいのまま、先生の後を追う。
もう身体がふらふらで力が入らないけど、少しでも遅れたらお仕置きされたうえに、ご飯を抜きにされちゃうから必死で追う。
おまんこから汁を垂らしながら、台所についたら私はまずはサイコロを振らされる。
文字の書かれた6面サイコロ。
『5分』『10分』『15分』が二つづ。
「ほら、早くふりなさい」
「はい……」
私を手渡されたサイコロを目を瞑って振る。
床の上に軽い音をのせながら、サイコロは転がる。
「えーっと、今日は……」
先生がそのサイコロを覗きこんで確認する。
「はい今日の優衣ちゃんのご飯準備は10分です♪ さ、早く準備しなさい」
先生は笑顔で私にご飯のためのマシンを渡してきた。
それは、バイブを自動でピストンする固定ベルトパンツ、みたいな感じのもの。
はいてベルトをとめれば、あとはもう自動でバイブがピストンされる特注のオナニーグッズ。
私はそれを歯を食いしばりながらつける。
「んっぁ、ん、き、きつっ」
取り付けられているバイブは、私のオマンコぎりぎりみたいなサイズ。
普通に入れただけでもう立ってられないくらい足に来ちゃう。
でも、これで終わりじゃない。
「…………10分、ごしどう、おねがいします」
私は先生に頭を下げる。
「自分からピストンバイブおねだりなんて、本当にキチガイエロ娘ね」
「おまんこ大好き、変態淫乱娘で、ご、ごめんなさい……」
優しい笑みで私を侮蔑する先生に、気に入りそうなフレーズで謝る。
その姿に満足したのか、先生はバイブから伸びたコード、その先の小さなキッチンタイマーみたいな装置のついたボックスを手に取り。
「それじゃあ、直ぐご飯にするから待っててね」
そのスイッチを10とかかれたところまで捻った。
183:5
11/02/24 13:03:22 KpHjtbGP
「んぎぁぁぁぁぁああ!!!!」
それと同時に激しく暴れだしたバイブに私を奇声をあげて暴れだす。
バイブはベルトに抑えられて、私のおまんこを好き勝手に刺激する。
そのあまりの快感に私の脳みそは一気に真っ白になる。
口から涎が溢れ、涙がこぼれて、そしておしっこを漏らしながら暴れまわる。
10分間600秒の地獄の快感。
床の上をまるで、狂った羊のように跳ね回る。
それでも、それでも終わらない快感。
死ぬように逝きまくる。
……。
…………。
「ほら、ド淫乱ロリ豚ちゃん、早くご飯をたべちゃってね♪」
「は、はゃ、はひぃ……」
10分間の地獄の責めにを終えた私の前には犬猫に使う薄汚れた餌皿。
私の食器が置かれる。
もちろん、床に直接。
本当に犬猫にするように。
メニューは先生のものと一緒、それをぐちゃぐちゃにかき回して、上から……。
「ほら、特製ドレッシングもかけてあるんだから、しっかり食べてね?」
「……はい」
黄色く固まったザーメンがかけられている、それを私はゆっくりと租借する。
「どうおいしい?」
「はい、とても、おいし、い、です……ぅぇっ」
笑顔で聞く先生に笑顔で返す、それが私の生活。
「ご飯を食べたらお勉強ですから、しっかり栄養つけなくちゃね」
先生の笑みに、私は力なく返事することしか出来ない。
184:6
11/02/24 13:03:43 KpHjtbGP
ご飯の後の夜のお勉強。
私は、一日ぶりの布の服を纏うことを許される。
といっても、ボンテージ着た上に、だけど。
薄い、日の下で見たら簡単に透けるだろうワンピースを着せられた私は、首輪から伸びたリードを先生に引かれてお出かけする。
「さて、今日はどんな人が豚ちゃんに教えてくれるのかなぁ♪」
楽しそうな先生の声、私はそっと唇を噛んだ。
……。
…………。
「ほら、今日の特別講師は誰にするの?」
「…………」
薄っすらボンテージの透けるワンピース、そんあ卑猥な格好で私が連れて来られたのは、大型駅の出口付近。
もう時間も遅く、人も少なくなっているけど、それでも結構な数の、主に男性が通り過ぎる。
私の姿に一瞬目をとられ、隣にいる先生に気づくとバツが悪そうに早足に去っていく。
そんな状況で、私は目だけをきょろきょろ動かす。
なるべく、なるべく優しそうな人を探すために、なるべくロリコンみたいな人を探すために。
流れ行く人の、私への視線を観察する。
適役を探すために。
「ん~、そんなに時間かけて、もしかして補修受けたいの?」
「っ! そ、そんなこと、な、ないですっ!」
補修、補修、それだけは嫌だ。
最初の頃、まだ恥ずかしくて声をかけられなかった頃にされた補修を思い出すと身体が震える。
「あ、あの人に、お願いします!」
「そ、じゃあ言ってきなさい」
補修の恐怖に、私は適当に目の前を通った人を選びかけよる。
「あ、あの! あのすみません、お、お時間、よろしいですか?」
「は、え? 俺?」
声をかけたのは、20代半ばくらいの男の人だった。
私はその人の腕を抱えるように抱きしめ。
「おちんぽ、なめなめさせてください……」
上目遣いでお願いした。
185:7
11/02/24 13:04:03 KpHjtbGP
……。
…………。
「うっぁ、き、きみ、おぉぉお、あぁぁあ、いい、マジで」
「んん、ちゅじゅる、ぺろちゅぅ……」
駅前のコンビニの裏手の路地。
人の少ない、そこで私はさっき声をかけた男性とはまた違う男性のおちんぽを舐めている。
これで、4人目。
早く終わらせようと、今まで覚えた技術を総動員させて舌を動かす。
「あっぁ、あ、やべ、出る、でるっっ……ぅっぁ!!」
「っ……ん」
苦い、生暖かくてドロドロしてて、もう吐きそう。
でも、我慢しなくちゃいけない。
「あぁ、良かったよ、えとケイタイ番号とか、だめ?」
ニヤけた顔でケイタイを取り出した男性に、私は無言で首をふる。
「あ、そ、そう……えと、またお願いできる、のかな?」
その言葉に私はまた無言で頭を下げて、そして走り出す。
後ろで何か聞こえたけど、聞こえないこと。
私は口の中の汚物みたいな液体をこぼさない様に、駅前でまつ先生の元に走る。
「…………ぅぷっ」
走る度に口の中で精液が動き、舌の上を好き勝手する。
その苦味、えぐみに吐き気がこみ上げてくる。
でも、我慢して走る。
「あら、優衣ちゃんおかえり、はい♪ どーぞ」
上品に、駅前のベンチで文庫本を読んでいた先生は、私に小さめの紙コップを差し出す。
その中には、さっきまで私が集めていた精液3人分が入っている。
「……ひゃい、ぁ、ぇっ」
私はそこに口から4人目の精液を零す。
舌を歯を唇を汚しながらドロドロ零れて、少し濁った精液を紙コップに零す。
「うーん、結構溜まったけどまだまだね、あと3人ってとこかしら」
「…………はい」
コップを左右に揺らして笑う先生。
私はその声に泣きそうになりながら、また男性を探す。
186:7
11/02/24 13:04:28 KpHjtbGP
…………。
……。
「お、おえぇっ……」
「はい、今日はこんなもんでしょ♪ うん、たっぷりたっぷり」
あれから更に4人の男性から精液を頂いて、私はやっとオーケーを貰えた。
先生の持つ紙コップにはたっぷり精液が詰まっている。
先生はそのコップに、プラスチックの蓋を被せて零さないように鞄にしまい込んだ。
「それじゃ、帰りましょうか……ん?」
「ぁんっ、んんっ!」
先生が私の首輪にリードをつけなおしてときに、何かに気づいたみたい。
私は咄嗟に、本当に咄嗟に、胸とおまんこを手で隠した。
見られたく、なかったから。
「…………」
「へぇぇぇぇえ、優衣豚ちゃん……へぇ」
ニヤニヤと先生は、身体を隠す私を視線で嬲る。
「な、なんで、す、あっ!?」
「なぁぁぁんで、乳首こんなに立ててるのかなぁ、ねぇ優衣豚ちゃん?」
先生は私の片手、胸を隠す手を掴み、その下に隠していた乳首を見る。
薄い布地の服じゃなくてもハッキリ解るくらい勃起して私の小さな乳首。
それをじっと見つめてくる。
「ねぇ、ねぇ? どうして? どうして勃起してるの? ねぇ?」
「…………っ」
私は赤くなる顔をどうにすることも出来ず、無言でおまんこにあてていた手で胸を隠す。
と、同時に。
「あれぇぇぇえ? 優衣豚ちゃんおまんこからお汁たれてるよぉ?」
「っっ!!」
今度はおまんこまで見られた。
私は胸に移動させた腕を元に戻そうとしたけれど。
「隠しちゃ駄目♪」
先生によって阻止される。
187:名無しさん@ピンキー
11/02/24 13:05:47 sVYmFWem
wktk
188:8
11/02/24 13:13:56 KpHjtbGP
