全裸にされてボディチェックat EROPARO
全裸にされてボディチェック - 暇つぶし2ch582:飴と林檎
14/08/09 19:03:30.92 TS6bd4fs
「はぁ・・・はぁ・・あぁっ・・・だ、だめぇ・・」
女のか細い声が、俺の耳に聞こえる
俺の下で、恥じらいながら快楽に必死に抵抗するその姿は俺を満足させた

俺は、親父の下でとある会社の副社長をやっている
俺の会社は、遺伝子系の研究をしているベンチャー系の企業だ
そして、今必死に俺の下で、無駄な快楽と抵抗をしている女は、俺の社員である

このあたり俺の役得とも言えるのだが、俺は最大限その役得とやらを利用してきた
この女も、最初は俺との関係を拒んでいたのだが、力づくで物にした

それにしても、この女相当な上玉だ
童顔ぽい顔立ちだが、裸にしてみると出るとこはあるし、何よりも腰もくびれがちゃんとついていて俺は満足していた
それに、何度か身体を交えているが、今でも恥じらう様が俺の男の性欲を膨れ上がらせる

今も手を口に当てて必死に俺の攻めを堪えている姿は、俺を満足させた
俺は女の手を強引に口から外し、眺めている
「い、いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
言葉の一つ一つのタイミングがまさに俺の性欲を刺激する

(くっくっくっ・・・この感じならば、当分この調子で遊べるな・・まだあの部屋に入れるべき玉じゃないか・・)
俺には一部の社員しか知らない秘密の部屋がある
俺の中では、調教部屋と呼んでいる
昔もここの女性社員をそこに連れ込んだこともある
所詮、最後に金で解決すればいいのだ
簡単な話だ

「そろそろいくぞ」

「だ、だめぇ・・・」

「そう言っているわりには、ちゃんと濡れているじゃないか・・・」
俺は濡れた指を女に見せる
恥じらいと快楽が交互に交わる姿を見るのは、何度も言うが絶品だ

俺の言葉に必死に首を振る様を見ながら、俺は挿入する
「あっ・・・はぁん、いやぁ・・・おかしくなりそう・・・」
女が俺の前に醜態を晒す
俺は満足し、腰をさらに激しく動かす
「だ、だめ、そんな激しく動かしちゃ・・・あっ・・・ふんっ・・・はあぁぁん」
女は絶頂を迎えたようで、俺専用の仮眠室のベットの中でぐったりする

ちょうどその時だった
俺の元に緊急の警戒音と連絡が入ったのは・・・・

583:名無しさん@ピンキー
14/08/09 22:34:53.72 mYTVv4cw
中華恐るべし
ぐはっ

584:飴と林檎
14/08/10 10:10:52.89 E0CkkIhY
「何だ、今大事な打ち合わせ中なのだぞ」
俺は警備の者に不機嫌に言う
事実、俺は非常に腹が立っていた
(どいつもこいつも役立たずどもめ・・・俺様の楽しみを邪魔するとは・・・)

「はい、申し訳ありません。何分、緊急事態なものでして・・・」
(ふん、無能者共め・・・)

「で、何が起こったのか・・・」
(早く用件を言え)

「侵入者です。そちらからもご確認下さい」

「侵入者だと・・・?」
俺はそう言って、近くの監視カメラの起動を行う

「こ、これは・・・・」
映し出された映像の中には、一人の女の姿が・・・
しかも、俺はこの女をよく知っていた
社長、つまり俺の親父の秘書をしている美人女だ
さすがに俺と言えども、親父の秘書を力づくというわけにはいかなかったので、今まで手をつけられなかった

「ほう・・・」
俺は下種な笑いを浮かべた

「お前ら、すでにZB-500エリアまで侵入されているじゃないか、セキュリティはどうした?」
俺はまずは冷静に処理する

「セキュリティの大半が誤作動を起こしているようで・・・今の今まで発見が遅れ・・・・。
副社長の独立型のセキュリティが作動していなければ、あやうく見過ごすところでした」
ふん、揃いも揃ってポンコツ揃いめ
まあ、いいか、これで独立型のセキュリティシステムを導入した俺の株が上がるというものだ
この独立型のセキュリティの存在を知る者は、社内でも俺も含めて数人しかいない
それが功を奏したのか・・・
それにしてもと、俺は考えた
ここまで潜入を許すとは・・・
しかも、まっすぐあのエリアに向かっている
目的は、まさか非合法で研究したあのデーターなのか・・・

