【うpろだ】専用スレのないSS その2【代わり】at EROPARO
【うpろだ】専用スレのないSS その2【代わり】 - 暇つぶし2ch331:拘束 その3
11/06/29 23:24:40.29 5x6fwB4q
女研究員の指示を聞いたジルが、朦朧とした顔で頷く。
射精できる悦びにだらしなく笑い、自らペニスをしごき上げる。
皮のグローブが亀頭を擦り、チューブトップから乳房が飛び出して弾んでいる。
「・・・で、出るっ!」
尿道を精液が勢いよく駆け上がり、会議室に生臭い独特の匂いが広がる。
撒き散らされたのは、大量のヨーグルトのように半固体の精液だ。
「以上で終了です。」
女研究員が言った。
しかし、返事を待たずに多くの研究員が足早に出ていく。
残って拍手をしているのは、ジルに恨みを持つ研究員だけだ。
汗だくで、ぐったりと

「ジル、綺麗にしておきなさい・・・」
「・・・ふぁい。」
床に撒き散らされた精液をジルが舌で掬い取る。
「あの・・・」
「何かしら?」
「これは・・・取れるんですか?」
掃除を終えて幾分か正気を取り戻したジルが問い掛ける。
そうね、と女研究員が答える。
「ずーっと、そのままよ。」
女研究員が意地悪く言うとジルは、ぐったりとその場に倒れこんだ。
(一週間程度で自然に取れるけど・・・諦めさせて実験に付き合ってもらうわ。)

後日。
監視カメラも気にする事無く、ジルがペニスをしごき上げている。
廊下を勃起したまま歩かされるよりも、オナニーをした方がマシだ、と思いながら。
しかし、今日は何時もと違っていた。
二人分の足音が聞え、ドアが開く。
女研究員と見覚えの無いアジア系の女性だ。
「今日は特別に・・・女性を用意したわ。」
ジルがゴクリ、と喉を鳴らし、己の欲望に顔を紅く染める。
触手や自分の手でなく、女性とヤれる。
「彼女は、もう一人の実験者だと思って頂戴。」
目隠しをされ、拘束された女性が背中を押されて一歩前へと出る。
一体、自分はこれから何をされるのか。
・・・エイダ・ウォンは、精液の匂いのする部屋の中で、身を震わせた。


・・・To Be Continued?


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