その後数十分において、『おちんぽしゃぶって感じる淫乱ロリ便器』と言われ続けた。
でも、それさえも何故かゾクゾクと感じてしまった。
……。…………。
………………。
それから長い、本当に長い日々。私の記憶のほとんどを占める先生との時間。
先生と暮らした日々、時間。
先生に教えられ続けた。
優衣の、豚の時間。
ある春の日は、えっちな服を着せられて高校生の童貞を奪って回った。
ある夏の日は、ボディペイントの水着で海に放置された。
ある秋の日は、図書館で勉強している男子学生にフェラをした。
ある冬の日は、ミニスカサンタコスで自作AVの販売をした。
初潮が来る前にクリトリスの皮を切除されて、今はもう下着をはいて歩くだけでいっちゃう。
13歳の誕生日に、お腹に肉便器、御尻に一回100円と刺青されて、もう温泉にも行けない。
14歳の誕生日に、乳首とクリトリスにピアスを付けられた。
15歳の誕生日に、妊娠しないように手術を受けた、非妊娠記念に100人の男性に犯された。
16歳の誕生日に、学校に通っていた頃好きだった男の子に告白させてもらった、刺青、ピアスの身体で、おまんこにバイブ入れた姿で。
17歳の誕生日に、両親のお墓の前で輪姦された、最後にはお腹におしっこされて墓石にぶっかけちゃった。
そして、18歳の誕生日。
今まで先生が撮影した私の全てを、顔写真名前付でネットに流した。
クリックしたのは私。
「よく出来ました優衣豚ちゃん」って褒めてくれる先生。
消えていく意識。
真っ暗になる視界。
明日も続くだろうこの快感の日々。
先生、大好き……。
……。
「ん、んん? ……あ、あれ、こ、ここ、ど、どこ?」
目が覚めた私は見知らぬ部屋にいた。
大きく作られた窓からは朝の光が差し込み、私の目を焼く。
先生の家の一室ではない、そこ。
私はそこがアパートの一室だと気づいた。
畳張りの小さなアパート。
そこに私は今まではありえない、パーカーにジャージの服を着ていた。
無意識で触ってしまう乳首とクリトリス、そこにあるピアスが私を教えてくれる。
それでも訳が解らない。
「新しい授業、なんかなぁ」
そう思い立ちあがると、パーカーのポケットに入れられていたらしい封筒が落ちる。
『優衣ちゃんへ』と綺麗な字で書かれたその封筒を、私は嫌な予感をしかせずに空けた。
中には手紙と、銀行のカードが一枚。
手紙には簡潔に
『優衣ちゃんはもう18歳になりました、だから大人です
学校は卒業です、これからは頑張って普通の女の子として暮らしてください
PS そのカードの暗証番号は○○○○です
いくらか入ってますけど、早めに仕事を見つけないと大変ですよ
先生より』
と書かれていた。
「普通、に?」
私は、呆然と立ち尽くした。
189:9
11/02/24 13:14:19 KpHjtbGP
……。
…………。
長い時間をかけた復讐が終わった。
私からあの人を奪ったメス豚。
私の愛を受け入れなかったオス犬。
その二人の生きた証らしい娘を。
一生まともに生きられない豚便器にして社会に放り出したやった。
子供頃から性快楽しか与えずに、性知識、性技術のみを与えて育てて6年。
身体も、頭の中はもっと取り返しつかない。
そんな状態で放り出した
断言できる、優衣はまともに就職どころかバイトも出来ない。
断言できる、優衣はまともに結婚どころかお友達も出来ない。
出来る訳が無い、ちんぽ喜ばすことした知らない女が。
便所の落書きみたいな刺青を体中にした女が。
それらを全てネットに流した女が。
まともに生きられる訳がない。
ほら、さっそく。
いやらしい顔して夜の街に出て行った。
一日も精液を我慢出来ないでいる。
これから優衣がどうなろうがしったこっちゃない。
これ以上私はアノ子には何にもしない。
自由に生きてね、優衣ちゃぁぁん♪
190:名無しさん@ピンキー
11/02/24 13:16:02 KpHjtbGP
誤字脱字は多めに見てください
回想で流した部分も書こうとしたけど無理だった……
あとは、エロ知識しかない18歳がどう生きてくかみたいなのを想像してニヤニヤ?
191:名無しさん@ピンキー
11/02/24 13:17:55 8e0tUERP
gjと言わせてもらおう
192:名無しさん@ピンキー
11/02/24 15:49:10 sVYmFWem
つ、続きは?
エロ知識のみでの、生活が気になりまくるwww
193:名無しさん@ピンキー
11/02/26 00:37:45 VYZEyvTG
10か月早いサンタが現れたと聞いて
194:名無しさん@ピンキー
11/02/26 12:23:19.98 2V31Zl2V
これは続きが欲しい作品ですね
195:名無しさん@ピンキー
11/02/26 16:02:24.66 BhYhtW93
続きを想像できるのがエロパロのいいところ
GJ!
196:名無しさん@ピンキー
11/03/03 10:20:30.26 pQchTb5e
完全なGJ!
面白かった、どんどん投下あれば良いな
197:名無しさん@ピンキー
11/03/04 00:15:29.56 6kOkLHnq
GJ!!
すごく面白かった!
198:名無しさん@ピンキー
11/03/13 22:59:30.52 0v/Lmi4b
ニンフォマニアになって幸せな話ってなかなかないんでしょうねえ。
199:名無しさん@ピンキー
11/03/31 23:01:09.86 QF0WK22N
女忍者の隠れ里で淫術を小さい頃からトレーニング妄想で、保守。
200:名無しさん@ピンキー
11/04/07 17:45:58.96 +GKGW/eQ
保守solaに架かる橋。
201:名無しさん@ピンキー
11/04/22 13:33:06.10 OwXgUYN1
♪苦しくったってー、佳奈しくったってー、コートの中身は○○○なの…保守
202: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/05/01 14:47:08.24 iFC8VqCp
生まれてくるのが女の子なら教育、男の子でもメスに教育
ほしゅ
203:名無しさん@ピンキー
11/05/13 23:05:44.19 jUs72HpJ
期待してます双なりさん
204:名無しさん@ピンキー
11/05/17 15:27:47.52 i/BtTn4Q
たなかなや
205:名無しさん@ピンキー
11/05/18 21:30:30.29 6DnCFYAQ
藤林丈司
206:名無しさん@ピンキー
11/05/21 10:45:55.14 2wDX4GGc
片想いの女の子がその男の子に振り向いてもらうために満員電車や授業中の隣の席から毎日寸止め手コキをして
女の子の手の感触しか考えられないようにしてから最終的に相思相愛になってラブラブに過ごしましたって流れでもかまわんのだろう?
207:名無しさん@ピンキー
11/05/21 11:35:11.37 gCD5sDe9
だれだよ、そのうらやましい男子。
宜しくお願いします。
208:名無しさん@ピンキー
11/05/25 23:58:48.45 U2JeYq6q
今年十三歳になる村の子供たちは、
誰の親でもない3人の大人の引率者に連れられて、
人生を生き抜く智恵を授かりに、
空(くう)の母胎神に参詣の旅に出た。
経験を積んだ大人には何でもない旅でも、
神殿に至り参詣を済まし村に戻るまで
4日を要する旅は子供には
いろいろな意味で重い旅であった。
往路の宿では、神に智恵を授かるための
儀式と作法を繰り返し叩き込まれ、
神殿では夜を徹して体力の続く限り
習い覚えた技巧を互いの肉体に施し
復路では何度も立ちふさがる試練を
乗り越えて逞しくも疲労困憊して
少年少女たちは村に帰還する。
もちろん引率の大人たちの役割も
重要だ。この旅のために長老から
与えられた試験に適ったものだけが
任ぜられる。そして任務を果たすと
重要な役割を果たすとともに、
副産物である果実をも受け取るようになる。
209: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/06/09 23:31:11.10 Vbr7vqBB
>>208
本編まだでしょうか。
期待上げ
210: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/06/20 22:18:09.32 sL0RIOgV
十三参り?
