【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!9【♀⇔♀】at EROPARO
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!9【♀⇔♀】 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
09/03/18 17:17:34 7Xp3ser6
1乙

3:RF-4E
09/03/18 18:02:11 2amdIs8i
>>1

乙!
書くぞ!

4:名無しさん@ピンキー
09/03/18 22:06:11 rB0CtnuJ
otuおつ乙!!!


5:名無しさん@ピンキー
09/03/18 23:06:39 xzQPnDJH
>>1
悪ガキどもが教育実習生にあんましちゃうSSを読む準備はバッチリできてるぜ

6:名無しさん@ピンキー
09/03/18 23:20:55 rB0CtnuJ
悪ガキ(♀)

7:名無しさん@ピンキー
09/03/19 17:54:52 Bb/XfUtg
wktk

8:RF-4E
09/03/19 19:18:25 k7aEFYfL

即死回避の為に順次投下すること許されたし。

間割り込み気になさらずにバンバンいっちゃって下さいまし。

とりあえず、彩花先生の人気に嫉妬したので、虐めてみた。
後悔はしていない。

彩花先生、教育実習、今回投下分はエロなし

以上確認よろしく。

9:RF-4E
09/03/19 19:20:53 k7aEFYfL
初夏を過ぎ盛夏を迎えようとする季節。梅雨も明け、抜けるような青空には入
道雲が力強く盛り上がる。
「あと半月かぁ…」
夏休みまで1ヶ月を切って、前期で教育実習を履修した組はそろそろ終盤を迎
える。
そんな実習生の1人として、母校の中学校でやっと授業に慣れてきた彩花は感
慨深げに小さくごちた。
先生よりも年が近く、先生然としてない実習生は余程の事がない限り、すぐに
生徒と打ち解けられる。
自分の中学時代もそんなだったかな、と思いつつ次の時間表を見やる。
次は1-Bの水泳の授業だった。
「うっ…B組……」
B組の生徒の顔を思い出して思わず顔がひきつった。


10:RF-4E
09/03/19 19:24:02 k7aEFYfL
教育実習生の中でも人気のがあり、生徒との垣根が一番低い彩花が唯一と言っ
て良いほど苦手とする少女。
体型は綺麗なものの、やや背が足りない彩花と対象的に、クラスでも群を抜い
て背が高く、まるでモデルのようなその少女は、他の生徒と違って淡々と毎日を
過ごしている風がある。
しかし、別にクラスで浮いているわけではなく、友達も多いし人気だってある…
が、何故か彩花は苦手意識があった。
何度か対話を試みて沈黙に負けた彩花がすごすご引き下がった事に関係はない…
と思っている…。
「けど、悪い子じゃないわけだし…うぅ~ん…」
教員用の準備室で唸っている間に始業の鐘が鳴り始める。
「あっ、いけないっ!遅れるっ!!」
ふと時計を見れば授業開始の時間。まぁ鐘が鳴ってるのだから当たり前なのだ
が…兎にも角にも名簿や指導要項をひっ掴んで部屋から飛び出していく彩花だっ
た。



11:RF-4E
09/03/19 19:25:53 k7aEFYfL
とりあえず、今回は以上です。
続き頑張ります。


即死はするなぁ!

12:名無しさん@ピンキー
09/03/20 00:55:31 aEA+EVX8
乙であります♪
これからもこのスレに幸多からん事を

13:名無しさん@ピンキー
09/03/22 11:02:56 wVf7U5+j
震える腰

揺れる胸

弾む吐息


保守

14:名無しさん@ピンキー
09/03/22 12:34:20 FHEjMRKH
責めも受けも汗だくになる感じがいいよね。

普通のえっちも汗だくになるけどね

15:名無しさん@ピンキー
09/03/24 17:45:41 cPNxgFtv
彩花せんせぇ…って長身なんじゃ…
電車SSからすると

何はともあれGJ!
続きも楽しみにしています

即死回避オメ(´∀)

16:名無しさん@ピンキー
09/03/25 12:37:05 ilN5Lj23
裸でSSにwktkしているのだがいかんせん寒い{{(>_<;)}}

17:RF-4E
09/03/26 07:34:39 ArFQuZyD

即死回避対策といいいつつ、漏れが病院にいってたヨ。


>>15
大学まではあまり大きくなかったが、色々目覚めたせいで背も伸びたというこ
とになってるのさ、漏れの中では…うん、その方が萌えるし。
べ、別にされる側がちっちゃい方が萌えるって言う訳じゃないんだからね!?

>>16
風邪引く前に投下できるようがんがるから、下着は着けて…

18:名無しさん@ピンキー
09/03/28 13:35:45 HqAglQlo
俺も…目覚めたのなら背高くなるのかな…?

19:名無しさん@ピンキー
09/03/29 16:47:18 81P8TotP
そんな貴方にあんま長身法。
1ヶ月で22cm伸びたとの報告がっ!!

身長が伸びないのは骨の歪みが原因です。
「あんま長身法」は自然とその骨の歪みを治し、
貴方の身体の負担を取り除くことでしょう。

あんま長身法はダイエットにも効果あり。
1ヶ月で14kg痩せたとの報告がっ!!

20:名無しさん@ピンキー
09/03/30 15:47:39 em9Ht/Zh
素敵w

合わせてあんま健康法をですね…

21:名無しさん@ピンキー
09/04/01 00:16:16 m+w+seXX
でも、小さい娘にする方が興奮する

22:名無しさん@ピンキー
09/04/01 20:23:38 ljc/j07/
大きくなった後はする方に変わるんじゃまいかw


「あんま健康法って知ってる? 体に良い上
 なにより背が高くなるのよ?」


その他甘言麗句を使いこなしてですn(ry

23:名無しさん@ピンキー
09/04/02 03:47:37 s4t9avAL
『うふふっ、かわいいかわいい…あぁ、お姉さんまで感じちゃう』

「うっ、あっ、ああんっ、やっやめてよぉ、っ!だ、だみゃっ!」

『お姉さんね、思春期の女の子に電気あんまするのがだーいすきなの♪うっふふふ…』

「ひっ、ひやぁぁっ!ぐっ、グリグリしないでぇっ!」

『あん…お姉さんまで感じちゃうわぁ…この私の電気あんまはね、ちょっと特別なの。
 痛くないでしょ?靴ははかない主義なの。タイツに包んだこの脚の指で、クリクリ優しくじっくり攻めてあ・げ・る♪』

「いっ、いひぃっ!やだ、やだあっ!えーい!」

『ぐっ!なっ…この子のどこにこんな力が…!』

「このあんま女!よくもやってくれたなー!」

『ひっ…!やだ、気づいたらあたしが倒れてんじゃぁん!何よ!
 ちょっ…な、なにするつも、や、やめて!く、靴は脱いで!お願い!助けて!痛くしないでぇ!』

「こうしてやるー!」

『あああああああああああんっ!ひ、ひぎゃあん!あっ、はっ、はっ、ひゃっ、いいいいいぃ!
 く、くそっちくしょっ、こんな小娘にあんまで負けるなんてぇっ!』

(気絶)


こんなSSを本格的に書いてみたい。

24:名無しさん@ピンキー
09/04/02 03:48:36 s4t9avAL
申し訳ない、あげてしまったorz

25:名無しさん@ピンキー
09/04/02 10:02:17 ZMaBOprl
>>24
気にするな、
頑張って本格的な作品を書くんだ。
お姉さんが失禁するくらい過激なのを頼みます。

26:名無しさん@ピンキー
09/04/03 11:30:40 6Vw8KhV/
中世風のお姫様風ドレスを捲りあげて足を引きずりだし
その中心を踏みにじってあげたい。

自分中心の政治を行ってきた王女様が、
革命軍の女闘士に捕まりその硬い靴底で大事なところをグリグリと。

27:名無しさん@ピンキー
09/04/03 20:17:59 OyDx5Jfh
>>26

何故だか知らんがクイーンズブレイドが思い浮かんだw
あんまの勝ち抜きトーナメントで女王を決m…いや、なんでもない。

保守アゲ

28:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:06:22 GzX5yeuk
保守にss投下 そんなに要望に応えられてないかも
慣れていないのでお手柔らかに…


29:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:07:08 GzX5yeuk
 四泊五日の合宿も中盤を迎え、二日目の晩はトランプをして遊ぶことになった。
 ラケットや荷物を部屋の端に寄せ、部員は先輩も後輩も関係なく敷かれた布団の上に輪になってゲームを楽しんだ。
 しかし、一人だけその輪から外れ、ふすまで仕切られた別のもう一部屋ですでに寝に入ろうとしている部員がいた。
 三年の雪乃である。布団を一組だけ運んで、さっさと横になっていた。
「雪乃~。一緒にやろうよ~」
 部員の一人がふすまを少し開けて声をかける。
「いや。私今日の練習で疲れちゃったもん」
「も~」
 マイペースな雪乃の性格を知る部員はあっさりとふすまを閉めた。
(明日こそは点とらなきゃな…)雪乃は一人真面目にそう決意して、目を閉じた。
 そしてものの数分で、静かな寝息をたて始めた。


30:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:08:09 GzX5yeuk
 ふと何かに体を揺すられて、雪乃は目を覚ました。
 隣室からは、相変わらずにぎやかな声が聞こえる。
(たく…他の団体もいるってのにうるさいんだから)
 …でもどこの団体もこんなものか、と雪乃はぼんやり考えた。
 その時、またも体を揺すられた。今度ははっきりと目を覚ます。
「…なに?」
 横に目をやると、突然視界いっぱいに顔が現れた。
「なぁに寝てるの~!」
 同級の春菜だった。雪乃のクラスメイト兼ライバルである。
「な…っ、び、びっくりするじゃない!急に出てこないでよ!」
 慌てて春菜の顔を押し離す。
「にゃによ~。雪乃ってばノリ悪すぎ!トランプやりょうよ!」
 顔の頬を押さえられ回らない口で文句を言う春菜。
「私はいいの。明日に備えて寝るんだから」
「ほほ~う。そうよね、そうよね。今日もっ、私に負けたんだもんね」
 「も」を強調しながら、春菜はにやにやして言った。


31:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:09:27 GzX5yeuk
「う・る・さ・い!あっち行け!」
 さらに春菜の顔を押す。それでも春菜のにやにやは止まらない。
「だ~め、雪乃!トランプやるの~!」
「きゃふっ、あははっ…やめろっ!あははっ」
 突然春菜は雪乃の上に飛び乗って、布団の中に手を差し込んでくすぐりはじめた。
「あははっ…ははっ、やめっあははは!」
「やめないよん。トランプするってんならやめてあげる」
「あははっ…す、するする!あはははっ」
「ほんとに?」
「うんっ、ほんっとに!きゃははっ」
「よろしい」
 春菜は手を離して雪乃から降りた。
 しかし、雪乃はそのまま横を向いてしまった。


32:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:10:25 GzX5yeuk
「…こら~~!!」
「何よ」
「トランプするって言ったじゃん!」
「明日ね」
 そう言い放って、目を閉じる雪乃。
「なっ…人がせっかくかまってあげてるのに!」
 再び布団に手を差し込むが、脇腹は固くガードされていた。
「むぅっ…」
 このままで引き下がれるかと、春菜はそのまま手を雪乃のジャージにかけた。そしてズルッとジャージを引き下ろす。
「わっ!?」
 慌ててジャージを引き上げる雪乃。布団があるので下着は見えなかったが、悪戯に変わりはない。
「何すんのよ!」
「だって、かまってくれないんだもん!」
 と、頬を膨らます春菜。こんな子どもっぽい奴に負けたのかと思うと、雪乃は頭が痛かった。


33:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:11:15 GzX5yeuk
「明日トランプするって言ったでしょ?寝かせてよ…」
「や!私がトランプに飽きた!」
 完全に駄々をこね始めた春菜。しかし、雪乃は明日のためにしっかり眠りたいのだ。しかもその原因の大半はこの目の前にいる友人である。
「ダ・メ。私は寝る」
 布団に潜り込む雪乃。
 春菜はぷうっと頬を膨らまし、何とか策を考えた。
「…そだ。ねぇ雪乃、私も寝るの手伝ってあげるよ」
「え?」
 春菜は雪乃の足元に回ると、ぐいっと両足を掴んだ。そして右足を布団に侵入させて、その足でギュッと雪乃の秘部を押さえた。
「えぇ!?」
 突然の出来事に、雪乃は言葉を失った。
「それでは、あんま行きま~す!」
 高らかに言い放つと、春菜は雪乃の誰も触れたことのないそこへ乱暴に振動を送り始めた。


34:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:12:13 GzX5yeuk
「ひあぁぁ!?」
 予想もしていない甘い感覚が股間から全身に広がる。
「あっ…あぁぁ!?あひっ…」
「これね、従姉妹と小さい頃よくやってたんだ。終わったらすやすや寝られるよ」
「あっ…あっ!…やめ、ぅんっ!」
「だからこれで眠らせてあげる」

 春菜はこの行為を「遊び」として認識していた。
 もちろん中学三年生ともなれば、私的な知識はそれなりにある。しかし幼少時に繰り返された「遊び」とそれは、全く結びついていなかった。
 よって、この「遊び」による感覚やその反応は、「遊び」に付属するものでしかなかったのである。


35:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:13:27 GzX5yeuk
「あっ…ぁ!やだぁ…はなし…くぅんっ!ぅんっ!」
「熱くなってきたね。どかそうか」
 春菜はあいている足で掛け布団を蹴飛ばした。
「これも、熱いよね」と、雪乃の力が入らなくなったのをいいことに、春菜はジャージに手をかける。
「だめぇ…!」
 言葉をかけるも、春菜は構わずジャージを足から抜き取った。
 白い下着が露になる。
「この方が早く終わるよ」
 再び両足を掴んで、振動を送り始める春菜。秘部が圧迫され、小刻みに振るわされる。
「ぁ…ぁんっ、やぁぁっ…あっあっ…あっあぅんっ…やめ、てよぉ…っ、ぁふっ…」
「…あんまり声出さない方がいいと思うよ」
 ハッとして、口を押さえる雪乃。
「ぅむぅ…っ」隣では、にぎやかにトランプを配る声が聞こえる。
「そういう声って、えっちだもんね~」
 あっけらかんとして言う春菜。
「…んっ、んっ…むぅぅ…っんうぅ…」
(隣にみんながいるのに…!やめてよぉ~!)
 もれてしまう声を、布団で押さえる雪乃。みんなに聞こえてしまったら…と想像すると背筋が凍る。


36:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:14:37 GzX5yeuk
「あはは、いい反応。…もう少し、足広げた方がやりやすいかな」
 春菜はぐいっと雪乃の両足を広げた。
 すると、股間を春菜に見せびらかすような格好になった。雪乃は顔を染めて首を振った。
「やだ…あむうぅっ…」
 卑猥な液で濡れ、しわくちゃになった下着が踏み抜かれる。
 雪乃は股間に春菜の視線を感じて、体が余計に熱くなった。
 足を閉じようにも閉じられず、半ば強制的に恥ずかしい部分を見せている。そして春菜の足によって送り込まれる快感からも逃れることはできない。
(やだ…やだ…っ!恥ずかしい…っ)
 足を広げることによって、春菜の足をより敏感な割れ目の奥へ受け入れやすくなっていた。
「んぅぅっ…むぅっ…ぅ」
 だんだんと高まってくる。春菜の右足は秘部を上下にこする動きもまじえてきて、敏感な突起を容赦なく刺激した。
(や…いっちゃうよぉ…!)
 隣では、ゲームの勝敗がついたのか、歓声や悔しがる声が遠のく意識の中で聞こえてくる。
 隣の部屋の普段どおりの温度と、自分の体の異常な温度が恥辱を煽る。部員たちの笑い声を聞きながら、股間はとろけるように熱くてたまらない。
「ほらほら~っ」
「んんん!んん!」


37:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:15:21 GzX5yeuk
 春菜はさらに強い振動を送り込んだ。
 雪乃の足はピンと伸ばされ、股間は春菜の足にこすりつけられている。
「ありゃ、ぬるぬるしてるよ?」
 スリスリと秘部を上下に撫でられて、雪乃は「んむぅっ…」と小さく喘いだ。
 もっと触って欲しいと言わんばかりに、股間をこすりつけてしまう。
(やぁっ、ほんとに…っだめぇ…!!)
「ここかな~?ここらへんかな~?」
 雪乃の反応するところを探って強い振動を送り、時折割れ目にそってこすり上げる…春菜はそんな責めを繰り返した。
「はぁっ…はぁぁっ」
 息が上がって、体がピクピクと痙攣する。
「ラストっ」
 春菜はガガガッと雪乃の体を揺さぶるように振動させた。
「はっ…ひぁぁあ!!」
「とりゃ~っ」
 びくんっ
 大きく体が跳ねて、雪乃は絶頂に達した。
 何度かビクビクと痙攣を繰り返す。春菜はひくつく秘部をそっと足先で撫であげた。
「ぁ…ぁふ…」
 ぐったりと脱力する雪乃。
春菜は自分の額の汗をぬぐった。
「…ふぅ、おやすみ~」
 ようやく足を解放されて、雪乃は足をキュッと閉じた。
 そして、そのまま眠りに落ちた。


38:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:16:54 GzX5yeuk
 翌朝、目覚めると雪乃のジャージと布団はきちんと元通りにされていた。
 ただし、下着は抜き取られていて、濡れてしまったからとは言え、恥ずかしさで雪乃は春菜と顔を合わせたくなかった。
 集中力を欠いた練習の結果は散々のものとなり、しばらく春菜は雪乃に口をきいてもらえなかったという。



…以上でおしまい。雑な作品ごめん

39:名無しさん@ピンキー
09/04/05 09:52:12 aqo+EKlm
雑でもsageてくれればいいよ

40:名無しさん@ピンキー
09/04/06 01:11:14 V9C0jsuR
いやいやgj、多少は上げるべきだろ。いい感じにキャラが個性的でやらしかった。

41:名無しさん@ピンキー
09/04/06 10:30:46 TJWlk5sz
圧縮が近いからな
GJ

42:名無しさん@ピンキー
09/04/07 03:35:45 qPwHGlF/
gj過ぎる

43:名無しさん@ピンキー
09/04/12 10:48:01 eb8JnJwa
圧縮回避

44:名無しさん@ピンキー
09/04/13 23:41:04 JIzjE4BU
最近、新妻もアリかなぁと思えてきたよ

45:名無しさん@ピンキー
09/04/15 23:20:34 tlYVaSDs
保守

46:名無しさん@ピンキー
09/04/17 13:39:50 uLAF407h
>>44
新妻が操を立てすぎて欲求不満になって、
アンマで快楽を貪る様になった話でしょうか?
それとも大事なお兄ちゃんを取られた妹が新妻に
「こんなエロい体の所為でっ」とお仕置きアンマをする話?
逆に義理の妹ができて嬉々としてアンマ苛めするお話?

47:名無しさん@ピンキー
09/04/20 22:44:20 8rrO/MjB
中高年の父親が年下(女子高生)の妻と再婚して、
それを良く思っていない主人公(小学生)がいたずらする話に決まってるだろ。

暇さえあれば書けるのになぁ

48:名無しさん@ピンキー
09/04/25 23:13:34 ma+crjjn
圧縮回避

49:名無しさん@ピンキー
09/04/30 03:41:47 KuEgOOT3
保守

50:名無しさん@ピンキー
09/05/03 00:45:11 I7bjULa4
47さんの連休期待っ

51:名無しさん@ピンキー
09/05/12 00:24:42 2suxTHY1
保守

52:名無しさん@ピンキー
09/05/12 01:31:33 lPRGvwXY
やばい、マジ保守

53:名無しさん@ピンキー
09/05/16 23:45:21 KwjsTt/6
保守

54:名無しさん@ピンキー
09/05/19 13:16:25 KZEOQEPg
スレリンク(eroparo板:771番)-780
このショタものを読んで色々妄想は浮かんだが書くのがめんどくさい

55:名無しさん@ピンキー
09/05/23 13:36:22 GOQYs4O9
職人不足にも程があるな。需要はあるのに。

……もしかして需要もあんまりないのか? わくわくしてんの俺だけ?

56:名無しさん@ピンキー
09/05/23 16:04:28 e5rIQIIV
そんなことはない

57: ◆n9y.iwMSco
09/05/24 02:16:19 EZw8lxor
>>54
毎度あり。
続編の構想に女の子バージョンがあるので、気長~にお待ち頂けたら幸いかと。


58:名無しさん@ピンキー
09/05/25 12:01:00 wMT+NLvm
>>57
54じゃないけどお願いします

59:名無しさん@ピンキー
09/05/25 14:31:38 FnXkFmzc
>>57
お願いします


60:名無しさん@ピンキー
09/05/29 01:18:30 unIA6+gB
ほしゅ

61:名無しさん@ピンキー
09/06/02 22:39:29 pqH9Jq1h
かなひよの続きを読むまでは死ねない。
なんとしても死ねない。

62:名無しさん@ピンキー
09/06/03 10:26:22 PH+eyKqJ
ho

63:名無しさん@ピンキー
09/06/09 20:52:07 rhHvMgHE
・パンツの上から
・直に
・パンツ脱がしてその上にタオルか何かかぶせて
・ズボンの上から
・スパッツ、ブルマ、レギンス、水着等の上から

さあどれ?
保守

64:名無しさん@ピンキー
09/06/10 00:11:35 3S4ZHA1n
>>63
全部だ!!

1回戦目はズボンの上から靴裏アンマ。
2回戦目はズボンだけ脱がしてブルマの上からソックスアンマ。
3戦目はブルマ剥ぎ取ってパンツ越しにパンストアンマ。
4戦目でパンツも奪い取って直に生足アンマ。
5戦目でタオルで拭いてあげるとか言ってゴワゴワタオルで股間をゴシゴシ。

65:名無しさん@ピンキー
09/06/13 08:18:28 pvRbPupM
>>63
スカートの中に足入れて、外から見ると女の子の股間にできた山が震動してる感じが好きだ。
だからパンツか、あるいはスパッツ辺りだな。生とかはちょっとやり過ぎ感があって違う。

66:名無しさん@ピンキー
09/06/17 07:04:05 3jhyLiRV
ほしゅー

67:名無しさん@ピンキー
09/06/25 20:56:22 A1m2oH0O
スパッツの上から按摩してスパッツがグチャグチャするのがいい
スパッツから染み出るとか

68:名無しさん@ピンキー
09/06/25 23:36:39 g8D+C+om
ジーパンみたいな厚い生地の上から少しずつ・・・みたいな

69:名無しさん@ピンキー
09/06/26 16:49:42 Wke36HYj
スパッツ派

70:名無しさん@ピンキー
09/06/27 05:52:02 dkp5jGQc
スパッツ好きな俺がひとつ。

「お兄ちゃん、いつものやらない?」
妹が俺に話し掛けてきた。
妹は中学生で顔は中々かわいい。
胸も大きく男子からも人気なようだ。
きわめつけはその姿でで、背は低く、顔も小さい。その容姿は胸を除いて小学生くらいに見える。
そのギャップがまたいいのだろう。
「今、勉強してるから後でな。」
「えぇ……、いましたいなぁ。」
妹は大きくぱっちりした目を拗ねたように俺に送る。「ねぇ、お兄ちゃんしようよ。今日はお父さんもお母さんもいないからおもいっきり出来るよ……。」
甘えた小動物のように体を擦り寄せてくる。
女の子の甘い匂いが鼻孔を突く。
「仕方ないなぁ~。」
俺はとうとう根負けして、了解した。
「やった!」
妹は満面の笑みで笑う。
ちなみにいつものというのは電気按摩のことだ。
少し前のこと。
妹が俺が大事にとっておいたデザートを食べやがった。
その仕返しに電気按摩を一発お見舞いしてやった。
妹はその電気按摩で性的に興奮してしまい、初めての女としての経験をしてしまった。
それから妹は電気按摩のとりこになった。
妹は俺に電気按摩をせがむようになった。
「お前、本当に変態だな。」「むっ、お兄ちゃんのせいでしょ。責任とらなきゃだめ……。」
妹はスカートをめくり、床に股をこちらに見せるように向けて座った。
今日はスパッツを履いていた。白い肌に黒いスパッツのコントラストが妙にエロい。
「あんまりまじまじと見ないでよ…。」
恥ずかしそうぬに下を向く。
「始めるぞ……。」
「うん、早く……。」

71:名無しさん@ピンキー
09/06/27 05:55:33 dkp5jGQc
俺は妹の膝をやわらかい秘部に足の裏をあでがう。
スパッツのその部分はしっとりと湿っていた。
「期待してたのか?」
妹は顔を赤くし、小さく呟く。
「だって按摩されると思うと股がキュンってなるんだもん。我慢できないの。」
俺は少しいたずらしたくなった。
「ふーん、じゃ私は按摩で興奮する淫乱女です。私の恥ずかしい所をグチャグチャにしてくださいって言ったらやってあげる。」
妹は体をワナワナと震わせはじめた。
「ばかっ!そんなこと言える訳無いじゃん。」
「じゃあ、してあげない。」俺は足を股から外そうとした。
妹は切なそうな顔をして、それを止める。
「もう我慢できないって分かってるくせに……。ひどいよ、お兄ちゃん。」
妹はしっかりと俺の台詞を繰り返した。
「私は……按摩で興奮しちゃう淫乱女です。私の恥ずかしい所をグチャグチャにしてください……。これでいい?。はやく……。」
妹は既に女の子の部分を俺の足にこすりつけてきた。「まったく……仕方のない子だ。」

需要があったら続けようと思う。

72:名無しさん@ピンキー
09/06/27 07:05:08 BWJw+a0T
どうぞお続けください

73:名無しさん@ピンキー
09/06/27 07:55:23 tA0d2mQW
今度は最後まで書かないと自分の気が済まないぐらいのものを書いて持って来いよ

74:名無しさん@ピンキー
09/06/27 22:21:11 8tLN/1wI
俺も今書いてるのがあるから、それ投下するまでに完結してくれたら助かる。
たぶん七月一日にできるはず。

75:名無しさん@ピンキー
09/06/30 18:21:25 DJOD4+/9
>>74
楽しみにしてるんだからね

76:名無しさん@ピンキー
09/06/30 21:15:29 j4bjFDUV
>>73さんの言う通りですね
今度はしっかり考えて投稿します
すいませんでした

>>74に期待

77:74
09/07/01 23:06:47 mTdSAb2A
書き上がったけど……肝心のあんまシーンにいまいち納得いかない
とりあえず直前まで上げるので、後半は一週間くらい待ってほしい

78:【個室、テーブル、向かい合わせ】 ◆OfTC/.kplw
09/07/01 23:09:09 mTdSAb2A
「生中一つと梅酒ロック一つ下さい」
 店員はオーダーを復唱してすぐに消えて行った。ここは人席ごとに簾で仕切られ、あえて少し薄暗くした照明が落ち着いた居酒屋。その一室。
 向かいに座っているのは、私の勤め先に去年の春から入ってきた女の子。愛嬌のある小さな幼い顔には、仕事用の薄化粧すら不釣り合いだ。
 居酒屋などにいるのもイメージと違う。昼間の公園か野原で、犬でも連れてフリスビーなど投げているのがちょうどいい。そんなイメージの外見だ。
「はぁー、生き返りますねえ。やっぱり夏は冷房ですよ。涼しい部屋でビールとキムチ。それが最高の幸せなんです」
 ……中身はともあれ、だ。外見は少女的なかわいらしさにまとまっているのだ。軽く日焼けした、張りのある肌。きらきらと輝く二つの大きな眼。
 ショートボブの黒髪はさらさらで、笑った時に見える不揃いな八重歯すら魅力の一つになる。
「ああー、私はクーラーに魂を売った女さあー」
 第二ボタンまで開けたシャツの胸元にばふばふと外気を送り込むこいつは、冬に社員旅行で温泉に浸かった時と同じ顔をしている。
 学生時代に五十メートル平泳ぎで県七位までいった話を始めたので、先手を打って泳がないように言い聞かせた覚えがある。


79:【個室、テーブル、向かい合わせ】2/5 ◆OfTC/.kplw
09/07/01 23:10:10 mTdSAb2A
「しかし暑すぎるんじゃないの? まだ六月なのに。去年も困難だったっけ?」
「え、すいません。わたしは今が涼しいので満足なんでちょっと過去のこととかは分かんないっす」
「あー、まだ体の中が熱い」
 ぐったりしながら後輩の声を聞いていると、注文したお酒が届く。チヂミとたこわさと唐揚げを追加注文し、下がってもらう。
「じゃ、お疲れさまっす先輩!」
「ん、お疲れ」
 左手でグラスを持ち上げ、ジョッキに軽く当て、口元に運ぶ。あますいず、それでいて舌の上に余韻が残る味わい。
 ちょっとだけ手首を返し、琥珀色の氷をカラ、と鳴らすテーブルの上にはくっきりした黒い影と、梅酒を通した光の湖。実際の水面の波に合わせて机上の湖も揺らめく。
 どん
「プハァーッ! 先輩、いつものようにお通しもらっていいですかっ? もうここのキムチ好きで好きで」
「はいはい、食欲魔人」
「んなっ! 食欲魔人っ? 酒だって飲んでますともっ! ただちに謝罪と訂正を要求するっ!」
 このやり取りももう何度めだろうか。私たちはことあるごとにこの店に二人で来る。今回はこいつが「恋人にふられましたっ! だから飲みましょう!」と誘ってきたのだ。
 そして今、私には辛すぎるキムチを猛スピードで頬張りながら、よくわからない主張を続けている。顔は普通にかわいいのに、言動がかみ合わない。