「おい、至急取り押さえろ。出来るだけ傷つけるな。身柄を確保したら、例の575室に入れておけ。俺自ら尋問する」
俺は矢継ぎ早に命令する
ふふふ、それにしても俺にも幸運が巡って来たようだ
まさか、映画とかでしか見たことのない本物のスパイを、俺様の調教部屋で楽しめるんだから
親父に遠慮する必要も最早ないしな・・・・

「どうしたの、何があったの?」
いつのまにか先程の性交した女が心配そうにすぐ近くに来ていた

「なんでもない。お前とは後でゆっくり遊んでやる」
女は、恥ずかしそうに頷いた
俺はそう言って、女にキスをする
女は俺のテクに負けたのか、積極的に女から舌を絡めてくる
なんとも言えない心地よさだ
所詮女などこんなものだ・・・
性欲に負けてしまえば、奥手の女だろうがこういう風になる・・・

俺は一通りの彼女との舌触りを楽しんだ後、部屋から出る
さて、どうしてやろうか・・・
俺は久しぶりのもう一つの隠していたどす黒い感情が蘇り、愉悦の表情を浮かべていた

585:飴と林檎
14/08/11 09:27:52.01 RiFX9AEe
俺が575室に入ると、スパイの女は予定通り鎖に繋がれ、拘束された状態だった
手は上から垂れ下がった鎖に拘束され、手を上げた状態にしてある
足は、少し股を開かせた状態で足首にそれぞれ一つずつ拘束している

「このスパイ女、気分はどうだ!」
俺は下種な笑いを浮かべながら、女の顔を手で軽く叩いてやる

「スパイ、なんのことですか、私そんな・・・」
俺の前で女はしらばっくれようとしている
それにしても、何か軽い違和感を俺は覚える
なんだ、何か違う・・・

「ふざけるな、この女が・・・・」
俺は女を激しく平手打ちにした

「ひぃ・・・」
女スパイは、悲鳴を上げる
俺の中で、先程の違和感の答えが見えたような気がした
そう、この女スパイは演技なのか、もう怯えてやがる
身体も震えているのがわかる
(何だ?こいつ、本物のスパイじゃないのか・・・?まあ、いい、それも調べればわかるだろう)

俺は小型ナイフを見せながら、
「おい、動くなよ、動くとその綺麗な肌が傷つくからな」
女は、怯える目をしながら、小刻みに頷く
俺は女の服をナイフで切り裂く

「くっ・・・・」
女が屈辱感なのか、声を出す

俺はさらに下着をゆっくりと切り裂いていく
「や、やめて・・・・」
女は怯える目をしながら、俺に訴える
無論、俺がそれに従うことはなかった

一糸まとわぬその姿は、俺の予想通り、この女が上玉であることがわかる
けして豊満というわけではないが、あるべきものとして俺の前に主張する胸
腰はくびれがあり、これほどの女を検分出来る俺様に、ある種の優越感を味わう

「まずは、これを見てもらおうか?」
俺は手下である監視員の一人に、近くにおいてあったパソコンからCDを起動するように命じた
しばらくして、女のすぐ横の壁に映像が映し出される
さてと、ショータイムの始まりだ
俺は早くも興奮していた

586:飴と林檎
14/08/12 04:14:26.36 wR7VFCeX
近くの壁に映し出された映像は、この俺様の過去遡って撮った調教編なのだ
まずは、これを見てどっぷりとこれから起こることを女に想像させる
目を逸らしているようだな・・・

俺は平手打ちを喰らわす
「痛い・・・」

「ちゃんと見ろ・・・」
俺は無理やり映像が映し出されたところを女に見せる

映像の中で、俺は叫んでいる
「こんなことも耐えられないのか」
映像を見せているこの女の表情は、顔面蒼白だった
(どういうことだ?こいつはただの利用された存在なのか?)

一通り見させた俺は、いよいよ尋問に入る
「さあ、まずは誰に頼まれた?どうしてこんなことをしているんだ?」
俺の質問に女は、ぷいっと横を向いた
(怯えている割に、なにか訳ありなのか・・・)

手下に蝋燭を持ってくるように指示する
「熱いぞ、熱いぞ、ふふふふ」
俺は彼女の身体に蝋燭のロウをかける
彼女の悲鳴が聞こえる

「どうだ、言う気になったか?」
俺は詰め寄った

彼女は苦痛に滲ませた表情で、
「言います、言います。だから、痛いのはやめて・・・・」
意外にもあっさりと白状してくる
(なんだ、こいつは・・・)
俺の中で、失望感が出てくる
こんなあっさり白状しやがって・・・