211: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/07/27 21:18:30.05 zz0UHGBT
保守
212:名無しさん@ピンキー
11/08/31 03:17:39.37 3+myLoMc
保守
213:名無しさん@ピンキー
11/09/05 11:44:04.06 HLGW+6Sa
保守
214:名無しさん@ピンキー
11/09/27 17:30:17.90 01WuiGnV
期待
215:名無しさん@ピンキー
11/10/21 01:56:47.45 pKHjm6QR
ほ
216: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/11/07 22:21:34.39 GlM8lDH9
誰か来い!期待上げ
217:名無しさん@ピンキー
11/11/07 22:56:56.01 L5IYTmpZ
まず>>1が短編の一つでも投下するべきだったな
218:バイオ4やってたらふと思い付いた
11/11/08 02:29:53.99 625uFwIP
あらすじ:
女子高生の玲(れい)は学校から帰る途中謎の組織に誘拐され、気絶している間に寄生虫の卵を注射される。
気が付くと公園のベンチで横になっていて、まさか寄生虫が注射されたことなど知らずに家に帰る。
が、寄生虫は夜のうちに孵化し、玲の身体を侵し始める。
本編:
目覚ましに起こされ、玲はいつもと同じように学校に向かった。
昨日の帰りに何かされたような気がしたが、何かなくなった訳でもなく、身体にも異変はなかったので、悪い夢を見たのだと思うことにした。
強いて言うなら、なにか、こう、ウズウズする。
身体の奥を、孫の手かなにかで引っ掻いて欲しい衝動に駆られている。
昼前の授業で、そのウズウズは我慢しきれなくなっていた。
玲は「お手洗いに行く」という旨を先生に伝え、教室を抜け、トイレに向かった。
玲は個室に入ると、便座に座り、スカートをめくると、下着の上から自分の陰部をなぞった。
さっきの授業中、このウズウズが性欲に似たものだと玲は感じた。
授業を抜け出して自慰行為など、真面目な玲には考えられないことだが、あのままでは授業に集中出来ないので、やむを得ない判断だった。
玲は自慰行為をしたことがなかったのだが、何故か身体が勝手に動き、自慰の仕方を知っていたかのように右手が動く。玲は夢中で布をなぞり、快感に溺れていた。
219:続き
11/11/08 02:43:47.95 625uFwIP
やがて、身体の奥から何かが込み上げてくるような感覚に襲われ、玲は割れ目を右手で、陰核を左手でなぞった。
頭の中は真っ白で、込み上げてくるものが体外に放出されるのを両手で手伝うだけだった。
そして、玲は絶頂を迎えた。下半身が痙攣し、全身に快感が走る。陰部の奥からは体液が噴き出し、覆っていた下着に染みが出来る。
しばらくすると、玲は正気に戻った。
自分でも何をしたのか分からないまま、とりあえずさっきまでのウズウズは消えたので、授業に戻るべく自身の下着に付着した体液を拭き取って、教室に戻った。
玲の陰部から溢れ出た体液は、他の女性のそれより、遥かに粘液性があったのだが、その事を玲は知らない。
要望があったら続き書きます
おやすみなさい
220: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/11/08 19:58:23.10 ra/qSTq8
これから寄生虫に色情狂教育されちゃうんですね(^_^)
続き是非ともお願いします。
楽しみに待ってます。
221:続き
11/11/08 21:03:19.55 QzYjtaiC
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part16
スレリンク(eroparo板)
の方が良かったんじゃないかと思い始めた
今日は、それ以上の出来事はなかった。しかし玲は自分の行いをひどく反省していた。
(おれはよく知らんけど)女性は男性と違い、自慰行為に耽る事が少ない。性という存在が、男性は本能的に子孫を残すためのものであるのと違い、女性は男性との愛を育むためにある事に依る差違である。
なので自慰に耽る女性は余程愛に飢えているか、或いは男性と同じく『子孫を残すという本能』に支配されているかという事になる訳だが……。
兎も角、女性は自慰を汚らわしいものであると考えるパターンが多く(現に、必ず手が汚れる事にも所以する)、玲も例に漏れず自己嫌悪に陥っていた。
その夜は、なにも考えないことにして眠った。
「寄生虫は上手くやってますかね」
「分からんな。だが、あの娘は未だ性に目覚めてないようだった。チャンスは今しかないと思ったが……」
「第二の性感染症、ってヤツですか」
「AIDSよりは優しいと思うんだがな。寧ろ少子化に歯止めが掛けられるんだ。厚生省は私を表彰しても良いくらいだ」
「だったら、世界制服が完了したら私を厚生大臣に任命してくださいよ。表彰式を執り行いますよ」
「独裁者が厚生大臣に褒められても嬉しくないじゃないか。そんな程度の国じゃ、底が知れる」
「冗談ですよ。冗談も分からなくなったんですか」
「お前の冗談は分からん」
翌朝。玲は目覚まし時計に起こされる前に目が覚めた。あまりに目覚めが良く、自分でも驚いたくらいだ。
ベッドから身体を起こすと、自身の異変に気付いた。
胸が大きくなっている。今までは『貧乳』の部類に入っていたのが、今は『大きくも小さくもない、程よい形と大きさ』になっている。
あと、肌が白い。もともと白い方だったが、それに拍車を掛けるような白さだった。
また、肌が柔らかくなった。張っていた顔も、ふにふにとした感触になり、自分が雪見だいふくになってしまったのではないかとも思えた。
輝く、白さ。驚きの、柔らかさ。
『アタックーーゥ!!』
携帯が鳴った。
メールが来ていた。送り主は、毎朝一緒に登校している友人だった。
病気で具合が悪いらしいので、今日は一人で登校することになった。
電車の中。学校までは二駅ある。
窓側の席に座り、鞄を膝の上に置くと、電車は動き始めた。通路側の席に座ろうとした女性客がいたので、鞄を窓側に寄せる。
女性客は申し訳なさげに軽く頭を下げ、席に座ろうとすると、不意に電車が揺れた。バランスを崩した女性客の手が、スカート越しに玲の太ももを触った。
女性客は慌てて「すっ、すみません」と頭を下げた。これが男性客だったら面倒な事になっていただろうが、女性客だったので玲も気にしなかった。
が、その瞬間、何故か心臓の鼓動が早くなった。不意に太ももを触られただけで、こんなにドキドキするものなのだろうかと、玲は信じられなかった。
すると、また昨日のように身体が疼き始めた。
玲は、さっき手が当たった太ももを触る。身体中に快感が走る。足を触るだけで、ここまで気持ちが良いものだと玲は知らなかった。
いや、普通はそんなに気持ち良いものではないのだが、さっき足を触られたとき、玲の中の眠っていた寄生虫が目を覚まし、暴れ始めたのだ。
折角なので、ここで寄生虫の特徴について述べておきたい。
寄生虫は一度暴れだすと、宿主が疲れるまで動きを止めない。疲れるというのは具体的には宿主が絶頂を迎えることで、それ以外には寄生虫の働きを抑える薬を飲むしかない。
ちなみに薬は今のところ登場させるつもりはないので、つまりは絶頂を迎えるしかないということだ。
寄生虫は微細な粘液質の胞子を放ち、それを体内に取り込むと、洩れなく感染、孵化する。しかし胞子はどこからでも出る訳ではなく、生殖器からしか放出されない。
簡単に言うなら、玲とセックスするとパートナーにも寄生虫が感染するというわけだ。そして寄生虫は宿主が別々でも意志疎通を取ることが出来たりするのだが、詳しいスペックについてはバイオハザード4をプレイしていただきたい。
さて、本題に戻ろう。
222:続き
11/11/08 21:43:30.49 QzYjtaiC
玲の身体は、完全に寄生虫に支配されていた。
寄生虫は玲の下腹部……子宮付近に落ち着き、Gスポットに触手を伸ばし、絶頂を急かすように暴れている。
さすがに玲も限界が来て、顔は紅潮し、足が震え始めた。
出来るものなら、今すぐにでも車内トイレに駆け込んで絶頂を迎えたいが、あと一駅で学校だった。時間に余裕はなかった。
必死に堪えていると、さすがに怪しいと思ったのか、隣に座っている先ほどの女性が声を掛けた。
「あの……どこか具合でも……」
そんな流暢な事を言ってる場合ではない。
適当にあしらう。
「だ、大丈夫です。ちょっと寒気がするだけです」
足を震わせて耳が赤かったら、それは風邪だと嘘をついてもバレないと思った。
「それは……大変ですね。あっ、そういえばカイロがあったような」
もう構わないでほしいと思ったが、そんなことを面と向かって言える玲ではなかった。
女性はバッグから携帯カイロを取り出す。
「あったあった。ちょっと待ってくださいね」
女性客はカイロの袋を開け始めた。いや、カイロを開けて渡すバカがいるかと思ったが、今はそれどころではない。
女性は本体を玲に向ける。
「よければ使ってください」
要らないって言ったらどうするつもりだったんだ。
「あ、ありがとうございます」
玲は別に欲しくもないカイロを受けとろうとすると、またもや電車が揺れた。
女性客はバランスを崩し、また片手で玲の太ももを掴んだ。
その瞬間。
『ドロッ』
という効果音が一番相応しかっただろう。実際は無音だったが。
膣の奥から粘り気のある液体が、ちょろっとだけ溢れたのは信じたくなかったが、鮮明に分かった。
さっきの揺れは目的の駅に着いたサインだった。
「す、すみません」
女性は頭を下げたと思うと、玲は女性客を押し退け、学生鞄を掴むと、けたたましい勢いで飛び出していった。
駅の障害者用トイレに駆け込んで、鍵をすると、鞄をその辺の壁に立て掛け、透明の粘液の付いた下着を膝まで下ろし、洋式の便座に腰を下ろす。
そのまま間髪入れず、右手の中指と薬指は自身の花びらをこじ開け、そのまま乙女の洞窟の奥の奥まで、ぬるりと忍び込んだ。
二本の指は、洞窟を進む途中で宝石庫を見つけ、そこを集中的になぞると、玲は艶やかで甘美な声を漏らす。
洞窟の奥から流れる岩清水が、早くなっていく。
洞窟の外では、左手が中指全体を使って、花弁の上に実をつけたつぼみを激しくこすっている。
もう、つぼみが取れるんじゃないかとさえ思えた。
スピードを上げる。
宝石庫をなぞる速度が上がると、岩の隙間が大きくなり、流れる水量も増える。
花弁からは蜜が溢れ出し、つぼみは膨れ上がり、花弁の奥の洞窟からは、井戸水を掘り当てたかのように蜜が湧き出ている。
喘ぎ声も、大きくなっていく。
いつ洞窟内で落盤が起きてもおかしくなかった。
寄生虫が、今までにない動きを見せ始めた。
子宮付近でくねくねと動く寄生虫の触手が子宮の壁を突き破り、触手の先端が開くと、そこから精液に似た白く濁った、精液に似た液体を、洞窟の入り口に向かって吐き出した。
それを吐き出すと、寄生虫はおとなしくなった。
それと同時に、玲は絶頂を迎えた。
凄まじい勢いで、洞窟の奥から蜜が吹き出たかと思うと、その後にドロッとした、先ほど寄生虫が吐き出した白濁液が溢れた。
玲はあまりの快感に下半身が痙攣し、身動きが取れなくなっていた。
余韻に浸り終わると、直ぐにトイレットペーパーで花びらから零れた蜜を拭き、急いで学校に向かった。
その時、白濁液には気付かなかった。
要望があったら次も書きます。読んでいただきありがとうございました。
223:名無しさん@ピンキー
11/11/10 10:24:05.88 XLJhvgFU
URLリンク(pita.st)
この中ならどの娘を調教したいですか?