80:【個室、テーブル、向かい合わせ】3/5 ◆OfTC/.kplw
09/07/01 23:11:18 mTdSAb2A
 そのギャップすら愛らしく見えてしまうから困る。
「大体ですねっ、あ、ビールもうひとつ下さい! 大体テンションが低いんですよ先輩はっ! 逆に盛り上げていきましょうよわっしょい!」
「いつも通りよ。これで楽しんでるの」
 心からの言葉だ。好き勝手に騒ぎまくる彼女を眺めるのは、それこそ最高の幸せだ。
「それにしたってですねっ、ふつーはわたしが落ち込んでる所に先輩がやさしくビールをドーンと置いてくれて慰めてくれるべきなんじゃないんですかっ! なんなんですかもう、さっきからわたしばっかり!」
「そりゃあんたが悪いよ」
「……」
 え?
「そうやって! 先輩もそうやってわたしのこと見てくれないんだっ! 私が考えてることなんか全部無視して」
 ビールとたこわさと唐揚げが届いた。チヂミはもう少しかかるらしい。
「……すいません、急に」
「ちょっと、びっくりした」
「あいつも「何も言ってくれないあんたが悪いのよ」とか言ってきて喧嘩になったんですよ。あはは、意味分かんないですよね。こんなに思ったこと全部言ってるのに」
 ああ、さっきのは本当に不満だったのか。私に盛り上げたり慰めたりして欲しかったのか。だから今日私をここに誘ったんだ。
「ごめんね、ちゃんと話聞いてなかったわ、今回に限らず。イメージで何があっても常に元気な子だと思い込んでた。そんな人間、いるわけないのにね」
「そうですよお。私だって弱る時ありますから」
 手を握ってきた。私だって常に落ち着いてるわけじゃない。急にこんなことされたら思考停止してしまう。


81:【個室、テーブル、向かい合わせ】4/5 ◆OfTC/.kplw
09/07/01 23:11:41 mTdSAb2A
「これからはちゃんとわたしのこと、見てくれます?」
「うん……ん?」
 さっきの喧嘩の台詞、おかしくないか?
「ねえ、富士ちゃん?」
 名前を呼ぶと、後輩は興亜日は手を離さずに、上目遣いで「はあい?」と答える。
「富士ちゃんは、女だよね?」
 後輩は「さっそくちゃんと話聞いてくれた」と、目尻をこする。手が解放されて少し物足りない。体温が気持ちよかったのに。
「そういえばその人の話する時、いつも「私の恋人が」って言ってたような気がする」
「言ってましたよお。だって「彼氏」じゃないんですもん!」
 後輩は、こぼれそうな満面の笑顔でジョッキをあおる。細い喉が三、四回上下してジョッキが空になる。いつもよりペースが速い。故意に酔っ払おうとしてるみたいだ。
「わたし、本当は先輩が好きだったんです」
「そうかな、って思ったことはある」
「そうかな? そうだったらいいな、じゃないんですか?」
 じっと見られる。「んー?」と身を乗り出してくる。目線が胸元にくぎ付けになってしまう。
「先輩もお、ノーマルじゃないっすよね?」
「……どうして分かった?」
 今まで誰にも言ったことはないのに。
「わたしのこと、好きですよね?」
「ん……」
「あーっ、目えそらしたあ! わたしは先輩に嘘ついたことないんですよっ! ちゃんと言ってくださいっ!」
 さっきまでの会話に縛られるわけじゃないけど、座りなおしてうるんだ瞳と向き合う。こうしてほしいんだろう? ちゃんとまっすぐ見て、最初から最後まで話を聞いて、応えてほしいんだろう?


82:【個室、テーブル、向かい合わせ】5/5 ◆OfTC/.kplw
09/07/01 23:12:36 mTdSAb2A
「私は、富士ちゃんが好き」
「やたーっ!」
 絶叫して、手を握ってぶんぶん振ってくる。握手か? 触りたいだけか? どっちでもいい。どっちも嬉しい。
「どのくらいっ! どのくらい好きですかわたしのことっ?」
「えっ……すごく?」
「えー、分かりづらいですよお。じゃ、いつからっ? いつからなんですかっ?」
「えー……去年の今頃かな?」
「わーっ、長い長い! どこがいいんですかっ! わたしの何がそんなに好き」
「調子に乗るなあっ!」

83:うなぎ ◆OfTC/.kplw
09/07/01 23:15:50 mTdSAb2A
以前いくつか、このスレで書いたことがあります。
ウノの話とか、整体の話とか、こたつの話とか。

じゃ、>>71が本気出すのを待ちつつ自分の妄想を強化して、
一生懸命エロい文を作り上げる作業に戻ります。

84:名無しさん@ピンキー
09/07/02 06:23:59 mPWf0mpQ
誤爆か

85:名無しさん@ピンキー
09/07/02 07:26:49 iyqoNe51
お、うなぎさんだったか…
これから机の下がカオスに、いやヘブン状態になるんですね。
期待して待ちます。

86:名無しさん@ピンキー
09/07/08 21:02:19 nmmCLNU1
はぁはぁ

87:うなぎ ◆OfTC/.kplw
09/07/14 18:27:59 i1CApIEg
できた
明日の夜に投下します

88:名無しさん@ピンキー
09/07/15 19:44:24 H0TUd26B
きたこれえぇぇぇ

89:名無しさん@ピンキー
09/07/15 21:43:01 9AAWHw8K
投下期待age

90:うなぎ ◆KR6mcMpT6GHX
09/07/15 21:44:58 UwvyBZpI
始めます。
>>82の続き

91:【個室、テーブル、向かい合わせ】後半1/6 ◆KR6mcMpT6GHX
09/07/15 21:46:19 UwvyBZpI
「へっ? ちょっ!」
靴を脱いで左足を伸ばし、富士ちゃんの股間を踏みつけて足の裏で軽く揉む。びっくりして太ももを閉じてくる。一緒に過ごした時間はかなりあるけど、下半身に触ったのは初めてだ。
「な、何してるんですか先輩? 回りの人にバレたら……」
 慌ててる。回りを見て慌てるってことは、余裕があるんだ。私だってちゃんと見てほしいのは同じなのに。
 親指の付け根でなんとなく上の方を押しつぶす。力を抜いてメトロノームのようにその辺りをこする。
「駄目っ、先輩にされたら気持ちよくなっちゃう……」
「前の彼女にもそうやって甘えたんでしょ」
「えっ」
 思ったより低い声が出た。見つめあう。悲しいような困ったような、犬っぽい顔。中身まで犬みたいになってくれるだろうか。
 足首を回すたびにパンツスーツの中が柔らかくなっていく。指が富士ちゃんの体にめり込んでいく。足が触っている表面はすべすべしていて、中でもきっと表面をなで続けているような感覚になっているだろう。
「ずっと好きだったなんて言って、別に彼女作ってたくせに。そいつのことで簡単に涙流したくせに。別に私じゃなくてもいいんでしょ」
「……ちがいます」
「構ってくれたら友達で、気持ち良くしてくれたら恋人なんでしょ。誰だっていいんだ」
 足に力が入る。言い返せないようで、歯を食いしばって下を向いてる。おかしい。飲み始めた時は楽しかったのに、どうしてこんなこと言ってるんだろう。


92:【個室、テーブル、向かい合わせ】後半2/6 ◆KR6mcMpT6GHX
09/07/15 21:46:54 UwvyBZpI
 険悪な気分になるけど、富士ちゃんの体が気持ち良くて心が痛くなってるのが顔から分かる。言葉で足先一つで変にさせてる。私も、体だけ気持ちいい。私の方は足の裏しか接触してないのにお腹の中がきゅうきゅうする。
 足首が締め付けられる。足の裏が富士ちゃんに吸いつく。やめたくない。もっとするする動かして、富士ちゃんの恥ずかしい液を
「せ、せんぱい……」
 小さな声が、私の耳に届く。
「あの……あのっ、わたしもう……」
 言葉を濁しながら体を震わせている。唇の端によだれがたまっている。私の顔の方を見ているけど、焦点があってない。
「……淫乱」
 怒りたいんだか、気持ち良くさせたいんだか、自分が楽しみたいのか分からない。言葉に出てくるのは怒りだけだけど本当は楽しんでる。富士ちゃんの吐き出した熱い息が美味しい。
「だって、本当に好きなんですもん! 一番触ってほしかった人がこんなことしてくれてるんですもん! おかしくもなりますっ!」
「……ごめん」
 指を突き立て、小刻みに思い切り震わす。足先がすんなりとパンツスーツに食い込んだ。足の指が水音を聴き取る。私たちの間にある何枚かの布を越えて、女の子の一番柔らかい感触が伝わってくる。
 富士ちゃんは口元を両手で押さえて完全に身を任せてくれている。呼吸している鼻が膨らんでいる。とろけた瞳が私の目の中に溶けてくる。
「んっ、先輩っ!」
 何かに身構えるように体を縮こまませる。目が閉じる。
「まだ待って。私も追い付くから」
 足の振動は緩めない。


93:【個室、テーブル、向かい合わせ】後半3/6 ◆KR6mcMpT6GHX
09/07/15 21:47:39 UwvyBZpI
「う、やだ、むり……っ!」
 がくがくと断続的に腰が揺れ、急に力が抜ける。勝手にイッた。まだまだ全力で震わせ続ける。
「あっ、いや……っ!」
「もう少しだから」
 足がつぶれそうな勢いで、本気の上の本気を出す。テーブルの向こうから高く断続的な呼吸音が聞こえる。テーブルの下では私の足が富士ちゃんの下半身にぴったりと包み込まれている。また、太ももが強張ってきた。可愛い。
「やだやだむりです先輩ゆるしてっ」
「私のこと、イヤ?」
 足を動かすのを中断して、私の方から富士ちゃんの瞳を覗き込む。足の指でファスナーを探りながら。
「好きです……からっ、分かりましたっ! でも、もう一回だけでお願いします……」
 朱に染まった頬の左側は汗に輝き、右側は陰に濡れている。胸元も透けかけて、よく似合う水色のブラが見える。口は開きっぱなしで、上と下で人を光らせている。愛しい人はそんな自分の姿を意に介さず、私の目か額のあたりを眺めている。
 ファスナーが開き、足を侵入させる。生温かい水溜りができている。
「声は出さないで」
 何回も首を上下し、腰を少し前に押し出して誘ってくる。ついさっきダメダメって言ってたのに、もうしてほしくて仕方ないみたいだ。それとも、私のために頑張ってくれてるのかな?


94:【個室、テーブル、向かい合わせ】後半4/6 ◆KR6mcMpT6GHX
09/07/15 21:48:09 UwvyBZpI
 どちらにしても、こんなに濡らしてるようじゃ頭の中はえっちなことでいっぱいなはず。たった一枚の布越しにどんどんあふれてくる新しい蜜を感じる。親指の付け根を突き立て、膝を程よく曲げ、絶妙に震わせやすい形を作る。
「……っ! ……!」
 力いっぱい快楽を送り込むと富士ちゃんは前屈みになって私の足を押さえ、テーブルに乗せた顔で熱っぽく見上げてくる。大きな眼から涙が何滴かこぼれ、顔は私に屈服した情けないゆるみ方をしている。
 気持ちいいんだ。声も出さないようにしてくれてる。
 顔を眺めているとたくさん伝わってくるけど、それ以上に足先に新しく染み出してくる体液が富士ちゃんの興奮を示してくれる。
「はぁ、はっ……!」
 断続的に背中をそりかえらせて時々眼をぎゅっと閉じる。顎の先から落ちそうになっていた涙を指ですくってなめる。「え?」って顔と一瞬目が合う。責めているだけなのにすごく気持ち良くなってきた。
 空いている左手を自分の足の間に挟む。
「うっ」
 ちょっと声を漏らしてしまった。今度はもっと強くはさんで、思い切り足を震わ……せ、て
「せんぱい……」
「いいよ、一緒にイこ」
 ささやき合ったらすぐ、どちらが先ともなく果てた。



95:【個室、テーブル、向かい合わせ】後半5/6 ◆KR6mcMpT6GHX
09/07/15 21:48:33 UwvyBZpI
 一息ついて、お互いに残っていたお酒を飲み干した。
「ごめんね」
「いいんですよぉ、何でもしてくれて! あ、でも今すぐはちょっともうきついっす」
「ううん、そこじゃない。疑って、ひどいこと言った」
「……それも、いいんです」
 富士ちゃんがそそくさとトイレに立った。ちょっと歩きづらそうだ。変な所に力入れてたからか、酔いが回ってきたのか。
 チヂミが運ばれてきた。ラストオーダーだというので、二人分のお酒を注文した。唐揚げが残っていたので一つつまんでみたが、すっかり冷たくなっている。
 最後のいっぱいはすぐに運ばれてきて、次いで富士ちゃんが手を拭きながら戻って来た。
「お待たせしましたっ……わーっ、チヂミだっ! なんで今更っ? でも食べるー、美味いっ! ビールも美味いっ! 先輩、チヂミおいしいですっ!」
 二時間前の調子でビールを傾ける富士ちゃん。ここのチヂミは辛いので、私は手を付けられない。唐揚げを食べるしかない。でも唐揚げは冷めてしまった。
「この後、もう一軒行こうか?」
「もちろんですともっ!」
 たこわさをお茶漬けのようにすすりこみ、小声で
「次はわたしが先輩にシてあげますっ!」
 と、赤い顔でウインクしてきた。その赤みはお酒によるものか、それとも?


96:うなぎ ◆KR6mcMpT6GHX
09/07/15 21:50:13 UwvyBZpI
絶対6レスかかると思ったのに、5レスで収まってしまった。
それじゃあ、いろんな人が本気出すのを待ちます。
これよりエロい物は簡単にできるはず。

97:名無しさん@ピンキー
09/07/15 23:25:10 jJO3et7s
これよりエロい物は簡単に出来るはずだそうですので皆さんお願いします

98:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:41:01 fOm/D/++
>>96
じゅうぶんエロいですGJ!