「で、なぜだ?何が目的だ?」

「ごめんなさい、ごめんなさい。ある人に頼まれただけなんです・・・」

「嘘をつけ」
俺は軽く平手打ちをする

「本当なんです、信じて下さい。ある人に前金を貰って、こうすればもっとお金を出すと言われ・・・」
俺は彼女の言葉を聞きながら、部下にコンピューターの中に入っている女の履歴書と身辺調査を出させる

「金の為だと?なぜ、そんなお金が欲しいのか?」
女は不意にまた視線を逸らす

「また、痛い目を見たいのか?」

587:飴と林檎
14/08/12 04:42:11.67 wR7VFCeX
女は首を振る
「実は、私の妹が重病で、治療にお金がかかるんです。どうしてもお金が必要だったんです・・・」
(なんだ、そんなことか・・・。だが疑問はまだある・・・)

「セキュリティソフトが誤作動を起こしているのは、なぜだ?それに、警備員を二人倒しているのは、どういうことだ?」
俺は矢継ぎ早に質問する

「それは、服の中に入っている端末を差し込めば、セキュリティに異常をきたすと言われ・・・。
警備員は取り押さえられそうになって、とっさに・・・。私、空手3段なんです・・・」
俺は尋問を一度中止して、彼女の服を探った
彼女の服のポケットから、端末が現れる
念のため、他に服を調べると、その他には何も出てこない
部下に彼女の履歴と身辺調査を記したものをパソコンから出させる

「女の言うとおりですね。こいつには、妹がおりますし、空手も3段の腕前なようです」
部下の報告を聞きながら、履歴の中で○△大学卒とあるのを、俺は見た
(何だ、こいつお嬢様大学の出じゃないか・・・)
俺は頭の中で、類推する。
妹の為にやむを得ず犯罪に染めたということか・・・

「この後の取調べは、俺が一人で行う。お前らは部屋の外で待機しとけ」

「しかし、・・・」
部下は渋る

「何度も言わせるな、この状況で何が出来る。それに俺はこれから取り調べを行うと言ったんだぞ」
勘の鈍い部下に叱責を喰らわせ、部下を部屋から追い出す
まったくどいつもこいつも低脳揃いで困る
さて、メインイベントの始まりだ

588:飴と林檎
14/08/12 12:39:52.43 wR7VFCeX
「さて、はじめようか」
俺は下品な笑いを浮かべる

「な、何をするの・・・もう、私の知っていることはしゃべったわ」
怯えた女の表情が、俺の性欲を高めていく
この表情だ、待っていたのは・・・

「ふざけるな、まだ大事なとこを調べてないじゃないか、この売女が!」
俺は平手打ちを喰らわす
女は悲鳴をあげる
あまり怯えさせて失禁でもさせると、これからの楽しみが阻害される
まったく困ったものだ

俺は女の背中を掴む
女は、びくっと痙攣を起こす
(先程から気にはなっていたのだが、もしや・・・・)
俺の中である種の疑問が浮かんだ
「おい、お前、男を知らんのか!」

女は俺の問いにサッと顔を赤らめる
「質問に答えろ!」
俺は語気を荒げる

「・・・・ひぃ・・・は、はい・・・・そうです・・・」
女は辛うじて聞こえるような小さな声で言う
なるほど、よくあることだが男と接する機会がなかったのか・・・
親父も手をつけなかったようだな・・・・
まあいい、思わぬ収穫だ、楽しみが増えたようだ

俺は女の膣口に少々乱暴に手を入れる
「うぐぅ・・・い、いたぁ・・・・」
女は悲鳴を上げる

「!?」
これは、どういうことだ?
あるべきものがない・・・
いや、あるにはあるが、これは・・・

「おい、女、お前の処女膜はどうした?」
女は恥ずかしそうにうつむく
俺はこの反抗的な女の為に、膣内を撫でてやることにした

「い、いや・・・や、やめて・・・許して・・・あっ・・」
女の表情が、屈辱感や恥ずかしさに加え、快楽も交じるようになってきた

589:飴と林檎
14/08/12 12:42:52.59 wR7VFCeX
「このメス豚が・・・オナニーで楽しんで、広げたな?」
俺は問い質す
手は休めず、女の膣内を刺激的に撫で回す

「んうっ・・・はっ・・・は、はい・・・ちょっと弄って・・・・い、いやぁ・・だめぇ、そこ・・はぅ・・・」
女は俺の責めに、耐え切れず恥じらいと快楽の表情を浮かべながら白状する