224:名無しさん@ピンキー
11/11/10 12:14:12.58 FPlKQkgt
おもしろかったです。
続きを期待しています。
>>寄生虫は一度暴れだすと、宿主が疲れるまで動きを止めない。疲れるというのは具体的には宿主が絶頂を迎えること
はたった一度いったぐらいじゃだめですよね、もう毎度毎度失神するぐらいまでじゃないかと期待してます。
225:名無しさん@ピンキー
11/11/11 03:49:34.53 9QvGoKb+
>>224
お褒めの言葉を頂き恐縮です。
ネタバレというか今後の方針なんですけど、エクスタシーに達するまでの所要経験値がどんどん上がっていって、
男の方が失神しても女の方が満たされずに、精も根も尽き果ててる男を更にいたぶり尽くす、なんて考えてるんですが、どうでしょう。
ネット上に小説挙げるのは今回が初めてなので、結構緊張してます。
バイオ4のプロフェッショナルモードが終わって熱が冷めてしまったので、ちょい減速します。
226:名無しさん@ピンキー
11/11/12 00:25:15.73 yLcipSr1
書置きしてませんので、行き当たりばったりです。
学校に着くと、周囲の目がいつもと違った。
それもその筈、昨日まで普通の女の子だった玲が、白くもちもちとした肌に、また、胸が大きくなっていたからだ。
男子生徒の視線が胸に集まっているが、鈍感な玲は気付かなかった。
友人からは「なんか化粧水変えた?」と訊かれたが、自分でもよく分かっていない現象なので、「起きたらこうなってた」としか言えなかった。
何故こうなってしまったのかというと、また寄生虫の話をしなければなるまい。前述したか忘れたけど、寄生虫は子孫を残そうとするため、宿主の性が暴走するのは前回の通り。
しかしそれでは他の生物に胞子を寄生させるのは不可能である。
そのため、性衝動に駆られると同時に、パートナーとなるオスが宿主を魅力的に感じるよう、身体が変化するのだ。この寄生虫は、頭が良い。
こうして寄生虫によって魅力的な身体になった宿主を、人間のオスが襲い、オス自体も寄生され、そのオスが別のメスを襲い‥‥というサイクルが出来上がっている。
さて、一気に時間が進んで、放課後になった。
玲は部活もしていないので、後は適当に寄り道でもしながら帰るだけだ。鞄を持って、さあ帰ろうとした時だった。
「あの、依藤(いとう)さん」
依藤さんこと、玲に声を掛けてきたのは、クラスでもイケメンと呼ばれる部類の男子生徒、堀口だった。
「なに?」と、玲が答えると、堀口は口元に笑みを浮かべ、「この後ヒマ?」と訊ねてきた。まぁ、用事はなかったので「うん」と答えると、
「良かったらさ、駅前にケーキが美味しい喫茶店が出来たんだけど、付き合ってくれないかな」と堀口が言った。
続けて、「オレ、甘いものが好きなんだけど、男一人じゃ入りにくくてさ、依藤さんとだったら、依藤さんがオレを連れてきたみたいになるじゃん。もちろん、ケーキ代はオレが持つからさ、ちょいとばかり付き合ってよ」と言った。
玲は甘いものが好きだったし、この後はヒマだったので、断る理由はなかった。それに、男性から声を掛けられたことがなかったので、若干嬉しかったのもある。なにより、堀口は喋り上手で顔も良かった。
「わかった。付き合うよ」と玲はあっさり承諾した。堀口は「ありがとう、依藤さん!」と、無理矢理玲の手を握った。堀口はユーモアがあり、玲に好印象を与えた。
その堀口が、今までに何度も他校の女子生徒をとっかえひっかえしていたヤリチン野郎だとは、玲は知らなかった。
喫茶店のケーキは確かに美味しかった。チェーンでない店舗は当たりはずれが大きいのだが、この店は大当たりだった。
思わず玲は顔がほっこりしてしまった。それをまじまじと堀口に見られてしまい、玲は顔が赤くなった。
その後、成り行きでショッピング、ゲームセンターに行く事になり、気が付くとすっかり日も沈んでいた。
「悪いね、色々つき合わせちゃって」
堀口が言った。玲は
「いいよ、楽しかったし。ケーキもご馳走になっちゃったしね。こちらこそありがとうだよ」と言った。
「機会があったら、また来ような」
堀口は、玲の手をぐっと握ると、「じゃあな」と言って、去っていった。
そんな事が3、4回もあると、堀口と玲の距離は大分近くなってい、放課後になると、特になにかなくても二人でいることが多くなった。
二人は誰も寄り付かない空き教室で話すことが多かった。二人が事実上付き合っていることは、知られたくなかったからだ。
そんなある日。二人が例によってお喋りをしていると、堀口は「ところでさ」と、なにか切り出そうとしたので、「なに?」と訊くと、堀口は言った。
「キスしてもいい?」
正直なところ、いつかこうなるのではないかと、玲は思っていた。が、それは思いのほか早く到着した。
玲は「うん‥‥」と返すのみだった。堀口は「目え瞑って」と言い、玲が目を瞑る。玲の心臓は震え、燃え上がるほどにヒートしていた。
キスなど初めてなので、どんな感触が来るのかと待っていると、抱きしめる形に堀口が手を回し、唇が重なった。
これがキスの温もりなのか、などと思っていると、唇をこじ開けるように、舌が侵入してきた。
堀口の舌の動きは慣れたもので、玲の舌の先端をチロチロと舐める。そのうち玲の息遣いが荒れ、玲も舌を絡めさせようとする。
唾液が混ざり合い、くちゅくちゅという音が空き教室に響く。堀口が一旦口を離すと、納豆の糸のような唾液が玲と堀口を繋いでいた。
「オレ、もう我慢できないんだ。お前が欲しい」
と堀口が言う。玲は一瞬戸惑った。
が、玲の身体が疼き始めた。寄生虫が暴れだしたからだ。こうなると、玲は冷静な判断が出来なくなり、快楽を得る手段しか取れない。
「いいよ、来て」
227:名無しさん@ピンキー
11/11/16 00:23:52.34 QYNM1UG6
Next please!
228: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
11/11/16 19:18:04.17 7+u9KqWn
寸止めでじらしはつらい。
続きお願いします。
229:名無しさん@ピンキー
11/11/21 23:44:25.16 DbU8JKRR
しぬな!
230: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/11/25 23:52:33.06 VwTE0VrR
「オレ、もう我慢できないんだ。続きが欲しい、おながいします」
231:名無しさん@ピンキー
11/12/02 19:19:48.81 e+UABMza
続きはよ!!!