99:名無しさん@ピンキー
09/07/17 23:45:23 q9fgUx/p
>>96
GJ

100:名無しさん@ピンキー
09/07/21 01:22:37 aA7QdtXV
>>71の続き

俺は足の裏をたくみに使いながら、妹の女の子の部分を刺激する。
それに呼応するかのように、パンツには染みが広がってゆく。
「んっ、はっ……いいよ、続けてお兄ちゃん……。」
妹は顔を紅潮させ、快感に身を委ねている。
足とパンツの密着部分からはぐちゃぐちゃと液体の音途切れずに聞こえる。
「はぁ、んっ……んー……。」
妹は息をあらげ、快感に身もだえている。
「そんなに気持ちいいか?」「んっ……いいよ、もう少しでいきそう……。」
妹は体をビクッと痙攣させ、そして硬直し、同時に愛液を吹き出した。
「んっ!ふぅ!」
体の力を抜き、絶頂の名残を味わっている。
「ふぅー……、えっ!」
俺は再び足を動かしはじめた。
「もういいってお兄ちゃん、ちょっと……んっ、あっ!」
絶頂を迎え、敏感になってるのだろう。先ほどより反応が大きい。
俺は妹の足を掴み、自分の足を妹の股に食い込ませ、乱暴に動かした。
「あぅ、すぐいっちゃう!」妹は体を再びビクッビクッとさせ、のけ反りながら絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……。」
妹の顔はぼんやり蒸気していて、一人の女の顔だった。
「お兄ちゃん……、また……今度お願いね。」
妹のおねだりはきっと続くだろう。

終わり

101:名無しさん@ピンキー
09/07/23 00:27:15 pwn/BemX
なんともエロい妹だ。
こっちゃ来なさい、
今度と言わず、今からでもしてあげるから。

102:名無しさん@ピンキー
09/07/26 20:30:46 8nbh2Pbq
ほしゅ

103:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:24:23 BO9GNbg/
>>100
GJ
いい妹だ

104:名無しさん@ピンキー
09/08/09 03:13:55 N96wGbeS
急に止まったな

105:名無しさん@ピンキー
09/08/15 13:48:02 iIdS4CI/
浴衣の女の子に電気あんましたい

106:名無しさん@ピンキー
09/08/15 17:15:26 DNxy601v
>>100
GJ

107: ◆n9y.iwMSco
09/08/15 22:44:53 W7Cldbik
投下開始、別スレ作品の続編です。


108:『快傑あけぼの頭巾!!2』
09/08/15 22:47:09 W7Cldbik
…はるか南洋への航路半ば、この謎に包まれた小島はポッカリと浮かんでいる。
地図にも載って居らぬ海鳥の楽園。接岸はおろか、船舶が近付くことすら危険な断崖絶壁に囲まれたこの孤島には、鬱蒼たる緑に覆われ誰もその存在を知らぬ一軒の広大な洋館が建っていた…

ビシイッ!! ビシイッ!!

洋館の広い一室に鋭い鞭の音が響く。高い天井から垂れる鎖に両腕を戒められ、鞭が舞うたび苦悶に喘ぐ女の名は翡翠令嬢。秘密組織『ゾオヒム』の行動隊長を務める少女だった。
無残に裂けた白いドレスには血が滲み、乱れた黒髪が汗に濡れた顔に張りついている。残忍無比で知られる彼女も、今は更に冷血な上司の制裁に惨めな悲鳴を上げ続けていた。

「…あぁ…琥珀さま…お赦しを…」

「…早瀬陸軍中将の暗殺失敗。製鉄所爆破の失敗。そして今度はたかが小学生の誘拐に失敗…」

憎々しげに鞭を鳴らす美女は琥珀公女。蠍のごとき赤褐色の中華服に妖艶な肢体を包み、翡翠令嬢を冷ややかに眺める瞳は無慈悲な凛々しさを湛えている。

「…あ、あれは、あけぼの頭巾が…ヒィ!!」

弱々しく釈明する翡翠令嬢に痛烈な一撃を再び与えた琥珀公女は、いまいましげに言葉を続けた。
「…お黙りなさい!!貴女の失策は全て、任務を脱線していやらしい遊びに耽ってたからでしょう!!」

失敗の代償は死。悪の秘密結社『ゾオヒム』鉄の掟だ。たとえ相手が最も寵愛する『恋人』であっても…
翡翠令嬢は青ざめた唇を噛んで俯く。彼女の作戦に乗じて不必要に美少年を弄ぶ趣味は、全て上司である琥珀公女のもとに報告されていたのだ。

「…この写真は何ですか!! こんなことの為に高価な独逸製の写真機を支給したのではありません!!」

彼女が翡翠令嬢の鼻先に突き付けた一葉の写真には、拘束した少年の下半身を愉しげに玩弄する翡翠令嬢がしっかりと写し出されている。
耳朶を赤らめ黙り込む部下に、琥珀公女は少し声を落として囁いた。

「…貴女には再教育が必要ね…」




109:『快傑あけぼの頭巾!!2』
09/08/15 22:49:21 W7Cldbik
…外界から隔絶されたこの孤島の洋館には、秘密結社『ゾオヒム』の世界征服に必要なあらゆる設備が設けられている。
兵器の開発、訓練の施設。そして破壊活動を行う人材の洗脳や教育に充てられる、窓の無い密室…

「あヒィィ!! お、お慈悲を!! こ、琥珀さ、ま…」

先ほどから、翡翠令嬢の『再教育』は粛々と続いていた。四肢をあらん限り引き伸ばされ、大の字のあられもない姿で拘束された彼女の股間に、琥珀公女の容赦ない靴底がぐいぐいと食い込む。

「…さあ!! 言ってみなさい!! 『ゾオヒムの誓い』を最初から!!」

「…ひ、『ヒトツ、我ラハ欺瞞ト偽善ニ満チタ大日本帝国ヲ打倒シ…』ああッ!!」

鋭く尖ったヒールの踵が薄いレェスの下着越しに秘めやかな窪みへ半ば埋まるたび、入り混じる苦痛と快楽に翡翠令嬢はなす術もなく悶え続ける。このまま責め殺される恐怖に震えつつ…

「…『鋼鉄ノ…意思ヲ持ッテ邪悪ナル支配層ヲ…』お、おお…」

苦しげに誓約を詠んじる声は途切れがちだ。硬い爪先がグリグリと少女の敏感な核を蹂躙すると、翡翠令嬢の腰が自らの意思で蠢き始めるのを琥珀公女は見逃さなかった。
琥珀公女にとって、翡翠令嬢は幼い頃から手塩にかけて様々な戦闘術を仕込んだ可愛い弟子だ。そして本心はずっと傍らに置いて愛玩したい『恋人』でもある。
髪を振り乱して喘ぐ翡翠令嬢のしなやかな肢体を恍惚と見つめた琥珀公女は、ともすれば憐憫の心が湧き上がるのを抑え、あえて更に過酷な制裁を続ける。
美少年への興味、特に主たる自分への背信は厳しく罰さなくてはならない…



110:『快傑あけぼの頭巾!!2』
09/08/15 22:52:50 W7Cldbik
「…あひいいいいッ!!」

今やしたたかに濡れ、ぺったりと下着の張り付いた翡翠令嬢の下腹を、琥珀公女の足は更に激しく責め苛む。堅いヒールは遂に下着を裂き、翡翠令嬢の潤った内部に深々と侵入した。
翡翠令嬢の涙声が殺風景な部屋に反響する。しかしその叫びは少なからず被虐の快楽に依るものだった。琥珀公女が彼女に教え込んだのは決して殺人の技術だけではない。

「ああッ!!琥珀さまァ、!!」

艶やかで華奢な黒革の靴が、毒蛇のように危険な少女を犯す。何という罪深く、そして扇情的な光景であろう…

淫らな『再教育』にひたすら喜悦の声を漏らす腹心に、自らも明らかな欲情に身をよじりながら琥珀公女は用意していた仕上げの台詞を口にした。
その言葉は、翡翠令嬢を奈落の恐怖に突き落とし、そしてその姿をたっぷりと鑑賞する琥珀公女の疼く肉体を、瞬時に絶頂へと導くものだった。

「…貴女は可愛い男の子が好きみたいね…。一人呼んで上げましょうか?『雲母童子』はご存知でしょう?」

「…ひ、ひいいッ!!」

何気ない呟きの効果は絶大だった。『雲母童子』の名を聞いた翡翠令嬢の全身が戦慄に凍りつく。
手足を縛る縄を千切らんばかりにガクガクと反り返る身体。熱く湿った局部までがキュッと収縮し、激しい動揺は彼女に制御できぬ絶頂と、恥ずべき失禁をもたらした。

「はあ…あ…あ…」

数え切れぬ人間を微笑みながら殺めてきた美少女の醜態を、深い愉悦の眼差しで琥珀公女は見つめる。そしてその暗く赤い衣の裾を暖かい飛沫がびっしょりと濡らしてゆく。

「…嫌、嫌ですッ!! 琥珀さま、お慈悲をォ!!」


111:『快傑あけぼの頭巾!!2』
09/08/15 22:54:52 W7Cldbik
果たして翡翠令嬢を失禁せしめる『雲母童子』とは? とめどない迸りを恥じることも忘れ、幼子のごとくじたばたと暴れる彼女に、『ゾオヒム』大幹部である琥珀公女は残酷に告げた。

「…先週欧州から戻って来たの。ほほ、船旅で欲求不満らしくてね…本土に着いてもう世話係の子を三人ほど廃人にしたらしいわ…」

「あぁ…琥珀さま… 翡翠は心を入れ替えて貴女様に尽くします。どうか、どうか…」

琥珀公女は心地良さげに翡翠令嬢の懇願に耳を傾けていたが、やがて小水に濡れた衣服を全て脱ぎ去り、一糸纏わぬ逞しい裸体でまだ震え続ける愛弟子を見下ろす。

「…そうね、貴女と雲母童子、どちらが先にあけぼの頭巾を倒すか、考えるのはそれからにしましょう…」

彼女の合図で翡翠令嬢の手足に絡む縄が、さらに過酷な角度でギシギシとその力を増す。

「あ、お…琥珀さ…まぁ……」

絶叫する少女の露わな部分に再び足を載せた琥珀公女の瞳は、まだ満たしきれぬ欲望を秘め、爛々と妖しく光っていた。





112: ◆n9y.iwMSco
09/08/15 22:55:59 W7Cldbik
投下終了


113:名無しさん@ピンキー
09/08/16 06:40:57 vTbfC9Fw
おお…こちらにもキテクレター…
GJ



114:名無しさん@ピンキー
09/08/19 01:20:49 XJneBQVN
おおすごい!!
うpありがとー!!

115:名無しさん@ピンキー
09/08/25 10:00:46 kyLk5QQe
hosyu

116:名無しさん@ピンキー
09/09/01 23:08:41 J652DsY6
痛いのはダメかな?
俺はダメなんだけど

117:名無しさん@ピンキー
09/09/02 00:19:14 Ew9LODvv
くすぐったいくらいがいいね

118:名無しさん@ピンキー
09/09/10 01:49:29 2qHzAjEU
痛いけどちょっと気持ちいいから我慢して…という健気な女の子もいいじゃないか

119:名無しさん@ピンキー
09/09/10 02:26:53 ZHDG4P9d
URLリンク(blog-imgs-34-origin.fc2.com)

堪らない…

120:名無しさん@ピンキー
09/09/10 02:31:07 zzsGoFZJ
醜いデブス女にされるシチュが良い

121:名無しさん@ピンキー
09/09/13 15:31:06 lO0t9A6V
女番長みたいな奴に、クラスで一番の美少女がやられちゃうシチュなら同意
姉が弟の前でやられちゃうシチュならもっと同意

122:名無しさん@ピンキー
09/09/18 23:19:04 cSNAGc3u
保守

123:名無しさん@ピンキー
09/09/20 16:25:34 v5/ZDP9I
>>121
醜いデブス女番長の電機按摩でイカされる美人生徒会長

水泳部のキャプテンもいいかな。。
どっちにしても優等生の美人生徒がいい。
生徒会長は体操着にブルマ-姿
水泳部のキャプテンは競泳水着姿で

一年生の美少年の弟の前で・・・


124:名無しさん@ピンキー
09/09/20 21:40:24 6ge6SWRD
>>123
焦らし抜かれた末に泣きながらイかせてくれと懇願する生徒会長。その光景を女番長の手下に撮影されて、自分たちの悪事を見逃すように脅された上に体が電気あんまの快感を覚えてしまい、不良達の言いなりに…


ちょっとベタすぎるな。やはり俺には才能が無い(´・ω・`)

125:名無しさん@ピンキー
09/09/20 23:24:54 gXGwn6Dz
1レスですが…


…静はついに屈服し、押さえ付けられた手足の力をぐったりと抜いた。はっきりと濃紺の水着に滲みた悦びのしるし。もう、いかなる抵抗も虚しかった。

「…あはは、リエ、キャプテンがちゃんとイくまでやったげないと可哀想だよ!?」

部室での喫煙を注意するのは水泳部キャプテンである自分の義務だと静は思った。しかし、今となってはそっと顧問教師に知らせるのが得策だったと、彼女はぼんやり後悔する。

「…あ、ひぃ!!」

水泳部とは何の関係もないリエ達の理不尽な暴行が始まって半時間。リエの取り巻きにガッチリと掴まれ、あらん限り開かれた静の長い両脚の間を、またリエの足がグリグリと蹂躙する。

「ほら、滲みてるよ?無理しないでイっちゃいなさいよ…」

ルーズソックスの爪先が、競泳水着の股間を抉るように静の内部に侵入する。布地越しの強烈な刺激に、潔癖なゆえに敏感な静はもはや自分を制御する術を知らなかった。

「あ…もう…だめ…」
「ふん、いつも偉そうに気取ってるからよ。さあ、『気持ちいいっ!!』って言ってみなさい!!」

リエの爪先が再び猛烈に振動し、背を反らせた静はまた甲高い叫びを上げた…



126:名無しさん@ピンキー
09/09/21 01:38:56 9hSUBow1
>>125
GJ。この後は寸止めして気持ちいと言うまで生殺しですねわかります

127:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:20:38 oXK+Umwt
>>124
いや、そんなことないよ。
嫌々ながらも焦らされ寸止めでなかなかイカせてくれず心も掌握されて快感に溺れてしまい不良のブス女番長の言いなりに..
生徒会長というプライドまでもズタズタにされて..
生徒会長で水泳部のキャプテンがいいな。
完璧なほど未成年には見えないほど色っぽく、誰もが羨む美貌の持ち主。
勉強もスポーツも長けて真面目で信頼性の厚い人望..

そんな娘がぶっさいくなデブス女番長にエッチな虐めを受け感じてしまう。。

ハアハア..

128:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:24:38 oXK+Umwt
>>125
いいねそれ..
女同士の電気あんまはえげつないだろう..
皆から慕われるはずのキャプテンが辱しめられてしまう。。

129:名無しさん@ピンキー
09/09/26 17:00:24 pYra8UeA
妬み僻みですげーえげつなくなりそうだなw
よがってる時のブス顔を写メられて後日その生徒会長の携帯に届くんだぜ
ばら撒かれたくなかったらどうするべきか分かってるよな的な


まぁ個人的には不細工より美人同士の蹴落とし合いの方が好きだけどさ

130:名無しさん@ピンキー
09/09/27 06:48:10 E3xNRIFs
やる側はブッサイクに限るぜ。
理不尽な妬みや恨みがそのままえげつなく美人生徒会長のおマンコに注がれちまうんだから..
反撃も出来ずに..
美人同士の電気あんまだと反撃ありそうだ。。
それがいいって奴もいるだろうけど一方的にやられる美人生徒会長が生まれて初めて覚える快感に溺れてしまうのが良い。。
ブルマ-の時や競泳水着姿での時に
制服姿でも良いけどスカート捲られてパンティー越しに太い足でグリグリとやられる快感!
たまらん。

131:名無しさん@ピンキー
09/09/28 11:48:35 pzidmFLv
>>119
これを醜いデブス女番長にやられるシチュでお願いしたい。
ブタ顔の肥満体ブスといたいけな美少女


132:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:17:40 9Jec9o9D
はあ・・・またデブス厨か・・・
まあ責める側がブスってのは別にいいが、デブはいらんわ
細かい作業が出来てこそ電気あんま、力技一辺倒なんて下等

133:名無しさん@ピンキー
09/09/29 08:14:55 BI8gNXxo
力技もテクニックも兼ね備えたデブスだよ。
ブスでも痩せっぽちじゃやられる美人の悲壮感が漂わない。
体格差があると萌え度は高くなる。

134:名無しさん@ピンキー
09/09/29 18:16:07 HhJlgVza
力が出てくる時点でダメなんだよ。
されてる側が「うぎゃあ」とか言って苦しむようじゃダメ。そんなもんはプロレスでやってろ。

135:名無しさん@ピンキー
09/09/29 22:34:27 Wd9Vlz0C
力の話をしたら男→女もダメじゃないかw
デブスがやるなら数人で取り囲んでレイプまがいにって感じだな
手下にムービーとか撮らせながら本人は椅子に座って電気アンマ
「何アンタ気持ちいいの?ココ踏まれてよがってんのアンタww?」
「ちが、ちがいます…っあ!ぁああぅ…んぅ……っん、ふぁ…ぁう…」
「やばいwwwコイツ腰振り出したよwwマジ変態女だよ生徒会長ww」
「これ続けたら足ヤセると思うー?」
「かもねww次アタシやるwww」
「ぁああ…もぅやめ……ぁあ…漏れちゃう…」
「やべーww会長のお漏らしシーンとかちょー売れんじゃね?」
「むしろメス奴隷にしてみるとかw?」
「アタシらが女奴隷にしてどうすんのwwレズかよwww」みたいな
しまったこれじゃ女番長じゃなくてDQN女だ

136:名無しさん@ピンキー
09/09/30 00:02:40 zvaJlJqx
>>135
DQN女でも良い。中々に興奮した

137:名無しさん@ピンキー
09/09/30 00:27:31 qAqow4y+
もりあがってきたね

138:名無しさん@ピンキー
09/09/30 23:14:30 FYSQZ/bR
やられるのは幼女がいい。最大限上げても中学生。
そのくらいだと、ぎりぎり実行できる目一杯エッチなことが電気あんま。大人になると意味合いが変わってしまう。

となると必然的に辱めるとかそういうマニアックな発想からは離れるので、責め手からもブスは除外される
と、人それぞれ求めるものが違うわな。別のジャンルでもそうだろうけど。

139:名無しさん@ピンキー
09/10/01 16:22:46 JRcRiNG1
>>138
個人的には↓のどれかがいい。

DQN×真面目ちゃん
幼女(複数)×中高生
幼女×幼女


140:名無しさん@ピンキー
09/10/02 10:00:28 PG6cDlio
>>135
いいね

幼女とかいらん。
ガキどもの妄想がキモい事はわかった。

141:名無しさん@ピンキー
09/10/02 14:10:02 GqZQdBu/
デブ派うせろ

142:名無しさん@ピンキー
09/10/02 16:34:17 CXnj7WuD
主張するならSSを書け、話はそれからだ

143:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:13:34 QxGv6Hwv
主張はいいとしても罵りあいはやめよう。空気が悪くなると書き手も来ない。

>ぎりぎり実行できる目一杯エッチなことが電気あんま。大人になると意味合いが変わってしまう。
これは同意。兄妹間のもぎりぎりエッチな感じ。
意味合いが変わった方の電気あんまもなかなかいい。


144:名無しさん@ピンキー
09/10/04 01:45:13 rHw3HJ7j
ショタの方の2小のミキちゃん編
こちらのスレで投下お待ちしております

145:名無しさん@ピンキー
09/10/07 07:37:17 2/DagzFE
やっぱり両方見てる人が多いのかな?

146:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:16:28 2tPP6TGK
見てない。完全な別ジャンル。
マゾ男は死ね

147:名無しさん@ピンキー
09/10/10 08:17:38 mHlybf2k
リア小の時ムカつく女子を集団でやっちまった時の事を思い出した。

148:名無しさん@ピンキー
09/10/10 14:07:16 WPx9hMzV
>>147
まあ語れよ

149:147
09/10/10 14:21:22 mHlybf2k
小学校中学年ぐらいの頃って、男子と女子が意識し初めて
派閥みたいになって対立しだしたりするだろ?
特に女子の方が先に大人っぽくなって、アホな男子を見下しだすんだが。
んで、女子の中に姉御肌ってか委員長気質な生意気なのがいて
何かっつーと、全女子の総意みたいなのの代弁ぶって喧嘩売ってきてたのよ。
(以下、気が向いたら後で投下するわ)

150:名無しさん@ピンキー
09/10/10 18:05:06 OyYJomYZ
いや
もういいよ

151:名無しさん@ピンキー
09/10/10 21:25:33 soUNcAXr
リアルだとDQN氏ねになるからいらね

152:名無しさん@ピンキー
09/10/11 18:31:26 5gW25tM7
>>149
俺は読みたい
非難も称賛も読んでからする

153:147
09/10/12 15:38:59 THFYpokM
掃除の時間に俺含む男子が箒でチャンバラとかやってたら
例の生意気女がでけー面して、まじめにやれって文句言ってきたんだわ。
俺らも毎回その女が偉そうに言ってくるのがマジムカついてて、やっちまうかってノリになった。
仲間の1人が裏から床に引き倒して、怯んだところを数人がかりで両手両足抑えつけた。
とはいっても所詮俺らも当時はガキだったわけだし、
やるって言ってもくすぐり程度で済ますつもりだったんだが
あんまりその女が、泣き笑い状態になりながらも暴れて罵声を浴びせてくるので
とうとう、伝家の宝刀電気あんまをカマすハメになった。

154:名無しさん@ピンキー
09/10/12 15:41:26 2cyjc6GW
ワクテカ

155:147
09/10/12 19:30:27 nuZT3wAb
流石に靴履いたまま股間を踏みつけるのは汚ねぇし、悪いなと思って上履きを脱いだような気がする。
普段、男同士でも悪ふざけでプロレスごっこや電気あんまもやったりしてたんで
その辺の延長程度の軽いノリではあった。
ただし、電気あんま自体は遠慮のかけらもない激しい超振動でやってやったが。
他の奴は腋やら腹をくすぐって責め立ててたもんで、
最初はくすぐったさの方が上で、女の方も笑い転げて悶絶していた。

156:名無しさん@ピンキー
09/10/12 23:31:40 tSxLiYw9
ワッフルワッフル

157:名無しさん@ピンキー
09/10/13 13:18:07 I73jOqk2
>>147が悪いけど支援

158:名無しさん@ピンキー
09/10/14 04:29:51 skr1uZf4
>>155
リアル系は気分悪いしイラネ
おまえが集団でリンチ・電気あんまされて悶絶してろやDQN

159:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:37:19 Pxo4l7rr
リアルでも微笑ましいならまだマシだけど
っつーかそれがリアル話だと言わなければ立派なSSになりそうだけど
ムカついたから集団でやっちまったなんて
あまりにも人間のクズすぎて
そんなクズの行動を武勇伝みたいに書くとかもはや印象悪すぎだわ

160:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:48:45 a/677pUC
>>147からすでにSSは始まっていたんだよ

161:名無しさん@ピンキー
09/10/15 00:05:51 v/vgoQuf
おまえら心狭すぎ
だから過疎るんだよ

リアルな雰囲気出すためのネタだろ


162:名無しさん@ピンキー
09/10/15 00:25:26 aGDesdbK
雰囲気悪くして何のつもりだよ
誹謗中傷するつもりしかないならレスすんな

163:名無しさん@ピンキー
09/10/15 00:28:31 9MdjuOdb
>>162
よく自分でスレの皆は仲間って言ってる割に
仲間を疑うなんて福岡らしくないよ?
ファビョってるの?

164:名無しさん@ピンキー
09/10/15 00:46:10 9y41rqQX
こんな稀有な趣味のスレで煽りあってどうするんだよ。もっと生産的な話しようぜ
どの漫画やアニメやゲームのキャラがあんまされてほしいとか…

MAJORの清水(小学生)のSSが読みたいとか

165:名無しさん@ピンキー
09/10/15 00:48:56 aGDesdbK
俺は通りすがりのエロパロ板住人だから気にしないでくれw
まあ思った事を気まぐれに書いたまでだから

166:名無しさん@ピンキー
09/10/15 19:35:49 SBCQ1T+V
ただでさえ2ちゃんは男尊女卑厨や女叩きがデフォルトで、
関係ないスレまで、女に対する誹謗中傷で荒らしまわってるキチガイがウジャウジャいて
迷惑かけまくってる中、そんなリアルな糞リョナ話は最悪

167:名無しさん@ピンキー
09/10/15 21:02:27 aGDesdbK
リアルならダメとかあほくさ
人から聞いたリアル話、で割り切れないのかよ

男尊女卑厨とか…自分はこのスレ覗いときながら何ほざいてんのかね

168:名無しさん@ピンキー
09/10/15 21:48:23 7vkEWIR4
「俺万引きしたことあるんだぜwww」これは自慢話
「あいつ万引きしたんだってよwww」こっちは噂話
どっちにしろ「すげーwww」と返すか「万引きする奴はカス」と返すかは個人の価値観によるだろ
でも自分で語っちゃ罪悪感はないのかとか反省の色がないと言われても仕方ないな
俺はうわさでも実際に起きたレイプの話を聞いて興奮できるタイプじゃないんで>>147はイラネ


ワンピースのハンコックがルフィにやられるのが読みたい
ルフィに他意はないけどハンコックは一人で盛り上がって
これが…男女の営み!?とか思ってる感じで

169:名無しさん@ピンキー
09/10/15 22:59:25 vxs87s3B
>>168
自己中消えろ
お前みたいなのがいるから過疎るんだよ

170:名無しさん@ピンキー
09/10/15 23:14:41 7vkEWIR4
叩かれたからってあんまり怒るなよ>>147
喧嘩腰のレスしてばっかだととうんざりする人が増えて過疎ると思う


身体は子供、頭脳は大人なコナンでエロい気満々であんまするバーローと
子供の遊びなんだよねと思ってる蘭とかもいいな
同級生の歩ちゃん相手でやると灰原にしっろい目で見られるんだろうなw
んで厳重注意してきた灰原にもあんまをかますんだ

171:名無しさん@ピンキー
09/10/16 00:46:14 xqjezw76
>>170
お前さんも煽るんじゃないよ

172:名無しさん@ピンキー
09/10/16 00:59:49 jJarWcef
>>168のレスはどう考えても自分本位

お前だけの掲示板じゃないんだよ

173:名無しさん@ピンキー
09/10/16 03:14:59 VAqVwKqs
>>167
マゾスレ覗いてみるといい。経験談が出れば「なんて残忍な、許せん」みたいなレスばかりで
決して「kwsk!」なんてレスが付くことはないだろうから。
きっとそこは>>166が保証してくれる筈。

174:名無しさん@ピンキー
09/10/16 08:53:59 g3hw5OQi
あの…ここはエロパロ板ですけど

175:名無しさん@ピンキー
09/10/16 09:49:54 yxIvW9NZ
犯罪自慢や非道徳的行為自慢は
mixiやブログで頻繁に凸されるの見てもわかる通り
ネットだと嫌われやすいってのはわかりきってることだろうに・・・

176:名無しさん@ピンキー
09/10/16 19:27:24 izDc7NiX
まあこうやって異論反論あってスレを守る側が元気あるだけマシ
特にマゾ系(M男、S女)なんかは創作だろうがなんだろうが、
一方的に汚いヤジで叩かれまくって、過疎りまくりな悲惨な所も多いし

177:名無しさん@ピンキー
09/10/16 19:49:28 9NvJjlNR
なんでお前らそんなにいるのに普段過疎なんだよw

178:名無しさん@ピンキー
09/10/20 19:14:35 OARV9FRb
このスレ、VIPにでも荒らし依頼されたのか?
荒らされ方がVIPっぽい。

179:名無しさん@ピンキー
09/10/21 23:41:53 JikBoP2r
むしろ発端のDQN自慢がVIPっぽいけど
後先考えずノリで書いちゃいましたみたいな

180:名無しさん@ピンキー
09/10/22 01:29:48 JS8/030k
リアル経験話は迷惑だが、妄想雑談にまで噛み付くのはどうかなと思う。

181:名無しさん@ピンキー
09/10/22 07:14:42 ly0vAAJS
妄想雑談と噛み付きってどのあたり?

182:名無しさん@ピンキー
09/10/23 00:29:50 l9iioDx8
そんなことはどうでもいいから、
ドリームクラブの玲香さんをジャージの上からあんまするSSを早急に頼む

183:名無しさん@ピンキー
09/10/27 01:04:32 PVOVLszE
それすら置いておいてレールガンの御坂が黒子にお仕置きするシチュを語ろうぜ

184:名無しさん@ピンキー
09/10/27 21:08:55 zO084d2K
いやいやここはめだかボックスの鍋島先輩と雲仙姉でひとつ。
(お…お前! この…この卑怯者があああ!)の一コマから色々受信した。
身動きできない相手に好き放題するのってやっぱりえろい。

…つまるところ今週のを見て突発的に思い付いただけです

185:名無しさん@ピンキー
09/10/28 02:16:52 uTN/IG8g
>>183
「黒子~、今日と言う今日は許さないから覚悟しなさい!」
パリパリ
「お、お姉様、まさかこれは?」
「そう、そのまさかよ?」
「あんたのふしだらな股間にお仕置をして上げるから。」
「いや~お姉様、それだけは止め下さい~二度とお姉様のおパンティを履きませんから~」

「ゆるさーん、これが正真正銘の電気按摩~!」
パリパリパリパリ~
御坂は、黒子の股間に片足を乗せてグニグニと踏み躙りつつ電撃を加えた。
「ひやあああああ~ふあぁあ~ん、お姉様~しゃれになりませんことよ~」

「そうでしょうよ、そらそら~」
「ひぅッ、はぐぅッ、はひぃ!」
「痺れます、漏れちゃいます、お姉様ぁ~!」
「いっちゃいなさい!」
グリグリパリパリパリパリパリパリ~!

「ふああああぁ~いっちゃう~いっちゃいます~お姉様~~ッッ!」
プシュージョバババババー~!