「ほう、その割には濡れてきているぞ」
俺は笑いを浮かべる
俺の興奮も高まってきた
先程から俺の一物も勃起して、いつでもいけるようになっていた

「いくぞ」
俺はズボンをおろし、パンツも脱ぐ

「いやぁ・・・それだけは・・・」
女が喘ぎながら、身をくねらせる

「っ・・・・ううっ・・・」
俺は女の膣内に一物を入れ込む

「動かすぞ、楽しませてやる」
俺は腰を動かす
初めての割には、今ひとつ膣内が締まっていないのは、この女がオナニーのしすぎなのか
そこは、今ひとつ残念なところだが、この美女を抱ける喜びが俺の中で膨れ上がる

「い、いやぁ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
女が俺の腰の動きに合わせて、感じ始めている

「いいぞ、もっと痴態を見せろ!」
俺は腰の動きを早める

「あっ・・・ああっ・・・お、お願い・・・狂いそう・・・」
女は激しく首を振る
俺の興奮は頂点に達する

「ああっ・・・ああっ・・・んんっ・・・ああっんっ・・」
最後に女が一際高い声で喘ぐ
絶頂したか・・・
俺はその後、性欲に一段落つけるまで、この女の身体を思う存分楽しませて貰った

590:飴と林檎
14/08/12 23:41:12.61 wR7VFCeX
俺は一息入れた後、この捕虜とした女の処置を考えていた
ふむ、焼きごてでもいいな・・・

扉が不意に開く
俺はそっちを見ずに、
「なんだ、取調べの間に入ってくるなと、あれほど言ったのにお前らときたら・・・」
俺は不機嫌になった
無能な部下が命令を遵守せずに、勝手に入ってきたのか

「な、なに、ここ・・・・なに、しているの・・・?」
俺の予想に反し、女の声
俺は入り口を見る
先程性交した相手が、そこにいた
道に迷ったのか、きょろきょろしている

俺は怒りを覚える
揃いも揃って無能揃いめ
俺は秘かにスタンガンを後ろ手に持つ
「何も心配いらない。さあ、部屋まで送ろう」
(この部屋を見られた以上、この女もここに拘束する必要があるな・・・。
遅かれ早かれこうするつもりだったし、まあいいか・・・・)

俺は女に近づく
それにしても、警備は何をやっているんだ
後で処分しなければ、なるまい
俺は笑顔を見せ、安心させる
女も俺の笑顔に少し安堵した表情を見せる
(あと、少し・・・)

次の瞬間、激しい下腹部の痛みと共に俺は気絶した
何が起こったのかさえわからずに・・・

591:飴と林檎
14/08/13 00:18:32.16 kGBohCZ+
俺は何かの衝撃で目覚める
まだ、何か身体が痛む
そうだ、俺は何か強い衝撃で・・・・
目の前には、先程俺専用室で性交した童顔の女が立っていた
「お前、何を・・・・」
そう言って、手を相手に差し伸べようとした
俺はその時手足が拘束されているのに、気がつく
しかも、いつの間に全身脱がされている

「どういう・・・つもりだ・・・冗談なら今すぐよせ」
俺は怒りをぶつける

「冗談?まだ事態がわからないようね・・・」
童顔の女はそう言って、笑う
よく見ると、女の横には捕虜にしたスパイ女が・・・

「き、貴様ら、まさか・・・」

「そう、やっと事態に気がついたようね、僕ちゃん?」
スパイの女は、いつのまにここの警備員の服装をしていた

「ふざけるな・・・俺にこんなことをして、ただで・・・ぐはっ」
俺は童顔の女に思いっきり殴られた

「うぎゃぁぁぁ・・・お、親父にも殴られたことがないのに、貴様ら・・よく・・もばはぁっ」
また、今度はスパイの女に平手打ちされる

「どうしたの、この程度の痛み、堪えることが出来ないの?」
女スパイが、からかうように言ってくる

592:飴と林檎
14/08/13 00:20:57.28 kGBohCZ+
「警備は、どうした、おい、誰か・・・・」
俺は叫ぶ

「警備は仲間が制圧したわ。助けはどこからも来ないわ、ご愁傷様」
女スパイの方が言う

「なんだと・・・じゃあ、お前ら、本物のスパイだったのか」

「さて、どうかしら・・・」
クスクス笑う女スパイ

「それよりも、お姉様によくもやってくれたわね」
童顔の女が俺を睨む
手には、蝋燭が・・・

「うぎゃぁぁぁ・・・」
童顔の女は情け容赦なく、俺の身体にロウをたらす

「お、お姉様だって・・・お前ら、兄弟なのか、いやその前に、お前らこんなことをしてタダで済むと思ったのか?・・・ウガァ」
俺は童顔の女に、今度は思いっきり蹴られる
俺は苦痛の為に、涙を流していた
女スパイと童顔の女は、何も答えない