232:名無しさん@ピンキー
11/12/04 03:55:05.20 kPKGH5dW
すみません、テストやら珈琲やら何やらですっかり忘れてました
途中までは書いてますので明日には載せます。すみません
233: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】
11/12/04 08:40:42.94 KGZFwHoN
wktk
234:名無しさん@ピンキー
11/12/04 11:48:07.62 tonUcTS8
空き教室の隅に、木の板が置いてある。いつぞやの学園祭の看板に使おうと思っていたらしいが、サイズが合わなかったため、放置してある。
しかも結構な大きさで、一般的な布団の4分の1くらいのものが、4枚。
説明するまでもないと思うが、つまりは布団の大きさの板があるということだ。
適当に机をどけて、板を並べて、その上に新聞紙を被せると、ちょうどいい。
この空き教室を選んだのは堀口だったが、最初からそのつもりでこの教室を選んだのかもしれない。
ともかく、準備は整った。
玲はブレザーだけ脱ぐと、新聞紙の上に仰向けになった。
玲は「早く脱がせてよ」と、堀口を見下す目で言った。堀口は唾を飲んだ。あんなに大人しい玲が、強気な態度になっている。そして、「脱がせろ」と命令された時、堀口の中にマゾヒスト的快感が走った。
堀口は一方的に脱がせたことはあったが、こうして命令されたことはなかった。こちらの方が、かえって興奮する。今までにない感情だった。
「ねえ、どうしたの。早くしてよ」
玲が冷たい目で堀口を睨んだ。
「わ、わかったよ」
堀口は膝を付いて、玲のカッターシャツのボタンをはずしていく。玲は、純白な白いブラを付けていた。
そのままブラを外そうと、片手で半身を持ち上げ、もう片手でホックを外す。慣れた動きだった。
次に下着を外そうとスカートをめくろうとすると、「あのさぁ・・・(迫真)、服は普通上から外すもんでしょ。スカート履いたままヤルっての? もし零したらクリーニング代払ってくれんの?」と玲が呆れ返って言った。
「ご、ごめん」と堀口が言った。実は、堀口は着衣プレイの方が興奮するので、今までずっとスカートは着けたままでヤッていた。
スカートのホックを外すと、水色と白の縞々の下着が露になった。堀口はそれを見た瞬間、自身のソレに力がみなぎったのが分かった。
上半身は普通の女子高生だが、下半身は純粋無垢な小学生のようで、健康的な白い太股に、可愛らしい下着。足には産毛一本生えていない。
そんな子をこれから汚すのかと思うと、たまらなかった。
そしてまた、早く汚して欲しいという玲の欲求も膨れ上がっていた。
スカートをその辺に置き、堀口が玲に覆いかぶさる形になった。
玲は下着だけ履いている状態で、堀口はカッターシャツにズボン。
まず堀口は、玲の下着の上から割れ目をなぞる。玲は最初仰向けだったが、快感が走ってくると顔を背けた。堀口はそれを許さず、もう片方の手で顔をこちらに向け、キスをした。
唇は白玉のように柔らかく、それを掻き分けるように、堀口の舌が侵入した。暖かい息が伝わり、悶えながらも激しく堀口と舌を絡ませようとしてくる。それに負けんばかりに舌を絡ませる。
玲の鼻息が荒くなり、息が苦しいのかと思い口を離そうとするも、玲は抱きしめるようにして、離してくれない。
そうしているうちにも堀口の指は激しさを増し、玲の陰部から蜜が溢れ、下着にシミが浮き出てくる。
指の行動範囲を広げる。つぼみも攻める。何回か陰部をなぞってから、つぼみをなでる。これを繰り返す。
それが続くと、玲は一旦口を離す。そして、耳元で囁いた。
「もう我慢できない‥‥早く挿れて‥‥」
堀口は一旦立ち上がって、ズボンのファスナーを下ろす。そこから自身の陰茎を取り出すと、『ぶるんっ』とでも効果音を付けたくなる勢いで陰茎が飛び出した。
それを見ると、玲は「ちょっと待って」と言い、起き上がって陰茎を口に含んだ。
堀口はたまらなくなり、「うっ」と声を出した。玲はとびっきり濃い唾を陰茎にくまなく塗りつける。
「これでスムーズに入ると思う」
玲が言った。堀口は「ゴム付けないの?!」と訊くが、「あとでピル飲むから大丈夫だって」と返す。
玲は自分で下着を脱ぐ。
235:名無しさん@ピンキー
11/12/04 13:27:16.40 tonUcTS8
「こっ、これは‥‥ッ!!」
下着を外した玲を見て、堀口は思わず口に出した。
「そんなに珍しいの?」
玲は言った。何が珍しいのかと言うと、だ、
「全く生えてないのを見るのは初めてだッ! まるで洋物AVのナイスガイに抜擢された気分だッ!!」
つい最近ジョジョの第三部を読み始めたのでなんとなくこういう表現をしてみたかったが、読む人を選びそうなネタなのでこの辺にしておく。
それはともかく、玲には陰毛がなかった。剃ったというよりは、元から生えてなかったと言ったほうが正しい。
「やっぱり変かな、この歳になっても『ない』なんて‥‥」
「いや、こっちの方がよく見えるよ」
何故『ない』のかは寄生虫云々にしようかと考えているが、面倒なので決めてない。
「そっ‥‥それじゃあ‥‥挿れるよ」
堀口が自身の先端を玲の入り口にあてがう。
ヤリチンの堀口からすればなんて事のない状況だったが、何故か今回は若干緊張していた。
玲は、他の女とは比べ物にならないほど魅力的だったからだ。
玲は処女膜は破れていたが、今回が初めてなので、緊張していた。
カリの部分まで、そっと入れる。玲は声にならない声を出した。
「大丈夫?」と堀口が訊くと、「今までにない感覚で、何て言ったらいいのか分からないよ」と玲は言った。
「『犯される』って、『侵される』って書いたほうがソレっぽいね。なんて‥‥」
「乙女の聖域を侵す、のか‥‥」
「例えがエロ小説みたいだね」
「うるさいな」
堀口がさらに奥へ、乙女の聖域へ侵入する。
「うっ!」
堀口が口から漏らした。「どうしたの?」と玲が訊くと、
「ヤバイ、すっげえ気持ちいい。締め付けがマジでパナい。しかもヒダヒダがたくさんあって‥‥奥に行くだけでイキそうになっちまったよ」
「そ、そんなに気持ち良いの?」
「玲はセックスするために生まれてきたと言っても差し支えないレベルだよ」
勿論その原因は寄生虫が玲の膣内表面を変化させたからである。男が一番快楽を感じる形を、寄生虫は知っている。
「ああっ、マジでヤバイ!頭がフットーしそうだ!」
堀口が苦痛に満ちている顔を見ると、玲はニヤリとして、堀口の腰に手を回すと、一気に引き寄せた。
「ああああああっ!!」と堀口が叫んだ。
玲の聖域が、堀口の全てを飲み込んだ。
「どう?気持ちいい?」
玲はニヤリとしているが、若干冷や汗を掻いている。まだ射精はしていないが、堀口は気が飛びそうになった。
「な、なんて荒っぽい女なんだ‥‥!!」
ショック療法に通じるものがあったが、玲は焦らされるのが嫌いだった。
「私も気持ち良くなりたいしさ、動いてよ」
堀口は「お、おう」と、玲の両脇に手を付くと、腰を動かし始めた。
ゆっくり、長いストロークで、洞窟奥の壁を突く。その度に玲が喘ぐ。
「ほっ、堀口君のッ、固くてキモチイイよッ!」
玲にもジョジョ口調が移りつつある。作者の荒木氏には足を向けて寝られそうにない。
236:名無しさん@ピンキー
11/12/04 14:35:50.89 tonUcTS8
「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」
堀口はそう思った。腰を振る速度は早くなり、早くも限界が近い。
早漏というわけではない。玲のソレが名器というか神器の域だったからだ。
「もう‥‥ゴールしてもいいよな」
一番奥で、欲望を吐き出した。奥に開いた穴が、それを飲み込んでいく。
堀口は満足げだったが、玲は微塵も満足していなかった。
玲は無言で堀口を起き上がらせると、「仰向けに寝て」と指示した。
堀口は先端からまだ零れるソレが天を仰いだまま、仰向けに寝た。
「はーい、第2ラウンドスタート(棒読み)」
玲は堀口のソレを跨いで、腰を降ろし、挿入した。俗に言う騎乗位である。
堀口が「うああああっ!」と声を出した。100メートル走り終わったと思ったら、実は1キロレースだったかのような感覚だった。
玲の毛がない分、玲が堀口のソレを丸呑みにしているのがよく見えた。
玲は体を前後左右に揺らし、一番気持ち良い場所を探す。ふにふにとした花びらが腹を擦るのが、たまらなく気持ちいい。
と、カリが壁の前面を掠った時、玲の頭に電撃が走った。
玲は堀口の胸に手を置いて、激しく上下運動をする。カリが膣壁を刺激し、爆発しそうなほどの快楽が走る。
「固くてッ、太くてッ、長いッ‥‥!!」
実況がしたい訳ではないが、口に出すと尚更興奮する。女が喘ぎ声を出すのは、自分自身を興奮させるためだと聞いたことがあるが、ガセかどうか知らない。
「もう、イキそうッ‥‥!!!」
堀口は既にくたばりかけているが、ソレだけはいまだに力がみなぎっている。
玲の子宮奥の壁から、寄生虫が管を伸ばして、子宮口から外を見ている。
「あああああああああああああああああっ!!!!」
玲が声を上げると、寄生虫が子宮の出口に向かって透明の粘液を吐き出した。
粘液は堀口のソレにべったりと付いた。
セックスの後は、ただ黙々と後片付けをして、「それじゃあ‥‥」と言って、別れた。
あれ程いちゃいちゃしていたのに、お互いに全く関心がなくなったようだった。
玲はついさっきまで性欲に溺れていた自分が信じられないくらい冷静で、堀口もそれは同じだった。
ただ、堀口は、どこか身体の奥が疼く様な感覚があった。
随分放置してすみませんでした。今のところ続きは考えてません。今度書く事があったら最後まで書置きしてから投稿します。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
237:名無しさん@ピンキー
11/12/05 09:12:50.43 cloqEcHa
エロ小説としてはおもしろいけど、【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】の過程とか完全に省略されちゃてない?
寄生されて色情狂になっていく過程とか、あるいは相手の男をそう変えていくところとか読みたいす。
238:名無しさん@ピンキー
11/12/05 13:23:39.08 iNM0NfOu
少しは休憩TIMEとかで一息つけさせて差し上げろwww
239:名無しさん@ピンキー
11/12/05 19:20:08.50 XlJ6NOGF
>>237
ぐぬぬ……
的確なご指摘ありがとうございます
正直書いてて自分でも「あっさりし過ぎだな」と思っていました
そこで汚名挽回として女目線から一旦離れて男目線で、
犯した女が狂っていく、ってのも書こうかなと思っているんですが、どうでしょう
240:名無しさん@ピンキー
11/12/05 19:30:04.30 RjSj7dBa
汚名を挽回してどうする
241:名無しさん@ピンキー
11/12/06 01:58:41.15 mTePOLdo
平常運転ってことだろ
242:名無しさん@ピンキー
11/12/06 05:02:54.00 nXmthpmA
紳士は如何なる汚れも誇りとするのさ、守るべきモノの為ならな
243:名無しさん@ピンキー
11/12/06 12:32:43.97 OfIw1mHO
やっちゃったZE☆
244:名無しさん@ピンキー
11/12/18 10:08:01.86 nDAj5aBP
汚名子臭い魔羅尊
245:名無しさん@ピンキー
11/12/24 02:50:09.10 hi//u0RP
「とはずがたり」後深草天皇が乳母・大納言典侍に筆おろし:史実?