的な?

186:名無しさん@ピンキー
09/10/28 12:23:58 IGKDyJh4
>>185
元ネタ知らないけど擬音にセンスを感じた

187:名無しさん@ピンキー
09/10/28 15:32:55 WxssO8GS
とある科学の超電磁砲(正確にはとある魔術の禁書目録というべきか)

188:名無しさん@ピンキー
09/10/29 18:00:26 xVb1wxoa
>>185
ああ・・・君はボクの最大の理解者で最高の親友で最良の方法を取れる人間だ・・・わかってるといわざるを得ないよ君
いやっほぅ!やっぱり百合は最高だぜ!そして御坂ちゃんテクニシャンだぜ!

189:名無しさん@ピンキー
09/10/29 20:53:32 BtqvjXGH
元気だなw

ここで電気あんまには「意地っ張り」が最高のスパイスだと何の脈絡もなく主張したい。
始める直前まで「こんなの子供の遊びじゃない。全然大した事ないわ」とか言いつつ、
いざ始めると僅か数十秒で顔を真っ赤にしてる女の子とか。
それでも涙目になりつつも相手を見据えて「……っやっぱり全然大した事……ないっ」とか言って欲しい。

なんだかんだで最初から最後まで憎まれ口を叩いちゃう意地っ張り。
相手はそれを屈服させようとするイジワルでも困り笑顔な大人でも。
ビバ意地っ張り。

190:名無しさん@ピンキー
09/10/30 13:38:15 huROhQhq
お金持ちの強気なお嬢様が、メイド達で流行って居る「電気按摩プレイ」を試しに凄く親しいメイドにしてもらうシチュエーションか?

かなりのプライドの持ち主だから、巧みで意地悪な言葉責めをするメイドの足技に必死に取り繕って耐える様を描くのですね?
解ります。

191:名無しさん@ピンキー
09/10/30 17:14:22 ZdKktKVA
>>190
君僕最大理解

メイドも最初は「お嬢様にそんなことできるわけが……」なんて言うんだけど、
お嬢様はそれを子供扱いされてるなんて思ってますます引くに引けなくなっちゃったりね。

自分からやれといった手前やめてくれと言えなくて頑張って耐えてるお嬢様と、
それを見て何だか堪らなくなっちゃうメイドとかね。

最終的にメイドはやらされてるのか進んでやってるのか分からなくなっちゃうと。

192:名無しさん@ピンキー
09/10/31 00:59:07 SXWRsEp9
逆にお嬢様がメイドを虐めるのもベタでアリかも
Aを好きなお嬢様(ひんぬー)は可愛いメイド(ロリ)とAが買い物に出かけるのを目撃!
夜早速問い詰めるも歯切れが悪い
いつも通りくすぐって白状させようとするが今日はしぶとい
そのまま電気あんまに移行
「お嬢様のプレゼントを買いに行ったんですぅ・・・」
気まずいお嬢様、何でもしてやると豪語
「じゃあ・・・仕返ししてもよろしいですか?」


あり?最後・・・まあいいや・・・
ちなみにAが男か女かは貴方のみぞしる
ロリメイドがお嬢様をちょっと好きなのは周知の事実
お嬢様がこれを気にMに目覚めちゃうのはボクと君だけの秘密・・・ね?

193:名無しさん@ピンキー
09/10/31 19:27:37 tlOV5Xla
メイド→お嬢様→A…か…
美味しすぎると言わざるを得ない。

心ではAが大好きなのに、メイドによって目覚めさせられたM性能が故に
身体がメイドから離れることを拒み葛藤するお嬢様まで妄想した。

「ちょっと好き」の範疇からは外れてしまうかもしれないけど、
個人的にはメイドはヤンデレ気味だといい。
途端に当て馬臭が半端ないが、そういうキャラが大好きだ。

194:名無しさん@ピンキー
09/11/01 01:47:38 Gzj+LG+1
>>193
「おかしい・・・ですわ・・・ふぅ・・・最近・・・メイドのことを考えると・・・身体が暑く・・・苦しい・・・助けてA・・・はっ!」
(ガチャ)
「失礼しますぅ・・・私ではお嬢様の心の欠片を埋めるには力が及びませんが・・・そのうずきを鎮めて差し上げることは可能ですよ?」
心と身体の板挟みで苦しいお嬢様と次第に壊れていくロリメイド
彼女達の心を救える鍵を持つ者は・・・
「くしゅん!・・・風邪かな?テスト勉強しないとやばいのになぁ・・・」


最近夜ここを覗くのが地味に楽しみになりつつあるよ君
メイドは徐々にヤンデレになっていくのがいいかなぁと

195:名無しさん@ピンキー
09/11/02 18:50:45 mDUrPr00
お姉さんタイプのメイドAが強気なお嬢様に電気按摩をしている。
それをメイドAの妹であるロリメイドBがオナニーしながらうらやま壊れる。

196:名無しさん@ピンキー
09/11/03 00:14:31 ltqtUlgF
Bがうらやまなのはお嬢様がAにあんまされてる事と思ったがよろしいか。
その場合電気あんまをお仕置きという名目でしているといいなぁ。

A「お仕置きで、気持ち良くなるなんてっ、お嬢様はっ、本当に、いやらしい、ですねっ!」
お嬢「き、気持ち良くなんかっ、ないっ! やめて、これ、やめてぇ!!」
B「私たちの業界ではご褒美ですぅぅぅぅ」

罪作りだぜ電気あんま。

197:名無しさん@ピンキー
09/11/10 20:23:42 0A4a+/Qn
しばらく来ない間に糞スレに成り下がっちまったな・・

198:名無しさん@ピンキー
09/11/10 21:59:35 w84RwKM9
>>196
早くそれをSSにする作業をするべきだ。

199:名無しさん@ピンキー
09/11/10 22:24:13 Mgus1DeD
ここだったか忘れたけど剣道部の側近4人に愛のあるいじめを受ける部長の話はすっごい良かった
あの作者の人今どこにいるんだろう…

200:名無しさん@ピンキー
09/11/11 04:10:43 0GVDrGn8
丹和・・・
懐かしいな

201:名無しさん@ピンキー
09/11/13 06:28:55 gxwAC2W6
>>135
いいねドキュン女のデブス女番長のレズの雌奴隷に成り下がってまった哀れな美人生徒会長
ハァハァ・・
椅子に座ってコキコキするのが良いね

自ら股をガバッと開き腰をフリフリ受け入れてしまう哀れな美人生徒会長
もちろん水泳部のキャプテンだからハイレグ競泳水着姿でね
女番長の太い足が感度良好な恥丘を責めたててゆく!
「あぁん、きも、気持ち・・いいですぅもっ、もっと・・爪先を穴に挿れて下さい・・あぁん、イッちゃう」



202:名無しさん@ピンキー
09/11/14 18:37:13 fLn04OZp
美少年の弟くんは大好きなお姉ちゃんがそんなドキュン女にやられっぱなしの光景を見てショックで涙ながらも下半身を熱くしてしまう。
純粋な弟くんには過激すぎな光景。生まれて初めて見てしまった。

203:名無しさん@ピンキー
09/11/16 20:21:39 f6DcRYmb
up

204:名無しさん@ピンキー
09/11/20 01:12:00 c5iAkUdT
保守

205:147
09/11/20 14:43:49 SzvsKY+j
久しぶりにカキコ。

結局、例の生意気女が洩らしてしまって先生にすげー怒られたという妄想でした。まる。

206:名無しさん@ピンキー
09/11/20 16:43:49 0Nd5sHRX
なんだ妄想か良かった。

207:名無しさん@ピンキー
09/11/20 20:03:55 c5iAkUdT
>>135
妄想ならこれが一番萌える。

208:名無しさん@ピンキー
09/11/21 18:55:34 jI7vsB6t
あーーー間違ってた

209:名無しさん@ピンキー
09/11/26 05:45:36 pzMshcDr
また妹と兄のからみでなにかかきたいなーと思うがなにも思い付かない

210:名無しさん@ピンキー
09/11/27 16:07:15 2CsdTdSE
生意気な女の子が男子の集団に捕まって
電気あんまでお仕置きされるのってすごく興奮する。
シチュは、クラスのみんなの見てる前でっていうのがいい。

最後はパンツも脱がされて、おしっこと愛液で
ぐちょぐちょになったあそこをみんなに見られるっていう。

それを見た可愛くて大人しい女の子が自分もされたくなって
女の子同士で電気あんましてたりするとさらに萌える。

211:名無しさん@ピンキー
09/12/10 01:18:27 PYpf/8j1
保守

212:名無しさん@ピンキー
09/12/17 07:36:03 JPRGyjy8
7スレぶりくらいに来たので
保管庫を覗いてみたら一日が過ぎたという
また人気出ないかなー

213:名無しさん@ピンキー
09/12/21 22:03:53 5rzmHoHF
hoshu

214:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:26:53 1cGYY1J+
ここまで来ると「投下しちゃいけない空気」だな

215:名無しさん@ピンキー
09/12/30 11:54:38 mhSnacxY
んなこたぁない。

216:名無しさん@ピンキー
10/01/03 07:09:46 F4D43xKg
あけましておめでとうございます

今年はパンスト脚を割り裂くハイヒールを期待しております。

217:名無しさん@ピンキー
10/01/15 23:26:39 YCL+p0Y8
保守

218:名無しさん@ピンキー
10/01/23 21:57:58 W6MBR1za
ほす

219:名無しさん@ピンキー
10/02/03 21:18:09 MQCxu7Jt


220:名無しさん@ピンキー
10/02/16 06:28:54 lnUBa5JW
待ち。

221:名無しさん@ピンキー
10/02/21 01:16:06 +fNtPHw8
保守

222:名無しさん@ピンキー
10/02/27 06:57:18 ptcHaM/M
今年になって、まだ投下されてないな。

223:名無しさん@ピンキー
10/03/04 22:39:12 bS9lWjeR
前スレ709の続きが読みたい

224:名無しさん@ピンキー
10/03/06 06:16:20 BlOkJeLi
>>223
どんな話だっけ?

225:名無しさん@ピンキー
10/03/12 22:51:04 t9745MTK
セクハラ勝負っていう名前で保管庫に保管されてる話の続きが読みたい

226:名無しさん@ピンキー
10/03/17 08:29:05 /ZtWPUUD


227:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:14:47 X1/V8Yr5
保守
いつかまた投下するつもりだから、それまでは生きていてほしい

228:名無しさん@ピンキー
10/03/30 12:39:22 +eutH4ob
ほしゅ

無茶苦茶久しぶりに来た

年度末を乗り越えたら俺も久々になんか書こうかな…
尻切れになったのもあるし…正直すまんかったorz

229:名無しさん@ピンキー
10/03/30 13:15:38 pLwZGs+b
>>227-228
期待して待つ

230:名無しさん@ピンキー
10/03/31 01:49:44 uRrmyZVp
電気あんまは強気な女の子にも受けてほしいし、清楚な女の子にも受けてほしい。
思いっきりくすぐったがった後に荒い息をしながら悶えてほしい。

231:名無しさん@ピンキー
10/04/03 01:58:15 vM/TUvyl
清楚な娘や強気な娘が快楽に負けるのは最高に抜ける。電気あんまという特殊な責めでなら尚更。

232:名無しさん@ピンキー
10/04/03 09:19:04 N7S0wc8p
じゃあ、有名進学校の生徒会長にして
ちょっと強気で負けず嫌いな超絶美少女が
電気あんまに敗北にし
制服のスカートを乱し
少し荒い息遣いでその育ち盛りの胸を上下させながら
上気した顔で
ピクピク・・・ビクン、ビクッ と体を震わせながら
「もうダメぇ、許して・・・ああぁっ」と
屈辱にまみれてあえいでいるのとか好きですね

233:名無しさん@ピンキー
10/04/04 14:35:09 YJF4uj7F
女子小学生
女子中学生
女子高生

どれが一番人気なの?

234:名無しさん@ピンキー
10/04/04 21:49:56 IzmhbDSo
>>232
あなたのレスをオカズにご飯三杯はいける

235:名無しさん@ピンキー
10/04/04 23:44:14 Emnu39Jq
お勉強のストレス解消がオナニーではなく電気あんま

236:名無しさん@ピンキー
10/04/05 03:19:56 ue7prqFK
>>233
みんなちがってみんないい
でも、中学生最高。無邪気すぎる小学生やエロいことを普通にわかる高校生と違って恥じらい、戸惑いながらも感じてくれそうだし

237:名無しさん@ピンキー
10/04/05 12:56:12 pFLlCcGJ
誰にやられるのか
というのも大事なことだよな。

・仲の良いお友達にいたずらされるのか
・罰ゲームとして行わえるのか
・ライバル(副会長)に敗れるのか
・エロ教師の餌食となるのか
・通学路で突然、見知らぬ人に電気あんまされるのかw

238:名無しさん@ピンキー
10/04/06 01:57:57 mCnwVr96
小学生×中学生とか小学生×高校生なんかの年下責めが好き。責めてる側は遊んでるつもりだから手加減一切無しでやり続けて、そのせいでやられる側は感じすぎても休ませてもらえない的なシチュが期待できるし。

高校生の成長した体や中学生の育ち盛りの体に好奇心が湧いて電気あんま以外にも色々しちゃったりとか。

239:名無しさん@ピンキー
10/04/06 05:44:19 AxAlp4ul
>>238
俺も、そういうシチュ大好き

240:名無しさん@ピンキー
10/04/06 09:38:55 9v2YdG5H
高校1年生 VS 小学4年生

241:名無しさん@ピンキー
10/04/06 12:12:14 REbghe5g
>>238も好きだが
やられるまで、女の子がやられたってなんともない。って思ってて
いざやられてみると・・・ってシチュもいい

242:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:04:19 4A25S4Bu
ある暑い夏の日、少女が部屋でぐったりとして横になっていた。

「暑い…」

少女の名前は葵。高校も夏休みに入り、部活に所属していない彼女は両親が出かけるというので留守番のために家にいた。と、そこに
「お姉ちゃん、遊ぼー!」
元気な声が聞こえた。

近所に済む従姉妹の双子の姉妹、翠と紫が遊びに来たようだ。

(紫ちゃんも翠ちゃんもこんなに暑いのに何であんなに元気なんだろう…)

そう思いながら、葵は起き上がって二人を家に招き入れた。

「今日はどうしたの?」

部屋に入り、葵は聞いた。
「ヒマだから遊びに来たの!」

紫が即答する。

「宿題も終わっちゃったからやること無いの!」

と翠が続ける。

(やることも無かったからちょうどいいか。でも…)
そう思いつつ、「何するの?遊ぶっていってもやることないけど…」

葵は言う。

「最近学校で流行ってる遊びがあるんだー。お姉ちゃんもやってみる?」

と翠。

(どういう遊びだろう?)