「わ、わかった、金が目的だな、一人500万は用意しよう。どうだ、悪くないだろう」
俺の問いかけに、首を振る二人

「待て、待て。じゃあ、俺の部屋にダイヤの指輪がある。それもつけようじゃないか」
また、首を振る二人
クスクス笑っている

「大丈夫、きっとすぐに楽しくなるよ」
童顔の女が意味不明なことを言いながら、笑っている
手にはいつのまにか、焼きごてが・・・
そして、俺の股間に持っていこうとする
まさか・・・

「ま、待て、話せば・・・や、やめろ、いや、やめてくれ、それ以上近づけないでくれ・・・」
俺はそう言って気絶した

593:飴と林檎
14/08/13 00:59:13.24 kGBohCZ+
「大丈夫だった、明美?」
日南葵が、私の身を心配してくれる

「明美になんかあったら、この俺君、こんなものじゃ済まさなかったんだから・・・」
日南葵がこう言っているが、俺君、副社長様は、股間に酷い火傷を負って瀕死の状態だ
もっとも、副社長は焼きごてが身体に触れる前に気絶したのだが、彼にとってはそれが幸せだったかもしれない

「ごめんね、日南葵、そしてみんな。私の完全なミスよ、もう一つのセキュリティの存在に気がつかなくて」
私は率直に非を認める

「いいのよ、それはみんなの責任だから・・・それよりも明美が無事でよかったわ」
百合香が優しく言ってくれる
後ろで、春華と秋麗も頷く

「さあ、帰ろうか・・・」
皆が頷く

・・・・・
・・・・
・・・
・・

船の中、私達は語り合う
「まずは、みんな無事に生還したことだし、任務も無事達成出来たわ。しばらく長期休暇も取れそう」
皆の歓声が上がる

「そうね、昔約束したことをこの際、全部実施するというのはどう?」
そう、あれはあの施設に入れられた頃誓った約束
あの施設を出たら、やってみたいこと・・・
いっぱい美味しいものを食べること・・・
とことん眠ること・・・
別荘でゆっくり皆で語ること・・・
etc・・・
誰かが不意に笑った
皆があの頃の笑顔で笑い返す
そんな私達の頬に優しく海風が触れた

End

594:名無しさん@ピンキー
14/08/17 17:36:43.91 aBvSobOV
エエハナシヤナ

595:名無しさん@ピンキー
14/09/15 19:21:03.67 s/xZMYII
使わせて頂きます。

596:名無しさん@ピンキー
14/09/15 19:23:41.23 s/xZMYII
肩まで伸ばした髪は、一つに結われていた。そのため形のいい耳が
隆にはよく見えた。耳は美奈子自身もチャームポイントに思っている、
自慢のパーツだった。美奈子は、「一糸纏わぬ」状態で、髪を結っている
ゴムが唯一の例外だった。

「どこかのお寺の仏様に似ている」と、若手の飲み会で話題になったのを、
隆は覚えている。確かに目の前にいる美奈子の胸と腰回りはふくよか
だった。が、決して太っていない。スリーサイズは88-63-91。
身長163センチ。29歳という年齢を考えると、悪くはないバランスだった。
朝、脱がしたブラはD80だった。巷ではEだFだと騒がれているが、隆には
巨乳趣味はなかった。「ホルスタインじゃあるまいし」というのが飲んだ
席の口癖だった。顔はと言えば、テレビタレントのように顎が尖るような
細さはなく、その辺りが仏顔と評された理由かもしれない。どちらかと
言えば薄い切れ目に、鼻筋は通り、控えめな化粧だがプックリした
唇が男を惹きつけていた。

美奈子が会社に黙ってキャンペーンガールのアルバイトをしていた
ことを、隆は偶然知った。と言っても、アルバイトは5年も前のことで、
そのころは会社の業績が不振で賞与の出ない年が2年ほど続いた
時期だった。少し際どい水着を着ていたものの、スポンサーも立派な
メーカーで、今更問題になるような話ではなかったが、隆は言葉巧みに
美奈子を脅し、美奈子を自由に扱う立場を得ていた。

「何時ものことだが、今日のお客様も大切な方だから、よろしく頼むよ。
いつも通りだから。ニッコリ笑顔を忘れるんじゃないぞ。」
隆は諭すように言うなり、何か言いたげな美奈子の口に穴のあいた
ゴルフ練習用のボールを入れた。
「分かってるな。その時まで、静かにしてるんだ。身体にみっともない
傷をつけたくないからな。」
そう言うと、美奈子の前に衝立を置き、部屋の入り口から美奈子が
見えないように隠した。