「紅楼夢」宝玉付きの筆頭侍女・襲人と(秦可卿が初かもしれないが):創作
「我が秘密の生涯」ウォッティーはメイドのシャーロットと:体験談?
「源氏物語」光源氏と藤壺が最初に関係した場面は失われているんですね。
なにしろ、世襲制度というものは、いかに子を作るかが
もっとも重要課題だから、組織的に教育されていた
と妄想しても外れてないんじゃないかな。
大奥とか…後宮とか…
内侍司の女官の位は実質第何夫人かの位みたいなものだし。
あ、女の子に教育するスレ?すみません。
では、教育係の侍女や乳母や女官を教育する必要…
246:名無しさん@ピンキー
11/12/25 03:44:15.42 GShxBj+N
個人的には男女どちらでもイケる
つーか絞ったら余計過疎る希ガス
247:名無しさん@ピンキー
11/12/30 10:43:39.29 GK/sWhHf
幸せな人生を送るための技術を身につける女学校
248:名無しさん@ピンキー
11/12/30 20:04:10.54 S8bj38I6
生徒に技術を身につけさせる教育できるように要請する女子師範学校
249:名無しさん@ピンキー
12/01/04 17:33:06.06 Irh0NN0a
教え方を研究する女子高等師範学校
250:名無しさん@ピンキー
12/01/06 19:11:08.38 u7qU2gIx
女体を教える日本女体大学と東京女体大学
251:名無しさん@ピンキー
12/01/09 08:09:55.05 e/jaf2+H
今日もイクイク教育者by阿素湖素子
252:名無しさん@ピンキー
12/01/15 09:24:25.84 lJXfWZoD
どんな王宮に上がっても生き延びられる側室・妾専門学校。
まず、1001個以上の面白い昔話を覚えさせられる。
253:名無しさん@ピンキー
12/01/16 19:49:43.42 QyM9JnL6
早く昔話の時間を減らして四十八手の時間を増やして欲しいと生徒たち。
254:名無しさん@ピンキー
12/01/20 17:16:19.31 km6D9MBq
「はい、二人ずつ組になって~」
255:名無しさん@ピンキー
12/01/21 10:57:18.80 jAmJq2ON
「つまんなーい。だって素敵な殿方とじゃなくて、友達とだなんて~」
「あら、わたくしではご不満?」
「だって、つくものついてないでしょ。いくら真似ても気持ちよくは…」
「失礼ね。これでもかしら」
「あはん。変なことやめて」
「ほら、こうするとど~う?」
「あ、あん。やめて、あは。ああん。んっ」
「…いっちゃった。でも、これって四十八手にはならないんじゃ」
「いいでしょ、気持ちいいんだから」
「これ、旦那様に気に入られる前に、奥様かお局様のおもちゃにされるだけなんじゃ…」
「もう、一生わたしのおもちゃでいればいいのよ」
「えっ、あなた、そっちの人?」
「悪かったわね。あなたが好きで、悪い?」
という会話が実技室内の各所で行われる女子後宮専門学校の平和な日々であった。
256:名無しさん@ピンキー
12/01/22 02:11:02.59 mzwkyY3j
なんか後宮小説思い出した
こうやって無垢な少女達は立派な痴女へと成長してイクんですね
257:名無しさん@ピンキー
12/01/26 19:53:41.17 efzBbwSP
「あー泣かしたー」
「どうしたの?」
「いきなり、そんなこと言われても」
「なにを言ったの?」
「だって、カミングアウトと告白と同時にされたら、びっくりするよ」
「松葉崩しの貝合わせでぬるぬるになりながら?」
「あんた、ついに告ったの。どーしよーってずーっと悩んでたのに」
「ひゅーひゅー。やるわね」
「もう、ちゃんと、本気には本気の答えをあげなきゃだめだからね」
「まった、まった、どこまで進んじゃうのよ、その話。当の私を置きっぱで」
「乙女の純情、ちゃんと応えろよ」
「私だって、乙女だもん」
「天然で鈍感のな」
「ごめん。だけど、みんな知ってたの?」
「もちろん」
「気づかないのは、惚れられている本人だけ、ってよくやるよね」
「うそ、ほんとはうすうす気づいて面倒はやだって無意識に防衛してたんでしょ」
「もう、ちゃんと向き合わないとね」
「もう、初めて他人にイカせてもらったんだしね。」
「えーっ。そんなことになっちゃうの?これ、授業だし」
「でも、よかったんでしょ」
「いっちゃった、って言ったよね」
「ええい、外野はもう、黙ってな。二人の問題だろ」
授業中にもかかわらず、体のみならず乙女心までやかましい、女子後宮専門学校の日々であった。
258:名無しさん@ピンキー
12/02/02 00:27:24.38 2ba4NkPk
1001個の昔話は、次の夜にむけて、引きを作っておいて話さないと、
「終わったな、つまらない。お前は死刑だ」って、言われるから大変だな。
1001、1001なんか引っかかるな…
え?2ちゃんねるってそうだったの?
次レスを刮目して待て!
259:名無しさん@ピンキー
12/02/04 18:30:50.76 /CDae/m8
>255
営業百合の原点であった。
260:名無しさん@ピンキー
12/02/07 15:00:31.72 HMbcGj/Q
え?百合営業じゃない?
261:名無しさん@ピンキー
12/02/10 21:44:39.84 k66eDKom
女子後宮専門学校と、女子後宮短期大学と、女子大学後宮学部とのそれぞれの卒業で
スタート地点でハンディキャップがあって、熾烈な争い…
262:名無しさん@ピンキー
12/02/15 14:35:48.73 I6XQzJgl
保守
263:名無しさん@ピンキー
12/02/17 09:26:17.97 mM+fb8qV
保育園-幼稚園-小学校-中学校-高等学校-大学-大学院の一貫教育20年制とか。
264:名無しさん@ピンキー
12/02/21 01:51:35.20 hheBEDVX
エロパロ板初心者ですがこのスレのシチュ好きなので書いてみました
調教?であってるかわかりませんがよろしくお願いします
265:名無しさん@ピンキー
12/02/21 01:55:39.71 hheBEDVX
それは芽衣がまだ10歳の時だった。
その日、いつも一緒に登校している友達が風邪で休むとメールしてきたので、
芽衣は一人で学校へ向かった。
雑木林の横を通り過ぎようとしたとき、芽衣は知らない中年男に声をかけられた。
男の腹はだらしなく突き出していて、背には大きなリュックサックを背負っている。
「お嬢ちゃん、ちょっと手を貸してくれないかな? おじさんすごく困ってるんだ」
困っている人がいたら手を貸してあげなさい。そう母親に教えられていた芽衣は
はい、と素直に頷いて中年男と一緒に雑木林へ入っていった。
林の奥に、古びた物置のような建物があった。
「あの屋根の上に大事なものがひっかかっちゃったんだ。おじさんが肩車するから
お嬢ちゃんが取ってくれないかな。ほら、そこに手をついて、足を広げて」
中年男にいわれるまま、芽衣は物置の壁に手をついて足を広げた。
登校時間が気になるけれど、屋根の上のものを拾うくらいならそんなに時間は
かからないと芽衣は思っていた。
「もっと大きく足を開いて! そうそう、そんな感じ」
男が芽衣の背後にのそりと立って、開いた足の間に手を入れる。
その手が芽衣の太腿をつたってスカートの中に入り込み、パンティの上から
股間を無造作に撫で上げた。
「きゃっ!?」
悲鳴をあげて、芽衣は足を閉じようとした。
「ダメダメ、ちゃんと足を開いてないと肩車できないじゃないか」
背後から芽衣に覆いかぶさるようにして、中年男がデュフフと不気味な笑いを
こぼした。
男の顔は興奮で真っ赤に染まり、首まで滴り落ちるほど大量の汗を噴き出して
いた。
はぁはぁと荒い息が首筋にかかり、ようやく芽衣も自分の置かれた状況が
おかしいことに気付く。
266:名無しさん@ピンキー
12/02/21 01:58:08.64 hheBEDVX
「で、でもおじさん、これ、肩車じゃな…ぃ……あっ!」
芽衣が必死の思いで声を絞り出している間にも、男の指は我が物顔に芽衣の局部をまさぐり、
縦溝を中指でくにくにとこすっている。
クラスでもおとなしい部類の生徒で、真面目な優等生の芽衣に、性の知識はほとんど無い。
けれど恥ずかしいところを見知らぬ男に触られて、羞恥のあまり芽衣は真っ赤になって
いやいやと首を左右に振った。
お気に入りのリボンで二つ結びにした髪の毛が、ぱさぱさと柔らかい音を立てる。
「あの、やめて、ください……私、もう学校にいかないと……」
「うるせぇガキが! いいから大人しくしてろッ!!」
いきなり態度を豹変させて怒声をあげた男に、芽衣はおびえて固まってしまった。
うかつに騒いだら殺されるかもしれない。
そんな思いが脳裏に浮かび、芽衣から悲鳴と抵抗を奪う。
脅されて静かになった芽衣に満足したのか、男は遠慮なく動きを再開した。
パンティの上から掌で恥丘を揉みしだき、布と太ももの境目をねっとりと指先でたどる。
「…ひっ…!」
ついにクロッチの横から、汗ばんだ指がパンティの中に侵入した。
無毛の割れ目を直に指で触られて、恥ずかしさと恐怖で涙をにじませながら、芽衣は
固く目を閉じてぶるぶる震えた。
身をよじって逃げようとしても、男の体全体で物置の壁に押し付けられてしまっている。
芽衣の背中と男の腹の間にランドセルが挟まって、芽衣の動きをさらに不自由なものに
していた。
男が、パンティの中からいったん手を引きぬいた。
ほっとしたのもつかの間、ポケットから取り出した薬液で指を濡らした男の手が、再びパンティの
中に潜りこんでくる。
「んっ…!」
今度は前のほうから差し込まれた男の手が無遠慮に割れ目をなぞり、固いスリットを押し開くと、
クリトリスをとらえて嬲りはじめた。
中指と親指で包皮をむき、人差し指の腹で敏感な肉芽をこねまわしながら、指についた薬液を
芽衣の粘膜に塗りこんでいく。
「ひゃあっ!や、やだッ!あっ、あっ、あああっ!」
頭から足先までをズンと貫く激しい快感の衝撃に、芽衣の口から抑えきれない嬌声があがった。
鼓膜を刺激する心地好い悲鳴に、男が汗で眼鏡を曇らせながらべろりと舌なめずりをした。
267:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:00:10.44 hheBEDVX
(やだぁ……体が熱い……これ、変だよぉっ……!!)