疑問に思い葵は尋ねる。

「どんな遊び?面白いの?」

「うん、とっても!男の子はあんまり好きじゃないみたいだけど、女の子には大人気なの。これやってる時、皆すっごく笑ってるよ。」

(よくわからないけど、笑えるような遊びなら大丈夫かな。)

「わかった。じゃあ、それやろう。」

葵は気軽に答えた。これから天国と地獄の両方を味わうことになるとも知らずに…。


243:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:10:36 x2s0kSsG
わっふるわっふる

244:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:18:41 4A25S4Bu
「じゃあ、始めようか。どうすればいいの?」葵は尋ねる。

「えっとねー、まずそこに寝てー。」と紫が答える。
葵は素直に横になる。

そして、翠と紫がそれぞれ足と頭側に別れて座った。
「じゃあ、始めるねー!」翠が宣言し、紫の足首を掴んで広げ、葵の股間に足を押しあて震わせ始めた。

「え!?え!?」
突然のことで事態が飲み込めない。状況を認識するより早く、体が反応し始めた。
「いや、ちょっ きゃはははははははははははは」

股間から送られる刺激はとてもくすぐったく、笑いを堪えられない。

「もう笑ってるー。楽しいー?」
足を震わせながら翠が言う。

「や、やだぁはははは!止めてえへへへへへへへへへへへへへ!」

葵は手足を暴れさせながら必死に訴える。

「あ!」

翠の手から葵の足が離れる。やはり、小学生と高校生では力の差があるようだ。

(逃げなきゃ!)

葵が体を起こそうとすると
「途中で終わりにしちゃダメだよー。」
そう言って紫が葵の脇腹を優しくくすぐった。



245:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:20:42 4A25S4Bu
「ひゃあん!」

突然の刺激に力が抜け、倒れ込んでしまう。

すかさず二人は葵の手足を引っ張り、手首と足首に乗って葵をIの字に拘束する。
「まったくー。途中で逃げるなんてお姉ちゃんは悪い子なんだからー。」

「お仕置きー。」

言うが早いか、二人は葵の全身をくすぐり始めた。

紫の小さな手が葵の胸から腋、翠の小さな手がふくらはぎから内股にかけてを撫でまわす。

「あふぅっ!ふひゃあっはははははああああん」

胸と内股という部位へのくすぐりに、くすぐったさだけでなく甘い感覚も沸き上がる。

「む、胸はダメぇぇ!腋も太股も嫌ーははははは!」
くすぐったさと快感でパニックになりながら、葵は訴える。しかし

「お姉ちゃんのおっぱい柔らかーい♪」

「脚もすべすべー♪」

二人は葵の体の感触が気に入ったようで聞く耳を持たない。

幼いため、ふざけている程度の認識しかなく葵が苦しんでいることが理解できないようだ。

「お姉ちゃん、もう逃げない?」

しばらくの間くすぐり続けていた紫が突然尋ねた

「に、逃げないから!逃げないから止めてえええええ」
葵はこれ以上くすぐられたくない一心で答えた。

「じゃあ止めてあげるー。」
紫が言うのと同時に、翠も撫で回すのを止める。

「はあっ、はあっ」

くすぐられ続けたため葵の呼吸は乱れ、体は汗だくになり薄手のシャツにはピンクのブラが透けている。

(や、やっと終わった…)
そう思い、葵が安堵していると

「じゃあ、続きねー。」

翠が両足を掴み残酷にも宣言する。



246:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:22:09 4A25S4Bu
「はああああああ!あ、あ、あああああん」

先ほどと違いくすぐりで解れた体は刺激を快感として受け取った。

「ああ、ああああ!駄目、駄目、駄目ええええ!」

自分より幼い女の子にあろうことか電気あんまで感じさせられてるなどと認めたくはない。葵は理性で必死に快感を否定する。

しかし、紛れもなく葵の体は快感を受け入れていた。口では激しく拒否するものの、僅かに腰が動いて足を股間からずらそうとしているのみである。

(気持ちよくなんか!気持ちよくなんかあああ)

葵は必死に自分に言い聞かせる。

一方、葵がほとんど抵抗しなくなったのに気づいた二人は

「お姉ちゃんが嫌がらなくなった!楽しくなってきたんだー」

「よーし、もっと頑張るよー!」

翠がさらに激しく足を震わせる。



247:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:25:45 4A25S4Bu
ギリギリで耐えていた葵にこれ以上耐えられるはずはなかった。

「だ、だめえええええええええええ」

葵は絶頂に達した。体がビクビクと痙攣する。

しかし、幼い二人にはそんなことはわからない。構わず足を震わせ続ける。

「もうやだああああああああ!おかしく、おかしくなるうううううう!」

ビクッ!ビクッ!イった直後の敏感な体を刺激されたことにより、連続で絶頂する。

もう葵は何が何だかわからなくなっている。快感に喘ぎ、ただ体を痙攣させるのみだ。

さらに葵が十数度か絶頂に達した時、翠は足を止めて聞く。

「ふう。疲れたー。お姉ちゃん、楽しかった?」

「あ、ははぁ、あぁ」

葵は答えられず、ただ喘ぐのみ。

「いつも学校でやってるより時間があったからたっぷり出来たよー。ちょっと疲れちゃったみたいだけど、いっぱい笑ってくれたし途中からは嫌じゃなくなったよね!」

紫が言う。

ふと外を見ると、もう日が暮れそうだ。

「あ、私たちもう帰らなきゃ!お姉ちゃん、またねー。」

そう言って二人は帰路につく。

一人残された葵は息を切らしながら考える

(き、気持ちよかった…。また…やられたいかも…)


二人が自分達の行為の意味に気づき、葵と三人で楽しむようになるのはまだ先の話である

248:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:28:36 4A25S4Bu
年齢制限突破をいいことに、生まれて初めてSSを書きました。書いてみて難しさをあらためて実感しました。批判は甘んじて受けますので、アドバイスなどがあったらどんどんお願いします

249:名無しさん@ピンキー
10/04/08 00:06:59 iuP0r0e8
GJ!

250:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:16:23 5MrGf3Wc
ううむ、可愛い悪戯あんまだなぁ。



だがそこまで公言する必要はないぞ。

251:名無しさん@ピンキー
10/04/09 04:25:52 +rH77BvR
gj
基本をきっちり押さえた感じでエロい。

252:名無しさん@ピンキー
10/04/09 23:34:43 DhB5lwLq
このスレッドが大量の作品で溢れ返るといいなあ

253:名無しさん@ピンキー
10/04/10 02:50:18 ex5cfDet
>>252
需要と供給のバランスは大事だと思けどね。このくらいの方がありがたみがあっていい。

254:名無しさん@ピンキー
10/04/11 01:24:23 tdeSImaB
電気按摩をエロく書くのって余程筆力ないと無理だって書いてて気付いた。
シチュとか設定を凝らすしかないのか。

255:名無しさん@ピンキー
10/04/11 20:54:06 sVw3i8P1
電気アンマ自体が元々ギャグみたいなものだからねぇ…
股間が対象になるからエロっぽい事にはなるんだけどね。

256:名無しさん@ピンキー
10/04/13 09:21:53 1V8RDPig
エッチな事をする間柄なら手や舌で触りたくなるのが普通。しかしここの住人は敢えて足でするのが好き。
この辺りをどうするか、ってのはどのフェチにもついて回る課題じゃないかな

257:名無しさん@ピンキー
10/04/15 05:06:41 JHG2JezP
個人的にはエロいのよりもギャグっぽい文体の方が好き。

258:名無しさん@ピンキー
10/04/17 23:29:02 21wsO2mn
RF-4E氏のあんまはよいエロあんまでした
かなひよの続きが読めるまで俺の2009年は終わらんのや…

259:名無しさん@ピンキー
10/04/26 11:07:33 1VPMCEj/
保守

260:RF-4E(228)
10/04/29 15:09:12 koYRdTdW
年度末乗り越え、只今より帰省する!

つかほんと間が空いた…って、ベ、別に呆けてた訳じゃないんだからねっ!?

仕事したり、他のところ徘徊したり、ニコ動投稿したり、ネルぅぅぅっ!ってのたうち回ったりしてたり、仕事したり……


いや、言い訳は筆でするのが物書き、片道5時間、頑張ってみるぜ(`・ω・´)

261:名無しさん@ピンキー
10/04/29 23:08:42 aBvitDW+
>>260
教育実習生はどういう話だったんだ?w
凄い楽しみにしてたのに…

262:RF-4E
10/04/30 20:17:07 /ksBmOma
>>261

スマソ
その続きを書いてたんだが、興が乗って5時間で書きあがらんかった(´・ω・`)

かなひよ第一話分使ってやっとシーン突入とかどんだけorz

つか、携帯書きにくいよ携帯(´・ω・`)

263:名無しさん@ピンキー
10/05/03 18:51:37 w44t1utg
>ニコ動投稿したり

何だと…アンマ動画なのかっ

264:名無しさん@ピンキー
10/05/03 19:35:25 IyAIK7qw
リアルであんまされるとどうなるのか気になるけど
はあ・・・なんで男にうまれたんだ・・・

265:名無しさん@ピンキー
10/05/04 06:49:04 jOruM9Lm
考えるな、感じるんだ…

実際のところ会陰刺激は一緒だし、淫核に食らうのは亀頭を責められるのと一緒だと
「くすぐったい」「痛い」「(淫核刺激で)気持ちいい」でしょう。

このスレのキャラたちは「気持ちいい」電気アンマを伝承している十分に訓練された人たちです。
一般の人がやる際は使用法、用量をよく守ってご使用ください。

266:名無しさん@ピンキー
10/05/04 17:18:37 Nr8XVyn/
おしっこ漏らされた事ならある。

267:名無しさん@ピンキー
10/05/05 15:58:29 ER1KoAK6
あーもう…こんだけ暑くて皆薄着でスカートも短くなるとアンマかましたくなりますよね。
両足掴んでスカートの中に足突っ込んで…
パンツ丸出しになろうが、お漏らししようが、叫ぼうがグリグリと…。

もしくは飲食店のテーブルの足を間に挟ませてグイグイ引っ張る。
食事の出てくるまでの待ち時間もこれで楽しく解消できるし。

268:名無しさん@ピンキー
10/05/11 03:04:49 /+DjrlDk


269:RF-4E
10/05/11 15:25:25 /+DjrlDk
いまだに2009年の人、お待たせしました、彩花先生の番外編できました。
これで2010年が迎えられますねっww

ただ、36文字×500行、23KBほどあるんですが…投下できるかな?

投下は多分夜。

理由
会社…2ch「に」弾かれるorz
携帯…容量不足

270:RF-4E 1/17
10/05/11 21:35:30 TJTTEG9l
多分17レス。投下いたします。
かなひよ番外編 彩花の教育実習

 初夏を過ぎ盛夏を迎えようとする季節。梅雨も明け、抜けるような青空には入
道雲が力強く盛り上がる。
「あと半月かぁ…」
 夏休みまで1ヶ月を切って、前期で教育実習を履修した組はそろそろ終盤を迎
える。
 そんな実習生の1人として、母校の中学校でやっと授業に慣れてきた彩花は感
慨深げに小さくごちた。
 先生よりも年が近く、先生然としてない実習生は余程の事がない限り、すぐに
生徒と打ち解けられる。
 自分の中学時代もそんなだったかな、と思いつつ次の時間表を見やる。
 次は1-Bの水泳の授業だった。
「うっ…B組……」
 B組の生徒の顔を思い出して思わず顔がひきつった。
 教育実習生の中でも人気のがあり、生徒との垣根が一番低い彩花が唯一と言っ
て良いほど苦手とする少女。
 体型は綺麗なものの、やや背が足りない彩花と対象的に、クラスでも群を抜い
て背が高く、まるでモデルのようなその少女は、他の生徒と違って淡々と毎日を
過ごしている風がある。
 しかし別にクラスで浮いているわけではなく、友達も多いし人気だってある…
が、何故か彩花は苦手意識があった。
 何度か対話を試みて沈黙に負けた彩花がすごすご引き下がった事に関係はない
と…思っている…。
「けど、悪い子じゃないわけだし…うぅ~ん…」
教員用の準備室で唸っている間に始業の鐘が鳴り始める。
「あっ、いけないっ!遅れるっ!!」
 ふと時計を見れば授業開始の時間。まぁ鐘が鳴ってるのだから当たり前なのだ
が…兎にも角にも名簿や指導要項をひっ掴んで部屋から飛び出していく彩花だっ
た。

271:RF-4E 2/17
10/05/11 21:36:06 TJTTEG9l
*    *    *    *    *    *    *    *

「はい、じゃあ順番に自由形で泳いでいって。さっき教えたこと、脚を曲げない
 ように気をつけてね~!」
 室内プールとはいえ、周囲はガラス張りのため眩しい陽射しが降り注ぐプール
サイド、甲高い少女の声に負けじと声を上げて指示する。
「彩花せんせ、胸おっき~!」
「ひぁっ!?」
 プールの脇に立って指示を出しながら泳ぐ生徒に視線を回す彩花。不意に背後
から胸を揉まれて素頓狂な声をあげてしまう。
「こらっ!博美(ひろみ)ちゃん、ふざけないのっっ!」
 胸を押さえて振り返れば、そこにいる愛くるしい顔の少女を軽く小突きながら
注意。
「いったぁぁい、暴力はんたぁぁい!」
「あのね~…今のを暴力って言うなら、博美ちゃんのはセクハラよ?」
「スキンシップだもんっ」
「じゃあ私のもスキンシップね」
「う~~…せんせ狡いぃ」
「はいはい」
 小さく膨れながら抗弁するもそれは形だけと、しがみつくように抱きつく博美
の頭を軽く撫でる。
 実際こうして触れ合う生徒達を見れば自分の背は低い方ではないのだが…と、
チラリとプールサイドにたたずむ玲奈(れいな)の方を見る。
「………?」
「…!!」
 視線に気づいたのか、はたまた偶然か、ぼんやり水面を見ていた玲奈に振り向
かれ、軽く頭を下げられて慌ててプールへ視線を戻す彩花。
「せんせ、どうしたの?」
「あ、ううん、何でもないわ。ほらほら、博美ちゃんもきちんと泳がないと駄目
 よ?」