597:名無しさん@ピンキー
14/09/15 19:26:49.55 s/xZMYII
客は時間通り部屋に入ってきた。客は隆よりかなり歳上のようだ。美奈子には
2人がどういう関係か、そのやり取りからだけでは分からなかった。テーブルには
オートブルとワインが出されたようだ。店員が下がる気配がすると隆が客に言った。
「では、そろそろ我が社の仏様をご開帳しましょうか。もし、よろしければこれを
お使いください。ええ、そうしていただけると、お顔が分かりませんから。」
隆が衝立を除けると、美奈子と客の目があった。しかし客は西洋風の仮面を掛けて
いたので、美奈子には彼が誰かわからなかった。仮に今度、社内で会っても、
美奈子には客が誰か分からないという仕組みだった。逆に客からは美奈子を
見ながら、その服の下を想像されるのだ。そう思っただけで、美奈子は気が遠く
なりそうだった。

美奈子は両手を斜め上に、両足も肩幅より少し広く広げた大の字の状態で、
ガラス戸に張り付けられていた。手首、足首は大きな吸盤でガラスに固定されていた。
ガラスの外はバルコニーになっており、高層ビル街の夜景が広がっていた。
「ほー、この子が仏様ですか。なるほど、確かに、確かに。仏様のわりには大胆な
格好ですが、よろしいですな。」
客は席から立ち上がり、美奈子に近づいた。
「あっ、今はまだ仏様にはお手を触れないように。そういうお約束ですから。
その代わり、存分にご覧いただいて結構ですから。」
「そうでしたな、でも目の前にして触るなと言われるのも殺生ですな。ほんまに
綺麗な肌や。」
「そうでしょう。これで30年増ですからね。ただこの時のために、朝から下着を
取上げておきましたよ。下着のラインがあると興醒めでしょうから。その
バスケットの中にありますから、良ければ見てやってください。」
客はチラリとバスケットを見やると
「まっ、それは後でええよ。それより先に確かめさせてもらいたいからね。」
美奈子の前で、男2人が勝手に話を進めていた。隆はおもむろに美奈子の口から
ボールを取り出した。客が黙って右手を出すと、隆は怪訝な顔で、ボールを客に
手渡した。と、客は美奈子のツバキだかヨダレだか分からないぐちょぐちょの穴の
空いたプラスチックボールを口に入れた。
「あっ」
美奈子が思わず声を出したのも構わず、客は口の中でボールを回して、美奈子の
口臭を楽しんだ。隆は呆気に取られながら、
「さっ、食事に戻りましょう。仏様は逃げませんからね。ほら映画があったでしょ、
スターウォーズでハン?ソロが冷凍されて壁飾りになったシーン。今夜は生き仏
ですからね。チョットしたアトラクションも用意していますから、まずは頂きましょう。」

598:名無しさん@ピンキー
14/09/15 19:30:17.23 s/xZMYII
客は美奈子を正面に見据えた席に戻ると食事を始めた。
「いいね。三十って言ったね。脇から脇腹のくびれまでのラインが
いいね。二の腕もたるんでないし。おへそも縦長にかわいいね。
ヘアは濃い目かな。チョットモッサリしているところが好みだよ。
最近はモデルさんも逆三角形に手入れしているケースが多いけれど、
仏さんの自然さがいいね。」
客は美奈子を上からしたに、下から上に、コメントしながらまじまじと
観察する。
隆は手のひらに載るような小箱を客に押しやりながら、
「これを使ってみて下さいよ。どうぞ。」
と、渡した。簡単なリモコンで、そのピンク色から、何を動かすものか
容易に想像できた。
「ほ~。あなたもいろいろ考えるね。仏さんの身体の中にある
んだから、やっぱり胎内仏かいな。」
客がダイヤル式のスイッチを入れると、どこか遠いところでスマホが
なるような小さな振動音がした。と同時に美奈子がカッと顔を上げ、
「あっ、ダメ。今は。イヤ。」
と小さな悲鳴を上げた。

「さっ、次はこれで。」
次に隆が差し出したのは鳥の羽だった。黒いその羽は30センチ程度の
ものだった。さすがの客もあっけにとられたが、それを受取ると席を
立って美奈子に近づいた。
「さて、仏様よ。どこから責めて欲しいのかな。性感帯がどこか教えて
頂けるかな。」
と息が届くほどに顔を近付けて聞いた。いい具合にアルコールが
回った客からは、遠慮がなくなっていた。テーブルからは、隆が
厳しい目で美奈子を見つめていた。「早く答えろ」と眼が語っていた。
すでに何度も隆に弄ばれている美奈子は、性感帯も何も全て
知られていた。嘘をついた後の罰ゲームが怖かった。