にゅる。ぷちゅ、くち。ぐちゅり。
芽衣のスカートの中で、男の指がわざとらしく卑猥な液音をたてる。そのたびに芽衣の小さな体が
ビクンビクンと跳ねあがった。
「お、濡れてきやがった。クスリが効いてきたか?」
男の左手が服の上から芽衣の薄い胸を掴んで、ぐにぐにともむ。
服の下にブラジャーはつけていない。芽衣の胸はまだそこまで成長していないからだ。
布越しでもわかるほどつんと固く立ち上がった乳首をつまんで、男が楽しそうにささやいた。
「とんだ淫乱ガキだな。乳首までビンビンじゃねえか。これが気に入ったのか、んん?」
ヒヒッと下卑た笑いを漏らしながら、男が芽衣の初々しい膣口にたっぷりと薬液を塗り
こめていく。
「そんな…私、淫乱なんかじゃ…。うっ…うっ……ひっく………」
芽衣が肩を震わせて泣きじゃくるたびに、まだ穢れを知らない薄桃色の小穴がひくついて、
もの欲しそうに粘ついた涎を垂らす。
「オラオラ!これでどうだ!!」
汚い爪を浅く突き立てて、男がぐちゃぐちゃと熱い膣口をかき混ぜた。
「ひゃああああん!! だめぇっ、おしっこ漏れちゃうよおお!!!」
悲痛な叫びを踏みにじって、男が芽衣の陰核をひねりあげた。
同時に反対側の手で固く勃起した乳首をつまみ、ひっぱり、乱暴にこね回す。
「ふああ!! ああああああ――――――――ッ!!!」
芽衣が背中をのけぞらせて、がくがくと全身で痙攣した。
生まれて初めて味わわされたアクメ。
その激しすぎる快感に、羞恥も恐怖もすべて忘れて芽衣は身悶えた。
ぷしゅぷしゅと音を立てて、未熟な性器が男の掌に愛液を吹き零す。
「へへへ…とうとうイキやがった」
びくん、びくんと連続して体を硬直させてから、芽衣の体は糸が切れた人形のようにずるりと
地面へ崩れ落ちた。
「はぁ…はぁ…」
紅潮した柔らかな頬に幾筋も涙がつたい、乱れた髪がはりついている。
(…これで……終わったの……?)
だが、悪夢はまだ始まったばかりだった。
268:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:02:31.16 hheBEDVX
中年男は脱力した芽衣の足からパンティを引き抜くと、ほっそりした両足を大きく左右に
割り開いた。
初めての快楽の余韻で呆然としたままの芽衣は、光のないうつろな目を宙にさまよわせたまま、
人形のようにされるがままになっている。
カシャリとカメラのシャッター音が鳴った。
(え…なに……?)
カシャリ。またカメラのシャッター音。芽衣の瞳に正気の光が戻り始める。
「芽衣ちゃんのイキたてホカホカおまんこ画像ゲッ――――ト」
男の口から漏れたとんでもいないセリフに、芽衣はようやく状況を飲み込んだ。
あわててスカートで局部を隠し、両足を閉じる。
(? この人、いま私の名前を呼んだ…?)
頭に浮かんだ疑問を、芽衣はそのまま口にした。
「名前…どうして…」
「ん? 住所だって知ってるよ。全部調べてあるからね。宮坂芽衣ちゃん」
中年男が携帯のカメラをかざして、収められている画像を芽衣に見せた。
朝、玄関を出たばかりの芽衣。友達と一緒に登校中の芽衣。自転車に乗って塾へ向かう
芽衣。ショッピングモールで買い物をする芽衣、図書館で本を読んでいる芽衣。
自宅の風呂で入浴中のものや、着替えている最中の写真まであった。
そして最後に、屋外でパンティを脱がされて、濡れた陰部を曝け出している姿が――
最初から狙われていた。何年も、ずっと見張られていたんだ。全然知らない人なのに。
体が震えて、かたかたと歯が鳴る。芽衣は、恐怖のあまり声を出すこともできなかった。
やがて男は勝ち誇った顔で、芽衣に恐ろしい宣告を下した。
「芽衣ちゃんは今日からおじさんの奴隷になるんだよ。でないと今日撮ったこのエッチな写真、
学校中にバラまくからね。こんなの、みんなに見られたら困るでしょ?」
「そんな…! こ、困ります…。お願い、やめてください…」
泣き腫らした瞳を悲痛にゆがめて、芽衣は男に哀願した。
「じゃあ、おじさんの命令は何でも聞くって約束できる?」
「それは…」
「ダメなの? 仕方ないなぁ。これ、芽衣ちゃんの学校の裏サイトにも投稿しちゃおっかなあ」
「やめて!! やめてください…約束します…。いうとおりに、しますから……」
とにかくこの場から逃れたい一心で、芽衣は男の要求を飲んだ。
それがさらなる屈辱と汚濁にまみれる日々への第一歩とも知らずに。
269:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:04:38.26 hheBEDVX
「いい子だね。そしたらまずはこれで遊ぼうか」
グフグフと下品な笑いを漏らしながら、男はリュックサックからピンク色の小型ローターを取り出した。
媚薬をたっぷり塗りつけ、外気に晒されたままの芽衣の膣内へそれをつぷりと埋め込む。
「くぅ…」
地面に座り込み、M字形に大きく足を開きながら、芽衣が苦しげに眉を寄せる。
芽衣の純潔を守る繊細な膜の手ごたえを感じると、男はそれ以上ローターを押し込むのを止めた。
「さあ、いっぱい楽しんでね。奴隷の芽衣ちゃん」
男がリモコンのスイッチを入れる。
「ヒッ!」
ヴゥゥゥン…と胎内で振動するローターに、芽衣が体を硬直させた。
媚薬と自らが吐き出した淫液ですっかり濡れそぼった未熟な性器は、幼さにそぐわない淫らな道具を
従順に咥え込み、嬉しそうに舐めしゃぶっている。
「はぁあっ!あ、あっ、いやあぁぁっ!!」
「気に入ってくれた? じゃあもう一個追加しようか♪」
男はさらにローターを取り出すと、充血して包皮から顔をのぞかせているピンク色の陰核に
押し当ててぐりぐりと嬲りはじめた。
「ひやああああああん! やめてええええええええええッ!!!」
性具での快楽を強制されて悶える芽衣の痴態を、男は何枚も写真に収めた。
「さて、芽衣ちゃんもいっぱいイッたことだし、そろそろおじさんも気持ち良くしてもらおうかな」
何度もアクメを強要されて息も絶え絶えな芽衣の顔前に、男が勃起した醜悪な陰茎を突き出した。
「…っ!やっ…」
男性の、それも勃起した状態の性器など、芽衣は生まれてから一度も見たことがない。
恥ずかしさと恐ろしさ、そして鼻をつくひどい悪臭に、芽衣は吐き気を感じて顔をそむけようとした。
「ダメダメ。ほら、おじさんのおちんちんをちゃんと見て」
男は片手で反り返ったペニスを掴み、先走りをにじませている亀頭をぐりぐりと芽衣の頬に押し付けた。
それから芽衣の頭を鷲掴むと、男はとんでもない命令を下した。
「芽衣ちゃんのお口でおちんぽペロペロって舐めて。おじさんの精液、ぜんぶ飲んで」
驚愕して、芽衣の瞳が大きく見開かれる。
次の瞬間、火がついたように激しくかぶりを振って芽衣が叫んだ。
「そんなっ、そんなの嫌です! できません!」
「ふ~ん、できないの? 芽衣ちゃんは約束破るんだ。そんな悪い子にはお仕置きしなきゃね」
男が片手で携帯を操作して、ネットに接続する。あわてて芽衣は男に取りすがった。
「ごめんなさい、やりますっ! やりますから、それだけは…」
「んー、どうしようかな~」
酷薄な目で男がせせら笑う。
「『おじさんのおちんちんを芽衣に舐めさせてください、どうしてもおしゃぶりしたいです』って
お願いされたら、聞いてあげないこともないけど」
「そんな…………」
「言えないの?」
「い…、いいます…」
恥ずかしさで芽衣の顔から首すじまでが真っ赤に染まる。
270:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:08:00.35 hheBEDVX
「じゃ、おじさんが言った通りに復唱してね」
男が芽衣の耳に、耐え難いほど淫猥な言葉を注ぎ込む。
震える可憐な唇を開いて、芽衣は男に教えられたとおりの言葉を口にした。
「お、おじさんのギンギン勃起ちんちんを、芽衣におしゃぶりさせて、ください…芽衣のお口の中に
特濃おち、おちんぽ汁をいっぱい出して…うっ…たくさん、飲ませて…くださ…ぃ…」
「よく言えまちたー。じゃあお口を大きくあーんして」
消えてしまいたいほどの羞恥にひくひくとしゃくりあげながら、芽衣は恐る恐る唇を開いた。