272:RF-4E 3/17
10/05/11 21:36:29 TJTTEG9l

 相変わらずくっついて胸を触っている博美に苦笑向けながらたしなめる。
「あ、そだ!けーちゃんが気分悪いんだった!」
「え?」
 唐突な博美の言葉に思わず間抜けな声をあげてしまった彩花。
「えっと、恵子ちゃんが気分悪いからせんせに言ってきてって言われたの忘れて
 た」
「ちょ、ダメじゃない!」
「えへへ~、ごめんなさい」
「謝らなくていいから恵子ちゃんは?」
「あっち」
 博美の指差す方を見れば、確かに1人の生徒が気分悪そうに座り込んでいる。
「え、と……」
 一瞬どうすべきか悩んだが、結局彩花は主担当の教諭に聞くことにした。
「小松先生、斎藤恵子さんが具合悪いようなんですけど、保健室へ連れていった
 方が良いでしょうか?」
「ん~…確か前田先生は養護教諭志望だったわよね?」
「はい」
「じゃあこっちは私が見とくから前田先生は斎藤さんを準備え室で介抱してあげ
 て」
「分かりました」
「あ、そうそう」
 彩花がきびすを返した所で声が引き留めた。
「保健委員の高橋さんと行くと良いわよ」
「ぇぅ…」
 続く言葉にひきっと固まりかける彩花。それもそのはず、保健委員こと高橋葉
子は、よりにもよって件の苦手な生徒なのである。
 しかし実習生とはいえ仮にも教員、すぐに立ち直って、恵子のいる方へ歩を進
める。
「けーちゃんけーちゃん、せんせ呼んできたよ」


273:RF-4E 4/17
10/05/11 21:37:33 TJTTEG9l

「恵子ちゃん、大丈夫?」
 ぱたぱたと駆け寄る博美を追うように、座り込んでいる恵子の側に膝をつき問
うが、それに無言でふるふると首を振る恵子。
「そう。じゃあ控え室で横になりましょうか。立てる?」
 一瞬間を空けて…再びふるふると首を振る。
「わかったわ。じゃあ……」
 何事かと、こちらを見る他の数名の生徒と同じ視線を向けている玲奈を見やり
しばし言葉に詰まって…
「玲奈さん、ちょっと手伝って」
  何とか普通に呼べた…と安堵した。
「………」
 件の玲奈といえば、彩花の葛藤など知りませんといった感じで向かい側にしゃ
がみこみ、早々と肩を貸す準備を済ませていた。
「あっ、ごめんなさいっ」
 反射的に謝りながら彩花も恵子に肩を貸し、せーのっと立ち上がる。
「じゃあ玲奈さん、申し訳ないけど準備室まで一緒にお願い」
 無言で頷く玲奈を確認して、ゆっくりと歩き始める。

*    *    *    *    *    *    *    *

「玲奈さん、少し待ってて」
 夏の盛り、いくら日陰の室内とはいえ、プールの設備などで少々蒸し暑い空間
にいきなり具合の悪い者を連れていってはよくないだろうと思い、恵子を玲奈に
任せ、自分は室内の換気をしようと先に扉を開ける。
 湿度が高く暑い、プール特有のカルキ臭のする部屋の空気が鼻をつくが、特に
気にもせずに室内へ歩を進める。
「…玲奈さん?待っててって言ったでしょ?」
 後ろに続く足音に言いながら振り返ると、そこには玲奈一人がついてきており、
それまで二人で支えていた恵子は入口で扉によっかかるようにして立っていた。


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10/05/11 21:37:55 TJTTEG9l
「え?ちょ、ちょっと、玲奈さん駄目じゃない!恵子ちゃんも、具合悪いんだ
 から…っ!?」
「あやかせんせ…」
 あわてて戻ろうとした彩花が玲奈の横を通り過ぎた時、少し低めの、けれどよ
く通る玲奈の声が聞こえ、次の瞬間には彩花の身体は玲奈の腕の中に捕えられて
いた。
「れ、玲奈さん!ふざけてる時じゃないでしょ!恵子ちゃんは具合が悪いんだ
 から!」
 いつもと違い、やや語気を強めて密着する少女を叱責する…が、次に聞こえた
のは詫びる言葉ではなく、カギが閉まる小さな金属音…
「…恵子ちゃん?」
 扉の鍵を閉めたのは先ほどまで具合が悪いと歩くこともままならなかった恵子
であり…状況が飲み込めない彩花は恵子と玲奈の顔を交互に眺める。
「彩花先生、ごめんね」
「ごめんねって…? きゃあっ!?」
 恵子の詫びる意味が分からず、いっそう混乱する彩花をおもむろに押し倒す玲
奈。
「ちょっと、玲奈さん、何を、んむっ!!」
 少し間違えば二人とも怪我をしかねない行為にきつい口調で言いかけるが、そ
の言葉は途中で玲奈の唇で遮られてしまった。
「ん、ん…ん…」
「んっむ!んー!!」
 何とか逃れようともがく彩花だが、体格で負けているのは如何ともしがたく、
玲奈のなすがまま、長い長い口づけをされ、やがて暴れたことによる酸欠と暑さ
で頭が朦朧としてきたころ、やっと唇を解放された。
「ぷはっ!はっ、はぁ、はぁ、はぁ」
「彩花せんせ、すごく可愛いです…」
 貪るように酸素を求めて荒い息をつく彩花を陶然と見つめる玲奈。
「はぁ、ちょ、ちょっと、玲奈さん、いくらなんでも冗談、にしては、度が過ぎ
 る、わよ」


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10/05/11 21:38:22 TJTTEG9l
 しばらくしてやっと呼吸が落ち着いてきて、睨むように言う。
「冗談なんかじゃありません」
 しかし当の玲奈は全く動じる素振りも見せず、真正面から受け止めにっこりと
微笑んだ。
「せんせが悪いんです…こんな優しくて可愛いくて素敵な教育実習のせんせなん
 て…」
 抱きしめる腕に力がこもる。
「いつまでも見ていたかった…いつまでもせんせの授業を受けてたかった…せん
 せと一杯お話ししたかった…」
「…玲奈さん…」
「でも…せんせは私のこと避けてた…他の子みたいに仲良くなれなかった…あと
 半月で教育実習が終わっちゃうのに…」
「……」
 思いのたけを吐露する玲奈にかける言葉が見つからず、抱きしめられたまま黙っ
て玲奈の言葉を聞く彩花。
「…だから決めたんです…」
「…決めったって?」
 答えを求めて問いかける。
「……せんせを私のものにしちゃおうって」
「…へ?」
 一拍置いて紡がれた言葉に思わず間抜けな声で返事をしてしまう。
「恵子、お願い」
「うん」
 玲奈の言葉の意味するところを理解しようと硬直している彩花の腕を、あらか
じめ部屋に置いておいたのだろう、樹脂製の縄とびで手際よく頭の上で縛り上げ
る恵子。
「…え、と…あ、あれれ?ちょっと、これてどういうことかなぁ?」
 いつもの教師としてあろうという姿の彩花ではなく、サプライズの連続でほぼ
素に戻ってしまった口調で、転がったままの彩花の足元と頭の側に、それぞれ立っ
て見下ろす玲奈と恵子を交互に見あげる。


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10/05/11 21:38:45 TJTTEG9l
「どういうもこういうも…せんせを私なしじゃ生きていけなくするだけです」
「…はいぃぃ!?」
 あまりに突拍子もない、そしてあまりに黒い発言に素っ頓狂な悲鳴を上げる彩
花。
「先生、そのままじゃ痛いでしょ?」
 恵子がやはり嬉しそうに言いながら、転がってる彩花を助け起こすように引っ
張って座らせ、その背後に椅子の背もたれの様に座る。
「先生、やっぱり胸おっきいよね~」
「ちょ、ちょっと、んっ…や、やめなさいってば!」
 水着越しに胸を揉む恵子を、精一杯先生としての体裁を整えた口調で言うも、
水泳の授業で硬くなってしまってる乳首押し込まれると、思わず声が震えてしま
う。
「恵子ばっかりじゃなくて…私だって…」
「だ、だから、んんっ、そういう問題じゃ、ぁ、んっ!む…ん…」
 言下に嫉妬を滲ませ、前からにじり寄ってくる玲奈から逃れようと身体を捻る
も、後ろからしっかりと捕まえられていては逃げる事ができるわけもなく…簡単
に両脚を割って身体を押し込んできた玲奈に再びあっさりと唇を奪われる。
「ん、ん…んふ…ん、む…はぁ…せんせ、美味しい…」
「ぷはっ!恵子ちゃん、玲奈さん、今ならまだ、悪戯って言うことで許してあげ
 るから、だからやめなさい!!」
 熱烈なキスをし、唇を離した玲奈を僅かに涙の浮かんだ瞳で睨みつつ、何とか
胸からの快感を押し殺した声で怒鳴る彩花。しかしそれを耳にした玲奈の表情は
すっと硬くなり…
「…せんせ…分かってくれないんだ…」
 低い声で呻くように呟き、彩花の両の脚に手をかける。
「ちょ、玲奈さん、何をっ、ゃんっ!」
 本能的に太股を閉じようとしたが、一瞬早く玲奈のスマートな足が太股を割り
込み、柔らかい彩花の股間に押し当てられた。
「そ、そんなところ駄目よ!離しさい!今すぐ離すの!!」
 言葉尻はきついものの、その声は混乱が滲み、脚をじたばた暴れさせるが、恵
子と玲奈、女生徒とはいえ2人がかりで押さえられては抵抗が出来るはずもなく


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10/05/11 21:39:10 TJTTEG9l
「昔、男の子達がふざけてやってた遊び、当時は女の子には縁が無いことだった
 けど…実はそんなこと、なかったんですよ」
 ゆっくりと足をずらして、足の裏全体が彩花の股間にフィットするように調整
しつつ、楽しげに言葉をつむぐ。
「今からせんせにも教えてあげます」
「い、いいから、教えてくれなくてもいっ、ひあっ!!」
 彩花の言葉は最後まで続かない。
 言葉の最後は高い悲鳴に代わり、それは玲奈の足が軽くゆっくりと、しかし的
確に彩花の敏感な尖りを擦り潰すように動き始めたせいだった。
「あ、やっ、んっ、くぅ…ふゃっ!!」
 既に恵子が延々胸を揉んでいたせいで身体の奥底で快感の炎がじんわりと燻っ
ていた彩花が言葉を失うのは早い。
 玲奈が軽く足を振るわせるだけで面白いように身体を震わせ、スタッカートの
効いた声が上がる。
「彩花先生、色っぽい…」
 後ろで押さえていた恵子も、悶える彩花に中てられたように頬を上気させ、胸
を揉む手の遠慮をなくしていく。
「は、ゃ、あっ!んくっ…ふ、ひぁ…あっ!」
「せんせ、どう?良いでしょ?気持ち良いでしょ?」
 リズミカルに彩花の股間に当てた足を震わせながら、問いかける玲奈。その玲
奈自身も、水着の上から分かるほどに乳首が勃ち上がり、乱れる息から昂ぶって
いるのが分かる。
「き、気持ちよく、んんっ…な、いから…や、やめ、ぅくっ、なさいっ」
 背を反らし、玲奈ほどではないにしても綺麗な身体のラインを震わせながらも、
生徒を教える立場という矜持が、そして何よりも年下に良いようにされる事に対
する抵抗心が彩花の口をつき、ふるふると首を振って抵抗を示す。
「そうなんだ…でもせんせ、そんなに乳首勃てて、こんなにアソコ熱くして…そ
 れでも気持ちよくないの?」
「やっ、やあぁぁぁっ!!だめだめだめえぇぇ!!!」

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10/05/11 21:39:37 TJTTEG9l
 首を振る彩花を責めるように、二人の刺激で競泳水着の薄い布地をはっきりと
押し上げている乳首、そして、足の裏に感じる熱いぬめりを指摘しつつ、足の震
えを強くする。
 当然その刺激で一気に追いつめられ、両手をぎゅっと握り締めて恵子の胸に頭
を押し付けるように仰け反り悲鳴を上げる彩花。
「せんせ、イってよ!イっちゃってよ!!」
「っっ!ひっ!いっ!!あっ、やっ!!だ、めっ!!だめぇ!!」
 拒否された悔しさと、悶え喘ぐ彩花に昂ぶりきった気持ちのまま、今までで一
番激しい振動を彩花の股間へ送り込む。
「だめだめだめだめっっ!!だめえぇっ!!いっ…あっ!!!ぅくぅっ!!!」
 股間を蹴り飛ばされるような痛みと快感がごちゃ混ぜになった感覚にイクにイ
けず、びくびくと身体を跳ねさせながら悶える彩花。
「先生…せんせぃぃ…」
 後ろで彩花の胸を揉んでいた恵子もいつの間にか片手を自らの股間に下ろし、
水着のクロッチをずらして自分自身を慰め始めている。
「せんせっ、せんぇぇぇっ!!」
「せんせ、いぃっ…っっ!」
「あっ!ああぁっ!!ふぁ、やっ!んんんっ!!!」
 二人の経験が少ないのか、敏感なのか…やがて精神的に昂ぶりきった玲奈と自
らを虐めていた恵子は、激しい電気あんまに身体が順応してきた彩花とほぼ同時
にびくびくと身体を震わせ、やがてぐったりとひとかたまりに倒れこんだ。


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10/05/11 21:40:00 TJTTEG9l
*    *    *    *    *    *    *    *

「…ん、ぅん…」
 玲奈は重い頭をゆらゆら振って瞼を頑張って上げた。
 本当ならもう一度寝てしまいたいほどの欲求があるのだが、この暑さと湿度で
はそうもいかない。
「あ、れ?」
 身を起こそうとしたら何故か身動きが取れない。
「あぁぁっ!ひぁっ!!せ、せんせぇぇ!!もう許しっ、やあぁぁ!!イクっ!
 また、またイっちゃうよぉぉ!!!」
「恵子!!?」
 ふと耳に飛び込んできた幼馴染の尋常ならざる叫びに慌てて辺りを見回す。
「あ、玲奈さん、起きた?じゃあ恵子ちゃんはそろそろお休みしよっか」
 僅かにぼやける視界がはっきりとすると、そこには座ってにっこり玲奈に笑い
かける彩花と、その逆側で悶え啼く恵子の姿が目に飛び込んできた。
「あっ!やあぁぁっ!!!だめだめ!!イクっ!!いっっ!!!っっ!!い、ひ
 あぁぁっ!!!イってる!イってるからあぁぁ!!!」
「恵子!!せんせ!!?」
 玲奈が起きたのを確認するや否や、おもむろに恵子の股間に当てた足の動きを
激しくし、あっという間に絶頂へと追い上げる彩花。
 そして達して痙攣する恵子の股間を休みなく、そして容赦もなく責め続ける。
「せんせ!やめて!!恵子が死んじゃう!!やめてあげてっっ!!!」
「大丈夫、そんな簡単に死ぬわけ無いわよ。ほら、またイってるし」
 ゾッとするような笑顔を玲奈に向けつつ、全く休み無く、恵子の化繊一枚に隔
てられた股間を振動陵辱し続ける彩花。
「っっっ!!!っ!!っっ!!っっっ!!!」
 やがて悲鳴さえも上げられなくなり、イキっ放しの状態でガクガクと彩花の足
の動きにあわせて痙攣し、声無き絶頂を告げ続けるだけになり…不意にビクンッ
と大きく跳ねたと思えば、足を押し当てられていることもあって、アンモニア臭
のする液体を辺りに飛び散らせ始めた。



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