「耳たぶの後と脇の下です。」
蚊の鳴くような小声で、今夜初めての声を出した。
「それなら、先ずは耳からやな。それにしても綺麗な耳たぶやな。」
といいながら、客は羽根の先を美奈子の左耳の裏に差入れた。隆が
敢て美奈子の髪を束ねていた理由がここにあった。耳の裏は
美奈子の最も弱いところだった。リモコンバイブでスイッチの
入っていた身体はすぐに反応した。
「あっ、イヤ。許し、て。」
美奈子の反応は明らかだった。吊られて疲れて生気を失っていた
顔は、一転して赤みが差し、上気していた。ぷっくりした唇から
漏れる吐息とほとんど抵抗になっていない。懇願を無視して客は
羽根を動かし続けた。羽根が触れる度に下肢をすりつけるように
もがく美奈子だが、両足首を拘束された内股が閉じられることはなかった。
羽根が首筋を通り脇下から乳首に移動すると、美奈子の抵抗は
激しさを増し、それとともに声のトーンが一段と高くなった。

「ダメ。もう許して。あー。イヤ。そこは。」
肩で息を始めた美奈子は一段と身体を捻るようになっていた。そんな
美奈子の様子を後ろから見ていた隆はおもむろに席を立つと、
客の側まで来ると、右手にはティースプーンが握られていた。

599:名無しさん@ピンキー
14/09/15 19:31:43.23 s/xZMYII
「どうぞこれを」
と言いながら、そのスプーンで美奈子の下半身を指した。指された先
には美奈子のヘアが黒々とあったが、そのさらに下の内股には一筋の
光が見えた。美奈子の反応に気を取られていた客は気付かなかったが、
反応は上の口からだけではなかった。
「ほー。これは気付かなかった。露が漏れており。どれどれ味見させて
もらおうかな。」美奈子のヴァギナからは、艶やかな露が溢れ出て、
遮るものがないまま、内股に滴っていた。この露をスプーンですくうと、
美奈子の目の高さまで持ち上げて、見せつけるように口に入れた。
「うぬ。美味い。なんていいながら、この露は味がないんだよな。いや
時々塩っぱい時があるかな。でも美味しいんじゃ。もう一口あるかな。」
美奈子の露は一口どころか、とどまることを知らずに溢れ出ていた。
「いやー、これは洪水だな。うん、甘露、甘露。」
「さっ、そろそろお席に戻って食事を進めましょう。」
隆は衝立で美奈子を隠すと、呼び鈴を鳴らし料理を持ってくるように
指示した。本来なら一皿ずつ出てくるコース料理だったが、今夜は
一度に料理を持ってくるように、隆は特別に店と話を付けていた。もちろん
秘密の趣向も店は知っていたが、気付かないふりをしていた。国内外の
各界有力者御用達のこの店では、いろいろなリクエストが有り、少々
破廉恥なお遊びは特段に珍しいことではなかった。店員がテーブルに
皿を並べ、ワインクーラーにボトルを2本追加すると、再び隆と客の
2人だけになった。