恐ろしいほどの大きさと熱を持った固い肉塊が、突き刺すような悪臭をまとって芽衣の口内へ
侵入してくる。
「ンン――ッ! フムゥ―――ッ!!!」
「臭いでしょ。芽衣ちゃんに味わってもらうためにずっと洗わないでチンカス溜めてきたんだ。
ほら、しっかり舌使って。全部舐めて取って食べてね」
芽衣の柔らかな口内を男の肉棒が行き来して、ごりゅごりゅと蹂躙する。
包皮の間に大量に溜まった恥垢を無理やり舌に擦り付けられ、汚らしい汚物の塊を否応なく味わわされて、
芽衣はぽろぽろと涙を零した。
「ンゥッ…フッ……」
「フーッ、フーッ、ああっ、いいッ、上手いよ芽衣ちゃんっ」
男が両手で芽衣の頭を掴み、柔らかい唇の感触を味わい尽くそうと、円を描くように腰をグラインドさせる。
「おふっ、で、出るッ!○学生にイマラチオしてザーメン出るッ!!ふひょおおおおおおおッ!!!!!」
ブルブルと尻を痙攣させて、男が芽衣の口内に射精した。
「ぶふゥ!? グぷォオ―――ッ!!!」
びゅくびゅくと際限なく吐き出される大量の精液に、芽衣がたまらずペニスを口から吐き出そうとする。
「はぁ、はぁ、ダメだよ芽衣ちゃん。全部飲むって約束したでしょ」
苦しさと嫌悪感でいっぱいになりながら、芽衣は口内に溢れる汚液を飲み下した。
「むぐっ…!うぐぅ…」
細い喉が何度も嚥下するのを見届けてから、男は萎えたペニスをずるりと芽衣の口から引き抜いた。
精液の滑りでてらてらと光る芽衣の唇と男のペニスの間に、粘つく糸が垂れ下がる。
「げふっ…、げふっ…」
ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら、男は地面に伏せて噎せ返る芽衣を見下ろした。
「精液、いっぱい飲んだねえ。これからこれが芽衣ちゃんの大好物になるんだよ」
膣口に振動するローターを咥えさせたまま、男は芽衣にパンティを履かせた。
それから芽衣の腕を引いて立たせ、雑木林の外へと連れ出した。そこに車を止めてあるのだ。
「辛いだろうけど頑張って歩いてね、芽衣ちゃん。今日、お家にご両親は?」
「と、共働きなので会社に……あっ! ふ、ふたりとも、会社に、行ってます…」
「そう。ま、わかってたけど。ほかに家にいる人は?」
「…誰も…うっ…、だれも、いません……パパとママが、夜、帰ってくるまで…あっ、わた、私がひとりで、
お留守ばッ、んんッ…!」
男に強制された行為のショック、そしてローターが与える快楽と淫薬の効果で、芽衣の足は萎えていた。
男の袖にすがって歩きながら、芽衣は熱のこもった吐息を漏らした。
「じゃあ芽衣は風邪ひいたことにして今日は学校を休むんだ。おじさんがパパの代わりに電話してあげるから」
いつのまにか、男は芽衣を呼び捨てにしていた。言葉も命令口調になっている。
従う以外に方法がないことを、絶望とともに芽衣は悟っていた。
「……はい………」
「今日は一日中楽しもうねぇ。明日から、下校した後は必ずおじさんと遊ぶんだよ。おじさんが芽衣を
おちんちんなしでは生きていられない淫乱ドM変態○学生にしてあげるからね」
悪夢の日々の始まりだった。
271:名無しさん@ピンキー
12/02/22 02:26:09.06 Ulk35xr8
おお、GJ!
272:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:24:45.22 dln/zZf8
>>271
ありがとうございます。書き上げた順に投稿していきます。
最後には色狂ENDの予定なのでお付き合いいただけたら嬉しいです。
続き、小スカ注意?
273:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:25:58.65 dln/zZf8
男の車に乗せられて、芽衣は家に帰りついた。
「じゃあ、さっそく芽衣の部屋に案内してもらおうか」
当然のような顔をして、男が家にあがりこもうとする。
もじもじと腰を揺らして、芽衣は男に訴えた。
「あ、あの…。その前に、お、おトイレに行かせてください…」
指やローターで陰部をさんざん刺激されて、芽衣の膀胱ははちきれそうになっている。
「なんだ、芽衣はオシッコがしたいのか。ゴメンゴメン、気が付かなくて」
笑いながら、中年男があっさりと許可を出す。
小さく安堵の溜息をついて、芽衣はパタパタとトイレへ向かった。
(よかった…。このブンブンする変なのも、こっそり取っちゃおう…)
ドアを閉めようとしたとき、背後から何かが扉を掴んだ。
あわてて芽衣が振り向くと、そこに男が立っていた。
「あ、あの…、何か……?」
不安そうに問いかける芽衣に、男がゆがんだ黄ばんだ歯を見せて笑った。
「決まってるじゃないか。芽衣がオシッコするところを撮影するんだ」
「えっ!?」
驚愕して顔を上げた芽衣に、男が小型のビデオカメラを見せる。
「そ、そんな…」
「どうしたの? 芽衣はおじさんの奴隷だから何でもいうこと聞くんでしょ?
それとも芽衣がおじさんのチンポコ咥えて精液飲んでる写真、ご両親やお友達に
見てもらいたいのかなぁ?」
ガタガタと震える芽衣に、男がカメラのレンズを向けた。
「じゃ、パンティを脱ぐところからいってみよーか☆」
274:名無しさん@ピンキー
12/02/22 03:28:32.70 dln/zZf8
男は廊下に腹ばいになって、芽衣のスカートの中を覗くアングルで撮影をはじめた。
「ここは芽衣のおうちで~す。芽衣の今日のパンツはピンクのしましまです。
芽衣、もっとよく見えるように足開いて、スカートたくし上げて」
ブツブツと一人で実況中継しながら、男が芽衣に指図する。
こわばる両手でスカートの裾を掴んで、芽衣は男の命令に従った。
「これから芽衣がおしっこしまーす。芽衣、パンツ脱いで。ゆっくりとね」
羞恥で顔を真っ赤に染めながら、芽衣はパンティに指をかけた。
そのまま、そろそろと下ろしていく。太腿の半ばあたりまできたとき、男がわざとらしく
大声をあげた。
「あれれれー? 芽衣のおまんこに何か刺さってるよ~? これはいったい何だろ~?」
ビデオの集音マイクが、ヴィィィィィン…というモーター音を拾う。
男が膝立ちになって、芽衣の股間に手を伸ばした。
「きゃ……!」
男の指が、膣口で振動しているローターを摘まむ。
「くんっ…!」
ちゅぐ…と粘質な糸を引きながら、男がそれを引き抜いた。
ピンク色の小さなローターは、生卵の白身みたいな透き通った粘液にまみれていた。
「これが芽衣のお気に入りの、大人のおもちゃで~す。愛液まみれでヌルヌルです」
どろどろに汚れたローターをアップで撮影すると、男はおもむろにそれを口に運んだ。
「グフフ、芽衣の味がするよ。芽衣のエッチなまん汁美味しいよハァハァ」
ローターを舌の上で転がして興奮する男の姿に、芽衣はぞっと鳥肌をたてた。
パンティを脱いで床に落とすと、芽衣は便座の上にM字開脚で座るように命じられた。
カメラに向かって腰を突きだし、自分の手でスリットを開くよう強要される。
「これが芽衣のおまんこで~す。ビショビショに濡らしてますけどまだ処女です☆ミ」
卑猥な言葉で辱める男の仕打ちに、芽衣はブルブルと震えながら耐えた。
「それじゃあ芽衣の放尿シーン、いきま~す。さ、もう出していいよ、芽衣」
「で、でも……」
「どうしたの? したいんでしょ、おしっこが。たっぷり出していいんだよ」
激しい羞恥心と常識が、芽衣の生理的欲求を抑制している。
もじもじと踏み切れずにいる芽衣に焦れて、男が手を伸ばして芽衣の尿道口をぐりぐりと
揉んだ。
「ひあっ!」
芽衣の背が強くしなって、両足がビクンと痙攣した。
「ほ~ら、我慢しなくていいんだよ~~出しちゃってもイーンダヨ~~」
「やっ…!そんな、こと、されたら……ッ!」
ちょろり。
男の指の下から、小さく黄色い水しぶきがあがる。
「あ……!駄目ぇ……ッ!」
芽衣が必死で耐えようと試みる。が、一度堰を切ってしまうともう止めることはできなかった。
じょろろろ…と音を立てて、芽衣の尿道口から生暖かい水が流れ出す。
「嫌ぁ!見ないでえええええええ!!」
激しく泣きじゃくりながら小水の弧を描く芽衣の姿を、男はゲラゲラ笑ってビデオに収めた。