600:名無しさん@ピンキー
14/09/15 20:03:53.96 s/xZMYII
再び隆が衝立を脇にのけると、美奈子は眉間に皺を寄せて
俯いていた。隆は、美奈子の様子を確認すると、美奈子の
ヘソ下を人差し指で軽くつついてから客に振り返った。
「ではそろそろ次の余興に移りましょう。」
「ほー、余興というのはさっきの蜜だけじゃなかったのかね。
君もいろいろ考えるね。で、次はなんだね。」
客は破顔で聞いた。隆は客の反応に苦笑しながら、
「次は、この仏様があなた様に、恥ずかしがったり、隠したり
するつもりがないことを披露しようかと思います。」
と意味深な答えをした。
つられて客も席を立ち、美奈子の間近まで近づこうとするのを、
隆は押しとどめた。
「あっ、その辺りで。あまり近づかれない方がよろしいかと。」
怪訝な顔をする客をやんわりと押さえた。
そんなやり取りの間も、美奈子の眉間の皺は深くなり、仏の顔も
今や夜叉かと思うほど険しくなっていた。客にも美奈子が尿意を
こらえているのが明らかだった。客が来る前に美奈子はウーロン茶を
2リットルばかり飲まされていた。ここまで耐えるのはかなり
きつかったはずだが、隆に頼んでも中座させてもらえるはずもなく、
この時を迎えていた。隆は壁際のサイドテーブルから手慣れた様子で
新しいテーブルクロスを取り出すと、美奈子の足下を囲むように
半円に拡げた。
「さっ、そろそろお見せしなさい。もじもじする様子を見るのも
可愛いが、あまり焦らすんじゃないよ。」
あくまでも声色は優しいが、否と言わせない雰囲気をたたえて、
隆が促した。美奈子は、かすかに頷いたが、それでも身体の
こわばりを緩めるには少し時間がかかった。この場での放尿が
避けられないのは、今朝から分かっていた。実は今夜のような辱めは
初めてではなかったのだ。ただそうであっても、人前で、しかも
立ったまま放尿することは、易々とは出来なかった。
「仕方がない。ではこれで少し手伝ってやって下さい。正面からでは
なく、少し横、この辺りに立たれる方がいいですよ。お召し物が
汚れないよう、お気を付けて。」
と、言いながら隆は客に先ほどの羽根を手渡した。客はその羽根を
喜々として受取ると、美奈子の脇に立ち、羽根先を脇の下から横腹に
かけて這わした。
「いゃー。ダメぇ?。見ない?」
最後まで言い終わらないうちに、美奈子の股間から、はじめは
チョロッと、そしてボジョボジョと放尿が始まった。最初は右の
太腿を伝い下りていた流れは、次第に勢いを増して、一時、空中に
弧を描くと、再び勢いを失った。時間にして30秒だろうか。美奈子に
とっては3分とも、30分とも思える長い時間だった。

601:名無しさん@ピンキー
14/09/15 20:04:35.51 s/xZMYII
「前付きだと、前に飛ぶんやな。」最初に呟いたのは客だった。
満足気に、
「あんたも面白いこと考えるなぁ。ええもん見せていただいた。」
「でわ、お決まりですね。」
隆も満足気に確認すると、
「もちろんや。週末から出張が入ってるから、2泊3日で頼むは。」
と客は返し、二人の間で話が決まった。
「では、足元よ綺麗にしてから、この後の準備をしますので、お席に
戻って、飲み直していて下さい。でも、お後がおりますから、あまり
飲み過ぎなさらないように。」
と、声を掛けると、隆はサイドボードに用意してあった蒸しタオルで、
美奈子の股間から始めて、下半身を清めだした。床まで一通り拭き取り
終わると、何枚かのタオルと床に広げたテーブルクロスとともに
ベランダに出した。
次に隆は、廊下からクラシカルな形のスーツケースを部屋に持ち込んだ。
「さっ、何時もの通りだから。チョット寝てもらうよ。」
美奈子にだけ聞こえるように囁くと、ゴム手袋をはめ、タッパから濡れた
タオルを取り出すと、美奈子の鼻と口をそのタオルで塞いだ。見る間に、
美奈子の身体から力が抜け、ガラスにぶら下がった肉の塊になった。
クロロフォルムだった。
隆は客に振り向き、
「ご心配なく。お宅に着く頃までには目を覚ましますから。まだ寝てる
ようでしたら、本当のお人形遊びでもしながら、覚ましてやって下さい。」
隆は美奈子を肩に担ぐようにしながら、ガラス戸から下ろすと、慣れた
手付きでスーツケースに収めた。スーツケースの中は、ちょうど
人型にくりぬかれたスポンジが敷き詰められていた。さらにその隙間を
タオルとスポンジで埋めた。
「大丈夫です。下手に目が覚めて身体を緊張させた方が怪我をしたりします。
この方が痣になったりしませんから。金曜日の午後に迎えに参ります。
念のために、美奈子に外の景色が見られないよう、カーテンを閉める
などして、お気を付け下さい。勿論、口外できるような立場で無いことは、
わきまえていますが、念のためです。では先に下に下ろしておきます。
バンを用意しておりますので、若い社員2人にお車の後を走らせて、
お部屋まで届けさせます。2人は荷物の中身も、今夜のことも知りません
ので、気づかれないようお願いします。」
と説明した後、携帯で2人の男を呼び寄せ、荷物を運び出した。
「今夜は楽しかったよ。これからもいろいろ世話になりそうだね。
宜しく頼むよ。」
客は満足げに笑うと、これから3日間のことを頭で考えながら、部屋を
出て行った。これからが美奈子にとって本当の「人形遊び」が始まるのだった。

<終わり>

ありがとうございます。

602:名無しさん@ピンキー
14/09/15 20:59:10.32 j9jeNDPj
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